第499号 2024.4.2発行
「小林よしのりライジング」
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コメント
2番!
サンサン3番!!
配信ありがとうございます。
3年目の浮気
配信ありがとうございます!
五人囃子
6ロック!6番!
配信ありがとうございます!!
7
八雲立つ…。
今号も配信、有難うございました。
ナイン~
みつばちハッチ\(^o^)/。
配信お疲れ様っス(^^ゞ。
ノーベンバーレイン!
>>10
あ、またも不発orz
もくれん先生の記事、早速拝読致しました(^^ゞ。
本当に、伊勢神宮の祭主の件でも竹田のアホっぷりがまた一つ明らかになったとしか\(^o^)/。
よしりん先生のゴー宣、ワンピースの事について…この見解があったかぁぁぁぁっΣ( ̄□ ̄;)!!
正に、絵柄でココまで気付かされるとは…コレは頭が下がりますよm(__)m。
そして、私自身も腐女子として某所で時々小話を書いてる身としては、読者に楽しんでもらえる傾向に合わせて書くと言うのはどれだけ大変な事か…コレはホントに他人事には思えないので、改めまして鳥山先生には頭が下がる思いです…!!
長文失礼いたしましたm(__)m。
今週も配信ありがとうございます。
戦闘だけが面白さじゃない。
戦闘は無いわけじゃないけどスパイス程度。人と人との係りの面白さ、未知なるものの探求、現代社会への痛烈な風刺。
ここ数年はマンガ・アニメの豊作でした(作品名は書かない)。願わくば愛しきサブカル文化が未来永劫続くことを。
ペケッターなどのサブカル凍結祭りがちと気になります。原理主義的キリスト教文化は度し難い。
刑務所で男に犯されるのが恐いっていう回答が面白かったです。
お疲れ様です。今日は週刊エコノミストとSPA!とライジングとよしりん尽くしです。ライジングで横山光輝先生が、一時期手塚治虫より人気があったと紹介して下さり、嬉しかったです。「伊賀の影丸」は、いいキャラがドンドン死んでしまうので読んでて寂しい漫画でした。影丸のライバル、邪気は不死身なのは、ジャンプで死んだのに生き返るキャラのキッカケになったのかもしれません。
SPA!とエコノミストは後で読みます。
読みたての初期衝動で書いておきたい。
これほど濃密で知的で楽しいエンタメをたった550円で享受できるなんてお得すぎます。
たくさんの人に読んでもらいたいけど独り占めしたくもなる。
いつも楽しく読ませてもらってます。
本当にありがとうございます。
知らなかった事を知れるって感動です。
名もなきpunk
いつも楽しく読ませてもらってます。
本当にありがとうございます。
知らなかった事を知れるって感動です。
名もなきpunk
配信ありがとうございます!
斎王と祭主の違いについてあまり意識してこなかった自分を恥じます;;
明治にトップが男がなるようになったという印象でした。
そういうことだったとは!ありがとうございます!
鳥山先生については、前回のDOJOで先生がおっしゃられていたことが非常に印象に残っております。
心からご冥福をお祈りいたします。
ライジングの配信、ありがとうございます!
まず、もくれん先生のトンデモ見聞録を読了。
「斎王」と「祭主」、全然違うやんけ!!
竹田恒泰は、何が「伊勢神宮の祭主は、歴代天皇の娘が務める伝統が続いている」だ!
ホント、何から何まで、言ってることがデタラメだ!
加えて言えば、竹田自身、かつて男性ばかりが就いていた役職を、女性が継ぐようになっても全く違和感を持たないばかりか、それが「伝統」だと感じるほどにまで素直に受け入れている。
性別による差など、本来どうでもよいものであることを、女性・女系天皇に反対している本人が証明してくれていますね(笑)
また、愛子さまが研究された式子内親王が皇女であり、かつ斎王だったとは!
「斎宮歴史博物館」や「式子内親王」は、最近の愛子さまに関連するニュースに出てきて気になっていたけど、調べる時間が取れずにいました。
そのキーワードについて解説していただけて、とても嬉しかったです。
正月の歌会始の儀で詠まれた
「幾年の 難き時代を 乗り越えて 和歌のことばは 我に響きぬ」
の「和歌のことば」には、当然研究対象であった式子内親王の和歌も意識されていたことでしょう。
皇女・斎王として神に祈りを捧げる人生を生きた式子内親王の思いが、和歌を通じ、時代を越えて、愛子さまに届く。
一体どんな思いで式子内親王の和歌を研究されていたのでしょうか??
卒業論文、読みたい!!!
取り急ぎ、見聞録の感想まで。
もくれん探偵さま、本当にありがとうございました!
改めまして配信ありがとうございます。
木蘭さんのトンデモ見聞録ですが、私には最初、正直難しい話だなぁと思いました。、
竹田恒泰は元皇族の家柄の人ですが、竹田恒泰自身は一度たりとも皇族であった訳ではない、ただの一般国民です。
上から目線で庶民を馬鹿にしているような人だと思います。
そんな竹田恒泰の言う事を有り難く受け取っている山口真由のような人がいるので、ダンケービジネスも安泰な世の中になってしまっていると思います。
大うそつきが安泰な生活を送れる世の中になってしまいました。
トンデモ見聞録の内容とは、少しずれてしまったかもしれませんが、まともな政治家が余りにも少ないので、未だに男系男子固執派の間違った時代錯誤の男尊女卑の考えがはびこる先進国日本だと思いました。
今週もありがとうございました。
「描きたいものを描けなかった」果たして漫画家として満足していたのだろうか?と思いました。
確かに「ドラゴンボール」はサイヤ人編以降は誰の目から見ても完全パターン化して自分の周りでも「本当は終わりにしたいんだろうな」と言っていたのを思い出します。
「描きたいものでは無いが読者が求めるもの描けば売れる」けど
「描きたいものを描いても恐らくヒットしない」
鳥山先生はわかっていたのかも知れませんね。
ただ「描きたいものではなかった」のに世界的大ヒットを飛ばしたのは本当に凄い事だし才能だったと思います。
3.29にトッキーさんが書かれたブログ 【『ゴー宣』は「バトル漫画」か?】以来ここ数日 自分自身不明なものが多く、逡巡しておりました。
先程、今日のライジング、先生の【第528回「鳥山明の最大の功績とは何か?】を読み、それを直撃される衝撃を受けています。
鳥山明の功績を称える文ではない・・・その「漫画家」の悲劇、その結末に慟哭しておられる。そして、「ゴー宣はバトル漫画か」を廻って迷走する私達読者に切々と語られていると感じています。
そして自分がどれほど浅薄なのかを突き付けられています。あの日のブログに帰り、そこから双方再読 自分の思いの動きを追います。
天武天皇から始まった『古事記』の編纂は、その崩御により中断されていた。しかし、その事業を復活させ完成させたのが元明天皇であった!
また『日本書紀』がシナ向けの公式史書に対して、『古事記』は皇室向けの私的な書であったこと、「万葉仮名」使用の文学的性向が高いものとは、今回初めて知りました!
こうして現代の我々が『古事記』を読める(まだ読んでないけど♪)のも元明天皇のおかげなんですね!?この功績って男女関係ないよね?特別な縛り(男か女か?)や、資格なんか全然関係無くて、皇統に属していて"能力"があれば、こうした功績を残せる天皇になれるってのは、千代に八千代に続く日本の為にはとても意義のある事だと思う(男か女か?は大した意義ではない)。
これから先、愛子さまが天皇になれば、こうした何らかの功績はとても期待出来るし、未来の日本人達にとってもハッピーなことに違いないと思う。
最終ページの、呪いのトッキーが語る"意地でも理解してなるものか!"的な連中というのは本当に始末に負えない。普通、意地でも理解してやろう!が人間なはずなのに。spa!の校閲の人もその類なのだろう。職分もわきまえず、プロとアマ、私的なるものと公的なもの、あらゆるものがボーダーレスになっていってる弊害かもしれないですね。
『愛子天皇論』、"歌謡曲を通して日本を語るバンド"共々、大変楽しませてもらっています♪これからも期待大ぶぁい!!
おっはよーございます!
今日は何の日かご存じですか?
そう!
4月ゴー宣DOJO in 名古屋の応募締切日です!!
仕事から帰ったら応募しよー、と思ってはいけません。
なぜなら正午で締め切りだから!!
5分ほどで終わりますので、出勤前にポチッとご応募を!!
https://a21.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=354&g=45&f=89&fa_code=fa84913c785827374ed20d11cf2b66e7
よろしくお願いします!!
※後夜祭「名古屋ナイトクラブ」は定員に達したため募集を締め切りました。
沢山のご応募、本当にありがとうございました!!
トンデモ見聞録を改めて読み直しました。
斎宮・斎王・祭主の事、勉強になりました。
富岡八幡宮の事件は、当時よくわかりませんでしたが、今回の記事で何となくわかりました。
色んな世界で八つ墓村のような事が起きているんですね。
竹田恒泰のような厄介な人がいるから。
改めてありがとうございました。m(_ _)m
たまたま見つけたのですが名古屋では4月20日から現代縄文美術館なる展示会?があるようです
出土品とかではなく現代作品のようなので笹師範の求めるものと違うかもしれませんが、みつけたので一応の情報として
https://shumokukan.jp/
鳥山明に関してレジェンドが一人歩きしてましたが確かに言われるとそんな感じの漫画家と思いました。
一般人は、人気のある漫画しか読んでないので、
(鳥山明ではドラゴンボール、藤子不二雄ではドラえもん)
その作品の比較しかできてなかったですね。
ワンパターンで言えばドラえもんもワンパターンだなと思うくらいで。。
鳥山明先生のDr.スランプは、確か最初則巻千兵衛が主役だと思ってましたが、いつの間にかアラレちゃんが主役になってしまったような感じでした。
それに段々と違和感がなくなってしまって、完全にアラレちゃんが最初から主役のようになってしまいました。
私も実は途中でDr.スランプに飽きてしまって、漫画もアニメも見なくなりました。
なので余り偉そうに言えませんが、鳥山明先生が本当に書きたかった作品が知りたかったですね。
何と言っても私はあの絵のタッチが好きでした。
可愛らしく丸っこくデフォルメされた絵です。
基本的に絵が凄く上手い人がデフォルメしたセンスのある
絵だなぁと思いました。
私もああいった絵を好きになるとは、自分でも思いませんでした。
人物も車も拳銃も建物も何もかも。
空豆クリキントンが、クリント・イーストウッドに似てて好きでした。
よしりん先生の鳥山明先生の評価は正しいのではないかと思いました。
でもDr.スランプは、今でも好きです。
改めて鳥山明先生の御冥福をお祈り申し上げます。
今週もありがとうございました。m(_ _)m
鳥山明が本当に描きたかったものはもしかしたらマンガじゃなかったのかもしれない
モデラ―とかデザイナーもやってる人だから
前回も書きましたが「ゴー宣はバトル漫画か」の答えは「各人の言葉の定義解釈使い方による」というのが正解ではないでしょうか
「何らかのバトル要素を含む=バトル漫画。その中ににドラゴンボール型もあれば理論派のものもある」
そう考えれば相手の言葉の意味が分かるのでは?
単なる言葉の行き違いに過ぎないように思えます
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
「愛子天皇論」連載再開第7回「女系継承は正当な学説である」はエキサイティングな横浜LIVEの話から、これまでで一番解り易い女系継承の説明、そしてSPA!校閲の顛末。面白くてためになる回でした。それにしても今回の校閲顛末をアノ記事と一緒に掲載するとは、SPA!編集部は二重人格か炎上確信犯なのか。是非、下記フォームから感想を投稿してください。
https://forms.gle/aiBGKaBaY83gp5aN7
4/20(土)名古屋ゴー宣DOJO「人権カルトと日本人論」、名古屋ナイトクラブは昨日締め切られてしまいましたね。DOJOの応募締め切りは本日正午です!「行けたのにぃ」と後悔しても遅いですよ。迷っている方は是非!
では、本日のブログ紹介です。
①〈記事紹介・感想〉第11弾 森暢平成城大教授の警鐘(これでいいのか「旧宮家養子案」)
https://aiko-sama.com/archives/37392
②愛子さまトーーク(第28回)愛子さま初出勤!
https://aiko-sama.com/archives/37396
③愛子さまの単独訪問、伊勢神宮と神武天皇陵のご参拝
https://aiko-sama.com/archives/37404
④【速報】愛子さま、日赤への就職にあたっての回答全文
https://aiko-sama.com/archives/37414
⑤博愛と競合の間(余)~圧倒的に節度が足りない!(京都のSさん)
https://aiko-sama.com/archives/37381
⑥【新企画!論破祭り拡大版】校閲!倉山満
https://aiko-sama.com/archives/37399
⑦校閲!倉山満にコメント多数!
https://aiko-sama.com/archives/37426
①〈記事紹介・感想〉第11弾 森暢平成城大教授の警鐘(これでいいのか「旧宮家養子案」)
サンデー毎日の連載記事第11弾。側室がシステムされたのは江戸中期と割と最近だったのですね。側室は一夫一妻を補完する制度、いつかの珍説大賞の「一個師団の妊婦」は江戸時代でもあかんようです。
②愛子さまトーーク(第28回)愛子さま初出勤!
今回はゴー宣DOJO in名古屋の告知で大忙しの東海支部副隊長のたこちゃんさんとの、まさに愛子さまトーーク。初々しくもしっかりした愛子さまの今後の活躍に期待です。
③愛子さまの単独訪問、伊勢神宮と神武天皇陵のご参拝
さおりんさんの紹介で先日の愛子さまの三重県、奈良県へのご訪問の記事をまとめています。ほんとに神々しかったですね。いつ皇太子となっても大丈夫そうです。
④【速報】愛子さま、日赤への就職にあたっての回答全文
「公務と仕事の両立には大変な面もあるかもしれませんが、・・・多様な活動に携わることができれば有り難く思います。」誠実なお人柄が伝わります。
高森先生の言う通り、余りにも「無私」なご覚悟だと思います。
https://www.gosen-dojo.com/blog/46083/
⑤博愛と競合の間(余)~圧倒的に節度が足りない!(京都のSさん)
皇族方の一切の偽善が無い「公的博愛」に対して、ちゃんと「節度」以って接すべき。
⑥【新企画!論破祭り拡大版】校閲!倉山満
今週のSPA!のアレがあまりにアレなので、新企画です。どこをとっても赤鉛筆ものです(修正不可だと思いますが)。どしどしコメント欄で校閲してみて下さい(私もトライしたいところですが、まだ出来ていません)。
⑦校閲!倉山満にコメント多数!
既にかなりなコメントが来ていますが、ご存じサトルさんからのアドバイスです。「ウンチク」に惑わされないことが大事なようです。
ライジング、木蘭先生の「古代の『斎王』と伊勢神宮『祭主』のこと」では、竹田恒泰氏の「伊勢神宮の祭主は、歴代天皇の娘が務める伝統が続いている」という言説が嘘八百だということが明らかに。あと、神社本庁のキモ怖さときたら。どうにかならんのかな。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
DOJOサポーターの東海支部のたこちゃんです。
皆さ~ん!ゴー宣DOJOin名古屋の応募はされましたか?
とうとうあと1時間半で〆切となりました。
今週号のライジングで木蘭探偵が取り上げられた伊勢神宮にも近く、市内には皇室ゆかりの
神社・熱田神宮もある名古屋。
この機会に新旧様々なものがある名古屋に訪れてみませんか?
もう迷っている場合ではないですよ!!
