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続き。

尾身発言による分科会の提言(これ自体もかなり酷いのであるが……)に、石原噛みつく。
「何をやってるんだ、やってたんだ！(無能め！)」……これでまた、尾身や分科会は「暴走」するんでしょうね。溜め息がでます。

気象予報士石原、グラフの見方を講釈。
素人でも判る！と吠える。
いや石原……キミが「データ分析の出来ない恐るべき気象予報士」と言うことが素人でも判った……が正しいよ。

谷口はアイボ会長と同じスタンス。「メディア利用」して、舵を切らせる腹積もり。醜悪。

負けじと北村無茶苦茶なことをいい始めます。
8時46分からです。
北村「……専門家……いわゆるサイエンス……科学と政治がどうやって付き合って行くか究極の問題が確かにあるんですね……蔑ろにして、専門家の言うことを聞かない政治家は、世界を見れば何人かいるわけですけど、私の知る限り成功して、押さえ込みに成功した民主主義国家であれば、専門家の意見を最大限尊重して……逆に専門家が、そこまでしなくていいよって言うくらいそれ以上のことをした国が上手くいってる……」

カラオケで「粉雪」を歌ったくらいの「失神手前」になりそうです……。

北村「変異株発生の時に作った解除基準は、見直せ！」
玉川「下げ止まりのレベルが、変異株の出現により変わってるんだぁ！」
谷口「もっと行動抑制を強くしろ！」
ピッチがどんどん上がっていきます。

山口が「無症状者の検査」に疑念を出すも「焼け石に水」ならぬ「焼け石にミストのワンプッシュ」。
谷口「無症状者を含めた全員のスクリーニング検査を！！」

爆発炎上していきます。

キリがないので、次は「事故現場」のレポにしますので、しばしお待ちを……。