T.K(ティーケー) のコメント

前号でmaki様が興味深いコメント(585番)をしていたので、それに対する私の意見です。
一応前号にコメントを書きましたが、こちらでも一部再掲します。

(maki様のコメントの内容で気になった箇所)
> 道場が「反ワクチン」で結集している雰囲気
> コロナを恐れぬ命知らずたちがワクチン恐怖に切れ散らかす

この2点において、maki様は少し誤解されているのではないでしょうか?
私も、前号でmaki様の反論のコメントをされた方とそこは同じで、「反ワクチン」では結集しているわけではないです。
それがまずひとつの誤解です。
ワクチンを打ちたい、打ちたくない、両方の意見があありますが、それは各人の自由に委ねられており、ワクチンを打ってコロナ禍が収まるならば、それに越したことはないという意見もあります。(よしりん先生はその立場に立っておられます。)
ただよしりん先生がかつて薬害エイズ問題に関わった影響で、ゴー宣道場の参加者やライジングのほとんどの読者が薬品に対する(特に副反応に)警戒があり、余りにも急スピードで作られたコロナワクチンについて、正直、信頼していないというのが実情です。
maki様のコメントを見る限り、maki様ご自身もワクチンに懐疑的なのではありませんか?

maki様のもう一つの誤解、
「コロナを恐れぬ命知らず」が「切れ散らかす」
私たちが命知らずの集団だという捉え方をするのは正直なところ、宜しくはありません。ましてや、何をもって“切れ散らかす“と映ったのか、それを明確に言ってもらわないと、困惑します。
私たちは「コロナ論」「コロナ脳」「コロ問い」等等、それら書物からわかる様々な蓄積されたデータに基づいて、コロナウィルスは日本では子供を殺さない弱いウィルスだという認識の下で発言しています。「コロナなんか怖くない」は一見尤もですが、科学が迷信を打ち払うことが啓蒙であるならば、科学によってコロナの脅威の度合いを示すのが、筋と言えるのではないでしょうか。

公論においては、吟味を重ねて推敲を重ねておかないと、デマに繋がる恐れもあります。
とはいえ、言葉に気をつけろとか、慎重に発言しろとか、そういうつもりは私はありませんので、念の為。
「私は喜んでワクチンを打ちます」とはすごく勇気のある発言で立派だとは思います。
しかし、私はmaki様の為にあえて言います。
何も無理してワクチンを打つ必要はないと思います。ご自身の体の使い所はそこなのでしょうか?
余計なお世話かもしれませんが、この私の思いを付け加えて、このコメントの締めとします。

長文、失礼します。

No.46 36ヶ月前

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