1ばん

３

３ばん

Sun　サン　３

あっ、惜しかった！

4

ラッキー７？
配信ありがとうございます。

やはり『八紘一宇』の考え方で国を纏めるしかないのかもしれない。問題は左翼である。かつて三原じゅん子がこの言葉を使用した際、左翼はヘイトスピーチ扱いして言葉狩りしてきた。

配信ありがとうございます(^^)/

しまった〰️！！
しゃべらせてクリに投稿するの忘れてたーっしゅ！！

今週も興味深い記事でした。
＞5.5組に1組が何らかの不妊治療
兄弟3人結婚して、2組はたぶん普通に妊娠して、私夫婦が今まさに治療を受けている所です。

こんばんは！
あー、今回も、凄い！1週間に1回のペースで、
この内容のライジングを読ませていただけるの、なんかもう凄すぎて、圧巻と、脱力です。
よしりん先生は、本当に、思想家なんだなと、そう思いました。
血の論理。なんで日本人は、この血の論理に、ここまで、いろいろと、固執というか、いろんなものを乗っ取られてしまったのだろうかと、思ってしまいました。皇統の問題にしても、部落差別にしても、血の論理を、差別の根拠にするのは、人間として、やっぱり、異常です。誰かが、何かの怪我や病気をして、献血した血を、輸血したら、もう、血なんてとっくのとうに、おんなじ日本人のなかで、もう混じってる。血の論理には、明確な根拠が何もない。Y染色体にも、男性が男性であるだけで、女性が女性であるだけで、その他の違いや、人間性や、いろんなことには、血は関係ないし、血に、優劣なんてない。ひとの中の差別心が、人間の心理として、絶対的に、だれにでも、大なり小なりあるけれど、それとは、別個の話しとして、人を差別して、人の自尊心を傷つけていい理由なんてものは、どこにも存在しないはずなのに。
先生がおっしゃる通りで、血や、生まれや、民族で、アイデンティティを誇るのでなくて、日本人は、日本人。日本の文化や歴史のなかで、おんなじ日本国で育ったひとは、個人として、どんなバックグラウンドや背景を、出自を持とうとも、そして、例え見た目が、いわゆるアジア系民族であろうとなかろうと、みんな日本人とだという、本当に、その通りだと思います。日本のなかで、日本人として、みんな平等を目指していく。そして、その日本人を守る国家を、日本国を、ちゃんと、国家として独立、機能させていく。保守とは、偏った思想なんかではなく、至極真っ当な、常識であることを、改めて実感しました。
木蘭さんの、今回の、連載も、本当に、凄くて、フェミニズムや、女性の権利を訴えている、女性は、男尊女卑のおじさんと、変わらない、女を、まさに子供を産む機械、道具みたいに捉えていて、真の保守以外は、みんな人を人とも思っていない、とんでもない差別主義者だなと思いましたました。
わたしは、自分が、中途障害者として、生きていくことになって、人々の心の中にある、差別心と、何故、人と関わりを持つたんびに、戦わなければならないのか、病気や、障害の治療や、病気と障害を抱えながら生きていく人生だけに、集中させてほしいと、思ってきましたが、こんなにひとの中にある、そして、理屈や理論は、めちゃくちゃに破綻している、差別心との戦いを、ひとりでずっとしていくのには、もう年齢的にも、気力、体力共に限界で、障害と病気を持ちながらも、自分の人生を切り開いていく、普通の人と変わらない、人生の歩みが送りたくて、ここにコメントさせてもらうことで、この国が変わってくれることに、一筋の希望を見出して、願いを込めて、コメントにも、参加させてもらうようになりましたが、
世界とかの話しは、今は、まだその段階ではなく、日本が、日本人のなかで、不当な差別がなくなり、日本が、日本人が、ちゃんと責任を持って、各自各々が、差別をなくす戦いと共に、人としての最低限の生活と、命は、保障される国家、国民となれるように、わたしも、人として、国民として、これからも精進していきたいと、今回も、改めてそう思いました。いつもありがとうございます！

コメント欄にもう歯抜けができてますね。まさにQAの通りの「アンチ行為に性的興奮を覚え互いに褒め合う集団」の仕業でしょう
「なぜ気にするのかが分からん。気にしなきゃいいじゃん」全くその通り、何故彼らはここまで小林よしのりに、そしてその読者に過ぎない者たちに固執し偶像化してまで憎しみの対象にするのか
生活や人生に余裕がないならまだ仕方がないと言えるけど、余裕あるのにやってしまう輩もいるみたい
「満たされる条件は揃っているのに満たされない」というのは満たされてない以上に救いがない、本当の意味での「絶対弱者」なのかもしれませんね
この絶対弱者という考え方もよしりんの中で更新されてるんだろうか？

でもって今週のゴー宣、よしりん少女像はやっぱりあのサイズでしたな

Q&Aのヒトモノカネのグローバリズムと今回の代理母の話って根底は一緒ですよね。
代理母って結局、格差固定化を体現したシステムだと感じます。
生来的なものから遊離して、剰え外側に対価のみを値切って支払うシステムがこの世界を覆っているようにも感じ取れます。
このツケはいつかどこかで支払わされるとは思いましたが、今回はそれが来ちゃった感じがしますね。
でも支配者達は見直す気なんてなくて嵐が過ぎればいいと感じているのではと思いますね。

お忙しい中のご配信、
また私の質問に対しご丁寧にお答えいただきまことにありがとうございます。
「公務員の究極の使用者は国民なんだから。」
それを自覚している公務員があまりに少ないと仕事でも感じます。
まずは自分が公務員としてそのように肝に銘じて務めたいと思います。
山尾議員には数口ですが献金しました。

ライジング配信ありがとうございます。

若い世代でも部落出身者の結婚は家族や親戚の反対があり、躊躇してしまうとの事実に驚愕しました。

彼らの親の世代は、私と同世代のため、結局は我々の世代が『なんとなく』差別を次世代に引き継いでしまったことになります。自身を省みても、小林先生の差別論、他の作品に触れていなければ、『血の論理』に引っ張られて部落だ、在日だ、男系だ、と何も考えず流されていたと思います。

『わしは血の特殊性なんてものは全然信じない。それはただの迷信である』

信頼できる大人から、このように諭されれば、多くの子供たちは不要な『因習』を受け継がなくて済みます。自分自身が、子供たちからの信頼を得る大人になり、子供たちには『同じ日本人なのに血統が違う、て騒ぐバカがいるんだよ』と伝えていきます。

「国民皆同胞」

この言葉を新たに胸に刻み、これからも生きていきます。ありがとうございました。

　バリパラ、録画してあったのを見ました。
　上杉という人は、こういう場面ではまともなことを言うのですね。

　私は極端な考え方をしてしまうので、その親が反対しても、相手への人間性が信じられるなら親など捨てて駆け落ちすればいい、とか思ってしまいます。肝腎なところで世間体など気にする親など偽善者だ、そんな人たちといて得になることなどない、絆を切るのは断腸の思いだろうと思うけれども、仕方がないではないか、それができないのなら、相手への愛が真実ではない、というふうに感じました。
　しかし、こういう感じ方がネトウヨや左翼やアンチ、しいては、ポルポトや文化大革命などに繋がるのではないか、とも考えました。すなわち、悪人や偽善者を排除・拒絶する、という考え方は、自分とは異質なものを受け入れない、そんなものは要らないということなのだから、そういった立場の人たちを虐殺することを肯定する思想につながりかねないのです。その意味で、「幼い正義感」ほど恐ろしいものはない、と自分自身を警戒します。

　上記の話と関連して、私がよく人から言われて嫌な気分になるのは、「なぜほかの人と同じふうにできないの」「あなたはほかの人と比べて変わっている」という言葉です。ほかの人と同じようにしているじゃないか、個性を持つことは悪いことなのか、どこが変わっているのか、具体的に「これこれこういう点でこうだよね」という事例をあげ、分かるように論理的に説明して欲しい、ということです。
　理由を述べると（未だに乳離れできていない、と言われかねないですが）すべて「ある人」から言われたことです。その人は自分の行く末を気にして口にしたのだろうけれども、何が普通で何が普通でないのか分からない立場にとって見ると、パニックし、混乱するだけなのです。
　あからさまに、そういうものの言い方は、異質なものを排除しているだけなのだから。「変わっていると言われるのがそんなに嫌なの？」とも言われたことがありますが。
　「じゃあどうすればいいの」→「親と話すようにほかの人と話せ、と言われても、ほかの人は親ではないではないか」→「だから、人類は兄弟なのか」→「でも、ほかの人は、かげで自分のことを笑っているんでしょ、正直にストレートに語る人が親切なんだから、自分の悪口を正面から言って下さるかたが親切で、兄弟なんだ」というふうに思考しました。今思えば、非常に単純な考え方をしたのだと振り返り、反省します。

　部落差別の話から外れてしまったような感じですが、いわゆる「普通」とは何なのか、私たちが普通にどのような定義をしているのか、考えてみる目的であげてみました。

　つづきです。
　話をもう少し発展させますが、山本有三の小説に『真実一路』があります。山本有三にしては珍しい群像劇なのですが、その中で、主人公の一人である少年の姉がある理由で、婚約が破談になってしまう場面があります。私はこの話を読んだ時、その男は何と卑劣で、男らしくない奴だ、相手に感じた思いは真実ではなかったのか、と思いました。その後で、姉弟の父親がなくなる場面があり、そのことを姉娘への遺言状で謝る場面があるだけに、一層そう感じました。
　今思えば、その婚約者はただ姉娘に騙された、としか感じなかっただけなのでしょう（しかし、姉娘の手紙をよんで、この人は何も知らなかっただけなのではないか、という想像力を働かせる心の餘裕はなかったのか、とも思います）。

　高木彬光先生の『破戒裁判』の中にも、主人公の被告人の元奥さんが、彼の出自を知ってしまった瞬間、子供を中絶してしまったという場面があり、どうして出自が異なると人間は非情で残酷なことができるのかと思い、そして、主人公が、「同じ人間ではないか」と言った人妻に心からの愛情を抱いてしまった気持ちが痛いほどよく分かりました。

　上記の話から、人間は「常識」とか「世間智」に囚われてしまうのかもしれない、とも今は思います。いざとなった時、どういう思想に縛られてしまうのかは、誰にも予測はつかないのではないのでしょうか。誰もそのような事態が起こりうる、なんてシミレーションなんて受けていないし、考えてもいないだろうから。
　コロナウィルスの話題になりますが、この前自分が図書館で借りていた本を居間で読んでいたら、父から「図書館の本なんてほかの人が触っているだろう」と言われました。その本はウィルスがはやる以前（年末）に借りたものなので、関係ない、とは言いましたが、ウィルスにかかってもいいんならしょうがない、みたいな返し方をしてきました。親も高齢になって気も弱くなっているのだろうと思いましたので、自分の部屋に本をもどしましたが、こういう考え方が被差別部落の思想の根本にあるのかも知れないです。
　俗に言う「けがれ」というのがそうなのかな。

