第359号 2020.6.2発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第375回「火星人襲来」
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コメント
伊勢崎賢治さんが、香港の人権問題とアメリカの人権問題を相対化して、ポジショントークで区分けしないことを主張している。
一方、藤井聡さんは新コロは怖いものを前提に半自粛を主張している。
藤井聡さんの言動の端々には新コロの本当の姿(データをありのままに見た姿)を認識していることが伺える。立場的に仕方ないのもあるんだろうし、とにかく一歩でも日本を前進させようとする心持ちが感じられる。
ただ、半自粛という主張はいずれブーメラン的な自己矛盾に陥ることを藤井聡さん自身が一番よく分かっているのではないか。先日藤井聡さんがツイッターにあげたゴー宣の主張は明らかに観測気球。一連の藤井聡さんの動きこそまさに政治であり、本来なら藤井聡さんがすべきことではない。(すべきでないのに藤井聡さんが責任感もって推進されることについては最大限の敬意を表する。)
中国韓国の反日教育がブーメランとなり制御がきかなくなったように、
先の大戦中のマスコミの煽りで戦争賛美の制御がきかなくなったように、
政府、知事の自粛要請という名の権力誇示で大衆の恐怖の制御がきかなくなったように、
安易な嘘は必ず発信者に還ってくる。
ありのままの、事実を捻じ曲げない姿勢こそが後世に残り、勝利することになるのではないか。
ただ、新コロパニックの真実が10年後に広まってももう遅い!
そうならないためには我々ボーカルマジョリティが、嘘百万遍に対して即座に千万遍の批判をすることではないか!?
負けてたまるか!!!
甲府の大手ショッピングモールでコロナ患者が出て、急遽明日閉店との通知がきました。
国の臆病政策のせいで!マスコミの情報操作のせいで!同調圧力のせいで!と頭にきますが、加害者対被害者という簡単な図式でもないようです。
通知をよくよく読むと、ショッピングモール運営会社の母体となるスーパーはきっちり営業していて、休業はテナントのみです。自身の利益はきっちり確保しつつ、外向けのポーズで休業をしているのです。
もちろん休業指示なので大家からなにかしら補償はしないといけませんが、4月5月の実績を見ると、どうも力の差を背景にほとんど補償をしていないようなのです。していたとしても家賃の数万円程度、コロナだからしょうがないでしょ!で済ませているようです。
経団連がなぜ黙っているのか!?とよしりん先生が言われていて私も不思議でしたが、大手が自分達は損しない体制を維持しているような気がしてなりません。結局経済が、この国が壊れたら還ってくるのは大手も同じなのですがそんなことも分からないのは、財務省や本能の壊れた経営者を見てるとさもありなんと納得してしまいます。
後半は私の推測ですが、前半はちょっとした内部情報ですので皆さまの思考のための現場情報としてお使いください。
配信ありがとうございます
配信ありがとうございます(*^^*)
お疲れ様です。6番?
配信ありがとうございます(^^)/
はっちゃん。
配信、お待ちしていました。
配信ありがとうございます。
木蘭さん❗そうなんです❗あの手の女性がいっちばん嫌いなんです❗
すぐ、モニター見るとこが、ほんとに嫌い。
言ってることも、むちゃくちゃですし。
家から1番近い、よく行くTSUTAYAへ行ったら、
なんと閉店ギリギリ夜8時5分前。普段は11:30で、
まだ早じまいなのかと焦り、ザッと探したが
見つからないので、ゴー宣2nd4巻ありますかと
レジにたずねた。もう他にお客さんはいない。
店員が閉店準備に動き出している。レジのパソコン
を打ちながら悩む店員。上司らしき人を呼ぶと、
何かピッピッと打つ。「入ってないね」と小さな声。
「そもそもこの本は当店に入荷してないです。」
え??だってそこに『慰安婦』は平積みしてあるじゃん!
いつもゴー宣の新刊置いてくれてる店じゃん!!
よしりん先生の新書だっていつも入れてくれてたよね?
なんでなんで?
コロナで客来ないから、あんま新刊入れないの?
でも『鬼滅の刃』はいっぱい並んでるけど?
……
仕方なくSPA!とFLASHを掴んでレジに行き、
帰りました。
ショッピングモールの大型書店に行かないと
買えないのか。。。
今号SPA!のゴー宣、ザッと見たところですが、
非常によくまとまってますね。
前半文字が凄く多かったですが、
後半のマスコミ→大衆→小池→安倍の日和見とか、
最後のごーまんのまとめ方。
流石の的確さだと思いました。
ライジングはこれから読みます。
岡田晴恵、恐らく若い頃はそんなにちやほやされてこなかったのでしょう。
回を重ねる毎に恰好も派手になって来ているから自分の評価が上がったと思っているのではないかと存じ上げます。
そういえば宇宙戦争の事例がありましたね、結局は心の弱さ、頭の悪さなのでしょうか。
小林先生のようなオピニオンリーダーが常にいてもらえるといいのですが。。。
そしてspa!のゴー宣読みました!内容はもちろん衝撃なのですが、絵がすごく良かったです。
線にやさしい丸みがあって漫画的な表現で活き活きしていたと思います。いつもと変えたのでしょうか??
もう一つ。あまりみていませんが、コロナ脳を煽って、小林よしのりは間違いだとしていたはずの高須クリニックが
最近、コロナたいしたことない説にしれっと鞍替えを始めているようです
百田、有本、竹田恒泰と、このツイッターエセ保守商人どもを小林先生に平伏せさせる方法は無いものでしょうか
配信早速ありがとうございました。毎週楽しみにしています。
行きかえり自転車で通勤ですが、もちろんマスクせずです。すれ違う人でマスクしてない人ざっと数えてますが、大体数%くらいですね。地域的にはここ2週間以上陽性者すら出ていないというのに、みんなほんとどうしたんでしょうか。
日本人はよくいわれるように、流されやすいというか、平均的には周りに流されて生活しても割と問題ないし、まあまあうまくいくことが多いんでしょう。「平均」が他の国よりしっかりしてるから。逆に言うと自分で声を上げないと何も進まないような国ではないので自立心が育たないし、自分でいちいち周りの物事を考えない、戦わない。逆に、自分がやるべき、やりたいところには粘着力をもって集中できる時間を確保できる。日本人気質のコインの表裏が今回現れている気がします。
よしりん先生の意見の「被暗示性」というのはその通りだと思いました。上のような感じで、日本人は柔軟性をもって「え、そうなんや、そういうもんなんや」とまずお人よしに受け入れてしまいがち。反証がなかったら、「ああ、OKなんだ、これがただしいんだ」と、そのまま固定化されてしまう(その行き過ぎが同調圧力を生む)。今回も外界と遮断されて自宅にこもり、生活の真ん中に久しぶりに中心となったテレビからしか情報が得られない人たち、特に高齢者が狙い撃ちにされた状況ですね。私の父親も「NHKとか、どのチャンネルかえても同じことしかいいよらんで。お前みたいな意見いうやつおらんわあ。」という状態です(情報源として信頼できる人たち・信頼できない人たちを列挙して伝えています)。テレビがここぞとばかりに、ネットに取られていた顧客を取り戻そうと反撃しているようです。ほれもっと噛り付けと言わんばかりにあおりまくって。コロナが割と高齢者に強いというのもあって効果てきめんです。わかりやすい商売です。
でも、その高齢者は下の世代より特に本に価値を置いてきた世代でしょうし、今回コロナ論が本という形で世に出ることで空気の打開につながることに期待したいです。よい意味での柔軟性から、覚醒しなおす可能性はまだあると思いますが、、、。ということで自分と義理の親の分も2冊買って送ることにします、ああ4冊か(笑)。
モクレンさんのコラムもいつも楽しみにしてます。自分はテレビみてないですが、見るとめまいがして体調崩しそうです。
あの番組に出演される方々は、同じような意見を言う人同士で集まって自分たちの正しさを確認しあうことでしか自分たちを保てない状況ですから、外の人と議論するのは、自分たちの精神の安寧のためにもできない段階でしょう。しかし、反対意見を持つ人と討論して、論破されるかもしれないという覚悟もないままに妄言を繰り返すなら、もう退場すべきでは。それが社会的影響力のあるメディアで働く者の矜持だと思います。
80年後の子孫達は80年前の先祖達を馬鹿にしながら、馬鹿馬鹿しいことでパニックに陥っているのでしょう。
配信ありがとうございます。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
新型インフル、SARSなど、これまでの感染症行政では、「感染者数」など一度も問題にしたことはなく、あくまでも「患者数(定点観測からの推計)」で対応が行われ、今回のコロナのようなインフォでミックも起きていません。
なぜ、今回のコロナでは殊更に「感染者数」を問題にして、テレビを利用したインフォでミックを誘導したのかを考えてみたいと思いました。
火星人の襲来ですか。はじめは、今回のコロナと結びつくのかなと思いました。
いくらなんでも、戦時中の話だし、火星人の襲来はそもそも嘘の作り話なんだし、違うんじゃないかと。
ただ、読み進めるにつれ、確かにリンクするところがあるなと感じました。
そもそも、いまだに知り合いや会社でコロナに感染して倒れたという話は聞きません。
街中で咳をしてる人もいっさい見ないし、ゾンビ映画みたいに街中でバタバタ倒れてるわけでもなく、見かけるのはマスクをした健康な人。
テレビの映像でしかコロナの感染者は拝めません。これで、流行っているといえるのか。
メディアの中の事実と、外の事実が乖離していると言えば、なんだか似てますね。
あと、放送が本物のニュースだと信じた人も、ただ「被暗示性」が強いだけという分析も面白いですね。
コロナを恐れている人も、なんだかそんな気がします。
結局、不安感が強い人や、個が弱い人が多いのでしょうか。
現代人は健康寿命も伸びたりなど色んな理由で、昔と比べて死が身近ではなくなってます。
それに、自分なんかもそうですが、健康番組やアンチエイジグに関心がある人が多いです。
また、自国の防衛もアメリカまかせで、自分の死と向き合う必要もない。
興味の矛先が、お金、恋愛、食、健康、美だけで、死生観を養う時間や場所がどこにもないです。
そんな日本に、本来当たり前だった、死を感じさせるものがやってきてパニックになってる、ただそれだけなんですよね。
未知のウィルスだとか、ワクチンや特効薬がないことを言い訳に、現実と向き合うことを恐れてるようにしか見えません。
北九州なんかは集団免疫の可能性も捨て、不可能な封じ込めに躍起になってます。
岡田晴恵や玉川を筆頭に、メディアが起こしたインフォデミックもひどいですが、
少しは、自分たちの将来の子孫のため、経済を回すくらいの覚悟は持っていただきたいです。
今週もありがございました!よしりん先生の被暗示性の話は、すごく納得できました!周りのコロナに怯えてる人は被暗示性が強い人が多い気がします!自分の人生は自分で作る!これを忘れずにしようと思いました!
ずっと不思議なのは、各種メディアがこれだけ正気じゃない方向性でコロナ脳に国民を洗脳しようとしていることです。テレ朝だって、スポンサー企業が経済的ダメージを受け続けたら自分たちも企業としてダメージを喰らうって分かってるだろうに。どうしてなんだろう?
被暗示性ですか…
もう思い込んでしまった人とは
会話が成り立たないですね…
自分の仕事においても
顧客に対して、正しい情報にもとづいた
説得をしたい気持ちを我慢する毎日です。
それをやると一人一人何日かかるかわからず
それ以前にトラブルになり大問題でしょう。
せめて周りの親しい人には
話していこうと思います。
それにしても玉川、岡田は(あと広島県知事)
酷すぎる。決して許されることではない。
右に倣えの芸能人達にも幻滅してます。
コロナ論の発売を楽しみにしています。
80年前のアメリカ人を笑える現代の日本人はいない、そんな現代人を笑う80年後の人間はどんな珍妙なバカ騒ぎをしてるんだろうな
あるいは80年よりずっと手前でドアを開けたら死んでしまった火星人と同じ運命を辿っているのかもしれない
死ぬまでずっとカプセルの中でその人にとって最良の地球を仮想現実として見せてやればもう外に出る必要がない、他者と関わる必要がない、新しい世代を産む必要がない
この流れを実現化して緩やかに滅んでるかもしれないなあ
今またコロナショーが東京アラートなる物を解説してる。この人たちはコロナをきっかけに世の中を変えたい革命思想を持ってるのかな
アクリル板で顔面覆うのが靴下履くのと同じ感覚になり、公的機関が民間企業や生活習慣をパラメータを設定するように速やかに指定変更できるような
まるでシムシティーだなあ、国民を「数値」に置き換えて「効率化」したいのかもしれない
https://twitter.com/minesoh/status/1267895514751815681?s=21
集団免疫についてなど考えが違う部分もありますが
納得する箇所もあるので参考までに。
今日もモーニングショーは火星人襲来を地で行くが如く「後遺症が怖い。軽症だからかかっていいというのはおかしい」と叫んでいましたね。でも深刻な後遺症が残る割合はどのくらいなのか、数字は全く出さず不安を煽るだけ。
それにしても、番組の前半では玉川は「自粛要請に応じるのは無理じゃないか」と言っていたのに、後半では不安を煽る発言を繰り返す。被暗示性が高いからまともな思考ができなくなっているんですね。
今回もライジングありがとうございます。
被暗示性というものに焦点あてたところが興味深いです。被暗示性や不安傾向は僕も高いほうだと思います。僕は結構怖がりな性格ですからね。なので、このライジングがなければコロナにおびえている毎日だったかもしれません。実はこの性格は生まれつきな要素が強く、なかなか治らないそうです。なので、この性格に対処するには、自分でそういう性格であることを自覚するしかありません。自覚していれば立ち止まることができますからね。オリンピックが延期になった後、急に感染者が増えてコロナの恐怖感を煽る報道が増えたときにはやはり恐怖を感じていました。そして気が付いたときは緊急事態宣言が出ているという状況でした。そしてしばらくしてから、ライジングの「東京はニューヨークにはならない」と読んだのを覚えています。そして少しずつ冷静になっていきました。そして、コロナという病気自体はそこまで、怖い代物ではないということがよくわなりました。しかし、最近は新な恐怖感に襲われています。
その恐怖の対象は、コロナ自身ではなく、コロナの恐怖を煽りコロナ差別を助長するテレビやそれに洗脳された大衆、そしてそれに押されて、人権侵害を行う自治体(ここに出ている広島県知事等)ですね。はっきり言って気の小さい僕から見たら、早く平穏に戻してくれ、不要にコロナの恐怖を煽るなと言いたいですね。
うああああああマスクをしていない人間が練り歩いてる!
