第352号 2020.4.14発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第368回「東京はニューヨークにはならない!」
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コメント
2番?
3番かな?
先生の主張「敵は空気」全くその通りだと思います。
もうテレビ朝日はムリでしょうね。自分とこの社員が感染しちゃったから、この状況で「数字上危険性は少ないのでは?経済停滞させてはいけないのでは?」とは言えないでしょう。
せっかくワイドスクランブルで木村医師のドン引き発言で風穴開けられるかと思ったのに。
なな
配信ありがとうございます!
゚+(人・∀・*)+。♪
4週連続7番取りました♪
やったー(* ̄∇ ̄)ノ
Twitter覗いていて見つけました。
是非ご一読下さい。
人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?/コロナパニックについて考える
医師・医療経済ジャーナリスト森田洋之
https://t.co/oe3wZwonoL?amp=1
コロコロコロナ♪
コロコロコロナ♪(((o(*゚∀゚*)o)))
コロコロコロナ♪(~▽~@)♪♪♪
2週間後にはニューヨーカー♪
d=(^o^)=b
配信ありがとうございます
配信お疲れ様です。日本列島津々浦々までコロナ恐怖症がパンデミック起こしてますね。茨城では日立一高の生徒達が「コロナから命を守るために休校を!」と要求してストライキ(というか授業ボイコット)かましたら知事が折れて県内の公立高校全部5月まで臨時休校となりました。Twitterでは「よくやった!」と無責任な大人どもが大絶賛。下手なコントよりもギャグに満ちた現実を見せつけられました(^^; 暇人どもには「コロナにかまけてんな!!現場に戻れ!!」と言ってやりたいですが、狂騒の中にいる大衆にはなにも通じないでしょうね…
いつも楽しく拝見しております。
習い事の教室を開いている
個人事業主です。
今月まるまる無収入です。
家賃などは通常通りかかりますので、
大赤字です。
妻も子もいます。
と泣き言ばかり言っても
仕方ありませんので、
頑張っていきますが…
現在の社会状況が
腹立たしくて腹立たしくて。
今回の小林先生と
木蘭先生の記事を
特別に無料公開は
難しいでしょうか?
公のために
逆緊急事態宣言ということで。
慰安婦問題、教科書運動、戦争論、イラク戦争そしてコロナ恐怖、常に個で空気と戦い続ける精神力と知性に今夜も脱帽です。
配信ありがとうございます。
ゴーマンかます漫画家小林よしのりさんは
米依存や生命至上主義などに関して毒のある風刺漫画を
描いてきましたが
インフルエンザ以下のウイルスへの恐怖で国民が自ら自由を手放したり経済を崩壊させようとする「小説より奇なる」現世の様をこれからの連載や本の中で描いてもらいたいですね。
TPP推進して日本の医療制度崩壊させたら、2週間後はないが10年後の日本は今のニューヨークみたいになってるかも知れませんね
今号も配信、有難うございます。
>>11 urikaniさん
https://www.mnhrl.com/corona-jail-2020-4-14/
興味深く拝読いたしました。早速、自分のツイッターに貼り付けておきます。
自分のツイッターではあまり効果がないと思いますが、しないよりはましだと思うので、やっておきます。
言い方は悪いですが、今の日本は雛見沢症候群におちいっているとしか見えません(分からなかったら、すみません)。
>>16 dinosaur_and_meさん
あの茨城県知事、結局折れてしまったんですね。がっかりです。気骨のある人だと思ったのですが。何かを盲信した群衆は、どうしてかくも愚かなことをするのだろうか。
エウリピデスの「バッコスの信女」というギリシャ悲劇を思い出します。
私にも親がいますけれども、なるべく感染しないように、と願うだけで、いちおう外出したら、顔と手を洗い、うがいをする位です。それでも、こんな騒ぎに惑わされないように、普通に生活をしよう、仕事もしようと思っています。
休む人には休む人の事情や感情があるのだろうけれども、自分の場合、職を失うことの方の恐怖が大きいので、休め、と言われても休めません。
配信お疲れ様です。
コロナ騒動で「日本はニューヨークのようになる!」と聞いた時には、一地方民として、全く実感がわきませんでした。いくらニューヨークが悲惨な状況だと言っても、日本とは違ってグローリズムと格差が蔓延しているのですから、未来予想図どころか、参考にすらなりません。
「ニューヨークは悲惨だぞ~。ロックダウンだぞ~。」とデータ比較も根拠も無いまま垂れ流すのは、カルトの洗脳と同じです。
しかも、今TVで引っ張りだこになっている岡田晴恵にしても、かつて国立感染症研究所をデータ捏造の疑いで辞職した経歴があり、更にはパワハラ疑惑もあったというのですから、そんな人間がTVで注目されれば、自意識がエスカレートしていくのもあり得るでしょう。
今後、コロナだけでなく、様々なウイルスが海外で発生すると思われますが、その度に、マスコミはファクトチェックも出来ていない情報を垂れ流し、それに洗脳された大衆が「海外に見習え!自粛だ!規制だ!補償しろ!」等と言っていては、本当に日本が崩壊すると思います。
配信ありがとうございます。
自粛が嫌で、「正しい利己主義」を発動させ、喫茶店通いを続けています。我が市には感染者1名、市内の病院に収容されているという情報があり(といっても市内で感染したわけではないのですが)、周囲の不安を増幅させています。
尚且つこんな情報までもが耳に入り難儀しています。
「郵便物や宅配物の段ボール箱に付着したウイルスは、空気中に飛散しているウイルスより長生きする。数時間で済むものが数日もつようになる。通販は控えるべし」
神経質すぎやせんかと思うのですが、私には否定できる情報が乏しいのです。もともとこっそり荷物を受け取ってるようなところはありますが、どうにかならんもんでしょうか。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
前号にもコメントしたことですが、この自粛の終わりはどうやって決めるのですかね。新たな感染者の確認がなくなってから更に2週間とか?そんな状態にはならないということは皆んな気づいているはずですよね。ならば、今すぐにでも「コロナ怖いでショー」を止めて国を滅ぼす自粛を終わらせるのが得策ということになりますね。常識的に考えて。
今号も配信ありがとうございます。
渋谷健司氏、先日テレビで「WHOのパンデミック宣言が遅かったのではないか?」と聞かれ、「それはコロナがおさまったときに分かる」などと答えていました。
「WHOのパンデミック宣言により入国制限などの措置がとられた」などと自慢げに言った後での質問でした。
初動が遅かったかどうかは、問題が起きている最中にこそ評価できることで、おさまってからでないと分からないというものではありません。
WHOのパンデミック宣言は3月11日で、「全国一斉休校要請」の1週間以上後です。
「武漢内で封鎖されている」などと中国に忖度してパンデミック宣言が遅れ、それがコロナを世界中飛広めてしまった原因であることは明らかです。
パンデミック宣言が出る前から、WHOのパンデミック宣言が遅いことは散々指摘されていました。
(パンデミック宣言から)時が経てばその効果だけを強調し、「遅かった」という結果が出ているのにそれを認めず「それはまだ」と評価を先送りする形でごまかすといったような人物であると推察しています。
テレビを見ていてWHOなる国際機関がうさんくさい団体だとうことが改めて分かったことは良かったと思いました。
岡田教授もそうですが、渋谷氏も、私が瞬間的に「この人怪しい」と思っていたことがよしりん先生の評価と同じで光栄に思い書かせていただきました。
このアメリカの騒ぎは去年からですから日本も対策を誤れば1年後くらいには同じ状態になっているかもしれませんね。
政治家は「給料20%減」でなく、国民を救うために「財務省」と戦うべし!|藤井聡(京都大学大学院教授)
https://www.youtube.com/watch?v=9Heg9z57ACY
お邪魔致します。
今回の配信はよしりん先生のQ&Aコーナーの「回答」が
どれも端的で素晴らしかったと思います。
引用ご容赦ですが、特に一番目のアンサー
「人は今もガンガン死んでいる。
そのことを気付きもしてない奴が多すぎるんだよ。
コロナで怯えてる奴は、日本は不死の国と思ってたんだろうね。」
今の世間の異常さはこれに尽きると思います。
「恐怖の全体主義というデカい敵と戦わなきゃならないので。」
御意です。
「コロナなんか個人で戦えばいいだけ。」
その通りです!戦法もお書きになっている。
敢えて言って病気に罹る事、死ぬ(無意味な自死は別)事も
「自由」の範疇のはずなのだと考えます。
今週もありがとうございました!
コロナを、煽ったマスコミに頭がきます!コロナのおかげで、一歳の子供達と妻が外出出来なくて困ってます!
世界経済は繋がっていますからアメリカの追加の財政出動200兆円、計400兆円による影響での円高は円安に戻すまで紙幣を日本は刷れるのと同義ではないでしょうか?財政破綻はハイパーインフレ以外に起こり得ないようですので。
しゃべくりMVPありが玉吉!
令和コロナもコメ不足の時と同じ分類で伝えられてほしいものです
自粛自粛のコロナファシストの中には「それをコロナで身内を失った人の前で言えるのか!」と感情論に走る人も多いようですが
「自粛で困窮し廃業に追い込まれる人に言えるのか!」と返してやりたいものです
以前開国当時の日本を取り上げた番組で「欧米人は肉食だからあの巨体と体格なのだ。日本も毎日肉食を、肉食万歳!」と語られていました
肉食のリスク・デメリットには全く触れられていなかったことに違和感があったものですが、今回のライジングを見て「(19世紀と現代でアメリカの食生活も変わっているかもしれないとはいえ)他所の国の食文化に夢を見過ぎるもんじゃないな」と当たり前の事に改めて気づきました
しかし本来なら裕福な人=贅沢な食で太る 貧困の人=ろくに食えずにやせ細る というイメージなのに逆なのねエ
我が市で、死者が3人出ましたと伝えるニュースのネット記事に、「これで死者が国内で148人になりました。」と書いてあります。あれ?と思って厚労省のサイト見たら、「都道府県からの報告の合計は132人であるが(それでも少ない)、うち30人については個々の陽性者との突合作業(事実関係を突き合わせて確認する)のため、計上するに至っていない。」と注釈がついてました。
公的な発表も無視で、できるだけ数を増やして報道したいんですね。。。呆れる
周囲でも「命が大事、経済の前に命を救え」「自粛が足りない、気が緩んでいる」
等の合唱が聞こえます。
「私はもう7日間一歩も外に出ていない」と誇る人も。
コロナの影響が顕著な中小企業や個人経営者と話すようにしてますが
悲惨すぎます。
テレワークが出来たり休んでも関係の無い大企業・公務員の人たちを含め
世間の怖がり方は異常だと思います。
想像力が足りないのでしょう。
そう考えていたら、ドラえもんを思い出しました。
ネズミが怖くて大陸間弾道弾をポケットから出すシーンです。
あまりの意識ギャップに負けそうですが、周囲の人の「善意の破滅」を阻止するべく動いています。
今の状態なら日本がアメリカのようになんてなるはずもないが、このまま経済活動を止めてしまって貧困層が増えれば、将来本当にアメリカのようになるという指摘は戦慄が走りました。
野菜果物を食べることが出来ず、ジャンクフード漬けを余儀なくされるのが現在の貧困というのは、本当に根深いと思いました。
そこを本来なら寿命も近い老人しかかからないコロナウィルスに狙い撃ちにされるなんてある意味まさに現代病だとも思いました。
そんな貧困の道に日本は絶対に進んではならず、すぐにでも普通の生活を取り戻さなければいけないと思いました。
クラスター対策班がナチスの親衛隊に見えます。どうにかして欲しい。。。
北関東在住の者です。こちらは田舎の分類にあたる地域なので大都市ほどの影響は出ていません。
が、ここ最近はその兆候が出ています。例えばゲームセンター。私が月1程度は行く大型の店があるんですが、平日の午前中でも20人くらいはまずいるのに何と行ってみたら私含めて数人しかいませんでした!更に、そこまで行く途中にある焼肉店に至っては平日でも人満杯なのに何と停まってる車2台だけ!他にも幾つか見て回ってみましたが酷い有り様でした。
コロナ・パニックを煽ってる連中は間違いなく国賊と言って良いと思います。特にマスコミ連中。実質大量殺人やって金稼いでるのと一緒だと思います。
ただ、逆にゲーム機などの家でできる娯楽の需要は上がっているようです。
とはいえ、それらも人が作り出すものですから影響大でしょう。実際一部漫画雑誌は休刊など自粛ムードが出てきてますし、オンラインRPGの運営側にもかなりのダメージがきてるみたいです。
お邪魔致します。
トッキーさんの「厚労省対策班のトンデモ試算!!」
私も先ほどローカルラジオのニュースで耳にしました。
そのデータを報じた後、当然「これは~を基にしたした試算です」
等のコメントが続くかと思いきや、数値を伝えただけでさらっと終わり
アナウンサー、事務的に次のトピックに移ってしまいました。
それで終わりか~い!!(怒)
アナウンサーに罪な無いですが。
報道、マスコミの劣化が著しいです。
対策班は特高警察になったな。
今週も配信ありがとうございます。
ニューヨークのようにはならなかったですね。
今でこそ綺麗になった地下鉄も昔はヒドかったですから
ニューヨークって汚いところなんだと認識してはいました。
でもそんなもんじゃないんですね。
連日NHKの煽りニュースを見ているのもウンザリなので
最近はバラエティーとか食事中に見てます。
もうテレビは見なくてもいいかな、と思っています。
自分で自分のクビを締めるのを大加速させました。
ヒューストンで不動産業を営んでいる中学の同級生。
お金は稼いでいますがシングルマザーで自炊がままならないので
親子共にかなり太っています。
日本だったら医者直行のレベルですが、
アメリカでは全くの健康体だ、と言っておりました。
つくづくアメリカは肥満の国ですね。
合併症が多くなるのも納得です。
先日のブログでもくれん先生が紹介されたサイトが厚労省のデータをビジュアル化していて分かりやすいですね。
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
それによると、4/14現在で日本全国で新規の感染者数や新規の患者数は減少していますね。
東京や大阪と個別に見ても新規の患者数は減っているのに死亡者数は両方ともここ数日「ゼロ」です。
これだけでのきちんとしたデータを紹介しないでマスコミは何もしているのでしょう。
私は医療従事者の端くれとしてこれらのデータを踏まえ「一部重症化するものもいるが、軽症者や無症状者が多い。インフルエンザより一部を除き怖くない。」と毎日のようにスタッフに伝え、濃厚接触者にならぬよう対策も講じておりますが、日々のマスコミの攻勢によって一部スタッフは恐怖のあまり欝のようになってしまっており、一部の業務に支障を来たし、他のスタッフとの不公平感が出て困っています。
本来なら解雇したいところですが、それこそ、今の空気では袋叩きにあいそうです。
何とか自主退職にもっていきたいところです。薄情なようですが、こちらも自粛ムードの影響で収入は減少しており、仕事をしない人を雇う余裕がないのです。
自分だけなら「個人」で空気と戦うのですが、自分の家族やスタッフとその家族まで巻き込むことになるかと思うと、戦う勇気が出ず飲みに行けない弱い自分がいます。
配信お疲れ様です。小林先生は何時も恐るべき綱渡りをやってのける。今回も「勝って」しまうでしょうね。この段階で「東京はニューヨークにはならない!」と断言できる人は、世界にただ一人かもしれません。私なら保険で「なる可能性は極めて低い!」くらいにします。小心者ですいません。
ご指摘の通り、NYは疫病に対する負の要素が多いですね。貧困、肥満、無保険、高額医療、人口過密、密着挨拶など、コロナの威力を倍加させるものが詰め込まれている。一方、日本は負の要素はどれもアメリカより少なく、皆保険や医療の質、清潔志向やお辞儀文化など正の要素が幾重にも重なり人々を守っている。両国が単純比較できるわけありませんね。そういう要素を考慮せずにいたずらに恐怖を煽る連中は、デマ屋呼ばわりされても仕方なしでしょう。
結局のところ、日本にとって「見習うべき先進国」であったはずの欧米の国々は、蓋を開けてみれば、貧しい移民労働者で溢れかえり、格差と貧困が支配するディストピアだった。しかし、多くの日本人は、未だに「フラットで先進的で豊かな白人社会」を想像しているから、そのギャップが埋まらないのではないでしょうか。この間までマスメディアでEUの移民問題がクローズアップされていたのに、目に入らなかったのでしょうか?EU内の格差、またEU加盟国の国内での格差は、イタリアやルーマニアの例で、もくれんさんが挙げた通りですね。まともに医療を受けられない人が大勢いて、濃厚接触を是とする文化がある国は、どこだって疫病に弱いに決まっています。
そして、将来まともに医療が受けられなくなるような経済弱者を「自粛要請」で構造的に作り出しておきながら、「経済よりも命が大事」と叫ぶのは、狂人の所業ですね。恐怖は人を狂気へと駆り立てる。人類史での惨劇はこうして起こってきたのでしょう。冷静にならねばなりません。想像力なき善意は容易に人を殺すのですから。
例の西浦氏の「42万人死亡試算式」がどこにも見当たらないので検証しようがありません。マスコミも「計算式はこうだ!」というリンクすら貼らないのだから怠慢ですよ。とりあえず、分かっているだけで以下の通りです。
西浦氏はコロナの再生産性を欧州並み2.5としているが、4/11の国内試算では1.49です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200414-00050041-yom-pol
重篤患者の致死率49%は中国の数字とのこと
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000024-asahi-sctch
いくら「最悪の場合」と言っても、前提とする数字が出鱈目ではないですかね。それだけでなく、パターン別に例示するか、計算式を広く公開してほしいですよ。それを同時にやらないと、先に過大な数字だけが一人歩きして不安と恐怖を煽るって分からないのですかね。というよりわざとやっていますか、この人?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000033-mai-soci
この毎日新聞の記事はほんとに酷いものです。
流行のピークは「感染が始まってから62日」とあるが、何月何日が起点ですか?
「40日程度で重篤患者が人工呼吸器の台数を上回る状態になる」って、「二週間後はNYだ!」と何が違うのですか?もうとっくに40日経っていませんか?死亡者が1名出た2/17を起点にしたら、もう経っていますよね?62日がピークならもうすぐですけど、1万人程度がピークでよろしいのでしょうか?そうなると、現実と試算が合いませんよね。
そもそも「対策を何もしない」の「何」が分かりません。記事を書いた方はバカですかね?自粛レベルは?マスクは?手洗いは?現実の様々な要素を数理モデルに全部落とし込むなんて無理なはずで、都合のいいものだけ用いたら数字はいくらでも変わるのではないですか。そういう突っ込みや検証をするのが記者の仕事のはずなのですが、じっさいは専門家に傅く羊が多すぎです。それで金になればいいやじゃないですよ。ほんと、マスコミは害悪でしかありません。
今週も配信ありがとうございます。
マスコミの罪は非常に大きいですが、そこで感じるのは一部の医師や学者を「権威」として祭り上げる「権威主義」の問題です。
『モーニングショー』は全く見ていないのですが、岡田晴恵はネットでは「コロナの女王」なる異名で呼ばれているし、渋谷健司については「WHO事務局長上級顧問」という肩書きが物を言っているような感じで、発言に合理的根拠の有無以前に「この人が言うのだから」という偽りの信憑性がまかり通っているように思います。
そしてもうお一方が山中伸弥教授。
iPS細胞の研究としては素晴らしい業績を果たした方であり、先の2人に比べればはるかに論理的で理性的な学者だと思うのですが、残念ながらこのコロナパニックに際してはえらく情動的になってしまったようです。
コロナ関連の様々な情報のプルーフチェックをして個人のHPに掲載するのは良いのですが、だんだんメッセージ性が強くなってきてしまいました。
独自で考えた感染対策を「5つの提言」としてまとめたり、「研究所所長から所員に当てたメッセージ」を公表したり……いやあの、感染症の専門家ではないですよね? 元々は外科医を志しておられた方でしたよね?
