第52号 2013.9.3発行
「小林よしのりライジング」
『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。
毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、よしりんの心を揺さぶった“娯楽の数々”を紹介する「カルチャークラブ」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ！」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」、珍妙な商品が盛り沢山（！？）の『おぼっちゃまくん』キャラクターグッズを紹介する「茶魔ちゃま秘宝館」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが無限に想像をふくらませ、とことん自由に笑える「日本神話」の世界を語る「もくれんの『ザ・神様！』、秘書によるよしりん観察記「今週のよしりん」等々、盛り沢山でお送りします。（毎週火曜日発行）
【今週のお知らせ】
※理性など軽く吹き飛ばしてしまう「男の性欲」。果たして性欲に支配される男を待つのは、人々の同情か？軽蔑か？今週の「ゴーマニズム宣言」は今夏に起こった、世にも奇妙で滑稽な性犯罪を爆笑分析！！
※「もくれんの『ザ・神様！』」根之堅州国（ネノカタスクニ）を訪れたオオナムチ。「あはん♥」な出会いをしたスセリビメの父親は、なんとあの暴れん坊将軍スサノオノミコトだった！！オヤジ・ザ・スサノオによる恐怖のシゴキに、オオナムチは耐えられるのか！？
※『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて、一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ！」！今回は企画始まって以来の大激戦に！！おったまゲタ～っしゅ！！
【今週の目次】
1.ゴーマニズム宣言・第54回「真夏の性欲の狂宴」
2.しゃべらせてクリ！・第14回「ぽっくん、沙麻代ちゃんを警備しまーしゅ！の巻」
3.もくれんの「ザ・神様！」・第16回「第16回 オヤジ・ザ・スサノオ、恐怖のシゴキ！！」
4.よしりん漫画宝庫・第50回「よしりん漫画はバトル・ストーリー！」
5.Q&Aコーナー
6.新刊案内&メディア情報（連載、インタビューなど）
7.読者から寄せられた感想・ご要望など
8.編集後記
第54回「真夏の性欲の狂宴」
人間は性欲に衝き動かされてみっともなく生きている。特に男の性欲は理性など軽く吹き飛ばす。
その性欲もまっすぐに女性への求愛に向かうよりも、屈折した経路を辿って思いもよらない現われ方をする場合がある。
しかもそれは夏という時期に偏るのだから、男はゴキブリ並みの単なる生物である。
大阪で、8月12日、夜10時40分ごろ、ハシゴを使っておよそ5.2メートルの高さの屋上に登り、露天風呂の女湯を覗いていた31歳の男が逮捕された。
なんとこの男、消防士だったのだ！
銭湯の主人が、ハシゴがあるのに気づいて不審に思い、登っていって男の背後から「何しとるんや！」と一喝すると、男は驚いて屋上から地面へジャンプし、そこから走ってフェンスを越えて逃げて行ったという。
消防士で普段いろいろな訓練をしているのが、こんなところに活かされてしまったということなのだが、結局、逃げる際に右足のかかとと腰を骨折して2ヶ月の重傷、逮捕されて「妻と不仲で、女性の裸を見たかった」と動機を供述しているという。
この一件は、性欲の暴走と消防士のプロ意識が見事に重なった、実にドラマチックな痴漢犯罪である。
おそらくこの男、根っからの消防士であり、高いところに上って女の裸を覗かないと、興奮しないのだろう。
「高所裸体症」という職業病に罹っているのだ。
今どき女の裸なんて、アダルトビデオやネットなどで、手軽に存分に見ることができる。何の障害もなく、何のリスクもなく、お手軽に見られる女体が世の中には氾濫している。
だがこの消防士は安価で安全な女体などに価値を見いだせなかった。あえてハシゴを掛け、高所に上る危険を冒して、二次元でなく、立体的な女体を覗くという行為こそが、彼の性欲を真に開放する手段だったのである。まさに「消防士の業」というものであろう。
「妻と不仲で、女性の裸を見たかった」と言ったらしいが、なぜ不仲になったのか？
「高い所で脱いでくれ」という男の要求を妻が呑まなかったからだと容易に推察される。
夫婦ではしごを上って、下界を見下ろしながら愛を交わしたいという男の要求になぜ妻が応えてあげなかったのか？
妻が消防士の業を理解していさえすれば、男は犯罪者にはならなかったのだから、この事件の真の責任者は妻であると考えるべきである。
一方、8月24日には、神奈川県横浜市中区に住む無職の35歳男性が窃盗容疑で逮捕され、その自宅からはポリ袋に入った200個のサドルが発見された。
逮捕された男は警察の取り調べに、「女性の臭いを嗅ぎたかった。自分は革フェチ。ビニール製のサドルはダメ。革製だけ。盗んだサドルを家に持ち帰り、臭いを嗅いだり舐めたりしていた」と話しているという。
子ども用のシートがついた電動自転車など、女性が乗っていそうな自転車を狙って犯行を繰り返していたとみられ、「サドルの匂いを嗅げば、女性が座っていたか分かる」とも話しているそうだ。
恐るべき嗅覚と味覚の持ち主である。
男の股間を擦り付けたサドルだったどうする？吐き気で悶絶するはずではないか。
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コメント
続けて感想も投稿しますね。
今週のゴー宣に「女性の意見も聞きたい」とありましたので、書いちゃいますが…
性欲に支配されている男性諸君！！憐れむべき悲しい男の業と、日々戦っておられる男性諸君！！君たちの姿は、あまりにもみっともなく滑稽で、可哀想ではあるが、かわゆいぞ！！(笑)
奥さんにバレバレなのに、上手く騙せていると信じている様は、可哀想だから見て見ぬふりしてやるか…と思わせるに十分であります。はい、そこのあなた、ドキリとしませんでしたか？(笑)
もう、仕方がないのですよ、男っちゅうもんは。女性達も、男という生き物の真実を直視するべし。別にそれが愛を測るバロメータではないのですからね、と思いました。
早くも投稿した御仁がいるとは。
一番乗りは難しい。
木蘭さんの、今回の狂気は、前回の生放送一発芸の屈辱と、親不知抜いた鬱憤をぶつけたに違いない(邪推)
しかし、「カレー千衛兵さん」「mayuさん」「直明さん」
「目隠しさん」「na85さん」ほか多くの常連さん
より先に見つけたぞ～
…一番の悩みは、書くことがないことです（泣）
だから今日の（今回の）ゴー宣の感想をここに書きます。
…これって、「ウィークエンダー」のノリじゃないですか？
今週のライジング、めっちゃ笑わせてもらいました～(´∀｀)
3件の事件、先生が分析するとこんなに深くなるとは。
よしりん先生は「性欲に支配される男は、同情するか軽蔑するか」と問われていますが、相手を直接傷つけてしまう強姦や痴漢でなければ軽蔑はしませんよ。でもこれ年代によりますよね。
銭湯で覗かれたり、サドルを盗まれたのが10代から20代前半の女性だったらやっぱり同情や軽蔑よりも恐怖が先かも。
43才の自分だったら、驚きますが最後は笑えます～。（そもそも相手にされてない？）
（no.6の続き）…って「ウイークエンダー」を知っている人
はどれほどいるんでしょうねえ。
カレー千衛兵さん、mayuさん、直明さん、目隠しさん、
na85さん、monmonさん、magomeさん、元坂口さん、
鷲音さん、この番組、ご存知でしょうか？
男のひとってカワイイですよね。( ´艸｀)
『ゴー宣』拝読。ちん○に汗疹ができてHも一人Hも出来ない問題。
ちん○に薬を塗布しなければならないので性欲どころの話ではない問題。
もう２ヶ月以上、性欲から遠ざかっている問題。
文末に「～問題」と付けることがマイブームになっている問題。
文末に「～問題」と付けるのはどっかからのパクリだけどどこからのパクリだか覚えていない問題。
文末の「問題」は、「も↑ん↓だ↓い↑」って読むんだよと説明しなければいけない問題。
こんなことを告白してしまった問題。
＞子ども用のシートがついた電動自転車など、女性が乗っていそうな自転車を狙って犯行を繰り返していたとみられ、「サドルの匂いを嗅げば、女性が座っていたか分かる」
子供用シートの付いたママチャリは母親だけが乗ってるわけではありません。
父親も何度も乗っているはず。。
フェチ具合が究極化しすぎてこういうマヌケなところを安易にさらしてしまうのが、笑えてしますし呆れてしまいますね。
してはいけない（禁止）、タブーを犯すことで高まる性欲の持ち主は、私生活においての性生活は貧困かと思います。夫婦間、恋人間で満たされない場合は、風俗を利用してでも正当に発散しておかないとこういう困った形で出てくるのかなと思いました。
女性の意見として、夫が性犯罪で捕まるくらいなら浮気してくれたほうがマシだなって思います。
夫が愛人を作ったとしたら、彼の男としての魅力を確認できるし自分の女としての反省にもつながるので。
でも性犯罪と言う不始末では、立ち直れないし到底救われません。
ただの変態と結婚してしまった自分の見る目のなさに失望するし、子供がいた場合かわいそうすぎます。。
今週の【ゴー宣】は大爆笑！ アカン！ これはお腹が痛い！！
こーゆーゴー宣もイイですね(^O^) むしろ大好きです♪♪
法に触れてしまった変態男の心の奥底を、最大の理解者のように優しく代弁されているよしりん先生は、一体何なのでしょうか！？(爆笑)
「高所裸体症」に「革フェチサドル男」に「生まれ変わったら『道』になりたい」か・・・。
しかし考えてみれば「男の性欲」って、一番身近にある「業」ですね。
同性である男からしたら「滑稽」であっても、異性である女性からしたら「不快」に思われることは多々あるだろうし・・・。
でも私は、女性には男の性欲に少し同情的でいて欲しいというのが本音ですw
だからちょっとの変態は、ゆ・る・し・て・ニャン☆ ←miru氏の代弁（笑）
今週の【ザ・神様！】は、オヤジ・ザ・スサノオに感情移入しまくりでした。
「あの若造めぇ、マジで気に入らねえええ！！」ってのは分かるわ！
娘に近づく男は、やっぱ、気に入らんのよなっっ。
特にラブレターを書いてくるような男は、顔と住所をつきとめたい！！
独自の調査により、娘と同じ幼稚園の男、というのはつきとめている。
ちゃんと社会人になってから挨拶に来い！と言ってやりたい。
今週の【しゃべらせてクリ！】は・・・、
ちょっと、とんでもない事になってしまいました。
娘が最優秀賞を取ってしまったこと、明日、伝えたいと思います。
妻や彼女がいる男性でさえ奇行に走ってしまうのはどうなのと思ってしまいます。恋愛に縁が無い男にとって、結婚してることやガールフレンドがいる事自体良いなと思ってしまうというのに…。
まじめに(？)自慰・ソープなどで性欲を処理してる男性に謝ってほしいです（笑）
配信ありがとうございます！
さて、ひさびさ感想を書きます。
「真夏の性欲の狂宴」タイトルからぶっ飛んでます！よしりん先生の文章が冴えまくってましたね！
中身は…性犯罪と言っても、そこじゃなく、するまでの過程に全て持っていかれて、嫌悪感よりも憐みを感じてしまいました。男って、どうしようもないなぁ…。
もちろん、直接被害に遭った方々がトラウマになってなければその程度な感想です。もし自分が10代の乙女でこういうのに遭遇したら、こんな哀れな男どもも許せないと思います。
話は変わって…。最近の安倍首相、原発の汚染水対策とオリンピック開催を天秤にかけているフシが見受けられて、非常に不愉快です。かの小泉元首相でさえ先月、ドイツ視察で脱原発をほのめかしたというのに（パフォーマンスの可能性大ですが、言ったことだけは見直しました）、我らがアベチャンは、どこ吹く風ですね。
『ゴー宣』を３回読み返しました(爆笑)
これ、本当に、面白いな(笑)
ライジングを立ち読みされている方がご覧になっていたら、
今週号だけでも、購読されることを強くオススメします(^O^)
みなぼん編集長への要望⑤ ～こんなコーナーを作って欲しい～
三面記事に出てくる犯罪者と事件を、
よしりん先生が真面目に、思想的に、哲学的に、
分析し、解説するコーナーを作って欲しいです♪
今週も配信ありがとうございました！（＾＾
クスリと笑わせていただきました。
9月に入り、少しずつ涼しくなってきましたね。頑張れそうです！
今週も配信お疲れ様です。
今回のゴー宣は、久しぶりに気軽に読める内容でしたね。先生のギャグ漫画家としてのセンスも十二分に発揮されていて、何度も笑ってしまいました。
・・・ゴー宣の内容が重い話ばかりではなく、今回のような笑える話ばかりになってしまうような世の中が来てくれることを祈っています。
昔テレビでゾンビ映画がやってたんですが、タイトルは『ゾンビコップ』（原題はDEAD HEAT）らしいです。
この映画は殉職した刑事二人が蘇生装置でゾンビとして甦って限られた時間の中で事件を追うんですが、死期の迫った二人が包まれた光の中で、こう言い放つんですよね。
「生まれ変わったら何になりたい？」
「女の自転車のサドル」
東洋思想である輪廻転生（リインカーネーション）がアメリカの映画で表現されてたとは思いもしませんでしたね。
自分達は現世での復活は望めないことは分かってて、来世に希望というか、冗談交じりにこんなこと言うんですよね。
でもやっぱり、彼等は残して来た家族の事を心配したり、ちょっとしんみり来る所があるのですが。
ここ一週間、これといったニュースがなかったので、今週の「ゴー宣」は何を取上げるのか正直読めませんでした。まさか「真夏の性欲」ネタでくるとは意外でした。「ふしだら～な～夏がく～る」というＡＫＢの歌を思い出しました。
僕にも性欲はありますが、「ゴー宣」で取り上げられた男達のように、こんな危険を犯してまで性欲を満たそうとは思えません。だいいち屋根によじのぼってまで女性の裸をのぞいたり、道になってまで女性のスカートの中を見たいなんて、よく思いつきますよね。その想像力や執念を他の分野で生かせよ、といいたくなります。
あと自転車のサドル200個を盗んだ革フェチ男についてですが、僕はサドルでもパンティでも匂いを嗅ぐのは無理です。一昔前に流行ったブルセラでさえ「脱ぎたてのパンティなんてよく買えるな。ばっちいだけだろ」と思っていました。
仮に僕の目の前で、大島優子や橋本愛がパンティを脱いで「あなたにあげる。匂い嗅いでもいいよ」と言われても、僕は拒否するでしょう。ただ全裸になって「抱いて」と言われたら、容赦なく激しく愛してあげます。
最後に「性欲に支配される男は同情すべきか、それともゴキブリ並みと軽蔑すべきか」と書かれていましたが、僕ならゴキブリ以下と軽蔑しますね。そんな事で警察に捕まって、人生無駄にするなんてもったいないし、恥ずかしいだけですよ。
真夏はいかに性欲をコントロールするか、これが男に課せられた生涯の課題なのかな?
ＰＳ：本日ＨＫＴの新曲「メロンジュース」買いました。井上ヨシマサ作曲ですが、最高ですね。カップリングの「そこで何を考えるか?」を聴いていて、咲良ちゃんやはるっぴの事を思い出してしまいました。３rdシングルでは、咲良ちゃんとはるっぴがセンターになってほしいです。
諫議大夫さんへ
「ウイークエンダー」を知ってますよ。確か新聞の三面記事を、面白おかしく紹介する番組でしたよね。泉ピン子や桂ざこばは、この番組でブレイクしたはずです。
「風立ちぬ」いい映画でした。「観ろ！」と言われて素直に観に行って良かったです。
カレー千衛兵さんへ
「ヨシイチ」とてもいいと思います。あと今回ご提案されていた三面記事のコーナーですが、僕はむしろ「よしりんに聞いてみよっ」でやってほしいですね。
三面記事をめぐって、小林先生と泉美さんの面白いやりとりが聞けると思います。
いやー、面白かったです。
すいません。今回、目次見て、つまらないんじゃないか、って思っちゃってました。
面白かったです。
ゴー宣だけ読んで、その感想だけとりあえず書きたいと思ったら、
もう14人も書いてる！ みなさん早いですねー(^^;
いやぁ、最初に読んだ時は、笑いが湧き上がって
しょうがありませんでした。
「女股間サドル」なんて言葉、初めて見ました(笑)。
よしりん先生あいかわらず天才、造語の(笑)。
でも、よくよく考えてみると、3つの事件とも、自分の目で見たい、
実物を欲しい、という、現物というか、本物志向なんですよね。
女体をじかに触りたい、という実物志向には行けなかった、
ヒネクレはあるんですが。
自分などはもう風俗さえ行ってなくて、ネットやAVばっかで紛らわせてる、
バーチャルで済ませられてる男なので、良いっちゃあ良いんですが、
ほんのちょっぴり、その実行力と現物志向に、凄いな、羨ましいなと思うな
んて書いたら捕まりますよね(笑)。
まぁ今回の3件は可哀想だな、そのフェチで今後生きてくの辛そうだなと思えます。
ただ自分がそうでなくて良かったなと思えるのは、ロリコンとレイプですね。
それが趣味となってしまった男は、宮崎勉のように死刑になるしかありませんから。
自分がそうでなくて、本当に良かったと心底思います。
昔ホモでロリコンのレイプ牧師がどっかの外国で捕まったニュースを聞いて、
逆に笑ってしまいましたけどね。何が良いのかさっぱり分からな過ぎて。
自分もアラフォーになってくると、オナニーした後、こう思ったりします。
「ホルモンに操られてるだけか…」と。
子孫を残すために、女体に興奮したいように、興奮するように、ホルモンに
操られ、
精子を放出すると途端に、セックスばっかだけしていては生活できないから、
正気に急に戻される…。
まるで悪魔が乗り移って、出て行った、B級映画のような空しさだなぁと…。
夏場は、女性が肌を露出するからでしょう。
まぁ、ブルカを被っても、ヌーディストビーチにいても、
男は発情するんでしょうね。一面あわれです(笑)。
そのあわれさを自覚しつつ、捕まらない程度にコントロールして、
女より6年寿命が短い男の性(生)を、最後までポジティブに生き抜きましょう、
男のみなさん！！！
p.s. みなぼん編集長の返答が大変そうなゴー宣ですね、今回は(^^;
「生まれ変わったら道(道路)になりたい」。おそらく生きていく上で絶対口にしない言葉だと思います。究極ですね〜。1億2千万の人達がいるわけで、改めて色んな人がいるなーと思わずにはいられません^^;
この世から性に関する犯罪が消えることは無いと絶望してしまいます。
他人事のように聞こえてしまうかもしれませんが、犯罪になってしまう事はいけませんね。
Vol.52発行ありがとうございました。３週連続で「業」についての記事でしたが、今回の記事が我々一般人には最も身近な「業」ですね。この３人にも家族があったろう、皆いたたまれなかっただろうと思うと、よしりん先生の慈愛溢れる解釈に笑ってばかりもいられません。死ぬまで己の性欲を律し続ける必要性を改めて学びました。将来ボケ老人になって性欲むき出しになったら恥ずかしいなぁ。理性を残しつつ死期を迎えたいものです。
性欲を抑え込み、折り目正しく生涯を終えるなんて品行方正な私にはとても出来やしない。
性欲は爆発だ!!
賢明なる女性諸氏よ、忘我の極致で猿のように性欲に支配されたことのない男を信用してはならねぇ。
それは神代の時代から同じであると、もくれんさんの「ザ・神様！」を拝読すれば分かる筈だぜ!!
むしろ男も女ももっと性欲に支配されるべきである。
そうすれば、しょうもない小さなことで悩んで「死にたい」などと口走らない筈だべ？
俺の知人よ。
憧れの人に自分を大切にしてもらいたいと思うならば、「死にたい」などと二度と言うな。
スサノオの如きよしりん先生の言葉を噛み締めろ!!