応募はコチラから↓↓↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
トンデモ見聞録を読んで、天皇直系の娘が伊勢神宮の祭主になるのが伝統というのはミスリードだと分かりました。男系固執派にとって自分たちだけが世の中を思うがままに操り金儲けも出来るという仕組みは美味しくて仕方ないのでしょうね。
権力と近くなり皇室に嫌がらせをするのは醜悪以外何物でも有りません。男尊女卑と明治脳にコチコチに固められた連中は日本国憲法と共に皇室をキャンセルカルチャーしてしまうと日本人の多くは知るべきだと思います。
今回の『トンデモ見聞録』での"トンデモな人"は、竹田と神社本庁の人達と富岡八幡宮の宮司の弟でしたね。どれをとっても男尊女卑臭や因習臭が染み付いていて、フレッシュになれない、八つ墓村を最終的なユートピアとする哀れな人達です。
「斎王」と「祭主」の違いや、「斎王」がいかに「神の杖」として厳粛な奉仕を強いられたか?また「別れの小櫛」といったアイテムといい、色んな悲喜こもごもなドラマが生まれる土壌がある文化だったと想像出来てとても楽しかった♪
そして、相変わらずこの「斎王」と「祭主」をごちゃ混ぜにして、代々天皇家の娘が務めてきたのが"伝統"だと嘯く輩がいることに怒りを覚えるし、高尚で物忌の多い暮らしをする女性を取り巻く様々な儚くも美しいドラマとは異なり、世襲を巡っての醜い一方的な殺人モノや、女性というだけで宮司にすることを揉み潰してしまう神社本庁などの腹黒モノなど、とてもじゃないがドラマにはなりえないグロテスクな一面が現世にあることに"いとかなし"く思ってしまう。
やはりカルトの行き着く先は八つ墓村なのだということがよく解る今回の『トンデモ見聞録』でした。ありがとうございました♪
もくれん先生の書かれたことは知らないことばかりで、深いことは申せませんが、ただただ面白かったです。
男系カルトは、日本の歴史は明治から始まったと思い込んでいるアホばかりなんですね。
よしりん先生の「 結局こうして今になってみたら、一時は漫画を超えたものと思われていた劇画や大友克洋から、『ワンピース』に至るまで、何もかもがみんな「漫画」のうちだったんだということがわかってしまった。」というのを読んで、なんちゃって格闘技スタイルのUWFや何でもありのFMWも含めて、「あれもプロレス、これもプロレス」というジャイアント馬場の言葉を思い出した。
もくれん先生の見聞録、毎回、楽しく読ませて頂いておりますが、富岡八幡宮の「八つ墓村」事件まったく知らず、サイコホラー並みに恐ろしかったです。神社本庁もおそろしやーーー竹田恒泰も山口真由もおそろしやーーー
今週も配信ありがとうございます。
さすが伊勢神宮のある地元出身のもくれん師範。
『斎王』と『祭主』について詳しいレポート。
ありがとうございます。全然知らなかった・・・
2017年の富岡八幡宮の事件はよく覚えています。
神社本庁はダメだとわかった大事件でした。
ボケ田恒泰とボンクラ山は早く消さねば。
漫画が人生のほとんどの自分にとって
漫画家の漫画評や成り立ちを書いてくれるほど
うれしいものはありません。
よしりん先生。大感謝です。
自分の漫画読みのスタートは「ドラえもん」ですから
「~藤子・F・不二雄には敵わなかった」
というくだりは感動してしまいました。
そういえばリングにかけろはブーメランスクエアから
ドラゴンボールはベジータが出てからあまり
読んでいなかった。野球やってたのもありましたが。
戦闘と恋愛とエロを入れないと漫画は売れない。
少女漫画は恋愛のみなので今衰退している。
はじめの一歩の森川ジョージ先生も
「恋愛シーンを書くのは苦手」
と仰っているし
富野由悠季監督もガンダムで
「戦闘シーンが多すぎてダメ」
ということを仰っていました。
でも売れるためには入れなければならない・・・・
「今の漫画は、あらゆるところでバランスが崩れている」
というのはこういうところでしょうか。
もくれんさんの記事一気読みーっっっ!
よしりん先生がブログで予告していたので、
昨日から楽しみにしていました!
スルスル頭に入ってきて読後はスカッと爽やかだ、う、嬉しいっ!
ありがとうございました!
宮様詐欺師の真っ赤な嘘がまたひとつ暴露された、息を吐くように平気で嘘をつくの、だってボク詐欺師だもん。
しかし、神社本庁の男尊女卑ぶりが異常でおぞましい!
女性が宮司になろうとすれば、
「役員会や氏子総代会も全員賛成したものの、神社本庁が就任を拒否」とか、
「氏子代表72町会が署名した嘆願書を出しても握りつぶし」とか、なにやってんだ!
神社を存続させるためにどうするかであって、そこに男も女もないっ!
弟が姉を殺害したあの事件はあまりに生々しくよく覚えています。
背景を知らなかっただけに衝撃でした。
連投失礼します。
昨日夕方、なんとしても当日「愛子天皇論」絶対に読みたくてSPA買いになんとコンビニ9店回ったどこにもなかったからだ。
疲れ果て9店目でやっとゲット、それも最後の一冊だったこんなこと初めてだ呆然。
以前は午前中買ってたけど夕方だと売り切れるんだろうか?
近所に必ずSPA置いてるあるコンビニを回ったのにどこにもなくて、途中、‥あり得ない‥SPAの陰謀か?と思ったほどだ。
でもゲット出来てマジ嬉しかった即読んだ!
これまたスルスルスルスル頭に入って来て読後はスカッと爽やかーっ!くーっ!
誰にでもわかるように考えに考えて描いてくださり、本当にありがとうございます!
全国会議員必読である!
(興奮のあまり!が多く長文すみません)
失礼します。
ライジング配信有難うございます!!
今号も充実の内容ですね。
ところで、本日は水曜日。「SPA!」を買いに書店に行って来ました。わたしは地方在住で、当地では東京発売日の1日遅れで入荷するためです。
ところが、今日は「SPA!」が見当たらない。だけで無く、「サンデー毎日」も「女性自身」も「週刊女性」も無い。
店員さんに問い合わせた所、4月から、当地では週刊誌の多くが、東京発売日から2日遅れで入荷する事に変更になったとの話でした。所謂「流通の2024年問題」との事。トラックドライバーさんなどの残業時間規制で物流が変わったとの話でした。
ただし、マンガ誌など一部は、1日遅れに変更無しとの事。マンガは流通経路が他とは違うのでしょうか?
当地では、ずっと前、書籍は何でも東京発売日から1日遅れの入荷でした。それが数年前から、東京で金曜日発売のものは翌週月曜日入荷に変更になりました。流通業界の働き方改革らしいと書店員さんからお聞きしました。それが今回また変更点が生じた様です。
残業規制ならやむをえないですし、今まで当たり前の物流が、運送業界への負担の上で成り立っていたとは知りませんでした。1日遅れで入荷していたのは有難い事だったのですね。
ただ、今後早く読みたい人は、電子書籍に流れるかも知れませんね。紙媒体の書店にとっては、益々逆風が吹くのでしょうか?
私自身は、地元書店を応援したいので、微力ながら紙媒体の購入を続けるつもりです。
長文失礼しました。
今週も配信ありがとうございます。
まず、今週はふぇいさんが素晴らしい企画を立ち上げてくださいましたので、ゆっくりライジングを読み、いつも以上に楽しめました。ふぇいさんありがとうございます。
ライジング感想も、しっかり書けます。
嬉しい。
いつも「うーんうーんうーん」と変な汗かきながら、格闘してたので。「ぎゃらくてぃかなんちゃら……」と、ツッコミはできまへんので。
まずは、木蘭さんのルポルタージュを読む。
既にノンフィクション作家の木蘭さんの記事ですが、導入からむちゃくちゃ面白い!
ちょっといつもと一味違う導入だな……と引き込まれ始め、展開も見事です!いやぁ前半から完全にのめり込みました。調査力は相変わらず。ぶっちぎりですね!
ほ、ん、と、う、に、竹田……いい加減にしろ!
(あそこで、山口真由に触れたのは、「そゆとこ好きです」と申しあげたい。山口真由にはムカムカイライラが未だに消えないので、ワタクシ)
後半に入り「富岡八幡宮のおどろおどろしい事件」から神社本庁の「構造」に入っていくくだりも、今の「皇室問題に通底している」と喝破する。当時一時的にマスコミは取り上げましたが、急速に「手をひいた」のは、記憶しており、そこを改めて指摘した今回の記事は、常日頃「ライジングの木蘭さんの記事」を出版して欲しいと熱望する私にとって、もはや渇望……となりました。
愛子天皇論に、是非載せてほしいなぁ……と、「コロ問い」を全国の少年少女に読ませるべき!……あの本は、仕事とはなにか?を具体的にしている本でもある……と考える私の今号の感想にございます。
配信ありがとうございます。
鳥山明がドラゴンボールを辞めたがっていたのは噂として知っていましたがDr.スランプまで余り描く気がなかったのは驚きでした。
どうも鳥山明は読者という権力者に相当左右される漫画家だったのかなと思います。
よしりん先生とは違うタイプの漫画家だと感じます。
理由は「個」が強く王様は裸だと主張し権威主義と徹底的に戦おうとする先生は読者の反応に支配される事はないからです。
先生のように個の強さを発揮して作品によって読者を動かし公のために働く人間は増々重要になってくると思います。
配信ありがとうございます。今週も面白かったです!
小林先生のライジング記事読む。
ただひたすら「圧倒」される。
自分の小賢しい「感想」すら、浮かばないくらい圧倒されてしまう。
「ゴー宣」が戦闘漫画か……の一行に関してのみ「だけ」
そりゃ全く違うでしょ……と、理由も自分なりにかけるかな?と思いその浮かび始めた感想もたちどころに置き去りになり、ただひたすら圧倒されながら読み続け、読み終えても、圧倒感のみ残っています。
断片的な「絵」や「線」に関しての、その時(読んだ時の)の感想は、確かにそうだった……と当時の記憶?感覚?は思いだしましたが、(ごめんなさい、実はドラゴンボールは、全くと言っていいくらい興味がなく。Dr.スランプは、絵?線?にスゲー!と思いましたが、面白いか?といえば、確かに面白い……とはまったく思っていなかった。)
もう少しゆっくり考えたいと思います。そしてこの「圧倒感」はどこからくるのか?も含め。
(じゃあ、まだ投稿するなよ……って話ではあるのですが💦)
圧倒された……は、取れたてな感覚なので、それだけでも……と思い投稿します。失礼な話ですよね💦すみません💦あと先生のシャープ(鋭い)さも、感覚に残っています。
配信どうもありがとうございました。
前回と今回の鳥山明先生に対する評論は、漫画史に残すべき評論ですよね。同じ時代を共に走り、共に売れた漫画家だからこそ言える評論かと思います。なお、鳥山明先生は売れた漫画家、小林先生は令和6年の現在も売れている漫画家という違いも、評論から垣間見れて面白かったです。
いずれにしろ、とても貴重な評論だと思いますので、この場だけでなく、ぜひ活字として後世に残されることを願っています。
ゴーさんのブログ読む。
待ってましたぁ~♪
どんどん燃えてきた「校閲の炎(日本語がおかしい……感染ったかな?)」に、毎日のハイカロリーの「油」が注がれましたね!
素晴らしい「ハイカロリー」の油だぁ~!
ウキウキしながら、仕事行ってきまーす!
お昼休みなので、「SPA」を読みました。「ゴー宣」を読んで校閲者の足の引っ張りに本当にムカつきました。それでいて、倉山満の「自分のエゴだけ」ストロング言論は今回も全く頭に入って来ないのに、こんな文章校閲無しで掲載するって、SPAってよしりん先生を馬鹿にしてるんですかね?巻頭には岩田明子の安倍晋三ヨイショの記事があるし。
倉山満の「上皇后様、皇后様、皇嗣妃殿下を『違憲の存在』とする気か?」という発言、「自分はあくまで女性の味方なんだよ。」と言いたいんでしょうけど、全くそんな風に感じられないのがミエミエで、本当にこんな文章、Twitter以下の文書です。「愛子天皇論」、女性誌の方がいいんじゃないですかね?
『鳥山明最大の功績』
今回の『ライジング』を読んで、何十年も前の、少年だった頃の自分の心がありありと文章化されたようでとても嬉しい気分になりました♪
そう!大友克洋は衝撃的だったんです!そして、鳥山明に感じたものは確かに安堵感だったのです!原点回帰への安堵感だったのです!
その原点とは"手塚治虫だった"にも、"テーマやアイデアの豊富さでは手塚治虫や藤子•F•不二雄には敵わなかった"にも納得出来きます。
以前にトッキーさんが紹介されてた豊田有恒の『宇宙戦艦ヤマトの真実』を読んだのですが、そこには著者が『鉄腕アトム』のシナリオに携わってた頃の手塚治虫の凄まじさが書かれていました。当時の虫プロにはもう、シナリオストックが無い状態で、ライターのオリジナルシナリオに頼らざるおえない状態だったにもかかわらず、そのシナリオに対しても、執拗にダメ出しと新たな自身のアイデアを機関銃のように喋りまくりのだそうです。そのほとんどは箸にも棒にもかからないようなアイデアだったらしいが、2、3ハッとするようなものがあり、結局、手塚のアイデアに靡いていき、書き直す羽目になる事が何度もあったと豊田さんは書いている。
よく手塚が言っていたらしいのだが、『クリエイターは名前を貸したらおしまいです』はまさにこの事で、たとえ別のライターが書いたものでも、あくまで『手塚治虫原作』である以上、細部にまでその責任を持つ…という姿勢なのだと思います。今、小林先生が多忙の中、インド版『おぼっちゃまくん』のシナリオチェックをしてる姿勢とダブって見えました。
また、「手塚はSF的アイデア、メルヘン的要素、ユーモア感覚なども持ち合わせており、作品に幅を持たせていた」とも語っており、これは『プルートウ』での、10万馬力から100万馬力へと強くなったアトムが、それに対する陰口を聞いてしまい落ち込むというシーンに繋がるのかな?とも思いました。2〜3コマでサラッとが又良いのです。これだけをフューチャーし高尚っぽい物語にしてしまっては、やはりダメだと思います。浦沢直樹版は読んでないので何とも言えませんが。ただ、同じ高校の大先輩なのでちょっと心苦しいのですが(苦笑)。
鳥山明に関して、自分は何にも知りません。ただ絵が異常に上手いという印象だけで、作品に関する思い出も希薄なのです。テーマ性があまり感じられなかったせいかもしれません。絵だけ描ければ良いという作家では無かったとは思いますが、やはり"執念"というか…何よりも『これを描きたい!』というモチベーションがあまりなかった人なのかもしれません。
とはいえ、"裏通りにひっそり佇む名店こそが本物!"と思っていた若い頃には全然解らなかった、"商業的成功"の偉大さ、大変さは今はとてもよく解るので、本心から描きたいマンガではなくても、読者の期待に応える作品を作れたのは、やはり鳥山明は天才だった!!と強く思うのです☆
配信ありがとうございました♪
鳥山明評、興味深く読ませていただきました。「売れてるものが優れたものなら、世界一のラーメンは、カップラーメンになります」と、ある音楽家が言ってましたが、今回のライジングを読んで、商売でも創作でも「売れること」と「優れてること」、それから「表現したいこと」も別物であると改めて感じました。様々な制約がある中で、この3つを同時に成り立たせる難しさと、「表現したいこと」ができない状態で創作し続けなければならない作家の苦悩は、私たちには覗い知れるものでないのかもしれません。
また、読者が作家を選ぶのと同様に、作家が「表現したいこと」を死守するため読者に流されずに「読者を選ぶ」意識は、商売にも通じるものがあり、とても勉強になりました。私は『脱正義論』を読んで、どういう誤読をしたのか、プロの商売人になろうと志し、『戦争論』を読んで世の中に貢献できる商売人になろうと考え、意見広告もその延長線上で行いました。『ワンピース』は読んだことがなく、『ドラゴンボール』も特に感じるものはありませんでしたが、若い時分に『ゴー宣』に出会えたことを幸運に思っています。小林先生が矢沢の永ちゃんみたく、いつまでも、かっこいい表現者でい続けてくれることを願ってます!
大須賀さんのブログを拝読して。
「みたいです!」
みたいですーー!!!!ワク(灬ºωº灬)テカ
よしりん先生の鳥山明評。ものすごくしっくりきました。ぜひとも漫画家してください。
小林先生がトッキーさんやみなぼんさんに漫画について語っている姿、見てみたいです!
鳥山明評の漫画は見たいけど、
今ではない気がする。
「小林よしのり論」にもなりそうだから、
最期の作品でもいいと思う。
寿命と相談しながら。
今週もありがとうございました!為になる内容ばかりで、楽しかったです!
よしりん先生の鳥山明論は、先週に引き継ぎこんな見方があるのか、漫画って奥深いなとおもいました。ワンピースの絵をそう見るのかとおもいました。
よしのり先生が語る漫画の歴史ぜひぜひもっと聞きたいです!宜しくお願い致します!
