こんばんは！
1番いただき？

うおおおおおおおおおおおおおおおおお

2番ですか？
お疲れ様です。配信ありがとうございます。

４葉のクローバー

5ばん

配信ありがとうございます(^^)/

「しゃべクリ！」MVPありがとうございます(#^^#)

配信ありがとうございます。
８

今週も配信有難うございますm(_ _)m
安倍がマスコミとグルになって殊更に恐怖を煽って政権の延命という政治目的(否、私利私欲か？)を果たそうとしている。
安倍こそがテロリストだと思いました。

小林先生、よしりん企画の皆様、お疲れ様です
m(_ _)m応援してます

政府とマスコミがグルなのか

片っ端から電話して協力できるマスコミと、道場の3大目標の早期実現を目指せるか試してみたと思いました

国側がやるべきことをやらずに、休校要請という小さな小さなことで保育･学童を止めずに効果が不明なまま点数稼ぎ出来てしまっていて憤慨。
日本に入れるな！
金を出す！
コレは国にしか出来ない！
自分の金じゃないんだから、バンバン出せないもんですかね？シムシティみたいなゲームみたいに。
｢火事だ～！財政度外視で消防署ドンドン建てろー！｣
みたいな感覚は、緊急事態に対しては少しはあってもいいと思う。
　

コミュニケーション下手な自覚あるし、電話は苦手です。
が、必要なら出ますよ、かけますよ。
ん～、職責の自覚があるから?
・今は自分がリーダーだから
・今は自分しかいないから
今の若い人は｢一瞬の責任｣からも逃げちゃうのでしょうか？
一瞬一瞬、今日今日、1週間……の積み重ねで自分を作らなきゃ、言われるがままの将来しかなくなちゃう。
｢解らないので他の者と代わります｣、｢確認でき次第折り返します｣でも、立派な責任の遂行ですよ。
ね？

マックンさん ← カレーせんべい

はじめまして。
世界のゴー宣ファンサイトを運営しているカレーせんべいです。

Ｑ＆Ａコーナー拝見しました！
腹を抱えて爆笑しました(^o^)
マックンさんの行動力、スゴすぎます！
かっこいいです！尊敬します♪♪♪

カルタの写真、是非ともメールで送信ください☆
sekainogosen@gmail.com

まずは、マックンさんの力作、拝見したいです＼(^o^)／

ジュンで～す！長作で～す！三波春夫でございます
アラ還まではいかないけどネタはTVでよく見た記憶が。
>>6
青ネギさん、しゃべクリMVPおめでとうございます。

モーニングクロス(録画)に倉持さん出てるじゃん。
油断ならん。

安倍が全然、やめる気配がないし、国民が立皇嗣の礼で、秋篠宮殿下が皇太子とおもわれるのかが不安だし、安倍が側室制度復活とか、旧宮家の皇籍取得も考えずに、男系男子しか天皇になっちゃいけない考えで、皇太子不在の期間が長くてなって、いざ、天皇になるとき、いきなりは難しいきがするし、女性という理由だけで愛子様が皇太子になれないなら女性差別で、全然、今の時代じゃないし、もう、秋田でパブリックビューイングして、秋田で道場の三大目標の早期実現めざすしかないし、
と思いました、間違ってたら、なおします、とにかく、小林先生、よしりん企画の皆様、ゴー宣道場の皆様、応援します
長文になりすみませんm(__)mzzzzz

今週もありがとうございました！
今回の新型コロナ騒動ついてグローバリズムを否定する報道が無いのは本当におかしいと思います！
自己愛の強い若者については、自分も20代のころ、こんな感じが多々あったなと反省です。そんな私を見捨てず、色々な経験を積ませてくれている職場の先輩達には感謝です！

ご多忙の中、配信誠にありがとうございます！

お邪魔致します。
政権とマスコミによる「人災」
まっこと、その通りと思います。
SNSの「デマ」を大メディアが「拡散」させたりしているのだから、世話は無い。
いや、どうしようもありません。

緊縮財政だから引っ込みがつかないってやつですよね。
もう彼らは地獄に落ちた方がいいんじゃないかと思います。

配信ありがとうございます。
安倍政権やマスコミの対応、その通りだと思います。

ただ、今回の新型コロナウイルス。よしりんのようにインフルエンザの亜種！的な対応は私個人としては取れますが、家族や仕事を考えると出来ません。

それは厚生労働省のこのくだりです。

｢季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。
～略～重症度は、致死率がきわめて高い感染症（エボラ出血熱等）ほどではないものの、季節性インフルエンザと比べて高いリスクがあります｣

この文と海外の｢都市(半)封鎖｣がある以上、警戒を緩める事ができないんですよね。

実際のところ季節性インフルエンザの亜種くらいの考えで良いのか、それでは全然甘い考えなのか図りかねています。

いずれにしても政府の経済対策が早急にないと、さすがに中小企業は干上がってしまいます。

そうか。

グローバリズムを受け入れたのだから、新型コロナウイルスやその他の恐ろしいウイルスと共生するリスクを国民は負うしかないだろ？！ということですよね。

とは言え現場レベルでどうするか。

マックン様

「世界のゴー宣ファンサイト」のカレーせんべいです。
【ゴー宣かるた】を拝見しました！
まさに「私が夢見たカルタ」でした＼(^o^)／
そしてクオリティーがすごいです！
「本気で遊ぶ」その実行力に、感動しました！

私の夢を叶えてくださり、どうもありがとうございました！！


さっそく今夜中に、ホームページの方にカルタの写真をアップします☆
こんなステキな【ゴー宣かるた】を一人占めしたらバチが当たります♪♪


確かに著作権の問題はあります。
しかしマックンさんは、小林よしのり先生に丁寧なお願いをしてくださっていますし、直接的な商売にしない限りは、よしりん企画の皆様も笑って許してくれると思います(^^)


PS.【ゴー宣かるた】を贈呈頂けるとのこと、喜びの極みです！
ありがとうございます！

私の住所は

（略）

よろしくお願い申し上げます＼(^o^)／

毎週の配信ありがとうございます。
安倍のいつもの「私の責任において」「決断致しました」を聞いて、絶賛してる人なんかマスコミ以外にいませんよね？
ネットのコメントに反応して思い切って迷惑な決断してみたり、急に会見したりしてるだけ、誰が見てもしょうもないって思っているのでは。

ライジング読みました。
テレビで一部のコメンテーターが安倍の全校休校を誉めているのに『？』と思っていましたが腑に落ちました。
でも流石に今回はマスコミの戯言に納得する国民は少ないのではないかと思う。
国民を現在進行形で苦しませているコロナパニックの原因が１月の時点で中国人を入国禁止にしなかった安倍政権の落ち度だとは大多数の者が気付いている。
他にもクルーズ船の乗客を公共交通機関で自宅に直帰させたのが問題だったのは誰の目にも明らかで、少なくとも自分の周囲に安倍を誉める能天気はいない。
ことコロナに関してはマスコミ・コメンテーターの戯れ言は通用しなくなっていると言える。
もっと言えば国民に恐怖を煽って安倍政権の延命を図る手法が彼等にとってマイナスに作用している。
国民の心からの怒りを買った安倍政権が今後は改憲に着手できるのかどうか気になるところだ。

コロナウィルスなんてのはウィルスの側からしてみれば
「俺たちは「毎年恒例の質の悪い風邪」なのに今年の人間はやけに騒ぐなあ」
「理由を付けて公然と誰かを叩ける状況が欲しいんだよ、悪者を作ることが平和維持の一番の方法だっていう数万年の知恵さ」
「満員電車が最大の感染ルートっていうから鉄道全面運休したのに「道が人で溢れるから意味がない！学校を休校にして子供を通した感染こそを絶つべきだった！」とか言ってんだぜ」
「おいおいそれは別の世界線だよ、こっちは休校ルートだぜ」
「あれ間違っちゃったハッハッハ」

途中で送っちゃった
どの道何をやっても叩く奴はいる、というより叩く奴は別の理由で叩きにかかるし、それを言ってもしょうがないのも悲しい事実ではるんだから、叩かれること自体は諦めながら最善を尽くしていくしかない
叩く側もせめてこういう事実だけは忘れずに叩くべきだ。分かった叩きと分からない叩きでは叩きとしての重みと後々の影響が違ってくるし

こういう自覚というのはとても大事。例えば電話だって「相手の都合を考えず生活や人生のリズムを崩すという部分を抱えたままここまで来てしまった欠陥機械」だとみんなが自覚すれば人も電話機も少しは変わっていけるでしょうね

QAありがとうございます。やっぱり「しょうがないからみんな信じてやっていくしかない」ですね

東海設営隊（愛知）の百式改です。

　去年の8月から公立の小中学校に出入りする仕事につきましたが、先週金曜日からの混乱ときたら、一夜明けると状況が変わっているという怒涛の一週間です。毎日のように臨時校長会が開かれ、その度に指示が変わるという現場では「次の選挙見てろ」という声も上がっています。
　これで安部の化けの皮が剥がれたのならいいのですが、リベラル陣営から称賛の声が上がっているという事で、彼らはいったい何がしたいのでしょう？何はともあれこれで解散総選挙はオリンピック後というのも怪しくなってきました。

>>13
さらうどんさん
ありがとうございます(^^)
「レツゴ―三匹」←アラフィフ以上
「ブー・フー・ウー」←アラ還以上…でしょうか？

…次回の「しゃべクリ！」のお題は、難易度が高いですね(^_^;)
「のらくろ」の復刻版を読んだ事があるのですが、最後の方、戦局が悪化してからは漫画の体裁を取らず、文章が中心になっております。
流石に漫画どころの騒ぎではなくなってしまったのでしょう。
しかし、「のらくろ」を読むと、戦前が暗黒の時代だったとの左翼の喧伝が虚偽であることが良く分かります。こんなに愉快な漫画が雑誌に連載されていたくらいですから。

新型ウィルス禍で変に自粛ムードが広がっているのが気になります。経済学では「景気の気は気分の気」だそうです。
昨秋の消費税率引き上げに続く打撃で、病気はもとより日本経済も心配になってきました。
今年が頑張り時であると感じております。

みなぼんへ

みなぼんの今回の選択基準は、正しいです！
最善の素晴らしい参加者達じゃないですか！
しろくま隊長はじめ、設営隊の皆さん！頑張ってください❗

私は新卒２、３年ぐらいのころは、まさに「固定電話恐怖症」にかかっていました。電話を受けると、手に汗をびっしりかいて、あまり柔軟な受け答えが出来ませんでした。

自分のペースを乱されたくない、自分の都合が全てという子供っぽさを引きずったまま、社会にでてしまったので、ある程度社会に適応できるようになるまでは、「固定電話恐怖症」が続きました。

社会の厳しさは、変わることがありませんから、こういった人たちを受容しすぎて、対応を誤るなどないように気をつけたいと思いました。現状はバランスを取りながら、少しずつ変えていくしかありませんし、あとはこれから大きくなる子どもたちを、良い大人が見守らなければならないと思いました。



> 数多くの教育者が、思春期の子供たちに反抗期が見られなくなり

なんとなく体感していたことなので、目に止まりました。なぜ、本当は必要なはずの反抗期がなくなってしまうのか、考えていたのですが、親との摩擦がないことが大きく関係しているのでしょうか。

反抗期がない子供でも、親との対立がまったくなかったわけではないです。親を憎む時期があるのに、反抗というところまではいかない。よく考えてみると、親が子どもを、ちゃんと反抗させてあげてない気がしました。

子どもの反抗に、親も子どものように反抗してしまう。子どもの感情的に、親も感情的に返してしまう。そうすると、子どもはなかなか上手に反抗しきれないというのはあったかなと思いました。