私が当初、山中教授のサイトを信頼していたのは、デマ拡散を防ぐためにプルーフチェックの必要性を感じたという趣旨に同意できたからです。
だからこのサイトに求めていたのはあくまで「情報」のみでしたが、そこに「メッセージ」が加わってしまいました。
ならば情報収集や分析にバイアスがかかる可能性があるため、サイトの信頼性が著しく損なわれてしまいます。
当初の趣旨から逸脱していることに気付かず、専門外の分野において「提言」を出してしまうという態度は支持できません。
もっとも山中教授がサイトを立ち上げることになった直接のきっかけは、センバツ中止で涙を飲んだ高校球児たちの姿を見て、「彼らは高齢者の命を救うために自分たちの夢を諦めたのだ」という感傷的な思いを抱いた(このメッセージもサイトにアップされた)からということなので、元よりメッセージ性の方にバイアスがかかっていたのかもしれません。
ただ、何しろノーベル賞受賞者ですから、メディアが放っとかない。
「5つの提言」は毎日新聞にも掲載されました。
これまた合理的根拠よりも「こんなスゴい人が言った」という権威主義の方が優先されてしまう状況です。
山中教授、これまでのメディア出演を拝見した限りでは、すごく誠実でいい人という印象なのですが、そういう人であればあるほど「情動」や「感傷」の穴にはまってしまうと自分では気付かなくなってしまうのかなと思いました。
我々としては、肩書きに惑わされることなく、冷静に情報を見極めていく必要性を感じました。
マスコミの罪ということに関しては、医師や感染症の専門家の意見ばかりを大きく取り上げすぎなのではないか、ということを感じます。
福岡伸一先生のような現実的でバランス感覚のある意見であれば良いのですが、よしりん先生がブログで「専門バカ」と喝破されたような総合知に欠ける見解が横行しています。
例えば「人との接触8割減」。
北海道大学の研究グループが出した試算に基づいた施策ですが、素人が考えても「そりゃあそれで感染拡大は抑えられるでしょうよ。でも現実には無理」と分かります。
でも、マスコミは疑いを挟むことなく視聴者に呼びかけています。
「日本医師会」が「緊急事態宣言」を出すように要求したのにも違和感を抱きました。
私権を制限することになる極めて重大な行政上の手続きを、医療の専門家が団体として要求するというのはあってはならないことではなかろうか? と。
近年特に人気の高い健康番組を見ていても、たまに「確かに医学的にはそうするのが正しいのだろうけど、日常的にそれは無理だわ」と感じる提言が見受けられます。
そういう現実とのアンバランスが極まったような感があります。
医学的見地からして「感染拡大を防ぐために守るべきライン」というのが、現実的な社会や経済の状況を踏まえていないので、必要以上に高止まりしてインフレ化しているような感覚。
経済やその他行政の専門家の見地が報道にほとんど取り入れられず、総合知に欠けた「専門バカ」の見解がそのまま最善策としてまかり通っているような状態。
これはひょっとしたら、クルーズ船の集団感染において、厚労省の船内の対応を感染予防の専門家が動画で批判したことがきっかけになったのかもしれません。
つまり「行政<医療・感染の専門家」という図式が成立してしまったのかな、と。
もちろん、医学的見地を軽視して良いわけではありませんが、マスコミにも行政にも俯瞰的視点とバランス感覚を求めたいところです。
配信ありがとうございます。
死因統計は、死亡診断書に基づきますので、医師の書き方次第で統計が変わります。最近、死因として老衰が増加していますが、「肺炎による」と書かなければ死因は老衰、書いたら肺炎、と死因がコロッと変わります。
https://doctor.mynavi.jp/contents/column/rousui/
厚労省の統計は割り引いて見る必要があります。
配信ありがとうございました。
コロナ対策を無能政権が何とかしてくれると思う方が、絶対的に間違っている。
正直、安倍政権と共存するより、コロナウイルスと共存した方がマシだ。
補償にしても、最初、安倍首相はマスク2枚を配布と言っていたから、頭のイカれ方が尋常ではないと思った。
正常に頭が働いているなら、こんな事は絶対に言わないからだ。
しかも、マスク2枚の郵送費に466億円をかけるのだから、無駄遣いぶりが酷すぎて、そのまま辞任レベルだと言いたい。
コロナウイルス対策でマスクなどしても、効果など微々たるものに過ぎない。
むしろ、その466億円を、観光業や職を失った人たちの支援をしてやるべきではないのか。
今回のコロナの感染は、安倍首相がインバウンドを優先し、中国人観光客を日本に入れまくり、感染拡大したもの。
安倍首相は、この事態と責任を痛感し、補償くらいはしっかりしてやるべきではないのか。
NHKなどは特にひどく、若者がコロナを感染拡大させていると言っているから、滅茶苦茶である。
日本には権力に属せず、屈しない、独立したメディアを作る事が急務です。
今の安倍政権のやり方と酷さが、まるで浸透していないのだから。
キン肉マンの作者ゆでたまごが、1ヶ月間休載すると発表しました。
理由として、新型コロナの影響で、仕事場が密閉空間である事、スタッフの家族が高齢者である事が理由理由で休載するとの事です。
ゆでたまごがこう述べました。
「何もしない友情もある。」
何もしない友情ってあるのか?
今週もライジング配信ありがとうございます。
私は福岡県の北部に住んでますが、今朝、私の住んでる町に一人目の感染者が出ました。
普通ならば、感染者の情報は隠すはずです。
ところが、もうその感染者の勤務先や氏名まで判明してたので恐ろしさを感じました。
プライバシーなんぞあったものじゃない。
感染者には治療に専念して欲しいのに、プライバシーまで暴かれるとは、感染者があまりにかわいそうです。
それに今日の仕事終わりに、自宅付近の川まで魚類調査用の籠を回収しに行ったのですが、防犯パトロールの車に乗ったおっさん3人に「お兄さん、なるべく外に出ないでください」と声をかけられました。
ムカッとしたので「それなら、まず貴方方が車でウロウロするのやめたらいかがですか?」と言い返したら、ふてくされた顔をして去って行きましたが。
後、昼休みにコンビニまで行きましたけど、レジに大きなビニールのカーテンが備え付けられてました。
しかも、お金の受け渡しが直接じゃなくてトレーを介してのみ。
トレーに乗ったお金を素手で触ってたら意味無いんじゃないですかね。
また、そのコンビニの直ぐ近くに、大手焼肉のチェーン店があるんですが、普段はランチの12時ごろになると駐車場に車がいっぱいだったんですが、自粛のせいで、たったの一台しかいませんでした!
あまりに酷い有様です。
このまま自粛が続けば、潰れる店が続出するのは間違いないですし、それが元で自殺する人も次々と出てくる。
コロナパニックを煽ってる者は人を殺しています。
コロナパニックが終わった後、岡田晴恵を始めとした連中は逮捕された方がよいのではないでしょうか。
「小林よしのりがコロナに感染しました」
ってニュースが流れたら私は爆笑します(^^)
『流石、よしりん!』って、あちこち投稿するかも(笑)
そりゃ、誰だってコロナにかかる可能性はあるでしょうよ。
しかし、自ら経済活動を破壊するほど怖いのかな?
儒教的価値観から言えば、放射能の方が何億倍も怖いです。
はじめてコメントします。
JR北海道では、一時帰休という耳慣れない表現で、従業員を休ませる措置を講じるようです。赤字が増加し、雇用を確保するために実施するようです。インフラにもダメージをあたえ始めた自粛、コロナ怖しの空気の中、世間を敵に回すわけにいかないので、温泉、ゴルフ場、居酒屋、スナックなど、客がいなくても帰休できないとこを、特殊部隊のようにこっそりと訪れてはストレス発散しています。
新型コロナ疑いで自宅療養・待機していた職場の同僚から話しを聞きました。
ホントーに、人によってはタダの風邪!
咳は出たけど、熱は出なかったそうです。
普段風邪ひくより全然怠くなくて、
「こんなんなら普通に働いてたよ」とのこと。
高齢者を診ている職場だから、ソレはちょっと困るけど。
TVやネットで出る症例で、
アビガンで治ったり、高熱が出たりって、ソレってインフルエンザなんじゃないの?
インフルエンザが新型コロナで目隠しされてない?
暖冬の割に春来が遅いから、インフルエンザのピークがズレたのではないかと私見。
「重症化怖い」が、いつから「感染怖い」になったのか?
インフルエンザが流行っていても手洗い嗽していなかった連中が、タダの風邪をひくことに何を怖がっているのか?
トイレで手を洗わずにアルコール消毒だけしてる奴はノロウイルスに感染しろ!流水手洗い舐めんな!
鼻出しマスク、顎マスクして人混みにいる奴はマスクを医療機関に寄付しろ!
ああ、疑問を書いていたら怒りになってしまいました。
今号の感想の前にQ&Aのお礼と共に一言書き込まさせて戴きます。
自分もこの同調圧力の影響で揺れていた部分もあり、ゴー宣を読んだ影響で鼓舞された部分もあり、
Q&Aの質問の中には自分の揺れていたみっともなさも滲んでおり、それに丁寧に答えて戴いて、とても有難く思います。
自分自身の中に弱さやみっともなさは依然としてあるので、それを見つめながら少しずつでも強くなるしかありません。
ゴー宣やライジングを読むことで、そのことを意識します。
多数を相手に孤軍奮闘するよしりんの漫画を読んでワクワクする気持ちの中に、自分を鼓舞する思いを乗せていけたらなと思います。
ゴー宣の感想でみんなと意気投合する自分も自分ですし、ヘタレな自分もまた、自分ですから。
そんな弱い自分から半歩でも一歩でも踏み出したら、昨日の自分よりは少し強くなれるのかなと思う次第です。
何だか妙な自分語りになってしまいすみません。
とりあえず、普段通りに過ごして、自分の出来る範囲で経済を回せるところは回そうと、そんな感じで過ごしております。
武田教授の解説は納得いくものだと思います。
https://youtu.be/Oy1mUP9Fj_A
「歴史から学ぶことは我々は歴史から学ばないことだ。」とヘーゲルが言ったが、毎年夏には戦争体験を想起させて同じ過ちを繰り返しません忘れませんと言い続けていた日本国民が
前回で書かれた自由の放棄という一世紀もない戦前の過ちを繰り返してしまうとは。
しかもこれが今回に限ったことではなく、近隣の外国人へのヘイト感情、不況、近衛文麿をなぞるかのような安倍晋三や国民の反応など、現代の様相に戦前の破滅ルートを匂わせる動きが見られ続けるあたり、日本人はあの頃から全く進歩していないと痛感させられる。
皮肉なことに悲惨な戦争体験や犠牲者へのセンチメンタルに終始して国難の原因に向き合って分析する「理」の面を疎かにし続けた「反省」と岡本太郎の言うような昔から進歩しない人間性の愚かさにより、もはや戦う覚悟や手段すら持てないより劣化したといっていい国体を晒しながら日本人がどうなっていくのか、恐らくは漫画よりも奇妙でおかしく、哀しい様になることは確かでしょう。
そういえば3月末から「東京はニューヨークみたいになる」との説があったのを思い出しました。確かに感染者数はそれなりに増えましたが、死者数は極端に増えず、重症者数も東京都だと多くて1日2人ぐらいです。この重症者をなんとかすれば日本は医療的には持ち堪えられるのではないかと思います。
私も42万人の死者数の予測はびっくりしました。アメリカですらトランプが10万人を下回ると言っていたので、これは多すぎます。原爆もそうですが南京大虐殺30万人を思い出しました。勿論、クラスター班が1月、2月から頑張っているのは理解していたつもりですが、こんな数字を根拠なく出されると誰だってパニックになるし、かなりの悪手だと思います。同じクラスター班の押谷仁氏が言っていたように危機感のオーバーシュートになりかねません。
配信ありがとうございます!
日本においては、茶番のコロナパニック。
ゴー宣のブログと、ライジングに支えられています。
よしりん曰く、
「だが、わしがいくらこれはデマだと発信しても、一向に世間には浸透しない。
マスコミがあまりにも愚かで悪質だからだ」
全くです!(日本語変?)
アメリカに国民皆保険がない、ということ知らない人、意外に多いんじゃないかな?
無知な私は、よしりんの著書で知ったんだけど。(私だけかも)
アメリカが先進国って言ったって、お金持ちが大反対して、未だに国民皆保険実現しないし。
今まで自分たちが高額の保険をかけてきたのに、って、金持ちが反対するんですよね。
(コロナには関係ないけど、銃を持つことが認められてる国なんだから。)
アメリカと日本は、違うってこと、すっぽり抜け落ちてますよね。
よしりん先生のお陰でよくわかります。ありがとうございます。
(幼稚な文章ですみません)
「コロナ」を、時々、真面目に「アポロ」と間違える母。
コロナパニック以来、コンビニに買い物に行くと、店員の挨拶、活気がないな、
無言の時も多く、気のせいかな?と思ってたけど、
週末、自分がドラッグストアのアルバイトに行ったら、
「声かけは、積極的にしないくていいです、すれ違いのときぐらいで」と言っていた。
あ、空気感染防止?と初めて納得した。
先日、週末、排水管点検の日だったんだけど、
すっかり忘れてて、慌てて排水管周り片付けて、業者さんに点検してもらった。
業者さん曰く、
「こんな時に何故来るんだ!って言われて、入れないおたくもあって」とこぼしてた。
収入激減大ピンチで、ズブズブ落ちていく気持ちを、あの手この手でやり過ごし、
やっと見つけた、急募!のアルバイト!
面接決まったら、緊急なんちゃら発動で、急遽営業休止となり、改めて、面接延期のお電話。
やっぱりね、と思いつつ、なんだか、電話くれた担当者に同情してしまったよ。
動画発信したイギリスの女性、罪深いと思う。
おかげさまで退院できました、って、結果の動画もあげてこそだと思う。
よしりん先生の渋谷健司評笑えました。
バチェラーとかに出てきそうな、何やってるかよくわからない胡散臭い企業の社長って見てくれがどうにも、積極的に信用しようという気持ちを起こさせないですね・・・。
玉川徹も西村教授も
コロナ以外で死ぬ人の
命を軽く見ています。
人殺しと呼んでも
差し支えないでしょう。
こんばんは。配信ありがとうございます。
私事ですが、ここ半年ほど風邪を引いておりません。
うつ状態ですと、免疫力や抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなるので常に気を付けているのですが、個人的には珍事です。
もしかしたら、今回の騒動で多くの方が手洗いを励行するなど気を付けている結果、かも知れません。
なんだか、世の中全体がウツっぽくなって、もともとウツだった人間にはさらに重い空気がのしかかって、一時調子を崩しましたが、それでも風邪は引きませんでした。
…やはり新自由主義的な「小さな政府」では、大規模な災害や感染症に適切に対処できないのでは…かと言って窮屈な社会主義は御免こうむりたいですし…「大きな政府+資本主義」が今のところ一番良い組み合わせなのかな…。
『世界コロナ騒動と創作茶魔語のコラボ?』
世界のゴー宣ファンサイト。
おぼっちゃまくん創作茶魔語 第47弾をアップしました♪♪
時事ネタだけど、日常性のあるほのぼの系です。
お出かけ前にご覧ください\(^o^)/
今週もライジング配信、ありがとうございます。
小林先生のこれまでの闘いは、形骸化した権威主義との闘いだったと思います。今回のコロナ騒動でも、様々な専門家が意見を述べていますが、バランス感覚が狂った専門家を容赦なくボコボコにする様は、いつもながら爽快です。
危機を煽るマスコミには、政府補償なき自粛要請の中で、休業、外出自粛が数ヶ月続いた後、社会の活力が決定的に死んでしまった世の中の地獄を想像して欲しいです。
とは言え、5月になれば東京はニューヨークのようになっていないことが明らかになるので、ここから1日でも早く、社会を元に戻していかないといけません。小林先生の作品に触れ、情報を整理しながら、私が出来ることを、私の現場でやっていきます。
現在モーニングショー視聴中
ノーベル賞(金文字)本庶氏の提言特集だそうで。
一気に収束させるようにPCR検査を増やせと。
治療法や治療薬がないのにPCR検査だけしてどうすんねんとツッコミ。
さらに頭にきたのが例によって玉川徹。
「大企業は内部留保があるんだから一ヶ月休め。大企業が休めば中小企業も休むはず。」
内部留保がない中小企業をどうすんねん。
さらに、経済を90%抑えて一ヶ月我慢し収束させたほうが最終的には良いと言った2分後「コロナはまた蔓延する」「ワクチン開発は難しい」
じゃあ一ヶ月経済90%抑えるだけムダだろ…
私のような医療経済ど素人でもツッコミ所だらけ。
警視庁の統計では
2019年の日本国内交通事故件数は約38万件。
死者数は約3200人。
コロナに比べたら日本が終わってしまうレベル!
日本医師会のホームページより。
日本国内で喫煙に関連する病気で亡くなった人は
年間で12~13万人(厚生労働省の資料より)。
世界では推定で年間500万人。
随分喫煙場所が無くなりましてけど、それでもこの状況ならば。
喫煙はコロナに比べたら人類滅亡レベル!
という事でしょうか。玉川さん。
ライジングいつも楽しみにしています。
毎日コロナの報道ばっかりでうんざりしていたところ、Facebookでよしりん先生のおっしゃっているような事を言っている医師を見つけました。
群馬で緩和ケア医療をされている萬田綠平という医師です。書かれている内容は、頭の悪い私には上手くまとめられませんので一度Facebookを見てください。よろしくお願いします。
日本のコロナ騒動が収束する時は、それはアメリカ様がコロナと共存すると決めた時かな。
社員ででBBQしてる様子のTweetが流れてきた。
「コロナには細心の注意を払ってます。」と
そのうち「コロナには細心の注意を払いつつ」イベントやったり、
「コロナには細心の注意を払いつつ」お店を開けるところも出てくるんじゃないですかね?
「コロナには細心の注意を払いつつ」という言葉とともになし崩し的に自粛をやめるところ増えてくるのでは?
最近お寝坊さんだったので、珍しく早起きした今日は、久々にモーニングショーを見ました。正直、地上波のテレビと思えませんでした。痴情派かと思いました。
今後の展開が危機的になった場合⇒どうだ、俺達が言った通りになっただろう!
そうはならなかった場合⇒俺達がが啓発したから被害が少なくて済んだんだ!
…と、どっちに転んだとしても、危機感を煽りまくって大混乱を招いた責任は一切取らないんでしょうね。。。
小林先生が紹介・批判した渋谷健司⋯って日本オオカミ協会の丸山直樹、LIAという「動物愛誤団体」のヤブキレンの様なトンデモ連中とそっくりです。
独特のカルト臭が漂ってますね。
ライジング配信ありがとうございます。
しゃべらせてクリ採用ありがとうございました!
最近は笛ネタが浮かんできて仕方がないです。
また投稿しますf^_^;
小林先生と時浦さんのブログ読みました。
マスコミツッコミ祭り
楽しそうなので投稿させていただきます。
私は今日フジテレビとくダネ!を見てました。
その中で「三密空間を避けられない仕事」と
自動車教習所が取り上げられ、
教官が「教習車の中が三密になる」「多い時は教習生3人と一緒になる」「子供もいる、休みたい、みんなそう思ってる」という、教官が怖がってた内容でした。
(文言違うかもですが、こんな内容でした)
窓開けませんか?換気しましょう。
全開でなくてもいいでしょう。
外気入れるボタンもあるでしょうに。
フジの方も教えてあげましょうよ。
これもマスコミの意図なんですかね。
嫌ですね。
コロナのことでちょっとためになる記事がありました。
信憑性がどの程度あるのかはなんともいえないですが
https://yuchrszk.blogspot.com/2020/04/pcr.html?m=0
これによると重症化の原因として肥満が挙げられています。
またこれによると88%は風邪のような症状だけで終わるとかかれています。
指揮者の井上道義さんと感染症専門家の岡部信彦さんの対談「のんちゃんとコロナ」がYouTubeで見られます。
井上さんは、スターリン時代のソ連で多数派の善悪に疑問を持ち、反体制の思想をシンフォニーに込めたショスタコーヴィチを得意とし、三島由紀夫の死生観に影響を受け、御自身の病気からも常に「死」と向き合っているようです。
井上さんのお話で死生観について語られているところは玉川徹に是非聴いてほしいですね。
井上さんは、よしりん先生が仰る御自身の人生に対する美意識や矜持をお持ちの方だと思いました。
3月末頃から好きな役者さんが「緊急事態宣言出してくれ!!」と言い出して「下手したら今よりも自分の首絞めることになるかもしれないのに解っていってるのか!?正気か!?」とげんなりしていたのですが、久々に少し胸のすく思いをしました。
よしりん先生以外にもコロナ教に取り込まれてない表現者がいらっしゃるのは有り難いです。
コンサートが再開されたら井上さん指揮の公演を聴きに行きたいと思いました。
伊集院光がラジオ番組『深夜の馬鹿力』で「今のテレビは自ら息の根を止めるようなことしているのではないか」と言っていました。
どういうことかと申しますと、ロケやスタジオ収録に制限がかけられている状況の下、過去のロケ映像を流す時には日付テロップを表示し、撮りだめがなくて穴が空く枠は再放送や総集編で埋めるという方策は、「だったら動画配信でいーじゃん」ということになってしまう、と。
今の状況を逆手に取ってでも笑いを取ることを考えないと、わざわざリアルタイムでチャンネルを合わせて番組を見る視聴者が激減するのではないか、という懸念であるようです。
これは非常に的を射た発言であるように感じました。
私自身、今のテレビはほとんど見なくなっているからです。
報道や情報番組はコロナ一色で気が変になりそうなので、ほぼ回避。
娯楽系は見るには見ますが、やはり日付テロップとか出演者同士のわざとらしい距離感とかにイラッとするので、ほどほどに。
なので、専ら録画しておいた番組やネット動画を楽しんでいます(ラジオもむっちゃ聴いてます)。
そうなると、テレビの「リアルタイム性」というものに価値を感じなくなりました。
モニターで何らかの映像コンテンツを映し出して楽しめればそれでよい、という感覚ですかね。
それでなくともコンプラ規制が厳しくなっているこのご時世、ネットオリジナルのドラマやバラエティも人気を博し、ラジオもその良さがあらためて見直されてきています。
私のようにテレビから退避した視聴者も結構おられるのではないでしょうか(特に若者)。
今はドラマやバラエティの穴を報道の高視聴率で埋めているのでしょうけど、いずれそのツケを払うことになるのでしょうね。
もっとも番組によっては、それなりに工夫をして抵抗を試みているものもあるので、色々と明暗が分かれるのだろうと思います。
今週の「週刊文春」が面白かったです。
東京では小池百合子が出演する「自粛要請CM」がテレビで流れているとは知りませんでした。
何でもそのCM制作含め「情報発信」のために9億円の血税が使われているのだとか。
相変わらずの「小池ファースト」。
そういえば「都民ファーストの会」って、まだ存続してるんですかね?
安倍昭恵が3月15日に50人の団体を引き連れて大分旅行。
前日に安倍晋三が記者会見で「警戒を怠らないように」と国民に呼びかけたばかりのこと。
目撃者は、昭恵がノーマスクだったことに驚いたそうです。
この団体旅行、「ドクタードルフィン」「変態ドクター」と自称する医師の松久正が主催したもので、ツアーパンフレットには「神ドクター降臨 in Oita」と仰々しい文字が。
そして胡散臭さ全開のこのドクタードルフィン、診療においては「薬や手術というものを一切使わない」「患者自身で問題を修復する能力を最大限に発揮」と公式サイトに記載、そしてFacebookではコロナウイルスについて「不安と恐怖が、ウイルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウイルスは、目の前で、ブラックホールから、突然、喜んで、消え去ります」とコメント。
昭恵の人脈、相変わらずだ。
ただ、ウイルスに対する「不安と恐怖」を「愛と感謝」に変えれば良いというのであれば、それを晋三に進言してくれないものでしょうかね。
社会を窒息させないためにも、胡散臭さに目をつむって「自粛要請」を緩和してほしい……というのはさすがに無理か。
井上さんのインタビューはこちらhttps://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-inoue-nonchan
こんばんは!
ごめんなさい。今回のライジングの感想ではないです。
コロナのこと関係無く、自身の体調不良により、一旦治療に専念することにし、ライジングの講読等、お休みさせてもらいます。
ここで本当に沢山のことを学ばせていただき、本当にありがとうございました!
それから、ここでコメントくださった方も、本当にありがとうございました!
早く元気になって、またライジングの読者にも、戻れように頑張ります!
本当に沢山の学びと、人としての心遣いを本当にありがとうございました!