僕は単純に、
そんなに気にせず、変態でも良いと思うんです。
女性のあんな姿、こんな姿・・・
女性の綺麗・可愛いのバリエーションの多い事、多い事・・・
「自称ノーマル」の人は、「自称保守」くらい胡散臭いと思います。
ただ、社会の一部として生きていく以上、
ロリコンと言えば、子供を持っている人に警戒されて当然ですよね。
「性犯罪の可能性がある」と思われるのも無理はありません。
「変態にも人権を」なんて、とんでもありませんよね。
人に迷惑をかけず、なるべく変態であることは隠して、
ドン引きされないように行きたいです。
僕はブルマーが好きなので、
ブルマーが嫌いな女性に警戒されても当然だと思います。
でも僕はせいぜい、エロ動画見て・・・くらいです。
ブルマーを着たいとも思いませんし、匂いを嗅ぎたいとも思いません。
（でも、変態と自覚している僕としては、変態を温かい目で見たくなります。）
ただ、暑い今だと、薄着の女性を見ると、
「おｗ」って思います。
いやらしい目で見てるけど、凄く興奮するわけでもないし、
ち○こが勃ってるわけでもないのですが、
一服の清涼剤と言いますか、目の保養といいますか、冥土の土産と言いますか・・
車の運転の最中、「巨乳の人妻風」がいて、
「おｗ」ってなります、凄く。
「今から、どうにかならんのか」ってなります。
よしりん先生くらいのパラメータの人なら、
いきなりナンパしてどうにかした経験、いっぱいあってほしい。
僕のパラメータでは、来世に賭けるしかありません。
変態論で長文になる僕ですいません。
monmonさん、こんな僕をお気に入り登録して頂いてありがとうございます。
諫議大夫さんへ。
ウィークエンダーって、名前は聞いたことある気がします。
泉ピン子が出てたやつでしたっけ？違います？
あと、女性の読者の皆様へ。
みっともない文章を長文で書いてしまってすみません。
温かく見守ってください。
社会に迷惑はかけないような、変態で生きていきます。
変態論で連投する僕ですみません。
痴漢やレイプはやめましょう。オ○ニー推奨です。
のぞきもやめましょう。オ○ニー推奨です。
女性は超嫌がってるし、自分の良心もうずいて苦しくなりますし。
逮捕されたら人生が破綻しますし、
「迷惑防止条例違反」とか言ったら、社会復帰しても世間体がやばいし。
最近のエロ動画は、凄いのでそっちで済ませましょう。
僕は、実生活でも男友達と下ネタを話すのが大好きなのですが、
ブレーキをかけないとやばいなと思ってます。
もちろん、女性がいるときはしません。
ちなみに「目隠し」という名の由来は、
目隠しされたいと言う、変態的理由ではありません。
「ネットは匿名なので、みんな目隠ししているようなもの」と言う意味です。
・・・・ホントですよ。今作ったりしてないです！！
しいちゃんへ
さいゆうしゅうしょう、おめでとう。しゃべってクリで しいちゃんが でてくるのを たのしみに してました。
こんかいは さまよちゃんの いがいに やさしいところが わかって むねが きゅんとしました。
また、 しゃべってクリに でてきてくださいね。
今回の雷神宮歌会のテーマは「花（華）」にしませんか？
よしりん先生の還暦とライジング一周年に花を添え意味で、あるいは真夏に狂おしく咲く性欲の花ということで。とりあえず、僕から２首
○子どもらの服にたきこまれた香りは夢中で遊んだ線香花火
○「このおはな おとうさんに あげるね」と野の花握り娘駆け寄る
配信お疲れ様です。
今週の「ゴー宣」、上の方でも仰ってる方がいますが完全にかつての「ウィークエンダー」ですね。小さい頃電気も消した暗い部屋でこっそり見てたのを思い出しました。
しかし最近はスーパー銭湯や日帰り温泉が増えて昔みたいな「女風呂のぞき見」なんてないだろうと思ってましたが、今でもあるんですね。まあ露天風呂のあるスーパー銭湯も街中に結構あるので、ターゲットにされやすいんでしょうけど。
これらの犯人を擁護する気もありませんが、ただレイプとかよりはまだマシかなって気もします。先日三重県で花火大会帰りの女子中学生が殺害される痛ましい事件がありましたが、あの事件も報道されてる金目当てよりかはそっちの方が目的だった感じもしますし（遺体が発見された時の状況やここにきて一部の一般紙が被害者の名前を匿名にし始めた等からみて）
性欲なんて男も女も永遠にあるものでしょうから、彼女・彼氏やパートナーがいるのならともかく私のようにいなかったり、いてもうまくいってない人間はおとなしくひたすら自慰ですね。これが今のところ一番です。
今回のゴー宣は笑いました。
「消防士の業」のお話、「ズームそこまで言うか」のラジオ放送の時に出た時も爆笑でした。漫画家、映画人・・・表現者の「迫真の業」もあれば、こういう「トホホな業」もありますね。でも「業」を軽蔑などしません・・・切ないですもの。
先日、ある(正直な)評論家が「他の人が言うようなのじゃ面白くないから、僕は誰も気が付いていないことを言います(^-^)9、それは・・・」と生き生き話し始めました。映画の評論にしても、「自分はユニークだろう!鋭いだろう!」な主張を展開しようとするのが評論家の「業」かもしれません(独自のための独自?!)。
「迫真の業」か「トホホな業」かは人によりけり。気付かされ観賞が深まることもあれば、変な先入観に邪魔されることもあるし、何じゃそりゃ??もあります。でもまずはそういうものやすでに観た人の個人的評価(酷論;)を気にせず、観たい映画をお金払って観て素直に感じ取りたいです。「終戦のエンペラー」で中村雅俊演ずる近衛の言葉にもはっとしました。
9/4木蘭さんのブログ(ネット道場)読みました。おぉっ、ものを書く業がゴーゴー竜巻のように吹き上げ、雲の中に龍の如く駆け昇っていきます!。
側溝に潜んでいたニュースも
サドルのニュースも
初めて知った時は・・・
爆笑してましたｗ
見えないものを見るために
スカートめくりから
道になる・・まで
男って・・バッカだなぁぁｗ
と
女性を傷つけないのであれば・・爆笑して大目にみます。
そのかわり、傷つけたら容赦なくフルボッコです。
そのくらいの覚悟で・・どうぞ、道を目指していただきたいです。
ｗｗ
これらの恐ろしくも物悲しい顛末を、単に変態の所業だからと嘲笑ったりあるいは断罪するだけではどうにも居心地が悪いですね。
いつか自分も変態的衝動に駆られて三面記事を飾ってしまうかもしれない。ゴキブリ的性欲に抗えず世の女性を傷つけてしまうかもしれない。
そんなことを想像するとなんだか冷や汗が止まりません。いや自分の性癖はしごく常識的だとは思うんですが。あくまで今までのところは、って付け加えざるを得ないところがやはり怖い。
己の理性などというものを過信せず、所詮はゴキブリ並みに性欲に左右される生き物だと自覚する謙虚さが必要ですね。
今週のゴー宣は純粋に笑えました。たまにはこういうのもいいですね。
書かれていた事件を起こした人達の気持ち、正直わからなくはありません。
男のエロは「原動力」としてはすごいものがあります。
そもそも男が仕事等の成功に向けて頑張れる原動力は「女にもてたい＝エロパワー」であると思います。
ということは突き詰めていけば日本経済も(男が関わっている分に関しては)「エロパワー」が動かしているということも言えると思います。言い過ぎでしょうか(^^;)
成功する人に精力的な(エロパワーが強い)人が多いのは自然なことなのでしょう。
今回扱われていた事件では酷い危害を受ける被害者が(恐らく)いないということから笑いになるのだと思います。
ただちょっと間違った方向へ行くと凶悪な性犯罪へつながるので「エロパワー」の発散方法に関して注意が必要なのは言うまでもありません。
「ザ・神様」では木蘭さんの過去のストーカー疑惑(?)のカミングアウトが面白かったです。
女性だけでなく動物にも愛され、助けられるオオナムチ、こちらは「エロパワー」を使わずにそれができるのですからかなり恵まれた素質です。
「エロパワー」の権化であったスサノオと相容れることはことはできるのでしょうか？次回が楽しみです。
酷暑の後、大雨が続いて急激に気温を下げるという異常気象ですが、よしりん企画の皆様いかがお過ごしでしょうか。よしりん師範、木蘭師範、時浦師範代、みなぼん編集長、スタッフの皆様、執筆、編集、配信ありがとうございました。
今回の「ゴー戦」は中東情勢みたいなシリアスな内容かな？と思っていたらとんでもない、還暦を迎えられたよしりん師範が最初に書かれたのは初心に還ったような「初期ゴー宣」的内容でびっくりでした。そして滑稽な事件についての大真面目な解説が大笑いでした。
１件目の痴漢消防士にはおそらく、快楽はリスクの報酬であるという固定観念があり、彼の消防士というアイデンティティからそれは消防士が最も輝ける高所でなければならなかったのでしょう。師範の「真の責任者は（消防士の業を理解しない）妻であると考えるべきである」という結論に吹き出してしまいました。
２件目のサドル窃盗犯に加えた師範の解説では「オリジナリティ溢れる珍味」「股間の味わいは短時間である」「女股間サドルはクセになる珍味」「特殊なグルメ」「この男を満足させるコクのある股間味」というチン語の数々が可笑しくて可笑しくて笑いを堪えるのが大変でした。おそらくこの犯人は単なる革製品と女性の股間との密着による不自然に作成された産物では満足しないはずです。普通に日々の生活を送る女性が持つ温もりを、性衝動と結びついたことにより股間の芳香という形で得たかったのでしょう。つまり今後特定の女性が革ボンデージを着けても満たされる可能性は薄いと思われます。
３件目の側溝覗き男では、師範の「『あなたは将来何になりたいですか？』と問われて、『道になりたい』と答える若者がいたら、哲学者だと思うに違いない。答えが深淵すぎるのである。」という大真面目な解説が最高に可笑しかったです。このケースも、たとえリスクが大きくなかなか満足が得られなくても、だからこそ余計に固執したのでしょう。危険で特殊な任務を負ったスパイや工作員のような心境で臨み、報酬としての女子のスカートの中の映像を脳裏に焼き付けて満足するのでしょう。
「男たちはリスクを恐れなかった」「ただ満足感を得たかった」「たとえ公衆道徳に反していたとしても」などという田口トモロヲのナレーションが聞こえてきそうです。情けない「地上の星」を求めた男たちの「真夏の性欲の狂宴」に見られるような性衝動が絡みついた業は「真夏の方程式」ぐらいでは解けません。そのモチベーションと能力を別方面に生かすことはできなかったのかと思うわけですが、これも難しいと思われます。
現在の日本社会では国家・地域社会・企業・家族といった日本人それぞれが複数に属しているあらゆる共同体が目先のカネだけを目標にしている観があり、TPP参加を目前にしてますますこの傾向が強くなっており、命を懸けられるほどの共同体のプロジェクトXは年々少なくなっているように思います。最早スタジオジブリやよしりん企画のような傑作を生み出せる創作者集団やAKB48のような成功したアイドル集団に関わる人々ぐらいにしかないのかもしれません。共同体に属す個人個人が実存を感じられ、それぞれが持つ「業」を結果として社会を色々な意味で豊かにするように方向づけするためには、やはり家族から国家までの共同体に血肉が通う必要があるように思います。国家共同体においては、そろそろ米国からの独立を至上の目標に据えても良いころでしょう。ナショナリズムの与える実存はネトウヨのように歪んだものでなければ、ヘンタイ的な「業」すら超えるかもしれません。
また「人目があるからオカシナことはできない」という顔の見える範囲での地域共同体の機能は、そこに属す個人の変態行為の抑制にもつながるでしょう。共同体機能のない都市部に棲む個人が変態行為を行えば、マスコミが伝えた後その個人を表す記号にヘンタイという但し書きが付記され以後の人生を台無しにするだけです。ま、こういう理性的な思考を軽々と超えてしまうのが性欲の絡みついた「業」なのでしょうけれど。
木蘭師範の「ザ・神様」は、「どんな美男子でもなあ、ここ一番で根性みせなきゃ、加齢臭放ったとたんに『くさっ』の一言でポイ捨てなんだよ！！」という一文が真理を突いていて身につまされます。よしりん師範が『遅咲きじじい』で加齢臭フェチの女性を登場させましたが、散太郎はここ一番で根性見せられるキャラでした。まただからこそ穢れ（気枯れ）のない香しい加齢臭（フェチ女性を参らせる）を放つことができたのでしょう。いつもどおり脱線していくところでした。今回ねずみにも助けられたオオナムチですが、日本には自分から働きかけないのに何時のまにか人から愛され助けられるのが美徳とされているように思います。共同体の安定と強化のためには争いを回避する能力に長けていることが重視されたからだと思われます。結果的にスサノオも味方につけ、どうしようもない嫉妬野郎ヤソガミどもだけは退治という方向でした。
しかし現在の日本は平安中期や江戸期といった鎖国による安定の時代ではなく、冷戦時米軍庇護下で貯めた豊かさをグローバル企業群に奪われようとする時代です。
やはり「闘え！ 闘う魂こそが輝くのだ！」ですね na85
最大の失態は、これまで「しゃべクリ」に１本ずつ投稿し、その全てが社会派枠で載っていたことに胡坐をかいていたことです。ついに自作が載っていないしゃべクリを目にするとこれがなかなかショックでした。もっと業火をつぎ込んで闘わなければ勝てない時代に入ったようです（闘う場所そこ？笑）。
女性読者です（笑） こういうゴー宣もいいですね！^^
さて、「生まれ変われるとしたら、僕は道になりたいんだ」
なんて男性に言われた日には、その場で恋に落ちてしまいそうです（笑）
性犯罪者なのが惜しい！（笑）
しかし、この３人、見事に女性に触れない性犯罪者なんですねぇ。
触れないことに意味があるのかどうなのか、言うことも深淵なら、
彼らなりに性の深淵を追及している、ということなのでしょうか。
しかしながら、そういう性癖を放っておくと（実際行動に移してしまう
わけだから）、もっと酷い性犯罪へ進んでしまうことも考えられますので、
しかるべき場所で、罪を償い、しっかり反省してほしいです。
それを踏まえての感想なんですが、、、
正直言いまして、彼らをちょっと羨ましく思ってしまう自分もいました。
私は、ええ恰好しいといいますか、人が自分をどう思うか、どう見られるか
ということをいつも気にして生きているところがおおいにあります。
こんなことを言ったり、したりしたら、恥ずかしい女、恰好悪い女って
思われるんじゃないかって。
そういうところが、たった一度きりの人生の幅を、狭めているところがある
のではないかと思えて仕方ありません。ときどきそういう自分を持て余して、
爆発したくなることはありますが、度胸がないのでそれもできません。
一方彼らは、これっぽっちも自分に疑問を感じたり、逡巡することがない
んじゃないかと思えます。それがほんの一瞬でも頭をよぎったら、
ここまで愚かしく、ばかばかしいことはできないのではないかと思う
からです。
まあその結果、性犯罪者になってしまうのは言語道断ですけどね。
まったくもう、男って、ば・か（笑）
しゃべクリに 採用されて 笑み浮かぶ
消防士とサドル盗難のニュースを最初に目にしたときは
「無茶するなあ」「気味悪いな」と思いましたが、
よしりん先生の手に掛かると面白くなってしまうのだから
不思議です。
あと、性欲は男にとって一番身近な業なのかなとも
思いました。もし、犯罪者として捕まった三人が業を
真っ直ぐに昇華する手段を持っていたらこうはならなかった
ように思います。
泉美木蘭さんの「ザ・神様！」はスサノオのオオナムチへの
私怨入りまくりのシゴキ？に筆（キーボード？）が
ノリにノッてるのが伝わってきました。家庭を持つように
なっても根っこは変わらないということでしょうか。
木蘭さんの業？も垣間見れて面白かったです。
今週ももくれんさんの「ザ・神様」絶好調ですね。
今回はまったのは「漢ってもんをみせてきたんだ！！」のところです。「男」を「漢」にするのって、北斗の拳ぽいですね。ラオウやケンシロウを連想して笑っちゃいました。
以前の因幡の白兎の場面の、ワニザメが一族郎党集まってレディースもやってきたという所も相当うけました。ワニザメのレディースって、ワニザメというだけでも凶暴そうなのに、一体どんだけ恐ろしい集団なんやねん！
もくれんさんバージョンの神話は過激でいつも楽しく読んでます。
>>42
daiさん
何事も他人と向き合うこと、異性と向き合うことが大切ですよね。
いかに性欲を爆発させても相手と向き合わねばならないと思います。
人と向き合わないという意味では自殺とマスターベーションは似ていますよね。
性欲を抑制すると言って、異性と向き合わず自慰に耽っていては生きている甲斐はないと思います。
また、人の言葉に耳を貸さずに自殺してしまうのも他人と向き合っていないのでいけないでしょう。
しかし、どうしても他人と向き合える精神状態になく、悩み苦しみ、助けを求めるように死を口にし、思い詰めた末に自死を選んでしまう人が少なからずいます。
決して承認願望で、話を聞いて欲しいということではなく。
だからこそ、そういう人は「生きる心の欲望と書いて性欲」を爆発させ、性欲に己を支配させることで他人と向き合う気力を呼び起こし、生きてゆく勇気を燃やして欲しいなと思った次第です。
性欲は爆発だ!!
自分は女性に迷惑をかけたくないからこそ二次元とか使うのですが
（風俗については「下の世話ぐらい自分で出来る」と言う考え）
性癖が特殊すぎると色々大変ではあります…
二次元もAVコーナーをざっと見る限りでも人の性壁ってのは多種多様だなと思います
ただ、どうにか現実の女性や社会に迷惑を掛けないように消費するかっていうのが
男としての業かもしれませんね
今回のゴー宣面白すぎる。
面白くてたまらないんだけど、なんか怖くなる。
だって、男って常に性欲と闘いながら、いけない妄想しながら生きてんだもん。
daiさん、お気に入り登録して頂いてありがとうございます。
よしりん先生、AKBの話題は当分自粛と言っといて、
結構話しているのが可愛いすぎます。
おもしろすぎです、ブログ。
僕は最近、HKTの推しメンが増えすぎてやばいです。
ちょりとか、キャラとか面白いとかじゃないです。
普通に、絶世の美女にしか見えません。
HKT最高です。
新曲・メロンジュース買いましたが、
メロンジュースよりも、HKTを飲みたい。
・・・・あれ？また問題発言？？
今週は小難しいコメント不要ですね。ただひたすら、おもしれー！！
もう一言、男はどうしようもないバカだー！！
なぜ前者、中者の男は、
「女湯の壁画になりたい」「自転車のサドルになりたい」
と言わなかったんだ…
木蘭さんの「もくれんの ザ・神様」。
ネズミさんの、のたまったお言葉、
「うちはほらほら、そとはすぶすぶ」
って、なんか、やらし～い響き///
江戸川乱歩の屋根裏の散歩者から、志村けんの変なおじさん、ごっつええかんじのとみよしさん等は決して架空の人間ではなく現実の男の願望をデフォルメしただけにすぎない。人間は動物と違い恋愛も性欲も観念ありきだからなあ。でなきゃ制服に欲情しない。
花で一句 夏の夜の 花火のような 恋病(こいやまい) 燻ぶる炎 胸に秘め
バレうたに挑戦!(^^)!
