第396号 2021.5.4発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第417回「アフガン撤退」
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コメント
配信ありがとうございます！
2番かな？
午前中の配信、ありがとうごさいます
3番かな？
4番！
今日のコロナショー。
巣籠もり生活で「断捨離」トピックス紹介。
買い取り価格に一喜一憂する人達を取り上げる。
玉川ら「凡庸な連中」による「平凡な生活」を「不要な物として」、断捨離させられた人々を映し出してるのか？……が正しい見方。勿論、番組はそんな、「(不要として)断捨離させられた人々」は映しださない。
その後も、政府に具体案がないと絡み、「それにひきかえ……」と、広島の机上の空論の3D化を、「限りなく平面(凡庸)」な脳ミソの玉川は礼賛する。
さらに「医療体制のボトルネック化」を進めてる感染症分類には「一切」触れずに、煽ります。「死んでるぞ～死んでるぞ～お前も死んじゃうぞ～」。
浜田は、医療関係者が命を救えない苦しさを訴えてると視聴者の情感に訴える。
彼女の頭は「容量不足」。感染症の分類に問題は？……たった11文字すら、入り込む余地はないようです。
冒頭のトピックスで自分の購入した20年前のブランドバッグが査定で「1,000円」と査定されてたが、「AERA編集長」の肩書きも無くなって、今、知性の査定があるなら、「値はつくのか？」……玉川AIBO同様「買い取り不可」ではないか？
玉川は……「歴史の教訓」としての「研究対象」としてしか、「価値はない」。
はち？
「公共の福祉」概念が曖昧だと国連から指摘を受けたというけど、どんなシチュエーションでどういう文脈で指摘されたのだろう。国によって公共の福祉の概念は違うし、そもそも不文憲法の国の場合は、曖昧どころではないと思うのだが。
午前中に更新されるとは意外だったので前号のコメント欄に書いた監視報告をコピペさせていただきますがご容赦下さい。記事の感想は後程させていただきます。
サトルさんのコメント励みになります。私の拙い監視報告を読んでくれている人がいると思うと気が引き締まります。
さて今日のモーニングショーのパネルコーナーはまずは緊急事態宣言は延長するべきか否かという話。松本は連休だから感染者（正しくは陽性者）が少なく見えるだけだから連休明けの数字を注視するべきとか言っていましたが、その手の意見は耳にタコができるほど聞きましたよ。実際に指数関数的に上がったことがありましたか？まあ岡田や北村と違って2週間後目も当てられないことになるとか言わないだけマシなのだろうか。まさか番組もそれを狙っているのか？もう一人のゲストは大阪の病院会の佐々木でした。当然のごとく宣言延長に賛成でしたがそれよりもお前のやるべきことは第5類に落とせと政府に言うことだろうが。国民の自由を制限することが先決じゃないんだよ。分科会いや死ね死ね団の舘田のロックダウンに近いことをという狂った意見も番組では紹介していました。玉川はそれには疑念を呈していましたが、その代案として出したのがお決まりの広島県の取り組み。しかし、その内容というと40万人の県民の1/4が検査を受けることを想定したものだと聞いて笑ってしましました。当初よりも随分と規模が小さくなっとるやん。これでも検査をすれば感染をすれば防げると思っているのか。検査の強制はできないんですよと溜息混じりに話してしましたが、それが感染対策としての大規模検査が必要ないと指摘している理由なのだがそこに考えが至らない貧弱な脳みそにこっちが溜息をつきたくなりました。
続いては何番煎じかわからない大阪の医療の現状の話。浜田も玉川も医療従事者に同情するようなことを言っていましたが、放火魔に同情されて嬉しいと思う人がいるんでしょうか。放火魔の親玉とも言うべき佐々木はさも深刻そうな話し方をしていましたが、誰のせいでこんなことになっていると思っているんだよ。
最後は人出が減らないことについて国民の意識の話。浜田が外出する人の理由を聞いてみるとマスクを大丈夫だと思っているからとの結果が出たと紹介してしましたが、外出する理由がマスクをしていれば大丈夫って意味不明だよ。外出する理由は人に会うとかでしょ。自分で紹介していておかしいことを言っていると気付かないのか。玉川は我々はずっと言っていますが知識がアップデートされていないと言っていました。私もそうですが多くの人がお前が言うなとツッコミを入れたことでしょう。
でもパネルコーナーの前はなんでも鑑定団みたいなことをしていたし、後のショーアップも下世話な話でコロナの扱いが小さくなっていました。思ったより視聴率が伸びていないんでしょうか。こんなことばかりやっていたら飽きられるわな。でも私はずっと視聴者でい続けますから安心してくださいね（笑）
11ばん
十三（じゅうそ）の渡し
配信ありがとうございます♪
伊藤隆、懐かしい名前が出てきましたね。
その文春オンラインの記事、私も読んでおりました。
よく小林さんの名前を出して伊藤隆のスタンスを引き出してくれた！と、ここは記者には感謝したいぐらいです。
アシスタントが辞めた云々の件は、現在地方新聞で四コマ漫画(自称保守化石脳満載)を連載しているあの人のことを伊藤隆は言っているのだろうか？
それはともかく、自称保守も例に漏れず「謝ったら死ぬ病い」に罹っておりますね。
詳しい感想はまた改めて書こうと思います。
>>7
追加。
玉川、「問題の本質を隠し」医療崩壊、日本の医療の脆弱を前提として、「日本の医療体制」の提議をする(放火魔が防火体制の提案！)
10年近く前に玉川が取材した「フランスの医療体制」を取り上げ、民間の救急医療、公的医療体制に「羨望の眼差し」を隠さず披露。
いやいやいや。どうして問題の本質から目をそらす、逸らさせる。
「あくまで、自分の考えが正しい。」の一念は変わらず。「徹」から「一徹」に改名したら？
「星 一徹」並みに「卓袱台返し」は得意だし。
「飛雄馬」(ヒューマニズム由来の命名)＝畜群混じりの国民に「大リーグボール養成ギプス」ならぬ「自粛要請縛り付けギプス」着けさせ、卓袱台返し、殴り付ける。
なんなら姉の「明子役」は「晴恵」に。
パネルの陰から「見つかっちゃった♥」クネクネみたいに。涙は流さないな。
うーん。50代ネタになってしまった。
番組は「アップデートしてるのか！」と政府を
批判。
アップデートやら、リセットやら……忙しいね、君たち。
「(番組として息を)ひきとってください」と、買い取り店にかけたくなる、今日のコロナショーでした。
ライジング感想はまたあとで……。
ライジング配信ありがとうございます。
日曜日の拡大版道場
ありがとうございました。
私は新型コロナを5類感染症にしましょうとライジングにコメントしております。
小林先生と時浦さんにブログに取り上げていただきました。
https://www.gosen-dojo.com/blog/30643/
最近、反自粛の医療従事者のツイートで、
「コロナを5類に下げられれば町医者で点滴打って、重症化を回避できる患者がいるはず」というのがあります。
私も同意見です。
インフルエンザと同じように5類感染症にすると何が良いのか。
第一に、全医療機関で診察加療がスムーズにできるようになることです。
私の嫁が先週38度を超える熱を出しました。
呼吸器症状なし。悪寒、腹痛の訴えありで、明らかに新型コロナではないのですが（実際に胃腸炎でした）
高熱があるということでかかりつけ医と対面で診察は叶わず電話で対応でした。
新型インフルエンザ等対策特措法のため、受け入れる地域のかかりつけ医も施設で新型コロナが出てしまうと閉鎖になってしまう恐れがあり、「新型コロナが疑われる方」への治療介入がスムーズに行われていない現状（「受診・相談センター」や保健所に連絡など）となってしまってます。
この初期介入がうまくいかなくて重症化につながってしまう例が少なくないのではと肌感覚で感じます。
（立民の亡くなられた羽田議員にももっと何かできたのかと思っております）
高熱の出る疾患は新型コロナ以外にもたくさんあり、やれPCR受けてからなどしていて時間が経過し、
早いうちに適切な対応を取らないと重症になる可能性は同様です。
5類になると、新型コロナが疑われる方（コロナであってもなくても）が早期に医療にかかれるようになり、何かあった時適切な対応が取れ、安心につながると考えております。
第二に、全医療機関で診察加療できるということは、
重傷者を治療できる病床数が増える
ということです。
今だと感染症指定医療機関と、診察に手を挙げた病院の限られた病床数でしか治療できないので［医療逼迫］が起こってしまうのですが、その制限がなくなります。ホテルや仮設の病床を使わなくて済みます。
感染症指定医療機関でないけど大きい病院で、呼吸器内科のある病院って結構ありますよね。
そういったところでも防護服なしで診察加療できるようになります。
私の病院（精神科）で新型コロナの患者さんが出ても軽症ならそのまま治療できるようになり、
指定医療機関に転送しなくても済むのです。
新型コロナを5類にすると、重傷者に特化した対応ができます。
他にも外来診療ができて、軽症だと自宅療養ができる。
指定医療機関はほぼ基幹病院なので、そこで行われる手術を延期しなくていいなど、
5類になると新型コロナが重症化しても診てもらえないのでは？
熱が出たら診てもらえないのでは？
他の病気は診てもらえないの？
家族のオペ延びちゃうの？
という不安が少なくなること間違いないです。
私たちも患者さん用のプログラムが以前のようにできるようになり、治療効果が今以上に高くなると考えております。
地域の皆様と医療者win-winになります。
新型インフルエンザ等特措法により新型コロナを特別扱いせず、
インフルと同程度の5類感染症にすることでオール医療で対応し、
地域の皆様に安心感が与えられたらと考えてる医療者少なくありません。
この声が多くの方に届きますようにと強く思っております。
配信ありがとうございます。お疲れ様です。
２０年前といえばまだ大学生時分、大学構内の書店で毎号「SAPIO」を買って（学生は１割引）読んでいた頃です。まだまだ社会や世間についての認識が甘かったとでも言いましょうか、ハラハラドキドキしながら部室や図書館で『ゴー宣』を読んでいたことを思い出します。復習が必要かもしれません。
「緊急事態宣言」なんて字面の効果か、すっかり不要不急と見做され今年１月にびっくりするほど売り上げが落ち込んだという行きつけの理髪店に『コロナ脳』を３冊贈りました。この本は極めて平明で読み易いので最適と思っています。
そういえば理髪店も、密接なので「１密」を満たすはずなのに、感染源なんて話は聞きませんな。
あと「１密」ってのは「１人で密閉されている状況」も入るのでしょうか。これが「１密でも感染する」なんて聞いた時の印象でした。
我が市では特定する報道はないのに「某家電量販店でクラスター」なんてすぐに広まってしまっています。「なんで家電量販店が？ じゃあ感染対策は意味がないんじゃないのか？」とツッコみたくなりますが、どうも不明瞭です。
ワクチン接種も申し込みが今月に再開されますが、高齢者が「これで外出できる」なんて嬉々として語るのは、傍から見れば「なんだかなぁ」です。阻止はしたいのですが。
色々感想などを書いていくと、なんか性格故にいちびった連想ばかりになってしまいます。
「１万年ぐらい生きたい」」なんて、「コールドスリープ」でもするつもりなんでしょうか。『猿の惑星』というよりは『猿の軍団』の世界ですな。
よしりん先生が『風の谷のナウシカ』について描かれたことで、鑑賞欲をそそられています。仏文学者の中条省平氏は随分マンガ版（アニメ版とは異なる展開）を推しておられます。こちらもちゃんと見なければと思えてきます。
インドといえば『レインボーマン』や「ダイバダッタ」ですが、さしたる幻想を持ちようがなくなってきている昨今です。マンガ家でインドといえば、日本のマンガを翻訳出版して持ち込もうとした山松ゆうきち、あるいはインドを舞台にした作品が多い仲能健児といったところでしょうか。
コナン・ドイル『クルンバーの謎』との併読がよろしいそうです。
「コロナ君」は、マンガ表現の進化が極限に達した『もやしもん』のような気もしますが、どうでしょうか。
明日からまたコーヒー店に行こうと思っていますが「マスク会食してたまるか」であります。私なんか緩みっぱなしで、ブラックコーヒーを飲みつつ読書して、舟を漕ぐこともしばしばです。でもなんともありません。
私は放送局に勤務しています。
コロナ脳インフォデミックの元凶と言われるテレビ局の報道について、
知っていただきたいことがあり、ここに書きます。
なぜ、テレビ局は番組やニュースでコロナの恐怖を煽り続けるのか。
小林師範が再三指摘しているように、その方が視聴率が取れ、スポンサー収入という自らの利益に直結するからというのも確かです。
しかし、それだけではありません。
放送局員の大半は、コロナ報道を「災害報道」として捉えています。
これは、ニュースを扱う報道部員からワイドショーを制作する情報制作部員まで共通した感覚です。
これが今回、裏目に出ていると感じています。
阪神淡路大震災、東日本大震災の経験以降、災害時にいかに人々の命を救う報道をするかについて放送局は多大な労力を使い研究を重ねてきました。
緊急地震速報が出た時の報道の仕方や、津波に対する注意喚起はどうあるべきか。大雨特別警報をどう伝えるか。日常、頻繁にシミュレーションや訓練が行われています。
自分たちの報道によって救える命がある。
これは、純粋に、放送マンとしての使命感によるものです。
1年前の緊急事態宣言の際は、各番組のキャスターやアナウンサーが、まさに地震による津波警報発出時さながら、ステイホームを呼びかけました。
津波の恐れ → 「一刻も早く、高い場所に避難してください！命の危険があります！」
コロナ → 「家から出ないでください！命の危険があります！」
この二つは、同じメンタリティーで発信されています。
津波でも大雨でも、避難を呼びかけるときは、原則として危機を強めに煽るということがあります。
結果として津波が来なくても「来なくて良かったね」で済む。それよりも、弱めの注意喚起のせいで大きな被害を防げなかったら、それは報道として間違っているだろうと。
ステイホームで一人でも死者が減るなら、それを呼びかけるのが使命であると。
だから、硬い報道番組から柔らかめの情報ワイド番組まで、まずは強めに危機感を印象付けようというテンションになっているのです。
この使命感、正直、放送局員は心から燃えます。邪心はありません。だからこそやっかいです。
最大の問題は、津波が来なかった時の避難行為は大きなダメージを生まないが、コロナで自粛をすると様々な場所に甚大な被害が発生するという現実が、なぜか考慮されないということです。
コロナ ＝ 病気 ＝ 命に係わる。
自粛による生活被害 ＝ 命に直接係わるイメージが持てない。優先順位低い。
単純にこういう図式のせいかもしれません。
あちこちに経済被害、生活被害が出ていることは認識していますが、それよりも、直観的に命を救うことをイメージしやすい方向にどうしても舵を切ってしまうのです。
災害のときは「まず人々に呼びかける」のが役割、という刷り込みができているので、他を考えるのは二の次にして、反射的に「皆さん、～しないでください」という呼びかけをしてしまう（そこに充実感を持ってしまう）ということもあります。
本当であれば、ゴー宣道場や「オドレら正気か」で再三語られているように、人々の幸福、自由、権利を侵害しない感染対策を政府や自治体がとっているのか、ということを冷静に見つめ、必要な報道をしていくべきなのですが、こと「災害」となると視野狭窄に陥ってしまう。
もちろん、価値観、道徳観がおかしくなっていることもあるでしょう。
ウィルスとは何か、や、ウィルスとの共生に関する無知も大きいです。
毎日、出演者であるお医者さん、学者さん達に間違った知識を吹き込まれますし。
そして、この業界で働く者の給与所得が自粛によって短期的には影響を受けないことも・・
以上、私が感じる、コロナ禍の放送マンの心理というものを、言い訳がましく書きつらねました。
私自身、局内の空気に少しでも水を差すべく努力はしているつもりですが、微々たるもので高が知れているのが現状です。
道場師範方、皆様の思考の一助になれば幸いでございます。
長々と失礼いたしました。
時浦様
早々に私のコメントをブログに転載していただきありがとうございました。
私はこれから夜勤なので、医療現場でスタッフが何話してるのかなどコメントさせていただきます。
取り急ぎお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
>>9
新日本法規というサイトから引用します。
https://www.sn-hoki.co.jp/articles/article691452/
"また憲法上の権利は「公共の福祉」によって制約を受けるが、自由権規約には「公共の福祉」という権利制限事由は存しない。自由権規約委員会は、締約国から定期的に提出される人権状況の報告書を審査しているが、日本の定期報告書の審査のたびごとに、「公共の福祉」によって規約上の人権を制限してはならないことを指摘している"
→国連は自由権規約違反として問題視しているようです。なお、自由権規約は1979年に日本は批准しています。
またAsia-Pacific Journalというオンラインジャーナルには、よりpracticalな勧告内容といつからというのが書いていました。
https://apjjf.org/-Lawrence-Repeta/3147/article.html
Another is the very practical recommendation that Japan’s national parliament adopt a new statute to define the term “public welfare,” which appears in Articles 12 and 13 of the Constitution. Japan’s courts routinely invoke these abstract and open-ended words to justify arrests and restrictions on free speech and other individual rights. The Committee had criticized this practice in the past. In 2008, it suggested a specific remedy for the first time: legislation designed to solve the problem.
・公共の福祉を定義する法令を作れ
・2008年に最初の提案を行った
だそうです。より詳しくはリンクからお願いします。
よしりん先生の記事拝読しましたアフガニスタン中東のこと全部よしりん先生のおっしゃる通りだと思います親米の人たちは自分の頭で考えるのを止めた人たちだと思います結局全部先生のいう通りなんだと思います反論しようかなと思っても全部その通りだなあと思います全然関係ないけど山尾さんの新型コロナワクチン接種証明書については犬じゃないんだからって思いました山尾さんも自由を手放してしまうのかってそれは駄目だろうと思いましたよしりん先生本当に凄いです
配信ありがとうございます(^^)/
感想等は後ほど…。
きどうがいさん、邪心はないといいますが、なかったら去年冒頭からどこの局も死者数は軽く扱って終わりで、
感染者数だけを報道するのもおかしいし、もう書ききれないくらいのおかしな報道ばかりに見えるんですが。
メディアの存在意義が災害やパンデミックに政治、国の危機にこそ燃える気持ちはよく理解できますし共感もできますが
作ってる人らの知の部分を担う人ら、構成やプロデューサーに作家、邪年しかないと思うんですけど。ADの人たちはその熱意があるかもしれませんが。
全く納得ができない
正当化の言い訳に聞こえる
「新しい歴史教科書をつくる会」といいますと、「国民の道徳」「国民の歴史」を購読したのを思い出します。
その頃は、私は職場の労働組合のにもよく顔を出しており、それはあくまで職場環境の改善を求めてのことだったのですが、労働組合の役員は社会党系ばかりで、いわゆる護憲やら戦争反対やらの話が多かったため、「そういう政治活動や思想活動は、職場環境の改善と関係ないのでは？」と発言したとき、睨みつけられた覚えがあります。
彼らが言う護憲というのは、憲法という法を順守する事ではなく、現憲法の文言を変えさえしなければ法律や政令が憲法違反であっても特に問わないのだということは、私にもだんだんわかってきていました。
今もあいかわらず護憲護憲・戦争反対とばかり言っている労働組合ですが、この憲法違反の狂ったコロナ対策には従順で、世間の労働者がどれだけ苦しんでいるのかなんて全く気にしていないのですからね。
遅くなりましたが、昨日のトッキーさんの激ブログを拝読しました。
前々から格差是正のために、高額所得者の税率をもう少し上げてもいいんじゃないかなと思っていましたが、高給取りの玉川自身がそう言うのなら罪滅ぼしに（今さら遅いですが）全財産を投げ出してほしいです。
昨年末のゴー宣第109章の最後「玉川徹、おまえは無意識だろうが、すでに人を殺してるんだぞ！」という直撃地獄拳のような衝撃の叫びに、玉川と刺し違える覚悟すら感じましたが、今回の「無自覚間接的殺人魔」という表現も先のセリフに匹敵する凄まじさです。
『コロナ論３』今から待ち遠しいです。
ワクチンの副反応について、インフルエンザとコロナの比較です。
※インフルは令和1年10月1日から令和2年4月30日まで
※コロナは令和3年2月17日から4月25日まで
インフル コロナ
推定接種者 5,600万回 ｜ 270万回
副反応報告数 278 ｜ 4,400
重篤報告数 152（6） ｜ 511（12）
（内死亡）
コロワク接種数をインワク接種数に合わせると約20倍になるので、
コロナ重篤→1万人（インフルの65倍）
死者→240人（インフルの40倍）
になる計算です。
間違ってたらすみません。
何かの参考になるでしょうか。
日本人のほぼ全員の底抜けの蒙昧惰弱さには絶望しか感じない。
幕末の志士と呼ばれる人たちの姿を思うとき、今の日本人は本当に日本人なのか？と疑問に思わざるを得ない。
自分がネオ・ジオンのシャアだったら各都道府県にもれなくコロニー落としを仕掛けたと思う。
＞ＮＯ．１８ きどうがい様
マスコミのメンタリティーについての報告、ありがとうございます。
かつて、よしりん先生がオウム真理教と闘われていた頃、一般信者
のことを批判しておっしゃった言葉を思いだしました。
「純粋まっすぐ君」
自分こそ正義と疑わぬ人のことを意味しております。
マスコミ関係者が純粋まっすぐ君の群れだということであれば、こ
ちらは徹底抗戦するレジスタンスになるしかありません、というか
もうやっているので、攻撃の手をもっともっと強めるしかありませ
んね。
改めて今号の記事を読みました。確かに先生は20年前からイラク戦争、アフガン戦争は失敗するとおっしゃっていましたよね。自称保守派が脊髄反射の如く批難していましたがどちらが正しかったのかは火を見るより明らかなのに反省も検証もしない。コロナ禍も同じですね。おそらくこのまま反省も検証もされないまま風化していくのでしょう。サヨクにウヨクも結局根は同じで同族嫌悪しているだけですね。
中東問題と、あの貧乏な北朝鮮に頭が上がらなくなってしまったことを考慮すると、日本は本当に真の独立を果たすべき。
そのためには、憲法を改正すべき。
しかし、憲法改正や核兵器所持のことなんて、たかが新コロのことでも真っ当な意見を言えないような腰抜けの世の中では話し合うなんて不可能なんだろうな。
情けない。
「政治と思想は分けて考える」
この言葉は「政治の都合で思想を変えてはいけない」という意味なら正しいのに、それを唱える側はまさに「政治と思想を都合よく切り分ける」という意味で使っちゃっているんですな、今でも
ワクチンの話を聞いたら自分の老いた両親にも打たせないようにしないとなと思えました
コロナの恐怖なのかマスコミのデマかあるいは元々の地が出てきたのか、この連休中は人の話を理解できない、言葉に込められた意味合いを理解する読解力の無い人が増えたように思えます
僕の彼女は現在作業療法士を務めており、
ワクチン接種の為に休日返上して土曜出勤すると言っておりました。
万が一の副反応が怖いので、その日は彼女の自宅で様子を見てほしいと
頼まれたので 了承したのですが、
ワクチンを打ってしまった後に その「万が一」が起きてしまったら
何が出来るのだろうかと、
ここ２週間ほど憂鬱な日々を過ごしています。
体調が悪くなるだけなら良いですが、
身体に障害でも残ろうものなら
そして最悪死ぬ様な事があれば、
僕はワクチン接種を促した彼女の職場も、
そこまで日本を追い詰めたマスコミも都道府県知事も
絶対に生かしては置けないと
思う次第です。
ワクチンは打つ。
北海道旭川の死亡者の原因はワクチン接種かどうかは疑わしい。
そんなに心配するな と彼女は笑うのですが。
彼女が決めてしまった以上、
どうかそうはならないようにと
祈る事しか出来ない のだろうかと、
今もずっと悩んでいます。
「報道1930」に児玉龍彦（ミラノやNYになると国会で煽っていた）が出ていて、「コロナ変異株に対するPCR検査が必要」と訴えていました。しかも未だに世田谷区のコロナ対策顧問だそうです。
その上で、「五輪反対」と窓に張り紙した病院を紹介して、五輪中止ムードを作り上げようとしていました。よしりん先生の言う通り、社会を壊したいサヨクが暴走しているなと強く思わされます。
自衛隊アフガン派兵などについては小林先生は文壇人として自由に言える立場ですが
当時の小泉総理にアメリカからの要求を拒否して
イラク戦争の非を糾弾するのを期待するのは酷でしょう。
一介の政治家の倫理や胆力で何とかなる問題ではなく、一国の首相としてまずは目先の国家や国民の安全を優先しつつこれを期にそれまでの対米依存の国防や体制を脱する方向に改革を進めていけば現在に至る危機にはならなかったと思います。
前号でmaki様が興味深いコメント(585番)をしていたので、それに対する私の意見です。
一応前号にコメントを書きましたが、こちらでも一部再掲します。
(maki様のコメントの内容で気になった箇所)
> 道場が「反ワクチン」で結集している雰囲気
> コロナを恐れぬ命知らずたちがワクチン恐怖に切れ散らかす
この2点において、maki様は少し誤解されているのではないでしょうか？
私も、前号でmaki様の反論のコメントをされた方とそこは同じで、「反ワクチン」では結集しているわけではないです。
それがまずひとつの誤解です。
ワクチンを打ちたい、打ちたくない、両方の意見があありますが、それは各人の自由に委ねられており、ワクチンを打ってコロナ禍が収まるならば、それに越したことはないという意見もあります。(よしりん先生はその立場に立っておられます。)
ただよしりん先生がかつて薬害エイズ問題に関わった影響で、ゴー宣道場の参加者やライジングのほとんどの読者が薬品に対する(特に副反応に)警戒があり、余りにも急スピードで作られたコロナワクチンについて、正直、信頼していないというのが実情です。
maki様のコメントを見る限り、maki様ご自身もワクチンに懐疑的なのではありませんか？
maki様のもう一つの誤解、
「コロナを恐れぬ命知らず」が「切れ散らかす」
私たちが命知らずの集団だという捉え方をするのは正直なところ、宜しくはありません。ましてや、何をもって“切れ散らかす“と映ったのか、それを明確に言ってもらわないと、困惑します。
私たちは「コロナ論」「コロナ脳」「コロ問い」等等、それら書物からわかる様々な蓄積されたデータに基づいて、コロナウィルスは日本では子供を殺さない弱いウィルスだという認識の下で発言しています。「コロナなんか怖くない」は一見尤もですが、科学が迷信を打ち払うことが啓蒙であるならば、科学によってコロナの脅威の度合いを示すのが、筋と言えるのではないでしょうか。
公論においては、吟味を重ねて推敲を重ねておかないと、デマに繋がる恐れもあります。
とはいえ、言葉に気をつけろとか、慎重に発言しろとか、そういうつもりは私はありませんので、念の為。
「私は喜んでワクチンを打ちます」とはすごく勇気のある発言で立派だとは思います。
しかし、私はmaki様の為にあえて言います。
何も無理してワクチンを打つ必要はないと思います。ご自身の体の使い所はそこなのでしょうか？
余計なお世話かもしれませんが、この私の思いを付け加えて、このコメントの締めとします。
長文、失礼します。
配信ありがとうございました。
昨日は沼津に行ってきましたが、かなり人が多くて安心しました。GWも最後ですね。
祖母に米軍撤退のことを伝えたら「またアメリカは迷惑だけかけて尻尾巻いて逃げたの⁉︎ベトナムから何にも学んでないのね。次は中共？どうせ負ける。」と呆れていました。
ライブエンタメ業界の団体が声明文を発表しました。
個人的に素晴らしいと思います。
https://www.barks.jp/news/?id=1000200986
配信ありがとうございます！
後ほどゆっくり読ませていただいてます。
改めまして、ライジングの配信ありがとうございます♪
今号の感想です。
トンデモ見聞録。
先に再掲したコメントと若干重なるところがありますが、
副反応がある
急スピードで承認
そもそも日本ではコロナはデータ的にインフルエンザより死者が少ない
それなのに、あえてワクチンを打たなければならない理由なんてあるのでしょうか？
私は打つ必要もないと考えますし、できることなら打ちたくはありません。これは私的なエゴイズムでしょうか。
他国がコロナに恐怖を感じて対策を打つ、それ自体に意を唱えようという気は私はありません。
外国には外国の事情があるからというのが正直な私の感想です。
しかし、外国を引き合いに出して自分の国でもそうすべき、という「海外出羽の守」は止まるところを知りませんね。
しかし、ワクチン接種後に死亡例があるのにマスコミはひた隠ししていますが、何故なのだろうか？
自民党が政権の座から降りれば、恐怖煽りは止まるのだろうか？そうなれば、このコロナ禍は最早イデオロギーの様相を呈していることになるのだが？
分からないことが多すぎる。
ゴー宣。
こちらも先に述べたことと重複するところがありますが…。
伊藤隆氏をはじめ、自称保守は自らの予測を誤ったにも関わらず、謝りも反省もせずにひたすら化石脳の道を歩いて行く姿には、哀れの念すら覚えます。
よしりん先生が伊藤隆氏の発言を茶色にしなかったのは、歴史学者としての彼の功績に敬意を表してのことですね。
あの時勇敢にアメリカを批判した当時のよしりん先生もすごいが、現在の中東情勢を見事に予言を的中されたよしりん先生はもっとすごいです。
よしりん先生の歴史と地政学への探究心は、他の専門家に負けないことが、この件でよく分かります。
私はすごいと思います。
アジアの侵略(ベトナム戦争)、中東侵略(アフガン・イラク戦争)、両方に失敗したアメリカを自称保守は未だに批判しないのでしょうか？「謝ったら死ぬ病い」を棺桶まで引きずっていくつもりなのでしょうか？
中国の覇権主義、台頭をアメリカは結果的に許したことについて日本が何も言えなければ、日本は半永久的に自主独立・自立・自律の道を逃してしまうことに、自称保守は気づくのでしょうか？朝日・NHK叩きとwillやHANADA、正論の論壇ムラで吼えることをライフワークにしているようでは、絶望感で私の中ではトカトントンが鳴りそうですが。
(そうならないようにゴー宣で頭を鍛えておきたいです。)
次号も楽しみにしています。
サトルさま
今日のコロナショー報告を楽しく拝見させて頂いています。
ありがとうございます。