小林さんと女医さんとの対談楽しみです。
動画コメントに寄せられた罵詈雑言の内容を質問してほしいです。
地上波テレビでは絶対言えないことなど
かなり過激で突っ込んだ内容を期待してます。
野原ひろし役で有名な、声優藤原啓治さんがお亡くなりになりました。
心からのご冥福をお祈り申し上げます。
全国に緊急事態宣言・・、うんざりですが自分は食品スーパー勤め、今だからこそ忙しくなるので稼ぎます。
今日のモーニングショーへの拙いツッコミをトッキーさんに取り上げて頂きました。ありがとうございます。
んで、先程笹師範のブログ読みました。
やはり「権威主義」の弊害酷いですね。
「何も対策をとらなければ」日本人41万人死亡。
41万人死亡するまで何も対策をとらないことはあり得ないので、
この数字は結果が検証できない数字ということになろうかと思います。
今までの対策などを検証の上、1週間後の感染などの状況を予想して公表してもらいたいものです。
結果から検証しないと合理的な対策はとれないし、違ったところを反省するから対策が改善されると思います。
3/20~の3連休直前の予想では、大阪よりも東京の方が「1ケタ少ない」予想も出ていたということですので、専門家の予想が如何に胡散臭いかということだけは分かっているのですが。
専門家が全く充てにならないから、
軽症だった8割の人に期待。
「あんな軽い風邪で休んでなんかいられねーよ!
店開けるぞー!」
ってなりませんかね?
よしりんのコロナに対する見解はネットではまさに賛否両論ですが、否の側の声には意見の正確な把握ができて無い者が多いようです
「小林よしのりだって後期高齢者だろ!」とか、いやそれ書いてある書いてある
誰かが都合のいいコマだけ切り出して引用したゴー宣のページとか、引用系の報道サイト、転載ニュースサイトだけ見て語っている様子です
あの手のサイトって元ブログのアドレスもまともに載せなかったり、リンク引いても見ない読めない人が多いんでしょうね
一律10万円給付って、おかしいですね。必要な所へだけ、いっぱいお金を回さなければ。
>>101
私はあのCMを見るたびにうんざりして、別のチャンネルにかえています。ほかのかたがたもおっしゃられていると思いますが、かりにコロナ危機を自覚していたのなら、オリンピック中止後になって、なぜいきなり感染者数多発のニュースが頻繁に流れてきたのか、疑問に感じます。
安倍昭恵という人は、一体、どういう論理で行動しているのでしょうね?
>>39
>>119
しゃべクリ大賞、おめでとうございます。あと、横から口を出すようですみませんが、
>自粛自粛のコロナファシストの中には「それをコロナで身内を失った人の前で言えるのか!」と感情論に走る人も多いようですが
「自粛で困窮し廃業に追い込まれる人に言えるのか!」と返してやりたいものです
多分、それはその人たちの心には届かないと思います。「そんな奴らのことなんか知るか、破産するのは、そいつらの自己責任だろう」で終わってしまいそうです。たとえ、こちらが「貴方の言っていることも同じ事だ」と返したとしても。彼らは己の信じる正義感で行動しているのだろうから。
言うとしたら、「肉親をなくされて悲しむ人たちのことは分かるけれども」という前置きがいるように思います。そして、感情的にならず、冷静に語るしかないだろうと。言はずもがな、だったらごめんなさい。
それと、読解力のない人は多いのは、悲しいことです。物事は可能な限り原典にあたるのは、学問をする上での原則でしょう。
モーニングショーの本庶佑さんの提言、ネットで読みました。
わけがわからないと評判の、
「戦争というのは非常に長い戦いになる。長期戦になる。だが、持久戦では勝てない。先手必勝なのだ」
好意的に、わけのわかる言葉として読み取れば、これ、ウィルスに対する敗北宣言ですね。
「奴らには持久戦では勝てないが、残念ながら、長期戦になってしまうのだ。そもそも、先に攻撃をくらった我らに勝ち目はない。先手必勝なのだ」
そういうことでしょう?
今しがたのNHKニュースを見て、あまりの情けなさに目眩がします。
今まで要請した緊急事態宣言対象地域になれるからこれから何ができるか考えるという愛知県幹部。宣言自体が目的なのか。
これで終息に向かうから早くすべき、という市井の声。撲滅など不可能なのに、何を持って終息とするのか、考えたことはあるのか。
マスコミは考えない人・不安な人に向けてそれを増幅するためだけに存在しているのか…。
一律10万円は創○学会幹部の要請でしょうかね。
収入も減ってないのにオレらがもらえないやろと。
地方公務員ですが10万円は要らないですね。
支給されるならもらいますけど。
もっと有効な使い方はないのでしょうか?
教師は仕事も減っていますので給与1割カットで良いと思います。
連続投稿、失礼します。
自分の中で、政治家やメディアにある行為が全く無自覚であるのに気づきました。
それが、間接的行為に全く鈍感な事です。
分かりやすく説明する為に、直接的と間接的の二つの言葉を使います。
これを殺人事件にすると、直接的に相当するのは、自分の手で行うこと。
間接的に相当するのは、自分の手ではなく、ある行為や、最もらしい事を発言する事で、相手を追い詰める事。
また、直接的には、自分の手で行うので感触が分かる事。
間接的には、感触がないので自覚がない事。
これ以上、コロナを危険視して、経済を回さないとなれば、いずれ気力と財産を使い果たした企業が次々と潰れていき、今まであった雇用が一切無くなり、恐るべき事態へとなるしかない。
今更、どんな手法を用いようが、コロナウイルスを死滅させるなど絶対に不可能です。
例え今、日本国内でコロナを死滅させたとしても、どうせ海外から持ち込まれて拡散する結果しか見えません。
コロナウイルスの感染拡大を理由に挙げ、緊急事態宣言を出し、過度に警戒させ、自粛させる行為は、日本経済の崩壊に繋げる行為であり、大量に職を失う事態になれば、間接的に失わせた行為であり、自殺が起きてしまったら、殺す行為に等しい。
更に言うなら仕事らしい仕事もせずに、高給を受けまくっている行為は、間接的泥棒そのものであり罪人と変わらない。
コロナをそこまで口やかましく言うなら、なぜ安倍首相がインバウンド優先した為に、国内で感染拡大してしまい、その責任はどうなるのかと言わないのか。批判しまくればいいだろうに。
日本では海外と条件が異なり、コロナウイルスがインフルエンザより軽いのであれば、もう危険視する必要も恐れる必要もない。
むしろ、俺はこの国では自浄能力が完全に無くなった所に、滅菌効果が期待できるウイルスが来てくれたと捉えてすらいる。
俺もいつかは感染するだろうし、コロナから逃れられないのだから、免疫を作るしかない。
こんな日本の状態が続くわけがなく、しっかり考え抜いた後、こっちの方がリスクが大きすぎると選択していかないといけない。
コロナの感染者増加ばかり報道して危険視させるのではなく、日本経済の崩壊を危険視させてほしい所です。
補償ではマスク2枚、30万円、10万円、支援金、協力金と言葉がコロコロ変わっていますが、胡散臭い以外の何物でもありません。
安倍首相は今まででさえ、息を吐くように嘘をつく人間だと思っていた所に、ここに来て更にこれです。
これ以上となると、こちらからは安倍首相の発言そのものを「音源」と捉えるしかありません。
発言に責任を持たず、約束は一方的に破ってくるのだから。
本当にコロナ問題からなるべく早く逃れたいなら、有能な人材を使うしかない。これはどこの国でも同じ事です。
インフルエンザでも非常事態宣言出して10万円配って欲しいものです(´∀`)
毎週ライジング配信ありがとうございますvv
産経新聞より、「皇位継承で『旧宮家復帰』聴取 政府が有識者ヒアリングで 論点整理への明記が焦点に」という記事がありました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6357277
山尾議員が菅官房長官から引き出された、「旧宮家の皇籍取得に関しては、男系男子子孫に復帰の意思確認をしていない。今後もその予定はない!」。これは菅官房長官が嘘をついていたということでしょうか。それとも2月16日付の読売新聞一面トップ記事のようなデマ記事でしょうか。
皇族として生まれ育った敬宮さまたち内親王方を「女」というだけで皇室から追い出し、旧宮家の子孫というだけの生まれも育ちも民間人男性を「男」というだけで皇籍を取得させる案に未だに固執する輩がいることが許せません。
自民党の長島昭久議員はツイッターで「皇位の男系男子継承は日本の伝統」とのたまい、女性・女系天皇は「皇統断絶」だと吹聴しています。
この不愉快を、一刻も早く終わらせましょう。
ゴールデンウィークで帰省するよと母に報告したら、「帰ってくんな!殺す気か!」となじられた。
息子をバイ菌扱いして、そんなに生きたいのかと思うと、情けなくなる。
ふざけるな!
今日になって、政府が緊急事態宣言の全都道府県への拡大を表明しましたね。
先日、トッキーさんがブログで取り上げた厚生労働省のクラスター対策班のトンデモ試算を踏まえて決めたのか!?、と自分は思っています。
だとしたら、政府は何でそんなのを鵜呑みにして馬鹿げた決定をしたのだろうと感じます。
全国規模にする事で、経済や文化、社会が更に停滞ことになるでしょう。
それが、国全体を衰退させる事になるし、周り回って命の問題にも関わってくると思います。
目先の命だけが可愛くて、国の事、社会全体の事を考えない人達が増えている事が嘆かわしいです・・・。
コロナは大した事ない、早く経済活動をと言うと、非国民と叩かれ、
こんな時期にそんな楽観的になるのか信じられないと言われる。
イヤイヤ、人間社会は経済活動がベースに成り立ち、
経済が止まれば、いずれ社会は死にます。
災害や大恐慌で何度も味わってるはずです。
困った人を救うとか、誰でも感動する出来事もお金がないとできません。
自粛と叫ぶ人は、自粛すればコロナが治まるとでも思っているのでしょうか?
そっちの方が明らかに楽観しすぎではないでしょうか。
経済を止めれば止める程、国民共倒れで、社会から脱落する人が増加します。
想像すれば容易にわかります。
自粛自粛と発言する人は、そうなっても仕方がないという覚悟があって
発言しているのでしょうか?まさに偽善の最上級だと思います。
笹さんのブログ、https://www.gosen-dojo.com/blog/26119/ 長期戦だが先手必勝?意味がわからない。を読んで。
新戦争論第16章で、「そろそろ戦争(やり)たいんじゃないか?」というセリフがあったのを思い出しました。「負けた時には国を失うという『覚悟』ができたら、戦争(や)ってみるがいい!!」という箇所も。
つまり、ノーベル賞学者も、「先手必勝」という言葉を出すほど、好戦的な面を有しているのではないか、と感じました。玉川という人も内心では好戦的なのでしょう。確かに言葉にすると勇ましく感じるやも知れないし(自分にもそういう面はあるけれども)、非常時というと、何か特別な感じもあるけれども、それよりも、平凡な日常を維持することの方が、どれだけの尽力とエネルギーとを要するものか、大冒険ではないか、というふうに思います。
一度壊れたものを、再建するのはそれ以上のエネルギーとさらなる労苦が必要とされます。まずはパニックから目を覚まし、正常な社会をつくった方がよろしいのではないか、と。
遅い時間になってしまい、すみませんでした。それでは、おやすみなさい。
大手飲食店勤務ですが、コロナヒステリーは一般人の脳裏を蝕んでいます。
同調圧力による社会的制裁を避けるため、休業や営業時間の短縮を行ったり、アルコールの提供制限を行ったりしています。
「お客さんと言い争いはしてはいけない」「お客さんと機知を競ってはならない」など、(少なくとも建前上は)お客さんを尊重する社是に沿って社内で会話がなされていましたが、緊急事態宣言以降、おかしくなりつつあります。
アルコールを制限され不満を言うお客さんのことを「頭がおかしい」とか、そもそも食事に来てくれるお客さんのことを「変な人」とか言うのが普通にまかり通っていて誰も注意しません。「おかしいでしょ」という私がおかしい人扱いです。
国からの休業要請や入居しているオーナーからの休業要請に待ってましたとばかり飛びついて休業を決定し、外部からの圧力だからと言い訳する指示待ち経営者。「3ヶ月くらい休めばいいじゃん!」といいつつ給料が減るのは許せないお子様中年。上から下まで、というより上の方が公に対する意識が低すぎる現象が目につきます。プライベート領域に近い会社のことすら考えてない…。
この国に責任ある大人はいないのか!
もう、バカ見るのは分かっていてもとにかく動くしかありません。勝てない戦いでも、とにかく挑み続けます!
どなたか、投稿した方がいたのだけれども、消されてしまっていたので、自分の方から投稿します。考えるべき内容だ、と思うので。
https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-509/
JINSEI STORIES
滞仏日記「哲学者が語った、コロナとの驚くべき向き合い方」
まさしく、この「哲学者」の言葉は、よしりん先生の考え方と同じだろうと思います。辻仁成さんの悩みも理解できます。
石川県、夕方頃から繁華街は超絶閑散としています。帰宅者と思われる人達数人が足早に帰路に着く以外、ビルのテナントはシャッターが閉まり、深夜かと思うくらいに寂しげです。正直生活は苦しいけど、10万よりも、活気を戻して欲しい。仕事も戻して欲しい。
県内の男性の死亡を伝えるニュースにて。。。一番最後に、現在治療中の129人のうち、重傷者は「2、3人」だそうです。思わず吹き出してしまいました。
2~4月分に限っては国民への何らかの保障は必要と考えます
ただしその後は経済的な継続は不可能なのはその通りなので緊急事態宣言解除、自粛取りやめ、医療予算追加が必要でしょうね
お邪魔致します。
「国民一律10万円より、医療関係者の給料を爆上げ」
全く同意致します。これが与野党問わず、心ある政治家の口から
出てきて欲しいところ。
これはよしりん先生、言わずもがなですが前段は
「経済の足腰が立たなくなる前に自粛は解除して…」
との事だと推察。
ここのところ
『自粛要請にも関わらず出歩いてコロナに
掛かる、広めるなんて治療に当たる医療関係者の事を
考えればとんでもない事だろう人でなし!
只ひたすら家で閉じこもっておくのが最善策だと言う事が
まだ、分からないのかー!!
そしてお医者様には「がんばれ!」の「エール」を届けよう!
これが一緒に戦うって事なんだね!』
と、言う声がどうにもならないぐらい拡大するばかりで
怒りと脱力に襲われます。
「マスコミ」いい加減にせんか~い!!と言いたくなりますが
グッと堪え、ここは冷静に。
“医療関係者を助ける為に手厚く予算援助する”
これこそ下の庶民から声が上がって国を動かしても良い事でしょう。
(よしりん先生は只、自粛に反対して逆張りで、予防もせず
じゃんじゃか活動しろ!等と杜撰な事を仰ってはいないと思います。
なにしろ「子リスの様な心・笑」で誰よりも繊細な感覚をお持ち。
コロナの重症化の危険性も含み込んだ上で医療崩壊させるなとの発言だと)
「医療関係者にお金で力を!」を実現する為には
その他多くの人々、業種は自ら経済を回して立ち向かう事が肝心でしょう。
恐怖に駆られ、感染を恐れて引きこもる「大衆」
ではなく
病気に罹る場面、罹らない場面、冷静に受け止めて、
真の意味で戦う、心優しい「庶民」でありたいものです。
Vol.352の配信、ありがとうございました!
自粛要請(忖度要請)のせいか、最近ラジオでよく流れる「にゃんぱく宣言」が、管理されたい・飼われたい「にんぱく宣言」に聞こえて仕方ない今日このごろです。^^;
すでに、もくれん先生から海外の医療事情や格差の現状を教えてもらってたんで、「今のニューヨークは2週間後の東京」とか「何しなければ40万人死ぬ」とか聞いても、アホかと呆れるだけでした。
「モーニングショー」玉川・岡田を筆頭に、まるで、八つ墓村の村人たちが「祟りじゃ祟りじゃ!!コロナはどこじゃあ!!コロナを出せぇ!!」と、鎖鎌をもって走り回っている様相です(笑)。八つ墓村では、お上や地主、チンケな医者が神扱いで、何より村八分と祟りを怖れます。現代日本人の、感染者や関係者への醜悪下劣な差別,肩書き信仰,お墨付き信仰が、八つ墓村の村人そっくりそのままです。
渋谷健司とかいう人の風貌、薬物レイプ魔・山口敬之と同類のキモさにウケました(こんな胡散臭いヤツ使うなよ。^^;)。専門家なんか、ただでさえ針の穴ほどの領域しか知らんのに、なぜそんな連中を全権委任するほど崇められるのか理解不能です。やっぱ個の無い八つ墓イズムなのでしょう。
あなたの知らないカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、いくら安倍政権や忖度省庁が信用できないからといって、これほどの陰謀論が無責任に公共の電波に垂れ流されるのは、「(コロナ肺炎死者はもっと)いるいる詐欺」で、明らかな「公害」です。ヽ(`Д´#)ノ=3
コロナ死者の遺体の扱いは、プロの葬儀屋さんならすでに調べて知っていると思いますが、初期は知られてなかったのかも知れませんね(´・ω・`;;
八つ墓村の煽動者「モーニングショー」が正しい遺体の扱い方を報じないのは、単なる怠惰ではなく、あえて隠蔽してコロナの「祟り」を煽った方が視聴率が稼げるからじゃないですかね(p_´)。あれだけ役所の隠蔽改竄を批判しておきながら、無責任な愉快犯この上ないです。
そもそも、大きな保育器に保護された人間が、なぜ市井のノラに「自粛」を迫れるのか、ぜひ「そもそも総研」で特集して欲しいです。たぶん、安倍晋三と大して変わらん玉川の差別意識が明らかになるでしょう。
あそーだ、玉川は韓国の方法を絶賛してたんで、早速、富川アナや感染スタッフの住所,行動履歴,接触者等のプライバシーを全部開示しなきゃ!!
都内の救急医療で感染が広がっていて、救急受け入れできる病院が減っているそうですね。。。そういう記事を読みました。都としての医療の対策、実は何もされてないんでしょうかね。
石川でも、普通に診療してくれるところもあれば、知人は子どもの発熱を駐車場の車内での診察だったそうです。コロナと言うより、それを過剰に怖がる事での医療崩壊が起きそうですね。今、他の病気や怪我、できないですね。
誰か、ちゃんと建設的な計画立てて欲しい。マスク配ってるお金勿体ない。。。
こんにちは。
横浜のお隣の大和市が「マスク着用を義務付ける条例」を制定したそうです。新型コロナを他人にうつさないための「思いやり条例」だそうです。外出時は常時着用を義務付ける、との事です。
罰則は無いとの事ですが、ヘンな同調圧力が高まりやしないかと、また、これが起点となってマスク着用を義務付ける法律でも出来るのではないかと案じております。杞憂に終わればよいのですが。。。
エチケット・マスクは必要でしょうが、予防効果はほぼ無いとされるものを行政が着用を義務付けるのは違和感があります。
…小池都知事のマスクの柄が気になって、会見の内容がイマイチ頭に入って来ません(^_^;)
日本看護協会が小林先生と同じことを言っていますね。
https://www.kango-roo.com/sn/a/view/7507
新潟県知事は今日、法律に基づく更に強い外出の自粛を要請するとした一方で、休業要請はもう少し検討が必要だと発表しました。客の足を法までチラ付かせて止めといて、あとは店の自己責任でやってくれって意味ですね。
また、接待を伴う夜のお店には行かないようにとしながら、そこには居酒屋は含まれないと判断するそうです。職業差別ですね。権力が、こんなこと言っていいのでしょうか。
緊急事態宣言を受けて、すぐには言葉を濁していたので、「おっ?」と期待してしまっていたのですが、少し残念です。
連投、失礼致します。
首相の記者会見をテレビで見て、“混乱を招いたお詫びに現金給付”という文字が出ているのを見て、少し恥ずかしいような気持ちになりました。混乱を終息させる為にお金を使ってくれと思いました。
悔しいです。いまだ感染者0人の日本の南極大陸、岩手県のつぼきちです。
岩手県知事が非常事態宣言を出したことを受けて
私の勤めている公共図書館も明日から5月6日まで臨時休館になりました。
先代が、東日本大震災の大規模停電でも手書きで貸し出しするなどして開館し続けた図書館が、
私の代で、臨時休館になりました。現場をもつものとして、非常に悔しいです。
首長の判断を覆すことなど一兵卒には不可能です。
わが町は、体育館、公民館、図書館すべてが利用停止になります。
今回の図書館の臨時休館ですが、「図書館の自由宣言」や「ランガナータンの五原則」
の内容に抵触するものであり、LIBRARIAN(図書館員)としては、
本意ではありませんが、いつか立派に現場を任せれれる、
身分になり、この借りを返してやろうと思いました。
日本の自粛の「空気」や「同調圧」にはじめて屈しました。
「ランガナータンの五原則」
1.図書は利用するためのものである
2.いずれの読者にもすべて、その人の図書を
3.いずれの図書にもすべて、その読者を
4.図書館利用者の時間を節約せよ
5.図書館は成長する有機体である
「図書館の自由に関する宣言(抄)」
図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することを、もっとも重要な任務とする。この任務を果たすため、図書館は次のことを確認し実践する。
第1 図書館は資料収集の自由を有する。
第2 図書館は資料提供の自由を有する。
第3 図書館は利用者の秘密を守る。
第4 図書館はすべての検閲に反対する。
図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。
小林先生、泉美先生、岸端様、広井様、時浦様、岡田様、宇都様、よしりん企画の皆様、全国の皆様に襲い掛かるもしくは、今かかっているかもしれないコロナ、インフルエンザ、風邪、花粉症状、未知のウイルスよ消え去れ~~
□小林先生、泉美先生、よしりん企画の皆様、お忙しい中配信ありがとうございますm(__)m
《小林先生の記事を拝読して》
□マスコミは視聴者がパニックを起こさないような番組づくりをしてほしいなと思った
□視聴者を恐怖で洗脳するのはやめてほしいと思った
□渋谷という医師を反面教師として服装に気を付けようと思いました
□ニューヨークに住む人たちは、食べ物を自分たちで作ろうとしないのかなと思った
□肥満が多いならアメリカで相撲で生活できる人たちがいても面白いのにと思った
□日本に国民皆保険制度があってよかったと思ったし、これからもあってほしいと思った
□デンマークのように確かベーシック・インカムがあって、税率が高い国とアメリカどちらに住みたいかと比べると、デンマークの方がいいかな?と思った
以上、間違い、的外れなことを書いていましたらすみませんm(__)m
小さな会社を経営しています。
相変わらず通常運営しています。
社員からは危機感のないダメ社長だと思われています(笑)
閉まっている店や会社が多く、街もゴーストタウンのようになっていますが、小さな飲食店が頑張って営業していたりするので、応援の気持ちも込めて、お昼を食べに行ったりしています。
さて、
『 週刊現代』4月25日号の「全国民必読 新型コロナウイルス あなたのその考え方は正しいか」という特集はなかなか良かったですよ。
コロナが感染拡大したのはグローバリズムのせいだと書いてあったり、監視社会が来るぞと書いてあったり。
「集団感染で免疫獲得という考え方は本当に間違いなのか」という記事では集団免疫についても書いてあります。
また「緊急事態宣言の本質を考えておく 命を人質に取るというやり方について」という記事では、要請は強制力が無いが、世論が後押ししてしまっていると載っています。
「現場レポート あぁ、日本経済が死んでいく」という記事では「これでは感染しなくても、食えずに死んでしまう」とあり、その通りだなと思いました。
よしりん先生の意見よりは生ぬるいかもしれませんが、テレビやネットや新聞の煽りにイライラしていたので、少しはマシな記事あるじゃん♪と思ってしまいました。
ただ、書店が閉まっているので買えませんね…。
ほんともう、いい加減にしてくれー。
2回目の投稿失礼いたしますm(__)m泉美先生、今週も新しい情報や自分が調べたとしても辿り着けるだろうかと思うほど素晴らしい情報ありがとうございますm(__)m
《泉美先生の記事を拝読して》
□ラジオの報道は聞いてないので解りませんが、テレビの報道をしている人たちは見ている人たちが混乱したり、恐怖を抱かせるようなことはしてほしくないなと思いました。
□アメリカで肥満が多いけど、相撲をやって、生活できるのか?、相撲文化はアメリカでどうなるのか?ちょっと見てみたいと思いました
□確かNHKのためしてガッテンで「ホー」と言ってから素早く喘息の毎日用か発作時用の薬を吸入すると良いって言ってたことを思い出しました
□結核ってまだ感染している人が2018年に16789人もいて、2303も亡くなっていたのには驚きましたねー
□志村けんのお兄さんが言ってた、死ぬ前も後も会わせてもらえなかったというのは、お兄さんがコロナにかかりたくないのでそう言ったのか、本当に葬儀屋や病院関係者から会わせられませんと言われたのかはちょっとまだ判らないなーと思いました
以上、間違いや的外れなことを書いてましたらすみませんm(__)m勉強して直さなければいけないところはなおしたいですm(__)m
コロナ収束後の世界を想像してみた。
人々は,他人に対する疑心暗鬼がなかなか取れず、ギスギスした関係が蔓延する。
経済の大打撃により、自殺者が急増。そして、精神を病んで自殺するものも増えるだろう。
おそらく、コロナの死者より格段に増えるはず。
命さえ助かれば、経済の事など頑張れば何とかなる。簡単に言うが、ここまで冷え込んだ
経済をただでさえ消費税増税で冷え込んだ景気を立て直すなんて簡単ではないはずだ。
対面商売は,激減し、夜の街もそう簡単には復活しないだろう。店も今の半分くらいになるのでは?
