第323号 2019.7.23発行
「小林よしのりライジング」
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コメント
2番かな…？
さん
よんさま♪
ゴレンジャー
キター！(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)
7 7 7
uriさんへ。今回の質問、良かったです(*^^)v でも、やるせない現場報告ですね…。
私は「刺青の入ったスタッフ」とはお会いしたことはないのですが、それぞれが色んな経験をした人間が、ワーッと集まるって、おもしろいですよね。
スタッフではなく、刺青の入った高齢者でしたら何人も見てますが(;^_^A こちらからしたら、紋々入ってようが入っていまいが、全員おんなじ。その代り、面会に来る家族がけっこう独特な雰囲気で、そっちのほうが怖いです(笑)。
刺青のある人の入所も、特養のような公的な施設なら可能で、有料老人ホームは受け入れがＮＧだったりします。社会的使命としてどのような人も受け入れてほしいとは思うのですが、経営という視点からすればむずかしいのかなぁ…。見た目ふつうなのに処遇困難な高齢者なんてたくさんいるのに。刺青入っている位可愛いモンですよねぇ(^▽^;)
あ、今回のライジングの内容と、関係のない話題ですみません
キカイダーは鎧武で宣伝しまくってたのでリブートを観に行ったんですが...正直、こんなクソ映画のために仮面ライダーの尺を割くな！とブチ切れてしまいましたね...
配信お疲れ様です。
フッ化水素輸出規制による制裁ですが、レアメタルと違って材料は日本以外からも調達できるんですよね。今のところ世界シェアの8割は日本が占めていて、他の材料含め錬度・信頼性も独占している日本ですが、これを気に韓国がスパイ送るなりなんなりで技術を盗まれシェアを奪われないか、そこが心配ですね。材料屋さん、技術漏洩に最大限の警戒をお願い申し上げます。
竹島近海でロシアの軍用機が韓国軍に威嚇射撃された件、甚だやるせないです。
かつてのスイスみたいに領空侵犯即撃墜みたいな過激なことはしないでも、軍を持たないことによる弊害だよなぁと感じでいます。今ですら自衛隊を上回る規模の軍を保有しEUを牽制している国防意識を見習ってほしいですよ。スイスは平和のイメージが強いでしょ？
前号で投票のコメントがありましたが、私は自民党を落とすためには誰がいいのだろうという浅はかな考えのもと河野祥子氏とれいわ新撰組に投票しました。
今回の選挙は吉報凶報共にありますが、どうにかポジティブに捉えニヒリズムに陥らず観ていきたいです。
自分が介護される立場なら、別に入れ墨あっても
優しく介護してくれれば、問題ないなぁと感じる
でもハデなのは見たくないから、隠してほしい
銭湯などの公衆浴場では、入れ墨お断りだけど
ワンポイントとかの可愛らしいものなら、まあいっかと思う
でも入れ墨がベストのように背中まで描かれてるのは、
やっぱり嫌だし不快に感じる
なんか威嚇されてるように思っちゃうんだよね
チワワみたいな犬でも噛みつくふりされたら、イラっとする
質問コーナーで、京アニ関係が多くて驚きました。
最近の事件なのに、いち早く投稿して採用している。
このライジングって結構ギリギリに制作していたんですね。
京アニの犯人には自分が死傷させた人達の悲惨な姿を本人に直接見せつけてほしいです。
その上で「あの人達の中で誰がお前の作品をパクったんだ？」と質問して、犯人がどう答えるか知りたいです。
犯人は絶対に答えられません。
この時に犯人が自分の怒りは身勝手な妄想と気付き反省してくれれば嬉しいです。
反省し悔い改め、罪を償おうと決意した時に、生きたまま火炙りの刑にするべきです。
いや、マジで。
介護施設での刺青の話は興味があります。
介護の世界は狭いですから、あそこの施設には刺青のある職員がいると『噂』になったら、家族は御利用者(サービスを受ける親)を預けたくはなくなるでしょう。
『噂』には尾ひれ羽ひれが付きますから。
ケアマネージャーも刺青者がいる施設を紹介したくはないだろうなあ。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
日本の領土竹島で韓国機がロシア機に威嚇射撃をした件、立憲民主党に見解を示してほしいものです。
初めてコメントさせていただきます。
自分も、今回のリベラルにある「人は皆同じ」の部分には共感できません。
人としての尊厳などに関わる部分は、勿論“同じだよね“と、思いますが…
自分はまず「私とあなたは違う」というところがスタート地点。
これは親兄妹含め、自分以外の人全てに対してあります。
そして、違うと思うからこそ、あなたの考えや思いなどなどをとらえたいと思うし。
それは出身地は関係無いです。
ちょっと話したり、それこそコンビニの他国の方々など、普通に接すれば普通に返ってきたりするし。
そんな事より、自分がどれだけ「ヒトとして、目の前のあなたにちゃんと向き合えるか？」を考えてしまいます。
国内外問わず「これはあかんわ」と思うところを判断できるよう、先生の著作や、様々な歴史(元々、歴史大好きww)を、拝読し、より良い視点を持ちたいと思います。
「話せば分かる」ですか…。
今回その話し合いに全く応じないのは韓国なんですけどね。
話し合いなんて国家間の問題解決手段の大前提なのだから特段素晴らしいってものでもないと思うのですけど。
そして話し合いは決裂することもあるという当たり前のことを何故和製リベラルはいつまで経っても分からないのだろうか…。
今号も配信、有難うございます。
ゴーマニズム宣言・第334回「対韓輸出管理の反応に見るリベラルと保守の違い」
「人類皆兄弟」というと、日本船舶進行協会の「戸締まり用心火の用心」のCMを思い出してしまいます（知ってる人、もう少ないと思うけれども）。確かスポンサーをしていたアニメ、「一休さん」の中でも、人類は兄弟というスローガンの話があったように覚えています。私自身、そのCMに影響されてしまった部分も多く、カツオ君のようにならねば、と思うのと同時に、人と人は同じ存在であり、必ずわかり合える、みたいな、一見矛盾していますが、本人にとっては整合性がとれていると思い込んでいた幻覚を抱いていた部分があった、と自分を振り返っています。
実際は、人は各自相違するものなのだ、が真理だったのではないか、家族や親類、知り合いでさえ理解し合えないところがあるのに、どうして人類全体が兄弟やファミリーなのだろうか、という感じが今はしています。身の回りですら、偏見を持たれたり、一方的な感情をぶつけられたりするものなのに、どうして他国間で同じ価値観を持てるなどと思い込んでいたのでしょうか。確かに相手と対話をする努力はかかしてはいけないと思いますが、それ以上に、相手と自分は違うのだ、という認識から始めないといけないのだろうと思っています。今までの自分の体験ですら、人間性のすべて、というわけではなしに、限られた経験でしかないのだから、思想や環境や人生の異なってきている他者と心から理解し合う、なんてことは至難のわざなのだろうから。
と申しましたが、京アニの件でQ&Aに投稿して下さったかたがたへ。有難うございます。「ゴー宣道場」の治安も、あのようなテロに屈することなく守護され、つつがなく議論が発展していって欲しいです。
木蘭さんについては、また改めて書きます。もう少し、心の整理をしたいので。
リベラルの中には本当は「同じ人間なんだから話せばわかる。」なんて心の底では思ってなくて、自分の所属する言論村で食い扶持がなくなると困るというだけでアホみたいなことを本気で言っている風にしているのではないでしょうか？
でも、それだけで国益を損なうような発言が平気でできるのも「公」の精神が微塵もなく怖すぎる気はします。
配信お疲れ様です。いよいよ梅雨が明けるとかで、また暑い日が始まりそうですね。
韓国にもまともな人はいるのでしょうが、いかんせん少数派なのでしょうね。外部に敵を作ってでしか纏められない国というのは、哀れなものです。日韓の外交諸問題は、理で言ったら日本に九分くらいありますから、まともに分かり合うこと自体が韓国の大敗北に繋がり、国益を大きく損ねてしまう。だから韓国政府は、理に合わないことを主張して、日本を悪役にし続けるしかないのでしょう。分かり合ったら負けの世界もあるんだよということをリベラルは知るべきでしょうね。そういう世間知がない当たり、坊ちゃん嬢ちゃんなんですよ。
「冷静な話し合いの結果」、韓国人が日本人にヘイトを向けられなくなったら、国内のおぞましい格差や不公正に今の何倍ものバッシングがいくでしょう。もう国として持たないかもしれない。北朝鮮はそれにつけこむでしょうし、内戦だって勃発しかねない。韓国をまともな国へと更生させるのは、もちろん韓国人の仕事であって、我々日本人の為すところではありません。もし日本人が韓国人と分かり合いたいならば、かれらの理不尽な怨嗟に阿ることをせず、将来生まれるかもしれぬ悟性にこそ期待すべきでしょう。いずれにせよ、信頼関係を醸成すべきは少なくとも「今の韓国人」ではありません。
また、ここでいう「分かり合う」は、
① 異なる国同士は立場上、分かり合うことが本質的に不可能である。
② ゆえに、適当なところで手打ちをしておき、いたずらに争いを大きくしない。
こうした、どこの国でも分かっているはずの基本的ルールをお互い諒解すること、と付記しておきます。小林先生がおっしゃるところの「ナショナリズムには、最初に諦念がある」ですね。これは人間関係にも通じるところがありますね。いわゆる痴情の縺れからの刃傷沙汰は、お互いが完全に分かり合えると勘違いしているからこそ、起こるのでしょう。まあ、ちょっと余談ですが。信じるって難しいのです。
今週も失礼いたします。
東海設営隊です。
本家は今日が締め切りですが
｢勝手にライブビューイングin名古屋｣
はギリギリまで募集します！
当日のスケジュールをお伝えしたいと思います。
13時30分開場
14時開演
16時休憩
16時15分再開
17時終演
17時収録開始
17時30分収録終了
18時～場外乱闘（飲み会）開始
と予定しています。
が、生放送ゆえ休憩 終了時間は流動的です。特に終了時間は押すことが予測されます。毎回15分から30分は延長しています。
感想の収録及び場外乱闘は自由参加です。アンケートも用意しますのでしゃべるのはちょっとと言う方も感想を伝える事は出来ます。
合わせて設営隊の募集もします。
まだまだ席に余裕はあります！奮ってご参加ください。
tokaigosendojosetueitai@yahoo.co.jp
韓国人にも諦念というモノを持ってもらいたい
話してわかる、もっと言えば傾ける耳をもっている存在ってのは
本当に希少な存在だよ、さらに言ってることを理解するなんて…
ましてや国家間では、もうツチノコ探すレベル
今回のゴー宣を読んで、リベラル人は
普段どんな生活をしてるのかと疑問が
浮かびました。
同じ言葉を使う日本人同士でも相手に
伝わらなかったり、見当違いな回答が
されたりとコミュニケーションの
つまづきや食い違い、衝突は
日常茶飯事です。
それが言葉と価値観の違う外国人なら
尚更だと想像がつくと思います。
それでも人間皆同じと見えるのは、
オウム真理教のサティアンのように
周りにリベラル人しかいないんでしょうか。
しかし、朝日新聞や東京新聞の記者は
取材で色んな人と会うはずだから、
価値観の違いとか実感で分かりそうな
気がするんですが。
今週も配信ありがとうございます。
国民性の違いを、ネコ科のライオン・トラ・チーターなどに例えた説明はすごく分かりやすかったです。自分たちが置かれている自然環境や地政学的な要因で、違いが生じるのは当然のことなのですね。
だから動物たちがやっているように、「棲み分け」をして自分たちが属する集団の安寧秩序を確保する、というのが古代から人間が紡いできた知恵なのだろうと思います。