50歳ネタには笑いました♪
あと、ろくからですが、頑張っておられますね！いつも応援しています！とのことです。
小林先生
お疲れ様です。
ライジング更新ありがとうございます。
今回のコロナ騒動も総括はなされないと
考えるとゲンナリしてしまいます。
進歩的知識人と戦後的教育が全部嘘だった事にも
ゲンナリしてます。
・コロナ隔離OK
・移動規制しろ‼︎
・感染者追跡しろ！
・知事に武器（権限）を‼︎ ⇨これ意味が分からないのですが。
・精神論‼︎欲しがりませんゼロコロナまで‼︎
・私権の制限もっともっと 潮干狩り禁止‼︎
・感染するとハゲる（笑）
以上がメディアを通じて進歩的知識人さまより
流布されましたがまだまだあるかと。
戦後教育は全部嘘だったんですね。
メディアさまの反経済活動含め、総括されなければ
後々の世代から仕返しを受けると考えております。
なぜ緊急事態宣言が必要だったのか？
なぜ国民の行動制限が必要だったのか？
せめてこれぐらい検証して欲しいです。
クイーンの
The Show Must Go On
聴きながら小林先生応援しております。
前号囚人番号585、ワクチンを恐れぬ命知らずのmakiです。お世話になります。T.K様、ご紹介くださいましてありがとうございます。
「私は喜んでワクチン打ちます」と書き込んだところ、複数のご意見を頂戴いたしました。
私は日本で接種が進んでいるファイザー/ビオンテックのmRNAワクチンについては「効果があるのではないか」と踏んでいます。これは長年の基礎研究の成果であり、急造というのは誤解です。ただし「治験期間が短い」と突っ込まれれば正直耳の痛いところ。
「強制はいけない」というご意見については、日本でそれはあり得ないというのが私の考えです。たしかに自粛やマスクは同調圧力がおおいに働いているとは思いますが、ワクチン接種でそのような現実があるでしょうか。医療従事者の場合、その就労環境からリスクが高いので必要な予防接種を受けるのは当然です。
HPVワクチンの恐怖煽りなら当然覚えていますよ。しかしその副反応リスクを強調する方は、HPVVを接種せず子宮頸がんに罹り子供を残して他界した女性もいるという現実に目を向けようとしない。
「コロナはインフルより死者が少ない」というのは事実ですが、この言い方は医療側の努力を一切無視しているような気がしてならないのですよ。少なくともこれをもってワクチン要らないは少々乱暴かと。集団免疫による収束を謳うのであればワクチンの可能性も考慮されるべきで、むしろ「みんなで罹って免疫つけよう」という考え方は自然派に通じていて危うさを感じるのです。よしりん先生は道場で「ネットでは誹謗中傷や陰謀論が蔓延している」という話をちょこっとされましたが、反ワクチン・医療否定などの自然派もしかりです。小林麻央さんのように標準医療を受けていれば治ったはずの病気で他界するという悲劇の入口になりかねないのです。
免疫をつけるならば、感染するかワクチン打つかの二択。私は後者を選びます。ワクチン打ってスーパーサイヤ人になろうじゃないか、と。「コロナ禍を自分で終わらせる」とはそういうことだと。
「コロナを恐れぬ命知らずがワクチン恐怖で切れ散らかす」というのはただの皮肉です。気を悪くされた方には申し訳なく思います。ただ、コロナ恐怖煽りを批判する人たちがワクチン恐怖を煽る様子には疑問しかないのです。今後高齢者の接種が進めば、接種後死亡の「有害事象」は増えていきますよ。
タリバンと交渉してアフガン撤退ですかw 20年長かったのか、あっというまだったのか…。中村哲氏が平和な生活を築こうとインフラを整備していたので水の泡にならないことを祈ります。
当時は良くわからなかった9.11テロからのアフガン紛争、イラク戦争、リビア崩壊、自衛隊支援の全貌がやっと見えました。そしてその間に北朝鮮は核を手離してはいけないことを学び、もっと核保有国になってしまったんですねw
アフガン撤退は、アメリカが中共の驚異との闘いに本腰を入れ始めた証拠でもあるでしょうか？そんなあちこちに戦力を割けませんもんね。中共は驚異、そしてアメリカは日本に「自分で闘え」と言ってきているようです。この機に独立国家にならないと尖閣占領からの台湾侵略が始まりますね。
ほんとーに、モーニングショーの連中は自分たちの好みでしか物事見えないんでしょうねえ。
通勤電車の人たちは「感染リスクがあっても我慢して出勤している」
行楽地の人たちは「出歩くなんて酷い」
画面見りゃ、駅のホームと行楽地とどっちがリスク高いのかわかりきってるでしょう。
通勤客の中にも、昨日まで行楽地にいた人もいるでしょうに。
最近はもう
「食べ歩き＝コロナ」
「飲み歩き＝コロナ」
「高速渋滞＝コロナ」
「車両事故＝コロナ」
なんでもアリ。わざわざ密集地帯を生中継に繰り出すという馬鹿丸出し。
こんだけ行楽地ワイワイ状態を紹介しておきながら、緊急事態延長じゃー飲食店以外も潰しちまえーですか。
最近の専門バ家会議の連中は救いようがありません。
番組の威信にかけて、西村大臣の「マスクしても感染する」発言をスルーしようとしていたら、玉川があっさり認めた、というより更に恐怖煽ってるだけですね。
微風だと自分にウイルスが飛んでくる可能性があるという話に大爆笑。風向きまで気にして生活しなきゃならんのか？もはや「クマ撃ちする猟師が存在を気付かせないために風下から近づく」の世界。
今度は、「接点さえあれば全部検査しろ」だそうで。
とことん医療崩壊を促進させたいのでしょうか。
一年以上経過して、検査陰性→翌日感染という可能性に考えが及ばないことに驚きます。
おはようございます。
監視中ですが、ずーっと「突っ込みどころ」が満載で、ここまで来ると「爆笑の連続」です。
ネタが満載で、どこからコメントしていいやら。少しお時間くださいまし。
夜勤の時は朝方レストランのテレビで流しているあさチャンを耳を澄まして聞いてます。モーニングショーと同じくコロナ煽りメインですが、今日はそれが一通り終わったあと「今日の特集は昨日子どもの日だったので街頭で子どもたちにコロナで困ったことは何かインタビューです」とのナレーションが聞こえて耳を疑いました。不要不急の外出はするなと喚いていて街頭でインタビューするとかいう矛盾に全く気付いていない。
そしてコロナ煽りの本丸のモーニングショーはやはり今日も酷かった。緊急事態宣言延長やむなしとのことですが、玉川が言うには「2週間の延長はやむを得ない。でも2週間経っても減らなければ1ヶ月の延長もありうるし、外出自粛を呼びかけることも必要になる」とのことですがぶっ飛び過ぎて大気圏を超える勢いですね。第5類に落とせば全て済むのに、それほど緊急事態が大好きなんだな。だったらまずはモーニングショーの放送を休止しましょう。
マスクをしていても1密でも感染するとか何を今更としか思えない。「それでもマスクは必要」とか言っている羽鳥はマスクしていないし、コント番組なのかなこれは。
マスク頭痛の話題では松本が「家に着くまでマスクをし続けているので帰ってきて外す時の開放感たるや」と言っていましたが、家庭内でも感染するらしいのに家庭ではマスクしないんですかね。
番組の最後で制御不能になった中国のロケットの話題を出していましたが、この番組の馬鹿さ加減が制御不能ですよ。
今日の「玉川徹(の)哲学ショー」
(当たり前ですが、「彼の表現活動」ですから、この番組)
年齢を経ていくと感じる「老化」についてのトピックスから「玉川徹の哲学ショー」はもう始まっています。
「一貫、一徹」して「玉川徹」が表れています。
世代毎に感じる「老化」について、ほのぼの、あるある話で盛り上がります。
ここで、羽鳥が玉川に「小バカにしながら」話を振ります。
羽鳥「健康の為なら、死んでもいい玉川さんは？」
玉川「ちょ、ちょ、待ってください。僕は『死なない為に……』なんだから、誤解があるよ。」
羽鳥「はいはいはいはい。ま、まぁね、そうそうそうそう」
と笑いながら会話が続きます。
いや、羽鳥。彼は「本気」だよ。その為には無自覚殺人も厭わない「バカ」なのよ。
学問も解らない「無学」の……「アブラムシ」が彼なのよ。え？京大卒だから？関係ないね(笑)
学歴は「便宜上の目安」にしか過ぎないよ？(笑)
バカらしい。
番組は、監視員たちも「お手上げ」のバカっぷり。息継ぎしないで「ばぁぁ～……」「カっ！……はぁはぁはぁ(番組終わる)」
うちらは監視員で、マイヨールじゃないんだから、死んでまうやろ！殺す気か！マイヨールでも死んでまうわ！(なぜか関西弁になる、私)
で、今日の私が選んだポイント。
自分の回りに「自覚症状の無い大量のウイルス保持者が呼吸している！」と「発狂」
続けて「濃厚接触者」の基準を「考えなおさないと！」と「絶叫」
燃える玉川(そのまま燃え尽きて欲しい)コメント。
「もう、マスクを2重にするよりも密閉すると……」
死んじゃうじゅん！コロナ以前に「窒息死」
(よくわからんのですが……)重度のマゾ嗜好の方が、全裸で縛られまくり、お風呂に飛び込み溺死。死ぬ前に大量に出ると言われる「エンドルフィン」で「多幸感に包まれ」死んでいくが「理想」なんでしょうか？
倒錯してますね(笑)他人の嗜好はとやかく言わないですから、一人で頑張ってください。
続ける玉川。8時53分頃。
「……濃厚接触者……感染を拡大させる人は誰だろうと？、感染を拡大させないために検査をする基準ですが、もう『接点があった人は検査』でいいと思うんですよ。」
「だって、スーパースプレッダーとそうでないひとのウイルス量が100万倍違うのに……」
「だから、接点のあった人？ある程度5分とか、近くで話したとか？もう(今までの)濃厚接触者の定義に拘らず、検査をする！…」
えーっと……。玉川は、アラブの商法ですか(笑)？
思いっきり吹っ掛けて、値段交渉で(心理的に)優位にたち、「落としどころ」を探らせ、結果「より高い価格」で販売。
抗議したら「騙される方が悪いし、納得したんでしょ？そん時は……(笑)」
一筋縄ではいかない男、玉川徹。
ボッタクリ野郎ですな。
今週のライジングを拝読、今振り返ると恥ずかしき認識の数々でした。
旅客機がビルに突っ込む映像を初めて視たときは、大勢の一般人を人間爆弾に仕立てる凶悪性に恐ろしさしか感じず、とても「ざまあ見ろ」とは思えませんでした。
その後のよしりん先生の反米的な言説を読むたび、「よしりん先生どうしちゃったんだろ？こんな凶悪なテロに同情の余地はないはずだ」と思うばかりでした。
その頃は中東の歴史についてほとんど無知だったので、自分なりに高橋和夫氏や中田考氏の本で少しばかり勉強してみると、問題の根深さに気付き始めました。
湾岸戦争後のアメリカの度重なる失策が、中東各地の反政府活動を対米テロへ向かわせる要因だったと知り、この問題についての善悪の判断は困難になりました。
アフガンで暫定政府が成立後、アメリカのイラク侵攻が間近に迫り世界中で戦争反対の大規模デモが巻き起こる中、日本では高橋和夫氏一人のデモがテレビに映っていました。（記憶の限りですが）
アメリカに無理難題を吹っ掛けられていたイラクが、大東亜戦争前の日本の姿と重なると同時に、アフガン戦争に支那事変との類似性を感じていました。
当時は日本国民であることを唯一の誇りに思っていましたが、日本が大義名分のないイラク戦争を支持したとき、中東の人達に尊敬されるアメリカと戦った日本はもう存在しない事を悟り、今の日本も自分自身も誇るに値しないことに気づかされました。
それからは、イラク戦争や郵政民営化、グローバリズム批判に孤軍奮闘するよしりん先生に今まで以上に傾倒していき、気付いたらすっかりよしりん信者になっていました。
（郵便局員として、大衆は常に最悪の選択をすることも実感しました）
長文誠に失礼致しました。
おはようございます。
ワタクシ、おたふく風邪に罹った事があるかどうか記憶が定かでなく、おたふく風邪のワクチンを受けたかどうかも定かではありません。
大人の男がおたふく風邪に罹ると、色々と大変なそうで…。まぁ、私は子孫を残すことにこだわりは無いのですが。
子供に最低限必要なワクチンを受けさせないのは立派な『虐待』だと思いますが、「任意」のワクチンを半ば強制的に受けさせるのも乱暴な話だと思います。
新コロのワクチンは、若くて健康な人には必要無いのでは？と思いますが、高齢者や基礎疾患がある方が受けて安心感を得られるのであれば、それはそれで構わないと思います。
私は、新コロのワクチン接種は、謹んで遠慮させて頂きます。
小林先生と木蘭師範のブログ読む。
相変わらず納得、同感！。
しかし、高森師範は堪りませんね、小ネタにされて(笑)
私も、高森師範を愛してる……実感が湧きませんが(笑)、毎朝師範のブログを楽しみにしている1人です。これからも、お体御自愛くださいませ。
お前もネタにしとるやんか！と自分に突っ込み、今日の投稿数終了(いいのか？それで……)。
小林先生やもくれんさんが忘れていたように、私も3密の定義を忘れて「1密＝一人の密」で忘れていて笑っていました。でも、忘れていたのには理由があって、医療福祉関係者にとって感染症の対応には、
①換気が大事：密閉、
②感染者（陽性者では無く症状の出てる人）に身体介護等の近接接触すると感染しやすい：密接
③密集したら感染者と近接接触しやすくなるので隔離：密集
みたいな感じで常識なので、インフルエンザやノロが出た場合はこのような対応がとられます。
なのでわざわざ、百合子様が新語作っていただかなくても「何当たり前の事言ってるのか？」って感じで記憶に残らなかたたんですね。
こうやって新語にすることでは、何故そうする必要があるかって意味やデメリットが曖昧なままで、本来、上記の対応は感染して症状の出てる人に対してのみ行われる（じゃないと身体拘束になりがちなので）ものを症状の出てない人にまで、拡大解釈して使われる危険性があるのでは？というか、この言葉が出た時点で使われ始めてたので危惧してたんですが、そのうち専門家が修正してくれるだろうと思ってたら1年以上たっても、そのままで呆れています。
というわけで、3密なんて言葉をありがたがって使ってるのは、元々感染者対応を知らない一般人か、勉強不足の医療福祉従事者ぐらいだと思います。
まあ、医療福祉従事者と言っても得に介護の方は人不足のせいで、他の仕事はできないけど、介護なら働けるみたいな人材が集まりやすいので（勿論、介護福祉に情熱を掲げる立派な精神の持ち主も多いですが）、全員勉強熱心で、そういう事に詳しい人ばかりでは無いですよ。言われたことを思考停止で行う事しかできない人間も多いです。（なので虐待も多い）
といった感じで3密忘れてた事に関して感じた事をコメントさせて頂きました。時間無い時に急いでコメントしたので（時間たつとコメントするの忘れる…）、読みづらい、意味が分かりづらい所もあると思いますがすいません。
>>54
ワクチンは人それぞれの判断でいいと思います。
僕の理解では、mRNAワクチンは細胞変容を促すというのが問題です。
スパイクタンパクを作れとのメッセージが組み込まれたmRNAワクチンが細胞内に入ると、細胞内のリボソームがスパイクタンパクを作りはじめ、それが細胞の外に漏出し、スパイクタンパクをまとった細胞が出来上がります。
この細胞は通常の細胞とは違うため、免疫系から敵とみなされ攻撃されます。その過程でB細胞なんかが抗体を作るわけですが、これは諸刃の剣だと考えてしまいます。抗体を作るために正常な細胞をぶっ壊すわけですから。
というように、mRNAワクチンは正常な細胞を一種のウイルス型にして抗体を作るよう促すワクチンですが、一種の異常細胞を作るわけですから、癌なんかの遠因にもなるんじゃないかなと考えてしまいます。
ここらへんは医療関係者の方とかに聞きたいです。
今朝の羽鳥モーニングショー、凄く凄く久しぶりに見ました。ゾンビも晴恵も出ず、パネルコーナーも40分強と短めでしたけれど、耐性が無いとキョーレツですね。せっかく出来上がっていた免疫力が、見ない間にかなり下がったようです。
羽鳥も～忍耐続かんよ～、も～堪忍しておくれよ～、などとは死んでも言いません(ホント～なのか)。
冒頭のニュースで、ゴールデンウイークの行楽地リポートを懲りずにやっていました。恥ずかしくないか？ 職業差別してるアンタらの仕事が１番みっともないわ。
休日を楽しんでいる若者を呼び止めては、どう思うかインタビュー。着物レンタル店の女性店主や土産物店の女性店員さんにも、どう思うかインタビュー。そりゃ本音は言えません。代わりに答えてあげましょう
邪魔なんだよアンタら。
交通渋滞も性懲りもなくリポートしていましたが、事故車まで映していたのには呆れました。何でもかんでもコロナ君の罪にされては堪りません。
そして次に、ゴールデンウイーク開けの品川駅。『少し疲れた顔の人も居ます。』とリポーター。
当たり前だよ。
連休明け初出勤のツラさを知らないようです。連休に必要の無い縛りを掛けたのはどこのどいつだと思ってんでしょう。
また、JRが間引き運転をしているせいで、却って電車が混雑していると批判。
当たり前だよ。
誰が間引かせたんでしょうか。机上の空論の結果です。
アンジュが、リモートに切り替える会社が増えないことを残念がっていました。Tシャツ1丁でリモート出演出来るアンジュの方が残念です。
玉川が、感染のリスクを感じながら通勤している人も居るなどと知ったようなことを言っていました。感染リスクよりもコロナ脳リスク、玉川リスクだと耳元で絶叫してやりたくなります。
そしてパネルコーナー、今日のゲストは国際医療福祉大学主任教授のカエル、もとい松本哲哉教授。専門は感染症学・感染制御学で、日本環境感染学会 副理事長だそうです。言い訳みたいに肩書きが長いです。この番組に出る専門家あるあるです。
まずはテッパンのグラフを出します。チョーシ乗って全国や大阪のグラフを出すのはヤバいのか、東京のだけを控えめに出してました。
報告日ベースで、緊急事態宣言の後ピークアウトしたんだよ～とドンピシャなグラフを出します。宣言の日ピッタシに下がり始めるなんて却ってくせいくせいグラフになってます。
直近のは、マンボウと宣言の境目をパープルとピンクの同じような色で見づらく言い訳がましく色分けされていました。
グラフの題名みたいな所に、「東京 感染者数の推移(去年の3月から)」なんて書かれていました。言い訳かアリバイ作りかチョイチョイ書き換え書き加えます。
グラフはありませんでしたが、全国の数字も見せていました。昨日の感染者数は4071人で、そのすぐ下にこれまでの最多7957人(1月8日)だそうです。重症者1114人 過去最多とも書かれていました。本当かな…。
ちなみに東京の昨日の感染者4071人、重傷者69人、死亡者0人です。陽性率なんてどうでもいいものも相変わらず書いてました9.1%と。
羽鳥
『東京の検査数と感染者数というのはキッチリ符合しないんですけれども、大体ですけれどもゴールデンウイーク前、1日検査が、平日1万件～1万3千件でした。今ゴールデンウイーク中、これも大体ですけれども1日検査3千件です。だいぶ減っていての、この感染者の人数と言う事ンなります。そして陽性率も上がっていると。』
誰も聞いてもいない言い訳を始める羽鳥。東京の感染者が少ないのはコロナが自分達のインフォデミックのせいだったからではないんですよ～と、先回りし過ぎて白状しちまってる犯人みたいな感じです。後ろめたかったのか『感染者数』を『感染しゃしゅう』なんて噛んでしまい、言い直していました。
ヘルプというか、話しを振られたカエル
『まあ東京の今の状況に関してはですね、ま少なくても先ほどおっしゃられたように、実際の検査数は少ないので、』
すかさず羽鳥
『ハイ。』
カエル
『まあ…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)…感染者数そのものは少ないように見えるかも、知れませ～ん(←急に早口で)ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…。実際にはですね、あの～本当の、数は、反映されていないと思います。』
満足気に羽鳥
『ハ～～イ。ｿｳﾃﾞｽﾈ。そして、検査数が少ないと陽性率も上がってくる。そして実際に感染者の数が増えて陽性率が上がっていると。両方の要因があるのかなと思います。』
なんだ、この出来レースは！！
なにを見せられているんだ！？
もう、はなっから言うこと決めてありますね。
次に、政府が緊急事態宣言の延長を考えているという話題に。
『大賛成です』で潔く終わらせれば他のニュースに行けるでしょうに、そうはならないモーニングショー。
パネルでもカエルは、延長はやむを得ないそうです。
分科会のやたら生意気そうな文句言いたそうな顔した舘田とかいう教授が、『緊急事態宣言延長の効果が得られなければ、お酒を出さない飲食店や、飲食店以外にも営業自粛をお願いせざるを得ない』とかなんとかエラそーに言ってやがるみたいですね。ロックダウンに近いようなものをとまで言っていたらしいです。
何なんでしょう。目立ちたいのでしょうか舘田は。
で玉川が『緊急事態宣言が効果を及ぼさなかった場合、舘田の言うロックダウンもどきもあり得る』と。『人流が減っていると管が言うが、効果があるのかないのかをまず見ろ』と。『4月25日からの宣言の効果が分かるのは早くて2週間後だから5月9日からの週だ』と。『そもそも(緊急事態宣言が)4月11日までと言うのが可笑しかったんだ』と笑いも交えながら。『最低限、2週間の延長は必要だろう』と。
これを見ていて、玉川の詭弁に気付かないようなら、ちょいちょい合いの手を入れていた羽鳥の怪しさに気付かないようなら、実生活でも簡単にサギに引っかかると思いました。
どのツラ下げて、まだ２週間後なんて言うか玉川。お前はドラえもんに頼んでタイムマシンから突き落としてもらって永遠に時空さまよえ玉川。
結局キリが無い、それが玉川。
そして西村大臣のバカ発言。2蜜、1蜜もある状況だと。もうアホ臭すぎますね。
カエルはやんわり否定。プライドでしょうか。
アンジュ
『この期に及んで3蜜じゃなければOKという感覚の人はあんまり居ないんじゃないかと思ってましたが』
いっぱい居るよ！
逆にそっちが少ないだろ！
何か、いつも半笑いで話しをするアンジュ。インフォデミックの自覚があるからでしょうか。視聴者にドッキリ仕掛けてる感覚なのかな。くせいですアンジュ。
で、次は、実に実にトンチンカンな絵の描いてあるパネルを開いて、
「主に無症状者(赤字)を対象とした社会的検査での感染者78人のウイルス量分布(また赤字)」だそうです。子ども騙しのレベルです。
これを見て、自分がバカにされていると気付かない人は、実生活でもサギにあう確率は物凄く高いはずです。
ウイルス量が多いのか少ないのかがチンプンカンプン。少ないという方のコーヒーの絵に、［コーヒー一杯125ml］なんて書いてあって、多いという方の噴霧器みたいな絵に［0.01ml リスク極めて高い］なんて書いてある。
ん、逆！？ 説明書きが足りてません。こんな絵というか図を元に喋るから、なおさら
くせい、くせい、疑惑の惑星！！
78人中27人(約3割が他者に容易に感染させるウイルス量)とかとも書いてあって、今や無症状者でもおっかないんだよ～って事らしいのですが、説明を終えた羽鳥に話しを振られたカエル、一瞬間が空き
『おっしゃる通りですね。』
お～～～い！
素人ナメんな～～！
大体、羽鳥もカエルも、基本、玉川とかもそうですが、
『～だろうと思います』『～という事ですね』と、決して自ら責任を負おうとしません。誰かが言ってた話しだと。
この妙な図で示された実験の監修者は、慶應義塾大学医学部腫瘍センター ゲノム医療ユニット長 医学博士 西原広史教授だそうです。長いです。
玉川も、この実験のデータは知っていたそうで、話し始めます。『児玉先生から２週間位前に教えて貰ったデータなんですよ』と。『この少ないと、多いで、ウイルス量が100万倍違うんですよ！』
持ってるぞ、また児玉がよ～～い
気付いてるのか気付いてないのか、どっちだ玉川～～
児玉龍彦って時点でアウトです。
調子付いて話す玉川。『大量にウイルスを持つ人をスーパースプレッターと言うそうです』
そして、やってくれました玉川
『マスクをしていれば大丈夫ってことではない。それが、このウイルスの恐ろしい所です。』
マスクをしていれば大丈夫ってことではない！？
慌ててアンジュに話しを振る羽鳥。アンジュ、未だ飛沫感染と接触感染の違いも分かってないことを露呈。質問受けたカエル。丁寧に答える。
この後、羽鳥は必死になって、さっきの玉川のマスク失言をフォロー。玉川も気付いたらしく言い訳。
羽鳥は、1年前は何が何だか分からなかったことが分かってきたとか何とか言って、取り繕おうとしていましたが、永遠に分からないことにしておきたいクセして何を言ってんのって感じです。とっくのとうに分かっていることを分からないことにしてきたのも、この番組ですし。
そして前半も大詰め。
カエル
『濃厚接触者じゃなくても感染している人はいます。』
そしてまた、検査だと持論を述べる玉。
カエル、今日何度目かの
『玉川さんのおっしゃるように、』
と。
調子付いて玉
『キャパが無いなどと口が裂けても行政は言うな』
と。
台本通り、構成通り、でしょうか。
前半最後、また新たなキャラが！
東京女子医科大学客員教授 清水俊彦。目が座っています。顔がひん曲がっています。調子が良さそうです。信用出来なさそうです。客員教授です。
マスクによる頭痛を訴える人が多くなっているとの事で登場した清水客員教授。大丈夫でしょうか。
後半は、また見れませんでした…。見方をマジ考えなければ、永遠に前半しか見なさそうな自分です。
民主主義もすべての国、人々に当てはまる統治ルールではないということですね。中東諸国には民主主義は機能しないということでしょう。日本はアメリカの中東戦略に追随し、金融グローバリゼーションに追随し・・。そして・・暗澹とした思いになります。
ライジング配信ありがとうございます。
20年前頃我が家では、購読料が安いというだけで、産経新聞をとってました。なんとなく、産経抄を読んで、アメリカが北朝鮮をやっつけてくれるんやーとか思ってました。当時近所の書店に子供達を連れてよく行ってて、そこで、
小林先生の砂塵に舞う大義に出会い、衝撃を受けた記憶があります。それから他の先生の著書も全部とは言えませんが買って読むようになりました。(難しい所はとばしてましたが、、)
木蘭さんのワクチン接種の状況報告を読んで、
打つつもりはありませんでしたが、絶対やめようと思います。萬田先生もアナフィラキーや副反応よりも、数年後の治験がない事が怖いっておっしゃってましたよね。実は周りに医療従事者が多いのですが、兄と姪はワクチン拒否し、甥っ子は接種したけれど、39度の高熱
が出たそうです。(熱出したの聞いた事ない健康男子、身長も180越え)若い世代には特に打つメリットは一つもなさそうです。
緊急事態宣言、きついです、もうたまりません、お店が閉まってるせいで、治安が悪くなってるようで、最寄り駅で事件があり、その捜査で我が家の防犯カメラを見させて欲しいと、刑事が来てました。結局うちのカメラには、手がかりとなるものがうつってなかったのですが、
こんなご時世でストレス溜まってるせいか、変なやつが増えてるから気をつけてくださいということでした。コロナ騒動の弊害は、これからも色々な形で出てくるのではないでしょうか。
>>16
ふぇいさん、初めまして。都内の医療機関で呼吸器内科医として働いています。新型コロナウイルス感染症を5類感染症にするべきというお話、興味深く拝読しました。確かに5類感染症であればインフルエンザなどと同じ対応になりますので、フェイさんのおっしゃったような対応が可能であると思います。
私も5類感染症にした方がいろいろな医療機関で対応できると思っておりますので、基本的にはその方向性は正しいものと思いますが、5類感染症にする意見に対して沖縄県立中部病院の高山先生がFacebookで投稿されており、新型コロナウイルス感染症が様々な医療機関で対応が今の2類相当の対応なのでできないというのは誤りで、都道府県の指示の下、様々な医療機関で対応できるという事でした。事実、私の医療機関は感染症指定医療機関ではなく、新型コロナウイルス感染症が発生して間もないころは感染症内科の専門医どころか、呼吸器内科の専門医も常勤医でいない状況でしたのですが、公立病院であったので行政側から対応するように要請がありました。それから呼吸器科専門医が常勤医として働くようになり、現在も新型コロナウイルス感染症を診療していますが、少なくとも呼吸器科専門医がいないときも充分対応していたわけですので、専門医がいないから対応できないというのは新型コロナウイルス感染症診療の手引きという、無料ダウンロードで内容も充実している手引きがある以上、特に今まで2次救急を対応していた医療機関であればちょっとおかしな話だと思いますし、今まで2次救急を対応していて新型コロナウイルス感染症診療を行おうと腹を決めた医療機関は既に対応していると思います。もちろん、対応できないと拒否しても感染症法で2類相当となっているので何ら咎められない状態ではあります。ちなみに都内の入院施設のある精神科医療機関で新型コロナウイルス感染症が発生した場合はその医療機関で対応したということも多かったと聞いております。
そう考えると、積極的に関与したくないというのが本音ではないかと思います。理由としては新型コロナウイルス感染症診療を行っても『儲からない』からだと思います。外来診療ということになったら医療機関は再診料と処方薬があれば処方箋料しか得られませんし、再診料と処方箋料だけではおそらく感染対策用の物品すら賄えないと思います。なので、新型コロナウイルス感染症に関わる再診料を初診料と同額かそれ以上にしないと診療する医療機関として手が挙がらないと思います。この件については慈恵医大の大木教授が新型コロナウイルス感染症に関わる報酬を上げることで対応を検討する医療機関が出てくるのでは、と考えており、私もこの点については同意いたします。
この新型コロナウイルス感染症の騒動を早めに終わらせるためにはいろいろな医療機関が新型コロナウイルス感染症の診療になれる必要があります。そのためには5類感染症にすることも一つの手だと思いますが、そうなると新型コロナウイルス感染症患者さんの就労等について問題が出てくるのではないかと思います。新型コロナウイルス感染症診療を行っていて、やはり介護施設や療養目的の医療機関にいらっしゃる方が発症すると致死率も高くなり、新型コロナウイルス感染症の対応をしている医療機関に過大な負荷をかけることになります。よって新型コロナウイルス感染症に罹患した人は介護施設や医療機関での就労を制限するほうが得策と思われ、特定の職業に就労制限が出る3類感染症にするのが妥協ラインではないかと思います。ちなみに3類感染症はO157など病原性大腸菌、コレラなどが当てはまります。これなら就労制限をかけつつ、一般の医療機関で診療することが可能になります。
配信ありがとうございます。
親米ポチどもは全く総括もせずに今度はコロナ脳になって、あーだこうだと言ってるのでしょうね。心配しなくてもおまえらの大ボケ脳メモリーは、未来永劫記録されることになったよ、おめでとう。
今から１００年前『コロナはただの風邪だなんて、とんでもない！』というカルト集団がいました。その筆頭の名は『玉川徹』という京大卒の健康マニアで、自分の言葉すら理解できない発達障害でした・・・『日本の黒歴史』より
北朝鮮を潰してくれるからアメリカについていけって話だったのに、とどのつまりは撤退とか・・・アメリカはベトナム戦争からまったく懲りてないおバカ大国、
もっとも、世界一のおバカ大国は『日本』ですけどね（泣）
三密の定義なんてバカバカしくて覚える気もなかったけど、やっぱ言葉の正しい意味を知るってのも大切なんだなと思いました、昔『三光』なんて言葉もあったからね。
結局さ、密だろうと、そうじゃなかろうと感染するなら普通あきらめませんかね？
もうウィルスを防ぐのは不可能なんだから、じゃあせめてマスクや手指消毒してくれたら、全面的に飲食やイベント、旅行を解禁するってすればいいのに、何で締め付ける方向に行っちゃうかね？俺たちがそんなにドＭに見えるのか？変態。
