>>127 こいらさん 江戸時代、江戸の町民も武士も朝にご飯を炊いたのは弁当を持参するためでもあったのです。これは武士の場合、今で言う食堂の飯が不味かったこと、町民は米を家で炊く意外にできなかったことにあります。一方で外食産業が発展したのは町民や下級武士の家では台所設備が乏しく、ご飯と汁物くらいしか作れなかったところにあります。よって弁当男子も弁当によりますが立派な保守であり、江戸は女性の人工が少なかったことから料理する男子も料理がうまくない女子もある意味立派な保守だと私は考えます。
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小林よしのりチャンネル
(ID:6933238)
>>127 こいらさん
江戸時代、江戸の町民も武士も朝にご飯を炊いたのは弁当を持参するためでもあったのです。これは武士の場合、今で言う食堂の飯が不味かったこと、町民は米を家で炊く意外にできなかったことにあります。一方で外食産業が発展したのは町民や下級武士の家では台所設備が乏しく、ご飯と汁物くらいしか作れなかったところにあります。よって弁当男子も弁当によりますが立派な保守であり、江戸は女性の人工が少なかったことから料理する男子も料理がうまくない女子もある意味立派な保守だと私は考えます。