号外 2022.5.17発行
第463回「はじめてのおつかい」
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コメント
愛子天皇論を描いていただけるとのこと、小林先生には本当に頭が下がります。
さん?
配信ありがとうございます
四つ葉のクローバー。
十番勝負の直後にも関わらず、配信ありがとうございます。
今週もありがとうございまし!小林先生のはじめてのお使いから、ワクチンの流れ!子育て中の自分は、身に沁みました。
泉美先生が取り上げているフリーライターの人は、ただイチャモンつけているって事が、よく分かりました!
“ワクチンアーホ“。
思わず吹き出しそうになりました(笑)。
きたあああああああああああああああああああああああああああああああああ
走れエイトマン!今号も配信、有り難うございます。
一言。芥川龍之介の『トロッコ』を思い出しました。
9ばん
はじめてのおつかいが虐待ではないか?の件。
考えたこともなかったなー
小1小2に何考えて何してたかなんて覚えてないもんな
「はじめてのおつかい」って、確か元々は昔日テレで月曜から金曜までやっていた30分の帯番組「追跡」の1時間拡大版で土曜日に放送していた「大追跡」の企画だったと思います。青島幸男さんと高見知佳さんが司会でしたね。
やっぱりそうですよね。子供は大人が守ってあげなければ。危険があると分かっていて子供に判断を任せるなんて責任放棄ですよね。
不思議なライターさん、憐れです。あまりにも知らなすぎるし、文がおかしい(笑)
浪花十三
今週も配信ありがとうございます。
はじめてのおつかいからここまで思考を深められるとはさすがです。もくれん師範のレポートについては篁のあまりに無残な論の組み立て(いやもはや論とすら言えないか)に開いた口が塞がらないですね。
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
少年事件を厳罰化したいという話から転じて成人年齢を引き下げるような国になってしまったのですから、子供を守ろうという風土は廃れていくのではないかと思います。
「可能な限り男系 万策尽きたら女系容認」
これに反論出来る人はいないはずと藤井先生。そんなことはない。そもそも日本社会は元々男性優位ではない。男系主義はシナの律令制の影響。男系にこだわる理由がわからない。男尊女卑しか思いつかない。女が天皇だと皇統の乗っ取りを企む輩が出てきて騙される?おいおい人生経験足りないんじゃないの、施先生。キャバクラでも行って騙されてきなよ。よしりんの言う通り道教コンプレックスなのか。後、施先生は言うに事書いて直系カルトって何だよ。万策尽きたら女系容認って、話聞いてましたか、藤井先生。とっくに万策尽きてるって。側室を廃止した時点でアウトだから。元皇族とかいう一般国民の誰が皇族復帰(正確には取得だけど)するの?誰が、どこの宮家がそれを受け入れるの?もっと言うと生まれた時から一般人の彼らが家族ごと今日から皇族ですって、国民がどう思う?これで皇統は男系で繋がるって喜ぶのは一部の男系カルトだけだよ。国民の尊王心がどんどん薄らいでしまう。藤井先生と施先生は、議論の場に出てきたのは偉いと思うけど、話の中身はスカスカで何の解決にもなっていない。一番は皇室の方々も人間だと言うことを忘れていないか?麻雀に例えて色々な場面を想定しておくとか言ってたけど、悠仁様も愛子様も自分が将来どういった身分でどう人生を送るのか全くわからないまま、生殺しにされるのか。こんな残酷な話はないよ。頭の中で設計した通りに皇室を振り回して何とかなると思ってるのなら、まるで極左じゃないか。どう考えても男系も女系もない、直系、双系で行くのが唯一の解決策でしょう。答えはとっくに出ているんです。愛子皇太子、愛子天皇が日本を救うんです。
篁五郎。こいつはダメだ。底抜けのバカだわ。
ワクチンアーホの精神には敵いません。
愛子天皇論が待ち遠しい。
愛子天皇論、天皇論を超えるベストセラーに。
そして、愛子皇太子、愛子さまフィーバーが超超超リアルにまざまざと目に浮かんでくる。
んでもって、
「どこまでいってもタネハタケ論かよ、タネハタケが日本の伝統かよ、ギョッとするわ」
「万策尽きたら容認? なんだそれ?、ぷぷぷっ」
の流れが広がる。
よってハードコア(笑)な人たちは愛子皇太子絶対阻止政治運動即刻急進。
小林先生のブログ
>藤井・施両氏が「男系固執」なのは、自称保守系のネット
>番組に感化されているからだろう。
マジか。「思想」がおかしいままなのかもしれないのか。。。
>彼らの雑誌「クライテリオン」のスポンサーや読者の「世間」
>の縛りがあるなら、「世間」か「思想」かの対立になるが。
「世間」の縛りで三橋氏みたいなことを言うしかないから言ってるだけで、実は「思想」的に十分わかって納得しているのだろうと自分は思ってた。
だって、十番勝負でのあのよしりん先生の話を聴いたら、嫌でもわかっちゃうと思うんだけど。わかりやすく話しているというより、わからないことができないように話しているなあと思ったし。しかも、呼び出しくらったあの話。説得力というか、聴いてるこっちの納得感がハンパなかったし。そのよしりん先生の話を受けた後に、あんなことをまだ言ってるということは、単に「世間」の縛りのためかと思った。つらそうだなぁと思ってしまった。
買いかぶりすぎなのかな、自分は。
私も子どもたちを預かる立場にある身。ついつい感情的に叱ってしまい、反省することもあります。もっと厳しくしてくれと保護者に言われることもたまにありますが、怖がらせて言うことを聞かせることこそが厳しさではなく甘さだと感じています。だってそれだと周りに怖い人がいなければ絶対悪いことをやるし、自分より年下に向けて怖さを発揮するようになるだけです。子供の全責任を負うという気概を持って、今一度子供たちと向き合おうと思います。
私事ですいません。前の配信で返信しても見てもらえないので。希蝶さん、ナルコレプシーでしたっけ病気なのかな~。胃袋に消化活動の為血液が集中して眠気が襲ってきたと思ってました。話変わりますが私とrokuさんのアニメの話のやりとりが面白かったそうでありがとうございます。私はマジで還暦2年前です。ユニクロで赤い帽子とチャンチャンコ用意しとかないとな。
ワクチンアーホ🤣🤣🤣
篁五郎氏のような方は、放っておくのが一番ですね。相手にするだけ、エネルギーの無駄です。論理的にも思考的にも、話の辻褄が合っていません。まともに論争ができない人ですね。
初めてのお遣いは、番組スタッフの見守りの中、絶対に事故が発生しないように厳重な管理の下で放送されていると思います。テレビを真面目に信じる国民性がありますから、これはフィクションではないと思い込んでしまうのも無理はないかも知れません。コロナ騒動はテレビが作り出したフィクションですが、テレビで放送する事は真実との思い込みがありますから、初めてのお遣いを観て、すわっうちの子も是非と実行に移す親御さんが現実にいらっしゃると思います。テレビではなく、書物など、自分で調べて、何が真実で何か虚構であるのか、考える習慣を身に付けたいと思います。
5月15日、藤井先生と施先生、そして小林先生の討論をニコニコ動画で拝見しました。根底にあるのは、女性蔑視だと感じました。愛子内親王は、どう考えても次の皇太子様であり、次の天皇陛下である筈です。単に女性という理由だけで、認めないという思想がありありと感じられました。愛子天皇が次の世代の希望であり、明るい日本の未来だと思っています。女系であれ、女性であれ、今上陛下のお子様である愛子様が世継ぎとして皇太子になられるのは当然の事です。
是非とも愛子天皇論を世に出して頂き、次の世代へ愛子天皇御即位という希望を残したいものです。小林先生、応援しています。
本当の意味で「子供を大切にする」というのはとても難しいのよねえ
べったりし過ぎてもいけないし突き放し過ぎてもいけない
片方をやめた途端に反対側100%で始めるような親もいるだろうし
はじめてのおつかいは見たことないけど外国様の目を気にしてもしやめてしまったらそれは悪しきグローバリズムだし、
日本のテレビはまたつまらなくなったと言われるだけになるでしょうね
コロナ論読んでりゃわかるようなことを言ってくる論客は切り捨ててよいです
メチャクチャ忙しかったはずなのにライジングありがとうございます!
今回のゴー宣はこの1年間の心情を全て形にしていただいたようで感動してしまいました。
昨年の夏に妻からワクチンをなぜ打たないのか?と問い詰められ上手く説明できず感情的になり揉めたことがありました。子供達が友達や周りが打ち始め自分で打ちたいと言ったら打たせると言われたことが引き金でした。
その後圧倒的なデータと根拠を持って打たない理由を説明し、子供達に命を賭けても打たせないと説得し今は納得しています。
そもそも絶対に打ってはならないものを親の俺が打ってしまったら子供が同調圧力で打ちたいと言った時全く説得力が無くなってしまいます。
自分が全身全霊で抵抗してきたのはまさに、
子供の人権なんか認めるな! 子供は親が保護しろ!
だからワクチンは打たせるな! それが真っ当な大人だ!
これが全てでした。
自分の判断に1ミリも疑いを持っていなかったが、この1年間ずっと揺るがなかった俺の根底が完璧に説明がついたようでとっても心が晴れました。
できるだけ早く子供を守るためこの考えに至る親を増やせるよう意見広告の活動を応援します。
子供好きな私がどうしても好きになれなかった番組、「はじめてのお使い」。
ずっと、嘘くさい番組で、ただただ子供の可愛らしさを悪用している番組だと、何となく感じていただけなのですが、フィクションながら「子供虐待番組」だったのだとわかりました。
TVは基本ヤラセなのだと思って視聴する必要があるが、間に受ける知性の堕落した大人が多すぎるのが問題でしょう。
男性ならフリーハンドで子供を増やせますが
女性ですと子供を産む相手が限定されるという
逃れられない構造的要因が存在するわけで,それが
権威の正統性という統治機構の根幹を担保してきたが
故に男系という流れは生まれたのであってそういう
意味では天皇というものは男系であると言えなくはないわけです。
女系社会であったのは寒冷化が起こる前の温暖な気候において
存在していたものでありまして,男系社会は生きる事が難しくなった
環境下においての”動乱”(雄略天皇期)の生死を掛けた争い
の時代において自然合理的に発生したものであって正邪の区別
からそれが規定されたわけではないということです。
ここでいう担保とは同じ縁戚の関係性の中に取り込むという
ことであり利害関係を一致させるということです。
歴史を見れば臣籍降下した身分のものが指導的立場に付いてきた
経緯が存在するわけであってそれは万世一系という言葉を
安易に使う以前にそれなりの意味があって存在を為している
ということです。
故西部邁の弟子達ですらこのような体たらくでした。
藤井氏も施氏も結局、「世間」で動いているのだとわかりました。
よしりん先生は、ゲストとして呼んだ方には「来て頂いているので話を聞こう。」というスタンスでいらっしゃったのだと思います。
あの岡田斗司夫でも、和田秀樹でもそうされていました。
結局、カルトに見られたくないが、はっきり表明してしまうと自分の「世間」で生きづらくなるので、終始、煮え切らない内容のことを延々と繰り返すしかなかったのだと思います。
言うに事欠いて「直系カルト」と言い放った施氏には驚きました。
「あー、普段からそんなふうに思っているんだ。」でした。
その二人と共同で対談本を出すことができるのかと思いました。
それこそ、説得してまとめて出版するのがいつのことになるのかわからない。
既に「万策尽きている」ことすら理解してない(したくない?)のだから。
次回がないでしょう。
なので、よしりん先生は、ご自身でSPAで『(愛子)天皇論』を連載されるとブログに書かれたのだと思いました。
先生のご著書で日本国民の目を覚ましてやっていただきたい。
昨日の「よしりん十番勝負」の感想
(遠回りしますが、しっかりと感想に繋げるので聞いてください)
私はロシアの犯したウクライナ侵攻によって、日本も他国(ロシア・中国・北朝鮮等)から暴力的に支配されてしまう危険性が高まったなと危機感を抱いています。10年も経てば日本でも戦争が始まるのではないかと悲観的な予測もしています。
私は40代前半のオッサンなので、10年後には50代前半、妻も50代前半、一人娘は15歳の高校生、生きていれば両親は80歳を超えているでしょう。
……男盛りっていつなのか分かりませんが、私は体力的にかなり落ちているけれども、しかし色々と守らなければならない人たちを抱えているという状況のなかで、残念ながら戦争に臨まねばならないかもしれません。
無茶苦茶、暗澹たる思いです。私個人に関しては一人でも多くの敵兵をブチ殺して死んでいってやるという思いですが、妻や娘が暴力的に無慈悲に殺されてしまうかもしれないと考えると、どうにもやり切れません。娘はその時15歳ですからね。
まぁでも、10年後に戦争が起きたならば、私は自分や家族の命を守る為に戦うでしょう。しかし、私はこの「日本の為」に戦うことができるでしょうか? 私は私の生まれ育ったこの「日本の為」に戦うことができるでしょうか?
私は今の日本人に幻滅しています。この「コロナ禍」とかいう日本のクソったれた状況を見てしまうと、もはや日本にも日本人に対しても希望を抱くことなんてできません。私は日本の為に死ねるか正直わかりません。ていうか、日本人なんて皆死ねばいいとすら思っています。この思いは10年経っても変わらないんじゃないかと思ってもいます。
10年後に戦争が起きた時、私は家族の為に命を懸けるでしょう。でも、私の本音の本音は日本の為に戦って死にたいのです。私はこの日本の為に戦って死にたいのです。
小林先生は「よしりん十番勝負」において「愛子さまが皇太子になれば一気に日本は明るくなる」―ーこんなような発言をされていましたが(間違っていたらすみません)、私は10年後に戦争が起きた際、愛子さまが皇太子、または(今上陛下への不敬を承知で言いますが)天皇陛下でいらっしゃったならば、私はこの日本の為に戦って死ねると結構本気に思っています。
小林先生もおっしゃっていましたが、ウクライナの人たちはゼレンスキー大統領が踏ん張っているから必死に抵抗を続けているのだと思います。戦時においては精神的な拠り所となる人が絶対に必要です。自分たちのトップに立派な人が居るだけで、人は勇敢になれるというものです。
戦争に巻き込まれて死ななければならないのなら、私は愛子さまの為に死にたいのです。
この先、日本で戦争が起きたときに皇室が途絶えてしまっていたとしたら、そこで日本は滅亡するでしょう。断言します。絶対に日本は滅亡するでしょう。
これから先の暗い世界のなかで日本が生き残っていく為には、絶対に皇統を断絶させてはならないのです。女性天皇、女系天皇を認めないと皇統は断絶。日本は終了です。
長くなりましたが、この帝国主義の時代に戻ってしまうかもしれないという世界情勢のなかで、この日本が戦争に巻き込まれる事態が相当リアルなものとなってしまったという状況のなかで、日本が戦争に負けずに生き残っていく為には愛子天皇が絶対に必要なのです。
日本の未来は愛子天皇が生まれるか生まれないかに懸かっていると言っても過言ではない。私はこのように考えています。
こんなようなことを、「よしりん十番勝負」を観ていて強く感じました。
国家再生会議をタイムシフト視聴で観ました。
結論を言うと、男系派の理屈を藤井聡氏と施光恒氏が代弁されたことでそれなりに理解しましたが、同時に男系派の限界をはっきり認識することになりました。今回の議論で「なぜ男系か」という理由を男系派ははっきりと示せませんでした。せいぜい、長く続いてきたからということでしか説明できていません。
しかし、側室がなければ男系は続かないということは現状の皇室を見れば明らかなのに男系に固執しているのはなんだかなぁというようなあきれしか出てきません。女性が天皇になったら、南北朝になるとか、男が皇室に入ったら、女性皇族がたぶらかされるとか、品位が汚されるというような主旨の話は女性蔑視の視点が垣間見えます。そもそも男系固執が男尊女卑の発想が含まれているので、当然と言えば当然ですが。
小林先生が仰った眞子さまが小室圭さんをコントロールしていた話や愛子さまの書かれた作文、お言葉についての話を聞けば、そのような懸念は杞憂でしかないでしょう。
次に安定的な皇位継承についてですが、残念ながら男系派は安定的な皇位継承につながるような納得できる提案をできませんでした。藤井氏は「万策尽きたら、女系容認」という考えだそうですが、現時点でもう万策尽きていないのでしょうか?