リベラルの「話し合えば分かる」という主張の裏には、「時間がかかるだろうけれども」という含みが隠されていて、つまりは結論を出すことを避けているのではないかと感じます。
「話し合い」という理想を掲げ続けていきたいだけ。
現実的な結論は述べたくない。
理想を語っていれば、誰からも文句は言われんでしょ、という感覚。
だって「時間がかかる」というような但し書きを付けているんだし。
だったら、「アベノミクスは道半ば」と言い続けて、その失敗を認めない政府とおんなじじゃん。
あるいは皇室典範改正には多大な時間がかかる、と言って放置推奨するエセ保守どもとも同じ。
自分の主張に問題点がないのか、主張ありきになってリアリズムから逸脱していないか、ということを客観的に検証する視点を持ち合わせていないのでしょうね。
よく「音楽は国境を越える」「笑いには国境がない」などと言われますが、そういった何らかの文化や表現物が実際に海外で評価された状況に、リベラルは感極まってむせび泣き、そして大いに勘違いをしているのかもしれませんね。
「他国の文化を楽しむ・理解する」という体験と、「話し合えば分かる」という感覚は全く無関係だと思います。
ハリウッド映画やモンティパイソンやK-POPが大好きであっても、アメリカやイギリスや韓国の国民とわかり合える感性を持っているわけでは必ずしもありません。
でも「人類皆兄弟」であってほしいリベラルは、「ほら、我々は理解し合えるじゃないか」と主張する証左として、こうした表現物を持ち出しているのではないかと思います。
MVPありがとうございます！自分の名前がなかなか出ないと期待しちゃいますよね
同じ日本人同士でもいくら話し合ったってわからない通じないんだから国が違えばなおわかりあえないのは道理ですよね
じゃあなぜ今もそこに期待しちゃう人が多いのかと言われれば、
実際に話しあいその他でわかるところも半端にはあるからか、目の玉や手足の数が自分たちと同じだからか、
そうでも思っておかないとあっという間に相手を殺し尽くすとこまで行ってしまうとわかっているから、とりあえずそういうことにしておいてるかのどれかでしょうね
テレビゲームの新作発表を一緒に喜んだりする程度の「わかり合い」ならできなくはないし、互いの見た目が宇宙怪獣だったら動物や傷害者を見る目線で却って仲良くできる（＝哀れみでもって許せる）かもしれない
諦念を全面的に認めたらもう戦争になって、そしたら自分たちもタダでは済まないという妥協の産物、予防線なんでしょうね
リベラルの人らが想定する「わかり合い」もあるいはそのレベルの
学校の先生が目の前で睨みを効かすことで、いがみ合う子供同士は初めてお互いの話を聞いてやるふりをする気になる、てのと同じで、国際関係の世界にも「睨みを利かせる先生役」がいれば違うかもしれないですね
宇宙人を連れてくる必要があるわけですが…
あと「話し合って分かり合えるか否か」と「話し合いの場に冷静さは必要か否か」は別問題でしょうね
相手の言葉を正確に聞き取る程度、自分の言葉を間違えない程度の冷静さは必要です
6月29日に東海ゴー宣勝手にしゃべろう会に参加しました。
率直な感想をコメントさせていただきます。
参加するまでは自分がゴー宣読者というだけではとてもまずい‼️語れる知識がない❗️
政治、経済、社会など詳しく知らない。参加して大丈夫かなと心配でした。
でも、実際はゴー宣やライジングなど作品の魅力を参加した方みなさんが話されていました。これなら僕も大丈夫だと安心しました❗️
そのような方は沢山いると思います❗️
山本太郎さんは会見動画の中で憲法について聞かれて
護憲ではないと九条改憲も容認らしいです。
（ただし今ではない将来的にという枝野さん的な考えと同様ですが。）
女性、女系、女性宮家賛成という２点で
山尾さんに次いでゴー宣道場が全面的に応援すべき議員が
現れたのではないでしょうか。
ネットウヨ系ではないのにネット動画とかでも大人気という
珍しい現象が起きてます。この流れとコラボしていけば
ゴー宣道場も大きく盛り上がるのではないでしょうか。
山本太郎ゴー宣道場登場を期待しています。
倉持さん起用のネット番組スタートこれは素晴らしい一手だと思います。
（YouTube動画再生回数１週間で１万回突破。）
イケメン弁護士登場で女性のチャンネル登録者が大きく増えますし、
倉持さんにとってもあの騒動の印象の悪さから
気さくで頭がよく面白いとってもいい人というのがネット通じてどんどん
広がっていき１－２年後には政界進出も可能なるかもしれません。
衆議院選挙も近い山尾さんの応援番組にもなるでしょうし
立憲的改憲支持する立憲民主党議員を一緒にゲストに呼んで
よしりんのブログが本当に、身につまされる。「吉本芸人はサラリーマンだった」。もうこれで事件の本質･･･というか、現代の芸人の実態が全部出てる気がする。よしもとが芸人をサラリーマンみたいにして、芸人側もそれを受け入れた時点で、もうダメだったのかも知れない。しかし、もともとは河原乞食。サラリーマンとは真逆。実力なく、人気なく需要無ければ消える世界、金を稼げないで本当にルンペンになる世界、ということを忘れないでおきたい。芸事に携わる人に関わらず、サラリーマンではない職種だったり、自営業の人間は。
よしりんの感覚だと、よしもとがぬるい集団だと見えるのは、それはそうだなと思う。少年ジャンプを読んできた自分としては、情け容赦なく、絵や発想が斬新な大型新人でも、どんなにキャリア積んだ大御所でも10週打ち切りを喰らってるのを何度、何十度も見てきたから。それを味わって潜り抜いた人なら、そう思えて当然だろう。
テレビでは、この事件ばかりだけど、ぜんぜん消費税のことをやらないのが、本当に怖い。安倍政権に対する忖度なんかな？ 4月の道場の藤井聡さんの話を聞いて、消費税は深刻に経済を停滞させるし、実際経済成長日本だけマイナスだという、すごく具体的な結果が出てるのを知って恐怖したのに、ガチで上げる気まんまんの安倍政権て、狂気を感じる。藤井さんのレジュメで、最後、財務省は自分たちの考えを通すためにスゴい嫌がらせするみたいなこと書いてあって、道場ではサラリとしか話さなかったけど･･･ちょっとそう思えてきた。日本一人負け状態も、消費税後の経済停滞も、あんまり報道されてない気がする、それこそ自分は道場の講義で知ったことだし。何ていうか、そういう情報封鎖て、やってるのかな？ よしりんは香港のデモを挙げて「失ったら、その失ったものが永遠にわからなくなる」みたいなことエコノミストで書いてたけど、今の日本て、そうなりつつあるのかな？ 気持ちの悪い緊張と汗がわく、梅雨明け前の事件の数々･･･。
『おどれら 正気か！』の生放送、タイムシフト視聴しました。
ムチャクチャ面白かったです。
吉本興業の闇営業問題、よしりん先生のブログの方を先に読んでいたのですが（ブログには書けないと言っておきながら、結局書いたんですね）、その時は今ひとつ納得できない感覚がありました。
でも、生放送のトークを聴けばするりと入ってきました。
ただ、確かに宮迫の会見には誇張した演技があったとは思うのですが、個人的には薬が効きすぎたんじゃあないか、というように考えています。
亮ちゃんの首根っ子を押さえ、自分たちに世間の同情を引くように持っていったのはその通りだと思うのですが、ここまで会社と社長がバッシングされる状況を予見するほどの計算ができる人なのかな？ と。
木蘭先生がブログで「ここ、笑うところでは？」と書かれた、忘年会の打ち上げ代とおつりに関するやりとりとか、当初より謝罪会見に前のめりで、会社の言う「静観」の意味を理解していなかったとか、そういうところを考えると、宮迫って「小賢しい」「計算高い」というキャラとはかなり離れているよに感じるんですね。
むしろ、直情型でオラオラ的なヤンキー気質な人、というイメージ。
テレビやラジオのトークを聞いていても、そんな性格が伝わってきます。
以前、ラジオで「自分で自分の奥歯を抜いたことがある」というエピソードを語っていました。
『天然素材』という伝説的バラエティ番組に出ていた時、番組オリジナルのダンスを披露することになり、振り付けを練習させられていたのですが、長時間延々とそればかりやらされているうちに頭に来て、自分でも訳が分からないうちに、口に手を突っ込んで奥歯をねじり抜いて床に叩きつけた、と。
当然、宮迫の口は血まみれ、現場はシーーーーンと静まりかえり、FUJIWARAのフジモンだけが泣きそうになってオロオロしていたとか。
こういう狂気を感じさせるエピソードを聞くと、宮迫って感情的になると何やるか分からん奴じゃないか、って気がします。
だから、今回の一件についても、さんまや松本に助けを求めた上で、世間の同情を集めようというところまでは猪突猛進的に算段を立てられても、松本が動き、社長が引きずり出され、後は世間が会社を叩いて自分のダメージを限りなく小さくする、という腹黒い計算が出来る人かどうかというと、う～～～ん……絶対ないとは言えないけど、どうかなあ～～～、と。
そういう世論を見据えた計算をする腹黒キャラって、小籔千豊とかキングコング西野とかウーマン村本とかオリラジ中田とか品川祐とか、そういった面々の方がしっくりきます。
もっとも、宮迫本人としては、放ったパンチが思ってもみなかったクリティカルヒットとなり、結果オーライということで満足しているのかもしれませんが。
あくまで私の想像に過ぎないですけど、何か宮迫を買いかぶりすぎてやしないかと感じました。
断っておきますが、決して宮迫を擁護しているわけではないです。
吉本芸人のあいつらサラリーマンというブログは一理あると思う。
しかし、吉本興業側がコンプライアンスを声高にかがげ、芸人をサラリーマン化して扱うと宣言した以上、サラリーマンの待遇を求めるのは当然だろう。
吉本興業が本当に芸人を守りたいのならコンプライアン会社を拒否しなければいけない。
九州設営隊長です。
九州道場HP
ゾウムシ村長のものかきけものみち更新
No.5
「正常位コレクトネス」
「正常位」はポリティカル・コレクトネスに引っ掛かる？では、どう言えば？
知識人の彼と庶民的な彼女が真剣な議論(笑)を繰り広げます！
感想いただければ、有り難いです！
https://kyushugosendojo.jimdo.com/%E3%82%BE%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%B7%E6%9D%91%E9%95%B7%E3%81%AE-%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%8D%E3%81%91%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%A1/%E6%AD%A3%E5%B8%B8%E4%BD%8D%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%8D%E3%82%B9/
配信、ありがとうございます。
トランプの徹底的な利己主義がひどい。
記事より。
アメリカのトランプ大統領は中東ホルムズ海峡などの安定のためにかかるアメリカの負担に不満を表し、日本など関係国に相応の貢献を求める考えを示唆しました。
トランプ大統領：「ほとんどは中国や日本向けのものだ。中国は輸入する石油の65％、日本は25％がホルムズ海峡を通る。なぜ我々は裕福な中国や日本のために警備活動をしてやっているんだ？」
そう言うなら、日本は有志連合に協力しなくていいと言ってほしい。
アメリカが負担したくないのであれば、日本はイランとの関係を良好に保つ事こそ、最重要であり、有志連合に参加して、イランに敵対視され、予断を許されない状況を作り出すなどもっての他だ。
そもそも、イランが核武装を達成したいというのも、北朝鮮の例があるからだろう。
結局、アメリカは北朝鮮に一度も攻撃できず、核武装を暗黙の了解せざるを得なくなってしまった。
北朝鮮の核とミサイル技術が、もう手に追えなくなったのだから仕方ないだろう。