ど…どないなっとんのや!この不届きものをつまみ出せっ!
という風潮はウィズコロナになっても全く変わりませんね、むしろ強くなっているように思います。
道の駅めぐりが趣味なので自粛明けに支援がてらお気にいりの場所を訪問したのですが、どこに行ってもマスクなしでは入店を拒否されてしまいました。
試しにマスクをして入り口を通って店内で外したところ、ガードマンがすっ飛んできて注意してくる始末。
もう支援する気にもなれませんね。私が行かなくなっても大多数の人はクソ暑い中でもマスク着用を受け入れているので潰れることはないでしょう。
配信ありがとうございます。
被暗示性について思い当たることがあります。
中野信子氏の『空気を読む脳』(講談社+α文庫)によれば、日本人はセロトニントランスポーターというタンパク質の密度が世界的に見ても低い部類に入り、不安感を抱きやすい特性があるのだそうです。
真面目で勤勉という国民性も、不安を募らせやすいことの裏返しである、と。
西洋人、特にラテン系の民族が楽天的で新奇探索性が強いのと対照的であるようです。
また、「絆」という言葉で象徴される協調性は、社会の生産性向上や治安の良さをもたらす反面、排他性を生み出してしまう要因にもなり得る、と。
「自粛警察」「不倫バッシング」「不謹慎狩り」のような、マナー違反を許さないという「(自称)義憤」の横行は日本において顕著な現象なのかなと思いました。
こうした観点からコロナ禍含む様々な事象を振り返ると、日本人は「空気」を読む即ち「明文化されたルール」よりも「不文律」を重視することを好んできたのだな、という気がします。
「自粛要請」「休業要請」に法的拘束力はない、それどころか憲法に抵触する可能性がある、と言ったところで聞く耳を持たず、とにかく「協調性」を発揮して困難を乗り切ることこそ肝要であり、そこに水を差す言論はけしからんというメンタリティに陥ってしまう。
マスク着用にしても、恐らく多くの国民は「予防としての意味はほとんどない」と分かっているはず。
でも着用するのは、マスクが「私は協調性のある人間ですよ」「一刻も早い終息に協力していますよ」という意思を示すアイコンの役割になっているからでしょう。
就活生のリクルートスーツみたいなものですかね。
「高信頼」の社会が醸成された負の側面と言えようかと思います。
だとするならば、立憲的改憲の実現にはまだまだ時間がかかりそうな気がします。
「法」や「データ」がもっと重視される社会になっていけば良いと思うのですが(もちろん、従来の「協調性」とバランスを取ったかたちで)。
Q&Aについて。
「熟女ドラフト会議」でロバート秋山が岡田晴恵を推していたのは、私は笑いましたけどね。
これって、熟女好きの芸人がディナーを一緒にしたい熟女をドラフト会議の要領で指名していくもので、人間性よりも性的魅力を重視したセレクションであることが多いという何ともおバカな企画です。
確かに不謹慎な気もしますが、いわゆる「コロナの女王」を自身の性的対象にまで引きずり下ろし、他の熟女芸能人と並べたというのは「岡田晴恵はタレントである」と言ったようなものではないか、と。
木蘭先生が嫌悪感を示されているスタジオでのカマトトぶった振る舞いについても言及していましたが、要は「いやもうやってる事、学者やなくてタレントやから」と指摘したも同然なのだろう、と。
そもそも秋山はコントでも「おかしなスクール経営者」を演じることが多く、ピンでも業界人や職人になりきる「情熱大陸的なネタ」が好評を博していますが、それは即ち「文化人の胡散臭さ」を浮き彫りにし、かつ「文化人というものは『創れる』」という風刺のスタンスなのだと思います。
つまり秋山なりに「本物の権威」と「ニセモノ」を見極めており、自身は徹底して「ニセモノ」を演じ続けているのですよね。
その上で岡田晴恵を「ニセモノ」判定した、というのがあの放送だったと思っております。
仮にそこまで考えていない「単なる熟女好き」だったとしても、子供目線で岡田晴恵に「学者らしい知性を感じない」と言ってのけたようで、私は面白く感じました。
今のところ、秋山の発言が炎上したという事実はなさそうですが、本来ならばフェミニストが噛みついてきてもおかしくないんですよね。
だって、美醜で勝負する世界にいるわけではない学者を、芸能人と同じランキングに入れているのですから。
同時に、インフォデミックの中心人物として忌み嫌う一般人がネットで秋山を叩くということがあってもおかしくはないでしょう。
でもそうなっていないということは、皆薄々感じていたことなのでしょう、「アレは学者じゃない、タレントだ」って。
もし観客を入れた収録でドカンとウケていれば、少しは空気が変わっていたかもしれないと思います。
実際の所、岡田晴恵許すまじとは思っていても、目下の敵である「同調圧力」と戦いながら生活していかなければならないのが現実。
その中でド変態の秋山が岡田を性的対象と見做すというのは、笑いとして100点満点ではないし、複雑な心境ではあるけれど「タブーに触れる人が1人でも出てきてくれた」とポジティブに評価する感覚は多数ではないかと想像します。
私の学校で授業が再開されましたが、授業の冒頭に「コロナと餅による窒息死」の話をしたら大ウケでした。その後、単元が指数関数の分野だったので「テレビで感染者が指数関数的に増加すると言っている人がいる」という紹介もしました。
東京都や北九州市は少し不気味ですが、よくよく見ると半分かそれ以上が院内感染またはその濃厚接触者です。インフルエンザでもそうですが、街の中でかかるのと病院・介護施設で感染するのでは対応が違って当たり前です。後者の場合は高リスク患者も多いので先ずはウイルスを持ち込ませないことを最優先。だけど病院などの発生で、他の経済活動までお付き合いして自粛はあまりにもおかしい。経済活動で高リスクなのはほぼ夜の店なのだから、そこに重点的に補償すればいい(どうしても市中感染をゼロにしたいなら。)
もくれんさんが書かれていた、福岡県粕屋町の件ですがBuzzFeedの岩永記者の取材では、保護者からの意見で6月からはマスクとフェイスシールドの選択制になったみたいです。教育委員会が意見を取り入れて、方針転換をしたのは一歩前進ですがやはり生徒にマスクをほぼ義務付けているのはおかしい、百歩譲って教師はしょうがないにしても、生徒はマスクを外させてやりたいです(自分の授業ではおしゃべりしないことを前提に許可してます)
配信お疲れ様です。我が国には暗示に弱い人が多いというご指摘に納得です。「暗」に「示された」ことを「忖度」して振舞うのが日本人ですからね。そりゃ「王様は裸だ!」と「明示」してしまう人にはデマは効きませんわな。人間はやっぱり暗闇に恐怖を覚える。でも、ブンメイでいくら明るくしようとしたって、影は出来てしまう。検査検査って人はそれが分からんのでしょうね。一生火星人に怯えて穴倉で暮らす気なんでしょうか。
モーニングショーは相変わらず発狂ですか。都は夜の街「見回り隊」を結成するらしいですよ。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200603-00000000-nnn-soci
マスコミが煽って、行政も暴走して、世の中は真っ暗闇になっていきますね。大衆も、パチンコ屋の次は夜の街叩きに奔走するんでしょうか。
ふと思い出したので記しておきます。
ナチスが最初共産主義者を捕らえたとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が投獄されたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから
彼らが労働組合員たちを捕らえたとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を捕らえたとき、 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
反ナチ運動家で牧師のマルティン・ニーメラーの詩です。今、多くの人はきっと夜の街の感染拡大を苦々しく思っているでしょう。今後、そうした大衆の声に押しつぶされて、歓楽街が休業要請で軒並み営業停止に追い込まれたら、感染拡大は収まるでしょうか。無論、そんなことはありえません。それは、いままでの発生状況を見れば明らかでしょう。
ゆえに、歓楽街を潰したとしても、次から次へと別業種の感染者の「摘発」が行われ、無症状者の「投獄」と経済破壊が進んでいきます。一人から何百人に感染していくことだってあるから、「野放し」になんてできませんよね。そうして、感染者を捕らえろ、隔離しろと言っていた人にも「その日」が来ます。自分の家のドアを叩かれて、家族と離れ離れにされて、施設に送られる。ようやくここで、思想犯やユダヤ人の気持ちが分かろうというものです。もう、遅いですがね。
それにしても、人間の卑しさは顔に出ますね。コロナの女王の気持ち悪さたるや。あなた方のデマの責任は必ず問われることでしょう。この世の春といいますが、一生が「春」なんてないんです。人を真冬の海に突き落としてヘラヘラしている人間に、幸福な生などあり得ません。みんながみんな、ずっと騙されっぱなしでいると思わないほうがいい。ツケってのは、なぜかちゃんと回ってくるものですからね。後でまとめてお支払い願おうではありませんか。
喘息持ちのよしりん先生にとって朗報ですね。
ますますコロナを恐れる必要性が低下する分析ですね。
「気管支喘息患者が新型コロナウイルスに罹りにくいことを示唆」
「気管支喘息の存在は新型コロナウイルス感染症の重症化とは相関していないことを示唆」
https://www.ncchd.go.jp/press/2020/pr_20200602.html
こんにちは。
今日の朝刊(朝日)に、新型コロナに関して、喘息で重症化しやすいという事は無い、と載っておりました。
私も軽い喘息持ちなので、かかったらヒィヒィ言わされるのかと思っておりましたが、有為な差は無いそうです。
テレビでは、喘息の人は新型コロナにかかりづらいという研究結果もあると紹介されておりました(ゴゴスマ)。
受容体がどうのこうので難しい事は良く分かりませんが。
余談ですが、マスクをしないで人通りの多い駅前を歩いていると、時々鋭い視線が飛んで来ます。
マスクをしたうら若き乙女から、蔑むようなキツイ眼差しが私に向けられる…悪くありません(スミマセン)。何かのご褒美でしょうか?(度々スミマセン)。
新型コロナの正体を見極めマスクをあまり着用しないのも「公」の精神なら、他人をいたずらに不安がらせないように時と場合に応じてマスクをするのも「公」の精神…でしょうか。
新コロについては、緊急事態宣言発出前後から、私の近辺でも非常にたくさんの恐怖情報が蔓延していました。私はゴー宣ネット道場で情報を得ていましたが、それでも「本当に大丈夫なのか?」と怖い思いを完全に拭うことはできませんでした。私は新コロ騒動は、インフォデミックだと信じて、痩せ我慢していたところもあります。
私の身近な人には、次々と恐怖情報に煽られてバランスを崩していく人が多発しました。身の回りの人、ほぼ全てと言ってよかったと思います。
> 多くの人が、放送が真実かどうかを確かめようとして窓の外を眺めた。当然、何ごとも起こっていない。
耳にし、目にしたものが信用できるものかどうかを確かめるために、窓の外を眺めようともしない。これは、今回のパニックで、バランスを崩していく大衆にとても良く見られた傾向だと思います。
新コロ報道が、もしニセモノだったら、これは(経済も社会も)大変なことになる。という想像力がまったくない人々ばかりでした。想像力を働かせ、自分の行動に責任を持つつもりがあれば、情報を鵜呑みにするのはやめて、痩せ我慢をし、与えられた情報が信用に足るものかを、考えることはできたはずです。
私の身の回りの人は「今回は命を大切に」を合言葉のように使っていました。自分だけの命ばかり大切にしている奴が、本当に大切なものを守ることなんてできません。
今回のパニックについて、日本人は本気で反省しなければなりません。(反戦不戦を叫ぶ、薄っぺらい国民が、簡単に侵略戦争に加担していく未来が見えるようです)
ライジング 配信ありがとうございます。スウェーデンの情報もお役に立てて幸いです。
3月に会った仕事仲間の先輩はコロナで地球の半分が死ぬと本気で思っていて、ただちに私達を縛って派でした。日本の法律ではロックダウンできませんよと言っても、憲法を変えて軍隊使ってロックダウン!と言っていました。私があくびをしたら「わぁー!やめろぉ!」と言ってキレてきました。4月から5月中にラインで私が調べた情報やおどれら正気かの動画をどんどん送りつける刑を執行しました。6月は1人で映画館に行っているみたいです。実家の母はワイドショーばっかり見ていますが、洗脳されてなく、手も洗いません。生命至上主義とは正反対の思考の持ち主だからなのか。しかし、フェイク情報を仕入れ
いるので、「親父がコロナで死んだら会わずに火葬だから葬式しなくてラッキーと言っていました。」
私は木蘭さんのブログの知識を母に与え、「お別れもできるよ。」と言いました。母は「チッ」と言いました。
ひどいやつだと思いました。
>>41
返信ありがとうございます。
少しでも、コロナの誤解を生徒に伝えていければいいと思っています。
北九州市の小学校の混乱をみると、新型コロナを一刻も早く指定感染症から外すか最低でもインフルエンザと同等にするしかないと思います。今回は北九州市での話ですが他の市町村でも同様のことが起こる可能性が高いです。正直そんなことで学校が止まったらやっていられないし、感染した児童生徒の心のケアが大変です。ちょうど今サッカーや野球で感染者が出たという話がありました(野球は治りかけで引っかかったみたいです)。じゃあサッカーと野球も1人の感染で全部止めるのか。演劇が再開された時に、出演者の1人の感染で舞台を中止するのか。こんなことをしていたら何にもできない。非現実的です。そして、感染者に消えることのない傷を残します。
配信お疲れ様です。
火星人襲来騒動の元となった、マーキュリー劇場の話は、私も聞いたことがあります。これはドラマだと気づいた一家の例ですが、ラジオドラマを聴いて、「この世の終わりだ!」とラジオの途中で家を出て、車に乗り込んでエンジンを掛けたら、カーラジオからカントリーが流れてきて、そこで我に返ったそうです。
このように、メディアごとに発信内容が違ってれば、情報の偏りに気づく事も出来るでしょうが、今回のコロナ騒動においては、民放、NHKだけでなく、ラジオやネット、youtubeのトップページまで、コロナ感染情報が長期間にわたり流れている(現在進行系)のですから、只でさえ健康や衛生概念が強い上に、共同体が崩れて砂粒の個ばかりになった日本人が、情報を疑う事もできずコロナ脳に嵌ってしまうのも無理はないと思います。
ただ、コロナ脳が増えた事にしても、グローバリズムのせいだとか、メディアが全体主義だからとか、ゴー宣でも挙げられていたように、被暗示性が強い人がいるから、という表面的な問題だけではなく、そこに至っている根深い原因があると思います。多分、よしりん先生にはそれが何か既に気づいていて、それを気づかせれる為に「コロナ論」を描いているのだと思っています。
いやー人類は進化してないっすね。インフォデミックですよ。
そしてまさかの岡田晴恵いじり(笑)
なんだか麻原ショーコー的になってきましたね。
コメント欄でも取り上げてくれてますが、ニュース等ではほとんどスウェーデンの話がでないですね。
なんでなんだろう。北九州の話と東京アラート(失笑)ばっかりで。
そもそも人口を考えたら10人だろうが30人だろうが誤差にしか思えません。
PCR検査自体も思った以上に精度が低そうですね。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7240870/
USの国立衛生研究所。なんかツイッターで流れてきたので見てみたら
斜め読みですが症状がある場合の偽陰性率が38%(中央値)と読めます。
やっぱりこれ確定診断時ですらあてにならないのでは。。。陰性でもまったく証明にならないです。
感染初日だとほぼ100%偽陰性。つまり陽性は出ない。
こんなん無症状とか感染疑いすらない全員にやる意味はまったくないです。
おぼっちゃまくんは読んだことないのですが、貧ぼっちゃま君のすばらしい肉体など、絵からして、むちゃくちゃ面白そうで、今は見たいテレビもないし、精神がきつくて本も読めないから、おぼっちゃまくん買おうかな。
白豚発言も、木蓮さんの写真の貼り方も、麻雀の話も、笑いすぎて涙でした。
小林先生の巻頭論文は、しかし、意味深で、学校帰りの小学生の列を見て、みんなマスクしてるし、引率のセンセまでマスクしてるの見ると、もうそろそろ日本も、、と、泣きました。海援隊の、人として、を聴いてたのもありますが。しかし、かわいそうな小学生たちです。
注意喚起しているという意識なんでしょうね。
すぐにコロナ前に戻ることは期待できませんが、
発症後5日以降は感染しないのなら隔離期間を短くするとか、
冷静で科学的な対応を求めたいと思います。
配信ありがとうございます。
おどれら正気か?も楽しく観させて頂きました。
マスク圧力のお話し共感しました。
昔、ヤンキー漫画で敵の不良はだいたいマスクしてましたが、今はマスクしてたら真面目になってしまうので世の中変わったなぁと悲しさを感じております。
ちなみにわたくしサウナが趣味なんですが、サウナは混んでてぎゅうぎゅうになるほど人がいました。
コロナ関係無く、ちょっと人が近くてイヤでしたが繁盛しているところは繁盛しているようで少し安心しました!