思想家・小林よしのりとしての引力があまりに強すぎて、漫画家・小林よしのりとしての評価がそれと連動しがちなことにずっと不満を抱いていましたが、今回のライジングは紛れもない天才漫画家がベクトルの異なる天才漫画家のことを語っていて、どうだ!文句あるか!という気持ちになりました。最高です。
大須賀さん提案のライブ「も」見たいです。
トッキーさんのブログを見ました。
4月4日は、皇室消滅確定記念日らしいです。
無自覚に皇室消滅させてしまいました。
馬鹿な自民党議員達。
私よりも馬鹿です。
頭がおかしいというしかありません。
何とかならないものか。😮💨
あSPA、言論なんちゃらスタイル?読まなきゃだったよげんなり。(自分の記事にストロングとかインテリジェンスとか使うの恥ずかしくないのかな?)
だって「校閲!倉山満」やんなきゃだもん!
昨日今日のふぇいさんのブログ真剣に読んだもん!
このストロングのしとのって読み始めると、
へ?は?ん???っつー感じでもともと頭悪いとはいえ、全然わからんっ!イライラする!
これまでこのストロングのしとが皇室について書いた文章をきちんと理解しようとして最後まできちんと繰り返し読んだ事あったか?
ないっ!断言できる!
まず愛子さまサイトの「校閲!倉山満」の皆さんのコメント欄を熟読、
でなきゃ拒絶反応強すぎて読めない、っつーか読みたくない。
それにしても「校閲!倉山満」のコメント欄の痛快なことよ!
‥にしても、手のつけよーのない悪文のせいでみんな相当な拷問、苦行を通過してコメントしている、ただ公のため、しみじみ感動しました。
(知的とは縁がない激情バカ派だがなんとか頑張る)
え、トッキーさんのブログ、何?
過呼吸になりそう、頭が回らない。
自分達を保守だと思っている自民党議員達。
極左だと気づかない自民党議員達。
無自覚に皇室消滅に加担している自民党議員達。
ここまで馬鹿だとは思いませんでした。
側室ももてないで悠仁さまだけで男系を維持できると思っている自民党議員達。
馬鹿にもほどがある!😮💨
皇室消滅をもう防ぐ方法はないものなのでしょうか?
ないならトカトントン。
トッキーさんのブログ読みました。
悲しいです。
トッキーさんがいうように、今の国会をみているとやはり自民党の決定イコール皇室の未来(ジ・エンド)なのでしょうか。
絶望しています。
ただ、微かな希望をもって皇室の将来が大多数の民意に収まる未来(愛子皇太子の実現)をまだ思い描ける状態なのでしょうか。国会の状態を把握しておられる高森さんや倉持さんに最新の状況を是非聞きたいです
天皇も皇室も職業政治屋やそれに群がる男性原理主義村のおもちゃになって破壊されてしまうのでしょうか...
いや結局政治屋たちはマザームーンの思惑通りにされてしまったのか
3連投すいま千円。
今日は体調不良なので書くのをやめようとしてましたが、余りに酷い自民党議員達なので、つい書いてしまいました。
まともな頭があれば、このまま男系男子に固執しているといずれは皇室が消滅してしまう事はわかると思います。
まともに考えてないから、そういう決断になってしまうと思います。
本気だして考えてないから、そういう決断になってしまうと思います。
裏金問題だけでいっぱいいっぱいなのかもしれませんが、日本の一番根幹の皇位継承問題を本気で考えないで、他の事が解決できるはずがないと思います。
自民党はもう死んでいる!(北斗の拳風に)
記事のコメント欄では、愛子天皇でいいじゃないか、に賛同の数が圧倒的だ。コメント欄にもあったが、いよいよ「国民が声を上げる時が来た」のだと思う。
なんと表現したらいいのかわからない
なんて無様な国民なんだろう
こんなにしてくださる皇室を男でないからと消滅させる
愚か者すぎる
4と4の日
しねしねのつもりなんですかね。
極左めが
コロナも皇位継承問題も政府の”自称”有識者会議が余りにも酷すぎましたね!
また、その愚案を何も考えずただ飲み込んだ、思考を停止した自民党の“自称“保守を名乗る極左の国賊ども。
常に国民に寄り添い、国民の幸せを願って行動されている天皇御一家の真心を誠意を、ここまで平然と踏みにじるとは…。
岸田政権の支持率ガタ落ちで選挙が近い筈ですが、何とかこの愚案が成立する前に自公政権を崩壊させ、新たな政府で検討し直しへと持ち込むことが何とかできないでしょうか!?
愛子さまが希望に満ちた社会人生活を始められた矢先で、このままでは余りにも愛子さまがお気の毒過ぎます!
「卑怯者の島」だな。
あんなラストみたいに、俺は死ぬのかね?
全く同じにはならんだろうけど。
冗談じゃない。ふざけるな。
皇室を滅ぼし、憲法も滅ぼし、メチャクチャじゃないか。
共和国にすらなれない。ふざけるな。俺は世界中で一番馬鹿な国に生まれた……と死にたくない。
未来につなげる、つながる死に方なら、受ける。
だからやめない。
…遅ればせながら、です。
Q&Aですが、よしりん先生の場合、「旧ゴー宣」や「脱正義論」で、マルクスマンの話などで語られていましたね。先輩のかたに人員整理されるのを阻止して貰ったという話も。
…確かに「大学生」だったら、在学中に成人式もすませるわけで、成人だったら自分の力で額に汗水を足らすのが当然なのかな、とも思うのですが…。
自分の場合、正直、「面接」が怖かったです。自分のことをまるで知らない誰かに査定されるのが恐怖でした。面接官が万能で、神さまみたいに見えたものです。
社会人になってから、自分より後に入社した後輩が、アルバイトの面接をしているのを見ていて、「そんなものだったの?」という感じでした。
…障碍で、お金を稼げなかった人の話も、聞いたりもしています。自分の場合は…それとは異なるのかも、ですが。
今号の内容ですが、斎王が途中で断絶したのは知っていましたが、現在の神宮に皇族や、元華族のかたなどが派遣されるのも、(ずっと伊勢にとどまるというわけではないのは分かっておりましたが)、似たような「神祇職」なのか、「人身御供」みたいな話かと混同していました。
富岡八幡宮の殺人事件ですが…ちょうどその頃、当時勤めていたところで、その近くに「派遣」労働をしていたので、最寄り駅を通りすぎていました。
ありふれた感想ですが、殺されたお姉さんの宮司のかたが気の毒でたまりませんでした。なにゆゑ、殺人事件にまで発展してしまうのか…。女の人が神社の長であってなぜいけなのか?
男尊女卑はまづ神社から始めないといけないのかな、と思いました。
「Dr.スランプ」というタイトルは、「天才バカボン」みたいなもので、当初、バカボンが主人公であったのが、お父さんの方が人気が出てきたので、そちらがかわりに(あるいはともに)主役を担うようになったのかな、という理解をしていました。
コナン・ドイルも、アガサ・クリスティもホームズやポワロばかりを主人公にしたかったわけではないのに…読者の人気がそちらに流れてしまったので、本来描きたかったもの(ドイルだったら、歴史小説)を記すのに支障ともなったわけで…商売って難しいな、と思います。
ちなみに、高木彬光先生は、「神津恭介」の視点でものを考えていたと、脳梗塞になったあとに記されたエッセイで読んだことがあります。そういう作者と作中人物との「幸せな出会い」もあるので、必ずしも鳥山先生みたいな話が一般的ではないのでしょうが。とはいえ、お金になる仕事をするのは(自分とは別の意味でも)大変なんだな、と思いました。
よしりん先生の場合は、東大通や御坊茶魔は…「幸せな出会い」だったのでしょうか?
ということで、今号の「感想」でした。
参考になるか否か分かりませんが、記しておきます。
私が以前から、TPO問題で参考になるかも、と思って(このコメント欄などに)記し、紹介してきた漫画に「虹神殿」(にじしんでん)という作品があるのですが…(とはいえ、この場ではあまり役立たないものだったかも、です。絶版作品ですし。何度もつまらぬことを記してしまい、すみませんでした。実は出版社に問い合わせもしたこともあるのですが…。これから記すのも、ただの自己満足かも、です)
その作者、鳥図明児(ととあける)さんの作品に、「銀の爪はさみしく」という読み切りがあります(プチフラワー1983年5月号掲載)。
原月国(げんげつこく)というとある小国で女領主の留真(るま)が、兄の雄武(おむ)のクーデターにより監禁されました。
原月国は隣国との争いが絶えない国で、雄武と留真の父である先代の領主は息子の雄武に、武力こそがすべてだと教えこみましたが、彼の尽力で平和がもたらされ、次代の頃になると、武術は不要のものとなりました。
そこで、父親は粗暴な雄武よりも、妹の留真の方を跡継ぎに選び、なくなりました。これを不服とする雄武は、野心のある武人、馬木(ばき)とともにクーデターを起こした、という話なのですが(テーマは、雄武の妹、留真へのゆがんだ愛情、なんですが)。
富岡八幡宮の話とか、男系絶対主義とかを見ていると、私はこの話を思い出します。時代がかわってしまうと、過去には常識であったものも、現代では非常識になる。そして、時代から取り残されてしまったものには…現状は受け入れがたい。
自民党界隈の常識も…そんなものなんでしょう。
とはいえ…時計の針を逆廻しにはできないわけで…。
そういう時代から取り残された人たちの「無念」・「怨念」を何とかした上で、時代を前にすすめることこそ、肝要なのでは、とか思います。恐らく「雄武」のような怨念を有する議員たちが国会にはわんさといるのでしょうから(半分、皮肉で記しています)。
ただし、「同情」はしても「共感」はタブーでしょう。そして、皇室の方こそ、自由を製薬され、断種されようとしているのだから…どちらの方が気の毒か、言うまでもないとも思います。
それにしたところで…です。運動家と思われても…周囲とかに言ったりしつづけないとまづいのかな、と思いました。
高橋陽一もキャプテン翼の連載を辞めるんだとか。
バトル漫画をサッカーにしたようなキャプテン翼が終了。
小林先生がバトル漫画を嫌いって言った途端。
引導渡したみたいになってる……気がする。
養子縁組するには皇室典範九条の天皇と皇族は養子をすることが出来ないという法改正が必要ですが、自民党の閣議決定で難なく変えてしまえるのでしょうか。
こんな非常識案が通り夫と子供が皇族にならずに国民のまま好き放題して皇室への敬愛の精神が薄れるのを極左自民党は狙っているとしか思えません。
事実上、皇室をキャンセルする下地は整いました。
昨日は体調不良のせいもあり腹が立って、つい気持ちのままに書いてしまいましたが、まだやれる事はあるかなぁと思い直しました。
今日、自民党に抗議のメールを送ろうと思います。
余り感情的にならずに。🙂
みなさんもやった方がいいと思いますが。🤔
ブログ「皇室の掟」ってなんでしょう?読みました!
皆さんの「校閲 倉山満」のコメントを読み、スコン!と頭に飛び込んできたのが「皇室の掟」ってなんだよ?でした。
学生時代「掟」とは?友人とふざけながら議論ごっこしたことがあったからです。
さも「皇室の掟」というものが現実にあるかのごとく書きやがって(爆笑🤣)
それにしても「校閲 倉山満」三味線さんのコメント笑えます、まだ読んでいない方は是非愛子さまサイトでーっ!
自民党の昨日のニュースで愛子さまサイトや、DOJOブログでも笹さん、大須賀さんが怒り、呆れを表明されていて私も同意なのですが、この馬鹿案はとにかくカルト男系固執派が、女性天皇と女性宮家だけは認めたくない!でもこのまま何もしないと内親王殿下方はご結婚とともに皇室を離れてしまい、目に見えて皇族の数が減ってしまう!でも女性天皇だけはいやだ!どうしたらいいんだ!→内親王には結婚後も皇室に残っていただくが、夫と子供は国民のままにして子供には継承権を認めないようにしよう!🙌
という男系固執パカルト議員の妄言に、皇室に全く関心がない無能無責任議員が何にも考えずに賛同して出来上がっただけの無意味極まりない決定で、法律だけ作ったところでこんな馬鹿案が実現できるとは思えません。
養子になる旧宮家子孫の国民男性はいないし、佳子さま、愛子さまがご結婚後も皇室に残られることになったとして、ではご婚約会見のニュースでは繰り返し「ただし、夫になられる◯◯さんは国民の身分を保持するため、現在の勤務はご結婚後も続けられるということです」と報道されるのか?
また、めでたくお子様が生まれても、「ただし、このお子様の身分は国民なので皇族ではありません」と報道され、その子がもし男子でも「国民なので皇位継承権はありません」と報道されるのか?
それなのに、悠仁さまがご結婚されることになったら、そのお相手の方は「◯◯さんはご結婚と同時に民間の戸籍からはお名前が消え、皇統譜にお名前が記載されることになります」と繰り返し報道され、お子様は誕生と同時に皇統譜にお名前が書かれて皇族になるのか?で、そのお子様が女の子だったらどうなるのか? なおかつ、もし先に佳子さま、愛子さまには男子がお生まれになっていたら、男系固執派議員は一体どういう扱いをする気なの?
…と、少し考えただけでも疑問の嵐です。また、国民の側もそこまであからさまに目の前でそんな異常事態が繰り広げられていたら、
え、なんで? なんで佳子さま、愛子さまにはそんな不自然な扱いがまかり通るの?? 普通に佳子さまも愛子さまも皇族で、旦那さんとお子さんも皇族で、生まれたお子さんには性別関係なく皇位継承認めればよくない??
と思うでしょう。
懇談会の自民党議員どもは、こんな無意味で無駄な話し合いを1時間足らずでチャチャっと済ませることを繰り返して、さも「日本の誇りである皇室と、日本の尊厳を守ります!」と、これまた意味も分からずに吹聴し、やってます感を演出し、ポーズだけとっているのでしょうね。
しかも、比例区で割り振られて当選しただけの、国民は選んだつもりが一切ない、資格および正当性が極めて希薄な議員たちなので、皇位継承という日本の根幹に関わる重大な事柄に対して関心も責任感もなく、これまた国民の1割に満たない男系固執派の無識者たちの報告書を、違憲疑いの重大な瑕疵があることすら理解せずに、「あーはいはい悠仁さままでは揺るがせにしない、と」と、決定まで持ち込んでしまっただけなのでしょう。
本当に、男系固執議員どもを文字通りキャンセル(抹消)したい。
本日の石田ゆり子の母親は真面目に恰好良かったです。
女性たちも、男系主義者や、男尊女卑論者に対して、あんなふうに激怒して欲しい、それが世の中をかえる第一歩でしょう。
昨夜トッキーさんのブログを読み、全身から冷たい汗が噴き出し、次に怒りで脳が沸騰しました。それと共に、余りに自分の行動が足りなかった事を今更ながら激しく後悔しました。
現実にこの国を破壊するのは物語に出てくる「敵ながらあっぱれ」と言いたくなるような巨悪ではありませんでした。常識に照らし合わせれば一笑に付して終わりな筈の珍言奇言に惑わされ、ただの保身で、皇室の尊厳も、伝統も、論理も、人の感情も、事実認定も、法も、ありとあらゆる物を破壊し、支離滅裂のドブの中に叩き込んでいく者共。このまま彼らの思い通りにさせてたまるものか。
ゴー宣「鳥山明の最大の功績とはなにか?」、めちゃくちゃ面白かったーーーーーーー!!!本当に面白かったです!