もぞもぞ
>>44
鷲音モーさん
まず、ごめんなさい。「アピール」は言い方が悪すぎました。「SOSのサイン」という言い方が適切でした。勿論、死を口にすることは深刻ですし、このままだと自殺こリスクが高くなるので、軽視は出来ないと思います。ただ、今はまだ生き死にの手前で踏みとどまっている状態だと思っていました。助けを求められているので。
それと、傾聴は相談業務では一般的に使われている手法です。根本的な解決ではないけど、一時的には心のシコリはとれる可能性もあるし、それを数回繰り返すことで、信頼関係が築かれ、今まで言えなかったことも言えるようになるかもしれないし、アドバイスも聞く耳を持つかも知れないです。やってみる価値はあるのではと思いますよ。
他人と向き合うこと、活力を得ること、恐らくいきなりは無理で、少しずつその方向に持っていくしかないので、焦らずに。
そして、その人はもしかしたらうつの可能性もありますので、ご注意を。
こんばんは 後藤です
「生まれ変わったら道になりたい」
しびれました。
ってか 喉元にナイフを突きつけられた思いです。
人間とはなんなのか？
「考える葦である」
なんて言葉もありますが
おいらにはピンときません。
そこで思想（妄想）するに
「人間とは生殖を目的としない性行為をする生物」と断じてみました。
生物一般は「個」より「種」の保存に重きをおく行動をとります。
つまり「生殖」こそが「リアル」なのです。
が「ヒト」はどおでしょう？
「社会」という「幻想」こそが「リアル」になっています。
そりゃ「生」「性」もゆがむはずです。
でもそこに「人間」の「美」もあるのかな。
では。
もういっちょ 後藤です
ｄaiさん お題 ありがとうございます！
では
ー花ー
「好きな花 なあに？」と君に問われれば 「その鼻」と 君を指さし 思わず照れる
あ、ほんとにはずかし。
小林先生、「メロンジュース」Ｔｙｐｅ－Ｂにさしことの対談収録されてたんですね。僕、咲良ちゃんの「夏休み自由研究発表」見たかったから、Ｔｙｐｅ－Ｃを買ったんですよ。早く言ってくださいよ～。
明日Ｔｙｐｅ－Ｂ買います。先生とさしこの「恐怖の対談」見たいです。こうなったらＴｙｐｅ－Ａも買うか！
今回のゴー宣は完璧に期待を裏切られました。もちろん良い意味で。
時期的にアメリカのシリアへの武力介入についてのよしりん先生の考えが炸裂するのかと思っていましたが、まさかこんなスポーツ新聞の三面記事のような話題を持ってくるとは！！よしりん先生の目の付け所の奔放さに意表をつかれました。
内容を読んでいて、つくづく自分の性癖がまともで良かったとほっとしました。
雷神宮歌会 テーマ：― 花 ―
○ 子供らの 笑顔の花を 咲かすため 新境地拓く 道になりたい
daiさんへ。
娘へのメッセージありがとうございます！
娘には明日読ませます。これは、むちゃくちゃ喜ぶと思います！！
元坂口さんへ。
前号でコメント頂きましてありがとうございます！すごく嬉しいです☆☆
【しゃべらせてクリ！】で驚異的な創作をなさっている元坂口さんも、
和歌を創ることができない、というのは奥ゆかしくて面白かったです ^^
今回、6歳の娘が最優秀賞を取ってしまいましたね。
そのネタの作り方がかなり独特でして、「絵を見て、紙芝居仕立ての長編のストーリーを作って、最後に吹き出しに収まるように言葉を短く調整する」と言うものです。
・・・この手法、職人の目からは、どう思いますか？(笑)
na85さんへ。
緻密で分かり易くてユーモア溢れる論文を書く事ができ、和歌にする遊びもスラスラ創作することができるna85さんが、【しゃべらせてクリ！】で不採用になって悔しい、というのは奥ゆかしくて面白かったです ^^
組織や集団において「向き不向きを補い合うカンジ」が私は好きです♪
そう！今日気づきましたが、お気に入り登録ありがとうございました！
諫議大夫さんへ。
「ウイークエンダー」を知らないのでウィキペディアで調べたら、
三面記事を扱っていた昔のテレビ番組なんですね。
・・・というか、このウィキペディアの内容は正確なのだろうか？(笑)
『よしりんウィキ直し！』の影響で、ウィキペディアへの信用がなくなってきてますね(苦笑)
小林師範、時浦師範代、泉美師範、岸端編集長、今週も配信をありがとうございます。還暦を迎えて作品に陰りが見え始めるのではと一時でも心配していた自分が愚かであったことを今回のゴー宣を読んで解りました。
ゴー宣は時には大変に笑える内容を不意打ち的に登載しては我々読者を笑いの渦に巻き込みつつ、思考も止めさせないので、思考を柔軟に行うことが出来て、我々読者も固い内容の読みすぎでイデオロギーに振り回される評論家や論壇誌のようにならずに済み、コメント欄にも多種多様な意見を持った読者が集まってくるのだと思います。
そこで、今回のゴー宣を読んでまず思い浮かんだのが梅雨明けから台風が来るまでの間に見られる男女の私服姿（一部制服）と私生活です。服装も男女はこの一番暑い時期に一番、薄着となり、素肌の露出度も高まるうえに、私服も汗でぬれてしまい、下着や素肌が見えてしまうという最も多くの威勢の素肌を目にする時期であり、さらには水着姿の人々が最も多くなる時期でもあるので、男性と恐らくは一部の女性（女性の場合、絶対にありえないと指摘されれば速やかに訂正させていただきます）にとっては最も性的に刺激されやすい時期となります。これは学校の体操服や制服、そして肌の露出が多い水泳などの授業が加わってくることから学校によっては同じく、異性を意識し易い時期になるのかと思います。これは何も近年の流行している服のことではなく、祭りなどで着る浴衣も、異性を意識させる点では同じです。暑ければ時代や文化、文明を問わず、衣服は薄くなり、肌の露出が多くなり、性が意識されやすいのだと思います。さらには地元の関東の場合、気候の方も通気性が低い電車内などの社内や室内では湿度が最も強くなるので男女の強くなった体臭が飛び交い、同性の体臭に端を撮む反面、異性の体臭も強くなるので刺激を受けやすい時期となるわけです。
私生活でも多かれ少なかれ、体臭が強くなり、新陳代謝も活発になるので、同棲している人を生理的な側面で意識しやすく、時によっては恐らくは一番、汚い部分を見る時期となるのだと思われます。よって、覗きで捕まった消防士は汗などの新陳代謝によって体臭が強くなり、「汚く」見えた妻を女として見れずに、「汚いもの」を洗い流す綺麗な女を見たいがために風呂で洗う女性を見たかったのではないのかと思いました。逆にサドルに執着した男性はサドルではなく、周囲で嗅ぎ取った異性の体臭に執着し、体臭に形がない事から、体臭をサドルに具現化させて盗み取ったのではないのかと思います。また、道の溝に潜り込んで除いた男性も薄くなった異性の肌着に性欲が爆発してしまったのではないのかと思います。夏場は冬と違って屋外で洗濯物を干す機会も多くなり、また、エアコンが普及しているとはいえ、時にはドアを開けて空気を通して通気性を高める家や建物も多く、風呂屋などは最低でも窓を開けていますので、異性の私生活を思わず意識してしまう機会も多くなってしまうのではないのかと思います。
これは何も近年に始まったものではなく、江戸時代の春画を見ますと、小林師範が消防士の奥方に要求したように高台でもある物干し台で花火を見ながらの性交を描いた作品がありますし、その他、田植え作業中や風呂場、出会いがしらの玄関、台所での性交を描いた作品があることから、四季における性意識の違いというのを我が國は見極めていたのではないのかと思います。春画が全くの創作なのか、あるいは実際にあった性行為を元にして書いたのかは定かではありませんが、春画の数々の作品が生まれたのも今回、ゴー宣で取り上げられた奇怪な性犯罪のような行いをしていた者が昔からいたからこそ、春画という作品が生まれたのだと思います。当時、今回取り上げられた性犯罪が御法度だったのかどうかも知りませんが。よって、ゴー宣はこれら性犯罪を作品に変える業は春画を作成した人々と同じ気質の技なのではと考えていますが、どうでしょうか？
さらに言えば、全国通津浦々で行われている盆踊りは江戸時代までは既婚者、独身者を問わない乱交の場でもあったので我が國では夏に性欲が高まり、実行に移される時期でもあるのだと先人は解っていたのだと思います。また、夜這いの風習があった地域でも夜這いは盆踊りと時期を同じくして行われていたので夜這いと盆踊りや性の娯楽がない地域が夏の暑い時期に高まる性欲を発散させる重要な一種の儀式であったのだと今回のゴー宣を読んで考えさせられました。
現在でも私の地元では炎天下の中を神輿を担いで夏の暑さの中で高まる力を発散させていますし、各地でも博多山笠や地元の神輿に似た儀式で同じく、男性の体力を発散させているのでしょうが、盆踊りや夜這いは夏に高まる体力ではなく、精力を発散させる祭りであり、儀式でもあったのでしょう。明治の文明開化によって夜這いと従来の盆踊りの習慣が消え、現在の殆どの男性はこれら祭りに代り、自慰行為か風俗産業で性欲の発散を処理することによって済ます事で事なきを得ていますが、夏に高まる性犯罪を抑える知恵を先人から学ぶ時期が来ているのではないのかと思うのですが如何でしょう？もっとも、乱交や夜這いを復活させるという意味ではありませんのでそこの所は誤解のなきようお願いします。もし、TPPの導入で夏の暑さによって高まる体力を発散させる祭りなどの儀式が廃れてしまうと、夏には奇怪な性犯罪だけではなく、暴力犯罪の発生率も高まるのではないのかと危惧していますがこれは考えすぎでしょうか？
泉美師範の「ザ・神様」の素戔嗚は最も父親にしたくない人の役を見事に表現されていました。厳しさの中にも愛があるというより、愛に満ちた厳しさの中にも嫉妬ありという大人になりきれない素戔嗚と誰からも好かれるオオナムチ。今回の時浦師範代が取り上げた「よしりんの漫画はバトル・ストーリー」の小林師範の台詞「闘う魂こそ輝くのだ！」と泉美市販の「ここ一番で根性見せなきゃ、加齢臭はなったとたんにポイ」は今回のライジングの総括と読み取れました。というわけで、ここ一番で根性見せて戦う魂を養い、加齢臭を放ってもポイされないように思考に次ぐ思考を重ねて書き込んでいきますのでよろしくお願いします。
今回はお笑いだから書くことがないと思ったのに長文になってしまった。
monmonさん、僕もです。
A買っちゃったんで、
Amazonお急ぎ便で、B買いました。
明日ぁぁぁ、タイプBがぁぁぁ、来るぅぅぅ！！！
カレー千衛兵さん、娘さんすごいですね！！
すげええええ！！！！！！おめでとうございます！！
僕も思いついたら投稿します。
magomeさんの文章をよんで、そういえば！と思いました。
日本の夜這いって、ビックリな風習ですよね、
その極致が、鹿児島の「どっこい嫁じょ」でしょうか。
津山事件もありましたけど、
夜這いの場合、合意の場合もあったでしょうが、
半強制的な場合、100％レイプな場合もあったでしょうし。
やっぱ、強制的なやり方はいけませんよね。
ああいうのが、まさに因習なんでしょうね。
今回のライジング、最高に面白かった！！
通勤電車の中で笑いをこらえるのに必死でした。
生まれ変わったら『道』になりたい…
歴史に残る名言ですね。
私は女性ですが、
コンビニの隅っこで隠れるように
エロ本を直角に立てて読む小僧（推定13歳）
を見つけるとキュンとします。
勿論、度を越えた場合は問題ですが
最近流行の”草食男子”よりは
抑えきれない性欲をギラつかせる男性の方が
よっぽど魅力的。
性欲に支配されるからこそオトコは愛おしい存在であり、
そしてそういった性欲の対象でいつまでもあり続けようと
努力することがオンナの嗜みではなかろうかと思います。
久しぶりに感想かけてうれしいなぁ。。。
いや～思わず「ゴキブリですいません」と謝りたくなる内容でしたね＾＾；
「生まれ変わったら、道になりたい」最高の迷言だと思いますｗｗ
何かの本で、「人のフェロモンはゴキブリに近い」という内容のことを読んだ記憶があります。
それが、行動に影響をしているとしたら、ある意味面白いですね＾＾
後、「漫画宝物館」の「闘え！ 闘う魂こそが輝くのだ！」のセリフは、いつ見ても「身の引き締まる」思いです。
このようなセリフが書けるのは、実際に小林先生がこの社会の中で「闘う人」だからなのでしょう。
ゴー宣にある、先生の言葉に今までどれほど救われてきました。
私の人生訓とさせていただいているのは、「はじめから強い人間はいない。徐々に強くなっていけばいい」というセリフです。卒業してはじめて就職した会社を一年もたたずに辞め、打ちひしがれていた自分を「奮い立たせて」頂きました。
まあ、その後も転職を重ねて、かなり図太くなり、今では独立し同業者からは「○○さんは、しぶといですね～」などと呆れられるくらいにはなりました＾＾；
これからも、ゴー宣の名言を教科書として、本当の意味での「大人」になりたいと思います。
ああ、因みに私は「尻フェチ」ですｗｗ
>>39 na85さん、江戸期以前は江戸時代も含まれると解って安心しました。態々お知らせしていただきありがとうございます。
>>26 目隠しさん、初めまして、magomeと申します。ブルマー、調べてみたらドラゴンボールの登場人物のことじゃなかったんですね。当初は好きな登場人物だったのですけどね。主人公の突っ込み役として。さて、衣服ですが、いいんじゃないのですか。公に出さなければの話ですが。
明治以降、日清戦争のときに出征兵士は女性の代わりに春画を持っていきました。そして、日露戦争では出征兵士は春画の代わりに当時の女性の下着である腰巻の切れ端を持っていきました。そして大東亜戦争では女性の陰毛を腰巻の切れ端の代わりに持っていきました。
それと、ロリータコンプレックス（少女愛）の歴史は江戸時代にも多くあって、たとえば、武家屋敷や大きな寺院の手伝いに少女の多くが抽選的に町人から選べれては少女時代の時期に限定して出入りしていて、この結果、当時は身分の違いで交流が少なく、お互いによく知ることのなかった格式の高い僧や武士と町人を少女が繋げてお互いに認識しあうようになったとか、同性愛でも陰間茶屋がゲイバーの役割をしていて、湯屋がソープランドの役割をしていたなど、目隠しさんだけではなく、歴史のひもを説けば先人も我々と同じような性意識を持っていたと認識すれば、いくらか、自分の性意識のあり方についても答えが見えてくるのではないのかともいますがどうでしょうか？
>>12 カレー千兵衛さん、娘さんこと、しいちゃんの最優秀賞おめでとうございます。次は親子で取れる様に頑張ってください。カレー千兵衛さんとしいちゃんならできるさ！
>>30 daiさん 「花（華）」がテーマですね。サブテーマを「夏」にしましょう。
夏花や 秋に実の成る ことと待ち 嵐の雨をば 耐えるを願う
今週も配信、お疲れ様です。
「性欲の狂宴」とは、たまげました。いや、「おったまゲタ」と書くべきでしょうか。常識からすれば、変態性欲の持ち主がこうも深い分析の対象になろうとは……。このように高尚な理由付けを試みると、確かに我々も（私も、と書くべきでしょうか）同様の事件を起こしかねない要素は十分に持ち合わせていると言えます。振り返ってみると、何が契機や分岐点となって、発散が異様な方法に向かって行ったか分からないものです。中学生の頃に、足に手鏡を付けて覗こうとした奴や、堂々と猥褻な落書きをしたり、大声で卑猥な言葉を言ったりすることに荷担していたら……。現在の「割と内向き」な自分はないのでしょうか。これはこれで問題ありでしょうか。
よしりん先生が昔書かれた、性癖について「人それぞれ」「どれがノーマルとか言えんのだろう」という意見は、男（限定します）にとって一つの救いかもしれません。『厳格に訊け！』でも「人間の性癖は”みっともない”が基本じゃ！」というセリフがありました。この二例をとっても、先生の性癖への理解は付け焼刃的でないことの証明ではないでしょうか。
異様な性癖を一方的に断罪する世間の常識に、あえて異を唱える先生はやはり「闘う漫画家」なのだなと実感します。
かなり強引になりつつあるので、休日にはハーゲンダッツのバニラ味で頭を冷やそうと思います。まだ暑いですが、冷やしすぎにはお気をつけて頑張ってください。これからも「何を言いはるのかな」と期待してます。
今週も配信有り難うございます！
人として全ての行為（業）の積み重ねの結果がその人を造り上げるのですから（因果応報）、
「人がやってしまうこと全て」は「その人が生きてきた当然の結果」であると捉えると、
人の行為の善悪は、それを見る人が業（行為の結果積み重ねて形成されたその人の価値観、社会規範）によって
善と思えば普通のこと、或いは尊敬に値する善行、悪と思えば軽蔑すべき行為、或いは断罪すべき悪行とされるのだろうと思います。
その意味で男の変態行為は社会的に（少なくとも日本社会においては）断罪すべき悪行であることは当然です。
が、私はそんな奴等を「ゴキブリ並と軽蔑」するのではなく、「ゴキブリ並で可哀相にと同情」してしまいます。
ところで、女性も人としては男性と同じく業に逆らえないのではないかと考えます。
結局のところ「（変態行為を）やっちまう人」に性別は関係ないのではないかと思います。
こんにちは(^^)
変態行為に関する詳しい解説が、いちいちおもしろいんだから。どうしましょう！
でも、ゴー宣ずーっと読んでると、なんとなくわかる。
「変態」は、パワーの源だ、ということ。
そのパワーを「変態」のままで終わらせるか、
「創作・創造」に変えるか、
はたまたこじらせて「酒鬼薔薇聖斗」になるのか。
その分岐点が、自分の中にある
「自分は歴史とつながっている存在だ」という感覚や
「絶対」の感覚ではないのかな、と。
エロくない創作なんて、作品じゃない！
エロは生きる力だ！
でもやりすぎると犯罪だ！
人に迷惑かける前にゴー宣読もう！
関係ないかもだけど、感想かいて思い出したので、貼っておきます。
次の道場のテーマとも、ちょっとだけ関係あるか、ないか。
「宮崎駿「千と千尋の神隠し」評論」
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/sento.html
めっちゃおもろい。
「雷神宮歌会」メインテーマ―花―、サブテーマ―夏―
○畑より 種で花実が 決まるてか？ 雄しべ雌しべは 習わなかったか？
○夕凪に 線香花火 一つ点け まだ落ちないでと 二人願った
○花々は 日出此処にも 多けれど しぃちゃん小花 しゃべクリに咲く
やっぱ短歌って難しいわ na85
もちろん他人に迷惑や危害を加えてはダメなんだけど、でも、やっばり、本能に突き動かされてしまう男性をかわいいと思ってしまいます。
もし、大好きな人が「変態さん」だったら、私はできるだけ理解して受けとめようとするかな。自分が協力することで、犯罪に走ることなく、うまく昇華できるなら、それがいいかな。
でも犠牲的にはなりたくないから、嫌じゃない範囲で。（許容範囲は広い方だけど）
二人で滑稽なことをするのも面白いだろうな。
そんな私も「変態さん」なのかも(笑)
小林師範の本日のブログで「ネトウヨの中に極左活動家が紛れ込んでいるらしい」と書き込んでいました。実は私、HP「女系に対する疑惑」の掲示板で皇統女系公認について皇統男系固執派とやり取りしていた時から皇統男系固執派の中には
「ロシア革命、フランス革命に憧れて赤旗をふって学生運動をやっていた」
とどう考えても極左活動家としか言いようがない書き込みがちらほら見えてました。そして、今回週刊文春でも取り上げられた皇太子殿下、皇太子妃殿下の味噌製造所御視察に対するネットでの罵倒にもどう考えても極左としか思えない人の意見が書き込まれていました。コメントは削除されていますが、リンク先の魚拓にコメントを保存してい有りますので詳細はリンク先をご参照お願いします。ここで魚拓からコメントを一部流用させていただきますが
http://megalodon.jp/2013-0826-0636-32/kokoropress.blogspot.jp/2012/12/blog-post_9217.html
2013年8月25日 16:12 付けのコメントには
「ここに、私と世界同時共産革命を目指している同志が多数参加してくれたことにを誇らしく思います。」
「嫌韓流、嫌中流は私を含む天皇制打倒反帝国主義であるマルクス革命主義者の多くが支持しています。日本帝国主義はもう存在しないので同志をあおる材料としてはうってつけです。」
「学生運動で同時共産主義革命が失敗に終わったとき、その原因が天皇制と周辺国の裏切り行為にあるときがつきました。