小林先生こんにちは
日本はもう、死にかけてますね、こんなバカ政府、バカマスコミのバカ騒ぎで、何も希望がない。もうマスコミ政府を信用できないなんて国として終わってる。今の日本という｢国｣　そんなもんです。覚悟のある者なんてほとんどいない。アホくさくてやってらんないね。

今週も配信ありがとうございます。

毎日夫婦で言い合っていたことがわかりやすく、
しかも気持ちがスッキリするコラムに感謝です。
安倍の「無為無策」とニュース報道を目にするたびに、
「ばーーか！」しかいう言葉しかなくなってしまいました。
何でこんなのが国のトップなんだろう？
これを承認している我々国民がバカということなのですね。
毎朝ドラッグショップの店の前で行列する人を見て
大きなため息をついてしまいます。

マスコミの報道は三局しか見ないようにしていますが、
経済特化型の番組でお金の心配ばかりしているのが、
（自分の身にも降りかかっているのに）
素直で苦笑いしながら聞いてしまいます。

今回の騒ぎで街からすっかり中国人の姿が減り、
（騒ぎの前は乗っ取られてると思うくらいだった）
晴れた公園には子供達の遊び声があふれ、
電車も道もあまり混雑しなくなりました。
ちょっとパソコンがなかったころに戻ったような。
こんな騒ぎでもいいこともある、と感じました。
グローバリズム・インバウンド消費の弊害が
こうした形で出てきたことが一番良かったのかも
しれませんが。

若者は固定電話恐怖症なんですねぇ・・・
自分は携帯電話を持ったのが30歳くらいなので、
この感覚はわからないなあ・・・

今は毎日店にかかってくるセールス電話に
イライラさせられてばかりいるのですが。
（0120-の電話には出ないようにしました）

同世代の子供たちがまさに社会人になりだすのですが、
すでにせっかく大学に入ったのに
半年でやめてしまって引きこもりとか。
4年になって卒論の教授と合わなくて留年ののち、
親が出て行って半年後なんとか卒業したとか。
甘ったるすぎて聞いているのもつらいのですが。
自分たちに子供がいたらこんな風にしちゃったのかなあ。

妻の甥っ子は今月から一人暮らしを始めました。
自分の時代みたいに寮生活で風呂も電話も共同！って
なればこんなことにはならないかと思うのですが。
大学は自宅通学は不可！ってすればよいですかね。

　配信お疲れ様です。
　安倍首相の「全国休校要請」は、本当に悪い意味で影響が大きく、家庭だけでなく学校と取引している業者まで混乱している状況です。しかも、それが安倍個人による独断であり、コロナウイルス発生当初から今に至るまで、対策や補償には消極的なのですから、安倍晋三とアホは権力の維持にしか興味の無いアホなんだなと呆れてしまいます。
　また、安倍政権はコロナウイルス騒動のドサクサに紛れて、憲法に「緊急事態条項」を書き込もうとしているとか。　
　アホ政権、じゃなくて安倍政権の自由に緊急事態を決定できるようになれば、それは只の独裁強化でしかありません。そして、「緊急事態条項」すらメディアが危険視しないのであれば、日本には民主主義の意識のない、非常識で甘ったれな人間ばかりの国だと蔑まれても仕方ないと思います。

お忙しい中、配信ありがとうございました。

習近平の来日延期は安倍政権の英断ではなく、中国側が日本のようなコロナに「無為無策」な国に習近平を行かせられないということでしょうね。

首相と会食するのを喜びとしているマスコミのトップたちがいる限り、政権とマスコミがグルなのは間違い無いでしょうね。

コロナ対策に対して知恵がないならせめて金だけでも出して欲しいですね。
自営業者で客や関係者が発症したら保健所の指導で2週間の営業停止になるでしょう。
これだけで潰れますは。
経済活動自体の破壊ですぞ、これは。
いくら緊縮財政をしてきたといっても、平時と有事の区別が相変わらず政権もマスコミもつかないようですね。

笹師範へ

お疲れ様です。
「アーロン収容所」……本屋の中公新書の棚に一番先頭で、燦然と輝く「名著」ですね。それもよりによってあの箇所を……。「読書のすすめ」に来てる中学生なら、軽蔑されるレベルですね田嶋さん。自分フェミニストなら、邪魔でしかないから、黙っててくれと言いそう。

配信、ありがとうございます。
武漢の感染拡大の例があったというのに、それを日本で繰り返すとは底のないバカで無能としか言えない。
いっそ安倍は死んでくれた方が助かる。
メディアも大好きな安倍の後でも追って殉死してくれ。こんな政権をいたずらに延命させた罪は重い。
一体、どれだけの日本人を感染させたと思っているんだ！
お前らには罪の意識というものを感じないのか。
コロナウイルスより、お前らの方がよっぽど恐ろしいわ。

国内はもとより、日本の空港職員も、その中の飲食店及びお土産屋などの接客業や、市街のホテルの従業員もどれだけ不安な気持ちで仕事をしていると思っているのか。

現時点で中国人を入国禁止するのは差別ではなく、コロナウイルスが話題になる前の、中国人を含む日本に住む外国人と日本人の安全と健康を守るためなのに、たったそれだけの事が理解できないとは。

久しぶりに酒を１リットルほど飲んで、走り書きで申し訳ないです。

　お忙しい中、今号も配信、有難うございます。

　異例ですが、木蘭さんの記事から感想を記します。

　泉美木蘭のトンデモ見聞録・第157回「固定電話恐怖症～若者はどうして電話が怖いのか？」
　自分も電話応対が下手な方で、いちおう、相手の氏名とかけてきた時間、電話番号と要件を聞くことはできますが、込み入った内容になると、「ただいま係の者は席を外していますが」となり、内線でも同じような対応をしてしまいます（これが一番問題）。こんなんで、よく受験生のフォロー電話とかやっていたな、と自分を恥じています。
　いちおうよく言われることは、木蘭さんも指摘しているように、「電話の先の相手は何をする人ぞ」ということで、これは相手のことをいちおうは考えているのだろうと思います。敬語もちゃんと使えているかどうかも気になります（少なくとも、自分はそうです）。
　しかし、今回の内容にあるような「固定電話恐怖症」というのがあるのは初めて知りました。私にとっては、メール文の方が、失礼がないか、とか、相手の反応が見えない分、どんな返事がかえってくるのか分からないという恐怖感があります。極端なことを言えば、「貴方のせいで人生が滅茶苦茶になった、誠意ある対応をしてくれ」とかいう返事かも知れないし（本当にそういう脅しのメールを貰ったことがあるんですよ）。

　自分も対人恐怖症の方で、空気を読むとか他者の表情を読み取るとかいうと、何だかテレパシーか読心術か、ホームズのような世界や能力みたいに感じてしまうので、人のことは言えないのですが、人とのふれあいが少ないと見識が狭いものになり、歪んだものになるのだ、ということを理解しました。優しい言葉だけでは駄目で、厳しくとも「艱難汝を玉にす」みたいなものが必要なのでしょう。その試練を与えてくれるのが共同体で、自分を守ってくれると同時に、鍛えてくれるのも優しさなのかも知れないと思いました。今後の社会不安の解消のためにも、新しい社会共同体を構築し、「未来への希望」を繋げるよう努力できたら…と、とりあえず分に過ぎた「願望」を述べておきます。自分の場合は、まずは「普通」コンプレックスを何とかするのが肝要でしょう。

　本日のブログの感想も少し述べておきますが、「綸言汗の如し」とはこういうことを言うのかな、と見当外れかも知れないことを述べておきます。マスコミも「綸言」をある意味発しているのであり、羊番が狼の虚報を流し続けていると、信用されなくなる、あるいは狼は村の周囲を徘徊するのが常だという感覚になり、狼が幻だという真実を述べても、誰も見向きもしなくなるのかも知れない。万が一、狼が来た場合のことを想定するのが常識になってしまうのかも知れない、そんなことを思いました。
　本当の緊急の時の対応は、政府が政治として、常に警戒・配慮しているべきなのに、本来の役割を忘れて、自分たちの支持率ばかり気にしている。だから、固定電話問題のようなニヒリズムが蔓延する。「信じる心が力になる」というふうに言われたりしますが、何を信じるか、日頃のありかたがこういう形で現れるのか、と歎息をつきたくなりました。何とか正の方向に「信じる思い」を向けられるように、と願います。

　よしりん先生の方は、また改めて記します。

　笹師範のブログの感想も記しますが、田嶋陽子の感覚では、「差別」とは「男女」間のものだけであって、人種や歴史、部落や能力、普通と異常という見地にまでは想像が及ばないのでしょうか。自分の見たいものだけ見るのではなしに、嫌なものや影の部分にも目を向けなければならないということを考えさせてくれました。
　「アーロン収容所」、続篇も含めて自分も所有しているのですが、現在行方不明になっているので、捜して読んでみます。

コロナ騒動ですが、戦前の空気と似ていますね。
戦争に勝つためなら何をしてもいい、協力しない奴は非国民、そのままコロナと入れ替えても成立します。

お忙しい中配信ありがとうございました。
グローバルズムの中で感染は避けられないのでしょうね。
中国人の入国を制限せずに全国一斉休校は本当にひどい話です。
なんの戦略も医学的根拠もありません。
学校現場はたいへんですと書いた方が良いのでしょうが、休校で増えた仕事もあるのですが、減った仕事の方が多いので、出入りの業者さんがどの学校も先生方の帰宅時間がずいぶん早くなってると言っていました。
勤務中学校では今日あたりから「有給休暇」をとっている先生も多くなり、病院・手術・入院といった先生も何人かいます。（いやたまたま）
私も花粉症などで病院に行き、時間ができたのでこの投稿もさせていただいています。
電話、たくさんとりますが、新任のころは失敗もしましたね。恐怖症まではいきませんでしたが。
最近の若者は、と説教たれる大人が皆無になりました。
今そんなことをしたら「パワハラだ」と言われるだけなので、
優秀な中堅どころは自分のテリトリーの中だけで能力を発揮している感じです。
日曜日の道場でニヒリズムを脱出したいと思います。

世界のゴー宣ファンサイトにて
【マックンのゴー宣名言かるた2020】をアップしました！！

想像するしかない、その労力と時間！
刮目するしかない、その圧倒的なゴー宣愛！！


ゴー宣タイムは
大人の時間
よしりんが
世に放った
「ぶちかまし」
の数々を
いざ
雅な遊戯にて
味わい直さん！


何度もその言霊に生きる指針を頂いた小林よしのり先生へのお礼を込め、お届けします。
どうかご覧ください。【マックンのゴー宣名言かるた2020】

https://www.worldofgosen.com/%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%9F/

配信お疲れ様です。小林先生の「予言」は大体的中してしまうから怖いです。

一斉休校だの緊急事態法だの、政府は「コロナショック・ドクトリン」を実行したいというのが見え見えですね。情弱の不安に付け込むのは詐欺師の常套手段でして、警戒をするに越したことはございません。人は、人生において様々な決断を強いられます。この決断を誰かが代行し、かつ責任も取ってもらえるなら、こんなに楽なことはない。民主主義社会における強権待望の徒は、そのような自堕落の徒でもあります。不確かな情報が大量に溢れ、その選別で神経を摩耗させられる現代社会においては、選択の自由を自ら手放そうとする人々がいてもおかしくはない。権利だけ保障してもらえれば、もはや自由は必要ない、邪魔ですらある、なるほど、それならば独裁が適当です。マスメディアやインターネットによる情報洪水に溺れて藁を掴むような層が、これを支える勢力になるのでしょう。