藤井聡氏の案の話はまどろっこしすぎて何が言いたいのかはっきりしなかったのですが、自分なりに理解した限りでは、「皇位継承権のない女性宮家を創設、旧宮家を復活させて皇族の数を増やし、男系継承が続かなくなったら、女性宮家、旧宮家に皇位継承権を付与する」となります。藤井氏なりに男系派を納得させるためにひねり出して考えたものと理解しますが、宮家を設けた時点で皇位継承権が付与されないのかが私としては何とも納得しがたいです。
そんなややこしいことするくらいなら、初めから男系女系、性別の関係なく皇位継承権が付与されないといけないと考えますし、男系を優先して女系を容認した上で皇位継承順位を決めようと主張される方がまだ納得できます。もっとも、天皇陛下の娘の愛子さまがなぜ男系を守るために蔑ろにされなければならないのかという疑問が残ります。少なくとも、旧宮家の男系男子より愛子さまの方がはるかに天皇に相応しいです。
加えて、皇族になる意思のある旧宮家の男子がいるのかもかなり怪しく、仮定に仮定を重ねた案なので空論と言ってもいいです。
それに安定的な皇位継承の議論をするにあたって、皇室の皆様のお考えが尊重されないといけないはずです。小林先生が紹介された上皇后さまのエピソードは間違いなく皇族方は女性天皇で問題ないと考えるに十分でしょう。しかし、男系派は自分の願望を皇室に当てはめようとしているだけです。現実にそぐわなければ、それを踏まえて皇室の制度設計をしなければなりません。
男系派は現実を見据えて皇室を存続させるためにどうするのかを考えてほしいです。今のままでは皇室が消滅するという厳しい現実から目を背けてはなりません。
お忙しい中、ライジング配信本当にありがとうございます。
でも、よしりん十番勝負の感想で申し訳ありません。
今日の小林先生のブログのコメントに反応します。藤井聡先生とは、もっともっと議論の機会を持っていただきたいです。私は女性なので、魅力的な大人の男性の言論人が本当にいなくて、つまらない思いをしています。小林先生がこの世からいなくなってしまったら、私は絶望を感じなければならないのかなと思う中、藤井聡先生は53歳で私の一回り上と、これからも一緒の世界を生きる同世代の言論人で、その中では漢気を出して本当にがんばっている方だと応援しているのです。藤井LOVEなんです。
理系の素地のある学者なので、論理的思考によるトークが心地よく、月間クライテリオンも契約しています。
フォローしている私自身、藤井先生の記事や動画の発言を全て支持している訳ではありません。でも、理系なら当然ではありますが、同じテーマでも、時が経ち情報がアップデートされれば違う視点で話される事もあり、謙虚に学ぶ姿勢があって、そこがまた好きなのです。今回も、ご自身でおっしゃっていたように、今まで皇室については語ってこなかったので、これから深めていかれるテーマなのだと思います。よしりん先生や高森先生ともっともっと語る機会を設けて、ご自身のお考えを深めていく事ができる方と思います。京都大学の教授だからなんて関係なく、学ぶ姿勢を持ち続けている伸び代のある方と思うので、私は今回の内容では、まだまだがっかりはしません。
理系で経済に明るく、歴史や哲学、芸術を大切にしていて、何より愛のある方です。こういう素敵な方は、なかなかいないです。
よしりん先生からみたら、まだまだ若造で可愛い人だと思います。これからもどうぞ、藤井先生をよろしくお願い致します。
大変お忙しい中、ライジング号外配信ありがとうございます。
今日はまず、よしりん先生が愛子天皇論を描く決意をされたことに深く深く感謝申し上げます。結局は、先生の才能に甘えてしまうことになってしまい、先生のアンパンマンがまた先延ばしされたこと、申し訳なくも思います。
しかし、『天皇論』シリーズも優れた作品群で、しかも、あの非常にカリスマ性の高い美しい愛子さまを描かれるとなっては、期待せずにはいられません。先生も楽しみながら描かれることだろうと思います。
よろしくお願いいたします。
先生の決意に敬意を表しまして、まずは御礼申し上げます。
「コロナは風邪だと言いながら、秘書の自宅療養を大人しく受け入れている」
実際、ここまで常識が崩壊した批判も珍しいのではないでしょうか。
風邪引いたら家で寝てるもんだと思ってましたが。
こんばんは。号外配信ありがとうございます☆
〔ゴーマニズム宣言の感想〕
「はじめてのおつかい」って『川口浩探検隊』みたいだな、と思いながら見ていました。
私の初めてのお遣いは、小学生の時に近所のタバコ屋にハイライトを買いに。昭和時代の思ひ出。
日本は『親権』が滅茶苦茶強いので、親がいい加減だと子供は悲惨な思いをします。余程の事が無い限り、警察も児童相談所も手を出せません。『よしりん辻説法』にも虐待で亡くなった女児の話がありましたが、親権が強過ぎるが故の悲劇だと思いました。
最近、子供の躾を保育園や学校に「丸投げ」しているかのような親を見掛けますが、いやいや、ちゃんと育てなきゃ駄目でしょ、と、子供のいないオジサンは思うのです。
〔トンデモ見聞録の感想〕
木蘭師範、お疲れ様です。この手の意味不明な文章を検証するのが、一番骨が折れるかと思います。
日本では、取り敢えず「小林よしのり」を叩く文章を書けば飯が喰える……のかな?
この者は、もしかして「ツッコミ待ち」の芸人さんでしょうか?だとしたら、あまりにもセンスが無いので普通に就職する事をお勧めしたいです。
以上、簡単ではございますが、今号の感想に代えさせて頂きます。
重ね重ね号外版の配信、有り難うございます。ライジングの本題から外れますが…。
>>22
私はナルコレプシーで随分苦しめられましたし、今も苦しんでいるので、病であるかどうか以前に、「睡眠」そのものが恐ろしいという感覚です。確かに(人から聞いた話だと)「難病」指定はされてはいないらしいですが、そのために寝るときに空気注入器をつけたり、保険のかかっていない高い薬を飲んだりしていたこともあるので、「どうすれバインダー」といったところです。困ったことに、それを理解できる人があまりいなくて「家でぐっすり眠っておけばいいい」とか「仕事中は眠ってはいけないというのは当たり前ですよね?」とか「眠っている人と普通の人が同じ給料なのは不公平じゃないの?」といった反応ばかり。おかげで休日は(やりたいこともやらずに)ほとんど寝ており、あるいはコーヒーや紅茶を常日頃愛用するといった有様です。それでも駄目なんですよね。たとえは悪いけれども、(昔の特撮の)「レインボーマン」の「ヨガの眠り」の気分ですね(半分冗談ですが)。
だから、政治家で「甘利明」とかいう人がいますが、睡眠のことを理由に国会を休んだという話をきくと、この人は自分のしているような苦労をしているのか、と無性にはらたつのり、といった気持ちにもなるわけです(原元監督のファンのかた、ごめんなさい…)。睡眠病にもいろいろあるのでしょうが。
かくいう私も60寸前の年齢です。先日の「十番勝負」ではないけれども、「耳順(したが)う」とか「矩(のり)を踰(こ)えず」といった心境に達するのはまだまだ遠いかな?
どうして「いわゆる知識人」と呼ばれる人の中には小林先生のように是々非々で物事を判断できる人がいないのか?というのがず〜っと疑問としてあって、さらにどうしてそういう是々非々で物事を判断しない「いわゆる知識人」の言うことを真に受ける人間がいるのかもず〜っと謎としてある。
みなさん、おはようございます。「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
★【新シリーズ】インタビューブログ
みなさんの思いをインタビュー形式で聞いていきます。
初回は、北海道saさん!
毎日18時にブログアップ予定です!
https://aiko-sama.com/archives/11782
●火垂るの墓から思ったこと(JACKERさん)
賛否はあるかもしれませんが、ひとつの見方の提示です。
愛子さまサイトは色々な考えを持つ人が集まる「場」を目指しています。
https://aiko-sama.com/archives/11749
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
「よしりん十番勝負 二番勝負」
小林先生、本当に、お疲れさまでした。
先生の度量の大きさ、優しさ、精神力の強さなどが、光っておりました。
議論の手本を示して頂いたのだと思っております。
どうも、ありがとうございました。
藤井氏・施氏、お疲れさまでした。
会議にご参加下さり、本当に、ありがとうございました。
しがらみやコネクションや世間の目よりも、常識や真理やお天道様の目を大事にする方々かと、期待致しておりました。
『コロナなんぞに』と何度も口にされていた藤井氏からは、『男系なんぞに』との言葉は遂に聞けませんでした。
皇室の今そこにある危機を感じとられない感性は、結局、コロナ君を含め弱者の気持ちを顧みることのない強者の側に立つ方故かと思うに至りました。
『歴史から学ばなければ』と言われながら皇室の歴史に無頓着で、『令和の時代の国民は何をやっていたんだと思われないように』と言われながら皇室の歴史にピリオドを打とうとされ、『直系カルトになってはいけない』と全てを男系カルトの主張の為に相対化してみせる施氏からは、ソフトな語り口とは裏腹な、頭カッチカチのリアル男系オヤジの風情しか感じ取られませんでした。
男系派の人は、中国の伝統である宗族性をマネすることをどう思われるのでしょうか。
私は、今の中国のカルチャーやファッションでマネしたくなるほどカッケーと思う物はありません。ダッセーと思う物がほとんどです。
伝統が生きていた時代の中国の文化は、凄い物が多いのだろうなと思います。
日本の古来からの伝統が「双系」だと知った時、私は『日本カッケー!』と凄く嬉しくなりました。『女性に優しい日本人カッケー☆』と思いました。
この事実を知った大半の女性も、きっと『日本ステキ☆』と思ったことでしょう。
男系派って、率直に言ってカッチョ悪いです。昔の漫画であった、学帽被って学ラン着て葉っぱ咥えた眉毛のぶっとい男、それが男系派のイメージです。昔はカッコ良かったけど、今はダサい。
男系派みんな、そんな格好が似合いそうです。
男系派は『男系カッケー!』と思えるのでしょうか。思えるから歴史をねじ曲げてでも「男系」に固執するのか、それとも思えないけど伝統だからと「男系」を守ろうとするのか。ただ歴史を知らないだけなのか。
「俺たちカッケー!」と思っていそうですね。
「よしりん十番勝負②」
小林先生が所々に笑いの場面を作って下さったおかげで、とても楽しめました♪☆ そのおかげで場が和み、最後まで持ったんだろうなあと思います。やっぱし、凄いお方です。
「よしりん十番勝負 第二番勝負」
改めまして、小林よしのり先生、ゲストの藤井聡先生・施光恒先生、どうもありがとうございました。勉強させて頂きました。
時浦さま、岸端さま、ご協力頂き、どうもありがとうございました。
ちぇぶ総合P初め、コアラ企画の方々、素晴らしい会を、どうもありがとうございました。
ともしら隊長初め、公論サポーター東海支部の皆さま、全国からお集まりのサポーター有志の皆さま、充実したイベントにして下さり、どうもありがとうございました。
大成功、おめでとうございます!
masaさん初め、ライジングコメント欄常連組の方々、たくさんお話しして下さり、どうもありがとうございました。とても有意義な時間でした。
名古屋、どうもありがとうございました☆♪
めっちゃ美味しかったです♪☆
(*^^*)
仕事中ですが……相変わらずモヤモヤと……。
今週も配信ありがとうございます。
「はじめてのおつかい」は大嫌いな番組ですので、いちいち反応を。(といいつつ、ムチャクチャな悪ガキしたので、死にかけた笑えるエピソードもあるんですが……)。ただ、「子供に自己判断……」は、親権やシングルマザー問題にも繋がる、深い話と思っています。
「恋愛論」にも。
「虐待」。はい、そう思います。このあたりは、自分の(20代の時の付き合った2人の離婚した女性)経験も踏まえ、そう思います。
木蘭師範。笑えます。この原稿を書かれた時は、「E.T」を観てたのかな?(最近日テレでやってたので)などと思いました。まあ、ある意味地球外生物レベルですが(笑)
しかし、次兄に「ダウン症」患者のいる私にとって、「なにを言ってるのか」と、また「モヤモヤ」してしまいました。
今週も配信ありがとうございます。
「はじめてのおつかい」2回くらい見ました。
ウチは両親共働きで幼稚園から鍵っ子。
同じ団地に住んでいたおばさんに送り迎え、
だったかな?親に送迎された記憶はないです。
小学校から買い物は自分ひとりでしてたので
ふーん?こうなるかな?って見てました。
逆に(意味なし芳一)今が過保護かな?と。
「撮影の際はスタッフが大勢ついて」るので
そこを突っ込んだりしていたものですが
確かに現実そんなことさせたら危険ですね。
気が付きませんでした。
信号は(警察につかまった今でも)自転車で
無視してますが子供が見てたら止まります。
30年前に子供の団体に指さされて
「ああー信号無視してるー」
って言われたからです。注意、効きます。
篁五郎?ああただのアンチ小林よしのり。
自分の周りのバカばかりもこんなもの。
超基本的なことも知りません。
りべらるあーつの精神→
わくちんあーほの精神
ぶはっ!吹き出しました。
最初なんで「あほー」じゃないのか
文章読み返した後に気づいた・・・
遅い! 遅すぎる!失礼しました。
前号のコメント欄に、コメントが1個増えていたので見てみました。
No.252で、南天さんが書き込まれております。
アンチコメントなのか、あるいは自信が無くて前号のコメント欄に書き込んだのかはさておき、確かに人間というものは「理」よりも「情」で動くものです。
これは経営学の世界では常識で、人間(消費者)の行動は明らかに「情」で動いております。
残念ながら、『正論』が必ず通るとは限らないのが世の常です。
水を差すつもりはありませんが、人間の「情」の部分にも配慮しないと、どんなに優れた正論でも支持を広げるのは難しくなってしまいます。
殊に、勝ち負けや優劣を競うような性格ではない事柄に関しては、相手に敗北感や屈辱感を味わわせたりするのは無意味で、むしろ相手に「あなた方のお陰で気付くことが出来た、ありがとう」と感謝される方向に持って行った方が、好結果を生みやすいです。
これは私の個人的意見というより、「経営学」や「マーケティング理論」に基づくものです。ご参考までに。
子供がいたら車が来なくても赤信号は渡らないというよしりん先生のお話。理由も含めて私も以前からそうでした。本当に。やっぱりそうか、それはそうだろう、と鳥肌ものなので、コメントいたしました。
よしりん十番勝負、お疲れさまでした。
男系か女系か、男か女かの話じゃなく、直系にしましょうというのがそんなにダメですかね。
直系には当然男系男子も含まれているのに。
男系男子限定では、皇室存続の道が狭まるばかりだから
直系にして同じ道の道幅を広げましょうというだけの話ですよ。
わざわざ遡って別の道筋作る大工事はいらないでしょう。別の道作る方が伝統から外れますし。
それこそ、あとの世代に、令和の日本人何してくれたんだといわれてしまう。
そんなに、自分が生きてる間に女が天皇になるのを見たくないのですかね。
次の直系長子が男なら男の天皇なのに。
男しか認めない男系カルトより、男も女もOKの直系カルトの方が心広いじゃないと思いますが、
そもそも、カルト(妄信)はいけないなんて一般論持ち出して議論した気になってないで
結論出して動かなきゃならないときですよね。
次世代、悠仁様だけなんだから。万策考えてる場合じゃなくて、実行しないと。
男系しか認めないならさっさと皇籍取得希望者見つけてきてほしい。
それをやらないのなら、途絶えていいと思ってるとしか思えない。
皇室典範の改正次第で、末は天皇か、一般国民か、究極の宙ぶらりんを強いている愛子様に、
配偶者やお子様まで皇位継承権宙ぶらりんに巻きこむ苦悩を背負わせるなんてありえないです。
どうしてこれ以上の重荷を皇室や皇族ばかりに負わせる案が出せるのか。
-----------------------
蛇足ですが。
カルト(=妄信、信者)も楽ではないと思うんですけどね。
聖典(=教祖の著書)をすべて読み込んで、引用の際は引用元を明らかに、一言一句たがえることなく、
記述に矛盾を感じたら、ささいなことでもいちいち教祖に問いただす。
教祖の言うことしか聞けませんもんね。自分で考えたり解釈しちゃいかんですよね。
私のように気ままに著書を楽しむ大雑把な一ファンにはとてもできないです。
よしりん信者なんて恐れ多いばかりですし、直系カルトに入信しても即破門されることでしょう。
施氏の、日本人はいろんな他者の目を通して自分を客観視、言語化する、というお話が面白かったんですが、
決めねばならぬ段階にきてまで、どっちもカルトと相対化して自分はもっと崇高なことを考えてるみたいなポジション気どりは残念でした。危機意識の違いですかね。
「よしりん 十番勝負」お疲れさまでした。拝聴しつつ取ったメモから思ったこと、考えたこと等を書いてみます。
*男系男子の方たちは、なぜ「血」統に異常なまでに執着するのでしょうか。
竹田恒泰氏は、自分は明治天皇の玄孫だと言います(皇族だった事はありません)。
スキャンダルや他国を口汚く罵るこの人に、品位を感じたことはありません。品性は「血」で培われるものではないという良い見本です。皇室の方々は迷惑だろうなぁと私は思っています。
*それから、皇位継承について、国民が皇室のあり方を設計するのは不遜なことだと考えています。国民主権って?ナニ?
天皇は自分たちがコントロールすべきロボットだと考えているのですかね?敬意のかけらも感じられません。
国民主権って簡単に口にするけど、よしりん先生が第一部の終わりごろに仰った「極限状態で決断できる人が主権者」。これは大変重要なことです。主権者には大きな覚悟が必要であるし、時には命懸けだと思います。
*「男子を産め」は女性への虐待と言ってもいいでしょう。トッキーさんがブログで紹介された、だふねさんのご意見、「子を身籠る、それ自体がいくつもの奇跡が重なって起こる出来事であり、人間の小賢しい思惑など何も作用しない」に同意します。妊娠は「授かる」とも言いますし、本来は人智を超えた出来事です。
真の保守は、人としての分を弁えるものではないでしょうか?これは「皇位継承問題」に限らずコロナ騒動でもそうですが。
>>52
一理あります。
前号ラスト(252番)のコメントの方(かた)は、トッキーさんへの発言というか注文は悪いとは言わないがわたし的にはどうかと思いますが、高森先生のブログをしっかり読みこんでいる上で発言しているので、アンチコメントではないと見ました。
なるほど、「情」は、人を動かす上で大切だと思います。
しかし、高森先生が紹介されていた著書、「亀井静香」氏というのがなんとも…
過去に現上皇陛下の退位の法案に唯一反対を表明した方だから、亀井静香にはどうも首肯しかねるところがあるのです。
しかし、高森先生が紹介していた亀井氏の箇所は、人間的には魅力的なところが詰まっています。いわば政治家にまだ“人間臭さ“が感じられる時代の、亀井静香の奮闘振りが伝わってくるようです。
亀井氏本人は先のことでどうも好きになれないけど、政治家亀井静香の生き様は、生前退位に反対したということで全否定するのは勿体無いようには思いました。
自分も、理詰め・理詰めに入って、自己を見失わないよう気をつけようと思いました。
青ネギさんのコメントを読み
経営学は全くわかりませんが、
「情」と「理」の『バランス』の問題でもあると思います。
は、大切だと思います。
西部邁先生から教えて頂いたのですが、孔子でいえば、「理」と「気」、または、「合理」と「感情」 といったところでしょうか。何事も、バランスといったことは、難しいけれども非常に大切なように思います。
しかし、この両方を筋の通ったところで、うまく機能させれば、発展的な方向へと向かっていくのでは と思っています。
本当に、とても難しいことですけれども。
青ネギさん、唐突に口をはさんですみませんでした。
給付金誤送金事件で、4630万円もネットカジノで使い込んだ二十四歳の男が逮捕された。
そりゃ、逮捕された男はろくでなしだが、山口県県庁にも責任はあるんじゃないか?