そこで、日本と韓国、中国、朝鮮人民共和国を徹底して争わせ、疲労させきって、そこで米帝TPPを導入させます。こうなれば、完全に資本主義がアジアを支配する形になるのでそこで妨げられた人民が誕生し、われわれ世界同時共産主義革命が活躍できる舞台が整うのです！その邪魔をする天皇制を排除するためにもいまこそ、雅子と徳仁を事あるごとに匿名で攻撃し、廃太子にして天皇制をつぶす必要があるのです。女性宮家つぶしが成功したとき、天皇制打倒という夢に一歩近づいたことに喜びを抑えられなかったものです。旧皇族の同志竹田が名乗り上げたときも同じ喜びを同志みなで分かち合った思い出が懐かしいです。」
とどう考えても極左の活動家が皇太子殿下、皇太子殿下を罵倒するなど、ネトウヨの運動をやっているとしか思えない内容が書き込まれているのです。
また、現在のかつての「正論」や「Will」などの保守論壇誌では「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」などの反日国や國内の左翼、サヨクが捏造した歴史や世界のどの国も実施していない非武装中立の実現という現実ではありえない理想主義に対して、史実を主張して捏造を暴くき、国防力を強化するという現実主義を一貫としていましたが現在ではこの一貫としている主張も若手評論家の不足と売り上げ部数の減少により、完全に崩れ去ろうとしています。
事実、保守論壇誌に筆答する若手評論家は自分のツイッターで「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」、歴史教科書運動に対して
http://twittaku.info/view.php?id=372580158932516864
「歴史的事実があったかなかったかというのは、本来保守の思想とは関係がない。保守とはものの考え方のこと。」
と我が國における保守の定義を崩壊させる発言を書き込み、
http://twittaku.info/view.php?id=372944022337515521
「国防力を高めること（注：自主防衛）と保守であることは直接関係がない。」
と左翼、サヨクが主張する「非武装中立」を完全に容認する内容を書き込んでいます。
恐らく、只でさえ売り上げ部数の減少などによって弱体化していた所謂保守論壇誌に左翼、サヨクによる止めの一撃が行われようとしているのでしょう。例え、論壇誌が残ったとしても、それは左翼、サヨクによる歴史の捏造と国防力弱体化による非武装中立を容認した、「天皇制打倒」をほざく、左翼、サヨクの言論と区別がつかない、いわば完全な反日雑誌としてしか残らないと思います。
不完全ながらも左翼、サヨクと戦い続けてきた保守論壇誌は完全に潰され、保守派の主張の場は左翼、サヨク運動全盛期の時代と同じくらいかそれ以上に狭まっていくこととがもはや確実と考えられます。私の知る限り、もはや我が國の保守の最後の砦はゴー宣道場と田中卓氏Webページだけとなりました。この二つのHPが無くなった時こそが我が國の保守は全滅したこととなったといっても過言ではないと思います。
初めて詠んでみます テーマ－花－
○恋をする 占いお菓子の 中央で 両隣の花 真に追い越せ
私はここでは少数派の”彼女”推しなので(^^;
50号テーマ―風―、52号テーマ―花―、―夏―
○風立ちぬ 飛ばされぬよう 白帽子 初夏の青さに 花咲く笑顔
mayuさんの写真は今のもいいけど、↑も良かった na85
もう一首詠んでみました
○永遠の 重圧感の 遥の花 友より受けて より華開け
こちらの”彼女”が一推しです。
>>62 目隠しさん
夜這いの風習があった時代はna85さんも指摘しているポリネシアの性文化が蔓延していた時代でもありましたので婦女暴行などの犯罪につながる行為はほぼ皆無か、ごく稀な例であったと考えています。
夜這いの習慣があった地域の場合
女性に拒否権がある（津山事件でも犯人となる男性は女性に夜這いの拒否をされている）
という特色があります。これは最前線でもあった九州など、男女の力の差は地域によって異なりますが、戦乱の時代と比較して平時においては女性の力が強かったからこそ、性に大らかになる反面、女性の力が強かったということです。
また、子が生まれたとしても地域の子として地域の人々皆で面倒を見るという習慣があったことから、避妊の必要もなかったといわれています。実際に江戸時代でも生みの母から乳母、育ての母とそれぞれ別の母がいて、現在のように母親一人だけという心細い子育て環境ではなかったとのことです。
話が脱線してしまいました。江戸時代における夜這いの風習では現在でいう婦女暴行は起こりにくかったと考えます。
さて、もう一句
夏の雨 迫りくるのは 嵐かな 雷雨の下で 散らない花や
今週の「編集後記」を読んで、よしりん先生は良い上司だと思いました。
ここでよしりん先生が「いいよいいよ、気にしないで」とか言ったら、みなぼんさんには申し訳無い気持ちが残ると思います。
それをユーモアによって、面白い出来事に変えています。
流石です。
私も自他の失敗を笑いでポジティブにできるようになりたいです。
わたしは実は今日のブログの方が
よしりん先生のキャラが出ていて笑ってしまいました
そういえば以前、みなぼんさんがカレーを作ったときには
サラダとか何も付いてこない一品のみの世界なのだと
驚愕していたよしりん先生
わたしもその時は、
成る程、料理というものは一品作って完成したつもりになってはいけないなと
勉強させてもらったのですが
よしりん先生は、カレーの他には水一杯汲んだだけのようですが
みなぼんさんはこのブログをどのような気持ちでアップされたのでしょう？
もーしょうがないな！っていう感じでしょうか。
仕事第一の芸術家に
レトルトといえども食事の手間をかけさせてしまって申し訳なかった
という使命感の方が強かったりするのでしょうか？
思い出して、ふと考えてしまいました。
性欲については、もともとお行儀の良いものではないのだから
こうやって晒し者になるのは可哀想かなって気がしますね。
興奮してしまうんだから仕方ないというか。
被害を受けた方も、毅然と対応して
ただし可能な限り事件にせずにそれで終わりにしてしまえるなら
理想かもしれませんね。
わたしも、野外でする開放感とか、
公の場で密かにする時のドキドキとかわかりますし
動物にはあまりシチュエーションとかなさそうなので
シチュエーションによって興奮するのが
人間らしさで文化かなと(笑)思っています。
ただ、迫害されることで延びる文化でもあるのかもしれませんし
レイプや暴力でしか興奮し無い人も居るので
バランスなのでしょうけれど。
バランスと言えば保守思想ですが
他の保守言論人の面子を思い浮かべると
もしかしたらこのテーマは
小林先生しかできない表現かもしれませんね
「性欲論」出版に期待します
というわけど、ふつうの行為で興奮する男性は
自分の社会人としての幸せと、人間としてのつまらなさを
噛み締めて欲しいなと思います(笑)
性欲は厄介な物ですね。
有って当然の物なのに現代社会では思うまま発散する事はできない。
行き着く先は犯罪者です。
ですが世の中は良く出来た物で、犯罪ではなく合法的に発散する手段は各種用意されています。
宗教的な観点から頑なに否定している国も有りますが、そんな物は偽善です。
私は合法的に？発散するたびに思います「これで済む事なのに何故犯罪に走る輩が後を経たないのか？」
一部の人から見れば私も立派な変態野郎です。
でもそれで良いです。少なくとも犯罪者では無いから。
翻って、高所覗きの元消防士やサドル収集人を人に非ず、と切り捨てる事は私には出来ないです。
だって同類だもん・・・
よしりん先生の今回の記事、嘲りなのか哀れみなのか、一読では判断できずに居ます。
少しだけ愛を感じたけど、それは私が変態だからか？
daiさん おてがみ ありがとう
さいゆうしょう に なりましたから
これからも がんばります
しぃは はるっぴがすきです
NMBやと りぽぽ と さやね と みるきー と サシハラ と ジョーちゃん と みおりん と ももか と うどんちゃんがすきです
しぃちゃんより
magomeさんへ。
なるほど、そうですね。
昔のことは、読んだ本を元に、
簡単に想像してしまいがちなので、
僕のさっきの文章だと「昔は野蛮」的な文章になってしまい乱暴でしたね。
昔の地域共同体では、
「村で若者に健全な性を教えていく」という感じってあったそうですね。
今で言うと、学校の先輩とかですかね？会社の先輩とか？
ちょっと、話が違いますかね？
カレー千衛兵さんへ。
しぃちゃん可愛いですね。字でわかる気がします。
僕は姪っ子がいるのですが、可愛いです。
ちなみに、姪っ子を性的対象で見るほどの酷い変態ではありません。
っていうか、そこまでの変態じゃなくてよかったぁ・・・ホッ・・・
>>83 目隠しさん
性に関する文化、因習は今では裏話になりがちで色んな想像をしてしまうのも無理はないと思います。黒船来航による開国以降、我が國の性文化は西洋の影響で忌み嫌われる「悪習」という印象が強くなり、どうしても否定的に見られてしまう傾向が強くなってしまいがちです。
>今で言うと、学校の先輩とかですかね？会社の先輩とか？
というより、近所の兄ちゃん、おっちゃん、じっちゃんといった感じだったと思います。当時は今のように性の娯楽が少なかったので、性の解放は祭りのような扱いなのではなかったかと思います。いまでもその因習が一部で残っているそうです（男性器を祀る神社とか）。地域の祭りで年上の顔見知りとあっても先輩とか上司という印象よりも兄ちゃん、おっちゃん、じっちゃんといった感じの方がしっくりくると思いませんか？
magomeさんへ。
なるほど、近所のお兄ちゃんとかですか。
昔の人は、近所で何でも解決できてよかったですね。
人それぞれだと思いますが、現代だと「エロ方面」だと、
近所の人より学校や会社の人のほうが、話しやすい気がしちゃいます。
近所の方が世間体を気にしちゃいますが、
学校や会社の仲の良い人の方が、「ぶっちゃけた話しさぁ」なんて言って、
相談できそうな気がします。
現代でも共同体が良い形で復活できれば、性の娯楽問題となるのでしょうかね。
でも、良い形の性の娯楽って何でしょうね。性風俗ですかね。
地域共同体で「それは変態すぎる」って言われても、
「俺はこの変態感が大好きだ」って論争になりそうｗ
「性は個人的問題」っていう現代の感覚って強いですよね。
性でも、エートスは引き継いだままの、漸進的改革ってあったらいいですね。
僕、話ずれてますかね？ｗ
>>86 目隠しさん
>僕、話ずれてますかね？ｗ
いえ、段々と軌道に乗ってきていますよ（笑）
近代に入ってから近代教育、近代産業が発展するにつれて地域の共同体は会社や学校などの組織や機関への共同体へと移っていきました。
勤め先や学校が地域共同体の役割を果たしてきたので、現代の感覚からすれば学校や会社の中の良い人の方が話しやすいということになってしまうわけです。
ただし、グローバル化による共同体の完全解体はこのような話もしづらい環境になり、やがては廃れてしまうことになってしまうわけです。
グローバル化が進んだ教育界や企業では恐らく、これらの会話も「セクハラ」「パワハラ」などの行為と一緒くたにされて弾圧されかねない環境が整いつつあるのではと思います。
>でも、良い形の性の娯楽って何でしょうね。性風俗ですかね。
江戸時代では１０歳ころになると酒の飲み方（実際に飲んだ）や性について教わった（恐らく夜這いなどの実物研修）ので現在の性教育という意味で日本独自の性の概念を取り戻してほしいと思います。
岸端編集長も以前に述べていましたが、通学路に猥本が捨てられていて、それを近所の子供たちが悪ふざけで見ている光景を目にしたそうです。
江戸時代でも子供が親子とともに訪れるおもちゃなどの店には春画も売られていまして、子供も自然と性知識を得ていたとのことです。
そもそも、これら性娯楽の規制は欧米キリストの二枚舌と人権そのものを無視した規制が発端で、グローバル化によって規制が進んでしまえば、性知識もおかしくなる一方なので、規制そのものが変質者の犯罪の増加を招きかねないというのが個人的な見解です。
我が國の文化、文明には引継ぐべきエートスの中に性に対する価値観も含まれていますのでエートスを引き継ぐか否かの場合、絶対避けては通れない道となると思います。
グローバル化は春本を「猥本」たらしめんとする文化破壊です。
連続投稿は避けるべきと心に決めておりますが、一句のためにお許しをば
春の性 夏に花咲 秋に散り これ咲かずして 済むは難し
「メロンジュース」Ｔｖｐｅ－ＡとＢ、昨日急遽買って、小林先生とさしこの対談見ました。冒頭で先生が腕を組んで、さしこを待ち構えているシーンから笑ってしまいました。感想ですが、総選挙の１位に批判的だった先生に臆する事無くグイグイ迫っていく、さしこの度胸は凄いと思いました。
小林先生に批判、反論されて逃げまくっている論客も多い事を考えれば、さしこは立派だと思います。僕はさしこは敵にまわすと厄介なタイプだろうな、と今回の対談を見て感じました。先生がさしこのアンチ言論に終止符を打ったのも、よ～くわかります。先生の笑顔が終始引きつって見えたのは、気のせいでしょうか?
対談中にさしこが昼食でタンタン麺を食べていましたが、先生も一緒に何か食べたのですか?それとも食べ終わるのを、ずっと待っていたのですか?
あとＡＫＢじゃんけん大会の本も買って読みました。白熱論争メンバーの予想で、咲良ちゃんが優勝になっていたので嬉しかったです。小林先生、じゃんけんに勝って頂きありがとうございました。
ちなみに僕の予想ですが、前田亜美が優勝すると思います。ＡＫＢで唯一、３回全てじゃんけん選抜入りしている強さは見逃せません。じゃんけんが弱い僕は、彼女を「じゃんけんの神様」として崇めたい位です。
僕もＡＫＢじゃんけん選抜16人を予想してみました。いや、予想というよりほとんど僕の願望ですが。
Ａブロック：鵜野みずき・松井珠理奈
Ｂブロック：古畑奈和・朝長美桜
Ｃブロック：前田亜美・高橋みなみ
Ｄブロック：渡辺麻友・加藤玲奈
Ｅブロック：市川美織・佐藤亜美菜
Ｆブロック：宮脇咲良・島崎遥香
Ｇブロック：入山杏奈・山内鈴蘭
Ｈブロック：大島優子・大家志津香
僕は前田亜美の優勝で予想したものの、願望としては僕の推しメン・咲良ちゃんとれなっちの頂上対決を見たいです。ただ大島優子の運営・総選挙・じゃんけんの「センター三冠王」も捨てがたい。
鵜野みずきを挙げた理由ですが「鵜野」という苗字が、持統天皇の名前と同じだというのが気に入ったからです。
このメンバーは、このままｍｏｎｍｏｎ版「ＵＧＮ（ウラギラナイ）48」にしていい位です。
ＰＳ：昨日とんねるずの食わず嫌い見ましたが、有村架純最高でした。「書けるかーい！」という乗りツッコミ、とても可愛かったです。今「あさイチ」見ている最中ですが、ゲストの尾野真千子、本当綺麗ですね。彼女の関西弁も最高です。
ＡＫＢグループの曲を聴いたり、好きな女優をＴＶで見ている時って癒されますよね。
>>85：mayuさん
「なーごさん」とは可愛いネーミングをいただきました。気ままな猫より忠誠心のある犬のタイプだと自己分析していただけに当惑もあったりします。保っていた硬派なイメージが崩れそうですが、嬉しくないかと言われれば若干嬉しかったりするから、やっかいです（笑）。
mayuさんの新しい写真はまた妖艶ですね。
歌会テーマ：―花―
○艶めいた 紫香につつまれ 微笑浮かべ 憂い帯び咲く 麗しき花
ちなみに「na85」という名はチャンネル掲示板でも使っていたものですが、もともと掲示板道場で使っていた「national8505」という名をつづめたものです。こっちは道場動画がユーチューブだった頃に「national」と入れたら「8505」が付いてきたものです。sengoku38の「38」みたいなものですね。
カレーさんへ
>>70で詠んだ3首目はしぃちゃん宛てですよ。
皆さんのライジングネームの由来が知りたい na85
>>92 na85さん
na85さん、mayuさんからの命名、おめでとうございます。
私の名前のmagomeはかつて、私が一人暮らしを始めたときに色々とお世話になった町、馬込に由来します。東京は大田区と品川区の区界にある街で、都営浅草線の沿線に当たります。最寄も当然、馬込駅。私のゴー宣との付き合いもここから始まりました。
延々と述べましたが、これはただ私の説明力が不足しているというだけで、これといった深い意味も拘りなかったりします。といっても上記の文章からして説得力ありませんか？
お詫びに一句
命名は、夏に浮かび手 花が咲き 意志の趣き 名を高めるや
ゴー宣で小林師範が自分の名前について父親に文句を言ったところ、名前の意味を知らせ、さらには過去の偉人の名前を教えては名前によって何をしたか教えていました。
ちなみに少し前までは「覗き行為」の別名が「出歯亀」、「出歯亀行為」と言われていまして、これは大正時代の覗きの上州で有名になった犯人の綽名が「出歯亀」だったからに由来します。
匿名であれHNであれ、何をしたかによっては名前の価値が決定してしまうのですね。
寅さん曰く、「トラは死して皮残す、人は死んで名を残す」
ちなにも「ヒトラー」も第二次大戦後、同性の名前は改名等によって消えてしまったそうです。
というわけでちょっとした脱線？失礼しました。
magomeさんと目隠しさんが面白い対話を続けておられるので混ざりたくなりました。割と今日は暇なので。
日本の江戸期までの特に庶民の性はポリネシア的なあけっぴろげだったと思います。春画に描かれているのを見ると成人女性が未成年男子を誘惑したり、子供の近くでも気づかず交わってたりは実際に起こりえたわけです。雪隠を覗く変態行為の春画もあります。
武士の子が藩校などで主君と親を大事にしろと朱子学的な忠孝を習っていたとき、町人の子は寺子屋で心で思ったまま実行しなさいと陽明学的な良知や知行合一を習ったはずです。心に浮かんだことが良いことか悪いことかの判断基準は江戸しぐさ・繁盛しぐさとしてこれも寺子屋で習いました。この江戸しぐさは陽明学の日本的展開です。江戸庶民は長屋で生活しながら寺子屋や江戸講で教えを受け、職場や取引先という世間の中で生きるという幾層にも重なった複数の共同体の成員だったはずで、こうした中で性のスタンダード・オーソドックスやタブーも学んでいく機会は多かったと思います。つまり性についても、格好の悪いこと（ド外れた変態行為）や野暮なこと（しつこいセクハラやストーカー）は世間での生きにくさにつながるから淘汰されていったはずです。江戸期の町人社会は女性に主導権があったはずですから、女性がTPOに応じて許容する範囲までだったのではないでしょうか。村落共同体の農民でもこれに準じた性意識だったはずです。
問題は明治期からです。列強への対応から国民皆兵とするため四民平等で意識を武士に引き上げる必要がありました。忠で上官に従うようにし、孝で親を大事にして家（銃後）を守るようにしたわけです。家制度のための民法も整備されました。江戸期の武士の結婚は家格によって決まっていました。会社などの職場が武士的になれば様々なランクによって結婚が規制されていったと思われます。その上に日本を一等国に見せるためキリスト教的倫理観を導入しました。明治武士道の旗手、新渡戸稲造も内村鑑三もキリスト者です。朱子学的な武士道の徳目とキリスト教倫理の共通性を主張して欧米に日本の文明度を示し、これを国民に普及させました。こうして日本女子は慎み深くなり、日本男子は謹厳実直になりました。そしてタブー化された性は社会の裏側に潜伏しました。といっても共同体はまだまだ健全でしたから、各共同体の先輩たちから知識と実践とタブーを教わっていたはずです。さらに時代が下って核家族化と共同体崩壊が同時に進行した現代日本では、一般社会においては性はタブーとなり、人々は老若男女関わらずマスコミが一方的に垂れ流す西欧的な恋愛スタンダードと歪んだ性知識を受け取るのみです。
やはりもう一度文化的にも鎖国したい na85
二度目のコメントになってしまい、申しわけありません。
皆様のコメントを読んで、実は感動しています。とくに男性陣。
さすがにここまでとはわかっていませんでした。
殆どの男が変態だということを（笑）
ライジングには変態ばかりが集まってくる、とは思えないので（笑）、
私の中でひとまずそういう結論になりました。
真夏の炎天下で、仕事中と思われる、ネクタイをしめ、上着を着て
歩いている男性、同じく真夏の朝、通勤電車の中ですでに滝のような
汗を流している男性、なんて頼もしいんだろう、なんて逞しいんだろう、
頑張ってるな、と思いながら見ていました。
ところが、それだけではなかったのですね。
どなたか書いていらっしゃいましたが、自分の変態性を認識、自覚
しつつも、それをなるべく隠して、人に迷惑をかけないように