トッキーさん、みなぼんさんが、漫画化を切望される気持ちもわかります。
私も、鳥山ど真ん中世代で、小学生の時に近所の本屋で偶然見つけた「Dr.スランプ」が好きになって、なけなしのお小遣いで買っていました。タイトルが「Dr.スランプ」なのも、子どもながらに「アラレちゃん」じゃないのはなぜかなー?とうっすら思ってはいましたが、まさかそんな裏話があったとは(笑)
ドラゴンボールはアニメから入ったくちで、漫画は毎週家族で行くお風呂屋さんに置いてあるジャンプを、風呂上がりに読むのが楽しみでした。ですが、戦いのマンネリ化で、そのうち飽きたのと、成長して家族でアニメを観る習慣が無くなってきたのと、風呂屋へ行く習慣も無くなったのとで、観る機会が完全に失われてしまいました。
よしりん先生の考察を読んで改めて思い返してみると、私は鳥山作品のストーリーよりも、絵が圧倒的に好きだったんだなということがよくわかりました。彼の絵には、何というか「明るさ」が溢れているので、敵であっても愛嬌があるし、キャラクター達を真似して描きたくなるところも、皆に愛される一因なのかなーと思います。
しかしアーティストって、ジャンルを問わず、商業的に成功する事と、自分の表現を追求する事って、両立が非常に難しいし、どこか悲哀を伴うなぁと思いました。さりとて、そんな悲哀だけを表現しちゃったら、浦沢直樹みたいにつまんなくなっちゃうので、やっぱりバランスですね(笑)
人を感動させる表現には、産みの苦しみがつきものなんだという事がよくわかりました。鳥山明氏への辛辣な批評もありつつ、リスペクトも感じられる、読み応えのある論考でした!
よしりん先生、鳥山明先生が直接会い見える機会があったならば、お二人のお話、もっと聞いてみたかったな。
そういう意味でも、鳥山氏の急逝は残念。心よりご冥福をお祈りします。
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
「愛子天皇論」連載再開第8回「女系継承は正当な学説である」ではSPA!校閲の顛末がありましたが、SPA!編集部に代わって、クラヤマ氏の記事の校閲を皆でやってあげようという親切で奇特な企画も行っています。
「愛子天皇論」連載再開第8回の感想は下記フォームから、
https://forms.gle/aiBGKaBaY83gp5aN7
クラヤマ氏の記事の校閲は下記ブログのコメント欄にお願いします。
https://aiko-sama.com/archives/37399
高森先生のブログも関連している感じです。こちらはとても解りやすいです。
https://www.gosen-dojo.com/blog/46127/
では、本日のブログ紹介です。
①愛子さまトーーク(第30回)皆様のコメントをご紹介!
https://aiko-sama.com/archives/37460
②愛子さま明治神宮参拝へ
https://aiko-sama.com/archives/37465
③【Too Bad】【速報】自民 皇族確保へ「男系男子養子縁組案」にも概ね賛同 「結婚後の女性皇族身分保持案」と合わせ取りまとめへ(FNNプライムオンライン)
https://aiko-sama.com/archives/37464
①愛子さまトーーク(第30回)皆様のコメントをご紹介!
もう30回ですね。まーさん、ペースが凄まじい。毎回コメントしてくれる、あしたのジョージさんの感想も紹介されていましたね。Mantokunさんのコメントは沁みました。ありがとうございます。
②愛子さま明治神宮参拝へ
愛子さまの明治神宮へのご参拝は今回が初めてだそうです。連日のように愛子さまのご活動のニュースがありますね。喜ばしいことです。
③【Too Bad】【速報】自民 皇族確保へ「男系男子養子縁組案」にも概ね賛同 「結婚後の女性皇族身分保持案」と合わせ取りまとめへ(FNNプライムオンライン)
この議員達は、揃いも揃って常識的に物事を考えることができないのか。報道も疑問を持てや、伝書バトか。やはり「啓蒙はムダ!啓蒙はムダ!だってバカだもの~♪、男系固執はもう手遅れなのよ~~ん♪(「愛子天皇論」第8回より)」なのだな。沈黙しているその他の議員達よ。クラヤマとかこの議員達と同類と思われたくなかったら、こんな馬鹿げた案には反対するのです。国民は、無関心の結果の棄権などは許しません。
昨日のゴー宣ジャーナル&エッセイはふぇいさんの倉山論破シリーズ「極左自民党案を礼賛する倉山満に対し 国会議員はどう思っているのですか?」でした。クラヤマ氏は、何と、4/3のふぇいさん晒しブログが上がって2時間足らずで、反応してきたそうです。チンピラ丸出しチキンブイヨンですね~。国会議員はSPA!の記事を読んでいるのか。こんな輩の話に同調してはいけないと思わないのか。
https://www.gosen-dojo.com/blog/46119/
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
昨日のトッキーさんのブログで紹介された自民党の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の無知さ加減にはホント開いた口が塞がらないですねぇ…。ただ、記事の出所がフジサンケイグループからなので私個人的にはまだ、希望は捨てておりません!(大袈裟にも速報!と報道されてるのも焦りを感じます…)また、裏金に関わったとされる安倍派幹部も粛正された事ですし…。最近の愛子様への報道内容をみて圧倒的な世論の声に流れが変わるようまだ諦めきれません!
「週刊エコノミスト」の小林先生の巻頭言、文句なし!最高です!
今週号のSPA!、SPA!の校閲ふざけんな!ちゃんと仕事しろ!先生の漫画での主張、文句なし!先生は70歳になってもロックですね!
今週のライジングの木蘭先生の「トンデモ見聞録」すばらしい!竹田恒泰はウソばっかり!その竹田のウソの一つを丁寧に暴いた木蘭先生の記事最高!竹田恒泰は文句あるなら何とか言ってみろ!
今週のライジングのよしりんの鳥山先生評、大友克洋先生とか手塚治虫先生のことまで出て来て読み応えたっぷりで、先週に引き続き、世界に影響を与えた偉大な漫画家に対するリスペクトと、先生の漫画家としての矜持・意地が溢れていて、最高の読後感でした。
その上、Q&Aにもたくさん答えて頂いてありがとうございます。
先生の回答は勉強にもなりますし、とても励みになります。
他の方々のQ&Aはとてもためになります。
「しゃべらせてクリ!」は読んでいるだけで頭の体操になって楽しいです。
蘊蓄収集なんかよりずっと楽しいです。
ありがとうございます。
かたはらいたきもの
もうこれは、自民党を呪詛するか、出家させるか、毒を盛るしかないなあ。
話は変わって、「光る君へ」の高畑充希は、14歳に見えたなあ。
女優の力は恐るべし!
「虎に翼」、賢い女が生きていく為には、痴れ者のフリをするしかないってのは、納得いかなかったなぁ。
仕事が多忙で久しく書き込んでいなかったですが、さすがにブログを読んでショックを受けました。自民党は皇室のことを何も考えていない、それどころか皇室を鬱陶しい存在と思っているのではないかすら感じます。明日の生放送で先生が決意表明をされるということなので集中して見ます。
昨晩、逆賊自民党へ抗議文をメールいたしました。
明日、「歌謡曲を通して日本を語る」は必ず生放送を視聴致します。
明日は仕事。
何とか20時までには、売り上げ土台作れるよう集中したいと思います。
保険(タイムシフト)も、もちろんしっかり掛けます。
絶望していたので、よしりん先生がおっしゃる「失意と絶望から、どう闘志を復活させるか、その作法をわしが態度で示すのが、ゴー宣の歴史である。」で希望が見えてきて、生放送自体がとても楽しみになった。
よしりん先生!!
そして
チェブリン!!
明日の生放送、めっちゃくっちゃ楽しみにしています!!
\(^o^)/
よしりん先生、ちぇぶりんさん、
今夜の生放送、ありがとうございますっ!
仕事中。
本日未明からのブログ5連発に、その共通した「エートス」に震える。全部素晴らしい。
特にグッサリ刺さり、激しく同意する高森師範のブログ最後の一文でした。
そのとうりです。まったく。全くそのとうり!
焦げるほど、同意するものです。
本日ビルボードライブ東京にて甲斐よしひろ氏が「10th Anniversary KAI YOSHIHIRO Billboard LIVE 2024 go EAST, go WEST」を行います!!
これは運命のイタズラか?それとも……。
因みに料金は一番手頃なカジュアルエリア(1ドリンク付き)で¥11,000だそうです……。
も、もちろん私は小林先生のライブを観る予定です💦💦
「新時代のアマテラス 愛子天皇の未来へ」を書かれた森由里子さんが、私の大須賀さんのブログへのコメントにいいねをしてくれた上にフォローしてくれました。
お恥ずかしい話ですが、私は森由里子さんの書かれた本を読んだ事がありません。
愛子さま祭りでゲストに来られた方ですよね。
なんか色々と申し訳ないような気持ちになりました。
Xにコメントすると色んな人達が見ているなぁと改めて思いました。
宮内庁のインスタグラムも色んな人達が見ていると思います。
特に若い世代が見てくれたらいいなぁと思います。
もっと皇室に関心を持ってくれたらいいなぁと思います。
そうしたら今の皇室の存続の危機が訪れている事がわかってくると思います。
無自覚に皇室を消滅させようとしている政治家達の無関心さがわかってくると思います。
自民党が極左や逆賊だという事がわかってくると思います。
今日の「歌謡曲を通して日本を語る」楽しみにしていますが、よしりん先生が何を語られるのか非常に気になります。
もちろん歌の方も気になりますが。😀
Vol.499の配信、ありがとうございました!
土曜の夕方、時に香ばしく、時に甘酸っぱく、時にほろ苦いカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、「斎王」と「祭主」の違い、全然知りませんでした!!六条御息所の娘って、斎王だったんですね!!(中学生の頃『あさきゆめみし』を読みましたが全然記憶にありません。笑)
「清らかなまま生涯を終えた斎王」だけではなく、「文芸サロンを築いた才女の斎王」、「また交際を復活した斎王」、そして「スキャンダルで解任された斎王」ウケる(ノ∀`)、実に多様な人がいたというのが、いかにも日本らしいですね。v^^;
安倍晋三と並ぶクズ逆賊=竹田恒泰による宮様詐欺が発端となって、あらゆる方面を狂わせましたね。皇統を断絶させた逆賊自民党はもちろん、穢れタリバン山口のようなバカや、メリーズスタイル暗山のようなお漏らし幼児、そんなお漏らしをノーチェックで雑誌が掲載するなど、すべては正確な歴史に基づかない「ニセ伝統」カルト、「ニセ伝統」商法が横行してしまった結果でしょう。
神社本庁の逆賊行為と男尊女卑にはずいぶん前から怒り心頭で、神職の狼藉も目に余るので、初詣なんかも一切行かなくなりました(こっちまで穢れてしまいそうで)。「怨霊」とか、バカ医者と同様、人の恐怖につけ込む悪徳商法にすぎず、笑わせるなボケです。ニセ伝統カルトで穢れた神社本庁や日本会議、自民党、ついでに医師会などの逆賊団体には、一族郎党親類縁者一匹残らず滅んで欲しいと呪詛しているところです(笑)
よしりん先生の鳥山明評・手塚治虫評がすごすぎます。すごすぎて言葉が出てきません(笑)。門外漢の分際で僭越ですが、プロの漫画家でも普通はここまでは分析・表現できないと思います(鳥肌が立ちました^^';)。鳥山明が表現したかったものを表現しきれなかったとしても、漫画家というのは本当に難しい仕事で、リスペクトしかありません。
手塚治虫を読んでいた頃は、一見単純な話にみえて、節々に奥の深さが感じられたり、実に様々な刺激がありました。これはよしりん先生の作品を読んでいるときに感じるものとかなり近いものです。
そーいや一時期、丸っこい漫画のキャラが突然劇画風になったりすることがありましたね。葛藤してる風や、虚しさを散りばめたり、伏線だらけにすれば、いかにも「高尚」であるかのように見せるのも流行ったと思いますが、戦闘漫画と同じですぐ飽きました。^^;
本来、牧歌的・平和的だったであろう鳥山明が、人間の好戦的な本質を描いてしまったというのは、なんとも皮肉な巡り合わせですね。ちょっと違うかも知れませんが、自称尊皇者・自称保守が皇統を断絶させたり、リベラルこそが全体主義や人権侵害、戦争を引き起こすなど、因果なものです。(´・ω・`;
歌謡曲、めちゃ楽しみです(≧▽≦;!!
休憩(悶々としているせい?)。
ゴーさんのブログ。西部氏の著書は一冊も読んだことなく(積んではある……自慢にもならない)、的外れなことだと思いながらも。
(フランスに、より多く見られるように)論理、合理は大切にしなければなりませんし、作法の一つと個人的に認識ています。
ただ……論理、合理はその宿命として「誰でも同じく、誰が考えても、誰がおこなっても……」から逃れることは出来ない、たどり着くのは、つまり、「個性ゼロ」とならざるを得ず。
これは、「人にとって、本当に幸せなこと」なんでしょうか?
「世の中には不思議なことだらけ」です。非合理もたくさんあるし。
ただ、それでもなお、不思議なこと、宗教や伝統、言い伝えや、古来からの「物語」を完全に否定するのは、違うし、やめといた方がよい……と思っています。
感情を科学的、合理的に過ぎると、ただの電気信号になるのでしょう。
また、だからといって、「因習」と化した時代遅れの「(当時の)伝統」も「キャンセル」して、「いにしえの人々」の文化、存在、おもい……を、なくせばよし……ではない……とも思います。因習……と判断しても。それは幾ばくかの「尊重」があるから。痛みと共に「記憶」するべき……ことかと思っています。
休憩の間の……いつも以上に乱筆ではありますが、そんなことを、ゴーさんのブログより「感じ」、名古屋当選したなら、そしてタイミングがあれば、後夜祭にて、お話をお聞きしたいなぁ……と思った次第です。
また、今日の歌謡祭も、自分的には、そんな気持ちで臨みたいな……と思っています。
DOJOサポーターのれいちゃんです。
三味線さん、今回の木蘭師範のブログは、堪らん!面白さですね!!
六条の御息所の愛娘、後の秋好の中宮は、斎王の櫛授けの儀式の時に余りに愛らしくて、加茂にやるのが惜しいと、源氏の兄帝が言ったとか。可愛らしくほっそりして「大人じゃないみたい」と年下の冷泉帝とも仲良く出来たとか。ちょっとだけ、光る君への定子を観た時思い出しました。斎王のお役目の後、普通に入内・結婚しましたとさ。メデタシメデタシ。
愛子天皇への道サイト、本日のブログ紹介です。
本日、午後8時から「歌謡曲を通して日本を語る」の生放送です。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344795123
失意と絶望から、どう闘志を復活させるか、
よしりん先生がその作法を態度で示し、チェブリンがめっちゃくちゃ楽しく演奏する!どんな曲が聞けるのでしょうか?まさか君が代?まさか太陽の国?一人でも多くの人の心に伝わりますように。
私は、この最悪の局面をなんとしても日本人の手で乗り越えなければ、と、決意を新たにしました。辛うじて独立国の体をなすのは、天皇あってこそ。今は外国から野蛮に見られるから、男尊女卑ダメ!では、明治政府を笑えないので、その方面からの攻めは避けたい。
「愛子天皇論」連載再開第8回
「女系継承は正当な学説である」
小林先生が資料検証した上で描いている表現に、SPA!校閲が下らない落書きをしました。顛末が作品に昇華しうる事も知らないで、飛んで火に入る男系脳です。感想は下記フォームから、待ってます。
https://forms.gle/aiBGKaBaY83gp5aN7
【新企画!論破祭り拡大版】校閲!暗YA魔
投稿は下記ブログのコメント欄にお願いします。
https://aiko-sama.com/archives/37399
本日のブログ紹介です。
①自民党は仕事をしてください(ケロ坊さん)
https://aiko-sama.com/archives/37475
②法律作ったら「あとは知らない」ですか(だふねさん)
https://aiko-sama.com/archives/37479
③【論破祭り】よくわかってないコメント
https://aiko-sama.com/archives/37471
④劣勢だからこそ踏ん張れる日本の底力
https://aiko-sama.com/archives/37490
⑤愛子さまトーーク(第31回)八幡和郎のひどい記事
https://aiko-sama.com/archives/37482
⑥校閲!暗山満(サトルさんの場合①)
https://aiko-sama.com/archives/37493
①自民党は仕事をしてください(ケロ坊さん)
ケロ坊さんの素早い対応と対照的に、本来するべきことをしない自民党さようなら。
②法律作ったら「あとは知らない」ですか(だふねさん)
自民党は法律は用意した。運用するのは皇室側と、皇室自己責任論へ誘導するのか?人でなし
③【論破祭り】よくわかってないコメント
茶 乱歩乱の返信は無し。チャラ男逃走中?
