故西部邁の弟子達ですらこのような体たらくでした。 藤井氏も施氏も結局、「世間」で動いているのだとわかりました。 よしりん先生は、ゲストとして呼んだ方には「来て頂いているので話を聞こう。」というスタンスでいらっしゃったのだと思います。 あの岡田斗司夫でも、和田秀樹でもそうされていました。 結局、カルトに見られたくないが、はっきり表明してしまうと自分の「世間」で生きづらくなるので、終始、煮え切らない内容のことを延々と繰り返すしかなかったのだと思います。 言うに事欠いて「直系カルト」と言い放った施氏には驚きました。 「あー、普段からそんなふうに思っているんだ。」でした。 その二人と共同で対談本を出すことができるのかと思いました。 それこそ、説得してまとめて出版するのがいつのことになるのかわからない。 既に「万策尽きている」ことすら理解してない(したくない?)のだから。 次回がないでしょう。 なので、よしりん先生は、ご自身でSPAで『(愛子)天皇論』を連載されるとブログに書かれたのだと思いました。 先生のご著書で日本国民の目を覚ましてやっていただきたい。
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小林よしのりチャンネル
(ID:29219734)
故西部邁の弟子達ですらこのような体たらくでした。
藤井氏も施氏も結局、「世間」で動いているのだとわかりました。
よしりん先生は、ゲストとして呼んだ方には「来て頂いているので話を聞こう。」というスタンスでいらっしゃったのだと思います。
あの岡田斗司夫でも、和田秀樹でもそうされていました。
結局、カルトに見られたくないが、はっきり表明してしまうと自分の「世間」で生きづらくなるので、終始、煮え切らない内容のことを延々と繰り返すしかなかったのだと思います。
言うに事欠いて「直系カルト」と言い放った施氏には驚きました。
「あー、普段からそんなふうに思っているんだ。」でした。
その二人と共同で対談本を出すことができるのかと思いました。
それこそ、説得してまとめて出版するのがいつのことになるのかわからない。
既に「万策尽きている」ことすら理解してない(したくない?)のだから。
次回がないでしょう。
なので、よしりん先生は、ご自身でSPAで『(愛子)天皇論』を連載されるとブログに書かれたのだと思いました。
先生のご著書で日本国民の目を覚ましてやっていただきたい。