>>133
正直に言うと、反論をしていたら、荒らし行為になるので放っておきました。後、相手にするのが疲れるだけです。
俺はこのプロマガでも、結構コメントを残すが、なぜ今回はこれだけ猛った反論が出たのか不思議に思いましたね。
自分の中では、初めての出来事です。
それほど怒らせる様なコメントをしたかな、と読み返したりしましたが…

いちいち言うまでもないですが、京アニの放火事件は無差別テロと言えるものです。
その人間が手厚く治療されるなど、複雑にしか感じませんでした。事情を知る為、仕方ない事ですが。
誰か、そのヘリからそいつを突き落とせとすら思ったくらいです。

前々回、自分が京アニについての疑問に思った事を述べたと思います。
今度は、分かりやすく文章にします。

１：当初は青葉容疑者との繋がりはなかった言い続けたが、青葉容疑者と同姓同名の作品があった事。
当人がパニック状態であった事も含め、発言が変わった事。
現時点では、まだ不明だが、同一人物と見られるネット上での書き込みが昨年の９月～１１月にあった事。

２：応募作品があるのであれば、どんな小説だったのか見たかったが、「著作権法上、公表権の問題もあり開示できない」との事。
１次予選で落ちる様な作品を、著作権や公表権を持ち出すのが腑に落ちなかった事。
逆に、一般公開して、パクられていない証明ができる部分もあるはずです。
真相究明の徹底においては、こちらでは内容が全く分からないので疑問が残ります。

３：青葉容疑者は、パクられたと言っていたというが、「応募の内容について、これまで制作された弊社作品との間に、同一又は類似の点はないと確信しております」と説明した。この応募作品の内容が犯行動機解明のカギになるとも指摘されているが、内容については、「著作権法上、公表権の問題もあるため、開示することはできません」としている。
記事より。
類似の点はないと確信しているが、その確信している部分の説明がなかった事。
こちらからでは何も分からず、著作権で公開できないと同時に、隠蔽している可能性を見えてしまう事。

それらが疑問に結びついただけの事です。
当初は自分も京アニが「関りがない」というのを信じていて、青葉容疑者が精神異常者であり、まともな事が言えない人間だと決めつけてましたが、実際には小説応募をしていたという事実が出てきたので、見方を変えました。
一応、これも付け加えますが、まだまともな事が言える状態という事です。
凶悪犯罪者には違いありません。

時間が経過してから、青葉容疑者の小説を公開した所で、今度は「手直しされているのでは」と疑われるに決まっています。
京アニの為にも出来る限り早く、元の平穏な生活に戻ってほしいので、著作権で公開できないのであれば、後から小説を出して、ゴタゴタしてしまう事だけは避けてほしいです。