木蘭先生レポート読んだら、やっぱりワクチンは怖すぎて打てませんわ。
打ちたい人は、本当に自分の責任で打ってね。
はるこう様、サトル様、masa様、ただし様、今日は四人お揃いでモーニングショーの監視、お疲れ様でした。
皆さんのコメントがキレッキレで、じっくり読んで大爆笑させてもらいました。
ありがとうございます。
「モーニングショー監視塔」で、玉川徹がマスク付けていて片頭痛になったとありましたが、それなら子供もマスクをつけることによる呼吸困難で、様々な障害が出るのではないかと思うのですが。
というか、もう出ているのではないでしょうか。
「インフルエンザ予防接種」はあくまで「重症化」を防ぐために行われている。「抑圧策」で集団免疫を否定し、ワクチンで
「ゼロコロナ」を目指すなら、その‘‘副作用‘‘は無視してはいけない要素だ。コロナの‘‘収束‘‘を目指すなら、国民全体に何度も
打ち続ける必要がある、故にインフルエンザワクチンより副作用が強いなら「ワクチンでゼロコロナ」など成立しないと思います（その目的の為に‘‘ロシアンルーレット‘‘を国民が受け入れるなら別ですが）。
健康被害は国が‘‘補償‘‘すると言っても因果関係が証明されないといけないし、障害が残ったり、最悪死亡した場合、どう「補償」するのでしょうか？
若い世代にも重篤な副作用、26歳女性の死亡例、もっと国民が副作用のファクトを知った上で「接種」の判断をすべきと思います。
配信ありがとうございました。
緊急事態宣言延長するそうだな。（怒）
しかも愛知県、福岡県も緊急事態宣言追加するそうだな。（怒）
愛知県はともかく、福岡県までヘタレだとは思わなかった。
九州男児の名が泣くぞ！
いいのかそれで？
今号はよしりん先生のゴーマニズム宣言の感想が低調ですが、これはすごく重要な問題であって、今のコロナ禍で、猖獗を極めるモーニングショーの煽り、そしてコロナ脳の問題にも繋がります。
自称保守がイラク・アフガン戦争の総括をしないまま、あるいは左翼が慰安婦問題の総括をしないまま徒に時間だけが過ぎていった結果が、今日の堕落(国民から畜群に堕落)を生み出したものと私は思います。
間違いを素直に認めない、
エリート意識が高い、
プライドだけが異様に高い、
上から目線の物言い、
テレビや雑誌に登場して目立ちたい、
講演を開いて一儲けしたい、
大方、公感覚の欠落した“識者“は、上記のような私欲塗れの意識しか持ち合わせていないのではないでしょうか。
そうすると、今日監視員の皆さんが報告してくださった自称“専門家“(実質“専門バ家“)なんかは、上記の意識が全部当てはまるのではないかと思います。
遅ればせながら配信ありがとうございます。
伊藤隆氏の著作等は全く触れたことはありませんが、当時のゴー宣で紹介されていた「歴史の解釈には、まず一次資料を当たれ」というのは、自分も影響を受けています。歴史書にあたるなど大それたことはもちろんしたことはありませんが、政治家や言論人が批判にさらされた時には、記事等ではなく当人の直接言ったことや書いたことを読むように努めており、それまでは評価を保留するようになりました。そういう意味で私も伊藤隆氏の間接的な影響を受けていると言えます。そんな伊藤隆氏が親米が前提で固定観念として凝り固まっていると知りがっかりしました。コロナは絶対に掛かってはいけないと信じ込み、それを絶対変えようとしないコロナ脳の連中もそうですが、前提とされているものに疑問を抱こうともしないというのは日本人の特性なのでしょうか。日本では宗教が定着しないとよく言われますが、「親米」、「コロナ怖い」、もしかすると「緊縮財政」などが宗教化するのはちょっと興味深い現象です。
命より経済の方が大事 そしてお金より自由の方が大事山尾さんもワクチン接種証明書を良いとしてあっけなく自由を手放すのですね 学歴のある人や社会的地位の高い方はお金があるので自由を簡単に手放してしまう人が多いと思いますよしりん先生は表現者なので自由の重さをわかってらっしゃるのでそこが他の人とは違うなあと思いました
No.86に恒例(-_-;)の記入漏れがあったので、削除、加筆して再投稿いたします。
T.Kさん。ありがとうございます。
最近思うのは、4名それぞれ「個性」を生かしたレポだなぁ……「打ち合わせ」もしてないのになぁ……などと思ってます。
「速攻」 の「はるこうさん」
「冷静沈着」 の「masaさん」
「からかい」 の「私」
「怒涛の笑い」の「ただしさん」
そんな監視ですが、今日の監視で10連続。
元々GWは休んで有給消化……してましたが(労務管理の厳しいタクシー会社なんです、ウチ)、しばし監視回数が減ります。無くならないとは思いますが。
本来？のブログ感想、投稿コメントの感想投稿メインになるかと思います。
(業界、会社……相当ヤバイです)
話が代わりますが、
初生？小林先生を見たのは、「国民の歴史」のシンポで、確か浦安会場ですか……アメリカ礼賛の演説がありました。「オカシイ……なんか変……」と感じ(壇上の小林先生の憮然とした表情と80代？の老夫婦の「唖然」した表情は今も忘れられません。(その後、老夫婦はずっと下を向いたまま。) 更に応募した私にとって2回目のシンポ。会場内での怪しい一団のヤジと、それに応酬する一般参加者……「異常」を目の当たりにした記憶があります。足は完全に遠のき、その後仕事も多忙を極め、小林先生の作品は継続して購入してましたが、それでも、なかなか全作品読み込めなくなり……。転職を機に、念願の道場に足を踏み入れるも(笑)、またしても、参加2回目にして「田原回」に当たり(笑)、「変ななにかをもってる」私ですが、今号の「ライジング」は、そんな昔(当時の保守ポチ)を振り返り、ゆっくり感想記載したいかと思います。
では後程、監視レポを投稿したいと思います。
長々と失礼いたしました。
今やっとライジング見ました。いろいろ、驚きました。今、 twitterが何者かのために使えません。こういうことは、トンと分からなくて、困っています。どうか、助けて下さい。パスワードを変えればよいとメールがきているのですが、とんとわかりません。サトルさん、助けて下さい。きちょうさん、面白かった！
先生、こんな気楽なことを言ってる場合では、ないのですが、先生は、お腹が出てるのが悩みとか、へへへ、私は、やせて、おばさんなのに、ウエストができて喜んでいます。羨ましいでしょう。でも、木蘭さんの貴重なワクチン情報を伝えたいので、とにかく、早くTwitter復帰がしたいのですけど、もう、家事をしないといけないし、うう、10時まで、なんとか頑張って試してみますので、どうか、おたすけくださ～～～～い！先生、うちのスタッフには、ちゃんと木蘭さんの情報電話で伝えましたよ。でも、この情報からすると、昨日、打ったところだから、まだまだ、楽観視できませんね。兄にもよく言っておきましたが、あまり、言って怖がらせてもいけませんし、その塩梅が難しいとこです。う～～～ん。とにかく、スタッフには、医院のことは考えなくていいから、しんどかったら、すぐ休みを取るようにとは伝えています、が、心配ですね。木蘭さんの情報は本当に助かりました。スタッフも真剣にワクチンのことを考えるようになったようです。これも、先生方のおかげです。ありがとうございます。
こうやって、ひとつひとつの命が助かっていくことは、本当にありがたいことです。
私、登録した時、こんなTwitterを使用するとは思ってなくて、パスワードを忘れてしまっていて、何度挑戦しても「試行回数の制限を超えました。しばらくしてから、もう一度お試しください。」とでます。何時間待っても、これで、もう癇癪がでそうです。だから、SNSって嫌い！！！！すみません、おさがわせしております。ひとりで。皆さん、今日はおしごとですね。私もお仕事して、頭を冷やしてきます。
>>73
KAZUさま
ふぇいでございます。
日々の診察お疲れ様です。
返信ありがとうございます。
私が5類にした方が良いと思ってるのは、
新型コロナの価値を無くすためでもあるのです。
おっしゃるとおり、現在感染症指定医療機関と、手を挙げた医療機関以外は「2類相当だから」と拒否できてしまう状況です。
5類になると現場が診られると言ってても、ビビった法人の方針で受け入れ拒否を強固に貫いている当院のような状態の病院がなくなります。
新型コロナの診療報酬上の臨時取り扱いも終わりにしていいと思っております
（新型コロナが特別なものにとどまってしまいますので）
学校保健安全法と違い、インフル後何日出勤停止という法律がない5類でなく、制限のかけられる3類でというお話
私もここ考えたのですが、3類感染症だと、保健所にただちに届け出というところが現在行われているマスコミの速報と同じことが起きてしまい、
皆さま不安になるのでは。こちらの方が影響が大きいかな？と危惧しました（このあたりが精神の考え方でしょうか）
5類で7日以内または定点病院で週単位で届け出になると毎日の速報ができなくなることで皆様の不安が少なくなり、
マスコミも視聴率取れなくなって他の話題を探すのではと推測し、就業についてはインフルと同じように各施設の就業規則で対応が良いのではと考えております。
【医療逼迫】の名の下に国難を作り出している今の状況なんとかしたい思いは一緒でございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
>>87
tosiさま
カープの高橋慶彦氏が「あの女優」と付き合ってて
試合後ポルシェを飛ばして東京に行ってた話を聞いてびびりました。
昔のカープ濃かったですね（昔のプロ野球が濃かったですか^^;）
今日のモーニングショーのパネルコーナーは感染者（陽性者）を減らすにはどうすればよいかとの話題から入っていましたが小学校の学級会でも見ている気分になりました。玉川は「ウイルスが広めようとする力より感染者を抑えようとする力が上回れば減っていくだろうけど今のままでは500～700くらいで頭打ちになると思う」などということを長々と話していましたが、そもそも感染者（陽性者）を何としてでも減らさなければならないという前提でスタートしているから話にならない。インド型が広まっていくかもしれないと不安になっているようでしたが、心の中では「これでずっと煽れる」とでも思っているんじゃないでしょうか。
イベントの人数制限の緩和の話では、廣津留は「メンタルへの影響は数字に現れない」、一茂は「電車などでクラスターが発生したという話は聞かれない。リサーチをするべき」とそれぞれ音楽とスポーツの興行に身を置いている者として真っ当な懸念を表明していました。しかし玉川は、エンタメ業界が苦しんでいるということにピンと来ていない様子で、「別な対策を考えなければならない」とまたしても長話を始めて、行きつく先はやはり検査でした。２人の話をちゃんと聞いていたのか。テレビ局に勤務している身としては社会がどうなろうと食うことに困ることはないから知ったことではないというのが本音なのかと邪推していまいます。
発熱相談件数が増えているから感染者数が増えるかもしれないという話題では、「これは相関関係があるんでしょうね」と言っていましたが、自殺者が増えているというデータを出した時には相関関係を認めずムキになっていたのにご都合主義にもほどがある。お決まりの「経済が大事というが感染対策が中途半端になっているからかえって経済を痛めつけていることになっている」という批判もしていましたが放火魔が何を言っているのやら。
そしてオリンピックの選手等に優先的にワクチンを打つという話題で放火魔の本領を発揮していました。「オリンピックに負のイメージを持つ人が多い中で、優先的に打つということを当事者はどう思うのだろう」と打ちたいなどど言うんじゃないぞと暗に脅しているようは発言に続いて、「実際に打つとなればマスコミが取材に行きますよ。打っているところを取材してインタビューをせざるを得ないでしょう」と火炎放射器を持って火を付けてやるからなと犯行予告としか思えない暴言を吐いていました。
何とか奴に破防法を適用できないのかと考えざるを得ません。
今朝の羽鳥モーニングショー、冒頭のニュースでは、まずJRの、本数を減らした間引き運転による混雑の様子を取り上げていました。人流を止める為にやったことが逆効果、それは皆が分かると思います。JRとしても何かやらなければいけなかったんじゃないかと思いました。
車内の様子を撮影して番組に提供するゲスなやつと、あ～だこ～だ言う番組出演者には、心底呆れます。
お店の入り口に貼っていた時短に伴う張り紙を破った犯人の話、90代の母親が罹って、その後自分以外の家族全員陽性になったと言う50代男性の話、昨年春から何度も見た光景のような気がします。
パネルコーナーはバイオリニストの若い女性、お玉、バカ、もとい一茂。
ゲストに久々登場のカッパ森内。ネクタイはハート柄。このネクタイ、この番組用なのかも♡ 玉川とは仲直りしたのでしょうか。
羽鳥がパネルをめくっていくと、また出ました、生意気そうな文句ありそうな顔した男、舘田。厚労省アドバイザーリポートなんて肩書きは、昨日のパネルには書いてありませんでしたが。また偉そうに知ったようなこと言ってたみたいです。
そして釜萢。ガッカリ釜萢。もうあの時の釜萢には戻らないのか釜萢。
東京は100人以下に感染者(ホントはPCR検査陽性者)が減らないと宣言解除は厳しいそうです釜萢。どうした釜萢。
バカ、もとい一茂は、『しょうがない』だそうです。『ゴールを示せ』と政府批判する一茂。ゴールを示そうとしても邪魔するのは誰だって話しです。
羽鳥が、『要請に従わなければならない業種の人は、数字を示して欲しいと思います』などとシレッと言いやがります。偽善が堂に入った羽鳥。
…つづきます。
今日のコロナショー。
(その前に……私は素人ですが、KAZUさんのコメントが気になっていました。また、ふぇいさんの返答コメントを読み、現場のプロの意見交換に感動してしまいました。お二人に感謝いたします。役立てたいと思います。)
で、なおさら、むかっ腹の立つコロナショー
冒頭トピックス。
自粛お知らせの張り紙を切り裂く「犯罪者」を取り上げ「反自粛派」のイメージ固定。
その直後、「現実」の文字を映しだし、「医療逼迫」報道始める。BGMを使い催眠開始。
因みに冒頭の「切り裂き男」シーンは、BGMなし。ドキュメント色強く打ち出してるので、相乗効果狙い。
今日のパネルコーナーは、「両論併記」アリバイの森内登場。両論でなく「従うか逆らったかの違い」でしょ？それは「両論」ではないよ、テレビ朝日。
「疑問、懸念を挟む人」と「異論を唱える」とは似てるようで、「違う」と思いますよ。
それにしても、パンツ仮面北村は「ほとぼりが冷めるまで」お休みでしょうか。それとも、新しい「キャッチフレーズ」考案の為、テレ朝隣の某高級ホテルに隔離……間違い、「保護」でしょうか？
パネルコーナー開始。早口で緊迫感煽る「災害報道」の羽鳥。昨日僅かながら残ってた常識で、「頭がオカシイ玉川徹」は見抜けてるのに、「訓練」されると、思考力ゼロ。
強烈なメッセージを「繰り返し」「強く」「感情移入」して、「伝える」のが災害報道の「常道」でしょう。それは、わかる。
ただ、「間違ったメッセージ」は無駄な混乱、無駄な被害を産み出す「恐ろしさ」があるハズ。「臆病さ」(敢えて使います)からくる「慎重さ」「間違ったらどうなる？」が欠落し、間違いに気付いてもなお、デマとしてすら扱わず「隠蔽する」のは「臆病」でもなく、「卑劣」
「純粋まっすぐ君」どころか、「卑劣」……いえ「鬼畜」の所業かと思います。無自覚殺人を越えた、「隠蔽の為の殺人行為」！
話が逸れました。続けます。
番組は土日で催眠が薄くならないように暴走加速。特に昨日は「大爆笑回」になってしまい、危機感からか、締め付けてきます。
>>96
なんか、無駄な空白が……。失礼いたしました。
番組はグラフを使い、分析のふりをします。
毎回、毎回思うのですが、どうみても「定量」「定性」分析があるようには、思えません。
変異型にはワクチンが効かない！と騒ぐ癖に、「毒性」には触れない番組。
インド人は「アジア」って括るけど、(異論が続出するくらい)人種定義は難しい国だぞ。
さらに宗教、衛生、社会制度、文化も大きく違い、、(費用対効果高い)核まで持ってる、外国慣れてるバックパッカーの「人生観」をひっくり返すパワーの国だぞ。
番組はさらに発熱相談と感染者数の相関関係で煽る。笑えないレベルの発狂。
「Dr.ハウス」(笑)でかじった程度の知識？しかない素人の私でもオカシイと感じる分析。
数多ある病気から、「選別」する為の、最初の
「検温」するんでないの？
で、問診、症状から「絞り込み」を繰り返し、確定の為に検査し、判断、治療にあたるんじゃないの？それを「熱」で一律縛るから、更なるボトルネックを生んでるでないの？
きりがない。
他の監視員に委ねます……。
最後にひとつ。
玉川「世界の為に、日本は……」を唱える。
それが、「結局日本の為になる！」
女性コメンテーター「地球人……」発言。
さらに、「脅迫シーン」「爆破？予告」があるのですが、他の監視員がレポしてると思いますので、そちらを……。
2週間連続……。キツかった。
安静します(笑)
コロナでちょっと、異なった視点で分析しています。
コロナの本当の死者は1071人？
https://youtu.be/h1bAF2_a_-k
モーニングショー監視のつづきです。
緊急事態宣言が延長されたことに対して羽鳥は、
『おそらく２週間では終わらない、延びるんだろうなと思っていたら、やっぱり延びた』
とか言っていましたが、アンタらが延ばしたんちゃうんかい！って感じです。望みが叶って素直に喜べよと言いたい。
お玉は、今まで2回の緊急事態宣言を見て、
『ウイルスが増えようとする力と、対策で減らそうとする力の力比べみたいな所がある』
そうです。で、
『1回目は0近くまで減らせた』
そうで、
『2回目は、ウイルスが増えようとする力は同じなんだけど、減らそうとする力が弱まっちゃった』
そうです。で、
『だから、感染者(ホントはPCR検査陽性者)が300人レベルで下げ止まっちゃった。それで3回目の緊急事態宣言を出した。これは、前の2回より増えようとする力が強くなっている。なのに、下げようとする力は弱くなってる位だ。』
それで、
『どこかの地点でバランスする。その地点は500人かも知れないし700人かも知れない。下げようとする力を強くしないと、500人位の所でバランスして、そのままず～っとオリンピックまで行っちゃうかもしれない。』
だそうでした。
今までと全く同じく論破出来ます。PCR検査陽性者数の増減なんてものを気にすることに意味はない。1回目の時、0近くまでなんて行っていない。ウイルスの増えようとする力じゃなくてPCR検査数を増やそうとする力だった。
お玉はワクチンにだけは肯定的です。唯一の希望はワクチンだと宣います。その希望の星は高齢者には浸透しているけど、若い人には充分に行き届いていないと嘆きます。
自分自身が早く打ちたいが為に、老人どもはよくやっている、けど若い連中は全然協力的じゃない、俺を誰だと思ってんだよ、早く俺の為に人体実験に協力しろよ、俺さえ長生き出来れば後は知ったこっちゃね～んだよ。心の声が聞こえてきそうです。
そしてお玉は、
『今までは欧米人に比べて我々は罹りにくかった』
なんてシレッと言っちゃいます。
『けれどインド型は、アジア人にも脅威になるかも知れない』
とお玉。
インド型ってのが出てきたから、もう欧米人に比べてアジア人は罹りにくいってのは言ってもいいよ。もうこれはいらない。隠す必要ない。これからはインド型だよ。またこれでしばらく食っていけっぞ。ウッシッシ。
心の声が聞こえてきそうです。
欧米人もアジア人も一緒から、欧米人に比べてアジア人は罹りにくいと考えが変わった、その過程の説明責任を果たす義務は、玉川徹には充分過ぎるほどあると思うのですが。
延長に伴って、小池百合子は、要請の内容は変えないと言ってるそうです。威張りたくってしようがない小池。王様気分の小池。
カッパは、
『具体的なガイドラインを設けて貰えないと、業者の方は困る』
と、各業種の方の気持ちになって語っていました。
それを受けて羽鳥
『ハイ。やり方の問題なんだと、言うことなんだと思います。』
軽っ。『言うことなのかな』と思うのならカッパに聞き返せよ羽鳥。言葉に責任は持たず、当たり障りなく済ませたい。金は欲しい。この番組のほとんどの出演者が同じ気持ちです。
廣津留すみれ。インテリ風の若い女性をガッツリとレギュラーに抱えましたね。みんな左翼っぽいです。
廣津留もアンジュみたいに半笑いで話しますね。確信犯的な番組作りに笑ってしまいそうになるのでしょうか。
廣津留の左翼的発言のあとバカ、もとい一茂は、
『通勤する時は皆が相当感染対策やってると思う、ゴールデンウィーク中に行楽地に行く時とは緊張感が違う』
とか言ってましたけど、そんなに変わらないと思います。変えようがない。
お玉は、また3つあると。ウイルス対策には、ワクチンと、感染経路対策と、そして感染経路対策では抑えられなかったので感染源を抑えなければいけないと。2番目が消えたんなら今2つじゃねえのか？
私の聞き違いでなかったら、お玉は過剰に自分の好きな3つに持っていきたがる。2つじゃないかお玉？
そして羽鳥、インドから入ってきているってインド型のことを言ってましたね。番組としても、今はそういうことにしておく方針なのかなと思います。
パネルに、賀来満夫なんていう新たなキャラが。東京都モニタリング会議メンバー 東北医科歯科大学 医学部特任教授。長いです。
上から見下しています、パネルの写真でですが。意味なく偉そうにしないと入れないのが政府や都の感染対策チームなのでしょうか。やたら数も増えた気が…。
言ってることはスルーしていいです(ホントーか)。
お玉
『連想ゲームで、日本の方が(インド型が)広がるんじゃないか』
勝手に連想ゲームのビデオでも見ててほしいです。
CM挟んで、発熱相談センターへの相談が増えているとの話題でした。
パネルにグラフが。コロナ感染者(ホントはPCR検査陽性者数)の推移と極めて似ていると、大きいグラフを作ってきました。確かにソックリです。
介護施設で働く方や医療従事者の方などの他は、基本、自覚症状があってPCR検査を受けて、サイクル数の高さで陽性に引っかかってしまうんだから、クリソツで当たり前かと思います。
バカ
『今は発熱=コロナになってるから』
アンタらのせいやないかーい！
バカ
『37.5℃のライン、もっと下がってるんじゃないですか』
勝手に下げんなバカーー！
バイオリニストがまた半笑いで何か話してます。
権威主義大好き人間お玉は、『昨日も東大のシミュレーション』でどうたらこうたら。昨日、番組で出してたシミュレーションって慶應義塾大学のやつじゃなかったお玉？ あれのことじゃなくて、別のこと言ってんのお玉？
ちょっと私の聞き取り不足です。早送りで見てしまっている弊害です。
そしてお玉
『強い対策を短く』
『今は経済が大事と言って、余計、経済が病んでいる』
だそうです。
とにかく自分の頭の中で考えたことをずーーっと言い続ける、それがお玉。それだけのお玉。
東京都の担当者は、明日以降は増えていくだろうと言ってるとのことです。
明日以降は、また増やした分の検査陽性者が増えていくと見越しての番組の発言ですね。
そしてカッパ、
『昨年はヨーロッパから戻った日本人が(コロナを)流行らせた』
と。そういう認識みたいですカッパは。
お玉
『世界中のパンデミックを終わらせなければ、アメリカは安心出来ない。世界も安心出来ない。』
グローバル脳全開の玉。正義の味方アメリカに愛する玉。
バイオリン
『私たち、日本人、アメリカ人と言う前に、地球民である』
だそうです。グローバル左翼脳宣言です。
最後に、IOCとファイザー社が合意して、五輪選手団にワクチンを“別枠”で提供する話題になりました。日本が輸入するのとは別枠でくれるみたいです。大盤振る舞いです。
オリンピックを何とか阻止したい玉。欧米人からうつって死んだらどうしようと気が気でない玉。詭弁を弄します。
『今、オリンピックに対して負の感情が高まっている所ですね、色んな所で。』
どこで高まってんじゃ～～い！
ここでだけやないんか～～い！
オノレがこれから高めようと画策しとんやないんか～～い！
質問コーナーは、番組に都合のいいバカみたいなものばっか取り上げていました。
以上です。
┏○ペコッ
サトルさん、どうも、ご無沙汰しております。
m(_ _)m
拡大版道場の際は、ホント、楽しい時間を過ごさせて頂きました♪☆
(^o^)
また、ゆっくり話しを聞かせてくださいね♪ 今度はちょっとお酒も飲みながら。
(^-^)
私的な忙しさが、中々、終わらずにいましたが、来週中には一段落しそうです。
サトルさん、お仕事、大変な御様子ですね。心配です。
青ネギさん、わさビーフンさん、一緒にネクスト設営隊を経験された方、そして関西圏から来られたお若い方、道場のときは、本当に、どうもありがとうございました♪☆
m(_ _)m
次、また、お会い出来ることを楽しみにしています。
(^o^)
サポートメンバー、道場設営隊の方々、道場当日は、本当にお世話になりました。
m(_ _)m
どうもありがとうございました。楽しく、貴重な体験でした☆♪
また、志願したいです！
(^o^)
T.Kさん、感想など、いつも、どうもありがとうございます！
(^_^)/
自由は本当に大事だなあと思いました 生活が金銭的に豊かではないのでそのうえ私権まで制限されたらいやだと思いました日本人でお金がある人は自由の大切さ重さを分かっていないと思いましたお金はなくなれば働いて得ることが出来るしかし自由はひとたび失われるとこれを取り戻すのは不可能だと思います日本の法律家が緊急事態宣言になっても誰も声を上げなかったのは生活に困っていないからなのかなあと思いましたよしりん先生のおっしゃる通りコロナ脳になってしまった人たちがこれからなにをいっても駄目だなあと思います普通に生活出来る日が1日でも早くきますようにと思います
最低な記事を見てしまいました。
池江璃花子選手のブログに「五輪出場を辞退してくれ」「命より大事な競技はない」「子供達が運動会や修学旅行等イベントを我慢しているのに、五輪選手だけ優遇できると思いますか？」という書き込みがあるそうです。
人権侵害だとは分かってても、コイツら隔離してやりたい。（脅迫で捕まえられないかな？）
「命が大事」という価値観なら、池江選手はとっくに引退しているでしょう。なにせ基礎疾患があるんだから。取組が怖くて引退した力士もいるくらいだし。
こういう「てめえの価値観押し付け」がいちばん腹立つ。
単純に感染拡がって自分に被害が及ぶという恐怖心を、池江選手に責任転嫁しているだけ。
重症化も死者もいない子供達のイベントをぶっつぶし、心配をしているフリをして、自分たちが感染する恐怖心を子供達や池江選手に責任転嫁しているだけ。
池江選手が白血病を死に物狂いで克服し、五輪出場を決めたインタビュー見てもらい泣きしたこともあり、久しぶりにムカっ腹がたったので、仕事中に書き込みました。
https://note.com/komazaki/n/nfb395d70c87a
ご覧になっていなければ是非。怒りが抑えられません。
よく学級会みたいだと揶揄する意見がございますが日々真剣に子供を受持っている立場から言いますと
今の子どもたちの学級会はバカにしたものではありませんよ
子供よりも今の大人のほうがひどいものです
小学校の教師より
今日の昼過ぎ、地元選出の杉本和巳議員（日本維新の会）が我が家を訪ねてきました。次の選挙を見据えて、各地区の町内会長の家を回っているようです。
渡された維新の会のチラシには、維新の会の全議員が夏冬のボーナスの3割を医療機関に寄付していること、個人的にも8年間月給の2割を被災地へ寄付していることが強調して書かれていました。
話を伺うと、昨年から国会でアビガンとイベルメクチンの処方を提言し、特にイベルメクチンついては、杉本議員が田村厚労大臣から適用外使用を引き出したのだそうです。その他、ドイツのコロナ死者数が欧州の中で少ないのは、旧東ドイツでBCG接種が実施されていたから、という話もしてくれました。
国会議員と直接話せる絶好の機会だと思い、アビガンは致死率が高いという報告があること、新コロをインフルエンザと同じ５類にすれば医療逼迫もなくなること、PCR検査は不要でサイクル数にも問題があること、自分の意見は全てよしりん先生の『コロナ論』に描かれていること等を伝えておきました。
急な訪問で話の整理がついていなかったせいで、自粛や自殺者のことには触れずじまいでしたが、そちらに関しては先月の市役所主催の地区総代会で市長への要望として提出してあります。
杉本議員がどう思ったかは不明ですが、一人でも多くの政治家が『コロナ論』を読んでくれることを願っています。
遅ればせながら今号の感想です。
思い返せば21世紀に入になって9ヶ月余り経った時に、9.11テロが起こったのでしたね。
当時は実家で一晩中テレビにくぎ付けになっていたことを思い出します。
この事件の3年ほど前に戦争論が発売されており、2001年は『戦争論後』の時代でもあって、『戦争論前』のように戦争yや自衛隊に対するアレルギー反応も劇的に緩和されていて、自分の周りでもテロに対して屈せず戦えという雰囲気がありました。
自分もアメリカと中東が戦った場合、大義はともかく結局はアメリカの物量に押されてしまうのではないかと初めは考えていました。
しかし結果は周知の通り。自分はゴー宣を引き続き読みながら学んでいったので、やがてアメリカは力尽きるだろうと確信をしていましたが、『その手があったかー！』の一言でアンチ小林よしのりに転じたポチ保守と同じくゴー宣を棄てていたら、アメリカの勝利を盲信し続けていた事でしょう。
それどころか20年後の今現在、コロナ脳になっていたかも知れません。
小林先生の慧眼には常々感謝です。
しかしこの20年について日本政府始め、ポチ保守の論客たちは総括をするのでしょうか。
大東亜戦争ですらきちっとした総括をしてこなかった政府だから、他国の事だとまともに検証をしないのは想像に難くありません。
今後テレビや新聞、週刊誌などで論客たちはコメントを求められると思いますが、はたしてどんなコメントするのかが楽しみです。
ワクチンは、自分は接種するつもりは全くなく、同調圧力コロナ脳の妻にも打つなと言っていますが、今のところ接種を希望しています。実際順番が回って来るまで時がありますから、注射嫌いの妻には副反応で痛みや熱が出るとネガティブキャンペーンを張っていくつもりです。子供らは未成年のため安パイ。
今後ワクチン接種後の死者が増えれば、否が応でも新聞やテレビでも報道はされることとは思います。
その時にモーニングショーはワクチンと死亡は因果関係を検証するのか、はたまたたいした検証もせずに因果関係は無いと強弁するのか、玉川氏にはコロナと自殺の因果関係を否定したように、是非とも因果関係無しと言って欲しいですね。
今日の新聞（読売）によれば、宣言期間延長について、関係閣僚会議で「西村」経済再生相は「より強い処置」すら求めた。
が、複数の閣僚が「このまま続けたら事業者は厳しい」と反論し、今出された「折衷案」に行き着いたという。
政府関係者は「高齢者に打ち終われば、重症者・死亡者はぐっと減って景色が変わる」と考えているとか。しかし、
今の「コロナ死亡者」とされる例は（持病などで）寿命が来た高齢者にPCRをやって無理やりカウントしているケースも多いはずで、仮にワクチン接種が完了したら劇的に減るものだろうか？（これは感染者にも言える）
結局、高サイクルのPCR検査をやり続ける限り「騒動」は終わらず、「緊急事態宣言」等も出され続ける。早く「正しい見切り」コロナとの共存を選ばないと。
大阪で一日のコロナ死者が５０人を超えたようですね。ここ一週間の死者が平均20人を超えていること考えると、やっぱり増えていますね。しかも50歳以下の若い人。
これ、死んだ人の職業知りたいんだけど、どこにも載ってないんだよなー。実は医療従事者が多いってことないのかなぁ。杞憂だったらいいんだけど、それが心配です。
>>18
放送局の話は考えさせられる内容でした。
