今日のコロナショー。

巣籠もり生活で「断捨離」トピックス紹介。

買い取り価格に一喜一憂する人達を取り上げる。
玉川ら「凡庸な連中」による「平凡な生活」を「不要な物として」、断捨離させられた人々を映し出してるのか？……が正しい見方。勿論、番組はそんな、「(不要として)断捨離させられた人々」は映しださない。　

その後も、政府に具体案がないと絡み、「それにひきかえ……」と、広島の机上の空論の3D化を、「限りなく平面(凡庸)」な脳ミソの玉川は礼賛する。

さらに「医療体制のボトルネック化」を進めてる感染症分類には「一切」触れずに、煽ります。「死んでるぞ～死んでるぞ～お前も死んじゃうぞ～」。

浜田は、医療関係者が命を救えない苦しさを訴えてると視聴者の情感に訴える。

彼女の頭は「容量不足」。感染症の分類に問題は？……たった11文字すら、入り込む余地はないようです。
冒頭のトピックスで自分の購入した20年前のブランドバッグが査定で「1,000円」と査定されてたが、「AERA編集長」の肩書きも無くなって、今、知性の査定があるなら、「値はつくのか？」……玉川AIBO同様「買い取り不可」ではないか？
玉川は……「歴史の教訓」としての「研究対象」としてしか、「価値はない」。