④劣勢だからこそ踏ん張れる日本の底力
次世代の未来が掛かっています。劣勢だからこそ、戦う意義がある。
⑤愛子さまトーーク(第31回)八幡和郎のひどい記事
馬鹿の論点ずらしへの怒りで画面も揺れる!ところで後ろの日本人論ポスター大きいですね。
⑥校閲!暗山満(サトルさんの場合①)
企画の発起人サトルさんはもちろん特別枠です。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
私の拙い校正・校閲に関するコメントをご紹介いただき、ありがとうございました。(色々誤字や間違いがあってお恥ずかしい…)
トッキーさんが付け加えられていた「『当時の日本人は徹底的に防戦。日本の総力破壊を防いだ』というのも、誰の何のことを言っているのか、全くわかりません。」は、私も「何この文章?」と呆れたのですが、そこまで触れると長くなるので敢えて飛ばして「ゲテモノ」表記の指摘の方に移行しました。赤を入れずに済む箇所がないんですよね、暗山さんの文章って。
また、校閲者として見た場合、ゴー宣に対する例の校閲でさらにあり得ないと思ったのが、句点を取るための指示を何のためらいもなく、元正天皇のお顔の絵を横切るように引いていたことです。私が最初の職場で重点的に教わったことの中に、「文章や図版の上に、校正指示のための引っ張り線や指摘を書いてはいけない」ということがあり、オペレーターが修正作業を間違えやすくなるからというのがその理由ですが、ましてゴー宣は漫画作品だというのに、作品や著者に対してあまりに配慮に欠けています。さらに内容に関する指摘は、単なる己の読解力不足、無知、不勉強による不要なものなのだから、SPA!はよほど低レベルな校正・校閲者にゴー宣を任せているんでしょうね。
また、暗山氏の文章やポストを見ていて思うのは、文章そのものも下手ですが、とにかく言葉遣いが汚くて雑だということです。私はこの仕事に就いてから、小林先生やトッキーさん、みなぼんさんの文章力、語彙の豊富さ、用字用語表現がいかに的確であるかよく分かるようになりました。それはやはり皆様の言葉に対する感度の高さや思考力が、表現に対する細やかさとして表れているのだと思います。
比較するのも失礼ですが、暗山氏は常に何にも考えず、思いつきをそのまま殴り書きしたような文章の書き方をしているから、前後のつながりもなく用いる語句や表現は幼稚で、ひたすら自分の思い込みだけで構築した読みにくい文章になるんでしょう。
先ほど愛子さまサイトで、今朝の高森先生のブログ記事に対するものらしい暗山のポストを見ましたが、「こいつ」だの「人間のクズ」だのと呼ばわっていて、これが50歳にもなった人間が、皇室に関して長年真摯かつ実直なご研究・ご発言を重ねてきた研究者に対する物言いか、と心底呆れました。社会人としての最低限の常識や礼儀を知らないことも問題ですし、こんな人間が、皇位継承に対して一家言を持っていると国会議員から見なされているらしいことも信じられないし、ましてブレーン扱いしている玉木雄一郎国民民主党代表も、暗山と同レベルの人間なんだろうなと思わざるを得ません(タブレット端末使用が認められないことにキレ散らかしてるような人だから、驚くことではないのかもしれませんが)。
本当はライジング記事の鳥山明、手塚治虫論や大友克洋評など、私も皆様と同様食い入るように読みましたので、それに関する感想を投稿したいのですが、なかなかできずもどかしいです。また、木蘭さんの記事では斎王と祭主の違いから、男系固執派無識者どもの恥知らずで無知な暴論を明らかにされていて、「こいつら本当に終わってるな」との思いを新たにしました。
本日のライブ、楽しみにしています!
自民党の投稿フォームに意見を送りました。
書いてても虚しいですが、一応送りました。
もう頭が男系男子に凝り固まってカチカチ状態の自民党議員達だと思いますが、書きました。
竹田恒泰や倉山満や八木秀次などの男系男子固執派に洗脳されてしまっているような政治家達。
安定的な皇位継承問題も彼らには、やっつけ仕事のひとつでしかないと思います。
「失ってからわかる 髪は長い友だち」という育毛剤のCMが昔ありましたが、皇室も失ってからでは遅過ぎます。
「いつまでもあると思うな親と皇室」というCMもやって欲しいです。🥲
こんばんは。本日の「歌謡曲を通して日本を語る」の前に。
遅ればせながら、今週の『愛子天皇論』の感想です。現在「愛子天皇への道」サイトで進行中のプロジェクト「校閲! 暗山満」に関連することも書かせていただきます。
元明天皇といえば、奈良在住の私にとって身近な女帝です。奈良市では2010年、「平常遷都1300年祭」も開催されています。マスコットキャラクターとしてお馴染みの「せんとくん」もこの時に誕生。
よしりん先生の著書『天皇論』にも詳しく描かれていますが、元明天皇が日本における本格的な首都を造成した業績は、非常に大きい! 断じてただの中継ぎなどではありません。せんとくんよりえらいんだぞーーー!
娘である元正天皇への継承も、先生が丁寧に説明されているとおり、紛うことなき女系継承です。(それより50年ほど昔に遡る天智天皇の即位も、母である斉明天皇からの継承であり女系継承と言ってよいでしょう。持統天皇が孫である文武天皇に継承させたのも、天武天皇ではなくあくまで「自分の」「直系の」血筋の子孫に継がせたかったから、と言えるのでは。)
この時代は男系だ女系だなどの拘りはなく、むしろ「何でもアリ」「融通無碍」だったと考える方が、日本人の性格に適っている気がします。
余談ですが、元明天皇と元正天皇の陵墓(道を一本挟んだだけで距離は近い)、交通が不便な上に人があまり立ち入ることもなさそうな場所に、小さくひっそりと存在しています。
先日愛子さまが神武天皇陵を参拝されましたが、あのような規模を想像して来られた人にとっては、びっくりするのではないかと…。
よしりん先生の論を捻じ曲げようとする校閲には、私も非常に腹が立ちました。『戦争論』の時もサヨクの校閲者が反論を書き込んできて論争したとのこと。初めて聞き、驚きました。
SPA!の編集部は、専門家と同じかそれ以上の真面目さで皇統問題に取り組んでいるよしりん先生の邪魔をしたいのでしょうか?
よしりん先生が、歴史学の参考文献も上げて、「元明天皇→元正天皇は女系継承」と丁寧に説明しているのを、校閲者が「元正天皇は男系の女性天皇」と戯言書いてきたのには呆れます。
おそらく「女性天皇は中継ぎ」などと教科書(もしくは男系派のトンデモ本)に書いてあることをまんま信じて、自分の浅い知識で食ってかかる、学歴秀才タイプなのでしょう。まさにマウント取りが大好きな暗山タイプ。暗山氏の駄文をチェックしている校閲者と同一か知りませんが、自分の頭で物を考えられず、常識というものも働かない人なのでしょうね。
今朝の「ゴー宣ジャーナリスト」の記事、mantokunさんの校閲のお仕事についても、大変興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。物凄く神経を遣う仕事でしょうし、大変お忙しいでしょうが、頑張ってください!
最後に。
奈良では4月13日(土)から、「元明天皇展リターンズ」が開催されます。場所は平城宮跡。
https://www.heijo-park.jp/event/kikakuten-genmei-return/
ご興味のある方は、ぜひ(*^^*)
【速報】
5月25日(土)「第117回ゴー宣DOJO in 大阪」のテーマが、つい先程生放送にて発表されました!
大阪らしく、ド派手にやります(^_-)-☆ また詳細については、続報をお待ちくださいね(*^^*)
募集は4月17日(水)正午からです。遠方の方も、ぜひ大阪に遊びにきてください。
よろしくお願いいたしまーーーーーす!
今日の「歌謡曲を通して日本を語る#8」の冒頭の吉田拓郎の楽曲を聴いて、寺山修司の「マッチ擦するつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」がまっさきに頭に浮かびました。
つくづくニヒリズムの極限が身近に迫ってきているなと思った次第です。
会話の途中で音が途切れるのがストレスに感じました。音声を担当している大須賀さんのそれに比較すれば微々たるものとは思いますが。
令和日本人の皇室に対する知識の無さからくる酷薄さには虚無を通り越して怒りの感情しか湧いてきません。
高校時代のよしりん先生ではないですが、そこらへんを歩いている一般ピーポーなんぞ何人か叩き殺しても別にいいんじゃ無いかとさえ思えてきます。
政治、経済、文化、教育その他諸々の分野において、日本歴代最下位を更新し続けている現代にあっていよいよ皇室まで失おうとしている状況にあって、夢も希望も見出すことが困難な昨今ではありますが、よしりん先生とサポーターの皆様の奮闘だけが唯一の希望に感じられます。
お邪魔します。DOJOサポーター東海の百式改です。
【拡散希望】【落書き消し】
大好評だったオドレら正気か?in名古屋
「第1回ダンケー珍説大賞」
しかしまだ珍説は無くなりません。
笹師範も注目している第2回に向けて始動してます。
月刊ダンケー珍説大賞 2月の結果&3月の候補発表
https://ameblo.jp/hyakushiki-kai1/entry-12846947896.html
大賞は皆様の投票で決めます。
生放送お疲れ様でした。
今日はサイレントタイムやジェスチャータイムが多くてどうなるかと思いましたが、それはそれで面白かったです!
予期せぬ出来事でも機転を利かせて面白くしてしまうよしりん先生とチェブリンさんは凄いと思いました。
今のところこれぐらいしか言えませんが、生放送お疲れ様でした。
今日は神回でした。
暗い内容になるかと思ったら、皇室危機の話から始まりともだちんこで元気に明るく楽しく終わるとは振り幅が凄い!
野田政権誕生に希望持ちたいです。
小林先生、チェブリンさん、大須賀さん、そして笹さんを始めサポートの皆様、熱過ぎるライブを本当にありがとうございました!
石破さんを始め政治家に希望しても裏切られることばかりでしたが、最後の望みをかけられるのは野田さんしかいませんね!
まずは野田さんに立憲民主党の党首に成って貰わないと。
幸いヤフコメなどのSNSや周りを見ても、腐敗した自公政権を終わらせないといけないと思っている人が多数で、次の選挙で政権交代が起こる可能性はあると思うし、そうしないといけないですね!
野田さん、馬渕さん達が立憲民主党の主流になるのと選挙で勝てるように出来ることをやっていこうと思いました!
よしりん先生&チェブリンさん&大須賀さん並びに、笹先生や他の皆様方、今夜も素敵な歌謡曲LIVEを本当にありがとうございました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
よしりん先生の歌唱力も去る事ながら、チェブリンさんも魂を込めた歌にめっちゃ響きましたよっo(^-^)o。
後、チェブリンさんがまさかカラオケではアニソンばかりを歌っていらっしゃったと言うのが意外ッスよΣ(゚Д゚ノ)ノ!!スミマセン…私、チェブリンさんを勝手に普段はファッション雑誌を読んでいてジャニーズの曲とかを歌う方かとばかりイメージしておりましたので…😅。
そして、よしりん先生が野田さんに立憲民主党の党首になって再び総理になって欲しいと言うのはめっちゃ激しく同意ッスよ……本当に、野田さんと後、馬淵さんしかご皇室の未来を救う方はいらっしゃらないかと…(ノД`)・゜・。
改めまして、こんなに熱い魂の籠ったLIVEを本当にありがとうございました(#^.^#)vv
PS.実は、前々回のLIVEから私のニコ生のコメントがNGになって反映されなくなったので…もし、私に至らぬトコロが原因でしたら本当に申し訳ないですので、どうかまたコメントが出来る様にNG解除をお願い申し上げますm(__)m。
吉田拓郎なら『落陽』がいいなぁ〜♪とずっと思ってたのですが、なにしろ"この国ときたら賭けるものなど無いさ"ですからね。この番組ではないだろうと諦めていた矢先に、又、自民党のアホ案が取りまとめられたという"BAD NEWS"のさなかでまさかの実現!…複雑です…。でも、やっぱりカッコいい♪アコギの音がもっと欲しかったけど☆
『愛のかたまり』はさすがの安定感でした♪2コーラス目からは、ファルセットが凄く綺麗に聴こえました♪打ちひしがれた心に"愛の塊"が直撃し、再び活力開拓への元気が出て来ました☆
『越後獅子』はまさに『日本人論』"日本の芸能"の原点のような歌ですね。どうしようもなく貧しくて悲しい時代はあったわけで、その中でも、生きる為に芸を磨き、街道暮らしで町から町への人々は確かに日本の歴史の中にいた訳で、それを無かった事にするなよ!今の日本人!でも、そんな旅芸人(瞽女というのは初めて聞きました!)も悲しいだけではなくて、芸が上達すれば嬉しかっただろうし、売り上げが良かった日は幸せを感じただろうし、何より、それを見守る人々の人情もあったろうと思うと、それ程現代と変わらないのかもしれん。作詞の西条八十さんは童謡唱歌の人かと思ってましたが、美空ひばりにも書いていたんですね☆
途中、話題に上った直立不動の"東海林太郎"は"男心に男が惚れて〜"の『名月赤城山』ではないでしょうか?その一曲位しか知らないのですが、何故か1枚CDを持っています(笑)
チェブリン•モン子の『さよならなんて云わないで』の歌唱にはビックリしました♪とても雰囲気が出ていたし、パートごとの発声の違いも凄く良かったし、この頃の古い(?)アイドルは結構イケるんじゃないでしょうか?新たな挑戦を期待します♪
トリはまさかの『おぼっちゃまくん』の主題歌!歌も良かったし、"ぽっくんは歩く身代金♪"のとこで何度も笑ってしまいました。詞も良い!笹さんとの"リアルともだチ○コ"も羨まし‥ではなくて、変な興奮…でもなくて…とにかく楽しかったです♪こんなに簡単に元気になれる挨拶があるのに、いつから日本人はこれを忘れてしまったのでしょうか?嘆かわしい!
今回の放送もとても楽しかった『ぶぁいYai Yai』でした♪次回はいよいよ"コンプラ違反ソング特集"なんですね!?楽しみにしています。ありがとうございました♪
おはこんばんちは、です。
これから出勤なので、簡単ながら昨晩の感想です。
先日のQ&Aで、犬養毅のことを投稿しましたが、自分もニヒリズムにおちいっては駄目だ、と感じました。
話し合いはかなりむづかしいとしても、それとなく(愛子さまのことなど)を語るのは肝要なのかな、と。
おぼっちゃまくんの歌、有難うございました。
それでは、ではでは。
よしりん先生、昨夜は、今この時、生放送を本当にありがとうございました。
「落陽」から始まり、日本の芸能の原点、
ラストのちゃまの歌、楽しかった、あっという間でした。先生の才能炸裂!
母が「先生のお声、艶があるわー」としみじみ。
本当に絶望したら死ぬしかない、ニヒリズムに陥っても、
今自分にできることは何か?それを探してひとつひとつやっていくしかない。
深夜眠れずに、ちゃまの歌で生ともだち○んこする先生を思い出し、なぜか涙‥先生、改めて、昨夜は生放送をありがとうございました!
チェブリンさんの歌声♡
透き通ってのびやかで、歌詞を味わいながら聴きました。ピアノと歌、本当にお疲れ様です!
チェブリンさんのパワーが、番組を支えています。
大須賀さん、今回も本当にお疲れ様でした!
「おまけ」読む(もう笑っているわたし……)
「、それが正しい間違っている以前に……」
おいおい!(爆笑)
なんだよ、その土俵(笑)(笑)(笑)
正しい間違ってる以前に……って(笑)(笑)(笑)
君を「支持する支持しない以前に」、まともな憲法学者……いや、法曹関係者……法学部1年生も怖くて(2つの意味があります)相手にしない……が正確。
あとね、私の大好きで、尊敬する「中川家」のネタに、「ロケを邪魔する 通天閣のオッサン」てのがあるが、
あれは、キミなの?
今は、ロケ……じゃなく「議論」だけど。
いや~なかなか言えないよ?