日々生きている。でもその涙ぐましい努力って、ちょっとしたことで
破れてしまいそうな薄い皮一枚だったりするのではないでしょうか。
ここまで、男性はたくさんのことと、必死に闘って生きているなんて
私は知りませんでした（笑）
一方この度の３人、自分のことを変態と自覚していたのか、
ちょっと疑問ではあります。
>>94 na85さん、わざわざのご参加、ありがとうございます。
江戸時代の性分化を見ていますと、現在よりも禁断の分野が少なく、公認されていたのが春画や江戸時代の性文化を取り上げた書物などを読んでみると解ります。実はこの「ド外れた変態行為」の中に今でいう未成年者の参加や同性愛も含まれていない事が注目されるべき点で、ここまえ女性に主導権があるとはいえ、性意識が公認されているのであれば、わざわざストーカーやセクハラ、パワハラなどの野暮ったい行為は起こりようがなかったのだと思うのです。
武士は幕末でも全人口の一割くらいしかいなかったのですから、武士の価値観を国民皆兵のためとはいえ、全員に１６０年以上、公に押し付けるにはそろそろ限界があるのではないのかと思うのです。失礼を承知で言えば、臣民の大半に皇族に対する敬意を自然に持たせることはできても同じ振る舞いをさせることには限界があり、無理があると思うのです。
キリスト教だってイスラム教と同じで二枚舌というか本音と建前があるのですから表立ったキリスト教を意識し続けること自体、人間が人間である限り不可能だと私は思います。
西欧的な恋愛スタンダードもキリスト教価値観の建前の上に成り立っているのですから現実離れした話になり、こんなの理想にすらならないのは当然で、こんな話を流すならば「ザ・神様」のように日本神話を基にした話を流してくれた方がはるかに臣民にとって楽しめると思います。
>>96 まゆゆカレーに使われる牛肉で思い出しましが、米国産の牛肉や大量製造された豚肉を使うならば国産無添加大豆ミートを使ったカレーを作ってほしいと思います。欧風のカレーは大豆などの煮込みに適した豆類が元からなく、臭く変敗しやすい肉や動物油脂の匂いを消すためにカレーで煮込んでいるのであって肉の油や味を引き出すためにカレーで煮込んでいるわけではないのです。
煮込みの場合、加工技術の発達で国産無添加大豆ミートでも肉と同じ触感を感じる上に胃腸にも負担をかけずに程よく蛋白質を体内に供給させてくれますので日本人にとって国産大豆ミートの方が味や体質からして受け入れやすいと思います。よく、肉には大豆にはない必須アミノ酸が含まれているといわれていますが、この肉に含まれている必須アミノ酸が不足するとどうなるのか、いまだに解明されていません。また、壊血病や脚気のような病気が発病するといった報告もありません。
元々、カレーを使うアジア地域では肉類を使わないカレーも多く、逆に鰹節に似た乾物品を出汁にしたカレーや完全な採食カレーも少なくないのですから、これらの料理を参考に作ったほうが今後の日本人のためになるのではと思います。無理に肉を使う必要はないのです。
どうしても肉の味がほしい場合は和牛や地鶏、放し飼いの豚などの骨や脂から取ればいいことですし、安い肉の脂ならば植物油脂を使っても味に全く区別がつきませんので安い肉を使う必要がありません。
私も場合、まゆゆ推しのメーカーの担当者がおられましたら、国産大豆ミートでまゆゆカレーを開発してください、触感や味が肉入りと区別がつかないと解れば、食材の現状について知っている方々であれば、こぞって買うと思います。
下痢をして腸を痛めてまで肉を食べ続けるよりも、晴れの日に食べる、丹精込めて育てたり獲った肉や魚の味を見極めるために普段は大豆や大豆加工品、五穀や野菜などを中心に地産地消を高めて江戸時代の食生活に近づけていく事をお勧めいたします。
安い肉と国産の大豆では同じ味であり、どちらが安いかというと国産の大豆ですから、どちらが理にかなっているかと言えばもう歴然としていると思います。
ついつい、暑くなってしまい、失礼しました。na85さん、何か仕掛けでもしましたか？
サドルフェチの男といい、はしご車に登って裸を見る消防士といい、側溝に入って性癖を満たしたい男といい、立派な変態なのですが、その妄想を実行に移さずに例えば文学や映画や音楽などの表現で世に送り出せば、ジャン・ジュネやゴダールやシド・ヴィシャスみたいな「奇才」としていい意味で「名を残す」ことができたと思うのは私だけでしょうか？
よしりん先生もエッチな妄想を『厳格に訊け！』とか『世紀末研究所』とか漫画作品に昇華させているというのに…。
側溝のぞき男とか『溝の男』とかいう題でゴダールが映画化してもおかしくないと思います。
それにしてもこんないわゆる「男子の性的なリビドーの暴走」が許されたのは思春期の中高生までではなかったのかな?という疑問が湧きます。25とか30過ぎのいい大人が何やってるんだ、って思うのは私だけかな？。
しいちゃんから返事もらえて嬉しいですね。「おてがみ」書いて良かった～！
文体カワイイ♪
カレー千衛兵さん、良ければ、返事ありがとうと娘さんに伝えていただければ…。
目隠しさん
こちらこそ以前、お気に入り登録していただき、ありがとうございます。確認の仕方、今まで知らなくて、気づいたのはつい最近です。しかし、ここのところ変態キャラを確立させようとしている目隠しさんを登録しなかった自分の見る目のなさが悔やまれます。
na85さん
夕凪…の和歌、好きです。僕は恋の歌が好きなことに最近、気付きました。あまり恋愛しなかったからなあ…。
ところで、僕のハンドルネームは普通に自分の名前の一部です。最初はリードオンリーのつもりだったので、安易につけました。そして、今も変え方を分からなくて、例えば「明太子せんべい」に変えたいと思ってもできません。
mayuさん
マリコ様カット、似合いますね。
テーマ 花
○家出した貴女が部屋に残したもの深紅のルージュと枯れかけの花
サブ 夏
○・「ごめんね」と呟く君がそばにいて、滲んで見えた打ち上げ花火
これはテーマとは関係ないけど…
○一枚の写真の中に込められたモデルの魅力とプロの矜持
お久しぶりです。相変わらずゴキブリを克服しようと無駄な努力を続けるランバダ稲荷です。
変態3人男の話、久々に笑わせてもらいました。
…その男は暗い側溝の中で待ち続けた…何時間も、否、何日も…。
戦争映画に出てきそうな話ですが決して「スターリングラード」ワンシーンでもなければ「北方水滸伝」の暗殺者、史文恭が暗殺ターゲットを待ち受けているシーンでもない（ちょっとマニアックすぎたか…）。これは女性のパンツを見たいがために狙撃兵や暗殺者並に命をかけた（側溝には鉄砲水が流れたり酸欠になる危険性が）一人の変態男のはなしである…。その忍耐力、もっと別のことに役だったのではなかろうか？
たまにはこんな話もいいですね。
次回、クリスマス時にこんなお話、期待しています。
毎度、中身のないコメントで済みません。
Vol.52の配信、ありがとうございました。
男のどうしようもない性（さが）に、大ウケしてしました。昨今のようにキリスト教的な無菌風潮にまみれ続けるのであれば、この男性３名（梯子，椅子，ドブ子）はいつの日か日本人が壮大な歴史を振り返ったとき、人間国宝として崇められるかもしれませんね。とくにこの３名の場合、誰がどう考えても女性との性行為に及ぶ可能性が皆無にも関わらず、常人の想像を絶する自己奮励努力をしていた、というのがまた無常観を想起させられます。
> 性欲に支配される男は同情すべきか、
> それともゴキブリ並みと軽蔑すべきか、
性格がオバサンな私が思うに、被害に遭われた女性に精神的ないし肉体的なダメージを与えない限り、笑い話として扱ってあげるのが、この人間国宝３名へのせめてもの弔いかと存じます。男性諸氏はそれを見てきっと、「あな、恥ずかしや」と隠れてしまうことでしょう。
これを軽蔑するとなると、世の男性全てを軽蔑することになってしまわぬかと心配でなりませぬ。はたまた、この人間国宝３名のご尊顔が、万一、万が一にも、絶世の イ ケ メ ン ならば、浮き世の女性全てに与えるその社会的衝撃は計り知れませぬ。あな、恐ろしや。
御器齧り（男性）も 達者に生きよと 夏雨の
性も業とて 花の散るらむ
（↑なんっちゅう枕詞、サイテー！）
na85さんへ
由来は知っていましたよ。どこかで書いてらっしゃったので。ただ「ナショナルさん」も「エヌエーハチゴさん」も言いづらいので、「なーごさん」です(笑)カワイイ♪
私のHNは本名の一部です。なんの捻りもないです(^_^;)
ちなみに、daiさんは弟の名前の一部なので、なんとなく最初から親近感ありました。
カレー千衛兵さんはなぜカレーなんだろう。
一度聞いたら忘れられない名前ですよね。
daiさんへ
傾聴の大切さ身に染みております。
それと、その難しさも。
つい何か言いたくなってしまうのですよね。
人の気持ちに対するdaiさんの細やかな気配りに、私もこうありたいと思っています。
和歌まで作ってくださってありがとうございます。
諫議大夫さん
ウィークエンダーってなんだろう？
と思って調べたりしましたが、どうやら
私が3才の時に終わっていたようです(o･д･)
江戸の性文化の方が、自然というか、人間らしくて良いですね。現代は悩む必要のないところで悩んだり、苦しみが多かったりする気がします。『セクシャルヒーリング』（アラン・ブロイアー著、全米でロングセラーだったらしいです）に、宗教上の教えからくる抵抗感をいかに取り除くか、といったのが載っていまして、多くの人が抵抗感に悩んでるのだと思いました。私自身、なぜかわからないけど、性に対する罪悪感があって辛かった時期があります。
私の食事の基本は白米、お味噌汁、納豆、豆腐、季節のお野菜。（たまにお肉やお魚）シンプルですが、これが一番好きです。これで良かったんだ♪
>>103 ランバダ稲荷さん、はじめまして、magomeと申します。
「スターリングラード」や「北方水滸伝」のどちらも私にとっては名の知れた名作ですのでご安心を。これら３人は映画に十分なりえますね。「少年Ｈ」を映画化する暇があるんだったら「隠し砦の３悪人」あらず、「隠れ変態の３男児」なる題名で映画化してくれませんかね？昔は大久保清や小平義男などの凶悪犯もビートたけしなどの名俳優使って映画化したのですから、これも映画化に十分なりえると思いますがどうでしょう？
>>106 mayuさん 見事な写真です。どんなに早くスクロールしてもmayuさんの写真だと思わず立ち止まってしまいます。
寅さんの啖呵売りの一部ですが、「赤い赤いは何見てわかる、天に旅する汽車でさえ、赤い花見てちょいと止まる」といった感じでしょうか？
キリスト教やイスラム教などの宗教は性を自堕落なものとしているそうですし、性交渉は子供を作るための最低限の行為しかしてはいけないという決まりがあるそうで、その反動なのか聖職たる司祭による性的虐待が一部では問題となっているそうです。抵抗感が反動となってあらぬ方向へ爆発してしまうのでしょう。これまでのコメント欄を読むと、立場は違えど私だけではなく、性に対する罪悪感に悩まされた人って多いのですよね。私は江戸の性分化について触れることによって初めて性に対して理解を深めたと思っています。
白米、味噌汁、納豆、豆腐、季節の野菜は江戸時代の町民の基本的な食事で、これは重労働をする火消からして同じでした。欧米の場合、穀物や野菜が十分に育たずに取れなかったから肉や乳製品で腹を満たしていたのです（パンやじゃがいもは主食ではなく、あくまでも肉や乳製品の付け合せ）
明治時代、肉じゃがの創案者である提督、東郷平八郎はイギリスへ留学中、穀物を主食としない欧風の食事では腹が満たされず、仕方ないから大量のパンを紅茶に浸して腹を満たしていたそうです。
日本人にとって、肉を比較的多く食べていたとされる薩摩の武士でさえ、穀物が体にどれほど馴染んでいたかを示す一つの参考として見ていただければ幸いです。
リボンの騎士さんと同じ口調になってしまいますが・・・、
私は皆様のコメントを読んで、実は感動しています。とくに女性陣！
変態な男共の「業」をある部分では理解してくださり、またそれに寄り添ってくれるようなコメントをいくつか拝見し、私は新鮮に感じましたし、感激しました(^O^)
私はそんな優しくて心の広い女性を尊敬します！！
しかし逆に、自分の欲望ごときで女性に失礼があってはいけない、とも思いました。
このようなテーマで「女性の意見」を聞く機会など、私には無かったので、とても興奮しました☆・・・いや、変な意味でなくね（汗）
na85さん、娘向けに和歌創ってくれてありがとうございます！！
もちろん娘には伝えてましたよ☆magomeさん、目隠しさんからもコメント頂いたことを伝えると、「お父さんの友達から褒めてくれた」と喜んでいました。。。
しかし、調子に乗っている娘が考えた次回作のネタは「全っっっく面白くない」ので、今回のは、ただのマグレだったようです(笑)
それにしてもmayuさんにアダ名つけてもらえるなんてイイなぁ☆
そのことに、かなり喜んでいる「なーごさん」はさらにイイ☆☆
ライジングネームの由来は・・・・説明すると長くなるのでまた今度(笑)
リラリラックマさん、素晴らしい和歌ですね♪♪
推しメンへの愛がすごく伝わる傑作だと思いました！！
私は「AKBヲタ推し」なのかもしれない(^O^)
いやー、暑くなりすぎると誤字が多くて困ります、「食感」を「触感」と間違えたり。これではいかん。何事も冷静に。
では、さっそく。前回のライジングのコメント欄で皇太子殿下、皇太子妃殿下の罵倒に極左が暗躍していると紹介しました。しかし、さすがにこの書き込みはライジングでは場違いと思い削除したところ、小林師範の目にとどまったので再度、魚拓にとっておいたかつての極左が書き込んだと思われるコメントを今回のライジングのコメント欄で紹介したところ、時浦師範代が詳細にブログで極左が描いたと思われるコメントを紹介してくれました。
前回、「はだしのゲン」をライジングで取り上げた所、左翼の集団である日教組の偏見教育を受けて不愉快な思いをした人々がライジングの読者に多くいることを知ることとなりました。実は私は極左の人と過去にネットの掲示板で意見を交わしたことがあったのですが、極左の人は過去の共産革命の失敗を例にとってもなんだかんだと理屈を付けては「裏切り者」や「偽共産主義」と烙印を押して、次の共産革命の地盤を必死に探そうとします。
また、極左は表で共産革命活動をする一方で敵対するとされる政治団体や運動団体、国家機関に紛れ込んで暗躍することを十八番とし、そこで、極左に敵対する者同士を戦わせて戦乱と疲労を招くことを第一の目的とします。これは革命は混乱の中で起きるという発想を基にかつてのソビエトが良く使った手口です。
実際にソビエトは支那では共産党を表向きに支援する一方で国民党にも兵器や軍事顧問を送り、支那大陸の内戦を激化させました。支那事変で日本軍の航空機が支那国民党のソ連製の航空機と戦っていた話は有名です。そして、米国にもルーズベルトの周りにソ連のスパイが流れ込み、ソ連を支援する一方で米国を日本と戦わせるように仕向けたことは今となっては有名な話となっています。
戦後の日本は左翼活動の全盛期となっていましたが、恐らくは極左は保守活動家の中にも多数紛れ込んで工作していたのではないのかと思います。もちろん、左翼思想を広めるためではなく、敵対する者同士を戦わせるためです。その結果、愛国を掲げる活動家たちが当時の皇太子であった今上天皇と皇太子妃殿下であった美智子皇后を罵倒していたのであり、後年になっても皇后になられた美智子皇后を誹謗中傷し罵倒していたのだと思います。
昔から現在に至るまで、極左の目標はあくまでも革命を起こす地盤の形成であって、そのためには手段を択ばない集団であり、革命を起す地盤の形成のためならばいくらでも利用できる団体や機関の一員に成済まして潜伏し、革命や革命の地盤形勢のために活動を始めます。治安維持法や不敬罪がない現在では、恐らくは自民党や自民党の支援団体にも相当数、極左や極左に操られた人々が凄んでいるかと考えられます。そして、現在、表向きに極左の運動をしている団体や社民党、共産党、日教組などは極左が利用するだけ利用して捨てられた、言わば極左の抜け殻であって、この抜け殻がサヨクだと捉えるべきなのだと思います。
また、極左は表の活動が世間では通用しにくくなると暗躍に力を入れる傾向があり、過去にも支那共産党も支那国民党に負けそうになると暗躍することに力を入れて日本軍と支那国民党を戦わせて国民党を消耗させ、最後は支那共産党が天下を取ることによって現在に至っています。
現在の極左は表立った活動はせずに虎視眈々とあらゆる団体や機関に潜り込み、革命活動の地盤形勢に躍起になっていると思われます。
恐らく、今表だって極左の運動をやっている運動家たちは時浦師範代が取り上げたコメントを極左運動とは無関係と血気になって否定するでしょう。しかし、愚かな輩はどこの団体や思想の持ち主にもいる者でこの輩も極左運動で活動する中で、運動の熱に感化された勢いか何かで書き込んでしまったものなのでしょう。とはいえ、これはある意味偶然流れ出た大変貴重なコメントであると思います。
天皇陛下を中心とする我が國の國体を極左から守るためには、今回、時浦師範代が取り上げたブログの内容からして、如何にして暗躍を見抜くか、なにが大事なのかを分析して見抜く為の議論が必要なのではないのかと思います。幾ら極左の抜け殻であるサヨクの発言を攻撃したところで極左から國体を守ったことにはなりません。問題は極左が暗躍している部分を見抜き、事前に防止し続けるところにあると思いますが、どうすればいいのか頭を抱えます。
なにがあれば極左から國体を守り続けることが出来るのか？
抜け殻を攻撃したところで中身を攻撃したことにならない。中身たる極左を食い止めなければグローバル化を含む、共産主義革命の地盤形勢という極左の野望を打ち砕くことはできない。
みなさん、どう思いますか？
>>110 ランバダ稲荷さん、返信どうもです
久々に人を爆笑の渦に巻き込むことに成功しました。感謝です。小林師範の脚本はいいですね！捕まった３人の男児たちが、必死で逮捕しに来た警官たちを説得してそー！
「溝に入って何が悪い！溝に入ってはいかんという法律でもあるのか！溝も立派な公道ではないか！道になる為の練習をしちゃいかんという法律が何処にある！生まれ変わったら道になるという夢を見てはいかんという法律にが何処にある！」
とか、消防士は
「消防士とは常に高い所に慣れていなければならない！そして高い所から火事を早期に発見せねばならぬ！江戸時代の火の見櫓を知らんのか！夜は夜で明かりと火災を見極めるのに望遠鏡が必須なのである！カメラじゃないから盗撮じゃないぞー！覗きが目的じゃないぞー！」
で、サドルを盗んだ人は
「今のサドルは欠陥だらけだ！女性の一番大切でデリケートな部分にこんな固い物を押し付けるようではいかん。せめて椅子にしろとメーカーに問い合わせても誰も聞いてくれないから女の証たる女性の一番大切な部分を守るために盗み続け、メーカーに女性たちを守るものを作れと抗議する為だったのだ！決して匂いを嗅ぐとか、変態行為をするためではないぞー！」
とか必死で説得する主人公たちが目に浮かびます。これは小林師範脚本で決まりですね。
この3人は、とにかく必死だったという事が伝わりますよね。
「自分は変態なのか？」とか悩まずに、
「関係あるかーーーい！！！！」と言って、
よじのぼったり、溝に入ったり、サドルを盗んだりしたんでしょうね。
「高い所からの女性」「溝からの女性」「サドルに座った女性」への、
「どとーの愛」ですね。
９月６日、毎日新聞朝刊の川柳欄に、以下のようなものがありました。
皇室記事（しゅうかんし）昔だったら不敬罪
このような句が詠まれ、選ばれるということは、大多数の人が「なるほど」と共感するほどの、もはや「あるあるネタ」ということでしょうか。
朝から少し感心しました。
すごい、世の中にはこれほどハイレベルな紳士が存在するのですね…「生まれ変わったら道になりたい」どうしてこうなったｗｗｗ とっても笑わせてもらったけれども、良い子は絶対に真似してはいけませんね、ハイ。
今週の配信もありがとうございました！！
僕は同じ公務員の懲戒処分の記事につい、注目してしまうのですが、性犯罪による処分もちらほら見かけます。そして、彼らは理由として、「ストレスがたまっていた」「イライラが募っていた」とか言うのですが、それ聞くと僕は「嘘やろ!」と思ってしまいます。いや、完全に嘘だとは思わないのですが、自分の性癖をごまかしているようにも思えて…。
それに比べて「道になりたい」、清々しいですね！
ごまかすことなく、かといって開き直るでもなく、ただただ、山があるから登るみたいなその自然体…。彼はもう、悟りを開いているはず!