一般のコロナ脳の中では「コロナ=災害」という図式の人は多いんだろうな、と漠然と思っていましたが、マスメディアの中枢からしてそうだとは思いもしませんでした。
つまり報道現場のプロが平成の大災害を経て積み上げてきた、自らの努力や研究の成果を、今この完全に間違ったタイミングで発揮してしまっているということでしょうか。「コロナ=災害」という固い先入観の元、それが逆に大きな被害を招いていると認識もできないままに。
出演する専門家達に間違った知識を吹き込まれているとのことですが、そういう人達をキャスティングするのも自分達なわけで、これではまるで自己催眠を行っているようなものではないかと思います。「自分たちの仕事が命を救う」という夢から覚めないように、毎日毎日･･･。
お話しくださったことはあくまで一つの見解とは存じますが、何かこのコロナ禍がより一層奇妙で、滑稽なものに思えてきました。
あの、分科会を襲撃してもよろしいですか？
ビートたけしのフライデー襲撃事件みたく。
池江璃花子さんの関連で一言。
聖火リレー辞退して英雄ぶってるヘタレ芸能人ども恥を知れ！
おはようございます。
5月7日の大阪府コロナ死者の件ですが、以前他の方もライジングで書いておられた通り、あくまでも5月7日に発表された人数で、5月7日に50人死亡したのではありません。
今回の50人は4月23日から5月6日にかけて死亡した人の、一部若しくは大部分が発表されたのであり、そのうち一人はコロナ関連死亡ではありません。
大阪府のホームページを見れば、はっきりと記載されています。
例えば報告を少しずらすことをすれば、簡単に最多を更新する事は可能です。
流石に大阪府も意図的に発表を調整して、最多を演出しているとは思いませんが、府職員が知事に忖度して数字をずらす事はいくらでもできてしまいます。
しかもコロナ関連死亡では無い死亡まで含めて発表するなど論外です。
おはようございます♪
監視員の皆さま、今週も週5日の羽鳥慎一モーニングショー監視の“荒行“、お疲れ様でした！
masaさん、はるこうさん、サトルさん、ただしさん、あと“飛び入り“参加の監視された方々、皆さんの報告が一日の“活力“になっています。
(本当はそれがなく、一刻も早くコロナの馬鹿騒ぎを終息させねばならないのですが…(^^))
masaさん、はるこうさん、オリンピックは開催されなければならないですよね。
反対する奴らは「何が何でもオリンピックをやるのか」と叫んでいますが、何が何でもオリンピックを開催させまいと池江璃花子のTwitterにまで出張して卑劣極まりない投稿をして恥じない連中を見ると、本当に「どついたろか」の気分になります。
サトルさん、返信ありがとうございます。
お仕事の激務の中をいつも詳細な報告で楽しませてくれて、ありがとうで胸いっぱいです。
お体に無理のないように、健康を保っていきましょうo(^o^)o
ただしさん、コメントありがとうございます。
昨日のコメント(玉川徹ワンマンショー報告)も興味深く読ませていただきました。
また釜萢が登場したの！
釜萢といえば私の中ではかまやつひろしですが。
連想ゲーム…懐かしい…。
連想ゲームといえば、坪内ミキ子、檀ふみですね。水曜日の午後7時半からNHKでやっていたのを思い出す。
あとは、てんぷくオンステージ、クイズ面白ゼミナール…昭和のNHKは面白い番組が多かったな…。
って、何の話しだったっけ…。
(^_^;)失礼しました。
監視員の皆さま、改めまして、今週もお疲れ様でした♪重ねて御礼申し上げます。
遅ればせながら、今号も配信、有り難うございます。
まず、>>18のきどうがいさんの意見、参考になりました。そうなのだけれども、災害と疫病から命を守るためというのは同価値で語れるものなのでしょうか。
放送局の職員にこそ、ポーの「赤死病の仮面」を読んで欲しいな、と思います。舞台演出的な小説なので、マスコミ関係者には分かりやすい話だと思いますが、つまり、伝染病はどれだけ予防をしたとしても、知らず知らずのうちに忍び寄ってくるものだ、ということで、これはスキャンダルなどについても言えるのではないか、と、かつて山尾志桜里議員事件の不倫騒動のニュースを聞いた時にも思いました。
地震とか津波などは、目に見えるけれども、疫病は感染者数と死者数という形でしか把握できず、それ故、恐怖に感じる人も多いのだろうけれども、逆を言えばかからなければそれだけのものであり、かかったら、運が悪かったとしか言いようがないです。しかし、確率的に見て、感染しない人の方が多く、社会を動かすことができるのなら、そちらを優先すべきでしょう。社会が停止してしまったら、人間は生きてはいけません。ましてや、海外の感染者数と死者数とを無理矢理比較し、どうやったらそのペースで日本で同じ事態が発生するのか不明ならば、災害対策ではなく、日常を維持することの方が重要だったのではないか、と悔やまれてなりません。
放送局を含め、マスコミの意見がどうやったら冷静なものに変わるのか、分かりませんが、動物や植物でもその地方にしか生息しないものもあるように、人間の体にも人種ごとに特徴があるのだ、という説明を続けてゆくしかないように思います。千万人といえども我ゆかむ、といった姿勢で頑張って、この風潮を変えて欲しいと願います。
少し忙しいので、取りあえずここで区切ります。
「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語るー井上靖」
「感染を防ぐために努力しているのに、いい加減な人達のせいで」って、コメンテイターの人々や市井でのインタビュー、職場でもよく聞く言葉です。けど、努力は人から強いられるものでもないし、ましてや人からの評価を得るためのものでもありません。自分がしているのに、人はしないなんて批判の出るのは、「努力」ではなく、ただの「ノリ」
オリンピックは「勝者」のためだけのものではなく、たった１人の勝者に隠れた多くの敗者のものであると信じています。
「政府」も胆力見せるならココでしょ！！「私たちは、東京オリンピック・パラリンピックを絶対開催いたす所存です」と、高らかに宣言すればいいのに…
おはようございます。
池江さんにぶつけられた言葉は、
小林先生の作品にあった、「特攻隊への侮辱の言葉」と同じメンタリティだとも、思います。
「洗脳されたに違いない」
「薬を打たれてたに違いない」
「椅子に縛り付けられたに違いない」
等々。
「怖いハズがない……」
だって……
「俺は(私は)、こんなに怖いんだから……」
「俺が(私が)、怖いのに、あいつが怖くないのは「無知」だからだ……」
「俺は(私は)、「責任感」で言っている……」
彼らは、人しか持っていない「畏れ」の感情に向き合えないんだと思います。
あるのは、動物としての「恐れ」しかないんだと思います。
彼女の中に「畏れ」を感じて、騒いでる「猿」だと思います。
岡田尊司『マインド・コントロール』（2016文春新書）を読み返していて「これは」と思ったくだりがありましたのでご紹介します。ちょっと長くなるのをお許しください。
アメリカの精神科医ロバート・Ｊ・リフトン『思想改造と全体主義の心理学』（1961）中の記載で、中国の強制収容所で思想改造された40人を分析したリフトンが上げた、思想改造を進める上で重要な８要素を紹介しています（P.184）。それによれば
１）環境コントロール：外部からの情報や人物との接触を遮断。唯一絶対の政治的ドグマだけが真実とされる。
２）神秘的操作：指導者はある種の神秘性を帯び、その源泉は高い目的を成し遂げるという信念に由来する。
３）純粋さの要求：世界は絶対的善と絶対的悪のどちらかしかなく、不純性を自ら批判することで洗脳が進む。
４）告白熱：仲間同士で自己批判をすることが純化を加速させ、仲間での連帯感を高める。
５）聖なる科学としての理念：宗教と同時に科学でもある「聖なる科学」への疑いは神への疑いと同罪とされる。
６）教条主義的な決まり文句の使用：善＝解放、人民、プロレタリア的見地／悪＝資本家、ブルジョア、帝国主義
７）理念が個人よりも高く位置づけられる：理念は絶対的であり、個人の経験や人生よりも優先される。
８）生存の免除：世界は存在を許された者とそれ以外の者しかいない。理念に一致しない者は処刑。
これを現在のコロナ脳に当てはめると
１）ステイホームによって他人との接触を遮断することで、唯一絶対「コロナ怖いドグマ」のテレビ視聴を強要し
２）（神秘性は別として）政治家や専門家は「ゼロコロナ」という実現不可能で高邁な信念を掲げ、
３）世界は「自粛に従う高齢者という絶対善」と「遊び回る若者という絶対悪」しかおらず、
４）自己中心的だから自己批判だけは行ってはいないけれど、
５）ＰＣＲ検査という「聖なる科学」に対して疑いを持たず、
６）善＝検査、マスク、ステイホーム、ワクチン／悪＝経済、気の緩み、自粛破りの教条主義的な決まり文句で、
７）個人の経験や人生の楽しみよりも「ゼロコロナ」という実現不可能な理念が優先され、
８）ウィズコロナを唱える者については、その異論や存在を許さない。
となります。こうしてみると当てはまらないのは４）くらいなもので、国民の思想改造はほぼ完了しているように思われます。
更に著書では、洗脳には感覚遮断と過剰な情報刺激が有効とされており、「孤独に暮らすことが当たり前となり、同時に、メディアからの大量の情報に日夜さらされている現代人は、感覚遮断と情報過負荷という両方の危険に直面していると言える」(P.193)と警鐘を鳴らしています。
そしてデプログラミング（脱洗脳）については、基本的には「対決」が中心となるが、同時にそれは危険を伴うことでもあり万能ではない旨が書かれています。結局は本人の依存と自立の問題であるからです。
これらのことを照らし合わせると、専門家会議に必要とされる人材は感染症のことも知らないエセ医者ではなく、精神科医ということになりますね。
長文失礼しました！
続きです。
>>104
ただしさん
実は自分はただしさんに道場参加のテープを腕に巻いて貰ったのですが、NEXT参加だったのですね。お疲れ様でした。自分も2回経験し、相当緊張しました。最後にみなさんの名札を集める際に、集め忘れたのがあって、ほかの設営のかたがたに迷惑をかけてしまったこと、師範のかたがたにアンケートを持ってゆく際に緊張したことなどを思い出します。
こういうかたがたの尽力や支えがあって、ゴー宣道場は無事開催されてゆくのだ、と思いました。
>>106
はるこうさん
池江璃花子さんのホームページ、覗いてみましたが、どこに書き込み欄があるのか不明でした。ただ、そういう書き込みがあるのなら、非道、没義道です。白血病というと、自分は山口百恵さんの「赤い疑惑」あたりを思い出してしまうのですが、明らかに今でも不治の病で、それを乗り切って、本来参加できる筈もないオリンピック出場権を得たわけでしょう。それを疫病がどうこうと、本人の責任でもないことを口に出してやめさせようとする、小室圭さんのおかあさんの元婚約者並の匿名投稿者は卑怯だと思いました。池江さんもこんな雑音に惑わされないで、自分のベストを五輪で出して欲しいです。
「往生際の意味を知れ！」という漫画があるのだけれども、今感染どうこうで叫んでいる輩にこの言葉をぶつけたいです。
>>107
Kajiさん
重要なブログだと判断しましたので、自分のツイッターに貼り付けました。自分のだとそんなに拡散能力はないのかも知れませんが、子供の日を潰された子供たちの無念さは伝えなければなりません。今はなきマーヴィン・ゲイの歌に「SAVE THE CHILDREN」という歌があり、「To save the world that is destiny to die（死すべき運命にある世界を救うために）」というフレーズを思い出しました（代表的アルバム「ホワッツ・ゴーイング・オン」の中の四曲目です）
>>122
国士無双十三面待ちさん
その気持ち、よく分かります。自分も前号のコメントでかなり物騒なことを記しました。しかし、それをやってしまうと、「新潮45」事件か、フランスのどこだか忘れたけれどもイスラム教徒の襲撃事件みたいな事態が起こります。玉川たちの信用をなくさせる、それしかないと思います。
>>130
サトルさん
「特攻隊への侮辱の言葉」…考えさせられました。「怖いハズがない……」「俺は(私は)、こんなに怖いんだから……」「俺が(私が)、怖いのに、あいつが怖くないのは「無知」だからだ……」
自分がもう1年近く前に通っていたカウンセラーに浴びせられた言葉とよく似ています。「もしも、おとうさんにうつしたらどう思いますか」「もしも私にうつしたらどう思いますか」。全部、「寿命だ、と思います」と答えました。それからかなり（今までそれでも好意的だった）カウンセラーの態度が変わってきたような感じがします。少し小馬鹿にしたところはありましたが、自分の精神2級の症例をちゃんと説明してくださいましたし、ほかの精神科医への紹介など、十年近く非常にお世話になってばかりで、どう恩を返せばよいか分からない位でした。しかし、電話カウンセリング2ヶ月で、やっと面談で行ったカウンセリングで「カウンセリングはボランティアだ」という発言で、見切りをつけました。結局、この人は自分のことしか考えていない。「ほかの人でも電話で良い、という人もいる」とも言われましたが。
確かにカウンセリングは医療扱いされていないのは事実ですが、かよっている方は溺れる者は藁をもつかむ、ような気分でかよっているのに、対処療法しかできず、自分もかなり我が儘や自分勝手も言ったけれども、自分の心の中に何が宿っているのか、今悩んでいる問題への解決法が見いだせないようでは、一体何のための心療治療なのか、と思いました。そういいつつ、今でもほかのカウンセリングにかよっていますが（思いっきりソーシャルディスタンスをとられつつ）。
話をもどしますが、自分がどうだから相手もそうだろう、と私たちはよく考えてしまうのかも知れません。それが世界の真理だというふうに。しかし、相手は育った環境も異なるし、常識が異なってしまっても仕方がないのでしょう。疫病を怖がっている人にはその人の事情や常識があるのだろうと想像します。私はそういうのを想像するのが苦手だから、カウンセリングにかよっているわけですが、そのカウンセラー自身が自分の常識を多数決で押しつけて、少数派である「コロナウイルスは怖くない派」に押しつけて、同じようにしせよ、というのは明らかに間違っています。これは先に記した人種によって人間の体にも「特徴」（この言葉をいうのが好きな人でした）があるという意見とも共通していると思います。
怖い人は怖がっていればいい、そういう人だらけならばそれも仕方がないのだろう、しかし、政治家までがそのカウンセラーや、マスコミ同様、多数決で怖がったり、意見同調してしまうのはいかがなものかと思います。むしろ、（何度も記すけれども）天平時代の太政官のように、「こういうことをしたらこうなる」とか「デマに騙されるな」位の気概と強固な意志を持って欲しい。そう願います。といっても、緊急事態宣言延長なんですよね。いつまで続ける、引きこもりごっこ、といった感じです。学者や専門家と称する人たちにも同じことを言いたいです。
ほかにも記したいことはあるのですが、長くなるので、そろそろ感想の方に映ります。
個人攻撃は容認出来ず、コロナ脳には辟易していてもオリンピック開催に関してはやはり乗り気になれないですね。
「コロナへの勝利」を謳っていても開催2ヶ月を切った時点で緊急事態宣言継続を確定させて
国内の観客動員に関しては6月になってようやく決めるようなグタグタぶりだと絶対つまらなくなりそうで燃えない。
そもそも海外の選手がどれ程来るのか。
それでは感想です。
1. ゴーマニズム宣言・第417回「アフガン撤退」
私は史料検証というと、同時代性も重要だと思いますが、「その時代には言えなかった真実」にも気を留めます。伊藤隆さんがどのように語られているか否かは分かりませんが、例えば大久保彦左衛門の『三河物語』も、後世になって解禁されたように、徳川家康、および家臣団について都合の悪いことを語っているわけですよね。同時代だと『日本書紀』は「天武および持統天皇系統が正統である」、『続日本紀』だと最終的には「天智天皇の血をひく光仁・桓武天皇の系統が正統で、彼らは政治を立て直そうとしている」という編纂目的があって、それに沿った記述になってしまうわけです。日本には怨霊鎮魂とか、木簡などの考古学的遺物があるから、それを多少是正することも可能ですが、大陸だと、前の王朝は悪政を行ったために徳を失い、「革命」で潰れたという思想があるため、必ず暴君が現れ、天命が改まったことにされるから、真実の歴史を語るのは、困難か、不可能に近いような気がします。これは国民党から共産党へと（戦争で）政権が交替した場合にも当てはまります。朝鮮半島もそれと似たようなもので、ローマの皇帝も、よく似ているように感じます。語る人の立場によっても異なるのでしょう。
それでも、事件の起きた同時代の人が記した記述が記憶の問題もあり、事実関係については正確なのでしょう。でも。それは真実なのか、となると、先に記したように「立場」の問題も出てくるのだろうと思います。
で、このアフガンスタン問題について言うなら、タリバンが人権無視の政治を行い、バーミヤンの石仏を破壊するなど、暴挙を尽くしたから、アメリカ合衆国が懲らしめてやったんだ、というのが親米派の立場であり、また事実でもあるのでしょう（少なくとも自分の乏しい知識では）。しかし、伝染病にも人種やその土地の風土によってひろがり方が異なるように、アフガニスタンではアフガニスタンの事情があって、それを欧米の基準で評価するのには無理があったのでしょう。私はバーミヤン石仏だけでも国連管理区域にできなかったのか、とか思いますが、その地域の事情に合った統治を行うのが真理なのではないか、と思います（ただ、チベットとかウイグルとか香港については、明らかに「中国」の侵掠で、その地域の事情を鑑みるなら、チベットやウイグルや香港の事情でしょう）。
私も子供の頃、「戸締まり用心火の用心」のCMで育った人間なので、世界の人間は兄弟みたいなものだと思っていましたが（実際、スポンサーを務めていた「一休さん」でそのような描写があったのを覚えています）、兄弟だからこそ、相容れない部分もあるのだろうし、育った環境が違うと、別のものになってしまうのかな、と思います。アフリカとインドの両方にライオンや象は生息していますが、ひとくくりで同類には見られないわけですよね。
高島俊男さんの本に『漢字と日本人』があるのですが、うろおぼえですが、こんなことが記してあったような気がします。世界の人間は好き勝手に別々に遊んでいる子供のようなもので、同じルールが通用しないのだ、と。そのことを自称保守論客者は再考しなければいけないのではないか、歴史にも共通する事象もあれば、その地域にしか該当しない「特徴」もある。日本は島国だったので、支那の王朝からの侵掠を（元寇などを除くと）受けることがなかった。しかし、現代は交通の便も格段と上がっており、尖閣諸島など侵掠される恐れがある。そのことを考えたら、合衆国と組まなければならないのだろう。しかし、それは属国に墮ちることではなく、あくまでも協力体制でなければならない。アメリカにはアメリカの遊び方があるように、日本には日本の遊戯がある。中東などでも同じ。そう思わないと、意見の押しつけ、思想の強制になり、真の意味での国際交流などあり得ないのではないか、と思いました。
そして、長くなったので、簡単にしますが、私たちは「殷鑑遠からず」・「前車の轍を踏まず」で、失敗から学ぶ必要はあるのだろうと思います。孔子も「人の過ちは各その党においてす。過ちを観てここに仁を知る」とか言っているんですよね。これはよい意味での失敗を言っているのだけれども、悪い意味でのミスにも当てはまることで、なぜこうなったのかを知ることは、同じ事をしないための義務や責任だろうと思います。
少し疲れたので、木蘭さんの方はまた後にします、と言いつつ、もう3回目。日にちがかわってからにします。
今日はオドレら正気か？の日です。忘れずにみんなで見ましょう。タイムシフトでも。
前回及び今回の緊急事態宣言下で、あの昨年の緊急事態宣言の時は何だったんだ？というくらいの人出の多さ、
結果はともかく、その原因は決して明るいものではないとしたら・・・？？？
今週はライジング配信有難うございました。
・・・ε＿(´・・、｀)
●「どうしたのカーネーションぼりして(どうしたのかね、しょんぼりして)」と？？
感想・考察に移る前に、この全体主義の中で、先日私めに降りかかったことを、恥を忍んでここにお伝えしておきたいことが・・・
せめて皆様が、あのときの私のようにドジを踏まないように。
こういうことも起こりうると予め理解されたなら、それに備えることができると。
マスクという仮面を着けるなり、神経を研ぎ澄まして対処できるようにイメトレするなり、武装し威嚇するなり…。
その日の仕事帰りは、滅多に乗らない“混雑した電車”に乗りました。
例によって、私以外は全員マスクしていました。
うおおぉぉ…なんて見苦しい！！！Σ(｡Д°|||)けれど、せいぜい睨んでくるくらいのことなら、あっしは全然気にしやしませんぜ、と。
荷物が多かったので、『コロナ論』は持ってきていないけれど、どのみち混んでいる電車で読書はできないし、まいっか、と。
で、途中駅に着いた時のこと。
降りていく乗客の流れに紛れて、突然後ろから、手すりに寄っていた私の背中をバシバシ叩いていった奴が！
誰が叩いたのか、確認或いは反撃しようにも、けっこうな人が降りる流れの中でそれもかなわず、
気づいたら、ホームから長身の20代くらいの男が、ものすごい陰険な目でこっちを睨んでいました。
私はもう完全に不意を喰らって、こんな卑劣な真似をしてくる野郎が実際にいるのかと呆気にとられてしまい、
追いかけるどころか、怒鳴ることもスマホで写真撮ることも、中指おっ立てることすらできませんでした。。。
いや、もっと正直に申し上げますなら、「ここでマスクしないで大騒ぎしようものなら、余計にマスク全体主義が強まって、ますます立場が悪くなる……」と、
腰が引けて、結局はこの全体主義に屈してしまった！
『新・堕落論』最終章の「高貴な人間」のように、無分別に振る舞えなかった。。。
今とにかく激しい自己嫌悪に陥っております。
もはや「ゴー宣道場」に顔向けできない？
もはやこのコメント欄に、私めごときがコメントする資格も失った？｡°(≧щ≦｡)°｡
今回の緊急事態宣言も、昨年の緊急事態宣言と違って、
知事たち・政府・マスコミの言うことを聞かずに、みんな外出しているからと、
油断してしまった！慢心してしまった！すっかり呆けてしてまっていました……！！
➷;ཀ"ཀ|||)
先日の「拡大版ゴー宣道場」で、皆が間違っていると分かっていながら、どうにもならないとそれに従ってしまう人とは何なのか？という質問がありましたが、
僭越ながら、その問いに対する今の私めの答えは、
「社会・経済・文化を破壊し、自分たちの国を破滅に向かわせていく奴らに対する“怒り”や“憎悪”が足らないから！」
「ニヒリズムで、そんな人間らしい感情を捨て去れるほどに畜群だから！」です。ゞ(｀´ )
私めも昨年は、マスクでトラブって現場を出禁にされたり、嫌々ながら理不尽にマスク着けさせられたり、
それでなくとも仕事は減りましたし、私の知っている店も何軒か潰れてたり、イベントも軒並み……。
ですが、この人出の多さにちょっと安心してしまったのか、
「怒る」というよりも「怒ろうとしている」自分だったかもしれません……。(((☠*̩̩̥₃*̩̩̥)|||
というわけで、私を叩いたあの「八つ墓村大衆」には、ぶったるんでいた私に「喝を入れてくれた」と思うことにします。|||"༗;)
で、この「何故前回及び今回の緊急事態宣言では、人出が減らないのか？」という問いについて、
呼び起こされた憤怒の視点から見ますなら、
それによって、日中は経済が回り、早く集団免疫が達成されることになる、という結果にはなるとはいえ、
その原因は、決して喜べたものではないのではないか？と、ようやく気づいた次第で……。
ちなみに、私もやられっぱなしで泣き寝入りするほどお人好しでもないので、
とはいえ、もはや何処の誰ともわからない奴に直接復讐は不可能なので、
ちょっとした悪戯…もとい、忘れ物をしてきました。
『コロナ論』はマスコミが黙殺してますから、まあ大事にはなりませんでしょう。
私は忘れ物をしてきただけですし・・・。(ヾﾉ・・｀)
勿論そんなもので、この新コロごときショボッたれウイルスに狂わされたこのふざけた日本社会がどうにかなるとは、全然思いません。
あんなのは所詮、『新・堕落論』最終章にあった「想像上の復讐」に他ならない。
とにかく、私もここで「wheel(吠える)」だけで終わるわけにはいかない！
●「もうしクジラんっしゅ！(しくじりません)」
どなたかが仰っていましたように、この日本での「コロナ禍」とは、
マスコミが厚顔無恥だから煽りまくり、政治家が不勉強・無思想だから権力を濫用し、大衆が愚かでマヌケだから畜群の舞を踊り続け、
そうしてコロナ脳なんぞに罹った誰も彼もが加担して、日本の社会・経済・文化を破壊し、先達の遺産を台無しにしてしまった、超最悪の犯罪級事件であると、
そのコロナ脳マスコミに、コロナ脳政治家に、コロナ脳大衆一人一人に、骨の髄までそう分からしめ思い知らせてやらなければ、意味がない！と。
ワクチンなんぞで、なし崩し的に終息させて、
何事もなかったように元の日常に戻らせるなんて、そうはいくかって！！(d°皿°)9ｸﾜｰｯ!
そのためにも、しっかり「検証」しませんと・・・・！
緊急事態宣言にもかかわらずこの人出、
もしや『コロナ論』の影響が、じわりじわりと人々に漸く浸透してきたのかな？✧٩( ᐛ )و?
…と申し上げたいところですが、であるならもう少しみんなマスク外すのではないか？と。
皆外出しても、誰も彼もがマスクして、このキッツい光景・・・。๛(∵;)
で、気づきましたのは、そのマスクのせいだということです。
「マスクはワクチン」とか、これまでマスコミも知事たちも政府も、もうず～～～っとマスクが如何に優れものであるかを喧伝しまくった、
その成果ということではないか？と。
だから、マスクさえしてれば外出したって大丈夫じゃね？みたいな。
実際、先日朝のニュースの街頭インタビューで、
「コロナ怖いけど、マスクしてれば大丈夫かなと思って、来ちゃいました」とか。
それで、「赤信号 皆で渡れば…」みたいな群衆心理による「思考停止」と相まって・・・。
その代わり、マスク圧はべらぼうに高くなってしまいましたが・・・・。=͟͟͞͞(ᵒ̴̶̷᷄Дᵒ̴̶̷᷅ ‧̣̥̇=͟͟͞͞)ﾃﾞﾝｾﾂﾄﾅﾘｼ ｴｶﾞｵｱﾌﾚﾙｺｳｹｲ?
そりゃあ、「マスク外してステイホーム」か「マスク着けて外出」、どっちか選べと言われれば、
余程のインドア派でもなければ・・・。o(｀^´*)o(｀^´*)o(｀^´*)οﾌﾝ!ﾎﾝﾀﾞﾂﾊﾞｻﾅﾝﾃ~…?
今更になって「マスクしてても感染します」などとぬかしているのは、もう滑稽というより他ないと。((｀ψ´))σﾑﾎﾎ
この仮説通りであるなら、結局何にも良くなってなんかいないということでしょう。
相変わらず新コロはヤバいウイルスだと信じこむ「コロナ脳」！
相変わらず科学にも文化にも敬意を払わず、ただ情報に流されるだけの「大衆」！
相変わらず自由を人間らしさを捨て去った「畜群」！
ちょっと調味料を足したところで、●「１味醂も変わってなんかないっしゅ！！(一ミリも…)」と。σ(֍Д֎;;)ｹﾞｹﾞｹﾞｷﾞｮｰﾝ!…
人間は進歩しない！未だに原始人のままだ！
「大衆の反逆」によって出現した、このいわゆる「大衆化社会」なんてのは、もう絶望しかない！
これだけ外出しておいて、「お願いベースじゃ皆言うことを聞かないから」と、
先日夜の報道番組のアンケートで、「ロックダウンすべき」が70%も……
どんだけ甘ったれた畜群なんだ！？！？と。|||;☼Д٥;|||ｺﾝﾅｾｲﾌﾞﾂﾄﾞﾓｶﾞ ｲﾏﾏﾃﾞﾓﾌﾂｳﾆﾏﾜﾘﾆ…
このコロナ禍での緊急事態宣言も、20年前の9.11に発したアフガン戦争イラク戦争も、
そりゃあみんな検証なんてやらないでしょう。
大衆は「克己心」を持たないのだから。
「克己」のためには「反省」が要り、「反省」のためには「検証」がいる。
大衆が征服した社会にあって、政治家もマスコミも大衆のウケ狙いしか考えてなければ、ただ堕落の一途を辿るのみ。
それに、「検証」「克己」することに一体何の意味を感じるというのでしょうか？
属国畜群に堕落し、ドレイの平和にぬくぬくとしていたい者にとってみれば！
「国民」として、自分たちの現実、過ち、堕落、恥を直視するだけの度胸すらなく、あるのはニヒリズムとエゴイズムと偽善のみ！
恥知らず！恥知らず！恥知らずの国・日本！((｀皿´))σﾐｼﾏﾕｷｵﾉﾖｹﾞﾝ
しかし、先日の「拡大版ゴー宣道場」を視聴しまして、その「検証」についての議論になったとき、ふと思いました。
ビジネスにできるのでは・・・？？と。୧( ᐖ)σ♪ﾘｹﾞｲﾝﾘｹﾞｲﾝ ﾎﾞｸﾗﾉﾘｹﾞｲﾝ?
本来ならメディアの役割なのでしょうが、所詮商売ですから、どうしても読者という大衆のご機嫌取りに・・・。
正直、「第三者委員会」というのも、どういう人がどういう風に検証しているのか、
イマイチ信頼感が……。
であるなら、「検証のプロ」を養成し、その「検証の確かさ」で勝負するようなビジネスがあってもいいのでは？なんて。
実際、今回よしりん先生は、見事にアフガン戦争イラク戦争の結果どうなったかを検証してみせてくれました。
それが「歴史学者」伊藤隆氏から得た財産ということでしたら、
読者である我々もそれを受け継ぐことは可能かと。✰⋆｡ο(°▽゜)9:ﾟ･*☽ｶｲﾃﾞﾝﾉｱｶｼﾊ ﾀﾞﾚﾉﾃﾆ?
そして忘れていけないのは、「名探偵もくれん」！°⌖꙳˖✧(’▽’*人)ｷｬｰｯ♪
今回のワクチンの話に限らず、毎回木蘭先生の「検証」に、我々読者は唸らされていますので、
つまり、「ゴー宣道場」なら「検証のプロ」を養成できるのではないか？と。
実際、「モーニングショー監視塔」の皆様の見事なツッコミぶりには、いつも頭が下がっております。'`,､(´∀｀) '`,､
(そんな皆様に配慮しまして、最近は平日に投稿するのは遠慮している次第です…。)
『ナウシカ』の話、私も釣りを趣味にしてますので、
「自然」というのが人間が小賢しくどうにかできるものではない、ということは思い知っております。
一日とて、同じ海、同じ潮はあり得ない！
で、それでもしっかり釣果を出すトップアングラーたち。
彼らの中には、どこそこの釣具メーカーのテスターを辞め、自分でブランドを立ち上げる人もいます。
そして、自分の思うようなロッドやルアーを製作・販売すると。
そういう人たちの活動を見て、思うわけです。
本当に欲しいもの必要なものというのは、店では売ってない。金では買えない。
自分で作るしかないんだと。
ですから、それが無いなら、作ればいい。
そのために必要なものは？計画は？
そういうのが、畜群でなく、人間ならでは！ということでしょう？
ぶっちゃけ、今回の『ライジング』「ゴー宣」を拝読しまして、
私は、日本は10000発くらい核武装しなければ、
何も得られず、すべて奪われていくだけなんじゃないのか？？？と……。;(;｡。Д°°;);ｼｾﾞﾝﾉﾌｸｹﾞﾝﾘｮｸﾃﾞﾓ ﾓﾊﾔﾆﾝｹﾞﾝﾉﾌﾊｲﾊ…
先週の「SPA!」『ゴー宣』、『ナウシカ』はともかく、『火の鳥』『ブラック・ジャック』といえば、
中学の時、ちょっと気になっていたクラスの女子が、図書室で読んでいましたので、
それがきっかけで、当時発売されていた文庫本を買い揃えてしまいました。◌̥(*˘艸˘*)ｵﾓｲﾃﾞﾊ ﾄﾞﾝﾅﾀｶﾗﾓﾉﾖﾘﾓ…°⌖꙳❀✧
……と、ここから『辻説法』の「恋愛論」に応えてみようと、コメントを作りましたら、
赤裸々になりすぎてこっ恥ずかしいので、やめにしました……。σ(="=;)ﾅｶﾞｲｼﾈ……
要約しますと、
先に結論から申し上げますと、私の超欲深な恋愛成就のためには、『辻説法』にあったように、
もっともっと「幻想力」を発揮せねば、恋狂いにならなければならない、ということですな♪！°⌖꙳˖✧(’▽’*)♪ﾔﾐﾖｻﾚ!
