号外 2021.10.12発行
第438回「コロナデマ大行進・第2回」
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コメント
ありがとうございます。
2番？
お早い配信ありがとうございます。
３番？
木蘭さんの分析力にはいつも頭が下がります。勉強になります。ありがとうございました。
1番目でしょうか？
デマばかり、ワクチン役立たずで、もう日本の医者やら専門家やらは信用が血に落ちました。
5？
読みました。
ありがとうございます。
早速なんですが……今朝のモーニングショー(9時22分)で、北村は「今年はツインデミックスが起きるかもしれない」と「イケシャアシャア」と宣っております。
(今日は酷く、デマのオンパレード。保存することにしたくらい。)
宣う……じゃなく、(罰を受け)「のたうちまわれ！」と思います。
ベスト１０
号外ありがとうございます。
号外配信ありがとうございます☆
『ワクチンを忌避する人は低学歴者が多い』なんてのもありましたね。
「ワクチンを打たない人が感染を広めている」なんて極悪デマは叩き潰さないと。
皆さま、こんにちは(^^)/
公論サポーター東海支部のたこちゃんでございます。
今朝は、8時台に少し『スッキリ』を監視いたしました。
なぜ第５波が収束したのかについて、「専門家」と言われる
人々が話しておりました。
ライジングの今週号と先週号にあげられていた「デマ」を
ーワクチンのおかげ・人流を抑えたー
真剣に、収束の原因としてあげておりました。
水野泰孝という医師は、「日本人はワクチン接種で集団
免疫ができているうえ、しっかりマスクをしている。」
から収束させられたと、頭痛のしそうなことを大真面目
に言っておりました。
これから起こるかもしれない「第６波」を拡大させない
方策としてー行動制限は緩めない・新たな変異株が流入
しないように水際対策をしっかりするーとこちらもまた
しょうもないことを言っておりました。
『コロナとワクチンの全貌』は、書店3軒回ってやっと
ゲットしました。購入できたお店はでは、最後の1冊で
した。
3軒とも宮坂氏の著書は、山のように置いてありました。
TVは相変わらずですが、マスコミのウソに気付く人が
増えていること実感しています。
お疲れ様です。
モクレンさん、メッチャ痛烈な批判でスカッとしました。
どっちが専門家やねん、というくらいキッチリデータ分析されてますね。対して宮坂教授は殆ど観念論で語ってるって感じですね。プロパガンダ丸出しって感じ。
こりゃ宮坂教授、晩節を汚しましたわ。
14ばん
「赤旗」も日曜版を見る限り、新コロやワクチンに関して『遁走モード』に入っております。
あれだけ散々「感染拡大は政権が悪いから」と間抜けな事を大々的に書いていたので、岸田政権に代わって陽性者が激減したのを絶賛しなければ辻褄が合わなくなる…のを見越したのかどうか、最近は新コロに関する記事は目立たぬような書き方になっております。
赤旗の集金人の老婆をいびるのはちょっと可哀想なので、投書欄に色々と投稿してみようかと考えております。採用される事はまず無いでしょうが、少なくとも赤旗編集部の誰かは目を通すはずなので。
ちなみに、タイトルの「現実と乖離してゆく〜」ですが、政治や利害関係と結びついた学問にはしばしば起こる現象ですね。
プロパガンダに従属するせいでしょうね。
主流派経済学者も現実の経済と乖離したことばっかり言い出して、しまいには「経済学は現実の経済を説明するものではない」みたいなことを言い出したりしましたからね。
更新されたのでこちらにも書き込んでおきます。
岩田太郎というジャーナリスト、悪質ですね。
記事中に上がっている篠原常一郎の名は既に上がっていたかと思いますが。
「眞子様のご結婚批判をヘイトスピーチ扱いする日本の表現の自由」
https://news.yahoo.co.jp/articles/697c3e79d08adfbf15fdfda119708a304802207b?page=1
今週も配信ありがとうございます。
今回の小林先生の記事を読んで改めてモーニングショーはデマの総本山だとの認識しました。モーニングショーに限らずマスコミ連中は報道内容の反省も検証もしないのでしょうね。また、もくれんさん記事にもある通りワクチンを打っても過剰な感染対策をしなければならないのなら、ワクチンなんて打っても意味がないと思うのが常識的な感覚のはずですけどね。
宮坂は貰える限り製薬会社から色々貰おうとしてるんでしょ。
何のせいでそんなに困ってるんだろう?
あの顔はなあ‥遊んでそうな顔なんだよなあ。
あるミュージシャンが言ってたが、子や孫にマンションを買ってあげたくなると、昔売れたが解散したバンドを再結成するんだと。
権威は死んで
ゾンビになった
宮坂やばくねｗ新型インフルの時はまともなこと言ってた記憶があるんだが
火の無いところに火をつけて火事にして・・・。右にも左にも反吐が出る。
小室圭さん母・佳代さんを刑事告発のジャーナリスト、返戻も再告発を宣言 視聴者に協力呼び掛けもhttps://news.yahoo.co.jp/articles/36b19c8092bed0328a9936299d89b997c3ea01b4
篠原常一郎って奴は確信犯だね。
自身の行った刑事告発が不発であれば、「皇室特権が発動した！」と騒ぎ、
刑事告発が何かの間違いで捜査されれば、「犯罪者の息子が皇室の親戚か！」と騒ぐ。
こんな輩は雷に打たれててしまえ！
井上正康先生に、オドレら正気かで、宮沢孝幸先生との意見相違点について話してほしい。
あと、宮澤大輔という医師がTwitterで、井上先生のツイートをボロカス言ってジジイ呼ばわりしています。
私には専門的すぎてどう反論していいかわからない所もあります。
主治医の勧めで宮坂昌之のしん
主治医の勧めで宮坂昌之の本を読んでいますが、よしりん先生からのデータ情報が頭に入っているのでツッコミ所満載です。
宮坂氏は全日本剣道連盟 アンチ・ドーピング委員長をやっています。そのせいで子供までマスクに、防具にシールドさせられてます。武道会で剣道だけがこんな有様に！
そういえば、今日バイキングでヒーハーの人がいいこと言ってました。今の専門家は全部外したんだから、みんな辞めてもらって入れ替えた方がいいとか。二木さんにお疲れ様でした！って言ってました笑笑
色々大変な状況の中、不謹慎かとは思いますが…。
本日20時からのNHKうたコンにcharさんが出ます。
TV生放送のライブなどこれが最後かもしれません。よかったらご覧下さい。
配信お疲れ様です。
宮坂はデマを吐き散らす殺人学者に成り下ってしまいましたね。
コロナ戦犯処刑リストに入りました。
コロナについての虚言だらけの大手メディアと違い紳士にデータを積み上げて検証していくライジング、おどれらは、日本のNO1メディアです。
兵庫県の高校教員です。2学期の初めの時期に知事からワクチン接種について説明（もちろん推奨）するように通達があったにも拘わらず、またもや本日同様の説明を必ず行うようにという通達があった。何やら生徒に正しい知識を与えるのが目的とあるが、その正しい知識とは厚労省のもので、副反応では死なないというどう考えてもあり得ないことが正しい知識らしい。一応、ワクチン接種できない人を差別しないようにとも書いてはあるが、この短期間に再度通達すること自体が、ワクチン接種すべしという空気を作っているということもわからないのだろうか？連日ワクチンの副反応で、欠席する生徒が絶えず、学校現場は混乱している（と思っていない教員も多い？）のに、さらに２回目の接種を勧めるような内容で、さすがに明日校長に直訴に行こうと思う。許せない！陽性者数が激減しているのが、そんなに都合が悪いのか？徐々に正しいデータが出てきているのに焦っているのか？
号外版配信、有難うございます。
もくれんさんの記事を読んで、宮坂という人は医師を名乗る資格や権利はない、と思いました。免許を剥奪し、乞食にでも堕としてやった方がよい。否、乞食や物乞いの人に失礼か。朝鮮半島とかではないですが、なくなっても墓を建てないようにするのはどうか、と。コロナで総てを判断してはいけないのだけれども、コロナ騒動だけでそれだけのことをしているのではないか、と思いました。
よしりん先生の方も、ワクチン安全デマを信奉している人の方が大多数で、こちらがデマ屋扱いされていたり、「両方の意見を聞いているから公平だ」という人も現れる始末（何でもその人に言わせると、小林よしのりの言っていることの方が宗教なんだそうな）。私に右翼デモでもすればいいとか、政治家にでもなればいい、と言ってくる始末。どうしたら、非科学的なものが非であり、それと科学的な考証を同等に見てはいけない、自分の頭で考えることが大事だ、ということが伝わるのでしょうか。別の上司からは（長野オリンピックの話をしたら）「貴方も私も初老者だから気をつけるべきだ」とも言われました。「難しいことはよく分からない」とも。
と、嘆いてはいけないのでしょう。皇室問題、眞子様・小室圭さんの件などと同じで、こちらが異端者扱いされても、地動説が正しいと言い続けるしかないのでしょう（しかし、「チ。」という漫画が話題になっているのに、なぜコロナ問題と結びつけて考える人が登場しないのだろうか。不思議です。あれはあれ、これはこれみたいに判断しているのでしょうか）
きちんとした感想はまた改めて記します。
井上正康先生、大橋眞氏や小川榮太郎氏とシンポジウムなどに出ているのが気になります。
信用を失うのではないか。
ブラマヨ小杉よく言った！
https://www.youtube.com/watch?v=c5QZkaYqVvM
ご参考まで…。
配信ありがとうございます。
朝っぱらからこの手のデマに基づく身内のワクチン攻勢により、食欲不振に陥るところです。
曰く「追いつめられたな。１２歳の子供に接種が始まってるで」「打たんと感染したら後遺症が酷いで」「接種券を渡しな。予約したる」等々……。私がちょっと反論すると「偏った情報」と耳を貸しません。
基本、私の得た知識を色眼鏡で見ているようなのです。こっちはそっちの主にテレビから得た情報をそうしているのに。
「誰か説得に来てもらえんもんかいな。『田舎に泊まろう』的ノリで。私に対する一宿一飯の礼は、身内の説得という具合に」なんてしょうもないことが頭に浮かんできます。
身内のワクチンに対する信頼の根拠も怪しいものです。色々ごっちゃになっているようなのです。
「ノーベル賞の山中教授が３０年かけて開発したから、治験は十分」
これ、どこのどんな番組か見当がつかず、反論不可能です（見ていません）。自分が見た夢と混同したのかと突っ込みたくなります。夢を混同する、すなわち「混同夢」……、これだと筒井康隆先生の短篇のタイトルです。
しかし、接種率の公表というのは、何の意味があるのでしょうか。仮に政府が、ある水準に達した時に収束宣言を行う予定ならそれなりの意味はありそうですが、一般への公表は、意志を持って接種しない人を追いつめる材料にしかならない気がします。現に私が「残りの３割は子供や若者やで。あんたは少数派や」などと言われています。
身内では私が村八分にされることを心配しているようですが、「それなら『近所の誰某が打った』などといった類の噂話を止めたらどうか、それが差別や偏見の温床ではないか、もし知り合いに『打ちません』という人がいたら関係を断絶するのか」等々、言いたいことが溜まってきます。
こんなことをずっと考えています。身内は「接種せな心配で病気になる」と言いますが、こっちの胃が悪くなりそうです。
耐える日が続いています。続きはまた今度。
今週もありがとうございます！
本当に、ろくでもない専門家が、沢山いる事が、コロナ禍で分かりました。自分で考えて、決断していこうと、改めて決めました！
★許せますか？★
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
中四国道場はもう視聴されましたでしょうか。
みなさんのご家族が眞子さまのような状況になったら、誹謗中傷者を許せますか？
そして、黙って見ている国民を許せますか？
●熱狂の外に出る勇気を（愛知のTさん）
・国民は自ら問題のハードルを上げ、解決を困難にしてしまった
・いったい自分たちが何をしているのか、冷静に｢行動が招く結果｣を見なければならない
https://aiko-sama.com/archives/7254
●人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人（マメシバ亭主さん）
・一方的に「良かれと思って」誹謗中傷を浴びせている方々は、想像力が足りない
・私達に今出来る事は、お二人の「しあわせを願う」事、「見守る」事
https://aiko-sama.com/archives/7259
●和田秀樹氏の記事に疑問（ふぇいさん）
・眞子さまは悪質なデマを流され続け、しかもご自身で反論ができない立場にありながら、ご公務で国民、大衆の前に出なければならない
・なぜ、この状況が「虐待」「拷問」「奴隷（的）」ではなく、「悪口」程度の外傷的体験なのか！？
https://aiko-sama.com/archives/7261
●秋田県出身の女優が出演するドラマのお話より愛子さまを想う（秋田のタカさん）
・眞子さまの苦しみは愛子さまでも再現されてしまう
・国民の多くは、愛子さまが女性という理由で皇太子になることができない、ということを知らない
https://aiko-sama.com/archives/6905
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
今回のデマ一覧のデマの部分だけでも無料公開してもいいんじゃないでしょうか？答えの部分を知りたい人が読みに来るかもしれませんよ
しかしこの先「反省して転向」する者が続々現れたとしても「反省を口に出す」者はいないだろうなあ
人間は反省するより反省を言葉にする方が難しい。反省や改善は無言で実行できるけど、言葉に出すってのは自分の間違いを強力に自覚させられることだからなあ
101回道場、タイムシフトで視聴致しました。
感想を少し。個人的に衝撃だったのが、愛子様が下駄箱に顔を突っ込まれるレベルのいじめを受けていたと言う、よしりん先生の発言でした。そんなイジメを受けていても、公に顔をさらして、なおかつ笑顔の対応を求められるなんて、想像しただけで「地獄か？！」と思います。もし自分の娘達だったら、親の私が絶対耐えられないと思います。
なんで、そういう事にすら想像が至らないのか？激しく疑問に思います。50代、60代のお姉様方が多い我が職場では、休憩室のテレビでワイドショーが流れ、皇室の話題になると、必ずと言っていいほど、皆さんテレビの流れに同調して、皇室バッシングを始めます。上皇陛下、上皇后陛下の悪口はあまり言いませんが、その他の皇族方への言いたい放題はすごいです。果てはイギリスで民間人になられたハリーさん、メーガンさんの話題の時にも、「税金でいい思いしてて、何わがままな事言ってんの？！」的な事を言っていたのには唖然としました。
おそらく彼女らの頭には、日本も海外の皇族方も、童話に出てくる様な贅沢三昧のわがままな王様や女王様、くらいのイメージしか無いのだろうな。。。と思います。ましてや、彼らに自由に反論できる権利が無い事など想像もしていなく、さらにその事がどれほどの辛さを伴うのか等も、考えた事もないんだろうなぁ、と思いました。
愛子様が書かれた短編小説、私には「自分が癒すべき人間が(日本の)どこにも見当たらないから、せめて動物達を癒してあげよう」という意味だったりして、、と勝手に想像してしまいました。
とても、考えさせられる意義ある道場でした。何か出来る事、自分なりに見つけていこうと思います。
それと、矢部さんのお顔を拝見したかったなぁ、とも思いました。
ライジング配信ありがとうございます！
「トンデモ見聞録」
嘘ばかり書いているのに、なんで今だに平気でいられるんだろう。(平気じゃないかもしれないが)
そもそも、実証できていない事を断言して、本を出す事自体が信じられないが、(金に目が眩んだとしか思えない)
ここまできても、しょーもないこと言ってお茶を濁そうとしているようだし、
コメント欄にあったけど、書店に平積みされてるわけだから、
とにかくワクチン接種が推奨されてるうちに、ジャンジャン売ってしまおう、とゆう魂胆だろう。
どこの出版社だか知らないが厚顔無恥も甚だしい。
まだちゃんと理解できるまで読みこんでいないのですが、呆れてしまって。
思い切って誤りを認めて謝罪、って今更出来ないんですね。火炙りの刑が怖いもんね、だって人の命に関わる事だもん。
じゃなんでそんな安易に、嘘書いて出版なんていう恐ろしい事しちゃったんだろう。
全然関係ないけど、謝罪会見で好感しか持てなかった、SMAPの草彅くん。
記者会見するほどの事じゃないが、スターゆえに会見を開いたが、誠実に正直に答えていた。
逃げようとしていなかった。偉い！あっぱれ！(トンチンカンなこと書いてごめんなさい。j
バイキング、ブラマヨ小杉さん発言、ユーチューブで観ました。胸がすきましたねー。
テレビだから、オチは、「僕じゃわからない事もあるので、どうもすみません」で締めてはいたけど、よく言った！と思う。
発言前の展開はわからないけど、今回の感染者激減に対する「オミ氏の曖昧な見解のパネル」が出ていました。
ゲストは二木氏。痛快だったので文字起こししてみました。
「完全に怖がりすぎ派なんですよ、
1日何百人以下になるまで頑張ったらオリンピック開催しましょうって言う時があったじゃないですか、
それくらいの人数になったら、なんで減ったかわからない、怖いって言ってたら、一歩も踏み出せないちゃうって。
だから科学的に検証なんて言っても、世の中に科学的に検証されている事って少ないと思っているから、
俺はもう踏み出すべきだと絶対思ってて。
だからこんなに2年かかって解明できない専門家は、専門家じゃないからやめてもらって、
私はこれで減ったと思っていますって言う専門家にきてもらって、新たなチームを作ってもらわないと、
一生前に進めませんよ。
そうじゃないと、コロナパニック収まって欲しくないんじゃないかって、
なんにつけ難癖つけられて、そうとしか思えない。
49まで行ってまだわからないって怖いってなんもできないですよ。」
発言の途中司会が、そんなこと言って、二木先生いるんですけど、みたいな事を言うと、
二木に視線を移し「今までありがとうございます！」と言って、視線を戻し、そのまま発言を続けた。お見事。
先生の今朝のブログ「マスクは世間体だが、科学的にも論破せねば」に関してですが、私の意見を言わせていただくと、私自身は感染経路に関しては判明したとして感染ゼロは難しいだろうし、それより感染した後のしっかりとした体力に裏打ちされた自己免疫で悪化を跳ね返す事が重要だと思っています。
そして何より危惧しているのが、一つは糞口感染は、まだ一つの説でしかないので万一間違っていた場合、先生達が唱えている他の説も否定する材料にされる可能性がある事。
もう一つは噴口感染が主流になった場合に出てくると思われる「とんでも感染対策」です（「外でトイレ使うな」とか言い出しそう）。手軽なマスクの方が余程楽だったみたいなことにならないでしょうかね？
もちろん、手軽な糞口感染対策（トイレから出る時は必ず石鹸で手を洗う、便所飯禁止、等）が出てきて「何だ、それだけ対策してればいいんだ」みたいになる可能性もあるので、全部反対してるわけでは無いですが、「糞口感染で確定」みたいに世間が思ってしまうような路線は危険じゃないかな？って思います。
,3回目失礼致します。
一昨日の「めざまし8」(しっかり観たので書いちゃいます)では、
元WHO事務局上級顧問 渋谷健司氏リモート出演。
「ワクチン接種8割強の国で明暗 日本のとるべき道は？」として、番組では、
ワクチン2回接種率80%超え、接種率世界一、感染者激減,勝利宣言で、次々規制撤廃のポルトガルと、
同じくワクチン2回接種率80%超えで、感染者激増のシンガポールを比較、
何故なんでしょう？
渋谷氏
シンガポール「彼らとしては、基本的に検査の徹底により経済社会を回す、
ワクチン増えたので、コロナにかかっても重症化する事は少なくなってきているので、基本的に検査と追跡を徹底する事で、今まで見つかっていなかった無症状感染者を拾ったと、そう言う事だと思います。」
「シンガポールに感染者が増えているのは、徹底的に検査をして、今まで見つけていなかった無症状者をあぶり出しているため。」
ポルトガル 「コロナ感染、基本的に季節性がすごく強いので、１つはまた増えていく可能性はありますし、ピークよりかは検査絞っているので、それも反映されていると思います。」
「ワクチンだけでは感染予防にはならないので、社会を回すにはまさに検査をやって、感染者を隔離(？よく聞こえない)する事で社会を回す事だと思います」
渋谷氏の提言がパネルで提示。「日本がウイズコロナを実現するには」
↓
①感染経路の遮断、マスクと換気の徹底
②感染者の隔離を徹底、検査の徹底
③ワクチンで免疫を獲得、理想は接種率80%
ワクチンの3回目接種は当然必要、次の波が来る前にやらなければいけない。
橋下徹 「シンガポールも無症状者は重症化していないので自由にしていこうと言うのですから、日本も、重症化した時きちっと対応できる医療体制を確保しとけばいいわけですよね、無症状感染者を炙り出す意味はあるのか？」(要約)
渋谷氏
「無症状でも突然重症化するとか、若い人でも死ぬケースも出てきているわけなので必ずしも無症状者を検査しなくても良いというわけではない。
感染者数ではなく、重傷者数なんですけどね。
両方必要だと思います。(ワクチンと検査？)
明らかに季節性はある。やっぱり増えた時に、今まで皆さん自粛していたと。どこかそう言う個人の努力に任せていたのを、ワクチンとか検査とか、治療薬、もっと他の科学的やり方があると思うので、そう言うのでちゃんと社会を回していこうと言う事だと思います。」
(リモートであちこち聞こえにくい)
