グローバリズムとは、「極大化・暴走化・凶暴化した“私”」のイデオロギーですから、人々から公心を食らい尽くしてしてしまうのでしょう。
国家もメディアも、「スポンサーであるグローバル企業のエゴには逆らえません」と、堕落させられてしまうと。

共同体も崩壊させられてしまえば、ますます庶民の意識が“公”から“私”へと向いてしまう。
そしてニヒリズムに陥り、「固定電話恐怖症」を患うと。

鼻先に外国人の手形をぶら下げられて、それを追っかけようとしたら、
ズッコケて、コロナウイルスの底無し沼にドボン！あ～れ～…と。
手形は不渡りとなったばかりか、逆に大ケガして病気にもなって、大損こいちゃった、みたいな。
しかも、「財政健全化」という“集”の論理に固執している、これまた公心なき財務省はちっとも助けてくれないとさ…(薬害エイズを思い出します…)。(((´。Д°｀;)ｽｸｲｶﾞﾈｴ…

「観光立国」と喧伝する今の日本の姿は、本当にみすぼらしく見えます。
外国人観光客に物乞いする乞食のよう……。

東京五輪、北方領土、IR、大阪万博、そして今回と……
グローバリズムの病いに罹っているうちは、同じことが飽きもせずいつまでも続くよと。
墓場まで…奈落に落ちるまで……。未来はない！|||щ(ºΔºщ)|||ｸﾞﾗﾝﾃﾞｨｰｵｯ!


「女性の地位向上」は、果たしてそのグローバリズムへの対抗策になったりもするのか？
或いは、「女性の地位向上」は、共同体再生へと繋がるのか？
それは、そうなったらいいなあ♪という私の願望に過ぎないのか？それとも理にかなったことなのか？

三時間でそこまで議論が及ぶのは、流石に●「狐～、雉出でよ、Kitchen now！(キツいね、キツいでよ、キツいなあ)」かもですが、
明日は、「“女性の地位向上”か…面白いじゃないか！ハッハーッ！(｀∀´)9✧」と、
多くの人が公について考える「楽しさに目覚める」議論になることをを期待してますぞ！！！°˖✧◝(*ﾟ▽ﾟ*)◜✧˖°