かつて出会った、特に美人というわけでも、特殊な人物というわけでもございませんでしたが、
誰よりも私に幻想を抱かせてくれたあの人…。
あの人に対する慕情に比べたら、ほとんどの恋は、もはや恋ではなくなった…。❀( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)ｲﾂﾏﾃﾞﾓｲﾛｱｾﾇ…♡
そして私には、とあるとんでもない深い“意志”が芽生えてしまってまして、
それは誰の価値観・世界観とも異質なもの…。
みんな言います。「話聞いているだけで疲れる」と……。
その私の望みと、あの人の幻影が怨念のように私に重くのしかかり、
もはや私は、普通の色欲、月並みの恋愛などでは満足できなくなってしまいまして……。(ಠثಠ)ﾒﾝﾀﾝﾋﾟﾝﾊﾞｶﾘﾃﾞｶｯﾃﾓ ｼｹﾞｷｶﾞﾈｴ…
もはや恋愛で「抱っこすフンドーッ！」と、気持ち良く飛び立てられない私……。
●「いつまでも想いを空中ブランコとでしゅよ(燻らないことですよ)」と言われましても、
あの人の幻影も私の最大の望みも、それを裏切るということは、私が私でなくなること……。
さながら私の恋は、不死を求めて火の鳥を追い求め、悲惨なことになるようなもの……。࿄(*̩̩̥*̩̩̥ )Tchaikovsky:symphony no.6…
オッフェンバック作曲『歌劇 ホフマン物語』のエピローグ、
三つの奇妙な恋愛物語を語った詩人ホフマンが、酒のグラスを床に叩きつけて、
「見ろ、これが粉々になった僕の人生だ」と。
しかし、最後に合唱でこうも歌われます。
「愛によって人は大きくなり、涙によってさらに大きくなる」と。( ॢ•̥̥̥⌓•̥̥̥ ॢ)ﾅﾐﾀﾞ…ﾅﾐﾀﾞ…ﾅｶﾞﾚﾃｲｹ…
『辻説法』「恋愛論」で久々に思い出した、狂おしいほどの恋に身を委ねるあの快楽！
ああ、これでまた燃えるような恋愛がしたいなあ！！٩( ᐛ )੭ु⁾⁾ ༘ﾓｰﾂｧﾙﾄﾉ “ｶﾀﾛｸﾞﾉｳﾀ”♪?
しかし、以前でしたら、マスクした歯科助手に・・・というのはありましたが、
どこもかしこも、判を押したようにマスク女子だらけの現状で、どうしましょう。。。。？？
それで、今私は「ゴー宣道場」に、言わば恋しております♡(;ฅ∀ฅΞo´艸`;)ﾔﾝﾔﾝ♡
進歩し得ない人間の中にあっては、もはや辿り着けないのかもしれない私の恋愛成就は、
「ゴー宣道場」の３大目標、その達成された先にあるのかも？？？=͟͟͞͞(ಥꎴಥ=͟͟͞͞)ｳｯﾋｮ~~~ｯ!?
私が恋した、或いは愛してきた女性たちのためにも、「女性の地位向上」を達成させたいなあ！
どうか、私が「ゴー宣道場」に抱いている幻想を、幻想で終わらせないで下さいますように…。❦ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟｺ…
…恋愛は狂気であり、その狂気を心ゆくまで楽しむことですから、
まあ、こんな感じでもいいじゃないですか♪(｡∀°;)ゞﾎﾞｸｯﾃﾎﾝﾄ ｵﾊﾞｶ♪
で、倉持師範もそんな恋愛の狂気に嵌まり、悲劇が起こったと・・・？
正直、元妻の方が気の毒に思えて、もはや私は倉持師範を諸手を挙げて大っぴらに応援はし辛くなりましたな。。。
けれども、倉持師範の「仕事」「仕事ぶり」に対する敬意は、いささかも減じてはおりません。σ(="=;)ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸﾊ…ﾄﾞｳｲｳﾃﾚｶｸｼ?
ですから、今の私が倉持師範に対して送れるエールは、「責任から逃げないように」。୧( ᐖ)σｱﾅﾀﾊ ｳﾞｪﾙﾃﾞｨﾉ“ﾄﾞﾝ･ｶﾙﾛ”?
元妻に対する責任については、確かに外野が立ち入れる領域ではないでしょう。
ですが、「グローバルダイニング訴訟の件」、そして「ゴー宣道場」の三大目標！
たとえ亡霊にとり憑かれたとしても、後ろを振り返らないで下さいませ！と。
そして大仕事が成された暁に、天を仰ぎ、僭越ながらこうひっそりと封印が解かれる時が来ることを…！
「これで亡くなった元妻も、きっと心置きなく成仏されたのではないでしょうか？」と。࿇ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ﾍﾟｺﾉﾋｶﾘ ﾏﾄﾞﾉﾕｷ…
申し遅れましたが、このタイミングで、先日の「拡大版ゴー宣道場」お疲れ様でした。
横大道先生の講義、「補償と賠償」「公共の福祉の」「エリート・プラグマティズム」等、実に勉強になりました♪
今後の「グローバルダイニング訴訟」や「立憲的改憲議論」に、それらが果たしてどう活かされていくのか？
注目しておりますぞ♪♪♪✰⋆｡٩(ˊᗜˋ*)و:ﾟ･*☽
私は「ゴー宣道場」について、その議論の内容とは別に、３つの観点で研究させて頂いております。
即ち、①議論そのもののあり方について
②議論の場を中心に据えた共同体の可能性について
③議論の場における、参加者の心得について
もしかしたら横大道先生は、第一部での話からして、
上記の①、即ち憲法の議論を進める手順・作法について、何か一家言をお持ちなのかな？と、
そんな風に感じましたが、果たして？☯σ(°▽゜)ｽﾍﾟｰﾄﾞﾉｼﾞｮｳｵｳ?
そしてもう一つ。
私があの「拡大版ゴー宣道場」で最もハッと衝撃を受けましたのが、
木蘭師範の「ワクチン証明をさせないように憲法改正して欲しい」という、あの発言でした。
勿論、あの日既に木蘭師範は、今週のワクチンについての記事をある程度したためていたでしょうから、
出るべくして出た意見ということではあると思います。
しかし、あの発言は、憲法学者からも、法律家からも、政治家からも決して出てこないものではないか？と。
まさに「国民の常識感覚」から出てきたものだと。❦(( ॣ•͈૦•͈ ॣ))ﾀｶﾅﾙﾜｶﾞｺﾄﾞｳ!
あれで改めて思ったわけです。
憲法の議論の主役は、我々国民なのだと。
それで、上記の③にパチーン！ときたわけです。
まさに、「公民」の手本たる師範の貫目！改めてお見それしました♡ﾋｭ~♪(*^∀^ﾉﾉﾞ⌑✾❀❁❃✲✿✼✻✽
正直、稲田議員、そして山尾議員の話すらも、
申し訳ないですが、おかげで私の中ではもうふっ飛んでしまいました……。(((σ(０Д０;)ｱﾚﾚﾉﾚ???
ワクチン・・・
「…このデータについて、みなさんはどう受け止めるだろうか。」という、木蘭先生の最後の問いかけ、
私はもうチビりそうになりました。。。Σ⧛｡皿°;;⧚
はっきり言って、国民民主党はワクチン製薬会社から献金貰ってるんじゃねえか！？とさえ思っております！！ｸｾｲｸｾｲ(꒪ˇψ꒪)ｷﾞﾜｸﾉﾜｸｾｲ
優先摂取している医療関係者や介護施設関係者の人たちというのは、
言わば、人間に先立って危険な炭坑に入って、この世に別れを告げていく鳥みたいだな・・・
●「カナリヤBYE-BYE(かなりヤバイぶぁい)」。。。
慈恵医科大学の大木隆生先生が
5月7日にupしたYoutube動画で
緊急事態宣言は憲法違反
ゼロコロナとか言ってる
政党や、モーニングショーは
頭の中お花畑か？
と言ってて 痛快です。
大木先生、道場に来てたのかしら？
Vol.396の配信、ありがとうございました！
よしりん先生の「その手があったか！」ほどではありませんが、「なんて頭のイイ奴、一体IQいくつよ」と会社で話してたのを思い出しました。よしりん先生の考察や判断が何一つ間違っていなかったのは当然ですが、アメリカが20年も戦争を続けられたことに、改めてよーやるわと。^^;
本土決戦に持ち込みたかった先人たちを忍ばずにおれません。(´・ω・｀;;
イラク戦争・アメリカ追従のみならず、万事総括は必要不可欠です。
先のゴー宣道場拡大版で、ザ・羊＝稲田朋美が「自衛隊は評価されているので憲法に明記！」とかバカ丸出しでしたが、もういい加減にしろやボケ！！とヽ(｀Д´#)ノ=3 現実や現状を見ようとすらしない恥知らず・愚かな猿が、一連の総括などできるハズがありません。
尾身西浦、中川尾崎釜萢ら珍コロの恐怖を煽るバカ学者やバカ医者のクズ共、人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』玉川羽鳥岡田北村その他の悪行は、必ず総括し、歴史の石碑に刻んで二度と外を出歩けないようにしなければなりません。
週刊カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、レポートありがとうございました！！やっぱ珍コロワクチンは日本人には良くなさそうですね。
そもそも、毛唐用の訳の分からん人工ワクチンなんか打つよりも、さっさとコロナ君に感染してもらって天然ワクチンと免疫を獲得した方がイイに決まってます。人工ワクチンの方が、自然の敵・人類の敵でしょう。しかもこの程度のウィルスで、得体の知れんワクチンなんかを打ちたがる感覚はよく分かりません。まぁ、信仰なんで好きにすればいいんですけど。^^;
厚労省の資料にある「評価」で、「因果関係は評価できない」は当たり前ですが、他の可能性に触れていないところを見ると、ようは責任逃れでしょう。他に要因がなければ最も疑わしい容疑者（ワクチン）を疑うのはリアルな危機管理上の常識ですが、その常識が崩壊していますね。
小中学校の教師に性的暴行される子供よりも、ロリコン教師の人権（＝欲望）を守るのと同レベルの愚行でしょう。
もくれん先生の発熱、大丈夫でしょうか。(´・ω・｀;;？？
週刊オドレら、毎回楽しみにしています！！
『図書館は自由を守る責任を放棄した！』読みました。
私は富山県在住ですが、市立図書館にコロナ論シリーズを寄付して早4ヶ月以上経ちました。未だ公開されず、置けない場合は返品連絡とのことでしたが、それすらありません。
「置けない」とハッキリ言われた時は、図書館の『自由を守る』という話をしようと考えていましたが、それからも逃げ、黙殺という安易な事なかれ主義に走ったのだと思われます。
面白いのは、富山県には10市あるのですが、コロナ論を置いている市立図書館は2つあり、ここには西浦博氏の著書【新型コロナからいのちをまもれ】がありません。(その本がある市立図書館は6つ。どちら検索にかからなかった市が２つ)。
『両雄並び立たず』です。
図書館とは、偏りなく本全体・自由を守る、ということはなく、蔵書・公開はその図書館の思想に強く影響されるのだということを、今回のコロナ脳禍で新たに知り得ました。
仕事中暇な時、特に「人災コロナ禍」は、ストレスが半端ない。
そんな時は「(笑える)バカなことを考える」ことにしています。
今日気づいたこと。
「羽鳥モーニングショー」の、「発狂煽りピッチ」はYOASOBIの「群青」並みだなと。
一瞬笑い、一緒にピッチ上がる視聴者がいることに、逆に暗くなってしまう……。
今日は「おどれら……」で、一緒に「ピッチをあげたい」と思います。
「今の日本にこそ、東京五輪が必要だ！」小林先生のお言葉に完全同意です。政府もやりたいと考えてると思います。
現状、「五輪止めろ！」の集中砲火を浴びていますが、この件についてだけは援護したい。
結局、五輪バッシングもエビデンスが無い‘‘政治的な‘‘もので公に資する意見ではない。「コロナ」と同じ誤った前提を一方的に押し付ける「全体主義」これに穴を開けて、アスリートの努力が花開く場所を、子供たちの夢を守りたい。
なお、池江選手への辞退強要コメントは奴らの失策、Twitter上でも指弾されていました。左翼臭い‘‘政治運動‘‘と見抜いている人もいるようです。堂々と「五輪見たい！」という意見がSNS上でも言える様な状況になって欲しい！
アメリカ様のなさる事は積極的に追従するがそもそも自分たちが計画して実行したわけではないから総括する立場にない、国内での政策については国民の選挙で選ばれた自分たちがすることなのだから総括する必要はない、とでも思っているのでしょうか。これでは政権を取ったらやりたい放題です。国家レベルで自分たちの好きなことができ、間違ってても検証しなくても立場を追われることはない、こんなに居心地のいい椅子はありませんね。
T.Kさん、釜萢はパネル出演でした。
玉川は『連想ゲーム』と言うワードが高齢者には届くと思ったのかも知れません。
(^-^)
希蝶さん、そうだったのですか！
Σ(￣□￣;)
お話ししたかったです。
もっと色々な方に話しかけることは、自分の課題です。もじもじせず。
また、お会いすること、そしてお話しすることを楽しみにしています！
(^-^)
リストバンド、上手く巻けてなかったかも…。
すみません、やはり4回目を書きます。ルール違反を容認して下さい。
>>142
Myaさん
自分も「コロナ論」を寄贈しましたが、試しに図書館検索システムで検索したところ、かなりの量のコロナ論・コロナ論2が所蔵されており、しかも貸し出し中もあることが判明しました。自分の住んでいる県や市も、県知事はコロナ脳で、市長も多分そうだと思うのですが（カジノ誘致派であることは間違いないので、支持していません）、あるところにはあるのかな、と思いました。地域によっても事情は異なるのでしょうが、めげずに挑戦して欲しいと願います。
ちなみに「コロナ論」ではないのですが、先日、庭のチューリップの写真を地元の立憲民主党の議員に送り、ワクチンやゼロコロナ対策が果たしてためになるのか、という意見を添えて送りました（毎年年賀葉書をいただいているので）。別に返事を期待しているわけではないのですが、相変わらず立民党のポスターは「カジノよりもゼロコロナ」で、枝野氏が絶叫している写真つきのものです。少しはメッセージが届いて欲しいと願うのですが、無駄なあがきだったのでしょうか。よけいなことをしたのかな、と反省しています。
>>137
創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん
そういう不意の事態が起こったら、どう対処していいか分からなくなって当然だとおもいます。とは言え、まさかの時の反応が、その人の価値を決めるのだともいうのだから、気落ちされるのも仕方ないのでしょう。自分だったら、どうするのでしょうか。そのままマスクなしを続けるのでしょうか（厚顏無恥だから、そうするかも。それ以前に社会的に無視されているような状態です）。
それはさておき、人混みがあるということは手放しで喜べないのは、賛同します。要はマスクさえしていれば社会に参加できる、社会の一員である資格を貰えるということなのだから。ワクチン云々で、山尾志桜里議員などが言っている陰性証明もそういうことでしょう。それこそ、人種差別、個人の権利の侵害です。
「和の精神」とも申しますが、日本人はどうして人と違ったことをするのに躊躇するのでしょうか。村八分がそんなに恐ろしいのでしょうか。かくいう自分も職場ではマスクが必要な仕事なので、やむなくマスクをしていますが、私的にはなるべく外すようにしており、スーパーなどで店員に尋ねるときとか、デパートや図書館にはいる時は仕方がないのでつけるふりをします。ケースバイケースですね。
しかし、今号のQ&Aでどんな価値観にもダークサイドがある、というような回答をよしりん先生がされていましたが、光ではなく、影になってしまう場合は、それが影であると解説しないといけないのではないか、と思います。しかし、現状でみんなが一斉にマスクをつけるという事象がある限り（みんなで例外なく、という現象が私には信じられないのですが）そういう勇気が出てくるのでしょうか。せいぜい自分だけは気違いのふりをしてでもマスクをなるべしない、という行動をするしかないのでは。
西城秀樹の歌に「勇気があれば」という歌がありますが、「匹夫の勇」にならない勇気（こう書いている時点で矛盾しているのかな、向こう見ずなところが勇気にはあるのだから）が欲しいです。
>>147
ただしさん
かなり初めの方です。開場30分位前から並んでいました。名乗ろうかとも思いましたが、忙しそうだったし、目立つのはあまり好きではないので、控えました（リストバンド、しっかり卷けてましたよ）。また機会がありましたら。
下らないことをだらだらと書いてしまいました。それではそろそろ生放送です。期待しています。
ライジング配信ありがとうございます！
そして、今夜はまもなく「おどれら正気か！？」じゃないですか！？
(歓喜の)キャーッ！お疲れ様です！そして、本当にありがとうございます！
あっという間の1週間でした。え？もう？ホントびっくりです。
狂ったマスコミ、テレビに対抗する為、毎週放送、を覚悟された時に、
1週間でそんなに話すことがたまるか？と心配されていましたが、
ブログにもある通り、まさかの1週間でてんこ盛りの議論項目！！！
議論項目をみるだけで、知らないことも多々あり、
おお！これは！と刺激を受け、見逃すわけにはいかない、好奇心バリバリマックスです。
狂った日常に、ニヒリズムに陥り、ケッ、ふざけんじゃないよ、やってられっか、となるところ、
おどれらで、データで検証して、議論して、一緒に怒り、一緒に呆れ、一緒に大いに笑いに笑い、時には歌い、
ハーッ、本当にありがとうございます、と毎回、感謝でいっぱいです。
「あっ、明日はおどれらだよ、」「今日はおどれらだよ、」と気づくとわたしは、
テレビや鏡に、「おどれら」と書いたメモをペタペタ貼ります。
忘れちゃ大変、一大事だからです。
そして、「あ、今日は8時からおどれらだよ」と1日数回ハッと思い出す度に、
「ようしっっっ！」と、その度に自動的に元気チャージされます。
よしりん先生の、1日のお疲れマックスの時間の生放送、とチクチクっと胸が痛みつつ、
「おどれら、正気か！？」のおかげで、狂った日本の現状の中で、正気でいることができます。
本当に、本当にありがとうございます！
毎回、8時に備えて、集中して聞けるように、整えています。
なんだか毎回ですが、興奮して、同じことを繰り返し書いていますが、お許しください。
書かずにいられません。
今朝書きたかったのですが、こんな生放送ギリギリの時間になってしまいました。
先生ともくれんさんは、今日は美味しいお店でお食事できたのでしょうか？
美味しい食前酒を頂けたのでしょうか？それが心配です。
今夜もよろしくお願い致します！
よしりん先生には常に考えることを鍛えられる先生の意見はほとんどそうだなあと正しいと思いますやっぱりひっかかるなあ 元妻の方が自殺したのはあの事に起因していると思われる 弁護士を職業としていて倫理的に世間一般の感覚としてどうなのかなと思います 結局倉持氏と山尾氏は男女の仲なので仕事上の関係ではなく公私混同になってしまうのでこの方たちって無理があると思います公私の区別は難しいのではと思います倉持氏が憲法のことを語ってもあの事が頭に浮かんで違和感しかありませんごめんなさい よしりん先生は正しいと思います
中東問題もコロナ対応も、『日本独自の路線』が出来てないんですよね。
生放送、お疲れ様です。『上カレー』『下カレー』、ごちそうさまでした！
五回目ですが、生放送、お疲れ様でした。コロナ脳の人々の心や思考にも響く放送になったのでしょうか？木蘭さんに関してはお気の毒でしたが、笹さんがその分、活躍してくださいました。脱毛の件、何とか収まりますように。
コメントで、「能面殺人事件」のことを書きましたが、少し木になる、もとい気になる文章があったので、引用します。今の日本人を考える上で、非常に重要な何か、がここにはあるのではないか、と思います。
僕の生涯は犯罪と法律との中に埋もれた、三十年に近い検事生活－黒か白かに、人間の行動を、すべて分類しさろうとする。その中間の灰色の存在というものは僕には許されなかった。四を二で割れば、必ず二になる。それ以外の解決は、僕には許されていなかったのだ。
「石狩さん、それは戦時中の誤った教育方針にも、一つの遠因があるのです。戦時中の子供には、いたずらなる憎悪、根拠のない復讐心が、多年にわたって植え付けられていたのです。純真な童心に深く刻まれたこうした感情は、大人のように、一朝一夕にぬぐい去られるものではありません。多年における民主的社会教育は、いつか完全に、そのような感情の払拭に、成功するかもしれません。もしそれが失敗に終わったときには、この国に幾多の悲劇は、相次いで起こらずにはおられないでしょう。」
私がこの作を読んだのは高校の頃でしたが、この部分が非常に印象に残りました。どういう場面か、詳しく解説すると、話のオチを語らなければならないので、やめておきますが。
高木彬光先生は「白昼の死角」をのちに著していますが、その端緒となる部分はこの作にあったのではないか、謎解きミステリーを描きながら、常に「時代」を焼きつけるような作品を発表されていたのではないか、と思っています（多少、左翼がかってはいますが）。
それでは今晩はここまでにします。ルール違反をしましたが、ご容赦ください。
よしりん先生、ずっと、観ていました。先生のご様子をひやひやしながら、見ていました。インド株で煽られていることTVみてないし、新聞も時々いいことも有るけど、みてないし、知らなかったんですけど、とてもよくわかりました。そうですよね～彼らにとっては、自分の神様を大切にして、コロナで死んでも本望ですよね。私なら、本望です。2次元は、ちょっと、嫌気がさしたので、片っ端から、いろいろな人に、オドレら正気 を観るように勧めています。おばちゃん方は、ちょっと無理、くたびれるから。来週も今日と、同じ内容でも全然OKです。ただ、TVが別の煽りをし始めてたら、別ですけれど。 本当にお身体きついのお察しします。すみません。分かっているのに、すみません。どうぞ、よろしくお願いいたします。私は、一生懸命、現場で、この番組をみるよう勧めます。今日で結構重要人物3人は観てくれました。次の週、観ることになっている人もいます。とにかく、観る人を一人でも多くします。よろしくお願いいたします。笹さん、ピンチヒッターお疲れさまでした。大役十分こなされていました。よしりん、ささりんのオドレら でもよいくらいです。木蘭さんには、ゆっくり休養をとっていただきましょう。でも、笹さんまで、倒れられたら困るので、ゆっくり滋養をとって、よく寝て下さいね。よしりん先生もいたずらに消耗するのもいけないので、いっそ、これ1本にしぼりこんで、この放送をとことん、広めていく方向にもっていった方がいいかもしれません。緊急事態宣言中ですから、笑 ああ、でも、それじゃあ食えませんね。なんとか、これが、収入に結びつくようになればいいのですけど、どこか、男気のあるスポンサー企業はあらわれないでしょうか？募集をかけてみたら、どうでしょう？ ユニクロはだめです。その系はサッパリ、疎いもので。
それが実現したら、日本のためにもいいし、よしりん先生の体のためにもいいし、長丁場になりそうなので、先生には、頑張って頂きたいし、よく眠っていただきたいし。 この案どうでしょう。先生、無理はいけません。ほそ～く、なが～く、しぶとく、生きるのです。 うちの近所の大好きな温泉は、何とか、緊急事態宣言は、もちそうだと仰っていました、が涙声でした
久しぶりに、コメント欄ざっと、読んだのですが、随分まともになってきて、よしりん先生よかったですね。私の印象に残っていたのは、KAZUさん、きちょうさん、nagさん、myaさんです。ありがとうございます。サトルさん達、監視の方の楽しい文も読みたいのですが、もう、実際、あれの名を目にするのも耳にするのも嫌で、実際、身体が拒絶反応をおこしていて、この前、吐いてしまいした。なので、すみません、読めません、もう。でも、お仕事引き続き頑張って、下さいね。もう、Twitterも手間をとられる時間がおしいと思い、ほったらかしです。いろいろ、気になる方々がいるのですが、、、
＜コロナとインフルのまめちしき＞
情報の共有です（ご存じの方はスルーを）。インフルエンザも、症状が出ていない人でも感染するとのこと。コロナの死者数や後遺症や無症状感染のみをクローズアップして過剰報道するのは、コロナ・ビジネスの常套手段になっていますが、私たちは、「本当にそれはコロナだけの現象なのだろうか？」と問うことが必要ではないでしょうか。https://general.kenei-pharm.com/learn/influenza/5814/
うさぎより
よしりん先生、もう、あれの名前をでこ玉としていただけないでしょうか。それの方がまだ、なごみます。今日も、いや、昨日、畑にいってたら、子どもたちが自転車に乗って、マスクなしで「こんにちは～～！」と元気な声で言ってきたので、こちらも大きな声で「こんにちは～～！気をつけてお帰り～～～」と、言いました。よかった。癒されます。。。。あの、サトルさん、フランさん、にろくから伝言伝えて頂けないでしょうか。この状態でツイートできませんと。元気です、と。いろいろ伝えて頂きたいのですが、、、皆さん、自分がどうあるべきか興味がある方は、中村哲先生のいろいろなドキュメンタリーとか、関連のものを観ればいいですよ。本当に。こうできればいいな～～と思いますから。お勧めです。ほんとうに。彼が今の日本を見ておられたら、どう思われるのでしょうか。あのような形で死なれていて、よかったのでは、とさえ思います。
https://www.gosen-dojo.com/blog/30929/ 私なら、トッキーさんのこの記事を、あちこちに、貼り付けますけど。
「皇室を守るのは誰」は、宮内庁がああいう風にしてくださって、良かったです。ず～と、宮内庁には、マスコミの記事はあれは国民の民意ではありません、と言い続け、ここ最後には、できちゃった婚でもして下さい、とまで、書きましたのに。(授かり婚）としました。やっぱり、言い続けてみるもんですね～～あっ、そうか、あそこは、Twitterでもなくてもいけるんだった。宮内庁をほめてこよう。もっと、毅然とした態度をとってもよいくらいです。ばか国民には。 ああ、でも、もう寝ます、皿もまだ洗っていません。おやすみなさい。
オドレら正気か、生放送、お疲れ様でした。
もくれん先生が発熱で、どうなるのかと思っていましたが、ピンチヒッターで笹さんが来てくださったのですね。笹さん、ありがとうございます♪
もくれんさん、体を休めて、また元気な姿を見せてください。お大事に。
笹さんのオドレら正気かもまた、これはこれで新鮮でした。
よしりん先生が何度もブログで書くぐらいだから、門下生の打ち上げ、(場外乱闘で深夜二時)たまにはよしりん先生の心配を配慮してもいい、というかすべきだと思いました。飛沫感染をよしりん先生はいちばん気にかけているがもちろん本当にコロナが怖いわけじゃなくてマスコミが批判の種にする事を考えに入れての叱咤でしょう。門下生・打ち上げ企画者はもっと自覚を持ってよしりん先生の懸念を吹き飛ばす程の計画性を立てた方が良いと思います。少なくとも場外乱闘の企画はよしりん先生に事前に根回しと報告が必要なのではないかと生放送を見て思いました。
同時に、よしりん先生も、コロナの煽りで休業を余儀なくされたりその他スケジュールを狂わされた門下生の鬱屈した気持ちを(痛い程理解なされているとは思いますが、あえて言わせてもらうと、)汲んであげてください。門下生も決して悪気でやっているわけではなく、よしりん先生を困らせようと企画しているわけではなく、“善意“が、気持ちが募り募って互いを労おうとする上でやっていることですので、よしりん先生の懸念は門下生に充分伝わっているとこのくらいで見做して、あまり責めないであげてほしい、
というのが私の正直な気持ちです。
当然、打ち上げ企画をする側には、よしりん先生の懸念に応えるものがこれから必要ではないかと思います。
よしりん先生の信頼を勝ち取る事も、ゴー宣を支えるのに重要であります。
門下生でよしりん先生と直接語る事ができる位置にいる人は充分検討していただきたいと思います。
こんばんは。生放送お疲れ様でした。
『コロナ論３』、駅前の書店で予約しました。その書店では『２』が今も新刊コーナーに平積みにされています。
うちの老いた実母に『新型コロナウイルスワクチン接種券』が市から数日前に届きまして、本人は打つか打つまいか悩んでおりました。
私は本人の判断に任せようと思っておりました…が、認知症で判断力が衰えているようで、毎日のように私に「打つべきか、打たざるべきか」といった感じで尋ねて来ました。ハムレットみたいな感じで。
私はメリット（あるのか？）とデメリットを説明し、「打て」とも「打つな」とも言いませんでしたが、最終的には本人が「（接種を）予約して欲しい」と望んだので、打つことになりそうです。
若い人や大事な人だったら接種しないように説得したかも知れませんが、どちらでもないので(笑)。
それよりも、身内や知り合いの若い医療関係従事者が心配です。『任意』のワクチン接種を断るにしても、職場との関係もあるでしょうし。
私は分科会、政界、医師会、各都道府県知事にも腹が立つけど、一番腹が立つのはそれに従うコロナ脳人だ。
ゼロコロナを目指すんなら、核ミサイルを日本にぶつけるしかないな。
おはようございます。
昨晩のオドレら正気か？生放送ありがとうございました。
泉美さんの体調は心配ですが、来週放送で顛末を聴けるのが楽しみです。
小林先生が言われる通り、基本的な知識やデータを毎回毎回配信していくことに賛成です。
自分の周りもそうなのですが、余りにもコロナについて知らなさ過ぎます。
とは言え、データを知らして話しをしても、半信半疑どころか1信9疑くらいに思われています。
余りにも膨大な量のインフォデミックを浴びたら、なかなか洗脳は解けないと感じています。
自分達コアな読者には当たり前の事でも、発信し続けることは大事であると痛感しています。
来週以降の配信もよろしくお願いします！
>>93
ふぇいさん、返信ありがとうございます。確かに5類感染症だと7日以内の届け出となる疾患が多いですが、5類感染症でも風疹や麻疹のようにただちに届け出てくださいという疾患もありますので、5類感染症に変更してもただちに届け出てくださいということになると、結局は速報みたいな感じになっちゃいますね。また感染症法を読み直したんですが、5類感染症だと消毒を保健所経由で行わないことになるわけで、おそらく消毒にそんな意味はないと思いますが、コロナの恐怖に陥った人がすぐに消毒不要、ってなることは困難だと思いますし、そうなると事業者が消毒の費用を丸抱えすることになると余計にコロナ恐怖が悪化する可能性もあります。3類感染症だと消毒業務は行政側が実施できる処置となりますので、当面は行政側の介入がある程度残り、なおかつ一般医療機関でも診療を想定されている3類感染症にするのがいいと思います。
ここからは戦略的ですが、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ、個人的にはインフルエンザの方が脳症を起こしますし、神経系に重篤な状態になるとなかなか回復は困難で、呼吸器系で重症化した場合と比べて厄介ですので、インフルエンザの方が厄介な部分もありますが、インフルエンザと同程度とか言うと小林先生みたいに熟慮してなくて目立ちたがり屋の人と同列とみられるのも癪ですので、まずはコレラと同じようにある程度対策しないと危ないけど、そこまで怯える必要はないですよね、って言う感じにしていくとコロナ恐怖も落ち着いていいんじゃないかな、って思います。コレラが怖くて自粛したりしないですよね。
おはようございます。
昨日のオドレら正気かでも触れ、また今朝のよしりん先生のブログでも触れておりましたが、
公論サポーターの皆さんの場外乱闘には、もっと自覚とよしりん先生(のみならず、周囲の方たち)への配慮が必要だと、感じます。
コロナが恐ろしいという意味合いではなくて､マスコミがクラスター発生がよしりん先生の周囲で起こった事に､鬼の首を取ったように嬉々として報道してしまう。そういう可能性にサポーターの皆さんは思いを馳せてほしいとは思います。
>>147
ただしさん､
リモート､パネル出演でしたか。
モーニングショーの出演者の自称専門家はヘタレが多いですね。