このような災害時は、情報洪水による二次被害を防ぐという観点が必要です。しかし、今の社会にそういう配慮があるとはとても言い難い。政府やマスコミに名指しされた、感染源たる企業や業界は、致命的なダメージを受けます。また個人が特定されれば、再発を疑われ延々と差別されかねない。それらがすべて、今は国難だから、ということで正当化されていく。碌な補償もなしでです。

そもそも、検査体制が不十分な中、散発的な感染源をセンセーショナルに取り上げても、不安を煽るだけでなんにもなりません。加えて、8割が軽症で済む以上、自覚なく病気が広まることはほぼ止められません。かといって、やたら検査しても偽陰性・擬陽性が高いし、医療崩壊すら招くでしょう。第一、顔がひっつくような息苦しい満員電車を毎日動かしている以上、所詮は経済優先なんだなってことは、みんな分かっています。つまりは「茶番」ですよね。

従って、マスコミは誰がどこで感染しましたということよりも、それにより個人、組織が受ける社会的ダメージをいかにしたら緩和できるのか、という視点を持って報道に努めるべきでしょう。また、国はいたずらに各界に自粛を呼びかけるよりも、罹病者等の補償にこそ力を入れるべきです。そうして社会から不安が消えていけば、おのずとデマの妄信や買い占めも減っていきます。それらはもともと不信・不安ゆえの防衛行動なのです。

また、強権で社会不信の穴埋めは出来ません。そもそも武漢の惨状は強権による隠蔽が招いたものです。複数の医師が警告を発したのにも関わらず、武漢当局が握りつぶしたわけです。そして無能にも、「強権で隔離された民衆」が無秩序に病院に押し寄せ、医療崩壊を招き、より多くの人々を死なせてしまった。サイズは違えど、クルーズ船も同様です。大した防備もない船で私権を大幅に制限し人々を隔離した挙句、今度は碌な検査もせずに下船させ、市中にウイルスをばら撒いてしまった。大事なのは権力の無尽さではなく、その使い方です。モリカケ問題に始まり、政治不信のウイルスを全国にばら撒いた政権が、今度は国民から自由や権利を泥棒せんとしている。許されざることです。それと無意識に結託するマスコミも同罪ですね。

またしてもよしりんの予言的中！コロナを撒いたのは小林よしりんか！？とフェイクニュースが出そうなくらいです。令和は保護主義の時代だと思うのですが、マスコミ各社、グローバリズムの批判を一切しないのが不思議です。

今週も配信ありがとうございます。
職場に海外旅行好きの先輩がいるのですが、その方が数週間前の段階で今号と同様の政府批判をしていました。
海外では各省庁の上に立つ「感染症対策センター」のような機関を設けている国があり、国のトップがそこと連携して各省庁に指示を出す、日本にはそのような機関がないから安倍が陣頭指揮を執らなければならないが何もやっていない、だから海外では「日本はヤバい」ということになっている、そんな国に自国民を渡航させられない、と。
もう日本人の入国拒否を決定している国も増えてきましたよね。
それでも東京五輪はやれる！ と息巻いているバッハ会長は、やはり竹田父から何か貰ってたのか？ と疑いたくなります。

インバウンドも「ブーム」に乗ったものなので、消費マインドが冷え込むと取り返すのは非常に難しいことでしょう。
新型コロナは終息したとしても、日本の危機管理体制が非常に脆弱かつ稚拙であり、万一の場合は著しく不当な扱いを受けかねない、という現実が露呈してしまいましたから。
五輪が開催されても、経済効果は当初の目論見からは大きく下がるでしょうし、大阪万博も同様ですかね。
ましてやカジノ？ 日本に行くこと自体がバクチですやん、と思われかねない。
大阪メトロ、延伸や巨大商業施設建設を見直すなら今だぞ。
橋下徹は「官から民」を訴えていましたが、そこを考え直す契機になればいいなとは思います。
ただ、今秋に予定されている「大阪都構想住民投票」がどうなるのか、ますます読めなくなってきました。
「経費削減」「住民と行政の距離を近く」と維新が訴えれば、このご時世ならばとなびく住民が増えそうですね。

倉持師範へ

お客さんにとっての、料理の「パセリ」とか？

新コロナの件で安倍の支持率が下がって安倍がやめてくれるとうれしい反面、その後に石破でも起たない限り憲法改正の芽ががなくなるかもしれないというジレンマがあるなー。

センバツ甲子園が無観客での開催を前提に準備が進められている件について。
失礼しまして、長文で投稿させていただきます。
今号に関連もあると思いますのでお許しください。

私は開催自体には賛成です。
同じような理由で全国一律の休校には反対ですし、
中四国ゴー宣には参加させていただきますし、
部活動も許されるなら自由参加でさせたいと思います。

前号で私は「政権批判もきりがないのでセンバツ甲子園が中止となれば休校は生徒のことを第一に考えてのことかもしれないと思うことにする」というように書かせていただきましたが、やはりと言うべきか、残念ながら現時点で中止決定されていないので、そのように思うことができません。
球児に感染者が出れば中止「もあり得る」ってやめる気はありません。

「子どもたちの健康が第一」「万が一にも子どもたちの間で集団感染しないように」
などと首相は言いましたが、この国には子どもの健康より大事なものがあるか、実は（３月１７日ぐらいから）感染確認された地域で共同生活していても万が一にも集団感染しないと思われているかどちらかなのでしょう。
知らなかったのですが文科相は元々春休みまで（３／２４まで）部活禁止って言いながら（３／１９からの）甲子園は工夫次第で開催できると言っていたようです。

大阪は感染者がかなり確認され、知事や市長が「国より先に休校を決めた」と言っていたり、悲愴な顔で記者会見したりしていますが、休校している学校で高校生に甲子園の練習をさせるわけです。
兵庫県は甲子園日程に合わせるように、国の３／２４までの休校要請に反して３／１６から学校再開の予定です。
今より感染が広がっていても、甲子園やっているのに部活禁止継続とは言いにくくなります。
３／２４までの全国一律休校が正しいとすれば大問題です。
オリンピックの判断時期に、現在よりも感染が広がっていても、「おさまった」として規制が緩くなるということがあり得ます。
これも現在の規制が正しいとすれば大問題です。

「新型インフルエンザ」の時は学校に感染者が確認されていなくても、大阪・兵庫の全校が１週間休校でした。
今は当時の「新型」インフルエンザにクラスの複数がかかっていても学級閉鎖にもなりません。
「北朝鮮から飛翔体」で休校になっていましたが、現在はそんなことはありません。
「日常は常に危険と隣り合わせで、危険と折り合いをつけて日常生活を営んでいるものだ」と新型インフルエンザの時にどこかの専門家が言っていました。

テレビで休校に賛成していた人もセンバツ甲子園開催には賛成します。
休校に反対すれば「子どもが感染しても良いのか、ひどい」と言われかねず、「甲子園中止」と言うと、「高校球児がかわいそう」と言われかねません。
高校球児の心情には思いをはせる人は多いのに、日常の学校生活に思いをはせる人は少ないのでしょう。
そうでなければ首相も全国一律休校とは言わなかったでしょうし、言われても突っぱねる自治体がもっと多かったと思います。
学校が休みになることで仕事を休まなくてはならず困ると思ったり、「卒業式」や「お別れ」などのイベントのことを心配したりするのがいいところです。
給食でネグレクトの子の命を救っている面もあります。
日常生活は心身の健康につながります。
私もですが、この期間に狙いを持っていた人は休校に不満を持っていて、何らかの形で文句も言っています。
ものすごいもったいない期間だと思います。
継続的にやっていたものも後退したところからやり直しです。
２～３週間でどのぐらいのことができて、今後生きていく上でどれほど役に立つのか、現場の先生方でそのように思っている人は少数です。

「センバツ甲子園」が開催される状況なのに全国一律で休校にされてしまったことが、学校生活に価値がない、価値があると認識されていない点で一番の問題ではないかと思います。

「世界のゴー宣ファンサイト」新コンテンツ配信開始！！

【和ナビィのゴー宣レストラン】
ここは「ゴーマニズム宣言と手料理が集まるレストラン」です。

手料理は命と歴史のバトンリレー。
「いただきます」と「ごちそうさまでした」を繰り返し、
生産者としての日常を共に歩もう♪

皆様から「ゴー宣と手料理の写真」をお待ちしておりますo(^o^)o

《受付先》
sekainogosen@gmail.com

Vol.348の配信、ありがとうございました！
一斉休校とか、中央省庁の役人はこれまでずっと、こんなイカレたバカ首相の保育をさせられてたんだろうなぁ、と思いました。普通の国民が、ゴミ役人みたいに従順な訳がありません。
そもそも、国が子どもの健康安全を第一に「学校から家に避難させる」って発想が、根本的にズレてる気がします。(´・ω・｀;;
自然災害のときもですが、学校から家に帰される子供らは、「あぁ、僕らって、学校（社会）に守られないんだ」「学校（社会）から見放されたんだ」「学校（社会）の邪魔者なんだ」とか、家に帰ったら帰ったで「家でも邪魔者なんだ○|￣|＿」とか、直感する子供は少なくないと思います。
どうせすぐ忘れる安っすい感動欲しさに何兆も使うくらいなら、大借金を背負ってでも、小中学校をインフラや医療体制その他も含めて地域で最も安全な場所にする、社会全体で子供を守る（少なくともその姿勢を見せる）、という方がまだ健全な気がします。
バカ首相とエサを共にするゴミ上司を批判しない玉川氏も、グローバリズム絶対善で、ずっと子供・奴隷のままでいたいのでしょう。(´・ω・｀;;

いままさにですねしっかりと責任をもってカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』（天文学的な無責任に聞こえる。^^;）、まだ子供が小さかった頃、簡易交換機を作って黒電話（600形）をおもちゃ（インターフォン）にして遊ばせてました。^^;
新卒間もない頃、早く社会に認知してもらおうと、競うように電話をとってた世代ですが、いまはそんな惨状なんですね。(´・ω・｀;;
同業者（「再生工場」と言われるレベルの人）の話でも、「「やれ！」と言ってもできないので、親身になって気持ちに共感してやり、ついて来させつつ、自主性を育てる」みたいな話をよく聞きます。それでもダメで、結局奴隷的な単純作業くらいしか使い道がなかったりとか。
しかも、こーゆー「年齢だけが大人になった『子供』」、30〜50代にも結構いるそうで、彼らにとっては、適切な指示を出してくれない人、教えてくれない人、気を遣ってくれない人が悪いのだそうです。若者ならまだしも、知るかよって感じですが。
家庭でも学校でも社会でもどこでも、支障やハードルや衝突を「悪」として逃げ続けてきた（逃避を「善」としてきた）結果、「真綿で包まれた幼児のままの大人」が増産されてしまったんでしょうね。(´・ω・｀;;

小林よしのり先生、師範とスタッフの皆さん、そして門弟の皆さん、今から思い切った質問をします。

本当に万が一の話でしかないですが、日本国民(1億人以上)と全世界の人類(60億人以上)を天秤にかけることになったら、貴方たちはどんな選択をしますか？

ぶっちゃけた話、世界平和の為に万が一日本人全てを、それこそ胎児から寿命が尽きる前のお年寄りに至るまで一人残ら殺戮せざるを得なくなったら、たりやいたりたくないに関係なくそうせざるを得なくなったら、貴方たちは、どんな選択をしますか？

あえて徹底的に大げさにすれば、60億人以上の非日本民族の為に1億人以上の日本民族を地球上から完全に遺伝子の一片に至るまで絶滅させる必要性に迫られた場合、貴方たちは、どんな選択をしますか？