　良い世間智や常識もあるけれども、悪しきものは「因習」と呼ばれ、そのことが皇室問題にも関わり、男系男子でないと駄目、女系も女性も認めるのは良くないと言ってているのではないか、と話を飛躍させますが、私は思いました。部落問題も皇室問題も、以前からよしりん先生が指摘されているように「血」の問題であって、それが時代にそぐわず、人間を縛る非情なものであるからこそ、弊害を生じているのだと言えるわけです。
　いつの常識か、時代が何を求めているのか、極論にとらわれないようにすること。そして番組内で言っていたように「長い目」で見ることも必要なのではないか、と。
　よくこの場でも記すことですが、「舟に刻して剣を求む」の愚は犯さないように、臨機応変に、思想をアップデートさせられるようにも努めたい、と今回のよしりん先生の記事を読んで、思いました。
　人間の思想には優劣はあるのかもしれないけれども、存在自体は平等である、と自分も信じたいです。血統がどうの、出自がどうのではなく、どう考え、何をおこない、その結果どうなったのか、まで含めて考えてゆきたいです。

　長々とすみません円。木蘭さんの方も、とても記したいことがあり、長くなりそうなので、また改めて記します。
（№19・20、さらに№23が言葉たらずだったので、補足し、改稿しました。もう少し落ち着いて、一息おいて文章を記すように気をつけます）

朝も早くから、アンチさんがご出勤のご様子。
ホントに、ご苦労さんですね。

＞今回の『おぼっちゃまくん』は第24話『パラサイト万引き家族』

タイトル見ただけで爆笑してしまいました(^o^)
読むのが楽しみ過ぎます！

今週も配信、ありがとうございます。
「トンデモ見聞録」で、以前、結婚はしたくないが子供
は欲しいという女性たちが、精子を購入するという記事
に、とても驚きましたが、今回もそれに匹敵するくらい
驚くとともに背筋が凍りそうなくらいに怖ろしく思いま
した。
それにしても、フェミニストの人たちって、本当に女性
の地位が向上してほしいと思っているのか、疑ってしま
いたくなりました。

こんにちは！
只今、絶賛、図にのっている東海設営隊の、オバチャ
ン隊員たこちゃんです。

３／８（日）、東海設営隊は、名古屋と豊橋の２会場
で、中四国ゴー宣道場のパブリックビューイングを開
催しますよ！！

道場の応募締め切りは本日ですが、東海設営隊のパブ
リックビューイングの応募締め切りは、３／７（土）
までです。ギリギリにならないと週末の予定がたたな
いという方でも、大丈夫ですよ。

詳細は、
　gosendojotokasetueitai@yahoo.co.jp まで。

みんな来や～！！（名古屋弁）
みんなおいでん！！（三河弁）

配信お疲れ様です。
実はケネス・ルオフ氏との共著にあった「天皇も血統に拘らない」という考えには少し疑問に思っていたところがありますが、源氏物語の藤壺を見直してみるとそれすらふっ飛んでしまったところすらあります。源氏を道長に置き換えたら男の血が入れ替わってしまいますもんね。同時に元正天皇の譲位の詔の意味が尚重く感じてきました。
後宮も宦官もない日本においては直接的な血の繋がりを重視する文化はさほど強くないのかなと感じた次第です。元来母系社会で男は基本ヒモな時代は母子の繋がりこそ重要で父子の繋がりは血以外の要素によって醸成されたのかもしれません。
それにしても血統が大事なら鍛冶屋の弟子の正体が怪しい旧宮家は真っ先に排除されて然るべきなのですが…やはり見て見ぬふりです。

日本人よ、人種の坩堝たれ。
白人の顔つきで黒人の肌の色をして黄人の黒くて太い直毛の天皇こそ今の時代に歓迎されるべき存在なのかもしれないですね(オーストラロイドよ、申し訳ない)。

今週も配信ありがとうございます。
『バリバラ』の部落差別特集、テレビ欄で見かけていたけど、「何か重そうだな」と感じて見なかった（録画しなかった）ということを告白します。
見れば良かったですね。
映像を通して当事者の声を聞くというのは、文章とはまた異なる説得力があるものだと思います。
昔は「差別と区別は違う」という言い方がまことしやかに広まっていましたが、その「区別」の中に「血」や「民族」も含まれているのだとすれば、それが差別へと発展する考え方になるのだということですね。

ところで前号のコメント欄で、毎日新聞の読者投稿欄「みんなの広場」にて私の投稿文が採用された、とお知らせをさせていただきましたが、先日無事掲載されました。
位置的に一番右上――トップ扱いになるんでしょうか（嬉）――でした。
「「桜」執着の野党に失望」というタイトルになっています。
その左に「議論停滞は安倍首相に責任」というタイトルで、「桜」の議論を続けざるを得ないのは安倍自民の責任との投稿文が掲載されていますが、私の投稿文がそれよりも右に掲載されるという扱いでした。
左派寄りでほとんど野党を批判しない毎日新聞が、こうした掲載順を選んだ、というのは私としては「してやったり」という感覚です。

ただし！
そもそもこの投稿文が採用されるとは全く思っていませんでした。
毎日新聞の読者としては少数意見かもしれないけど、このように考える読者もいるんだよということを担当者に知ってもらい、それが今後の紙面構成に生かしてもらいたい、という希望的観測のレベルで投稿しただけでした。
採用を狙った「欲」がなかった分、文章が読みやすくまとまったのかもしれません。
そういう意味では、嬉しい感情はありますが、「快感」を覚えて「さあ、また書いてやろう」と企む感覚は一切ありません。

嬉しかったのは、これを読んだ方からの感想です。
私の母親の友人は驚いて母親に電話をかけてきて、
「よくぞ言ってくれた」
と激賞して下さりました。
加えて、
「私らのような一市民の意見が、こんな風に扱われることもあるんやねえ」
と感激されていたとのことです。
新聞に投稿する人は、決して投稿マニアや国会ウォッチャーや運動家ばかりではない、普段は「物言わぬ市民」であっても公憤や義憤を感じたら声を上げて良いのだ、ということを体現できたかなと思います。
ヴォーカルマジョリティの実現へのささやかな一助になれば幸いです。

また、今回の一件で、プロが定めた水準に則って自らの言論が採用されることの意義についても考えるところがありました。
水準に満たない言論を削除したりボツにするのは、内容のクオリティを保つために当然必要な編集行為です。
しかし、ネットにはそれがありません。
アンチはその感覚でこちらのコメント欄に書き込むため、削除されると「言論封殺」と騒ぎます。
彼らはプロの言論媒体というものを理解していないし、価値の順列という概念も持っていないのだということがよく分かりました。

2020.2.26のモーニングショーで玉川は、コロナウイルスに対する対策について韓国の方が日本より進んでいることを取り上げ、「この状況を普段韓国をディスっている人たちはどう思っているのか。」と抑えきれないイデオロギーにより論点がすっかりずれていました。
最後に「韓国にできることが日本にできないわけがない。」と本音では韓国を下に見ているのが暴露されていて、ただの左翼だと自分で宣言したようなものでした。

薬があっても死んでしまうことにあるインフルエンザと比べて、コロナウイルスは若年層は重篤化しにくく、基礎疾患のある方や高齢者に死亡例が多いのは通常の風邪も一緒なのにそんなに危険なものだろうかと疑問に思う。
マスクがなくなり、手指用消毒アルコールも品薄になり、次は手袋が品薄になるのだろうと予想される。

結局、お金のことだけを考えて、安さありきで中国で生産していたものが日本に入ってこないので品薄になっている面がある。
中国に限らず、不測の事態が外国で起こったときに、その国に頼りきりの政策で国民の健全な生活は保たれるのだろうか？
食料品だったり、石油だった場合、この食料自給率が低く、資源の乏しい国ではマスクどころではない悲惨な未来が待っている。

「国民皆同胞」、素晴らしい理念ですね。結局はいろんな利権が絡んで邪魔するやつたちがウジャウジャ出てくるのでしょうね。

「私が産む権利」を声高に主張するなら、「私がHする権利」も主張して、慰安婦になったり、性産業に勤める女性たちのことは何で認めないのだろうか?
男を相手にするからあかんのか?
フェミニストの言っていることは理解できん。
神の領域を侵さないレベルで止まることを祈る。

　木蘭さんの記事の感想です。

　以前、歴史読本の増刊で、徳川・松平一族の系図を見たことがあるのですが、その中にしばしば「御血荒」という言葉が出てきます。すなわち、「流産した子供」のことを指すのですが、生まれて来なかった子供についても「ちあれ」という言葉で表現していることに感嘆し、同時にその表現から生々しいものを感じました。
　私も子供がどのようにして生まれてくるか、思春期になるまでよく知らなかったし、今でも未知の領域ですが、話を聞いた限りでは、生々しくて恐ろしい状態なんだろう、と想像します。
　同時に、貧困のために折角生まれてきた子供を「間引き」しなければならなかった過去の時代の母親の気持ちも、非常に気の毒なものだったのだろう、とも推察します。

　現代、木蘭さんの記事にあるように、出産を代理で、商売で行う人がいる事実には隔世の感があります。その人たちは自分どころが、その生み出されるいのちさえも失うかも知れない、という覚悟を持って、その「作業」を実行しているのでしょうか。「間引き」というやむを得ぬ「殺人」が許容されていた時代のことを理解し、自身の体を提供しているのでしょうか。その認識があるのだとしたら、とても尊敬すべき、素晴らしいことでしょう。
　しかし、結果としては「代理母制度」は、そうした出産の重みを「軽い」ものにしてしまっているように感じられます。不妊症の母親のために、人工授精した卵子や精子を宿し、出産を可能にする。「ビジネス」でないと元は取れないわけで、そのことが生命の「神秘」を世俗の「利害」におとしめているように感じられます。

　前に「こどものおもちゃ」を例に出したことがありますが、「出産」とは母親にとって、いのちをかけても惜しくはないほど神聖なものであり、それを誰かに肩代わりして貰うのは「能力」の問題ではなく、「倫理」の次元の話であって、あるまじきことだろうと思いました。
　このテーマに関連して、男が種で女が畑とか主張するやからに尋ねてみたいのですが、出産は母子ともに命がけの所業である、ということが分かって言っているのでしょうか。出産とは「セレンディピティー」であり、「盲亀浮木」であって、「あるかなきかの僥倖」・「もっけの幸い」であり、ただの「妊娠」とも分けて考えないといけないようにも思えます。

　4回目の投稿ですが、ご容赦下さい。

　ここで、先に個人的なことを例にあげてしまったことをお詫びします。しかし、「差別」とはどういう思想からなるのか、「能力の平等」を強制することから生じ、「存在の公平」を軽視するところから生まれるのではないか、ということを例示してみたかったのです。いいわけですが、つけ加えます。

　バリパラの放送では、高速道路が元は川だった、「川」でムラが分けられていたという話が印象に残りました。どの地域も同じようにして、「開発」が進められていくものなのでしょう。そして、川が過去になったように、時代が移り変わり、ムラの記憶も過去のものとなって欲しいと願います（だからといって、地名をむやみやたらと変なものにかえるのは、真の意味の差別解決にはならぬ、表面上の糊塗でしかないと思います。名前を均してみても、人の心が進化しない限り、差別や区別は消えず、「みんなと同じようにしろ」という強制と同じになってしまうようにも思えます。蛇足ながらつけ足します）。

>>33　M・Oさん
　おめでとうございます。私の家は毎日新聞は取っていないので、どのような内容かは分からないのですが、立派なものだったのだろうと察します。
　ヴォーカル・マジョリティの意見がより多く反映され、よりよき形で「カウンター・デモクラシー」が機能することを、自分も願います。
　「バリパラ」は再放送もあるようなので（この前のは12月の再放送らしい）、ひょっとしたら別の機会に放映してくれることもあるかもしれません。木曜日だけではなく、土曜日にもその週の分の再放送をしています（釈迦に説法だったら、すみませんでした）。