説得力がないお決まりの文言を延々と繰り返し、退屈、これが専門家がいうこと？
個人的にはスタジオも納得しているようには見えなかった。
https://www.youtube.com/channel/UCX_nNpl_WxGy17_Yl5zpTrQ/videos
「宏洋三代目復活のメインチャンネル」
既にどなたか取り上げられていたらごめんなさい。
この方も小室さんのことを日々取り上げて熱意をもって叩かれています。
幸福の科学の代表である大川隆法のご長男でチャンネル登録者数10万人以上いる、れっきとしたインフルエンサーです。高評価の数も結構多く、何とも言えない気持ちになります。
試しに色々見てみましたが、膨大な量がありはっきり言って時間の無駄です。
こんなのを相手に議論をしなければいけないとは、頭を抱えます。
宇山卓栄氏について。『「王室」で読み解く世界史』という本を出しており、面白い内容かなと思ったら、バリバリの男系派だったのでガッカリしました。https://www.flierinc.com/summary/1804
https://corona.go.jp/package/
内閣官房のHPでワクチン・検査パッケージの意見を募集してるので、皆さんもガンガン意見を送ってやりましょう。
中村先生のnote紹介しておきます。「ワクチンと胎児奇形」
https://note.com/nakamuraclinic/n/n97cc1e226837
こびナビ木下が馬鹿な墓穴を掘っています。
「イスラエルが3回目接種後感染拡大したと言われてるがそんなことはない。無事減ってきている」
「ワクチン2回接種と3回接種では感染者数が10倍違うのに、そんなことあるわけない」
やっぱり2回打っても効かねえんじゃん（笑）
事実として、イスラエルはワクチン接種後感染爆発してますが、やはり木下。その部分が見えないようにグラフを貼り付けてます。
次回厚生科学審議会は10/15 13-15時開催です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21623.html
L.Kさま
直接渡した方が良くないか？などと考えてたので、投函前で良かったです。
(住所氏名があったとしても)
意地悪な言い方すれば、「見える票」ですからね(笑)
「読んで頂けたら……」と「置いていく」といったとこでしょうか。
工夫してみます。「自発的」に(笑)
コロナとワクチンの全貌を読ませてもらってます。
本そのものの売り上げについて、一つ気にかかった事があります。
コロナワクチンは、すでに日本全国で接種が拡大しています。
毒だという可能性があるにも、かかわらず…
しかし、そういうメカニズムを本の中に出すと、自分はすでに「打ってしまった、怖いから知りたくない」という事で、読みにくい部分かもしれません。
自分であっても、自分の子供であっても、大切な人であっても。
コロナ論４は、コロナワクチンの事を書くような事を聞いています。間違ってたらすいません。
でしたら、上記のことを留意しておくのもいいかもしれません。
売り上げが上がるのかなと懸念を抱いてしまいました。
マスメディアは、本当に罪深い。一刻も早く地獄へ落ちる事を願っています。
よしりん先生こんにちは。ワクチンのデマを見つけたので、今回初めて投稿します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e767209897f2039ca660c943296424fb80bcf112
Yahoo!ニュースで本日取り上げられていた、高校生新聞の記事です。
重症化のリスクが低いとされる若い世代が打つメリットがあるのかという高校生からの疑問に対し、内科医の建部雄氏先生が、
「不妊やガン化など、ワクチンによる長期的な健康被害も考えられない」
と回答した上で、若者の重症化や死亡の危険性を煽る内容で結んでおりましたが、治験中で中長期的なリスクや影響について、まだ誰も分かっていないmRNAワクチンについて、「考えられない」と断定的な表現をしてしまうのは如何なものかと思います。
幸い、トップコメントには「答えになっていない」といったような批判的な内容ばかりが目に入るため、子供に対するワクチン接種について疑問を持つ方も多くなってきたのかなとは思いますが、多くの高校生を読者に持つ媒体で医師の方がこのような発言をなさっていたので、悪質なデマの１つとして記録に残して頂きたく報告させて頂きました。
>>60
もうひとつの方もツイッターに貼りました。自分のツイッターにもっと力があればいいのですが。
>>45
しつこいようなので記しませんでしたが、やはり記します。是非とも意地を通して欲しいです。周囲を説得するというのは二の次にしてもよろしいのではないのでしょうか（勿論、できれば理想的なのでしょうが）。
>>43
有難うございます。そして、すみませんでした。ならば、その宮坂の名誉教授の肩書きをこそ剥奪して欲しい、と。今号のSPA!を読んでもそう感じました。何度も記しているのですが、宮坂氏もふくめて日本人は菊池寬の「形」を読んで欲しい、と思う。そして、宮坂は「中村新兵衛」であり、彼の言説にも必勝の猩々緋(しょうじょうひ)の鎧がなければ何の価値がない、ということに日本国民が気づいて欲しい、と願います。
ちなみに、あまり関係ないのですけれども、漫画家の竹宮惠子さんの原作などを担当されていたマネージャー兼プロデューサー増山法恵さんがなくなっていたことを先日知りました。非常にショックです。あまりこういう勘ぐりをしてはいけないのですけれども、コロナワクチンの接種をする予定だったそうで、ワクチン死だったのではないか、と疑っています（考えすぎでしたら、すみません）。
福島の新聞で、高校生がこんな投稿をしています。
https://mobile.twitter.com/rutiashuku/status/1448102751225909256
このような感覚が、やはり通常の感覚なのではないでしょうか。親が勧めるからとか、医者や周囲が安全というから…ではなく、この生徒のような警戒心を多くの人が持ってほしい。
コロナ論4、Amazonでも予約が始まってますが早くも医療倫理学(カテゴリ)１位って凄いですね。サブタイトルがついてるのもテーマが分かり易くていい。毎回収録されている対談やコラムも役立ちますが、今回は「一目瞭然」で理解させてやるという意気込みを先生は語っておられたので、メインは漫画で真っ向勝負という形に仕上がるのでしょうか? 発売日を楽しみにしています。
何で、読書のすすめは、コロナ論3や全貌を売らないんだろう?
バモイドワクチン教なのかな？
中川淳一郎のツイッターが最高だな。
カッコイイ〜。
両先生ともお忙しいところ、いつもためになる配信ありがとうございます。
関東在住の方なら耳にしたかも知れませんが、今朝のNack5(FM埼玉)のあるコーナーで、「自己破産申請者が急増している。しかも、以前は500万や1000万といった高額破産者がほとんどだったが、今は50万100万といった少額の自己破産者が圧倒的に増えている。コロナ騒ぎでにっちもさっちも行かなくなった人たちが増えているのではないか？」と「住宅ローンの繰り延べ返済の相談件数が激増している。昨年3月までは一年で約700件(だったかな？)しかなかったのに、それから一年で2万数千件に増えた。」という情報を流していました。
このデータに見て見ぬふりをするメディア関係者や政治家達には、いつか報いが来て欲しいと願わずにおられません。
間違えました。住宅ローン返済猶予相談件数でした。恥ずかしい・・
デマをいうやつ、非常識なやつ、金に目のくらむやつ、いずれも偏差値とは一切関係がないことをコロナかは証明してしまったと、改めて実感しました。
大阪府の知事は、若い人たちに必死にワクチン接種を勧めていて、「野戦病院(という言葉は使わない方がよいとは言ってましたが)」のような箱物を必死で作ろうとしています。
大阪から重篤な薬害の山を築かないように願います。
大阪府民の税金を余計な医療機関設立に使わずに、ただただ、5類に格下げするように働きかけてくれることを祈ります。
>>23
2回目、No.32の続きです。
篠原常一郎氏、告訴失敗の追加情報。
東京地検から返戻された、小室佳代さんの遺族年金等不正受給疑惑の告訴。
（返戻というが、実質、不受理だと思います）
以下記事を読んで、遺族年金と傷病手当の不正受給疑惑について、
小室佳代さんはやはり「無実」だと思いました。
「小室佳代さんへの刑事告発“返戻”でジャーナリストの次なる一手「報道資料以外に証拠ある」（東スポWeb 10/13(水) 11:30配信）
https://news.yahoo.co.jp/articles/63a7bd800f4df4f81741cce832f5e55382937491
篠原氏は、証拠がある、次の一手を打つと言っている。
東スポも見出しでは、同調しているが、記事の結論は、
〇（ご結婚の）26日までに、再度、告発状を提出するのは難しい。
〇したがって、捜査機関の内偵が進むことは無い。
というもの。
篠原常一郎氏は、証拠集めできず、再告訴が不可能なことも、分かっている？
ご結婚後も、事実も証拠もない、偽りの告訴を続けるつもり？ 何のために？
ばちかぶるぞ！
ファイザー社員の本音。ゾゾーッ(ﾟoﾟ;)
https://rumble.com/vnj5bp-39524533.html
ご参考まで…。
先日、映画を観に行きました。
上映前に「新しい鑑賞マナー」というモノが流れていました。
それは、「上映中は喋らないので、マスクを外して飲食OK。
しかし、休憩時間はお喋りをしてしまうので、
マスクを外してはいけない。つまり飲食は控えて下さい」
という感じの内容です。
これを指導する形で、この映像に出演していたのが
愛知医科大学大学院教授の「三鴨廣繁」です。
三鴨は、2016年～2018年の間にファイザーから
約500万円の謝礼金を頂いている「御用専門家」。
↓以下が記事です。
https://www.news-postseven.com/archives/20210426_1654810.html/2
あと、プロ野球とJリーグ新型コロナウイルス対策連絡会議の
専門家チームの一員でもあり、プロ野球「中日ドラゴンズ」の
ワクチン職域接種の説明担当をやっていました。
愛知医科大学の教員紹介で三鴨の「趣味」の欄に
「野球観戦（中日ドラゴンズ）」と記載されています。
その立場だったら、世間に迎合せず責任と覚悟をもって、
木下の死についてキチンと調査しましょうよ！
先日、「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」を観に行きました。
この映画の最後で作家ジャック・ロンドンの
以下の様な詩が引用されていました。
『人間本来の役割は只、存在する事ではなく生きる事。』
現実は、この詩と真反対の価値観や死生観を持つ
コロナ脳ばかりですけどね！
あと、この映画は監督の離脱や新型コロナの影響で
上映が延期され、ようやくの公開になりましたが、
映画内でワクチンのリスクを思い起こさせる様な
表現があるので、ワクチン接種者がある程度増えた
現在まで延期にされた？
…と思うのは、多分きっと私の考え過ぎです！
テレビがまた こういうことをするとたまったもんじゃないなあと思いました テレビの煽り放送について テレビの経営のあり方について国会で議題にしてもらえないのだろうか やはりよしりん先生は凄いと思う 僕もうんちくを言う人は嫌いなので 能書きたれる人は嘘くさいのはすぐに分かりますバタイユの過剰を蕩尽するということがあって目から鱗が落ちました いわゆる風邪はコロナ以前のようにあまり気にしないことが良いことだと思います 罹るとか罹らないとか気にすること事態がおかしいと思います 政府は無能でテレビは嘘つきな人たちだなあと思いました
今まで8割西浦の行動理由がいまいちつかめませんでしたが、単なる本物のバカのようです。
「ワクチン接種により3〜9月の感染者数が80万人少なく抑えられ、死者も6400人少なくなったと試算」
さすがに今は「西浦＝外す」が浸透したようで、コメント欄も小馬鹿にした内容が多かったのですが、もっと笑ったのはそのあとの文章。
「岩手や秋田で実効再生産数が上昇していると指摘」
感染者数一桁なんだから乱高下するわな（笑）
今週も配信ありがとうございます。先週末から人手が明らかに増加しました。
ノーマスクの人も明らかに増加してます。
ゆっくりと、ですが終わりが始まったようです。せいぜいがインフルエンザレベルの死者数でしかない感染症に
ここまで手こずってしまった日本人の劣等性を指摘するツイートを精神科医の名越康文氏がしています。
https://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/1448268263239008267
基本的に今の大人は駄目で教育を見直していくしかないようですが
教育をするのも「主体的に思考」できない若しくはしない大人たちが大半なのでどうしようもないし
そのうちまた根拠の薄弱な事で盛り上がるんでしょう。
☆コメントも紹介☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログ＆以前の投稿へのコメント（抜粋）の紹介です。
◇ブログ紹介◇
●これが眞子さまの選んだ道（くりんぐさん）
・眞子さまはご自身で決めた道を覚悟をもって貫かれた
・眞子さまの選んだ道を応援しよう！
https://aiko-sama.com/archives/7283
●『雅子さまの笑顔 生きづらさを超えて』（矢部万紀子著）を読んで（かえさるさん）
・心に刺さったのは＜男子を産まなければいけないという価値観＞＜自分が男の子でないことの葛藤＞の部分
・既に国民の間で共有されていると思うが、皇室の今後を左右する国会議員にこの感覚が共有されているのか、甚だ疑問
https://aiko-sama.com/archives/7069
◇コメント紹介◇
反論できない相手を一方的に叩いて楽しいか？へのコメント https://aiko-sama.com/archives/7078
●お二人に対する批判が理解できません（逆に、ある意味この原因の発端となった「元婚約者」や法的に代理人にはなれないはずの「週刊現代」の記者にこそ批判が集中すべきと思います）（基礎医学研究者さん）
●純愛ですよ。いいなあ。（小新斜馬さん）
●「皇室だから」で、何言ってもいいのですか。反論できない方をバッシングするのは本当にありえません。（ふぇいさん）
●反論出来ない立場の方々に心無いバッシングや誹謗中傷を好き放題やる事自体、日常生活でもネットでも絶対にやってはアカン事ですからね（ダグドラえもんさん）
●太陽のように照らしてくれる。月のようにそっと見守ってくれる。会見でそう言っていた、その気持ちを今も持ち続ける二人は素晴らしい。（ねこまるさん）
●皇室を思ってやっている感を出しながら、SNSに匿名でネチネチコソコソセコセコ書き込みをしている人たち、大きなお世話なんだよ！！！（ただしさん）
●小室さんが誠実じゃない？そんなこと言ってる人がいるのですね。お二人がご結婚を諦めなかったことに、私達国民感謝しなければなりません。（urikaniさん）
●普段の自分の行いを省みず、鬼の首を取ったかのような蛮行。（ダダさん）
●罵詈雑言を吐いている人達は、自分が、自分の大切な人が、国民から度がはずれた非難を受けたらどう思うのでしょうか。（ookkuuyさん）
愛子さま 皇太子への道
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>>88
ところが、です。
先日のサッカー日本代表の試合で、一部サポーターが声を出して応援したのがルール違反として問題になっています。
ちなみに、観客はマスク着用、ワクチン接種済みあるいは陰性証明された人たちとのこと。
過剰というより矛盾している対応。なかなか終わらんなという印象です。マスクしてワクチン打ってるか陰性ならいくらでも騒げばいいじゃないか！
ちなみに初戦のオマーン戦は観客5千人で静かに見ていたら敗北。サウジアラビア戦は6万人の大歓声アウェーで敗北。今回は15,000人の観客で少し応援したら勝利。
酒井宏樹選手が、サポーターの声があるとやっぱりいいとツイートしたら炎上。
2年前からずっと言ってますが、文句があるなら一生ヒッキーしてろと言いたい。
>>90
はるこう様
Jリーグサポーターの「ウチは観客を入れての開催に踏み切るのにチャントを我慢しているのに何事だ!罰せよ」
という文句らしいです。
ヤフコメで「だったら君等も歌えるように上とやりあったら？」と書いたら一人だけbadの嵐。逆に楽しくなりました。
どうも彼らは「チャントを我慢する」ルールを目的の様に捉えている様です。「チャントを我慢する」のは「唾で感染する」という（デマ）リスク回避が目的で、その手段として「一時的に」扱われなくてはいけないものです。
そして、その手段に関しては一定のタイミングでチェックを行って効果の「ある・ない」継続の必要の「ある・ない」を語るべきで、①PDCのサイクルを回すという思考が無い②そもそも手段の目的化に嵌っていると議論して感じました。
何なら、今回のチャントの件を検証して何も無かったらJリーグでも歌っていいという追い風なると思うので、寧ろ戦略的に考えたらラッキーと思うのですが、そこまでも考えられない様ですね。むう。
号外の配信ありがとうございます。
感想です。
ゴーマニズム宣言
ワクチンに関するデマは後ろに製薬会社とか金とかが透けて見える気がしてホントに不快です。
情報戦に勝ったとか言って祝杯上げてるかと思うとムカムカします（個人の妄想です）
3度目の接種を12月からという話も出てきたようですし、
もう一度、自分が守りたいと思う人にはコロナのことワクチンのことを話してみようと思いました。
すっかり頑固な変わり者認定されてしまっているので難しいとは思いますが、言わずにいて自分が後悔するのも嫌なので。
冬になって第6波とやらが来たり、3回目のワクチン打って副反応自慢が再燃したりして、そのたびにデマも量産されていくものと思います。
記録に残して後世の笑いのネタにしてもらうしか無さそうです。
特に「ノーベル・デマ」はツボでした。
トンデモ見聞録
「重症化予防効果」はどこまで正しいのかの考察は大変わかりやすく、
今度、自分の周囲の誰かとワクチンの話をするときには使わせてもらいたいと思いました。
宮坂氏のコートの例えはわかりやすくイメージできるように言い出したのでしょうけれど、
結果的にはごちゃごちゃでわけわからなくなっているように感じます。
そもそも、もうご本人が自分の本の内容を信じていないけど、
商売なのかプライドなのかわかりませんが、否定することもできなくてうわっつらだけでなんとかごまかそうとしているようにしか見えません。
それにしてもコロナ前は健康ブームとやらでテレビでも雑誌でも、免疫力アップの方法とか食材みたいなことあんなに垂れ流してたのは全て（？）自然免疫の話ですよね？
それらの話はどこに行ってしまったのかと思います。
より視聴率や発行部数を稼げるネタに移り変わっていったというだけなのも、それに流されているだけの大衆なのもわかりますが、何とかしてひっくり返してやりたいです。
予防接種法 附帯決議のリンクです。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_rchome.nsf/html/rchome/Futai/kourou95509A0BDB55A3044925862400328414.htm
二 新型コロナウイルスワクチンを接種していない者に対して、差別、いじめ、職場や学校等における不利益取扱い等は決して許さるものではないことを広報等により周知徹底するなど必要な対応を行うこと。
と記載されています。各自スマホにダウンロードして、いざという時には提示すればいいと思います。
>>91 Kaji様 これは全く知らなかったので貴重な情報ありがとうございます。名越氏は1月の緊急事態宣言時には「自分の無力さを痛感してます」というような事を発言していたので非常に驚きました。Twitterでも一貫して冷静でしたし。でもこの発言内容読むと、この過剰な割り切りぶりは呆れてしまいますね。
昨日のモーニングショー。
コロナ禍で増えている、「カスタマーハラスメント」(略してカスハラ)
スーパーで、「マスク着用をお願いします」と提示していても、
マスクをしない客がいて、店員が声がけをしてマスク着用のお願いをすると、
「私は2回ワクチン打ってるから誰にもうつさないから大丈夫」とか、
別の日にはマスクをしていない違う客にも声がけすると
「命令しないで！強制じゃないのよ！」突然大声で店員を怒鳴りつけ、
「でも店員はマスクしてよね、感染させるのは店員なんだから」とか、
「マスクを忘れたから仕方ない」「何分も買い物しないから」
などなど、緊急事態解除後は、こうした店内ルールを無視する客が特に増えている、と報じる。
スーパーばかりではない、コンビ二で、(マスクしてない事を店員が客に注意したのかどうかは不明) 支払いのタイミングで、客がトレーに小銭を投げてきて、店員があっけにとられていると、
客が、「なんだ文句があるのか、いちいち注意せず早く会計を済ませれば無駄話にならないだろうが」と言われた、とか。
たしかにマスク着用のお願いをしているわけだが、あくまでお願いであって強制はできないはずなのに、いちいち店員がそばに来て「マスクをしてください」とマスクつけるまでついてこられたらめちゃ不愉快だ。
私は面倒だから、マスク着用のお願いの貼り紙のある店はできるだけ避け、仕方なく店内ではマスクをつける。
こう言う報道は、ますますマスク着用の圧力を強固にする。非常に不快。いちいち報道する必要なし！
そのほか、千葉の居酒屋でアルコール注文が8時までと決まっていたので、「お出しできません」というと、
「ほかの店では出してくれたぞ」と怒鳴られた、とか、