自分ですか？未だに葛藤しています。あえてネトウヨ的感性を告白すれば、どうしても日本人絶滅は嫌だって言いたくなってしまいます。60億人以上の人類そっちのけで1億人以上の日本人をとるかもしれません。

お邪魔致します。

今日も朝から、観る事も無く目に飛び込んで来る
TV画面のコロナ報道に、嫌な気持ちになっていたところに
ブログを開くとよしりん先生の
「いい加減にしろコロナパニック」

これはもう、全く思う事を代弁して頂いています。

曰く
「感染者のほとんどが自分の免疫力で治ってる」
「自然死で誰も気にもとめなかったはず。」
「地球規模」の「情報感染」
「自力で治す人がいる限り、怖くない。」
「風邪に備えて用心し、栄養と睡眠で免疫力を高める」
「いつもの冬と同じ。」

これらの文言、同意できる事ばかりです。
そもそもコロナに「罹る事」そのものは
「特別な事」では無い（注：私見）のに
その「可視化」←（これキーワードだと）
にやっきになっているのは
愚かの極だと、思います。

人は何かしら、様々の原因で
日々「命」を終わらせているのが「日常」
個人やその家族が「亡くなる」事に
干渉し過ぎる事がおかしい。
（「新型コロナ」で「死者」が出るのは「許さん！」
という状況になりかけてさえいる気が致します）

これは本当に人の「普段から」の
「死生感」が問われる問題だと思います。

介護施設の認知症の親との面会も叶わぬ状況等、の方が
よっぽど心が痛みます。
「生ある内」に精一杯生きる！暖かな人と人の交流を！

随分夜遅くの配信、お疲れ様でした。
いえ、非難しようなんて滅相もございません。
ただ、あまり遅いと、動物病院の医師たちがどんどん老けていくのでは？と…
●「もう獣医ジジイ化…(11時か…)」
…大変大変失礼しました。°・゜m(≧≦)mﾐﾐ

思いますに、オードリー・タン氏や山尾志桜里氏、或いは特攻隊として散っていった青年たち等も、
高い知性の持ち主だから「公心」が強いのか？
それとも、「公心」が強いから知能・知性が高くなったのか？
やっぱり「自分・自分たち」のことを考えるよりも、「国・公」について考える方が頭使いますから、
それだけ脳が活性化されて…みたいな？σ(゜°)

閑話休題、普通に常識的に見れば、安倍首相はただの愚鈍で能無しのマヌケ野郎！ええカッコしいで信用できない嘘つき野郎！
今回の件にしたって、世界に●「八分音符様に晒してからに！(ハ！恥部を無様に…)」。
言いたいことだけは言って、あとの責任には頬かむりするような安倍首相・・・あんた「固定電話恐怖症」か！？と。
しかも言っていることが全部ドスベリ……しているにもかかわらず、「英断！」とメディアは称えたり、取り繕ったりと……。

子供のしつけと同じで、褒めるべきでないところまで褒めて伸ばそうとしたら、どんどんおかしなことになるわけで、
韓国・文在寅政権に対する姿勢については「よくやった」と、褒めるべきところは褒めるべしと思いますが、
安倍首相の無能・無責任にまで「ええじゃないか」と寛容であれば、そのまま無能・無責任で今後もよろしく！と言っているようなものかと…。(="=;)

安倍首相があそこまで●「バ赤ずきんちゃん、あ鬼灯！(バーカ過ぎるじゃん、アホ過ぎ)」なのは、
そんな安倍首相の無能・無責任・嘘つきっぷりに、誰も彼もが寛容だからか。
それは誰も彼もが公心を失い、そのために、判断基準となる常識感覚が働かなくなったから…。
安倍首相自身も、メディアも、ほとんどの野党も、そして多くの国民も…。┐(="=;)┌ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ
(と思ったら、「Hanada」が愛想尽かす、不思議現象発生と…？)

「悪夢のような民主党時代」の菅元首相や、鳩山元首相だって、今の安倍首相よりは公心はあったかと……。

で、何でここまで誰も彼もが公心を失って堕落しているその一因は、コロナウイルスよりも厄介な「グローバリズム」、というわけですな！

グローバリズムとは、「極大化・暴走化・凶暴化した“私”」のイデオロギーですから、人々から公心を食らい尽くしてしてしまうのでしょう。
国家もメディアも、「スポンサーであるグローバル企業のエゴには逆らえません」と、堕落させられてしまうと。

共同体も崩壊させられてしまえば、ますます庶民の意識が“公”から“私”へと向いてしまう。
そしてニヒリズムに陥り、「固定電話恐怖症」を患うと。

鼻先に外国人の手形をぶら下げられて、それを追っかけようとしたら、
ズッコケて、コロナウイルスの底無し沼にドボン！あ～れ～…と。
手形は不渡りとなったばかりか、逆に大ケガして病気にもなって、大損こいちゃった、みたいな。
しかも、「財政健全化」という“集”の論理に固執している、これまた公心なき財務省はちっとも助けてくれないとさ…(薬害エイズを思い出します…)。(((´。Д°｀;)ｽｸｲｶﾞﾈｴ…

「観光立国」と喧伝する今の日本の姿は、本当にみすぼらしく見えます。
外国人観光客に物乞いする乞食のよう……。

東京五輪、北方領土、IR、大阪万博、そして今回と……
グローバリズムの病いに罹っているうちは、同じことが飽きもせずいつまでも続くよと。
墓場まで…奈落に落ちるまで……。未来はない！|||щ(ºΔºщ)|||ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨｰｵｯ!


「女性の地位向上」は、果たしてそのグローバリズムへの対抗策になったりもするのか？
或いは、「女性の地位向上」は、共同体再生へと繋がるのか？
それは、そうなったらいいなあ♪という私の願望に過ぎないのか？それとも理にかなったことなのか？

三時間でそこまで議論が及ぶのは、流石に●「狐～、雉出でよ、Kitchen now！(キツいね、キツいでよ、キツいなあ)」かもですが、
明日は、「“女性の地位向上”か…面白いじゃないか！ハッハーッ！(｀∀´)9✧」と、
多くの人が公について考える「楽しさに目覚める」議論になることをを期待してますぞ！！！°˖✧◝(*ﾟ▽ﾟ*)◜✧˖°

小林先生こんにちは
コロナ様ありがとう、また先送りのヘリクツが出来ちゃいました。マスゴミも煽れ煽れい。あと1年半これでいけるぞやったー、権力最高だ、大衆ががたがた言っても屁のカッパ、俺は素晴らしいあともう少しで名誉とともにおさらばさ、と思っているはずです。この国の2番目にエライ人は。

今週も配信ありがとうございます。
お疲れ様です。

「ゴー宣」読みました。

阪神大震災・東日本大震災の時のことを思い出しますが、
混乱にある時こそ、冷静な対応と思考が求められる、と改めて思います。

自分に近しい周りの反応を見てみると、
トイレットペーパー買い占めなどの騒ぎに対しては「おかしい」と言う人が殆どでしたが、
安倍首相の対応をどう思うか、については意見が割れていて、
ネトウヨ傾向の友人達は「悪いのはマスコミ、安倍ちゃんはよくやっている」と言い、
左派傾向の友人達は、いつものように安倍首相を批判するものの、
じゃあ何故、今回のような混乱になったのか、という根源的なところは見ていない人が殆どでした。

そんな中で、小林先生のライジング・ゴー宣を読むと、混乱の中でもしっかりと常識を発動して思想されていて、
こういう時こそ、ゴー宣の強みというか切れ味がいつも以上に感じられるなと思いますし、
自らの属する陣営の世間の意見に染まっている人では、こういう見方は出来ないだろうな、とも思いました。

マスコミと安倍政権が今回は「共犯」の関係にある、という視点には目から鱗でした。
どさくさまぎれで勝手な決め事をやってるな、とは思っていましたが。
個人の決断を放棄して、お上に責任を預けてしまう風習は、変えていかなければならないと思います。
そうすることが、学級民主主義ではなく、日本に本当の意味での民主主義を確立させることになると思います。

台湾のデジタル担当政務委員の見事な仕事っぷりを伝えるニュースは見ましたが、
こういうところは、是非見習っていきたいところですね。
本当に、台湾と日本は雲泥の差になっていると思います。
今のところ、政治家では山尾志桜里議員以外に真っ当な仕事をしている人が見当たりません。

グローバリズムと緊縮財政の見直しは、急がなければならないと思います。
与党議員も野党議員も、どちらもこの二つを推進したがる人達ばかりですが、
山本太郎議員が、せめて立憲主義の重要性を理解して、与党精神をもってくれたらなあ・・・と思います。惜しいなあと。
石破茂議員は、中島岳志氏が取材した記事によると、グローバリズムや緊縮財政の見直しを考えているらしいとのことですが、
本当にそれをやってくれるのかどうか。韓国に対する考え方では石破議員はちょっと首をかしげるところもあるのですが。


「トンデモ見聞録」読みました。


私もずっと固定電話しかない時代を過ごして来ましたし、携帯電話を持ったのは20代後半で30歳近くになってからでしたから、
「固定電話恐怖症」という感覚はよく分かりませんでした。
しかし、メールやネットの環境にその後慣れてしまったこともあり、プライベートではよっぽどの急用でもなければ、
ネットでの連絡で済ますようになっています。
仕事でもネットは不可欠な環境になっていますし。

まあ、クレーム電話の対応は誰でも嫌なものではありますけどね。
精神的に弱っている時には、なお辛くなります。それは分かります。

しかし、メールやネットの文章だと、感情の機微とか微妙なニュアンスは伝えられなくて、
誤解を生むこともありますし、息苦しさを生むこともあります。
やっぱり、お互いに顔を合わせて、それが難しい時には電話で相手の声を聞いて、
それでやり取りをしてこそナンボ、ということは基本にあるのかなと思います。

共同体の崩壊が人と人とのコミュニケーションの力も奪ってしまった、というのは怖いですね。
自分自身、どちらかと言うと内向的で、人前で話したり、やり取りするのは苦手な方ですが、
それでもコミュニケーションの大切さは、自分なりの人生経験の中で、痛感しております。

しかし、頭ごなしに「お前はいい年をして真綿に包まれた幼児のような大人だ！鍛えなおしてやる！」とスパルタで対峙しても、
むしろ相手側が一層壁を作ろうとするだけで逆効果だと思いますし、
相手を子供のように扱ったり、患者のように扱ったりというのも、現状追認、劣化の助長だと思います。
一人一人が、少しずつでも強くなろうと志向し、背中で態度を示していくしかないのではないでしょうか。
本当にそれが実践できている人であれば、それだけの説得力も自ずと備わってくるでしょう。
そうでない人ならば、強者ぶって無理してるだけの滑稽な人になってしまうでしょう。

追伸：Q&Aありがとうございます。
男系男子固執派の悪あがきは本当にみっともないです。
そして、プロの世界というのはどんな職業でもそうですが、
プロの漫画家の厳しさというのを、プロ中のプロの小林先生の言葉から、ひしひしと感じます。
タクシードライバーのサトルさんの質問と先生の回答は、いつも読みごたえがありますね。

そしてコロナパニックは本当に嫌になりますね。
マスクして咳した女性に怒っている人もなんだかなあと思いますし、
マスクして咳した男性に怒っている女性も見たことがあります。
マスクしてるんだから、怒ったるなよ、と思いますね。