玉川徹も、完全に老人に媚びている。
>>135
希蝶さん、
「一休さん」と「戸締まり用心火の用心」のCM、懐かしいですね。
「お父さん、お母さんを大切にしよう」のフレーズが思い出されるのですが、今はコロナ・インフォデミックの波をもろにかぶって大いに犠牲を強いられている子供達を守らなきゃいけないですね。
去年の春、コロナがはやり始めた頃（３月くらいだったと思います）朝日新聞に「山本太郎、長崎大熱帯医学研究所教授に聞く」という記事がありました。「感染症と社会」、目指すべきは「共存」という内容の記事でした。（記事はネットで検索できます。NHKのインタビューにも答えています）私はその記事を読んで、眼を開かされました。まだウイルスに対して知識は浅かったですが、直感で正しいと思いました。それから小林先生の著書や先生が信頼する専門家の本や動画などを見て、ますます「ウイルスとの共存」という考えが間違いではなかったと確信を得ました。去年の春くらいは「ウイルスとの共存」という考えがあったと思いますが、今は全く議論されませんし、マスコミもほとんど報道しません。むしろ「ゼロコロナ」思想が優位になってきています。結局は「ウイルスとの共存」になりますが、それまで一体、コロナ禍の被害はどれほどのものになってしまうのでしょうか？非常に危惧しております。以上、お役に立てる内容であれば幸いです。
久しぶりの書き込みとなります。ご無沙汰しております
昨夜の「オドレら正気か」はよしりん先生の覚悟を感じました。
個人的な時間や、もしかしたら創作の時間を削ってまでもできることはすべてやる！という気迫が伝わってきました。
やはりコロナ脳の解除を諦めてはいけないのですね！
コロナ脳への説明の順序も非常に勉強になりました。
私たちが日常でできることといえば身近な人への説得です。
自分の築いてきた人間関係をうまく利用して情報発信と説得に努めます。
「信頼できる〇〇さんのいうことだから、コロナって怖くないのかも」となるようにしていきたいです。
また、これはもう既にやっていることですが、マスクなし＝おかしな人間という偏見も解除できるように立ち振る舞っていきます。
マスクなしで外にいる時は異様に品行方正になってます(笑)
文字が多くて本が読めない人に対しては、切り札として「コロナ君」を見せています。
SPA!連載『ゴーマニズム宣言』で登場するコロナウイルスのキャラです。
世の中から疎まれ恐がられ「根絶しろ」とまで言われているコロナ君は、新型コロナを必要以上に怖がらない「よしりん」と出会って様々な会話をします。
「ポクは子供も若者も殺さないよ」
「ポクらは日本人の未来を奪う気はないよ！」
「（玉川？を指して）あいつ、進化できないタイプだね」
公式Twitterもできたようなので、『コロナ論3』が待てない方はコロナ君【公式】をどうぞ
https://twitter.com/poku5656_na?s=09
焦らず、やけを起こさず、最速の方法で正しい情報を広めていきたいと思います！
T.Kさん、釜萢氏はパネルのみの出演でした。
(^-^)
私が、出演者が多いような書き方をしてしまって。
(^^;
失礼。
m(_ _)m
でも、ヘタレばっかりですね。玉川と春恵と羽鳥と北村は、放送中にワクチンを打てと思います。ファイザーとアストラゼネカをダブルで両腕へ打てと。
おどれら正気か！配信ありがとうございました。
また今朝の小林先生の玉川＆岡田晴恵への対決表明も読みました。
ぜひ実現して欲しい！の思いを込めてモーニングショーのLINEに打ち込みました。
これからも小林先生を応援します！
生放送ありがとうございます&お疲れ様でした。
笹さんとのツーショットが新鮮でした。よしりん&ゆきりんもいいですね。来週はもくれんさん復活とのこと。楽しみにしています。…ほんとは早くネタがなくなるのがいいのですが。
やっぱりアタマ空っぽではいけませんね。嘘の情報ですぐいっぱいになってしまいます。
ショックだったのは子供が｢過去の世界に行きたい｣と言っているということ。普通小学生のときそんなこと考えませんよね？
今を楽しめず未来に希望も持てない。子供にそんな思いをさせて大人は何やってるんだ！と本当に腹が立ちます！！
まだまだこちらは少数派なのでしょうね。こんな茶番いつまで続くんだ？笹さん曰く｢サイパンは過ぎた｣と。玉砕するまで終わらないんでしょうか？？
よしりん、漫画の使用許可、どうもありガチョウ＼(^o^)／
世界のゴー宣ファンサイトの新企画。
コロナ鬱はおぼっちゃまくんで吹き飛ばせ！
『今週のおぼっちゃまくん名言』をはじめることにしました。
毎週１つずつ『おぼっちゃまくん名言』を紹介していきます。
小さなお友達も、大きなお友達も、楽しめる内容になっていると思います(^^)
週に一度で、世界のゴー宣ファンサイトを閲覧してくだされば有り難いです。
https://www.worldofgosen.com/
先生、師範の皆さま、設営の皆さま、先日の道場、ありがとうございました。
トッキーが以前採り上げていた、コロナ脳たちの精神的本山みたいな「某小説家兼お医者様」は、最近は「ワクチンには闇の組織による毒物が隠されている」的な陰謀論を「唱えるなら私の小説のネタになる位骨のあるものにしてよ(笑)」と、陰謀論者たちをせせら笑っています。しかし、私にはこの小説家も陰謀論者も、本当の意味で「自分の命は自分のものだ」という真理から逃げていて、現世利益を求め続ける、「実存から逃避する臆病者」にしか思えません。
自分の命は自分のもの、どれだけ酷い目に遭っても、それに対する「ふるまい」を決める自由だけは残される、ヒトは独りで生まれて、独りで死ぬ…先生がずっと前から言っていたことです。ゴー宣の財産って、読者と先生たちで、このことにたどり着いたことだと思っています。そしてこの点から、この小説家兼お医者様と陰謀論者は、徹底的に逃げている。
私は陰謀論者もこの小説家兼お医者様も、反吐が出る位に忌々しいと思うのは、こういう逃避を「中立的で冷静」と言い換えて、それがバレないような社会的ポジション（小説家と医師なんてその最たるものだと思いませんか？）を拵えて、実存を揺さぶり続ける社会からの「あがり」を決め込んでいる、そういう「小賢しさ」のせいなのだと思います。
長々とすみませんでした。
皆様こんにちは！名古屋のオバチャン たこちゃんです。
＞１２７ toshi様
名古屋でもメ～テレから「正義のミカタ」見られるので、8日も見ました。
歯科医師、獣医師、医学生も動員して、早急にワクチンを普及させよとい
う論調、私も違和感感じました。
30年ほど前、医療系専門学校に進学した同級生が、腕を真っ青にしなが
ら注射の練習をしていたこと思い出しました。
事故が頻発しないか、とっても心配です。
＞１６６ TK様
山本太郎教授のお話、今年初め、地元CBCラジオに出演されたことがあり
聞いたことあります。
文明の進化で人の交流が広がれば感染症も広がる旨のお話されていて、
『コロナ論』と同様の論調の人を見つけた！とうれしくなりました。
＞１６７ さかもっち様
「大宴会」の参加者その１です。
もともと呼吸器が弱いので、コロナ以前から小林先生と同じように
インフルに注意しており、そのライフスタイルは続けております。
私が元気に今までと変わらず生活を続けることこそ「コロナは国の
あり方を大きく変更しなければならないほどの感染症ではない」と
いう証明になると考えております。
それにしても、門下生から陽性者が出たとなればマスコミのいい
餌食にされるでしょうから、これからも気を付けて生活していきた
いと思います。
昨日の生放送、お疲れ様でした＆ありがとうございます。
久しぶりに気持ちがスッキリしました。
笑いを入れつつ、コロナ脳向けに基礎的なところから説明するというスタンスは非常に良かったと思います。
相変わらずのコメントを書くコロナ脳はまだまだ多いですが、知らなかった情報を目にして少しずつ洗脳解除に向かいつつあるコロナ脳の方もおられるんじゃあないかと想像します。
終盤に赤字で「でも用心は必要だよね」というコメントが流れたのですが、これなどは書き手の態度軟化の兆しと取れるものなのかな、と。
強硬なコロナ脳が「小林を叩くネタ」としてこの生放送の存在を拡散してくれれば、徐々にこちら側に戻ってくる人が増えるのではないでしょうか。
「継続は力なり」ですかね。
で、私なりにコロナ脳について感じたこと。
基本的には、ネトウヨや男系固執派と同じような人種だろうな、と。
まず、本が読めない。
読んだとしても、「この著者は○か×か」みたいな判断しか出来ない。
自分が大口を叩くための情報を「与えてくれる」人にのみぶら下がり、その内容をコピペすることしか出来ない。
自分の頭で考えないから、言論の価値を読み取ることが出来ない。
顕著な例が「小林も○○してたじゃないか」というブーメラン的な返し。
昨日のニコ動でも「吉田豪との対談を断ったじゃないか」というのがありましたが、玉川徹と吉田豪は全く同列ではなく、ブーメランでも何でもないのだという判別が出来ないんですね。
社会にもの申す大衆としてふんぞり返っていたいから、何かを熟読したりじっくり考えたりといった行動に意味を見出さない。
「すぐに使える答え」が「与えられる」のを待っているだけの人たちだから、グラデーションがある言論は必要ないし、長らくそういう文章に接していないと思います。
このように中身が空っぽなので、彼らにとっては叩く相手は何だっていいんだと思います。
自分の自尊心（社会のために良いことをやっているのだというプライド）が満たされれば、ネトウヨにも男系固執派にもコロナ脳にもなるし、フェーズが変わればサヨクにもフェミニストにもなるでしょう。
『大衆の反逆』を読んでいる途中ですが、文字通り大衆（マス）を相手にするマスコミやインターネットという存在は、堕落した人間をどんどん増やすんでしょうね。
色々な意味で、コロナ禍はこれまで蓄積されてきた日本社会の矛盾を噴出させたのだなと思います。
既に『ゴー宣』では指摘されていることですが、あらためてマスコミのコロナ報道って「洗脳」だなと実感したことについて書かせていただきます。
テレビ番組『しくじり先生』で、辺見マリが悪質な霊感商法に騙された体験について語っていたのですが、その手口や状況がコロナ報道に共通するものがあると感じました。
1）「自分は良くても、貴方のせいで他人に害が及ぶかもしれない」という脅し
2）「修行に励むメンバー」の姿を見せて、自発的に修行に参加したいと思わせる
3）仕事を引退させることで社会と隔絶し、囲い込む
1）は「大切な人の命を守るため」「医療現場の負担軽減のため」というフレーズの連発。
2）は、そのものズバリではないですが、出演者が率先して「ソーシャルディスタンスのキープ」「マスクやフェイスガードの着用」を披露したことで、非日常の違和感が徐々に減じていきました。
「ソーシャルディスタンス」を初めて運用したのは、西浦サポーターのNHKだったと思います。
また、要所要所で「自粛に応じない人たち」の映像を反面教師的な扱いで取り上げることで、「新しい日常」の遵守を「正義」と思わせてきました。
3）は高齢者や主婦は「結果としてそういう事態に陥った」ということで、マスコミが「そのように仕向けた」わけではないですが、「そういう効果を狙った」のは間違いないでしょう。
ちなみに、辺見マリが話す「自身の洗脳が解けた大きな要因」は、仕事に復帰して社会と関わりを持つようになったことだったそうです（欲張った詐欺師が、さらに金を引き出すために復帰させた）。
なので、やはりコロナ脳の解除は、テレビの囲い込みから脱出させることなのでしょう。
あらためてマスコミの影響力の甚大さを感じます。
あと、マスコミにお勤めの方による、現場では「災害報道」の感覚で番組を制作している、という報告は大変興味深いものでした。
災害発生時の「ただちに命を守る行動を取って下さい」という呼びかけは、確かNHKが最初に行ったものだと思うのですが、個人的には若干の違和感を感じていました。
「それって、マスコミが『自分の言葉』として言っていいのか？ マスコミは『行政の呼びかけ』を伝えるのが仕事なのでは？」という違和感。
しかし、この呼びかけは当時大絶賛され、だんだんと内容が膨らんでいきました。
その行き着いた先が、日テレの藤井アナの「メッセージ」だったり、NHKの公共広告機構のCMのような動画だと思います。
事実を伝えることに徹する「報道」と、それを踏まえた「コメント」「メッセージ」の境界が崩壊してしまった、ということではないでしょうか。
使命感を持って仕事をするというスタンスは、とても素晴らしいことだと思います。
ただ、報道の「本分」を守ってほしい。
「事実を伝える」、コロナ禍においては「データを正しく伝える」ということが報道の使命だということをあらためて自覚していただきたいなと切に願います。
池江璃花子選手への五輪辞退を迫るリプライがあるが
中にはド級のクズなやつもおるな
https://twitter.com/koichi_kawakami/status/1390723635518742528
『お悔み』ってなんだよ？じゃあ、お前は今まで亡くなった方の所に、『感染させてごめんなさい！』と頭剃ってお詫び行脚でもしに行ったとでも言うのか？自分は絶対そんなことしないくせに、選手に都合のいい理論を押し付けて『殺人者』扱いかよ、しかもこいつ国立遺伝学研究所・教授だとさ、東大卒でもオシメが取れてねえんじゃねえの？オリンピック選手を自分たちの下等な争いに巻き込むな！
ところで玉川徹さんさぁ、よしりん先生の対談から逃げてるんだって？
『多忙』ってそんなわけないでしょ？
あんたの仕事なんて『リモート』で下はパジャマでコロナの恐怖を煽るだけの簡単なお仕事なんだから、できないわけないよね？『コロナ大明神がお怒りじゃ！』の岡田晴恵・膿茶の尼さんも忙しいの？北村・マスクはワクチン・義浩先生も対談できないの？ここでよしりん先生を論破すれば、あなた方はこの国の英雄ですぞ！？そして我々はあなた方の帝国の従順なる奴隷となりましょう！！皇帝の討論の声を聞かせてくだされ！
今や影の総理気分の尾身会長もぜひどうぞ！討論会楽しみにしてます！！
タリバンが日本に攻めて来ない限り、コロナ脳人は解けないんじゃないか？
例:東京都庁にジャンボ機が襲って来る。
昨日は生放送ありがとうございます。
インドの感染拡大の考察に異論があります。
トイレで左手でお尻を洗う習慣が関係しているのではということですが、各国で長い間定着した生活習慣ならば感染症に適応しているのではないかと思います。過去にインドでも何度も感染症が流行したはずで、それに適応した習慣だからこそ現在も続いているのではないでしょうか。
左手は不浄の手とされており、食事はもちろんのこと、人にものを渡す時も右手を使うというのが徹底されているようです。
欧米文化の影響をマナーの厳密性が崩れて感染が拡大した可能性はありますが。
むしろ気になるのがワクチンの影響です。
インドでは国産ワクチンCovaxinの本格接種が３月に始まっており、それに以降変異株(B.1.617)の流行が拡大しているようです。ワクチンで従来株が淘汰された代わりに、耐性を持つ変異株が置き換わった可能性があります。
下記のサイトによると、インド各州の接種者数と感染者数の相関が、人口と感染者数の相関より大きいようです。
https://abofan.blog.ss-blog.jp/2021-04-29
日本でもワクチン接種が進んでいくと強い変異株が現れて、むしろこれまでのファクターXが失われる可能性もあるのではと少し危惧しています。
おどれら正気かをタイムシフトで視聴しました。今回はコロナ脳のための初級講座でしたね。でもこの配信を見に来るコロナ脳の人はまだマシなのかもしれません。私の父もそんなに強固ではないとはいえやはりコロナ脳だなと感じることがあるのｄすが、話を聞いているとテレビで言っていることを吟味せず、ただ何か恐ろしいことが起こっているとしか思っていないと感じることがあります。多くのコロナ脳の人達はコロナは怖くないと言っている人がいるとは想像すらしていないんじゃないでしょうか。やはり周りの人たちをコツコツと説得するしかないですね。子どもが「過去に戻りたい」などと発言する世の中はどう考えても間違っている。
玉川は先生との対談から逃げているんですね。自分の考えに合う人には取材にしに行くくせに時間がないなんて言い訳が通用するわけがない。明日の放送で何か触れたりしないでしょうか。夜勤明けではありますが監視したいと思います。
>>69
地下人様
はじめまして。基礎医学研究者と申します。地下人様のコメント見させていただきました。
私は医療従事者ではありませんが、医学研究に従事しており医学生物学の事は多少分かる為、以下僭越ながら書かせていただきました。
>僕の理解では、mRNAワクチンは細胞変容を促すというのが問題です。
→これは、そうなのだと思います。正直、mRNAワクチンが臨床に使われるのは今回が初で（私はがんワクチンが初になると思っておりました）何が起こるか予想がつかない部分がある、ということになろうかと思います。
>スパイクタンパクを作れとのメッセージが組み込まれたmRNAワクチンが細胞内に入ると、細胞内のリボソームがスパイクタンパクを作りはじめ、それが細胞の外に漏出し、スパイクタンパクをまとった細胞が出来上がります。この細胞は通常の細胞とは違うため、免疫系から敵とみなされ攻撃されます。その過程でB細胞なんかが抗体を作るわけですが、
→ｍRNAにはシグナルペプチドがコードされているようなので、スパイクタンパクは地下人様が言われるようにたぶん膜に提示されるとは思います（そして、それを抗原としてB細胞が活性化されると思います）。ただ、このワクチンは細胞性免疫の作用も想定されており、その場合には産生されたスパイクタンパク質が細胞質内で断片化され、MHCクラスIというタンパクに結合し、細胞表面に提示されます。そして、抗原提示された細胞をCD8陽性細胞障害性T細胞（いわゆるキラーT細胞）が認識し、そのT細胞が活性化されます。いずれにしても期待されているのは、これらの細胞に抗原の情報が記憶され（メモリー細胞ができるといいます）、コロナに対する免疫を獲得するということかと思います。
＞これは諸刃の剣だと考えてしまいます。抗体を作るために正常な細胞をぶっ壊すわけですから。
→細胞性免疫の場合は細胞障害性T細胞の活性化に寄与するのみなのであまり影響なさそうに思えるのですが、実際のところ、これが生体にどう影響するのかはよくわからないのではないかと。
>というように、mRNAワクチンは正常な細胞を一種のウイルス型にして抗体を作るよう促すワクチンですが、一種の異常細胞を作るわけですから、癌なんかの遠因にもなるんじゃないかなと考えてしまいます。
→それで、この部分なのですが、原理的には、mRNAワクチンなので、スパイク細胞が表明に出ている細胞が存在する期間は時限的なはずです。なぜならば、mRNAは細胞のDNAに組み込まれることはなく（ないはずです）、mRNAが代謝を受けて分解されたら、スパイクタンパク質の供給源はなくなるからです。
ただ、私見では以下のことが気になるところです。
・本来存在しない細胞が血中に存在しているので（「コロナ脳」にも書かれていましたように、コロナは血中には来ない）、どのような挙動を示すか予想がつかないこと。
・副作用としては、過剰な炎症反応が想定されますが（極端なケースでは、サイトカインストーム）、これが持続すると制御性T細胞（Treg）などが活性化し、むしろ免疫反応を抑制してしまう可能性があります。ただ、そうすると本来は抑えられていた癌細胞が活性化する可能性がございます（地下人さんが言われる「遠因」というのは、このことを指しているのではないかと）。
いずれにしましても、mRNAワクチンの生体への影響についてはまだわからないことが多い、というのがとりあえず私が言えることであります。
以上、ご参考までに
こんばんは。今号のプチ感想です。
〔ゴーマニズム宣言〕
私は幼少の頃米軍基地がある町に住んでいたからか、「親米」と「保守」って両立出来るのか？と疑問に思っております。
『親米保守』って『資本主義共産党』みたいな、相当無理がある概念では？と思います。
昔の保守は「仕方なく親米」という節が無きにしも非ずでしたが、『親米保守』となると単に力を持つ者におもねっているだけにしか見えません。
『自主独立』の気概を持たないと、日本も存立の危機に立たされかねないと思います。
〔トンデモ見聞録〕
欧米人に合わせて急造したワクチンを日本人が打ったら…という不安というか懸念がありましたが、事故を「因果関係不明」であっさり終わらせるのはあまりにも雑過ぎやしないかと思います。
「マスク着用圧」の次は「ワクチン接種圧」が強まるのでしょうか？
それにしても、ワクチンが万能であるかのような報道に接すると、本当に無責任だなと思います。
以上、甚だ簡単ではございますが、プチ感想でした。
昨日の「オドレら」の視聴感想です。
コロナ脳？の「反論」がフレーズにしか聞こえない……が率直な感想でした(コメント欄に入力する文字数制限？を考慮にいれても)。
後、何に対して「反論」してるのかがさっばりわからないのとか。
笹師範の「久しぶりにモーニングショー見たら、相変わらず同じことしか言ってない(笑)」
には、監視員の１人としては、「苦笑」してしまいました。
対談の件は、「腑に落ちた」気がします。2週間連続して監視しましたが、「邪教集団(笑)」の取り上げ方が、「なんで今そこにスイッチする？よくわからん」と思っていましたので。
触れた後は、大体「強弁」か「暴走」などが始まる傾向があるので、(頭にくるのですが)こんなに玉川の意図どうりに進んでる現実があるにも拘わらず、やたら気にしてる理由が判った気がします。
コロナ脳の方々が、「お、親分！アイツら、こんなこと言ってやすぜ！バシッと言ってやっておくんなせい！」とモーニングショーに電話することを楽しみにしたいと思います。明日のラインに送ろうかな(笑)「ガツンと言ってやってください、小林よしのりに！」みたいに。
たぶん本人は視聴してなくとも、「関係者」から昨日の放送は「聞き及ぶ」と思いますので、楽しみです(笑)
昨日生放送で来ていた“拗らせ組“の中には、真性のコロナ脳の人もいると思いますが、中には、コロナ脳の言うことがおかしいと思いつつでもよしりんは好きではないという、大人になってもイヤイヤ期の人もいるのではないでしょうか？
コロナ脳ではないけどよしりんが嫌いだから逆張りをする連中も厄介ですね。
ただしさん、サトルさん、masaさん、はるこうさん、明日からまたモーニングショーですね。
自らの仕事の合間の作業で苦行だとは思いますが、頼りになります。
楽しい報告、いつもありがとうございますm(__)m
無理だけはなさらないように(^^)
驚愕！日本のコロナ本当の死者数は？ 1071人！？
https://youtu.be/cvXbVnmEH_8
小林先生のブログを読みました。
今いっちばん不自然な、捻じ曲がって調子ん乗ってる権力者はマスコミですよね！ マスコミに牙を剥きます！
ワクチン打って死ぬのなら、コロナ君に罹って死んでいく方がどれだけ心安まるかと思います。自然死ですからね♪☆
(*^-^*)
カモ～ン、コロナ君♪ ウェルカム、コロナ君♪
T.Kさん、お心遣い、感謝です♪☆
(*^^*)
インドのワクチンと変異株の件、ブログでコメントありがとうございます。
ワクチン接種の影響が日本ではどうなるか分からないので、推移を見守るしかないですね。
人口13億人のインドで、コロナの１日当たりの死者数が上昇中とはいえ現在4千人程度。確かに、変異株が来たとてスペイン風邪に匹敵するようなものではないですね。
ただし、もしワクチンで変異が誘導され拡大したときに、煽り派がまたワクチンの件を隠蔽しペテンな論理を展開する可能性が高いので、頭の片隅に入れておいて頂ければと思います。
来週の生放送も楽しみにしております。
尾身会長は、摂政でもやるつもりか？
平安時代じゃないんだぞ！
テロリストは尾身会長だという事に、政府は気付かんのか？
あっほかにもいたな、中川会長、小池百合子、吉村知事、玉川徹、岡田晴恵、こいつらは皆テロリストだ！
コロナ脳人もテロリストだな！
配信お疲れ様です。あの衝撃のテロからもう２０年ですか。よその国を力で押さえつけて上手くいくわけがない・・・と言いたいところですが、その成功例が日本ですから、我々にも責任はありますね。「イケイケどんどん」を支持すると、支持者にはなんらかの利益が入るのでしょうが、失敗の検証は地味だし、面倒なだけです。結果、同じことが何度も繰り返される。このコロナ禍がそうならないようにしなければなりません。
ワクチンの話はなかなか評価が難しい。厚労省の資料を見ると、インフルエンザワクチンだって副反応はあるやい、死者だっているやい、って凄んでいるんですよ。じゃあね、コロナとインフルを比較して国民を啓蒙してくださいよ。それがあんたらの仕事じゃないのっていいたい。都合のいい時だけ精緻な科学的データを持ち出して、責任逃れの算段を立てようとしているのが見え見えなんですよ。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html（新型コロナワクチンの副反応疑い報告について）
高齢者は１日10600人に1人死んでいる！だからワクチンを打った後に偶然死ぬこともある！とか言うのなら、コロナ死だって似たようなものでしょうに。
＜重度の基礎疾患を有する患者においては、ワクチンの副反応が重篤な転帰に繋がる可能性も完全には否定できない＞
＜接種の判断は、個人のリスク・ベネフィットを勘案し、本人の同意に基づいて行うことが基本であるが、基礎疾患を有する者のうちでも、基礎疾患の状態が悪化している場合や全身状態が悪い者等については、特に慎重に 予防接種の適否を判断する必要があることについて、注意喚起することとしてはどうか。＞
うん。つまり基礎疾患の悪化や全身の状態が悪い人は、結局なんだって死ぬんでしょう。それを予防接種のせいにされたくないんでしょう。要は、寿命で死ぬことを無理やり止めるのはできっこないのです。死因が元々の疾患から流行り病かワクチンかにすり替わるだけ！違いますかね。
木蘭さん、15日には、復活ということで、おめでとうございます。でも、多分免疫が相当落ちていると思いますので、よく寝て、しっかり、バランスの良い食事をおとりになって、ストレスをためず、免疫力を高めて下さい。これ大事。
ライジングの皆さん、私、だいぶ宮内庁に道場のいろいろを貼り付けて送りましたので、もしかしたら、もしかしたら、眞子さまがご覧になってらっしゃるかもしれないので、緊張感をもって、発言して下さいね。
あと、高森先生のhttps://www.gosen-dojo.com/blog/30926/は、男系男子と戦う時役にたちますよ。
よしりん先生、例の私の親友は、やっと、お葬式も終え、美容室に行きたいといいますので、そこに連れていって、いよいよ本格的な治療に専念させたいと思います。転移していないことを祈っています。
サトルさん、もう、フランさんには、連絡つきました。ありがとうございます。らっしゅに頼みました。らっしゅも7月に手術です。無事を祈ってやって下さい。おやすみなさい。
続きです。
>>135
tosiさん
その点については、少し考えが異なります。たしかにイギリスがアヘン戦争をしなければ香港は清国のものだったわけで、のちに九竜半島が租借地として加わったわけで、イギリスの野蛮な行為がなければ香港は「中国」の一部だったわけです。しかし、それ故に、この地域が中共からの自由を求めての亡命地であった歴史もあったわけです。
さらに、広州地域は客家・潮州語・広東語と言語文化も入り乱れているそうで、話している言語が北京方面の言語と全然構造も異なるわけです（聞いた話によると、北京語は四声だけれども、広東語は八声で、入声もあるという話です）。
私は中国は一つの国家である、という考え方自体に違和感を覚えます。満洲・内モンゴルも元々は別地域だったわけですし、少数民族問題はもっととりあげられて良い話ではないか、と思うのです。台湾問題も、その延長線上にあるのではないのでしょうか？
確かに今の中国が分裂したら、東シナ海の治安が乱れ、日本にも大きな影響が及ぶのでしょうが、果たして中国は一つであることが幸せなことなのでしょうか、という疑念を覚えます。
それでは感想の続きです。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第211回「報道されないワクチンの話」
今回も、木蘭さんのデータ蒐集に関して、とても凄いと思いました。そして、医療関係者で、ファイザーワクチンを接種して死亡し、その死因が曖昧にされてしまっている現実を見て、コロナ死因を死後陽性まで含めてしまい、恐怖を煽っている報道のありかたとも合わせて見てしまいます。
フォード大統領時代のギラン・バレー症候群の話も興味深く読ませていただきました。
私の知人で、ワクチンに非常に懐疑的な人がおり（その人はコロナ恐怖症でもあるのですが）、ビル・ゲイツあたりが自分の子供にはコロナワクチンは打たせたくないと言っているから、ワクチンは危険だ、というようなことを述べております。その人の持論によると、ワクチンは毒であり、毒を体内に入れることは危険なことだ、と。極端な考え方だとは思いますが、ワクチンが「毒をもって毒を制すものだ」という点では賛同できます。毒を体内に入れて、人為的に抗体をつくるのだから、副作用があってしかるべきでしょう（私は木蘭さんとは違い、反ワクチンに近い考え方です）。とりわけ、今回のワクチンは急ごしらえであり、アビガンとかについても、人体に影響があると聞いており、しかもコロナウイルス自体の毒性が日本人など東アジア系人種には無害に近いという話を聞くと、無理してワクチンなど打つ必要などあるのか、無理矢理接種させられる医療関係者は気の毒だ、としか思えません。実はワクチン接種の封筒は届いているのですが、自分の独断で隠匿しています。これって犯罪になるんでしょうか。私は認知症で苦しんでいる親を、これ以上苦しめたくない、と思っているだけですが。
そういうワクチンを国民に打たせようとしている立憲民主党や国民民主党を、私は支持はいたしません。ワクチン担当大臣も、信用することができません。自分は感染については無知ですが、人類は何度もパンデミックに襲われ、そのたびに危機に陥りましたことは知っています。それでも、滅んではいないのだから、自然のあるがままに任せれば良いのではないか、それで自分も感染して死ぬのだったら、それも天命だろうと思っています。ギヨーム・アポリネールも、スペイン風邪でなくなったんですよね。
人殺しになりたくなかったら、こんな政策を推進することさえ、はやくやめてしまえ、と口にしたくなります。こんな感じで良いのかな。
取りあえず、はやいご快癒のほど、お祈り申し上げます。
最後に、しゃべクリの自分の投稿について。やはり田植えといったら、「あの映画」ではないのでしょうか？あの完結篇で一番感動したのがあの場面だったので。それをパロディーにしてみたのですが、茶魔は綾波レイにはなれないのでしょうか。
Q&Aですが、コロナ脳は999号にでも乗って、機械のからだでも手に入れたいのでしょうか。極端主義は自分にもあるけれども、水くらげやユダヤ人の絶滅を祈ったことはありません（学生時代の綽名です）。言葉狩りほど無意味でばかばかしいものはない、と思います。