自分たちの失敗を棚に上げといて、容疑者を責めるのは。
もし自分が誤送金されたら・・・
やっぱり使ってしまうなぁ。
>>52
夜分、失礼致します。私は、青ネギさんと何度か、直接会って話したことがあります。人間性を信用していますし、人間的に好きです。夜、情と理について、ずっと考えていました。青ネギさんの言葉だからです。
前号最後のコメントは、とても承服出来ません。
「よしりん十番勝負」で、理も情もあったのは、小林先生だけではなかったでしょうか。藤井氏と施氏にあったのは、理ではなく屁理屈、情ではなく縁故主義やしがらみだけだったように思います。
理と情のバランスとは、時・処・位を考えることなのかなと考えました。
私は職場などで、タイミングも場所も立場も全く弁えずに理屈ばっかし言って、自信に満ち溢れていたらギャフンと言わされたことが何度も何度もありました。だから、胸に刺さり、考えました。
「時・処・位を考える」と言う言葉は、小林先生から何度も教わってきた言葉です。
そして、もう1つ思ったことは、理のない所に情は生まれないのではないかと言うことです。違うかな…。
理のない情とは、ただの縁故主義やコネクション、なあなあの関係じゃないかなと思いました。
けれど、勝新など破天荒な人物へ情の念が湧くというのもあるかなと、ちょっと揺れています。
小林先生の魅力も、論理的な所と、破天荒な所ですし。
やはりバランスなのですかね。
初めて投稿させていただきます。
国家再生会議での藤井さんの「可能な限り男系」というのは、男系原理主義者(男系でなければ天皇ではないと考える人)を土俵に上げるためのレトリックなのだと思いました。こびナビの言う「ワクチンの安全性が証明されている」などと言うことは、科学では(数学ではないので)言えないように、「可能な限り」つまり不可能ではないということはいつまででも言うことができてしまいます。可能性がゼロと言いうことができないからです(誤差の範囲でゼロと無矛盾と言うことはできます)。そのようなことは藤井さんは百も承知のはずなので、あえてそのように言った上で、可能性が現実的に低いことをひとつずつ示していこうとしているのではないでしょうか?
人智の及ばないことがあるので、とある理論だけに基づいた設計主義により、制度に多数の変更を同時に施すことに消極的である事が保守主義、かどうかは私には分かりません。自然科学ではひとつの要因を変更して、効果が見えないもしくは逆効果な場合はもとに戻るというのは常套手段です。複数のことを同時に変更してしまうと何が効いているのかが分からなくなってしまうからです。影響範囲が大きい社会科学ではなおさらだと思います。しかし変更を行う際に、分からないことがあるので慎重に行うということが、変更しない主な理由ではないという趣旨のことを藤井さんはおっしゃっていたように思います。
施さんの意見については、私も現状分析よりもイデオロギーが先に来ているような印象を持ちましたが、議論を成立させるためにあえて男系原理主義者の常套句を代弁しているようにも思いました(希望的観測かもれません)。乳幼児死亡率の改善によって側室制度がなくても男系が維持しやすというのも理にかなっていませんし、小さな小さな男系原理主義ノイジーマイノリティ村の分断は、その他多くの日本国民には関係ないと思います。
大学教授でも話が通じない方のメディアへの露出が多いですが、お二方ともそうではないと思いました。皆さんに悪気があるわけでは無いと思いますし、問題に対する切迫感があるのだと察しますが、SNSのハッシュタグで辛辣な批判を展開したり、それらのまとめを公開するのは、便所の落書き祭り総集編を見ているような嫌悪感を抱きました。私としては、静かに小林さんとお二方の書籍が出来上がるのを楽しみに待ちたいと考えています。
場違いでしたら申し訳ありません。駄文失礼いたしました。
夜分遅くに失礼致します。
男系派を屈服させるのは簡単です。理詰めで行けばあっさり陥落するでしょう。
我々が見たいのは「男系派が泣いて詫びる姿」でしょうか。
それとも「愛子さまが天皇として即位されるお姿」でしょうか。
施先生も藤井先生も、皇統の断絶など一切望んでおられないのは確かですから、ご両名とも「話せば分かる」はずですし、知性に対し誠実なご両名を説得出来ないとなると、皇位の安定継承に暗雲が立ち込めてしまいます。
皇位の安定継承は喫緊の課題ですが、国民の間に禍根を残して、愛子さまの笑顔を曇らせるような事態にはなって欲しくないです。
皇族方も国民も笑顔で「その日」を迎えられれば……多くを望み過ぎでしょうか。
「尊皇ごっこに耽っているだけの男系派」は「理」だけで蹴散らせば良いでしょうが、必ずしもそうとは言い切れない方まで同一に扱う事に、私は抵抗を覚えます。「情」の部分です。
藤井先生の泣き顔は見てみたい気もしないではないですが。
……という訳で、ただしさん、答えになっているかどうか分かりませんが、夜中に一所懸命書いてみました。って、既にご自身で結論を出されていらっしゃいますね。。。
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●空手道の記事から皇室の未来を考える(ふぇいさん)
「審判に逆らってはいけないという不文律」
みなさんはどのようにお考えですか?
https://aiko-sama.com/archives/11779
★【シリーズ】インタビューブログ
みなさんの思いをインタビュー形式で!
今回は、愛知県 弘樹さん!
毎日18時にブログアップです
https://aiko-sama.com/archives/11791
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
今朝NHKでオミクロンは後遺症がデルタより長引くと言っていました。そもそも後遺症の原因は血栓だと認識しており血栓ができないオミクロンで起こりようがないのでは?ワクチンの後遺症の疑いの方が考えられると思います。井上先生のご見解がしりたいです。
今朝のよしりん先生のブログを読んで、ふと思いました。
「愛子さまは男系だけど、その子供が女系になるから愛子さまの即位はダメという超屁理屈」
男系絶対の人たちは、「女性天皇の子供が女系天皇」という認識をしているなら、既に元正天皇で女系になっているのでは…?
今の時点で愛子さまの即位に反対するのなら、「俗に言う旧宮家」で愛子さまのお相手になる人物がいないとハナからわかっているのか…?
例えそんな人物が居たとして、愛子さまに子供が生まれたら、その子を男系なんて誰が思うだろうか?
当たり前だけど「愛子さまの後継ぎ」とみんな認識するし、仮に男系なんて言ったら、知らないどっかの家の系統に移ったと普通は感じるはずですが。
グローバルダイニングが都内の、店名公開の見せしめ行為、営業の自由の妨害に先頭に立って死闘を繰り広げているのに、レストランや他の店を経営するものは黙って見ているのだろうか。
グローバルダイニングに加わって、一緒に加わって連携し、経営赤字はもとより、こんな理不尽な事もあったと情報共有すべきではないのか。もし、加わっていたらごめんなさい。
大阪府もそうだし、日本全国が全く意味のない大馬鹿なコロナ対策で、奇妙な生活を強いられたんだ。
そして、経済で大赤字を生み出し、失業、自殺を増やした事は責められなければいけない。
今回も読み応えある号外をありがとうございます。
高槻小5マスクマラソン死亡事件で、大人たちは
・子供が怖がっていたからマスクをさせていた
・苦しかったら外してもいいと言っていた
と言い訳しましたね。これも正に子供の人権を当然と考え、何よりも我が身の保身を考える無責任体質の教育現場の実態を表していますね。
大人なら
・マラソンの時は危ないからマスクを外せ
・(自ら素顔を晒して)ノーマスクでも問題ない
と指導すべきでしょう。子供に常識を教えるのが大人なのでしょうが、大人は居なくなったということですかね。
今週のSPA!読みました。ウクライナとロシアの歴史が数ページでしっかりわかって勉強になりました。あれを知識として持っているかどうかで、ロシアの侵略戦争の見方も変わりますね。ロシア側が「小ロシア」と言う理由もよくわかりました。
「戦争反対」と言葉だけ唱える事がなんて空疎なんだろうと思います。
今から「ウクライナ戦争論」が楽しみになってきました!!
よしりん先生のブログより
男系固執派が天皇陛下の大御心を知っていても尚、心を変えないとは衝撃でした。尊皇心など無ですね。
倉持さんの著書に自分のアイデンティテーを一定の政治思想におく人々のことが述べられていましたが、男系固執者はまさに、男系万世一系に固執することに自分のアイデンティーをおいているのでしょう。そこに、天皇、皇室に対する敬慕の念はありません。ただただ、己かわいさとしか思えません。何という不敬なことか!日本人としてあるまじき傲慢さか!
藤井氏と施氏が今後どのようなお考えになるのかしばらく静観しておきたいと思います。
先生が、十番勝負で秘密を打ち明けるにいたった苦渋の決断に 日本人、知識人の情けなさに深い絶望を覚えます。
しかし、いつまでもこのようなことに気持ちを縛られていても仕方ないので、とにかく、愛子さまを皇太子になって頂くよう全力を尽くしていきましょう! お顔を思い浮かべるだけで清々しい気持ちになります。
直系の知性と品位を備えた美しい将来の天皇の愛子さまを誕生させましょう!
国民の喜びが目に浮かぶようです。
ライジングで小林先生が、宮内庁の件に言及されていました。私は、陛下が「愛子が皇太子になれるようにしてほしい」とおっしゃるのはいけないことだとは思いますが、陛下の意向が、あるいは宮内庁として女系を含めた皇位継承でもかまわないとの見解は、ぎりぎりセーフだと思うのです。今は、皇室は何も言ってはならないという空気があるのかもしれませんが、きちんと議論をすることが民主主義の根幹だとすると、それくらいの見解はありなのではないでしょうか?
何かきっかけが欲しいですね。
こんにちは。
人間の考えというのは常に「情」と「理」の間で揺れており、最終的に判断する際には「情」の方が若干上回る、という事を経営学は見出したに過ぎません。
「情を欠いた理が通りづらい」というのも、決して仮定の概念ではありません。
これは私の個人的な考えではなく、学問の蓄積によるものですので、私が考えを変えると表明しても変わるものではありません。
ですので、施先生や藤井先生の「情」の部分に働きかけて、翻意を促すという方法は取れないものかという趣旨の事を書かせて頂きました。
このような方法は『経営学的には定石かも知れないけど、ゴー宣道場的には生温い』のかも知れませんが。
以上、トッキー様の批判にお答えする形で書かせて頂きました。トッキー様がおっしゃるように、『民としての「情」』がカギとなると思います。
私は西部先生のゼミナールを見ていました。藤井氏も施氏も出演された時は覚えています。楽しそうに話されていた感じでした。弟子のような関係とは知らなかったです。西部先生を慕われていたのならば生前の本人の意思に従うのが弟子の務めだと思います。小林先生の説得に応じて両氏共に協力して頂きたいと思います。全く関係ない話ですが極真空手の大山倍達氏の亡くなった後に弟子達がバラバラになってしまって生前の本人の望まない会になってしまったのも残念です。k1のような派手な異種格闘技戦をやりたくなかったと生前に言われてたと20年以上前に聞いた事があります。誰から聞いたかも忘れてしまいましたし本当かどうかもわかりませんが。間違っていたら申し訳ないですが。
「世界のゴー宣ファンサイト」で鹿先生のよしりん師範についての発言を知りました。これは驚きでした!
宮内庁から呼び出された件について
もはや緊急事態なので、いっそのこと大御心を大っぴらにして、薬害エイズのときのように、「運動」にしてはダメなんですか?
うさぎです。私も「情と理」について考えたことを書きます。
<情と理>
政治家が、地元に帰って、人々と交流する。世間話をする。そうやって情を通わせる。そして「あの件については、いろんな考えがあって、あんたも納得いかないこともあるかもしれんが、まぁ、頼みますわ」と言う。そうすると、相手は理屈では十分に納得していないけれども、「まぁ、あんたに、そう頼まれたらしょうがないか」ということになる。政治には必要でしょう、こういうのは。
学者が、議論の場に呼ばれて、自らの主張をする。それに対して、ときに、それは論理が弱い、実証的ではない、と厳しい批判がなされることもある。それに対して再反論がなされ、喧々囂々の議論が続く。理と理のぶつかりあい、それでよい。学者とか知識人とかは、そこで勝負する。そのガチの勝負の中で、お互いへのリスペクトも生まれたりする。小林先生と井上達夫先生の間にあるリスペクト。
学者・知識人に「情」で訴えかけるべしというのは、どういうことだろう? 温泉にでも誘って、酒でも飲んで、なれ合いになって、なんとなく「こちら寄り」の論者になってもらうことだろうか?
一流の学者・知識人において、理と情がどちらも必要だと言うのは、彼らが放つ言葉・論理のひとつひとつが、人間とか世界に対する強い思いにしっかりと支えられている、情と知と行がひとつのものとなる、ということでしょう? 真の議論は、単なるディスカッション・ゲーム、論破ごっこ、であってはならない、ということを言いたいわけでしょう?
ただ、相手を「こちら側」に引き入れることだけが目的なら、説得術でも、催眠術でも、ハニートラップでも、脅迫・買収の類でも、権謀術策を尽くせばいい。藤井さん、施さん、あなたたちは自分のことを「学者・知識人」と思ってるかもしれませんが、実際は「理」を己の第一の行動原理とする人間ではなくて、どうしても「(俗)情」の部分で動いてしまう人間のようですから、私たちはこれからあなたたちの「(俗)情」に働きかけることに専念します。
そういうことですか。学者に対する、リスペクトもなにも、あったものじゃないですね。
小林先生
いつも楽しく拝読しております。
日本再生会議では先生の?み砕いてのご説明が印象的でした。
藤井聡先生は皇統問題を「できる限る男系、万策尽きたら女系」と基礎付けておりました。
その根拠が『クライテリオン 2022年3月号』における確率計算とのことでした。
この基礎付けには大いに不満があり、
早速『クライテリオン』を取り寄せ、当該論文を読み込みましたのでここに反論を投稿致します。
長文につき3回に分けて投稿致します。
(読むに耐えない程の長文です、、、
申し訳ございません。)
コメント欄をお読みの皆様で、当該論文が
お手元にない方は何のことがお分かりに
ならないかと思いますが
当該論文には2つの試算があり、
1つ目は根拠資料にならず、
2つ目は男系継承が詰んでいることの根拠資料として使えますので
機会があれば論文と併せて、以下お目通し頂ければ幸いです。
参考文献 『「男系男子での皇位継承」が持続する条件の試算』
川端祐一郎 クライテリオン 2022年3月号 69~72ページ
【試算①について】
(試算①の条件)
・男系男子数を「1名」「3名」「5名」の3パターンとする。
・上記の3パターンに対して、それぞれ出生率「1.5」「2.0」「2.25」「2.5」の4
パターンを試算する。
(3パターン×4パターンで12通りのグラフを作る。)
・1名(1宮家)につき、子供の数は0人~8人とする。
・子供の数と性別はランダムとする。
・1つのグラフにつき、1万回のシミュレーションを実施する。
・上記条件で「X世代目に1名以上の男系男子が存在する確率」を算出する。
(反論1)
出生率が一定であることは現実的にはあり得ない。
(しかしながら、確率計算上はやむを得ないことでもある。)
(反論2)
非婚率が考慮されていない。
後述の試算②の条件には非婚率が考慮されているにも関わらず不可解である。
自分たちに都合の良く条件設定したのではないか?
(反論3)
一つの宮家から生まれる子供の数が「0~8人」とは考えられない。
推測するに、宮家が5つあり、出生率2.5の場合には、12.5人の子供が生まれることになり、
以下のような状態になるためであろう。
宮家A ⇒ 子供0人
宮家B ⇒ 子供1人
宮家C ⇒ 子供2人
宮家D ⇒ 子供3人
宮家E ⇒ 子供7人
合計13人
現代日本の皇室で7人出産される宮家は想像できない。
この一点だけで「出生率2.5」は非現実的な数値である。
(反論4)
1万回のシミュレーションであろうが1億回のシミュレーションであろうが
現実は一回きりである。
非婚、不妊、一人っ子、女子が続く、突然死などの
要因が複数重なることにより、一気に男子が
目減りするリスクが常に存在する。
さらに男子(宮家)の数が1~5というN数が
小さい場合にはこのようなリスクが増大するが、
確率計算には反映されない。
確率計算を皇位継承に持ち込むのは危険である。
(反論5)
臣籍降下が考慮されていない。
ある段階からグラフが横ばいになる理由は
第1世代の宮家から第20世代まで、
血筋がいくら遠ざかっても「男系男子」として
カウントされているからである。
現代日本にも神武天皇の男系男子子孫が数多く存在し、
フランス王室の血筋の男系男子がいまだに存在するのと同じ理屈である。
臣籍降下準則に従い、天皇から4世代離れた皇族を
「男系男子」から排除すれば、グラフは大きく目減りするはずである。
【結輪】
試算①の条件は非現実的であり、なおかつ条件が不足しており
皇統問題の基礎づけの根拠資料とはならない。
(続きです。)
【試算②について】
(試算②の条件)
・男系男子数を「1名」「3名」「5名」の3パターンとする。
・上記の3パターンに対して、それぞれ”平均子供数”「1.5」「2.0」「2.25」「2.5」の
4パターンを試算する。
(3パターン×4パターンで12通りの一覧表を作る。)
・男系男子の「結婚の有無」「子供の数」「子供を産む年齢」「子供の性別」「寿命」を標準的な確率分布で盛り込む。
・1通りにつき、1万回のシミュレーションを実施する。
・上記条件で「最後の一人の男系男子の没年/生年」の最頻値を求める。
・(追加条件)「100年未満」「200年未満」~「500年未満」「1000年未満」「1000年以上」の
期間の内で、最後の男系男子の没年を迎える確率を求める。
(反論1)
①と同様、「平均子供数」が一定であることは
現実的にはあり得ないが、計算上やむを得ないこととする。
(反論2)
試算②の条件は試算①と比較して穏当である。
不妊率は「平均子供数」の中に考慮されているものと好意的に解釈する。
それでは試算①はなぜ「出生率」を採用し、「平均子供数」を採用しなかったのか?
