今日の「歌謡曲を通して日本を語る#8」の冒頭の吉田拓郎の楽曲を聴いて、寺山修司の「マッチ擦するつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」がまっさきに頭に浮かびました。 つくづくニヒリズムの極限が身近に迫ってきているなと思った次第です。 会話の途中で音が途切れるのがストレスに感じました。音声を担当している大須賀さんのそれに比較すれば微々たるものとは思いますが。 令和日本人の皇室に対する知識の無さからくる酷薄さには虚無を通り越して怒りの感情しか湧いてきません。 高校時代のよしりん先生ではないですが、そこらへんを歩いている一般ピーポーなんぞ何人か叩き殺しても別にいいんじゃ無いかとさえ思えてきます。 政治、経済、文化、教育その他諸々の分野において、日本歴代最下位を更新し続けている現代にあっていよいよ皇室まで失おうとしている状況にあって、夢も希望も見出すことが困難な昨今ではありますが、よしりん先生とサポーターの皆様の奮闘だけが唯一の希望に感じられます。
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小林よしのりチャンネル
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今日の「歌謡曲を通して日本を語る#8」の冒頭の吉田拓郎の楽曲を聴いて、寺山修司の「マッチ擦するつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」がまっさきに頭に浮かびました。
つくづくニヒリズムの極限が身近に迫ってきているなと思った次第です。
会話の途中で音が途切れるのがストレスに感じました。音声を担当している大須賀さんのそれに比較すれば微々たるものとは思いますが。
令和日本人の皇室に対する知識の無さからくる酷薄さには虚無を通り越して怒りの感情しか湧いてきません。
高校時代のよしりん先生ではないですが、そこらへんを歩いている一般ピーポーなんぞ何人か叩き殺しても別にいいんじゃ無いかとさえ思えてきます。
政治、経済、文化、教育その他諸々の分野において、日本歴代最下位を更新し続けている現代にあっていよいよ皇室まで失おうとしている状況にあって、夢も希望も見出すことが困難な昨今ではありますが、よしりん先生とサポーターの皆様の奮闘だけが唯一の希望に感じられます。