改めまして、ライジングの配信ありがとうございます♪

今号の感想です。
トンデモ見聞録。
先に再掲したコメントと若干重なるところがありますが、
副反応がある
急スピードで承認
そもそも日本ではコロナはデータ的にインフルエンザより死者が少ない
それなのに、あえてワクチンを打たなければならない理由なんてあるのでしょうか？
私は打つ必要もないと考えますし、できることなら打ちたくはありません。これは私的なエゴイズムでしょうか。
他国がコロナに恐怖を感じて対策を打つ、それ自体に意を唱えようという気は私はありません。
外国には外国の事情があるからというのが正直な私の感想です。
しかし、外国を引き合いに出して自分の国でもそうすべき、という「海外出羽の守」は止まるところを知りませんね。
しかし、ワクチン接種後に死亡例があるのにマスコミはひた隠ししていますが、何故なのだろうか？
自民党が政権の座から降りれば、恐怖煽りは止まるのだろうか？そうなれば、このコロナ禍は最早イデオロギーの様相を呈していることになるのだが？
分からないことが多すぎる。

ゴー宣。
こちらも先に述べたことと重複するところがありますが…。
伊藤隆氏をはじめ、自称保守は自らの予測を誤ったにも関わらず、謝りも反省もせずにひたすら化石脳の道を歩いて行く姿には、哀れの念すら覚えます。
よしりん先生が伊藤隆氏の発言を茶色にしなかったのは、歴史学者としての彼の功績に敬意を表してのことですね。
あの時勇敢にアメリカを批判した当時のよしりん先生もすごいが、現在の中東情勢を見事に予言を的中されたよしりん先生はもっとすごいです。
よしりん先生の歴史と地政学への探究心は、他の専門家に負けないことが、この件でよく分かります。
私はすごいと思います。

アジアの侵略(ベトナム戦争)、中東侵略(アフガン・イラク戦争)、両方に失敗したアメリカを自称保守は未だに批判しないのでしょうか？「謝ったら死ぬ病い」を棺桶まで引きずっていくつもりなのでしょうか？

中国の覇権主義、台頭をアメリカは結果的に許したことについて日本が何も言えなければ、日本は半永久的に自主独立・自立・自律の道を逃してしまうことに、自称保守は気づくのでしょうか？朝日・NHK叩きとwillやHANADA、正論の論壇ムラで吼えることをライフワークにしているようでは、絶望感で私の中ではトカトントンが鳴りそうですが。
(そうならないようにゴー宣で頭を鍛えておきたいです。)

次号も楽しみにしています。