ライジング配信ありがとうございました。
ゴー宣、おもしろかったです。
「被暗示性」というのがすごく納得できました。被暗示性の高い人、身近にもかなり多くいます。っていうか、日本人のほとんどがこのタイプのような気もします。
〝冷静に自分で考える〟という当たり前の行為から逃げ出し、放棄してしまっているんですよね……。
この「火星人襲来」のパニック。現代日本においても、マスコミと政治家がその気になれば簡単に(しかも全国規模で)再現できるでしょうね。
『ゴーマニズム宣言2nd Season 第4巻』を読了しました
ネタバレになったらすみません。
現代社会のあらゆる問題が凝縮された素晴らしい一冊で、大変勉強になりました。
『わしズム』で一度は読んだはずの中村哲氏との対談を読み、アメリカの問題点を通して日本の問題が浮き彫りになり、今もなんら変わらない、むしろもっとひどくなっていることが情けないと思いました。
親米ポチ保守だけではなく国を挙げてのポチなのだと改めて認識しました。
大東亜戦争前後でこの日本列島に住んでいる国民は同じ日本人なのかなと疑ってしまいました。
「卑弥呼こそ天照大神である」は衝撃的でした。大変面白い内容でしたが、個人的には中国に朝貢していた「女王」卑弥呼と皇祖神である天照大神が一緒だったら嫌だなと思います。
でも一番大事で、かつ、やはり早期解決をしないといけないのは、珍コロ騒動もそうですが、個人的には愛子様に1日も早く皇太子になっていただけるように、そして、1日も早く女性宮家を創設することだと思いました。
何の根拠もありませんが、これが日本が新たに生まれ変わり、国民に活力が生まれてニヒリズムから脱却し、アメリカからの真の独立つながる第一歩になるのではと期待しています。
その意味でも現在、「愛子様 皇太子への道」というサイトを立ち上げられ運用されている方々に敬意と深謝を表したいと思います。
「火星人襲来」の話は過去にテレビの特番で
何度も取り上げられたのを見ましたが、
その原因までは紹介されていなかったので
勉強になりました。
自分も被暗示性の強い人に当てはまると
思いますが、至って冷静でいられるのは
常日頃から「ゴー宣」に慣れ親しんでいる
せいかもしれません。
被暗示性の強い人が常に安心感を
求めているなら、よしりん先生は頼もしい
と思うんですが、幾ら言っても聞かないのは
よしりん先生が独立心の強い人で寄りかかれない
からかもしれません。
相変わらず岡田と玉川の新コロナコンビは
飛ばしてますね。
恐怖を煽れば煽るほど、その責任は大きく
なるはずですが、そんな事はかまいなくと
言わんばかりに暴走する様は今までの人生で
今が一番自分達が輝いているからでしょうか。
上層部も視聴率欲しさに止める気配はなさう
ですし、騒動が終わって責任を追求されたら
岡田女史に全部責任を押し付けて玉川は左遷か
閑職に追いやられるのがオチのような気がします。
今年のフジロックはまだ中止の発表をしていませんよね。このまま強行すれば最高にカッコイイと思う。
そこで「おどれら正気か?」が開催されれば、シールズなんかを呼ぶよりは余程ロックだと思う。
よしりん先生、木蓮さん、よしりん企画の皆様
今週もライジング楽しく読みました。
都内で美容室を営む45歳、男性です。
座席数3の小さなお店です。
お客様と商売上での表面的な関係に留まらず、信頼や絆を持ち合える関係を築きたく、約15年お店を営んできました。
今回のコロナ騒動下での実際のお客様の声をお伝えします。
色んな職業の方がいらっしゃいます。
その中で最も印象的だったのが30年以上看護師をされている方のお話しです。
昔、20代の時、小児科勤務だったその方が子供にしか感染しないといわれてるウィルスに感染し、生死を彷徨ったそうです。その後も、もう一度ウィルス感染で生死を彷徨ったそうで。
「みんなが知らないだけでウィルスってたくさんいるのよ。これからも必ず新しいウィルスが出てくるしね。共存しないとね。」
「今の騒動の原因は情報ウィルスね。」
ウィルス感染で生死を彷徨った経験のある方の言葉の重みは違うなぁ〜としみじみ感じました。
こういうお客様との日々のやりとりや自分の周りにコロナに罹っている人がいない現状。その自分の生活上の実感をよしりん先生や木蓮さんがデータに基づいて発信してくれる情報が確信に変えてくれます。そのおかげで何の不安も無く、顧客のお客様や新規のお客様もお迎えできている状況です。ありがとうございます。
完全にコロナ脳になっているお客様もいらっしゃいますが「本音と建前」のバランスを探りつつ、当たり障りのない表面的なやりとりにならないようにそんな方にでも、自身の意見を少しでも表明しつつ「髪を切って良い気分転換になった!」の声を必死でかき集める毎日です。
我が家は3世代同居で自分の両親が完全にTVにやられていたのですが、手を替え品を替え、コミュニケーションを取り続け、なんとか最近はコロナ脳が解けてきました(笑)
よしりん先生。
20年前の「台湾論」がキッカケでした。
ここ10年ほどは自分のお店を続けることに必死で勉強が疎かでした。コロナ騒動をキッカケにまたよしりんの著作でまだ未読だったものを片っ端から買い集め、読み漁っています。
最近、大東亜論を読んで、小さい頃によく登った宝満山にまた登りたくなりました。
この先もロックを聴かせて下さい。
憲法、皇統問題もこれから少しずつ勉強していきます!
木蓮さん、データに基づいたブログやその他の記事、本当にありがとうございます。
幻冬舎のネット記事(新型コロナ報道の罪)は冷静な文章なのに心に迫るものがあり、何度も何度も読み返しました。両親にも読ませました(笑)
ブログやおどれら正気か、の言葉の中に含まれる抑えようのない憤りに深く共感しつつ、笑いを忘れぬ振る舞いから学んでます!
よしりん企画の皆様、トッキーさんやみなぼん。
よしりんを支える胆力たるや!(笑)
応援してます!
追伸/先週あたりからマスクを外して営業をしています。お客様の反応を伺ってると、みんなマスクはもう外したいと思ってるのがよ〜くわかります。
玉袋川筋徹と、白豚教授はテレビから消えるべきですね。
テラスハウスの木村花さんのご冥福をお祈りいたします。
恐らく今の流れだと急激に法改正が進み、
誹謗中傷を書き込んだおバカちゃんは今頃大慌てでしょう。
ただ、この問題を衝動的な感情論だけで思考して、
そのおバカちゃんやテレビ局や製作者側を吊るし上げるだけで
いいのかなと思ってしまいます。
まして、国家が簡単に個人情報開示できる仕組みを進めるのが、
今の信用できない安倍政権がやる事に対して
どさくさまぎれに無茶苦茶に進めるのではないかと
もっと疑う目を持つべきだと思います。
かつて私も小林さんと同じ、猪木世代のプロレスが大好きで、
よく会場にも足を運んでいました。
今回の件もとっさに「あ、プロレスが行き過ぎちゃった」と
思いました。木村さんの事は存じませんが、
ヒール側と知った際、あー演出を真に受けたおバカちゃんが、
追い込んだのだなあと思いました。
要はプロレスを見せてるのに、見てたのはK1やボクシングの観客で、
レフリーがスリーカウントの反則を取ってもやめない悪役レスラーに
真面目に抗議文を送るような行動ですね。
ただ木村さんもある程度の演出を受け入れて出演しているのですから、
違う面で番組が認知されれば、知名度も上がり本職のプロレスの仕事も
もっと軌道に乗れたかもしれません。そこもある程度計算に入ってた気がします。
(昔デストロイヤーが、うわさのチャンネルに出て人気者になりましたよね)
ただ、根が優しすぎたのでしょうね。
プロレスのヒールがやれる人はそうそう肝が据わってないとできません。
ひょっとしたら業界全体の知名度が上がればと、無理してやってたかもしれません。
そこでタイミング悪くコロナの自粛が始まり、
外で人に会ったり、仕事をしたり、会食したり
ごく自然な人間としての社会活動が制限され、
気を紛らわす事ができず、完全に内向きになり、
うつ状態に陥ったのではと思います。
当然、周囲は電話で話しても、顔を合わせてない事で、
まさか自殺するとは思ってなかったのではないでしょうか。
人間ってそんなに強くありませんよね。
気持ちが追い込まれ、同時に自分の中で孤独を強く感じた瞬間、
正常に保とうという機能が急降下し、神経細胞がプッツンするのです。
どれだけつらかったかと思います。想像するだけで悲しくなります。
ある意味これもコロナ自粛の犠牲者のような気がしました。
今後はこういったケースも出てくると思いますが、そこまで思考しないでしょうね。
合掌
田坂広志……耄碌したなぁ……。
新型コロナによる自粛、ステイホーム現象で芸能人や著名人が
自らの芸能を発揮できる場所が減ってしまった為でしょうか。
即席ユーチューバーとなる事が増えています。
私もユーチューブは見ますが、芸能人や著名人のチャンネルは
余り興味がありません。
例えば、ゲームをやっている所をゲーム画面を映しながら実況する
「ゲーム実況」動画などは、とてもお手軽に始められそうなので
テレビで見る様な芸能人も沢山やっていますが、一生懸命に
ユーチューバー的な動画配信をする様が、私には何処か滑稽というか
しょぼく感じてしまいます。
今までテレビやステージ等の環境でやっていた事を規模を縮小して
再現されても、それは只のスケールダウンに見えてしまう。
ミュージシャンのテレワークのセッション等も同様です。
正直、感動的な事をされてもその対象や原因が、しょぼい弱毒
ウイルスの新型コロナなので、覚めるというか白々しいというか。
申し訳ないですが見ているだけで、こちらが薄ら寒くなります。
しょぼいウイルスには丁度良い、しょぼい対応かも知れませんが。
現在、芸能の世界で活躍できている人達は何とか今の食い扶持を
確保する為、スポンサーには逆らわず、テレビやラジオ等が行う
新型コロナの恐怖煽りに乗っかりながら、ワクチンが出来る等で
新型コロナの恐怖が収まったら、また今まで通りに再開できるよ!
てな感じで、ユーチューブも活用して自らの芸能を削りながらでも
生き延びるしかないのでしょうか?
芸能の世界など元々は傾く(かぶく)人達の集まりだと思うので
普通の風邪よりは少し広めに感染するけど、重症化や死亡リスクは
他の死亡リスク(インフルエンザ、交通事故、喫煙、お餅、風呂の
溺死等)に比べるとしょぼい実績の新型コロナへの対応として
全然カッコ良くありません!
特に、一定以上の財産を築いた人達にとっては先々の世代の事より
今の自分を守る事の方が重要であるなら、このまま日本の芸能は
縮むべくして縮む!チンケな物になっていくかも知れません。
只、そういった力を持った人たちは影響力も大きい訳ですから
先頭を切って、今の新型コロナ下の常識を打ち破って欲しいです!
新型コロナの恐怖煽りの偽りを暴いたり、先頭を切ってライブやら
イベントを開催してみる等、そういうスケールの大きい芸能人を
見たくてたまりません!
中途半端に影響力が大きいしょぼい芸能人達の生き延びたい一心
からの行動の影響で、本物の芸能を持つ人達の本来の活躍の場が
奪われている現状は、見ていても非常におぞましいです!