計算結果が悪かったから、自分達の都合の良い条件を採用したのではないかと勘ぐりたくなる。
「出生率2.5人」と「平均子供数2.5人」の相違点は以下の通りである。
宮家A⇒非婚(「平均子供数」の範囲外)
宮家B⇒2人
宮家C⇒2人
宮家D⇒3人
宮家E⇒3人
合計10人÷非婚を除く4世帯=平均子供数2.5人
⇒「出生率2.5人=12.5人」よりも2.5人少ない。
(反論3)
男系男子の「子供を産む年齢」の意味が分からない。
女性の晩婚化を意味するものと好意的に解釈する。
(反論4)
試算①と同様、1万回のシミュレーションしたところで
N数が少ないことのリスクが反映されない。
(反論5)
「最後の一人の男系男子の没年」を算出する感性にはとても共感できない。
ところが、この試算結果は特筆すべきであり意義があった。
詳細は別に投稿するが、男系継承が手詰まりであり
「旧宮家復活案」がその場しのぎであることが良く分かる。
この結果を自分で出しておきながら、何故考えを変えないのか理解に苦しむ。
(反論6)
上記5の結果が不服だったようで、当初のシミュレーション条件を
見直して、結局は確率論を展開しており、往生際が悪い。
この確率論について後述するが、試算①と条件を変更しているため
男系男子限定が手詰まりであることが分かる。
筆者の川端祐一郎氏はこの試算結果で気を取り直しているようだが、理解に苦しむ。
(反論7)
試算①と同様、臣籍降下を考慮しておらず、
男系継承にとって芳しくない結果がさらに
悪化することが明白である。
【結論】
試算②は男系男子継承が詰んでいることを示しており、
女系継承しか有り得ないことの根拠資料となる。
追加試算の「男系男子の没年を迎える時期とその確率」は
条件が不足しているにもかかわらず
男系男子限定が手詰まりであることの根拠資料となり得る。
(これで最後です。)
【試算②に結果について】
「最後の一人の男系男子の没年」の最頻値について
もっとも良い条件の「5つ宮家×平均子供数2.5人」であっても
2214年には最後の男系男子が約80歳で没するとのこと。
その30年前の2180年には最後の男系男子が50歳であり
皇統断絶がほぼ確定となる。
現実的にはあり得ない条件を「仮定」しても160年しか
存続しないのである。
より現実的な条件である「3つの宮家×平均子供数2人」の場合、
2120年頃には最後の男系男子が50歳となり、皇統断絶がほぼ確定。
私はアラフォーだが、私の孫の時代には皇統断絶が確定するのである。
当該結果をもって男系男子継承が制度的に破綻しているとなぜ判断できないのか?
孫世代の閉塞感に同情する感性はないのか?
将棋でいえばあと10手で詰みと分かれば投了すべきである。
「あと10手残っている」と駄々をこねても結果は同じである。
駄々をこねる作法はお定まりの「確率論」である。
追加試算の確率論によると「3つの宮家×平均子供数3人」の場合、
100年未満に男系男子が断絶する可能性は「36.4%」とのこと。
36.4%!!! いいの???
これが漫画の「カイジ」なら耳や指を賭けるだろうが
皇統でギャンブルをするのは止めて頂きたい。
(「カイジ」が確率論を考え出すと必ず負ける。)
【所感と総括】
冷静な議論を展開したいという意図は伝わるものの
男系継承という結論ありきの論考に堕している。
自ら算出した結果を真摯に受け止めて頂きたい。
以上です。
長々と失礼しました。
こんばんは。
人間は「情」を失えばロボットになってしまいますし、「理」を失えばケダモノになってしまいます。
「情」と言っても、あくまでも『皇室に対する敬愛の念』という「情」の部分に期待しているのであって、お二方がそれをお持ちであれば、「理」で自然と解釈して頂けることと思います。
極端な例かも知れませんが、考えが間違っていると認定した者に対して『自己批判』を強要したり、『査問』に掛けたりする組織もあります。日本共産党です。「理」のみで「情」は皆無の組織です。
「理」のみで構成し「情」を排するのは極めて危うい、という事は分かって頂けると思います。
先述した、経営学が導き出したひとつの結論のようなものと併せ、私は「情」というものを軽んじる気にはなれません。もちろん、まともな「理」をキチンと備えた上での「情」ですが。
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●全国赤十字大会より皇室を思う(ルーツさん)
「皇后陛下が単独公務」としてニュースになった全国赤十字大会
出席されたルーツさんより現場報告です!
https://aiko-sama.com/archives/11809
●「女性天皇」の成立を読んで(ダダさん)
まだ読んでない人も、もう読んだ人も!
重要なポイントを押さえておきましょう
https://aiko-sama.com/archives/11698
★【シリーズ】インタビューブログ
みなさんの思いをインタビュー形式で!
今回は、高知県 れいにゃんさん!
毎日18時にブログアップです
https://aiko-sama.com/archives/11802
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
ところで、青ネギさんは最近、「世界のゴー宣ファンサイト」の「よしりん語コーナー」を覗いてはいませんか?
私は、いい果実を実らせました♪ 自信作です☆ しかも複数☆♪
( ̄ー ̄)ニヤリ
カレーさん&えみりんさんの傑作に、ジェラシーの炎が燃え盛り、全集中して栽培いたしました。
( ̄ー ̄)フンガー!
よしりん先生が収穫してくれますことを祈ります。
カレーさん&えみりんさんと、双璧を成す、私のライバル、
『お酒はぬるめの、カンガル〜♪』
作者・青ネギさん。私の新作、どうですかな。
( ̄ー ̄)フッフッフッ
三鷹のやまちゃんのご投稿も、どうですかな。
( ̄ー ̄)ニヤリ
こんにちは!
今朝は、ホントにちょこっと「監視活動」いたしましたのでそのご報告を。
めざまし8では、マスクの話題を扱っておりました。
カズレーザーをはじめとするコメンテーターは、屋外で条件揃えば外して
いいんでない?という論調でした。政府見解があるから、こう言えるよう
になったのでしょう。
以前からしたら進歩はしておりますが、「マスクは個人の裁量ですれば
よい。」ということになるには、まだまだ遠そう。
マスクを長時間着けていられる体力のない私は、まだまだ白い目で見ら
れるのかと思うとガックリします。
都内某幼稚園の園長さんがインタビューを受けておられましたが、屋外は
外すよう指導するが、屋内はまだ外せとは指導できないと。いろんな方面
からのクレームを怖れておられるように見えました。
たけし社長の意見広告第2弾、推していかねばと思いました。
モーニングショーのほうは、高齢者の健康について取り上げておりました。
専門家ゲストとして、和田秀樹氏が出演。
コロナの自粛のせいで、身体能力、認知能力が衰えた老人が増えたと和田氏。
老人がこぞって自粛したのは、この番組で過剰にコロナの恐怖を煽ったこと
は全くふれません。
この番組のお得意「放火魔が火事を心配する。」が、今日も繰り返されました。
大御心を公開した件。賛成。世間の人だけでなく、"有識者"も全く危機感がないから。
公開の是非についていろいろあるのでしょうが、皇室が無くなるよりはいいと思います。
号外の配信、ありがとうございました!!
もう長年、子供がテレビに出ているとすぐにチャネルを変えてます。テレビのクズ共が何も知らない子供を悪用するのが腹立たしいのです。そういう訳で「はじめてのおつかい」も、聞いたことはありますが一度も見たことはありません。
そういや、次男が4,5歳の頃だったか、観光客で賑わう鳥取砂丘で迷子になったことがありました。20分くらい必死こいて探し回って、ようやく長男が波際で砂遊びをしていた次男を発見、無事捕獲できました。はぐれたときは海辺からかなり遠く、高低差もあるので、一体どうやってあんな遠くまで一人で泣きもせず歩いて行ったんだろう@@?、という感じでした。北朝鮮その他に拉致誘拐される恐怖はありましたが、水死の恐怖があったことは想像すらできませんでした。子供の行動は想像を遙かに超えますね。(´・ω・`;
「子供の独立性を認めようとかいうのは、グローバルな感覚でも何でもない。むしろ日本のみにある、とてもヘンな感覚なのである。」やっぱ、そうですよね^^';。子供や若者へのワクチン任意接種なんか言語道断で、パターナリズムで阻止するのが大人の責任です。功利主義で有名なJ.S.ミルも『自由論』で、子供や未開人には自由(人権)は認められないことを書いています。
子供を大人扱いする無責任な大人が増殖する一方、近ごろは子供扱いされたがる大人も大まん延しているようで、一体、ど〜納豆と@@;!?です。
みとれるほどカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、この寄生虫ライター、息を吐くように次から次へとバカがダダ漏れですね(笑)。こんなゴミ記事は、もはや詐欺,名誉毀損,偽計業務妨害,公害汚染でしょう。
「んなアホなー!」に大ウケです(≧▽≦;!!
最近、このテのワクチン脳や、コロナ脳マスク脳のバカ共と、男系カルトや女性差別野蛮人のバカ共が同レベルに見えてしまいます。mRNAワクチンにすがる者も、男系にすがる者も同じですね。身近な世間しか見えずに現実を直視できない姿や、ありもしない身勝手な希望(信仰)にしがみつく醜態がホントそっくりです。
故西部氏が本当に気の毒でなりません。死人に口なしをいいことに、こんな存在理由の無いゴミに寄生されるわ、大ほらテロリスト・西浦博と同レベルのさっさと天誅が下るべきクズ逆賊=男系カルト&&女性差別野蛮人に寄生されるわ、西部氏もあの世からタガの外れた門下のバカ汚物を眺めて、忸怩たる思いでしょう。
故人の名誉のためにも、バカやゴミが故人の名を安易に使ってはならんのです。西部氏を倒すほどの思考と実践(親殺し)ができれば、西部氏も満足でしょうけど、それは男尊女卑の野蛮人には絶対に不可能です。
ちなみに、個人的には、ご健在のよしりん先生の名でも、畏れ多くてとても易々とは使えません。よしりん先生亡き後であればなおさら使えません。上皇后陛下の話を出したくないよしりん先生のお気持ちが分かる気がします。(´・ω・`;
私信で済みません。
>丑三 やギさん
前回コメント欄にて、私の事を心配して頂き有難うございます。
私事ですが、このところ体調不良です。。。
少し浮かんでは来たので、余りご心配無きよう。
意見広告の告知、有難うございます!!
運動のアシストに繋がっている事と思います。
取りあえずコメントします。
返信が遅くなり恐縮です。
中川さんと日経BPの件。中川さんの気持ちも十分過ぎるほど分かる。けど、子供のことを考えれば大メディアで報道されるのはありがたい。現状はまだ黙食でうちの幼稚園の娘もマスクで頭が痛くなっている。
公を考えれば、些事は後でやってもらいたい。
十番勝負観ました。大変面白かったです。藤井さんも施さんも竹田恒秦ばりの男系主義の方達だったのは非常に残念でした。小林先生の言ってることが本当に理解できないのでしょうか?お仲間の言うことはすべて賛成しないと仲間外れになってしまうのが怖いのかもしれません。言論人としておかしいものはおかしいと言ってほしかったです。
門下生に質問します。
オンカジ(オンラインカジノ)をやった事ありますか?
こんばんは、私は茨城県のいわゆるヤンキー高校卒業の最終学歴実質小学校卒業程度の学力しかないと思います。文章力からしても。でもなぜか大学を出られて漫画家になった小林よしのり先生の話を聞くとわかりやすく話してくれるのか腑に落ちるところがあってこの方が言うのだから間違いないだろうと思ってしまいます。だから自然に皇位継承問題の話にしても小林先生や高森師範の話がもっともだろうなと思ってしまいます。なので大学を出られて生徒に教えている位の方達が先生の話を理解出来ない事は私には考えられません。この差はなんなんでしょうか?こんな不真面目に生きてきた人が理解できるような事が真面目に勉強してきて世の中を良くして行こうという高い志のある方達が先生の話を聞いてまだ理解出来ないのは何の問題があるのでしょうか私にはわかりません。
>>113
国士無双十三面待ちさん、こんばんは。
オンラインカジノですか?私はやったことない……って、違法なのでは???
例の給付金誤振込・使い込み事件、あれだけスッちゃうなんて、よほど才能が無い……いや、量刑がどうなるのか気になります。
容疑者は「返す」って言っているけど、フルタイムで働く非正規労働者の生涯賃金がだいたい6千万円くらいなので……どうなるんでしょうね?
>>115
やギさん、こんばんは。
賢くて強い馬は、鞭を入れなくても勝っちゃいます☆
後楽園のは、場外馬券売り場です。お馬さんは別の所で走っております。府中とか中山とか。
私も馬が好きで時々競馬場に行きますが、競馬場って、馬だけでなく人間観察の場として非常に面白いです。色んな人がいます。寺山修司が愛した世界です。
アンパンマンでお馴染みの、やなせたかし先生が作詞された『手のひらを太陽に』という歌に「オケラ」という謎の生き物が出て来ますが、夕方の競馬場に行くと沢山います(笑)。
政治家を目指す人は、こういう世界もあるという事を知っていた方がいいと思います。
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●【国家再生会議レビュー】藤井聡氏の皇位継承策を検証する(L.Kさん)
藤井聡氏の主張のまとめです。
人物に対する批評の前に、論として押さえておきましょう。
https://aiko-sama.com/archives/11840
★「国家再生会議」感想
・はえちゃんさん
https://aiko-sama.com/archives/11820
・ゴロンさん
https://aiko-sama.com/archives/11835
★【シリーズ】インタビューブログ
みなさんの思いをインタビュー形式で!
・きよさん
https://aiko-sama.com/archives/11831
・まっぴーさん
https://aiko-sama.com/archives/11828
毎日18時にブログアップです
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
「国家再生会議」の最後だけ見ましたが・・・
結局、男系女系とかの話で終わってしまいました。
大の大人、それもエリートになればなるほど考え方は変わらない・・・のが普通・・・仕方ないですね
破綻した理論にしがみつくのは、しがみつきたくなる理由(その人の性格?考え方?)があるからでしょう。でも、それって、愛子天皇は認めたくないって公言しているのと一緒ですから、この件について方々と共闘を組むのは無理ですね。
方々を批判しても仕方ないでしょう。万策尽きたら・・というところに期待したのですが、すでに万策尽きていると言える現状が認識できなければ、その方々を説得する万策も尽きているということ。
であれば、この件について考えが同じ人と共に行動するしかないです。圧倒的多数の国民が支持してくれるので、問題はないはず。それが、たとえ他の件について理解しえない相手であっても。その方が、お互いのプライドを傷つきあわずに事を成す近道だと思います。
どうせ、完全に考え方が同じ人なんかいないのだから、それがあるとしたらそれは原理主義につながる宗教を介してのことなのだから、99%考え方が異なる人とでも共闘していく方が、よほど自然なことだと思いますが、いかがでしょうか?
おはようございます。深夜のコメントは1週間の疲労感、ストレスが出てしまい見てた人には申し訳ない気持ちです。ヤンキー高校と言ってしまいましたが実際は半分以下3分の1位しか不良はいなかったかもしれません。今みれば可愛いもんですが。この3ヶ月位情緒不安定で自分でもコントロールが難しいです。私の中で意識が良くも悪くも変化してきていると思います。何とかここの中で皆さんと色々な事を考えていきたいです。
LKさんの投稿から
先生、もはやお二人の説得はよいと思います。
なぜ、直系女子では、だめなのか? 女性ではだめなのか?
男系で長らく続いたから?(果たしてそれが事実かどうかは別として)
あれだけ先生がご説明なっても、何の変化もみられない 本当は、国民の「やって戴いている」国民の素朴な敬愛の情から、もう少しお二人にお考えを進めて頂きたかったのですが。そして、直系の正当性から納得いして頂きたかったのですが。
最後の手として先生の秘められていた大御心の事実をうちあけても、変わらないのであれば、もう、仕方ありません。
ありがとうございました、心より御礼申し上げます。
「子供をひとりにしたら危険だという認識は、必ず持っておかなければならない。」
釣りをする者として思い出しますのは、神奈川県横須賀市にある「うみかぜ公園」で、子供連れて朝から夜中まで釣りしてて、子供がいつの間にか海に落ちて死亡してた事件。
あの公園は随分前に一回行ったことがありますが、どうやってあの柵をすり抜けたのか・・・?テマエハネガカリタハツ…(ヾノ・ω・`)チョイナゲフムキダッタカナ…
とにかく、絶対に子供から目を離してはいけない!⧛(9=″皿Ŏ)9⧚イケナインダ…!!
私だって、子供がいたら車来てなくても赤信号は渡っちゃマズイという意識は当然働きますし、
「はじめてのおつかい」は、ヤラセと分かっていてもおっかなくて、とても見てられないし、
自分の子供時代は、家を火事にしかけたし、ケンカして二階から落っこちたし・・・幸いケツから落ちたので無傷ですみましたが、
それで「重い尻真下」と・・・・。オオキクナッテカラモ…(=″=;;)4ドクルマニヒカレタケド…
下らないシャレはともかく、お腹を痛めて出てきた我が子を失うことは、そりゃあ母親にとっては自分の一部をもぎ取られるような苦しみであろうと。
それなのに、「ワクチンを打たせればコロナはもう移らない移さない。マスク外して思いっきり遊ばせてあげたい」と、そう思っている馬鹿親はまだ少なくないそうで。
多くの大人はもうワクチンを打ったのに、屋外ではマスク外していいと漸く政府が言っても、まだまだ怖がって全然マスクを外さないじゃんよと。。。モシヤアレハ…σ(°″゜)ワクチンソクシンノタメダッタリ…?
母親にとったら、我が子を失うことは、そりゃあ自分の一部をもぎ取られるような苦痛のはず。
後期ロマン派の作曲家グスタフ・マーラーの『亡き子をしのぶ歌』、
マーラー自身も「子供がいたら決して書けるはずがない」と、作曲当時新婚だった妻アルマも「縁起でもない」と、
そして実際マーラーは、作曲中にもうけたアルマとの娘を、数年後病気で失ってしまった……。
子供のいない私ですら、つらすぎて聴くのを躊躇ってしまうあの悲しい歌、正に道志村キャンプ場事件のあの母親の心境そのものかと。
この生々しい悲しみに満ちた曲を、「子供にワクチンを打たせるべき」「子供の自己決定に任せる」とぬかす馬鹿親たちは聴くがいい!と。
『コロナ論5』とともに!コドモタチハタダサンポニイッタダケ…(`““´)9アラシノヒニコドモヲソトニ……
……親なら『コロナ論5』読んで・・・と言いたいところなのですが、
この篁五郎氏のように、『コロナ論』シリーズを読んでも全然理解できない大人もいるとなると……???Σ(。Д°;;;)ホンゲー!!
