小林師範の本日のブログで「ネトウヨの中に極左活動家が紛れ込んでいるらしい」と書き込んでいました。実は私、HP「女系に対する疑惑」の掲示板で皇統女系公認について皇統男系固執派とやり取りしていた時から皇統男系固執派の中には 「ロシア革命、フランス革命に憧れて赤旗をふって学生運動をやっていた」 とどう考えても極左活動家としか言いようがない書き込みがちらほら見えてました。そして、今回週刊文春でも取り上げられた皇太子殿下、皇太子妃殿下の味噌製造所御視察に対するネットでの罵倒にもどう考えても極左としか思えない人の意見が書き込まれていました。コメントは削除されていますが、リンク先の魚拓にコメントを保存してい有りますので詳細はリンク先をご参照お願いします。ここで魚拓からコメントを一部流用させていただきますが http://megalodon.jp/2013-0826-0636-32/kokoropress.blogspot.jp/2012/12/blog-post_9217.html 2013年8月25日 16:12 付けのコメントには 「ここに、私と世界同時共産革命を目指している同志が多数参加してくれたことにを誇らしく思います。」 「嫌韓流、嫌中流は私を含む天皇制打倒反帝国主義であるマルクス革命主義者の多くが支持しています。日本帝国主義はもう存在しないので同志をあおる材料としてはうってつけです。」 「学生運動で同時共産主義革命が失敗に終わったとき、その原因が天皇制と周辺国の裏切り行為にあるときがつきました。 そこで、日本と韓国、中国、朝鮮人民共和国を徹底して争わせ、疲労させきって、そこで米帝TPPを導入させます。こうなれば、完全に資本主義がアジアを支配する形になるのでそこで妨げられた人民が誕生し、われわれ世界同時共産主義革命が活躍できる舞台が整うのです!その邪魔をする天皇制を排除するためにもいまこそ、雅子と徳仁を事あるごとに匿名で攻撃し、廃太子にして天皇制をつぶす必要があるのです。女性宮家つぶしが成功したとき、天皇制打倒という夢に一歩近づいたことに喜びを抑えられなかったものです。旧皇族の同志竹田が名乗り上げたときも同じ喜びを同志みなで分かち合った思い出が懐かしいです。」 とどう考えても極左の活動家が皇太子殿下、皇太子殿下を罵倒するなど、ネトウヨの運動をやっているとしか思えない内容が書き込まれているのです。 また、現在のかつての「正論」や「Will」などの保守論壇誌では「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」などの反日国や國内の左翼、サヨクが捏造した歴史や世界のどの国も実施していない非武装中立の実現という現実ではありえない理想主義に対して、史実を主張して捏造を暴くき、国防力を強化するという現実主義を一貫としていましたが現在ではこの一貫としている主張も若手評論家の不足と売り上げ部数の減少により、完全に崩れ去ろうとしています。 事実、保守論壇誌に筆答する若手評論家は自分のツイッターで「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」、歴史教科書運動に対して http://twittaku.info/view.php?id=372580158932516864 「歴史的事実があったかなかったかというのは、本来保守の思想とは関係がない。保守とはものの考え方のこと。」 と我が國における保守の定義を崩壊させる発言を書き込み、 http://twittaku.info/view.php?id=372944022337515521 「国防力を高めること(注:自主防衛)と保守であることは直接関係がない。」 と左翼、サヨクが主張する「非武装中立」を完全に容認する内容を書き込んでいます。 恐らく、只でさえ売り上げ部数の減少などによって弱体化していた所謂保守論壇誌に左翼、サヨクによる止めの一撃が行われようとしているのでしょう。例え、論壇誌が残ったとしても、それは左翼、サヨクによる歴史の捏造と国防力弱体化による非武装中立を容認した、「天皇制打倒」をほざく、左翼、サヨクの言論と区別がつかない、いわば完全な反日雑誌としてしか残らないと思います。 不完全ながらも左翼、サヨクと戦い続けてきた保守論壇誌は完全に潰され、保守派の主張の場は左翼、サヨク運動全盛期の時代と同じくらいかそれ以上に狭まっていくこととがもはや確実と考えられます。私の知る限り、もはや我が國の保守の最後の砦はゴー宣道場と田中卓氏Webページだけとなりました。この二つのHPが無くなった時こそが我が國の保守は全滅したこととなったといっても過言ではないと思います。