赤信号の横断歩道に、おばさんが運転する自転車が侵入してきて
危うく私の車と接触する所でした。こっちに向かって会釈をして
走り去って行くおばさんでしたが、マスクはしていました。
新型コロナより交通事故が危ないぞ!おばさん。
別の日に、とあるお店の男子トイレに入ると50歳代位の男性が
1人と10歳前後の男の子1人、計2人の先客が居ました。
私以外の2人共、しっかりマスクをしていました。
最後に入った私より先にその2人は用を済ませましたが、2人共
手を洗わずにトイレから出て行きました。
新型コロナより、ポ〇チンからの雑菌が気になっちゃうよ~!
その手で触った商品を私が手に取る可能性もありますからね。
そっちの方が恐怖です。
今日の最大の玉川の妄言は、「検査拡大はできないというのは思考停止」ですかね。羽鳥に名前の言い間違いを指摘された時にも垣間見えたように自分の誤りを認めたがらない人だとは言え酷すぎますね。
田坂教授の提言も机上の空論という感想しか持てなかったですね。もっと社会の現実を見なよと思いますが、こんなことを言うと、玉川に「できないと言うんじゃなくてやるんですよ」と言われるんでしょうか(笑)。
モーニングショー視聴中です。酷すぎて吐き気がします。
プロ野球、Jリーグが選手全員のPCR検査を実施したことを絶賛、多摩川大学名誉教授の田坂は「他の業界でも利用者に安心を提供するために自主的にPCR検査すべき。政府が積極的にPCR検査をしないなら自分達でできることからはじめよう」と言っていました。
珍コロ騒動の異常さは、専門家も政府も必要としていなかった緊急事態宣言を、国民側が「緊急事態宣言が遅すぎる!」と突き上げて、その世論に押しきられる形で発令された点にあります。今後は国民側が「安心のために全員PCR検査を!」と国民の側から政府に言い出し兼ねないです。
戦前や戦時中では、国民が軍部を熱狂的に支持して、政府がその世論に押しきられた、とゴー宣で学びましたが、全く同じ構図が珍コロ騒動で起こっていると感じています。
余計な抗議を回避するためのマスコミによる自主規制、権力者に気に入られるための官僚による忖度、感染を過度に恐れるコロナ自粛、どれも空気に流され、思考停止している点で同じです。
ライジング、ブログ、コメント欄、読んでは頷き共感して、書きたい事がありすぎて、それでも日々の労働や生活に追われて、なかなかまとまらないのですが、とりあえず思った事と現状報告をします。
金沢市ですが、街を行く人の非マスク率はさほど高くはないけれども、都会に比べるとまだ高い方なのではないかと思います。皆職場や学校では義務的につけていると思いますが、それ以外では自己判断でせずにいる人もそこそこいるようです。
学校では、体育の時間以外は装着させられます。先生が給食後に食器を片付ける間つけていなかっただけで、注意するそうです。それを見ているせいか、子ども達まで、子ども同士で注意しているのだとか。(我が子はよく注意されているみたいです。)我が家は、学区外の山の小規模校に敢えて行かせているのですが、今年度新しく来た女性教頭がまるで小池百合子のごとくコロナ対策を精力的にやっています。やんわり抗議もしましたが、クレーマーのごとくあしらわれました。
私は最近スーパーでパートを始めたのですが、レジ勤務の方でとてもまともな方と出逢いました。よしりん先生の存在はご存知なかったのですが、普通に今の状況を「洗脳されている」とおっしゃっていました。その方はテレビを見ていないそうです。身内じゃない人で、この感覚の持ち主に初めて出逢ったので嬉しくてはしゃいでしまいました。
もくれんさんの記事には、今回笑いよりも恐怖感の方が強かったです。背筋が寒くなりました。
コメント欄で「自分は怖がりで、その性質を理解して対処している」とおっしゃっている方がいましたが、HSCという言葉があります。「Highly Sensitive Child」という意味でアメリカの心理学者エレイン・アーレンさんが提唱されていて、日本では心療内科医師の明橋大二さんが「人一倍敏感な子」という言葉にし、アーレンさんの著書を翻訳されています。https://www.mitsumura-tosho.co.jp/webmaga/tokubetsushien/detail39.html
↑とても簡潔にまとめたページがありました。
この性質は、発達障害と間違われる事もあるそうですが、病気では無く、性質です。そしてそれは、大人になっても変わる事がないそうです。HSP「Highly Sensitive Person 人一倍敏感な人間」です。先のコメント欄の方は、ひょっとしたらこの性質を持っている方なのではないかなー?と思ったりしました。そして、自分でそれを理解して対処するのは、まさにこの性質の人達が取るべき解決策で、自分でやっておられるのは偉いなぁと思いました。
この性質は、人間だけで無く、どの生物も、その種の生存のために一定数必ずいるそうです。何事にも敏感に常に「石橋を叩いて渡る」存在がいる事で危険を察知できるためです。被暗示性の強い人々との関連性はわかりませんが、「人一倍敏感な人間」に関しても日本人は多い、もしくは過去に比べて多くなってしまったのかもしれないなと思いました。
長々と失礼致しました。
>>70
>>70
田坂広志……割りと好きだった1人でしたが、故渡部昇一のように、過去の業績を吹っ飛ばすような様を見ていると、耄碌はしたくないとシミジミ感じさせるモーニングショーでした。
あと玉川は高木もその1人である「自給自足」の話を「保険」に絡めて話していたが、君みたいなやつに対しての「保険」の必要は十分に判りましたよ(嗤)。あと他の方も指摘されているが、「思考停止」発言。電卓くんの本領発揮でしたね。アンナ ハーレントくらいは読んだらいいと思います。高額かつ難解で、「庶民」には辛い(泣)書物ですが、(私は100分で名著でなんとか理解できたかな?レベル。)高給、京大卒の玉川にはわりと「手軽」かと。「皇室」の話はとても気になってたので、「触れた」点は少しだけ認めてあげよう。点レベルですが。
しかし玉川クン。あなた「国賊」の「逆賊」ですからね。お忘れなく。
69の重複になりますが、玉川の「できないと言うんじゃなくてやるんですよ」という発言に関してふと思ったんですが、昔ワタミの社長が同じようなことを言ってずいぶん叩かれていたような。自らの独善性を顧みない様はブラック企業の経営者と同じマインドのような気がします。
羽鳥慎一モーニングショー、各地でのロケを流したあと、巨人の2選手に陽性反応が出た件を取り上げていました。
岡田教授、初っぱなっから、もう許す気まんまん大甘で行く気まんまん柔らかい空気感出しまくりです。メガネまで掛けて、プロ野球の為なら気合いも違うみたいです。
羽鳥慎一が一連の流れをフリップをめくりながら説明しつつ、教授へ話をふります。
途中、ウイルスや細菌が体内に入ってきた時の人間の抗体について、詳しい説明がされました。感染してすぐ体内で作られるIgM抗体と、感染後少し経ってから作られるIgG抗体の2つがあるとのことでした。
岡田教授曰く、巨人の2選手は、発症後2週間くらい経って上がるIgG抗体が、すでに上がっているとのことでした。けれどフリップには“感染”の字しかなく、発症とはどこにも書いてありますせん。
この辺りの言葉の使い方が、この番組も出演者も、凄く杜撰な気がしました。
岡田教授語録
『感染性のウイルスが喉に居たんではなくて、もう治ってですね、遺伝子の一部が引っかかって、まあ出てきたのかなあと』
『にわかに感染するとは到底思いがたくて』
『IgG抗体がもう上がっておりますので、感染後まあ、大体これ、まあ2週間位なんですよね、上がってくんの。発症後2週間位なんです、このGがあがってくるの』
『もう2週間経ってますので、もううつす時期も終わって、まあ、ちょっとあの、残ってたのかなっていうぐらいだと思いますね』
『(感染させるリスクは)極めて!、低いと思いますね』
コロナの危険値は岡田教授の腹1つで決まる。
羽鳥慎一モーニングショー(つづき)
そして、羽鳥氏が流れを一通り説明し終えると、おもむろに岡田教授が「新型コロナウイルスの抗体産生(?)」というフリップを立て、話し出しました。曰く、新型コロナは、普通の感染症の抗体の上がり方とは違うと。
新型コロナの場合、ほとんどがIgG抗体の方が先に上がってきて、IgMが遅れて上がってくると。
ん?
大体2週間位するとGとMと両方上がってくると。
んん?
今回、巨人の選手はIgG抗体の方を調べたと。
IgG抗体が大体上がってきているから、発症後2週間位は経っていると。
???
IgG抗体を見るってだけなら上がり方が違うも何も関係ないと思うのですが。
説明の最後に岡田教授
『…もうあのお、治ったと(変に声色が変わってました)。』
それを言いたいだけか~~~い!!
コロナの病状は岡田教授の好みの男性のタイプで決まる。
番組開始30分、巨人関連の冒頭のみを見ての感想でした。
分かり辛く、申し訳ございません。
その最後の方で岡田教授は
『巨人軍としては念には念を入れてというご配慮だと思うんですけど』
『たぶん、お二人はもう、うつさないし(笑)』
『隔離して陰性確認も、ちょっと可哀想かな』
『もう、やってもいいんじゃないかな』
などと続け、最後に
『…という風にウイルス学的には思いますね…。』
と、ぼそぼそっと付け加えてました。
ウイルス学でしたっけ、岡田教授。
岡田教授は、野球の試合が見れるのは個人的にはとっても嬉しいそうです♡
「みはら〇〇んこ先生ガンバレー」
有名人の自殺をうけ、ネットいじめやネットにおける誹謗中傷に関するPT(プロジェクト・チーム、なんやろ、企画会議?)が与党内で立ち上げられたようです。 会議の導き手、リーダーには、みはら〇〇んこ先生が選ばれました。
悲劇の自殺の政治利用という批判も、見ました(4日閲覧)。
あんねー日本とあちらを行ったり来たりの批判者さん。 まさか、明治初期の讒謗律(ざんぼうりつ)や新聞紙条例でも思い浮かべてはんのん?
表現の自由を重んじる米国でも名誉棄損は存在する(少なくとも民事では)。
「SNS、社交提供・役務」の使い方自体にアホみたいに習熟している若者さんも、社会の常識、名誉棄損はあかんよって。 知ってもらうことはええことやないですか?
江戸時代の讀賣や瓦版。 そこまでさかのぼれる明治初期の新聞はともかく、もっと歴史が浅い、社交提供役務、SNSの中であっても。 最低限のルールは守らなあきません。
そういえば最近、太平洋の向こうで
「SNSの発現、事実確認ちゃんとしてよね」
と、運営にケチけられた権力者だっています。
たしかに、どんな法律も運用や適用しだいです。
しかし、幸い日本の今の政府は、法律解釈の安定性、すなわち都合よく解釈を捻じ曲げないことは、おりがみ付きです。
みはら〇〇んこ先生、が・ん・ば・っ・て!
P.S. あと、センセ? まだマスク来やしませんねんけど。 街中で出回ってるの、粗悪品も多いし、庶民としては急ぎで必要です。 そっちもがんばってくださいませんやろか?
以下コメント欄の方々にもご参考。
①「讒謗律」とは
「明治8年(1875)明治政府によって公布された言論統制令。 自由民権運動の隆盛に伴う政府批判を規制するため、人を誹謗 (ひぼう) する文書類を取り締まった」
②「新聞紙条例」とは
「明治政府による新聞取り締まり法。 明治8年(1875)発布。 民選議院設立の建白を契機とする新聞の政府攻撃に対し、政府への批判を禁止したもの。 改正・強化を経て同42年に新聞紙法となった」
出典: デジタル大辞泉 (孫引き)
いつも楽しく読ませてもらっています。
「正常位」という呼称に疑問を持っている人が他にもいると知って何だか安心しました。
私は「人間的正常位」と「動物的正常位(後背位)」をアウフヘーベンしたところに「真の正常位」があるのではないかと考えています。
どんなものか想像つきませんが。
羽鳥慎一モーニングショーの感想に、補足を。
岡田晴恵は巨人の2選手のことを『いま隔離されて』と言って、羽鳥慎一に『入院ですね』と訂正されていました。
そのあと
『巨人軍としては念には念を入れてのご配慮だと思うんですけれども、たぶん、お二人はもう“うつさないし”、隔離して陰性確認もちょっと可哀想かな、もうやってもいいんじゃないかな、とウイルス学的には思います。』
と続いたのでした。
岡田晴恵は、隔離を簡単に考えている。全然想像すら出来ていなく、入院くらいにしか考えていない。
隔離される当事者のことも、世話をする担当者のことも、全然考えていないのだろうと思いました。
今回のコロナ騒ぎでふと1910年のハレー彗星のパニックを思い出しました。
あの時はハレー彗星の尾が地球とぶつかる、尾は毒ガスでできていると世界中で大騒ぎになったそうですね。
地球が尾の中を潜り抜ける間、タイヤ・チューブの空気を吸って我慢しろとか、水を入れた洗面器に顔を浸けて息を止めろとか、色々やったと聞きました。中には自殺する人までいたとか。
子供の頃この話を知って「昔の人はへんなことやってたんだなあ」とおかしく思いましたが、今の人も十分変でおかしいです。
科学が進歩しても何にも変わりません。
長野市は来年予定だった善光寺の御開帳が一年延期になりました。
善光寺の御本尊は秘仏なのですが、その写しとされる前立ち本尊が七年に一度公開されるのです。
その前立ち本尊の指を紐で回向柱と結んで、回向柱を触れば、御本尊に触れたことになり御利益があるという行事なのですが、感染のリスクが高いとかで実行委員が善光寺に申し入れて、協議の結果昨日正式に延期が決まりました。
やれやれ、仏様も呆れておられるでしょう(因みに前回は式の最中に個人のドローンが落下して全国ニュースになりました)
県内各所のバラ園が見頃ですが、公園閉鎖してるところもあります。勿体ない。
ツイッターで見ましたが、横浜の山下公園も封鎖してますね。せっかくバラのきれいな季節にほんと勿体ない。
人が見ようが見まいが花は咲きますが、こういうの見るとほんと虚しくなります。
今朝、再開に向けて奮闘している鴨川シーワールドの職員の皆さんの様子をテレビで見ましたが、無駄な対策ために余計な対応を余儀なくされ、しなくてもいい苦労をしている沢山の人達を見るとほんと腹が立ちます。
長野県庁が新コロ対策の骨子を発表して県民から意見を求めますと言ったので、県庁に意見を送りました。私なりにやれることをやってみようと思ってます。
今程、ゴー宣2nd4巻を購入しました。地方だからなのか、いつもSPAも水曜日に入荷されるので、あらかじめ電話で在庫を確認したところ、イオンの中の書店に一冊だけあるとの事。購入した際、「一冊なのは、もともと入荷が一冊なのか、売れちゃって一冊なのか、どっちですか?」と聞きました。前者だそうです。。。まぁ、大型スーパーの中の書店なので、仕方がないかとも思いましたが、、、あまりの少なさにちょっとズッコケました。
https://toyokeizai.net/articles/-/354197
参考までに。
https://ameblo.jp/strapple-ohana/entry-12601544459.html
参考までに。
どんな炎天下でも、夜道をひとりポツンと歩く中でもマスク顔が溢れている光景を見ていると、日本人の弱さと強さを感じます。
「苦しいけど、みんなで耐え抜こう。みんなでコロナに打ち勝とう」と、マスクの下では嬉々として燃えたぎってる人もいるんじゃないでしょうか。
3.11の計画停電のとき、寒さに震えながら嬉々として停電を受け入れていた人たちがいたのを今でも覚えていますが、どちらも似たようなもんで、真逆の効果を生んでる気がしてきます。
もくれんさんのブログより
「ロックダウン教授」がスウェーデンの緩和政策を認めたとのこと。
バッッックダイな経済被害が出ると喚いていた岡田晴恵はどう弁明するんでしょうね。
まあモーニングショーで取り上げないでしょうけど。
このロックダウン教授、そもそも「パンツダウン(爆笑)教授」と揶揄されていた時点でヘンだと思わなかったんですかね?