号外配信お疲れさまでした。
篁五郎氏、「医療ライター」とあるし、ワクチン推しであることから、
てっきりあの『コロナ論5』の「製薬会社の闇」にあるような、製薬会社によってドップリと洗脳された人なのかと思って、ちょっと確認しましたら、
経歴にも「得意なカテゴリ」にも、「医」とか「薬」とかの文字が全然見当たらないけれど……。
要は、「医療ライター」と言いながら、医療に関しては実はただの素人だと。
「日々勉強している」「何でも調べて執筆する」と、幅広い分野で執筆活動しているそうで、言わば泉美木蘭先生と同業者ということなのでしょうが、
だとしたら、そのライターとしての力量は、もくれん先生とは圧倒的な開きがあると、自らはっきりとしらしめちゃった!!(((Ꙩꙻ艸Ꙩꙻ;)ア~ララララ……
これなら、もくれん先生の方がよっぽど「本物の医療ライター」と呼ばれるに相応しいじゃん!と。マイドマイドセカイガヒラケル…ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)9ニホンイチノジュギョウデスワ♪♪♪
ただの「マウントヒヒ」?
コロナ脳の誰も彼もが見て見ぬふりをする『コロナ論』を狩って、河野太郎氏、玉川徹氏、こびナビいずれも逃げ出した小林よしのりの首級を上げて、
そしたら製薬会社から信頼と謝礼金をガッポリ!みたいな??
とにかく、この方の小物感ものすごい!ツノブエヲフイテ…ሣ( ᢲ )ሥボケツヲホルンデシュネト…
未だに台湾・ニュージーランドのコロナ対策が成功していると思っているって……
感染者を処刑してでも感染者0と言い張っていたという北朝鮮が、免疫の軍事訓練ができてないがためなのでしょう、
今どえらい騒ぎになってますけど……。ワクチンノーサンキュウ?σ(∵;)トドメヲササレルトワカッテル…?
「インターナショナリズム」を提唱し、「グローバリズム」を批判する小林よしのりの保守思想を、どうやらまるで理解していないと…。
一体西部邁氏の保守思想のどの辺を学んで活用しようというのだろうか???と。
そして、『コロナ論5』でドナルド・トランプの「国際主義」を披露された施氏、及び藤井氏は・・・?イカリヤチョウスケツナガリデ…୧( ᐖ)σツギイッテミヨウ
日本はウクライナのように興亡を繰り返してきたわけではなく、とても幸運なことに、太古の昔から現代まで天皇を中心とした国体を続けてこれた。ショウロシア…( ॢꈍωꈍॢ)tchaikovsky:sym.2…
しかし、大海である日本国民の堕落によって皇室という船は大きく傾いて、今や沈没の危機にあると。
さてどうすっか?๛(´・・`)
私は今週はばたついてまして、木曜金曜で漸く先日の「よしりん十番勝負」を視聴しましたものでして、
それまで、笹先生、トッキー様、だふね様などのおかげで、バッチリ予習して挑むこととなりましたので、わりと冷静に視聴できたかなと。オカゲデケサカラ…゜°Ψ(;´Д;°*⅏m´ Д˘;)mマトメルノニヒトクロウサ…
そりゃあだふね様の仰る通り、ナマ参加してたら「名にし負う藤井聡氏施光恒氏ともあろう方々が、まだそんな段階の話かよ!?」となってたかも・・・?ナメトンノウカ!?\\\\щ(꒪˘Д꒪щ)////エェ?エェ?エエエ!?!?!?!?ッテ…
そう、私は天皇陛下や皇族の方々のお気持ちをそっちのけで、勝手に設計主義的にああしたらいいこうしたらいいというのは、
何か気持ち悪い!異常なことじゃないのか!?みんなヘンに思わないの???と、私の「常識感覚」という「自然免疫」がずっと反応してましたが、マァマァマァ…ヾノಥᜋಥ)コマカイツッコミハサテオイテネ…
それは「国民主権」というウイルスによるものだと、おかげで「論理」という「獲得免疫」を得ることができました♪
そうだ、「何でも意のままか…」って、『天皇論』にあったじゃないかよ!と。ᝰ/Д`;;)アッチャ~…༘
で、その「交差免疫」で、「万策尽きたなら…」とか「女系“容認”」というものすら、その「国民主権」という病いの現れなのではないか…と。
竹田恒泰氏や八木秀次氏らによって動的平衡が狂わされ、すっかり「国民主権」ウイルスに冒されてしまって、人は男系固執カルトに嵌まってしまうと。コウイウノガ…٩( ᐛ )ﻭレンカンシテカンガエルトイウコトカナ?
非常識なものへの妄信、それをカルトというのであり、「親から実の子へ」というごくごく自然で常識的な継承を支持することを、カルト呼ばわり???…(¤̴̶̷̀щ¤̴̶̷́;)ジライヲフンダ?
ですが、私はもうあの愛子さまの二十歳の記者会見で、この皇統の議論はもはやとうに次のステージに行っていると思っています。
即ち、男系派はあの圧倒的な愛子さまを否定できるのか?と。
男系派は、男系男子限定継承を何とか続けさせようと、今回の藤井氏のようにあれやこれや並べるけれども、
どれもこれも結局は、「愛子さまがいるのに?」「なんで?愛子さまでいいんじゃないの?」と思うことばかり。
男系派は果たして、「これなら愛子さまでなくてもいいや」と、すべての国民を納得させることなんかできるのか?
「皇位の継承は、血統と品位品格の継承」というなら、その皇位の品位品格を受け継いでいくのに、愛子さま以上の方がどこにいるの?と。
聖域性において、愛子さま以上の方をこれからどうやって出現させることができる?と。
はっきり申し上げますなら、男系派がどんな策を練ったところで、愛子さまを否定するなどということは絶対に不可能だと!
愛子天皇を否定するのは、結局「女性だから」、たったこれだけのことであり、とどのつまりはただの「男尊女卑」。
この「男尊女卑」という言葉も、ちょっとかしこまった表現かもなので、もっと有り体にいってしまえば、
「自分も側室を持てるかも?」みたいな、ただ「男のエゴ優先」ということでしかないだろ!と。
それを、男系カルトは否定できるか?
その醜悪なエゴイズムを、皇位とともに後世へ継承させていくというのか?ソノミニクキホンショウヲ…(σ°″皿°)σサラケダシテシマウガイイ!!!
とにかくそれでも、今見苦しく「男系絶対!女系ダメ絶対!」という連中だってきっと、
愛子さまが実際に皇太子となられれば、厚顔無恥にも絶対に「愛子さま万歳!」ということになることでしょう。
それは上皇陛下の生前譲位の時に、既にはっきりしてしまっている!マアトニカク…((*`Ψ´))σワラカシテモラオウジャン…
それどころか、愛子天皇をお守りせねば!という気持ちが却って芽生え、ナショナリズムが猛烈に沸き上がることになるかも???
それに、美智子さまや雅子さまはバッシングできても、愛子天皇をバッシングなんてできるのか?
何もかもが、愛子天皇によって解決していくことになるのではないか?と。°⌖꙳✧˖( ॣ•͈∀•͈ ॣ)アマテラスオオミカミノサイライ…❂
それに、「国民の分断を生む」と言うけれど、眞子さんや佳子さま、悠仁さまとも違う、あの愛子さまのオーラを思えば、
あの愛子さまが民間に下られたら、それこそ愛子さまの威光を掲げて乱を起こす者が出てきたって不思議ではないのではないか?と。
ちょっと「国民主権」的な物言いかもですが、愛子さまを皇室から出す方がよっぽど危なっかしくて、あり得べからざることかもよ・・・?と。
「ゴー宣道場」は上皇陛下の生前退位の実現に大貢献した。❀٩(ˊᗜˋ*)وホコレ!アミーゴ!
藤井氏施氏が皇統についてはまだあんな体たらくだとしても、トカトントンにめげずに、「愛子天皇」に向けて自信を持って挑んでいくべきだと!
何せ、どうやらあの愛子さまも味方なのだから!✰⋆。ο(°▽゜)9゚・*☽ヤッタリマショウヤ!
篁氏はコロナ論を読んでませんね。
流し読みして感情的にムカつく所を
抜き出して言ってるだけ。
先日の十番勝負で、藤井先生や施先生にも立場があるという意見がありますが、その両者の立場というのは、現在愛子さまに想いを託すことが出来ない天皇皇后両陛下や、眞子さんを好き勝手にバッシングされても反論の一つも出来ない秋篠宮様のお立場よりも優先されるものなのでしょうか。
皆さん、こんばんは。
中四国支部しろくまです。
明日、22日(日)朝8時半からソライロの再放送のお知らせです。
ゆめのたねネットラジオ放送局 西日本ch「ソライロ」朝8時半〜
https://www.yumenotane.jp/
ゲストは公論サポーター北海道支部BATAさんとエゾリスさんです!
北海道メンバーのこと、7/10開催の北海道ゴー宣道場のことや、北海道のグルメ話など盛りだくさんです!
7月の北海道ゴー宣道場、皆さまからのご応募お待ちしてます!(^o^)
L.Kです。
諸々ご意見いただきありがとうございます。
本日「愛子天皇への道」にアップしたブログで、藤井氏の案に対する私の見解を載せています。
藤井氏の案の方が政治的妥協点を見いだせる可能性が高いだろうことも踏まえています。
ぜひこちらも読んでみてください(^o^)/
【「国家再生会議」レビュー】藤井聡氏の皇位継承策を検証する
https://aiko-sama.com/archives/11840
他にも、十番勝負の感想2本、「皇室を支える国民」インタビューを掲載しています。
こちらもどうぞ!
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
オドレら、お疲れ様でした。もはやアンパンマンの事を言って頂いてありがたく思う境地になりました。
こんばんは。生放送お疲れ様でした。
高森師範が『十番勝負』にご参加されなかった理由を聞き、「それはそうだろうな」と思いました。
皇位継承の話を巡って国民同士が喧嘩にでもなったら、皇位の安定継承にとってマイナスでしかないですし。
だからこそ『有識者会議』とやらは、マトモな案を出す重い責務があったにもかかわらず、あの内容では……。
その「珍案」のおかしさが広まれば、風向きも変わると思います。
うさぎです。「オドレら正気か?」を見ました。
いろいろと考えてみましたが、やはり、藤井さんの「暫定策」に現状を良い方向に変える力があるとは思えません。現実感覚を欠いた藤井さんの「暫定策」では、ただただ貴重な時間が過ぎていき、状況がますます悪くなっていくだけでしょう。(これまで小林先生が何度も何度も「いるいる詐欺はやめろ」と言ってきたのに、藤井さんはカルト信者のように「か、仮に、か・り・に、旧皇族の方が養子になってくださるとすれば…」みたいなことを言ってましたね。完全にホラーでした。)
藤井さんみたいに、男系主義カルトの人々のご機嫌とりをするよりも、小林先生のように、国民全体に向けて議論を提起して世論を動かすという戦略の方が、実際的な効果は高いように思われます。
あるいは、ワクチンの件でたけし社長さんが行ったのをまねて、今度は女性・女系天皇の公認をアピールする意見広告を、地方紙や全国紙に繰り返し出すというプロジェクトを実行するのもいいかもしれません。そのときには、私も、もう一個の豚の貯金箱をぶっ壊して…。
また、藤井さんと施さんの議論の不備を徹底的につくのではなく、彼らの「情」の部分に働きかけるべき、という話もありましたが、これも現実的ではないように思われます。それができれば結構なことですが、具体的に、いったいどうやって働きかけるのでしょうか。基本的な人間性が完成してしまっている50歳過ぎた男の「情」の部分を、どうやって変えられるのでしょう。ちょっと、私には方法が思いつきません。
小林先生の『天皇論』を贈呈して、もう一度読んでくださいと懇願でもしますか。あるいは、何らかの方法で二人を、上皇陛下や美智子さまに会わせて、その薫陶を受けさせますか。
そんなことを考えました。
<女性天皇・女系天皇の実現を求める意見広告の案>
見出し「今のままでは愛子さまは天皇になれません」
小見出し「日本と皇室の未来のために今すぐ法改正を!」
・高森先生のことば
・野田元首相のことば
・小林先生による「愛子天皇」のイメージ・イラスト
・「愛子さまが天皇」を支持する世論アンケートの結果
・男系主義カルトの言説の欺瞞を簡潔に批判する文章
→ ほかに…?
オドレら正気か、生放送、お疲れ様でした。倉持さんが休みだったのが残念でしたが、楽しい内容でした。
しかし、皇室問題が累卵の危ふきにあると再認識させられました。
実を言うと、石破さんの道場の時も、今回のふぢゐさん、施さんの十番勝負も、何かよしりん先生との打ち合わせのようなものがあって、そうしてあんなふうな言説になっているのかと思っておりました(討論を分かりやすくするために。つまり、施さんは前もってよしりん先生と話し合いをした結果、あんな言葉を述べているのかと)。どうもそのような「根廻し」は存在していないわけですね。
だとすると、確実にこの人たちは現状が分かっていない、ただ世間体を気にして、その雰囲気に捕らわれ、言論をしているだけなのでしょう。確かに自分が属している集団の中で一人だけ周囲と違う意見を吐くのは勇気が要ることですが(会社だと進退問題に発展することもある)、でも信念を曲げていることにもなります。それとも、この人たちには確固たる信条のようなものはない、ということにもなるわけですね。
だったら、四の五の言わずに黙っていればいいのでは、と思いました。ちぇぶさんが「気持ち悪い」と口にされるのは当然です。むしろ素直に言って貰えて有り難いと思うべきです。言論で仕事をするのなら、人の批評に耳を傾けるのも仕事でしょう。そのことが分からなければ、後ででもいいから、「どうして貴方はそう感じるのですか?」と質問をするのが誠実な姿勢ではありますまいか。
青ネギさんが情の問題を語っていたみたいですが、餘計な忖度は不必要なのだろうと思いました。
また私事を語りますが、私はよくCS放送などでアニメなどの録画をしますが、(念のために)一分前から予約を入れたりもしています。そういうことをすると録画開始時間・終了時間を勘違いすることがあるので、かなり注意をしているのですが、それでもミスをすることがあるので、餘分なものが録画されてもよい、あとで削除すればいい、というふうにしています。それでもハードディスクの容量がもったいないと録画時間を変更したりして、ミスをすることも多々なのですが。
たとえは悪いですが、皇位継承問題も確率の問題だと思うのです。つまり、ミスしてもそれをカバーできるだけのシステム、よしりん先生が放送でも述べられていたように、直系の子供が事故か何かでなくなった際に、傍系でも継承できるようにするだけの仕組みをつくっておかなければならない。しかし、その手段は現実的なものであって、可能なものでなければならない。上記の例でいうなら、録画予約した後、ほかの用事をしないでビデオにはりついていることは不可能で、滑稽でもある。確実に存在しないと思われる旧宮家の血をひく(犬神家の)一族を期待したり、ましてや現存する宮家に(家族ごと)養子にするという案は無理である、だったら確率上の問題から言っても双系相続にすべきではないか、万が一なんて言ってる場合じゃない、既に次の皇位継承者が決まっていないのだから、となるのではないのでしょうか。
私は自分がよく知らないことについては正直に「分からないから教えてください」というべきだろうと思います。自分のことに関して言えば、よくそれで「なぜそんなこともわからないんだ」とか「君と論争している暇はない、つもりもない」と言われたりするのですが、それこそ「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ですよね。あるいは理解しているつもりなのかも知れないけれども、実は理解できていなかったという事柄も世の中には多々ある筈です。
そう言いつつ、かなり自分自身も知ったかぶりをしているな、と反省もします。
ここで引用です。
>>125
丑三 やギさん、私は「馬鹿」の語源は、支那の秦の二世皇帝胡亥の話しか知らないです。梵語、サンスクリット由来だという話も聞いてはいますが、詳しい由来は初めて知りました。私はそんなにかいかぶられるような人間ではないです。まだまだ未知のことは多いです。「日暮れて道遠し」でしょうか。
毎回、「世界のゴー宣サイト」の宣伝を有り難うございます。広告の新聞掲載予定、見忘れることがあるので助かります。
皇室問題について言えば、四五年前までは「伏見宮家」で、「観応の擾乱」あたりで止まっていました。つまり「南北朝」があるから、こういうややこしいことが起きているのだと。『日本書紀』・『続日本紀』に目を通してみるまでは、「氏」と「姓(かばね)」はセットで、ともに天皇(大王、スメラミコト)から授与されるということが理解できているようで把握できていませんでした(『新天皇論』に記されているにも関わらず)。つまり、それこそ教科書に書いてあることを「暗記」しているだけだったのだな、と自省します。
女性にも、宮中の女官にも「氏」や「姓」があることを、男系派は知って欲しいと願います。
私は以前に愛子様サイトに称徳天皇のことを投稿したことがありますが、そうしたら、ツイッターで男系派にかなりからまれました。その時に感じたことは、「この人たちは歴史の本を何も勉強していないな」ということです、ただ「元明天皇→元正天皇は女系相続ではない、草壁皇子の血をひく男系だ」という事象(思い込み)しか見ておらず、その事情とか歴史的背景を学習していないのだな、ということですね。先日も「和気王」という皇族は皇籍復帰をしていると書かれたツイートを発見し(「岡真人」とかいうんですよね)、この人は藤原仲麻呂の息のかかった淳仁天皇の即位のことを知らないのかな、その後、藤原仲麻呂の乱平定後、和気王が何をし、その結果どうなったのかもご存じないのかな、といった感じです。
その折は、「元明天皇が即位していなかったら、草壁皇子が即位していた筈だ」と述べたら、系図を貼り付けられて、年代が違っているとかツイートされて、それをほかの男系派と思しき人たちにリツイートされる、という出来事もあり、「本当にこの人たちは何を学んでこういう意見表明をしているのだろう?」と不思議に感じ、気持ち悪く思ったものでした。
という話をだらだらしていてもきりがなくなるので、今回はできれば倉持さんの話をもっと伺いたかったですが、この話題もかなり重要なので突き詰めていって欲しいと願います(というか、既に煮詰めすぎているのに、それでいて分かっていない男系派が多すぎる、と)。自分も慢心しすぎてはいけないと思うので、(できれば実現した方がいいと思う)藤井氏や施氏の「退団」本、もとい対談本や、これからよしりん先生によって描かれる「愛子様天皇論」を期待致し、世の中が大きく動くことを望みます。
こんなところです。あまりまとまりがなくてすみません。
それでは、「ソライロ」再放送聴取、忘れないように。
よしりん先生の「宮内庁から呼び出された件について」を読みました。
男系派に対しさらに失望し、軽蔑の念さえわきました。陛下の大御心を男系派はとっくに知ってたんですね。
それでも時間稼ぎをするって一体どういう料簡でしょう?