思えば、彼は狭い側溝の中で足跡を聞くたびに顔を上げ、穴に目をくっつけていたはずだから、首の負担いかばかりや。彼は麻原のかくれんボックス以上の苦行を成し遂げたのです！
今後、彼はキリスト以来の救世主となっていくことでしょう。性癖限定だけど…
>>100
そうですねえ、私自体もう40代ですが性的なリビドーは少しずつ枯れ始めてきてますが…。やはり10代や20代前半が自分でもピークだったような気がします。
最近の週刊誌とか見てると「老人のセックス特集」とかやっていてそんなに年寄りって性欲が余ってるのかな？とも思いますが。
今から40年くらい前に寺山修司が「今の若者はお金と経験がある年寄りに若い女性を取られている」って言ってたし、よしりん先生も似たようなことを以前ゴー宣で言っていたような記憶がありますねえ。これは普遍的な問題なのかもしれません。
性的なリビドーをうまく操作できれば、男として生きやすいと思いますが…。
monmonさんへ。
僕もよしりん先生VSさしこ見ました。
ファミレスに入ってくる時、さしこが、
「やべ、何話すか全然考えてきてねーや」って言ってて、
凄いなって思いました。心臓に毛が生えてますね。
monmon版UGN48いいですね。
まゆゆ・珠理奈は鉄板の最高さがありますよね。
美桜ちゃんとあーみん、いいですね・・
美桜ちゃんは天使です！
あーみんはスタイルが良くて、人懐っこい所が可愛いですよね。
よしりん先生的には、今年はジャンボ（島田晴香）が勝ってほしいんでしょうね。
>>109：magomeさん
共産革命の論考、興味深く読ませていただきました。コミュニストは世界中の歴史的に連続してきた国家を破壊したいわけです。世界中の国家をグローバル市場の下位に置きたいグローバリストとやはり同根であるように思います。現在米国連邦政府を裏から動かすグローバル企業群はユダヤ資本が多いと言われています。またカール・マルクスもユダヤ人です。ユダヤ人と言えば国家を失って以来世界中で迫害を受けながら漂流する民となっています。だから一部のユダヤ人が世界中の国家に対して恨みを抱えていてもおかしくないように思います。そのような黒い意思がコミュニズムとグローバリズムという世界主義の二大巨頭となって現われていると考えられば全てが繋がります。まずグローバリズムで国家が市場に逆らえなくなり企業が人民をゴミのように扱えば、次に彼らの怨嗟は企業とガッチリつながっているように見える国家へと向かい、それはそのまま革命のエネルギーになります。またユダヤ人の人工国家イスラエルは、ユダヤ資本が首根っこを押さえている米国を中東での紛争で疲弊させ、ますますグローバル企業群に逆らえなくしていきます。ユダヤ資本が道具としてグローバリズム加速に使うのがETAやEPA、具体的にはNAFTAやTPPなどの国際的経済・文化の平準化条約です。世界中の民が米国の貧困層並みにゴミのように扱われたらいよいよ世界同時革命へと駒を進めるわけです。ちなみに米国の貧困層の多くは貧困国から流入する移民であり、生きていくために兵士となり、生きていくために新薬人体実験の被験者になり、主に軍需産業や製薬企業によってまさにゴミのように扱われていると言えます。
世界同時革命のとき邪魔になってくるのは歴史が古く王族が残っているような国家です。最も邪魔なのは、連続した最長の歴史が続き、天皇と国民との相思相愛の国体を体現し、国家が一つの共同体となれる日本です。だから日本の皇室に対しての攻撃は最も苛烈になると考えられます。日本の自称ホシュ勢力は愚かにもその先兵と成り果てているわけでしょう。magomeさんが掴まれ、時浦師範代もブログに書かれた極左の尻尾は、はたして勝利を目前にした彼らの本音か、それとも何らかの陽動作戦かは量りかねますが、対策を立てる上で非常に貴重な情報です。
『わしズム』vol.7だったと思いますが、教科書運動の総括としてよしりん師範へのインタビューが載っていました。その中で「つくる会」がユダヤ系の宗教団体を運動に使ったため講演会などを行うとその団体の飛ばす野次が酷かったと述懐されていました。こうなると皇統の男系絶対、原発推進、TPP推進などの日本の自称ホシュの運動には悉くユダヤ系団体が関わっている可能性もあります。宗教はアヘンだというのがコミュニズムの立場ですから、ここでも符合します。グローバリズム・コミュニズムという世界主義がユダヤあるいはユダヤという記号を隠れ蓑とする悪意として浮かび上がってきそうです。
師範の『大東亜論』では大アジア主義も描かれていくと思いますが、これは現代的にも意義があると思います。現在世界中で虐げられている民のグローバル企業への反抗を支援できるかもしれないからです。EUや米国の貧困層による反貧困のデモ、アラブの春、東アジアの反日を隠れ蓑とした反政府、これらを正確にグローバル企業による世界支配への反撃に向けると大きな力になると思われます。
世界中の国家のナショナリズム勃興・再興の渦でグローバル企業群を機能停止に追い込むことはできないでしょうか。各国が独自に一国自給を目指して貿易を最小限にし、各国が自国通貨を完全管理して雇用を安定させ、各国が国内を同朋意識で統一し、例えば富裕層が払った保険料で貧困層が医療を受けたり、都市住民の税金が田舎のインフラ整備に使われたりすることを当然と思う健全なナショナリズムを再興させ、グローバル企業に頼らなくてもよい国家を各国が目指すわけです。つまり世界各国が江戸になれば世界中の全ての問題はほぼ解決することを知らしめたいわけです。このような可能性を実現して見せ、また範を世界に示せるのは、統合の中心となる国民と相思相愛の君主が存在し、260年の平和と安定の時代・江戸期を経験した日本だけでしょう。これを世界各国が真似れば世界は一気に平和になると考えられます。妨害はますます苛烈になるでしょうが。
ま、今のところ夢物語でしょう na85
練習試合、3番ファーストで3打数1安打のカレー千衛兵です。
でも公式戦の時はベンチでした (ToT)
私は、クリエイティブな仕事をしているわけでもなく、またそういう才能や志もありません。
平凡な家庭があるだけのオッサンなので、「性欲」は「コントロールすべきもの」として付き合おうと考えています。
会社の仲間と草野球に打ち込んだり、
NMBの曲を流しながらドライブしたり、
子供らと遊んだり、
ライジングに投稿したり。
・・・ま、たまにソフトオンデマンドとかレンタルしたり(^O^)
「いかに身を修めるか」は、「生き方」や「死に方」にも関わっている人生のテーマだと思いました。
3件の犯罪者達は『修身』が全くできていなかったと思います。
そして私自身もまだまだ未熟者。もっと精進しなければ！
>>121 na85さん、態々詳細で解りやすい論考による説明をありがとうございます。実は、本日、時浦師範代のブログを読んでいますと、更なる驚愕するような内容が取り上げられていました。
それは極左と自称保守の男尊女卑および、ネトウヨと食材に対する姿勢が一致している所です。
まず、男尊女卑ですが、過去に左翼とネット掲示板で論争し、他の投稿内容を読んでみますと、「男女平等」や「ジェンダーフリー」とは自分より優れた男女の存在を許さないという完全平等主義から成り立っているようなのです。時浦師範代がブログで引用した極左が書き込んだとされている書き込み内容を読んでも「優れた女とその側についた男」と書き込んでいることから自分よりも上の存在は男であれ女であれ許さないという、悪しき平等主義が見て取れます。
また、極左は他の左翼、サヨクと同じ掲示板でもまったく交流をせず、自分に教えを乞い従う人以外には友好的な態度を取りませんでした。これは自分に従う女性である名誉男性以外に好意的な態度を取らない男尊女卑固執者の自称保守と完全に共通しています。恐らくは極左は革命が勃発したときに本人が先導者として革命組織やその組織の支配下に置いた人々の頂点に立つことを最終目標としているからなのだと思います。要するに、独裁者になれるか否かなのです。過去にカール・マルクスの著作を読んだ人の話を聞くと、マルクスは「隣人、友達、家族など常に周りにいる者を疑い続けろ」と著書で書いていたそうですから。
それと、時浦師範代は左翼は伝統食を守ろうとする傾向が強いと思っていたそうですが、それはとんでもない間違いだと思います。極左が支配していた時代の日教組は給食を完全に日本の伝統食から切り離した、パンと脱脂粉乳（後の牛乳）の食事にして、グローバル食料産業の御先棒を担いでいましたし、今でも「変な給食」で見られる、栄養管理や伝統から完全に切り離された給食が蔓延っていて問題となっています。
極左の力が弱まり、米食が見直されても「衛生管理、予算」の規制でもう、どうにもならないというのが現状です。それに極左は一貫して、鯨食を含む伝統食には反対で、伝統よりも「現代の最先端科学」に基づくとされる人工的な食べ物を絶対視する傾向が強く、よって、「最先端の科学管理、製造」によって作られた食べ物は伝統食を一蹴する革命の一部と見なし、コンビニエンスストアやスーパーで売りに出されている弁当や総菜を好み、さらには問題となっている牛丼チェーンなどのグローバル食品産業を好むのです。極左にとって食文化も皇室と同じ、革命によって一蹴されるべき「伝統」なのです。
ネットでも極左の影響が強い左翼ほど、伝統食である鯨食に反対の姿勢を貫いていて、反対に輸入肉食や乳製品の摂食、大量消費を推奨しているのも、この「革命による伝統文化の一蹴」と「伝統に基づかない最先端科学の普及」を目的として反対していることで一致しています。さらには一部の極左やその影響を受けた、故・吉本義明氏などの人々が原発再稼働推奨なのも同じく「伝統に基づかない最先端科学の普及」を目的としています。よって、左翼、サヨクはまだ日本の伝統に対する認識が心に根強く残っているので日本の國益に適う発言や行動を起こしていますが、極左となると完全にna85さんが言われた通り、グローバルやネトウヨ、自称ホシュと完全に利害が一致していますし、だからこそ革命を起す地盤の形成のためには手段を選場ないのだと思います。
結論から言いますと、極左は治安維持法や不敬罪の苦い経験を受け継いで、戦後も警視庁公安部などの優れた警察の捜査組織の活躍もあって、その実態をなかなか表そうとしません。また、目的に手段を選ばないことからなかなか仲間を持とうとしませんし、表立った運動をしようとしません。過去にも右翼団体とされる「国史会」が起こした三無事件にも後に北朝鮮と密接な繋がりが疑われた池口恵観が関与していたなど、極左は邪魔な存在の破壊のためならば表立った行動に手段や主張などの記録となる証拠を残しません。
よって、左翼でも良い部分があると思うこと自体大間違いで左翼やサヨクの負の部分はあくまでも極左が残した残り粕であり、極左は負の部分が表に出ると証拠を残さずに次の社会的影響力の強い団体や組織に潜り込み、革命のための地盤を形成するために暗躍します。
恐らく、グローバル企業やグローバリズムを推進する機関や団体にも極左が入り込んでいるのでしょう。そして、マルクスがユダヤ人であるという指摘で思い出したのですが、レーニンもユダヤ人であり、ロシア革命当時の革命政府の大半（一説には99％でロシア人は皆無）がユダヤ人であり、日露戦争当時、日本を援助したヤコブ・シフも革命政府に多額の援助をしていたといわれています。
ユダヤ人全体を差別することはしませんが、一部のユダヤ人（ユダヤ文化や信教を完全に捨て去った極左）は恐らく、人種、国籍問わず、時浦師範代がブログで取り上げた極左のように今も世界中のあらゆる強力な機関、団体に潜り込んでは暗躍しているのではと思います。また、その世先に皇室に対する罵倒や嫌韓、嫌中運動も含まれているのだと思います。ただし、これらの行動をする人々は立場上、恐らくは最先端の走狗であり、下っ端なのでたまたま熱にうかれた愚かな輩が本音をうっかりネットに書き込んでしまったのだと思うのですが。
江戸時代の世界普及こそが、西郷倒れた後に、その遺志を受け継いだ頭山満、玄洋社を描いた作品、「大東亜論」の最終目標なのだと思います。人々は心をそのまま言葉や行動に表せるほど、発展していない（恐らくは無理か？）のですが、心の奥底には、皆、江戸時代の普及を望んでいるのだと思います。故に大東亜論は人間が自然を含む、この世と半永久的に共存する、世界の救世主ならんことを強く望んで、人間の一生で最も強い影響を及ぼす10分間を与えてくれることを期待しています。
同じ10分でも大東亜論を読む、読まないで人類の将来が左右されるので、運命の10分と見るべきだと思いますが大袈裟ですか？
連続投稿申し訳ありません、実は、これからの食材との向き合い方のために参考になる記事がありましたので。
日本全国の絶品グルメが集まるイベントが開催 / ほかは和牛などの高級食材なのに熊本県だけ質素な『塩おむすび』（笑）→究極のウマさだった
http://rocketnews24.com/2013/09/05/366000/
この記事を取り上げた無料電子雑誌自体は洋食やコンビニエンスストアなどの限定販売の出来合い惣菜を他のゴシップ記事などとともに取り上げる雑誌なのですが、この記事では帝国ホテルで開かれた「イベント『ニッポンのうまい！2013 大試食会」について書かれていて、高級和牛や地方の高級食材をふんだんに使った料理の中で熊本は塩おにぎりだけを出して、食べてみたらそこらの高級食材と引けを取らなかったというものです。
ここで私の感想を少し。
記事の記者はなにも特別な味覚を持っていたというわけではありませんし、日ごろ、ぜいたくな食材に囲まれて食べ飽きていたというわけでもなさそうです。しかしながら、高級食材を使った料理が並ぶ中で塩おにぎりが他の料理と引けを取らなかったとする感想には、日本人の食材に対する原点が描かれているのだと思います。
高級食材が高級食材とされ、その味がわかるのは神話から受け継がれてきた稲穂と塩の味を先人から受け継いで知っていたからこそであり、食べ物のありがたみを心の奥底で知っていたからなのだと思います。
一方で、現在は冷蔵庫や冷凍庫に侵入したり食材で遊んでいる写真をツイッターに投稿し、騒ぎを起こす若者の行為が記事で目立ってきていますが、これらの行動は決まって大手飲食企業の店であり、食べ物もグローバル化と機械生産によって支配され、従業員も機械の一部であり「バイト」であり、問題を起こした従業員も当然「バイト」です。この事件が起こっている背景には食品産業のグローバル化によって本来、皆が自然と持っていたはずの食べ物のありがたみが薄れてしまったところにあるのだと思います。恐らくは問題を起こした若者も一度も「いただきます」を言ったことがなかったのだと思います。
もし、食べ物のありがたみを少しでも解っていればこのような食べ物を粗末にするような行動は絶対に起こしません。なぜに、このような行動が発生するのかと言えば、完全に工場で機械で作り、食材が生命ある生きとし生ける者であることも分からないからであって、食べ物は商品の一部であり、人は機械の一部という認識しか持てないからなのだと思います。TPPの推奨によって、今後、このような信頼がおけない事件がより活発化すると同時に、人々も完全に人と隔離された機会によってのみ作られた食べ物しか口にしなくなると思います。また、驚愕するようなニュースとしてはオランダで細胞を人工培養することによってひき肉を作り、動物を屠殺せずに食肉を作ることに成功したというニュースがありました。開発者が実際に食べて問題が発生しなかったといわれています。要するに、命を殺して食べるというまったく自然に反した食材の普及も今後はあり得るというわけです。そして、人々はこのような食材だけを口にし、伝統食を含む伝統文化は完全に淘汰されるというグローバリストと極左が大喜びするような社会が到来すると思うのですが、どうでしょうか？
【HKT48『メロンジュース』特典・小林先生と指原莉乃の対談の感想】
私は指原莉乃の「クソ度胸」が、心底恐ろしいと思いました。
指原は芸能界に入っていなかったとしても、どんな仕事をしていたとしても、しぶとく成功していたのではないでしょうか？
私は気分が落ち込みました。
この怪物にどうやったら勝てるのでしょうか？
来年の総選挙は、渡辺麻友か松井珠理奈が第１位になり、
その次の総選挙は、山本彩か渡辺美優紀がてっぺんをとり、
そのまた次の総選挙では、兒玉遥か田島芽瑠がトップを脅かす。
そんな私の希望は叶うのでしょうか？
AKBにおける「王道」、そして「絶対的な価値」というのは、
本当に復活するのでしょうか？
私は気分が落ち込みました。
カレー千衛兵さん
和歌の５・７・５・７・７のリズムは好きなのですが、どうしても出てきませんでした(泣)。
雷神宮歌会の読み手の皆さんだけでなく、笑点の落語家の皆さんや新日本プロレス・矢野通選手のツイッター等も、私からすると凄過ぎです(笑)。
しいちゃんさん最優秀おめでとうございます！！
時々どうやって作ったのかと感じさせるネタがあるのですが、長編を短く調整するというのは初めて聞きました。
すごく才能が必要な作り方だと思うのですが、正直、私には真似できないです。
ぜひ、その才能を伸ばしていただければと思います。
そして、将来は「カレー小千衛兵」を襲名するというのはどうでしょうか？(笑)
諫議大夫さん
「ウイークエンダー」、桂ざこばさんがレポーターをしていたというのだけは知っていたのですが、見たことがありませんでした。
それで、なんとかペディア情報が正しければ、私が生まれる前に放送終了していました(苦笑)。