何より、人間関係が希薄になり、ネットでつながっているという以外、人とのぬくもりを感じる事が
出来なくなるのでは?
ナンパなんて出来なくなるかも知れない。一目会って恋が芽生えるなんて事も無くなるかも知れない。
早く、私たちの地域にも緊急事態宣言を!と言っていた人たちは、
こういう世界になっても、そういいきれるのか?
3回目の投稿失礼いたしますm(__)m私事で大変恐縮ではございますが近況報告させていただきます
《秋田県のタカの住んでるあたりのスーパーなどの状況》
□スーパーでマスクをしている人は先月に比べ多くなったと思いました
□レジに先週までは無かった透明な仕切りができて、店員さんの声が聞きづらいと思いました
□確か大根の種が一袋ハガキより小さいのに入っていたのが1000円以上って、ばあさまと自分よ、ちゃんと見て買え~もしくは店員さんよ、見ていないうちに値札変えるような行為はしないでくれ~
以上、タカの身の回りの近況報告でしたm(__)m間違いや的外れなことを書いてましたらすみませんm(__)m
スーパーに買い物に行ったらレジに並ぶ時の間隔を離して並ぶように変わってましたね。
あとはコンビニの会計もビニールで敷居みたいなのがされてるし
電車やバスの運転席の周りも透明のビニールシートみたいな覆いが被ってましたね。
感染対策でしょうし、分からなくもないんですが、何か物々しいですね。
明日の、おどれら、とても待ち遠しいです!
コロナパニック以降の「おどれら」を観ると、笑いながら、正常な感覚を取り戻せます。
よしりん先生、トッキーさん、師範の皆さん、
そして、皆さん!マスコミを監視してくださり、ありがとうございます!
私は、もう、観ても読んでも、息苦しさで、気が滅入るばっかりで、拒絶反応しかありません。
全く、コロナ関係は受け付けなくなってしまいました。
かといって、私みたいな国民では、マスコミの視聴率欲しさの暴走を、放置することになってしまいます。
ちゃんと観て、しっかり監視して下さり、心から感謝しています。
私は、ゴー宣ブログや、ライジング、コメント欄で、読ませてもらっています。
ありがとうございます!
高齢の母が膀胱炎になり、今朝、マスクして、近所の病院へ行きました。
もちろん、来院者も、いつもの3分の1ほどしかいませんでした。
間隔をあけてソファに座りました。
(水木しげるの本があったので、読んで待ちました。
ねずみ男、結構いいこと言ってる、と思いました。関係ないですね、すみません!)
来院おじさんが受付に、「ビニールシートしなくていいの?」と聞いたら、
受付嬢が、「発注しているけど品切れで、納品されていないので」と答えていました。
どこもかしこも。ふううううう。
(あ、笹さんがガダルカナルについて書かれていて、
私にはイマイチよくわからなかったので、
思わず、オンデマンドで、ガダルカナルの番組を観てしまいました。)
緊急事態宣言を熱望しておきながらその内容である経済活動自粛に危機や不満を漏らす大衆の意図がさっぱり分からなかったのだが今朝のニュースでの寄付金給付対象への不安(いつから、誰に支給されるのか。)を観て得心した。
要は彼等は仕事を体良くサボって不労所得を得たいだけなのだ。
ヤラセ疑惑すらある休校を悲しんで学校再開を待ち望む子供達を取り立てておきながら自身はずる休みしながらお小遣いを貰おうとしていた子供なのだ。一旦駄々をこねて感染症による命の危機を訴えたことでお休みを貰ったのだから
経済的死も訴えてお小遣いも貰おうと踏んだのだ。
何という不都合な真実だ。
日本国籍を持つ者として解るべきではなかった。
今号のゴー宣、最後のゴーマンがスゴく腑に落ちました。確信犯ですね。醜すぎる。蛸壺の中に日本人の頭を押さえてグイグイ押し込もうとしてるような。
あと、柳澤・ロバート・貴裕の名前を見て、渋谷健司の画像に戻り、ショーンKを思い出しました。似てませんけど。
産経新聞が報じた旧宮家系国民男性の皇籍「取得」については、高森師範も「現実的には万が一にもあり得ないだろうが」とおっしゃっていますが、いまだにこのような記事を伝える大新聞があることは驚きです。
またりっこうしのれいなるイベントが延期なようです。
私心ではやってしまって、またはいっそのこと中止にして、皇統問題を検討していってほしいとも思いましたが、高森師範にもならい、延期を支持した上で、附帯決議に基づく速やかな検討を求めたいと思います。
思えば、ゴー宣は一貫して権威主義に反抗してきましたね。
すぐに思いつくだけでも、オウム、薬害エイズ、慰安婦問題、そして「戦争論」。9.11や3.11もそうですが、何か起こると専門家たちがおかしなコメントを述べて世論をミスリードしようとし、その度に小林先生が戦いを挑み、打ち破った。いずれも、「しょせん漫画家」という批判にもならぬやっかみが湧いて出たのを覚えています。しかし、その漫画家が言ったことのほうがよっぽど正しかったのは周知の通りです。
麻原にご立派な思想なんてなかったし、非加熱製剤の薬害は認められました。また、慰安婦論争や戦争論の効果で自虐史観は大きく退潮しました。9.11後の対テロ戦争における米国の失態は既に明らかです。3.11に関しては、原発村の専門家やその支持者たちがいかに愚かだったかを、脱原発論に書かれていますね。専門家の言うことだから正しいに違いないという思考停止の「権威主義」はやはり正しくないのです。
ほめ殺しにするわけではありませんが、先生は専門家の真贋を判定する能力が一流ですね。信頼できる専門家を見つけては、よく学ばれている。よって、読者も一緒に学びながら成長することができる。市井の人の知性が成熟していかないと、世の中良くなるわけないと思います。緊急事態だからと専門家に判断を丸投げして、おうちでのんびり給付金を待てばいいのかよという話です。今日の生放送を楽しみにしています。
小林先生、はじめまして。私は都内の病院で呼吸器内科医として働いている者です。
ちぇぶさんから勧められてライジングを拝読しました。今回の投稿ですが、先生のご指摘はその通りだと思います。個人的な印象で根拠があるかと言われれば厚生労働省の発表する感染者数とかしかないのですが、おそらく日本はパニックになって医療機関に殺到するというような事態がない限り、ニューヨークみたいなことにはならないと思います。それはなぜか、先生もおっしゃっていましたが、今の日本の感染者の重症者(集中治療を必要としている人)の数がかなり少ないのです。これは集中治療室のベッドが足りないから一般病棟に入院していて重症者とカウントしていない可能性はありますが、少なくとも人工呼吸器がついていたり、ついていてもおかしくないぐらいの病状であれば普通は保健所に重症と報告しますので、おおむね発表された患者数で正しいと思います。重症者はやはり今後、なくなってしまう可能性が高いため、将来的な死亡者の推測になりますので、非常に大事な指標です。ちなみに、保健所は厚生労働省に忖度して情報を隠しているという人もいるかもしれませんが、保健所は厚生労働省と直接関係ないです。言ってみれば自治体病院と厚生労働省の関係ぐらいでしょうか。なので保健所が厚生労働省に忖度して情報を過小評価するメリットは保健所には全くないです。
先生の意見に付け加えるとするなら、保健所に報告したときは軽症・中等症でも重症になることもあり、また無症状で経済を回す担い手となる人の中に、介護職員などかかってしまうと重症化しやすい人と接触する機会が多い人もいますので、全く自粛しなくていいかと言われるとそうでもないと思います。ただ、いまの状況は多くの人たちは過剰反応していると思います。肺炎が疑われる救急患者の搬送先が決まらない問題はベッドがないというよりは、新型コロナウイルス感染症かもしれない、新型コロナウイルス感染症だったら感染対策ができていない、病院職員が感染したら病院の機能が維持できない、といった考えで疑心暗鬼になっているからだと思います。医師の立場としてはこのようなことはストレスですので、肺炎が疑われる患者さんが少なくするために自粛を要請するということは非常にわかります。例えて言うなら肺気腫や肺がん患者が増えて医療機関がパンクしたり医療費が増加しないようにするために禁煙をお願いするとかですね。しかし、それがすべてできないということも、医師としてはわかっていないといけないと思います。
クラスター班の西浦先生はとても優秀で、新型コロナウイルス感染症の動向をかなり詳しく追っかけており、いわゆる夜の繁華街クラスターもだいたい追跡されております。マスコミが感染経路不明と報道していますが、それは保健所に報告された時点でのことであり、民間検査会社を通じてPCRの検査ができる現状では報告時点で感染経路不明ということはいわば当たり前です。なお西浦先生の予測を公表したことについては、その予測をもとに行政が医療機関の数の確保等を行えばいいので、一般の人に西浦先生が予測を広く公表する必要はあまりないのでは?と思ってしまいました。西浦先生は危機感を持っていない人に危機感をもってほしいために公表したと思いますが、危機感を持っていない人はそんな話をされても聞かないし、もともと危機感がある人はもっと怖くなってしまい逆効果になってしまいます。これはまさに『煙草をやめないと死んじゃうよ』という感じに半ば脅して患者に行動変容を促す図式に似ています。このような医師と患者のすれ違いについて尾藤誠司先生が「医師アタマ」と称しており、本(「医師アタマ」との付き合い方―患者と医者はわかりあえるか (中公新書ラクレ) (日本語) 新書 – 2010/4/10)などで紹介しておりますので、もしよろしければお読みくださいませ。
自粛要請は感染症を蔓延させないために重要である、ということは正しいです。恐らくそれ自体に異論をはさむ人はいないと思います。だからこそ、先生が常々おっしゃっていること、『経済を回さないと貧困で自殺者が増えて社会が崩壊する』という警鐘は非常に大事です。正しいことを行っていると周りが見えなくなって足元をすくわれる、これは医療でもしばしばおこることです。政治家や行政には社会基盤を維持するための法的手続きや医療資材の確保、国民を分断させないような施策を検討して行ってほしいと思います。ちなみに私も新型コロナウイルス感染症の診療に携わっております。我々医療者側が疑心暗鬼になったり、皆さんがパニックにならなければ不可逆的な医療崩壊は起こらないと思います。我々としては感染対策をしっかりするために医療資材の確保を整え、診療の心得を医療サイドで決定していく、一般の方々はパニックになりすぎずに保健所に電話で苦情とか院内発症してしまった病院に苦情の電話をしない、保健所の指示がないのに過剰な隔離(新型コロナウイルス感染症をみてる医療機関で働く看護師の子供を保育園に預けないでくれと要請するなど)をしない、といったことを行っていただければと思います。みんながいて日本です、日本国民です。腹を割って話し合い、日本社会を崩壊させないようにしたいと思います。
追伸
医療従事者への給料爆上げ発言、ありがとうございました。ちなみにPCR検査ができなくても自宅療養のための指針はありますので、PCR検査のことについても先生のおっしゃる通りです。
本日18日(土)21時からの医師の木村もりよ氏と動画番組の『オドレら正気か?』、とても楽しみです。
見逃さぬように予約したいのですが、放送予定のURLはまだ設定されていないのでしょうか?
関西番組報告です。
木村もりよ先生が朝日放送「正義のミカタ」に出演されています。
この番組は藤井聡先生も出演されています。
(村中先生は「朝パラ!」には出演されなくなりました)
さて、もりよ先生、
スウエーデンの「50人以上の集会のみ禁止」「学校は通信教育可能な場合のみ休校を要請」といったゆるい政策について、「若者を中心に冬までに免疫獲得させることも選択肢の一つ」。
藤井先生は「10万人亡くなっていてもみんなむっちゃカラオケ行っているとかあり得ない」と「何もしなければ」40万人死亡説を一蹴。
「強制施策は経済崩壊」「老人が感染しなければ医療崩壊はおきない」と「欧州各国も緩くなる」と発言。
ただ、もりよ先生も「残念ながらトリアージは必要になる」「人工呼吸器が足りなくなるような医療崩壊がおきないように若い人も自粛が必要」とおっしゃり、藤井先生も「いったんは押さえ込むことが必要」ともおっしゃっていました。
経済のことは高橋洋一教授が出られて「休業補償しても財政破綻なし」申請214件申請で給付決定わずか2件と紹介しながら番組ではこのままだと中小倒産して、次は大手も、と危機感を報じていました。
関西の方が自粛・強制一辺倒の報道ではないようです。
冷静な分析から論理的な対策が求められると思います。
今夜の「おどれら正気か?」楽しみにしています。
予定が登録されましたらタイムシフト予約もしたいと思います。
それにしてもですが、大衆の権威主義たるや、もはや病理の域に達していますね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200418-00060215-jbpressz-life
この記事を書いている伊東乾氏の主張にまるで問題がないわけではありませんが、反応のコメントが酷すぎてうんざりします。新型コロナクラスター対策専門家Twitterでは、西浦氏を始め何人かの方が門外漢にもできるだけ分かりやすく説明しています。その内容には賛否あるにせよ、彼ら専門家は「情報発信など不要、我々に黙って従え」という権威主義的態度を取ってはいないのです。伝え方がいまいちなのは、それが商売じゃないのだから、しょうがない部分もあるかなと思い至りました。報道の責任が大きいですね。
実のところ、勝手に権威主義に陥って思考停止しているのは、大衆ではないでしょうか。ヤフーのコメントの中には、グラフとか根拠とかどうでもいい、水を差すなというものすらある。だったら、同じことは西浦氏にも言わないといけないわけで、矛盾してしまいますね。また、Twitter中でフォロワーに数字の間違いを指摘されて訂正も出していますので、やはり外部からの突っ込みは必要不可欠と感じました。素人は黙って従え、というのは間違いです。せっかく情報公開されているのだから、ちゃんと見ないと損だと思います。私も読み込みが足りないところを反省しながら、チェックを続けたいと思います。
同Twitterで、4/4に北大の押谷氏が欧米の医療崩壊と日本の現状は大きな隔たりがあると言った数日後に緊急事態宣言ですし、政府も専門家も一枚岩ではないと思います。当り前と言えば当たり前ですけど、それだって自分で考えなければ分かりません。何にも分からないまま自粛して失業して、ああ困ったなあ政府は何をやっているのだ、なんて言う権利はあるのでしょうか。政治家は政治の専門家なのだからお前ら大衆は黙っていろと言われたら黙るのでしょうか。もはやそんなのは民主主義ではないし、一票を「素人」が投じる意味もないから、独裁が一番だと結論するしかなくなります。そういう盲目的姿勢が安倍政権の腐敗を生んだのでしょうし、与野党問わず、碌な代表を選出できない民主主義の行き詰まりの原因じゃないのですかね。やはり自分の頭で考えなきゃいけません。
お邪魔致します。
中四国設営隊長・しろくまさんの投稿、読ませて頂きました。
戦時中はそれこそ「死」が隣り合わせだったからこそ、
人々は限りある「生」を輝かせ様としていたのではないでしょうか。
翻って現代の我々日本人は決定的に「生命力」が鈍磨していると感じます。
「命」の大切さを!(伝えねば)とは良く聞くお題目ですが。
現状を見ると本当の意味での「命」そして「生」が
蔑ろにされて行くばかりではないのか?と思わざるを得ません。
本日21時配信の「オドレら正気か? 特別版」は生放送ではなく動画配信ですので、21時以降いつでもご覧になれます。タイムシフト予約などの必要はありません。どうぞご期待ください!
西浦教授をはじめとして理系研究者達がなぜ数十万人規模の死者数を想定しているのかについて、少しだけ説明させてください。コメントを書くのは何年か振りになります。
念のため、今から書く内容は、そうなるということを言いたいのではなく、どういう考え方なのかを説明するためのものです。
1927年からある古典的な疫病の数理模型にSIR模型というものがあります。
この模型は、総人口を未感染者(S)、感染者(I)、回復者・隔離者・死亡者(R)の3つに分け、日々、感染者の一部が回復者等になっていき、また、未感染者の一部が感染者になっていくという時間変化を記述する模型です。
ここで重要になるのは、感染によって増える感染者数の増加分の決め方です。この模型では、増加分は感染者数に比例すると仮定します。感染者が多いほど、感染が増えるということです。さらに、増加分は感染対象である未感染者数にも比例すると仮定します。免疫を持つ回復者や死亡者、感染者が増えると未感染者が減り、その分だけ感染が減ります。
この模型は、人の個性を無視して平均化・単純化している点を除くと、尤もな模型であり、特に対策を行わない場合には、この模型に近い状況になると考えられています。
この模型では、集団免疫獲得後の最終的な回復者・死亡者の総数は基本再生産数(R0)という一つの定数で決まります。さらに死亡者数は、回復者と死亡者の比率(もしくは致死率)で決まります。
具体的には、基本再生産数が2.5の時には、最終的な回復者・死亡者の総数は総人口の90%になり、致死率1%とすると死亡者は108万人程度になります。同様に、基本再生産数が1.6(現状の日本のデータに近い値)の時には、最終的な回復者・死亡者の総数は65%になり、致死率1%とすると死亡者は78万人程度になります。
もちろん、この模型は単純すぎるものですので、専門家はもっと詳細な模型とデータを用いて計算するわけですが、結果が数十万人規模になるというのは、どう計算しても変わらないため、大体そんなものなのだろうと認識されています。
なんでこんなに感染者や死亡者が増える計算になるのかというと、新規感染者数(増加分)が感染者数に比例しているからです。これは借金の利息の複利計算と同じ(借金=感染者数、利息=新規感染者数)で、集団免疫の効果が現れるまで、ねずみ算式に増えていきます。集団免疫が効いてくるのは回復者等が総人口の何割かを占めてきてからなので、どうしても大きな数になってしまうわけです。(インフルエンザが1000万人程度で済んでいるのは元々免疫を持っている人が多いからだとどこかで見ましたが、この辺は専門でないので分かりません。)
具体的に、上の模型で基本再生産数が1.6、致死率1%(医療崩壊は考えない)で、時間スケールを適当に合わせる(gamma = 1 / 7 days)と、累計の死亡者数はこんな感じで増えていきます(計算サンプルとして増加のイメージを見て欲しいというだけのものです)。100人になる(4月半ば)までに50日程度、5月頭は300人程度、6月頭は4千人程度、7月頭には4万人程度、8月頭には30万人程度、9月頭で65万人程度。
最後に自粛についてですが、模型上では自粛は基本再生産数を一時的に下げるということに対応し、その分だけ感染が減ります。ただし、やめれば基本再生産数は元に戻るので、最終結果は変わらず、被害を先延ばしにするだけです。時間を稼いで、その間に何とか対策しようとするためのものだと考えられます。
長くなってしまいましたが、理系研究者で悲観的な人は、大体以上のような感覚を前提にしていると思います。
私自身も、よしりん先生のように楽観的に考えることはできていません。ただ、日常生活を守ることが大切だという考えには賛成します。ずっと自粛を続けるというのは、戦争に例えるなら、無条件降伏して穴倉に引きこもるのと同じです。犠牲者数は最小化できるかもしれませんが、日常と平和は失われてしまいます。
>178 hiro様
こんにちは!愛知県民のたこちゃんです。
「正義のミカタ」東海地方も、メ~テレで放送してます。
4/18の朝も見ました。
ちょっと「コロナ怖い」になっている父にも見せましたが、伝わったかな???