先生は公表するのが嫌だったみたいですが、逆に男系派が陛下のお気持ちを蔑ろにして踏みにじる、ろくでもない性根の集団というのがはっきりわかったんじゃないでしょうか。
とにかくセコくて汚いのが「時間待ち」というやり方です。
心の本音では、自分たちが間違っていると思っているから陛下に面と向かって言えないのだろうし、女系容認派と激突することを避けるのでしょう。
万が一出陣したら藤井先生・施先生のようにどちらの論に理と正しさがあるのかが一目瞭然でバレてしまう。もっと言って「男尊女卑の差別者」だとバレてしまう。だから「時間待ち」。
玉川岡田コンビ、忽那・木下ペアが良い例ですが、コロナ脳・ワク脳の識者たちが反自粛派・ワク慎重派識者を見下す発言をするだけで論戦は絶対に避けるのと一緒だと感じます。
思うのですが、この女系派容認問題・・・陛下が、男系派の人間の財産や地位を剥奪できる、独裁者的な力をお持ちだったら、彼らはペコペコ頭を下げて言うこと聞いてたんじゃないでしょうか?陛下に抵抗できる力がない――仮にあっても立憲君主として極めて清廉な精神をお持ちの方だから絶対に「権威と権力の分割」の枠を崩さない――そういう陛下の大変重い責任感とお立場につけ込んでいるのではないでしょうか?
要は陛下を嘗めている。「抵抗できないから俺たちの理屈を押しつけてやる」という、人の足元を見るチンピラのような卑怯な精神性が彼らの心に、無意識レベルであるのではないでしょうか?
あと、昨日のオドレらで藤井先生がブチ切れた(笑)エピソードを聞かせてもらいましたが、藤井先生を責めるわけではないですが、男系派の理屈を女性が「キモい」と思うのは女性の当り前の本音ではないでしょうか?男系派はよほど、持論を聞かせた女性の表情や反応を見てこなかったのでしょうか?女性に意見させなかったのでしょうか?気を使わせていたのでしょうか?・・・色々と邪推をしてしまいました。「男系派は女性を今までずっと嘗めてたんだなー」ということを推し量れるエピソードだったと思いました。
男系派の識者達は自分たちの説が「女性にとってキモい」という当り前の事実を、もっと自覚した方が良いと思いました。・・・しかし男系派はよっぽど男尊女卑の世界にいたんだなー・・・自分が所属してる介護業界は女性が多数派で絶対優位なので、無自覚に傲慢な男、つまり男系派のような男は粛正されて消えていきますw。
長くなりすみません。失礼しました。 (訂正したい箇所あったので再投稿しましたm(_ _)m)
小林先生 おはようございます ブログを拝読しました そういうことなのですね 藤井さんも施さんも全失敗ですね 男系男子は側室は無理だから論理破綻していて皇室典範を改正するしかないのにおかしいです 男系男子村というのがあるんですね やっぱり小林先生しかいません 断言調で言うことが常に正しいのは理由が分かったので わしは世間はないとおっしゃって個人で判断して日本人の中でも先生しかいないので凄いです よしりん先生の親戚にいた知的障害者のお話は本当に凄かった あんな風に言えるのはよしりん先生だけだと思いましたまさに普遍的思考力だと思いました
小林先生 おはようございます ブログを拝読しました そういうことなのですね 藤井さんも施さんも全失敗ですね 男系男子は側室は無理だから論理破綻していて皇室典範を改正するしかないのにおかしいです 男系男子村というのがあるんですね やっぱり小林先生しかいません 断言調で言うことが常に正しいのは理由が分かったので わしは世間はないとおっしゃって個人で判断して日本人の中でも先生しかいないので凄いです よしりん先生の親戚にいた知的障害者のお話は本当に凄かった あんな風に言えるのはよしりん先生だけだと思いましたまさに普遍的思考力だと思いました
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●憲法審査会での野田佳彦議員の質問ー続報ー(ダダさん)
野田議員の質問の詳報です。頑張ってくれている議員はいます!
https://aiko-sama.com/archives/11787
★【シリーズ】インタビューブログ
みなさんの思いをインタビュー形式で!
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★「国家再生会議」感想
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愛子天皇への道
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おはようございます 50過ぎてから小麦のパサパサ感が不味いと思ってパンを食べなくなりました パンはハンバーガーのパンしか食べません 米粉で作ったパンは美味しいです 完全和菓子党になってしまいました 小林先生は自分の嗜好について書かれていたときにそれを読んで文章がとても若いなあと思いました 私はアイドルのモバメをとっているのですがとてつもない若いメンバーの言葉遣いとよしりん先生の語感がさほど変わらなかったのでよしりん先生は常にアップグレートしているので凄いと思いました
昨夜のオドレらありがとうございました。
よしりん先生の十番勝負のお話を伺ってよかったです。
私は、木蘭さんがブログをアップされていなかったのを実は気にしておりまして、また体調を悪くされているのでは…などと勝手に気をもんでいましたが、なんと、シロアリ事件が起きていたとは!!!シロアリがもはやゴキブリの一種だとは初耳でした。本当に災難ですね~。早く何らかの問題解決が行なわれ、木蘭さんが快適な居住空間をえられることを願っています。
「愛子天皇論」は間違いなく面白いものになるだろうと、思います。愛子さまは、女性陣にとても人気が高いので、そこに上手くくいこめる方策はないものでしょか。カレーさん、何か良い案はりませんか?
女性雑誌など、もう少し女性も購入しやすい雑誌掲載はむりでしょうか? 美容室にもおいて頂けるような身近さのある雑誌媒体ならいいですのに。 無理ですよね~~
女性って横の繋がりが強いので広がる効率が良いと思うのですよね。身近な男性にも(例えば伴侶など)多大な影響をおよぼしますしね。
男系固執村を相手にするのは時間の無駄だと思います。
単に直系の男の血を尊ぶという「無意識の」男尊女卑者であり、
(日本人だけにそういう環境で育っている人も多いかも知れない)
いくら議論しても頭でキャッチしても、とにかく感情が絶対に受け入れたくないのですから徒労に終わります。
まさに絶対的信仰、ならぬものはならぬ、問答無用!
男性固執村は「信じたいものしか信じない」村。
世間、を気にして言論を曲げられるなら、「その程度だった」という事です。
もともと「無意識に」男を尊び女性は従順、と思ってしまっているんです。
だから男系とか女系とか訳の分からない用語にもなんの疑問も感じないんですよ。
もともとの思考回路がそうだから。(そういう環境で育ったから)
男系に尊皇心があると言えるでしょうか?
国の為にどうする事が一番いい選択か?という公の観点が皆無です。
まず自分の中のあるべき天皇、皇室の姿があって、それ以外は絶対認めない!と言っているのだからエゴに過ぎない。
(それもこれもとどのつまり、男の血を尊ぶ、ここが原点っていうだけの事)
皇室消滅など夢にも思わない、ボーッとした国民にこそ、訴えるべきだと思います。
ガンガン行きましょう!ガンガン攻めましょう!(私も国民)
「男系女系」なんて気っ色悪い考え方は今時の国民に訴えてもムリだから、
「静かな環境でー」とか言って「こっそり進めちゃえ」って思ってるんですよね?
白日のもとに晒しましょう!お天道様にギンギンに照らしてもらいましょう。
「知っていますか?政府は隠していますが、皇室消滅はカウントダウンです。
今の法律では愛子様は天皇陛下になれません。悠仁様お一人に追い詰めています。
考えてみてください。今、日本の国家元首は天皇陛下ですが、皇室がなくなれば、時の総理が日本国の国家元首になります。安倍が菅が岸田が日本国の国家元首でいいんですか?不安になりませんか?
今こそ国民的大議論をする時!皇室を失ってから悔いても二度と取り戻せません!」
声を大にして訴えたい!
またバカなことを、と言われるけど、ライジングコメント欄のレベルの低さよ、と言われるけどすみません。私のレベルが低いだけです。
テレビだ!テレビのゴールデンタイムだ!
あらゆる手を使って総動員して「愛子天皇議論」をぶちまかせ!
国民が関心を持つために血眼になって、尊皇心ある芸能人、著名人を探し出せ!
皇室の危機を訴えろ!
ムリだとわかっていても、いつもひとり頭でぐるぐる考えている。
ああ、またテレビって言っちゃったよ。バカは死ななきゃなおらないー。
それと大きなポスターだ!今時は紙のポスターなんか貼らないか?
あそこにもここにもどこにも貼って貼って貼りまくりたい。
いつもそんなことを1人ぐるぐる考えている。
言うだけならなんでも言える、そうですね、いいでしょう、ここまできたら、なんでもやってみましょう。
やってやって、やりまくれーっっっ!!!(下品な言い回しになりました) おしまい。
長文後の連投失礼致します。
十番勝負、は本当に素晴らしかったです。
よしりん先生のお話が素晴らしかったです。感動しました。
私は早い時間に、「だーだこりゃ、やっぱりね」と見切りをつけてしまい、
よしりんの話だけに集中していました。
全国民に聞いてもらいたい!心からそう思いました。
【新•おぼっちゃまくん 全】の感想
カーネー(小4)
「コドナウイルスと戦え」の、ウイルスにかかったらヒゲが生えたり胸が大きくなったりするのが面白かった。あと、「パラサイト万引き家族」の全員の顔が面白すぎた。
カブ好き
世の中のあらゆる問題をよくもこれだけギャグ漫画にできるなと、よしりんのギャグ漫画家としての凄さに改めて感動しました。お父ちゃまが大蛇に乗っていたり(やっぱ御坊家ともなると運転手付き高級車じゃないんだな)、まさかの茶魔呂じいちゃま•ウメばあちゃま•貧ぼっちゃまの父上の登場(新キャラだー!)、サイボーグ母ちゃんも元気そうで良かった、袋小路君の自叙伝(笑えるー)、各キャラたちの細かい描写、どれも楽しかったです。
おどれら正気かをタイムシフトで視聴しました。
先週の十番勝負が終わった直後は藤井、施両氏への期待はまだ捨てないでおきたいと思いましたが、彼らがスポンサーやお得意様に阿って考えを改めないのであれば期待しても無駄ですね。聡明だったと思っていた彼らですら男系絶対主義の世間から自由になれないのであれば、チコリさんの言う通りシロアリの巣窟と化した男系固執村を相手にしても仕方ない。やはり先生は創作の人ですから愛子天皇論に期待したいと思います。
こんにちは。
先日の『よしりん十番勝負』に関して、私がこれ以上申し上げたい事は特にございません。
ゴー宣道場は小林よしのり先生の「私塾」ですから、小林先生の方針に一読者(門下生)として異を唱える気は全くありませんし、皆様方の邪魔をする気も微塵もありません。
一国民として、皇位の安定継承が確実なものとなるよう願っております。
先日の生放送視聴しました。
一番の見どころは、推進隊長が藤井先生に「気持ち悪い」と言い放った件です。
庶民として、女性として当たり前の気持ちをぶつけたという点では流石だなと思いますが、藤井先生が来賓であり、1スタッフである推進隊長が主催であるよしりん先生も居る前で、「気持ち悪い」などと面罵することは、よしりん先生の顔に泥を塗るようなものであり、礼儀に欠けた行動です。
よしりん先生が怒るのも当然です。推進隊長は良くも悪くも一直線な人なんだなと思います。
恋愛論、最後まで一気に読み通しました。よしりん先生のギャグが炸裂しまくりで、今年一番笑ったんじゃないかと思うくらい大いに笑わせていただきました。
よしりん先生とりか坊さんの恋愛観の対比にとても共感しました。
りか坊さんの恋愛観に対するよしりん先生のギャグを交えたツッコミが最高です。
りか坊さんの恋愛の感覚が、わたしも年とったのか、わたしには「???」と思えるのに対して、よしりん先生の恋愛観は「よくぞ言ってくれた!」と心から涙を流して感激するくらい(笑)共感できるところがありました。
(ただ、りか坊さんの意見は、“最近の若い人はこう考えているんだ“と、大いに勉強になりました。)
コラム「女の査読」は、フェミぶる女性が持て囃される世の中において、一種の精力剤…もとい、清涼剤のように感じました。
なんといっても圧巻だったのは、「女の査読特別編 くらたまxよしりん密会対談」で、よしりん先生が高校生の時に惚れた女の子を世間体に負けて振ってしまったエピソードです。
だって「卑怯なことした」という自己嫌悪が、いまのよしりん先生の作品の原動力になっているとすれば、あの時に世間体に負けなければ、その子と一緒になって漫画家を辞めて平凡な人生で一生を終えていた可能性もあるわけで、それはすなわちオウムに国を乗っ取られるか、あるいは慰安婦問題で極左が国のトップになって国家を解体させられる危険がなきにしもあらずだった。
あのとき世間体に負けたことが、この国を救ったわけです(笑)。(もちろん、日本の危機はまだ去ったわけではないですが。)
よしりん先生の動物姿はかわいく、そしてシブいです。特にカンガルーよしりんの表情が特にシブいです!
もちろん、逆に意味なし芳一や馬車いってんじゃないよの細かすぎるネタ(笑)も。
少し意外だったのが、最終の「吊り橋を叩いて渡る」です。ここではよしりん先生とりか坊さんの恋愛観の感想が今までと逆転しているようにわたしには思えましたが、オチを見て、常に最新の流行に敏感なよしりん先生の真骨頂が発揮された回であったと思わせる内容であったと納得しました。
よしりん先生の恋愛論は、単なる「あるある」本や、恋愛マニュアル本ではなく、それらが裸足で逃げ出してしまうほど、奥深い本でした。
男尊女卑、あるいはフェミニズムに凝り固まっている人は真っ先にこれを読んで目を覚ましてほしいと言いたいです。
恋愛論を読んで、その後「オドレら正気か」をタイムシフトで視聴しました。よしりん先生とちぇぶさんのエピソードが印象的でした。よしりん先生が、ちぇぶさんが藤井聡氏を怒りの感情を露わにして抗議したことを、叱っていましたが、よしりん先生の気持ちがすごく分かるような気がします。
自分が藤井聡氏ならば、(いや、藤井氏でなくても)ちぇぶさんにきつく怒られたなら、いい年をしたわたしでも、泣きながら小便をちびってたかもしれないです(笑)。
相手を小便をちびらせる程、威嚇・威圧する振る舞いは苦手です。怒る人が女性なら、情け無いとお思いかもしれませんが自尊心がズタボロになります。それは男として恥というものです。
自らの欲望のままに感情をダダ漏らす女性にはわたしは辟易します。
しかし、淑やかで気高くて、気品が溢れる女性だと思ったら、わたしはその人の前で膝を折って、順(したが)う覚悟が、少なくともあります。最早逃げている場合ではないと思えるようになったからです。
はたして、藤井氏・施氏にはそこまでの覚悟があるのでしょうか?
そこを一番、問うてみたいです。
長文、失礼しました。
旭川いじめ事件で、信じられない言葉を聞いた。
「加害者にも未来はある。」だと?
被害者の未来を奪ったのは、他てもない加害者なんですよ。
良くそんな事が言えますね!
給付金誤送金もそうです!
原因は職員の取り返しが付かないミスを犯したからでしょう。
電子計算機使用詐欺で逮捕するなんて、余りにもおかしいでしょう。
小林先生、木蘭先生、よしりん企画の皆様
いつも楽しく拝読しております。
日本再生会議において、藤井先生の提示された
皇統問題の基礎付けにどうしても反論したく、
恐縮ですが投稿させて頂きます。
「基礎付け」(藤井先生の言い方では「フレームワーク」)は議論の出発点として重要な意味合いを持つため、はっきりと反論する必要性があると思いました。
藤井先生に直接送りたいのですが、
送付先が分からず、ご容赦頂ければ幸いです。
藤井聡先生は皇統問題を「可能な限り男系、万策尽きれば女系」と基礎付けられました。
そして、「このフレームワークに論理的に反対する方は基本、おられません」と仰っています。
とても不愉快に思います。
140年前(明治15年)、明治憲法が制定されるに
及んで、「鸚鵡社」が主催して「女帝を立つるの
可否」という討論会が為されています。
「鸚鵡社」の討論会は民間で行われたものですが
井上毅が皇室典範を制定する際に、男系男子限定の
根拠資料としたものであり、皇位継承を
理解する上で、基本中の基本の議論です。
この討論会の中で、2000年続いた男系は
それだけで価値があり、「可能な限り男系」など
という気色の悪い議論は一切ありません。
この討論会では、当時(明治期)の国民の意識が
「脳髄まで男尊女卑」だから、女帝は侮られて
天皇の権威の失墜を招くとされています。
現代日本の国民性が「脳髄まで男尊女卑」では
無いならば、女系公認で全く問題ないという議論なのです。
藤井先生としては、古今東西・老若男女を問わず
万民が納得できるような「公準」を求め、
そこから議論を展開するという手順を踏みたかった
のでしょうが、藤井先生が提出されたフレームワークに対して
真っ先に明治期の人々が「意味が分からん」と言って反対します。
もちろん私も断固反対します。
正直、このフレームワークは気持ち悪いです。
無条件に「出来る限り男系」?
男系に価値を見出せず、実感が無いんですよね?
今上陛下の父親の父親の・・・と辿れば神武天皇に行き着く!すげぇ!!
これだけですよね?
これって単なるアルゴリズム(解法)であって、皇位継承の手段ですよね?
では男系継承の目的は?
「伝統は賢しらな現代人の知恵では理解できない」?
理解したいという衝動や欲求が微塵も感じられませんが?
惰性、無思慮、事なかれ、先送りで出来る限り男系、、、
こんなもので誰が納得しますか?
このフレームワークは公準からは程遠い、
素人にも簡単に反論できる、余りにも底の浅いもの
ですので今後は提示することはお止め頂きたい。
さらには、「公準」はあらゆる反論にも耐えうる
まで徹底的に思索を重ねてから提示するものでは
ないでしょうか?