　ほかにも色々記したいことがありますが、だらだらと記すのは良くないので、これだけにします。

秋田のタカです
オモロいですねー
よしりん企画様応援してます
告知文書くの難しくて、小林先生、時浦様、よしりん企画の皆様、ゴー宣道場の皆様にご迷惑をおかけしっぱなしですがちゃんとした文章書けるように頑張ります

＞『おぼっちゃまくん』を終わらせるしかない。

マジですか～(T_T)

配信ありがとうございました。

>>38
ありがとうございます。
ただ、私としては本当に「採用されて嬉しい」という気持ちはそこまで大きくないんですよね。
この投稿文を読んでいただいて、多くの読者に考えていただきたいという気持ちが強く、採用は「目指すゴール」ではなく、はたまた何かが始まる「スタート」とも異なり、きっかけとなる「フック」のようなものだと思っています。
「プロ市民」ではない市民の言論でも新聞に載りますよ、という実例にもなりますしね。
これで少しでも空気感が変わるようなことがあれば幸いではあります。
ただ、掲載日以降はごく普通の日常生活を送り、ひいひい言いながら働いております（笑）

今週も配信有難うございますm(_ _)m
「国民皆同胞」でその国民統合の象徴に天皇陛下を戴けることに無上の安心と幸せを感じます。

代理母を擁護するフェミニストの論理、僕にはちと難しすぎて、頭がクラクラしましたが・・・。

普通の出産が「苦役」で、代理母出産が「素敵な労働」なら、ここでは「金銭」が、価値判断の基準になっているわけですよね？

出産には、苦痛や不便やリスクが伴う、そのマイナスがプラスに転じるか否は、カネしだい、他には一切なし、カネがすべてや！　ということですよね？？？

誰もが死ぬまで生きるので、人が生まれるということは、その人の全人生が、生まれてから死ぬまでの、あらゆる一瞬一瞬が生まれるということ。

だからこそ、出産はとてつもないことだと僕は思うのですが、出産もカネのハナシと思う人たちは、じゃあ、自分の全人生を、何円分の価値だと思っているのか、その何円かで、誰が自分の人生を購入できると思うのか、自分の人生を生きることができるのは、自分以外に誰もいないのに・・・。

やはり謎だらけです。

ライジング配信ありがとうございます。
国民皆同胞という言葉から脱属国のイメージも
感じました。

北海道の読者の方々へ。
北海道札幌で初めてパブリックビューイングを行います。
テーマは、「女性が輝く時代は来るか？」です。
日時等は、以下のとおりです。
令和2年3月8日(日)
開場13:30 　14:00～17:00
会場は札幌市内 市街地 会議室
（参加者に個別でご連絡いたします。）
会費は1,000円
ご応募、お問い合わせは、こちらにメールください。
hokkaidogosendojo@yahoo.co.jp

ゴー宣道場の三大テーマに賛同するする方。
子供達の未来の為にも行動する大人の姿を
見せたいとなんとなく思っている方。
ゴー宣の話題ができる人と会ってみたい、
語り合いたいと思っている方。
集まってパブリックビューイングを楽しみましょう。
お菓子も用意してます。お気軽にご連絡ください。
北海道の読者の皆さんのご参加をお待ちしています！。

マジックワード「私が産む権利」は「私があなたに産ませる権利」という男尊女卑ワードにマジックを掛けたものだと理解しました。

おはようございます！
真実を見ることが、こんなにも、大変なことだということを、わたしは、今まで、知りませんでした。目をつぶることは、簡単だけど、眼を開くことだけでも、こんなに大変なことだったなんて、本当に、知らなかったです。
わたしは、ようやく、よしりん先生の、言う、表現者としての、毒や狂気を、感じることができるようになりました。
今までは、わたしも、先生の父性や、人としての覚悟に、簡単に、甘えて、自分が、自分で、闘う気概を持つこともせず、先生に、勝手に、自分自身の、理想を押し付け、そこに何かを見出していただけだったのかも、しれないと、反省しました。先生、がっかりしたと言う、話しではないです。そうじゃなくて、わたしは、いままで、長いこと、先生の読者であり、先生の作品のファンであったけど、ちゃんと先生の作品を読むことができていなかったのかも、しれないと、だから、理解するなんて、ほど遠い世界の話しになっていたことに、ようやく気付けた感じで、なんだか、本当に、申し訳ないです。
木蘭さんの、トンデモ見聞録も、何回も、読もうとしても、自分自身の個人的な感情が、揺さぶられすぎて、ちゃんと、読むことすらできなくて。眼を開くことや、真実を直視すること、客観性を持つこと、自分の欲しい、答えだけを、安易に、求めないことは、わたしにとっては、本当に、難しいことです。
区別は、差別を生み出す。昨年のゴー宣道場のときに、ケネス•ルオスさんが、おっしゃっていた、言葉で、凄く印象的だった言葉を、思い出しました。何十年前かに、来日した当初は、日本の社会のバリアフリー化なんて全然進んでおらず、障害者と、健常者とでは、完全に、社会の中で、生活するところが、区分けされているみたいに、障害を持っているひとが、普通に、街を出歩くことすら、困難な状況にびっくりしたこと。そこで、高森先生も、おっしゃっていたけど、日本の障害者に、光を当てて、寄り添おうとしてくれたのは、皇室の方だけでした。祭祀、御公務だけで、とんでもない、ハードスケジュールのなか、御公務のなかで、私的な訪問として、国民との、直接触れ合いことだけでなく、障害者施設の見学などにも、本当に、積極的に行ってくれたこと、日本での、障害者スポーツなどに、光を、当ててくれたのは、他の誰でもない、皇族方でした。
令和天皇陛下の、誕生日のお言葉、どれも本当に、感動しました。
ゴー宣道場の、3大目標、実現させる為に、時間がない。急がないといけない。
その切実さを、今回のライジングを、読ませていただいて、本当に、実感しました。
木蘭さんの、トンデモ見聞録を、読ませていただいていても、よしりん先生の、ライジングの新差別論を読ませていただいていても、思うことは、日本人の、命、人に対する感覚とかも、狂いとかおかしさ、危うさが、なんだか、もうひととしての、倫理観や道徳観みたいなものを、簡単に、飛び越えていっていることへの、怖さを、日本人自身が、どれくらいちゃんと認識があるのか、疑問に思ってしまいました。凄いことになってるし、すごいことを、もうしてしまっているけれど、自覚がないことと、真実を、事実を見えにくくなっていること、あと、みること自体を耐えられないほど、個としてなのか、人間としての、弱さを、自分自身の問題としても、強く実感して、反省しました。
個としての、自立や、成熟も、独立も、本当に、必要なことだと、そう自分を奮起させたいと、思います。

めちゃくちゃ忙しい中、配信ありがとうございます。

部落は、人間が作ったフィクションに過ぎないのに、

自分が当事者じゃないから、
部落がある、ことを、黙認している。
自分は部落じゃない、と言うそれだけで、優越感を持てるから。

すべての差別に共通している。

いつまでも、あそこは部落だから、と言いたい。
あの人は部落だから、と言いたい。

フィクションなのに。
作り話なのに。
部落の血なんてないのに！
当たり前だけど、「血に区別など一切ない！」のに！

自分が当事者だったら、と考えたことはないんだろうか？

そう言う私だって、心の底に、差別心と、優越感が潜んでいる。
「自分は違うし」と思った瞬間、愕然とする。
速攻で自分で自分に、「お前何様なの⁉️」と突っ込む。
(結局、いつも、自分はどうするか？に尽きる)

部落、と言う一言で、人を地獄に突き落とす。
そう言う快感を取っておきたいんだろう。
(「橋のない川」や、「破戒」を読んだ時、心底思った。)

バリバラを観て、
部落の文化を積極的に知ってもらおうとすることは、
「この地は、自分は、部落だ」と宣言するような気がして、
本当にそれでいいのかな、と考えてしまいました。

部落なんかないのに！
人間が勝手に作ったものなのに！と言う気持ち。

「それではダメだとわかったから、思想を先に進めた」
さすがよしりん‼️
どこまでもついていきます、わたしは！(興奮してすみません)

「肌の色も血も民族も関係ない、(歴史を共有できる)国民皆同胞」

よしりん先生、ありがとうございます！

(コメント頂いた方、ありがとうございます)

新型コロナウイルスの感染者が日本各地で出てしまい、痛ましい事です。
元々、武漢から日本に多数入国しているので、感染が出るのは止めようが無かった事でしょう。
それにしても日本政府は、今もなお中国人観光客を受け入れるとは…

現在、日本でも感染者の速報が出ていますが、それは「発症」し、「検査」を経て判明した数です。
発症しておらず、検査も受けていない人を含めると、恐らくもっと多いです。
武漢から来ている人たちは、日本での行動に制限がなく、あちこちに出入りしているのだから。
そして、気づかない間に、日本人が感染してしまっている。
あくまで自分の予想ですが、花粉症の季節、体の抵抗力が衰えている時が一番怖い気がします。

労働現場においても、花粉の季節は風邪の症状に似ていて、花粉症なのか、コロナウイルスなのか分からないから、無理に仕事をするという事が出来ず、今までより過剰に休ませざるを得なくなり、全体的に労働量は相当落ちるのではと思っています。
日本の観光産業においては、ダメージどころか廃業で次々と潰れていく予想しかできないです。
東京オリンピックも日本が中止しなくても、ダイヤモンド・プリンセスの杜撰な危機管理の例もあり、外国人が寄り付かなくなった気がしてならないです。

あまり意味は無いかも知れませんが、水筒に緑茶を入れて飲む事を進めます。
緑茶でうがいは有名かも知れません。
緑茶にはカテキンという殺菌作用のある成分が含まれていて、新たなウイルスや細菌を侵入しにくくする効果があるみたいです。

今週も配信ありがとうございます。

『ゴーマニズム宣言 差別論スペシャル』
出版は個人的にも激動だった平成7年でしたか。
まさにゴー宣を読みだした年でもありました。
もうそんなにたったのに全く変わっていないんですね。
慰安婦デマ屋の上杉聡が先生の絵をコピーしまくって
出版して稼いだこともよーく覚えてますが、
バリバラに出られるほどの人だったんですねぇ・・・

「ザ・部落ウルトラ解放フェスティバル」は
当時自分もいくらなんでもこれは無理だろうと思いましたが、
25年たった今イベントやろうなんて話が出るんですね。
先生が先進的すぎたのか世間が全くついてこれないのか。
あと25年たっても変わっていない気もします。

「国民皆同胞論」

忙しすぎて書くヒマもないでしょうが、
新・差別論として読みたいものです。

もくれん師範の同じ女性に向ける文章はいつも辛辣で
男性の自分としては心配になりますが痛快です。
妊活の男性編については何人かなに聞いていました。
それはそれは大変だったと思います。
マスターベーションをがんばってください・・ってねえ・・
自分は子供ができなかったので周囲にはいつも
「俺に子種がなかったんだよ」
で通すようにしました。
検査もしなかったので原因はわからないですが。
そこまでして子供を作ろうとはしなかったです。

代理母をやっているような人たちはドラマにもなった漫画
「コウノドリ」を読んでもらいたいものです。
女性の出産の大変さと危険さ、男の無神経・無知が
さらされて毎回結構キツイ読み物ですが。

結局金が一番で他はどうでもいいのでしょうね。
フェミニストも金になることをやっているだけでしょう。
今の時代はそれがいきつくところまで来てるようです。
何とかそういうことではないという共同体を作りたいです。