という感じです。
4月から小2になったうちの息子。
今までは毎日計算カードで暗算をやっていたのですが、このコロナ騒動で、2ヶ月近くやってなくて、こないだ再開したら、暗算ができなくなってて焦りました。
YouTubeばかり見せてて育児放棄状態だった事に大反省。
学校に行けず、学習機会がない今、自主的にやらないと学校再開後に差がものすごい開いてしまうのではないかとびびっています。
>>155
>>156
たびたび返信してすみません。図書館が一日もはやく再び開館することを祈ります。岩手県は宮澤賢治のイーハトーブの国ですから。
あまり今回の話題とは関係ないけれども(前にも少しかいているのですが)、自分は借りていた文庫本をコーヒーでうっかりよごしてしまい、結果、ほかの本を買って、図書館に寄付することになりました。その本は絶版本で、自分も読みたかった本でもあるので、非常に罪深いことをした、と思いました。あるとき、古本市で同じ文庫本があったので、買ってすぐにその図書館に寄贈したのですが、書架には反映されず、処分(売却)されてしまいました。
それで、再度同じ本を捜し出し、今度は市の中央図書館に持ってゆき、処分されるのなら、自分のもとに返してほしい、と頼んだのですが、その本が図書館の本になった経緯を聞かされて、
1.一度寄贈した本は返却できない。
2.その本は県内4箇所位にあるので、差しあたって必要な本ではない、きっとその本は古くて摩耗し、処分されたのでしょう。
という返事でした。それでも、その2冊目の本も寄贈しましたが、やはり市のどの図書館にも所蔵されていません。
確かに本をよごしてしまった自分に非があるのですが、同じ本を市の図書館に返却したいという自分の思いは間違っているのでしょうか。ただ綺麗な本があれば良い、ではブックオフと大差ないような気もするのです。
これはほかの人の意見も聞けたら良いと思って、投稿しています。
ただ、今回の騒動があり、図書館に本があっても、読めない情況があるのか、ということを知り、本を寄贈しても果たして公益になるのかどうか、疑問に感じます。やはり図書館は図書整理や休館日以外はいつも開いていなければならない、とつくづく思います。
>>142
#コロナパニックで良い、と思います。#コロナウィルスでも。#コロナウィルスへの疑義、じゃ堅いかな?
大河の撮影も心配ですが(先日の帰蝶さまのお金を積んで投げるシーンは見物でした。ある意味、「おんな太閤記」みたいです)、「エール」も完結できるのかどうか、不安です。
死亡者の予測ですが、3月にピーク時の患者数等の予測式を公表してます。これはピーク時の数ですから、死亡者の全体数は積分して出したんだとおもいます。以下が転載です。
国内で患者数が大幅に増えたときに備えた医療提供体制の確保について
今後、国内で新型コロナウイルス感染症患者数が大幅に増えたときに備え、各都道府県、保健所設置市及び特別区(以下「都道府県等」という。)における外来を受診する患者数等について、以下の数式を用いて計算いただき、ピーク時の医療需要の目安としてご活用の上、必要な医療提供体制を確保していただくようお願いいたします。
(1)(ピーク時において 1 日あたり新たに新型コロナウイルス感染症を疑って外来を受診する患者数)=(0-14 歳人口)×0.18/100+(15-64 歳人口)×0.29/100+(65 歳以上人口)×0.51/100
(2)(ピーク時において 1 日あたり新型コロナウイルス感染症で入院治療が必要な患者数)=(0-14 歳人口)×0.05/100+(15-64 歳人口)×0.02/100+(65 歳以上人口)×0.56/100
(3)(ピーク時において 1 日あたり新型コロナウイルス感染症で重症者として治療が必要な患者数)=(0-14 歳人口)×0.002/100+(15-64 歳人口)×0.001/100+(65 歳以上人口)×0.018/100
注1)ピーク時は、各都道府県等において疫学的関連性が把握できない程度に感染が拡大した時点から概ね3か月後に到来すると推計されている。ただし、公衆衛生上の対策を行うことにより、ピークが下がるとともに後ろ倒しされる。
注2)重症者とは、集中治療や人工呼吸器を要する管理が必要な患者を指す。
注3)当該計算式は、都道府県等の単位以下における医療提供体制を確保する
ためのものであるとともに、各都道府県等によってピークを迎える時期が異なるため、全国の人口を用いて計算することや単純に各自治体が算出するピークの数値を足し合わせることは、不適切な取扱いとなることに留意いただきたい。なお、当該計算式については、今後新たな知見等により変更される可能性がある。
注4)実際には、ピーク時に至るまでの日々の患者数の増加はばらつきがあり、増加曲線は推計通りの形にならない可能性が高いため、現実の患者の発生動向も踏まえて適切に体制を確保することが必要。
注5)当該計算式については、今後新たな知見等により変更される可能性がある。
コロナ自粛について、機会が有れば周りと話をしているこの頃です。
先日、出先の事務員さんがコロナ自粛で飲食店の閉業が増えている件について、「コロナの自粛はどうかと思うけど、都市部は飲食店が多すぎるよね。」と言っていた事に、ハッとさせられました。
社会主義を望む左翼程では無いにしろ、社会における(主観的な)無駄を無くせと思う心が誰にもあるのではないか、そういう余裕の無さや我が身可愛さが、時によって差別や自粛圧力に変わるのではないかと思いました。
>>178
「正義のミカタ」、関東地方では放送されていない。残念です。どうして、関西の良質な番組は関東地方ではローカル扱いになってしまうのでしょうか。「探偵ナイトスクープ」などはやっているだけましなのかな?(殆ど見ていないけれども)。
今号の感想を記します。といっても、実を言うと、もうコロナの話題には辟易しているのですが…。
ゴーマニズム宣言・第368回「東京はニューヨークにはならない!」
海外における貧富の格差は重大な局面を迎えているのか、ということを今更ながらに感じました。海外出羽の守、他山の石とするなら、こういう課題なのではありますまいか。国民皆保険制度のある日本は何と恵まれているのだろう、少し位軽度の症状でPCR検査ができないからと言って、神経質になるな、と神経質な自分ですら思いました。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第162回「撲滅すべき肺炎陰謀論」
叔母の肺炎の話は先週記したような気もするのですが、何でもかんでも陰謀論にするな、肺炎は肺炎なんだ、と叫びたくなるような気分です。
ジャンクフードの問題は、先のよしりん先生の記事とともに、確か以前に專門学校へ生きたいけれども、パソコンがないために行けないとNHKの番組で紹介されて、グッズがいっぱいあるのになぜ貧困なんだ、みたいに批判するやからが多出した、という話と合わせて思い出しました。私もスマートフォンは持ち合わせておらず、先日やっと(仕方なく)らくらくフォンに買い換えたのですが、きっとスマートフォンがないと情報蒐集ができない状態があるのかもしれない、という想像はします。自分は職安で最就職先を捜しましたが、逼迫した情況下では、そういう機械が必需品なのだろうと思います。
コロナ葬儀の話は、先日も木蘭さんがブログに記されていましたが、もっと一般に広まってほしいです。
もういい加減にしてくれ、コロナウィルスの話は、といった感じです。それよりも「エール」とか「麒麟がくる」でも見て、楽しんだ方がいいです。
>>186希蝶さま、御指名感謝いたします。
ライジングとは関係ない内容ですが、図書館について理解いただきたいので、
スタッフの皆様、少し間借りさせていただきます。
まず、図書館の本を無くした場合、あくまでもうちの図書館では、現物弁済か弁償が普通です。
現物弁済というのは、同じ本を買って返してもらうことです。
ですので、うちの図書館では、現物弁済された希蝶さまの行為は公益です。
ただ、ランガナータンの五原則にもありますが、「図書館は成長する有機体」です。
国立国会図書館のようにすべての出版物を保存する図書館と違い、
公共図書館では、保存場所が狭かったりする場合や、
科学的にデータが古い資料(冥王星が惑星だった時代の本などは間違った情報を利用者に届けるおそれがあるため)
などは除籍する場合があります。
また、小さい図書館は都道府県の図書館と連係しているので、古い貴重な資料は、都道府県立図書館に
集めてもらったりして、それを相互に貸し借りして、利用者に手渡したりします。
つまり自館で所有する必要が無かったりします。
その判断を図書館司書が行いますが、政治などの本を選書する場合は緊張します。
正しい選書の目を養うために私もライジングを読んでいます。
今、終活という高齢者が、身辺整理をはじめる行動が称賛されていますが、
この終活で古い本を大量に図書館に持ってくる老人がたまにいます。
どれだけ想いれがある本でも、図書館側の判断でゴミと判断せざるものもあります。
あくまでも私の勤務する図書館ですが、寄贈される本は、すべてどう処理しても構わない旨
確認してからお預かりしています。捨てられては困るという本は絶対受け付けません。
おそらく、希蝶さまを対応された図書館員はそこをしっかり伝えなかったのだと思います。
残酷なようですが、私の勤務している図書館では、たとえ怒鳴られようと、利用者に
寄贈の際は、しっかりそこを確認します。
トッキーさん、今夜の放送のアドレスがわからないよ
もう始まるんですよね。私も見方が分かりません。生放送ではないようですし。
すみません。今日の放送はどうやってみればいいんでしょうか。
自分もどこで見られるのかわかりません。楽しみにしていたのに、、、。
あ、サイトが、ありがとうございました。
放送を視聴したけど、年老いた両親と同居している身としては、結局自粛するしかないという話でした。
若者ではない40を超えた中年男ですが、町工場で勤務して仕事があるので、収入はあるのが救いです。
おどれら正気か?の感想です。
現実の数字と真摯に向き合う、Dr木村もりよ氏こそ真の科学者ですね。新型コロナについてとても分かり易く、90分を超える授業があっという間でした。気分転換の笑い(放送禁止)も入れてくれるとは流石です。
抑圧政策とか緩和政策とかとてもよく理解できました。こういう政策の違いを政府はちゃんと説明しなきゃだめですね。
おどれら正気かを見ました。木村もりよさんの見解はためになりました。木村さんはかなり早い段階から警鐘を鳴らされていたのですね。
観ましたよ~
木村さん……いつもよりボルテージ下げてお話しされてましたね。(普段の医師会や厚生官僚への悪罵は、それはそれは恐ろしいお方です(笑))
内容的には非常に納得できるもので、「誠実」な回答だと思いました。人類史で撲滅できた感染症は「天然痘」しかない事実を踏まえた発言は、他の学者は避けてる気がして(不必要なパニックを生む可能性があるからとは理解出来るとは言え)たので、現実的でよかったです。
興味深かった点は「見たくない現実を見ないようにする」「間違ったことを認めると死んでしまう病」「人は簡単な答えに飛びつく」の3点に直接的、間接的の違いはあるにしろ触れていた点。(勿論自分もだが)人が陥りやすい思考の姿勢に警鐘を鳴らしていることが、なによりの収穫だった。非常に愛情深い方だなとも感じました。
しかし、本当に大人しくてびっくり(笑)
動画拝見しました。
抑圧から緩和に切り替える。このタイミングが今の日本では難しいような気がします。
メディアがこれだけ煽って大衆が熱に浮かされてる状態なので、緩和を発表してまたメディアが煽り世間がそれに乗っかって反対したら、国が萎縮して撤回してしまうんじゃないかと。
その一方で、これ以上の自粛に耐えられなくなった人達が支持する可能性もあるとは思います。
論文のために検査を推奨…日本でもこういう研究者いるんじゃないでしょうか?
確定検査のお話は得心しました。
CT検査だけで肺炎患者として重症者を重点的に治療する。この方がほんとに医療現場の方々の負担も少なく速やかに行えると思います。
「コンテイジョン」は私も見ましたが、あれはウイルス感染そのものよりも、恐怖と情報(デマ)の拡散が怖いなと思いました。
この作品の病気は致死率も高いのですが、それ以外は今と似てるかなと思います。
やはりデータ、数字に基づいた見方をして分析することが大事なのだと思いました。
日本で医療崩壊が起こるかどうか、私は海外のような状態にはならないと思います。
日本で流行りだしておよそ3ヶ月。死亡者、重症者の数をみても欧米と比べて圧倒的に少ないです。
今医療より保健所の方が崩壊してるんじゃないでしょうか?
1つ気になったのは、次の未知の感染症はまた「中国」からとの発言。
陰謀論ではなく、それだけ食生活の多様性?により風土病を内在している国柄がグローバリズムによって、拡大するからなのかなと。
医食同源の考えの国だし、大きな中国料理店に飾られてる、(名前は忘れた……)料理人の鏡の人物は、自分の子どもを「料理」して皇帝にだした人。なかなかその考え方は、中国人にしかできないなと思っていたので、気になりました。
お邪魔致します。
オドれら正気か「新型コロナ禍も普通に暮らそう!」拝見しました。
よしりん先生が既に仰っていた(人々が)「非日常」を楽しんでいるという現状分析。
これには同感でその通りではないのかな、と思っていたのですが。
木村もりよさんも「現実離れした高揚感」とほぼ同じ認識でおられた事に驚きました。
思うに「負の娯楽」に嵌り、我知らず「楽しんで」しまっている世間の目を覚まさせる事は
かなりやっかいではないかな?と思わされてしまいました。
「オドレら正気か?」拝見しました。すべてが合点のいく内容でした。
たった一人の研究者の意見で国を滅ぼされてはたまらないと強く思いました。
潔い政策の転換が行われることを期待します。
恐怖を煽るマスコミが最大の障害であり敵ですが。
興味深く見させていただきました。今回ゲストで登場された木村もりよさんのご意見は、専門家として現時点の情報から公言できる誠実な見方を提示してくれた、というのが率直な感想であります。特に、下記の2点は非常に説得力がありました。すなわち、国はデータに基づいた判断をするべきだ、また感染者に対するトリアージなどの判断を個々の病院に任せることは、医療従事者に大きな負担を強いることになるので、、それは国が政策として決定すべきだ、という点であります。
それから、「コロナの診断に関しては、コロナの抗原に対して感度の高い抗体検査の方がPCR検査よりも有効」という提言は、医療の現場を踏まえた意見だと思いました。というのは、PCR検査は世間で伝えられているよりもプロセスが煩雑であり、ウイルス遺伝子の”増幅”という操作を伴うので、木村もりよさんも言われるように擬陽性の問題が付きまとい、実は安定した確定診断を行うには不向きだと思います(そして、無症候性の感染者数を考えると、根本的には、陽性者≒隔離者にはならないのではないか、という意見にも同感であります)。
最後になりますが、この番組の意見が一般的に拡がり、我々の生活資源が取り戻されることを、切望致します。
>>192 つぼきちさん
回答のほど、有難うございました。こちらこそ、ライジングとは関係のない話題で、コメント欄をにごしてしまい、すみませんでした。よく分かりました。
私が借りた本はイギリスのミステリーの古典で(クリスティーとか、セイヤーズほど有名ではないのだけれども)、価値のある本だと思いこんでしまったたため、こういう行き違いが生じているのだろうと思います。中央図書館の本を、区の図書館を通じて借りたので、2度目の時は中央に持っていったのですが、そちらで要らないと判断されたのなら、仕方がないのでしょう。自分がその本に対してしてしまったことを、もう少ししっかり図書館員に伝える必要もあったかも知れないです。
「図書館は成長する有機体である」、良い言葉です。だからこそ、こういう自粛ムードで閲覧する権利をつぶしてはならない、と思います。
図書館には貸し出し禁止図書もあり、こういう時には誰の目にも触れられずに、ただ眠っているだけなのだから(吉川弘文館の「国史大事典」とか、よみたいのだけれども)
>>152 しおひょろさん
https://www.kango-roo.com/sn/a/view/7507
自分のツイッターに貼り付けてみます。よしりん先生が医療関係者のことをどう思われているのか、正しく伝えた方がいい、と判断しました。自分のツイッターでどれだけの人が見てくれるか、分からないけれども。
それでは、なるべくはやくに収録の「オドレら正気か!!」を視聴します。
動画拝見しました。木村もりよさんの科学的事実を真摯に見ようとする抑制の効いた、でも芯のある語り口に惚れました。
臨床医・研究医の立場から見ても木村先生の意見は的を射ており、真の意味で医学的見地からの観点を政策に生かせると思っています。
今回のコロナの状況は(あくまで日本においてです)、もともとヒトの目に見えないウイルスだからだと思いますが、不安感からそれにまつわるありとあらゆる情報を可視化しようとしている、可視化できると妄想している、可視化しないと安心できない人たちが作ったパニックの状態だと考えています(「今日はどこどこで1人死亡!」で記者会見するとかいうあれです。)。
見えないこともある、ダメージが避けられないこともある、そのような考えると不安になってしまうような現実を冷徹に受け入れたうえで、総合的に最善となる道を考える、しなやかな心の持ち方が必要ではないでしょうか。
なお、現在のPCRの精度・利便性・それに関わる人員などすべてを鑑みたときに、PCR検査が足りないから増やせ!と臨床医学の現場を知らない方々が大合唱する現状はむちゃくちゃ異常です。
「コロナ疑いの患者さんが病院に来た。さあどうする?」という問題を解くには、本来、医学における「診断」とは何か?つまり、「診断」が患者にもたらす意義は何か?「診断」が患者(そして家族)の今後の方針・結果の何を変えるか?のすべてを勘案する必要があります。これは結構専門的に訓練が必要です。なんでもかんでも検査したらOK!という簡単なものではないのですが、これは日本の医療を受ける大多数の方が勘違いされているところです。ここらへんを理解しており、日々臨床の現場で患者さんのためにいろんな判断を下している医師は、現在のPCR崇拝の空気を苦虫をかみつぶして見ていると想像しています。「ここでも日本人の検査好きがでてるなあ」と。
人工呼吸器やそれを扱う人手が足りなくなると触れられていたことですが、どのような患者さんに人工呼吸器をつけているかという点は真の意味での医療崩壊か判断するのに重要だと思います。もともと市中でインフルエンザが流行っていた時ではもともといわゆる寿命でなくなりそうなかたにはまず人工呼吸器はつけないでしょう。
しかし、現在はcovid-19だと法的にもかなり手厚い医療になってしまいがちな状況も少しある(「寿命ですから」と医者も言いにくい)と考えますので、今後は冷静に(ある意味冷徹に)、治療適応を考えていく、という流れになるのではないでしょうか。 一面では「一般人に対する過剰配慮により作られてしまった医療崩壊」を防ぐ対応、考え方を医療者側がもっと提言していくことも必要だと強く思います。
以上、動画でいろいろ考えさせていだきました。ありがとうございます。
木村もりよ先生との対談ありがとうございました。一言でいうとコロナなめてました。木村先生の科学的な姿勢と常識的なバランス感覚に、よしりん先生と通ずるものがあると思いました。小林先生の「非日常を楽しんでいるんですよ」との大衆への洞察が印象的でした。非日常に踊らされず、恐怖をエンタメとして楽しむことをせず、冷静な判断をしていきたいと思いました。お疲れさまでした。
玉川を始めとするマスコミは、コロナの不安を煽っているけど、そうすると一番得するのは誰なんだ?
それと皆さんに質問します。
ゴールデンウィークは、帰省しますか?
私は帰省はしたいんですけど、帰省したら親元の住所をネットに晒され、引っ越さなければならなくなるのが恐いから、今回は見送ります。
おどれら正気か?とても勉強になりました。
番組の最後の方を聞いていて考え込んでしまいました。
85歳の義理の祖母は、私の娘(ひ孫)をとても可愛がってくれています。
そしてこう言います。
「みーちゃんが来てくれるから、あばあちゃんは頑張れるんだよ」
「みーちゃんが帰っちゃうと、シーンとなっちゃっておばあちゃん寂しい」
「みーちゃんが来てくれるからおばあちゃんは死ねないね」
400km離れているので数か月に1度しか会えませんが、そのたびに
何度も何度もこの言葉を聞いています。
娘も3歳半になり、会話が成立するようになったので
「おばあちゃん、みーちゃんいなくなるとさみしいの?」と
聞き返すようになりました。
新型コロナ騒動が長引くと今後数年単位で義理の祖母と娘は会えない可能性が
あります。いくらネットが発達しても会う事と比較にすらなりません。
その時に義理の祖母はコロナに罹って死んでしまう可能性と私の娘に会う事の
どちらを取るのだろうか?そして私はその選択を迫る事が出来るのだろうか?