「鸚鵡社」の討論会という基本中の基本を
押さえることもせず、「論理的に反論される方は
基本、おられません」などと臆面もなく
ミスリードしていることについて、
学者の良心すら疑いたくなります。
とても残念に思いました。
以上です。
>>167
私が公論サポーターとして何度か設営をご一緒させて頂いた、総合Pちぇぶさんは、自らの欲望のままに感情をダダ漏らす女性などでは決してなく、まさに淑やかで気高くて、気品溢れる女性です☆彡 何より聡明です。さらに誰よりも公のために私を犠牲にしているハズなのに、いつもニコニコ笑顔で明るくて周りに元気をくれます♪☆
(*^^*)
「オドレら」での小林先生の話しでは、
「男系派が女性の出産のことを3人産めばとか事細かに言う話しを聞いていると、気持ち悪くなるんですよね」
というように、男系派の事を指して気持ち悪いと言った訳ではないみたいですよね。
藤井氏は、十番勝負本番の時から溜まっていたフラストレーションのせいで、自分たちが気持ち悪いと言われたように聞こえてしまったか、我慢が効かなくなって、思わず吐き出してしまったのではないでしょうか。
みなぼんさんが言われたという男尊女卑の本音や、その中では1番出しやすい相手と思ったのもあったんじゃないかと、聞いていて思いました。
うさぎです。
先の『十番勝負』で、施さんが「男系カルトもいけないが、直系カルトもいけない」みたいなことを言っていましたね。あれは、つまり、「次の天皇は男(悠仁さま)でなければならないというのがダメならば、同様に、次の天皇が直系(愛子さま)でなければならないというのもダメですよね」ということを言いたかったのでしょうか。
とすれば、あの発言に対して、どのような返しが可能かしら。
「はい、その通りです」と言う。それから、施さんに、「それでは、あなたは、どのようにして次の天皇を決めるのがいいと考えているのですか」と尋ねる。
ひとまず、男系優先もだめ、直系優先もだめ、さらには、たぶんこのノリだったら長子相続・長子優先もだめということになりそうです(こういうのってそもそも価値相対主義って言っていいのかな)。そうなると、愛子さま、佳子さま、悠仁さまは、その資格において同等ということになるのかな。
とすると、この3人からフェアな形で次の天皇を決める方法は、どうすればいいのだろう。
施さん、どうすればいいの?
くじ?
国民投票(国民による人気投票)?
というか、この「価値相対主義」をつきつめると、すべての国民は等しく次の天皇になるチャンスを与えられるべき、とか、そもそも天皇というもの自体が存在することは許されないというところまで行きついてしまいます。施さん、そういう話になってしまうのだけれど、これ、責任とってくれないかなぁ。
…まぁ、施さん、そんなことまで考えて発言したわけではないだろうけどね。正直、天皇のことはどうでもいいです、っていうのが本音だろうね。結局、今回の教訓は、ハートのない学者は相手にしたらいかん、ということですね。
>>173
ただしさん、ありがとうございます。
ちぇぶさんを誤解して失礼なこと言ってしまったような発言になりました。ちぇぶさん、すみませんでした。
ただ、わたしの真意としては、ちぇぶさんが、よしりん先生からまさしく“淑やかで気高くて気品溢れる“女性だということを買われていて、それでよしりん先生がちぇぶさんのことを信頼しているのだとわたし個人としては思い、時々よしりん先生のブログから察するに、少し“暴走“気味なところがあるのかな、と、ちぇぶさんについて思ったことをコメントしたのです。
ちぇぶさんについての“正確な“人柄を教えてくださった、ただしさん、どうもありがとうございます(ペコリ)。
ちぇぶさんは別として、欲望のままに感情を剥き出す女性は、わたしはやはり苦手で、そこのところは変わりませんが(笑)。
おはようございます!
すみません!告知させてください^_^
北海道ゴー宣道場が7月10日に札幌で開催されます!
テーマは、は『女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)』です。
さらに『愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉』
も俎上に上がります!
ぜひお申し込みをお願いしますー!
今後の開催予定 道場の百年 配信動画紹介 半年優遇制度 道場参加申し込み
号外配信ありがとうございます。
先日のブログで小林先生が「もう自称保守派には期待しない」と仰っていたのを見て、正直嬉しかったです。
というのも元々自分は自称保守派の連中には何も期待していないからです。
身も蓋もない言い方をしてしまえば
差別大好き、対米従属、男尊女卑、愛国無罪、男系固執といった「人間としての堕落」の権化たる自称保守連中に何かを期待する方がおかしいとすら思ってしまいます。
ついこの前もネットで保守を自称する連中が、
吉野家が外国籍っぽいと判断した応募者(しかも実際は日本国籍)を意図的に不採用にしていた事件で
「日本なら日本人が優先されて当たり前!」
「吉野家は愛国企業だ!応援しよう!」
等とほざいていて本気で吐き気がしました。
そもそも日本国籍がないと出来ない国家公務員等の仕事なら分かりますが、ただのバイト、しかも外国人のせいで日本人が就職難になっている訳でもないのに外国人っぽいからという理由で落とすのは明らかに差別以外の何物でもありません。
誤解無き様に言うと日本で日本人の権利を守るのは重要です。
しかし連中の理論だと電車の席に座るのもレジに並ぶのも日本人優先になってしまいます。
きっと奴らは吉野家がやらかした「生娘シャブ漬け戦略」発言についても何とも思っていないのでしょう。
こんな連中が保守を自称しているのですから、もう劣化どころの話ではありません。
だからと言って左派の連中が劣化していないという訳でもなく、最近では人間の「業」を一切認めない独善を極めた自称リベラル勢力が
「性的な物は女性に対する搾取だから一切許さん!」と純粋主義カルト全開で暴れています。
右も左も劣化を極める中、芯がブレない小林先生は本当に凄いと思います。
自称保守と自称リベラルは全員小林先生の本を隅から隅まで読むべきですね。
まぁあの手の連中は根本的にバカなので先生の本を読んでも理解出来ないかもしれませんが(笑)
>>179
「性的な物は女性に対する搾取だから一切許さん!」というので最近気になった事があります。社会派ブロガーちきりんという人がvoicyというポ音声配信で「サザエさんは女性は家事という固定観念を植え付けるから放送禁止すべき、日経新聞でも巨乳な女性を広告に出して女性差別している」とポリコレ丸出しな主張をしていて、まるで文革時代の紅衛兵みたいだと思いました。
https://r.voicy.jp/YW6mG3REmyA
サザエさんを放送禁止すりゃ、女性が地位向上するなんて短絡的すぎる。そんなことより、一番大事な皇室で男尊女卑に苦しんでいる女性皇族がいっぱいいるんだから、サザエさんや、日経新聞に目くじら立てる前にちきりん氏もそちらに目を向けて欲しい。でも、彼女みたいなポリコレ左派は、皇室を失くしたいか、もしくは興味がないのか、本当に女性皇族には冷たいですよね。これじゃ、いつまでも日本の女性は地位が向上しないな。
p.s. だふねさん、私のコメントを紹介してくださり、ありがとうございました。本当に母親って、偉大ですね。映画「300」で、ペルシャ人に「どうして政治の場に女がいるんだ」と馬鹿にされたスパルタ王妃が「勇敢な男を産むのは女だからよ」と返すシーンを思い出します。
井上先生の『お言葉ですが……』という言い方は、相手を尊重した上で言わねばならない事を言う、という点で、無用な争いを避ける「日本人の知恵」が詰まった言い方だと思います。
不躾に「気持ち悪い」と面罵されれば、誰だって激怒するでしょう。
「気持ち悪い」という感情をそのままストレートにぶつけるというのは、あまりにも直情的かつ単純過ぎます。
『言論による闘い』を『低レベルな罵り合い』にしないためにも、最低限の品位や工夫は必要だと思います。
>>179
智之丞さん、こんにちは。
一つだけ気になる事がありましたので、書かせて頂きます。
外国人労働者の存在は、明らかに日本人の就職難や賃金下降に影響を与えております。
今、世の中では「人手不足」と騒がれておりますが、通常ですとこういった場合は賃金が上昇します。しかし、そうはなっておりません。
また、『就職氷河期世代』を中心に、未だに非正規雇用に甘んじざるを得なかったり、中には就職そのものを諦めて「セルフネグレクト」の状態に陥っている日本人も少なくありません。
「比較的安く使える外国人労働者」を優先的に雇用し続けた結果です。
経団連は、外国人労働者を安く使って暴利をむさぼりたいとの欲望を隠しておりません。
私は、外国人労働者の入国はある程度制限すべきだと思っております。
新コロ騒動で、主に非正規雇用の女性が自ら命を絶つケースが目立ちましたが、日本人をいい加減に扱うような労働政策を30年近くも続けていれば、経済的困窮のみならず、日本の将来に対しても絶望してしまうでしょう。
就職氷河期世代に限定すれば、『非正規雇用=女性』の図式は必ずしも当てはまりません。もっとも、非正規雇用の男性は、とっくの昔に絶望して自死を選んだ人も少なくないですが。『滑走路』という歌集を遺して自死した青年のように。
すみません、遅くなりました。「ソライロ」の感想ですが、BATAさん、エゾリスさん、それぞれに様々なゴー宣道場参加史があったのだな、と思わされました。
真夏のジンギスカン、とても楽しいことでしょう、と昨日放映の「鎌倉殿の13人」を思い出しました(どういう繋がりがあるのか、よく分からないですが)。去年の萬田先生の件、パソコンではらはらしながら視聴していました。今年の道場で、ソーランドラゴンのかたがたが勉強に見えられるのを期待しています。
先日の「十番勝負」で、保守派の思想に失望されたかたがたも多いかも知れませんが、何とか與論を盛り上げ、ほかの催しも見て見たいというかたがたを増やしましょう。かくいう私ですが、(言ってはいけないことなのでしょうけれども)どうも今まできょうだいも含めて、身の廻りの人たちはこうした集まりや、小林よしのりという人に対して否定的な人たちばかりで、もっと偏見や先入観のないわだかまりのない目で物事を見られないか、と嘆息します(単に自分に人間的魅力が乏しく、器量がないだけなんですよね)。
私も申し込みしましたので、当選したら楽しみです。過去に北海道は一度だけ(以前の勤務先で)社員旅行で富良野・小樽・札幌を旅行したことがあるだけで、その際に見た、小樽の旧手宮線の踏切は深く印象に残っており、今にも列車がやってきそうな感じだったな、と覚えています(普通の道路を横切って、線路跡が残っているのですよね)。
今度は札幌の市電に乗ってみたいです。その当時は循環してなかったのですが、地下鉄路線の多い札幌に路面電車が残っており、「すすきの」の電停があるのを知り、驚いたものです。
感想から大分脱線してしまいましたが、こんなところです。
こんばんは、まだ余波が続いていますね。私はてっきり先生の方がこの間の議論の本を出版したいのかなと思っていたので買わせて頂くつもりですと最初にコメントしてましたがこの前のオドレらだと藤井氏側の方が出版したいみたいだったので内容次第ではわからないかなと思ってしまいました。先生が関わっている限りは買わないではいられないかな、やっぱり。藤井氏のテレビも経済の事は知りたいからこれからも見させてもらうと思いますが多分本が出版されたら又皇統問題のテーマで番組をやりそうだなと思います。東京ホンマもん教室が東京バッタもん教室にならないようにして頂きたいと思います。怒鳴られそうですが。好きだから何とか変わって頂きたいとかすかな願いを込めて。ちょっとセンチでおすまし屋さんの私です。
ライジング「ゴー宣」を読みました。
「はじめてのおつかい」という番組は私も見たことがありますが、
これを見て、こういう風に思想を展開するのか~!という「思想の実践編その1」みたいな感じで面白かったです。
確かに、「自己責任」が薄っぺらい意味で流行になって、子供にまで無茶な自己決定権を持たせようとする風潮は間違っていると思います。
子供時代のよしりん先生のエピソードは、ゴー宣の漫画の中では「五感・霊感が研ぎ澄まされた」とか、いろいろと先生の人格を形成する上で良かった面のことは漫画(ゴー宣など)でも何度も読んで来ましたが、
時・処・位で考えたら、このエピソードから、子供は放っておけばどんどん危険なことをやり出すから危ない!という教訓も得られますね。
よく「小林よしのりは今はこう言っているが以前は違うことを言っていた」とか、そんなイチャモンをつけてくる人がいるようですが、
同じエピソード・同じ事象でも、いろいろな側面があるもので、そこから何を読み取るかは、まさしく時・処・位によって変わってくるものだ、ということを感じました。
「トンデモ見聞録」を読みました。
篁とかいうフリーライターの迷文を泉美先生が完膚無きまでに粉砕されていて清々しい読後感でした。
「ワクチンアーホの精神」には声出して笑いました。
しかしこの人といい、小説家兼医師の知念といい、こびナビ達といい、みんな主張がお粗末すぎるというか、頓珍漢なことばっかり言ってて、
それにフォロワーも「大したものです」「先生さすが!」なんて誉めそやしているんだから、頭がクラクラしてきます。
変なこと言ったら「それ変やで!」ってツッコんでやらなアカンっすよね。
その点、小林よしのり先生も泉美先生も、「オドレら正気か」ではお互いにツッコミ合いながら、時には恥もかいて、グングンさらにパワーアップを続けていっているので、
日常がまさに修練の場だということかなと思います。
文中で泉美先生が、いかにしてブログや書籍の文を情報を取捨選択しながら構築して行っているか、というところで、
まさに篁とかいうフリーライターは、そういう「プロの記事」を今まで書いたことがないような人なのでしょうね。
言ってることもハチャメチャですが、プロを舐めているところがまた腹立ちますね。
前回の「よしりん十番勝負」、そしてそれを受けての「オドレら正気か」見ましたが面白かったです。
「よしりん十番勝負」の時は藤井氏や施氏に失望の連続でしたが、よしりんの発言に救われた感がありましたし、
その後の「オドレら正気か」や無料ブログでの記述を読んで、だいぶ心のモヤモヤが吹き飛びました。
前回の「オドレら~」は、シロアリの話が気持ち悪くて「ひえええ~~!!!」って感じだったんですが、
秘書みなぼんさんがバラした、よしりんがAKBオタを辞めた理由のくだりは確かに爆笑でした。
笑いあり、怒りあり、ジーンとくる話あり、切ない話あり・・・と、「男はつらいよ」を見ているようにハラハラして楽しめるトークチャンネルだと思います。
しかし「男系派の主張には「ドン引き」だよ~」っていう感覚は、公論サポーターとかライジング読者とかゴー宣読者とかの「身内」だけじゃなくて、
もっと大きく広い世間で一般的に浸透するくらいに、拡散していきたいところですね。
すみません、毎度のことですが、今回は本当にぎりぎりです。今号の号外版の感想です。
〇 ゴーマニズム宣言・第463回「はじめてのおつかい」
今回のライジングのテーマは随分とほのぼのしてるといった印象ですが、さにあらず。先にも記しましたが、芥川龍之介の「トロッコ」を思い出しました。
未読のかたは…多分存在しないと思うけれども(私は高校の学校の授業で習った)、あらすじを。良平という少年が、軽便列車敷設工事のトロッコを土工が押しているのに興味を感じ、ある日、2人の若い土工が押しているのを見て、頼んで参加させて貰います。しかし、途中で日が暮れ、土工たちは良平に元来た道をもどるうように、と言われます。良平は線路伝いに、暗くなった道を無我夢中で駆け、やっとの思いで家に辿りついた時には両親の前で泣き出してしまった、という話です。
恐らく、「はじめてのおつかい」がやっていることは、この「トロッコ」と同じことなのではないか、と思います。「おつかい」の場合はスタッフが監視しているのでしょうが、いくら線路伝いに帰ればいいとは言え、薄暗くなった竹藪や雜木や、蜜柑畑を目の前にして、ひとりで引き返さなければならなかった8歳の良平の孤独は計り知れないものだろうと想像します。それでも子供は大人のしていることに興味を持ち、自分も参加したい、実際にやってみたいと思ってしまうのですよね。だからこそ、大人は軽々しく子供の前で振る舞ってはいけない、模倣されることもあるのだから、という結論になるわけです。
ちなみにトロッコの最後は、その良平も26歳になり、妻子持ちになって東京で仕事をするようになったが、何の理由もないのに、その時の情景を思い返すことがある、というもので、恐らく大人になるということが、自由であるのと同様に、孤独で不安定なものでもある、ということなのでしょうか。つまり、(人に相談したり、助言を受けるようなことがあっても)とどのつまりは、「自分」が決定しなければならない。たとえ、その事象について知らなかったとしても、その決断は「自分」のものであり、その責任も「自分」がとらねばならない。それは恐ろしく孤独なものであり、不安定なものだけれども、「生きる」という行為がそれだけ重いものであり、理不尽なように見えてもその影響はすべて自分が受けなければならない。「無知」も自分の下した判断と見なされてしまう。「トロッコ」のラストはそのことを示唆しているように見え、だからこそ、大人同様の「人権」が「子供」にも適用されると考えるのはあやまりではないか、子供の側から見ればそれは理不尽に見えるのでしょうが、と言えるのでしょう。
何だか読書感想文のようなコメントになってしまいましたが、これでよろしいでしょうか?実を言えば、この文章を記しているうちに、江戸川乱歩の「目羅博士の不思議な犯罪」なども思い出してしまったのですが、それはやめておきます(子供は猿とは違いますよね)。
〇 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第257回「科学なし・論理なしの不思議な医療ライターからのご反論《2》」
それで話を続けるのですが、このたかむら何とかというライターこそ、「目羅博士」が仕組んだ犯罪に引っ掛かる「猿」のような存在と言えるのでしょう。つまり、全部「印象」であるわけですよね。ワクチンによる「自然免疫」説にしても、mRNAワクチンの話にしても、ダウン症にしても、リベラルアーツのことにしても、台湾やニュージーランドのことも、グローバル化の話も、すべて「小林よしのりはこう言っているに違いない」という印象で語られており、自己で調査・検証しようという姿勢にかけている、そんな感じがしました。しかし、(おうち時間で楽になったと想定されるのですが)忙しい日常を暮らしている私たちにとって、そんなことはどうでもいいのかな、ただ、どこかの偉そうな人がもっともらしいことを語っているとそれが真実のように見えてしまうのでしょうか。
私はアンチという人たちに聞いてみたいのですが、いったい、小林よしのりという人が貴方の人生にいかなる危害や暴力を及ぼしたのか、訊ねてみたい衝動に駆られるのですが、それはやめておいた方がいいような気がします。それこそ「場の雰囲気」を悪くするだけでしょうから。日本人の99%以上が世間の視線で動いているというのはそういうことを示しているのでしょうか?
