すみません、全部のコメントに目を通している時間が今回はないです。拝見できたところまで。 >>43 あしたのジョージさん こちらこそ、何だか自分のことばかりですみませんでした。睡眠障害にもいろいろあるのでしょう。うたた寝した後、しゃべクリやライジングコメントを思いついたりするので、睡眠は本当に大事ですね。 >>103 サトルさん 「ヒポポタマスの誓い」、言い得て妙です。関係ないけれども、昔、「オバケのQ太郎」でドロンパがゴジラのことを「ヒポポタマス」と呼んだのをふと思い出してしまった。 門下生ではないですが、答えます。 >>113 国士無双十三面待ち 私にとって、オンラインカジノどころが、カジノやギャンブル自体が未経験です。あまりそういう手段で、お金を増やしたいとは思わないし。「歯と爪」というミステリで、奥さんの敵討ちをしようとした主人公の手品師が、資金のためにポーカーの勝負(だったかな?)をする場面があるのですが、あれは小説ですから。ドラゴンクエストの「トルネコ」のカジノあたりでおしまいかな。 というか、実をいうと、オンラインカジノでどうして盛り上がっているのか不思議だったのですが、今朝のモーニングなんとかで合点がいった、という位世間知らずです。(^▽^) 関係ないけど、「阿武松」という相撲取りがいますが、こちらは「おうのまつ」と読むんですよね(「あむ」が「おー」と訛ったのだと思います)。 あと、遅ればせながら、情と理の問題ですが、夏目漱石の「草枕」の冒頭の一節を思い出しました。私は単純にバランスの問題だろうと思います。 今日は用事があるので、次号配信までにもう少し時間があったら見るつもりです。 あと、大河ドラマを見ていて、不意に高木彬光先生の「成吉思汗の秘密」を思い出したので、気になった箇所を引用しておきます。 「神津君、すべて議論というものは、まず第一に大きな仮説を立て、その説に有利な材料ばかり採用して、不利な資料を捨て去れば、どのような論断でもできるものなのだよ。そういう議論の進め方にはなんの科学性もない」 「だから、僕は何度もくり返していうじゃないか?僕たちの研究に間違っているところがあったら、いつでも遠慮会釈なく、木葉微塵に粉砕してもらおうと。ところが君の今までくり返している反駁というものはどれ一つとして、僕を納得させるだけの力を持っているものはないのだよ。これでは、おたがいに永久に交わらない平行線の上を走っているようなものだ。どこまで行っても際限がない」 13章 われは故山に帰りたし より この論理はよしりん先生の議論にも、男系派やコロナ恐怖論者にも成り立つような気がします(どこがどこかは記しません) モーニングショーはとってつけたように、マスクは離れてならOKと、番組最後でつけ足していました(笑)。 それでは、次号を期待します。
チャンネルに入会
フォロー
小林よしのりチャンネル
(ID:22136524)
すみません、全部のコメントに目を通している時間が今回はないです。拝見できたところまで。
>>43
あしたのジョージさん
こちらこそ、何だか自分のことばかりですみませんでした。睡眠障害にもいろいろあるのでしょう。うたた寝した後、しゃべクリやライジングコメントを思いついたりするので、睡眠は本当に大事ですね。
>>103
サトルさん
「ヒポポタマスの誓い」、言い得て妙です。関係ないけれども、昔、「オバケのQ太郎」でドロンパがゴジラのことを「ヒポポタマス」と呼んだのをふと思い出してしまった。
門下生ではないですが、答えます。
>>113
国士無双十三面待ち
私にとって、オンラインカジノどころが、カジノやギャンブル自体が未経験です。あまりそういう手段で、お金を増やしたいとは思わないし。「歯と爪」というミステリで、奥さんの敵討ちをしようとした主人公の手品師が、資金のためにポーカーの勝負(だったかな?)をする場面があるのですが、あれは小説ですから。ドラゴンクエストの「トルネコ」のカジノあたりでおしまいかな。
というか、実をいうと、オンラインカジノでどうして盛り上がっているのか不思議だったのですが、今朝のモーニングなんとかで合点がいった、という位世間知らずです。(^▽^)
関係ないけど、「阿武松」という相撲取りがいますが、こちらは「おうのまつ」と読むんですよね(「あむ」が「おー」と訛ったのだと思います)。
あと、遅ればせながら、情と理の問題ですが、夏目漱石の「草枕」の冒頭の一節を思い出しました。私は単純にバランスの問題だろうと思います。
今日は用事があるので、次号配信までにもう少し時間があったら見るつもりです。
あと、大河ドラマを見ていて、不意に高木彬光先生の「成吉思汗の秘密」を思い出したので、気になった箇所を引用しておきます。
「神津君、すべて議論というものは、まず第一に大きな仮説を立て、その説に有利な材料ばかり採用して、不利な資料を捨て去れば、どのような論断でもできるものなのだよ。そういう議論の進め方にはなんの科学性もない」
「だから、僕は何度もくり返していうじゃないか?僕たちの研究に間違っているところがあったら、いつでも遠慮会釈なく、木葉微塵に粉砕してもらおうと。ところが君の今までくり返している反駁というものはどれ一つとして、僕を納得させるだけの力を持っているものはないのだよ。これでは、おたがいに永久に交わらない平行線の上を走っているようなものだ。どこまで行っても際限がない」
13章 われは故山に帰りたし より
この論理はよしりん先生の議論にも、男系派やコロナ恐怖論者にも成り立つような気がします(どこがどこかは記しません)
モーニングショーはとってつけたように、マスクは離れてならOKと、番組最後でつけ足していました(笑)。
それでは、次号を期待します。