「正しい間違っている以前に」なんて(笑)(笑)(笑)
昨日の生放送も、大変お疲れさまでした。
1曲目の『落陽』、これは今まで知らなかった。ナニコレ、すごくいい歌詞。
「みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく」
生きることの虚しさ、打ちひしがれても立ち上がる人間の姿を、サイコロを使って表現した作詞家の感性が凄い。
ここに到達するまでに、作詞家自身がどのように生きて、どのように思考し、どのような景色を見てきたかが窺い知れます。
生きること、戦うこととは。その苦悩も歓喜も、自分が身を投じて色んな感情に揉みくちゃにされることで初めてわかるもの。
他人の戦いを俯瞰しただけでわかるものでもないし、わかったような気になられても困る。
よしりん先生は『ゴー宣』を通して、何事も自らの身に置き換えて考え、苦しみ、実践することの重要さを教えてくれます。
よしりん先生の声も、番組を始めた当初より伸びが良くなっていますね! 練習して人前で披露して、を繰り返してこられたことの賜物でしょうか。
(もしかして先生、お痩せになられましたか? 顔が引き締まってきた気がする…。)
『越後獅子の歌』も、初めて知りました。西条八十の作詞だったのですね。さすが『歌を忘れたカナリア』を書いた人ですわ…。
こうして日本舞踊は継承されてきたのだと、私も含めて今の日本人は知らなすぎますね。「人権」という概念でガチガチになった時代ではとても書けなかったでしょう。歴史的事実から目を背けて、今の価値観で綺麗事を述べる輩に与するわけにはいかない。
瞽女といえば藤圭子の母(宇多田ヒカルの祖母)もそうだったらしいですし、昔と今とは緩やかでも繋がっている、形は変わっても、時代時代で芸能・文化を担ってきた人たちの魂は受け継がれているのだと、改めて思い知らされました。
映画『はなれ瞽女おりん』は観たことなかったので、今度観てみます。
音声トラブルもありながら、どのようなハプニングでも慌てることなく「笑い」に変えるよしりん先生には脱帽です。この姿勢こそ、我々は学ぶべき。冒頭のメッセージも、しかと受け止めました。
それにしても、最後の「○○○○○○」は面食らったし、チェブリンさんのリアクションには爆笑しました。(アレがお二人のアドリブだとしたら凄い。)つくづく良いコンビだと、微笑ましくなりました。
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
昨日は「歌謡曲を通して日本を語る「日本人論」」でしたね。吉田拓郎「落陽」から始まり、美空ひばり、KinkKi Kidsを挟んで、おぼっちゃまくん主題歌「ぶぁいYai Yai」で締めるという、ニヒリズムとの戦いから日本の文化を守り、明るい未来が見えてくる強いメッセージを感じる流れでした。よしりん先生の現与党に対する怒り、受け止めました。
実際、先日の自民党の安定的な皇位継承の確保に関する懇談会の報道を受けても、ニヒリズムに陥らず、戦い続ける宣言をされた方が多くて頼もしい限り。もちろん私も抗い続けます。
「愛子天皇論」連載再開第8回の感想は下記フォームから、
https://forms.gle/aiBGKaBaY83gp5aN7
暗山記事の校閲は下記ブログのコメント欄にお願いします。
https://aiko-sama.com/archives/37399
では、本日のブログ紹介です。
①自民党の懇談会案における各紙の報道
https://aiko-sama.com/archives/37503
②苦しむのは皇室の方々です(L.Kさん)
https://aiko-sama.com/archives/37525
③わが国歴史上最大の「キャンセル・カルチャー」(Noriさん)
https://aiko-sama.com/archives/37527
④愛子さまトーーク(第32回)急展開!小林先生の闘論席から
https://aiko-sama.com/archives/37534
⑤諸外国から嘲笑れるでしょう(神奈川のYさん)
https://aiko-sama.com/archives/37529
⑥愛子さまの「オーラ」に何も感じないのでしょうか。(タヒガシさん)
https://aiko-sama.com/archives/37556
⑦【Excellent】愛子さまが天皇に即位することはあるのか…皇室研究家が指摘する「女性天皇」を認めるべき4つの理由(FLASH)
https://aiko-sama.com/archives/37531
⑧絶望的に文章が読めない暗山
https://aiko-sama.com/archives/37549
①自民党の懇談会案における各紙の報道
各社、このニュースの対応が違っているようです。ただ、「①女性皇族が結婚後も皇族に残る」案の説明が足りていないと思います。強調すべきは、配偶者、子供が国民のままで「皇族と国民の混成家族」ができる異常な案だということだろうに。
②苦しむのは皇室の方々です(L.Kさん)
L.Kさんは、令和の有識者会議案の下劣さを解り易く翻訳し、「このような案を思いついた者や、賛同する者に、人の血が通っているとは到底認められません」と述べています。強く同意します。
③わが国歴史上最大の「キャンセル・カルチャー」(Noriさん)
Noriさんが明治維新の政策が、日本最大のキャンセル・カルチャーだったと述べています。この明治時代からの考えが元凶といえそうですね。古くなれば文化は忘れるのに、何故か男系固執・男尊女卑イデオロギーだけが残り続ける。変なの。
④愛子さまトーーク(第32回)急展開!小林先生の闘論席から
与党でいることだけが目的の党のとは言え、無関心にも程がありますね(多くの野党も似たようなものですが)。こういう話を聞いた記者も「それでは皇室が消滅しますがいいんですか?」とか聞く奴がいてもいいのに(いるわけないか)。
⑤諸外国から嘲笑れるでしょう(神奈川のYさん)
神奈川のYさんは、「何故に皇族に養子縁組する男系男子などいないのに、今、直系で陛下の姿を習っていらっしゃる愛子様を無視して養子案にすがりついたのでしょうか。」と多くの国民が普通に感じるであろうことを問うています。ずーーと前からの問に、まともに答えてこない、馬鹿な臣の代表とその一味。
⑥愛子さまの「オーラ」に何も感じないのでしょうか。(タヒガシさん)
タヒガシさんは、愛子さまのこれまでの言動を示し、「「愛子さまの想い」を全くくみ取る事が出来ないのでしょうか。」と自民党に呆れています。
⑦【Excellent】愛子さまが天皇に即位することはあるのか…皇室研究家が指摘する「女性天皇」を認めるべき4つの理由(FLASH)
FLASHが良い記事を載せてくれています。高森先生は「未来永劫、皇室が続いてほしいと願うのであれば、女性天皇を認める以外の選択肢はないのです。いちばん大きな理由は、日本は一夫一婦制であるということです。」と切り出します。常識があれば、これで話は終わりです。だから、他の国は、今の日本の状況になる前に、ちゃっちゃと制度を変えたのでしょう。誰が反対しますか。西欧好きのくせに、バカオロカ議員どもが。
⑧絶望的に文章が読めない暗山
どうやら、チンピラが上記のFLASHの高森先生の記事に噛みついているようです。ちょっと何言ってんのか分からない。暗yは文章を読むのも書くのもまともに出来ない。頭の中はウ〇コらしい。
昨日のゴー宣ジャーナル&エッセイは、ふぇいさん紹介のmantokunさんの「SPA!校閲担当者は仕事してますか?」とランランさんのシリーズ「大陸ゲリラの祖母サバイバル話その④ 逆境の時の踏ん張りどころを逃すな!の話。」の2本でした。mantokunさんのコメントは校閲のプロの話に納得感が凄いし、ランランさんのはおばあ様の話は力が湧きます。どちらも最高です!
https://www.gosen-dojo.com/blog/46165/
https://www.gosen-dojo.com/blog/46167/
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
昨日の生放送、お疲れ様でした。
今週は体調不良で具合悪く、何となく気分が悪かったのですが、昨日の生放送でかなり元気になりました。
最初の落陽は、まともに聴いた事がなかったのですが、いい曲ですね。
よしりん先生とチェブリンさんのダブルサングラスがカタギじゃない感が倍増されて良かったです。
越後獅子の唄は美空ひばりさんの歌ですが、前に聴いた事がありました。
今なら児童福祉法違反になってしまうのかもしれませんね。
私も小さい時にたまプラーザ駅近くで、おばさんの屋台ラーメンで深夜まで働いた事がありました。
今ならおばさんは捕まると思いました。
岡崎友紀さんの歌は知りませんでしたが、チェブリンさんに合っていると思いました。
凄く上手いと思いました。
最後のおぼっちゃまくんの歌は、最近YouTube動画配信で週3回観ているので、より親しみがありました。
リアルともだちんこは、セクハラになってしまうのでやめた方がいいと思いますが。
やっぱり今の日本に蔓延しているニヒリズムの空気を壊していかないといけないなぁと思いました。
老いも若きもですが。
私もちょっと前までそんな感じでした。
そんなだから、無関心、無反応、無自覚のような人達だらけになってしまっているのかもしれません。
知らないのに知ったかぶりしたり、知っているのに知らんぷりしたりしている人達だらけだと思いました。
自民党は極左の逆賊集団に成り下がってしまいました。
立憲民主党の野田佳彦議員や馬淵澄夫議員達に頑張って頂きたいです。
応援のメールを送ったりしたいと思います。
希望はそこしかないと思いました。
まだまだ絶望的ではありません。😀
昨日の生放送観ました。
愛のかたまりを聞いたときは「うわ、よしりん先生上手くなってる!」と思っちゃいました。
偉そうですいません。でもかっこよかったです。
最後のおぼっちゃまくんのOPで元気が出ました。明るくていい曲ですね。
カメラに写ってなかったので、だれとともだち〇こしたのか分からなかったのが残念です(笑)。
昨夜の生放送、今までで一番興奮しました!先生の声が今までで一番艶があって伸びが良かったように思います。チェブリンの声も同じく、ハリがあってよく通る綺麗な声でしたね。いつもトークの時の「アハハハハ!」という明るく屈託のない笑い声に癒されてます。
また、今回は歌とトークの融合度が最も高いように思え、より現在日本の病理が理解しやすく、お話の時代背景に興味が湧きました。私は最初に映った夕陽を一瞬朝陽かと思ったのですが、歌が始まってタイトルが映り、小林先生の歌声と歌詞から、皇統問題に対する自民党のふざけきった対応への激しい怒りを感じました。
そこからのトークはもう、度重なる音切れも物ともしない怒涛の勢いと迫力で、自民党がいかに何も考えていないかを改めて伝えてくださって、引き込まれっぱなしでした。
女性皇族は結婚後も皇族身分を保持し夫と子供は国民にするという案が、いかに皇室の聖域性を損なう危険なものであるかということ、養子案実現にはどっちにしろ典範を改正しないといけないし、そのためには養子となる対象者を特定しなければならないが、そうしたらそんな人はいないことが分かり頓挫するだけだ。それまでどれだけ時間がかかるんだと。
もはや自民党を引きずり下ろし、野田さんを党首にした立憲民主党推しで戦うしかない、とのお話に納得しきりでした。思えば、先生は以前は岸田首相のもとで典範改正と女性天皇実現を期待したいから首相には頑張ってほしいと言っていたのに、もはや自民党を倒すしかないと話されるまでに事態が悪化してしまったことに虚しさを覚えます。(個人的には岸田首相は女性天皇の必然は分かっているのではないかと推測しているのですが)
でも、本当に絶望したなら皇居に向かって切腹でもしなきゃならないけど、そこまで右翼の感覚は我々にはないでしょ。だったら生きていかなきゃならないんだよ、どうしたって!という言葉に奮起させられました。
そこから今度は「愛のかたまり」ふたたび!コメントでも皆書いていましたが、初回より断然歌唱力が上がっていて、こんな状況なのに楽しそうな歌いっぷりに気分が上がりました。改めて、このような歌を作詞作曲したKinKi Kidsの二人の才能に感嘆するとともに、この二人を見出したジャニー喜多川は真に天才プロデューサーだったのだと認識できました。
最後、用事で時間切れだったのでタイムシフトで見直したら、おぼっちゃまくんの歌だったんですね。笑顔で手を振り払うチェブリンと、ニコニコ笑顔の小林先生、笹さん、男衆がかわいかったです。意外と歌うには難度が高い歌なのだなと分かりましたが、歌詞が今やコンプラ違反の嵐だなと。こんなユーモアすら許容できない、そのくせ皇族へのバッシングには無頓着で、いじめをやりたい放題な令和の日本人は、どんどん日本人らしさを失っていますね。
「越後獅子」では、飛鳥・奈良時代の発祥から1300年以上の歴史を持つ散楽が発展し、いわゆる被差別民が担い手となって、そうしたアウトローが社会の枠外から提供してきたのが日本の芸能であることが、よく理解できます。「歌謡曲を通して日本を語る」とは、まことに本質をぴたりと表した番組名ですね。すでに何回か聞き直して楽しんでいます。
飲食も断り、決死で楽しい番組を提供してくださる大須賀さん、本当にありがとうございます。また次回を楽しみにしています!
よしりん先生の今日のブログを拝見して私も感想を書かねば!と思いました。終始ガン見でした。キンキの歌は、サビの部分の高低音の滑らかさが心地よく、気持ち良かったです。チェブリンのピアノは努力の跡が垣間見え、キャラの愛しさとプラス愛おしさを感じてしまいました。ソロもプロの歌を聞いているようでした。越後獅子は4番も聞きたかったくらいで、芸能一座が各地を渡り歩く姿が脳裏に浮かびました。最後にともだちんこが爆発したのは、岡本太郎か~!って感じで、本当に最後の最後で全てが爆発した思いになり、いや~良かったです。私も小学校卒業記念に茶魔の顔を模した焼き物の皿を陶芸で作った思い出があるファンの一人ぶぁい。
昨日は生放送お疲れ様でした。
越後獅子の唄を聴きながら、昔の芸事は今で言うブラック企業を上回る過酷な環境で体得するものだったと知る事が出来ました。まさに芸は身を助けるです。
一般社会より過酷な環境に身を置く事で研ぎ澄まされ人を感動させる歌や演技が出来るのだと今更ながら思いました。現在の芸能界は過去とは断裂し生活の安定を目指して人権を重視しキャンセルカルチャーを推進するとは脳ミソの代わりに排泄物でも詰まっていますね。そんなキャンセルカルチャーが蔓延し皇室の喉元に牙が届くのを防せがないといけません。
先生とチェブリンさんの歌声もパワフルさが増し芸能界並みのヤクザ稼業の漫画界に身を置く方々だなと思います。男系固執派の非常識に対抗するために楽しみながら圧倒的なエネルギーを観客に与える、よしりんバンドを応援し生歌を聴くために会場に行きたいと感じました。
最近倉山満の複垢みたいなのに絡まれてますが、ようやく生放送見れました
時代とともに川原乞食は滅びていったというあたりでやっぱり「文化芸能こそが人権を守っていた」という感覚に間違いはなかったのだと確信出来ました
そういう「とりえ」のあるやつ(それしかないやつ)の受け皿として機能していた場所が削り取られていった
小人プロレスを人権団体にダメにされた人たちも「彼ら(人権屋)は自分たちの再就職先の斡旋はしてくれなかった」と言ってましたね
時代の流れなのだようむうむで思考を止めるような本当の乞食にはなりたくないな
笹さんのメイキング動画、観ました。先生の戦友笹さん、先生と「ともだ〇〇〇」したらきっと良いことが起きると思いますよ、何しろインドでこれだけブレイクしているんですから。奥さん、ご主人、許してあげてください。
こんにちは!!
企画販売部長ボンでございます!!
昨日の生放送では、ハゲヅラが好評で個別にハゲましのご連絡を頂きましてありがとうございました(笑)
さて、番組後半でもチェブリンモンコさんが、宣伝してくれていましたが、現在「よしりんGOODS SHOP」では、「新生活応援セール」を開催しております!!
以下のようにお買い得になっておりますので、この機会にぜひお買い求めください(^_-)-☆
1.魔太郎トッキーコースター 20%OFF 800円→640円
2.公論イベントブレンドⅡ 20%OFF 750円→600円
3.FULLBOKKOCHANSアクキー 50%OFF 1200円→600円
4.コロナ君アクリルキーホルダー 50%OFF 1000円→500円
5.コロナ君ハンカチ 50%OFF 600円→300円
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どうぞよろしくお願い致します!!
生放送、観ました〜!!
拓郎さんの「落陽」!!!イントロでめっちゃ興奮しました( ̄▽ ̄)🎵🎵🎵彼の歌の中で一番好きなので、「わーーーーー!」っとなり、しかも、よしりん先生が上手い!!!
拓郎さんとはまた違う味わいで、めちゃくちゃ声出るなーと、ご年齢を考えて感心してしまいました。
そして熱唱したのに、直後にトークも滞りなく話されて、ホントすごいです。
ラストのおぼっちゃまくんのテーマには、さらに興奮!!!