あの北朝鮮が核を一貫して貫いた姿は、日本も見習わないといけないはずだが…
更に言うなら、イラクの例もある様に、核というセキュリティを持っていないと、アメリカが突然、敵対視して襲ってくるか分からないという警戒心もあるのだと思う。イラクが一方的にどんな目に合わされたか…
イランの核武装は、アメリカの魔の手から守るという自存自衛の行為であり、むしろ自然な行動に過ぎない。
とんでもない凶悪犯や犯罪者に対しては、こちらも強いセキュリティで対応するだけの理屈である。
ブログ配信ありがとうございました！大変面白かったです。
韓国に対しての貿易規制は自分個人の中では色々疑問はありますが、やはり毅然とした対応を取らないと、多分今後も同じことの繰り返しになると思いますので、日本政府の判断はやむを得ないと思いました。ついでに韓国にはオリンピックもボイコットしてもらえれば色々な意味で面白いんですがね。
伊藤詩織さんと例のセクハラジャーナリストの件、もう裁判自体がセカンドレイプになってますね。これって裁判官の心証が悪くならないのでしょうか？
もくれんさんの地道な検証には毎度頭が下がります。官僚が所轄の一案件に細かく口出しして、逮捕状を停止させるなど到底考えられませんね。そんなことが現実に起きたとしたら「何らかの力が働いた」と思うのが当然でしょう。この辺はやはり、何度見ても同じ感想になります。
中村氏がいったいどういう経緯で山口氏の逮捕状の件を知り、いかなるロジックをもって逮捕状を取り消しさせたのか。これは本来国会で証人喚問してもいいレベルです。山口氏本人が逮捕状の件を知って菅官房長官に泣きついたかどうかは、正直立証が難しい。しかしそれとは別に、公僕たる中村氏は自分の決裁の合理性について国民に説明責任を果たすべきでしょう。
ここで、一般的に著名人を誤認逮捕すると警察の沽券に関わるから、という理屈もあり得ますが、逮捕状請求までにはそれなりの捜査過程が存在する。それを多忙極まりない官僚の中村氏が隅まで目を通して取り下げを命令したというのはいかにも不自然すぎます。捜査資料のどこに問題があったのか、現場の警察官に聞き取りをしたのか、自分の口で明確にお答え頂きたいものですね。
無論、著名人の事件だけに絞っても相当数あるわけですから、なんでこの案件だけ突っ込んだのか、いつもこのように所轄の資料を読み込んで決裁しているのか、したとしたらどの案件に対してなのか、しない案件があったとしたらそれはいかなる理屈においてなのか、全部ご説明頂きたい。官僚のご気分で白が黒になったり、黒が白になったりしては困るのですよ。まあ、捜査の秘密だのなんだの言い訳するんでしょうけど、それこそ「Black Box」というやつですね。
木蘭先生のトンデモ見聞録『Black Box事件検証８《逮捕取り消しとその前後》』を読みました。
今回も、精緻な検証に、頭が下がる思いです。山口氏は、細かい分析や検証など出来ないのでしょうね。やれば自分の首を絞めるだけだし、もう脳ミソが細かい作業に耐えられないのかも。
薄っぺらい適当な事ばっかり言ってるけど、きちんと検証されればボロばっかり出て来ますね。力業で勝ち切るつもりなのでしょうか。安倍や菅や松本や宮迫など、みんな似ているような。
もし菅が何か悪い事をしたとしても、中村格は見逃したのでしょうね。警察が縁故主義に走ったら法治国家は終わりですね。
正直、最初は山口氏の言い分に納得してしまいそうでした。
木蘭先生のおかげで、おかしさに気付きました。
どうもありがとうございます。
こんな事ばかりです。
名探偵木蘭さんの検証を読んで、
これだけでも山口某が逮捕状など
知らなかったと判断するのは
無理があると感じました。
そもそも書類送検されてる身で、
起訴されたら安倍政権に痛手を
与えるかもしれない宣伝本を
起訴/不起訴の判断が出る前に
執筆するなんて考えられません。
不起訴になると予め分かっていたから、
執筆に取り掛かれたとしか思えません。
事実検証、お疲れ様です。
小林先生のブログ「日本は契約書ではなく高信頼の社会だった」を読みました。
高信頼の社会は、日本における現実だと思います。そのおかげで、必要以上に他人を疑うことも少なく、過ごしやすい世の中になっています。半面、詐欺商法が問題になるなど、個人として防衛しなればならないこともあります。
しかし、国家権力が、この高信頼社会を覆すようなことを次々起こしていることを見過ごしている現実を国民がどう考えているのかが、参議院選挙を通じて見えてこなかったのが心配です。国民が高信頼社会という言葉すらも知らないのでしょうか。政権がうそを意図的についたことが発覚したら、次の選挙では勝てない、という状況を作り出したいものです。
uri氏のＱ、建設現場では刺青している人なんて全然珍しくないですが、
あやつらのために、私のように刺青入れてなくとも、蒸し暑かろうと炎天下だろうと、暑苦しい長袖で作業…Ψ(;°;Д;。;;)m。
この夏こそファン付の「空調服」買おっかなあ…、
ですが、「今度の道場での、田原氏とよしりん先生の熱きバトルを思えば(司会進行をめぐって笹師範とも？)このくらいの暑さがなんだあ！！୧(;°;皿°;;)ﾐﾐ」と、
ゴー宣ファンということで、期待の風を回して仕事頑張っております(当日は仕事が入ってますが…)。(°^°)ゝ゛
熱中症には気をつけましょうね。配信お疲れさまでした。
リベラルって、これじゃただのお人好しのマヌケ……((∵;)
「あらゆる人は歓喜の柔らかな翼のもとではらからとなる」―ベートーヴェンの『第９交響曲』に感化され過ぎ？
…失礼！本日は挨拶のみで、続きは後日気が向いた時に…。(≧人≦;)°・゜
配信お疲れ様です。
日本政府による、韓国への半導体材料の輸出規制が報道されてからというもの、韓国による反日活動が日に日に増してきています。ですが、ニュースでは「韓国との歩み寄りが必要だ」とまるで日本だけが悪者のように扱われています。
見ていて、そうじゃないだろ、と言いたくなります。韓国も、半導体材料の使用用途の一部を明かしておらず、しかも過去には日韓合意を反故にしたり（これは安倍政権のヘマでもありますが）、韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題も起きています。そしてその都度、韓国は「我々が被害者だ」と言い連ね、利口ぶったリベラルがそれを後押ししていました。
いい加減、リベラルの綺麗事にはウンザリです。
リベラルの言う「人類みな同じ」というのは、差別じゃないように見えますが、実際は人と人との違い（日韓問題については日本側の意見を）まるで無視している、差別というより侮辱に近いものがあります。
「私達日本が間違っていますから」と韓国にすり寄るリベラルの姿は、「米軍に守って貰っていますから」とトランプに媚びを売る安倍晋三の姿とよく似ていると思います。
とは言っても、最初輸出規制の報道見たときは、「トランプの真似事でも始めたのか？」と怪訝に思ったものですが。
輸出規制もアメリカ様に言われてやったんじゃないかと思います。何せ属国ですから。
度々失礼します。
東海設営隊です。時浦様下記ブログに転載して戴けると助かります。
折角参加表明して戴いたのにこちらからのメールが届かない方がいらっしゃいます。
特に携帯メールアドレスで応募の場合 パソコンからのメールを受け付けない設定になっている事が多いので、設定を見直すか、または別のアドレスからもう一度送っていただくようお願いします。
26日現在 返信に12時間以上かかってはいません。
来週ライジングが休みなのはいいですが、
よしりん先生が連載で忙しい時は、
迷わずライジング一週休んでください。
生放送も、倉持さんとのは毎月でなくても、
隔月でもいいですよ。
よしりん先生の『漫画』が最優先で
読みたいのですから。
よしりん先生が、「おどれら正気か？」生放送について、いろいろ指摘されていることは、外野の私でもよく分かるのですが、公に関する思想についてならまだしも、イベントの設営の指摘にしてはちょっと語気が強いと思いました。もちろん、よしりん先生が様々なことで思案されているのは承知しているのですが。
宮迫って恐らくはそんな数年前とかじゃなくてもっと前からそうしたチンピラと付き合ってたんじゃないかと思いますね。
東京出て来て売れない頃からの生活の面倒をそのチンピラ達から見て貰ってるんじゃないかと思いますよ。
スマホ、２台持っているそうですよね。
その内の履歴にチンピラややくざの電話番号もあるんじゃないんですかね？
そんなものだと思います。
後輩思いだから入江の所へ出たというのも怪しいと思います。
一休みしたので、復活します。実はあの日、私はゴジラの映画を見てきており、これを言うと、ゴジラファンからも、あちらからも顰蹙を買うのを覚悟して言いますが、今後、『ゴジラ』であの事件のことを思い出すのかな、と。
彼らは戦死したのだと思うことにします。そして、戦犯には、自国で処罰を、断罪を加えるのは当然のことです。
しかし、現代の戦争はどこに敵がいるのかも分からない。同じ国同士でも売国奴が存在するのだから、他国民同士ですべてを理解し合うなんてことはあり得ない。勿論、同情的な人はいるのだろうけれども、立場が違ってしまっていたら、完全に考えが一致するなどということは夢物語である。同床異夢である場合も。
内なる敵と戦い、勝利しないといけないです。ただ「努力した」では駄目です。
ちなみに、『キング・オブ・モンスターズ』の感想ですが、渡辺謙の博士が日本語でゴジラに語りかけるあの場面だけは感動しました。しかし、よしりん先生には悪いのですが、ほかは取り立てて価値があるものだとは思いませんでした。母親を止めようとする娘の姿もありきたりであったし、画面が暗くて、活劇的な興味は湧かなかったし、CGのギドラやゴジラ、ラドンやモスラが何だかキモかったし、ボストンをゴジラが破壊しても、という感じでした。何よりも、ゴジラやギドラに操られるほかのモンスターが何か類型的だったような。出番が少ないにしても、もっと工夫はなかったものか、と。
やはり、自分は日本のゴジラが見たいです。敵だか味方だか分からず、文明批判がある本来のゴジラが。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第134回「Black Box事件検証8《逮捕取り消しとその前後》」
「世の中にはすごく親切な人がいて、私が知らないところでそういうことがあったんだと」。なんてしらじらしいセリフだろうかと思いました。誰が見たって、Y氏の立場や、一度出された逮捕状が取り消された、という時点で、Y氏が権力とつるんでいて、事件のもみ消しをした、と感じるのが当然の反応ではありますまいか。伊藤詩織さんを応援すると同時に、この事件についても、男にあるまじき卑怯者の所業が露顕し、はやく断罪されて欲しい、と願うだけです。
本当に終わってしまったことで落ち込んでいる場合ではないです。これからのことを考えるべきです。失われたものは多大だけれども、それ以上のものを得られるように、と。人生は試練と修業の場でしょう。
といったところで、一度区切りをつけます。また下らないことを書きますので、ご容赦を。
さあ、歎きをやめて、もうこのうえ泣き悲しむな。まことに、これらのことはすでにしっかと定められ、呼び戻すすべもないのだ
ソフォクレス『コロノスのオイディプス』訳：高津春繁より
あともう少し。東京新聞にものっていましたが、「津久井やまゆり園事件」から3年。この事件のことも風化させてはならないと思います。ありきたりな言葉ですが、公の立場から、いちおう申し添えておきます。
宮迫博之は、元NGT48の山口真帆さんの真似して、吉本興業の社長に噛みついたんじゃないでしょうか？
だが違うのは、山口真帆さんは真実を述べてるのに対して、宮迫博之は嘘をついているのです。
ギリギリの精神状態でディズニーランドに遊びに行った荻野由佳（トカゲ）と一緒です。
こんにちは、
読売新聞一面、政府は、今の、皇位継承順位を、明確にし、維持する。 これが第一の方針なんだってさ...