とても考えてしまいました。
恐らく話をすれば、前者を選択する人柄だと思うのですが、こういった事は
今後全国的に突きつけられる問題だなと感じました。
今回の「オドレら正気か!!」、一通り拝見しました。
かつて大島弓子先生が、エッセー漫画で、こんなことをかいていたことを思い出しました、
大島先生は、レム睡眠時に眼球運動を自覚できて、目が回ってペン先が見えなくなることがあるそうなのですが、
それを医者や学者が実験する、と言ったら、すかさず逃げる、と言っていました。
このコロナウィルスでも、功業を立てるという名目で出世のために、学術論文を発表する学者が続出することだろうと思いますが、
それよりも、まずはコロナウィルスで混乱状態や騒擾の起こらな世の中を、政治家が目指してほしい、学術的研究は人を助けるためであって、個人的な実験や名声のためであってはならない、と願います。
ジェンナーも息子に種痘を植え付けましたが、それはあくまでも天然痘を撲滅するためのものだったはずです。
人体麻酔の研究で、名声を求めて、かなりのあくどいことが行われた、という話も聞いたことがあります。
とても内容の濃い、ためになる放送でした。自分にも年老いた親がいますが、感染させないように用心しつつ、日常を過ごしていけたら、と願います(自粛は絶対にしないけれども)。
「オドレら正気か?」を視聴しました。
死亡者数がどれくらいになるかの予想以外は、小林先生と木蘭先生と木村先生の考えは、ほぼ一緒なんだなと思いました。一緒なのに、ご自分の言葉に変換して説明をされるところは、専門家としての責任感と仕事への誠実さの現れかと思いました。
死亡者数がどれくらいになるか、英国や米国がレポートに示した数字には、国民性や、国ごとの医療状況は反映されているのかなと思いました。それを踏まえれば、日本の死者が数十万人になる予想は立たないんじゃないかと思いました。
抑圧政策と緩和政策のメリットとデメリットの話を聞いていて、よほどの致死性と感染力のある疫病以外は、緩和政策しかないと思いました。専門家の知識と政治家の責任感と一般人の常識力とで、一致団結して、100%の正解はなく確率の高い方を選ぶこと、私的な観点からよりも公的な観点からを優先して決めていければと、強く思いました。
ここで得た知識を、なるべく多くの身近な人に伝えていければと思います。
胸がスッとして、また楽しい動画を、どうもありがとうございました。
>>191希蝶様、
東京に放送されていないからいろいろなことが言えるという点もあると思います。
正義のミカタでも司会の東野幸治さんが共演者から「それを東京の番組では言わないじゃないか」と言われていました。
ホンコンさんなんて初期の段階で「感染者数だけじゃなくて回復者も同時に発表しろや」などと激しく発言していました。
池上彰の特番を見ても、東京の番組は隔離・自粛が前提で「どうすればそれが達成できるのか」「もっと強制しなければそうならないのではないか」という論調のようですね。
(一方で「そこまで言って・・・・・・」など極端な番組も関西ローカルだから成り立つのではないかと思っています。)
さて、「おどれら正気か?」たいへん興味深く拝見させていただきました。
木村もりよ先生の緩和政策に賛成です。
特に、「データ、現実と向き合うことがその国を救うことになるので、国は絶対に逃げてはいけない。」といったところに感銘を受けました。
「感染者が増える」ことと「長期間かかること」から逃げて3月の頭ぐらいから「2週間」(万が一にも子どもに集団感染させてはいけないので全国一律休校)「3週間」ときて「1ヶ月」と場当たり的に発表しています。
オリンピックとの関係や支持率など「政治的な意図」も感じます。
マスコミや都知事などの「高揚感」もそのとおりだと思います。
「専門家の悲観論と素人の楽観論」に関してですが、もりよ先生がおっしゃっていた「未知なんだから誰にも分からない」「それでも数字に基づいて今正しいと思うことを伝えることが重要」というようなことはそのとおりだと思います。
もりよ先生も「人工呼吸器が足りなくなる」とおっしゃっていますし、村中先生も本日「何が何でもPCR検査ということは違う」とはおっしゃっていましたが、(以前朝パラ!でヤナギブソンにインフルエンザと同じじゃないのかと詰め寄られ)「潜伏期間が長い」などとおっしゃっていました。
確かにインフルエンザの蔓延期でも「人工呼吸器が足りなくなる」心配はなかったですし、潜伏期間や治癒までの日数も長いです。
インフルエンザとは違った対策も求められていることは間違いないのではとは思います。
いずれにしても現在の死者数等の数字からは今の対策は過剰だと思いますし、この基準のまま続けば経済・社会はボロボロになると思います。
また、政府は覚悟と責任を持って「感染者数を増やしても日常を回復させて経済を回す」とは言わないでしょうし、「経済をボロボロにして自殺者を増やしてでもコロナの直接死だけは防ぐために緊急事態宣言を継続させ、このレベルの自粛要請をあと2年間続ける」とも言わないと思います。
風評被害や、現実的に「店が開いていない」「施設が使えない」といった、個人ではどうしようもないようなことも続くと思われます。
マスコミや世論も日常を回復させることに猛反対すると思いますが、医療などの対策は進めた上で、そのような空気に対抗し、流れを変える行動をとっていくことが大切なのではないかと思いました。
木村もりよ先生との動画を拝見しました。私は40才で、今も毎日通勤していて、テレビは見ない生活ですが、自分が実感していたほど楽観的な状況ではないことを知りました。歴史的にはスペイン風邪と同じくらいの影響力で、お年寄りはやはり警戒しなければならないと。今日実家の両親のところに行こうと考えていましたが、中止しました。一方で、緊急事態宣言をして人の動きや経済をストップさせるほどではないという点はその通りだと思いました。数字が示す現実を受けとめた上で、対処することが大切だと改めてわかりました。いくらロックダウンとか不安を煽っても、ウイルスは蔓延し続けるし、未知だから正解がわからない。専門家が発表する事実を確認していく中で、ようやく、ピークの話とか、医療崩壊の危険性とか、検査することなどの、意味が理解できました。医療現場の状況を認めないと、犯人捜しや、数千万人の隔離など、話が変な方向に進んでしまい、危険だと思いました。
「おどれら正気か?」観ました。
「抑圧政策」と「緩和政策」の違いがよく分りました。日本が一刻も早く「緩和政策」に舵を切ってくれることを願います。
緊急事態宣言の拡大に伴い、広島では休校中の登校日まで中止になりました。「出来るだけ自宅で過ごしてください」と、小学校の先生が申し訳なさそうに電話してきました。仕事があるので完全には無理ですが、できる範囲で有給を取って、先生たちを楽にしてあげねばと思っているところです。
広島の「5月6日までの自粛」は、ど素人からみても「7日から感染はまた増えていくよね。そして休校や自粛を繰り返したら世の中破綻するよね。」と思いつきます。賢いはずの行政の人たちがそう思わないはずはないわけで、ただ政府の言う通りにしか動けないのか?自分らで調べて分析して判断できないのか?と思ってしまいます。…もしも広島が独自の判断を下しても、県内県外全国からバッシングを受けるんでしょうね。
木村氏の「データをよくみること」の重要性には、大変納得しました。しかし、そのデータの見方がそもそもズレていたら元も子もないなと思いました。例えば、感染者数のデータだけを血眼になって観測する某メディアのように。
「医療崩壊を防ぐ」のお話では、漠然としていた「医療崩壊」の姿がイメージできました。ポイントは「人工呼吸器」で、その資材と人員の増加が急ぐべきことなのだなと。なおのこと、『全国民外出自粛』『アベノマスク』『国民一律10万円』のズレ感が強調されました。今朝の中国新聞には、全国の空き病床の一覧が載っていました。「呼吸器管理ができる人を動員する」とは、空床割合の高い地方からかき集める感じなのかなと思いました。
「命のトリアージ」については知らなかったので、国はすぐにでもガイドラインを作るべきだと思いました。
「高齢者にこそ徹底したソーシャルディスタンスを」についても理解が深まりました。自粛についてはアホらしいとの感覚でしたが、高齢者を含む感染したら重症化しやすい人に対しては、注意して対応しようと考えを改めました。
「インフルとコロナのピークが重なる」という木村氏の予想が外れることを強く願っています。
「自粛ビー」の部分も聴きたかったです(笑)
今回の内容が全国に広まって欲しいです。私は「コロナ撲滅は無理だよね」の身の回りに広めていこうと思います。大変貴重なお話を聞く事ができました。ありがとうございました!
今、東京MXの『寺島実朗の日本再生論』でコロナ特集をしているのですが中々面白いです。
この番組ではコロナの流行をグローバル化にあると指摘しており、グローバル化の恩恵を強く受けた者が責任を取る必要があるとして『国際連帯税』を徴収するべきと言っています。
まだ全部は視ていませんが今のところ全面的に賛同します。
「新型コロナ禍も普通に暮らそう」の動画見ました。とても良かったです。こういう番組をテレビでもやってほしいですね。
やっぱり、抑圧政策には無理がありますね。緩和政策でいくしかないと思います。感染対策も大切ですが、日常を守ることも大切だと思います。
よしりん先生の「非日常を楽しんでいる」という指摘はその通りだと思いました。怖い怖い言いながら楽しんでる気がします。
医療崩壊寸前の状況については、思っていた以上だったので、そこは認識を改めました。
コロナの確定診断はあまり意味を持たなくなる、というのもその通りだと思いました。
コロナであってもコロナでなくても、具合が悪ければ休むしかないし、コロナであってもコロナでなくても、肺炎になれば肺炎治療を施すしかないですし。
どのくらい感染が広がっているのかを調べるスクリーニングは必要かもしれませんが、なんでもかんでもPCR検査は必要ないと思います。
ただ、コロナの恐怖に怯えた人にこの動画の内容を理解してもらうのは難しいかもしれませんね。
日本人には死生観が足りないと思いました。コロナに限らず、死についてきちんと考えておかないといけませんね。
私の両親はコロナパニックに陥っていないので「5月の連休は帰っておいで」とも言ってくれてますし、私も気にせず帰るつもりでいましたが、帰省はもう少し考えてから決めようと思います。
医療関係者への手当等々、病院を充実化することに国がカネを投入して欲しい。
復興増税がマジで来るか?(笑。
東日本大震災で実績があるからね、復興増税。
コロナ版復興増税。
何かの危機が日本に訪れると、どういう訳か増税される?
1人10万円配ることだし、掛かったカネは取り戻す?
プライマリーバランス命。
「おどれら正気か?」観ました。
夏にそのピークをぶつけることをやってのけて欲しい。
死亡者が少ないまま多くの人が抗体もてたら最高ですね。
動画の感想です。
抑圧政策を採った場合、効果的なワクチンができるまで何年も抑圧を継続しなければ意味がないというのは、他の専門家はあまり言っていないように思います。分かっていて敢えて触れないのでしょうか。とりあえず接触を断って感染を封じ込めましょうとしか言っていないように思います。抑え込んだ後にどの程度自粛を解除できるのか言及しないことに不信感を抱きます。
4/16の朝日新聞(3面)に、8割の接触削減で早期に新規感染を0に近づけられる、65%削減では時間がかかるという西浦教授の説明が載っていますが、その後に全面的に自粛を解除できるわけもなくミスリードではないでしょうか。感染者を少なくできれば、クラスター対策で抑え込めるという腹積もりなのでしょうが、一度しくじっているし、次も追跡しきれなくなるとしか思えません。8割接触で早くできるのは、対策委員クラスター対策の再開であり、私たちの社会の営みではないはずです。彼らの社会実験のモルモットにされている心境です。
あと、中国、韓国、台湾は今のところ封じ込めに成功していますが、封じ込めを何年も継続しなければならないとなれば、早期の封じ込めが本当に正解かはまだ結論付けられないと思いました。
経済の崩壊を防ぐためには、緩和政策を取るしかないと思います。しかし、日本の脆弱な医療体制では、医療崩壊(=人工呼吸器が足らなくなる)が起きる可能性は高いかと思いました。ここ20年の緊縮財政で、必要なインフラまで削減してしまったツケが来ています。
個人の心がけとしては、早かれ遅かれ自分も家族もコロナに掛かるという覚悟を持たなくてはならないと思いました。高齢の親のことはやはり気に掛かります。なるべくコロナに感染しないよう気をつけてほしいですが、家に籠って運動しないと衰えが早くなるので心配です。
ライジング「ゴー宣」読みました。
日本では国民皆保険で、現段階の騒動でギリギリにはなってきてしまっているが、医療崩壊には至っていないので、
外国のような悲惨な状況になっていないということがよく分かります。
逆に言えば、医療崩壊が起こってしまったら、最悪の事態も起こりえるということで、
その原因を作ってしまう可能性があるのは、現在、過剰に恐怖を煽りたてている人達でしょうね。
「アメリカは先進国」という刷り込みのような思い込みがありますが、実際のアメリカは超格差社会で、
一部の超富裕層と膨大な貧困層から成り立っているという認識は大事だと思います。
中国もある意味似たような状況かもしれませんね。
貧しい移民がどんどん流入しているヨーロッパでも近い状況に傾きつつあるのかもしれません。
倒産・破産がバタバタと起こって、今以上に格差がどんどん開いたら日本もアメリカの後を追ってしまいます。
アメリカの一挙手一投足に容易に影響されてしまう日本の現状があるので、とても怖いです。
本当に恐れることがあるとすれば、こちらだと思います。
「トンデモ見聞録」読みました。
国民皆保険が無いばかりに、コロナの検査費や治療費を払う為に借金が必要な人達も出てくるアメリカの現実に同情します。
日本でも、失業などの保険の切り替え時(後で負担分が補われるとはいえ)に医療費が実費になってしまったりとか、
保険のきかない歯科治療、或いは保険がきいていても高額になる手術費とか、
病気よりも経済的な困窮に苦しめられるケースはいろいろと出てきます。
いわんや超格差社会のアメリカの貧困層の悲惨さたるや、それこそ地獄のような状況だろうなと想像がつきます。
そもそもの肺炎治療に関する正しい現状認識は大切ですね。
それと、コロナ死者でも葬儀は出来るという、この点は私は「出来ない」ものだとばかり思っていたので、
恐怖の扇動に騙されかけていました。正しい情報をありがとうございます。
でも、葬儀業者や遺族の殆どが「出来ない」という認識「怖い」という認識でいると、集団の同調圧力が働いてしまいますから、
「最期のお別れくらいはやりたい」と思う遺族がいても、同調圧力の方に屈してしまうでしょうね。
テレビなども「普通に葬儀が出来る」という情報も流して欲しいですね。今やネットの方もテレビのマスコミと足並みを揃えてしまっていますから、
そんなことでも言おうものなら総出で叩きにくるような状況になってしまっています。
志村けん氏の死は大きなショックだったけど、志村氏の死を「コロナの犠牲者」として扱って欲しくないですね。
先日の木村もりよさんとの生放送もとてもためになりましたが、
世の中が狂気の非日常に浮かれてしまっているような状況なので、当たり前の言葉が際立って聞こえるような奇妙な逆転現象になってしまっていますね。
Q&Aに関しては、この書き込みよりも前の書き込みの方で、先にお礼を述べさせていただきましたが、
国士無双十三面待ちさんとがんTさんの質問と先生の回答は個人的に印象に残りました。
私も非喫煙者ですが、法律で罰せよとまでは思いません。分煙が一番です。
大林監督の映画は私も大好きです。
今回はブログ(https://www.gosen-dojo.com/blog/26123/)(https://www.gosen-dojo.com/blog/26136/)と今回の木村さんの動画について感想です。
リンク先のWebサイトも一緒にご覧頂き、議論を深められたらと思います。
1.「戦時中でも自粛はなかった!」に関する見解
厳しい見方ですが、「戦時中でも自粛はなかった」という点は正しくないと私は考えています。
何らかの形で様々な「制限」・「自粛」は戦時中確実にあったと考えたほうが正しいでしょう。
例えば、当時の国鉄ではこんなことがありました。
http://www.seiryo-u.ac.jp/u/education/gakkai/j_ronsyu_pdf/no41/41_01-12_ueda.pdf
の5ページ目をご覧ください。
戦時中、国鉄は乗車券の発売制限や運賃値上げなどを組み合わせることにより、
不要不急の旅行を抑制しようとした動きがありました。
石炭や鉄鋼などを輸送するため、貨物列車の輸送力を強化したいという意図もあったようです。
現代で当てはめれば、JRや航空会社やバス会社がコロナ対策で「運賃値上げ」ということになります。
(リンク先 4-5ページ目参照)
https://koka.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=123&item_no=1&page_id=41&block_id=123
リンク先PDFもご覧ください。
旅行雑誌「旅」において、大政翼賛会国民生活指導部長が「不道徳、不健全、個人主義的旅客を「旅」の欠格者として一切、汽車の切符を売らぬことにしたらどうか。」
とコメントしております。(リンク先PDF 53ページ目参照)
旅行雑誌において「旅行のためのきっぷを売るな!」と書いてあるわけです。
このようなことが旅行雑誌に書かれていたら、現実問題として戦時中でも現代でも旅行は大方自粛という判断になってしまいます。
2.10万円給付について
今回の10万円給付は、先生の主張と一致しない部分がありますが、「極めて合理的」な判断です。
1世帯アベノマスク2つ配布と比べたら決してナンセンスではありません。
以下のような理由だけでも「合理的」と判断できます。
2-1. 全国的な往来減少
例えば、先月ゴー宣道場を開催した岡山ではこんな状況になっています。
特に観光関連業界や運輸業界は大ダメージです。
2-2. 山陽新幹線
4月6-7日は25%、8-10日は15%、4月11-12日で9%です(いずれも前年同曜比・速報値)。
ビジネスや観光での往来が極端に減少していることが読み取れるでしょう。
JR西日本の鉄道事業の運輸収入は約半分が山陽・北陸新幹線です。
JR西の長谷川社長は「会社発足以来の最大の危機」と会見でコメントしていますので、
他の超大手の鉄道会社であっても極めて厳しい状況になるでしょう。
※参考・JR西日本
https://www.westjr.co.jp/press/article/2020/04/page_16005.html
https://www.westjr.co.jp/press/article/2020/04/page_15994.html
https://www.westjr.co.jp/company/ir/individual/income/
2-3. バス
岡山で最大手のバス会社である両備ホールディングスでは、
「4月から9月の半年で、生活交通事業が前年比16億円の減収で収入28億円、経常損失12億円に転落する」
という試算を示しています。
同社の高速バスでは大幅な減便が行われておりますが、減便しても人件費などの固定費は発生してしまいます。
コロナ対策の補助金や減税などを同社は求めています。
県内最大手「両備」がコロナに関してここまで言及するのは、相当な危機感の表れと言っていいでしょう。
※参考・両備HD
https://ryobi.gr.jp/message/5665/
2-4. 岡山桃太郎空港
既に国内線は3月からJAL/ANA羽田線で減便、ANAにおいては座席数の少ない機材への変更が行われていますが、
更にANA札幌線(1日1往復)は4月1日から、JTA(JAL子会社)沖縄線(1日1往復)は4月20日(29日は運航)から欠航となります。
今月20日から岡山空港「全体」で「JAL羽田線1日1往復」(所定はJAL/ANAで合計1日10往復)だけとなる異常事態になります。
なお、減便の影響で空港内のテナントは売上が2月時点で前年比4割減となり、
「このままではあと1・2カ月で店を畳まないといけない」という見解を示されている空港内の飲食店の方もいます。
なお、岡山発着国際線は全便欠航です。
※参考・岡山桃太郎空港/山陽新聞
https://www.okayama-airport.org/topics/17592
https://www.okayama-airport.org/topics/17588
https://www.sanyonews.jp/article/995033
https://www.sanyonews.jp/article/993852
https://www.sanyonews.jp/article/993864
2-5. 倉敷市内の観光関連業界の状況
道場の際に小林先生も観光された倉敷ですが、宿泊施設でのキャンセルが2万件以上に達しました。
岡山県内においても外国人は増えていますが、実は倉敷でのキャンセルの約9割は国内客です。
観光関連業者の売上も2月の時点で前年比2割減が半数以上です。3月はさらに悪化しているようです。
https://www.sanyonews.jp/article/1001469
岡山だけで見ても観光関連業界や運輸業界(+周辺業界)は多大な影響が出ております。
特にこれらの業界の従事者には、今後収入減のリスクが大きく付きまといます。
平時において一定以上収入があっても、一時的に困ってしまう人はこのままだと続出するでしょう。
生計を維持していくという面では、一律10万円は極めて合理的です。
1回10万円で不十分であれば、今後更に給付することや消費税率引き下げも選択肢でしょう。
3. 医療従事者の視点で「10万円」を見れば…
医療従事者の視点で見れば、必ずしも十分とは言い難い面があるかもしれませんが、
一律10万円で実質的な待遇改善の効果は確実にあるでしょう。
少なくとも全く出さないよりは正しい判断と言えます。
ただし、「10万円支給で足りない部分」は今後速やかに検討していく余地が十分あるでしょう。
※日本看護協会からもコロナに関する「危険手当」要望あり
https://www.nurse.or.jp/up_pdf/20200415161006_f.pdf
4. 今後どのようにすればいいのか
コロナウイルスを完全になくすことはできません。
感染者数を抑えられても、その間に企業が経営破綻してしまっては意味がありません。
(特に観光関連業界や運輸業界に対しては、破綻させないような支援が必要です。)
コロナで経営破綻する会社が今以上に増えれば、コロナ感染による死者を抑えられたとしても、
「コロナ関連死」(自殺者、コロナ以外の病気など)が著しく増えてしまう可能性は高いでしょう。
「コロナ関連死」が増えてしまっては自粛する意味がありません。
10万円を「何回も延々と配り続ける」のも、ひたすら「自粛を延々と続ける」のも全て非現実的です。
自粛が終わるタイミングまでに、消費税をゼロにして思い切って経済を回し、後で所得税や法人税として個人や企業から「無理なく」回収することを狙うような対応も必要です。
「自粛一辺倒」ではなく、「経済活動と両立しながら集団免疫を獲得」していく道へ転換する必要性はいずれ出てくるでしょう。
ここは先生の「緩和政策」と一致する部分です。
「感染者数の少ない地域間」「医療崩壊リスクが少ない地域間」だけでも「積極的に経済を回す」ところから必要かもしれません。
少なくとも、近いうちに「感染者数の少ない(or無い)地域相互間」に限り、
「往来しても問題ない」「自粛しなくても良い」という判断が今後出てくると予想しています。
(今後はそうすべきでしょう)
長文失礼いたしました。
動画観ました。
木村さんのお話、腑に落ちる事だらけでした。声に出して「なるほど」と言ってしまうような事だらけ。
特に印象に残ったのは、「感染者が増えれば増える程、確定診断の意味は無くなる」です。ハッとしました。
世間は「罹ったら死ぬ」という印象しか持ってないので、果たしてこれでハッとする人がどれだけいるか謎ですが、私はものすごくハッとしました。
結局、医療がする事は、起こっている症状に対してどう対処していくか、ですよね。私は子どもが熱を出したくらいですぐに病院には連れて行きません。熱を出して戦うのは悪い事ではないと知っているし、医者に診せても「解熱剤持ってますか?」と聞かれる程度ですから。熱がどれくらいか、何日続くか、をよく注意しながら自宅療養で観察します。熱が下がった時に、鼻水が出てきて止まらず夜寝苦しいようなら初めて医者に連れて行き、鼻水を抑える薬を処方してもらいます。
結局は対処療法でしかないと、わかっている場合は無駄な事はしません。しかし、私の妹や友人の大概のママは、熱が出たら連れて行きます。多分彼女達は、医者に確定診断をしてもらって安心感を得たいのだろうなとも思いますし、とりあえず薬を飲む事で戦ってるという形を見たいのだと思います。
今のコロナも同じなのかなぁ、と思ったりします。不安に煽られた挙句、確定診断という形を見て安心したい、と。自分は違う、そしてマスクと自粛を続けている限り、自分も安全だと。
「感染症は大多数が罹らないと収束しない」と言えば、「じゃあ自分の身近な人が罹って死んでもいいのか?!」と言われます。そういうリスクも包括しながら、多くの感染症と共に今まで生きてきたんじゃないのか?と思います。なぜにコロナだけが特別?!