岐阜県のカフェで飛沫防止のアクリル板を勝手にどかした客に、店員が「やめてください」と注意したところ、
「友人だからいいでしょ」と迫られたとか、
お願いしてるんだから強制ではなくても、注意されても仕方がないとはいえ、
いちいちいちいち報道する必要はない。
(そのほか、ホテルマン、宅配業者に対するカスハラも報じていた)
号外の配信、ありがとうございました！！
「みんなで頑張ったからピークアウトした」コレ、一番バカ丸出しです（笑）。幼稚園の運動会じゃあるまいし、頑張ろうが頑張るまいが、結果がすべてなのが現実ですが、ニホンヒツジの場合、こーゆー幼稚な自己愛撫がDNAレベルで刻まれているようです。「みんなで頑張った」以外に、合理的な自分の存在理由が見つけられないのでしょう。(´・ω・｀;
「反省しない、総括しない、だから何度でも同じ間違いを繰り返す、でもそのことにすら気がつかない。救いようがない。」100万％仰る通りです！！
幼稚な偽善者が「利他」と言うのを聞くたびに、吐き気がする昨今です。利己主義者は、欲望発散型もいますが（σ^^';笑）基本的には自己完結型で、多くはせいぜい自分に被害がなければ他人なんかどーでもいい、といった小悪程度です。
対して利他主義は、本来上皇陛下のように超絶無私でなければ不可能なものですが、 ほとんどの利他主義者が、他人との関わりが不可欠な他人巻込型で、その信仰を他人に強いるようになります。正義のお面を着けて「オマエも利他的であれ」と。そして次第に、本来自分で負うべき責任までも他人に転嫁し、相互依存の甘えが常態化します。
作家アイン・ランドによれば、こーゆー無責任な利他主義者や、自分の価値ある仕事よりも友情，家族，人間関係など他人を優先する人は「感情的寄生者」だそーです（笑）
過剰な利他主義は、全体主義・同調圧力の強力な発生源で、皇室バッシングをはじめとする八つ墓イズムに直結する、日本人の重篤な精神疾患の気がしてます。(´・ω・｀;;
データを基にカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、もくれん先生の国語力のなせる技が凄まじすぎます。(≧▽≦;！！
もう宮坂氏は、自分の言説が息子を殺してしまったことを認められなくなってしまっているのでしょうかね。事実は事実、現実は現実として、いまからでもプロの矜恃を見せてほしいのですが．．．(´・ω・｀;
元々重症化しやすい人とそうでない人で重症化率を比較しても、全く無意味ですね。こういう数値の詭弁は常識や国語力をフル動員して見抜かなければならないのが学者の本業ですが、専門バカすぎて価値ある仕事ができないのでしょう。
『コロナとワクチンの全貌』で井上先生も仰っていましたが、発症までに時間のかかる珍コロで「行動制限」なんか、素人が想像してもアホ臭い対策です。宮坂氏はコートのウンチク以前に「行動制限」の有効性を科学的に説明しなければなりません。
いまだテレビや新聞に出て恐怖を煽り、ワクチンを勧めている人殺し医者や人殺し学者は、早くこの責任をとらないと、「あんた生涯、このこと後悔するよ」です。もちろん、眞子様・小室家ほか皇室バッシングを煽り、荷担し、同調した豚の糞も、バカ医者・バカ学者以上の大罪です。
>>104
（前回のライジングより）
uki様
基礎医学研究者でございます。先日の中・四国ゴー宣道場では、お世話になりました。突然、お声がけして申し訳ありませんでした（私信のようになりますが、まずはこれをお伝えしたかったということでございます（m_ _m）。
さて、前回のライジングでuki様が『コロナとワクチンの全貌』に関してコメント出されておりましたが、読者としてこの論考に反応しないのはもったいないと思ったため、遅ればせながら、私も書かせていただきました（といいましても、私がukiさまの質問コメントに答えるわけではなく（これは、ukiさまが井上先生に回答されることを期待されていると思うため））、ここではuki様にならって、私も自分の理解が十分ではないことを以下に書かせていただくということでございます。
・口腔→血流→腸管→→呼吸器系という侵入経路については、レセプターの組織における発現量（あるいは細胞表面に提示されているレセプターの数）が侵入経路に依存して豊富になっているのならば、科学的には非常に妥当かと思います（血栓による障害により肺血管床が減少し、最終的に呼吸器が重症化する、という説明も納得であります）。ただ、そうすると気になりますのが、コロナウイルスが“血中に局在するフェーズがあるということになり、液性免疫におけるコロナに対する抗体は、実際にはIgGが結構メジャーになるのかどうか？ここが、ちょっとわからなくなってきました。自分は、コロナウイルスは血中には存在せず、むしろ粘膜免疫をベースとしたIgAが抗体としてメジャーなのかと思っておりました。
・ウイルス干渉（現象）はマクロの現象として正しいと思いますが、ではミクロのレベルではどのようなメカニズムになるのだろうか（特に宿主のレセプターが異なった場合、どうなるのだろうか）？
・ACE2にコロナのスパイクタンパクが吸着すると、その細胞にアポトーシンが起こるというのは、確かに衝撃的な内容です。なぜならば、ACE2はプロテアーゼであり、あくまでも血中に存在するアンジオテンシン前駆体を切断する酵素であり、アポトーシスを生じさせるようなシグナルを伝える機能があるようには思えないからです（しかし、引用された論文によると、生存シグナルと言われるAKTの活性化（リン酸化）は消失し、逆にMDMという細胞増殖を抑制する因子が活性化しているようなので、経路はわかりませんが、アポトーシスに向かっている感じは致します）。ここは、どうなっているのだろうか？
以上、とりとめのないことを書いてしまいましたが、オドレら関西LIVEの前哨戦として何らかのご参考になれば、幸いでございます。
ライジング、号外ありがとうございます。 よしりん先生、引き続きより丁寧なコメントを加えてデマの列挙ありがとうございます。また、木蘭さん、どんどん、そのデータ収集力とその分析力、そして、とうとう科学的の深化させたご自分のお考えを述べられるという凄さ…… 以前、情報元を教えてほしいなどの依頼にお困りの様子だとブログに書かれていましたが、いっそ、一冊の書籍になれば良いのにと思います。これだけの科学的データと分析が多岐にわたってなされている本はないでしょう。ただ、よしりん先生も本にしようと思うとなかなかそう簡単にはできないものだ ということらしいので、ビジネスになるという出版社が現れてくれればよいのですけれど。いろいろな、コロナ脳撃退資料としてとても役に立つと思うのですが。
さて、これまで、皆このコロナ禍で大変な時なので社名などは控えてきましたが、もう、ここまでマスクを手放せない世間をみていますと、子ども達のことを考えますと、いらね遠慮は為にならぬと思いましたので、そのまま公表させて頂きます。今日、高森先生がフラッシュに記事をお書きになってらっしゃるということなので、また、あの綺麗なおねえさん達満載のフラッシュを買いにミニストップに行ってきました。そしたら、ミニストップでは、マスクの着用を促さなくなっていて咳が出るときは､ハンカチなどで口を押さえるなどして咳エチケットを守りましょう と放送されていました。おおおおと感激！ 店内でマスクの着用を促さないのを意識したのはミニストップさんが初めてですよ､私は。その点、ファミマでは、2度にわたり店員さんより注意。もう行きませんよ。ファミマさん、さよなら～～～～ ミニストップさん、これから贔屓にしますよ。あとは、スーパーとかもそうなればいいのですが～～ 早くマスク社会を終わらせなければ。これが、当たり前の子ども達が育ってしまっては困ります。
先日、CBC（TBS系）の『ゴゴスマ』に皇室ジャーナリストの山下晋司氏が出演され、小室佳代さんの元婚約者に直接取材したときのことを話していました。
山下氏によると元婚約者は、「いい人」だが「言うことがコロコロ変わる」、「誘導尋問に弱い」タイプなので「マスコミのカモにされやすい」人なのだそうです。
番組内では元婚約者の代理人が週刊現代の記者ということには触れず、何を以って問題の解決とするかは、山下氏も「言っていることがよく変わるので分からない」ということです。
こうした話から、大した問題ではないことをマスコミが大袈裟に騒ぎ立てる、というコロナ騒動と似たような構図が浮かんできます。
この記者は元婚約者の優柔不断さを利用し、煽り記事を書くことで利益を得ているので、コロナの煽り報道をやめようとしないテレビ局と同じく、問題を解決する気は初めからなかったと思われます。
元婚約者にも当然問題はありますが、より悪質なのは表には絶対に出てこないこの記者です。いざとなれば元婚約者に全ての責任を押し付ける魂胆ではないかと思います。
眞子さま、小室さん親子、自粛の犠牲者、マスコミは一体どれだけの女性達（もちろん男性も）を生け贄にすれば、自分達の悪質さに気付くのでしょうか。
また女性の中にも、このような報道を支持する人達が少なからず存在するらしいので始末に負えません。
（参考）山下晋司氏が『ミヤネ屋』に出演したときの東スポ記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/be7886c94234a55cc85764a3ec8656740fa51c10
配信お疲れ様です。とうとうプロ野球観戦においても、「ワクチン検査パッケージ」を使用したチケットを販売することになりました。未摂取者の私はもうこれからは、大好きな野球観戦が出来なくなる不安があります。イスラエル、シンガポール、イギリスなどワクチン接種が進んでる国において、感染者が激増してるのに、何故意味の無い証明なんかが必要なのか不思議でなりません。感染者を減らすよりも、製薬会社の儲けや管理社会を作ることが目的じゃないかと勘ぐってしまいます。
今年のドクターX、全く見る気しなくなったぜ！
感染対策、マスク、ソーシャルディスタンス・・・
吐きそう・・・
ドクターX、コロナかと思ったらラッサ熱出して来て如何にコロナで大騒ぎしてるのが馬鹿らしくなってしまった回だった。
もうみんな分かっているんでしょうね。
コロナが結局大したことなくて人目を気にしてしまうという流行性の病気（ある意味で）だったと言うことを。
感染したら死ぬような病気じゃなくて、誰かの落ち度を論うようなマウント取りたいだけのものだったということを。
作中でも感染者は悪ではないというような表現もありました。
同じテレ朝系列でもモーニングショーとは大違いですね。
初回ドクターXが観られなかった人は動画配信サイトのGYAO!でも観られるかと思います。
山中伸弥によるデマを報告します。
https://www.sankei.com/article/20200425-L2ZTFETARVLULF57LG6HDVSS3M/
ジョギング中もマスクを着用しろ、と言ってます。
これで実際にこれを実践する人が出現してしまいました。
動画もありました。
https://www.youtube.com/watch?v=zj2OAAOyOsQ
デジタル朝日でも同様の主張
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200425001473.html
☆戦うコメント☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログ＆以前の投稿へのコメント（抜粋）の紹介です。
◇ブログ紹介◇
●大雪の被害にあった林檎の初出荷のお話より愛子さまを想う（秋田のタカさん）
今年の林檎、雪害にあったことをご存じでしたか？
「雪害を乗り越え、おいしい林檎ができたのでぜひ皆さんに食べてもらいたい」とのことです。
皇室も「雪害」を乗り越えられるよう、一歩踏み出してみませんか？
https://aiko-sama.com/archives/7288
◇コメント紹介◇
愛子さまと皇族の方々を守るために何かしたい！（バカボンの孫さん）へのコメント
https://aiko-sama.com/archives/7251
●「眞子さまと小室圭さんバッシングをする人の中には『愛子さまを皇太子にしたいと思っている人』までもが含まれている」というのは重要な指摘です。（京都のSさん）
●まさに、トコトン思い上がりの甚だしい人間にる、トコトン自分勝手な選り好みかと思いました。（ただしさん）
●この「愛子さま 皇太子への道」で声をあげることは、バカボンの孫さま言われるように、正しく声を上げていることになるだろうと、自分は信じます。（基礎医学研究者さん）
●本当に愛子さまを皇太子をしたいと考えるなら、安定的な皇位継承のための皇室典範改正を愚直に訴え、女性皇族へのバッシングを強く批判していくしかないでしょう。私自身も微力ですが、コメント等で声をあげていきたいと思います。（じーまさん）
●愛子さまを皇太子にと望む人であっても、いま眞子さまをバッシングしているのであれば、いずれ愛子さまのこともバッシングします。皇族いじめはもう終わらせましょう！（ダダさん）
●わたしも同じ思いです。一緒にこの酷い皇族イジメを止めるべく声を上げ続けましょう！（urikaniさん）
●皇族を血統でしか語らない風潮はもうやめにして、本人たちの立場、気持ちをもっと考えられるような国民を増やしていくしかありませんね。（のんくんさん）
●ご指摘の通り、思い上がりの選り好みなのでしょう。もっと国民として、謙虚になるべきだと思います。（ねこまるさん）
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
今日のモーニングショーは研究者が海外に出ていってしまうという話題を取り上げていました。日本では協調性を重視するからだという話になり、玉川は「協調と同調は違う。協調は互いに考えを出し合ってよいものを作っていくことだが、同調は他人の考えに任せて行動すること」と言っていました。それを言うなら、いつでもどこでもマスクをしないといけない、ワクチンを打たなければ会食しないという風潮こそ同調の最たるものだと思うが。同調圧力が生まれる原因について「力の強い人の意見」などとも言っていましたが、それはテレビで煽りばかりやっているお前のことだからな。
ところでコーナーの最後にあるLINEからの質問コーナーで廣津留が「反対意見は悪ではなく、それがどんどん出ることによってフィードバックにつながる」と答えていましたが、玉川を諫めたのかな。だとしたら本当に頭が良い人だと思えるけど。ちなみに玉川はやや憮然とした表情を浮かべているように見えました。
空いた時間にちょっとずつ読み進めている「コロナとワクチンの全貌」。めっちゃすごいこれ。こんな簡潔な文章なのに、井上さんの説明で人体の防御機能のすごさをリアリティーを持って学べます！わかりやすい！
なるほど、まとめた方の力量ですねぇ。校閲された方やライターさんや、裏方さん皆のお名前、後ろに載せて欲しいなぁ、と思ったりしました。
まだ途中ですが、取り急ぎの読後感をコメントしたかったので。。。
そう言えば、前にこちらでコロナ脳との口論について愚痴らせて頂きました。あれから1ヵ月、学童は利用していませんが、お迎えの限界もあるので、来月からはしぶしぶ利用再開の予定で、マスクが無くなるまではトレーニングルームでの運動は控えるように娘には言ってあります。
で、次女が通う保育園の対応ですが、県内の感染者(陽性者だけど)が減ったという事で、3歳以上児達のマスクは取り止められました。しかも玄関に貼られていた「マスク着用をお願いします」(私は守ってませんでしたが)の張り紙が無くなっていました。あと、ちょいちょいマスクを外している先生が一人いらっしゃいます。
何も関係無いのかもしれないけど、私が提出したお手紙と資料が、学童指導員には刺さらなくとも、園長先生には少しは刺さっていたのかな？と希望的観測をしています(笑)
機を見て、「コロナとワクチンの全貌」を園長に献本しようと思っています。冬になって、万が一ADEが起きて感染者が増えてしまう前に。
今週発売・『FLASH』に掲載された高森先生の記事が、ｗｅｂに転載されたので貼ります。
◆「「悠仁さま、竈門禰豆子をお妃に！」保守論壇の大物が緊急提言の真意…小室圭さん騒動が難しくした “皇族の結婚”」：FLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/b65ca8240f4f26a930a84ed2f46b30461411c6a3
皆さん、松田学氏に対して批判的なコメントは気持ちは分かりますが、まずは小林先生との対談を待った方がいいのではないかと思います。
こちらの皆さんがあまり熱くなり過ぎて、行きすぎた行動により松田学氏の機嫌を損ねてしまい、小林先生との対談がなくなってしまったら勿体ないです。
私は絶対に松田学氏と小林先生の対談が貴重なものになるものと思っています。松田学氏が小林先生の意見も聞くと仰ってくれており、おそらく予定も組まれているのでしょうから、批判をするのであればこの対談を見てからにしましょうよ！
こびナビの件も残念でしたが、相手に逃げられるということは議論の場を一つ失うことになってしまいます。万一逃げられたら、逃げた相手を批判することしかできなくなってしまいます。
一旦落ち着きましょう。
こんにちは。PC版のコメント欄の仕様が変わったのか、字がちっちゃくなりましたね。五十路を迎え老眼が進んできているのか、若干読みづらくなりました(;^ω^)
>>105ひろりんさま、>>107ももすけさま、こんにちは。
私も球団からのメールを見てドキッとしましたが、今のところ、一部の座席に限定して「ワクチン検査パッケージ」を試験的に導入するようで、未接種者を排除するものではないようです。
しかし、このまま『ワクチン接種同調圧力』が強まったらどうなるか分からないので油断は出来ませんね。
私が贔屓にしているチームの本拠地は屋根が無い球場なので、ドーム球場よりナーバスになる事は無いと思いますが…。
私は「レギュラー会員」のままで様子を見ようと思っております。いい席は「プラチナ会員」が押さえちゃうんだよなぁ…これも新自由主義によって生じた格差の影響か？
止まらなくなり、「コロナとワクチンの全貌」読了。最近涙腺が弱過ぎて、最後ちょっと泣けてしまいました(笑)日本人の残念な失敗を恐れる遺伝子(そういう部分は私はむしろ欧米型)、人類とウイルスの共生の歴史、など最終章のお二人の対談はとてもドラマチックな会話だなぁと思いました。よしりん先生の漫画で予備知識があっても楽しめます。井上先生が自身の学者人生をちょこちょこ語ってくださるのも興味深いし、あとがきのラストの一文は奥様に向けてでしょうか、最高です(笑)
対談形式なので、読みながら一緒に笑えたり、楽しく情報を得る事ができて、改めて素晴らしい本だと思いました。
高森先生が、宣伝動画を撮ろうと熱弁されたのも、とてもうなずけました。
一つ疑問点、指定感染症を5類に落としたく無い筆頭が厚労省の医系技官だと記述がありましたが、その理由は何なのでしょうか？抵抗する事により、彼らにどういうメリットがあるのでしょうが？そこが気になりました。
厚生科学審議会の資料が公開されましたが、死亡例の資料はありませんでした。非常に問題だと思います。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00032.html
副反応検討部会、見ています。
14:00にした濱田篤郎委員の心筋炎に対する注意喚起「ファイザーでも心筋炎は起こるので、若い方にファイザーを勧めることは如何なものか」の意見には納得ができるものがあります。
アーカイブ残してほしい、、。
初期の頃から一貫して言えることですが、やはり新型コロナに感染して重症化することについて、海外と日本とを比較している時点でおかしい。
今回の副反応検討部会の資料の論点として「海外ではCOVID-19に感染して心筋炎を発症する頻度の方が、ワクチン接種により心筋炎を発症する頻度よりも高い。そのため、リスクベネフィットの観点からベネフィットが上回る。」とされています。
日本でCOVID-19に感染して心筋炎を発症した例は何件あるんですか？
また、これは実際に心筋炎の患者さんを手術して、現場で見てきた鹿先生からの指摘ですが「心筋炎に軽い心筋炎なんてものはない」そうです。資料にある「重くない、軽快、回復」というのは、実際にどうだったのか患者さんの実体験が聞いてみたいものです。心筋炎をあまりに軽く見ているような気がします。
今週も配信ありがとうございます。
2週に続けてのデマまとめありがとうございます。
それにしても凄い数のデマでした。
「専門家」とやらがまき散らすので始末に負えない。
NHKのぶっ飛びぶりも凄いです。
Eテレや朝ドラや大河では皮肉ってるようですが。
今度の政権も何も変わらず継続でしょう。
解散して万が一野党に変わっても継続でしょう。
せめて皇室問題だけでも解決してほしいですが。
宮坂昌之氏は息子がワクチンで亡くなっても
こんなざまなのですね。何を信じて生きているのか。
「抗体依存性感染増強」間違いなしですね。
おかげさまで難しい日本語覚えることができました。
うーん本当に出口が全く見えない。
ようやくちょっとマスクしない人を見かけるように
なったくらいです。
今度はインフルでも煽るのではないでしょうか。
煽り以外にテレビを見てもらえないのでしょうから。
小室さんのお母さんの刑事告発の件、やっぱり差し戻しされてましたか。
プロパガンダの常套手段ですね。家庭裁判所とかで人権派がよくやる手法です。
最初に自分たちの主張に近い裁判官が割り当てられるように訴えを起こし、勝ったら大々的にマスコミに宣伝、控訴されて負けたらフェードアウトって奴ですね。
無茶苦茶な訴えでも訴えた瞬間、勝った時だけ大きく宣伝、負けたり突っぱねられたらスルー。
というプロパガンダ戦術ですな。
Tシャツ注文した！
デブやけんXL！
倉持youtube、面白かった!