作詞をされたご当人、しかも原作者が歌うとか、、、ファンにとってはたまらない光景でした!!!
「ともだちんこ」を作り出した人がリアルに「ともだちんこ」してるのも、貴重で楽しく、贅沢な映像でした。皆さんが楽しんで熱意に溢れて作っておられる番組だと、改めて感じたし、希望の火が消えてしまいそうな局面のこの日本で、「自ら火を消すな!燃やし続けろ!」と明るく鼓舞していただいた気がして、元気が出ました。
今後の放送も楽しみにしています!
今回の「歌謡曲を通じて日本を語る」は笑えるポイントが多くて、ある意味自分の中では神回でした。
音声が途切れるのが繰り返されて、最後の方は慣れてきて、それ前提で進行している様子も妙に笑えました。
今、音声復活したから今のうちに歌っとこ!というくだりは可笑しすぎて。
おぼっちゃくんのオープンテーマを歌いながら70歳のそれなりに名声を得た小林よしりん先生という漫画家が、かなり年下の女性、チェブリンの手をつかんで「ともだちんこ」させようとする様子は私の目には何か幻でも見るかのようにスローモーションに映りまして。
それをチェブリンがかなりの勢いで振り払った時に、ちょっとした安堵感を覚えつつ爆笑してしまったのは私だけでしょうか。
笹師範は「ともだちんこ」を受容したとのことですが、その様子は画面に全ては映っておらず本当にともだちんこできたのか確認できなかったです。目視でしっかり確認するまでは本当に受容したのかどうかは私の中ではグレーゾーンのこととして保留させていただきたいと思います!いつか確認できる機会がまた来ることを待っております。
皇統問題については今、確かに国会での議論は良い方向には進んではいないけど皇籍取得希望者がいないし絶対現れないから、自民党の案は差し戻されるだろうというのは納得です。
そして野田佳彦議員ですね、やはり。応援のコメントを立憲民主党の意見フォームとFAXで送ったことがありますが、再度送ってみようと思います。
あきらめたらそこで終わりですから、動きを止めないで行こうと思います。
昨日は楽しい時間をありがとうございました!今回もよしりんとチェブリンの歌声、大須賀さんの演出は最高でした!!
最後のと○○○○こ事件、爆笑しました。いい感じにフレームアウトしたのは演出だったのでは!?(笑)
娘と一緒に歌いました♪
不敬ならぬ国賊議員には怒りしかありません。野田議員たちに頑張ってほしいです。先日立憲民主党にも意見を送りました。
今回は「文化」の重みを改めて教えてもらいました。長く歴史が紡がれてきた日本だからこそ多様な「文化」が醸成されてきた。その「文化」を破壊して「一方的な価値観の『人権』」を押し付けることは、日本の破壊につながる。このことをテレビで説明できる専門家や識者やコメンテーターが1人でもいればいいのだけれど…。
当選メール、有難うございます。感謝します。なのですが…。
まことに勝手なのですが、「個人的な事情」につき、参加できなくなりました。
後夜祭の振り込みは…キャンセルします。その分を、できたら、ほかのかたの当選に振り分けて下さい。
本当に、勝手なことを申してすみません…。
NHKの坂本龍一さんの最後の日々を綴った「Last Days」とい番組を見ました。
古希で亡くなられた坂本龍一さんですが、意識を失っても最後の最後まで指だけはピアノを引くように動いていたみたいです。
死ぬ寸前まで音楽家だったんですね。
つくづく天性の才能を持った音楽家だなぁと思いました。
色々と左翼的な面もあるかもしれませんが、私はやっぱり坂本龍一さんが好きでした。
同じ時期に闘病中だったYMOの高橋幸宏さんも先に亡くなりました。
二人共同い年でした。
二人共闘病中だったので、いきなり死が訪れた訳ではありませんが、死ぬまでに色々と葛藤があったと思います。
坂本龍一さんは亡くなる前に死は怖くないと言っていたみたいです。
死にたくないと思うのが普通だと思いますが、覚悟を決めたのでしょうか。
自分もその時がくる直前までは、どういう心境になるかわかりません。
ジタバタしないで、覚悟を決める事が出来るか自信がありません。
ジタバタするなよ 終末が来るぜ!(シブがき隊風に)
今日の光る君へ•••
藤原道隆ってあんなに優しかったのに、権力を持った途端人が変わりやがって、安倍晋三かよ!
藤原兼家はかなり悪どかったが、スケールがデカかったなぁ。
御冥福をお祈りします。
源明子、兼家に呪詛して復習を遂げたつもりだろうが、お腹の子が流れたら何にもならんだろう。
見ていて辛かったなあ。
まひろ、農民の子供に文字教えたけど、親に「俺達は貴族の慰みモノじゃねぇ!」って言われたら、何にも言えないなあ。
今日も秒で終わったぜぇ!
最後に、
最後に、ききょうと寅子って良く似ているぜ。
自分の幸せの為に、何かを成そうとする所が。
楽しかったです!
よしりん先生が歌われてる姿が、もの凄くかっこ良かった!
特に、オープニングの曲!ななめアングルでよしりん先生のお顔がアップになったとき、あまりに素敵で、文字通りシビれちゃいました( ´艸`)
今回は、もう、よしりん先生ご本人の魅力が大爆発!!!
わたしの虚無やら何やらを、吹っ飛ばしてくださいました!
ありがとうございました(^人^)
笹師範に握手していただければ、二重に幸せですね♪
こんな楽しい配信を実現してくださる皆様に、大大大感謝です♡
ありがとうございました!
泉師範の寄稿、興味深く読ませていただきました。神社会の関係者は皇位継承については男系男子を唱えている方が大半だということは今ではかなり浸透した事実ですが、それを知った当初はドン引きしました。
国会議員もそうですが皇位継承について真剣に考えなければいけない立場の方々が思考停止して皇統断絶に直結している男系男子をゴリ押ししてくる様はホラー映画でも見ているような気分になります。
それこそ富岡八幡宮の宮司の弟が姉を日本刀で斬って殺す事件などホラーそのもので、神社本庁も姉である女性を宮司として認めなかったのだから狂った弟と同じレベルであり事件の原因の一因を作ったと言っても過言ではない。
よしりん先生の漫画家が漫画家を分析する論考は面白すぎます。鳥山明氏は自分の描きたい漫画を描けなかったとしたらちょっと可哀想な気もしますが、それでもあれだけの人気を博して多くの人を楽しませてくれたその才能は偉大です。
やはり絵のうまさがその人気の最大の理由なのだなと思いました。もしかしたらストーリー漫画家としてではなくイラストレーターとして仕事をしていたとしてもかなりの人気は出たのかも、と思いました。
それにしても、よしりん先生は漫画家としてもものすごく特殊な部類の方だと感じます。
リアルとフィクションを織り交ぜた漫画家自身が主人公で社会風刺をして、世論にも大きな影響を与えるという漫画はゴー宣だけだし、おぼっちゃまくんはインドで人気が出て現在進行形で新作アニメが作られている…特殊過ぎます。
漫画家の目を通じてが漫画家を考察する論考は面白いです。荒木飛呂彦はどう思うのか聞いてみたいですし、あらためて手塚治虫についても語ってほしいと思ったりしています。
オープニング曲からシビレました。カッコ良すぎでしょう。また「この歌は……」に、身が引き締まりました。
(玉木について、一言あったのも個人的に嬉しく)
最後の楽しい雰囲気に、ウキウキ楽しめました!
いや、あれは素晴らしい!感動しました!
あと、当選メール両方頂きました。これまで以上に楽しみにしています。いつも名古屋DOJOでは(個人的に)なにかが起きる……ので。ありがとうございます。
(チェブリンの応募……に関しての発言は、ワタシも……です。またそれに対する先生の発言もまた、確かに……です。)
歌はやっぱり素晴らしいな……と、あらためて先日の番組を視聴して感じました。
その曲調、歌詞に、当時の気持ちやその時の匂いまで思い出させる。また曲に乗ることで、長い歌詞もスラスラ覚えられ、年月を経てもイキイキと甦る。
「歌謡曲を通して日本を語る」タイムシフトで視聴しました。
ニヒリズムを打破して文化を守り、活力を取り戻す熱い想いがよしりん先生とチェブリンさんの歌声とトークに込められていました。思わず胸が熱くなりました。
最後のおぼっちゃまくんのオープニング曲は皆さん総出で最高でした。
よしりん先生、チェブリンさん、演出して頂いた大須賀さん、場をいつも楽しく盛り上げて頂いている笹さん、公論サポーターの皆さまありがとうございます。
次回も楽しみにしています。
>>144
以前ある番組で、藤井フミヤがチェッカーズ解散し、歌手を引退しようとした時、ある作家が「おれらは、何ページもかけて、やっと人を感動させる。だけどお前は、たった3分かそこらで、人を熱狂させ、泣かせ、恋におちいらせる。そんなことは、誰でもできるわけじゃない。うらやましい…………ズルい……、」と、説得するわけでもなく。
フミヤは「そうなんかなぁ……言われてみればそうかもしれない……」と思い直し、作り歌った曲が「Ture Love 」……そんなエピソードを思い出しました。
そして、「誰が」「どんな時に」「どの曲を」歌うのか?
それが、どんな気持ちを思い出させるのか?引き出させるのか?呼び覚ませるのか?刻ませるのか?
そして「どんな気持ちで」帰すのか?
等々、書けば書くほど野望ったいことをツラツラと。
「ムチャクチャ楽しかったです!」……この一言に尽きます。長々書いて、つまんねぇな、自分。
台湾地震により崩落した「下清水橋」の代わりに、近くにかかる、90年前の日本統治時代に建設された、古い方の「清水橋」が復旧の為の物流などを支えていて現地で話題になってるらしい。台北に向かう最短ルートで、短期間の補強工事で使用可能になったらしい。ただし、通行出来る時間帯が定められているため、通行可の時間まで車が列をなしてるそうです。
なんだか誇らしい気分(当時の日本人が作った"明日に架ける橋"やぁー♪)と共に、今の日本人にこれだけの丈夫な橋を作る心意気や責任感ってあるのかな?と少し不安にもなりました。もっとも、新しかった「下清水橋」も落石による崩落だったので、比較した上で「清水橋」がそれ程頑丈だっのかどうか?は私にはわかりませんが。
今朝の朝日新聞のちぃーっこい記事(大見出しの記事より面白かったので笑)からでした♪
歌謡曲面白かったです。
ともだちんこで先生のハマダ的一面が見れました。
2回とも拒否したチェブリンさん、すんなり受容した笹さんも良かった。
サタデーナイトの
「歌謡曲を通して日本を語る」
めっちゃ楽しませていただきました。
明るく楽しく真剣な番組は、心が健全になって良いですね。
小林先生の昨日のブログ、笑いました。
素直に受け入れる笹さんも、断固拒否するチェブリンも、どっちも良いです。
(*^^*)
『歌謡曲を通して日本を語る』が一番面白い。ゴー宣DOJOが入場料3000円でしょ? だったらコンサートは倍の6000円でも行くな。
DOJOサポーターのれいにゃんです。
>No.105 の中で加茂の斎王とあるのは、「伊勢の斎王」が正解です。訂正してお詫びします。
『日本人論』歌謡曲を通して日本を語る #8
ダンケーカルト自民党の為に、絶望して腹は切りません。そこで、冒頭を飾った『落陽』を切り抜きました。youtubeでご覧になって、いいねも押してね!拡散推奨。まだまだ興奮冷めやらぬ内に月曜日ですね。
https://youtu.be/uAnZeUSKhCg?si=7kklSviya0ccFWv2
愛子天皇への道サイト本日のブログ紹介です。
「愛子天皇論」連載再開第8回
「女系継承は正当な学説である」の感想は下記フォームから
https://forms.gle/aiBGKaBaY83gp5aN7
暗山記事の校閲は下記ブログのコメント欄で受付けます。
https://aiko-sama.com/archives/37399
更に最新版はこちら
①自民党は極左の逆賊として後世に名を残す(ゴロンさん)
https://aiko-sama.com/archives/37558
②皇族数確保ではなく皇位の安定継承を!(京都のSさん)
https://aiko-sama.com/archives/37560
③さすがにフザけるなと思って…(Richard Tiger さん)
https://aiko-sama.com/archives/37570
④きちんと目的に合った仕事をしてください(マメシバ亭主)
https://aiko-sama.com/archives/37534
⑤愛子さまトーーク(第33回)百地章に「正論」書かせて大丈夫?産経新聞。
https://aiko-sama.com/archives/37563
⑥ますます愛子さまの存在感が…
https://aiko-sama.com/archives/37565
①自民党は極左の逆賊として後世に名を残す(ゴロンさん)
このままの案で進むことは絶対に国民は許しません。仕事しろ!
②皇族数確保ではなく皇位の安定継承を!(京都のSさん)
次々代の日本国は機能不全にするつもりか?仕事しろ!
③さすがにフザけるなと思って…(Richard Tiger さん)
自民党議員は皮膚感覚もすてるのか?仕事しろ!
④きちんと目的に合った仕事をしてください(マメシバ亭主)
自民党は保守ごっこではなくて仕事をしろ!
⑤愛子さまトーーク(第33回)百地章に「正論」書かせて大丈夫?産経新聞。
学者として信用を失った人しか載せられないなら、新聞として終わっています。やっちまったな!
⑥ますます愛子さまの存在感が…
そしてこれらの蠢きに対して、不動の人気を誇る愛子さま。これを掌返しさせないために、私たち動きます。
ニヒルに落ち込む時間はない、それでも動き続ける、生き続ける。
決意表明しかと受け取りました。笹師範の右手がプレミアムになり、寛大な女王様の握手会待望論が早くも聞こえてきます。
天皇をキャンセルさせない。
そして、明日はライジング500号配信ですね、楽しみです。
今日は勤めている学校の入学式でした。
この間の卒業式もそうでしたが、入学式もやっと3年ぶりに普通に行われました。
2021年から普通にやってもよかったのに、3年もかかりました。
その間にどれだけのものが失われたんでしょうか。
亡くならなくてもいい命や生活や仕事や夢や信用など、ありとあらゆるものが失われてしまったと思います。
余計な事ばかりしていました。
返って悪くしていました。
ほとんど人災でした。
今でもその時の罪深い連中は、のうのうと生きています。
極左や逆賊ではないかもしれませんが、破壊者ではあると思います。
壊さないでいいものを壊してしまった破壊者だと思います。
無自覚か自覚しているかはわかりませんが。
なんかありましたっけ?とすっとぼけている人達ばかりです。😙♪
そういう私も段々と忘れてきてしまいました。🥱
でもよしりん先生の本は記録に残してあるので大丈夫です。🙂
ちゃまの歌で生ともだち○こ🎵する先生を思い出し、
眠れない夜に涙したのは、(私の場合)
この局面(特に皇統問題!)にあって、
Madokaさんのコメントをお借りすると、
まさに、
「希望の火が消えてしまいそうな局面のこの日本で、『自ら火を消すな!燃やし続けろ!』と明るく鼓舞していただいた気がした」からに他なりません!
エンタメ舐めんなよっ!(舐めてたのは過去の私自分)
よしりん先生、マジ、
ありがとうございましたっ!