今週の『週刊文春』の「阿川佐和子のこの人に会いたい」で、生物学者の福岡伸一先生（著書『できそこないの男たち』が『新天皇論』で紹介されていた方）が新型コロナウイルスについて分かりやすく解説してくれています。
我々の周りはウイルスだらけであり、感染しても自覚症状が出ないという事態はごく普通のことであり、それは身体の免疫システムが防御してくれているということ。
だから自身の免疫システムがきちんと作用するように、ストレスをためない、しっかり睡眠をとるということが最も重要だそうです。
また、過度の殺菌や消毒は、この免疫システムがサボってなまくらになってしまう恐れがあるため、あまりお勧めは出来ないようです。
興味のある方は是非ご一読を。

>>57
保護者の素直な悲鳴を、批判とかイチャモンとか言って押さえ込むのは、全体主義の同調圧力では？
「情がない」と思いますよ。
あなたは「お留守番」と言いますが、子供の歳・人数・時間帯・時間の長さ・協力者の有無等いろいろな状況があるので簡単ではありません。
「仕方無いのは分かるけど、急にこれは困る」
そんな事は一杯あるでしょう。
狼狽えている人を避難するだけでは、混乱を増すだけです。

日本死ねブログを叩いていたネトウヨと同レベルの短絡脳さんがまだまだ日本に生息しているんですねえ
怒りに任せて文章を書き殴る前によく考えてみればいいのに
温かいお茶でも淹れて、ね

共働き家庭としては、今回の措置は本当に困る。

今週も配信お疲れ様でした。それとアンチ掃除お疲れ様です。
放っといたらどっか行ってくれるってことはないのでしょうが、アンチのアレコレ、私ももう飽きました。
もういい…どうでもいい…新しいことなんかどうせ何もありゃしないさ…。

「代理出産」、射精部屋、まんまその話が、15～20年ちょい位前の、当時日本でも人気高かった海外ドラマ『フレンズ』にありました。
確か、永く生き別れていた弟のために、さんざん悩んで代理出産しようというエピソードで、
三つ子の出産となって、一人貰おうとしてたけれど、弟夫婦の幸せそうな様子を見て、止めにしたと(だったと思う)。
友人たちも「良いことをしたのよ」「尊いことよ」と…(←う～ん、かなりうろ覚え…)。

懐かしさも相まって、思い出してうるっときましたが、(ᴗ͈ˬᴗ͈)
それでも代理出産、●「もチアリーダーと思いましゅ(勿論ありだと…)」と、気持ちが「もチアガール(持ち上がる)」ことは、全然ないです。ヾﾉ="=;)ｿﾘｬﾈｴﾖ

どれだけ理屈並べ立てようと、どれだけ美化しようと、どれだけ海外はこうなんだと言われようと、
アブノーマルはアブノーマルでしょ？あーた！と。(σ°"°)σ
そりゃ、代理出産をしようとしている人や代理出産で生まれた人に向かって、お前らアブノーマルだ！と非難することはできないですが、
法律で禁じられてないなら、個人の自由、自己責任…とはいえ、ビジネス展開までされてるとなると、頽廃だなぁとしか……。

男系固執の連中だって、男系の皇統を維持するために「側室制度に代わる代理出産制度」なんて、まさかそんなこと絶対言えないと思いますぞ！いくらなんでも！ヾ(´・・;)ﾅｱ?…
自分たちは、自分たちの国は、自分たちの皇室はここまで野蛮でアブノーマルだと、わざわざ世界中に発信するようなバカな真似は・・・それくらいの理性は・・・
いや、八木氏、竹田氏、平沼氏、あれら生え抜きのTHE・D.D.Dなら・・・・分からん？？((((´°щ°｀;)ﾐﾐﾐ


ところで、あの頃は海外ドラマ(ほとんどアメリカ)の黄金期で、私も当時ドップリハマってました。
あの頃は本当に楽しかったなあ♪♪(*´꒳｀*)
しかも当時は『戦争論』読みたてホヤホヤの頃でもあり、ですから思ったものです。思い出しました。
アメリカは歴史のない国だけど、皆星条旗・国家に忠誠を誓い、アメリカ国民として健全な自尊心・ナショナリズムを持っている(ドラマの中とはいえ)。
日本人はどうしてこういう風になれないのだろうか…と、コンプレックスを覚えたものです。

そういえば、韓国人は韓国国民としての自尊心・誇りがない？劣等感しかない？
つまらん虚栄心や薄っぺらい正義感によって、韓国に「反日種族主義」という歪んだナショナリズムの種を蒔き、
韓国国民に健全な自尊心を育てるのを阻害し、日韓の未来に大きな影を落とした吉田清治や日本の左翼運動家、σ(°"゜щ)
何と罪深い！何と恥知らずな！

今さらになりましたが、中四国道場の「よしりん少女像等身大パネル」、面白いこと考えましたなあ♪♪♪((^Ψ^))

慰安婦闘争の流れ、よしりん先生の表現の変遷、時代の変化、これらの到達点としてあの「よしりん少女像」…
『慰安婦』はそういう構成になっていますが、
感慨深さとともに、やっぱりあれは小林よしのり先生の究極の一品だと思いました。やっぱり圧倒的に面白い！！！(^▽^)
あれがもし「SPA!」で発表されていたら、どんな反響が巻きおこっていたか？？？
不掲載がつくづく残念……。(´・・、｀)

『差別論』は慰安婦闘争よりも前でしたから、考えてみたらアップグレードされているのは当然ですね。✧(’▽’*)♪
ですが、「ウルトラフェス」は確かに面白い発想とは思いましたが、
それをやったとて果たして差別がなくなっていくか…？と、正直当時から疑問には思っていました。
というのも、私は寧ろ『絶対弱者ポカQ』の方が人間の本質・真理を突いていると、より印象深かったですので(我ながらよく覚えてます)。
その番組は観てませんから、その出演者たちがどこまで本気の発言なのかは分かりませんが…。

私もこれまで『ゴー宣』を読んできましたので、『差別論』が「国民皆同胞」にどのようにアップグレードされたかは、すんなり理解できます。ο(^ᵕ^)ｲｴｽ♪
「国民」という概念によって、差別は乗り越えられる！と。
で、どうしてもぶち当たるのは、「国民とは？」という命題。

そこで考えますのは「ゴー宣道場」。
「公論の場」とは、つまり「“国民”として議論しよう」ということでもあると思います。
それと、「ゴー宣道場」の３大目標は、何れも“国民”として当然考え取り組むべき課題といえると思います。

以上を踏まえ、「ゴー宣道場」の笹・泉美両女性師範、及びちぇぶ氏を筆頭とした女性門下生たちの活躍について考えますと、
「女性が輝く」というのは、女性たちが「国民」として、健全な自尊心・ナショナリズムを持つことではないか？と。σ(゜°)

以前、心理学か何かの本で読んだ覚えがあるのですが(多くの人が思い当たる話と思いますが)、
人間は、職場等において、自分はその中で重要な存在だと、責任感・使命感を感じるようになると、
どんどん主体性・積極性・熱意・活発さを発揮するようになって、どんどん伸びていくと。
逆に、無能、役立たず、いてもいなくても同じ、いくらでも代えがきく、なんて感じていると、いつまでもダメなまま…と。

つまり、女性たちが「国民」としての責任責務を主体的に担い、実際に国を動かすだけの力ある存在となれば、そう感じるような環境になれば・・・？щ(・ω・щ)

であるならば、思うことは２つ。
「女性が輝く」ためには、「男性」もまた「国民」として健全な自尊心・ナショナリズムを持たなければならないのでは？ということ。
そもそも、日本の男性って今輝いているか？

不健全な価値観の中で主体性を発揮しても、そら歪んだ方向に伸びていくだけ…。
自分の国の野郎共が「男尊女卑」、或いは「従米・媚米」、或いはただの「銭ゲバ」であれば、
どうして女たちもその国の「国民」として健全に誇れる？
何の落ち度もあるわけではないのに、女性は“国民の象徴”に相応しからぬなんて伝統の国なら、
どうして女性たちはその国の「国民」として輝ける？
とにかく噛みつかせる役として扱われるという女性議員たちが、「国民の代表」としての誇りと責任をもっていい仕事ができる？

そして、「国民」について考えることになるなら、私の大好きな『民主主義という病い』や『新・堕落論』も当然絡んでくることになり、
より複雑で面白い議論になってくるのかな？と。
複雑なものが解きほぐれていく、解きほぐしていく楽しさ♪快感♪((^щ^ ))ﾝﾌｩ♡

「男は理想を求めて生きる。女は本能のままに生きる」なんて言葉も、何かで読んだ覚えがありますが、果たして？
レハール作曲のオペレッタ『メリー・ウィドウ』に、
「女の研究は易しくないよ 理論も立てられぬ 男はみんなとりこにされる」という、底抜けに楽しいナンバーがありますが、
「ゴー宣道場」は果たして●「どうなる？どうなる？ドナルド・トランプ？(今生まれたて！の創作茶魔語。女の子です？)」

…というわけで、もはや「女性が輝く」のに妨げになっている奴らなんざ、
●「ど出雲こ出雲大社ことなか！(どいつもこいつも大したことなか)」
●「よー四国カルストレートに攻めるっしゅ！(よし、ここからストレートに…)」
●「皆様が鰹のたたき待してましゅ(勝つのをただ期待してます)」°⌖꙳✧˖ο(°▽゜)9

以上、中四国道場応援創作茶魔語セレクションでした♪どうもお粗末さまでした。

オマケ：日本の女性の輝きが●「もうツクヨミカフェりましゅよ♪(もうすぐ蘇りますよ)」

政府を庇うわけじゃないけど、もう何をやっても叩かれるという段階に入ってしまってるんでしょうね
今回の学校休止がJR私鉄各線の全面運休だったらどうだったろう？濃厚接触への対策として実に見事だ英断だと褒められた？
それはない。「代替えバスで同じことが起こる」「バスに乗れない人が道に溢れてなお感染が広がっていく」「子供たちはどうなるんだ」
平行世界を覗き見してくるといい。今政府を罵るそいつが向こうではそう叫んでたよ
なんてことまで思考しちゃいますよね

今月の茶魔読みました
「こりゃ万引きじゃなくて窃盗家族じゃねーか！」とか「茶魔や貧ぼっちゃまならこうするしこう叫ぶよな」と唸らされました
今回の連載はかつての頃より世相ネタ風刺成分が増量気味ですが、それに対してあいつらならこう反応する、こう向き合うという描き方を常に忘れていないからこそ「おぼっちゃまくん」が成立したんでしょうね
またしばらく読めなくなるのが残念です

>>66
全校休校が批判されているのは、その施策そのものではなくて、準備期間ほぼゼロ、共稼ぎ夫婦や非正規雇用のフォローについて言及なし、という丸投げっぷりではないでしょうか？
安心して子供を預けられる、もしくは賃金の補償があって安心して自宅で子供の面倒を見てられる、という体制が整っていれば、国民は納得するはずです。
そのために官僚や財界と事前に調整しておくというのは、政府としては「最低限やっておくべきこと」だったと思います。
それをすっ飛ばして、トップダウンで決めてしまったのが批判されているのではないでしょうか。