自らの持論と真反対の行為をしていたんだから。
馴染みの個人店の1000円カットの床屋さんが4月からの緊急事態宣言でずっと休みで「保証はないけど頑張りましょう!」みたいな貼紙が貼ってあったので
「ウチ、感動したわ、絶対ここにお金を落とす!」と
待つことに、5月6日→「緊急事態宣言延長で休みます。」
まあ、しょうがないか。5月下旬→「緊急事態宣言は解除
されましたが、6月上旬まで休みます。」の貼紙。
すごいな、余裕あるんだなー。まあ、6月だな。
昨日→「東京アラートが発動されたのでしばらく休みます。」ヘタレか!?天照大御神か!?早く出て来いや!!
髪バッサバッサしとるわ!
https://matome.naver.jp/m/odai/2159039254653122601?page=2 ボルソナロ大統領発言集。
コロナ禍で早期に経済活動 集団免疫をずっと唱えてたのはよしりん先生とボルソナロだったような気がします。
ボルソナロは昔、軍の批判の記事を書いて逮捕されたりもしています。
ネットの法改正ですが誹謗中傷がかかれるサイトでは特に悪質なものがあって書かれた被害者の削除要請を一般に公開し二次被害を誘発したり(私はそれを確認しています)、管理人が応答しなかったり
しています。
国はまずサイト運営者、運営会社に誹謗中傷を受けた被害者の削除要請を非公開で受け付けさせることと、必ず応答するようにすべきです。そもそもサイトを開く個人、組織がどこの誰だかわからないで良いという状態が問題です。
自粛をしようとしなくとも感染具合は大して変わらなかった
仮に自粛で100人の死者を98人くらいに「微減」できた(人の行き来を減らせばそのくらいは当然だ)としても、それと引き換えに得られたものが大恐慌と倒産廃業、自殺者数万人となれば、
全く釣りってない、意味がなかったとハッキリ言えてしまいますね
コロナも結局毎年恒例の「流行の風邪」に過ぎなかった
うがい手洗いを欠かさず心配ならばマスクを付けるという「いつもと同じ程度の怖がり方」さえしてればよかっただけだったんですね
ライジング配信、ありがとうございます!
3日のよしりん先生のブログ、一部抜粋させて下さい。
↓
「軽症者だって苦しいんですよって、インフルエンザでも
言えることだ。
苦しい病気は他にもいっぱいあるってことを勉強したら
どうだ?」
然り、然りなのです。狂ってます。
玉川氏が、いつだったか、
「その店に感染者がいるかもしれないと思ったら、怖くて入れない」
というような事を言ったように記憶してるんだけど、(間違ってたらすみません)
あなたが入らなきゃいいでしょう。それだけのことでしょう。
うましか。
いつも配信ありがとうございます。
広島県民の一人として、本当に恥ずかしい限りです。テレビは見ないので、湯崎氏がここまで大活躍をしているとは知りませんでしたが。。。たしかに氏は率先して独裁者気取りで職員の10万円を私物化して県民に媚を売ろうとしてみたり、いまやこんな発言まで。。。でも知事だけでなく、わりと県民みんな、そしてメディアもめちゃくちゃコロナ脳で、馬鹿馬鹿しすぎてなにも見ない聞かないとなるほどです。
配信ありがとうございます。
岡田晴恵、最初は地味な研究者って感じだったのに、どんどん気持ち悪くなっていきますね。今日のモーニングショーは本当に気持ち悪かったです。
私は新聞を扱う仕事をしています。
ゴールデンウィークの頃に、新聞が薄くなった事、折り込み広告が減った事について書きました。(大型連休の時は新聞はいつも薄くなるし、折り込み広告も減ると)
ですが、あれから、
その減った新聞のページ、折り込み広告、どちらも通常には戻りません。
6月3日の新聞は朝日が26頁、読売が28頁、日経が32頁、毎日が24頁、産経が24頁、東京が24頁。
日経なんて40頁くらいあるのが普通ですから、すごく減ったな~と感じます。
中身も無駄に大きなコロナの特集だったり、子供用の塗り絵や工作の図面だったり、ニュースが少ないです。
そして、折り込み広告はゼロの日が少なくありません。入っていても1枚か2枚。折り込み広告は景気に左右されますが、こんなに少ないのは初めてです。
大変な事が起こっているなという印象です。
雑誌「選択」6月号にはこんな記事がありました。
「コロナで蒸発 新聞折込チラシ」
この記事によると、やはり新聞が薄くなっているとのこと、コロナ以外の報道できることがなくなり、記事数が減っているところに、広告減少が追い打ちをかけ、自社出版物広告などで埋めようとしても限界があり、ページ数が削られているのだそうです。
確かにそんな印象を受けます。
また、折り込み広告は新聞販売店の収入の柱なので、販売店にとっては部数減少よりも経営を直撃するそうです。
今後、販売店再編が進むでしょうし、新聞自体がどうなるかわかりませんね。
オーストラリアでは地方紙36紙が、コロナを引き金に廃刊となりました。
日本でも起きないとは言えません。
Vol.359の配信、ありがとうございました!
オーソン・ウェルズといえば、インチキ臭い英語教材のイメージです^^;。こんなラジオドラマにも出ていたんですね。^^;
キャントリルの「被暗示性」Σ@@!!ブラジルの勝ち組の話を思い出しましたが、テキトーな肩書きさえあれば全脳委任してしまう八つ墓ニッポンそのままで、被害規模が大きすぎて笑えません。(´・ω・`;;
人殺し番組・モーニングショーだけでなく、NHKもジハードランニング教授を出して、検査と隔離、珍コロの恐怖を煽りまくってますね。
インフォデミックの拡散は違法ではなくても、倫理的に科される制裁が、法律的に科される罰より大きくなっても何ら不思議ではありません。
攻めのカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、広島恥ずかしか〜(ノ∀`)、この周回遅れのゴミ知事のせいで、どれほどのノラが地獄に堕とされるやら...
人殺し番組・羽鳥モーニングショー、コロナ関連自殺が年間1万人で10年続けば、玉川・岡田ら出演者は10万人も殺すことになります(医者・知事・ノーベル賞も共同正犯)。こーゆー自由が要らん家畜ウィルスたちこそ「野放し」にせず、永遠に「ちゃんと隔離」してあげた方が、本人たちも「安心」、本当に自由を愛する市井の庶民も安心でしょう。
もくれん先生御用達のourworldindata.org、いろいろ弄れてなんか楽しーですねv^^;。試しにテレ朝ティアンがやっと探してきたらしい「第2波」イランのチャートを見ると、抑圧→緩和による「第2波」ではない可能性もあり、かなり疑惑の惑星です(p_´)<臭ぇ
キモ岡田彰晃、吐いた・'.;,○| ̄|_。こんなイカレた媚売女を使うヤツの気が知れません。大量放火殺人の犯人たちが、いまさら被害を心配するフリしていますが、絶対に逃がしてはなりません。
データ無視の専門家やバカ知事が言う「新しい何チャラ」、ルー小池の選挙対策・東京アラート(笑)、ソーシャルディスタンス(笑)、3密、マスク必着、こんな無意味(害悪だらけ)でバカなことは、一刻も早く止めない限り、苦しむ人や自殺者は増え続けます。異常な非日常の日常化は恒常的な殺人と同じです。
そーいや、昔よく東京都庁にも打ち合わせに行きましたが、めちゃ不潔でした(当時30Fくらいでゴキブリを見たんで、とっくに屋上まで征服されてるハズ)。夜の街よりも都道府県庁やテレビ局の方が圧倒的に不潔です。
今朝のモーニングショーの玉川の発言、「銀座の組合でPCR検査機器を購入して技師も雇えばいい」。もうなんかおどれら正気かにネタを提供しているようにしか思えない(笑)。
お邪魔致します。
リモートの画面って「遺影」を連想させるのですよね。
現世で「生きている」と感じられない。
これを意識してかどうか、配信番組の中で「笑い」にしている劇団がありました。中々健全だと。
6月といえば・・・ジューンブライド?
ですが、豪華絢爛な披露宴を開いて多くの人に祝ってもらおうと張り切っていたのに、
このコロナ禍のために全部パアになったって人もけっこういることでしょう。
皆マスクorフェイスシールドで結婚式??
そんな不気味で怪しげで不吉な式、やりたくもないし出席したくもない。。。σ(="=;;)
それなら 「オンライン結婚式」??…いやいや、それこそないって!(ヾノ・ω・`)
ず~~~~~っと愚痴愚痴言うことになりますから。
●「結婚式場金色照明!(ケッ!コンチキショウ!コンチキショウめ!)」と。
…お粗末様でした。配信お疲れ様でした。
「SPA!」『ゴー宣』と、今回の『トンデモ見聞録』からはっきり分かりますのは、
ウイルスにも色々あるだろうから一概には言えないでしょうが、
こういう感染症が蔓延した時等々において、
「自粛要請」というのは無意味どころか、「百害あって一利なし」な“最悪中の最悪の一手” だということ。
そしてこれから、これから「指数関数的に」悲劇惨劇が・・・。
このコロナ禍の正体がマスコミによる「インフォデミック」なら、果たしてどこで止められる可能性があったか?σ(°゜)
まず、「大衆」は・・・あてにする方がおかしいですな…。
となると、「政治家」こそが総合知を発揮して、感染によるリスクと、医療崩壊や自粛による様々なリスクと比べて、どうウイルスと付き合うか道を示すべき!ということになる?
ですが安倍政権にせよ、小池都知事を始め各知事たちには、そんなこと期待はできないかと…。
彼らは完全にポピュリズム、大衆迎合でしか動かないようですから……。
それは結局、彼らが「国家ビジョン」を何も持ってないから……。
それはどうしてか?
そもそも国民の側が国家ビジョンを持っている政治家を特段求めていないから?
なぜ?
そもそもそういう政治家をこれまで国民が体験したことがないから?
…この仮説を立てますなら、国家ビジョンを持つ政治家が、目下山尾志桜里議員ただ一人だけというのは、かなり危ういのかも?
山尾議員一人だけが“異端者”ということになりますから。一人相撲になるだけで……。(´°щ゜`)ミミ
せめてあと三人は、対抗馬としてそういう政治家が現れてくれれば・・・?
まあ、石破茂・玉木雄一郎・山本太郎というところでしょうか?
それで、それぞれがそれぞれの国家ビジョンを掲げ、さあ!バトル開始だ!(9`"´)9
あとの有象無象の政治家たち、そして大衆、否、「国民」たちはどのビジョンを支持するのか!?
「あんた誰のファンなのよ?」とか、「昨日の山尾さん、すげえかっ飛ばしてよなあ!」とか、
プロレスやプロ野球等“大衆の娯楽感覚”で、国民の間でこの話題で持ちきり、大盛り上がりとなったなら、
そりゃあ、たっのしいぞ~~~♪♪(((o(*゚∀゚*)o)))ウホホ♪と。
当然そうなれば、「憲法論議」だって盛り上がらないわけがない!
そして各ビジョンの下に都市建設?共同体再生?
その時「ゴー宣道場」は、「ボーカルマジョリティー」として、どういう役目を果たすのか??
……コロナの話から、どうしてこんな夢想にまで飛躍したのか?σ(°∀゜)レレ??
今朝、電車で運良くノーマスク美人に遭遇、そして秋波を送られまして、今日はとても良い日だと舞い上がっているためか??
(マスクしてたら味わえない喜びぞよ♪♪)
「立憲的改憲議論をどうすれば盛り上げられるか?」というちぇぶ氏の要望は、この「一億総発狂」真っ只中にあってもまだ生きてるのかな~?と、
その生存確認ということで、悪しからずです。m(__)m
「夜の女王(koningin der nacht)」というのは、モーツァルト作曲『魔笛』に登場する、
第1幕では娘をさらわれた被害者だったのが、第2幕では悪の親玉になるという、大どんでん返しのキャラクター(サボテンにもあるらしい)…。
その意味でも、一筋縄ではいかないもくれん先生には相応しい二つ名???((^∀^))オモシロ~イ♪
超絶技巧アリアも二つありますし(後の方は誰もが耳にしたことあるアレ)、正に「吠える!」、正にハッピーバースデーですな♪✾❀❁❃٩(ˊᗜˋ*)イワエ!!
一方、岡田晴恵教授のあの「もじもじ」・・・
「リケジョ」というのは、一般的にはモテないし、服のセンスとかも浮世離れしているので、(←偏見?俗情との結託?)