塾講師をしている時にこんなことがあり、生徒の名前を例に出して、例え話をしていたら（決して生徒の悪口を言っていたわけではないのですが）、「勝手に自分の名前を使うな、Aさん、Bさんというふうに言え」でした。ほどなくしてその塾からも追い出されました。また、教育実習をしていた際に、歌手のグループの「光GENJI」の名前を使って例え話をしたこともあるのですが、あとでアンケートを書かせたら、「自分の嫌いな光GENJIの名前が使われていてとても嫌だった」です。でも、そこまで気にして授業をすすめることができるのでしょうか？
先生が一緒になって生徒の葬式ごっこをしたなんていう話とは違って、綽名にはその人への親しみがこめられている場合もあり、一概に悪いとは言えないのではないか、と思います。
ちなみに、インドというと、私は鳥図明児（ととあける）先生の「虹神殿」という漫画を思い出します。これも何度も記していますが、グローバリズムへのアンチテーゼが描かれており、今こそ読まれて欲しい作なのですが、絶版が悲しいです。
とりあえず、こんなところです。少し忙しいので、ここまでにします。
そうそう、私の友が、薄コロナ脳なんですけれど、ちゃんと、コロナ脳だとは、自覚しているのです。これ大事。
で、是非、でこ玉、岡田、とよしりん先生の議論を観たいといってますので、是非とも、かなえてほしいものです。
モーニングショーでやったら、凄い視聴率になると思うのですけれど。あっちも大儲けでいいじゃないですかね～その後はわかりませんけど、笑
1時半もすぎてしまいましたが、一言、T.Kさん、tosiさん、随分、立派になられてきましたね、良いです。
きちょうさん、こんな遅くまで起きていたら、いけません。私もすぐに寝るつもりです。きちょうさんも免疫力を落とさないようにしなければ、いけません。病気になったらダメです。
それから、この前、Twitterで、困ってる農家さんから、買った玉ねぎが５ｋｇ1500円、送料が1200円くらい、ちょっと送料が高いのですけど、無農薬で、それは、手間暇かけた玉ねぎで今夜頂いたらとっても甘く美味しかったのでお勧めです。こんな、安くで(送料高い）品質がいいものを食べられるなんて体にもいいし、ラッキーですよ。買いたいなら、私のろくにあるか。。。フランさんのとこで、私は注文したのですけれど、ウイン、ウインです。
まーさん、お久しぶりです。良き活躍ぶりなによりです。お互いがんばりましょう。
よしりん先生、今みたら、ブログアップされていましたが、夜更かしはいけません。早くねないと免疫力が落ちます。先生に今倒れられたら、困るのです。先生の肩にはそれはもう沢山の人々の命がぶら下がっているのですから。お願いします。
フランさんはよく活躍されています。皆さん、訪れて、イイネを押して下さい。よろしくお願いいたします。
私が、ログアウトから、イイネおしても、ダメでした。
山尾志桜里さんと皇統問題で協力してきても、コロナ問題で意見が不一致であれば、情に流されずちゃんと批判することは、これこそ「忘恩の義務」を実行していると思いました。話は変わって、トッキーさんのブログで「コロナ論3」で「風の谷のナウシカ」を取り上げてることを読んで、うれしく思いました。というのは、私もウイルスと人間との共生関係など考えてるうちに、「あれ、なんか風の谷のナウシカに通じるものがあるなぁ」と思い当たったからです。これは映画の方じゃなく原作の方です。映画と原作は全然違いますよね。詳しく話すとネタバレしますし、また小林さんとニュアンスの違いがあると思いますので書くのは控えます。小林さんがどう描いてるか楽しみです。もちろん予約してます。
モーニングショーはウーバーイーツが家電の配達を始めた、競争が激化している、今の消費者は翌日配送に満足しない
客が店に来なくても結局はこうやって誰かが届けに行くんだから人流なる物を止められるはずがないんだよね
まさにモーニングショーらしさ全開ですね。
宇宙空間からリモートしている谷口は、政府が専門家の言うことを聞いてくれないと愚痴ってますが、マンボウしてもらえなかった石川、茨城、徳島なんて実効再生産数が1以下だったり、重症者や死者が一桁。
数字として出ているのに、政府が聞き入れない根拠示せ現場の判断尊重とか意味不明。
むしろ現場とやらが根拠を示さなければならないのに。
まさに、よしりん先生の言う通り「数字を見ない」ですね。
これだけ「さざ波リバウンド」を毎回繰り返しているのに、同じ事を強力にやればステージ2まで抑えられると思い込んでいる思考回路が理解不能。
北村は「感染を抑えこんでいる民主国家のように専門家の意見を聞け。やりすぎと思われるくらいがいい」と言いますが、中国やオーストラリアのように強権的にやれば、マスクしないこの番組は放送禁止ですね。
谷口は宇宙空間から帰ってきたようですが、「今までのやり方じゃ同じことの繰り返し」と理解しているようですが、結局「検査の拡充」アホかと。
検査拡充の広島推しだった玉川、感染者数過去最多だぞ。なんか言うことないのか。
山口はまだ検査拡大のアホらしさを理解しているようです。
「検査で感染を抑えるなら強力なロックダウンが必要」
検査した→陰性だった→翌日感染したという可能性はちょっと考えりゃわかる話。「感染者をなくすなら全国民が同時刻に一斉にやらなきゃならない」もくれん師範が一年前に言っているのに未だにこんな話が出てくるとは。
あ、まだ広島取り組み始まってないのね（笑）
けっこう前から言ってたような気がするけど。
陰性証明持って遠出してウイルスもらって帰ってくるなんてザラにあるでしょう。
玉川が世田谷でCT値25が三分の一いたとドヤ顔してますが、それが台湾、ニュージーランドなんだけど。
羽鳥「玉川さんを納得させるには時間がかかる」
サラっと馬鹿認定された玉川（笑）
今日のコロナショー。
先日聞いた「自由からの逃走」ならぬ「対談からの逃走」を念頭に監視します。
動物動画のあと「加工バレる」のテロップで年代別写真の撮り方を取り上げる。
山口「(画像)加工し過ぎて、本当の姿がわからなくなっちゃう」
玉川「本当の姿は残しておいた方がいいよ。後々のために……」
そうですね。この番組は「目盛り」を加工した番組ですからね。
後々どころか、今の為にも「正確」に監視、記録いたしますね。
思いもよらず励まされた(笑)スタートです。
次のトピックスは激化する宅配事情について。
今でさえ都内交通危険度は上がっているのに、更に上がるのかぁと溜め息がでます。
で、パネルコーナー。
「頭」に新たな疑惑の(今日見ると疑惑は更に深まる)、北村。
月曜は2日間のお休みで「呪文の効果」が薄れがちな「コロナ脳」の為に、今や「エース格」の北村登板。さらに援軍に谷口(リモートが上手くいかず、いっこく堂状態)。
もう狂乱状態。コメントが大変。
内紛まで始まってる。
どこからコメントしたらいいんだぁ～！
追い付かないぞ～！
9時10分現在、玉川が北村に「総括リンチ中」
玉川激オコです。
>>202
そうなんですね、それは、十分しょうちしているのですが、上から目線も承知しているのですが、もう、私は皆さまからどう思われてもかまいませんので、とのかく、短い言葉で言いたいことを述べ、なるべく言いたいことを書いて寝るようにしています。上から目線ですみません。よくわかっているのですよ。でも、言葉をあれこれいう暇がないのです。なので、思ったことを短くかいています。Twitterが復帰するまでお許しください。私は、なにも、それほどのことはしていませんよ、トッキーさん。過大評価はいけません。それに、私は細い細い体で柴田さんとは随分イメージが違うと思います。
T.Kさん、tosiさん、ごめんなさいね。
今日の高森先生のブログも随分役にたちました。皆さん、いろいろ使えますよ。良い勉強になりました、高森先生ありがとうございます。早くTwitter復帰したいです。トッキーさん、お心づかいありがとうございます。今日もぐっすり眠れて元気です。それでは。いろいろ、皆さまに失礼な言い方をしていますが、それも重々承知しています。お許しください。
トッキーさん、過大評価はダメです。私はそんなだいそれた人間では、ありません。では。
池江璃花子選手について、玉川がやはり馬鹿丸出しです。
「感染を抑えられない政府のせい。普通に開催できればSNSでの辞退コメントはなかった」
何言ってんの？どんな理由だろうがいちアスリートに強要する行為なんて許せるわけがないだろう。
政府に責任追求する前に、こんなことする馬鹿者が問題だと何故わからん？
何でもかんでも政府ガー政府ガーと喚くばかりで、個人のリテラシーについては自分の目的に合致していれば知らん顔。そんな奴はGWの人出増に文句を言う資格なし。
新型コロナのワクチン(mRNAワクチン)はかなりリスクが高いのではと思います。
遺伝子組み換え食品は胃腸で消化吸収という通常のプロセスを経て体内に取り込みますが、ワクチンは人工的に改変したものを直接細胞に打ち込んでしまうため身体に与える影響は食品の比じゃないはず。
あまりに短期間で作られ長期的に人体に与える影響がわかりません。
木蓮さんのようにこのワクチンは恐ろしいのではと感じるのは自然なことだと思います。
こんな記事を見つけました。1年前に恐れていたことが本格化してきましたね。
http://totalnewsjp.com/2021/05/09/covid19-44/
タイトル通りの心境です。
スルーされても全然平気です。分かる方には、わかってらっしゃるのですから。むしろ、私にコメントする暇があったら、よしりん先生のオドレらを皆さんに見て頂ける努力をしていただきたいと望んでいます。スルー大いに結構です。
いまだにマスクを着用し続けている人々（＝半端にコロナ脳）も
いつまでマスクを買い続けることができるのか？
多くが強制終了、という形になるのではないか？マスクも、仕事も。
仕事が無くなってもマスクを続けるんですかね？
今日のモーニングショーのパネルコーナーはまず菅が「人出は抑えられている」と発言したことを問題視していました。北村も玉川も「人出を抑えるのが目的ではない、感染者を減らすのが目的だ」と批判していましたが、違うでしょ、医療の逼迫を防ぐのが目的でしょ。それには今の法律の位置付けを見直すのが必須なのに。そもそも人出が少なくなっていないとか言って不要不急の外出をしてまで取材に行っているこの番組が人出を抑えるのを目的だと思っているんじゃないか。
その後は分科会と政府の対立を煽っていました。緊急事態宣言を解除する状況でないというのが主張らしい。玉川は「500人くらいで下げ止まるんじゃないか」と言っていましたがそもそも感染者数を何としてでも減らさなければならないという教義には疑念は持っていない様子。谷口も「もっと強い措置をしないと減らない」と言っていましたが、法律の位置付けには全く言及しないあたり分科会は無意味な組織だとしか思えなかったです。
その分科会が戦略的な検査の方針を打ち出したことについて、石原は「笑っちゃいますよ、そんなの1年前からずっと言っていますよ」と言っていましたが、その言葉をそっくりそのままお前に返したいよ。玉川はその方針にも不満らしく無症状者にも検査しないと主張し大好きな広島県の方策を持ち上げる。しかし現時点で40万人のうちのなんとか半数の人に受けてもらえるようにはどうしたらよいかなんて考えているって遅すぎないか。それこそ1年くらい前から言っていたよな。
その後は買い物に行っていたので途中見られませんでしたが北村との内紛が勃発したんですか。それは他の方の監視報告を楽しみにします。再度見始めた時は既にパネルコーナーは終わりかけでLINEの質問は取り上げずじまいでした。小林先生との対談から逃げるなという意見が多かったんでしょうか。逃げるといえば番組のエンディングで羽鳥か「連休中で数字が不安定ですが」と言っていました。逃げるんだったらもう少しうまく逃げた方がいいんじゃないですかね。
>>206
続き。
尾身発言による分科会の提言(これ自体もかなり酷いのであるが……)に、石原噛みつく。
「何をやってるんだ、やってたんだ！(無能め！)」……これでまた、尾身や分科会は「暴走」するんでしょうね。溜め息がでます。
気象予報士石原、グラフの見方を講釈。
素人でも判る！と吠える。
いや石原……キミが「データ分析の出来ない恐るべき気象予報士」と言うことが素人でも判った……が正しいよ。
谷口はアイボ会長と同じスタンス。「メディア利用」して、舵を切らせる腹積もり。醜悪。
負けじと北村無茶苦茶なことをいい始めます。
8時46分からです。
北村「……専門家……いわゆるサイエンス……科学と政治がどうやって付き合って行くか究極の問題が確かにあるんですね……蔑ろにして、専門家の言うことを聞かない政治家は、世界を見れば何人かいるわけですけど、私の知る限り成功して、押さえ込みに成功した民主主義国家であれば、専門家の意見を最大限尊重して……逆に専門家が、そこまでしなくていいよって言うくらいそれ以上のことをした国が上手くいってる……」
カラオケで「粉雪」を歌ったくらいの「失神手前」になりそうです……。
北村「変異株発生の時に作った解除基準は、見直せ！」
玉川「下げ止まりのレベルが、変異株の出現により変わってるんだぁ！」
谷口「もっと行動抑制を強くしろ！」
ピッチがどんどん上がっていきます。
山口が「無症状者の検査」に疑念を出すも「焼け石に水」ならぬ「焼け石にミストのワンプッシュ」。
谷口「無症状者を含めた全員のスクリーニング検査を！！」
爆発炎上していきます。
キリがないので、次は「事故現場」のレポにしますので、しばしお待ちを……。
モーニングショー内紛について。
ちょっと私の理解力も不足してますが。
北村は「都民1400万人もいるんだから、無症状者を検査してもほとんど陰性になる」と言ったところ、玉川は「世田谷の高齢者施設で三分の一が陽性になった」「広島の検査でも1%いた」と反論したわけです。
そもそも高齢者の危険性は知られているし、1%なら「ほとんどいない」と言ってもいいのでは？
で、玉川は「北村先生は、ほとんどの無症状者はウイルスの排出はしていないという話ですよね？」と聞くわけですが、巻き戻してみると、北村は「検査してもほとんど陰性になる」という発言で、ウイルス排出云々全く言ってませんでした。
しかし玉川は納得せず、「ほとんど陰性になるというエビデンスはなんだ？」と噛み付きます。
北村は数字上の観点から「世田谷のように三分の一なら、東京で数万人陽性者数がいるはずだ」と主張しますが、玉川は納得しません。「尾身会長は無症状の感染者が広島で1%だと言ってましたよ」と言いますが、それこそなんのエビデンス？全員検査してるわけじゃあるまいし。
つまり、高齢者施設というウイルス出やすい環境を根拠に、無症状者がウヨウヨいてウイルスばら撒いてると主張する玉川と、広く検査すりゃ今までの治験から考えてほとんど陰性になるという北村。
噛み合わない議論だったわけです。
井上先生の動画がYouTubeに復活しました。
https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
つくづく対策が間違っていた事が確認できます。
ユーチューブ、毎週始められてから順調に伸びていますね！
ヘタレ王者の回はサムネイル画像も特別に作られていて素敵です。
私が印象深いのは、ニコニコ動画でコロナ論１の発売前に、子供たちへのご心配を熱弁された小林先生。
あれには感動しました。
短い動画の方が見やすいこともありますので、そういうハイライトを、
ツイッター用にアップされてみてもいいかもしれませんね
無料のサービスにかけられる労力は多くないと思いますが・・・
その日のトピックが全く消化できないことも多くてもったいないので、
もくれんさんや笹さんの舵取りがうまくいかなかった場合はブログなどで読みたいです
小林先生がブログで書いた懸念を自分も共有しています。
ワクチンが原因で感染者が増えたり、死亡者が増えたりする、この可能性全然排除できません。
本来自然免疫で対応できていた日本人が、ワクチンはそれを突破するので（一気に打つから）、ワクチンを打った人の体の中では、今まで日本人がコロナに対して経験していなかったことが起こっているのではないかと感じてしまします。要は、日本人だったのに、欧米人になったということです。抗体獲得はいいけど、その反面、正常な細胞を破壊したり、インターフェロンによるサイトカインストーム、血栓などを誘導し、日本人の体が弱体化してないかと心配しています。
まぁ、杞憂だったらいいんですけど、もしそうだったら、これまでワクチンを打ってきたのは医療関係者なので、彼らがどうなっているか気になります。もしかして若くて重症化しているのは医療関係者なのではないか、そんなふうに懸念してるんですが、自分の調査力がないからなのか、職業まで特定できません。
あと、個人的に、小林先生がこのコロナ騒動を終わらせるために、ワクチンを打ちたい人は打ったらいい、ワシは打たんが、としてる方針が気がかりです。今後ワクチンが悲惨な結末になったとき、発言の一分を切り取られて小林は国民にワクチンを勧めた悪いやつとなりはしないか心配だからです。本当にこのワクチン問題は難しいと思うんですけど、自分は泉美さんのデータを見ながら、自分もできるだけ統計資料にあたって、是々非々で考えていきたいと思います。すみません
ほほほ、モーニングショー内紛ですか？
だから早く言ってるでしょ？よしりん先生と対談しろって
玉川くんが怖くてできないなら、羽鳥くん代わりにしてあげなさいな。
後、オリンピック反対デモする連中、どんだけヒマでカスなんだ？こいつら
オリンピックをバイオテロとでも思ってるのかね？
だったら電車・タクシー・バス全ての公共機関を止めるようにデモしろよ
それより、茨木一家殺傷事件起こした サイコパスガキとかを何とかしろよ。
追加。
北村と石原のやり取りに玉川が「発狂」したんだとおもいます。
石原の「北村先生は民間の検査機関をどうおもいますか？」の質問に、
北村「医療的には何の意味もない。陰性証明欲しい無症状の元気な人が、検査受けても殆ど陰性でてるし、そもそも、検査の精度は低いし……」に、玉川が、「発狂」してしまった……。
無症状者の1/3にスプレッダーがいた！を煽りにしたい玉川にとって、北村の答えは
「なんてことを！」になったんだとおもいます。
おまけに「PCR教」の「ご本尊」の「検査精度」を、「鰯の頭みたいなもん」と答えてる北村が「ゆ、許せん‼」となったのでしょう。
流れを切りますが、子どもの日関連でこのような記事が出ておりました。
コロナ下を生きる子どもたちの声 「がまん」の中でもひたむき
https://mainichi.jp/articles/20210504/k00/00m/040/098000c
コロナで子どもが我慢していること、それでも取り組んでいることが書かれており、自分は記事を読んで大人として申し訳ない気持ちが溢れております。
細々ですが、日々コロナとの情報戦励んで参ります。
今朝の羽鳥モーニングショー、パネルコーナーから見ました。
今日のリモート出演者はバカ②もとい良純、山口真由、そして谷口清州 国立病院機構 三重病院 新型コロナ基本的対処方針分科会(いわゆる分科会)・厚労省感染症部会メンバー 国立感染症研究所やWHOでSARSなどの対策に携わる、だそうです。ご多分に漏れず長いです。
『私は清い人間なんです』ってな微笑を常に浮かべながら、まず自分の意見は言いません。これもご多分に漏れずかも知れませんが。
そしてスタジオにもう１人、北村義浩。サッパリしています。散髪して男前になってきました。
まずはテッパンのグラフです。過去最多をいっぱい集めてます。
北海道、福島、広島、福岡、過去最多。あっ、感染者(ホントはPCR検査陽性者)がです。
全国の重症者数も過去最多で1144人だそうです。これ、本当なのかな、何日間かの累計じゃないのかなと思うのですが。それか退院者の分を引いていないか。
羽鳥
『え～北村先生、この終末で全国各地新規感染者過去最多更新ってことになっていますけども、いかがでしょう？』
羽鳥をジーーッと見ながら話しを聞いていたらしい散髪北村
、手元の資料らしき物に目線を１回落として、
『そうです、特にあの～、ここにあるように、あの地方の～、あの～～、いわゆる～、ぅ、ぅ、あの感染者の伸びが凄く、著しいですね。ただあ～、まこれはあの～、ま日曜日にしては凄く確かに多いんですけれども～、ま連休明けの終末ということで～、ま実際あの～検査がどういう具合に行われて～、まあこの～、日曜日の発表になったのかってゅうのはまだよく分からないので、まああの～、た、たまたまこ～溜まってた、こう陽性者の数～をを発表されただけなのかも知れません。ただあの～、重症者が～あの～1144人ってもう、過去最多ってゅうのは、これはあの～～今までの積み上がりですから、これはあの～～、まあ、きん、あの～～～、いわゆる、連休だ、GWだとか、そういうこと、あるいは日曜日だとかそういうの無関係でこれ実際に、あの感染がもう日本中に拡がってるっていうことの証しだと思いますね。』
重症者数もたまたまこ～溜まってたかも知れんのちゃうんか～～い
何故だか重症者数だけは特別扱いしようとする男前北村。途中、何度も『ハイ。』とお墨付きを与えていた羽鳥もきっと同様です。最後のお墨付き『ハ～イ。』を貰えて、ジーーッと見つめていた視線を下に落とす姿もきっちりカメラに収められていた刈り上げ北村。
濁州、もとい清州谷口は
『東京や大阪は緊急事態宣言中にも関わらず減っていない』
『実行再生産数を1以下に出来なかった』
などと言っていましたが、緊急事態宣言の意味など無かったと白状しているみたいなものですし、2にならなければ指数関数的に増えて行かないってことですよね。
『他の地域にも漏れている』
などとも言っていた濁酢、いや清州ですが、そうでなきゃ終わらないのがウイルス感染症、そしてそれが集団免疫です。
清らかそうな顔で微笑みゆっくり喋れば通用すると思ったら大間違いです、清州は。
ここから、管首相の『人流減少の目的は達成出来た』という発言を紹介し、それに対して反論をします。
男前北村
『去年のGWよりは人流が増えている。だが’19年よりは減った。ここは議論が別れるところ。人流が減ったのは目的ではない。目的は感染を減らすこと。それについては、まだ２週間経っていないので分からない。』
感染を減らす目的の為に、人流を減らす目的を掲げたんですよ
誰が人流を減らせって叫んだのでしょう…アンタらやんけ！
まだ分からないのなら、まだ批判しなさんなよ
清州
『緊急事態宣言が短期集中では弱かった。本当に短期集中というのであれば、バシッとやってバシッと逃げてくるっていう戦略が必要だったんじゃないかと思ってました。』
…どういう戦略だって？
羽鳥
『う～ん、やっぱり足りないと、いうことですね～。』
バシッとやってバシッと逃げてくる戦略が！？
ここでパネルに、緊急事態宣言は東京・大阪・兵庫・京都に愛知・福岡が加わり、マンボが北海道・岐阜・三重で、要請したが見送りになったのが石川・茨城・徳島だと示されました。
そして、政府と分科会が3時間に及ぶ会議を開いて話し合ったこと、管と尾身の意見、というか政府と分科会の意見に食い違いが出てきたことなどが紹介されました。
清州は、
『多くの分科会メンバーが他にも緊急事態宣言に入れて貰いて欲しい県を言った。政府には、感染が下がってきていることや他の色々な理由を挙げられて断られた。政府は各地域の現場を見て欲しい。』
などと。
パネルには尾身が登場。写真ですが、どことなく自信に満ち溢れています。口の開け方がヒトラーみたいです。
尾身の発言も、ほぼ清州と一緒です。あと、『政府には無条件のイエスではなく条件を付けた』そうです。また『議事録を残した』そうです。
そして、またパネルで登場、どうした釜萢。北海道も緊急事態宣言に加えろと。もうダメだな釜萢。
西村大臣の、『北海道は感染者(ホントはPCR検査陽性者)が札幌に集中してるから、札幌にマンボウ、緊急事態宣言は県単位だから』という話しが紹介され、清州は
『北海道には早期に出すべき。札幌から、横への拡大を防ぐ為に。他にもそう言ってるメンバー多い。政府は結論ありきで議論にならない。他にもそう言ってる分科会メンバー…(2回も言わなかったかも)。』
羽鳥
『なるほど。まあ3時間議論ありましたけども、もう北海道には出さないんだという結論が最初にあったように感じたってゅう、ことですね？』
シーーーン。
羽鳥
『う～～ん。ハイ。うなずいてらっしゃいますが。』
ボケはじめてるのかも清州。
…つづきます。
既出かもしれませんが、コロナ脳がコロナは大した事ない病気って言ってる人達にどう思ってるかがよく分かる記事です。「それはこっちの台詞だよ！」って言いたくなるような突っ込み所満載の記事で非常に興味深いです。
https://toyokeizai.net/articles/-/368770
｢コロナは陰謀｣と信じる人々を生む深刻な病巣 排除され孤立している彼らが自尊心を守る為に | コロナ後を生き抜く - 東洋経済オンライン
大阪の陽性者増は、変異株ではなく、黄砂が原因？！
↓
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3883350271743075&id=100002044220375
Facebookの、おサヨク様たちが集っている某グループに、彼らが崇め奉っている「六本木の玉川大明神」が小林先生からの対談の申し入れを断って逃げ回っている事実を投稿したら、グループの管理者によって速攻で削除されました(笑)。
【玉川徹迷言珍言集】とか作って、SNSで広めるのもいいかも知れませんね。
『日本は２週間後にインドになる！』というのが、Twitterで昨日トレンドに入っていましたが、見事に大喜利状態になっていて、面白かったです。
…モーニングショー感想のつづき
男前北村は、
『北海道にも緊急事態宣言を出した方が良かった。理由は2つあって、1つは第2波の時、“圧倒的東京問題”と言っていたのが1か月もしない内に全国に拡がって行った。最近では大阪府で拡がった時、大阪市だけを抑えたら周辺の地域に人が流れて行って拡がった。旭川にも自衛隊が入ったこともあった。だから早め早めの手当てを今の内に。』
1つじゃん。
もしくは東京問題は当てはまらないじゃん。
デコ玉も羽鳥に話し振られてしゃしゃり出てきて、『分科会の議論が政府に届かなくなった』と懸念を表していました。自分の意見が届かなくなることを危惧しているのでしょう。
で、清州や北村と同じように『人流は目的ではない、感染を抑えることが目的なんだ』とうそぶくデコっ玉。おんなじこと言うだけ言って、最後に『管はトップとしてはどうなのか』と肝心な所を清州に振るズルくて汚い玉っコロ。
清州
『私が申し上げるようなことではないと思うんですが…。』
戸惑う清州。そして、
『明確な理由があるなら良い。それを国民に納得いくような説明を。』
まとめて欲しいのか、ようやく山口に振る羽鳥。
山口は、
『地方と国との関係性もあるし、緊急事態宣言の構造もあり、それが、この各地域の対策に出ていると思うが、ただ、やはり先生方が言われたように、政府は説明を。』
『分科会を通すのが儀礼的になってきているのならば、国民の納得を得られない。』
みたいなことを。
良純は、最初いいこと言うなあと思うのですが、
『経済と病気と戦うってことは反比例する。これは素人でも分かる。その中で齟齬が出てくる』
と。
分からんわ、素人だけど！
病気の本質を見極め、経済を止めることをなるべく回避する。これは反比例などしませんよ良純。中途半端な一茂、もとい良純。勉強して欲しい一茂、いや良純。
ニヤニヤとイヤらしく頷きながら聞くハゲ、もとい清州。
良純は、
『グラフを見れば素人でも分かる。だんだん波の感覚が短くなってくる。そして波が大きくなる。』
サーファーか
PCR検査数・PCR検査のサイクル数・ウイルス感染症のリバウンド・他にもいっぱい出ているグラフ、それも見てくれ良純。素人でもテレビで語るなら学んでくれ良純。
パネルの清州
『分科会の議論で1番多かったのは…』
オノレは自分の意見は言えんのか！
そしてスタジオで言え清州！
結局、政府批判、政府の説明不足で終わらせます、出演者全員。
この後、パネルで紹介された表が、何だか物凄く違和感あるものでした。
東京・大阪・北海道の感染状況だそうで、括弧して、内閣官房資料から 6日時点と書いてありました。
横の項目に［ステージ3］［ステージ4］と有り、その下に［東京］［大阪］［北海道］と有ります。
そして縦の項目に、それぞれ［病床占有率］［入院率］［重症者用病床占有率］［療養者数］［PCR検査陽性率(最近1週間)］［直近1週間の陽性者数(人口10万人あたり)］［直近1週間感染者数］［経路不明］と有ります。
［ステージ3］［ステージ4］の基準値をまず示し、3都道府の数値を示してありました。
仮に①病床占有率②入院率③重症者用病床占有率④療養者数⑤PCR検査陽性率(最近1週間)⑥直近1週間の陽性者数(人口10万人あたり)⑦直近1週間感染者数⑧経路不明とします。
そうすると、
ステージ3①20%以上②40%以下③20%以上④15人以上⑤5%以上⑥15人以上⑦1倍以上⑧50%以上
ステージ4①50%以上②25%以下③50%以上④25人以上⑤10%以上⑥25人以上⑦1倍以上⑧50%以上
となります。
それを東京・大阪・北海道で見ますと。
東京①37%②32%③33%④50人⑤9.2%⑥37人⑦0.94倍⑧57人
大阪①91%②10%③99%④234人⑤7.3%⑥74人⑦0.82倍⑧53%
北海道①41%②31%③15%④46人⑤7.8%⑥29人⑦1.35倍⑧41%
となるそうです。
数字の羅列は、真実を伝えたい為ではなく、真実を分かり辛くする為、考えさせない為だと思います。
この表の分析は、控えます。
管と尾身では、緊急事態宣言の解除基準で、意見が割れているそうですね。管はステージ4脱却、尾身はステージ2へ行く流れに、だそうです。
数字が大切、数字を示せと言いながら、自らは曖昧な分科会、そしてそれを指示するモーニングショー出演者全員。
清州は、
『大きく減少傾向に、というのが皆の意見だった』
と。
オドレの意見を聞いとんじゃ！
さらに汚濁酢、いや清州は、
『3度目の正直。今度リバウンドしたらワクチンにも大きく影響してくる。』
と。
リバウンドさせとんちゃうんかい！
オドレ専門家ちゃうんかい！
ワクチンにどう影響するゆーねん！
男前北村は、
『科学・サイエンスとどう向き合っていくか、究極の問題』
だとか。さらに、
『世界を見ると上手くいってる民主主義国家は、専門家のやること以上のことを政治家がやっている』
のだそうです。
ゾンビ…、少し知恵を付けたバブでしょうか。
この後も、清州をライバル視して蹴落としたいんじゃないかバブ？って場面や、前半最後スタジオをドン引きさせる清州などの場面がありましたが、今日はここまでです。
パネルコーナー前半までの監視報告でした。
トッキーさんのブログを読みました。タマガワさんが「世田谷区で78人の無症状者のCT値を調べたら、スプレッダーと言えるレベルのCT値25以下の人が3分の1いた」と言ったわけですね。なんだか「猫を見た」という話が「虎を見た」という話に替わっていく感じですね。
トッキーさんがブログの中に出してくれた、もとネタとなった研究を行った慶応大の西原広史（東大の児玉龍彦の仲間のようです）という人のコメントを見てみると、この「3分の１」の人たちの８割が高齢者で、その人たちは「スーパースプレッダーとなる可能性が高い」と書いてあります。
私はもう、この「可能性が高い」とかいう表現は、まったく信用していません。その可能性は、どれくらいなのでしょうか。0.5%なの？ 5%なの？ それとも 50%？ それが、たとえ0.5%であっても、0.01%との比較においてなら「（相対的に）可能性は高い」という言い方ができるわけです。