義父がうちの娘に宛てた手紙の中に「目に見えないウイルスが流行っています」と書いていました。ウイルスは全部目に見えないでしょうよ、と心の中でツッコミました。
よしりん先生、みなぼんさんに布マスクあげたのですか。あらやだ優しい。
でもあのマスク、洗ったら縮んで使い物にならなくなるそうですよ。税金使ってガラクタ掴ませるとか、安倍政権も最悪ですね。
徐々に気候も暖かくなっています。季節外れの寒い雨が降ることもありますが、もうじき日差しも強くなるでしょう。そうなれば、コロナ騒ぎも落ち着く筈です。
動画を見ました。木村さんは正義のミカタで良く拝見してて痛快な方で好感度が高く人気ありますよね。
動画の中で木村さんが言ってたアメリカの感染した友達がコロナかなりキツイと話してたのはリアルに
怖いと思った。
やっぱり自分が感染するのはいや。
ただもう集団免疫が出来ないと収まらないのに
国民の大半は自粛してれば収まると勘違いしている。
早く日常を戻して集団免疫を付けないとダラダラと感染が続いて冬が来てしまう恐ろしさがある。
ただわたしが感染するのはやっぱりイヤだからマスクして首からウィルス除けのおまじないみたいなのぶら下げて街に繰り出してます。
小林先生のブログの「ありがたがるから面白い」の所で、腹が痛くなるほど笑わせていただきました。先生の、みなぼんさんイジリは、やはり面白い。先生、ありがとうございます。みなぼんさん、ごめんなさい。
夕べ、街の繁華街へ飲みに行ってきました。緊急事態宣言の後の初めての土曜日、居酒屋・スナック・バーで閉めているお店は、かなり多い印象でした。半分~3分の2位は、シャッターを降ろしていたり灯りを点けていなかったんじゃないかという印象です。
景気も良くなく、土曜日の繁華街への人出も減ってきたと聞いていたのですが、それでも歩く人の数が少な過ぎました。人気のある居酒屋チェーン店の中は、週末の入り具合には程遠い感じでしたが、それでも何組かが来店していました。
友人のやっているお店は、私以外にカウンターに一人でした。自粛の影響は激ありだそうです(当たり前ですよね)。
3月末に東京へ行った話をした途端、ドン引きされ、もう1人のお客様は会計を済ませてしまい、私も居られる状況ではなく、そそくさと店を出ました。
いつも賑わっているラーメン屋さんも、ガラガラでした。
行き帰りに乗ったバスも本当にガラガラで、目的地まであっという間に着きました(時刻表があるので、そんなハズはないですね)。
また、飲む前に歩いた駅前で、マスクを付けている人が多い中で、付けていない高齢の男性を2人見かけ、「防衛せんのかい」と思いました。
今日のお昼前に、地元のスーパーへ行ったのですが、結構な人混みでした。そこではマスクをしている人が9割、店員さんは全員着用していて、レジにはアクリル板がありました。マスクをしていないのは、高齢の男性が多かったです。「防衛せんのかい」とマスクを忘れた自分にツッコむ資格はなかったです。
動画を拝見しました。目から鱗が落ちまくりでした。ひたすら恐怖を煽る岡田某とは違って、木村先生は理知的で誠実な方だと印象を受けました。それにしてもマスコミが不安を煽ることによってかえって医療崩壊を招きかねないというには憤りを覚えずにはいられません。ウイルスとの戦いという言葉を目にするようになりましたが、むしろ恐怖心という私と社会崩壊を防ぐという公の戦いなのかなと思います。
よしりんが鈴木愛理ちゃんを褒めてくれている!
鈴木雅之のSONGSを観て気になられたんでしょうか?
彼女も今月横浜アリーナで単独コンサートを行うはずだったのですが、コロナのせいで中止になってしまいました。
このままではエンタメ業界も壊滅します。
「国民の7割は新型コロナ感染、どうしようもない。高齢者や健康に問題のある人はケアするべきだ。ただ、われわれは働かなければならない」
抑圧政策から緩和政策へ切り替えたんですね、分かりやすいロジックです。
「感染は止められない→経済再開→医療リソースの集中→集団免疫獲得」
いずれは国民の大多数が抗体を持たなければ収束しないという事実。結局はどこかのタイミングで政策を切り替える必要がある。各国もいずれ後に続くでしょうね。国民の生活を真に考えるボルソナロ大統領の英断と将来称えられることを祈ります。
日本も補償なき自粛要請で国民の首を真綿で締めるようなことをやめて欲しい!
本日NHKEテレの番組で自粛により、6000件以上のコンサートが中止なり「日本のクラシック音楽は消滅の危機に立たされています」と言っていました。
特に危ないのが自主運営のオーケストラで、自治体の支援が少なく、収入の多くを演奏会に頼っているからです。
稼働してないと団員に1ヶ月分の生活費を送れない。稼働がとまっているのでオーケストラという会社に収入が入ってこない、社員(=団員)に給料が払えない。
オーケストラは大企業と違うので回してないと倒産してしまうという状況だと、ある楽団の指揮者の方が話しておられました。
更に長い年月をかけて築いてきた日本のオーケストラ文化が途絶えてしまうという懸念もあるそうです。
あるホールの芸術監督のお話しでは、一回止まってしまうともう一度取り戻すのが非常に大変なことで、また助走の段階から始めなきゃいけないそうです。
こんな自粛は経済の危機は勿論ですが、文化の危機でもあると思いました。
コロナではなく、経済的・文化的な社会生活ですごく大変なことになるのではと、そちらの方が心配です
ヤフーニュース見たんですが、西村大臣が継承者隔離のためのホテル21万室確保したそうです。
それに対してのコメントが何故か絶賛の嵐。
「よくやった!」「助かります!」「不安になる情報だけでなく、こういうニュースも出してほしい」
「自分も入りたい」という阿呆もいました。
医療現場って、カツカツの人員だったんじゃないだろうか?誰が面倒見るのだろう?と疑問に思わないのが気持ち悪いですね。まさか感染症の対応をホテル従業員がやってくれると思ってるんだろうか?
最近では、実際に感染した人の恐怖体験を放送するテレビ番組も出てきましたね。一時期死者数が一日二桁になっていましたが、ここ二日間はまた一桁。死者数がゼロに近くなってほしいと思うのは当然ですが、「二週間後はNY」と脅す人たちはこの状況が気に入らないのか、新たな恐怖心煽り行動を開始してます。
結局その感染恐怖体験の人も、10日間苦しんで治ったようでよかったです。あれ?イギリスにも同じような女性が…?
動画『新型コロナ禍でも普通に暮らそう』を見ました。
抑圧政策と緩和政策、現在の日本は抑圧政策下にあること、及び抑圧政策はワクチンが開発されるまでやり続けなければいけないこと、それは、現在の日本において、非現実的な政策であることを理解しました。
また、感染者はまだまだ増え続けること、その時に今マスコミが騒いでいるような『犯人探し』を社会全体が続けていれば、医療崩壊は避けられない現実になることも理解しました。
たとえ、木村さんや他の専門家が予測されているように、新型コロナウィルスが日本国民の半数以上に必ず感染するほど強い感染力を持つウィルスだとしても、他のウイルスとの比較、及び社会的な損失と比較した場合、社会生活を犠牲にして防ぐほどの脅威とはならないことがよくわかりました。
このままではウィルスそのものの脅威とは関係なく、対処の誤りによる医療崩壊、社会インフラの崩壊、自殺者の増加などが、『人災』として起こります。
この危機意識を持ち、回避に向けた行動を起こしていきます。貴重な情報のご提供、ありがとうございました。
インフルエンザ同様、新型コロナの死者が出たからといって一々記者会見は行わないとした富山県の対応、常識的だと思いますが、これをまた叩く輩には反吐が出ます。
トッキーさんへ
掲載ありがとうございます。
木村さんは、勿論個人的に知り合いではありませんが、メディアで以前から何度か拝見する限りでは、「道場での藤井教授」並に歯に衣着せぬタイプとお見受けしてます。
個人的推理ではありますが、小林先生に対してかなりの敬意と事の重要性で、大人しく=本来の誠実さ、でコメントされてたと思われます。
今回のゴー宣とトンデモ見聞録を読んで、
結局マスコミは視聴率欲しさにデマを平気で
流してるんだなと思いました。
タコ社長のよしりん先生とフリーランサーの
木蘭さんがデータを示しながら意見を
理路整然と出しているのだから、金も人手も
あるマスコミができないはずがありません。
それをしないで恐怖を煽る内容しか報道しない
のは視聴率しか見ていない証拠だと思います。
今日は仕事が休みなので、またモーニングショーツッコミでもやろうと視聴中です。
あまりにも多すぎて…箇条書きです。
①感染症学会理事長「市中蔓延期。緊急事態宣言の解除は難しい」あれ?軽症者をPCR検査しないという話に全然触れない…やっぱりな。
②岡田氏
「検査により抗体を持つ保育士を集めて両親が感染した子供を世話」すんごい条件設定に唖然。
③岡田氏
「自宅療養やむなしの家庭はこまめな除菌を」ホテル隔離いらないじゃん。医療現場はパニックだとテロップ出してるのに隔離ホテルにも医者を出張させるのか?
④玉川氏
「中小企業は休めないじゃなくて事業者が勇気を持って休ませる。クラスターでしっぺ返しされては遅い。」
そもそも大企業がテレワークってことは企業活動してるんだから下請けは注文に応えなければならないのでは?
先週は大企業が休めば中小企業も休めると言ってたのに、今週はテレワークを推奨しできない企業は「働き方改革が進んでない」とはどういうこと?
働き方改革は企業のやり方が問題みたいなこと言ってるが、そのグラフ見たら明らかに企業規模とテレワーク実施割合が比例してるじゃないか。
⑤岡田氏
「アビガンの早期投与を。二週間で軽症者は9割、重症者は6割が治った」
コロナ症状で検索したら、軽症者は一般的に風邪のような症状が5〜7日続いて快方と書いてるけど、アビガン投与より早いよ…。
批判ばっかりなので、一つ玉川徹の賛同できる主張を。
「交付金10万円を医療福祉関連に簡単に寄付できる仕組みを」
でもこの人、10万円もらうとは言ったけど「自分は寄付します」とは最後まで言わなかったなあ…
以前、「管理職」だった経験(大したレベルではないです)から。
数字は嘘をつかない……とは言いますが、企業活動において「作為的」に数字のフォーカスを変えると、全く違う対策が生まれる。
ふと思うのですが、「上司的」視点に立つと、岡田氏や玉川氏が部下だった場合、企業活動(規模問わず)観点からみると、「怪しい」と考えないでしょうか?
まず論点がズレ始める。予測数値に大きな齟齬が生まれてる。リスクがどんどん発生。自分の「責任」が見えてこない。他者の自説に都合のいい「証言、データ」の援用。「時間がない」と煽ったり「全体的な視野の乏しさ」等々……
最後にすぐ「情感」をアピールする……。
少なくとも「私」は部下に強い疑念を抱きます。
今さっきたまたま見つけた福岡のニュースで、ドラッグストアで釣り銭を手渡ししてきた店員に文句を言って、仲裁に入った店長を殴って逮捕された69歳のおじさんがいますね。酒に酔ってて、買ったのも酒だとか。。。
こんなんじゃ働きたくなくなりますね。怖っ
「道徳を忘れた経済は罪悪である 経済を忘れた道徳は寝言である」
……二宮尊徳
「新型コロナ禍も普通に暮らそう!」を拝見しました。医療資源の逼迫、抑圧政策の限界についてなど、とてもためになりました。
抑圧政策を続ければ、あと少しは時間稼ぎが出来るかもしれず、その間に医療資源の選択と集中を推し進めれば、ある程度は被害を抑えられるのでしょう。故に、国民一人当たり10万円だのマスクだのよりも、そちらを優先すべきという意見に賛成です。もっとも、呼吸器の台数だけ増やしても動かせる人員に限りがあるので、そこは地方の医師に来てもらうと。これも出来たらいいと思います。
あるいは、梅雨のような気候条件など、正の要素が奇跡的に重なり、感染者の増大が抑えられ、緩和政策へ移行しつつ集団免疫を獲得できるという夢のシナリオもあり得るかもしれない。ただ、今あるデータからは前者の可能性が高く、私はやや悲観論に傾きつつあります。いずれにしろ、国民の7割程度が感染して集団免疫を獲得しなければ収束しないという事実は動かない。経済を破壊する抑圧政策は長く続けられないし、出口戦略を練らないといけないでしょう。問題は、個々人、個々の企業でそれをやったとて周りが付いてこなければ意味がないことです。国家の政策転換が必要ですが、それができるのかが心配ですね。
さて、その出口戦略を誰がどう考えているのか。特に今や寵児となった西浦氏が気になります。氏も今の8割自粛の抑圧政策を延々と続けるのが困難なことは、分かっているはずです。とすると、次に来るのは、韓国型の徹底監視社会じゃないですかね。抑圧政策で一時的に感染者を減らした後、再燃防止を根拠に、日本の監視社会化をクラスター班等々が推進してワクチン開発まで乗り切る腹積もりではないか。21万人の宿泊施設も、これと符号しませんかね。PCR検査で犯人捜しをして、片っ端から「収容所」に隔離していく。国民は自分が感染者として「摘発」されるかと怯えて、ますます委縮して外出を控える。これで、法改正なしにロックダウン以上のことが可能ですよ。
無論、西浦氏など学者や医師に悪意があるとは思いませんが、結果的にそうなりそうな気がします。マスコミが歪んだ形で後押ししますからね。抑圧から緩和への転換なんてリスクの高いことはさせないぞと世論を誘導する。みんなコロナ禍の恐怖におびえているから、反対論は圧殺される。補償はどうするのだという話ですが、コロナ国債が発行されるかもしれませんね。戦時国債がインフレで紙切れになった話を思い出して鬱になりますが。生命至上主義が監視社会を正当化する。もう、みんなコロナ前には戻れなくなる。それでいいのですかね。そこに国民の意思は?専門家とマスコミが誘導することが正解なの?と疑問が尽きません。
なんか、年配の知人からLINEで気持ちの悪い動画がおもむろに送られてきました。関白宣言の替え歌で「緊急事態宣言」とかいうものです。再生する気にならず、知人のLINEを非表示のしてしまいました。
年配層の間で、若者に送りつけるのが流行ってるんですかね?(私若者じゃないですけど、彼らからしたら若い)
今朝のワイドショーで、新型コロナで1ヶ月程入院状態だった方のインタビューがありました。
その方は二週間ぐらいで自分的には全快になったのに、PCR検査が二回続けて陰性にならないと退院できないため、その後二週間留め置かれたそうです。検査は合計六回受けたとか…。
この時点で検査の正確性に疑問符がつきますし、症状が無くなったら自宅待機で良いのではないでしょうか?
医療リソースの無駄遣いですよ。
せめて退院時の検査は一回でOKにすべきです。
でも番組では、そういう流れにはなってなくて、感染したら大変!という感じになってました。
本当にマスコミは煽るだけ!
先生の主張するように「無症状者は経済を回せ」「軽症者は自宅療養」に政府は早く転換するべきです。感染者を探し出して隔離せよ、なんて今の状況ではナンセンスですよ。
「コロナチャートは富士山型?」
配信ありがとうございます。都内勤務の内科医です。
東洋経済や日経のチャートを見て、気がついたことを書かせていただきます。
日経チャートを見ると、国別の新規感染者グラフにて、イタリアに続きスペインもピークアウトした印象です。そしてその1~2週間遅れで新規死亡者グラフもピークアウト。
この新規感染者グラフ、後から見てこれがピークかなと思われる人数に到達した後、しばらく2週間くらい上がったり下がったりして、それから下降線をたどっていることがわかります。エベレストみたいに急峻な頂上を描かず、火口部分に広さがある富士山型。
これは各国も地域によって感染開始時期に差があり、その結果感染収束時期にも差ができ、国全体としては火口部分(タイムラグ)ができるのかもしれません。
このような視点でアメリカのグラフを見ると、新規感染者において4月頭に火口に入ったのではと期待させる曲線。新規死者数もこれに続いてピークアウトしてくれるとうれしいですね。
そして東洋経済チャートを見ると、日本は4月12日、東京都は4月11日に火口に入ったのかと期待させるグラフ。日本も各県で感染状況が異なり、東京都も都心と郊外では異なるでしょうから、同じく富士山型になる可能性があるかもしれません。
最近、新規死亡者が増加傾向なのが気になりますが、火口入りから2週間後にこれが減少してくれることを願っております。
渋谷医師の見解に厳しい評価を下されていますが、彼は先日も妙なことを言っておりました。
検査少なく氷山の一角 医療機関直接発注こそ
WHO事務局長上級顧問 渋谷医師が警鐘
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-18/2020041801_04_1.html
【一部抜粋】
渋谷氏は感染を調べるPCR検査の遅れを指摘し、「日本はクラスター対策をメインにしていたので検査数を絞っていた。非常に検査数が少ないので表れている数字は氷山の一角に過ぎない」「おそらく(感染者が)10倍以上はいる」と強調。
検査数が伸びない背景には保健所を経由し、承認を得ないと検査ができない体制にあるとして、「保健所はパンクしている。負担を和らげるためにも医療機関から直接検査を発注できることが大事だ」と主張しました。
また、「肺炎で亡くなった方でも診断がついていないケース」などをあげ、公表されている死者数に反映されていない死者がいる可能性を指摘しました。
さらに、医療体制について、「日本は一番肝心な集中治療のベッド数が医療崩壊したイタリア、スペインの半分ぐらい。集中治療医も非常に少ない」「そもそも日本はコロナに対応する強靱(きょうじん)さがない。そこを今こそサポートしないといけない」と語りました。
嘆かわしいことに、小林先生の厳しい見立ては的中していますね…。
私からも1点、彼の「日本は隠れ感染者数が10倍以上存在する」という論旨について突っ込みを入れますが、小林先生のような楽観論者ならともかく、渋谷医師のような極端な悲観論者がそれを危機煽りの材料として語るのはおかしな話です。
もしも隠れ感染者が10倍以上も存在していれば、検査以外でも体調不良者が大勢発生して全国各地の病因に押しかけて医療現場が完全にパンクしてしまいます。
また、重症化率14%、重篤化率6%という数字から、それ相応の重症以上の患者も発生してしまい、人知れず毎日数十人以上の感染死者が発生していることにもなります。
もしも日本がそのような修羅場を隠し通せるのであれば、中国共産党が隠蔽工作の研修にやって来るでしょう。
渋谷医師や他の悲観論者してもそうですけど、彼らが言う「隠れ感染者」とは、なぜ全員が無症状か軽症者という前提なのでしょうか?
隠れ感染者が重症化しにくい健康な若者世代に極端に集中でもしない限り、その隠れ感染者の中から必ず一定の割合で重症者が発生して、必ず彼らが病院のベッドを埋めるという当たり前の前提が完全に忘れられてます。
彼らは日本は全国各地で毎日重症者を数十人以上見捨てて亡くならせてそれを隠蔽していると主張しているのと変わりません。
そんなことは日本全国の医師、保健所、役所、葬儀場が共謀した上で、各種SNSも完全統制しなければ直ぐに暴露されることですし、あの中国共産党でも実現不可能な情報統制力です。
木蘭師範の考察を見るまでもなく、「それはあり得ない。」と直感するのが常識というものです。
検査不足で未発見感染者が大勢存在していた場合、2週間で未発見者の中から必ず重症者が大量発生して、木蘭師範の考察通り、救急搬送先で感染が確認された患者が病床を埋める事態が必ず発生します。
感染者かどうか以前に、救急対応しないと亡くなってしまう状況になるので必ずそうなります。
患者全体における重症、死者の割合も一気に激増します。
そのような状況が発生しているかどうかを見れば隠れ感染者数を推測することもできるのですが、日本では今のところ、そういう状況は発生していないことから考えられる結論は3つ。
①日本では今のところ、隠れ感染者の数は確定感染者数とあまり大きく違わない。
②日本における新型コロナウイルスは想定よりもかなり重症化率が低い比較的安全(?)なウイルスである。
③隠れ感染者は重症化しにくい健康な若者世代に極端に集中しており、国民全体が自然と感染弱者の保護を極めて高いレベルで達成できている。
この3択のどれか、または複数が重複している、という結論になります。
小林先生のような楽観論者であれば、どの結論であったとしても素直に受け入れられるのですが、渋谷医師ら悲観論者がこの結論から目を逸らして「日本は隠れ感染者数が10倍以上!」と危機を煽り立てるのは極めて不自然な話だと言わざるを得ません。
長文で失礼しましたが、私はこのような木村もりよ氏とは違う、不合理なタイプの悲観論者の発言には気を付けながら、今後の成り行きを注視したいと思います。
学校から、今後緊急時にインターネットを活用できないか考えているので家庭のネット環境をアンケートされました。我が家ではネットに日常的に触れさせてないので、迷惑でしかありません。どんどん、コロナ恐怖が肯定されて行っている気がします。それに向けての舵取りも着々と進んでいるような。。。
実家の両親が、凄まじいコロナパニックを起こしています。
どこから仕入れたのか、感染者の事細かな個人情報を調べ上げていました。
感染者にいかに落ち度があったのか、いかに街が汚染されたのかを懇々と話す姿に唖然としました。(もう感染者に接触した人は名乗り出ないかも)
少し敏感になりすぎでは?と伝えるとブチギレ。
これ以上、お店の休業が続くと沢山の店が倒産すると言うと、「経営者ぶって、トランプのようだ! 」とまたブチギレ。
絶対に40万人が死ぬとガッツリ思い込んでいました。
コロナが壊したのは人の心だとつくづく感じます。
それにしても、何のために長生きしたいのでしょうか?趣味や娯楽を100まで楽しみたいのもわからんでもないのですが、次の世代に責任を持ってバトンタッチするのが人の役目ではないでしょうか?