何だかあまり長くするのもつまらないので、この程度にします。一度先入観や偏見を抱いてしまった人間はその視点から逃れることが難しいのでしょうから。悔しいと思ったら、本当に自分で調べ、考えて欲しいものです。こちらは「アドヴァイス」をしないとは申してはおりませんから。こんな感じです。
配信お疲れ様です。コロナ禍にしろ、男系固執派にしろ、容易に世間に絡めとられてしまう日本人の弱さが根本にあるのでしょう。自分の属する世間の目ばかりを気にして、客観性を完全に失い、理に合わないことを平気で言い出す自称保守のライターや学者を見ていると悲しくなります。せっかく身に着けた学識も経験も、所詮は世渡りの道具でしかないのなら、議論などただ虚しいだけでしょう。
コロナ禍も皇位継承論争も、対立の根底にあるのは理不尽に対する感度と態度だと思います。長年飲食店を続けてきた店主。パチンコ屋に勤務しながら子育てをしていたシングルマザー。商業ビルを清掃していたタバコ好きの老人。熟練のタクシードライバー。ささやかな土産物屋を営んでいた夫婦。スポーツや音楽に青春を賭けた少年少女たち。沢山の当たり前の生活がろくでもない専門家やマスコミ、政治家の怠惰不見識によって破壊されていきました。安全だといわれたワクチンで亡くなった人もいたでしょう。このままコロナ禍が無反省にフェードアウトしていくことを私は決して許しません。グローバルダイニングの訴訟でも明らかになったように、理は尽くされてなどいなかった。世の理不尽をどう嗅ぎ分けるか、またそれにどう対峙するか。そこに人間の思想が滲み出るのではないでしょうか。
互いに理不尽を強いないことこそが、日本人本来の「お互い様」であったはずです。しかし、理不尽に鈍感な人は、他者にそれを強いて恥じない。この鈍感な人が「権威」と化して世間を煽動すると、どうなるでしょうか。世間そのものが理不尽に鈍感になり、お互いを理不尽で縛り合うようになる。コロナ禍ではそれが「自粛」と「マスク」と「ワクチン」でした。皇位継承論争では、自称保守の論客たちが権威となり、男系固執を正当化してきました。皇室バッシングが、その手により行われることすらあった。かの人々が、女性が男児を生み続けて当然という理不尽を理不尽と思っていないのなら「醜悪」の一言に尽きます。
また、皇室が何が何でも存続すればそれでいいという考えは、その皇室にいる方々の生活や幸福を微塵も考えていないという点で賛同出来ません。それでいいなら、上皇上皇后両陛下も小林先生にメッセージを託したりしません。軽々しく政治的妥結を考える人は、天下国家を論じる前に、人としてまっとうな道とは何かを考えた方がいい。皇族を不幸にする形だけの皇室なぞ、どこの誰が支持するのでしょうか。単なる政治的装置として皇室を存続させようというのなら、それは理不尽の極でしかない。そこにいる人々が幸福でなければ意味がないのです。生身の人間を想定しない学問的・政治的な議論は、時の権力に都合のいい結論に誘導されるだけです。その無責任と惨状は、この2年で見た通りでしょう。
皇室における諸々のことは、本当は当事者、つまり上皇上皇后両陛下と天皇皇后両陛下、さらには皇族全体のご意向をお伺いした上で決定せねばならぬことです。それが法的に表向き叶わぬことであったとしても、我々庶民にも分かることがあるはずです。それはつまり、皇族にとっての幸福とは何か、いや人間にとっての幸福とは何かです。好きな人と添い遂げたいとか、生まれてくる子供の性別に関わらず祝福したい、されたいとか、そんな当たり前のことが叶うのが「幸福」ではないでしょうか。法的な議論は、生身の人間を前提に踏まえた上で行わなければ意味がないと思います。
>>182
>>179
智之丞さま 青ネギさま
うさぎと申します。外国人労働者の問題は、私も関心を持っております。十分な準備もなく外国人を連れて来て、安い賃金・ブラックな労働環境で働かせるというのは、得をするのは企業だけで、日本人・外国人を問わず現場で働く人たちや、外国人と共生することになる地域社会の人々にとっては、マイナスなことばかりです。
今回のコロナ騒動でもグローバル企業(ファイザー社ほか)のえげつなさがあらわになりました。グローバリゼーションという美名に隠された強欲資本主義の暴力の問題は、コロナや天皇というテーマに並ぶ、とてつもなく重要な問題であることは間違いありません。
今、堤未果さんの『日本が売られる』(幻冬舎新書、2018年)を読んでいます。特にその中の第二章の「日本人の仕事が売られる」の部分は、外国人労働者の問題を考える上で非常に参考になります。小林先生のTPP論と合わせて、御一読をお勧めします。
日本で外国人の方々にも幸せに暮らしてもらいたい、うさぎより。
投稿失礼します。ゴー宣 第162章 「ウクライナ・ナショナリズムの歴史 その1」の感想です。
欄外のセリフ「日本のために描いている」というのがよくわかる回でした。地理的問題で他国からの侵略の脅威が常にあり、日本のように海の城壁もなく、侵略をまともに受けてしまうウクライナの壮絶な歴史を非常にわかりやすく学べました。「日本も海がなければウクライナの憂き目に遭っていたかも」と誰もが連想するんじゃないでしょうか?また、ウクライナがかつて「ルーシ」という欧州の一大国家の時代があったこと、ロシアは元々「ルーシ」内の一諸国に過ぎなかったことも驚きました。そういう過去の栄光の誇りと、「迫害し続けるロシアは昔、ルーシの下にいた」という事実から来る自尊心が、現在のウクライナ人がロシアに対し臆することなく、堂々と戦いを継続できている大きな要因なのかも?と思いました。
最後の2ページは、「アメリカの属国の属国民」を恥じない、もしくは奴隷になっていることさえわからない日本の状況を嫌でも重ね、ウクライナのアイデンティティーを求める誇り高さに、素直に羨ましいと思いました。
あと、コサック騎兵と日本騎兵の戦いは「東西の精兵対決」というロマンがありますが、「侵略され屈服した国の兵」vs「侵略の的にされた国の兵」というアイロニーの側面があるのですね・・・ウクライナの歴史や状況って、本当に人ごとじゃないなと痛感します。
「国家を持続することが、本来どれほど困難なことか、我々日本人は学んでおかねばならない。」この言葉に集約されている章でした。来週はソビエトやロシア時代のウクライナの章なのでしょうか?さらに悲惨な歴史が出てくると思いますので、次回が恐ろしいです。
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●5月9日の高森明勅先生のブログから愛子さまをおもう(秋田のタカさん)
ダンケーのリロンに流されないよう、基礎的な事実を押さえておきましょう。
https://aiko-sama.com/archives/11913
★【シリーズ】インタビューブログ
みなさんの思いをインタビュー形式で!
・しろくまさん
https://aiko-sama.com/archives/11923
・サトルさん
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毎日18時にブログアップです
★「国家再生会議」感想
・りょうさん
https://aiko-sama.com/archives/11917
愛子天皇への道
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ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
「はじめてのおつかい」感想です。
海外で大好評という話は聞いてましたが、批判も多かったとは知りませんでした。
かつて子供を世界で最も大事にしていた国が、コロワクを「自己責任だから」という詭弁を使って、まだ判断できない子供たちに、大人たちが責任をなすりつけて接種させる・・・本当に現在の日本の大人は醜いですね・・・。
しかし、人間は本当に言い訳を作って責任逃れしようとしますね。痛感します。
以前、倉持弁護士が指摘していました「自粛はあくまで要請という形なので、裁判が非常にしづらい」と仰っていた事とも共通すると思います。
実質的な強制なのに、あくまで「自己責任でお前達が選んだんだから」という責任逃れの言い訳をする。
そしてこんな誰もがわかる詭弁、言い訳が批判されず罷り通っているという現実に唖然です。
6月4日でひとまず理論の戦いは終わるとのことですが、真の決着である総括と断罪の戦いは、相当長くなるでしょうか・・・子供にワクチンを打たせたのは、日本の大人の大多数であり、そして彼らは全力で言い訳やはぐらかしをして、寿命までひたすら逃げようとするでしょうから・・・。今回は先生の視点はやっぱり面白いし鋭いなーと思った回でした。
「科学なし・論理なしの不思議な医療ライターからのご反論《2》」の感想です。
この篁さんのデタラメな内容の記事に、丁寧にわかりやすく反論してくれてる泉美先生の努力に本当に頭が下がります。篁さんは全く反論できないでしょうね。人間の体に免役がないと思ってる医療ライター(?)って存在意義があるんかなー?と思います。仰るように「専門家を問い糾す」も「コロナ論」も読んでないんでしょうね。それか読んでても都合が悪いから無視しているか。まあ、ワクチン裁判が始まったらこの人は消し飛ぶかな?それか「俺は前から危険だと思っていた」とか言いそうな人だと思います。
先日の10番勝負と、その後のおどれらを見て、藤井先生と小林先生の間の、味方の作り方・アプローチの違いが浮き彫りになったな、と思いました。
藤井先生は多分何が正しいか理解されてますね。あの人は自分が正しいことを言ってるときは、もっと言葉がノリます。
ノリノリで言葉を紡ぐ人です。
あの歯切れの悪さは、アレがレトリックである事を物語っています。
つまり、男系派を如何にして双系派に誘導するか、そのためのレトリックなのでは無いかと思います。
だから相系派には今更感の強い主張になっているんじゃないでしょうか。
藤井先生は僕が思うに、組織内・界隈内で味方を増やす事を重視するタイプだと思います。
元々内閣府で財政拡大を主張されていた方です。
内側に目を向けた政局論が彼の本領なのでしょう。
それに対して、小林先生の目は常に外に向いています。
偽善を廃して、正しさに目を向ける、あくまで政策論で戦う姿勢が、村の外の一般人に手本として映る。
そうやって村の外から大量の一般人を引き連れて思想村・男系村に攻め込むのが、小林先生の一貫した戦い方だと思います。
この差が10番勝負での言葉の熱量の差となって現れたのだと思います。
あ、書き忘れてましたが、施さんは単純な男系論者だと思います。
彼をどう説得するか、という視点に立つと、藤井先生みたいな主張になるんじゃないかな、と思います。
つまり論理のスタート地点を思いっきり後ろの方に戻して、まずは「万策尽きたら女系にするしかないよね」から始めて、そこから「じゃあ今は万策尽きているか、居ないか考えようね」と繋げていかないといけないのでしょう。
すみません、全部のコメントに目を通している時間が今回はないです。拝見できたところまで。
>>43
あしたのジョージさん
こちらこそ、何だか自分のことばかりですみませんでした。睡眠障害にもいろいろあるのでしょう。うたた寝した後、しゃべクリやライジングコメントを思いついたりするので、睡眠は本当に大事ですね。
>>103
サトルさん
「ヒポポタマスの誓い」、言い得て妙です。関係ないけれども、昔、「オバケのQ太郎」でドロンパがゴジラのことを「ヒポポタマス」と呼んだのをふと思い出してしまった。
門下生ではないですが、答えます。
>>113
国士無双十三面待ち
私にとって、オンラインカジノどころが、カジノやギャンブル自体が未経験です。あまりそういう手段で、お金を増やしたいとは思わないし。「歯と爪」というミステリで、奥さんの敵討ちをしようとした主人公の手品師が、資金のためにポーカーの勝負(だったかな?)をする場面があるのですが、あれは小説ですから。ドラゴンクエストの「トルネコ」のカジノあたりでおしまいかな。
というか、実をいうと、オンラインカジノでどうして盛り上がっているのか不思議だったのですが、今朝のモーニングなんとかで合点がいった、という位世間知らずです。(^▽^)
関係ないけど、「阿武松」という相撲取りがいますが、こちらは「おうのまつ」と読むんですよね(「あむ」が「おー」と訛ったのだと思います)。
あと、遅ればせながら、情と理の問題ですが、夏目漱石の「草枕」の冒頭の一節を思い出しました。私は単純にバランスの問題だろうと思います。
今日は用事があるので、次号配信までにもう少し時間があったら見るつもりです。
あと、大河ドラマを見ていて、不意に高木彬光先生の「成吉思汗の秘密」を思い出したので、気になった箇所を引用しておきます。
「神津君、すべて議論というものは、まず第一に大きな仮説を立て、その説に有利な材料ばかり採用して、不利な資料を捨て去れば、どのような論断でもできるものなのだよ。そういう議論の進め方にはなんの科学性もない」
「だから、僕は何度もくり返していうじゃないか?僕たちの研究に間違っているところがあったら、いつでも遠慮会釈なく、木葉微塵に粉砕してもらおうと。ところが君の今までくり返している反駁というものはどれ一つとして、僕を納得させるだけの力を持っているものはないのだよ。これでは、おたがいに永久に交わらない平行線の上を走っているようなものだ。どこまで行っても際限がない」
13章 われは故山に帰りたし より
この論理はよしりん先生の議論にも、男系派やコロナ恐怖論者にも成り立つような気がします(どこがどこかは記しません)
モーニングショーはとってつけたように、マスクは離れてならOKと、番組最後でつけ足していました(笑)。
それでは、次号を期待します。
ちぇぶさんの「気持ち悪い」は、つまり子供が「王さまは裸だ」と言ったのと同じなのでしょう。
ちぇぶさんは大人の女性なので「言葉を選べ」と先生は叱った。藤井氏もちぇぶさんが男性なら、もう少し冷静な返しができたのでしょう。
自分としては「男系派は男尊女卑」をしっかり裏付けてくれたなぁ、とゲンナリしております。
>>182
青ネギさん、こんにちは。
返信ありがとうございます。
昨日の自分の発言は日本全体ではなくあくまで「吉野家において」外国人のせいで日本人が就職難になっている訳ではないという意味だったのですが、こちらの説明不足で誤解を与えてしまった事をお詫びします。
確かに自分も企業が安く使える外国人ばかりを雇っている事については問題だと考えています。
そういう企業や経団連の連中は結局儲ける事しか考えていないので。
青ネギさんの仰る通り、日本人の雇用を守る為に外国人の入国制限をする事自体は自分も否定しません。
日本で日本人が働けないのはあってはならない事ですからね。
ただ今回の件は「日本人が就職難だから仕方無く外国人を除外」したのではなく、「前に留学生を雇ったらビザの関係で面倒な事になったからこれからは外国籍の人間は一切採用しない」という雇わない動機としては弱い上に、結局は日本人だろうが外国人だろうが安く簡単に使える労働力を企業側が求めた末に起きた問題だと自分は思っています。
しかもその外国籍だとされた人は実際にはハーフで日本国籍でした。
勿論外国人を優遇し過ぎて「逆差別」みたいな事は起きて欲しく無いですし、今の日本で日本人の雇用を守るというのはとても大切な問題です。
けれどそれと同時に今回の件での自称保守派みたいに「もっともらしい理由付けで差別を正当化したいだけの連中」がいるのも事実としてあります。
まぁそういう連中もある意味では企業や経団連から捨てられた日本社会の被害者なのかもしれませんが。
少し長文になってしまいましたが、自分もこの手の話題についてはまだまだ不勉強な部分があるのでこれを機会に色々調べたり考えたりしてみようと思います。
連投スミマセン。
「叱られる」のは見込みがあると思われている証で、見込みがない人は誰にも叱られません。
ですので、ちぇぶさん、あまり凹まないで下さい☆
ブースター接種について、今とんでもない死者が出てます。
コチラをご覧ください。
3月死者
https://twitter.com/tokyo19842/status/1528982412398821376?s=21&t=ZwXp1GCmgObouoLFZFX5MQ
2月死者
https://twitter.com/tokyo19842/status/1517387316205355008?s=21&t=ZwXp1GCmgObouoLFZFX5MQ
2月だけで例年より2万人も多く死んでます。
3月も引き続き1万5千人も多く死んでます。
3月の分析はこれからしますが、2月は例年のトレンドが年間約1000人ほどの増加、多い年で5000人ほどの増加だったのが、イキナリ2万人の増加です。
確実に1万人以上の超過死亡となるでしょう。
3月もおそらく1万人以上の超過死亡になります。
打てば打つほどダメージが蓄積していく、と言うのは本当ですねコレは。
このペースだと5万人ほどの死者を出すんじゃ無いでしょうか。
ゴー宣「はじめてのおつかい」を読みました。
子供の人権や自己決定権を認めることが良いこと、それが素晴らしい大人という価値観は、三十年か四十年くらい掛けて、日本のサヨクによって浸透させられてきたものですよね。私は今、52歳ですが、ちょうど高校生の頃の1980年代後半から、少しずつそうなってきたのを体感してきました。
小学生や中学生の頃は、まだちゃんと大人が道を示してくれていました。
私は未婚で子供が居ませんが、周りの同級生や少しだけ年の違う大人は、そのサヨク的価値観に毒されています。今の時代はそういうもんだ、とか、今の子供はそういうもんだとか言う人も居ます。
「はじめてのおつかい」の話や、新型コロナのワクチンの話を知ると、日本の歪みっぷりや、堕落っぷりが分かりますね。
トンデモ見聞録「科学なし・論理なしの不思議な医療ライターからのご反論《2》」を読みました。この、何とかいう人、…また忘れてしまいました読み方を。箒、違った、『ほうき』ではなかった。まあ、名前を覚えるほどの人じゃないから、いいや。
この人の薄っぺらいこと薄っぺらいこと、批判してる相手の主張をろくに知ろうともしないで、よく文章まで書いて批判出来るなと、その図々しさ、非常識さにビックリします。
コロナ脳のやつらも、皇統の男系男子固執派のやつらも、こんなんばっかしです! また、こんなのの書いた文章読んでムフーンと納得してるようなのばっかし。
批判したくてどうしようもなかったら、まずは相手が何言ってるか知ろうよせ〜や。
マネキンが叫んでいるところ、爆笑しました♪
(^○^)
他にも、反論が鋭すぎかつオモロすぎ、木蘭先生の真骨頂がサクレツしていました☆♪
木蘭先生の文章は面白く、読みやすく、スッキリしていて大好きです。
この箒ヤローの文章なんざ、読むと脳ミソ煮崩れしそう。
今回も、楽しい時間を、どうもありがとうございました。
(*^^*)
(ID:29430176)
いち