「国民皆同胞」って凄く良い言葉のチョイスですね！
「平等」とかだと既知感満載で左翼っぽいし、「兄弟」だと笹川良一だし……
「同胞」だとが｢ずんずんずん」と共に前に進んでいく感じがして、活力を感じます。
何か凄くポジティブなイメージが湧いてきて、テンション上がります（笑）

自分の子供の中学には完全に見た目は外国人ですが日本人という子供が数多く在籍している為、軽く上目線で啓蒙するような調子で
「同じ日本人だからな 変な偏見持つなよ」
と話してみたところ
「そんなこと１回も思ったことないし、誰もそんなこと思ってない 逆に思ったことあるの？」
という答えが返ってきて、逆に指導されました（笑）

今の方が一昔前より多様性を受け入れる土壌は自然と熟成されており、不要に区別することは逆効果だと認識してる若い世代の「世間」が既にあるのかもしれません。

全ての人が「国民皆同胞」を自然に共有できる日本になることを切に願います。

「辛坊　玉(川)　乱」(しんぼうたまらん)　
ジャーナリストでありながら、それぞれの陣営で我こそは「正義」なりと主張するも、「憲法改正」に関しては「権力」と「憲法」の概念が全くわかってないことをさらけ出し、特に「自らの生命」に関わる「事件」が起きると「権力」の暴走に加担する発言を躊躇なく言える「乱れた」様、有り様の例え。
一般庶民も様々な場面で稀に(地方色は強いが国内では通じる)「辛抱堪らん」と使うが、TPOによっては男女共に「下品」とされる。(悪ふざけ辞典より)

追記
「公心」から「おどれら正気か❗」と返すのは、表現はキツイが、「中」とされ尊ばれる。

公立の小中学校へ出入りするものとして、この一週間現場の先生たちの右往左往を傍観するしかない身としては、どうせ非難されるなら早期に中国人の入国拒否を打ち出せばと詮無い事を思って今います。
これでも安倍支持率は落ちないのかとも。
バリバラ毎週楽しみにしています。
そうですか、25年遅れてますか。最近「？」と思う事も多いのですが、この回は突っ込んでるなぁと感心していたのですが・・。バリバラもよしりん企画に取材するくらいになれば一ランク上の番組になりますね。

小林先生大変なひとときに、大変鋭く芯食ったブログをありがとうございます。政府、マスコミ、とことん丸出し、まったく変わらないし変わろうともしない、日本人よ、情けない、立皇嗣の礼が終わったら、それどころなじゃないとか言うのでしょう、しょうもない。カウンターですよ、小林よしのりゴー宣魂にしか、希望はありません。

>>14
anamochiさん

「なぜ気にするのかが分からん。気にしなきゃいいじゃん」は、あなたに言っているのだと思いますよ。
彼らに触れることは、彼らに美味しい美味しい餌を与えている、ということです。
気にするのやめませんか？
お願いします。m(_ _)m

大変お忙しい中での配信、ありがとうございます！
m(__)m
ゴー宣 第362回「新・差別論『国民皆同胞』」
を読みました。
バリバラはたまーーーーに観ます。この回は観ていないので再放送で観たいです。

よしりん先生のお考えがどんどん進んでいて、今は『何かをきっかけに一気に差別がなくなることは絶対にないと悟ってしまった』とおっしゃっていること、確かにそうだなぁと納得しました。
『血に違いなんてない、部落なんて人が作った概念だから、今からせーので無かったことにしよう！せーのっ！』と言ったところで絶対無くなることはないのでしょうね(._.)
無くなればいいのに。

>>49
3連投で肩ヤられたわ～～(×_×)
失礼致しました…(´ω｀)

＞そう言う私だって、心の底に、差別心と、優越感が潜んでいる。
「自分は違うし」と思った瞬間、愕然とする。
速攻で自分で自分に、「お前何様なの⁉️」と突っ込む。
(結局、いつも、自分はどうするか？に尽きる)

本当にそうですね。
自分の中にも醜い感情がある、自覚しないとダメですね。絶対正義の偽善者はマジで怖いです。

今週も配信ありがとうございます。
お疲れ様です。

「差別論」はリアルタイムで読んでいて、「ザ・部落ウルトラ解放フェスティバル」のアイデアも、
凄くぶっとんでるけど、こんなこと言い出す人今まで誰もいなかったなあ、でも意外といけるんじゃないか？いややっぱり無理かな？とか、
その当時はいろいろと思うところがありました。でも衝撃でしたね。
初期ゴー宣からずっと読んでいて、ゴー宣にのめり込むきっかけにもなった漫画でした。

しかし、あれから25年も経ったということにも改めて「え？そうなのか？」っていう感覚ですが、
先生が25年も前に打ち出したアイデアに、ようやく他のメディアが追い付いてきているというのもびっくりですし、
先生は今は、更に考えを深めていたということも、そりゃあ先生ほどの表現者だったらそうだよな、25年も経ったんだから、という思いです。
しかし、先生が現在考えていることについては、今回のライジングで初めて知ったので、
当時の「差別論」のことを思い出すのと同時に、今の先生の考えの深さに唸らされました。

やっぱり、ゴー宣をいくら読み込んでいても、過去の時点で止まっていちゃダメなんだなと改めて思います。
勿論、表現者である小林先生が読者の何歩も先を行っている訳ですが「共に考えて行こう」というスタンスの漫画だったと思っています。
ということは、読者も考えて先に進んで行かなきゃならないということです。
私たちはAIじゃなく、人間なんですから。

パリバラ、私はたまにしか見たことがなくて、当該の回は見ていなかったのですが、
焙煎さんの書き込みを見て「えっ？あいつ出てたのか・・・」と初めて知りました。当該の回だけですかね。


「トンデモ見聞録」読みましたが、
代理母出産の負の部分について、詳しく知ることが出来ました。
言葉の言い換えって、本質から目を逸らすことに役立ちまくってますね。
しかもビジネスになっているという実態が、おぞましいです。
先にイデオロギーありきで安易な結論を出して啓蒙しまくるって、愚かなことです。
そのことで、どれだけの影響があるかということを、冷静に考えて見なければなりませんね。


Q&Aありがとうございました。
私も進次郎気にし過ぎてたかなと思いました。

しゃべクリで青ネギさんのアルフィーのネタ見て笑いました。
冬将軍の時は、高見沢氏に言われたことを真に受けて、角刈りにしちゃった桜井氏が、
製作スタッフに怒られちゃったんですよね。ジャケット写真（長髪の桜井氏）と本人が違っちゃうじゃないかって（笑）。

あと、笹川良一氏懐かしいですね。あの人が右派のフィクサー（？）みたいな人だって知ったのはだいぶ後になってからでしたが、子供の頃は高見山関と笹川良一氏と山本直純氏のCMをしょっちゅう見てて、刷り込みみたいに覚えてしまってました。
しかし、世界よりも国ですね。「国民皆同胞」っていいですね。頭山満氏の流れを汲んでいそうなかっちょいいフレーズだと思いました。

笹師範の『ヒヤシンス』を読んだ。
コロナ騒動の中、癒しになりました。
こんな調子でコロナパニックで熱くなっている人々の心を冷ヤシンス！

　関係ないですけど、「あたまをヒヤシンス」という茶魔語があったような。

>>65
創作茶魔語さん
中四国道場の応援、ありがとうございます！「女性が輝く」どんな話しになるか今から楽しみです。
女性が輝くには、男性も関係してますから一緒に考えたいです(^^)

公立中学校の職員で、ボランティアで部活動を見ています。
保護者の皆さま方などは急な休校でたいへんかと思います。
小二の娘は大好きな担任の先生との急なお別れに嘆いていました。
妻は専業主婦なので共働き家庭よりは影響は少ないかと思います。

さて、学校現場はバタバタです。
うちのところは国の方針に反するタイプではないので、県から市、学校へときれいに要望どおりに行きました。
教師で感染が言われていない地域の休校を評価している人はそういないのではという印象です。
尾木ママが憤慨していた意見に近い人が多く、あとは仕方ないとあきらめている人、元々こだわりがない人、といった感じだと思います。

専門家会議の議題にすらならず、文科相すら把握していなかったことです。
感染のない地域への適用は専門家も「今は評価できない」（つまりは効果が認められない）などと言っていました。
全国一律休校に効果があったとすれば、既に学校にいる人が感染していた、または近々「学校外で」感染する人が学校内にいる、ところだけということだと思います。
一部の自治体の長やテレビのコメンテーターなどは評価していましたね。

首相への不満を挙げればきりがありません。
選抜甲子園が中止されれば（首相がそこも中止を要請して中止になれば）本当に「生徒の健康第一」と考えたのかもしれないと思うことにします。
休校中部活動は中止です。
活動ができないので大会参加はあり得ません。
休校前から練習試合や大会の参加は禁止でした。
既に中止が決まっている高校選抜の他競技よりもけた外れに観客数が大きいイベントです。
応援生徒が長時間バスで移動することもしばしばです。

また、オリンピック開催のために、「おさまった」ことにしなくてはいけないので、
現在よりも感染が広がった状態（それが隠されている、または当たり前になってきている）で学校が再開される、ということを危惧しています。

>>75
偶然のダブルミーイングですねｗ
自分は彼らの世間の中で小林信者なる者の偶像となってしまったらしく、彼らが何らかの批判や攻撃を受ける度に名指しで中傷されているようなのです（名前が出るのは自分だけではないらしいですが
アンチ行為自体が目的化してる輩はどれだけ無視を決め込んでも止めないだろうし、放っておくとよしりん関連以外の所も含めてどんな実害が出てくるかもわからないので…

少なくともコメント欄では出来る限り触れないようにしたいところですね

安倍さんが、
｢子供達のため｣とか言っちゃうから。

｢発病｣していないけど、｢感染｣している可能性はある。
｢感染｣していればウイルスをばら撒く可能性がある。
今は、
｢感染率は子供は低く、高齢者は高い｣
とも言えるが、
｢発病する可能性は子供は低く、高齢者は高い｣
とも言える状態。
休校措置は、不顕性感染による感染拡大を抑えるには意味がある。

でも、安倍さんのやり方には問題ある。

　こんばんは。

　「バリバラ」のその回は見逃してしまいました。
　様々な差別の問題も、党派性が絡んでややこしくなっている面もある、と感じております。
　ゴー宣道場のような中庸な立場から差別する事の非合理性を衝いて行けば、いわゆる「差別」というものはやがて消え行く事と思いますし、差別を解消した方がかえって合理的であるとの認識が広まる事と思います。

　例えば障害者差別も、「精神」となるとなかなか味わい深い（？）ものがあります。
　差別を図る言動に対しては『さようでございますか』と受け流すようにしています。当事者が涼しい顔をしていると、差別を図ろうとした者の方が激しい自己嫌悪的な感情に陥ってしまうようです。気の毒なくらいに。
　重大な差別によって実害が生じている場合は早急に是正せねばなりませんが、軽微なものに関しては上手に切り返す技術も有効かと、経験上思います。


>>78
さらうどんさん
「サングラス+角刈り+三人組」と言えば…他のバンドから「あれはズルい！」とクレームが入ったとか(^_^;)
私のように比較的遅め（歌で言えば「白夜」あたり）にファンになった人間でも知っている、とんでもない「事件」だったそうで(^_^;)

安倍の夜会食、相手が相変わらずで失笑
「お友達」と食事して悦にいるのは勝手だが、それを公邸でやったり、「広く」意見を聞く機会だなどと言ったり、ましてやそんな「広い」意見を基に仕事していると堂々と言う厚顔無恥ぶりには怒りを通り越した呆れしかないです。