na85さん
私のネームは、師匠である元姫路市民からいただきました。
別に改名したとか、そういったものではありません(笑)。
ちなみに師匠は関西では有名なネタ職人だったのですが、週刊ベースボールの投稿コーナーで年間ＭＶＰを獲って引退し、今ではイクメン落語家をしています。
ライジングネームの由来を教えてくださった皆様、ありがとうございます。人となりを知るための一つのよすがとなります。まだの方も引き続き教えてくだされば嬉しく思います。
雷神宮歌会に短歌を送ってくださる方もありがとうございます。３１文字に言いたいことを凝縮すると一番伝えたいことが出てくると思います。深淵な思想とか、隠された本音とか。これも人となりを知るに良い遊びです。
○顔見えぬ 疑似共同体 なればこそ 思い溢るれば 歌に託して na85
>>131 元坂口さん
ものすごく興味深いお話が聞けてとても楽しいです☆
元坂口さんは「ネタ職人」の系統だったんですね♪♪
すごいな！元坂口さんはやっぱりスゴイですね～☆☆
先日、妻と二人きりで大阪駅近くの高層ビルに登ったのですが
「今見えている景色のどこかに元坂口さんがいるのかな？」
な～んて、考えていました (⌒▽⌒)
実は私「しゃべらせてクリ！」はかなり以前からネタ切れです・・。
だけど、NMB48の【僕らのレガッタ】という曲を聴くと力が湧いてきて
元坂口さんが投稿している限り、私も全力投稿する所存です！！
なので、これからもよろしくです。[＾ェ＾] 。
それにしてもです。
「ハンドルネームの由来」や「雷神宮歌会」は、
その人となりを知る有効な企画だったんですね！
なーごさんも、やっぱりスゴイ ( ＾∀＾)
>>120
目隠しさんへ
「monmon版UGN48」褒めて頂きありがとうございます。じゃんけん大会ですが、この中で何人生き残るかな・・・。
小林先生とさしこの対談、面白かったですね。さしこの「総選挙の１位も次のオチのための前フリ」発言には唖然としました。そんな事考えてたとは、なんて女だ・・・。
目隠しさんのハンドルネームですが、僕はＡＫＢの「純愛のクレッシェンド」という歌からとったのかなと思ってました。「赤いネオンの窓を 目隠しする 一途さは雨脚」という歌詞があるんですよ。深読みしすぎましたね。
あなたの変態っぷり大好きです。あと姪っ子さんをとても可愛がってらっしゃる様子は読んでいて、心が温まります。僕にももうすぐで２歳になる甥っ子がいますが、とても可愛いです。
カレー千衛兵さんへ
草野球の練習試合でも、３番・ファーストって王貞治みたいで格好いいですね。公式戦ではベンチだったそうですが、監督は「代打の神様」としてとっておいたのかも知れないですよ！
もし可能であれば、ＮＭＢにあやかって「秘打・僕らのユリイカ」「カモネギクス打法」なんて試してみたらいかかでしょうか。
遅くなりましたが、愛娘・しいちゃんの「しゃべらせてクリ！」最優秀賞獲得、おめでとうございます。ライジング史上初の親子での最優秀賞受賞ですね．「しゃべらせてクリ！」ですが、今の僕は常連に名を連ねる事で精一杯です。そろそろ最優秀賞獲りたいな・・・。
ちなみに今日の昼食はカレーパン、夕食は「ぶたじる」を食べました。美味しかったです。
>>134 monmonさん
ありがとうございます！！
他にも親子参加が出てきたら面白いんですけどね。
6歳の女の子がMVPを取ってしまうのが、「しゃべらせてクリ！」の奥の深いところです。
私は、monmonさんのネタの中で、
「あなたはどんだけ息子に“甘ちゃん”なんだ～！」が大好きです☆
よくできたツッコミだと思います♪
daiさんがQ&Aコーナーで、「だじゃれは日本の伝統である」と提唱されていて、実は私もおおいに賛成なんです！(笑)
だって『韻を踏む』と『だじゃれ』は、とても近くないですか？(笑)
今回私が採用されたネタは『だじゃれネタ』です(^O^)
茶魔ちゃまのフォローが無かったら伝わりにくかったと思うので、
有り難かった♪（蟻がたかった？？）
そして【ぶたじる同盟】のmonmonさんといえども、
最優秀賞だけは譲れない (o^-^)
見ている人が楽しんでくれるネタを、なんとかして思いつきたいです。
重大なことを書き漏らしていました！
mayu さんへ
新しい写真ありがとう☆
ショートカットも超絶イイね！
今回も楽しく拝読しました。興味が無い対象には、いくら頑張っても性欲など沸かないのに、興味のある対象には、我慢できないくらいの性欲が沸き出てくる事など日常茶飯事です。その衝動のままに突っ走る事が出来れば、これほど快感な事はないでしょう。私には、突っ走る事の出来る人が、とても羨ましいです。もちろん、サドルを盗んだり、道になりたいとは思いませんが。今週も、配信どうもありがとうございました。
monmonさんへ。
「純愛のクレッシェンド」大好きです。
そっちの方がいい由来ですねｗ
名曲系で良い曲ありますよね。
「to be continued」（チームKコールが泣ける！）とか、
「てもでもの涙」とか、「青空のそばにいて」とか。
逆に、パジャマドライブ公演の
「two years later→命の使い道→キスして損しちゃった」の流れもいいですよね。
あとイベントでいうと、リクアワが面白すぎますよね。
配信お疲れ様です ある男の黒歴史です
彼は大学三年生の頃、学校で行われる仮装イベントに出演しました。結果は上々で満足のゆくものでした。しかしいざ帰る時になると、重い衣装をもって帰るのが面倒臭くなり、学校のゴミ箱に全部捨ててしまおうと考えたのです。もともとダイソーで100円で買ったものなので、たいした執着はないはずでした。ゴミ箱にかつらを捨て、網タイツを捨て、スカートを捨て、ブラジャーを捨てようと手に握った時、不思議な感覚を覚えました。群青色のブラジャーが鮮やかに、かつ、しっとりと濡れているように見えたそうです。捨てられゆく子犬のような狂おしいほどの愛着がわきあがって来るのに戸惑いつつ、このまま捨てていいものだろうか？持って帰って大事にしてやりたい！と思い始めました。よし、取りあえず持って帰ろう！あくまで取りあえずだからな、と鞄にしまおうと手を引っ込めようとした瞬間、ガリっと音がして、見るとゴミ箱の口にブラ紐が引っかかって、つい手を離してしまいました。はらり、と落ちてゆくブラジャーを見ながらしばらく茫然と立ち尽くしていた彼は、何かを決心した様子で踵を返して歩きだし、二度と後ろを振り返りませんでした…………。
……こんな事があったと友達に聞かせてもらいました。道を踏み外す所だったよ～、危なかった！と彼は言う。しかし私は見逃しませんでした。気持ちよさそうに伸びをするシャツの隙間から、青いブラ紐が顔を出しているのを！
六割五分くらい本当です。
ち○こ・オブ・スティールな作品ありがとうございます。
ところで、マン・オブ・スティールを僕は「盗っ人?」と訳してましたが、スティールは固いという意味だったのですね…。ガム・オブ・スティールのおかげで勘違いだと分かりました。
>>134 na85さん
>私を「なーごさん」と呼んでいいのは名付け親のmayuさんだけだ。
>今、私がそう決めた。
うぐっ！！ は、はい。わ、わかりました。
この私が、パソコンの言葉で殺気を感じ、気圧されるとは・・・（冷や汗）
「カレーこせんべ」はカワイイですね(^O^)
あ！！ それで思い出しましたけど・・・、
Q&Aコーナーに娘が初めて投稿した時、
ニックネームを「かれーこ」にしたんですよ。
そしたら、小林先生から「おまえ、カレーせんべいやろ。しょうもないことしやがって！」と返事が来たんです！！(爆笑)
『カレー千衛兵』の襲名の話は前向きに検討します！！
しかしアレですね。「末代にまで迷惑をかけてる感」がハンパ無いですw
２０２０年に東京でオリンピック開催、決まったそうですね。ちっともめでたくないです。
僕はかつてライジングのＱ＆Ａで東京オリンピック招致に反対と投稿しましたが、それは今も変りません。
招致委員会の竹田恒和理事長が、福島第一原発の汚染水問題とからめて「東京は安全」と発言して物議をかもしました。
この発言を聞いて思ったのですが、東京都は被災地を置き去りにして自分達だけでオリンピックで盛り上がろう、としているだけではないでしょうか。
終戦後にサンフランシスコ講和条約を結んだ際、沖縄を置き去りにして、本土だけさっさとアメリカから独立したのと同じだなと思いました。沖縄だけではなく、被災地にも「屈辱の日」を作る気なのでしょうか。
これが安倍・石原・猪瀬の手柄のひとつになるのかと思うと、腹が立ちます。
プレゼンの滝川クリステルの「おもてなし」スピーチには失笑を禁じえませんでした。あれは名スピーチどころか、福田彩乃に物まねのネタを一つ提供しただけでしょう。
雷神宮歌会、僭越ながら私monmonがテーマを決めさせて頂きます。
テーマ オリンピック
東京で 今さら五輪を やるなんて こりごりならぬ 五輪五輪だ
クリステル ここでお前は なにしてる 可笑しく響く おもてなしかな 石川材木
カレー千衛兵さん、いいなー。
うらやましい。
先生からそんなメールがくるなんて！
オリンピック、やれやれ…です。まだ決まる前でしたが昨日の朝日新聞の夕刊一面がオリンピックでなく「水曜どうでしょう」で、オリンピックはその下のベタ記事と10面の「節約プレゼン」という記事でした。あのオリンピック精神大好きな朝日新聞でさえこの扱いですから、庶民の反応はいかに冷めきっているかわかりそうなものです。私としては大好きな「水曜どうでしょう」がオリンピックに勝ったことが痛快なのですが(笑)。
編集後記にガムの話がありましたが、私は昔「歯磨きガム」が大好きで食後でもドライブ中でもよく噛んでいました。あの爽やかなようで薄甘い味、そしてなんといってもあの重厚感ある噛み心地が最高でした。周囲の友人からは「変わり者」扱いされましたが…。最近見かけないけどまだ売っているのでしょうか。
小林先生、みなぼん様、スタッフの皆様、二十四節気「白露」が過ぎ、これから暑くなったり寒くなったりと気候が極端な時期になりますが、くれぐれもお大事にしてください。次号、待っています。
びっくりしました、回を増すごとにコメント欄が賑わっていますね！
道場掲示板は長いこと見ていませんが
あそこを盛り上げてくださってるのと同じ方たちが
こちらも本格的に盛り上げはじめてくださってるのでしょうか？
こちらも、道場掲示板同様に
たのしい交流と深い議論が交わされ続ける
素晴らしい場所になりそうですね
幅約35センチ深さ約50センチの側溝にあお向けに寝転がり、縦2センチ横10センチの穴から覗き込んでいた。
本物の求道者ですね。文字通り。
被害者と目が合ったことから発覚したそうですが、さしずめ虚空に観音様（隠語）を見い出そうとして菩薩と目が合った、ということでしょうか。
完全に大覚の境地だと思います。
「生まれ変わったら道になりたい」というのは、どういう話の流れでそういう話が出たんでしょうか？ 取り調べ室でカツ丼喰いながら、
容疑者「････実は道になりたいんです」 刑事「知らんがな」
みたいな？
私の願望と言えば「柴咲コウにハイヒールで軽く踏んで欲しい」と思う程度のいたって普通の男なので、彼の感覚は理解できません。ええ、まったく。
しかし世の中にはわけの分からない人間がいるものですね。一体どこの人間なんでしょう。
神戸の事件か。
････うちの県だな（遠い目）。
宮崎駿監督の引退会見を全部 YouTubeで観ましたが、またしても絶句してしまいました（笑）。
劇場長編アニメは引退、とした上で、
「アトリエにはこれからも毎日通う」「美術館でやりたい仕事がある」「短編アニメはやるともやらないとも言えない（として明言を避ける）」
････等々、引退どころか「路線変更・現役続行宣言」にしか見えませんでした。
要は「ジブリの長編監督ローテーションからは外れる」会見であって、中・短編や紙媒体の創作はまだまだありそうな気配。
「公式引退の辞」を読むと一行目に「あと10年は仕事をしたい」と堂々と書かれている。
素晴しき茶番！
やはり「創作の業」に取り憑かれた人間は、ああでなければいけません！
一切の創作活動から手を引く「完全引退」ならば、『風立ちぬ』で二郎は菜穂子と共に昇天したはず。菜穂子ではなく、「創作の業」を象徴するようなカプローニと連れ立って同じ方向へ二郎が歩いて行った時点で「業を選んだ」ということだと思います。
宇野君は相変わらず、
＞あの映画の核にあるのは、「夢（飛行機愛）と正しさ（反戦）の対立」
とか言ってますが全然違う。
あの映画の核はやはり「彼岸（安楽）と此岸（業）の相克」です。
それにしても宮崎駿がチャーミングな爺さんであることに間違いはない。
今日本で、その創作物に匹敵するほど創作者自身が魅力的なのは二人だけ。そのうちの一人が宮崎駿なので、今回の会見は少し安心しました。
（魅力的なもう御一方は言わずもがなです。『大東亜論』『AKB48論』楽しみにしております）
すみませんｗ
僕、元々理解力が弱い所があるのでｗ
もっと良く確認してからリアクションしますねｗ
なんか、はずかしいｗ
カレー千衛兵さん、気にしないでくださいね。
テーマ五輪
おもてなしそりゃそうだろう招致には表にできぬ裏ばかりなり
テーマ華
華のない目立たぬ女子をアイドルの頂点導くAKBのマジ
うわーめっちゃコメント欄が盛り上がってますねー
ライジングは私の毎週の楽しみなので、コメント欄が楽しそうなのは良いですね！
道になりたい…は、究極のギャグ＆変態名言ですね！
こんなしょうもないことを本気で願ってしまう殿方がいるって事が、人間の奥深さを感じさせます…人間って面白い！
>>147 daiさん
>>150 ランバダ稲荷さん
東京都出身の東京住まいですがオリンピックは全然うれしくありません。何しろ、時たまに世話になっている築地場外市場の件がありまして築地場内市場の移転に従い、場内市場後をオリンピック選手の練習用体育館を建設する計画が立っているのです。しかしながら、築地に残る場外市場のこれからについて先行きが解らないという問題が残っているのです。これは場外市場という飲食店、卸売店の強制退去、閉店を招く結果となりかねません。
それと、2020年のオリンピックというと真っ先に浮かび上がるのが小林師範とも親交がある漫画家の大友克弘の作品、「AKIRA」でして、「AKIRA」の世界設定の中の西暦２０１９年の日本は天皇陛下が存在せずに貧富の差が激しく、犯罪率は米国並みで庶民は政府を信じず、食べ物は周囲の海域などが汚染されて大半が人工的に無菌室で原料から生産されたものとなっています。そして、極左団体とカルトともいえる新興宗教団体が政府と並ぶ大きな力を持つ巨大組織であり、政府も治安維持法のためにこれら新興宗教団体と極左団体を軍隊を動員してまで弾圧をしているのです。そのなかで、この「AKIRA」の世界でも2020年に東京（作中ではネオ東京）オリンピックが開催される予定となっています。
最期は日本人が最先端の技術で開発した超能力によって東京は二度の原爆並みの破壊力によって壊滅し、ロシア（作中ではロシア）が北海道を支配して、米軍を中心とする国連軍の多額の援助によって復興が始まろうとするところで終わります。
現在の自民党の政策を見ていますと、どうも、この「AKIRA」の世界と同じ日本を作ることに躍起になっている戸しか思えないのです。TPP推進による貧富の差の拡大と資本主義の暴走、男系固執と皇太子殿下、皇太子妃殿下への攻撃による皇室の消滅、原発推進による自然と完全に切り離された人工食材、９６条改正と「公に反する行為の取り締まり」という治安維持の取り締まりと、極左やカルト宗教団体の暗躍。
もちろん、こんなこと、2chなどで書いたら（書き込んだことはありませんが）恐らくは「漫画のみすぎ」で終わってしまうのでしょうが、２０２０年のオリンピックと今の政策を見ているとどうしても「AKIRA」の世界と一致しすぎてしまうと思えてならないのです。
これは考えすぎでしょうか？
私としてはイスタンブールにしてほしかった。
最後に一句
五輪から 実現させる あの作品 夕日ではなく ア・キ・ラの世界
「２０２０年の挑戦」ということで、特撮愛好家の私としては『ウルトラＱ』の「ケムール人」登場の回を連想してしまいます。
それが「２０２０年＝東京オリンピック」に変わるのか……。
>>160 magome様
「AKIRA」…スミマセン！昔、廃品で拾った2度目の破壊の巻しか読んだことがないので細かいコメントはできませんが、「AKIRA」のストーリー展開と現実の自民党政権の政策が重なって見えることは分かりました。たしかにmagomeさんのコメントを見るかぎり、よく似ていて不気味ですね。こんど給料が入ったら「AKIRA」購入してみますよ。
私としてもやはりイスタンブールになってほしかったです。オリンピック発祥のギリシアに近く、ローマ帝国（後期）、東ローマ帝国、オスマン=トルコの都として長い間、東西交流の要となってきたイスタンブールこそが今回のスポーツの祭典にふさわしい街だと思ったのですが…。
>>160
magomeさん、はじめまして。
>>147はdaiさんではなく、私monmonの事だと思います。
五輪東京開催のニュースを見るたびに、シラケた気分にさせられます。
開催地が東京に決まった瞬間、いろいろな会場で狂喜乱舞している人達の様子が映されていますが、単にみんなで騒ぎたいだけだろ、と思ってしまいます。だいいち、そんなにオリンピックを待望していた人は、どれだけいたのでしょうか?