今井一さん、ゴー宣道場呼んでほしい！
明後日は日野で井上先生を生で観るぞ!
雨降らないで!
厚労省ついにやったな。
いつかやるとは思ってた。
ワクチン死者隠蔽。
あからさまやなー。
アホやなー。
余計怪しむのに。
岸田の命令かな?
情報公開法の開示請求は使えないかな?
あれ、個人でも300円くらいでできるよ。
今日という日を忘れない。
まだ過去のは消されてない。
今のうちにダウンロード。
>>100
基礎研究者様
先日は岡山にはお越しいただき誠にありがとうございました！
ご丁寧にご挨拶もいただき恐縮でございます．もっと長くお話ししたかったのですが，設営の方に気持ちを配らざるを得ずたいへん失礼しました．またの機会にぜひよろしくお願いします！
思考実験的に挙げた私の意見に反応いただきありがとうございます．
まず私は臨床寄り，研究もdry labo（データをパソコンで解析するほう）であり，正直言って分子生物，生化学はほぼ教科書的知識のみ，という背景ですので，へんな恥ずかしいことを言ってたらすいません．
①感染経路について
他の方も仰っているように，マクロのデータとしてマスクはいずれにしても不要，罹っても日本では大したことはない，という事実を基本に置くことが最重要．しかし，今回を契機に，そもそも論として「ウイルスの感染経路ってどうやって確定してるんだろう？」という根本的な疑問が私の中で持ち上がってきました．
レセプターの臓器による数の違い（シアル酸，ACE2）で上気道が主体ではないと説明がつくのはわかります．しかし，それはあくまで一つの必要条件かもしれませんし，ミクロとマクロのデータは異なることはよくあるので，そこを埋めて納得したい，という問題意識です．そこから，みんなのマスクをとるという方向に持っていくことに関係するかはちょっと違うのですが（ここは今日のブログのよしりん先生の意見とずれがあるかも）．．．過去のACE2をレセプターとするコロナが他のコロナと比べてどんな感染なのかは詳しく知りたいです．自分が調べろよ，という話（笑）．調べてみます．
空気感染は同じ空間にいるとうつるという意味でイメージは分かりやすい（R0が大きい感染症なら特にです．今回のコロナは疫学データ見てまず違いますが．）．しかし，いわゆる飛沫感染（上気道感染主体といっていい？）と糞口感染（胃腸 → 排泄 → 口腔）はどうやって区別できるんだろうか？ インフルでもコロナでも，症状は上・下気道主体だったり，胃腸主体だったりしますし．結構臨床の現場では，少なくとも感染症医でなければ（今回これも怪しいとは思いましたが），症状から適当に感染経路を推定するだけのいい加減な理解だったと思うのです．仰るように，そうすると抗体のどれがよいのか問題になりますが，口の中が主戦場と言うことならIgAが重要なようにも思います．なんかコロナの感染経路，齲歯というと感染性心内膜炎（細菌が血中に入り心内膜に炎症を起こす病気．）を思い浮かべます．臨床的にも十分妥当な経路ですね．これも証明をどうするかですが．．
https://www.otsuka.co.jp/b240/mechanism/mechanism2.html
②ミクロレベルでのウイルス干渉
これも実は口の中で勝負がついている，ということならレセプターは関係なくて，宿主がある特定のウイルスに感染した後，口の中の白血球が出す武器たちの「あう，あわない」が関係しているんでしょうか？ いろいろ機序が想定されているようで混乱してきます(- -);
https://www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa230.pdf
あと，ミクロの機序→マクロでどうやって，ぱったりインフルがいなくなったように見えるのか？機序はわからないことだらけです．現象があることは納得せざるを得ないのに．ウイルスから逃れるも何も，ウイルスやそのかけらたちが蔓延している空間の中を人間は動いているだけということか？
③ACE2
ご指摘のように，膜タンパクの他の機能（臨床医は血圧関係で知っている程度）をもつものがウイルスの「受容体」として作用するということ自体，恥ずかしながら今回初めて知りました．特定のタンパクの「機能」を一面的にしか理解してこなかった．ウイルスは空間だけでなく，我々の浅はかな思考をも縦横無尽に飛び越えてくる，そんなイメージがします．
とりとめのないことを書いて申し訳ございません．またゆっくり考えようと思います！
少なくともウイルスは哺乳類より地球の大先輩で，その振る舞いは現在の人智を超えているのは間違いないですし，自分の生きている間に理解が追いつけるか不安ですが．
今後ともどうぞよろしくお願いします！
厚労省が10月（12日）の感染状況グラフを発表しましたが、9月からの変化が異常です。
年代別重症化率は、「入院治療者における重症者数の割合」なんですが、各年代特にワクチン接種が進んでいるはずの40〜50代が異様に増えてます。あまりの増え方に間違いじゃないかと思うほどです。
>>115
少しずつ､良い方向に向かわれているようで、よかったです！きっと、ご苦労が報われたのだと思います。お子様のことですから、気が気でないと思いますが、監視を続けて我が子を守られるしかないですよね。政府、世間が、もう、大事な優先順位を見失っていますからね。本当にお仕事をされながら大変だと思いますが、それぞれの現場で最善を尽くしましょう！
私も、ようやく『コロナとワクチンの全貌』を読み終えました。ダイナミックな内容でした。皆さんは、2時間で読み終えると言われていましたが、私は、P48に見られるような専門分野のお話になりますと、どうも頭のできが悪いので、うう～んと苦しみ、『コロナ論』2，3を読み直したりしていましたので、今日となってしまいました。専門タームが使われる部分を除いては、本当に分かり易く、きっぱりと、コロナとワクチン のこと、このコロナ騒動が起きた人間の欲がかかれていて、爽快でした！ これは、コロナとワクチンについての正しい知識を仕入れるだけではなく、日本国の抱える根本的な問題を提示していると思います。是非是非、選挙の投票の参考にもなるので、皆さんにそういった視点からも読んで頂きたいものです。私が、指針とするのは、皇統問題に対する考え、むろん、コロナ騒動を引き起こしてどのような政治家が得をしたか、この2点を重視して選んでいきたいと思います。これは、本当にしたくないことなのですが、最悪白紙で、とも考えています。皆さん、この短い選挙期間を有効にお使い下さいね。一番政治家が国民の声をきくときですから。誠意のない、なかった政治家をどんどん落としていきましょう。低い投票率でがっかりしたくありません。愚かな国民と言われぬように、良きリーダーを選びましょう。それが、現在の日本の民主主義制度の民意を反映させる大切なチャンスなのですから。
>>129
ukiさま
ウサギと申します。コメントを興味深く読ませていただきました。そこで御紹介いただいた資料に引用されていた、リヨン大学の Bruno Lina 氏の動画を見ました（https://vimeo.com/432055343）。なるほど、かなり早い時期（2020年7月より前）に、新型コロナとインフルエンザのウイルス干渉の可能性は指摘されていたのですね。
ちょっと調べてみたら、現在では、日本感染症学会のHPにも、ウイルス干渉の可能性は明記されていました（https://www.kansensho.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=44）。
また、CNNの2021年6月の記事には、以下のような記述がありました。
「米国で今年に入ってインフルエンザのために死亡した子どもは１人のみ。２０１９～２０年のシーズンでインフルエンザに関連して死亡した子どもは１９９人、その前のシーズンは１４４人だった。例年であれば何千万にも上る米国内のインフルエンザの症例数は、今年は数千例にとどまっている。
インフルエンザに詳しい聖ジュード小児研究病院のリチャード・ウェビー氏は、「西アフリカの例外を除けば、インフルエンザはどこにもない」と話す。インフルエンザが流行していない国には「ロックダウン（都市封鎖）をした国も、ロックダウンを一切していない国も含まれる。大流行をうまく抑え込んだ国も、うまくやらなかった国も含まれる」という。
詳しい理由は不明だが、専門家の多くは、新型コロナウイルス対策がインフルエンザの感染拡大防止にも役立ったと見ている。コロナウイルスが何らかの形でインフルエンザをしのいだ可能性や、干渉した可能性もある。」
（https://www.cnn.co.jp/usa/35172081.html）
インフルとコロナが同時流行しなかったのは、感染対策の強弱（ロックダウンの有無）には関係なく、さらには生活習慣などの文化的要因とも、さらには自然環境・気候条件とも、あまり関係がなさそうだ、ということになると、消去法的にウイルス干渉を想定せざるを得なくなるというのが、現在の状況というところでしょうか。
文系の私としましては、世界各国の科学者が、この機会にウイルス干渉のメカニズムの研究をさらに押し進めてくれるのを期待するばかりです。とはいっても、その最先端のことは私にはちんぷんかんぷんですので、ukiさまほか、生物学方面に詳しい方々が、このコメント欄に論点・要点を分かりやすく挙げてくださるのが、とてもありがたいです。
ウサギより
号外配信ありがとうございますm(_ _)m
デマのカタログ、大切だと思います。特に「放送」はデマを「送り放し」ですから。
感染を防ぐことができないワクチンが重症化を防ぐと言う理屈にまったく納得できない常識的感覚が正しいと確信に変わりました。
高校の教員です。ワクチンの「副反応」で欠席する生徒が毎日各クラス２～３名います。ほとんどの生徒が接種後１日欠席ですが、３日以上休む生徒もいます。コロナ自体は８月（夏休み中）に全校生徒約１０００人中１０名弱出ましたが、いちばん症状がひどいケースで発熱２～３日、咳１週間程度、つまり風邪です。遠回しに「１０代はコロナかかっても全く問題ないのにね（副反応に耐えてワクチン打つ必要があるのかなぁ）」ということを話していますが、教員に生徒が「ワクチンを打つべきでない」と言ったことが明らかになったら大問題になるでしょう。本当に狂っています。
先日夜寝る前にコメント欄から、ノーベル教授のジョギング中のマスクについての動画を観て、
通気性がよく苦しくない、オススメです、というような発言を聞き、バンバカ◯◯かっ！(怒怒怒)
めちゃくちゃ不愉快で寝たら、どっと疲れる夢を見た。
昔の上司が電話をかけてきて「君の字で『もうどうでもいい死にたい』って書いてあるが本当なのか！」と詰め寄られ、
「そんなこと思っていませんよ！何言ってるんですか！」とイライラして大声で電話越しに話していたら、
西村某に顔が似てる、新しい上司が怒りを抑えながら、
「君はマスクもしないで、大きな声を張り上げているが、どれだけウイルスを撒き散らしていると思っているんだ！
これでいいからマスクをして話しなさい！」と、なんと自分が今までしていたマスクを外して、私に差し出すので、
「要りません！！！」と言いながら、(なんて汚いものを渡すんだ、完全に頭がおかしい) と心の中で怒りながら、
受話器の向こうの元上司に「本当に私は大丈夫ですから！聞こえてますか！」と叫んでいる忙しい夢を見てハッと目覚めた。
寝る前にノーベル教授の「とほほすぎるマスク推奨動画」観たからだ。
「専門◯◯」って本当に手に負えないっていうか、無条件に権威を信用する国民の方が問題だ。
去年コロナ騒動が始まった時、ノーベル教授の動画があったが、一瞬観ようとしてすぐやめた。
ノーベル教授が言ってるからって無条件に信じそうで嫌だな、と思ったから。危ない危ない。
☆我が身を振り返れば☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログ＆以前の投稿へのコメント（抜粋）の紹介です。
◇ブログ紹介◇
●あとよろしくね（愛知のTさん）
いわゆる男系派の心情を推測して再現したブログです。
男系派の、大衆の心情を書いたものですが、なにか心が痛みます。
私たちも、知らず知らずのうちに言ってないでしょうか？
「皇統問題で戦うの、あとはよろしくね」と。
https://aiko-sama.com/archives/6911
◇コメント紹介◇
和田秀樹氏の記事に疑問へのコメント https://aiko-sama.com/archives/7261
●和田氏の「PTSDじゃねーだろ？」論は、一人の若い女性への大衆の誹謗中傷に、精神分析を騙って理論づけしたような格好でムカつきます。（京都のSさん）
●和田氏がPTSDの例に挙げている症例と眞子さまの状況に一体どんな違いがあるというのでしょうか？ふぇいさんのいわれる結論には、激しく同意であります（基礎医学研究者さん）
●複合性PTSDでも適応障害でも、原因は国民にあります。そして、どちらの病気も完治するかは分からないものです。（ダダさん）
●「悪口」程度の外傷的体験、と言ってしまえる時点で、眞子さまや皇室の方々が置かれている状況を理解し、想像できていると思えません。（てるてるさん）
●乱暴な言い方をすれば、病名なんてどうだっていいです。眞子さまの心が病んでしまわれたのは事実で、国民がそこまで追い込んだ事が事実です。（urikaniさん）
●和田氏のやったことは罪深い。自分勝手な予測を、公器を使って開陳することの影響力の大きさを考えてほしいです。（だふねさん）
●眞子さまへの診断、複雑性PTSDの症状は、まさに眞子さまが置かれている状況からの診断だと思いました。あまりにも、ひどすぎます。（よっしーさん）
●PTSDでも適応障害だろうが、悪化したら大変ですよ。眞子さまの体調が心配（ダイスケさん）
●私は、公の場で、精神の病を公表された場合には、これ以上の悪化を恐れて、回復を祈りそっとしておくのが、常識だと思いました。（かずずさん）
●専門家なら細かい病名の違いより、もっと他に書くことがあるはずです。そしてそんな記事を載せる雑誌にも問題を感じます。（ねこまるさん）
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
今朝の高森先生のブログを読みました。
先日、高森先生の記事を読むためだけに、グラビアいっぱいのFlashを買いました。
本当に考えさせられます。今はただ皇室の方々のお幸せしか考えたくない気持ちです。
実際、命がけで悠仁様をお守りし、いざとなれば逆賊とも真正面から戦い打倒できる強力な女性の出現は、
頼もしく、今後 (があるなら) かくあるべきだとすら思いました。
しかし、こんなにも醜く愚かな国民の、天皇陛下になって頂く事などあまりに申し訳なく、今は言葉が出ません。
でも、先日の道場は正にタイムリーだったし、「道場」が最後の砦だと心から思います。
そういえば今朝ちらっと観たテレビで (ウエークアッププラス？)倉持さんの動画配信でも活躍されている堀潤氏が、
眞子さま小室さん会見に何を期待しますか、との質問に、
「眞子さまには災害時など沢山の力を頂いているので、今後は私たちが眞子さまのお力になりたい」というような事を言っていて好感が持てました。これがあたりまえの、本来の反応だと思う。
今夜は、「おどれら正気か」ですね！とても楽しみです！毎週ほんとうにありがとうございます！
倉持師範の「クソ素晴らしき世界」も、毎週配信ありがとうございます！
政治には無関心で、学生時代も政経の授業は超退屈でした。今頃になって興味深く楽しく勉強させてもらっています。
社会人は勿論ですが、現役の学生に1人でも多く観てもらいたいです。ひとりじゃありません、寂しがらないで下さい。
私が言うのも変だけど、動画を見ていて「1人じゃないよ！」って言いたくなって。コメントしろよ、ですね。(笑)
コロナで狂った日常報告です。
実家から離れて一人暮らしをしている20代前半の後輩社員が、家族、親戚の間で『コロナも落ち着いてきたので、今年の正月は皆で集まろう』という話になっているらしく、でもその前提が全員がワクチン2回接種を済ませることになっており、本人は副反応が恐いので打ちたくないけど祖母に会いたいし。。と頭を悩ませていました。
もう何もかもがでたらめで愕然としましたが、本人の家族に会いたいという思いが強い様子だったので踏み込んだ話はできませんでした。
また、社内でも『今年の冬はインフルエンザの流行が懸念されているので全社員に原則インフルエンザワクチン接種(費用は会社負担)をしてもらいます』と通達がきました。会社は福利厚生の一環でいいことしている、という雰囲気を出していましたが、私はこの連絡を受けて背筋がゾッとしたのと、アホすぎて怒りがこみ上げ、『ワクチンは受けません』とだけ記して返信しました。
小林先生の書籍を熟読しているので正気を保っていられますが、私の周辺はこんな出来事が多発していちいちイライラする日々が続いています。。。
また報告させていただきます。
>>137
ウサギさま
コメントありがとうございます！いつも楽しく拝読させていただいております．
ウイルス干渉のメカニズムは仰る通り，ほんとに不思議で，驚くような理論がでないかわくわくしています．
あたかもウイルスが充満した世界の中で，ひょっとすると他の細菌・ウイルス・動物たちとも共同でインフルを殲滅した空間に作り直したかのようです．インフルのPCR人間以外でいろんなところでやってみたいですね．あるいはどこかの体内に隠れて出てこれない状態なんだろうか？ウイルス界からすると，ひよっこの人間どもがぎゃーこら言ってるわと，嘲笑われている気がずっとしています．太古からあったメカニズムでしょうから，全体としては安定化・平衡を指向するものなのだろうとは思っています．
ライジングの記事，コメントに触発され，いろんなバックグラウンドの人たちが，ここに意見を書くことで各々の考え方・視点が補完されていくことは，よしりん先生の言う「総合知」の形成に重要ですね．貴重な場です．
今後ともどうぞよろしくお願いします．
日本と世界を考えると ナチスが甦ったんだなあという感が否めません 日本の人たちはマスクを外して欲しいです なかなかそうはならないですね
日本と世界を考えると ナチスが甦ったんだなあという感が否めません 日本の人たちはマスクを外して欲しいです なかなかそうはならないですね
総合プロデューサーのちぇぶです(*^-^*)
昨日オープンした「よしりん GOODS SHOP」
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>>146
>>137
>>129
uki様
Dr.U(ウサギ)様
