こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv

ゴーマニズム宣言・第438回「コロナデマ大行進・第2回」拝見しました。
よしりん先生のコロナデマへの的確なツッコミがめっちゃ気持ちいいです。
読んでいてスッキリします。
「気の緩み」で病気になるのなら、コロナに関することはなんでもかんでも「気の緩み」のせいにしまくっている自称専門家たちはもれなく病気になってらっしゃるでしょう。精神論で病気が防げるならワクチン要りません。薬も手術も要りません。医療従事者も病院も要りません。
コロナデマには、ワクチン強制派の「何が何でもワクチンを接種させたい」執念を感じます。

「副反応は数日で必ず治る。」デマの山中教授、iPS細胞以外は“じゃまなか”再びですね。

木蘭さんのトンデモ見聞録・第232回「現実と乖離してゆく不思議な免疫学」
mRNAワクチンは、打てば打つほど感染しやすく、発症しやすく、重症化しやすく、死に至りやすくなる。

宮坂氏の言説からは、「mRNAワクチンは素晴らしいものだから、接種しない方がおかしい」というmRNAワクチンへの熱狂を強く感じます。
それゆえにmRNAワクチンを推進するために都合が悪いことが起きたら「気の緩み」と精神論を持ち出し、ワクチンは悪くないと擁護されるのでしょう。
精神論で効果が無くなるワクチンなんて、接種する意味が分かりません。
mRNAワクチンは素晴らしいと信じたいがために、ワクチンを接種しない人は全て悪と決めつけ、ワクチンの効果がいかに素晴らしいものかをアピールするための材料にすることも厭わない。
緩んでいるとするなら、それはmRNAワクチンを推進したいがために、精神論やイメージを持ち出して現実を見ようとしない、宮坂氏の頭のネジでしょう。