こんなんじゃ、どうせ何も進まない、立ち腐れだなああああ、と思ってしまいました。
天皇の血統で国民の分断が防がれ、しかし、今や天皇の“血”そのものは尊敬の対象とならない。
次号「SPA!」では、このパラドックスに対し、いよいよよしりん先生が“至高の五大鍋”を披露か！！？
《リベラルは「公平な視座」に立ったつもりでいるのだか、(中略)そうして出来上がったのが「自虐史観」というわけである。》
…これってなんだか“人生訓”みたいな…。
思い出すのは、『美味しんぼ』の「鍋対決」。
万人の好みにこだわり、誰もが楽しめるようにした「究極の万鍋」は、
こだわりなく、誰もが旨い！と納得させられるという信念をもって高々とそびえ立つ海原雄山の世界、
「至高の五大鍋」の前では、砂場で子供が作った砂山に過ぎなかった…と。
あの井上達夫氏と渡り合った、あの魂の演説の、あの枝野氏の信念も、
このリベラルの病いで、鵺のような万鍋に成り果て、信頼感も安心感も失ってしまった？(´・・｀;)
“朱に交われば…”どころか、色んな色に交わりすぎて、あるべき本来の色を、保守すべき方向性を見失った？(´゜°｀;;)
せっかく今回の参院選の結果で、改憲論議は面白いことになったのに…
安倍首相は、散々「悪夢のような」と貶した旧民主党に頭を下げざるを得なくなってきたところなのに…
今こそ「立憲的改憲」で、「安倍改憲」をひっくり返すチャンスではないのか？
安倍首相はそれで面目丸つぶれになるから、ビビってシカトしてるんじゃね？って？((｀艸´))
憲法第15条「公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」
安倍政権にべったりしているからって、一介の記者にここまで忖度！忖度！ソンタック！？！？真珠られない…
改めて思い知るこの事件の闇の深さ！
「立憲的改憲」を出さないということは、この巨悪を放置することと同じでは？
政治を変えたくば、政治家をマッサージしても駄目で、
まず我々国民の側こそが、政治に対する姿勢を変えていかなければ、と思います。
「ぽっこりお腹を直すには、つま先立ちで骨盤を…」という、『スーパー整体師K』の理屈と同じ。
それで、よしりん先生とか著名人が、選挙での投票先やその逡巡を公表するなら、
そこから国民の間で議論が楽しく巻き起こる。
「そういう話は敷居が高いよ。しんどいよ。(;´Д`)」っていう、私の周囲のがさつな職人たちの間でもきっと！
そうなれば、候補者たち・各政党もそれを意識して選挙活動せざるをえなくなる。
事ある毎に、各々政治の“プロフェッショナル”としての信念・矜持を示さねばならなくなる。
例えばホムルズ海峡の有志連合の件とかについても、
野党だからって何の声明も出さないでのほほんとしてたら、
国民から信頼されなくなる、ヤバい！と思わせられるようになるかもしれない。
五大鍋の如く、誰にも媚びずに、堂々とみなぎる自信をもって、誰もを納得させてみせろ！と。(｀"´)9
九条は平和条項などではない。その正体は媚米条項、各国から「いい子いい子」されたいだけの万鍋条項なのだ！と。(9｀“”´)9
護憲と安倍改憲！てめえら自分の国を見失っているなら、流し込むぞ！！熱々なのを！と。(σ｀皿´)9=3
倉持先生の問題提起からここに至るまでのこの快調な滑り出し！୧(°▽゜)(≧▽≦)9
ぬううっ！「戦うゴー宣道場」、早速攻めてますなあ！って感じ✧꙳(°"°;)
この潮流でもっともっと活性が上がって、これからまだまだいけるでしょう！！！щ(°▽°щ)
今週も配信ありがとうございます。
お疲れ様です。
「ゴー宣」読みました。
ネトウヨとは全然違う、「保守」としての在り方として、
韓国向け半導体材料などの輸出規制に関して、
現在程度のナショナリズムはむしろ良い事だと、
今回の記事を読んで思いました。
ここで言う保守の感覚の中には「インターナショナリズム」も含まれるのかなと思いました。
そして、「公」の最大範囲が「国」だということも、重要な認識だと思いました。
「西郷隆盛の時代ならば、一か八かの話し合いが功を奏す可能性はあった」のに、
現在のような状況になってしまったのは甚だ残念ではありますが、
その西郷隆盛も、話し合いが決裂した場合での「武」の構えは持っていた訳で、
現在の国内の左翼リベラルとは覚悟も何もかも雲泥の差です。
「人類はみな同じ」だという感覚が日本の左翼リベラルだけでなく、
外国のリベラルも含めて同じ感覚であるとしても、
「国家の存在を認め」「軍隊を持つのは当たり前」という感覚には、
日本のリベラルもなって欲しいと思います。
今のところ、それがあるのは井上達夫氏や伊勢崎賢治氏くらいでしょうか。
そしてキリスト教のような一神教を信仰している民の「リベラル」と、
多くの日本人の「リベラル」とは違ってくるのも当然で、
日本の中のキリスト教徒も、日本の風習・世間に取り込まれて、
日本化しているのが実情です。
「自虐史観」がどのようにして出来上がったかというくだりには、唸らされました。
何となくぼんやりと思っていたいたり、ネットでどこかの誰かの言葉を聞きかじって寄せ集めて「これが自虐史観だ」と言っても、
それは自分の言葉には全然なっていなくて、
また自分で調べて考えるにしても、ここまで的確に成り立ちを説明できる人が果たしてどれくらいいるのだろう、と改めて思います。
「戦争論」以降、自虐史観に覆われていた世論に風穴を開けて、
それに多くの人が影響を受けたと言っても、
当時を知っている世代、当時を知らない若い世代、どちらも、
じゃあ「自虐史観」とは何だったのか、と、ここまで説明出来る人はいないのではないかと思います。
韓国政府が軍事独裁政権から民主化して弱くなっている、というくだりも、なるほどと思いました。
それにしても、中国、北朝鮮、韓国、ロシアと、
日本の近隣国はどこも「まともな外交」が出来そうにありません。
日本政府は、もっと外交に対して強かにならないといけないのに、
外交が失策ばかりなのも、より不安が増してしまいます。
そんな中で、日本がようやく出来たまともな対応が、今回の対韓輸出規制になるかもしれません。
もっとも、常に気を張っておかないと、いつ韓国側がまた無茶なことをやってくるかもわかりません。
「トンデモ見聞録」を読みました。
「2015年の逮捕状請求から執行停止までのこと」を振り返ると、
警察の組織としての体制として「そうなるだろうな」と取れるところもありつつ、一方で、
山口氏の地位を盾に動けないとしていた状況から、
山口氏左遷で一気に動いているところ、
その後トップの指令でまた動けなくなっているところ・・・
力を持った第三者の関与が推測されますが、
同時に、正しいと思う心も、組織の中で握りつぶされて行くという、
「集」に飲み込まれる「個」を感じてしまいます。
それにしても、デマをでっち上げてマスコミに配布する工作は、もう卑劣ですね。そうとしか言いようが無いです。
また、逮捕状を請求する前までの段階で、慎重に慎重を期するところがあるのは分からないでもないですが、
逮捕状が請求された後に、警視庁トップが直々に取りやめさせるというのは、
やっぱりそこに何らかの思惑を感じてしまいます。
また時系列を追って見て行くと、
いつ起訴されるかも分からないような状況で、
山口氏が「自分は安倍首相とかなりプライベートで仲が良い」と知らしめる内容の本を書いていたというのも、
山口氏に金の世話をした菅官房長官にしても、
やっぱり「不起訴で終わることを知っていたのではないか？」と勘繰ってしまいますね。
そして中村格氏が山口氏と「面識がなかった」或いは近しい第三者からの働き掛けも何もなく、
中村格氏だけの独断で「逮捕中止の判断」を下すのは無理がある、ということも、
今回の検証でより説得力を持って理解出来ます。
現在、伊藤詩織氏についている弁護士も、木蘭さんの検証力に負けないくらいのプロの力を発揮して、
真実を追求して行って欲しいと思います。
追伸：Q&Aありがとうございます。
京アニの事件に関しては、多くの読者の方々も憤っていることだと思いますが、
前回の生放送でもありましたが、今回のよしりん先生の回答のような罰を与えて欲しい心情ではあります。
それでも、失われた方々の生命や、かけがえのない財産は、二度と戻って来ないのですが・・・。
その他にも、ゴジラについての質問など、回答して戴いてありがとうございます。
他の方々の質問と、それに対するよしりん先生の回答では、
anamochiさん、くりんぐさん、がんTさん、uriさんの質問と、その回答が個人的に気になりました。
＞がんTさん
「とある方」って、私のことでしょうか？
なんかキカイダーのシャツの人を見かけたような気もするのですが、
自分自身がどっちかというと人見知りなもんで、声はかけられませんでした。
（向こうも知らんオッサンがいきなり話しかけてきたら怖いやろなあと思ったし・・・）
＞uriさん
私は10年くらい前に1年くらい入院生活を送っていたことがあったのですが、
その時の隣室のおっちゃんが入れ墨入れてました（汗）
やっぱりそのスジの人なんやろなあ、怖いなあ・・・と思って、
入院中は一言も会話を交わさなかったのですが、
隣室のおっちゃんの方が先に退院する時に挨拶と会話をして、
以外に普通で穏やかな物腰だったので、
おっちゃん、勝手にビビッて会話避けててゴメンな、と思いました＾＾；
あと、結構前に働いてた職場の付き合いで、良くやり取りをしていたトラック運転手の兄ちゃんが、
元暴力団とか半グレとかでは無いんですが、トラック運転手になる前に、ファッションでイキがってタトゥーを入れてしまったことがあったみたいで、
手術で消すのが大変だったと、結構仲良くなった後に打ち明けてくれたことがあったのを思い出しました。
それから「くりんぐさん」の質問と、それに対するよしりん先生の回答は、
差別論の「絶対弱者ポカQ」の章を思い出してしまいますね。
真理を突いていると思いました。
しゃべクリは、anamochiさんMVPおめでたまきん！
皿うどんボンバーさん、ありが東鳩！
↑↑↑～→＊☆さんの万鍋と五大鍋の話には実は昔から疑問があります（今回その話で例えられてる意見がどうというのではなく、あくまで美味しんぼの話）
あれって結局「海原雄山が出した側の鍋だから正しいものとして認められた、そういう話の流れになった」というだけな気がするんですよね
もし本当に五大鍋が話の中で語られてる通りの理論で優れているなら、出す鍋が究極側と至高側で逆だったら当然究極側が勝つ流れになってるはず
なのに全くそう思えない。「五大鍋は押し付けがましく下品、万鍋こそが相手の気持ちを本当に考えた鍋だ」こんな理屈が出てきて結局勝つのは海原雄山だったんじゃないかなあ、と穿った見方をしてしまうのでした
３回目のコメント空白だったのでもう一回
Ｎ国もれいわもネット動画だけであれだけ大成功させることが出来たのです。
倉持さんとのネット番組は立憲的改憲を大アピールする番組にして
盛り上げていくというのはどうでしょうか。1－2年間やっていれば
かなり浸透していくはずです。
立憲的改憲をきちんと説明する動画自体ないです。
（山尾さんの少しだけ解説動画しかない。）
ゴー宣憲法道場の本をテキストにもう一度
じっくり分かりやすく解説していく番組とか
あれば興味が出てくる人たちが続出する
可能性は十分にありますし
本購入に繋がる効果もあると思います。
笹師範の仰るとおり、読売の報が本当なら安倍のヘタレぶりが再確認されることだと考えます。やはり安倍は国体を破壊して共和国を目指すのかと。共産党は笑いが止まらないでしょう。ひょっとして公明党もかも。
リーク先が産経じゃなかったことも興味深いです。
「門下生ナマちゃんねる(仮)」本日7/28 20時開始！
こんにちは、ムーラNです。
みなさま参院選選挙の結果を見ていかがでしたでしょうか？
告知が遅くなりまして恐縮です。
「門下生ナマちゃんねる(仮)」ですが、
本日7/28(日)20時～
一般公開配信致します。
今日は参院選結果と来週8/4(日)の「ゴー宣道場」、そして続々と拡がる地方展開についておしゃべりしましょう！
URLはこちらになります
https://www.youtube.com/watch?v=NHtzit_wzoM&feature=youtu.be
連続投稿、失礼します。
京都アニメーション学院の放火事件と全く関係のない話ですが、「〔作品を〕パクられた」というのを、危機感を覚えて少しコメントを残そうかと思います。
アイデアをかすめ取る、盗用する。
あるいは、当作品を微妙に変えて盗用する。
漫画家であろうが、小説家であろうが、音楽家であろうが、最も警戒すべき問題です。
もっとズルい人間となると、ニュアンスを微妙に変えて、先に世に売り出そうとする。
作品自体は、全ての盗用でない為、パクったと主張できず、泣き寝入りになるのかも知れません。
こずるい無能の為に、有能な人材が世に出る事はなくなり、歴史に登場するはずの人物が、無能が取って代わる事象に危機感を覚えます。
政治家であったり、メディアであったり、パクリではないが、高給のいいとこ取りする人間の何と多い事か…
今、夕方のNHKで、国会議事堂のバリアフリー化の工事を始めた様で目出度い事です。
Vol.323の配信、ありがとうございました！
韓国に輸出するフッ酸は、北朝鮮に横流しされている可能性があるんですね。Σ@@！！
「反日」が国是の韓国なんかと話し合っても、カルト信者やドラッグ中毒を説得するようなモンかと。^^;
