今日の夕方、地元の小学校の後援会に、地区内の町内会長として参加してきました。
30分余りで会合が終わった後、又とない機会と思い校長先生に直接、コロナの弱毒性を説明しました。

インフルエンザに比べ圧倒的に感染者が少ないこと、小児科医（森内医師）の意見として例え変異株でも子供は重症化しないこと、重傷者数は20～30代でも１桁レベルであること、変異株が重症化しやすいというのはウソであること、子供達にマスクは不要どころか有害でさえあること等を伝え、よしりん先生のことやゴー宣道場の話もしました。

校長先生は次の会合があるため数分しか話せず、どれほど理解してもらえたかは分かりません。責任問題になるため迂闊なことはできない、という理屈はよく理解できるので、参考意見として聞いてもらえれば結構です、と伝えておきました。

幸いにも町内会長になったおかげで、国会議員や校長先生と話をする機会ができました。こうした機会を逃さず、少しずつでもコロナ脳の解体作業を進めようと思います。