褒められたり、注目されたり、ちやほやされたりというのにあまり慣れてないと。
岡田教授もご多分に漏れず・・・というのが私の見解。(=Д=)オモシロ~イ…
ただ、“テレビ慣れ”してきて、“演者”が板についてきている、というのも確かに…。
そして、ああいうカマトトぶりっ子な女性というのは、大抵他の女性たちからは蛇蝎のごとく忌み嫌われるというのが、世の常…
…私も女性たちを敵に回したくないので、この話はこれにて終了。(ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコ
大丈夫ですって。あんなのに「ヤベー!可愛い~♡キュンキュン♡萌え萌え~♡やんやん♡」…って、そんなのは、
「火星人襲来!」と聞いた途端、部屋で布団被ってちぢこまっているような、そんなマヌケな奴くらいですよ…って、
ああそうか…、今回は日本人はそんな奴だらけだって話でしたっけ…。∑(º ロ º ٥)オオット!
藤井聡氏なら、「デフレのせい」と言うかも??
ただこの岡田晴恵教授のこのスウェーデンについてのデマ!
私もその日視たのですが、「ええッ!?初耳だけど!?!?」と。σ(°皿゜)??
そしたら案の定…と。
これでこの人の、或いは番組の立ち位置がはっきりしたなと。ペテン師が見事に馬脚を現したなと!((`Ψ´))ケケケ
そっちがそういうつもりなら・・・
今週の「SPA!」、持ち歩いております。
あのグラフ、「論より証拠」で、ネットの画像よりも紙媒体の方が説得力があると思いまして。
「この本真ゆり嬢はいいからこっちを見れ!」みたいな。
久しぶりに会った仕事関係の人たちも、皆「コロナ脳」に!σ(="=;)
ですが、一人一人説得に成功したところで、こうも「コロナ脳」が蔓延してたら「のれんに腕押し」……。
ところで、皆マスクしてて気付かないせいか?マスクしていない私が過敏になっているだけなのか?
街中の所々がなんか臭い・・・??(≧Ψ≦|||)No!!
それと、先日電車で、マスクせずに座っている私の横の座席に、マスクした女性が一人座ってきて、
おもむろにマスクとって、おにぎりをガツガツ食べ始めて・・・またマスクして降りていって・・・・
な、何てミステリアスな女なんだ!???と…。(((∵;)ワ‥ワケワカメ…
ともかく、緊急事態宣言解除しても一層強まるマスク着用の同調圧力!
もう、正面からぶつかっていっても、こっちが疲弊するだけ…と悟りました。|||(。Д°;)|||
●「まだまだ突っパルテノン神殿しまうっしゅよ!(突っ張るっての?死んでしまう…)」と。
私も人柱になりたくはないので、ちょっと策を講じました。
●「やっパルテノン神殿でしゅか?(やっぱり楽しんでるんですか?)」…どうだか…?
ただ「邪道」なので、嫌われても構わんという人、岡田・玉川両氏に責任を押し付けられる人、卑劣大好き♪という人のみ、自己責任で……。
これを参考に、もっといいアイデアが出てくるなら?ということで♪щ(`▼´щ)
と言っても、誰かが傷つくようなものではないし、むしろ感謝されるかも?
要は目には目を、デマにはデマを。
「真実」が通じないなら、コロナに怯える「披暗示性」の強い人々がつい信じたくなるような「デマ」で、上書きしてしまえ…と。
即ち、「コロナウイルスは紫外線に当たると秒殺というのは聞いたことあるでしょ?
紫外線が燦々と降り注ぐこの時期、コロナウイルスは何処へ避難するか?
人の着けているマスクの中に入り込むんだと!
マスクの中はウイルスにとってパラダイスで、繁殖し放題になるんだと!
だからマスク着けている方が実はヤバいらしいよ。
マスク着けないで、目鼻口元を“日光消毒”した方が、本当は感染予防になるらしいってさ。
今また陽性者がポツポツ出てるけれど、あれって皆マスクしてんのに感染した人たちだよ。
だって、マスクしないで感染したって奴なら、マスコミもネットも鬼の首でも取ったかのようにそいつを責め立てる筈だけど、未だそんな報道はされてないじゃん。
それに感染しても8割は健康体なんだぜ。
熱中症は、罹ったら100%苦しむじゃん。
というわけで、どうする?それでもマスクやめない?」
…こんな感じで。マスクしてない人が検査を受けようとする筈もないのですが…。
夜行性の人とか、フェイスシールド相手には通用しないかもですが、
そもそもあんなアホなもの、流行ってたまるかあっ!!(`"´)9(`▲°)9(`皿´)9
ところで「羽鳥慎一モーニングショー」、先日まで仕事が飛んだために見てましたが、
どんな情報からでも必ず「検査だ検査だ!皆検査して陽性者を隔離しろ!」という方向に繋げようとするアレ…、
私がこのコメント欄で、「ライジング」の感想から「ゴー宣道場」の応援に持っていく手法と同じだなあ、と。σ(´`;)アラアラ…
というわけで、恥ずかしくなりましたので、(///∇///;)ゞ今回は暗示だけということで失礼します…。°⌖꙳✧˖。:゚・*☽
今回の記事の内容に相応しく?
よしりん、泉美さん、
明日もオドレら〜、やってくれますよね??
ホント、普通の報道番組のペースですが(笑)、クレージーワールドの真っ只中に輝く唯一のまともな世界、期待しています。
オンライン、テレビなどのデジタル画面を見ている間、人間の前頭前野という部分はほとんど活動していないそうです。前頭前野とは、人間が人間たるとても重要な大脳の部分で、他の動物よりもはるかに発達したのが人間だそうです。脳科学者の川島隆太氏に詳しいです。(子どものスマホの弊害について研究されている一方で、任天堂の脳トレゲームの監修もされているのですが、、、σ(^_^;))
ともかく、すでに脳が発達完了している大人ならいざ知らず、発達途中段階の子ども達がオンライン授業を多用する事で、彼らの成長への影響がとても心配です。
言葉をスマホで調べると紙の辞書より効率はいいですが、前頭前野は全く刺激されておらず、紙の辞書では調べられる語数は少なくなるけども、前頭前野が活発に働いているらしいです。となると、オンライン飲み会やリモート会議、一見問題なく行われているかのようでいて、実は脳みそ的にはぼーーっとしてる状態なのかもしれない、と思いました。前頭前野は、人のコミュニケーションに大切な要素でも働いているそうです。空気を読んだり、気を遣ったり。その点では、表情が見えないマスクや、会話がしづらいビニールシートにも同じようなことが言えるのではないかと思います。
できるだけ人との関わりを遮断していこうという行為は、もはや人を人でなくしていこうと言っているに等しいのではないかという気がしてなりません。
コロナで埋もれがちだが、ボウガンで家族を三人殺害した大学生は絶対許せん!
コロナよりボウガンの放送、殺傷能力が高いだろう!
ああいう鬼畜外道は、死刑にすべきだ!
夏にマスクをつけさせて学校生活を送らせてたら
絶対に死者が出る。
うちの小2の息子には苦しかったらマスクを外しなさいと言い聞かせているが、本当に心配。
ソーシャルディスタンスを強要され、子供らしい生活をさせない学校指導というのは、これは精神的な虐待なのではないでしょうか。
ゴー宣2nd④ 感想続き③を投稿します。
68宣言 雅子皇后への眼差しの変化
<祝賀御列のパレードの誇らしい光景がしみじみと思い出される。人を人とも思わぬような因習に囚われた輩が、どれだけ今上天皇・皇后両陛下を傷つけてきたか。このようなことが繰り返されぬよう、我々はまっとうな常識を保持していかなければならないと思う。まっとうな人たちが宮内庁やマスコミの要路にいれば、あのような愚かなバッシングは繰り返されなかったはずなのだ。>
69宣言 令和元年の総括
<コロナ禍のおかげですっかりと他の案件が日陰になっている。縁故と因習が支配する世間の代表が安倍政権で、それを批判する野党側もまったく同じという体たらくである。世間を超える「公」の代表が天皇で、やはり愛子天皇の誕生こそが、この閉塞感を打ち破る光となるのだろう。その実現のためには、庶民の力強い声が必要である。>
70宣言 卑弥呼こそ天照大神である
<ふつうに考えれば、大陸との交通の要衝は、古来に遡れば九州であろう。そこから大量の出土品が出るのも当然である。考古学と神話を組み合わせて読み解くのは、一歩間違えば偽史に転落しかねない試みではある。ただ、物語というのは大抵何かの隠喩であり、史実が元になっていたとしても不思議ではない。今後、学問的な裏付けが強固に取れることを祈りたい。>
ネット環境についてですが意味不明だなと思うことがありましてそれはアプリ購入についてです。
iPhoneは「App Store」、Androidスマホは「Googleplay」でアプリを購入してダウンロードしますがどちらともアダルトには厳しいです。
しかし「無音カメラ」という盗撮に使われそうなアプリは何も制限なく手に入れてしまえるのです。アプリ提供側のモラルに疑問です。
ネット法改正するのなら犯罪に使えそうなアプリの制限も考慮してほしいですね。
世間はこのくそ暑い中、海水浴中止だのと愚かなことで盛り上がっていますね。医療崩壊させない=死者を多く出さないための緊急事態宣言や自粛だったはずです。それが、いつの間にか感染者が恒久的にゼロにでもならないと駄目だという話にすり替わっている。コロナを過剰に怖がる人たちの話を聞いても、落としどころがまったく見えないんですよ。恐がるために恐がるような、そんな悪循環に陥っている。経済と天秤に掛けなさいって何度言ったら分かるんでしょうか。駄々を捏ねてもコロナとは共生しかないんですよ。
インフルエンザだって真夏でもゼロにはならないんです。コロナ患者を全国でゼロにするなど、たとえワクチンが出来てもほぼ永久に無理でしょう。仮に数字の上でそう見えたって、無症状でいつの間にか治っている人が多いだけというオチです。本当は何人いるかもわからないのに、都会で毎日数十人、地方でたまに集団感染が「発覚」した程度で、いちいち騒ぐのはおかしいのではありませんか。死者が大勢出なければよく、そのためには冬から春先のピークに向けて、医療体制を盤石にしておけばいい。頓珍漢なタイミングで緊急事態宣言しても、接触8割減なんて出来ていなくても、ふつうにコロナのピークは収束してしまったのに、何をそんなに恐れているのか私にはさっぱりと分かりませんね。
さささん朝ドラ録画で見られているのですね。
今日までマスクの裏表を間違えていました。
誰にも突っ込まれずにいましたよ。
パニクっている人に対してはマスクさえしていればいいのだと思いました。
マスクはエチケットだと思い着用していますが、3ヶ月以内に外せそうな、いい加減なパニックだと思いましたq
今号もお忙しい中、配信、有難うございます。
今回の話題からは外れますが、横田めぐみさんのおとうさんがなくなられました。
娘に再会することができずに、さぞや無念のことだったでしょう。家族に会えない状態が続くのは、想像を絶する苦しみだろうと思います。
私事を記しますが、病院もコロナウイルス感染を恐れて、面会謝絶です。圧迫骨折だったそうで、一度のレントゲンでは見えにくい位置だったので、最初の救急搬送の段階では入院に至らず、二度目で入院がかなったのですが、こういう騒動さえ起きてなければ、と思います。
ちなみに、木蘭さんは6月生まれだった筈ですよね。お誕生日、おめでとうございます。
コロナピューリタリズム、流行語になって欲しいです。「エール」を見ていると、流行を生み出すきっかけはほんの少しのことなのだけれども、その少しの「きっかけ」がなかなか到来しないのだ、ということに気づかされ、一度やってきてしまうと、後は蔓延するものなのだ、ということが分かります。コロナウイルスの場合も、その悪しき例と言えるのかもしれませんが、これはマスコミが意図的に操ったものでもあり、私たちがどこかでそういう危機的な状態を望んでいたのではないか、とも感じます。
横田滋さん、亡くなってしまいましたね。
結局約束は反故にされてしまいました。
やる気ないのは既に分かっていて結局担当大臣とかも適当に宛てがう閑職なんでしょう。
どうするんですかね?
自分が政権にいるときは最優先に解決すると言ってたのに。
もう任期も精々少ししかないですよ。
私の住む地域では、4/6,7に小学校、中学校の入学式がありました。緊急事態宣言が出る1日前で保護者の中には不安があるなかで行われました。本当は延期して欲しかったのですが、願いも虚しく…。
体育館で、保護者2名参加可能の5クラス。300~450人はいたでしょうか。しかし、入学式の3週間後、市では感染者数は26人しか増えていません。あれだけ不安になって、26人です!!クラスター起こっていませんよね!
うちの市には小学校20校と中学校10校の計30校あり、一クラス30人として3クラスとすると、ざっと計算すると、保護者を入れて5400人くらいでしょうか。体育館という狭い空間に三密をしていて、感染者がそれだけなんだなと思うと、コロナの感染力って弱っ!!って思います。感染していたとしても無症状か軽症だったのでしょうか。少なくとも体育館でクラスターは起こってませんよね。感染経路はわかりませんが、市全体で26人という少なさです。
電車で会社へ出勤しているお父さんがたくさん参加していたと思います。(その頃は今ほどリモート出勤がメインではありません)
私はその時コロナを恐れて子供の入学式を欠席してしまったことが残念でなりません。周りの情報に躍らされなければ…。そんな後悔はもう仕方ないですが、その頃は恐怖が渦巻いてました。ママ友LINEでも、コロナが怖いから欠席する。そんな話が流れていました。
それから休校が延々と続きましたが、木蘭さんの日本小児科学会の感染症対策委員会の文書を読んで、小児は感染してもほぼ軽症か無症状というのを知り、なんだ、そうなのか!と安心感とやるせなさともやもやした感じと。でも、それなら学校も幼稚園も通常に戻ってほしい。もっとこの事実をテレビで流してほしい。
周りに、本当にコロナ怖い?感染者周りにいないよ。コロナって弱いんだよ、って言いたいけどなかなか言えない私です。正に、森山直太朗の『最悪な春』です。ステイホームを歌ってる歌手が多い中でこの人はこんな歌を歌って、わかってくれてると思うのは私だけでしょうか…。
これからもライジングやおどれら正気か!等々がんばってください!自分ではこんな多くの情報を得られないので、本当に有難いです。これからも本当のことを知りたいです。
マスクしないと睨まれたり注意されるから、仕方なく外出時はマスクしてたけど、
日中屋外では暑くて不快で外してたら、マスク忘れて、
店頭にマスク着用と書いてある店にうっかり入ってしまったら、注意されてしまった。
車でノーマスクで来て、店に入る前につけてる人も多く、
電車も、駅に着いてから、マスク着用の人も多い。
みんな、やってられませんよね。
今夜のおどれら!楽しみです!