リベラルと保守の違い、よく分かりました。「話せばわかる」という小学生レベルの教えに固執するのは、和製リベラルだけではなかったのですね。
主体性の無いまま（個を確立しないまま）、どこかに「公平な視座」があるハズ、と信仰し続けると、歴史教科書のように、どんどんアイデンティティを崩壊させていくのですね。方々で「客観的」なるものが求められますが、どこまで行っても「主観」あっての客観だと思ってます。
そもそも、自分の不都合は簡単に水に流す一方、逆の場合は未来永劫しつこく粘着（気色悪りぃわ、x_x;）、最低限の礼儀すら示さないゴミ生物なんか、信頼できるはずがありません。ヽ(｀Д´#)ノ=3
動物の例はめっちゃよく分かります(≧▽≦;！！近ごろは、人間の死よりも、動物の死の方が泣けるかも。^^;
R40カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、いつも分かりやすい解説、ありがとうございます。
薬物レイプ魔の地獄行きは当然ですが、何より許せないのは、薬物レイプ魔の逮捕をもみ消した菅義偉の飼い犬・中村格、安倍晋三の飼い犬・北村滋です。薬物レイプ魔に特別な便宜を図った菅義偉，安倍晋三も、当然地獄行きです。もはや「レイプ内閣」としか言いようがありません。(｀_´ﾒ)y-~~
逮捕を逃れた後を時系列で整理すると、薬物レイプ魔の提灯本の都合に合わせて、薬物レイプ魔とベッタリ癒着した安倍晋三、薬物レイプ魔に利益供与した菅義偉らにとって、通常では絶対にあり得ないほど好都合な、国家ぐるみのレイプもみ消し事件だということがよく分かりました！！
うーん。
「おぼっちゃまくん」、ストーリーやオチが
浮かばないなら、とりあえず新しいキャラを
登場させて、何回か続く連続回にしておいて、
ひっぱっておいて、来月考えるとか(^^;)
あるいは昔単発で出した事のあるキャラを
もう一度出して、昔のやり方に、新たな面を作って
足して、一話作るとか。
プロじゃないので、このくらいしか思いつきません。
連続投稿、度々失礼しますね。
ようやく、今回の内容へのコメントを書きますｗ
先ず、1965年の日韓基本条約では「完全かつ最終的に」〔第２条・第１項〕と、2015年に行った日韓合意の「最終的かつ不可逆的に」の２つの言葉の違いを、両政府はきちんと説明してほしい。
一応、辞書を引きました。
・完全〔欠けたところや足りないところがまったくないこと。必要な条件がすべてそろっていること。また、そのさま〕
・最終的〔いちばん終わりであるさま。最後の状態である〕
・不可逆的に〔再びもとの状態にもどれないこと〕
これは簡単な国語の意味の問題であり、「完全かつ最終的に」を無理な解釈をしようしてものなら、ペテン師としか言いようがありません。
日韓合意を傍から見ていて確実に分かった事は、言葉さえ変えてしまえば、いくらでも日本から金を請求できる事だけです。
例えば、「最終的かつ永遠に」とか、「完全かつ不可逆的に」とかペテン師が訳の分からない事を言い出すかも知れません。
「最終的かつ不可逆的に」というものは、その先駆けに過ぎないでしょう。
日韓合意などしても、また韓国が一方的に慰安婦問題を再燃させて、その度に日韓関係は悪化し、堂々巡りです。
むやみやたらと、反日教育を行い、韓国国民が過敏なまでに日本に反応してしまっていないか。
そして、反日教育による憎悪感情のツケで収拾がつかなくなっていないか。
今からでもいいから、異常なまでの反日教育を止めて、日本の祖父が朝鮮を豊かにし、近代化に導いた歴史事実も見てほしい。
小林先生、白い歯っていいですね。やっばり見映えがいいにこしたことありますん。
でも、権力に立ち向かうその牙(きば)は見た目以上に大切にして下さい！
応援しています。
プレミアム付き商品券なんて、どこのアホが考えたんだ！子育て世代ならともかく、「非課税世帯です」と表明しながら買い物なんて出来ない！
そもそも、消費税増税は必要ないけど、一人1000円から最大5000円の得で消費税増税対策のつもりなんて！
ライジング配信ありがとうございます。
今回もしゃべらせてクリ採用ありがとうございました！
私は精神科で働いているのですが、常に感じるのは「私とあなたの『ふつう』は違う」です。これは疾患があろうがなかろうが変わらないと思います。
同じ日本人でも『ふつう』が異なるのに、海外の方と『ふつう』がかぶらないのは当然だと考えています。
そのため大事なのは「違いを認め、共に生きる」だと思うのですが、現在の韓国はお互いに決めた共通のルールよりも、情動が上に来てしまう国だということをまず日本国民が認識する必要があると思います（韓国は信用できる国だと思うかの世論調査に現れています)これでは外交も何も無理だなと。
軍事転用可能なフッ化水素がどこに流れてるかわからないのであれば(あるいは日本を敵視してる国に流れてるのであれば)そこを規制するのは当然だと思います。
違いを前提にして交渉するのと「必ずわかりあえる」を前提にして交渉するのでは、行き着く先が異なると思いました。
こんばんは。ライジング配信ありがとうございますvv
「対韓輸出管理の反応に見るリベラルと保守の違い」
長年一緒に暮らしてきた家族であっても日本人同士でも、話し合ったとしても分かり合えないときは分かり合えません。自分ですら24時間365日一緒にいても分からないことがあるのです。国民性が違う赤の他人なら尚更でしょう。
リベラルの方々は「人類みな兄弟」思考なのでしょうが、その兄弟は他人の始まりでもあります。
人は同じところもありますが、それと同じだけ違うところもあるのです。
韓国と話し合いたいのなら、よしりんのおっしゃるように西郷隆盛時代にまで戻らなければなりません。文句は大久保氏に言ってください。
「Black Box事件検証8《逮捕取り消しとその前後》」
仮に「親切な人」がいたとして、強姦犯への逮捕状を取り下げさせたりしません。
中村氏の警察庁組織犯罪対策部長としての仕事内容が「相棒」の特命係のようなめっちゃ暇で、なおかつ中村氏が特命係の右京さんばりの頭脳を持っていたとしても、東京都の一所轄署内での事件を菅官房長官とつながりのある人物が加害者として関わってるものと見抜いて逮捕状を取り下げさせるなんて芸当は難しいでしょう。
どんな手を使って逃げ回っていても、己の良心の裁きから逃げきることはできません。中村氏も山口氏同様、法の裁きを受けた方がマシだったと思うような目にでも遭っていただきましょう。
27日の読売新聞の一面で政府が今の皇位継承順位を維持する」と報じているのを見て、安倍政権は男系維持のために側室復活か代理母を本気で考えているんじゃないかと疑いました。
報じたのが朝日新聞か毎日新聞だったら、朝日毎日憎しの安倍なら女性女系天皇公認路線に行くんかなと期待できるんですけど。
ゴー宣道場打ち合わせで、笹さんがお聞きされたこの件についての高森先生の見解が気になるところです。
関西ゴー宣道場設営隊ホームページを更新しました♪
関西設営隊えみりんさんによる
「もくれん探偵のニューバージョン」をお届けします☆
いつもの探偵帽子が、麦わらになっています♪
まだまだ暑い日が続きますが、
明るく愉快に乗り切りましょうo(^o^)o
第78回ゴー宣道場の図表で、れいわ新選組はどこに入るだろう？
と、師範方のブログを漁りました。
泉美さん、のブログにありました。
2018.12.9 22:50ゴー宣道場
『ゴー宣道場お疲れさまでした』ttps://www.gosen-dojo.com/blog/20440/
んー、どこに入るだろう？
共産党の少し上くらい？
よしりん先生、刺青の質問にお答え頂きありがとうございました
m(__)m
ご意見頂いた皆さんも、遅くなりましたがありがとうございました
m(__)m
又聞きの話しなので、詳しくは分からないのですが、入浴介助の時はどうしてたのかな？長袖では難しいと思います。
お風呂じゃなくても、施設内は高齢者に合わせた温度なので動いている私たちは暑いです
(;´д｀)
前の施設では真冬でも半袖で仕事してた私にとっては長袖で仕事、耐えられない！
(~O~;)
この方を辞めさせたのは、利用者の為なのか施設の為なのか…後者の気がします。
よしりん先生のドラマのブログ読みました！
『凪のお暇』は職場の女の子たちと今期No.1ドラマに選ばさせて頂きました
d=(^o^)=b
中村倫也ヤバい～～
(≧▽≦)
と、盛り上がっております♪
笹さんはやっぱり一生さま派なんですね！
シンジを見ると高橋一生のことも嫌いになりそうですけど、1話も2話も最後を観ると「なんでそんなにこじらせたんや～～っ！」と嫌いになりきれず…
ρ(・・、)
黒木華ちゃんは本当に可愛いですね
(*´ω｀*)
私も天パで子どもの頃はキャンディキャンディみたいだったのに、おばちゃんになったら朝起きると葉加瀬太郎になってました
(@￣□￣@;)！！
隣に高田万由子が寝てれば完璧葉加瀬太郎！
情熱大陸弾いたろか～～♪
関西ゴー宣道場のＨＰを見ました。
『名探偵もくれん』ちゃんが可愛い❤️
えみりん氏は良い仕事をするなー。ああ、もくれんちゃん。好きだー！
創作茶魔語の『ご猿』は笑った。よしりん師範が頷くのも分かる。あれは出ないわー。
描いた人は余程、働きたくないんだろうなー。
良い仕事をする『えみりん氏』と、仕事をしたくない『ご猿』の人。
よしりん師範の下では、このような奇跡のコラボが実現するのです。
明日は山本太郎がモーニングショーに再び出るそうですが、前回は｢野党連携｣を訴えていたので、唖然としてしまいました。自民でも野党でも維新でもない可能性で票を入れたのですが、違ったようです。明日も録画しているので、それを見て判断したいと思います。
何度も投稿して、申し訳ないです。
京アニの件ですが、不審な点が気になったので、またもコメントします。
しかし、遠慮なく削除はして下さい。
京アニ放火、容疑者宅から原稿用紙押収 京都府警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000529-san-soci
「京アニ側は青葉容疑者から小説の投稿なども含めて接点はない」
という記事がしっかりと出ています。最初、自分もテレビで見ました。
ところが、後になって京アニが、容疑者と同姓同名が小説応募していたのを確認したという。
最初と言っている事が違うと、信憑性が無くなるものです。
この事実が発覚した時、さすがに俺の中でもわずかながら、京アニがパクったのでは？と思いが生じました。
自分は、アニメに疎いから、例え青葉容疑者の応募小説を大まかに読んだところで、どの作品に類似しているかなんて分かりっこないですが、一般公開してほしいです。
投稿日時と、その後の類似した作品があるか、実際に検証すれば分かる事です。
青葉容疑者の応募作品のジャンルや全体的なストーリー、登場人物や要所に組み込まれているハプニングなど、目を通さない限り、こちらからでは全く分からない。
逆に、今の時点で一般公開しないで隠してしまうと、怪しまれてしまう気がしてならない。
京都アニメーションの代理人弁護士は「弊社の作品と同一、または類似の点はないと確信している」そうです。
確信とまで言っているのだから、その確信している部分を、もう少し説明してほしいのですが…
働きたくないでご猿！
面白い❗️
政府が「皇位継承順位 維持へ」などと、妙なことを発表しましたが、最近になってまた小室圭さんへのバッシングが再発しているようです。
小室圭さん「破談確定」留学継続不可能なら……眞子さま、秋篠宮家にも厳しい視線 https://entamega.com/20873
今度は奨学金に触れて、小室圭さんを能力が無いように書き立てています。更には世間に、眞子さまの婚約者にふさわしくないという声が出ている、とも書いています。
政府の発表と合わせて見ると、なんとも卑劣かつ下らない世論操作だなと思います。
>>113
京都アニメーションには、京都アニメーション大賞の募集が年1回あり、小説・漫画・シナリオなどの募集をしています。その中で優秀なものは、京都アニメーションでアニメ化して貰える、という特典があるのだと思いました。
これまで、このような経緯でアニメーション化された作品に「中2病でも恋したい」・「境界の彼方」・「ヴァイオレット・エヴァガーデン」などの作品があります。かりに、青葉容疑者の言っていることが本当だとしたら、応募したけれども、大賞作品が別人名義で発表された、ということになるわけですが、そんなことがそうそうあり得ることだと思いますか？
私は今回の話で、折原一というミステリー作家の「倒錯のロンド」というデビュー作のことも思い出しました。
>>113
クソヤロウと同性同名の応募作があったとの事ですが、この大混乱の時にピンからキリまで点検しきれなかっただけでしょう。
そもそも京アニは他人の原作を盗用して発表するメリットはありません。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの原作者がクソヤロウの作品をパクったものなら理解出来ますが、それは100億万％ないでしょう。
クソヤロウ容疑者？の作品を読んで確認したいとの事ですが、それはあの畜生を喜ばせる行為であり、時間の無駄であり、その男より一兆倍優れたアニメーター達に対する冒涜となります。
氏は京アニを愛するが故に心にゆとりが無くなっているのかなと思われます。
そうであってほしいと思います。
京アニ放火も許せんが、かんぽ生命保険問題も許せん。