動画でよしりんが言っていたように、それぞれの死生観が今問われているのだと思います。
木村もりよ氏との動画を拝見しました。
金切り声のような奇声を上げてる一部の悲観論者とは全く違う目線でためになる知見が得られました。
諸般の状況を鑑みて、今は私も入念な準備を整えた上で、緩和戦略に転換せざるを得ないかと考えております。
ところで動画で名前が出てきましたが、京都大学教授の藤井聡先生は自身で考えられた緩和戦略をWEB上で公開されております。
https://twitter.com/SF_SatoshiFujii/status/1251169542698528770
お節介かもしれませんが、具体的な緩和戦略を考える上で参考になるかもしれません。
神奈川県の言うのとは違って、コロナに罹って抗体を獲得した人こそ「コロナファイター」として評価しても良いのではないでしょうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200420-04200048-sph-soci
ホリエモン、ブラジル大統領の経済活動再開の訴えに賛同「まさに正論」
このyahoo記事のコメント欄、いつまでも自粛してられない、経済活動再開したほうがいいって意見が圧倒的に支持されていて驚きました。
今までは圧倒的に自粛すべし!に偏ってたんですが、だんだん空気変わってきたんですかね。
動画を拝見しました。
結局はお年寄りと距離をとるなど注意しながら経済活動をするしかないのだなと思いまいた。
5月6日以降は政府の方は医療崩壊を起こさない保証を。
私達は軽症なら病院に行かないなどのガイドラインを国が提示し、第三次世界大戦〜 40万人死亡〜 などは妖怪
コロナビビリを増殖させるだけなので国民を安心させる言葉を届けてもらいたいです。
トンデモ見聞録、読みました。この知識を周りの出来るだけ多くの人に伝えていこうと思います。あと、調べもしないで知ったかぶることだけはしないようにしなければと、改めて肝に銘じました。
ところで本筋とは関係ありませんが、木村氏との動画を見ていてどうしても1点気になったところがあります。
先日ブログでも申されていましたが、小林先生が動画内で改めてマスク2枚や10万円給付に苦言を呈されていたことについてです。
私としましてはマスク2枚はともかくとして、10万円給付については賛成しております。
医療機関への大胆な投資が必要なのはその通りなのですが、それならば給付と投資を両方とも実施すればいいだけであり、敢えて10万円給付を取りやめる必要はありません。
藤井聡先生ら積極財政論者の間では有名な話ですが、今回の新型コロナウイルス騒動に起因する不況を通り越した「コロナ恐慌」に対抗するためには政府は新規国債(真水)で55兆~100兆円規模の予算が必要だと言われています。
詳細は割愛しますが、「コロナ恐慌」という超デフレ期で事実上財政破綻があり得ない日本政府は、総理が決断して財務省による妨害もなければ、問題なく国債でそれだけの予算を出すことができます。
仮に今すぐ過剰な自粛を止めたとしても、コロナ恐慌による自殺を本気で防ぐためには、新規国債でそれだけの予算が必要なのです。
10万円給付で12兆円を使っても、残り88兆円分もの予算があれば両方とも実施することは十分可能なので、A or B というよりは、A and B というほうが妥当かと思われます。
先日公表された「事業規模」なる誤魔化しの数字で作られた経済対策では、10万円給付による国債追加発行を考慮しても、真水は25兆円分しかないので予算枠に問題はありません。
また、所得制限を設けるよりも無条件で一律給付するほうが早く施策できるため、今回の恐慌で本当にその日の生活にすら困って自殺を考えている人をより早く救うこともできます。
その割には話が二転三転して遅いし金額も少額だし何故前案の限定30万円給付も一緒に施策しないのかという批判はありますし、それは全くもってその通りなのでありますが、それでも予算拡大も何もしないよりはマシかと思われます。
また、他にも全国民に一律給付金を行うべき理由は、政界で一早く全国民一律給付金政策を提言していた国民民主党の玉木代表が自身のTwitterで説明しております。
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1246626457431846912
玉木代表は抑圧戦略派なので話が噛み合わない部分がありますが、注目したいのは「感染拡大防止協力金」という名目です。
これは先の藤井先生が掲げたような緩和戦略に転換するにしても、全国民に感染弱者の保護や飲食中の発話自粛などの制限が求められる以上は、完全にその理由を廃するには及ばないのではないかと思うのです。
因みにTwitter上では総額30兆円規模となっておりますが、これは1ヵ月前に作成した政策だからであり、玉木代表は現在は100兆円規模の予算が必要だと主張しています。
以上、本筋とは関係のないところで長々と大変失礼しました。
これからもよしりん企画の素晴らしいご活躍を期待しております。
本日、用事があり、外出したのですが、
バスの運転席の真後ろの座席は、紐がはってあって、立ち入り禁止になっていました。
何でも、他社のバス路線で、その席からコロナウィルス患者が出たのだそうで、
「運転手の安全を守るため」という張り紙が貼られていました。
別のところには、「換気のため、運転席の窓をあけておきます」、という紙も貼られていて、何となくアンバランスな感じがしました。
乗ってる人があまりいなかったから、別にどうでも良いのですが。運行してくれるだけ、まだましなのかな?
そのうち、バスの座席は、前方のが撤去されて、後部に集中するような形になるのでしょうか。何かがちがうような気もするのですが。
今回もいろいろ無駄話を書きすぎました。hiroさんへ、返信有難うございます。ローカル局だからこその言論、というのもあるのでしょう。全国局や新聞などのマスコミには、そういう意見の中から有益なものや反論を拾い出して、紹介する義務もあるのではないか、と思うのですが。「回復者の発表」、是非ともしてほしいです。
それでは、また次号を期待します。
ニュース7で、10万円給付の舞台裏なんてやっていましたが、そんな言い訳めいたものをニュースで流すなと思いました。そんなのは自分たちの中だけでやってほしいですし、そんなの知りたがってる国民なんて無視していい。そんなのニュースで流すより他にもっともっと大事なことがあるだろうと思いました。
そして、いつも最後に河井安里議員のニュースを申し訳程度にくっつけますが、これも、それよりももっと大事なことがあるだろうと思ってしまいます。
不安なのは5月6日に緊急事態宣言を解くのか?解いたとしても映画館、飲食店などにすぐに客が入るとは思えません。
10万給付はしてもいいとは思いますが、金くれ金くれ言うまえにアメリカ、ブラジルの自粛をやめろ!働かせろ!
と政府に抗議する人がいないのはがっかりです。
このまま家にいて金だけせびるだけで人は堕落してしまうのではないでしょうか。コロナウィルスは人を堕落させるウィルスです。
おどれら見ました。
「日本は医療への依存度が高い」
に付して、
「要求に応えようとする医療従事者の気概も凄い」
とも思いました。
入院は必要なさそうなのに、家族とか本人の希望で入院させる医師。
食べられない、点滴の確保も困難、他院への搬送を希望していない、延命も希望していない患者に対して、
「ソレ必要なの?」って処置を提案する看護師。
「この年齢でこの状態」で搬送しなければならない救急隊員。
搬送されてくれば診なければならない救命外来。
後の二者は本人達の所為ではありませんが、
「医療依存に対して応えちゃう、応えられちゃう、無駄に応える、応えなきゃイケない」は医療現場を逼迫させる1つの要因かと思っています。
ソロソロ、四苦八苦のように、「生きることにも苦しみは伴う」ということを世間が理解しなければならないと思います。
木村先生の「ICUの入院ガイドラインは国が決めなければならない」は全面的に賛成です。
呼吸器装着ガイドライン、エクモ装着ガイドラインも、多分学会単位でしかないので、国としてのガイドラインがあってもいいはずです。
しかし、非常事態宣言クレクレ民のように、自分の命を国に丸投げするような事にならないように、国民がしっかり考えなければなりません。
泉美師範のCTへの投稿に思うところがあります。
CT施設があっても撮ることが常態化していない施設は沢山あります。
平日日中でも技師が常駐していなければ、レントゲンすら撮らない病院もあります(週1撮影とか)。
「肺炎疑いなら直ぐにCTを撮るはずだ」というような印象だったので。
有料なので書きますが(三浦某調)
最近、入院中の方が発熱して、フッと直ぐに亡くなった事例が連続しました。
誰もが「肺炎?」と疑いましたが、CTを撮ったり、検査結果を待つことなく。
「(持ち込まれた)コロナ?」というような事を思いましたし、言う人がいますが、騒ぐ必要はないと思いました。
本人が意思表示出来ない、家族も世話をさせて貰った我々も、逝くのを納得していたから。
今回のコロナ騒動で騒いでいる部外者が多すぎるんじゃないかと思いました。
ICUトリアージスケールの作成を国が行う
って、国民投票するぐらいの議論かと思います。
スウェーデンはどのように決めたのでしょうかね?
死生観と議員だけで決めたのでしょうか?
いつも読ませていただいています。
この動画、勉強になります。やみくもに「検査拡大」ではなく、医療崩壊を守るための膨大検査という定義で具体的に方法を提示しています。ご参考まで。
https://www.youtube.com/watch?v=7EtDPtKd4L0&fbclid=IwAR1GuAYcdWQYEg32VlLvXV9kUYAziCWocYKGMF8ppRWh6iTHlCjMTqDp5xg
ゴーマニズム宣言・第368回「東京はニューヨークにはならない!」、「新型コロナ禍も普通に暮らそう! よしりん・もくれんのオドレら正気か?」拝見しました。
マスコミがデマを嬉々として垂れ流せたのは、マスコミを構成する人たち自身が自分達だけは例外だと思い込んでいたからでしょう。
非日常を自分たちから率先して作り、楽しんでいたのです。
デマを煽ってるマスコミから感染者が出たのは、そのときが来ただけの話です。
「マスコミこそがコロナを拡大させている」とマスコミが叩かれる側になるのも時間の問題でしょう。
自粛モードを1年以上やろうとすれば、1年持たずに経済も社会も壊滅的な状態に陥っててしまい、経済弱者の自死がコロナの死者を上回るでしょう。
コロナ真理教徒がコロナをこの世で一番恐ろしい病気扱いすることで、医療関係者の手が足らず救急患者がたらい回しにされたり、コロナ以外の病気や怪我で病院での治療が後回しにされ命を落とされる方が出てきてしまいます。
それを分かっていないのでしょう。
死者数が日本だけ凄く少なくても、世界レベルでは死者が増えているとキレてきそうなコロナ真理教徒が、「日本だけは、ちょっとの間自粛すればすぐ収まる」と都合よく思い込めるのは非常に滑稽です。
もりよさんの非常に長い自粛部分が、ただの悪口で済むことを願います。
「おどれら正気か!」配信ありがとうございます。
木村先生のお話から、日本と外国の医療の状況、特に、コロナ患者にマンパワーを割きすぎて、他の患者が医療を受けられない、トリアージ(優先順位付け)もままならないということがわかりました。その上で、マスコミや国民が、今自粛していればコロナの脅威が過ぎ去ると考えている事自体が楽観論に過ぎず、ウイルスと真正面から向き合うことが必要だと思いました。
動画にもありましたが、今後も外国(というか中国)から新種のウイルスがやってくる可能性が高いのですから、ただ「ウイルスだ!怖い!」と舞い上がるのではなく、感染者のデータを正しく捉え、常識をもって行動するべきだと思います。
木蓮さんの「隠れコロナ死者〜」はとても勉強になりました。
感覚的にも感染者数より死亡者数のほうが正しいって分かるでしょう。モーニングショーのコメンテーターはずっと悲惨な感染拡大を放送して視聴率を稼ぎたいんでしょうね。それとただで給料貰って家でのんびりしてる恵まれたサラリーマンが同調してるんじゃないかな。つまり新型コロナウィルスで儲けてる人達がお祭り騒ぎを継続したがってるってことですね。まるで夏休みが終わることを拒んでいる子供みたいです。多分山ほど宿題が残ってるでしょうね。
夫と子どもが寝ている中、もくれんさんのブログに寝起き早々吹き出しました!さすがもくれんさんのお母様!!
実は私も、義兄の法事で帰省する予定でしたが、コロナの影響で帰省してはいけない状況に昨日なったばかりでした。感染するものだとはいえ、風邪の一種と言われるようなコロナのせいで、大事な物事が中止にされ続けている今の世の中に大変苛立ちを感じます。
コロナ恐怖を煽っているワイドショーが、患者数が横ばいになり、数字を基に煽ることができなくなったのか、今度はコロナに罹った芸能人の状況を見せる作戦に切り替えたようです。ですが、そもそも芸能人は生活習慣が一般人とは大きく違うので、そこを考慮する必要があります。
とはいえ、この「芸能人コロナ患者を起用する」というのは、なかなか妙手です。芸能人ですからTVに出せる、SNSも持っている、だから自粛要請で家にいる、もしくは出来ることが少ない人に向けて、印象操作でコロナ恐怖を与え続けることが可能なのだと思います。極めて原始的なやり口ではありますが。
加えて、自粛要請で、外部との接触が減るのですから、当然情報も偏りが出てきます。よりコロナ恐怖カルト思想がクラスター(集団)化すると思います。
余計なことかもしれませんが、私には、どうにもこのコロナ騒動が、政治的意図を含んでいるように見えて仕方ありません。
お邪魔致します。
木蓮さん「指数関数的にデタラメが爆発してる」
昨夕、日テレのニュース「every」でキャスター藤井アナが視聴者に自粛を呼びかけたコメント。
たまたま耳にした、その全文は以下の様なものですが…
「緊急事態の宣言を受けて自分を律している人ほど、観光や遊びに出ている人を腹立たしく思うかもしれません。
しかし、皆さんの様な人たちがいるからこそ欧米のような医療崩壊を防げています。
今はみんなの足並みがそろわなくてもその姿勢は必ず誰かの行動を変えるはずです。
そして全国にはまだ感染者の少ない地域も多くあります。
不用意に生活エリアを越えた移動をしないこと。これが誰かのふるさとを守ることにつながります。」
これを聞いて、瞬間的に悪寒を覚えたました。(一応、善意で発した言葉と解釈しても)
公共の電波でアナウンサーが、視聴者、一般市民の優劣の選別に繋がる言葉を吐いてよいのか?
耳に心地よい美辞麗句が塗されている言葉で国民の分断、無用の差別が生み出される事に思いが至らなかったのだろうか?
と、思ったのは私だけだったとみえて、
ツイッターでそのコメントの部分が動画付きで拡散されているのを見たら、
リプライが(全て見たわけではありませんが、追っても追っても)絶賛のコメントばかり。
頭がくらくらしております。
橋下徹さんが経済活動再開をテレビで訴えたそうです。
ホリエモンもそうですが、
他の意見が合わない人であっても、
今回に関しては正しいと思います。
安倍総理もわかってるはずです。
どこかで経済活動に舵を切らないといけないのは。
でも支持率を気にしてできません。
ある意味相変わらずです。
命と経済は天秤にかけるものではなく、
バランスを取るものです。
経済も命に繋がっているのですから。
右手の怪我を治すために左手ばいらないよねと
言っているようなものです。
取り留めのない文、失礼いたしました。
本日、モーニングを食べに喫茶店へ。ビスケットなど粉っぽいのを食べるとむせてしまう体質なのだが、ホットサンドセットを注文。食べ始めるとパンの粉が喉につまり咳がー!慌ててトイレに入り咳込む。セットのサラダと交互に食べ、味のハーモニーを楽しむ予定を変更し、コーヒーと一緒にホットサンドを流し込む。ゴホォアッ!
食事を終えるまでトイレに行った回数3回。
咳もさせてくれないコロナ禍、許すまじ。
毎日新聞の世論調査によると、日本維新の会の支持率が上がり、立憲民主党を抜いて野党(?)第一党になったとのこと。
恐らく吉村知事の強権発動が支持されたということなのだろうと思いますが、橋下徹の存在感が影響したかもしれませんね。
個人的には忸怩たる思いですが、一方で立民の支持率が落ちたという事実については「当然の報い」と感じます。
山尾議員の離党の影響も大きかったのかもしれませんね。
木蓮さんの4/19ブログ「濃厚接触者を自粛させていくとすべて崩壊するのでは」に触発されて考えてみました。
医療費抑制政策のツケ「医療崩壊」「たらい回し」!
今でこそ「医療崩壊」と言えば新型コロナウィルス感染による医療リソースの枯渇に伴う死者数の増加を意味するように使われているけど、そもそも政府が財政健全化政策の一環で1980年代から進めてきた「医療費抑制政策(医師数抑制など)」により、ベッド数や医療施設の閉鎖など医療リソースの圧縮を推し進めてきたツケが回ってきたんじゃないのかな。
かなり以前から東京都をはじめ人口あたりの医療リソースの不足は指摘されてて、「医療崩壊」「たらい回し」って言葉も今初めてではないでしょう。ここに来て新型コロナの煽りを受けてさらに逼迫したんじゃないか。しかも医療従事者へのコロナヘイトを伴って…。
ここで「ロックダウン」など強制的に経済活動を停止したら、国民の命よりも帳簿の数字が大事な財務省が財源不足だと喚いて、さらなる増税、医療費抑制政策に舵を切ることが目に見えるようだよ。
なんとか踏ん張っている現在の日本の医療リソースを欧米並みに減らしたら、次回はイタリア、ニューヨークと同じ光景が日本に出現するだろうね。
医療崩壊を本気で心配するならモーニングショーのコメンテーターに煽られ「ロックダウン」を求めず、普通の経済活動に戻すことが先決ではないのかな。
大阪府高槻市在住です。
本日、ドトールコーヒーでお茶を飲みながら読書をしていると、右後ろの座席から携帯で話している男性の声が聞こえてきました。
「大企業はまだ余裕があるみたいやけど。私の知ってるとこでもう一つ死んでます。倒産ですわ。リーマンショックとは比べもんにならんぐらい厳しいらしい」
会計士か経営コンサルタントか分からないですが、経営者とお付き合いのある方のようでした。
直に「倒産」と聞いてドキッとしました。
一方、左後ろの座席ではテーブルを挟んで30代ぐらいの男性とオッチャンが会話。
若い方は鍼灸師のようで、現在は休業を余儀なくされている中、鍼灸以外の手段で高齢者の健康を何とか維持する方法を考えていると話していました。
その上で「今この本を読んでいる」と言って取り出した本をチラ見すると「起業のすすめ」みたいなタイトルが目に入りました。
つまり、廃業を視野に入れている、ということ。
たまたまとはいえ、立て続けに「倒産」「廃業」にまつわる話が耳に入ってきたことに驚き、現実の厳しさを思い知らされました。
こういう会話が日本のあちこちで交わされているであろうことは容易に想像が付きます。
「ひとまず5月6日まで辛抱してステイホームしていれば」なんていう根拠のない楽観論を振り回している場合ではないな、と。
木村もりよ先生は「現実から目を背けずに向き合うべき」と主張されましたが、行政やマスコミはこうした中小企業の現実にもっとフォーカスするべきだと思いました。
木蘭さんが、ブログで(岡田晴恵のコメントに対し)「指数関数的増加とは?」と書いてあったので、自分なりに説明してみます。
指数関数的というのは、患者数の増加率が前日比100%だったのが、次の日には200%になった、ということを言います。つまり、「倍々ゲームだ」と言いたいのです。
そりゃ日本で前日比を取ればそうなりますよ。もともとの数値(患者数)が少ないのですから。感染の脅威を調べるなら、その国や地域における人口を分母にした上で、患者数を割り出すものですよ。やり口が汚いやらアホらしいやらで、よしりん先生ではなくても、岡田・玉川はコロナ恐怖を煽る愉快犯ではないのか?と思ってしまいます。
もくれん先生の「指数関数的にデタラメが爆発」という、このセンテンス、笑って噴き出してしまいました。
もう、どうせなら、
「 5000人 に 1.01 を365回(365日分)かけると
5000×1.01^365=188917.1717
でして、約19万人です
5000人 に 1.03 を365回(365日分)かけると
5000×1.03^365=242413622.6
で、なんとぉ、約2億4千万人ですよーっ
『2億4千万の瞳』じゃないんですよーーっ
どうですかっ、「指数関数的」というのは、とてつもない恐怖なのですっ
この世の終わりと言えなくもありませんっっ 」
くらいのボルテージで煽って欲しい(笑。
しゃべクリの万引き家族の件ですが、あれって政権批判じゃないんですよね。
正にあれは今生きている人が未来に対して責任を負うというものなんですね。
この前テレビで初放送されていたので観た人はいるかと思いますが、オチで全部持っていったなと感じましたね。
万引き家族ネタの一個上のリソースを食い潰すというネタにも掛かっているのですが、現役世代が過去の遺産を食い潰して未来への責任を放棄して剰えタダ乗りまでしようとするというのがあの映画に現れていたんです。
正直あの擬似家族は現代の人々の姿を写しているのですが(国語の教科書的に言うと)、あれを家族の絆だとか言うのは読みが足らんのじゃないのかと思いましたね。
貧困ではあるけど、貧ぼっちゃまやハゲ田家よりも最底辺ですよ。
左なんかは貧困は理解しようとしても底辺を理解しようとしないんですね。
まさか貧困なら犯罪も赦されるとでも思ってないでしょうね。
あの映画はそんなことは描いてないんですね。
社会はそうは赦さないと結末に持って来てます。
牽強付会ですが、今の自粛騒ぎで子供達に教育の機会を与えないのは正に万引き家族そのものの世界だなと感じます。
大人(老人)のエゴで子供の貴重な時間を潰しているのですから。
池田信夫もよしりん先生とほぼ同じ内容のことを話していますね。
賛成できないことも多い人だけど、今回については賛成だな。うん。
https://www.youtube.com/watch?v=iPPyRe57B7Q&feature=youtu.be
(勝手にURLコピペして良かったでしたか?)
二週間ほど前のことです。よしりん先生のブログを日刊スポーツが記事にし、それを元に5チャンネルに「自粛を止めて、経済を回す!それしかない! 」というスレッドが立ちました。オッと思ってウオッチすると、レスのスピードが半端ない。数時間で1000に達して更新され、数日で19回も更新。先生の他の主張もスレッドに立ち、それも次々に更新されるというすざまさでした。5チャンネルには勢いランキングというものがあり、それを見てみるとダントツのトップ。その内容も、罵詈雑言の嵐のなかで先生の同調者が現れ、その勢いを増して行くというもの。痛快な気分で「これはコロナ原理主義の空気を変える端緒になるのでは…」とすら思えましたが、ある日を境に先生関連のスレッドはすべて消えてしまった。いつまでたっても新たなスレッドは立たず、疑問は深まるばかり。5チャンネル担当者の自主規制か、もしかしたら当局からの圧力によるものなのか。みなさまのご意見をお聞かせください。
(ID:19289646)
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