>>274
>>274
サトルさん、ありがとうございます。
たまたま在宅勤務日を休日にしたので、見たくもないのですが敵を知るために聞き流しながら監視していた次第です。

既に報告されていますが、LINEの質問に対する回答も、コロナ論読者には「印象操作だ」とわかっても、疑うことを知らない純粋まっすぐコロナ脳の人々には、「ほらやっぱり変異型はさらに怖い！」という洗脳強化にしかならず、悪質だな…と思います。

私は中部地方某県の公務員です。福祉、医療とは全く違う部局に勤務していますが、先週金曜日に県直営の大規模接種会場を設営するという、トップダウンの命令により、動員がかかり、来週から９月末まで現職場をはなれて、そちらに勤務することになりました。個人的にはコロナワクチンには懐疑的ですし、自分は打つ気もありません。何かある度に、簡単に動員をかけるのもかなわないなぁと思いますし、当面、現場は混乱するだろうなとも思うのですが、「一分一秒でも早く」(知事の言葉)高齢者への接種を進めることで、この馬鹿げた騒ぎも収まる方向に向かうならば、それは一理あるのかも…頑張るしかないか…と思っているところです。

知人友人同僚にも、コロナ脳の人はいっぱいいます。逆に「それ、カルトじゃないの？」と私を心配してくれる人もいます。そんな人たちと話すのは疲れますし、わかってもらえないならもう仕方ない、あきらめようか…と日々自分の心も揺れ動きます。
それでも、やはり…あきらめきれません。こんなコロナごときで、一昨年までの、普通の日常を失い、取りもどすことができないなんておかしいし、悔しすぎます。
微力ですが、自分にできることを自分の現場であきらめずに、続けていきたいと思います。