基礎医学研究者でございます。ここ、１日ネットが見れない環境だったもので、お返事遅れました。ukiさまに関しましては、私の思考実験（ブレインストーミング）にお返事いただき、感謝致します。特にウイルス干渉（現象）に関しては、自分もよくわかっていないもので（＾＿＾；）。そのような意味で、さらにウサギ様が、ウイルス干渉に関する情報を提供してくれたのはありがたかったかと。もしかしたら経済学のように、ケインズは経済のマクロのメカニズムを発見しましたが、それをミクロ経済学ではうまく説明できないように、マクロとミクロ、双方をすり合わせるのは、難しいのかもしれません（でも、意義はあると自分は信じます）。
あと、ukiさまも言われましたように、「総合知」という点でいろいろなバックグラウンドを持った方々が、このような場で考えていくことは、やはり大きな意義があるでしょう。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
>>147
コメントありがとうございました。
結局、政治家たちには芯も総合知もプライドも無いのだと愕然とさせられました。これでは、橋下教の信者ですね…。一国の総理がこの程度なので、岸田総理も短命で終わりそうです。
しかし、ワクチン接種が法制化され、橋下氏の言う「命令の根拠」となってしまえば、今までのお願いベースではなくなります。そうすれば今度は違憲という点で法的に争えるのではないでしょうか。制度化されてからでは遅いかも知れませんが、倉持氏がお願いベースでは手が無いと言われていた事を考えれば、むしろグローバルダイニングの件のように相手にはっきりとした根拠の提示を求められるようになるのではないでしょうか。
自分もワクチンは打ちたくないし、子供達には打たせたくないので、義務化のような事態にはなって欲しくないのですが…。橋下氏は、知名度を上げてチヤホヤされたいだけの人間のようです。威勢のいい発言を真に受けないように、気をつけて聞かないといけないと感じます。
大変、遅くなってしまいました。
m(_ _)m
サトルさん、青ネギさん、岡山では、再会出来て、お話しも出来て、本当に嬉しかったです♪☆
基礎医学研究者さん、お話しをしてみたいと、ずっと思っていたので、とても光栄でした☆♪
まだ、話してみたい、ライジングの読者さんが居られるので、やっぱしお話ししてみたかったです。次こそは、私のライジングコメント欄スカウターで発見し、お話し掛けに行かせて頂きます(できるのか)。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
サトルさんと青ネギさん、そして基礎医学研究者さんと、4人で顔を合わせた時は、感激しました。
（＾◇＾）
大変、遅くなってしまいましたが、書かせて頂きたく存じます。
岡山発・中四国ゴー宣道場、大成功、おめでとうございます☆☆☆
そして、設営隊の方々、本当に、どうもありがとうございました☆♪
岡山での中四国道場、思う存分、満喫させて頂きました。
（＾▽＾）
ゲストの矢部万紀子さんの、柔らかくて温かみのあるお話しと、雰囲気は、とっても良かったです。
また、いつもとは違った視点で、皇室を考えるきっかけを頂いた思いでおります。
会場の感じ、広さや、色合い、雰囲気が、とっても良かったです☆☆☆
子供さんも、いっぱい来ていて、会場の雰囲気を和やかにしてくれていましたね☆♪
(*^^*)
それから、岡山の街、ホンット良かった〜〜〜☆☆☆
（＾▽＾）
どうもありがとう、岡山。
m(_ _)m
永江氏が
ルーマニアやロシアでは
ワクチン接種が少ないから
死者がすごく増えていると
言っている。
デルタ株は弱毒化していないと。
本当か？
報道特集で、「見えない口元 視覚障害者の苦悩」として、
マスクによって、口元が読めず、コミュニケーションが困難になり、孤立感が深まっている。
また「盲ろう者の苦悩」として、コロナによって身体接触が出来ない、感染を恐れ、通訳介助者が激減、という報道。
大変な事である。
マスクによる甚大な弊害をどんどん報道し、マスクによって社会生活が困難になり、孤立させてまで、
マスクをつける意味などあるのか？という疑問を突きつけていくべきだと思う。
しかし、悲しいかな、テレビだから、透明な口元が見えるマスクが開発されたとか、
そういう方向の報道で終わってしまっていた。
こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv
ゴーマニズム宣言・第438回「コロナデマ大行進・第2回」拝見しました。
よしりん先生のコロナデマへの的確なツッコミがめっちゃ気持ちいいです。
読んでいてスッキリします。
「気の緩み」で病気になるのなら、コロナに関することはなんでもかんでも「気の緩み」のせいにしまくっている自称専門家たちはもれなく病気になってらっしゃるでしょう。精神論で病気が防げるならワクチン要りません。薬も手術も要りません。医療従事者も病院も要りません。
コロナデマには、ワクチン強制派の「何が何でもワクチンを接種させたい」執念を感じます。
「副反応は数日で必ず治る。」デマの山中教授、iPS細胞以外は“じゃまなか”再びですね。
木蘭さんのトンデモ見聞録・第232回「現実と乖離してゆく不思議な免疫学」
mRNAワクチンは、打てば打つほど感染しやすく、発症しやすく、重症化しやすく、死に至りやすくなる。
宮坂氏の言説からは、「mRNAワクチンは素晴らしいものだから、接種しない方がおかしい」というmRNAワクチンへの熱狂を強く感じます。
それゆえにmRNAワクチンを推進するために都合が悪いことが起きたら「気の緩み」と精神論を持ち出し、ワクチンは悪くないと擁護されるのでしょう。
精神論で効果が無くなるワクチンなんて、接種する意味が分かりません。
mRNAワクチンは素晴らしいと信じたいがために、ワクチンを接種しない人は全て悪と決めつけ、ワクチンの効果がいかに素晴らしいものかをアピールするための材料にすることも厭わない。
緩んでいるとするなら、それはmRNAワクチンを推進したいがために、精神論やイメージを持ち出して現実を見ようとしない、宮坂氏の頭のネジでしょう。
生放送、お疲れ様でした。コロナ騒動も、眞子様・小室圭さんバッシング（皇室バッシング）もあまり明るい見通しではないですが、それでも何とか（こちらこそ）乗り越えてゆきたいです。
「コロナワクチンの副反応」というところが笑えました。似非皇室擁護論、自分は愛の鞭を振るっているんだ、という傲慢は、コロナウイルスやコロナワクチン（遺伝子改造剤）推進派と同根ではないか、と今更ながらのことを申し上げます。コロナでは同意できるけれども、皇室では同意できないという人も（あるいはその逆も）、この場は様々な意見をとりあげる場であり、けれども、基調として公論を客観的な視点で築き上げる場でもあるので、意見が合わないとしても、参考として聞いて欲しいと願います。孫悟空もお釈迦様の手のひらの上から脱出できなかったように、自分の知っている事実もすべてではない、というふうに己を振り返ってみる必要があるのではないのでしょうか（それとも、そういう人達はここまで見ようとはしないのかな）。
このコメント蘭も匿名だからこそいろいろ言えるわけで、ヤフーコメントが言論の自由の場と言えるのか、という問いかけと同じだな、と感じました。
ところで、何だかこのコメント蘭が見やすくなりました。インターネットの都合なのか、ゴー宣ネット道場の方の工夫なのかは分かりませんが、感謝いたします。
すこし忙しいので、感想は明日以降になります。御諒承のほどを。
生放送観て、少しスッキリして眠れる。
ありがとう先生たち。
ニコニコがやっぱり良いね。
コメント欄が見やすくなって、しかもIDナンバーまで表示されるようになっていますね。
IDナンバーって表示していいのかな？
ニコ生放送、お疲れ様でした。
どうしようもない人間が多すぎて、このまま滅亡したいのかとしか思えなくなります。
どうしようもない人間を野放しにしているのだから、間違った答え、間違った世界しかできないでしょう。
現状は、当然の結果にすぎない。
最後は、目を背けたくなるような人災を引き起こし、取り返しのつかない事を起こす人間に他ならない。
そして、極悪人として歴史上に名を残すわけだ。
反対意見に耳を傾ける事が出来ない人間は、そもそも世に発言すべきではないし、地位の座に居るべきではない。
確かに人を叩きたいだけの人間はいるが、反対に間違っている事を諫める人間だっている。
罵詈雑言や中傷と、注意事や諫言の区別ができない人間がいるのだろうか。
前者は単に毒だが、後者は薬のようなものだ。自分を救ってくれる事もあるだろう。
先ず、どうしようもない人間は、相手のことをどうこう言うより己を知れ。
「自分の実業認識は、秘密でも何でもない我がことであるから、把握がいとも容易であるかに見える。ところが実は、ここにこそ、自己弁護、自己正当化といった深い落とし穴が存在する。およそ人間にとって、自己の欠点やら弱点やら、間違いやらを眼前に突きつけられ、それらを全て認める様に強要される事は、甚だしい苦痛である。ならば自己が相手より優れており、また有利だと思いたがる。その為、最も知りやすいはずの自己の欠点、弱点に故意に目を覆い、いつの間にか自己の願望が客観的事実にすりかわったりして、過信や独善に陥りやすい。これが、敵に対する軽視や無関心と複合する時、そこには、実態のない勝利への幻想だけが膨らみはじめる。無論、こうした現実性のない思考をする者は、容赦なき現実の前に必ず敗れ去る。思い込みの強い者、反省心のない者は決して勝てない」
本からの抜粋だが、この文章が当てはまる気がする。
どうしようもない人間は間違いを素直に認めるべきだ。
自分のバカさ加減も、えげつない記事を書いた事も全部認め、自分がどういう事をした人間か素直に認めるべきだ。
コロナのインフォデミックやワクチンの事では、大勢を経済的に追い詰めて死なせた事や、人体実験を推奨した事も認めるべきだ。
自分自身に打ち勝つ事が出来なければ、一生相手に勝つ事はできないだろう。
相手に対する過剰な憎悪を持つ者は、実は、自分の感情や思い込みに操られているだけで、相手ではなく、自分自身にこそ敵が内在していて、不幸になった事に気づかされるのだろう。
大切な仲間たちの多くが
中学生、小学生の子供に
ワクチンを打たせている。
周りの子も多くが打っているって。
自分の無力さ、世間の非情さ、無知さ、
いい加減辛いわ。
昭和４３号さま
うさぎです。vol.411のコメント欄にお返事をいただいたこと、今、気づきました。この場所ではなく、411のほうに、私からの返事を書きましたので、よろしければご覧ください。
☆私はそちら側ではない！☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログ＆以前の投稿へのコメント（抜粋）の紹介です。
◇ブログ紹介◇
●知事の発言から、眞子さま、小室さん親子バッシングを考える（群馬のTさん）
・眞子さま、皇室の皆さま、小室さん親子は自身から発信することができない
・黙っていては罵詈雑言を与えている者たちの「その他大勢」に加えられてしまうので、私はそちら側ではないと声をあげる
https://aiko-sama.com/archives/7305
●和田秀樹氏には診てもらいたくない（いっぱちさん）
・初めから決めつけて診察する医者には診てもらいたくない
・いわれなきバッシングは、他人のわたしでも読むのが辛いのに、ご本人であればもっと辛いのは想像でき、PTSDになってしまうのは分かる
https://aiko-sama.com/archives/7316
●眞子さま「国際陶磁器フェスティバル美濃」名誉総裁に（ヨワシさん）
・「国際陶磁器フェスティバル美濃」（本日まで開催）の名誉総裁に眞子さまが就任された
・眞子さまが、いままで得た知識や経験に自信を持ち、小室圭さんとともに幸せに過ごされることを願う
https://aiko-sama.com/archives/7278
◇コメント紹介◇
『雅子さまの笑顔 生きづらさを超えて』（矢部万紀子著）を読んで（かえさるさん）へのコメント https://aiko-sama.com/archives/7069
●女性皇族が自己否定してしまう男尊女卑の皇室よりも、女性皇族が生きやすい女性尊重の皇室を望みます。（ダダさん）
●我が家も色々乗り越えて、女の子を授かりました。男の子を強制する価値観は、今の世に合わないと思いうし、女性に残酷すぎだと思います。（かずずさん）
●「自分が男の子に生まれなかったことへの葛藤」については、いくら「聖域」でお育ちになっているといっても、「皇族」として生きていく実存が揺らぎかねない大問題であると、思います（基礎医学研究者さん）
●色々言われていますけど、今回の佳子さまのジェンダーギャップのメッセージもこれにつながりますね。（ナクラさん）
●男系固執派が皇室に嫁がれた女性に「男子を産め」といくら罵ろうと、妊娠を自分の意思ではどうにも出来ませんし、性別も決められません。（くりんぐさん）
●当たり前の感覚を国会議員の方々に知ってもらえるよう、皇室典範改正を求める活動を行っていきたいと思います。（てるてるさん）
●同じく矢部万紀子さんご著書、高森明勅先生お勧め「美智子さまという奇跡」もぜひ！（urikaniさん）
●国民の無関心が、政治家の無関心に繋がるのだと思います。声をあげていきたいです。（ねこまるさん）
●当たり前の感覚ですよね。常識があれば、当然、辿り着く感情かと思います。（ただしさん）
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
すこしお邪魔します（こんなしてる場合じゃないけれども）
>>166
早雲さん
身につまされるような思いがしました。その通りです。自分にも思い込みの激しいところがあるので、考えさせられました。「自分｣ほど分からないものはないです。できれば著書のタイトルを教えていただけないでしょうか（自分は無知なので）。いちおう、ツイッターに文章を引用しておきます。
>>156
ただしさん
私も岡山の路面電車などを堪能してきました。ああいう乗り物がY市にもあればいいのに（かつてはあったのですけれども）。岡山城が改修中で、博物館も閉鎖されていてはいれなかったのが残念でしたが、後楽園の林や鶴などを見物してきました。すこしバテ気味だったので、今度来る時は体力をつけてからにしたいです。
>>166
青ネギさん
備中高松城跡や造山古墳を見るために、桃太郎線（吉備線）のディーゼルカーを利用しました。1時間2本は対面の津山線同様、少ないです。（秀吉の水攻めで有名な）高松城は何もない、蓮だけが生えているようなところでした。すべてはイマジネーションで補うべきものなのでしょうか。造山古墳の入口は民家の中なので、気づかない人はそのまま通り過ぎてしまうかも知れず、ちょっと残念です（駐車場はありましたが）。駅からも遠かったし、もっと便利なところならば、と思いました。帰りの備中高松駅に辿り着いた時、ちょうど帰りの列車が発車するところで、危ういところでした。
>>174
基礎医学研究者さん
会場では顔を合わせる機会が持てなかったことが残念です。また機会がありましたら。
それが増え続けるという事実がありえないのにそれが１００万人まで拡大すれば・・・・という
偽者の数値を比較に使う事で若者の心筋炎の増加させる毒を推奨する厚労省。
もはやこれは度を越えた犯罪行為でしかないですね。
厚労省信用できない
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39492389
無駄とは思いましたが、下記ニュースの2番ヤフコメに返信投稿しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b104dc3933638f2b314c3ac7e5a12a5443fdb6f4
天皇に権威、政治に権力と分けることで、権力の暴走を防ぐシステム、皇室は存続してもらいたいが、皇族方がもう嫌だと言われればあきらめるしかない、とほとんど小林先生に学んだことです。今の所そう思う10、そう思わない0です。バカに少しでもわかってもらいたいが、バカはどこまで行ってもバカのままですからね…。
「第６波に備えて今やるべきこと」として『安心して自宅療養ができるような環境作りを』などとの宣伝が目立ち始めましたが、自宅療養が当たり前という異常が前提の話でコロナ脳の洗脳の成果がすごいと思います。今やるべきことは「５類に落とす。」ただこれだけなのに。
>>178
実際の総数を出すなら合計値が加算として導き出されますが
１００万人あたりの想定でありイフでしかないので全体で見ると
全年齢と高齢者層（６５歳以上）でみた数値が全体総数より高いという結果になっています。
実数ではない事のアリバイが合計値であり現実の患者の数値ではないことは
蚊帳の外。２０代での心筋炎が存在しなかったので不自然な４０代までの
範囲に設定されているので二重の嘘をついています。
WB
@wb29304326
私も目を疑ったのですが、ワクチン接種後の心筋炎の母数は「ワクチン接種者」なのに、
コロナ感染後心筋炎の母数は、「コロナ入院患者」です。コロナで入院した患者の心筋炎リスクと、
ワクチン接種者のリスクを比較したら入院患者のリスクが高くなるに決まっています。
https://mobile.twitter.com/wb29304326/status/1449198285030248453
↑↓
自粛マスク考察マン
@eVDBGQP1vRkvakv
なぜか若者への殺種の話なのに40歳未満で4人と書かれている。
入院患者だけを対象として4人だ。こんなバカげた話があるだろうか。
30歳未満ではいるかどうかもわからない。
ゼロであったと考えるのが自然なのはゼロだと計算ができず、
わざと40歳未満というくくりにしたのが丸わかりだからだ。
https://mobile.twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1449555817829584896
同じ１５歳～４０歳未満のデータでの８３４人なのに心筋炎関連事象者数の対象が”感染者”から”入院患者”に
上位互換化され，想定であり実数ではないものを実態を示すものとして持ち出している点がおかしいです。
先日、NHKの『おはよう日本』でちらりと見たのですが、「コロナワクチン、後遺症に効果」と報じていました。
後遺症に苦しんでいた人へのインタビューを流していたのですが、要はワクチンはコロナ感染の後遺症にも効果があるから接種にはメリットがある、という主旨でした。
相変わらずのワクチン推しですが、後遺症を持ち出すということは、「感染・発症・重症化」については目立った効果が上がっていないということを自ら認めたようなものではないか、と思います。
そもそも後遺症のためにワクチンを接種するという発想は「感染発症ありき」というものであり、すなわち「ウィズコロナ」を容認して自然免疫で対処していくという立場に180度転換してしまっているということに彼らは気づいているのでしょうか。