唯一の清涼剤です。
ここには、気持ちのいい爽やかな風が吹いていて、呼吸が楽になります。
毎週ありがとうございます!
所々数字が抜けてるのは例のアイコンも名前も設定する勇気のない(この程度のことが彼らには勇気になってしまう)臆病者が屁理屈こねて消されてるのかな
小林よしのりの逆を行くぜと言わんばかりにコロナ蟻の巣穴に閉じこもってゴーセンハセマインダーと嘘を喚いたところで誰も聞く耳を持たないのに
全国民に向けた生放送が今夜も行われますね
今週もありがとうございました。
岡田晴恵教授のカマトトぶりっ子姿は気持ち悪かったです。
6月1日から在宅勤務が解除となり、
電車通勤の日常が再開しました。
しかしマスク着用率の高いこと。
電車内の窓は開いており、所謂「密」が避けられている状況にも拘わらず
皆マスク。
普段周りの視線を気にせずに街を往来しているので、
「マスクしろよ」の同調圧力的な視線などクソくらえです。
しかし時々見掛けるマスクをしていない人を見ると、仲間意識が芽生えます。
先週の「オドれら正気か」で、先生と泉美さんが仰っていたことがわかります。
先生はハグしたいと仰っていましたが、私はハイタッチしたいです。
小池都知事の非科学的なロードマップに都民いや国民は振り回されるばかり。
もう何なんでしょうね。
あれを受けいれられる方もどうかしてるとしか思えないです。
先月末で近所のスナックが自粛のせいで潰れました。
古くからあるご近所の常連さん達が行くお店。
こういった個人で開いている店にとって
今回のパニックによる痛手はどんなに大きいことか。
現場を知りもせずに、営業時間を勝手に決めて
店を潰していく行政や珍コロパニックの扇動者であるマスコミに言ってやりたい。
「お前らが今この国をダメにしている」と。
あとコロナ脳の人達にも言いたい。
「リテラシーを高くしなさい」と。
火星人襲来と同レベルかーーーー。
こんなこと82年前にあったんですね!
全然当時のことを笑えませんね。
甲子園中止は大激怒とガックリ。
5/6で解除しなかった時点でダメだとは思ってましたが。
「やっていいと思う」発言は
妻がテレビを見ていて報告してくれました。
「どの口が言うの!それ!」
と自分の分まで大激怒してくれました。
代替えの大会を福岡県が早速やらない宣言には
心の底からガッカリしましたが。
玉川発言はデイリー新潮でも取り上げられてましたね。
これも妻が見つけて報告してくれました。
他人事だと思ってやりたい放題だなヤツは。
どうしてよしりん先生が一度でも持ち上げると
発狂してしまうのでしょうか。
しない人もいるのですがねえ。
それだけ魔力があるということでしょうか。
アクリル板だのフェイスガードだの、
今後ずーっと続けるつもりですかね?
インフルエンザには効果があるのかもしれないが??
皆狂ってます。
正常な世界に戻ることはあるのでしょうか。
あ、6月から草野球の再開連絡が来ました。
ようやく明るいニュースです。
コロナ脳感染は猖獗を極めていますねw。
スウェーデン在住の方の動画見つけました。
個人的見解とは仰っていますが、誠実な姿勢を感じますので泉美師範も是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=K6dNQI9IaYw&t=25s
また、権威ある方々の中にも汚染を免れている方は出てきていらっしゃるようですね。
https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/1107
私としては述べられているPCR推奨だけは首肯しかねます(偽判定が多い、安心目的が多くなりすぎる
CT検査→確定診断で死亡者を減らす戦略は間違ってないのでは?)が、専門家筋の人にとっては
確かに国際比較がしにくいという点を受け入れられないかもしれませんね。
それでも自粛はコストが過大すぎという点を率直に語っておられますし、
何より非専門家の質問には専門家が答えるべきと言う当然の主張をされています。
私たちも権力(あるいは狂った公)を受け入れるだけでなく、疑問を持つことが大事ですね。
先週の「おどれら正気か?」、非常に濃くて
良かったです。特に最後のファーガソンとレビット?
のところ、ライジングやSPA!ゴー宣やコロナ論でも
文章にして発表してほしいです、一度聞いただけでは
分かりづらかったので。でもファーガソンが当てにならないというのは、絶対に広めるべきです。
今夜の放送も楽しみにしています。
先週の「重大発言」というのは、
「経済を全開して回せというのを言っていかなくちゃいけない」という事だったのでしょうか?
木蘭さんの記事読みました。
いい加減にして欲しいですね。
この金玉川舐徹は。
それと、岡田晴恵の画像を見ましたけど、あれって白豚の発情期ですね。
ライジング「ゴー宣」読みました。
1910年のハレー彗星接近の時も欧米各国でパニックになり、日本でも、フランスの天文学者・作家のカミーユ・フラマリオンの説が新聞に掲載され、
「尾の内に含まれる水素が地球の空気中に存在する酸素と化合すれば、人類は皆窒息して死滅する」という説がまことしやかに囁かれて、
その実話を元にした小説や映画も作られていますが、
この「火星人襲来」も、インフォデミックの一つですね。
「宇宙戦争」は小説は読んでいませんが、映画は見た記憶があります。
これをドラマだと分かった人と、パニックに陥った人の差は何だったのか、という分析は面白いですね。
情報の真偽を十分に確認するということは改めてとても大切ですね。
やっぱり残念ながら人類は進化などしていないと思うので、今後もインフォデミックは起こりえると思います。
ハレー彗星の件も、火星人襲来の件も、現在の目でその当時の混乱を見ると滑稽に思いますが、
コロナの騒動も、時が経てば多くの人がそう思うようになるのでしょうかね。
もう、今現在の時点で、滑稽だし、異常だと思ってしまいますが。
「トンデモ見聞録」読みました。
小池都知事がようやくまともな見識になってきたのとは裏腹に、モーニングショーの方は相変わらずトチ狂っているようですね。
自分は相変わらず、番組を一度も見ていないので、泉美先生のブログ記事を読んで内容を知る感じですが。
しかし、中国のやり方に倣えとか、真面目な顔で何を恐ろしいことを喧伝しているのでしょうか。
人を見たらコロナだと思え!なんていう狂った社会に住みたくありません。
しかも、県知事という「権力者」を焚き付けて、それを目指そうと画策しているのですから、恐ろしいことです。
こんな人が知事としてトップにいる広島県が気の毒でなりませんが、
玉川徹氏が言うような「知事が集まって国に働きかける」ということに、賛同しかねない自治体の首長が他にもいるかもしれない、と考えると、
これは大変な事態です。
山口真由氏の主張、岡田晴恵氏に遮断されたとのことですが、もしかしたら編集でカットされたりもしているのではないでしょうか?
兎に角、自分達の番組の主張の通りに恣意的に番組の空気作りをする、ということはあると思うので。
(慰安婦問題で左派が世を席巻していた頃の「異議あり!」とか「朝まで生テレビ」とかを思い出します)
スウェーデンの情報に関しては、集団免疫否定派、或いはこのコロナ渦の非日常を他人事のように楽しみたい派の方から、
ネガティブに捉えた「情報」が多く流されているようですが、テグネル博士の発言の原文自体にあたることで、
小林先生や泉美先生が真実に当たろうとしているとのことなので、今夜の生放送を楽しみにしたいと思います。
玉川徹氏らは、視聴率が上がれば何でもいいと思っているんでしょう。だから自分はこの番組は一切見ないと決めているのですが、
番組を検証して下さっている泉美先生のブログ記事は、ありがたく、楽しく読ませてもらっています。
最後の岡田晴恵氏のモジモジ仕草は笑いましたが、熟女好き芸人のロバート秋山氏は、こういうのを見て「ええなあ」って思ったんでしょうかね(苦笑)。
同性から見ると、天然か演技かの見分けがつくというところもまた面白いですね。
追伸:Q&Aありがとうございます。
グローバリズム復活!とならないことを強く願っています。東浩紀氏や三浦瑠璃氏も、これを機にグローバリストを辞めればいいのにと思っています。
ホリエモンは新自由主義礼賛の人だからグローバリストでしょうけれども、村西とおる監督は違うような気がします。
村西監督はクリエイターだし、たぶん職人気質でしょうから、小林先生と考えは近いかもしれませんけどね。
コロナ追跡システムって嫌過ぎますね。自分も逃げたいです。「愛しちゃったのよ」の替え歌は笑いました。SPA!ゴー宣でも「自動車ショー歌」の替え歌があったみたいですね。
世代じゃないですけど、小林旭の歌は好きなので、取り上げてくれて嬉しかったです。コロナ騒動を笑い飛ばすのにもうってつけ(?)の歌詞でしたし。
今夜も泉美師範の調査レポートを楽しみにしています!
ゴー宣「火星人襲来」すごく面白かったです。
構成が、謎解きみたいになっていて、新鮮かつドキドキワクワクしました。こういう書かれ方も、いいですね。
最初、“オーソン”と“H・G”と、どうして2つの表記をするのかな、などと思ってしまいましたが、別人なのですね。“H・G”と書いて“オーソン”と読むのかな、とか思ったりもして。自分は被暗示性よりも、早とちりの方が怖いです…。
ただ、自分に置き換えて考えてみると、超超自信を失っていた昔は凄く被暗示性が強かったと思いました。簡単に信じ込んで騙されていた気がします。
小林先生のおかげで鍛えに鍛え上げられまくって、何度もトンテンカンテンと金槌で叩かれまくった今は、少しはマシになったと思います。
自分の職場で、普段、上手なヤツにいいように利用されてるなあと思う人が何人か居て、何だか合点がいった気がしました。
自分が今、この火星人襲来をラジオで聴いたとして…大丈夫だろうか。自信が持てない。
あっ!“自信”ですね、やっぱ!
今の日本人には、被暗示性の強い人が膨大に居るのですね。ビックリするほどですね。
ブラジル勝ち組も、きっと被暗示性が強かったのでしょうね。
明治維新後に、西郷留守番内閣の道義路線で行き、日本人独自のオリジナリティに自信を付けていれば、また違った結果になっていたのでしょうか。
個が揺らいでいると、被暗示性が強くなるのかな。
このようなインフォデミックというものを人生で体験するとは思いもよりませんでした。
もう、人生で何が起きても驚かないと思います。
あっ! 火星人が襲来したらさすがに驚く!
仕事を失ったという人が次々とユーチューブ現れて、同情を禁じえません。
岡田と玉川には、相応の罰を与えてやりたいです。苦しみを味合わせたい。
最後に、アメリカ人も実はコンプレックスの塊なんだなあと思いました。でもアンタらが追い込まなきゃ、日米開戦しなかったのにと、イラッとしました。
木蘭先生のトンデモ見聞録を読みました。
後半に書かれていた『バッ…クダイ』発言とぶりっ子演技の回、テレビで見ていたのですが……、どおくまん先生の花の応援団になってしまうんじゃないかというほど強烈でした。
『バックダイ!』なんて言い方が、そもそも不自然で、何が何でも全力で否定したいっていう岡田氏の情念を感じました。バカと言いそうになって誤魔化したとか…それは無いか。
ブリブリぶりぶりシーンは、本っ当~に強烈で、この人の自意識過剰っぷりの凄さがグイングイン伝わってくるようでした。
この人は、もう今、これが目的なんだと思いました。
目立ちに目立って注目されたくて仕方ない。タレントさん気どりなんですね。
もうウソでも何でも平気で言っちゃえ、ってレベルじゃないかと。
以前、『集団免疫しかないと思うんです』と言った回も、私は見ていました。同じ回の中でPCRの徹底も言っていましたが。
玉川氏も、煽りでも何でも視聴率が上がって、世間から注目され、政府にまで一語一句を注目されるのは、もうプライドが大満足なのでは。さして、きっと大好きなお金もいっぱい入ってくるし。
この番組自体も、コロナを時間フルにやった方が、批判や批評する人をウンザリさせると確信犯的に路線を定めたのではないなかなと思いました。安部政権とやり方一緒で。
だから見ないのが一番思惑にハマるのかな、と思いつつ、二時間弱きっついなとか思ったりもして。
木蘭先生も、小林先生も、きっつい事をやられているんだな、と思ったり。
この番組の視聴者は、これが世間一般の常識だとだけは思って欲しくないなと思います。
湯崎知事のように、この番組と同じ考えの人も一定数は居るのですよね。
西浦、科学者やめろと思いました。
生放送、麻生太郎氏の「民度」発言へのツッコミとか、ブラジルの大統領が「経済を回せ!」って言ってた理由とか、なるほど確かになーって思って楽しかったです。
橋下徹氏が山中伸弥氏の力説(?)を受けてコロッと受け入れちゃったところとか、うわーって思いました。
生放送、今週もありがとうございました!
全てに納得の1時間30分でした。ありがとうございました!
終了後、テレビを見たらNHKの番組で『令和未来会議』という特番で、コロナ時代の仕事論をテーマにリモートで8人が出てて議論をしていました。PCR真理教の小林慶一郎が出て大学でのリモート授業絶賛していました。あと、立教大学名誉教授の山口義行という人が、社会の安心のために気軽にPCR検査ができる体制が必須だ、と玉川と同じ事を言っていました。来週あたりモーニングショーに現れそうですね。。
何か色々言っていますが、普通に過ごす、の一言で解決するのに。。
生放送との落差が激しくて絶望的になります。終わりなき自粛の世に抗っていきます。
生放送ありがとうございました。楽しかったー。
サイトカイン(ここで少し溜めて)、ストーーーム!