昨日から急に、トイレットペーパーが、売り切れ、問い合わせもあり、
入荷するとすぐ売れてしまうので、なんでトイレットペーパーが？と思いましたが、
やっぱりコロナだったんですね。
最近、コロナ関連のニュースを観なくなったので、知りませんでした。
毎日のように、マスクありませんか？と聞かれます。

SPA!「ゴー宣」読みました。

「反日種族主義」興味が湧いたので買って読んでみようかなと思いました。
一部右派は韓国人・在日朝鮮人へのヘイトに熱が入ったりするし、
左派は韓国無謬論になって、自分達の「悪いのは日本」ということを言いたいイデオロギーの為に、韓国を利用しようとするし、
右派・左派とも著しくバランスを欠いていて、やっぱり両翼がバランスよく揃ってないと真ん中を志向して飛べないな、と改めて思います。

「反日種族主義」は10万部を売り上げるベストセラーになっているそうですが、
これが韓国全体の空気を変える起爆剤になるのかどうか、
しかし、少なくとも、誠実な史料検証を元に、現代の価値観に縛られて過去を裁かないように、歴史を見る習慣が根付いてくれればと思います。
いろいろと知らないエピソードも出てきて、とても興味深かったです。
朴パンド軍曹と慰安婦のエピソードは、切ないですね。
同じエピソードでも、例えば「中国の旅」なんかでは嘘エピソードがこれでもかってくらいにてんこ盛りだった訳ですが、
ちゃんとした史料検証に基づいた事実として判断できるエピソードというのは、やはり説得力が違います。
嘘エピソードの方は、過剰過ぎたり、盛り過ぎ感が満々だったりしますからね。

韓国の実際の戦時中を経験した人達は、もう90代とかになっていると思うのですが、
韓国の若者も、祖父母の世代に感謝の心を持つようになってほしいですね。
それがひいては日韓の為になってくれることを願います。

配信お疲れ様です。日々刻々と情勢が変化するので、気疲れしてしまいますね。

しかしまだ部落差別が存在するとは、もうとっくに消滅したものかと思っていました。つくづくもって、日本人は「個人」よりも「世間」なんですね。要は、「部落世間」に連なりたくないという話なのでしょう。どの世間に属しているかが人間の価値を決める、そういう日本人の在り方は微塵も揺らいでおらず、むしろ強化されつつあるようにも見えます。それは、国民国家の物語の解体と無縁ではないでしょうね。世間の顔役の偉い人が物事を決めて、その決定に自分たちは口を挟むことは許されないし、黙って従う他ない。そういう習慣がますます日本人の中で強くなってきている。安倍政権の存在がそれを象徴していますが、仮に政権が倒れても、事態は変わらないように思えます。あれは、多分依り代でしかない。なんだっていいのでしょうね。指標なき世界では、人は仮初でもデマでも安心を求める。コロナ騒動も、そういう脆弱な社会の体質があぶりだされた結果なのでしょう。

代理母出産の擁護論は、牽強付会の最たるものですね。なんでも「権利だから」で終わりにできる人は楽でいいなあと思います。きっと、後から後から都合のいい権利を発見して、付け足していくことが人類の進歩に繋がるとでも思っているのでしょう。ただ、その権利は無から生まれるわけもなく、どこかの誰かの犠牲を伴っているのではないか、という視点が欲しいものですね。どうも、左っ側の人たちは、永久機関の如くどこかから権利を保障できるエネルギーが湧いて出るとでも思っているフシがある。保育所だって介護施設だって、結局は低賃金重労働の犠牲の上に支えられているし、誰かが割りを食うことで他の誰かの権利が保障されているのが現実です。

他人に割を食わせることの正当化は、搾取の正当化と同義です。搾取を資本家の専売特許だと思っている人たちは、悔い改めたほうがいいと思います。

ライジングの配信、ありがとうございます。

部落差別。。
幸い今まで周りにそういう空気が無かったから、何回聞いても全然ピンときません。
なんでそんな差別があるんですか？
人や動物の死に関わる仕事をしているから？
それがないと社会が成り立たないのに？

ちょっとしたことで「部落差別だ」と言いがかりをつけてこられると、あまり関わりたくないですけど、それは本人の気質の問題ですからね。
記事を拝見すると「部落の血筋」という何の迷惑にもならないものに対しての差別感情なので、ほんと理解不能です。

血筋というと、一番に思い浮かぶのは天皇陛下です。

天皇には、天皇と血筋でつながる皇族でないとなる資格がありません。
ですが、だからといって私は、血筋の正統性ゆえに天皇陛下に敬愛心を抱くのではありません。

陛下は、天皇の歴史を、国民との心のつながりの歴史と捉えられ、
その歴史とご自身の宿命を受け入れ、全身全霊で国民の幸せを祈ってくださっておられます。
そのお気持ちが、そのお姿から痛いほどに伝わってくるから敬愛心を抱きます。

そこに男性とか女性とか、男系とか女系とかは関係ありません。
天皇と国民との心のつながりという物語が、末永く続いていくことが私の願いです。

ライジング配信ありがとうございます。
しゃべらせてクリ採用ありがとうございました!
近所のスーパー
イートイン本当にガラガラです。

国民皆同胞
肌の色や系統でなく、日本人は日本人
私もこちら広めてまいりたいと思います。

>>94
今は特に小学校低学年以下の子供を「1人にしない」という考えが主流です。
終日子供が家で１人。それが続くようだと「ネグレクト」を疑われる場合があります。家庭が留守番を嫌がる、というより、留守番の定義が変化したのです。
登校は近所の子供達と集団登校。下校は同学年の近所の子達と学年下校。学童にも集団で行きます。１年生で１人で歩く区間が長ければ、保護者がそこまで迎えに行くし、下校時間帯は保護者会で交代で巡回します。仕事があるから無理、というのは言い訳になりません。(皆さん同じだから)
はっきり言って、かなり負担です。
でも昔のような共同体が無くなり、子供達を取り巻く状況はどんどん悪い方に変わっているのです。
親に掛かる負担は増え、毎日綱渡りの家庭も多いのです。いきなり「週明けから２週間学校休業」に動揺しない家庭は少ないでしょう。

Vol.347の配信、ありがとうございました！
部落差別って、まだあったんですね(´・ω・｀;;。差別する側は、そんなに血筋なんかが大事なら、戸籍なんかやめて農水省から血統証でも交付してもらっとけ、って思います（男系固執の連中なんか、その方が大喜びでしょう。笑）。
近ごろは葬式とか血縁とか骨とか仏壇とか、どーでもよくなってて、同じ市内にある墓ですら十年近く行ってない有様です。NHKの『ファミリーヒストリー』なんてのも、ほとんど興味ありません。あ、でも、よしりん先生やもくれん先生が登場したら、必ず見ます！！（笑）
自分のアイデンティティを、国柄や歴史に根ざした文化（ようするに過去）に求める気持ちは、分からなくはありませんが、自分の手で創り上げたものではないんで（先祖や他人が創ったものなので）、ことさら誇れるよーなモンでもありませんね。(´・ω・｀;;
よしりん先生の仰る「国民皆同胞」であれば、そろって未知の未来に向かえるし、「平等」というフィクションを実現に近づけそうです！！

夜を越えてゆくのさ5,800個のサドルでカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、フェミニズムもかなり複雑なんですね。各流派の違いは、アメリカの共和党と民主党の違い以上のものを感じました。(´・ω・｀;;
試験管ベビーが話題になった頃、まだ小学生でしたが覚えています（そのくらい大騒ぎでした）。
なんだか、「出産」があまりにも軽く扱われすぎてて、怖ろしくなりました。そのうち、豚を母体にした「代理豚出産」みたいなのができるかも知れませんね。豚がカワウソすぎますが、血縁にこだわらなければ、そういうのもアリ、となってしまいそうで、なおさら怖いです。
（「ほら、あなたの生みのお母様よ」って、豚とか。○|￣|＿）
人間の欲望と「権利」を直結させるテクノロジーは危険すぎますね。SNS中毒・スマホ中毒みたいに、自分の権利を存分に行使しているつもりが、実は自己を搾取・蹂躙されまくっている状況に近いものを感じます。
意のままにならん自然との付き合い方を、もっと学ぶ必要がありそうです。(´・ω・｀;;

>>94
貴方が小学生だった頃と時代が変わっている、ということは念頭に置くべきだと思います。
共同体が崩壊しているから、近所の子供たちと遊ぶということも激減しています。
一人っ子家庭が多いから、親がいないと家で独りぼっちで置いておかれます。
マンション住まいが多いから、近所の大人が見ていてくれるわけでもありません。
そんな時に何かが起こったら？
変な電話、不審者の訪問、火事、自然災害etc.
子供にとっては不安でしかないでしょう。
子供の自立は、何かあったら親がすぐに助けてくれる、という安心感がある環境の中で、トライアンドエラーのプロセスを経て可能になるもの。
親としてもこういったことを理解しているから、子供を一人で置いておくことなど出来ない、と感じています。
危機管理は最悪の状況を想定するものですしね。
貴方個人の昔の経験を全体に当てはめて考える、というのは「公」の視点から外れていると思います。

告知の日中止、了解致しましたm(__)m
仕方ないですね…(._.)
新潟でも遂に昨日コロナ感染者がひとり出ました。
時間の問題とは思っていましたが。

木蘭さんのトンデモ見聞録「代理母出産を擁護する女性の理屈」を読みました。
妊娠成績って…コワッ((( ；ﾟДﾟ)))
わたしは子供が出来ませんでしたが、不妊治療してまでは、という感じでしたね～
ましてや他の人に『産ませる』だなんて！！
おそろシッコ～～っっ
ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ

少子化対策なら他にやらなければならないことがあるんじゃないですかね？

>>84

＞偶然のダブルミーイングですねｗ

『ダブルミーイング』を調べました(笑)
なるほど、そうですねf(^_^)

＞少なくともコメント欄では出来る限り触れないようにしたいところですね

ありがたまきんヾ(@゜▽゜@)ノ

先日、倉持師範が参考資料のひとつに挙げていた渡辺将人さんの別の著作『見えないアメリカ 保守とリベラルのあいだ』の中にこんな一節があります。
「たとえばアメリカ先住民はいまや純血率がきわめて低いが、「先住民の血が入っている」という認識や誇りはむしろ居留地外で非先住民としてくらしている人に多い。エスニックな観念が、「どの系統であるか」から「どの系統の血も入っているか」に多様化している現象だ。アイデンティティ探求としてのエスニック意識は完全には消滅しない。むしろ「何が混ざっているのか」のルーツ探しに向かうことで、単一エスニシティの人よりも、ハーフやクォーターの人のなかに祖先に特別の興味や敬愛を示す人が少なくない」

例えば、1/16の先住民の血の方にルーツ感覚を持つ―ー多民族国家のアメリカですらこうですので、アイヌ系を自認する方々のこだわりも変わることはないのではないかと感じています。
八村塁選手も日本人として育っていますが、父親の故郷ベナンのルーツも同じく大事にしていることが伝わるエピソードもあります。
ハーフやクオーターが全く珍しくなくなっていくからこそ「生まれを誇れ！」の魅力は今後も引き剥がし難いものがあると思います。

>>116
ごめんなさい！
自ら、勝手に、感想を書かせてもらいながら、
自分でも、読み返すと、今回のは、また随分と、とっ散らかっていて、めちゃくちゃな、文だと、自分で呆れたので、削除させてもらいます。ご迷惑をおかけしました。
申し訳ありませんでした！