また、関西ローカルの『おはよう朝日』ではコロナ特効薬について取り上げていて、これまたワクチン推しは難しくなってきたと判断したものと思われます。
岩本計介アナは「ワクチン接種率が50%を超えることは大きなメリットがある」と明言していたのですが、早々に宗旨替えしたようです。
恐らく「特効薬の早急な認可」を訴えることにして、自分達のワクチン推しを省みることなく無責任に撤収するのでしょう。
ちなみにこの番組では、大阪市立大学の城戸康年准教授がコロナやワクチンに関する解説を担当していますが、「妊婦がワクチン接種すると流産する」という「ネット上のデマ（と番組が提示した情報）」について、「mRNAワクチンは長年の研究と治験が行われている」とコメントしていたことがありました。
「だから心配ない」とは言っていないし、「長年の」は「研究」に係っているだけで「治験」が「（目下）行われている（最中である）」こと自体は事実だし、治験で得られた結果が良いとも悪いとも言っていないのでうまくぼやかしている感じですが、「誤解したヤツが悪い」と言い逃れするために言葉を選んだ悪質なコメントだなと感じました。
一方、YouTubeでは、先週辺りまでは河野太郎やこびナビ医師が登場するワクチンを推進CMが流れていたのですが、最近になって全く流れなくなりました。
ホーム画面にも「COVID-19」のタグが勝手に作成され、感染状況を報じるニュース動画のサムネイルがずらりと並んでいたのですが、それらも今はほとんど見かけなくなりました。
時流の変化を敏感に聡いのかもしれませんね。
「書物の力」がいよいよ存在感を増してきたのか、あるいはウイルスやワクチンの実態について体感で理解し始めた人が増えてきたのかは分かりませんが、風向きの変化は如実に感じます。
『コロナとワクチンの全貌』でよしりん先生は「マスコミは絶対に許さないからな」と発言されていましたが、奴等の責任を徹底的に追及していってほしいと思います。
このコロナ禍の中で普通の風邪をひくという妙な体験をしました。
近場のクリニックには「PCR受けないと診察しない」と診療拒否されました。
結局大きな病院でPCRやって陰性でした。
まぁ、コロナの波が収まってるのでその間に他の風邪が流行ってるのかも知れませんね。
>>181
マリー・アントワネットは、こんな言葉を残しています。
「私を殺すのに毒など必要ありません。人を殺すには中傷のほうが、ずっと確実なのです。
私を葬り去ろうとする者たちが使う手も、中傷なのですから……」
時代背景も出自も、違うとはいえ……。
フランス革命では「パンが不足してるのに、パン屋を襲撃、破壊」する暴徒と化す「群衆」。
またマリー・アントワネットの有名な「パンが無ければ……」の発言も最近「ほぼ捏造(デマ)」とされています。これもバイアスのかかった群衆心理。
フランスは(絶対に認めないでしょうが……)、世紀の大失敗をしたと思います。
日本人は、当時のフランス人を嗤えませんね。
もっと劣化してますから。
ぶっちゃけワクチンの利他主義って日本の特攻隊ともまた違うし、ましてやヒーローでは無いですね。
僕はありゃ中世の農村の生贄の儀式だと思ってます。
利他主義的自己犠牲には、せめてそれが有効であるというエビデンスが必要です。でも生贄の儀式にはそんなエビデンスはありません。
お前が死ねば村は助かるんだ。←助からない
自分の命が役に立つ保証のない自己犠牲は、人に望んでいいものじゃないです。
あまりにもその犠牲を軽視してますからね。
忽那たちの利他主義って、意図的に副反応死を無視してるんですよね。彼らの理屈の中では、「自己犠牲的利他主義」じゃなく「非自己犠牲的利他主義」なんですよ。
だからものっ凄い利他を軽く扱ってる。
公園でゴミ拾いをするくらいのレベルで、人のためになることをしましょう、って感じで。
だから僕らのようにワクチンの副反応死を知ってる側、犠牲を伴うということを知ってる側からしたら、とんでもなく軽く自己犠牲を扱ってるように写るんですね。
そして実際、彼らはめちゃくちゃ軽く扱ってます。軽くというか無かったことにしてるわけですから。
コレは、人の命と尊厳に対する侮辱です。
忽那には、あの19歳少年の両親の前で同じことを言ってみろ、と言いたい。
まさにその利他主義で、両親にうつさない為、とワクチンを打って亡くなった少年の、ね。
将来、この世代の医師は
「医学史上最もモラル・知性・勇気を失った世代」
と呼ばれることでしょう。
【世界のゴー宣ファンサイト、渾身の新コンテンツ】
シスターM全面協力
「皇室報道一覧表」をアップしました。
皇室報道を一覧表にして見えた「皇族虐待」の実態!!
ここに全面公開します！
（記事はリアルタイム更新）
https://www.worldofgosen.com/
昨日の生放送：
リベラルはコロナ騒動で死んだ。
保守は皇室バッシングで死んだ。
国民投票・住民投票：
興味が湧いている。もっと知りたい。
バカ政治家に全て勝手に決められるよりマシ？
自分で参加して負ける方が納得できるのでは。
国民が少しは物を考えるようになるか?
今日の井上正康氏の講演：
素晴らしかった。
歴史知識、研究経験、文献収集、分析力、全てが圧倒的。
飛沫感染なんざバッサリ一刀両断。
60分が延びて80分でも足りない。2時間は必要。
終了後の「全貌」の購入に行列ができていた。
こんばんは。今号のプチ感想です。
〔ゴーマニズム宣言〕
改めてデマの数々を列挙して頂くと、ある意味壮観です。しかも、それを真に受ける日本人が少なくないとなると『バカのパンデミックや！』と呆れるやら先行きが思いやられるわで。。。
前にも書いたかも知れませんが、昔、朝日新聞の「中島らもの明るい悩み相談室」に於いて発生した（？）『焼きジャガイモ事件』の顛末を知るにつけ、「新聞に載っているから本当だ」とか「テレビでやっていたから信じられる」とか、そんな事は無いと分かりそうなものなのですが。。。
最近、陽性者が減ったら減ったで『政府が数字を操作している！』というデマも流れる始末で、頭が痛くなって来たのですが、これは無症状の新型コロナの後遺症でしょうか？
〔トンデモ見聞録〕
宮坂氏の持論は、そもそもの立脚点に無理があるように感じます。無理に無理を重ねて、おかしな方向に飛んでった感じです。
日本でも、最近の陽性者数の大幅な減少を受けて「ワクチンのお陰」などとのたまう言説が幅を利かせておりますが、『免疫』のお陰と考える人は少ないのか、『免疫君』が不憫でなりません。
むせび泣く『免疫君』を『コロナ君』が慰めている図が浮かびますが、あくまでもこれは私の主観であって、科学的な裏付けはありません。
「ワクチン未接種者のコロナ死が多い」とマスコミは煽りますが、「ワクチンを打てる状態ではない人」の存在を無視しているのは、もっと知られた方が良いと思います。
以上、今号のプチ感想でした。
師範方の過去のブログを読み返していて、気付きました。
トッキーさんの1月6日のブログに、モーニングショー監視塔の様子が書かれています。以下、抜粋させて頂きます。
“そして番組では最後には、緊急事態宣言が出ても若者はもう危機感がなく外出するだろうから、ここは「利他心」を訴えるべきだなどと言い出します。
外出する若者は「利己心」だというのです。”
忽那が「利他的」と言ったのは、モーニングショーの玉川の影響かも知れません。
希蝶さん、コメント、どうもありがとうございます。
m(_ _)m
次こそは、お話しをさせて頂きたく思っております。
私のスカウターで、戦闘力10万の希蝶さんを探し当てます☆☆☆
(#^^#)
どうか、引かないで下さい(どもりまくる可能性が)。
(*^^*)
基礎医学研究者さん、やはり、持っているのでしょうか、私は。
(^O^;)
何か、上手い具合いに磁石のような役目をはたすことが、あります。
(￣ー￣)ﾋﾟｷｰﾝ
希蝶さんも加わり、近い世代同士が集まると、また楽しそうですね☆♪
(*^^*)
生青ネギさんのオモロさを堪能出来なかったこと、紹介し切れなかったことが、ひじょうに悔やまれます…。
(-_-;)
うさぎさん、初級レベルの疑問にわざわざお答え頂きありがとうございます。
バングラデシュは水環境が悪く、コレラや赤痢、デング熱などの感染症の他、ヒ素中毒も多いそうなので、コロナ様症状の病気も多いのかもしれません。
うさぎさんが指摘されたように、約17％しかいない50代以上で効果があったといっても、誤差の範囲内（せいぜい数十人くらいの差？）ではないかと思えてしまいます。
今後も興味深いデータの発掘を期待しています。
https://www.youtube.com/watch?v=zqClEtT62w0
スタッフの方々この動画を見ていただけませんか
小林よしのりさんと本田さんがコロナ過におけることを対談したらおもろいと思うんです
余計なお世話だったらすみません
ただ僕はコロナ過における人の制限、抑圧、孤立などが一番の問題だと思ってるので
勿論本田さん側の都合もありますが対談実現したらおもろいと思うんです
遅ればせながら、号外版の感想です。また見当外れなことを記すと思いますが、ご宥恕のほどをお願いいたします。
〇 ゴーマニズム宣言・第438回「コロナデマ大行進・第2回」
前回の感想で「もううんざりした」というふうに記しましたが、考えをあらためます。是非とも、前回、今回の原稿を漫画化して、後世に伝えて下さい。そして、人間がいかに愚挙に走るものか、いかに思い込みや偏見で行動するか、かりそめの権威に欺かれるかを伝えないと、同じことをまた繰り返すでしょう（それでも同じ間違いを犯すのでしょうけれども）。何としてもデマを飛ばしたやからの名誉を失墜させ、悔悟させて欲しいです。不寛容な話ですが、その位しないと人は変わらないと思う。
こういう話を書くと、女性の人などは非常に嫌な顔をするだろうけれども、トマス・ハーディーの小説「テス」から引用します。前にもやったところだけれども。
「母さん、母さん！」苦悶する娘は、心が裂けでもするように興奮して、母親に食ってかかった。「どうしてわたしが知っていたと思うの？なぜ男の人はあぶないって、いってくれなかったの？なぜ用心しろっていわなかったの？ご婦人方は小説を読んで、こんな手練手管を知っているから、どういうふうに身を守るかも心得ているけど、わたしにはそんなふうに物事を知る機会がなかったし、母さんはわたしを助けてくれなかった」
昔、学生の頃、この箇所を読んだ時、何が書いてあるのだか、まるで意味が分かりませんでした。今は怖気が走る場面で、痛ましい訴えだと感じます。
なぜここを引用したのかというと、コロナワクチンの話と似ているように何となく感じたからです。否、ワクチンの場合は、国や分科会やこびナビなどが逆に教育ある人間たちに接種を推進している分、罪は計り知れないものだ、といえるでしょう。「無知」ということは本人の責任ではないとしても、本人に害を与えるものであり、非常に恐ろしいと感じます。
故に、前回、今回のライジングの内容の漫画化を推進して欲しいと願います。
また、宮坂氏の
●コロナワクチンには感染予防効果がある。
●コロナワクチンには発症予防効果がある。
●コロナワクチンには重症化予防効果がある。
●ワクチンを打たないという選択はない。
という発言に対して。よしりん先生は、「今さら撤回などできないだろう」と述べられていますが、宮坂氏に良心があるのなら、地獄の苦しみから解放されたいのなら、是非とも公開記者会見をして、「自分の著書は誤りだった」と公表して欲しいと願います。日本国民すべてから石を投げられるだろうけれども、いまさら手遅れだとしても、それが人間としてすべき最大限の善意であり、謝罪であり、懺悔であろうと思われます。（これも何度も記しているけれども）「ブラックジャック」の「腫瘍狩り」と同じ話で、患者の命を本当に救いたかったら、癌治療機が失敗作だと公表するのが当然であるのと同じようなものでしょう。
ちなみに「良薬は口に苦し」は「忠言は耳に逆らふ」とセットの言葉だと、もっと広く認識されて欲しいです。ワクチン懐疑論のすべてがデマではなく、「忠言」であることも伝わって欲しいものです。
感想のつづきです。
〇 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第232回「現実と乖離してゆく不思議な免疫学」
「三本の矢」という言葉も日本では人気のある言葉ですが、毛利元就の息子たちへの訓戒であることと、アニメの合体ロボは三体のメカである場合が多いことなどから流布したものなのでしょうか。毛利元就がいかに小ずるい方策で小早川家や吉川家などを乗っ取り、息子たちを後継者にしたかがその背景にはあり、部下など信じていたら、寝首をかかれるという人間への不信感からこの言葉を口にしたのであり、「三つの力を一つに会わせれば百人力」という意味ではない、ということも広く知れ渡って欲しいです。
私は遺伝子研究などの難しいことはよく分かりませんが、要は宮坂氏はmRNAワクチンの信奉者であり、その事例から外れることには目を向けたくない、だから（失礼を承知で申し上げますが）自身のご子息の死因についても追求することなく、あるいは無視しているのでしょう。しかし、イスラエルやシンガポールなどでワクチンを打った結果、逆に感染者（陽性者）が増えている事実は木蘭さんがあげられているグラフが示しており、「ワクチンを打っても、マスクを外してはいけない」といったスーパーやデパートなどの店内のアナウンスを聞いていても、「ワクチンを接種して、日常生活を取り戻そう」という類のワクチン推進キャンペーンは、国民を騙す完全なデマであると指摘」しなければならない、と感じます。
ブレークスルー感染とかクラスター感染とかいう話は実のところはよく分からないのですが、宮坂氏が恣意的にデータを読み違えようとしているという点は理解しました。未接種者と接種者の例のグラフの話は、確実にどういう立場で、どれだけの体力の人が接種しているのかが不明で、一概に比較対照できないものなのでしょう。
あと、鎧とレインコート、トレンチコートのたとえは非常にばかばかしく、コンビニで売られていようが、防水加工済みだろうが、トレンチコートと呼ばれようが、鎧ではなく、レインコートであるという事実は変わらないのだろうと思うのが常識ではありますまいか。大きくなってもメダカはメダカという歌もありましたが、メダカが鯨になることはありえないのです。
こんな感じです。
最後に>>193 ただしさんへ。どうも有り難うございます。戦力としては微力だろうと思いますが（笑）、スカウターで自分の存在をみつけて下されば幸いです。
☆動きます！☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログ＆以前の投稿へのコメント（抜粋）の紹介です。
真の国民であるみなさんは、今何をできるか悩まれていると思います。
愛子さまサイト、動きます。
◇ブログ紹介◇
●野生を見せつけろ（JACKERさん）
プロ野球の偉人、野村克也氏の言葉です。
野村氏の言葉から、何をすべきか考える知性と真剣に戦うという気概が必要ということを教えられます。
https://aiko-sama.com/archives/7327
◇コメント紹介◇
あとよろしくね（愛知のTさん）へのコメント https://aiko-sama.com/archives/6911
●まさにリタイア世代の考えていそうなことかもしれません。「皇統が絶えたら国事行為が行えないし、それで日本国が機能不全に陥るらしいけど、オレたちが死んだ後のことだから関係ないしwww。後は適当にやってね。」って…。（京都のSさん）
●皇位継承問題に限らず、コロナ騒動でも「何とかなるんじゃない、知らんけど。」というのが、今の国民の根底にあるのかなと思います。（タヒガシさん）
●他力本願の国民と、それに苦しめられる皇室の姿が浮かび上がってきました。責任を持って次世代に皇室を繋げていきたいですね。（ダダさん）
●なんとも皮肉の効いた論考で、痛快でございました。これこそが、究極の「なんとなく皇室肯定派」なのでしょう。（基礎医学研究者さん）
●思考停止ならぬ、思考放棄ですね！皇室へのバッシングをやめさせましょう！（ただしさん）
●「あとよろしくね」誰も彼も「皇室を思って言っている人」も、まさにコレなんでしょうね。「あと」ではなく、今の私達でなんとかしましょう！（urikaniさん）
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
すこし反省文を書きます。ちょっとというか、かなり熱くなりすぎました。確かにいまさら本を出してベストセラーになった専門家に謝罪せよ、というのは紅衛兵のたわごとですね。「おきらくごきらく」がモットーだったのだけれども（笑）。西魏とは怖いものだ。のちに北周になり、北斉を倒してやがて隋になって支那大陸を統一したのだから。
（冗談になっていない（＾＿＾；））。
裸の王様が子供から笑われても行進を続けた気持ちは、専門家がいまさら前言を撤回できないという心理と似ているのかな？
一度投稿したことなので、自分では消去しません。ただ、次号からはもう少し冷静になれるよう、ユーモアを忘れぬよう、頭を冷やします。
おぼっちゃまくんの放映料の件ですが、現在はamazonプライムで観られるので
そこの分も含まれてるのかも知れませんね。
あたまカラッポにして息抜きする時に観てます(笑)
仕事中ですが……。
このあと山崎玲奈のTokyo-FMに玉川が出るらしい(彼女のパーソナリティ力はピカ一なんだが……)。
仕事中の監視は初だな……。
なんと、今度の日曜は「ラジオドラマ」にも出演……。暇なんじゃねぇか！
ライジング「ゴー宣」読みました。
コロナデマの数々、こうして列挙していくと第一弾、第二段だけでは収まり切れないくらいデマが横行していますね。
これはライジングの記事だけだと勿体ないと思うので、もし可能であればゴー宣の単行本にも収録してもらいたいくらいです。
「トンデモ見聞録」を読みました。
宮坂昌之氏の発言に関する的確なツッコミが見事で読み入りました。
宮坂氏だけじゃないかもしれませんが、学者さんというのは、その学問を専門にして現在に至る己自身を築き上げてきたという自負がおありでしょうから、
プライドが相当高いのでしょうね。
学者さんの中にも井上正康さんのようなタイプの人だと、自分の「思い込み」を過信せずに、一般の人が疑問に思ったことについて、
自身の頭にあることで回答しようとせずに、きっちりと納得のいく検証をされて「これこれこうだから、こうだと思います」と答えるでしょう。
学問に対する知的誠実さと、己のプライドを客観的に比べて、前者の方を重視するのが、正しい学者の在り方なんじゃないかと考えました。
別に学者だけじゃなくて、他の職業でも同じことかなとも思いますけどね。車の運転だって「慣れ」でやったら事故りやすくなりますし。
よしりん先生のブログより。