かんぽ生命保険職員は認知症の顧客に対して、約１３件の生命保険を契約させたのだ。
毎月二十万円支払わされていたのだから、たまったものではない。
よくこんな卑劣な真似ができるよな！
これは最早、犯罪行為と言って良いだろう。
>>116
予め言っておきますが、「わずかながら」京アニがパクったのでは？と思っただけです。
発言が変わると、妙だと思うのは仕方がないでしょう。
しかも、同姓同名の小説応募作です。
ただでさえ、１年に大量の応募があるのだから、不確かに「京アニ側は青葉容疑者から小説の投稿なども含めて接点はない」と言い切る必要はなく、「今までの大量の小説応募作があるので、相応の時間がかかる」と言っておけば良かったでしょう。
自分も浅知恵でそこまでニュースを得ている訳ではなく、今のアニメなど全く知らないです。
大賞作品が別人名義で発表されたという絞り込みも、俺からは全く分からない事です。
単に、作品がパクられたと漠然と思っていました。
「中2病でも恋したい」・「境界の彼方」・「ヴァイオレット・エヴァガーデン」
これまで、このような経緯というのは、これらもパクられたと思っていいんでしょうか。
「中2病でも恋したい」の方は、「AURA」のパクリと、幾つか検索にかかるのですが…
シャケの皮の靴なんてあれこそ松本人志がツッコミを入れて茶化すべきものなんじゃないんですかね？
それこそ、昔だったらインチキ民族捏ち上げて面白おかしくバラエティーコントでもやってた筈なんでしょう。
言葉狩りというかポリコレによって既にバラエティーも屈服してしまった成れの果てですかね。
ドラマTRICKみたいな限界集落の奇怪な風習をやるレベルだと思うんですけどね。
砂澤ビッキが「アイヌで飯食うな」と言っていたように、今の自称アイヌ達もそれに堕してまともな工芸も作れなくなっているようですね。
貴乃花の息子の花田優一にシャケ皮の靴でも作らせた方がまだマシだったんじゃないんですかね？
今の自称アイヌ達の文化技術レベルって多分素人程度（アマチュアですらない）なんでしょう。
それをアイヌ文化だと言って未熟さを糊塗しているんじゃないんですかね？
それこそ文字通り誰かの作品をパクっては「あの人はアイヌだから我々のもの」と言って盗んできたのではないかと思います。
京アニに放火した犯人もアイヌと名乗れば作品のオリジナリティを主張出来たんじゃないんですかね？
高齢ひきこもりが話題になってますが、自称アイヌ達なんかはそれよりも昔から国とかの支援補助金漬けでひきこもり状態になっているようにしか見えませんね。
>>120
感情的になっていたかもしれません。少し冷静に記してみます。
私が思うところも、>>117でクリリンさんのおっしゃられているように、「かりに」京都アニメーション大賞の募集に盗作や不正があったとしても、恨むのはその盗作をした「応募者」の方で、アニメーション会社に怒りをぶつけるは筋違いだ、ということです。あと、予期せぬ事態で会社全体が混乱して、適当な対処ができきれなかった可能性もあリえます。
また、大賞ではなく、京アニのオリジナル作品に、かりにその青葉という人の落選作の「要素」がちりばめられているのだとしたら（それもあり得ないと思うけれども）、それも違うのではないか、とも思います。
ご指摘の通り、確かに他の作品の少しの要素をかえて、オリジナリティーと表している例は幾例か見受けられます。「AURA」という作品は知りませんでしたが、私の知っている限りでは、（京アニ作品ではないですけれども）「学戦都市アスタリスク」と「落第騎士の英雄譚」という2作品は、ともに一見劣等生の男子主人公が実は非常な実力の持ち主で、能力のある孤高のヒロインを助けて学園バトルする、というパターンでよく似ています。しかし、当たり前のことですが、話の内容はやはり全然異なっています（ともにファンのかたがいたら、すみません）。
「中2病でも恋がしたい」も、一見日の当たらないところに視点を向けたオリジナリティーの高い作品だと思いますし、佐村河内守みたいな話ではない、と感じます。そして京都アニメーションは、大賞受賞作でも、随所にクリエイターの独自性を埋め込んでくる会社でもあります（「境界の彼方」のアニメ作品でヒロインが盆栽好きという話は、応募作品にはなかった要素だそうです）。
何をもって盗作とするのか、という規準は非常に微妙で曖昧なものだと思いますが、他の影響を受けていない作品は存在しない、と私は思います。肝腎なのは、物語の中でその要素をどう活用するのか、いかに物語をすすめてゆき、自分の主張する何を訴えかけるか、なのだろうということです。
少し前に松本零士先生が槇原敬之さんの歌詞と自身の作品のセリフが似ていたということで問題になっていますが、それだって、裁判の結果が示しているように、偶然の可能性ということもあり得ると思うのです。
あと、私が感じることは理屈ではないのだけれども、一つでも京都アニメーション制作の作品を見てみると分かるのではないか、と思います。例えば、以前から何度も口に出してきている『聲の形』という映画なのですが、これは原作漫画が存在する作品で、勿論剽窃の疑いようなどない作品です。聾唖者の問題と、いじめの話をうまく組み込ませた名作だと評価しています。こういうタッチの作品を、こんな雰囲気で描いた人たちが、盗作をするとはどうしても私には思えない、ただそれだけなのです。
ただ、今回のこととは別に、確かに少しの部分を変えて、自己の独自性を主張する、ということはあるのではないか、何かヒットした作品の真似をすれば、同じようにヒットすると勘違いしている輩はいるのではないか、ということも感じています。資本主義の仕組みがそういう弊害を内包しているのではないか、スポンサーがいて、作品がつくられるということは、そういうことなのではないか、と。スポンサーが芸術性のためだけにお金を出すとしたら、それも会社の宣伝にはなるのかもしれないけれども、そういうことはその作品を制作者をよほど信頼しない限り起こり得ないものであって、第一義はもうけになってしまうはないか、と。
あまりうまい説明にはなっていないのかもしれませんが、こんなところです。
『倒錯のロンド』という作品についても説明を添えておきます。ある推理作家志望の青年がいて、あるとき、たまたま名作に値するような応募作品を著した。しかし、その原稿を仕事で疲労していた友人がなくしてしまった。その原稿を拾った別の人物は勿論応募した。
その後、原稿をなくした主人公の友人は怪死し、主人公も何者かに襲われて大けがを負う。しかし、辛うじて書き直した原稿を投稿するが、落選する。そして、前年その応募でデビューしたが、次作がかけなくて悩んでいる新人作家をも巻き込んで事態が推移してゆく、そんなふうな話です。
話題を変えますが、かんぽ保険のことについても触れておきますが、ニュースのようなことが行われているのなら、まさしくもうけ主義、拝金思想で詐欺以外の何物でもない、と思います。だから、郵便局を民営化してはならなかったのでしょう。いつから郵便局の局員はセールスマンにかわってしまったのでしょうか。
「グレートジャーニー」という番組は知りませんでしたが、吉本がやっている番組みたいですね。権力と結びついたものは堕落する、という好例なのではないか、と単純に思いました。大和朝廷がエミシを日本海の「蝦狄」と太平洋側の「蝦夷」にかき分けていた、という話を教えてあげたいと思いました。チベット問題といえば、どこの番組だか忘れましたが、青蔵鉄道では酸素注入器が設置されているという話が語られていましたが、それだけでも、中国本土とは異なる風土を持つ地域なのだ、と分かると思います。『押忍！空手部』の最後の方の展開を紹介したいです。
以上、あまり私的に落ち込んでいるわけにもいかない気がしましたので、自らを叱咤激励する意味もこめて投稿しました。
オタクは面倒くさい。これは真実ですね。
「クローズアップ現代＋」
”顔見知り”からの性暴力～被害者の苦しみ知ってますか？～
見ていました。
たいした感想も持っていなかったのですが、
笹師範の「男性にこそこれを観てほしい！！！」
というお言葉にハッとしました。
被害者を理解するという視点も、加害者とならないように、という視点も抜け落ちておりました。
すみません。勉強させていただきました。
性暴力の８割が顔見知りから。
それが信頼関係や人間関係の基本を破壊する。
先日職場の学校で
「男子児童も注意を」
「水着ゾーンに３回ふれられたら言うように」
といった、「被害者としての視点」からの研修を受けたが、
「加害者とならないように」という注意もしていかなければいけないと感じました。
かんぽ生命保険問題もそうですが、いまや日本郵便は 犯罪組織と化しておりますね。
AKS、警察、裁判所も最早、犯罪組織になってしまった。
恐い国だな、ニッポンは。
話は変わって、NGT48が８月３日にしれっと公演するそうですね。
出された宿題を出さずに公演するとは、どこまで日本国民を馬鹿にすれば気が済むんだ！
こんなNGT48応援出来ますか？
関西ゴー宣道場設営隊ホームページ管理人のカレーせんべいです。
先月7月13日にスタートした「創作茶魔語のコーナー」は大ヒットのようかん♪♪
ただいま最新作の第５弾を配信中♪
現在ファン急増中のえみりん画伯が登場☆
茶魔ちゃま、お猿の次はカニに変身！？
作者・小林よしのりから「茶魔語の天才」と評された『こぴゃる』は、すでに３作品を完成！
九州からは『皿うどんボンバー』が創作茶魔語に怒りの参戦！？
関西設営隊の秘密兵器『しんちゃん』の作品は、もし掲載されたら大炎上でホームページ閉鎖は確実ッ！
さらには小学生イラストレーター『つるぎちゃん』が「言葉だけの茶魔語に絵を描いてあげるよ」と緊急提案！！
関西ゴー宣道場設営隊ホームページ。
要チェックやでo(^o^)o
>>120
京アニ放火犯の言い分に耳を傾ける価値などないことなど、常識的に分かると思う。
投稿作品は求められていた形式を満たしていなかったから1次予選で落ちたということだから、「接点はない」という表現に間違いはないとも思う。
そんな泡沫応募作まで想定に入れて「確認するのに時間がかかる」とコメントする必要はないとも思う。
あんな残忍な事件に巻き込まれた状況で、リスクヘッジとして「確認するのに時間がかかる」と冷静にコメントする事の方が難しいだろうということも充分に考えられる。
結果的にちゃんと調べて、応募していた事実を公表したのだから、何が問題なのか全く分からない。
「放火犯にも五分の魂」とでも言いたいのでしょうか？
だったら、単なる価値相対主義ですよ。
オウムの言い分に耳を傾けた知識人と同じ。
若干の疑いが生じたとして、だったら「そこまでニュースを得ている訳ではなく」なんて言い訳するんじゃあなくて、自分でいくらでも調べればいいじゃないですか。
調べずに何でコメント欄に軽々しく投稿するんですか？
自分のファーストインプレッションだけ尊重して、考えたり行動するのを怠ってるのは、単なる思考停止でしょう。
ネット民と同じレベルに堕落してしまいますよ。
放火犯に対する憤りほどではないけど、貴方のコメントにも相当な憤りを覚えます。
あいちトリエンナーレの表現の不自由展で「昭和天皇の写真を燃やしたモノ」が芸術作品として展示されているようです。
フランスかどこかで出てたムハンマドを侮辱したアレに通じるものを感じるのですが気のせいでしょうか…
安倍改憲案を通すため、N国党を使うんじゃないでしょうか？
公明や国民民主では、頭数が足んない場合に備えて。
不人気あぶれ議員たちをリサイクルできます(^^;)
N国党の立花は安倍支持らしいです。
https://twitter.com/_Riceburger_/status/1156149392664977409
NHKは「反日」とか言う、N国党みたいな、保守系雑誌やネトウヨのしぶといNHK批判も、
安倍寄りで政権批判が足りないという、近年のNHK批判も、
一緒くたにされ『NHK批判』となってしまっています。
ごっちゃにされているのは良くないと思います。
NHKは必要だし、スクランブル放送にするのも良くない。
NHKヘイトカルトも、かなり根深く育ってしまいましたね。
対策が必要だと思います。
https://twitter.com/_Riceburger_/status/1156246521907519488
叢叡世さんの京都アニメーション放火殺人事件についての質問
よしりんの言葉は言葉を言葉の通りにしか捉えられない人たちから「普段から命は手段だと言ってるくせにこんな時だけなんだいｗ」という読み違えをされそうな立体的なものですね
「どんな主張を自分の中に持つのか」と「その主張をいつどこで誰に向かってどう伝えるのか」この二つの軸は常に同時に考えないといけない
一方を見失うとどんなに正しく筋の通った主張でも（それに本来同意するであろう人々からさえ）反発される恐れがある
「その主張自体の是非」と「その主張を今そこで今その形で口に出すことの是非」を分けて考えた上で
「言葉には当然の揺らぎが常にある。同じ言葉が同じ意味で使われるとは限らない。同じ人の中にもそうだし、他人同士ならその幅はもっと大きい」という事実を認識しないと意味のないツッコミごっこに堕してしまう
今回の京アニで言えば相手が今生きてるか否か、発言の場が作品内か否か、作品の種類は、その命はどう奪われたか、そこまで複合的に考えないと躓く種類の言葉ですね
自分の考えは「人も物もどっちも大切。人が生きても失われたのと同じ物はもう作れない。物が残っても人がいなければその次が始まらない」です
>>133