滝川クリステルの「お・も・て・な・し、おもてなし」スピーチは感激どころか、何度見てもギャグに見えてしまいます。
猪瀬直樹のスピーチを見た時、築地の酔っ払った親父かと思いました。
東京の 五輪に浮かれる 者達よ 汚された海の 慟哭をきけ
東京の 意義がわからぬ 五輪より 被災地に咲け 大輪の花
石川 材木
magomeさん、daiさん、na85さん 見事な歌でした。
特にdaiさんの歌には「うまい！」と思わずつぶやいてしまいました。
いやあ、今回のライジングは電車の中で読んで笑いをこらえるのに必死でした。
文章なのに脳内に絵がまざまざと浮かびました。
自転車のサドルの件ではQueenのBicycle RaceのPVを思い出しました。
（ばーいしくる、ばーいしくる♪と歌うやつです。）
このPVは全裸の女性が自転車にまたがって集団で走る、って内容で、
昔、最初観たとき、まず胸に目がいきその後サドルについて気になった、
というのは20年以上胸に秘めていた青春の錯綜した意識の思い出です。。。
さて、2020年のオリンピックが東京に決まりました。
日本はドーピングが無く、フェアな堂々とした勝負をする国であった事。
経済力が申し分ないことなど、日本の総合力が評価された結果であり、
嬉しい限りです。
都民として私は今回の結果を歓迎します。
理由は二つ。
一つ目は福島第一原発の汚染水問題の解決が国際公約になったことで、
わが国の行政の特性上、是が非でも解決に向けて動き出す事が期待できる事。
いま一つは国内が一つになって行動をしていく目標ができた、という事です。
ここ20年、いろんな分野の連携が上手く取れず個々では高いポテンシャルを
持っているのに結果に結びつかない、というケースが多かったように思います。
前回の招致活動もまとまりが無く、失われた20年の象徴のように感じました。
それを今回の招致成功で、まとまりを持って取り組む、という端緒になるのでは、
ということを期待しています。
そういう意味でも、今回のプレゼンテーションは非常に素晴らしい内容であったと
私は感じました。
社会人になって15年目。内向きで収縮した思考が国内全体の動脈硬化を
もたらしているように感じました。
金融界の片隅で仕事をしてきた現場の実感です。
国全体に明るいニュースがもたらされることのプラスの影響は日本にとって
計り知れないでしょう。
それは、お金の問題だけではなく心の持ちようにも通じます。
今のままでは、坂の下の荒地で拗ねて不貞寝している状況になることを
危惧していたので、今回の招致成功を心から歓迎します。
世界に、「日本よい国強い国世界にかがやくえらい国」を見せていければ。
強い、というのは武力だけでなく窮地からの復元力も含めて。
それが、これからの日本が強かに生きていく道の指標になればと思います。
そして、雅子妃殿下へのバッシングの恐れが増えずに済んだことも、大きな
安堵です。
ご成婚のときの雅子妃殿下のご希望を思い出すと、こういう外交の舞台での
ご活躍を望んでおられてのでは、と思うと複雑ではあります。
次号のライジングは「ご皇室の政治利用について」とのこと。
楽しみにお待ちしています！
小林先生、みなぼんさん。そしてスタッフの皆様。
朝晩は急に冷えてきました。
そろそろ暖かい珈琲も美味しい時期になります。
お体にはくれぐれもご自愛くださいませ！
ライジング Vol.31にあった「少年は汚い」の名言を思い出しました。いや少年どころか「男は汚い」んですよね。ほとんどは犯罪までは行きませんが、男性が頭の中でどんなことを考えているかを女性が知ったら大変なことになるなと思ったことがあります。
でも近年ネットの匿名をいいことに男のしょうもない脳内を披瀝したようなネタ文章が世に溢れ出ても、女性が一気に男性を軽蔑し始めるわけでもなく、あんまり以前と変わらないのを見て女性の寛容さはすごいなと思ったりもします（個別に見ればいろいろあったりしますが）。
ともかく「男はしょうもない」ということは認めて、キリスト教原理主義や統一教会の純潔教育みたいな性欲を消毒したような価値観とは距離を置いたほうが人類は幸せになれるのは確かだなあと思いました。
男性の性欲は時にやばく、犯罪として露わになる。でも女性である私の中にもやばい性欲はある。私は男性のどうしようもない性欲にあきれるかわいい女ではないことが悲しい。
東京五輪については私は基本賛成なので招致決まって良かったのですが、日本国内での報道ぶりには疑問を抱かざるを得ないです。
まずアベちゃんの例のスピーチの件。本当にできるんですかね？首相時代の野田が「収束宣言」を出した時結構叩かれてましたが、私はあの収束宣言以上に現実を見てない発言だと思いましたけど。それかダメならまた途中で投げ出せばいいとでも思ってるのですかね。
またあのスピーチなんかより高円宮妃久子様やパラリンピックの選手のスピーチの方がはるかに素晴らしかったと思うのですが、取り上げている国内メディアはごくわずか。今回「スピーチが東京招致の決め手になった」と言うのならアベちゃんではなくてこのお二方の方だろと思いますがどうなんでしょうか？
なんか在特会も東京開催が決まったのをいいことに新大久保のデモを再開したみたいですし、ベルリン五輪の時のようなとんでもない方向に進まないのを祈るばかりです。
当欄の>>97で、小林師範への私信という形を採り、牛肉入りのレトルトカレーが危険である旨のコメントを書きましたが、これは最初Q&Aのアドレスに、本当に私信として送ったものを転載したものです。後にこれは公にした方が良いとの認識に至り、転載して上記のようなコメントをしました。
しかしこれは結果として特定メーカーの特定商品についての名指し批判という形になっておりました。この点、私の配慮が欠けていたことをお詫び申し上げます。メーカ－の皆様、申し訳ありませんでした。当該のコメントについては削除いたします。エディさん、大変貴重なご意見ありがとうございました。
次に同様の批判コメントを出す場合は一般論として書きます national8505
コメント欄での『まゆゆのきのこカレー』からの流れがちょっと気になりました。
あまり肉食を否定されるのも如何なものかと思いまして。
伝統的な日本食は確かにヘルシーですが、だからと言って江戸時代の食生活が理想的かというとそれは違うのではないでしょうか。栄養価の観点からは、肉食を取り入れている現代の方が優れているように思えます。
日本人の体には穀物の方が合う、という主張はちょっと非科学的です。現代日本人の平均寿命・体格が、今より穀物の比重が高い食生活を送っていた時代のそれより優れていることは統計からも明らかですし（医学の発達が大きく貢献しているのももちろんですが）。
本題とも東京五輪とも関係ない話題ですが、伝統について語るならば尚のことデータをフェアに評価する姿勢が重要だと思い書き込んだ次第です。
ちなみにまゆゆカレーは私も美味しく頂きました。かなり気に入りましたが、辛口があればより良かったなー
>>169 sigma10さん、初めまして。
>伝統的な日本食は確かにヘルシーですが、だからと言って江戸時代の食生活が理想的かというとそれは違うのではないでしょうか。栄養価の観点からは、肉食を取り入れている現代の方が優れているように思えます。
「まゆゆのきのこカレー」に対する私の主張は少々行き過ぎた所があると思いました。円安が響く飲食店の閉店と苦しい経営状況の中、思い切った創作料理を作る暇もないことはご指摘の通りです。その点につきまして、エディさん及び、家庭料理の水先案内人の役割を果たしているプロ意識を持つ料理界の人々の誇りを傷つけた形となりましたこと、ここに、心よりお詫び申し上げます。
さて、江戸時代でも都会ではももんじ屋で肉食が「くすり食い」の名目で庶民が肉を食べることができましたし、武士も大名が行う狩りの産物としてウサギやシカ、狸（アナグマ）などの肉を食べることが出来ました。これは地方でも同じです。これらに肉は猪は「牡丹」、「山鯨」、鹿が「椛」と称されていまして今でもこの名が引き継がれています。豚肉も薩摩は江戸時代を通じて食べていましたし（西郷隆盛の好物が豚骨という豚肉の煮込みであった）江戸の薩摩屋敷でも豚肉が売られ、新選組や緒方洪庵も豚肉を食べていました。牛肉でもももんじ屋で食べられていたことと、牛肉の味噌漬けが彦根から毎年、将軍家に献上されていたことから、一時は牛が肉の生産のために減りすぎてしまい、牛の屠畜を禁止する令まで出されてしまったほどです。さらには江戸時代の人々は現在の８倍ものクジラ肉を食べていまして、江戸時代の料理は全国で今よりも多くの種類の肉を食べていたことが伺えます。
もし、江戸時代を通じて肉を食べる習慣がついていないのであれば牛、豚、鶏の大量消費もできなかったでしょうし、その証拠に西洋で当たり前に消費されている羊肉はいまだに全国的に日本に定着していません。
現代の日本人の平均寿命・体格ですが、江戸時代当時は自足５キロで歩き、飛脚が馬よりも早く郵便を届けることが出来たのは有名な話でその飛脚の主食が玄米と大豆でした。一方で明治以降に西洋の栄養学に基づく食生活を庶民にまで進めた所、脚気が蔓延して深刻な問題を引き起こし、この結果、日清日露で深刻な兵力不足を齎し、さらには江戸時代に脚気の防止方法があったにも関わらず、西洋医学崇拝のためにこの方法を無視して治療法穂が大幅に遅れてしまい、脚気の治療法がようやく改名されたのは昭和になってからでした。ビタミンＢ１をオリザニンという名で最初に発見したのが鈴木梅太郎であったにもかかわらず、鈴木博士が農学者であったために医学界から妨害され、脚気の治療薬として普及せずに外国の科学者にビタミンＢ１の名で国際科学界に登録されてしまった話も有名です。
統計に頼るのはよいことですが、江戸時代と現代における人々の死亡原因を比較する術がない以上は寿命、体格の比較を食生活だけで比較すること自体が非科学的であり証拠不十分と言えるでしょう。むしろ、現代のように態々、植物油脂を含む、穀物などの穀物加工品を大量輸入してまでして無理して畜産物や乳製品を大量製造し、外国の肉を輸入してまで肉や乳製品を無理して大量摂取する必要もないのではと思うのです。
このように安く大量に作られた製品は決まって、無農薬、無化学肥料で育てられた大豆や米などの穀物には適いませんし、当然、放牧に近い形で育てられた畜産物や資源が大切に管理されて扱われた水産物とて同じです。
同じ値段ならば、本物を求めましょう。そのためには江戸時代を生きた先人の知恵も学びましょう。もちろん、現代に生きるプロの料理人も水先案内人として欠かせない存在です。ただ、それだけの話なのです。
>>163 monmonさん はじめまして
いやー、元の書き込みを見ますと脱字や誤字だらけでお恥ずかしい限りで。例えば
>>160 「場内市場後」⇒「場内市場跡」、「（作中ではロシア）」⇒「（作中ではソビエト）」、「躍起になっている戸しか思えないのです」⇒「躍起になっているとしか思えないのです」
大騒ぎする群衆に対しては私も同じ感想を持ちました。小林師範も平成１４年の日韓ワールドカップの時に同じ感想を抱いたそうですので、恐らく、今回は小林師範やよしりん企画の方々もmonmonさんと同じ感想でしょう。
>>162 ランバダ稲荷さん
「AKIRA」はぜひ、読んでみてください。単行本が馬鹿でかく高価でなかなか手に入りにくいのが欠点ですが。ネットでも偶然一致みたいで一部で大騒ぎになっています。
イスタンブールはトルコの首都で実現すれば中東発のオリンピックとなったと思いますし、歴史的に見てもこれほど相応しい開催地はないのではないのかと思うあまりに残念です。
それに、米ロ中と争うのならばともかく、なんで、日本が最も親日的な友好国の一つであるトルコと争っているのか、私には理解ができません。イランイラク戦争の時に命がけで在イラン邦人を救ってくれたトルコに対して、恩を感じていないのでしょうかね？
>>161 がんＴさん、はじめまして
ケムール人ですか。どちらかというと、被爆した地域のことを配慮してどうしでもスペル星人の事が頭から離れられないのです。円谷作品限定ですが。
それと、皆さんに聞きたいのですが、２０２０年となると、今上陛下は８６歳のご高齢となり昭和３９年のオリンピックのようにオリンピックでの御業務を遂行されるとは思えず、必然的に皇太子殿下、皇太子妃殿下が御業務が代理として御業務を遂行されることと予測されます。しかし、現在のような皇太子殿下、皇太子妃殿下に対する罵倒や中傷が公然と行われ、次世代の皇太子が決まらない、継続な不安定な状況で果たして、無事に皇室がオリンピックにおいての御業務を遂行することが出来るのでしょうか？
もし、国民体育大会のように秋篠宮親王殿下がご出席になれるような事態となってしまう場合、皇室は不安定な継承と傍系継承による深刻な財政負担を招き、皇室を今より一層苦しめる事態が訪れることになるのではないのかと思いますが、如何でありましょう？
現在のままで皇室はオリンピックにおいての御業務を國体に悪影響を及ぼさずに無事に果たすことが出来るのでしょうか？
2020東京オリンピック開催、決まりましたね。
でも正直、テレビでみんなが歓喜しているような喜びの実感がわかず、
「もしや…俺って非国民？」というぼんやりとした疎外感を味わっていたのですが、
ゴー宣ブログのよしりんコメントを見て、「やっぱり、よしりんはスゴい！」と再確認しました。
そうですよね！ 震災後の復興もままならない状態、福島では汚染水貯蔵タンクから
あってはならない汚染水漏れまでしてるのに、国会審議を延期してまで実態をごまかして
東京五輪バンザイ！ って、みんなどこまでおめでたいのかと。
みんな今の自分が気持ちよければ、楽しければ、楽が出来れば、あとはどうでもいいんでしょうね。
地方の過疎地に原発を押し付けても電気を湯水のように使えればOK！
将来世代に核廃棄物や国債の借金を押し付けても、今楽ができればOK！
大東亜戦争を戦った祖父達が集団レイプ魔と呼ばれても、今の自分たちを正当化出来ればOK！
ちなみに五輪開催決定前から、東京招致ゴリ押しに疑念を発していた私に
社内で唯一賛同してくれた同僚に理由を尋ねたところ
「東京に五輪が来たら、電車混んじゃうじゃん」だそうです。
まったくどいつもこいつも「自分さえ良ければ」なんだよなあ。
人の性欲については、奥が深すぎて大抵の人が「わー変態だー！」で思考停止するのに対し、今週のゴー宣では3人の変態を、ユーモアを交えつつ、なるほど〜と納得してしまう鋭い分析がされていて、とても面白かったです！
ライジングの一つのコンテンツとして独立してほしいなぁと思ってしまいました(^^;;
また、『ザ・神様！』は木蘭師範の学生時代の暗く、でも眩しい思い出が語られていて、自分も昔を思い出し、まるで乙女の如く胸がキュンと・・・いや！かっこいい男子先輩がいたと言う話ではないですよ!!綺麗な女の先生がいてですね、憧れを抱いていたと言う・・・(汗)
次回は、スサノヲの娘を嫁がせる父親の心情を木蘭師範がどう書いてくれるのか？とても楽しみにしてますp(^_^)q
ライジングとは無関係なんですが、週末にAKB48じゃんけん大会の公式ガイドブックとよしりん先生とさっしーが悪夢の共演をしてるというHKT48の『メロンジュース(タイプB)』を、購入しました(^o^)/
じゃんけん大会のガイドブックではいつものAKB論壇との、優勝者は誰かを決める談話が面白くて爆笑してしまい、動画配信してほしかったなぁと思ってしまいました！
そして、『メロンジュース』に収録されているさっしーとの対談を見て、よしりん先生にじゃんけん大会に関しての悪魔の選択を迫るさっしーに戦慄し、先生がブログでアンチを辞めると言った理由が分かった気がしました(^^;;
果たして優勝者は誰なのか？来週18日のじゃんけん大会が楽しみです！
AKB論をさっそくアマゾンで予約いたしました。発売が楽しみです。
>>171
個人的にはそんなに心配はしていません。少なくとも五輪終了時までは政府や与党（自民だろうと民主等他の政党だろうと）はアベちゃんがIOC総会という場でああいう発言をした以上福島の件で手いっぱいになったりして極端な無茶はしないでしょうから、2020年までに万が一皇位継承という事態になってもそのまま現在の皇太子様が皇位継承されると思います。またお元気だったとしたら尚更で、去年のロンドン五輪の開会式の時にエリザベス女王が85,6歳で開会宣言されたりしてるので（単純に比較するのも何ですが）大丈夫なのではないかと思います。
>>174 あっちゃんさん、はじめまして、magomeと申します
問題は皇太子殿下が皇位に即位されると現状のままでは皇太子が不在のままになってしまうのです。そして、皇太子が天皇陛下の代理で行う御業務も全て天皇に即位された皇太子殿下がすべて担うことになるのです。また、天皇から皇太子へ伝承される天皇陛下としての教育を行事もできません。王位の継承が安定している英国王室とはここまで現状が違うのです。このような事態に陥った場合でも果たして、五輪においての天皇陛下として御業務を無事にやる遂げることが出来るのでしょうか？また、心無い民による皇太子殿下、皇太子妃殿下に対する罵倒や誹謗中傷の中で果たして安定させることが出来るのでしょうか？現に美智子皇后も皇后に即位してからも激しい罵倒に晒されて重病になられたのですから。
ブログでAKB48論の表紙、見ました。
（チェック柄とAKBメンバーが可愛い。絶対面白い！）
シアワセ～。
僕は、一般大衆の一味としてオリンピックで浮かれてました。
（たぶん今も・・。勉強します。先生の冷や水、期待してます。）
フシアワセ～。
僕はほとんどの品はAmazonで済ませますが、
よしりん先生の本は、すぐ欲しくて我慢できないので、
本屋で買います。
10時だと、まだ棚に置いてないので、
店員さんに催促して買ってます。
（「今日発売の本なんですけど・・・」的な感じで。）
今回もそうなると思います。早く読みたい！
Facebookの共有のボタンはあるけれども、いいね！のボタンはなくなってしまったんですね。
逆に女性が変態だったら、男性はどうする？
僕は嫁さんがいるので、浮気しないかぎりはこのような事態はならないのですが、仮になったとしたら、ズルい答えだけど、分からないですね。ドン引きかもしれないし…。ただ、一方で嬉しいと思うかもしれないし、そうありたい。相手が心を開いたということだから。
でも、実践は別の話で、犯罪とか、痛いとか、別の男が絡むとか、嫌なので、お断りします。ただ、それ以外なら、できるだけご一緒したいですね。案外、こっちが乗り気だったりして。
『AKB48論』表紙見ました。可愛らしい華のある表紙ですね。
発売が益々楽しみになってきました。早く発売日が告知されないかな～。
東京オリンピック手放しで喜べませんねその前に原発処理やら復興があるのに
おざなりにならなければいいのですが
わたしは、東京オリンピックの招致活動、
アレはいんちきだと思う。
直感的に。
ここのところ安倍とその一派にとっては良いこと続きですね。そのためか安倍総理の目の隈がなくなり、なんだか生き生きしている感じに見えます。でもどの人間にも「運・不運」の波があり、それはきっと安倍氏も例外ではないと思います。ただ、私が心配なのは安倍氏の運気がどーんと落ちた時、彼一人の落ち込みでは済まされないということ。多くの無辜の民が巻き添えをくうのではないだろうかということです。迷信深い私は、それを一番、心配しています。私みたいな臨時雇いで生きてる立場の者はもろ、直撃だろうから…涙。
AKB論、さっそく通販で注文しました（多分、店頭ではすぐに売り切れると思ったので）。はやくこれ読んで元気になりたいですね。
ライジングの投稿欄が盛り上がってますね。
普段皆さん、たぶんそれぞれの「現場」を持たれて
いるとおもいますが、わたしは、その「現場」から
しばし開放されたとき（つまり、仕事を終えて帰った時）
一服の清涼剤を求めるような感覚で、この欄に書きこんで
います。だから、ふとネタが思いついたら、わたしは、
迷わず書きこんでしまうタチなのです。
連続で投稿してるかどうかおかまいなしに。
話は変わって、みなさん、「ウイークエンダー」関連
返信、ありがとうございます、
初めにも言いましたが、
ライジング、盛り上がってますね！
トッキーさんも、久しぶりに
こっちへきてみませんか？
そして懲りずに連続。
…よしりん先生と、ほかの漫画家さんを比較して思った
わたしのつぶやき。
『漫画って、情熱を失ったら終わりだと思う。』
僕はオリンピックで浮かれてしまってましたが、
安倍首相の「コントロールされてる」発言では苦笑いでした。
説得力は皆無でした。
皇室の政治利用に成功して、前の時の宮内庁を批判した、
石原前都知事にも違和感を感じました。
なのに、五輪招致チームの必死さに感動してしまいました。
自分でも、自分の思考が支離滅裂だと思います。
単純に五輪を楽しみたい私的部分と、
（僕自身、五輪招致は以前から望んでました。）
よしりん先生に教わった公的部分が、
一致せずに、分裂して動いてしまってます。
公的部分を優先するべきですし、
自分の中で怒りを噛み砕けていないのか、
私的部分を凌駕せずに終わっているんですかね？
元々の自分の「性善説的」な、「偽善的」ものの見方の、性格のせいもあるかもしれませんが、
太田選手とか、「五輪を望む選手の必死さに、嘘は無いんだろう」と、
思ってしまったからだと思います。
僕はまだまだ、きちんと働けるスキルが無いので、
社会できちんと頑張って、働いてる人は凄いなと思ってしまう所もあります。
人の思想は、やはり自分の生活や状況と一致して動いてしまうものなんですかね。
とにかく、よしりん先生のライジングを見て勉強したいです。
今まで何回も、考えが変わってきましたから。
まじめぶっておいて、早速ですが、
今回の一連の騒いでるニュースの中で、
一番「けしからん」と思ったのは、
外人の変な「トーキョー」の発表後の、
どこかの会場で、みんなが一斉に「きゃーーーーー」と騒いで飛び跳ねた時、
薄着の巨乳が、谷間見えかけで「ぶるんぶるん」いってるんです。
全くけしからん！本当良い人！！
・・・ホント、最高のお嬢さんすぎて困っちゃいます。
よしりん先生なら、そのまま夜もぶるんぶるんなんでしょうねぇ・・・
僕の下ネタ、今回ならテーマにあってるのでセーフですよね、たぶん。
次回以降も一人で言ってたら、しつこいのでやめますｗ
（既にしつこい？w）
空気読んでいきます。
五輪東京招致で財布の紐が緩んで消費が増えるそうです。消費増税前の駆け込み需要に、この無意味な「三丁目の坂の上」への期待感が加わり、あとは企業が「業績が上がった」と言えば消費増税OKの論拠となります。日本の庶民から間接税で広く薄く分捕り、日本に投資している外資を含む企業の法人税を下げることが国内外のグローバリストが望むことであり、国際世論です。景気回復まで増税したくないはずの麻生氏が消費増税を予定通りしろと言うのは、国際的圧力があるためでしょう。
TPP参加後の五輪開催では、政府調達分野で五輪インフラ整備事業がTPP参加国に受注される可能性が高くなります。労働分野で労働市場も開放されているため雇用されるのは外国人ばかりかもしれません。五輪自国開催の旨味は景気浮揚のためのツールを自国が握ることだと思いますが、これを他国に握られた状態では単に場所を提供するだけです。そして「景気の気」だけで日本人が浮かれ消費をすればそれも外資の儲けになるでしょう。
東京五輪決定や富士山の世界遺産認定など近頃の安倍政権に吹く追い風は、TPP参加決定やシリア攻撃支持へのアメリカ様からのご褒美じゃないかと勘繰りたくなります。シリア動乱すらイスタンブール外しの布石だったというのは考えすぎでしょうか。どの件でも少しでも逆らえば汚染水問題をもっと追究され、五輪はマドリードになったように思います。
○坂の上の 五輪がもたらす 支持率は 国を売りつつ 正義捨てつつ na85
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わーい、初の一番ゲット！
一度やってみたかったのです(笑)