＞アニメ『おぼっちゃまくん』の放映料が入っていた。どこでやっているのだろう。
ええええええ！そういうものですか？ちょっとガバガバじゃないですか？という気がしますけども。
カスハラ（カスタマーハラスメント）という言葉を目にする機会が増えてきました。
当然なことですが、理不尽かつ悪質な不当な要求をしてくるような客には毅然と対応すべきですが、マスクがらみのトラブルの多くは現在の理不尽なマスク圧から生じていると思います。
少し前になりますが、私がバスに乗車したところ、季節違いの暑さのなか長時間歩いていたこともあり、乗車したバスで息が苦しくなってマスクを外していたところ、待ち人が居ない停留所にわざわざ停車させて運転手が立ち上がり、「後ろ座席から2番目の方！マスクを外さないで下さい！！」と大声で注意されました。
他の乗客の冷たい視線を感じつつ、マスクを着けましたが、バスの中で危険行為をしたことに対して注意されたかの様な対応に怒りがこみ上げて、運転手に「静かに座っている乗客に対し公衆の面前で、まるで危険行為をしたかのような注意は、いったいどういう了見だ！？」と問いただしてやりたい気持ちになりました。
そこはぐっと感情を抑えて、バスを降りる際に運転手の名前が書いてある名札を指さしだけして乗降しました。
その後、バス会社に電話をし当該運転手の乗客対応の在り方にクレームを入れましたが、出た担当者は不愉快な思いをさせたことに平謝りするだけで、マスクはあくまでも協力要請だけで注意しての強制はおかしいという本論に対しては一切回答してくれませんでした。
乗り合わせた乗客は、マスクを外しただけで運転手から大声で怒鳴られる状況を経験し、マスク着用は絶対のマナーとさらに強化されたことでしょう。
そして、もし私がバスの運転手に対し乗降時にクレームとして申し伝えたとしても、これがいわゆるカスハラかと思われただけかもしれません。
コロナ騒動の象徴は、まさに「マスク」姿ですね。
さて、ワクチンにつて自由な言説が保証されていると思われるニコニコ動画ですが、どうも各所から圧力がかかりはじめたことからか、以下のような注意文がコロナに関連した内容の動画にはつくようになりました。
↓
https://blog.nicovideo.jp/niconews/158928.html?ref=pc_video_watch_tagrelatedbanner
ニコニコは、5類下げを訴える長尾医師、ワクチンの危険性を解説する鹿医師らが毎日動画を投稿してランキングの常連になっており、ネットにおける表現の自由を守るプラットフォームとして権力からの圧力に屈しないよう頑張ってほしいところです。
以前話題になった小学館の絵本雑誌『めばえ』の付録DVDの件ですが、『かいじゅうステップ』という作品名で３年前から『めばえ』で連載されていたそうです。
２年前からは、NHKのEテレ（教育テレビと言いたい）で『かいじゅうステップ ワンダバダ』が今年の３月まで放送されており、先日再放送を偶然視て、初めてその存在を知りました。
４月からは、YouTubeウルトラマン公式チャンネルで『かいじゅうステップSDGs大作戦』の配信が始まり、例のワクチン推奨動画はその第３話でした。
円谷プロには、政治色が濃い企画には余り手を出さないよう願っております。
トッキーさんの怒りブログ
https://www.gosen-dojo.com/blog/32328/
『かいじゅうステップ』公式サイト
https://www.kaijustep.com/
『かいじゅうステップSDGs大作戦』（YouTubeウルトラマン公式内）
https://www.youtube.com/playlist?list=PLwDaeL3aOb-zmZEM-pX6qpn_-8GZlUs-7
「オドレら正気か？」（コロナ脳と皇族バッシング脳・劣化脳の世界）楽しく拝見させていただきました。
その通り！と頷くこと多々。中でも「１０万円給付」について語られた所にも同意です。
個人的に単純な一律「現金給付政策」には前から疑問がありました。それを行う‘‘前と後‘‘でこの国の本質的な価値に変化があるのか？労働者一人一人が職務のスキルアップしたわけでもなく、故に企業の稼ぐ力が向上したわけでもない…。巨額の支出の割に根本的な競争力に変化がない…勿論、貧困層には慈雨であり１０万円を自己投資に充てた人もいただろう…が
それなら「対象」を絞って重点的な支援を行えばいい。あの「給付」は緊急避難的な生活支援で根本的な産業競争力強化の
為の支出ではない、と言われればそれまでだが、以前から積極財政派とされる識者の方々の主張を見てきて（彼らが支持する高市が総裁選で健闘し最近勢いがある、そもそも野党側も‘‘れいわ新選組‘‘が典型的な積極財政派だ）彼らのとにかく「需要」を直線的に刺激・喚起する事を優先する考えは…本当に持続的な成長力…人的資本力や新たな産業の創出力につながるのか疑問符が付きます。「現金給付」は１２兆円以上をかけて、思ったほどの消費を生まなかった。「需要」とは簡単に政府支出に比例させて増やせない。低消費・低成長の時代にあってはこれまでにない価値（商品・サービス）が創出され続けてこそ‘‘持続的な消費‘‘も生まれるのではないか、と考えますが…。
私にとってはマスクって「汚い」ものなんだけど、世間的には着けていると「清潔である」とされているのが謎だ。
数時間もすれば汗や唾液や口臭に汚染されて、たちまち黴菌が繁殖しているに違いないはずだ。接客で会話の多い人ならさらに、夏場であればもっとだろう。クシャミなんかすれば一発アウトではないのか? 咳を連発した後、自分で口元が臭いなって感じる瞬間があるはず。数時間おきに取り換えてるようなマメな人がそうそういるだろうか。何日も使い回しているという人の話はめずらしくない。本当に清潔か?
他人に対してなら「清潔である」かもしれない。いちおう唾液は飛んでこないから。これは「利他的」な道具なのか? だけどその人に対してもマスクを強要させている。その人に過分なストレスをかけているかもしれないが、とにかく私にコロナを染してくれるなということだから実は「利己的」なのだ。着けていない者はと非常識だと大衆に「排他的」な動議を与える道具でもある。ならば事情もTPOも法的根拠も無視する「マスク警察」なんぞは「利他」(善意)の仮面をかぶった全体主義の尖兵ということだ。
毎分全世界で200万だか300万だかのマスクが消費されているという。川や海にも流れているというから環境問題としても深刻だが、おっそろしいウイルスとされているコロナの付着ているかもしれないマスクがそのへんに無造作に捨てられているのはなんなのだ? これは分別しなくていいのか? 家庭内感染が問題なら家でもマスクをするべきなのに、そんなことは誰もしない。人目を気にする必要がないから。
つまるところ皆たいしてコロナを恐れてはいないが、やらないよりはマシというマインドのまま外ではマスクをしてアルコール消毒をして三密を避けて…でなんとなく感染対策をやってる気になっている。滑稽だけど、これが感染対策の原理原則となってしまっているので、どうにかこれを打ち破ってコロナ禍を終わりにしてほしいと思う。
>>211
護国さま、こんばんは。
私も、「10万円一律給付」の効果には疑問を持っております。が、これは「額が少な過ぎる」のと「１回こっきり」だったのがマズかったと思っております。
アメリカが充分過ぎるほどの給付を行い、新自由主義経済に見切りを付け、コロナショックから見事に経済的に回復したのとは対照的です。バイデン大統領は新コロに関しては滅茶苦茶ですが、経済に関してはなかなかのやり手です。
今の日本に必要なのは、『バラマキ』だと感じます。給付金は人道的な配慮からの視点で語られがちですが、『経済の起爆剤』としての役割が大いに期待出来ます。
我が国は、20年以上も「緊縮財政路線」を敷いて大失敗しました。世界的な好景気に取り残され、一人負けの状態で、国力も相当落ちてしまったと国民の一人として実感しております。
今が舵を切る最後のチャンスではないかと思います。積極財政派の理論的な部分に関しては、道場でもおなじみの京大の藤井聡教授が唱えておられますので、割愛させて頂きます。
ただ、今の日本のシステムのままで積極財政に舵を切ると、超富裕層がブクブクと焼け太るだけで終わりになりかねないとの危惧はあります。
日本の社会構造そのものを見直さない限り、緊縮財政路線を続けるにせよ積極財政路線に舵を切るにせよ、どんな景気刺激策も通用しなくなって来ているのではないかと思います。
>>211
いえ、デフレ不況を脱却するためにはですが、お金を配るのは有効な手法ではあります。
やり方は重要ですが。(コレについては後述します)
> それを行う‘‘前と後‘‘でこの国の本質的な価値に変化があるのか？
これは非常に良い指摘です。
と同時に、お金というシステムの管理者サイド(通貨発行者)からの視点が欠けている考え方でもあります。
そもそも、お金を発行する側にとっては、お金に価値はありません。だから当然、お金を配ること「そのもの」はなんの価値もないのです。
我々一般人にとっては、お金は原資です。お金を作ってくる、といっても本当に作る事はできず、他所から調達することになります。
それに対して、お金をゼロから作る側(政府や日本銀行)にとっては、お金とは経済を安定的に回すためのツール、道具なのです。道具だからそれ自体に価値があるわけではなく、経済の状況を見て・経済が適切に回るように・総量を増やしたり減らしたりすれば良いのです。
じゃあデフレの時はどうすればいいのか？
社会全体で経済が停滞している状況とは、つまり人々のお金を使う量が減っている状態です。
先程お金を配るのは有効と書きましたが、それには条件があります。
税金からではなく新しく作ったお金を配ることです。
税金から配っちゃったら、結局税金を取られた人はその分お金を使えなくなりますから、意味がありません。
具体的にどうやって新しく作ったお金を使うのか？
日本の場合は2ステップの処理が必要になります。
・まず、日本銀行が新しいお金を作り、そのお金で市中銀行から日本国債を買い集めます。(量的緩和)
そうすると市中銀行からは日本国債が根こそぎ無くなり、銀行市場は「国の借金不足」の状態になります。
第二次安倍政権ではコレを行いました。しかし彼らは肝心の、次のステップを充分に行いませんでした。
・市場が国の借金不足になった状態から、それを解消するかのように政府が新規国債を発行します。コレによって政府は新しく作られたお金を手に入れ、市場の国債不足は解消されます。
なお日本銀行が持つ日本国債ですが、これは永遠に借り換えが出来るので実質無いものも同然です。
この辺りについて、以前進撃さんのところで記事を投稿したことがあります。宜しければご参照ください。
https://shin-geki.com/2021/04/23/ど素人が考える、合成の誤謬から抜け出すための/
>>211
>>219を少し補足しますと、別に何でもかんでもお金さえ刷れば解決する、と言ってるわけではありません。
ただ、デフレというのはお金というシステムの不具合のようなものですから、お金の総量を増やすことで解決するわけです。
お金の巡りが悪くなってる状況を改善するのには有効って話で、要は出血多量で血の巡りが悪くなった人に輸血するようなもんです。
血さえ増やせばどんな問題でも解決するのか！と言われたらそれは違うと答えますが、出血多量で貧血になってるなら輸血すべきです。
その際、足から血を抜いて腕に注入するような真似したら何の意味もありませんわな。税金で賄うってのはそういうことです。
イタリア全土でのグリーンパス反対デモの様子が紹介されています。
https://youtu.be/YHlCYeyptNw
デマだらけの医者にくらべ、長尾和宏先生は、10月から自分は反ワクチンになった！と動画で宣言されてましたね。自分のクリニックでも、高齢者に沢山打ってきたけど、副反応で重症化とか死んだ患者はいないそう。でも、職域などで酷い副反応で悩んで、行き場がなく辿り着いた若い患者を診るようになって、考えが変わったと。打って死ぬかもしれないワクチンなど、打たん方がええと。今すぐ辞めるべきと。「デマです」の医者たちは、絶対に自分の考えを変えない。その人たちに比べ、立派な人だな、と思いました。
今日の動画のメッセージは、ワクチンイズオーバー、もうワクチン終わり。ワクチンの事は忘れましょう。老人を守ったかもしれない事で十分役割を果たしたと。獲得免疫でなんとかしようとかいうフェーズではない。自然免疫を鍛えて、インフルとか他のウイルスにも備えなきゃいけないと。うん、当たり前のことをしか言ってないなぁ。でも、当たり前の事を人前で言える医者がいないから、この人は好きだ。
昨日ののモーニングショー、
コロナについては「新型コロナ第6波対策政府の取り組み」
玉川氏 検査の徹底を！以外は、一貫して覇気がない。
石原、山口両氏のコメントもグダグダ、可もなく不可もなく無難なコメント。
岸田「go to 週末利用を避け平日利用を促す」「中小零細の宿泊施設の利用を誘導」
山際経済再生大臣「今の状況が続けば、早ければ11月には、なんの制限もなく様々な生活ができる」
「政府の取り組み」
◯感染拡大時強い行動制限」
◯自宅宿泊療養者を医療機関が観察診療
◯中和抗体薬の確保、経口薬の年内実用化
◯幽霊病床の実態把握
幽霊病床については、パネル上、
日本医療福祉大学 松本哲也教授
自治体が病院に無理を言った面もあるのではないか。
病床を確保しても人手が足りないから動かせない。
(松本氏、トンデモ見聞録ちゃんと読んでるー？)
これからの2ヶ月が大事。ワクチン接種をさらに進め、病床確保だけではなく、人材人材育成をしなければならない。
石原氏
今までと違って、なんとなく感覚として元の生活に戻れるんじゃないかという感じがある。とは言っても、アルコール、衝立、マスク、バスツアーでの黙食など、あたりまえの景色になっていくんじゃないんですか。(要約)
山口氏 中長期的な対策がなんとかかんとか。(コメントの価値なし)
玉川氏
経口薬は、軽症、無症状の段階で発見し、重症化させないことが大事、
本来であれば備えであれば、税金の使い方は、PCRを増やしてちゃんと検査できるようにしていくことが大事、そこを徹底してほしい。そこにお金を使うんであれば、Go To の方は、別に感染が抑えられれば勝手に行きますから。
コロナの前勝手に行ってましたからね、みんな。
デトロイトトーマスの調査と分析によると、3万以上宿は45%、それ以下のところは15%しかなかった、つまり、高級旅館ばかりお金がいったと。逆にいえばね、余裕のある人が、高級旅館に安く行けたというふうな傾向があるみたいなので、それでは中小の助けにはならないわけで、どうしてもやるならその辺を徹底してやってほしい。
石原氏
「感染拡大の強い行動制限」と言ったって、同じである必要性はなくてね、検査との組み合わせとか、平時こそ検査を動かしてどんどん実施して行くことができるんじゃないですか。これを一貫して検査をやらないってずーっと、去年の4月から言ってて、政府は変えないんだね、これはなんなんですかね！？
玉川氏
安倍元総理も菅総理も、検査を増やすって言ったんですけども、いう事を聞かなかったんですよ、だから。
石原氏
ずーっと変わんないじゃないですか、変えないんですか！？
玉川氏
なんか役人が抵抗してるんですよここは。なんなんですか？医系技官だと思うけどね。
石原氏(玉川か？)
あれだけ諸外国で出てるじゃないですか。
羽鳥氏
シンガポール増やしてますもんね。
玉川氏
いまだに世界の140位以下ですからね、検査の能力が。こんなのないでしょ、先進国で！
パネル担当者 (勿論覇気がない)
このままいけば来月にも制限なしの生活ができるかもしれませんけれども、一人一人の感染対策が必要になってきますね。
羽鳥氏
引き続き大事です。マスクしっかり大事だと思います。
パネル担当者
第6波の備えも急務となっています。
まとめられず長くなり、申し訳ありません！
今更煽りようがなく、煽ってきた手前バツが悪く、なんとなくこのまま終わりそうですね、でも「検査だけはちゃんと！」そこだけ勇ましかった。
☆衆院選公示☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログ＆以前の投稿へのコメント（抜粋）の紹介です。
◇ブログ紹介◇
●１月の大雪被害に遭ったぶどうの出荷のお話より愛子さまを想う（秋田のタカさん）
天皇皇后両陛下が災害の際にお見舞いされたり、メッセージを発していただいていることや、黙禱される愛子さまのことを紹介しています。
このような環境で育つことは一般国民ではあまりないことであり、愛子さまが次世代の天皇にふさわしいと言えますね。
https://aiko-sama.com/archives/7322
◇コメント紹介◇
知事の発言から、眞子さま、小室さん親子バッシングを考える（群馬のTさん）へのコメント https://aiko-sama.com/archives/7305
●山本一太氏と言えば、よく「朝生」に出ていた自民党内ポチ保守論客でした。群馬県知事となった今も県民の世論には逆らわず、県民の怒りが小室母子や秋篠宮家に向いていたら、それも放置ってわけですね。（京都のSさん）
●誰にも訴えれない孤独を想像すると胸が痛みます。せめて国民が支えなけれればならないと改めて思いました。（愛知のTさん）
●やはり信念を持っているかは大切であり、それは数とは直接関係ないと、改めて思う次第でございます。（基礎医学研究者さん）
●眞子さま、小室さん、ご結婚、本当に、おめでとうございます☆☆☆ お二人の幸せを願い、祈っています。（ただしさん）
●国民が共にお祝いできないこと、大変心苦しいです。（ダダさん）
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
申し訳ありません。共有できる方がいないので、こちらに共有させていただきます。取引先との面談で恐ろしいワクチンファシストと対面しました。中小企業のナンバーツーの立場の方です。「当社の新型コロナへの取組」として、社員へのワクチンの普及とPCR検査の撤退をアピールされました。ワクチンを会社として強制するのは問題があるのでは？と指摘したら、「もちろん強制は出来ないので、各部署長から個別に促して貰い、社員に理解を得られるようにしています」との事。それでも、10%の社員は拒否しているので、100%にするのは大変な事です。と嘆いておられました。「会社のトップから、強く接種を促されても従わないと意思表示される方が10%もおられるんですね」と言ったら、「なぜそういう事になるかと言うと、自分で調べずに、周囲の人間やネットの情報に振り回される人間がいるんですよね」と、接種しない社員を情報弱者だと思っているようでした。「申し訳ないですが、私も接種してませんし、するつもりもないのでその方々と同じです」と打ち明けたら、「当社は業態上、テレワークなど出来ないので、ワクチン接種をする事で少しでも仕事に穴を空けないようにするしかないんです」と自論を返されました。私も、一切テレワークをせず、100%出社している事は冒頭にお伝えしてあったんですが。私も理系なので、自分で勉強した結果、打たないと決めてますけどね。と冷たく言い放ったところで、部下の方が話題をそらして和ませようとしてくれたので、その方に免じて怒りをなんとか抑えました。普段は、穏やかにやり過ごしているのですが、今日は久しぶりに心を乱してしまいました。経営陣から強制されても、10%の社員は従わないのですから、その事を好意的に受け止めておけば良いかと反省しました。