ゴー宣名言かるたは、カレーさんのホームページで写真を見ましたが、凄いですね！

　本日（3月7日）のよしりん先生のブログ、「いい加減にしろコロナパニック」を読んで。
　こういうふうに記しても、多分、多くの人たちは、内海学校の動画の煽りのようなものを評価し、「実際に死者が出ているじゃないか」という言葉で默殺しようとするのでしょうか。私自身は明らかに過剰反応だろうと思うし、来年、インフルエンザで死んだ人の数で、政府を批判する人は現れないのではないか、と思う。恐らくコロナウィルスが生き残ったら、コロナのある日常を人々は生きるのではないか、と想像します。

　気になったので、返信します。
>>74
　ある意味、「天気の子」における主人公たちの選択も同じだろうと思いました。あの場合も、（ある意味ネタバレですが）ああなってしまった日常を日本人は生きてゆくのだろうと思います。東京は「江戸」で、元々「入江の戸」だったのだから。
　しかし、地球上で世界の日本以外の人口の方が多いのは当たり前なのだから、下手をすると『最終兵器彼女』みたいな事態が起こるのではないか、とも危懼します。「世界中のあちこちには、エゴがあふれてる」なんていう歌詞の歌がありましたが、宇宙航法でも発達していて、ほかの国の人々は宇宙移民や火星・月世界人になる、なんて選択はあり得ないのでしょうか。

　木蘭さんの記事にもう少しだけつけ足しておくと、『エヴァンゲリオン』の碇シンジ君も典型的な事例だな、と感じました。現在、再放送されているのですが、親から省みられなかった生い立ちは気の毒だと思う一方で、「艱難汝を玉にす」で、そこから自分で生き抜く智慧を見いだせなかったのか、と。

　ゴーマニズム宣言・第363回「コロナ・政権とマスコミの共犯」

　実は、「ユダヤ陰謀説」を唱え、「ロスチャイルド家が世界の金融を牛耳っているから、日本が公共事業のために出資しても庶民の側にトリクルダウンすることはない」、という意見をどこかからで聞いたことがあります。恐らく、その意見を唱える論者は、日本がコロナウィルス対策のために予算を充てなかったのも、同じ論理で考えているのではないか、と想像します。自分も言い返してはいるのですが、その論者は経験に基づく自分の判断を信頼しており、この前の北海道の先生の動画の話をしても、一顧だにしないような有様です。価値に優劣があるにしても、新聞がアメリカの影響力に左右されているのは事実でしょうが、こういう反応は、一歩間違えば危険だ、という認識はないのでしょうか。その他の判断では、とても信頼のおけるかたなのですが。

　しかし、仮にユダヤ陰謀説が正しいとしても、日本政府がその情況に無為無策で過ごしてきた現状は明らかに無責任で、政府としての体をなしていない、と言えると思います。頭の良い政治家なら、かりにロスチャイルド家問題云々が真実だったとしても、それを何とかロスチャイルド側に言いくるめる手法を工夫する、日本や中国の危機ではなく、世界全体の問題なんだ、位に言えなかかったのか、と言いたくなります。そういう陰謀論を唱えるかたに限って、今回の休校措置は正しかったとか、日本政府には誤謬や錯誤があっても、その臨時の政策自体は妥当なものだった、という評価になりがちです。本当に、どうしてこうも多数が唱えると「正義」になってしまうのか。だから、「正義」という語は危険だと感じます。これだって、「幼い正義感」のみならず「単純な正義感」なんではないか、と。
　こうなったら、先の意見の繰り返しですが、コロナウィルスのある日常を生きてゆくしかないのではないか。癩病や天然痘や結核が死の病だった時代には、人々はそうして生きてきたのではないか、癌だって。そんなことを考えました。

　ロスチャイルド問題が真実で、タブーなのが真実だとしても、それはグローバル化が生み出した負の側面であり、鎖国をしろとまで言わないにしても、「郷に入っては郷に従え」であり、日本独自の慣習を、時代に合わせて保持あるいは進化させてゆくのが歴史に照らし合わせて「妥当」で、「正統」なのではないか、というのが私の意見です。
　この問題、ご存じのかたがいたら、教えていただけたら有難いな、と思います。こんな感じでよろしいでしょうか？

　それでは明日の岡山の道場を期待します。吉備の地は、日本でベストテンにはいる古墳が２基もある、日本有数の先進文化の地域です。

ライジングゴー宣、拝読しました。

これだけ無為無策で来て問題を大きくした元凶なのに、強権発動したら却って称賛されるって、どういうことなんでしょう！？
私はマッチポンプという言葉が思い浮かびました。

一日も早いコロナ終息を願っていますが、実際にそうなって聖火リレーも五輪も無事開催、となったら、また「安倍首相の英断のおかげで終息できた」となってしまうんじゃないでしょうか。

しかも強権発動で乗り切った（と認識する）ことで、変な自信がつき、
どんな苦難も団結して乗り越えよう！
自由が制限されても我慢しよう！
反対するやつは非国民だ！！
っていう空気になるんじゃないですか？？

今の空気って、戦時中のものと一緒なんじゃないかって、けっこう真剣に思っています。

最悪なのは、急な休校要請などで散々振り回されても、代わりがいないから仕方がない、そんな風に国民が諦めてしまっていることです。

今回、多くの国民が直に政権のいい加減な対応に付き合わされ、迷惑を被りました。
安保法制とか共謀罪とかモリ・カケとは切実度が全然違います。
それでも今後支持率が元に戻るようなら、日本は一段危険な領域に突入したことになるでしょう。

そんなんじゃいけない！
野党に期待できないなら、国民自ら立って声を上げるしかないじゃないですか！

野党がダメなら、憲法で縛りましょう！
憲法の中に、権力を縛るシステムを組み込みましょう！
立憲主義を確立しましょう！

5月3日は名古屋ゴー宣道場。
「立憲主義は常識だ！」をテーマに議論します。

振るってご応募ください！！
（勝手に告知したった(^^;)）

今回の「ゴー宣」、見事な考察ですね。
久しぶりに書き込んで褒めたくなってしまいました。
見事なんて言わなきゃいけないのが、
本当に悲しいですが…。

コロナ、何度ニュース観ても、日本国内でなんでそんなに大騒ぎ？という感覚しかなくて、
わたしがおかしいのかな、とおもっているうち、どんどんエスカレートしていった。

何が起きているの？わたしにはよくわからないけど、とぼーっとしてたら、
時々アルバイトしてる薬店では、開店前から長蛇の列で、マスクは勿論、トイレットペーパー、除菌類、テッシュペーパー、挙げ句の果てには、キッチンペーパーまで、お一人様一点限り！と知り、唖然とした。
ナプキンの棚もガラガラだった。びっくりした。
(でも、幼い子供や老人を家族に持つ人が、万一の為にと、必死になってしまう気持ちは想像できます)

中国ならわかるけど、なんで日本で？
何がそんなに深刻なのかわからないまま、でも、こんなに大騒ぎになって、パニック状態で、
連日のコロナ報道の前に、うんざりしてしまい、もうコロナ報道観ない、と決めたら、一斉休校。え？そうなの？
うちは元々、病気に無頓着で、病気になったら自業自得、仕方ない、って思って生きてるから、
(これはこれでいいことではないと認識しています)
何がそんなに大騒ぎ？なんてことも言えないまま、(あんたバカじゃないの？と言われるから)
何だろうこれ、という釈然としない気持ちでずっといたので、

ライジングと、昨日のよしりんのブログ読んで、そうだよ！そうだよね！
と、気持ちがまっこと、スッキリ爽やかになりましたのです。

非難中傷を恐れて誰も言わない言えないことを、
王様は裸だ！と、一刀両断！バッサリ言い切るよしりん！
よしりんがいなかったら、信じらんない政府やマスコミ報道に、何が本当かいつもわからないわたしです。

結局いつも、亡くなった人がいる、とか言われて、何も言えなくしてしまう、
と言うか、何も言えなくなってしまう。
慰安婦じゃないけど、傷ついている人がいるだろ、と言われて、真実を言えなくなってしまうような感じ。
戦争も、たくさん死んでるんだぞ！と言われて、犠牲者を前に言えるのか！と言われて、
何も言えなくなってしまうあの感じ。

わたしにいつも言葉を失わせる、あの感じ。
コロナも少し似ている。
こんなにおおごとになっているんだから、きっと、何か大変なことなのかな？と自分を納得させようとする。
そんな感じ。
わたしはいつもそこから先に進めない自分がいる。
怖いことだ。

「この電話、誰も出んわ！」

…いきなり昭和のダジャレで失礼致しました(^_^;)
私も電話が苦手でした。電話を掛ける時は、電話の前に正座して、精神を統一して気合を入れてから掛けておりました。
受けるのも苦手でしたが、若い時に、「おおさかさん」からの電話を大阪営業所からの電話と勘違いして取り次いで、当時の上司に爆笑されてから開き直りました(≧▽≦)

不安障害って、安易に使われ過ぎかも知れません。
むやみに障害者手帳を欲しがる人に至っては、私には理解不能です。
障害年金より「健康」の方が比較にならないくらいありがたいと思うのですが。。。
オイラも治ったら、お祝いにザギンでグーフーでも決めたろか、と思っておりますが、いやはや何とも(*´Д｀)

今日のゴー宣道場ネット中継に備えて、そろそろ寝ないと。おやすみなさいませ。。。

もくれんさんの記事への感想です。

うーん。時代は変わりましたね。とはいえ、私の周りにはこんな軟弱な子たちはいません。そのうち入ってくるんですかね、こういうのが。

私の周りだけかもしれませんが、私の世代よりも（もくれんさんと変わりません）よほど出来た子が多いですよ。ちゃんとコミュニケーションもとれるし、責任感もある。電話如きが怖いだなんて聞いたこともありません。むしろ、仕事しない中高年に振り回される企業のほうがよほど多いと思います。まあ、一つだけ気になることがあるとすれば、今の若者は素直すぎるかな、というくらいです。

コミュ障は若者世代では人権がありませんので、表向き皆無に見えます。私らの世代ではザラにいましたよね。KY（空気読めない）が流行ったのは10数年前でした。世間が、特に就活業界が糞みたいにコミュニケーション能力、コミュニケーション能力と叫んできたせいで、少なくとも上辺だけはそれが身についた人が増えたんじゃないかなと思います。

昔と違ってメールがスマホでLINEになり、返すタイミングもより早くなりました。また、SNSだのYouTubeだの、どんどん更新される情報でがんじがらめにされているのが若者です。話題に乗り遅れないように、常に速報性のある情報に気を配り、リアルタイムでのコミュニケーションに対し、常に気を張っていないといけない。彼等は彼等なりに「ぼっち」にならないように、「リア充」であれるように頑張っているんでしょうね。この辺、80年代当たりは、若者を分類して新人類だのネアカだのネクラだのと言っていましたから、あんまり状況は変わらないのかもしれませんよ。

で、素直すぎるという懸念に戻りますけど、今の若者を見ていると、世の中への反抗心が皆無な気がするんですね。それが私らの世代までとの決定的違いでしょうか。どうにもならないから諦めているのではなくて、もうそれが前提になっているので疑問すら抱かないレベル、とでも言うんですかね。そういう薄ら寒さを感じるときがあります。明るい虚無、近未来のディストピアの市民ですね。アンチ・ニヒリズムはもはやおじさんおばさん以上のもので、若者のものではないのかもしれません。

と書いて気が付いたのは、小林先生あたりは「しらけ世代」でしたか。結局のところ、若者論は大人の色眼鏡なのかもしれませんね。

>>74
「ぶっちゃけた話、世界平和の為に万が一日本人全てを、それこそ胎児から寿命が尽きる前のお年寄りに至るまで一人残ら殺戮せざるを得なくなったら、たりやいたりたくないに関係なくそうせざるを得なくなったら」