岡山の中四国ゴー宣道場、楽しみです。

こんにちは！東海設営隊のたこちゃんです。

東海地方にお住まいの皆様には、残念なお知らせです。

東海設営隊では、３／８（日）のゴー宣道場パブリック
ビューイングを、名古屋と豊橋の２会場で開催すること
にしておりましたが、昨今のコロナウィルスの感染拡大
状況に鑑み、一般参加者の方の募集を取り止めさせてい
ただくことにいたしました。
既にお申込みいただいた方には、大変申し訳ありませんが
個別にご連絡させていただきます。

５月３日に行われる第2回東海ゴー宣道場は、ゴー宣ネッ
ト道場で告知させていただいておりますとおり、拡大版
となっております。
設営隊一同、今度の道場も成功させるべく頑張っており
ます。
皆様のお越しをお待ちしております。

>>117
まみさん、はじめまして。
コメント読ませていただいています。
いつもご自分と向き合いながら、お考えや思いを書かれていて、真摯なお人柄が伝わってきますよ。
ネットは、会議室や教室など人前で意見を言うのとは違って、一人で向き合う場所ですから、つい「自分の考えはおかしいかも？」と考え込みすぎてしまい、不安になる傾向がある場所だと思います。
でもワタシのように「真面目に考えている人なんだなー」と、まみさんのお名前に好印象持ってる人はどこかに必ずいますよ。
だから安心してまたご意見読ませてくださいね（＾＾）

>>117
まみさん
こんにちは。お久し振りです。
いつもご自身の思いを率直に書かれていて、それでいて私的な部分を極力抑えようとの跡が窺えるので、「公論」の形成に大いに貢献されていると思います。

私など、ついつい私的な部分が溢れてしまい、反省することしきりですが(*´Д｀)

毎週ライジング配信ありがとうございますvv

ゴーマニズム宣言・第362回「新・差別論『国民皆同胞』」について。
部落出身というだけで差別意識むき出しにする人たちは、心は汚く貧しい人たちだと感じました。
部落出身の恋人を親の差別意識に影響されて捨てた女性は、後悔すればいいと思いました。
将来親が気に入りそうな血筋または家柄のいいだけの男性と結婚して不幸になったとき、かつて自分が捨てた恋人と一緒になっていれば幸せになれてたかもしれないと。
血筋も家柄も、人格を保証してはくれません。
天皇の血筋を引いていようと、生まれてからずっと天皇として相応しい徳を身につけるべく日々努力重ねてきた方と、その血筋を自慢して周りの人間を見下して金儲けの道具に利用してきた輩とでは大違いなのです。

木蘭さんのトンデモ見聞録・第156回「代理母出産を擁護する女性の理屈」について。

不妊治療をして授かった子を死に至らしめた愛知で起きた三つ子次男虐待死事件で、殺された次男は不妊治療をして授かった子でした。
「なんで不妊治療してまで授かった子を殺すの？」と事件を知ったときからずっと思っています。この事件のことを考えると、不妊治療の成績自慢は、生まれた後のことが全く考えられていないと感じました。
産後鬱で母親が自殺したり、子を道連れにしたり、子を殺めるケースもあります。産後のケアだって大事で、人生はこれから続いて行くのです。「無事生まれたからもう大丈夫」ではないのです。

代理母については以前、日本の若いIT長者が、東南アジアの女性たちに代理母として子供を産んでもらい、その子たちの中から自分の後継者を選ぶという話を耳にしました。
仮にそれが上手くいったとして、その子にとってそのIT長者は遺伝上の父親に過ぎず、心からその人物を父親として慕うことはできないんじゃないかと思いました。
代理母にしても、東野圭吾さんの作品に出てきた女性のように、お腹の子に愛着を抱く可能性もあるでしょう。それを無理矢理引き離そうなど、考えるだけでもおぞましいです。

男系固執派の中には、男系継承ためなら代理母も辞さない輩もいるでしょう。それでは男系継承を守れたとしても、天皇陛下への国民の情愛は守れません。
国民統合の象徴たる天皇陛下が愛する人と結ばれ、その間に生まれたお子様が次の天皇となられる。その物語に、国民は天皇皇后両陛下とそのお子様方に親愛の情を抱くのです。
そのお子様が男子だろうと女子だろうと、常識を持つ国民にとってはどうでもよいことです。
それゆえに強い愛で結ばれた天皇皇后両陛下の間に生まれた敬宮さまに、皇位が受け継がれることを望むのです。

　今回は、少し頭の整理ができなかったようなので、もっと簡潔に（先に投稿したのも、あれでも真剣に記したものなので、残しておきます）。「差別」とかの話になると、どうも感情的になってしまいます（自分の場合は、自業自得の面もあるのかも知れませんが）。

　私が「部落」というと、高木彬光先生の小説で、「死せる者よみがえれ」という短篇があるのを思い出すのですが、それは、部落出身で出自を隠しているとある小説家が、人妻と恋に陥り、その旦那の殺人事件に巻き込まれていく、という内容なのですが、学生の時この話を読んで、ありきたりの話になりますが、主人公が気の毒でたまらなかったし、その人妻が部落出身ということで主人公を受け入れたという姿に心を動かされるものを感じました。推理小説なのだから、その先の展開はいちおうあるのだけれども。

　この話が元になって、長篇「破戒裁判」が描かれています。私にとって、部落というと、本家「破戒」よりも、この2作になります。

　人間は「血」というものに何か執着があるのではないか、と私は感じています。それは人間が高度な知性を有していることから生じる負の側面で（あるいは「本能」なのかもしれない）、「自分」を直接に伝えられるものだからでしょう。不老不死が不可能であるがために、自分の遺伝子を後世に伝え、いわば永遠の生命を欲しているがゆえの宿命なのではないか、と思います。そのことが、生まれとか血筋とか、人工授精とかに繋がっているように思うのです。

　それはある時代においてはコミュニティーを保護・維持する作用を果たしていたように思えますが、同時に自分たちとは異なった集団を排除する、という弊害をも内包するものであったのだろうという気がします。私たちが個として真に自立するためには、血の縛りから解放されて、LGBTも含めて、異質なものでも、その土地の空気を吸って生きようという意志があるのなら、それを認めて「国民は皆同胞である」という定義にのっとって、他者を受容することなのではないか、と思います（「人類皆兄弟」は歴史や風俗・文化の相違があるので、不可能だと思います）。

　しかし、それはとても厳しい、険しい道のりではないか、とも感じます。私たちが心を相手に対して開く、といっても、どこまでの領域までが限度か、という問題が生まれると思いますし、意見の押しつけをしてはならないわけです。ただの附和雷同だったり、奇をてらったり、やたら反抗的だったりするのも駄目でしょうし。相手への思いやりがなければ駄目でしょうし、個の自立や決断、ということがポイントになるのでしょうか。世の中に絶対、ということはないでしょうし、だからといって、社会にとって正しいことはいくつも落ちているわけではないのでしょう。価値の優劣は確実に存在します。

　そのためにも、カウンター・デモクラシーや立憲主義を推進することと、皇位継承問題で、女性・女系天皇も可にすることが寛容かと思います。慰安婦問題のように、相手の非は非であるとも主張しないといけないでしょう。

　やはり少し堅めになってしまいました。(＿　＿)

　自分も私事ばかり記していますが、なるべく冷静に、公心のみをこのコメント欄に記さなければいけない、と思っています。それが、毎週このライジングを配信して下さるみなぼんさんや、寄稿して下さるよしりん先生や木蘭さんへの礼儀だろうと思います。

　このたびのパブリック・ビューイングの宣伝、中止になったことを遺憾に思います。自分は親のことも気になるので、参加しませんが、はやくこの騒動や、病原菌の蔓延状態が収まることを願います。
　ただ、今回の事態は、オイルショックの再現を見ているようです。個の自立は難しいです。よしりん先生のブログ「コロナ・パニックを止めろ」でも考えさせられました。私もあまりウィルスのニュースは気にしないことにします。見ざる、聞かざる、言わざる、はよくないと思うけれども。

　安倍の学級閉鎖決断は程度が過ぎているように思えます。かりに伝染が恐ろしいのなら、自由登校にして、希望者は友人と会えたり、授業を受けられるような形式にするのが是ではないのでしょうか。十代の青春の貴重な時期は、失われたら二度ともどっては来ないのだから。
　今年卒業する学生は運が悪かった、ですまされるのでしょうか。何となく思ったことを記してみました。
　それでは次号の配信と、岡山の道場の成功を期待します。

>> こんばんは！
夜分遅くに申し訳ありません。
はじめまして！まみと申します。
コメント、本当に、ありがとうございました！
わたしは、今までは、ネットと距離を置いた生活を送ってきたのと、今、自分自身の問題で、
自分の生活が、平常通りではないことで、余計に、ネットとの、距離感が、うまくとりづらくて、本当に、悩むことが、多いですが、
目の前に、目には見えないけれど、確実に、存在すること。正解が、本当に、わかりずらい。掴みづらいこと。
あまり、皆さんに、ご迷惑をおかけしないで、早く、適度な距離感を掴みたいと、本当に、そう思います。
自分の本当の居場所は、自分のリアルの世界で、作れるように、早く、自分の日常を取り戻したいと、その為の、自身の努力と、共に、
個人だけの力では、どうにもならないことに、
今は、ここへ、感想を書かせてもらうことでしか、今のわたしに、できることがなくて、
そんなわたしのコメントに、目を通してくださって、コメントまで、くださり、本当に、ありがとうございました！

ありゃ、先程から、返信が、うまく出来なくて、ご迷惑をおかけしています。申し訳ありません。
#125のコメントは、#119のはあ〜んさんへの、返信です。

青ネギさん、こんばんは！
ご無沙汰しております。コメント、ありがとうございました！
昨年は、本当に、わたしの感情の巻き込み事故に、あわせることとなってしまい、本当に、申し訳ありませんでした。
今回も、返信が、うまくいかなくて、
ついでみたいな、書き方になってしまい、申し訳ありません。
いつも、本当に、ありがとうございます！

>>126
まみさん。こんばんは。
「事故」だなんて思っていませんヨ☆
むしろ、ご自身の経験や実感に基づいた率直で真剣な文章を読めてありがたいと思っております。
ですので、あまりお気になさらずに☆

今回のゴー宣を読んで、部落差別なんてまだ
あったんだと驚きました。血の繋がりの根深さを
見ると、人間は本能的に区別や差別を求めている
のではないかと思いました。
よしりん先生の仰るとおり、「国民皆同胞」は
一番平等な思想だと思います。
そのためにも、まず日本語をしっかり学んでいく
必要があると思います。

トンデモ見聞録に紹介された出産事情を読んで、
そこまでして子供を求める理由は何なんだろうと
思いました。
子は宝と言いますが、記事を読む限りだと
とてもそんな風に扱われているとは思えず、
恐ろしかったです。
少子化が進んで移民受け入れが加速していますが、
そのうち試験管ベビーを盛り込もうなんて動きが
あるんじゃないかと想像してしまいました。

小林先生こんにちは、
まったくバカ騒ぎです、どうしようもなくバカばっか、政府マスコミ、コロナ様、今何が大事か、この期に及んで分かってないし、考えようともしてないでしょう、呆れ果てます。生理用品マスクをした男があらわれたら、どうすればいいんですか。
政府マスコミふざけんじゃねえぞ、ということです。