あざーすっ!(ざっ、ざっーん涙涙涙)
「歌謡曲を通して日本を語る」について
ライジングのコメント欄、基本的に読んでないんですが(スミマセン)、良いコメントも書き込まれてるということは存じております。メーリスは一般読者には読めないので、良いのあったらブログで紹介してください。
選曲良いなと思いましたよ。「落陽」大好きな曲です。おぼっちゃまくんの主題歌歌うよしりんは超レアで貴重でした。もし御無理でなければ、またギターも弾いてください。
「歌謡曲を通して日本を語る」などゴーマニズム関連の動画があるので今のところネットのほうがテレビよりも面白いですね
「歌謡曲を通して日本を語る」
確かに「おぼっちゃまくん」のテーマ曲を先生が歌っているシーンって、何だかわからないけど涙が出てきました。
私は「おぼっちゃまくん」を子供の頃にリアルタイムで観ていた世代ですが、あの「茶魔」の曲をみんなでワイワイ歌っている様子は童心に戻らざるを得ませんでした。
当時は「おぼっちゃまくん」のアニメの事を誰も「おぼっちゃまくん」とは言わず、みんな「茶魔」と呼んでましたが、あの「茶魔」を観てゲラゲラ笑っていた当時の自分を思い出しましたし、あの「ともだちんこ!」という日本の歴史に残るであろう下品で可愛らしいギャグを70歳を過ぎた先生が楽しそうに実行している様子には、何とも言葉には言い難い快哉を叫ぶようなハイテンションに至りました。
そして、その後にやってくる「ハートさびしか ぶぁい Yai Yai!」「キッシュしてクリ ぶぁい Yai Yai!」という箇所。私はそこで先生がこれまでに繰り広げてきた戦い――脱正義論や戦争論や台湾論や沖縄論や天皇論や、そしてその時に現れては消えていった知識人や論客や、そういった様々な「歴史」を思い出し、「先生はあの戦いの最中に、実はハートがさびしかったり、キッシュしてほしかったりしたのかなぁ?」とか考えたら、私はそこでもうダメでした。
そこから、私は何か感傷的な気分に陥り、「こんな人がいつか居なくなっちゃうんだ。居なくなっちゃうんだなぁ~」――と、こんなような事を考えると、私は何か恐ろしいような不安なような、そんな心持ちで慄然とした気持ちも正直抱いてしまいました。
何だか自分でも自分の感情、感覚を捉えきれないのですが、私が涙を流した理由はこんなところなのかなと分析しています。とりま、神回であったのは間違いないと思っています。
いつもお世話になっております。
泉美木蘭先生、小林よしのり先生、みなぼん先生、ちぇぶ先生、よしりん企画の皆様、皆様お忙しい中配信ありがとうございます。
早速、泉美木蘭のトンデモ見聞録・第322回「古代の『斎王』と伊勢神宮『祭主』のこと」拝見して
斎王と祭主について今まで伊勢神宮と言ったら女性だなというイメージしかなかったので斎王の制度が戦乱で存続不能になって、南北朝時代に廃絶していたことや祭主は男性ばかりが担ってきたのを知って女性は意外と最近祭主担うようになったのかと思いました。
未婚の皇族女性の中から占いで選ばれて派遣されるほど皇族女性がいたり、ちょっかい出したら結婚できたのかなと妄想すると裏🏔🦌~と思ってしまったり、
神社界の男尊女卑拝見して、姉は午前と弟は午後とわかれて宮司やっていたらとどっちも死ななくて良かったのかな的外れで実現不可能かもしれませんが妄想してしまいました。
それから、ゴーマニズム宣言・第528回「鳥山明の最大の功績とは何か?」
拝見して、人が求めてるものの流れや鳥山明と編集者とのやりとりがなんとなく分かって面白かったです。
それからちぇぶ様お忙しい中当選メール送って下さりありがとうございます。
以上のように間違っていて書き忘れあるかもしれませんが思いました。
繰り返しますが、…重ね重ね、お詫びします。
ごめんなさい。<(_ _)>
少し疲れているのかも知れないです。しばらく休養、骨休めします。加えて、もうすこし、注意力を養わないといけないかもです。
大須賀さんのブログにあった、神社本庁ですが、戦後のGHQの神道司令があり、全国の神社を保護し、統括する目的で設立されたものらしいですが…。こういう情況で、「神道政治連盟国会議員懇談会」のようなものがあるのだとしたら…葦津珍彦さんの思いを踏みにじるようで申しわけないですが、いっそ、このような組織がつくられず地方神社は地方神社で独立に存続している方が、富岡八幡宮祭司事件のような悲劇が起こらなかったのではないか、経済面・財政面でも(たとえは悪いけれども)「おじゃる丸」の満願神社の狛犬兄弟の募金活動みたいなものでも良かったのでは、とか思いました。
その方が…八百万の神々みたいな形で、本来の神道の姿に近いのでは、とも(それとも、これもゆき過ぎると、キャンセル・カルチャーになるのでしょうか?)
火事で社屋が焼けて、これから再建、というところの話も耳にしたりしているので…複雑な気分ですが。
いちおう申しておくと、「庁の屋」とは神社や検非違使庁で、それぞれ神事や事務をとりあつかう場所」だそうですが…だからといって、「宮内庁」とかと一緒にされてはまづいのでは?名称の問題は非常に重要だと思いました。
森首相の「神の国」発言も、神道政治連盟国会議員懇談会に関連があるみたいなことを耳にしました。
「おじゃる丸」の話をしたついでに、昨年あたりから放送されているシリーズあたりから「おじゃる源氏」なる番外篇がやっているのだとか。大人になった茶魔…ぢゃない、おじゃるが見たいかたは必見…かも?…です。
先日の「光る君へ」では、「歌謡曲」でよしりん先生の語られておた「越後獅子」を思わせるようなエピソードがあったりして…何だか非常に気の毒です。教育は人を成長させ、変化させたりはしないのだろうか?
ひとのことは言えないような感じではありますが…。日々の生活をするのは大変だな、と思います。
瞽女の話…あまりよく知らなかったです。つけ加えておきます。「瞽」という文字にも「盲」と同じような意味があるそうです。ではでは。
まだ仕事中。
夜になって、暇だけが行列。諦めて帰るか……と。
ゴーさんのブログ読む。
そうか……暗山の「救国シンクタンク」の呼称は、どうにもならんのか、やっぱり……と、暇で小金持ちで、頭が悪い顧客が一定数いる限り、商売繁盛なんだな……と。
木蘭さんのブログ読む。妙に気になる一節があるけど、神社本庁のライジング記事が載る……とのこと。期待したい。そして、ブログが、嬉しい。
木蘭さんの文章を愛でるワタクシには、ブログだけでもとても嬉しい。
あと、ソッコーでチャンネル登録した身ですが、気長に待ちます。待てばカイロの日吉ミミ……です。
イミフ。暗山病に感染したのだろうか?
馬鹿は感染力が強いからなぁ……。気をつけなあかん。
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
DOJOブログの「歌謡曲を通して日本を語る」の感想の盛り上がりが素晴らしいですね。次回も福岡もワクワクします。
今週は、SPA!がないのが寂しいですが、先週の「愛子天皇論」連載再開第8回の感想がまだの方は、下記フォームから、書き足りない方は、コメント欄に追加しても構いません。
https://forms.gle/aiBGKaBaY83gp5aN7
では、本日のブログ紹介です。
①桜と愛子さま(バチガミさん)
https://aiko-sama.com/archives/37581
②愛子さまトーーク(第34回)国会議員よ、仕事をしましょう。
https://aiko-sama.com/archives/37586
③愛子天皇の実現を諦めないし、突破する!(みーちさん)
https://aiko-sama.com/archives/37594
④自民党が遂に皇室を滅ぼす宣言をされたことについて。(れいにゃんさん)
https://aiko-sama.com/archives/37579
⑤【ダンケー珍説大賞】2月大賞決定!3月珍説候補に投票を!
https://aiko-sama.com/archives/37591
①桜と愛子さま(バチガミさん)
人形作家バチガミさんの桜と一緒の愛子さまドール。今年はまだ桜を楽しめますね。頑張って行きましょう。
②愛子さまトーーク(第34回)国会議員よ、仕事をしましょう。
みーちさんは、ご自分の「仕事」への考え方から、自民党をはじめ国会議員の魂のひとかけらも籠っていない「仕事」?に呆れています。何に関してもそう感じますが、議員たちは、何も考えなければ議員でいられるし、自分達を「頭数」と割り切っているように思います。これもニヒリズムか。冗談ではない。とっとと辞めてくれ。
③愛子天皇の実現を諦めないし、突破する!(みーちさん)
みーちさんのトーークに関連したコメントです。突破しましょう!
④自民党が遂に皇室を滅ぼす宣言をされたことについて。(れいにゃんさん)
れいにゃんさんは、自民党へ、「皇室を滅ぼし、日本を混乱の世にした党として子孫に伝えるしかないようです。」と絶縁状を突き付けました。自民党は「自民党がなくなるのが先か、皇室が滅びるのが先か。」という局面を自覚すべきですね。
⑤【ダンケー珍説大賞】2月大賞決定!3月珍説候補に投票を!
百式改さんがまとめてくれました。2月の大賞は、ぶっちぎりのアレでした。もはや意識的に大賞を狙っているのか。3月珍トリーも相変わらずです。進歩しないバカ議員も、あのプロ限定カスもいます。珍説は晒しておくたばりしただきましょう。投票をお願いします。
昨日のゴー宣ジャーナル&エッセイは、ふぇいさん紹介のサトルさんの「「憲法の前に皇室がある」って?」と焙煎珈琲さんの「ウソつき自治体・東京都EV給電設備」の2本でした。サトルさんの校閲では、初めの5行で原稿が赤ペンまみれです。焙煎珈琲さんのEV問題のシリーズの今回は、国を無視する東京都の傲慢体質が暴かれています。
https://www.gosen-dojo.com/blog/46185/
https://www.gosen-dojo.com/blog/46190/
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
自分も遅ればせながら、4月6日に放映された「歌謡曲を通して日本を語る」の感想を書かせていただきました。
今回、特に“日本に蔓延するニヒリズムに対抗し、それをふっとばせ!”というメッセージが、強烈に伝わってきましたね。
個人的には、美空ひばりの「越後獅子の歌」における小林先生らの語りから、「わしが仕込んだこの芸を見てほしい」といって、チェブリン・モン子さんが、岡崎有紀の「さよならなんて云わないで」を歌ったところが、よかったですね。歌のキーが合っているというのもあるのかもしれませんが、自分が聞いた中では、ものすごく歌唱力が上達しているのがわかり(自分がいうのも偉そうですが(m_ _m)、聴きほれましたね~!
それから、自分がもっとも注目していた、小林先生の決意表明について。
“「落陽」を歌う日がくるとは思っていなかった。これは、ニヒリズムの歌だからね!”
いい歌だ~と思って聞いていましたが、緊張感が増してきました。いきなり、小林先生の決意表明がでてくるのかと….自分は、渋谷公会堂におけるBØØWYの解散宣言みたいに、最後の曲かと思っていました)。
“なんで、こんなことになるのか?政治家の劣化、ニヒリズムなんですよ?何にも信じていない”
自分、これまでは「国会議員にお任せではいけない!」というのはわかっていつつも、心のどこかに期待するところがあったのかもしれません。自民党議員へのハガキのお願いや、街頭の朝立ちへの応援なども見返りを期待して行ったわけではありませんが、ここまで国会議員に響かないのか!?ということには愕然とし、何かを悟らせられた気分でしたね(小林先生が、実にうまく言い当ててくれた、と思いました)。だから、昨日、地元における自民党の前職議員がビラ配りをしていましたが、それをスルーしてしまいました(これまでは、反射的に一声かけることが多かった)。
自分、基本、政治家というものは、不確実な現実や未来に対して責任を持ち、ギリギリのところで決断を下すというところに“矜持”があると思っておりますが(こういう感覚は、“保守”と思いますが)、「皇位継承問題について(後で批判されるのが嫌なので)何も決断しない」では、結局のところそれは保身であり、仕事していないですよね。さらにいうと、結局のところは聖域で育った「皇室」の方々を信じていない!まさに、ニヒリズムです。
しかし自分思うに、国会議員は保身に成功すると思っているかもしれませんが、「何も決断しない」ということは、政治家の意図に反して、後世に残る思います。
そして…
“国会議員で、皇統問題わかって、力あるのは、野田よしひこ!”
“政権交代できるように、とにかく「野田議員」を応援しなさい!”
まさにそうで、これまでは地元や政府与党の国会議員を何とか後押しようと訴えてきましたが、それはもはや有効ではないですね。「皇位継承問題」をわかっていて、かつ実行力のある野田議員が党首になれるようにピンポイントに後押しする方が、ニヒリズムへの対抗になりうるかもしれないですね(ここには、大きな説得力を感じました)。
最後に..
と〇〇〇〇コ、自分も度肝を抜かれました~サイコーでしたね(希望を感じました)。これを、作者がやってしまうところが、good!!(スタジオで見学している、まーさん始めとした、男系家来の皆さんは一体どんな気分だったのだろうか(;^_^A
以上になります。
ライジング配信ありがとうございます。
木蘭さんのトンデモ見聞録・第322回「古代の『斎王』と伊勢神宮『祭主』のこと」拝読しました。
伊勢神宮の「祭主」と、古代・中世の神への奉仕者「斎王」を混同してる竹田恒泰。
愛子さまに皇位を継がせたくないあまり、伝統捏造するとは、アホですね。
天皇の娘さんが神宮の祭主をされるようになったのは、北白川房子さんが最初。
伊勢神宮の長い歴史から見れば、つい最近のことで、それ以前は男性ばかり。
伝統は変わるものなのだということが、よく分かります。
男系派が自滅するのは勝手ですが、皇室を巻き込まないでいただきたいものです。
2. ゴーマニズム宣言・第528回「鳥山明の最大の功績とは何か?」拝読しました。
鳥山先生がジャンプで連載される前のジャンプの表紙って、めっちゃ男くさい劇画ばかりだった記憶があります。
丸っこいながらもリアルさを感じさせる絵を描かれる鳥山先生が現れなければ、男くさい劇画スタイルがさらにリアルに男臭くなっていたんですね。
劇画系の漫画は何となく苦手なので、私が今漫画に親しんでいられるのも鳥山先生のおかげなのかな、と思いました。
鳥山先生が描きたかった無邪気な少年の冒険ものは人気を得られず、売れるため仕方なく戦闘漫画に切り替えたら、そっちが人気出てしまって描き続けることになったのは複雑ですね。
原稿料を出してくれるのは大元を辿れば読者ですし、その読者が喜ぶものを描くのは商業誌で連載する漫画家にとっては宿命のようなもの。
作家が描きたいものだけ描いても人気投票で上位に入れず、上位に入れなければ連載は打ち切られ、描きたいものも描けないしお金も入らない。
読者の喜ぶものと、作者が描きたいものとのバランスの戦い。
作家の描きたいものと読者が喜ぶものが一致すればいいんですけど、それは極めて稀なのでしょう。
鳥山先生には、読者の喜ぶものを描き続けられる力がありました。
その中でも「Dr.スランプ」のタイトル等、どうしても譲れないものは譲らなかった。
そのバランスをとるのが上手い方でもあったのだと思います。
トッキーさんが4日夜にお書きになったブログを読んだ次の日、(事ここに至ってどれ程の効果があるというのだろうか)と自分を疑いつつも、良く足を向けてきた神社に『愛子天皇論』を奉納、というか社務所にいた皆さんに向けて差し上げてきました。「男系男子の皇位継承に固執する事は、悠仁様をも苦しめる事になります」という意味の事を、なるべく押し付けがましくならないような表現で書き添えました。
······しかし、その後「歌謡曲を通して日本を語る」を視聴したり皆様のブログを拝読するに、そちら方面へ働きかけをするのは最早無理筋なのですね。野田議員や馬淵議員の後押しに力を尽くします!
6日に高森先生がお書きになったブログの「落胆したり絶望したりする資格があるのは真に戦った者だけだ」という一節がお声に変わり、実に耳が痛いです。余りに何もやってこなかった···しかし後悔先に立たず。公論戦士の方々の業績を超える事はできずとも、ずんずんずんと邁進しなければ。
>>173
ひょうろくだまノ介さま
基礎医と申します。自分、「愛子天皇への道」サイトで活動している立場から書かせてもらいますと、自民党や公明党などの与党、維新のような党を「後押し」という形で動かすことは”無理!だ”と、悟りました(敗北宣言のようで申し訳ありませんが、自分が在住する大阪府は、まさに、上記の党の国会議員しかおらず、実際にアプローチしてきた経験からも、それはかんじます(-_-;)。ただ、あきらめたわけでなく、彼らに”是非、皇位継承の制度化の仕事をやらせてください!と思わせるようにするようにしむける構えが必要ですね。
だから、後押しという形は、自分は、これまでもお手紙を書いたことはありますが、野田議員をファーストプライオリティで支援することに決めました(選挙区のことを問題にせず、仕事してくれる議員ということならば、むしろ、こちらとしても力が入る、というものです。野田議員や馬淵議員が選挙区の人は、うらやましいけど)。
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1ばん