これって左翼の発想ではないですか？
国民国家の安寧を目指すナショナリズムに立つ以上、考慮するまでもないと思います。

『日本アカデミー賞』の「最優秀作品賞」に、トンデモ映画として批判されていた『新聞記者』が選ばれたのに驚きました。
同作を見たわけではないのですが、先日レンタルで『ペンタゴン・ペーパーズ』を見てリアリティ溢れる内容に圧倒されたばかりなので、どうも釈然としません。
「権力批判」というポーズだけで評価されたのだとすれば、日本映画界としては自ら首を絞めるような行為ではないかと思いました。

韓国政府ってイケずぅやわ～

ふとした瞬間、私はこんなニュースを目にした。
日本政府が韓国からの入国制限強化を決めた事に対して、韓国政府は「科学的でもなければ賢いとも言えない。日本の不当な措置には相応の措置が不可避だ」と述べた。
続いてニュースは、｢韓国に入国制限を課す国は１００か国・地域を超え、中国も韓国からの入国者を隔離しているが、韓国は日本以外の国には対抗措置を取っていない。｣と報じていた。

私は、100ヶ国以上のやっている入国制限措置が“どう科学的でもなければ賢いとは言えない”のかさっぱり分からなかった。さらに対抗措置を取るのは、日本だけという事にスゴく不公平感を感じた。科学的で賢い措置でないなら、何で入国制限をした国々全部に対抗措置をしないんだろう？

この疑問に自分なりに足りない頭を使って考えてみた。
｢入国制限に対抗措置を取るという事は、入国制限して欲しくないという事だな。つまり、韓国人が日本に行きたいのを防ぐなって事が本心だって事だな。行きたいって事は、そこが好きって事だもんな。人間嫌いな所に行きたくないのが普通だよな～

えっ、それはつまり韓国人は、日本が好きだから拒否するなって事か？ 例えコロナウイルスが韓国人と日本人間で伝染ったり、伝染らせても良いから、日本に行って大好きな日本人に会いたいっていう事なのか～ 会えない時間と障壁があるのには、耐えられないって事？
あぁ～～～ ボクチン鈍くて分からなかったよ。いつもいつも韓国は日本に対して厳しい態度を取っていたけど本当の本当は日本が大好きなんだね。
ツンデレなんだから～ カワイイ所があるじゃないの。今はコロナウイルス騒動中で韓国に行けないけど、機会を見て可愛がりに韓国に行く様にするよ。もう照れ屋さんだから…｣

だったら韓国政府、もっと素直になろうよ。ツンツンし過ぎると愛する日本が愛想尽かして去っていくよ♡（笑）

木蘭先生の「若者の固定電話恐怖症」ですけど、私も電話は苦手です。固定・携帯関わらず（私は47歳です）。
対面して接客する仕事をバリバリこなしていても、電話に対する苦手意識は払拭しません。
理由は「音声のみ」で全てを処理するというのが、非常に困難に感じられるからです。
対面であれば、表情や仕草といった情報も駆使してうまく立ち回ることが可能ですが、電話ではそれが出来ません。
木蘭先生は「生身の人間が、なにか予測のつかないことを話し掛けてきて、その場で対応しなければいけないのが怖い」という心理を挙げておられますが、そのリスクは接客全般について言えることです。
では、「電話に出るのが怖い」という若者は、対面接客も怖いのでしょうか？
その割合は少ないように思います。
何故なら、学生時代にアルバイトで接客をしている若者はごまんと存在するからです。
なので、若者にとって「音声のみ」による応対が「特殊スキル」と感じられても、私は違和感がありません。
ただ、「普通に出来て当たり前なこと」と「特殊な無理ゲー」という認識のギャップがあったとして、「じゃあ、自助努力で出来るように練習しよう」とならずに「それが出来ない自分はダメだ……」と自己否定に陥ってしまうのは好ましくないとは思います。

一方で、社会や職場の環境も変わったのも一因かもしれません。
昔も電話応対が苦手な人はいたと思いますが、少々のミスは許容されていて、先輩がそれを引き受けてフォローしてくれる土壌がありました。
でも、そういう大らかさがだんだん少なくなってきたのではないかなと想像します。
また、「若者が少なく、年長者が多い」という環境となると、真面目で責任感の強い若者は期待に応えようとする余り、「年長者の考えを先回りし、聞き分けが良くなる」方に傾く、いわば「気に入られる存在」を目指してしまいかねません。
そんな中で、一つの綻びとして顕著になってしまうのが、電話応対のミスなのかな、と。
こうした変化はやはり不自然というか不健全なものであり、そんな若者に社会が寄せていくと大変なことになる、という木蘭先生の主張はもっともだと思います。
やはり若者は多い方がいいですよね。
反抗する若者が出てこなくなり、それは社会の活力が失われるということでもありますから。
活力がない社会は、皆が「いかにミスをしないか」に執着することに陥りかねないと思います。

>>88
「ウルトラマンさん、電話ですよ」「ジュワッキ！」
なんてダジャレもありましたね。

青ネギさんやM.Oさんの「電話」に対する考察を読むと、なるほどと思いました。
私は固定電話に対する「恐怖」みたいなものはありませんが、
電話応対が得意かどうかと言われると、不得手な方に入るかもしれません。ミスも経験ありますし。
ミスを過剰に恐れない心構えって、大事ですね。
周りもそうあって欲しいですね。

>>81
返答、誠にありがとうございます。
以前の質問への返答といい、本当にお世話になります。
門弟としてメーリングリストに登録していない以上、ここでしか質問できないもんでして。

さて、その質問以来、相変わらず自問自答しっぱなしです。>>92さんが言ってた通り、国民国家やナショナリズムを重点に置けば、どうしても日本ファーストで考えてしまうんです。いくら何でも冗談じゃないって。

ただ、あえて左翼の言い分を考えるんだったら、例えば現政権のコロナに対する無作為ぶりと結び付けられたらどう反論するべきか悩むところです。具体的に言うと、今の日本人は世界中でコロナを理由にヘイトされても仕方がないとか。自分自身は普通に抵抗感があるんですよ。だって日本人がヘイトされてるんだから。普通はそう思うでしょうに。ただし、左翼からヘイトされる理由を説明されたら納得するかもしれません。今はどんなに説明されようが納得できないの一点張りですけど、これって信仰の域でしょうか。

じゃあ他のアジア人は？何でも、発生源の中国でさえまともな対応を政府がしているからヘイトされないとか何とか。日本人だけがヘイトされるというんですよ。
「ジャップを殺せ！ジャップをもっともっと殺せ！猿肉をもっと作れ！」「唯一の良いジャップは死んだジャップだけだ」
左翼に言わせれば今の日本人は世界中からこう言われても仕方がないんだそうです。ものすごいドン引きします。でも、盗人にも三分の理って言いますし。実際そうかもしれません。

ただ、それでも日本人ヘイトに納得しない自分って何なんでしょう？日本人が攻撃されてる以上、攻撃したヤツに怒りを感じる点では健全な保守的ってことになるんでしょうか？それともヘイトされる理由を考慮せずに「よくも日本人ヘイトしやがって」って考えてばかりの点では国際感覚ゼロのガラパゴス化したネトウヨってことになるんでしょうか？さらに非日本人(在日外国人の方々とか)のことを考えない点で情がないネトウヨってことになるかもしれません。オウム真理教信者みたいな言い方をすれば自己保身しか頭にない心の汚い煩悩まみれの人間ってことになるかもしれません。

前にした質問にしても今回の質問にしても、希蝶さんは親身になって答えてくれましま。ただ、他の人はどう答えるんだろうって。それこそ小林先生、師範やスタッフの方々、カレーせんべいさんとかTハクスリーさん、あるいは国士無双十三面さん、たけちゃんさん、百式改さん、ちぇぶさん、皿うどんさん、ヒャッハーさん、叢叡世さん、まみさんはどう答えるんだろうって考えちゃうんです。

さらに極端な言い方をしたら・・・・・・・健常者の日本人以外の人、それこそマイノリティーとか社会的弱者の立場の人たちはどう考えるんでしょう。それこそ在日コロアンとか在日華僑をはじめとした在日外国人、アイヌや琉球の人たち、被差別部落出身の人たちとかLGBTの人たち、さらには障害者の人たち。ジェンダーギャップ指数最下位の国で生きる女性の皆さん、保育園に子供を預けられなかった故に社会で活躍できない母親(特にシングルマザー)の方々はどう考えるんでしょうか？やっぱり違う考えをするかもしれません。ひょっとしたら反日無差別虐殺テロが日本で発生したら「ざまあみろ」って考えるかもしれませんし、そう考えるくらいに追い詰めてしまったと言えるでしょう。

長々とすみません。時浦さん、必要とあらば削除して下さい。

こんばんは！
ゴー宣道場、観させてもらってました！
お疲れ様でした！本当に、ありがとうございました！
すごく良かったです！
師範方のお話しを聞かせてもらいながら、自分自身の理想と現実とが、今の日本の現実、現状も、理想の話しのなかで、行ったり来たりが、勝手にリンクしていき、お話しを聞いている途中で、自分自身の今に、不甲斐なさを感じて、苦しいときもあったけれど、
今回のゴー宣道場で、女である、自分の中にもある、男尊女卑の感覚とはなんなのか？が、ようやく、今回は、その実体らしきものが、掴めてきた感じがしました。
確かに、日本は、男社会だと。男を中心に考えられ、作られた社会であると。わたし自身も、そのなかで、自分が、どのように生きていくのか、自分で、今まで、主体性と、覚悟を持って生きてきたのか？ちゃんと、女であることを、食いぶちにもしないで、甘える言い訳にもしないで、男社会で、女として、戦って生きてきたのか？と、そう問われれば、反省しかないです。個人的な恋愛関係においてだけではなく、生きる上でも、男性に、甘えられて、求められることに、自分自身が、喜びや、自分自身の価値を見出してきたことも、事実だし、男を甘やかすことも、そうやって、女の地位を下げていたことにも、気づかずに、それが、女して生きていく上での、処世術と、どこかで割り切ってしまっていた部分もあるし、それを器用にすることが、女の甲斐性だと、そう思って生きてきたなぁと。わたしは、自分にも、社会にも、すごく都合の良い存在だったなぁと、反省しました。女性が、女性であることを、自分自身で、言い訳にしないで、プライベートで、主導権を握ることや、社会に出て、戦って働いてる男性を、プライベートの部分では、支えているし、頼られているし、甘えさせていることに、ある意味で、こっちに、イニシアティブがあることに、自分の支配欲みたいなものを、満たして、満足する生き方は、男性にも、女性にも、女をいいように、舐めさせる原因を、自分も作っていたことに、反省の気持ちと共に、恥ずかしさを、感じたので、やっぱり、女でも、パブリックに出て、戦って生きていく、覚悟や、気概を持たないと、権利ばかり主張しているようでは、いつまで経っても、子供のまんまの、大人になれない、自立、自律できない人間のままだなぁと、そう思いました。
うーん、現状は、現実は、厳しいけれど、頑張らないといけないと、そう思います！
公共心と、気概。頑張ります！まずは、やっぱり、よしりん先生の慰安婦をわたしは、買って読みたいと、そう強く思いました。それから、次回のゴー宣道場に向けて、以前に、購入させて頂いた、ゴー宣道場の、立憲民主主義？について、書かれた本、あの挫折した、２冊の本を読み直そうと、そう決めました！
今日も、本当に、ありがとうございました！