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小林師範の本日のブログで「ネトウヨの中に極左活動家が紛れ込んでいるらしい」と書き込んでいました。実は私、HP「女系に対する疑惑」の掲示板で皇統女系公認について皇統男系固執派とやり取りしていた時から皇統男系固執派の中には
「ロシア革命、フランス革命に憧れて赤旗をふって学生運動をやっていた」
とどう考えても極左活動家としか言いようがない書き込みがちらほら見えてました。そして、今回週刊文春でも取り上げられた皇太子殿下、皇太子妃殿下の味噌製造所御視察に対するネットでの罵倒にもどう考えても極左としか思えない人の意見が書き込まれていました。コメントは削除されていますが、リンク先の魚拓にコメントを保存してい有りますので詳細はリンク先をご参照お願いします。ここで魚拓からコメントを一部流用させていただきますが
http://megalodon.jp/2013-0826-0636-32/kokoropress.blogspot.jp/2012/12/blog-post_9217.html
2013年8月25日 16:12 付けのコメントには
「ここに、私と世界同時共産革命を目指している同志が多数参加してくれたことにを誇らしく思います。」
「嫌韓流、嫌中流は私を含む天皇制打倒反帝国主義であるマルクス革命主義者の多くが支持しています。日本帝国主義はもう存在しないので同志をあおる材料としてはうってつけです。」
「学生運動で同時共産主義革命が失敗に終わったとき、その原因が天皇制と周辺国の裏切り行為にあるときがつきました。
そこで、日本と韓国、中国、朝鮮人民共和国を徹底して争わせ、疲労させきって、そこで米帝TPPを導入させます。こうなれば、完全に資本主義がアジアを支配する形になるのでそこで妨げられた人民が誕生し、われわれ世界同時共産主義革命が活躍できる舞台が整うのです!その邪魔をする天皇制を排除するためにもいまこそ、雅子と徳仁を事あるごとに匿名で攻撃し、廃太子にして天皇制をつぶす必要があるのです。女性宮家つぶしが成功したとき、天皇制打倒という夢に一歩近づいたことに喜びを抑えられなかったものです。旧皇族の同志竹田が名乗り上げたときも同じ喜びを同志みなで分かち合った思い出が懐かしいです。」
とどう考えても極左の活動家が皇太子殿下、皇太子殿下を罵倒するなど、ネトウヨの運動をやっているとしか思えない内容が書き込まれているのです。
また、現在のかつての「正論」や「Will」などの保守論壇誌では「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」などの反日国や國内の左翼、サヨクが捏造した歴史や世界のどの国も実施していない非武装中立の実現という現実ではありえない理想主義に対して、史実を主張して捏造を暴くき、国防力を強化するという現実主義を一貫としていましたが現在ではこの一貫としている主張も若手評論家の不足と売り上げ部数の減少により、完全に崩れ去ろうとしています。
事実、保守論壇誌に筆答する若手評論家は自分のツイッターで「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」、歴史教科書運動に対して
http://twittaku.info/view.php?id=372580158932516864
「歴史的事実があったかなかったかというのは、本来保守の思想とは関係がない。保守とはものの考え方のこと。」
と我が國における保守の定義を崩壊させる発言を書き込み、
http://twittaku.info/view.php?id=372944022337515521
「国防力を高めること(注:自主防衛)と保守であることは直接関係がない。」
と左翼、サヨクが主張する「非武装中立」を完全に容認する内容を書き込んでいます。
恐らく、只でさえ売り上げ部数の減少などによって弱体化していた所謂保守論壇誌に左翼、サヨクによる止めの一撃が行われようとしているのでしょう。例え、論壇誌が残ったとしても、それは左翼、サヨクによる歴史の捏造と国防力弱体化による非武装中立を容認した、「天皇制打倒」をほざく、左翼、サヨクの言論と区別がつかない、いわば完全な反日雑誌としてしか残らないと思います。
不完全ながらも左翼、サヨクと戦い続けてきた保守論壇誌は完全に潰され、保守派の主張の場は左翼、サヨク運動全盛期の時代と同じくらいかそれ以上に狭まっていくこととがもはや確実と考えられます。私の知る限り、もはや我が國の保守の最後の砦はゴー宣道場と田中卓氏Webページだけとなりました。この二つのHPが無くなった時こそが我が國の保守は全滅したこととなったといっても過言ではないと思います。