そもそも、「3分の１」の人たちのほとんどは、症状のないじいちゃん・ばあちゃんなわけでしょう？ とすれば、相手の顔に向けてゴッホゴッホと咳をするわけでもなく、若者のように大声で叫んだり動き回ったりするわけでもない老人たちが、どうしてスーパースプレッダーになれるの？
思い返せば、あの西浦博くんだって、「42万人が死ぬ可能性がある」と言っていたわけですが、その後に別のところでは、「ただしそれは何も対策をとらなければという条件であり、実際にはほとんど有り得ないシナリオ」だとか言ってのけてるわけです。つまり、可能性はあるけれど、実際問題としてそれは、限りなくゼロ％に近い数字であると。それでも、可能性があるか、ないか、と言えば、それは「ある」ということになる。「可能性はあるにはある、でも０％に近いですけどね」とは決して言わない。まぁ、詐欺の一種ですね。
こんな感じですから、私は、新型コロナについて「可能性が高い」とか「可能性がある」とか言われてるときは、どういう条件で、数字としてはどれくらいなの？と、必ずツッコミを入れるようにしています。
最後に、あるお医者さんが作っているＨＰには、いくつかの最新の研究によれば、有症状者が人にうつすリスクは、無症状者がうつすリスクの３～２５倍であり、基本的に新型コロナは「無症状の人が広げているというよりも有症状の人が広げていると考えた方が良い」と書いてありました。面白いですよ。興味のある方は、下のURLからご一読を。
以上、ウサギでした
（https://omiyaever.jp/column/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AF%E7%84%A1%E7%97%87%E7%8A%B6%E3%83%BB%E7%84%A1%E7%97%87%E5%80%99%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%8B%E3%82%89%E6%84%9F）
5回目ですが、申し訳ありません。
明日から監視を、仕事でしばし出来ないので、せめてものお詫びに1曲。
元唄は
「おれは怪物くんだ！」(古くてすいません……)
♪
おれはっ！玉川徹！ サヨク貴族のディレクター！
おれの番組1本でっ！ 1本でっ！
にっぽん中がでんぐり返えるぞぉ～！
PCR検査でっ！風邪っぴきを捕まえろ！
菅どたばたどん！ 尾身どたばたどん！
菅どたばたどん！ 尾身どたばたどん！♪
「晴恵！」「サイエンスざます～！」
「羽鳥！」「過去さいこーでがんす！」
「北村！」「マスクはパンツだぁ～！」
「行くぞ！3匹！ついてこい！」
♪ 検査！隔離！憲法違反だっ！
「亡国だ！」♪
お粗末さまでした。監視員の皆様、宜しくお願い致します( ﾉ;_ _)ﾉ
ライジング「ゴー宣」を読みました。
伊藤隆氏へのよしりんの見解を読んで、歴史研究の基礎を学んだことへの恩義を感じていることと、氏の親米主義への批判とは別ですし、
それが、人に対する評価の基本でもあるのかな、と改めて思いました。
また、現在のアメリカへのよしりんの見方になるほどと思いました。
あくまでも、日本がどうあるべきか、ということを念頭に置いてシビアに対外情勢を見る、という姿勢は正しいと思います。
しかし、自主独立、憲法改正・・・今のインフォデミックによって露わになってしまった（もちろん自分自身への自戒も含めての）日本人の覚悟の無さを見ると、
それは相当なハードルを越える必要があるなと改めて思います。
「トンデモ見聞録」を読みました。
ワクチンに関する感覚はとても分かります。かつて薬害エイズのことなどもあったので、ワクチンや薬に関して、手放しでの安心感は持てずにいますが、
常備薬などもありますし、お世話になっているところも多々あります。それだけに懸念や危機感を強く持ってしまうのですが。
ワクチンパスポートの件、なるほどと勉強になるところもあり、こうして詳しく読むと、より怖さを感じますね。
メディアは事実を正確に伝えるという当たり前の意識よりも、視聴率が欲しいというエゴイズムが過剰に上回っていると感じます。
しかしコロナに過剰に戦々恐々としている視聴者も、ワクチンのことを詳しく知りたいとは思わないのでしょうか。
追伸：Q&Aありがとうございました。
昔の少年漫画誌にあった、粗削りだけど物凄いエネルギーを感じるような漫画が、昔と比べると今は、無くなった訳ではないですがやっぱり随分と少なくなりましたね。
そして新コロの件ですが、、馬鹿権力者が諦めて指定感染症5類にするのにも年月がかかってしまうのでしょうか。ウンザリですね。
私一人の声なんかはちっぽけですが、蟻の一穴で堤を崩すくらいの気持ちで声を上げ続けるしかないのかなと思って、微力ですが声を上げ続けようと思いました。
>>238
サトルさん
「怪物くん」は好きだったので、文章を読んで白石冬美さんの歌声で脳内再生されました。
替え歌のセンス抜群でめちゃ面白いです。
>>165
KAZUさま
返信ありがとうございます。
私はこのコロナ騒動
感染症というより
怖がっていることに酔っていて、
マスクをしていれば安心で他経済壊してしまってもいいと考えてる状態が精神疾患に見えるのです。
この状況になると、
新型コロナを怖がらなくていい
マスクをしなくてもいい と、
何をもって安心させるのかになるのかを考えると、
「今までのインフルと一緒の対策でいいですよ」
というのが一般の方も想像しやすく、今までのことを思い出し対応できるのではと考えています。
5類でもただちに保健所に届け出の疾患と同列になるかもしれませんが、
「インフルと同じ」の与える安心感（この言い方が適切かはわかりません）の方が勝って、
消毒など過度にやらなくていいものはやらなくなり大衆がコロナに興味なくなり、
マスコミも視聴率が取れなくなり他に行くのではと考えております。
おっしゃるとおり、規模と毒性から見てもインフルと同等で良いのではと考えております。
私の同期でコロナ病棟にいる者は防護服一度も着たことがなく、ガウンで対応してると聞いております。
KAZUさまが毎日の診療がしやすいようにいち医療者としてできることを行ってまいります。
どのニュースを見ても、過去最多のコロナウイルスに感染しましたというモノばかり・・・
お前らは、それしか言えないのか？
さざ波発言って何が悪かったんだ？
書き方か？「笑笑」って書かなければ良かったのか？
肩書か？「内閣参与」だからいけないのか？
「京都大学教授」の藤井聡先生のTwitter上での発言を無視するのはなぜ？
藤井先生が「笑笑」って書いたら注目するのか？どうせ無視するか、書き方を問題にするだろ。
何ですか、この国？誰か助けてください。
オドレら正気か？ありがとうございました！
コロナ脳生徒たちのために懇切丁寧に解説するよしりんが面白かったです。また、コロナ脳生徒のためだけではなく、私自身も復習できたのね有難かったです。繰り返し学習は大事ですね。毎週飛び出す、よしりんの歌やメロディー♪も見逃せなくなりました！楽しみが増える今日この頃です。
先週、前の上司と話す機会があり、コロナ禍に対する私の意見を聞いてもらいました。その方は「自分がコロナにかかってもしょうがないと思える」「湯崎知事は意味のないことをしている」と言われ、そこは私も同意見でした。ただ、その方は
•コロナは特効薬がない。
•コロナは知らないうちに相手にうつしてしまうことが恐ろしい。
の2点だけは強く強調されてました。
インフルエンザに比べて死亡者数が格段に少ないことは知っておられていましたが、「コロナは恐ろしい病気」に変わりはない様子でした。マスコミによる「コロナ煽り」の代償は凄まじいと思われます。
私が、現場から上に異議申し立てのようなことができないかと伺うと、「現場の政策は国の法律に従って為されているのだから、法治国家である以上、国の政策を覆すには選挙で変えるしかない」といった旨を言われました。また、「もしも与党が変わって政策がガラッと変わった時は私はそれに従う」と断言されました。変わり身の早さに「従うんですか？」と思わず聞き返してしまいました。公務員なのでそれは仕方ないか、とも後で思いました。
1時間以上話をさせていただき、最後には「コロナ論」「コロナ論2」「コロ問い」「コロナ脳」「本当はこわくない新型コロナウイルス（井上正康著）」を渡しました。
別件ですが、地元の議員さんのLINEに先日のオドレらのYouTubeをお知らせしました。見られたかどうかは分かりませんが。
一水会ってどうしちゃったんだろう。
「きれいな右翼」に成り果てたのか？
保守ならば保守らしくしようぜ。
データを示してコロナ脳を粉砕し、
庶民目線を最優先に考えようよ。
同調圧力に同調してどうする。
コロナ脳に媚びてマウント取ってどうするよ。
よしりん先生、今日もいいこといっぱいあったんですけれど、この坂東玉三郎さんのインタビューでそれらが全て吹っ飛ぶくらい、いいインタビューでした。素晴らしすぎる！！！！もう、本当にこれを観れてよかったああああ。是非皆さん見て下さい。神様ありがとうございます。
https://video.yahoo.co.jp/c/4041/38cc5fd86eef3fc99ad66e1473337d7baa19b6bf
これからも何度も見ようと思います。全く素晴らしい
ファイザーワクチンを接種して、そこまで間がないのに、４人も脳出血で死亡しているとは…
>>249
そうですよ、こっちは、死にもの狂いですからね。
さっき、フランさんとこ、いったら、ノーマスクを推進する具体的な方法が書かれていましたね。
お母さま方、とても役にたちますよ。イイネが押せないのが、悔しいです。
https://masasaiblog.com/mask-free-result
よしりん先生に知恵袋
先生は、抜群に思考力を持っておられるにもかかわらず、いかんせん、記憶力が弱い。←ここだけは私と一緒。
でも、議論する時に、あちらが、なんか小難しいカタカナの言葉を使ってきたらどうされるんですか？
トッキーさんに、側についてもらって、あれ、なんだっけ？と言ってるうちに付け込まれますよ。
大事なワードをメモにして持っておくとかして下さい。もっと、良いお知恵があるなら、それをして下さい。
それから、しつこいようですが、身体はお大事になさって下さいね。先生は、いつ死んでもいいと思ってらっしゃるでしょうが、改憲して、日本の見通しがたったら、安らかにあの世に行って下さい。私も、父母、村のおばちゃんたちが死んで、友達は明らかに私より長生きしそうなのでほっといて、あの世にいきます。希望は、ろくの横に埋めてもらうことです。でも、ろくのお墓誰も気づかないだろうな～～
私の買った玉ねぎ農家さんは、本坊農園でした。0984ー３３-1610です。村の人達にも一個づつ配りましたが、本当に美味しいと言われていました。達筆の筆のお手紙も頂きました、感動
サトルさん、替え歌おもしろすぎる！！！私の笑い声きこえましたか？？？
お仕事、無理しないで、頑張ってくださいね。応援しています。また、おもろい替え歌楽しみにしています。
私は、コロナ脳さん、ようこそ が、いいですね。なんとなく、新婚さんいらっしゃい を連想して楽しいです。
コロナ脳さん、いらっしゃい❤ でも いいかも。 きょうも、おきて破りのろくでした。これから、「おきて破りのろく」と呼んで下さい。これで、今日はおやすみなさい。
https://togetter.com/li/532005
これ、オーストライアで、２児子育て奮闘中のネハンさんがご紹介のところなんですけれど、私、もう寝るので、忙しいですけれど、読んでいないけれど、絶対、おもろいはず。読んで笑って免疫力をあげましょう。ああ、こんなことばっかり、書いてて眞子さまがご覧になってたらどうしよう。。。
今日の夕方、地元の小学校の後援会に、地区内の町内会長として参加してきました。
30分余りで会合が終わった後、又とない機会と思い校長先生に直接、コロナの弱毒性を説明しました。
インフルエンザに比べ圧倒的に感染者が少ないこと、小児科医（森内医師）の意見として例え変異株でも子供は重症化しないこと、重傷者数は20～30代でも１桁レベルであること、変異株が重症化しやすいというのはウソであること、子供達にマスクは不要どころか有害でさえあること等を伝え、よしりん先生のことやゴー宣道場の話もしました。
校長先生は次の会合があるため数分しか話せず、どれほど理解してもらえたかは分かりません。責任問題になるため迂闊なことはできない、という理屈はよく理解できるので、参考意見として聞いてもらえれば結構です、と伝えておきました。
幸いにも町内会長になったおかげで、国会議員や校長先生と話をする機会ができました。こうした機会を逃さず、少しずつでもコロナ脳の解体作業を進めようと思います。
おはようございます。
朝のお掃除は美しくて、気持ち良くて、清々しいですよね。
いつも有り難うございます。
憎しみの心からの誰かのなりすまし程みっともないのはありませんよね。
改名して心を入れ替えるなら別ですが、嫉妬からくる粘着はいただけないですね。
男の嫉妬は、女の強欲よりも遥かにみっともないと、私は思います。
生放送に時々湧いているちぇぶさん嫌いのコメントもまた、“思いを拗らせた“嫉妬の人が張りついて書き込んでいるのでしょうか。
粘着・拗らせ・駄々っ子に堕して“大人を失った“男は、一般の男性を次々と誑かして殺害した女死刑囚よりずっと気持ち悪いですね。
玉川徹らモーニングショーの出演者(特に男性)もだんだんそっちの方向に向かっているのではないか？
玉川
「（さざ波という表現について）一部の漫画家や元政治家が言うのはいい。影響力なんかないからだ」
もう意識しまくり。こりゃ焦ってますな
聞いちゃった、聞いちゃった♪
「一部の漫画家や」はっきり言いました。
焦っております。
問題なのは発言者ではなく発言内容でしょ。
その証拠に、笑笑だけ非難して「さざ波」一切反論できず。
はじめて投稿します。「一部の」発言、しっかり聞きました。モーニングショーにも、「その高橋先生の示したグラフは嘘なんですか？間違っているのですか？」と質問しましたが…当然スルーですよね。。。
ささやかだけど、自分が出きることはやる、少しでも早くこのコロナ「禍」を終わらせるために…と思います。
運転中の監視だったため、一個だけ指摘を。
なかなか医療機関へ検査に行けないという話になり、大谷医師が「街のクリニックではスペース確保等のコロナ対策ができないためキャパを増やせないのが問題」という回答をしたのですが、焦り玉川が焦って頓珍漢な回答。
「検査にお金がかかっているのが問題。国が補償をして、外国のようにいつでもどこでも検査できる体制にしなければならない」
だからキャパがないんだっつーの。
いやーしかし今日は玉川の自爆に全て持っていかれましたね（嫌みで笑笑添付）
都合悪くてシカトしたいなら徹底すればいいのに、一部の声とか一部のコメンテーターとかじゃなくわざわざ「漫画家」とまで言ってくれちゃうんだから。
あんな風に言ったら、必ずネットで「誰？」となって、巡り巡ってコロナ論シリーズのPRになるでしょうに。
玉川グッジョブ！
そもそも社会的影響力がない割には出版不況の中コロナシリーズ10万部発行されているのは何故でしょうね。
影響力云々言うなら、GWの人出増が全てを物語っていると思いますが。
今日ほ仕事が終わったのが9時前だったのでモーニングショーの前半は見られなかったんですが、玉川が「一部の漫画家」と口走ったんですか。まさか自ら全国放送でゴー宣を紹介してくれるなんて。これは面白いことになりそうですね。
そして9時以降の放送内容でしたが大谷が出て喋っていましたが酷いったらありゃしない。マスクを着けていても感染したというのにそれでもマスクの重要性は変わらないとのこと。いや、それってマスク着けようが着けまいが大して差がないとするのが普通の感覚なのでは。また、症状は風邪と見分けが付かないとのことですが、新種の風邪のウイルスなんだから当たり前でしょうに。さらにはかかりつけ医を持たない人の診察がされないとの話題ではPCR検査のハードルが高くなっているからとのことですが、違うだろう、第1類並の取り扱いになっているからだろう。
そして極め付けはLINEでの質問への回答のところでした。一つ目の質問「ウイルスが生き残るためには弱毒化するのが普通らしいのになぜ変異株の重症化率が上がっているのか」に対しては「一般論ではそうだけれどコロナは新種のウイルスでまだわからないことがある」と答えていました。ところが次の質問「病気を患ったことのある90代の祖母が打つと副反応が強くなったりしないのか」には、「一般論ではメリットの方がデメリットを上回る」と回答していて唖然としてしまいました。未知のウイルスには一般論が通用しないかもというようなことを言う一方で、未知のウイルスに対抗する未知のワクチンについては一般論を疑わないとかどういう神経しているのか。煽り医師の代表格とはいえ現場で医療に携わっているのであまり悪く言うのはどうかと思っていたのですが翻意します。救いようのない馬鹿です、この人。
でも玉川のおかげでゴー宣の読者が増えてくれれば大谷を見る機会も少なくなるのでしょうか。そう思うと淋しいな笑笑
玉川徹村長ー！！『一部の漫画家が言ってる』って、
意識しまくりじゃないですかー！？笑笑
だから簡単な話なんですよ、『漫画家ごとき、俺のドラゴンブレスで骨も残らんくらいに吹き飛ばしてやるわー！！！』って対談なぜやらないんですか？まさか漫画家ごときがドヴァーキンだとでも？笑笑
菊間千乃弁護士『想像力が欠如している』
ぞぞぞぞぞぞぞーー！！大谷ピカリン先生もだけど、
あなたがたはこのデータが【出鱈目】だとは言わないんですな！？
データは間違ってないのに、それを内閣参与が【人命軽視】しているという風に極大に曲解釈するわけ・・・思わず笑笑をつけるのを忘れるくらいにドン引きしちゃいましたよ。
それって・・・完全に【オカルト信仰】じゃん？
つまり、あなた方は『コロナなめんなーーー！！！』って、完全に自分たちが悪いくせに、他人のせいにして殴りかかってくる頭悪いどころか、精神障害なみのＤＱＮなんですな？
いや、本当に人間って、ここまで落ちぶれられるもんなんですな、
貧坊ちゃまに代わって『すまん』と謝りたくなります。
アンチこじらせて別世界へ行ってしまった人みたいに、ああなっちゃもうおしまいね。アカギにもあったな・・・人をハメる事、貶めることしか考えない奴は、考え方まで餓鬼のようにやせ衰えてくるのだ。泣泣
おどれら正気か連続放送５回目２日で再生回数４万回突破しました。
このペースで１０万回行くようになれば
完全に人気YouTubeチャンネル化の大成功ですが
どうなるか楽しみです。
井上さん東さん三浦さんゲスト
コロナ論３発売から１ヵ月後２ヵ月後と
時間空きすぎなのが残念です。
発売後１－２週間後とか
おどれら正気かに誰かゲスト呼ぶと
さらに盛り上がりそうな気がしますが
無理でしょうか。
玉川村長は結局『笑笑』しか批判できませんでしたね。
居酒屋に対する営業妨害ですよ！
それにしても万年野党どころか、ド腐れ野党に落ちぶれた立憲民主党やらその他（これも玉という名の代表）の輩もデータも読めないんですな、ガースーがまともに見えます。
こいつら将来『コロナなめんな党』でも作るんじゃない？
禁酒法、灯火統制とくれば後は・・・
『御命大切維持法』を制定して『特高警察』の復活だー！！
時短営業・休業要請に従わない店、路上飲みの若者は逮捕！
『コロナ怖い派』に転向させるためには拷問をもいとわない超法規警察
本当に起こりそうで怖い・・・
時代はどんどん逆戻りしている・・・これは何かの悪夢だろうか？
玉川徹を挑発するコメントを
YouTube動画のテーマタイトルに付けてほしいです。
再生回数１０万回ー２０万回軽く行くと思います。
立憲民主党がオリンピック中止を党として主張し始めました。ゼロコロナに舵を切れとも党員は主張しています。ある意味筋は通ってるかもしれません。
関西ローカル「正義のミカタ」では、木村もりよ先生が、このままオリンピックを開けば、選手団に看護師や医師等を当てるができずに、そういう意味で医療がひっ迫すると発言、ならば、５類にしてしまうしかないと思うのですが、自民党はタイミングを逃し続けて今に至っていますね。オリンピックを開催するなら、この機に5類にする勇気は自民党にはないのでしょうか？まさか、公明党が・・？
多くの国民は、自分にできる対策は講じながら日々過ごしているのですから、国も考えられる方策を全て駆使して、開催するのだという強い決意を示してほしいものです。そして、いつまでも野党に追及される「withコロナ」や「オリンピック」を実践するためにも、5類にするなど、言葉だけでない強いメッセージを期待しています。
今朝のモーニングショー 、玉川徹の発言の「一部の漫画家や元政治家が言うのは、社会的影響力がないからいい」一部の漫画家は小林よしのりのことだとして元政治家というのはおそらく橋下徹のことだと思います。
玉川徹や岡田晴恵に直談判して断られたのであれば小林よしのり先生の意見に同意してくださる人が出ている番組に依頼を設けてはどうでしょうか？
例えば三浦瑠璃さんが出ているめざまし8やワイドナショーなど、めざまし8では二木教授や尾木ママなどが邪魔ですが古市憲寿さんやカズレーザーなどはもしかしたら同意してくれるのでは無いでしょうか？
玉川徹は「一部の漫画家が」と発言したそうですね。
監視員に皆さま、“飛び入り“監視の方たちも、報告ありがとうございます。
グッジョブヽ(´ー｀)
です。
玉川徹も相当焦っておりますなぁ。
よしりん先生、トッキーさんへ。
ユーチューブの動画再生回数が4万回超えは朗報です。
まだまだ伸びますよ
コメント欄で戦っていますが、なかなか大変です。
さざ波発言で注目された髙橋洋一先生は、ワクチン打ったらコロナはチャンちゃんと終わらせられて、経済回復する！というお考えだったかと思います。さざ波ならワクチンもどんどん遅れたって(打たなくたって)いいじゃない？と思ってしまいました。
>>274
>>274
サトルさん、ありがとうございます。
たまたま在宅勤務日を休日にしたので、見たくもないのですが敵を知るために聞き流しながら監視していた次第です。
既に報告されていますが、LINEの質問に対する回答も、コロナ論読者には「印象操作だ」とわかっても、疑うことを知らない純粋まっすぐコロナ脳の人々には、「ほらやっぱり変異型はさらに怖い！」という洗脳強化にしかならず、悪質だな…と思います。
私は中部地方某県の公務員です。福祉、医療とは全く違う部局に勤務していますが、先週金曜日に県直営の大規模接種会場を設営するという、トップダウンの命令により、動員がかかり、来週から９月末まで現職場をはなれて、そちらに勤務することになりました。個人的にはコロナワクチンには懐疑的ですし、自分は打つ気もありません。何かある度に、簡単に動員をかけるのもかなわないなぁと思いますし、当面、現場は混乱するだろうなとも思うのですが、「一分一秒でも早く」(知事の言葉)高齢者への接種を進めることで、この馬鹿げた騒ぎも収まる方向に向かうならば、それは一理あるのかも…頑張るしかないか…と思っているところです。
知人友人同僚にも、コロナ脳の人はいっぱいいます。逆に「それ、カルトじゃないの？」と私を心配してくれる人もいます。そんな人たちと話すのは疲れますし、わかってもらえないならもう仕方ない、あきらめようか…と日々自分の心も揺れ動きます。
それでも、やはり…あきらめきれません。こんなコロナごときで、一昨年までの、普通の日常を失い、取りもどすことができないなんておかしいし、悔しすぎます。
微力ですが、自分にできることを自分の現場であきらめずに、続けていきたいと思います。
ゴー宣「アフガン撤退」を読みました。
小林先生が旧ゴー宣で、大味で単純なアメリカを『わしはどうしても好かん』みたいに描いていたことを思い出しました。小林先生の体の芯にある太い１本の軸は、昔からブレませんね。伊藤氏の親米や、男系固執派のように、頑迷固陋に１つの考えが固定化するのとは違い、物事を考える時や見る時の手法・手段みたいな物、考え方や見方が変わらないのだと思いました。
先の戦争も、1年間のコロナ対策も、皇室へのバッシングがもたらした皇族方の被害についても、常に総括しようとせず、同じことを繰り返そうとする日本。危機的状況が訪れても、まだ気付こうとしないのでしょうか。
今更ながら感想を。
イラク戦争が始まった時、よしりん先生と一緒に大東亜戦争の正当性を主張していた自称保守派の人達がろくに調べもせずに一斉に米国支持にまわった時は驚きました。
それから20年も経ち、戦争を起こした張本人の米国はじめ、世界はイラク戦争は間違いだったと認めた中で、日本だけ検証すらせず、それどころか北朝鮮は米国に倒される事なく、自国防衛の為に核兵器を保有するに至り、今やロシアに中国、北朝鮮に囲まれている始末です。そんな中でも、まだ米国を支持する自称保守派の人達は、つくづく村でしか通用しない思考しかできないのだなと改めて呆れました。
木蘭さんの世界のワクチン事情のレポート、ありがとうございます。
ワクチンパスポートを導入した結果の私権制限の尋常のなさに、恐ろしさを感じました。
端からみると、権利を剥奪されるか、死ぬかもしれないワクチンを打つか二択を迫られているようで、人間の理性や知性はこうも簡単に吹き飛ぶのかと思いました。
マスコミがワクチン被害を報じないのは、ワクチンでコロナ・インフォデミックを終わらせようと企んでいるのかもしれず、これでワクチン被害を報道したら永遠にコロナ堝が終わらないと考えているのではないでしょうか。
LINEのタイムラインで見付けた、ワクチン接種後に亡くなられた26歳の女性の方についての話しをコピーし、このコメント欄に貼り付けたのですが、何度やっても上手くいきませんでした。カウント数ばかり増やしてしまい、失礼いたしました。
トンデモ見聞録を読み、物凄く胸が苦しいです。
26歳の看護師の女性は、コロナ病棟に居たため接種せざるを得なかったそうですね。本人は打ちたくなかったそうです。
亡くなっているのを発見したのは、お母さまだそうですね。仕事へ持って行く為のお弁当は玄関に容易されていて、リビングのソファーに、いつものようにお姉さん座りで腕はバンザイした状態で、食べた物は嘔吐し口から泡を吹いた状態だったそうで、死後硬直も始まっていたそうです。
出勤していないと報告を受けた母親が娘のアパートへ行き、発見したとのことです。その時の心境を考えると、胸が締め付けられます。
世の中に起こる理不尽の最たるものの1つだと思いました。死ななくてもいい命が、簡単に奪われた。
小さな透明な容器に液体を入れて、そこに別の液体を注入し、容器を何度振っても混じらずに、異物として残っているみたいな状態を想像しました。
今、『所さん大変です』という番組を見ているのですが、今のコロナ禍で学校に行きたがる子供たちのことを取り上げています。まさか学校に行きたがる子供が現れるとは、とか最初に言ってましたが…。子供たちのアンケートを紹介したり、なかなか良い番組です。
給食で『いただきます』と言い怒られた話しや、喋るとコロナに罹ると思ってしまう子供の話しなど。酷い話しだとスタジオの皆さん言っていますが、あっという間に次の話題に…。軽い。
子供たちの、『大人は何故夜中まで喋りながら食べたり飲んだりしてるの』『マスク無しの大人がたまに居るのが信じられない』『へらへら喋っている大人って何を考えているの』などの声を紹介していました。
子供たちは給食中、黙って前を見て食べることを強要されているのに、と。
今の世の中、今の日本人は、醜い部分が色んな所から溢れ出ていますね。
しかし、子供の声を利用して、「あほらしいマスク強要」推進に持っていこうとするマスコミの罪は重いですね。
子供達が可哀想だとは思わないのだろうかねえ。
> 小さな透明な容器に液体を入れて、そこに別の液体を注入し、容器を何度振っても混じらずに、異物として残っているみたいな状態
すごくわかります！それ！
めちゃくちゃ良い喩えです！
体内に入れなくてもいい異物を混入させる、拒否反応を起こす、
そう考えるとますます私は、今回のワクチンが恐ろしいものだという認識で、打ちたくなくなります。
なかなか、最近現場が忙しくて、Twitter活動できません。だから、オドレらも見れていませんが、ちゃんと、タイムシフトはしているはず、はず。
小室さんに対する異常な執着ぶりは、コロナ騒動の病理の表れのような気がします、気持ちわる！
今、うちは、ろく家改造論、と、ろく村改造論を掲げて奮闘中！しかし、ろく村の方は、あまりでしゃばると、また区長になれとか言われなそうなので戦々恐々、目立ちたくないけど、口を出さずにはおれない、損な性です。
木蘭さん、やっぱりね～～～。でも、そこまで追い詰められてらっしゃるとは、、、、私もですけど、、、でも不思議と元気です。ただ、周りの者がやたら、「病気じゃないか」というので、なぜだろうと思っていたのですけれど、ある村人が「ろくちゃん、ひどう瘦せて」というので、夏近く薄着になって、痩せてるのがばれたか、と、気づきました。これからは長袖を着ます、暑いのですが～～～特に家族に心配かけさせたくないので。年寄ですから。
>>16
ふぇいさん、またまた現場の貴重なご意見ありがとうございます。もっと、本当はゆっくり読みたいのですが、、、
でも、今日の「僕の妻が」でしかも妻子持ちの男性だった、とわかり、ほほーと感心したり。精神科だったのですね、いろいろお話ししたいのですが、今日は疲れましたので、また、のちほど。最近、あの、意地悪な兄が、妙に私に優しいので、見かけが相当いかれ始めたのだと思います。心は、雲ひとつない快晴ですのに。今日も、村のおばちゃん（９０）と、背中をさすりながら、ふたりで長話していました。息子さんは、脳梗塞だが、治療ままならぬ、ご自分が、炊事され、本当に立派なおばちゃんです。いいなあ～～
先生、ワクチン接種券を断裁でござりますか
お美事にござりまする。
さっそく『罹患してうつしたらどうする！？』とかアンチは発狂していますね、やつら『インフルエンザと比べること自体が無意味』とか、こっちがサイエンスやデータを示しても、思考力が原始人レベルじゃあ、理解できないのも無理はないね・・・
毛皮を着たら暖かくなるとか、食べ物に火を通して食べるとうまいということから教えないとダメなレベル・・・貝を煮込むことより始めよ！！
８０代のばあさん『もういい年なんで、打ちたいんです』
うん、そんなに何時間も並ぶ体力があるなら、かからないでしょ？
いい年したお年寄りが、ワクチン予約に殺到するなんて何だかぞっとするな・・・親が来れない代わりに６０代の息子が並んだり、一体世の中どうなっちまったんだ？
『高齢者が ワクチンくれろと なく立夏』
こういう事を言うと、不謹慎だと言われるんだろうけど
あんた方その年まで生きてて、まだ生きたいんですか？
別に死ねって言ってるわけじゃないよ？コロナはちゃんと治療すれば治るんだから第五類に下げればいいだけ、それをしないから、医療がひっ迫するんであって、ちゃんと死ぬべき時が来たら死ぬべきでしょう。じゃないといつまでたっても本当に必要な人にベットが空かなくなる、無症状の人間を寝せておくなんてとんでもない！！
それなら病院で雇いなさい！もちろん玉川徹と岡田晴恵と北村義浩のポケットから給料は払ってね！さんざんもうけてるんだから還元しないとダメですよ、村長さんたち！！
ワクチンについていろいろ思うところはあるが、最低限副反応と有害事象の違い、日本の一日あたりの死者数などを考える必要はある。
ワクチン打ったから死んだのか、打たなくても死んだのか、冷静に考えるべき。
ちなみにクモ膜下出血は若い人でもなり得る。ワクチンレアケース煽りは重症コロナのレアケース煽りと何も変わらない。
(ID:59119230)
配信ありがとうございます(*＾▽＾*)