あと、わたしも、女性が、パブリックで活躍している、本当に、女性が、憧れる女性像、目標や指針として、愛子様が、天皇陛下になられることと、山尾志桜里議員が、総理大臣、首相になられることは、本当に、大大大賛成というのも、おこがましくて、そうなられて欲しいと、願います！2人の女性が、日本の象徴と、立憲で、トップに立たれること、女性宮家の創設を、早急に実現させること。そして、立憲民主主義？この言葉さえ、あやふやで、申し訳ないです。を、実現させること。そして、女性の地位向上。その為の、共同体再生や、女性の、女性も、憧れるし、男性を納得する、すごく大きなリーダーのもとで、女性も、パブリックに参加して、男性も、女性も、男優先の男社会ではない、女性も、輝ける社会の器や、街づくり、ゴー宣道場の目指している、その先には、本当に、大きくて、壮大なビジョンが、かなり的確にあることに、やっぱり、よしりん先生は、凄い！と、そう思いました。まず、日本の根幹であるものが、属国や、近代国家や、資本主義によって、本当に、バラバラに、崩壊して、そのつけが、今回ってきて、にっちさっちもいかない状態、本当に、国家が、崩壊の危機にあること。今、目の前で、皇室と共に、日本も、崩れ去って、無くなってしまう危機に瀕していること。その危機感と、そのためにも、早急にと、内紛どころの話しではなく、時間が、本当にないことなど。ゴー宣道場が、目指していること、その意義や意味も、その大切さも、やっと、わたしの身にもしみてきました。その重大な責任と、責務が、今を生きる日本人には、みんなあることが、ようやくわかったきました。危機状態だと言うことは、それだけ、本当に、大切な、転換期であること。ここで、失うわけにも、無くすわけにも、いかないこと。そう言う責任重大な時代に、今生きているわたしたちは、安倍政権だけではなく、一般庶民であるわたし達にも、日本国民としての、義務と責任があることを、ちゃんと認識して行動していかないと、今後、後世では、わたし達にも、重大に罪があったと、責任を問われることだと言う、認識を持たないといけないと、思います。

>>104
>>74
夜分遅くに申し訳ありません！
先程、コメントさせてもらったら、コメント記入に、時間がかかりすぎて、送信出来なかったので、
かなり割愛して、コメントさせてもらいます。
多分ですが、戦争と、ホロコーストと、民族浄化が、ごちゃ混ぜになってしまっているような印象を受けてしまいましたが、真の保守とは、庶民の常識であるから、かたよった危険思考とは、全くの別物だと、わたしは、認識しているので、だから、ここでおっしゃっている、日本も、自国民を守るために、自国の国軍を持つことは、大量殺人をしたいがためとか、日本人だけ、良ければ、それでいいと言う発想とは、全然違うものだと、そう思っています。
ただ、戦争となったときに、綺麗ごとではなく、人を殺めることとなる。
だけど、それと、お年寄りから、子供まで、遺伝子にわたるまで、抹殺することと、どのように、繋がっていくのか、正直なところ、今のわたしには、よく理解ができませんでした。ごめんなさい。それだと、本当に、右とか、左とか、思想やイデオロギーの問題ではなく、ホロコーストや、民族浄化を容認していることと、おんなじになってしまうと、そう思ってしまいました。真の保守とは、庶民の常識なので、やっぱり、そんなふうにかたよった、危険思考を容認している訳でもなく、むしろ、反対の意見しかないように、思ったのですが。
戦争は、ホロコーストでも、民族浄化でもなく、本来なら、国家間の話し合いでは済まなくなったことへの、武力行使。それでも、本当は、国際法にのっとっての、武力行使にならないとダメな訳だから、大量殺人がしたいがための、戦争や、自国の国軍を持つことではなく、自分たちの命は、自分たちで、守るしかないときもあって、その時は、いわば、戦争も、その戦争ないで、戦地で、敵国となった、他国民との戦いにおいて、人を殺めることもある。
それは、綺麗ごとでは済まない話しだけれど、でも、実際に、戦争に行って、戦ってきた、自分たちの祖父たちも、大量殺人がしたかったわけでも、日本人だけよければ、ほかの国民は、どうなっても良いとは、思っていなかったからこそ、戦争が終わっても、自分の命が、尽きるまで、自身のなかで、ずっと、自分のしてきたことと、戦い続けて亡くなっていったように、わたしには、みえました。
日本にも、優生保護法があったように、戦争でなくても、ホロコーストだと、わたしみたいな、障害者は、まさに真っ先に殺されてしまうわけですが、だからと言って、わたし自身は、自分が、差別されたときなどに、憤りを感じることはあっても、そこが他者への殺意とは、ならないです。それは、別に善人ぶりたいわけではなくて、わたし自身が、障害者となった、ひとつのきっかけに、自身のトラウマがありますが、自分が、本当に、命の危機や、死と言うもの、人の本当の殺意や狂気を一度でも感じてしまうと、そんなに簡単には、自分自身の持つ憤りが、殺意になることはないです。
それは、わたしが、戦後に、祖父たちも戦ってであろう、トラウマとの戦いの最中で、恐怖から、思考停止状態に陥っていて、正常な人間の感覚を持てないからなのか？もしくは、昔の朝鮮の女性みたいに、自分の過酷な現状や現実に、目をつむって、自分自身の置かれた状況を、奴隷状態ではない、愛されているからだと、そう思っていないと、自分自身が、自分の現状を、受け入れて、消化して生きていくことすら、ままならなくなるからなのか？その状態が、日本が、属国であり続けているみたいに、恐怖にだけ囚われて、戦う覚悟も、気概もなくして、暴力や、それを良しとしてしまった、この世間に、従順になってしまっているだけなのか、と、自問自答すれば、全部が、その通りだとしか、言えない状態ですが、だからといって、わたし自身は、この状態を無敵な人として、社会や世間への、憎悪で終わらせるのではなく、自分自身が、された不当な扱いや、人間としての侮辱は、それで良しとする訳ではなく、もっと建設的に、わたしも、勉強して、自分にできることを、探していきたいと、そう思っています。
うーん、ちゃんと、質問への、何かの答えとなっていればいいのですが、今のわたしには、これくらいしか、答えることが、できななくて、本当に、申し訳ないです。
そして、夜分遅くになり、申し訳ありませんでした！

夜分恐れ入ります。昨日のゴー宣道場、パブリックビューイングにて拝見致しました。
終了後に感想を述べあったのですが、私は舌足らずですので少し補足を。

旧東側諸国、社会主義を標榜していた国では女性の登用が目立ちましたが、女性が輝いていたかと言うと疑問符が付きます。
彼らは女性を単なる頭数（あたまかず）としてしか見ていなかったのではないか？
そもそも、人間として、女性として尊重されていなかったであろうことは想像に難くありません。
日本の左翼陣営も同様の感じです。性差のみならず個人差をも嫌い、全ての人を「平等」の名のもとに、表面的に平準化・均質化しようとの意図を感じます。
「グローバル化」の気持ち悪さは何かに似ているなと思ったら、かつて世界同時革命を唱えていたコミュニスト（共産主義者）そのものじゃないですか。。。
両者とも「差」というものを毛嫌いしているように見えて、実のところ根深い差別意識をはらんでいるように思います。

>>113
>>104
おはようございます！
ごめんなさい！1日3回のルールに反して、4回目のコメントになります。今回限りにします。
本当に、ごめんなさい。
わたしの名前を出してもらったので、自分が、勝手に呼応して、コメントさせてもらいましたが、自分のコメントを読み返すと、No.104のコメントには、全くの的外れのコメントとなってしまったことを、お詫びします。
多分、わたしの、No.113のコメントだけだと、それは、No.74への答えにしかならないですよね。多分。
NO.104のコメントを、もう一度、ちゃんと読ませていただくと、
こちらは、ご自身のなかでも、日本ファーストと、国民ファースト、差別意識と、差別心、差別意識から行動まで実際に動いてしまっている、ヘイト活動？への疑念とか、怒り、そこへ、ネトウヨと呼ばれる人たちへのことや、左翼への、疑念などと、健常者以外の、日本人、全部ご自身で書かれているように、障害者や、社会的弱者や、マイノリティの人たちは、どう思い、どう考えるのか？ご自身の感じる差別心みたいなものも、赤裸々に、照らし合わして、
そこでの、自分とは、違う立場の人の、意見をも、お聞きしたいということなんだなと、それで、わたしの名前を出してくれたことに、やっとわたし自身の理解が追いつきました。
ごめんなさい。遅くなったことと、変な間違いをしてしまっていたことを、お詫びします。
最初のコメントで、遺伝子レベルまでの抹殺？という過激な表現をされていたので、そのことに、戸惑ってしまい、勘違いしてしまいました。申し訳ありませんでした。
ただ、わたし自身は、自分が、心の綺麗な、全くの差別心を持たない善人であるとは、当然ながら思ってはいませんが、自分自身の持つ、差別心みたいなものが、直接的に、ヘイトへは、やっぱりどうしても自分のなかで繋がることはないですし、もっと言ってしまえば、わたしには、反日無差別虐殺テロが、日本で、もし起きたとしても、ざまあみろとは、わたしは、ならないです。わたしに、反日の感情が、正直、そんなにはっきりとないですし、左翼やヘイト、日本人ヘイトに、そこまでの感情移入をして考えたことが、正直ないです。
それは、わたし自身に、差別心がないからではなくて、自分自身が、育った生い立ちや、環境などから、出自や、自身に流れている民族の血に対しての思い入れよりも、いわゆる、白人の人や、アジア人の人が、思う、日本人への差別心への怒りよりかは、日本人が、日本人を大切にしないことや、おんなじ日本人の言動や行動に対しての、怒りや情けなさ、憤りを感じることは、たくさんあります。ただ、そうなると、そこに、自分の介入させないで、考えることは、出来なくて、自分自身への、不甲斐なさや、憤り、情けなさへの怒りにも、繋がってくるので、どうしても、わたし自身は、世の中に、蔓延している、差別と、自身を全く切り離して、考えることは、難しく、差別の憤りを感じるともに、自分自身への、内省、自省、反省となり、自分の感情が、ぐちゃぐちゃになってしまいます。障害者である自分が、差別について考えることは、自分自身への自己蔑視にも、繋がってきてしまい、わたしは、今は、自分が受けてきた、差別を自分自身が、覆すことができていない状態なので、話しが、だいぶ違うベクトル、段階になってしまいます。
ごめんなさい。今のわたしに、言えることは、これだけで、本当に、申し訳ないですが、
わたしも、これからも、ここを通しても、人として、これから、本当に、たくさんのことを学んで、精進していきたいと、今は、そう思っているのが、自分な現象で、情けなくて、申し訳ないです。ただ、ひとつだけ言えることは、人の不幸を願ったり、喜んだりしても、自分自身が、幸せになることは、本当に、無いと、それは、自分の人生で、実感を持って言えることだと思います。

　昨日の道場、お疲れ様でした。とても充実した内容でした。少しだけ述べると、高森先生のおっしゃる、男尊女卑は近代軍隊制度や戦争の生み出した賜物であることや、よしりん先生があるかたに自分がイニシアティヴを取る位でないといけないとおっしゃられていたことが印象に残りました。木蘭さんの統計データなども。そう考えると、二次元の世界では女性兵士の活躍とか、『ガールズ＆パンツァー』とかあるけれども、実際の世界にも女性兵士はいるけども、組織の中の一員としての側面が強い、というのが事実でしょう。