『SPA！』の中川淳一郎氏のコラムによると、安倍親衛隊の最右翼・百田尚樹がTwitterで堂々と安倍批判を繰り広げたのだそうです。
「安倍総理はこれまでいいこともたくさんやってきた。しかし、新型肺炎の対応で、それらの功績はすべて吹き飛んだ。（中略）「鳩山由紀夫・菅直人以上に無能な首相」の烙印を押されるかもしれない…（後略）」
このツイートは1万以上の「いいね！」を獲得。
やはり安倍親衛隊だという門田隆将も追随。
そして、一般の安倍支持者の中からも政権批判が噴出し、ネット上で論争になっているのだそうです。
一方で、よしりん先生のブログによれば、玉川徹が全国一斉休校要請を支持したとのこと。
もうグダグダですね。
次号の『Hanada』『Will』はどんな見出しになるのでしょう？
このパニックで、あらゆるメッキが剥がれてきた感があります。
庶民としては「知識人」の言動を冷静に注視することで、エセかモノホンか見極めることができるいい機会だと思います。

>>127
夜分遅くに申し訳ありません。
こんばんは！青ネギさん、いつも、本当に、
ありがとうございます！

差別。特に、精神障害者が、味わうこととなる、差別の奥深さ、わたしも、本当に、よく感じて生きてきた人生でした。
例えば、他の障害者の方には、表立っては、絶対に口には、しないであろうことも、精神障害者にだけは、平気で言ってくる人が、本当に、多いです。身体に障害があって、寝たきりの状態にある人に対して、その寝たきりの状態は、その人の努力や根性の、責任にしてくる人は、少ないだろうし、親御さんの、子育ての責任する人もいないと思います。ただ、精神障害が、原因で、いろんな状態にある人へは、全部、本人へも、親へも、平気で言ってくる人が、本当に、多いし、むしろ、本当に、それが、本人の為と、本気で思っている人が多くてびっくりします。
自分自身が、ひとの、差別心をかわして生きていく術は、自分が生きていく上で、身についていきますよね。
わたしは、日本で、精神障害者として、生きていくことは、並大抵のことではないと、そう慰めではなく、本気で、思っています。

失礼します。


私事で恐縮ですが、「中四国・ゴー宣道場」に当選しました！
岸端さん有難うございます。

今回、応募を迷ったのですが、地方都市初開催の場に立ち会えそうで、申し込んで良かったです。

驚いたのは、当選メールの時刻。　朝の４時半です！！
午前１０時までに全員に送信完了って、徹夜ですか！
お仕事柄、無理をせざるを得ないのでしょうが、お体ご自愛下さい。

次号ライジング配信が、多少遅れても問題無いと考えます。みなぼん編集長、睡眠時間を確保して下さいね。

あー、後は、今回の「道場」のドレスコードであるマスク確保に走らなくては。

＞「中四国・ゴー宣道場」一般参加の皆さん、宜しくお願いします。
当選メールのプリントアウトと、参加費１,０００円、マスクをお忘れなく。

設営隊の皆様。準備頑張ってください！！

>>135
まみさん

こんばんは。
障害者の中でも「精神」は、うっかりすると「サイレント・マイノリティー」になってしまいかねないと感じております。
声高に叫ぶ必要は無いけれど、ある程度の発信や発言を続けないと、忘れられるどころか「いないもの」とされかねない感じがします。
ゴー宣道場には、ありとあらゆるものを包摂する凄みや慈愛を感じます。単なる優しさとは違う感じです。
日付変わって、次号の配信予定日ですね。
まみさんも、どうぞご自愛くださいませ。ではでは。

ライジングの感想ではないのですが、この場をお借りします。すみません。

No.135、139、同感です。

日本は、精神障害後進国です。
さまざまな悲惨な事件が報道されるたびに、とても胸が痛みます。
当事者、特にその家族にしかわからない事が、沢山あります。

精神病についても、癌などの肉体の病気と同様に、
あたりまえに、みんなが知っているようになることが、
予防、早期発見、早期治療に繋がると思います。

わたしの大切な家族が20年前、精神の病にかかった時、
明らかに壊れかけている本人はもちろん、
家族も何が起こったのか？どうしたらいいのか？
皆目わからず、戸惑い、入院させるまでが、まさに命がけでした。

その後も本人が社会復帰したい一念で、断薬、
再発入院を繰り返し、現在に至ります。
20年経った今も、闘い？は続行中です。

(巷で、この人は危ないな、と感じることがあっても、
どうすることもできないことが、やるせないです。)

幸い、しっぽふぁーれ、アクト、NPOのサポートで、
家族の崩壊に至らず、ここまで来ました。
サポートがなかったら、家族は確実に崩壊していました。

道場が、目標を掲げ、行動を始めたように、

体験した私たちにしかわからないことを、
精神医療の未来にために、今の自分にできることで、
何らかの発信をしていくことで、精神病の認知度を高め、
少しづつでも、必ず、日本の精神医療を変えていけると信じて、
わたしも、何ができるか、考えていきたいと思います。

(道場で、ニヒリズムに陥る事が一番ダメ、と教わったから。
よしりんが、20年前から慰安婦問題で、絶対諦めず、今も、闘っているから。)

早く、早く、と気持ちは焦ることと思いますが、
今日一日だけ、に区切って、今日一日出来るだけのことをして、
できた自分を褒めてあげて欲しいです。

病を抱えて生きることは、
健常者には到底わからないことなので、
比較できませんし、

誰がいつ同じ境遇になるかわからないのですから、
(統合失調症は、100人に1人と言われていますよね)
頑張って生きてきた、そして今も生きている自分を否定せず、

ウルフルズの「ええねん！」で行きましょう❗️

大学時代に部落問題の授業を受けまして、部落解放団体が、戦後に
左翼団体と合流したせいか天皇を階級社会の悪しき存在としている
のを知りました。戦時中の部落民は、我々も天皇の臣民だと言って
戦争に協力していたのにです。天皇の下、国民は皆平等ですよね。
天皇陛下が行幸の折に部落にふらっと立ち寄られ、そこで御食事される
などして穢れ感を薄めるとかできないものでしょうか。

　配信間際で申しわけないです。やはり自分も一言申し述べておきます。
>>135
>>139
>>143
　自分も同感です。自分の場合はノイジー・マジョリティーと化してしますが。それでも何か伝えないといけないと思うので、こんなふうに記しています。
　精神障碍というのは、一見普通に見えてしまうので、「こんなこともできないの」扱いされることが多いな、と感じています。自分の実例は今回は述べません。いつも、下らないことばかり述べてしまい、申しわけないです、とこの場を借りてお詫びしておきます。

まみさん、大丈夫です。
すべて、必ず、良くなっていきますから。
安心してください。
私たち、当事者が、今の自分にできることを、
やっていきましょう。
みんなで。助け合いながら。

ハートネットでも、たくさん当事者のコメントがありましたよ。

こんばんは！
夜分遅くに申し訳ありません。
青ネギさん、チコリさん、希蝶さん、
コメント、本当に、ありがとうございました！

青ネギさん、本当に、いつもありがとうございます！
サイレント•マイノリティー。本当に、おっしゃる通りだと思います。なかったことなんかに、させてはいけない。本当に、そう思うのに、いろんなことが、複雑に、絡まりあって、なかったことになっていってる。それではダメなのに。このままでは、ダメなのに。わたしは、青ネギさんが、社会的な、生産性だけを安易に求めてくる、世の中に、屈して、今現在、働いているとは、本当に、思ってないです。ご自身のもたれているであろう、苦悩も、苦労も、ご自身がしてきた、努力も、決して、いうことはなく、好きな女性をデートに誘う時に、お金がないのは、その女性に対してかっこ悪いからと、そうさらっといった、青ネギさんを、本当に、カッコいいなぁと、そう思いました。すみません。生意気なことを言って。でも、年金の、受給日を気にしながらも、ゴー宣道場に、参加してきた、青ネギさんは、やっぱり、カッコいいなと、そう思ってしまいます。生意気なのを、どんなにわかっていても。
精神障害者を、それだけで、ひとくくりにすること自体が、差別に繋がっていくとは、思いますが、ひととして、精神障害を抱えながらも、人生の先輩として、ひととして、尊敬できるひとに、ここで出会えたことは、本当に、狭い、世界を生きてきた、わたしにとって、ものすごい、自分自身の希望と、そして、目標ができ、本当に、ありがたいことです。
公の場所。公論の大切さ。障害の有無関係なしに、こういう形の、新しい、共同体が、日本にも、できて欲しいと、本当に、そう思うし、この公論を大切に、守ってくれている、よしりん先生方に、本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。

チコリさん、はじめまして！
まみと、申します。チコリさんの、コメントも、お言葉も、どれも、本当に、嬉しくて、有り難くて、いっぱい元気を、もらいました。本当に、ありがとうございます！
チコリさんや、チコリさんの、大切なご家族のこと。チコリさんのコメントを読ませていただいて、本当に、自分自身が、今まで、経験してきたことを、たくさん思い出しました。
日本は、日本人は、あまりにも、精神疾患や、精神障害に、対して、無知すぎるし、無関心すぎるし、無責任すぎる。
でも、かくいうわたしも、自身が、精神疾患に、苦しんでから、本当に、一から、いろんなことが、全部、生きていくために、治療を受けるために、独学することとなりました。
今までは、日本になかった、新しい、モデル、ボーカルマジョリティーも、カウンターデモクラシーも、ゴー宣道場が、新しいリモデルを構築することに、成功して、そして、日本が、変わったり、権力や、お上を変えるほどの、力、影響力を、デモ活動や、デモ行動ではなく、一般のひとが、自分たちの、生活を送りつつも、自分たちの生活や、人生を守るためにも、闘うことと、力を持つことを、その新しい試みから、学べることは、本当に、大きなことだと思っています。その学びや、その刺激が、その為の、たくさんの尽力を、わたしは、なかったことにしないで、自分が、できる、ここへの、恩返しは、ここで学んだことを、精神疾患や、精神障害で、苦しんでいる、患者さん自身や、そのご家族が、少しでも、その苦しみから、解放されて、人としての、当たり前の日常を、病気や、障害をかかえながらも、ご家族と、共に、一緒に、笑って、暮らせる日常を、自分の人生を自分の努力で、切り開いて行ける、その当たり前を、当たり前にできるような、ことが、何かしら、みんなで、共に、できたら、本当に、いいなと思います。なんか、かなり抽象的になり、申し訳ありません。
チコリさん、本当に、ありがとうございました！

希蝶さん、昨年は、本当に、いろいろと、わたしの感情事故に、巻き込んでしまい、本当に、申し訳ありませんでした。
なので、こうやって、コメントするのは、気が引けますが、本当に、ありがとうございます。
いつも、希蝶さんのコメントを読ませていただいて、凄いなと、思うことばっかしで、コメントを勝手ながら、読ませてもらうことだけで、本当に、有難いなあと、思っています。

よしりん先生方、いつも、いろいろと、本当に、ありがとうございます！
岡山の中四国ゴー宣道場、本当に、楽しみです！今回は、どのような、議論が巻き起こるのか？どのように、公論が、展開していくのか？やっぱり、本当に、楽しみです。

「新差別論『国民皆同胞』」面白かったです。
これまでゴー宣を読んだりそのほかの本を読んだりして思うことは、国民のアイデンティティは「言葉」であるということです。日本語を使える限り日本国民であると思っています。建築・食・あらゆるモノが変わっていっても日本語だけは残さなければいけないと思っています。