正直に言うと、反論をしていたら、荒らし行為になるので放っておきました。後、相手にするのが疲れるだけです。
俺はこのプロマガでも、結構コメントを残すが、なぜ今回はこれだけ猛った反論が出たのか不思議に思いましたね。
自分の中では、初めての出来事です。
それほど怒らせる様なコメントをしたかな、と読み返したりしましたが…
いちいち言うまでもないですが、京アニの放火事件は無差別テロと言えるものです。
その人間が手厚く治療されるなど、複雑にしか感じませんでした。事情を知る為、仕方ない事ですが。
誰か、そのヘリからそいつを突き落とせとすら思ったくらいです。
前々回、自分が京アニについての疑問に思った事を述べたと思います。
今度は、分かりやすく文章にします。
１：当初は青葉容疑者との繋がりはなかった言い続けたが、青葉容疑者と同姓同名の作品があった事。
当人がパニック状態であった事も含め、発言が変わった事。
現時点では、まだ不明だが、同一人物と見られるネット上での書き込みが昨年の９月～１１月にあった事。
２：応募作品があるのであれば、どんな小説だったのか見たかったが、「著作権法上、公表権の問題もあり開示できない」との事。
１次予選で落ちる様な作品を、著作権や公表権を持ち出すのが腑に落ちなかった事。
逆に、一般公開して、パクられていない証明ができる部分もあるはずです。
真相究明の徹底においては、こちらでは内容が全く分からないので疑問が残ります。
３：青葉容疑者は、パクられたと言っていたというが、「応募の内容について、これまで制作された弊社作品との間に、同一又は類似の点はないと確信しております」と説明した。この応募作品の内容が犯行動機解明のカギになるとも指摘されているが、内容については、「著作権法上、公表権の問題もあるため、開示することはできません」としている。
記事より。
類似の点はないと確信しているが、その確信している部分の説明がなかった事。
こちらからでは何も分からず、著作権で公開できないと同時に、隠蔽している可能性を見えてしまう事。
それらが疑問に結びついただけの事です。
当初は自分も京アニが「関りがない」というのを信じていて、青葉容疑者が精神異常者であり、まともな事が言えない人間だと決めつけてましたが、実際には小説応募をしていたという事実が出てきたので、見方を変えました。
一応、これも付け加えますが、まだまともな事が言える状態という事です。
凶悪犯罪者には違いありません。
時間が経過してから、青葉容疑者の小説を公開した所で、今度は「手直しされているのでは」と疑われるに決まっています。
京アニの為にも出来る限り早く、元の平穏な生活に戻ってほしいので、著作権で公開できないのであれば、後から小説を出して、ゴタゴタしてしまう事だけは避けてほしいです。
おじゃましマッスル୧(°"°;)9しかし、この連日猛暑で、それも黄昏……。
今週の「SPA!」『ゴー宣』、一つ目小僧からの天皇の論考、ものすごくものすごく感銘を受けましたもので！！ο(≧▽≦)ο
天皇の本質とは、国民の分断を防ぐための「生贄」！
ストラヴィンスキー作曲『春の祭典』のオーラス、「生贄の踊り」、アレだと！(←自分的には、このイメージが一番ピンとくる…)
天皇陛下は、国民の上に立つものとして、人格人徳の向上に努めていらっしゃるのに対し、
我ら国民が、「やっていただいている」という気持ちを忘れてしまえば、
天皇・皇族はたちどころに「奴隷」となってしまい、
我々はただのカスだ！！！
「一つ目小僧」―「天皇」、これともう一つよく似た話が思い浮かびます。
人間の原罪を背負って十字架に架けられたと言われている、「イエス・キリスト」…
前回の道場で、Y染色体信仰は、男系固執派が見つけた一神教だと。
つまり、彼らは天皇に何か超越的なものを求めている？？
だから、彼らは天皇をやたら神格化しようとし、
人格面はむしろ“弱さ”のように思えて、人間性など求めていない、ということか？
そんな人たちが、一体何故こうも政界に影響力があるのか？？？そこがどうにも不可解…σ(´゜°｀)
明日の「ゴー宣道場」、 田原総一朗氏は本当のところ、Y染色体教開祖 八木秀次氏をどう思っているのか？
そういった、中立・公平な司会者ゆえに言いにくいことを、色々聞けたりするのでしょうか？
そう考えるだけで、今から楽しいですな♪(^▽^)
>>137
「一般公開して、パクられていない証明ができる部分もあるはず」「類似の点はないと確信しているが、その確信している部分の説明がなかった」と言いますけど、そんな証明や説明、必要ですか？
圧倒的に高い「価値」を生み出してきたプロ集団が、このようなゲスの勘ぐりに付き合うことはない、と私は考えます。
作品の評価と社会的な信頼が全てを物語っている、というのが常識的判断。
吉本興業のように、悪しき内部体質が暴露されたりすれば全く別の話になりますが。
だったらその時に判断をあらためればよいだけの話。
あり得ないことだと思いますが、もし異常者が「よしりん企画」に一方的に自分の作品を送りつけた上で「パクった」と騒ぎ出したとしても、そんなクズ原稿を公開してまで説明する必要があると思いますか？（公に作品の募集をしている・していないといった違い以前の話）
「接点がなかった」から「応募があった」と説明が変わったことにえらく執着していますけど、世間は全く問題視していないでしょう。
それは「京アニ」の「価値」を信頼している上で、当初は泡沫応募作など頭になかっただろうという事情が理解出来るから。
私が貴方のコメントに噛みついているのは、『ライジング』読者でありながら「保守」としてのバランスを欠き、自分の主観について自問自答せずに執着し、有権者さながらにアカウンタビリティを迫る「民主主義」的な感覚をこの問題に持ち込んでいるからです。
私も含め、我々はアマチュアに過ぎない、という分際をわきまえるべきだと思う。
ちなみに私は「京都アニメーション」という制作会社の存在そのものを、今回の事件で初めて知ったぐらいにアニメに関しては無知なので、別に「京アニ」シンパでも何でもありません。
だからこそ謙虚な立場で、なるべく客観的に事件を俯瞰しようとしています。
貴方のコメントを読むと、主観をこじらせて「非常識」の領域に足を踏み入れているのに気付いておらず、下手すりゃ「隠蔽がある！」という陰謀論に陥りかねないものになっていて、今まで『ゴー宣』や『ライジング』から何を学んできたんだ？ と感じたので、敢えて強い口調で書き込みました。
>>137
少し感情的になりすぎてしまったことをお詫びします。騒ぎを大きくしてしまったと反省します。
個人的に言うと、私はこの話は、できればもうそっとしておいて貰いたいといった感じです。
ただ、その狂人が剽窃と主張する作品を見てみたいという気はします。かりにも文学を志し、魂をそれに傾倒させて、何かの芸術を生み出したというのなら、それがいかほどのものか、本人が主張しているように、京アニの他作品と内容が酷似しているか否かは判定してみたいとは思います。
もっとも、だからといって、ビルを全焼させ、35人もの死者を出すほどのものか、という気がします。
「かりに」本人のいうことが事実だとしても、また新しい作品をつくる、といった選択肢もとれたはずだから。それができなければ、たとえ「独自性」のある作を産み出したとしても、「まぐれあたり」でしかなく、真の「実力」だとは思えないので。
「読者」として自分の作を客観的に楽しむ、ということもできた筈だから。
今は明日の道場が成功することを願いたいです。あのようなテロが起こらないように、と。そういうことで話題になるのなら、まだ犠牲となったかたがたも浮かばれるかもしれない、と思います。
ところで、河原乞食、なぜ駄目なんでしょうね。「乞食」や「ルンペン」という言葉をなくしたところで、その実態となるものは消滅することはないのに。「狂人」という語も消したとしても、狂人はいなくなることはないだろうし、またテロのようなことをしかねないわけですから。
私はこういうやからこそ、裁判を受けさせて、自分のしたことの重さを自覚させ、断罪して欲しい、と願います。精神鑑定で無罪なんて、甘い判決を出さずに。
やはり、このことも記しておこう、と思います。以前に記したこともあるのですが。
かつて勤めていた会社で、新人社員の雑用は男女共通にするべきではないか、男が（接客用の）お茶を出してもよいのではないか、という提案をしたところ、先輩社員などから「男が出したお茶なんか飲めるか」とこっぴどくけなされました。
よしりん先生の8月2日のブログ「男だらけの受け付けはダメ」を読み、このことを思い出しました。よしりん先生の場合は、女性の地位向上の意味でおっしゃられていることは分かりますし、私の経験の場合は、明らかに「男女差別」が根本にあります。しかし、どれだけ頑張っても、男にしかできないこと、女にしかふさわしくないことはあるのだ、と思います。女性がいるだけで、場が和む、という効果は、（少し差別的ないいかたになりますが）よほど特殊な雰囲気を持った男性でないと不可能だろうと言うことです。
断っておきますが、自分の飲むお茶は自分が入れるのが当たり前で、私もそうします。ここで言っているのは「接客・接待」の問題です。
少し神経過敏な状態になっていることはお察しします。けれども、男女同権とか公平という思想は、今回のライジング記事とも重なりますが、互いに違うのだ、というところから始めないといけないのだ、と思いました。性差を認めない世界は実は差別なのだ、と。
また下らない駄文を記してしまったことをお詫びします。それでは明日の道場、楽しみにしています。
TIF2019にて、NGT48の公演が行われた時、最前列で厄介オタクが多数いた。
結局何も変わってない。
厄介オタクは排除すると言ったくせに、AKSは最早犯罪組織と化してしまった。
こんなNGT48や厄介オタク、AKSの運営の奴らをあなた方は許せますか？
私は断じて許せません！！
トリエンナーレ。
表現の自由～とするなら偏り過ぎで、政治的意図があるのがミエミエ。芸術と強弁しても無理があるのでは？
最初からタイトルを｢日本の戦争責任｣とすれば潔かったのに。
タイトルを偽ってでも展示するに値する芸術はこの世にたくさんあると思うが、アレではないでしょう。
伝えたい信念よりも、姑息さを感じてしまいます。
津田大介は第一印象から好かんのです。
砂澤氏と伊勢崎氏の意見が真逆というのも面白いですね。
小説がパクられたとか、出任せですよ。ただ、自分の鬱憤を晴らせる相手を探していただけです。
結局アレ脅迫を受けて中止になってしまったみたいですね。
津田も街宣が来ることを予想しなかったのだろうかと思ってしまう。
言論は暴力と地続きだということを理解していないとなると本当に平和ボケとしか言えません。
無論こうした脅迫は赦し難いことですし犯人を捕まえて欲しいのですが、駆け引きでイデオロギーを完遂させようとなると、つまり勝利することだけしか考えてないと絶対に受け手側だっていろんな形で応酬するのは分かってくるのに。
シャルリー・エブドの件を忘れたのかなみんな。
愛媛県警の誤認逮捕事件、誤認逮捕された女子大生の手記に書かれた取り調べの内容に耳を疑いました。
刑事ドラマで被疑者に自白を強要する刑事の言い分そのものだったからです。
ドライブレコーダーに映った犯人の顔と女子大生の顔が似ているからと女子大生を犯人と決めつけ、挙句誤認逮捕。
刑事ドラマで鑑識の方がされていた、犯人の顔と女子大生の顔を照合すればよかった話です。この件に関わった警察官は科学捜査よりも自分たちの感覚が正しいと信じて疑わず、自白させれば証拠はいくらでも捏造すればよいとでも考えていたのでしょう。
真犯人が名乗り出てきたからまだよかったものを、何の落ち度もない一人の女性の人生を冤罪で狂わせるところだったのです。
証拠が揃っているレイプ魔山口を野放しにする一方で、「犯人の顔と似ている」だけで一般人を犯罪者に仕立て上げる、>>127で国士無双十三面待ちさんがおっしゃってる通り、警察そのものが犯罪組織と化しています。
この件で思い出した、相棒シーズン7第7話「最後の砦」」の右京さんの台詞があります。
「なぜ、警察官が市民を拘束して取り調べできるような大きな権限を持っているかわかりますか。警察官は自らを犠牲にして、市民を優先するのが当たり前の人間だからです。大きな権限を持つ者は同時に大きな責任を持っているんですよ。」
ゴー宣道場、生放送を見ました。とても楽しかったです♪☆
クロスファイアや朝ナマでは、あんなに噛み合っていた小林先生と田原さんなのに…。
(^0^;)
倉持先生の絶妙で軽快なファインプレーの数々が爽快でした☆☆☆ さすが政界のフィクサーですね。
(^o^)
後半の、木蘭先生がガツンと田原さんに質問した場面と、笹先生がスッと入っていった場面も、とても良かったです☆♪
(*^^*)
小林先生の、時々聞こえる本音の声が、可笑しくて可笑しくて♪
(^0^;)
あの高森先生を話させない田原節には、うなってしまいました。
(^-^;)
第一部の最後も、第二部でも、質問された方が上手かったですね。いい質問だなあと思って聞きました。
そして、安田さん☆☆☆
安田さんの話を聞いていると、とてもバランスのとれた方なんだなあと思いました。聡明さもビシビシ伝わってきました☆♪
(^o^)
声がまた、大きくて聴きやすくて良いですね。
しかも美しい☆♪
東北からの中継で質問された親子の方、簡潔な質問で、またお子さんも居るのが良かったですね♪☆
とっても楽しませて頂いた道場でした。
