まみ のコメント

こんばんは!
ゴー宣道場、観させてもらってました!
お疲れ様でした!本当に、ありがとうございました!
すごく良かったです!
師範方のお話しを聞かせてもらいながら、自分自身の理想と現実とが、今の日本の現実、現状も、理想の話しのなかで、行ったり来たりが、勝手にリンクしていき、お話しを聞いている途中で、自分自身の今に、不甲斐なさを感じて、苦しいときもあったけれど、
今回のゴー宣道場で、女である、自分の中にもある、男尊女卑の感覚とはなんなのか?が、ようやく、今回は、その実体らしきものが、掴めてきた感じがしました。
確かに、日本は、男社会だと。男を中心に考えられ、作られた社会であると。わたし自身も、そのなかで、自分が、どのように生きていくのか、自分で、今まで、主体性と、覚悟を持って生きてきたのか?ちゃんと、女であることを、食いぶちにもしないで、甘える言い訳にもしないで、男社会で、女として、戦って生きてきたのか?と、そう問われれば、反省しかないです。個人的な恋愛関係においてだけではなく、生きる上でも、男性に、甘えられて、求められることに、自分自身が、喜びや、自分自身の価値を見出してきたことも、事実だし、男を甘やかすことも、そうやって、女の地位を下げていたことにも、気づかずに、それが、女して生きていく上での、処世術と、どこかで割り切ってしまっていた部分もあるし、それを器用にすることが、女の甲斐性だと、そう思って生きてきたなぁと。わたしは、自分にも、社会にも、すごく都合の良い存在だったなぁと、反省しました。女性が、女性であることを、自分自身で、言い訳にしないで、プライベートで、主導権を握ることや、社会に出て、戦って働いてる男性を、プライベートの部分では、支えているし、頼られているし、甘えさせていることに、ある意味で、こっちに、イニシアティブがあることに、自分の支配欲みたいなものを、満たして、満足する生き方は、男性にも、女性にも、女をいいように、舐めさせる原因を、自分も作っていたことに、反省の気持ちと共に、恥ずかしさを、感じたので、やっぱり、女でも、パブリックに出て、戦って生きていく、覚悟や、気概を持たないと、権利ばかり主張しているようでは、いつまで経っても、子供のまんまの、大人になれない、自立、自律できない人間のままだなぁと、そう思いました。
うーん、現状は、現実は、厳しいけれど、頑張らないといけないと、そう思います!
公共心と、気概。頑張ります!まずは、やっぱり、よしりん先生の慰安婦をわたしは、買って読みたいと、そう強く思いました。それから、次回のゴー宣道場に向けて、以前に、購入させて頂いた、ゴー宣道場の、立憲民主主義?について、書かれた本、あの挫折した、2冊の本を読み直そうと、そう決めました!
今日も、本当に、ありがとうございました!

No.105 50ヶ月前

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