>>104
　gengさんの問いかけにもう少し思ったことを記すと、
　私はその何十億の世界の残りの人口の中に、「女子供もいるのだ」、ということを考えてしまいます。多分、自分が軍隊にはいったら、便衣兵にすぐ殺されるのだろうけれども、軍人でもゲリラでもない人間の中には、ただ平凡に生活していたいだけの人たちもいるのだろうと想像すると、何とかそういう事態になっても、別の解決法を見つけることができないか、世界中の都市がヴェネツィアみたいなふうになるのもあり、とか思ったりするわけです。世界環境が悪化したからと言って、世界中の軍隊が日本に攻め寄せてくるなんて事態を回避することはできないか、とか。

　>>92で、M・Oさんのおっしゃるように、日本人だから、日本人を守るのは当たり前で、世界人とか地球人まで概念をひろげてしまうのは、今号のよしりん先生のブログの内容とも重なりますが「人類皆兄弟」で、文化や歴史の違いもあるので、不可能だろうとは思います。しかし、（薄らサヨクと言われてしまうかも知れませんが）「同じ星に生まれた人類という動物の分類」という意識はあっても良いとは思うし、人が人を殺す、というのは一大事だという意識は持っていても、悪くはないと思います。しかし、それでも、あなたが家族や親友を中傷されたら、庇わないかと自分が尋ねられたなら、やはり反射的に弁護の言葉を語るのではないのでしょうか。左翼とか称する人間たちの「地球市民」という概念は、まずは「日本人」という意識から始めないといけないのではないか、と私は考えます（自分は、千人斬りの汚名を着せられた軍人の話を聞いて、旦那さんが奥さんを庇えないのか、という疑問を抱いたりもします。そこまで社会の同調圧力は強いものなのか）。

　世の中には嫌な人もいると思うし、先入観や思い込みにとらわれることも多いし、そういう場合、人の意見を変えるのは至難のわざで、最後まで持論を通したり、こちらに対して憎しみしか向けない場合もあったりするのだろうけれども、やはり同じ文化や言語や歴史の中で育った、という意識は持っていたいです。繰り返しますが、いきなりデビルマンやマーズのような選択はしてはならないと思う。あまりうまい回答になっていないけれども。

　あと、（勝手に宣伝するけれども）カレーさんのホームページの方でも、同じような問いかけをしてみても宜しいのではないのでしょうか。この場で「世界のゴー宣ファンサイト」の宣伝をするのは御法度かもしれないけれども、あちらはあちらで、よしりん先生のファンサイトなので、さまざまな意見が聞けると思います（もちろん、こちらのコメント欄も大切な場であることには変わりはないです）。

>>104
左翼の主張についてはよく分からないですが、単なる自虐が好きなだけではないでしょうか？
ただ、海外における日本の信用が低下しているのは間違いないでしょうね。
それは先進国の国民国家として当然やるべきことをやらずに、現状のような混乱を招いたからです。
最悪の事態を考えず、国民の生活よりもインバウンドを優先させるような国に自国民の安全を託せない、と他国が考えるのは当たり前です。
左翼はナショナリズムを肯定したくないので、「国家の信用」というレベルの話はせず、あくまで「日本人が嫌われているかどうか」というレベルにしか言及しません。
前者は「公」、後者は「私」の次元に属するものだと思います。

>>104
　見ていて、思考が行き詰まっているように感じます。
　自分でどうすることもできない状況を思い浮かべて、心配するのは建設的ではありません。
　取り敢えず、自分が何をしたいのか、どうありたいのか、そこをハッキリさせるのが先だと思います。

　そういえば、安倍ちゃんが「（コロナウイルスは）この2週間が山場」とコメントしてから2週間経ちますね。何がどう変わったのか全く見えない状況です。
　もしかして、安倍政権の中では時間が止まっているのでしょうか？それとも、アホ政権だから自体の把握ができていないのでしょうか。

まみさん、希蝶さん、M.O.さん、尻毛屋さん。返答ありがとうございます。
まみさんは質問の趣旨をよく分かって下さいました。尻毛屋さんからは、まず何を考え、何をなすべきかを厳しいながら指摘していただき感謝の限りです。ライジングを始めゴー宣で小林先生から多くを学んでいく以上、自分はそれと共に思考をより深くするべく哲学していく所存です。そのためには、今回のようなくだらない質問もジャンジャンすることになるかもしれません。自分だけで考えず、他の人の意見もなるべく聞いていきたいんです。左右の極端な人みたいに、自分達だけの世間で引き籠るわけにはいきません。

さらにいきなりですが、「女子供やお年寄りまで殺す必要あるのかよ」って意見をよく聞きます。

あえて想定される事態を言うと、例えばSFみたいにウイルス感染によるものです。それこそコナウイルスが可愛く見えるような殺人ウイルスにです。

SFで見かける話だとこんな感じです。トロッコ問題と同じです。
ある旅客機が飛んでいます。実は乗員乗客全員が世界を滅ぼす殺人ウイルスに感染してしまいました。もし着陸して一人でも外に出て地上に降りたらウイルスが世界に広がって人類滅亡は確実です。
貴方はその時、ボートの上にいて旅客機を打ち落とせるロケットランチャーを構えています。あるいは戦闘機で後ろからミサイルで狙いを定めています。
旅客機を打ち落とせば人類は助かります。もちろん多くの日本国民も。ただし、乗客には妊婦さんや介護が必要なお年寄りも乗っています。彼らは今すぐ殺されるべき極悪人ではありません。でも一人残らず殺さないとウイルスで世界は滅びます。打ち落とせるのは貴方だけです。さあ、どうしますか？
さらに最悪な可能性を考慮すると、飛行機には家族とか親友とか恋人とか、とにかく大切な人が乗っています。飛行機が着陸すれば、貴方は家族と再会できます。ただし、ミサイルで打ち落として全員殺さなければウイルスで人類は滅びます。
まさに究極の選択です。自分も未だに訓練のつもりでとにかく考え続けてはいます。小林よしのり先生の言う「私」と「公」の葛藤に通じるものがあるといえます。情けないことに、自分も答えが出し切れてません。いざというとき、「公」の為の決断が必要でしょうから心の中で訓練してますが未だに成果が出てません。

ちなみに一番の心配は、コロナの件で安倍政権が無為無策ばっかりやってるせいで上記の旅客機＝日本列島になってしまわないかというものです。世界の国々が日本への全面核攻撃をしてしまうかもしれません。海外にいる日本人も感染の疑いありで全員殺害される可能性はあります。それこそ遺伝子レベルで完全に消え去るまで。

相変わらず長々とくだらない内容を書き綴ってばかりですね。めんぼくないです。

それとアンチやってるゲストさん・・・・さっさと引っ込め！！何回も何回も同じ長ったらしい文章を投稿するな！！

　コロナウイルス騒動が段々エスカレートしているようで、どうもコロナウイルスに罹った人の個人情報がバラされているそうです。しかも行政までグルになっているようです。
　とことん情報管理ができていない安倍政権ですが、このまま自粛ムードが続けば、企業の売上が壊滅的になってしまうでしょう。夏ぐらいになったら、納税できなくて破産深刻する企業ばかりになりそうですね。散々持て囃されたアベノミクス三本の矢も、中小企業を狙った毒矢なのかもしれません。
　もし、このまま日本の産業が壊滅したら、一体だれが責任とるのでしょう？安倍政権？それともグローリズムを煽ったマスコミ？安倍政権を支持し続けたネトウヨには土台無理な話でしょうけど。
　いっそ安倍ちゃんが政権手放して、石破さんあたりに譲ったほうがまだマシだと思います。

今回のコロナパニックで今の日本は知性はなく、
痴性と恥性しかないことが露呈したと感じました。

坂口安吾の「堕落論」の言う落ちきった先が
見えてきたように思います。

「固定電話恐怖症」を最初に目にしたときには
お笑いのネタかと思いましたが、まさか本当に
そんな症状があるなんて驚きました。
自分もそんな症状にかかる若者たちに近いものが
あるような気がしますが、それでも電話の
受け答えができるのは、まだ共同体が辛うじて
残っていたからのように思えます。
以前、ゴー宣でよしりん先生が言っていましたが、
今の若者に目覚めてもらうには、今からでも
大人を演じるのが唯一の道かなと思います。

「この電話、誰も出んわ！」
「ウルトラマンさん、電話ですよ」「ジュワッキ！」
ふはっと、ひとり何回も笑いました。

電話は、プライベートでは避けたいと思っていて、
会社ではお仕事、と割り切っている。

木蓮さん、同感です。
そんなにいちいち傷ついていたら、社会で生きていけないし、
自分の都合を最優先して、他者と柔軟に対応できない自己中心性、
いつまでもどこまでも、SNSの世界に閉じこもっているわけにはいかないのだから。
いつまでも真綿にくるまれた子供でいるんじゃないよ！って話ですよね。
みんな、電話応対では何かしらやらかしていますよね。

わたしは電話応対が苦痛ではないので、
そのうち慣れるし、とか単純に思ってしまいますが。

本題から逸れますが、
ここからは、本気で病んでしまった場合について書いてもいいですか？
もし電話で、本気の不安障害になってしまった人は、(薬を飲まないと平常心を保てない状態)
電話に対してもともとトラウマがあったり、
些細なことでも、トラウマになっちゃったりした結果、

(不安障害といっても、一概に一括りにできないけど、)
薬を飲まないと、日常生活に支障をきたすパニック状態になるようなら、
電話から離れ、電話応対のない職種に変えていけばいいのでないでしょうか？

本当に不安障害になってしまったら、
薬がないと、強い不安から、挙動不審になってしまうことがあります。
(私は20年前パニック障害になり、『かつては不安神経症と言われた』
数年後、抗不安薬で、漸く日常生活に平和を取り戻しました。)

深みにはまり、職を失い、自信をなくし引きこもることになるくらいなら、
早いうちに、電話から離れよう、とおもえば、別の職場に行けばいいのですから。
(あくまで、薬を飲まないと、日常生活が送れないレベルの場合)

青ネギさんが書かれているように、
障害者認定を受けてから働くのは、どんなに働きたいと思っても、
社会の偏見もあり、一般枠の受け入れも少なく、選択肢も限られます。

重症になる前に、このままでは自分は潰れる！ヤバイ！と思えば、
方向転換をするのも、１つの方法だと思います。
(あくまで電話恐怖症で、薬なしでは挙動不審になるレベルの話です。)

電話が怖いと言うのが、木蓮さんが分析されているように、
単に社会人としての、覚悟が足りず、
自分のペースを乱されたくない、という甘えや逃げが理由なら、
どこへ行っても、困難から逃げるという現象が続くでしょう。

でも、よしりん先生も、木蓮さんも、めちゃくちゃ強い方だから、
(もやしのよしりん少年が、悲壮な決意でほうれん草を食べ続け、当日は特攻の覚悟で相撲大会に行き、何度も何度も投げられても逃げなかった事や、
木蓮さんが多額の借金を返すために、悩み躊躇するまもなく風俗に飛び込み逞しく速やかに借金返済を果たしたこと)
数々の武勇伝を思いおこせば、

まさに純粋まっすぐで、大真面目に、この道ひとつしかない！と勝手に苦しみ悩んだ結果、
気づいたら挙動不審の人となり、病んでいた、過去の、悲劇のヒロインぶりっ子の恥ずかし過ぎる自分が、
めちゃくちゃ情けなくもありますが、
(気をつけないと、今もその傾向がある)

それでも私は、よしりんの著書に出会えたことで、
私に閉じこもることから、公へ意識を広げることを知り、
あの戦争の真実を、日本や世界の本当の歴史を、政治を、学ぶ喜びを知り、

今ここからでも、強く生きる力を頂くことが出来たのです。
ありがとうございました。