本当に今頃になってのお話なんですが、先週、土曜日のオドレらも楽しく拝見いたしました。皇室問題などを考えますと、”楽しく”などと、いってる場合ではないのですが、笹さんが最後のほうで「言ってすっきりした」と仰っていましたが、私も、よしりん先生、木蘭さん、笹さんのトークを伺っていて、すっきりしました。気持ちを共有するのとは、いいものだと、改めて思いました。しかも、なんといってもユーモアを忘れないのがいいところですよね。私は、つい最近『論語と孔子』という漫画を読んだのですが、その漫画の中の孔子は、弟子と話しながらいつも笑いの絶えない集団でした。皆が和んで、前向きに進んでいくのが、好ましく思えました。孔子は、決して恵まれた境遇ではなかったようですが、その漫画では、明るく自分の理想とする国家を創ろうとする情熱が朗らかに描かれていました。やっぱり、笑いは大切ですね～。心を明るくさせます。現代の日本社会の病理に切り込んでいくよしりん先生がギャグ漫画家だったのも単なる偶然ではないかもしれませんね。
さて、いよいよ総選挙となりました。私が、現在気にしていることは、安全保障の問題で、最近、中国の動きも活発化していますし、北朝鮮も再々ミサイルを撃ち込んできます。かなり、緊迫した状態だと思っています。
実は、私は、この夏に某ニュースにて、中国が国内でしきりに日本に原爆をおとすつもりだと放送している という恐ろしい報道を一度だけ観ました。本当か？？と、とても驚きました。恐らく政府内は大変な緊張状態だったのでは、ないかと思います。中国のよく使う脅しの部類だったのかもしれませんが、心穏やかではいられません。しかし、そのニュースがあった後、日本はしばらく長雨でずっと雲に覆われていました。もし、仮に、本当に、米国への見せしめとして、日本に原爆を落とそうとしても、あの厚い雲がかかった日本では、実行不可能だったでしょう。 結局、一民間人の私からでは、この中国の原爆にたいする言及がどういった意図のものでなされたかどうかは、わかりませんが、日本は、こうした非常に物騒な国際社会にさらされているということだけは、日本の人々も知っておくべきだと思います。
そして、山尾さんが『WILL』7月号で言われておりましたが、こうした中国への制裁に及び腰で「口先だけで行動が伴わない国は、国際社会から信頼を失うでしょう」と、私も思うわけです。憲法上、軍隊をもてない現在の日本が日本の国際社会での存在をアピールして自国を護るよう、外交面での格別な努力と配慮と知恵が必要です。山尾さん曰く、与党の中国への忖度が目立つのは、"親中派”と呼ばれる議員が少なくないこと、与野党問わず議員に署名（中国への人権蹂躙を制裁する条約、等）の参加を呼びかけると「中国大使館から連絡がきて」とか「自分は中国とのパイプ役なんで」という理由で断る議員がいる らしいです。自国の国益をおろそかにして、中国に忖度する議員にどうして私たちは、国を任せることができるでしょう。もう少し山尾さんの言葉を「普遍的な人権問題であることを可視化するためにも、アジアの日本が積極的に人権問題に取り組むことに大きな意味があります。そうでなければ、インド太平洋構想のリーダーとして各国をリードできません。」
アジアの国々から認められるリーダーとなることは、安全保障問題から考えても非常に重要なことだと考えています。そういった意味でも、今回の選挙の政治家としての資質を考えて頂きたいと願っています。それが、平和な日本、平和な世界を目指す始まりになると考えています。
漫画『論語と孔子』から
この漫画をみて、つくづく思いましたのは、女性の扱われようです。全体的に良き女性として現れるのは、「母」の立場の女性、家庭人の妻、としても、まあまあ良き人として描かれますが、影が薄くて個性がない。主流となって描かれる女性は、王をたぶらかし国を滅ぼす元凶となる美しい悪女、もしくは、男性の駒として、ある国の王を堕落させるためにつかわれる美女たち といった、酷い役割ばかりが目立ちました。酷いものですね。孔子の妻の側からしたら、いつも出かけて、弟子達は沢山いるし（恐らく家にもたびたびきていたのでは？）ず～～～と、どこぞの遠方に出かけて心配はつきなかったのでは？まあ、当時の習慣や感覚は今とは随分違うものでしょうから、一概になんともいえませんが。
興味深く思いました。
だいたい、前々から思っていたことですが、よく、男性が自分の甲斐性を自慢するときに「カネと女と～には不自由しなかった」トカ、つい最近まで言われていましたよね。あれには、フェミニズムなあまり興味もなかった私ですが、常識として、なんとなく気分悪いなと思っていました。女性をカネと同等にする、女は男の財産か？所有物か？美人をはべらかせていれば、ステータスか？
こうした、男性の感覚は孔子の時代からつい最近までさほど変わってなかったということでしょうか？
まあ、家庭内では、案外女性に遠慮していたのかもしれませんが、わかりません。
その点、現代の若者達はずいぶん変わってきたような気がします。
中国の政治家が日本の政治家を籠絡するのも、この孔子の時代と同じ手を今も使っていると聞きましたが、本当でしょうか。そうだとすれば、本当に男性って…… 大ちゃんにセクハラをした橋下さんもいましたけれどね。
tosi様、青ネギ様、the_k様、反応ありがとうございます。議論が深まるのは歓迎です。皆様の意見、考えさせられます。
「１０万円給付」去年の1回は仕方ない面もあったと思います。でもやはり、持続的な成長のためには、
「人を育てる」事にもお金をかけて欲しい。奨学金を拡充し意欲のある者には大学進学の機会を与える、小中高の教育も徹底的にテコ入れする。‘‘職業訓練の体制‘‘も整える…「人的資本」を強める事でより付加価値の高い商品（サービス）が生まれやすくなり（より高い賃金を払える企業に勤められる事で）「持続的な消費の増加」にもつながると思います。
「需要」が足りないからすぐに‘‘刺激‘‘しなければならない！との考えだと公共事業…現金給付…などに選択肢が限られて
すぐには需要を生まないが、上記のように後から効果が出てくる政策は排除されてしまう…。カンフル剤的な政策は過去にも行われてきましたが、効果は持続しなかった様に自分は感じています。
もう少し補足したい事は、昨今の経済の‘‘低空飛行‘‘その原因として「モノ」（耐久消費財）がある程度行き渡ってしまった、そして新しい商品にも絶対に買いたくなるような機能がない（性能の進歩の鈍化）…そうした面もあるのではないでしょうか
これは完全な私見ですが、以前はビデオデッキをやがてDVDレコーダーを、そして今はブルーレイレコーダーを使っていますが、もうこれからは「買い替える」事を考えられないです。中流以上の家庭だと更に「何が何でも欲しいものがない」（必要な家電などは買ってしまっている）状態なのでは？だから現金を配られても消費が回らない…自分はこうした仮説に立つから、「政府支出」を増やし積極財政に転じることでデフレが治っていく（持続的な消費が生まれる）との考えには
賛同できないのです。構造的な低成長に陥った状況に特効薬はなく新たな産業競争力を、新たな需要を発掘する努力を
地道に続けていくこと（限られた資金は目先の消費ではなく新たな価値を生み出す投資に）が必要だと思います。
>>238
インフラ設備が効いていた時代もありました。高度成長期（人口増加期）に橋や道路を作れば家や工場が立つ…。
まさに「短期の需要も刺激」して中期的にも経済を活性化することができました。
でも今は「人口減」の時代、公共事業には昔ほどの効果は無くなってきている…と思います。
「景気対策」の度に公共事業は優先的に選択されてきましたが、その時建設されてきたインフラが現在どのような
成長につながっているのか…公共事業などの「経済効果」を語るとき、そのお金を別の目的に使った場合と比較して
考えることが必要です。これまでに費やした土木工事の費用の何割かでも「人的資本」を育む目的に使っていれば
日本だけに顕著な「ワーキングプア（働く貧困層）」が溢れる今の状況にはなっていない、と思います。
護国さま、こんばんは。丁寧な返信ありがとうございます。
私も『人を育てる』『持続性のある成長を目指す』という点に関しては同意見です。
しかしながら、『貧困問題』は一刻の猶予も無いと感じており、吞気に構えているうちに深刻化し、取り返しのつかない状態になりつつあると思います。
日本の場合、『貧困層』なるものが増えたのは完全に政治の過失です。労働者を合法的に安くこき使えるようにしてしまいました。当然、国民の購買力は落ち、経済はどんどん縮小してしまいます。
「再分配機能」を失った資本主義は死んでしまいます。思い切った「再分配」を敢行し底上げを図らない事には、日本は経済のみならず国家の存立自体が脅かされかねないと危機感を持っております。
『貧困』に直に手を突っ込み、解消しない事には日本全体が泥舟のようにズブズブと沈んで行ってしまいます。勝ち組だけで経済が回っている、回せるはずと錯覚している一部の人々は、経済の仕組みを知らないだけです。
ひとつ気になりましたが、皆が大学に行ったり職業訓練を受けて高賃金の職種に就けば貧困は解消するでしょうか？
私は『職業に貴賎なし』との考えで、どんな仕事に就いてもそれなりの暮らしを送れるようにする方が大切だと考えております。かと言って「結果平等」を指向している訳ではありません。「機会平等」と「公平性」が重要だと思います。
私も持病やら就職氷河期やらで色々経験しましたが、日本はいつから『封建制』に逆戻りしてしまったのか？と思わずにはいられないくらい、社会が硬直化してしまったと感じております。
いずれにせよ、『新自由主義経済』の全否定から始めない事には、何をやっても「その場しのぎ」にしかならないと思います。
※No.250を修整して再投稿しました。
「愛子さま皇太子への道」特設ページチーム 事務局です。
先日の道場で、高森先生から「選挙期間はチャンスだ」というお話がありました。
すでに動かれている方もいて、素直にすごいなと思います。
しかし、一歩を踏み出すのはなかなか勇気がいるものです。
各々、時間の制約もある中で、自主性だといっても簡単にはできません。
かといって、人を動員して政治家の事務所におしかけるのは「運動」になります。
（「運動」は全否定しません）
そこで、立候補者の事務所に赴いて効果的に主張を伝えることを応援するページを設けました。
皇室のために少しでも頑張りたい！と考える個人を後押しするページです。
https://aiko-sama.com/archives/7531
★立候補者の事務所を訪問しよう！★
・いまだからできること
・立候補者に訴える意義
●立候補者訪問のポイント
・メッセージカードのポイント
●効果的に話を伝えよう！
皇室の必要性
【外交】
【日本人らしさ】
【社会の安定】
【法体系】
【スポーツの大会の重み】
【女性の活躍】
皇室の危機
【次世代の候補者が1人しかいない】
【天皇になれる範囲が史上最も狭い】
【対策が無理筋】
【バッシングから皇室を守る人がいない】
【皇室は、バッシングばかりされる「やりがい」のない場になっている】
●【体験談】選挙演説で立候補者に会って話してみた！
●【体験談】議員事務所に行ってきました！
個の力を合わせ、1歩でも10歩でも100歩でも前進しましょう！
「愛子さま皇太子への道」特設ページ制作委員会
イタリア在住のミホさんが紹介してくれた、トリエステでのグリーンパス反対デモ。警察が放水に加え催涙弾も使っていますが、デモ隊リーダーの指導で力による反撃は一切していません。
https://youtu.be/fVbl063OZuI
☆通常投稿☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、こんにちは。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
◇ブログ紹介◇
●子供の運動会に参加し、愛子さまを想う（ふぇいさん）
・子供の通う運動会は実施でき、準備からかなり充実した様子だった
・愛子さまをはじめ学生に未だに「経験０」といういらぬ負担を強いている
https://aiko-sama.com/archives/7060
●イジメ大好き日本人（三味線さん）
・皇族イジメの犯人は、言論人、芸能人、学者、週刊誌、言論誌、テレビ、傍観して許している日本人
・自分の保身が第一だから、間違いなく同じコトを繰り返す
https://aiko-sama.com/archives/7374
※ふさわしくない表現は伏字にするなどの対応をして掲載しています
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
「コロナとワクチンの全貌」読みました。コロナは口糞感染でノロウイルスと同じ、という井上氏のお話が非常に興味深かったです。自分自身ノロウイルスに感染して以来、感染力は最強クラスのこの厄介なウイルスに対し、常々感染対策に意識を向けていたのですが、感染を防ぐ事は困難と言わざるを得ない、それほどにノロウイルスは強力です。
しかし、新型コロナはそこまでではなく、ノロウイルスと違いアルコールも有効、感染対策もノロウイルスと同じでよい、と言うなら、マスクも、人流制限も、全て不要という事になる。
これまでの感染対策へのもやもやが一気に解消されました。空気感染するならどう考えても感染者の数が少ないし、クラスターの発生ルートも、なぜ介護施設にクラスターが発生しやすいのか、口糞感染なら納得できる。
非常にわかりやすく、また主張内容も納得できる良書でした。
>>252
私も、議員事務所へ行って参りました。
L.kさんが書かれていた事を参考にして、メッセージカードと、高森先生のご著書を用意しました。
メッセージカードの内容はシンプルに、自分の1番伝えたい事を書きました。簡易ハガキのタイプだったので、そこに7行ほど、丁寧に大きな字で。
住所の面に、自分の住所と名前、電話番号とアドレスを書きました。
日曜日に、1人の候補者の事務所へ行ってみたら、今は別の事務所へ常在しているとの張り紙があり、そこへ向かったのですが、道に迷い辿り着けませんでした。事務所へ電話をしてみると、秘書の方が出られました。訪問内容を伝えると、「選挙前だから忙しく、選挙後にしてくれ」の一点張りでした。
「選挙前に話しを聞いて頂く事に意味があるんだ」と、粘り、皇室の現状や危機を話したのですが、「それはアナタの考えであり、今は忙しいから」と訪問を断られました。
昨日が休みだったので、他の候補者の事務所へ行って参りました。
昨日から選挙活動、街頭演説が本格的に始まったみたいで、大勢の方が準備に追われている様子でした。
一人目の候補者の事務所は、入口も開け放してあって、逆に凄く入りやすく感じました。
本人は選挙活動に回られているとの事で、お手伝いを代表されている方(秘書かな)が呼ばれて奥から出てきて下さり、対応して下さいました。60代か70代位の女性の方でした。
緊張していましたが、ありのままの自分で話そうとしました。冷静にと、情熱は込めてを、意識しました。
話しをするほど、何となくですが、手応えを感じました。
本人は、夜8時過ぎに帰られるとの事で、私の生活サイクルも考えて、日曜日に出来るなら電話を下さる事になりました。
ご本も、喜んで受け取ってもらえ、メッセージカードは「ナイス！」と言われました。
5分位以上10分以内位、入口の所で話し、帰ろうと事務所を出た時、「お茶でも。お茶でもどうですか？」と呼ばれたのですが、「あ、いえ。」と頭を下げ出てきてしまいました。
これ、大失敗でしたね…。ここでお茶を頂いてさらに話しをしなければ！
もう一人、候補者の事務所へ行きました。
事務所の入口は閉まっていたのですが、中では数人の方が忙しそうに動いていました。
挨拶すると、代表のような方が出てきて対応をして下さいました。
初老の男性でした。
やはり本人は、選挙活動に回られているとの事で、帰りは夜8時過ぎになるとの事でした。
次は、夜8時過ぎに他の候補者の所へ行った方がいいのかな、と思いました。
初老の方と話して、最初は蛋白な感じの反応だったのですが、やはり冷静ながらも気持ちも込めて話しをすると、グッと聞いてくれた感じがしました。
こちらも、ご本とメッセージカードと渡して、お願いをし、帰りました。滞在時間は5分ほど。
思った事は、やはり、冷静に、落ち着いて、でも気持ちを込めて話すと、聞いて貰える気がする事。
簡潔なメッセージカードは、とても効果がある気がする事。
ご本は、「もし宜しければ、読んで頂きたいと思いまして」と、言葉を添えてお渡し致しました。
また、行けたらと思っています。
>>No.255
口糞感染ではなく、糞口感染、でした。
訂正します。
>>256
「眞子さまのご病気のこともあり、今は、世間からすごく注目されています。」
「選挙のアピールにも、充分使えると思うんです。」
「選挙後に、国会で議論が始まる事も決まっています。」
「悠仁さまの所へも、誰も嫁ぐ人が居なるなると思うし、皇統は断裂してしまいます。」
「皇室が、なくなってしまいます。」
「皇室の女性の生きにくさを何とかしたい。眞子さまでご病気になられた方は3人目です。」
「皇室の女性の生きにくさは、女性の生きにくさに繋がっていると思うんです。」
このような事を話しました。話しながら頭に浮かんできた順に、話しました。冷静に、でも気持ちを込めて。
行く前に電話をする事は、かえって、良くないんじゃないかと思いました。
断られる可能性が高まることと、あとアポ無しで訪問(突撃)すること自体に、気持ちが少しでも伝わるのかなと思いました。
怒りしか湧かないような内容であるのに、読んでいくと自然と笑いが込み上げてくる。プロの仕事は凄いなあ。
今更ながら感想を。
よくここまでデマを言い続けられるなと感心しきりです。
そしてそんなデマを信じる人が多数いることに、
人間は真実は求めてないと益々確信が深まりました。
宮坂氏のレインコート発言は目にしていましたが、
それに対して安物と高級ブランドの例えで反論してることに
呆れました。こんな人が免疫学の権威とされていることに、
一体何を基準に権威とされているのか不思議でなりません。
(ID:56322300)
号外配信ありがとうございます。
1番？