小林先生・笹先生・泉美先生・高森先生・倉持先生、安田真里さん、どうもありがとうございました。
田原さん、本当にエキサイティングな時間を、どうもありがとうございました。
よしりん企画の皆様、設営隊の方々、どうもありがとうございました。
皆様、本当に、お疲れ様でした。
道場みな様お疲れ様でした。
タイムシフトで拝見しました。
安田真理さん、私も投票しましたよ♪
兵庫からも何人も行ってたんですね。
質問された方もすごい。
さて、倉持師範キレキレでしたね。
「反安倍の票は飽和している」
といったご発言もおっしゃるとおり。
そこから脱却しないと立憲民主党の未来はない。
吉本の契約の話しも納得。
改憲についてのご見解や戦略もさすがの一言。
引き続き積極的にご発信いただいて、
勉強させていただきたいと思います。
最後に、安田真理さんの今後のご活躍を、
心より期待しています。
当選させられなくてすみません。
本日のゴー宣道場、師範の皆様、設営隊の皆様、参加者の皆様もお疲れ様でした！
(^o^ゞ
各地のライブビューイングも盛り上がりましたでしょうか？
今日は仕事で観れませんでしたので、後日拝見いたします。
昨日はお疲れ様でした❗
そうです❗田原さんは、ジャーナリストでは、もうありません❗クラブ「田原」のママなんですから(笑)橋下徹が「面白い男」安倍が「素直な男」と言ってる時点で、ジャーナリストの「田原総一郎」は死んだんです。彼自身が、戦時中の「信用できない大人」に成り下がったのですから……。道場の皆さん❗本物を見極めるためにも、道場で「鍛練」して、「現場」から、戦いましょう❗
道場のある日曜日は普通に仕事があるから見れなかった。
選挙で投票しなかった気分だ。
4日のゴー宣道場お疲れ様でした。
小林先生、ありがとうございます。
初めて生放送で観ましたが、
田原氏が、なぜ、道場に来られたのか？全然わかりませんでした。
ゲストの方は、こちらでお招きするのでしょうか？
私は勝手に、今回、田原氏ご自身が、、是非とも、参加したい！という、強い意志を自ら表明され、
よしりん先生が、引き受けられたのかと、勝手に思っていました。
それだけ、道場で、はっきり言いたいことがあるのかな、と思いつつも、
番組での田原氏を観ていると、まとまりがない、あっちこっちに話が飛ぶので、
一体、なにを訴えたいのだろう？とおもっていました。
蓋を開けてみれば、まとまりのない話、あっちこっちに話は飛ぶし、
自分はこうやった、こう言ってやった、という、自分の功績を語るだけ、に見えました。
著名な人の名前を挙げて、知ってる？と確認し、読んで質問した、言ってやった、
そんな話ばかりでした。
氏は、自分がどれだけ国政に貢献しているか、
政治家に、一目置かれているか、を、言いたいだけにみえました。
しかしどの話も、だから何？それでどうなったの？で、結果は？
というだけのこと。
よしりん先生がやったんじゃない！私もやったよ！
と強く否定した時など、この人は、いったい何しに来たの？
自慢話？冥土の土産？とまで思ってしまいました。
議論になんて全然なってなくて、常に、自分のしてきたことに話を持って行く。
自分が呼べば、安倍はすぐ来るよ、って、だからなに？
自分は凄いんだって、自慢しにきたのかな。
よしりんが台湾で、写真を(著書？)燃やされた、という話をしたら、
羨ましがっていましたから。
悲しい。
さんざん、よしりん先生と、議論して、喧嘩？して、
氏の恫喝する言い方に、よしりんがマジ切れして抗議したり、
そうして、今ここで、皇室の問題で、初めて？氏が、
よしりん先生を認めているように感じていました。
テレビで、氏の願いは、天皇陛下にお会いすること、と聞いた気がして、
だとしたら、よしりんとタグを組むことが、断然近道、と思ったのかな？とまで、邪推してしまうほど、
天皇陛下にお会いしたいなら、
女性宮家と女性天皇にことに焦点を絞ってはっきり断言すればいいのに。
昨日は本当に歯切れが悪かったし、
いかに自分が安倍内閣や自民党の要人に、意見してきたか、ばかり。
なぜ今、氏が道場に？は疑問でした。
道場に来る前に、安倍首相近辺や、よしりんをよく思わないところから、いろいろ言われてしまい、
あんなどうでもいいことばかり言う体たらくになってしまったのだろうか？
と、また、邪推してしまうほど、
なぜ、氏が、道場に来られたのか、全然わかりませんでした。
氏の、素晴らしい冥土の土産に、有終の美を飾る、絶好のチャンスの道場で、
国を思う、情熱が、一切、感じられなかったし、
あれこれやっていることも、氏がそれほど影響力があるわけないのに、と、
多分みんな思ったのではないですか？
悲しかったです。
何のために来たのですか？
安倍擁護にしか聞こえませんでした。
無知のため、頓珍漢なことを言っていたら、申し訳ありません。
多忙な中、開催される道場なのに、
悲しかったです。
こんなに氏の批判ばかりして、すみません。
皆さん、客観的に、楽しんで、観ていますよね。
みんな、こんな展開になると、わかっていて、やっぱりな、と笑える余裕がある。
躍起になって恥ずかしいです。
小林先生、師範方、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
お疲れ様です❗
躍起になってるのは、私もです(笑)
「国柄」……。アンケートにも書きましたが、ゴーマニズムは一貫して「国柄」の「物語」だと、ずーっと思っています。よしりんが、「国柄」に目覚め、戦いながら歩んでる壮大な「物語」だと思ってきました。よしりん得意？の「引っ掛け」「挑発」「照れ(笑)」に騙されてはいけない(笑)闘う「道場」にしないと……ですね。
『ゴー宣道場』お疲れ様でした。
ネット動画で見ていました。
田原総一郎氏の脈絡のない語りに戸惑ったのは皆様と同じなのですが、所々でマスコミ報道の限界のようなものに言及されていたので、ひょっとしたら「マスコミだけがジャーナリズムじゃないんだよ。個人で動くジャーナリストはここまでの情報を入手し、披露することも可能なんだよ」ということを知らしめようとしているのだろうかと思いました。
テレビや新聞に接することも少なくなった日本人に対する、田原氏なりの啓蒙活動なのかと。
ただ、仮にそうだとしても、それは自分の番組でやればよいこと。
『ゴー宣道場』に登壇したのなら、議論を展開すべきだと思いました。
象徴的だったのが「天皇の退位の特措法が成立したのは、国民の過半数が退位を支持していたから」という発言。
『ゴー宣道場』で何度も議論を重ねていたこともご存じだったはずですが、その事実は完全スルー。
田原氏にとって「議論」とは知識人や政治家がやるものであって、一般の国民はただ賛否を表明するだけの存在であり、いくら議論をしたところでそれが大きな気運につながるものではない、とお考えのように感じられました。
だから我々知識人が、どんどん一般人に対して「教えていかなければならない」というような感覚なのかな、と。
「国民一人一人が考え、議論することなど期待していない」
「どうせ国の政策や法案は、永田町の人脈や力関係、時には自分がフィクサーとしての働きかけで決定してしまうものなのだから」
確かに今までの日本政治には、そういう側面はあったのでしょうけど、だからといってこれからもそれで良いというわけではありません。
「お上にお任せ」ではダメなのだ、自分の頭で考えよう、というのが『ゴー宣』が標榜するスピリッツの一つだと思うからです。
ひょっとしたら田原氏は、政界の大物に接する時間があまりにも長すぎて、彼らの毒気にやられたのではないか、という気もしてしまいます。
一方で「安倍は素直な奴」という評価については、私は特に抵抗を感じません。
2年前に青木理氏の『安倍三代』というルポを読んだのですが、政治家になる前の安倍晋三は、存在感を忘れ去られるぐらいの無個性の極致だったようです。
青木氏が一生懸命取材をしても、これといったエピソードが全く見つからない、と。
大学時代に晋三は「憲法学」のゼミを受講していたのですが、その指導教授が「いたはずなんだろうけど、全く覚えていない」と答えています。
少人数で一人一人の発言が重視されるゼミで、その存在が忘れられるというのはよほどの事。
私は、それぐらい主体性のない人間だたのだろう、と解釈しています。
強い信念があって政治家になったわけではなく、自分なりの思想を持っていたわけでもない。
だからこそ、自分を支持してくれる団体の考えに簡単に同調してしまう。
2回目の総裁選出馬は、菅義偉に諭されて決断した、というのは有名な話ですよね。
岸信介に懐いていたため、「岸信介の孫」というプライドだけはやたらに強かったようで、「日本会議」が「利用価値あり」と判断した可能性は大いにあるのではないでしょうか。
なので、ここでいう「素直」とは、自分の地位を確固たるものにしてくれる人間や組織（アメリカも含む）の話はいくらでも聞く、という意味なのだろうと思います。
決して、野党や国民の意見に耳を傾ける、という意味ではないでしょうね。
最後に、小林先生が高森先生の「国民性に帰結することには与したくない」という発言について、「国民性」を否定してはならない、と批判されていますが、この発言、そういう文脈でしたっけ？ と疑問を感じます。
確か「高信頼社会の日本」において、憲法で権力を縛る立憲的改憲というものは現実味があるのだろうか？ といったような質問があり（かなりうろ覚えなので、違っていたら申し訳ないです）、それに対して高森先生が「高信頼社会に生きる国民性だからといって、立憲的改憲という考え方が理解されづらい、という考えには与したくない」という流れで発言されたような気がしました。
廃藩置県の例は、あれが「国民性」を変えたという主張ではなくて、「天皇の詔ひとつで、あれだけの大改革が平和裏に遂行された」という、西洋人には理解できない「国民性」が発揮されたことを示したものではなかったでしょうか？
これを見たイギリス人が「こんな改革が断行されれば、ヨーロッパならば数年は内乱が起こる」と言い、西郷隆盛が「反抗する奴らは自分たちが迎え撃つ」と言ったというエピソードも高森先生は紹介されましたが、それも「日本人の「忠誠心」を殿様から天皇に移動させただけ」という小林先生のお考えと何ら矛盾しません。
私は高森先生の発言は、日本人の「国民性」だったら、西洋の立憲主義なんか無理だろう、というようなニヒリズムに対する反論だったのではないか、と思いました。
事実誤認や思い違いがありましたら、申し訳ないです。
よしりん先生、『凪のお暇』も面白いですが真裏でやっているNHKドラマ10『これは経費で落ちません！』多部未華子主演、『ひよっこ』の米子役伊藤沙莉ちゃんも出ていてとても面白いですよ！
NHKで土曜日やっている『だから私は推しました』も面白いです
(^o^ゞ
ライジングゴー宣、リベラルが実は多様性を認めていない、ということがよく分かりました。
しっかし話せば分かる、わけないやん！
トンデモ見聞録、Black box事件検証もう8回目なんですね。ありがとうございます。
木蘭さんのこのシリーズ読めばどう考えても山口有罪なのが分かります。
どう考えても不起訴になること、分かってたやん！
ご紹介下さった北原みのり氏の『口頭弁論傍聴記』も読みました。
裁判でのセカンドレイプの酷さがよく分かりました。山口の弁護士の人間性…なんなんでしょう？
詩織さんよく耐えていますね。早く裁判が終わって欲しいです。
そもそも、田原総一朗って本当にフィクサーなの？
相手の話を最後まで聞かず、割り込んで脈絡の無い話をする。自慢はしたいが、相手の功績は相対化する。こんな人物の言う事に誰が従いますか？
本人はフィクサーを気取ってはいるが、実際はあしらわれているだけでしょう。「はいはい、おじいちゃん、そうだねぇ～」と。
そして、自分の言う事を聞いてくれたと勘違いし、気を良くしたおじいちゃんは、「ありがとね。これを代わりにあげるよ」と聞いた振りした人にとって、都合の良い情報をお土産代わりに渡される。「ええもん、もろた」とおじいちゃんは、周りに「ここだけの話」と似非情報をいい触らす。
・・・老害ですがな。
ゴー宣道場に関心、興味のある方で東海地方とその近隣のお住まいの方へ。
ゴーマニズム宣言、ライジングなど小林よしのり先生の作品に触れこの日本を守りたい、より良くしたいと思っている方が近くにいらっしゃるなら皆で集まり話をしたいと思っています。
協力していただける方、少しでも関わってみたいと思っている方はまずは
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僕たち、私たちは東海地方でのゴー宣道場の開催を目指しています。
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僕たちは東海地方でゴー宣道場を目指しています。
先生のブログの内容で恐らく「週末」と書きたかったんでしょうけれど「終末」となってますね。
昨日の道場、改めて、大変お疲れ様でした。
小林先生や笹先生・泉美先生のブログを読み、改めて、昨日の道場を思い返してみると、田原氏、テキトーな事をさも事実のように断言ばかりしていたなあと思います。議論をグッチャグッチャにしていましたものね。あれでは、いけませんね。
小林先生の朝８時６分のブログの最後は、「週末」ではないでしょうか。
クシシシシ…
小林先生のブログを読みました。
巨大ロボ構想、ワクワクドキドキしますね！！
ヽ(^o^)丿
私もパーツの一部分になれたらと思います☆
(*^^*)
(ID:13120218)
1ばん？