は来てましたね。聖闘士星矢のネブラチェ―ーーンやら、ダイヤモンド・ダスト――――やら子供のときに出しまくった(出した気になっていた)いろんな必殺技が頭の中を駆け巡り興奮しました。
街に出ればマスクばかり。もう、民度の低い日本人ですから周りに合わせてるだけでみんな外したくてうずうずしているはずです。私は今日はマスクなしでは怒られるデパートではマスクしているものの、出てすぐマスク外してましたが、このときもっと恍惚感を表現しなかったこと、ついでに「いやー、やっぱりマスクなしのほうが気持ちいいわ――」とか人混みの中大声で言わなかったことが悔やまれます。もちろん一人でしたし、「変なおっさんがいる」と思われそうでしたのでやめときましたが。新しい生活様式とやらを連呼して回る市の車はにらみつけてやりました(悲しい。。運転している人も実はやりたくてやってるわけではないと思いたい。。)。
よしりん先生の不安の通り、なんかこのままの空気を冬までもっていくんではないかとちょっと心配です。熱中症があるから危ないとか、うまーく上の人に脱マスク宣言をしてもらって、とりあえずは皆を誘導するしかないんではないかと悲しくなります。あるいはテレビを利用するなら、自粛派と反自粛派の討論会をしてそれはお金になるとまず思わせることからでしょうか?現在マスクは経済の活力を減退させている象徴のように思えて仕方ありません。
よしりんのコロナ論を最初からずっと追い、今日の生放送に至り、ようやく「グローバリズム」と結び付けて考えるようになりました……よしりんがずっと言ってたのに、今さら意識するようになったという……わたしの思考速度はまったく遅いです……。
「コロナ論」待ち切れません。
今日の「おどれら正気か?」放送お疲れ様でした。
もう、スウェーデンのデマとか本当に酷いですね。
ここまで偏向が酷いとなると、何らかの隠れた意図を感じてしまいます。
そして夜の街に対する偏見も酷い。
小池のウイズコロナは嘘だったのだなと。
はっきり言ってこれはよしりん先生のいう通り憲法違反ですよ。何故このようなことがまかり通るのか怒りがわいてきます。
そして、普段憲法を守れと言っているグループは何故この憲法違反を許しているのか全く不思議でなりません。
そして僕が不思議に感じるのは抑圧政策を採っていた国でも、元の生活に戻すことを模索しているのに、日本は、全く元に戻す気がないように感じることです。
陰謀論めいて嫌なのですが、このコロナ騒動を利用して世の中を作り変えようとしているのではないか?そう感じてしまいます。中国を絶賛していることも、何か裏を感じてしまいますね。そして、自粛解除後の生活様式の名前が「新しい生活様式」となっていることも気になります。もし、感染が収まるまでの暫定的なものだったら「当面の生活様式」になるはずですが、何故「新しい生活様式」なのでしょうか?これを永久に定着させるのが目的なのかと勘繰ってしまいます。
しかもテレビはこれについて当然であるかのような報道!どうみても変ですね。小林先生の本当に元に戻るのかという懸念は僕もずっと有ります。
テレビ局やメディア関係者の中に尾崎秀実がいるのかもしれません。
あまりいうと陰謀論になってしまうので、このくらいにします。
生放送、有難うございました。楽しく拝見させていただきました。
今号の感想を記します。
ゴーマニズム宣言・第375回「火星人襲来」
このエピソードはとても有名な話ですが、私は同時に、このコメント欄の投稿(№80、98、143)にあったハレー彗星騒動の方にも心を動かされました。
たしか、「空気のなくなる日」という小説があって、
昔、学研の学年雑誌に掲載されたことがあって、
空気がなくなるので、ホースを持って、空気を吸えるようにしよう、という場面があって、結局、誰も死ななくてああ、良かったという話で、
戦争でなくなった人たちを今まで莫迦みたいと思っていたのが、かわいそうだと感じるようになった、とかいう話だったと覚えています。
これらの話の例でも、科学と疑似科学とは親戚のようなもので、その境にあるものは、データによる実証であり、そのデータや実証に誤謬があったら、最初からやり直しであって、地道で、目立つところのない、報われるものも少ないものだけれども、誰かがその検証をやめてしまったら、全体が救われなくなる、まさしく群盲象を評す。みたいな事態が頻繁に発生するのではないか、と思います。
どうして、こういうデマに、多くの人が知性や理性を失い、本能と情動の「けもの」と化してしまうのか、疑問でなりません。そして、みんながそういうふうに感じてしまっていることに、一人だけ異議を唱えることの何と難しいことか。ビートルズの歌にも「フール・オン・ザ・ヒル」というのがありますが、そういうことをしたら、狂人かひねくれ者としか言われない風潮にどこまで抵抗できるのか。日本人に限らず、人間社会では結局のところ、和が重視され、足並みをそろえない人間は笑われるか、差別されるものなのでしょうか。
自分も小学校の時に、行進で同じ側の手足を同時に動かしたして笑われたし、親からもみっともないと矯正された経験があるのですが、ラジオドラマを信じ込んで狂ったり、ハレー彗星で毒ガスが出るというデマを信じ込んでパニックするよりかは、良かったのではないか、という気がしてきました。学校の行進は、みんなが揃っていなければいけないわけで、一人だけ勝手なことをしてはいけないものだ、と分かってはいるけれども。
(№156が長すぎて、まとまりがないと判断したので、文章を補足し、分けることにします。とりあえず、ここで区切ります)
生放送を拝見しました。一歩社会に出ると正気じゃない人だらけなので、ようやくここで一服つける気持ちになりますよ。もうずっと緊急事態みたいな人もいて、マスコミに完全に洗脳されてるんですね。そうした世間の常識と自分の感覚が乖離してしまっているから、いちいち狂人の理屈に合わせる精神科医みたいな心持ちで他人に応対しなければいけなくて、本当に疲れます。一日中ため息が出ますよ。SF小説の世界に迷い込んだ感ありますね。
そろそろ、「二週間後はリバウンド説」も敗れて消えますね。第一、コロナの平均潜伏期間は5日程度ですから、特定警戒都道府県以外ではどんどん感染者が出なければおかしい。が、一部クラスターが発生している以外は、大人しいものです。無症状者がいるでしょうが、いずれにしろ表に出るほど感染者がいないのでしょう。
コロナ患者は6割接触減では横ばい、7~8割で減少する、だからこその緊急事態宣言だったわけですが、そんなのすっかり忘れ去られていますね。新しい生活様式でどうにかなるというのは、そもそも理が合わない。だってそれで接触減できたとしても6割すらいかないでしょう。つまり無意味です。もっともらしく専門家たちが出していた数式やグラフはなんだったんでしょうか。これでずっと感染者が大都会以外はほぼいませんとなれば、一連の自粛は過剰対策だったと確定です。数理モデルとやらも、参考程度でしかなかったということになる。
半端な自粛なんて意味がないと専門家が主張したから、そこらじゅうの企業が休業したのです。それが、うすっぺらいビニールシートと席間隔程度でどうにかなるのなら、今までのはなんだったの?と突っ込まなきゃおかしい。いや、それすら必要なの?というところまでいきますよね、当然。そこでようやくみんな、目が覚めるのでしょうかね・・・。
続きです。
全体と個の独立の問題、とても難しいと思いました。全体があやまった信仰にとらわれていたら、個も間違いだと知りつつも、それに従う義務があるのだろうか?
前回のテーマともかなりかぶるけれども。それとも、人間は「自己を超越する」宇宙人がいて、自然の脅威があって、細菌やウィルスの恐怖があると信じこんでいないと、驕れきって自ら破滅してしまうと、自己を律しているつもりなのでしょうか。そうでなければ、ただの実況調のラジオドラマを事実と信じ込んだりはしないでしょう。みんながそういっているからそうなんだろう。思考を中止し、個の考えを失った生き方が楽だ、という怠惰が全体を支配する。そして、自然に帰ることが正義とされ、文明は放棄され、経済や社会を動かすことよりも、まずは個や集団の安全や保障を過度に求めるようになる。
アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」も、とどのつまりは、こういう小説でしかないような気がしてきました。決して人間の「進化」ではなく、個を失って群体として廻りに迎合する生き方が天下を取る、みたいな。
生放送でブラジルの国情が語られていましたが、日本や欧米とは異なる問題を抱えていると理解できました。地域によって、国によって、人間は共通の物差しでははかれない、さまざまな様相や局面を見せるものなのでしょう。グローバリズムという共通の原則など元から存在していない、文明は地域毎に違った発展をしたものであって、似たようなところはあるにしても、世界史というひとくくりで見て良いものではなく、似ているところからも相異点を見つけ出さないといけないのではないか。そうしないと、先の話にもどりますが、この場合は個を規制するのがよいのか、個を生かすのが正解なのか、行進をどうしたら綺麗に見せられるかも分からなくなるように思えるのです。
自分もマニュアル絶対主義で、仕事でマニュアルに書かれていた通りの応対をして、珍妙がられた、という経験をしたことをも思い出しました。ケースバイケースであって、こうした方が正解だ、という答えなどなく、状況に応じて考えを積み重ねてゆくしかないのだ、と。少し前の話になりますが、「おんな城主直虎」でも、和尚さんがそんなことを述べていましたね。
とりとめのないことを記しました。生放送でも語られていましたが、これから起こる地獄の方がより深刻で、副業をニューノーマルとか言い換えても何の解決にもならず、むしろ副業をしないと生きられない人間の貧困の度合いが民度を低くする、と思います。はったり「モーニングショー」ではそんなばかな話題で盛り上がっているのかと、ため息が出ます。
木蘭さんの方はまた改めて。
>>161
いまの子供たちは鬼滅の刃の必殺技を将来思い出すのでしょうか?最近子供に「全集中、水の舞」と雰囲気でまねしてやっていたら「水の呼吸やし」とさむがられました。
かねてより胡散臭い人やなと思っていた小池百合子さんですが、疑惑をかなり厳密に取材した大著のノンフィクションでてるようです。明日買いに行こうかと思います。なんかアメリカのトランプ政権に食い込もうとした韓国?籍の女性いましたが(政治家でないが日本ならショーンKとか)、こちらは本当に権力とってる人ですしね。本当とすると著者も言っていますがここまで野放しになっていたのは日本の闇ですね。なんというか、日本のだめな部分がもろに出てる気がする。コロナを取り巻く状況にも少し影響がでそうな予感。
いま「民度」とググると、まあ各種メディアの麻生バッシングが検索結果の上部にズラーッと……。
もう、本当にすべてが隙間なくバカで埋め尽くされていて、笑いがこぼれてしまいます。
郵便局が夏場の配達中のマスクはしないと公式に宣言を出しましたし、
6/19にプロ野球が開幕するのを皮切りに、各種スポーツ選手がNOマスクで当たり前に躍動する姿を見せれば、
さすがに外でのNOマスク率は上がるんじゃないかな……
と、期待を込めて予想しています。
それにしても、人生でスウェーデンに憧れるときが来るとは思ってませんでしたよ(笑)
最近、週刊新潮あたりでチョコチョコ「自粛は間違い」「緊急事態宣言前にピークアウトしていた」「インフルエンザと同じ」という記事が出てきているようです。
ヤフーコメントは「結果論だ!」「今ならなんとでも言える!」「自粛したからこの程度で済んだ!」と喚いてます。小林よしのりは当初から言ってたぞー(笑)
オドレら正気か?#44、タイムシフトで拝見しました。
ここのところ毎週拝見することができて嬉しいです。
さて、今週は「ノーコロナ、ノーライフ」に始まり、「上乗せる?」でとどめを刺されました。
「風邪は万病のもと」という常識を取り戻さなければ、ノーベル賞学者でも狂ってしまうんだなと思いました。そんな人の言葉に納得してしまう政治屋は、ただ滑稽なばかりです。
配信ありがとうございます。スウェーデン、ブラジルなどコロナに関して鋭く分析されていて、日本の情報知的バラエティーのNo.1だと思いました。
http://hokuonow.com/2020/04/27/corona-sweden-dr-erickson/?fbclid=IwAR3r6eTfh-td_SBOCnIN72H3ToIiEWbOzYrn2uAznMAIjx-3ryOIEVCvacY#header_top
アメリカの医師もマスク不要と言っていますね。
このサイトでは6月1日のスウェーデンの様子がのっていて
No mask Normal LIFE です。
生放送拝見しました。山中教授は予想以上に正気を失っていますね。権威として奉られることに快感を覚えてしまったのでしょうね。昔先生が大江健三郎のことを「幼稚な脳が非常ベルを鳴らしているからノーベル賞なのか」と評したことがありましたが、山中教授が正にその通りになっていますね。
みなさん。ありがとうございました。コメント欄には、久しぶりで戻ってまいりましたが、論争はゴー宣道場の圧勝ということで大変頼もしく思いました。これからは急ぎ「日常に戻り」、自分の現場でコロナ現象とグローバリズム、日本の民度の低さと闘ってまいります。いったん、皆さまとお別れし、武者修行してくる、と言ってもいいかもしれません。我々の敵は、最終的にはモーニングショーであるはずがありません。自粛を要請されて易々と自粛してしまう我々の周囲の人の恐るべき従順さこそが敵なのです。とりあえず、関係する仕事で発行している印刷物に「コロナウイルスよりはるかに多くの被害をもたらすインフルエンザ」という一文を入れたところ、上司の承認が得られたようです。格闘技の分野でも、上部団体の「ガイドライン」に従わない地下組織を立ち上げるつもりです。しばし、小林先生はじめ皆さんと時間を共有し大きな力をいただきました。またいつか、命があったら戻ってまいります。
>>168
涙が出ます。
現場で、今いるところで、闘っていくんですね。
私は、「何があってもよしりんについていく」、という一点で、良しとしているところがあり、
これは単なる自己満足に過ぎず、公に何にも貢献していないとわかっていながら、発信しようとしないのは、
ニヒリズムに尽きます。
家族には、私は単なるよしりんファンと思われていて、
何を言っても、小林よしのりでしょ、とか言われると、
おまえ、よしりんの何を知っているんだ❗️と怒ってしまい、
私の宝物を軽んじられてなるものか!言うだけ無駄だ、とさっさと諦めてしまうのです。
「あなたは自分はわかっているけど、どうせ他の人にはわからないと、バカにしてるのよ」と、
家族でただ1人の理解者である母に、よく言われます。
「情熱を持って生きなければ、なんのために生きているの?」ともいわれました。
ボーカルマジョリティが叫ばれ、とにかくできることをやっていこう、と、母の後押しもあり、
皇室存続のため、立憲的改憲のため、チラシを作り、毎日近所に配りました。
しかし仕事が忙しくなると、それを言い訳に、何もしなくなっている自分がいます。
私は、ここでコメントを書いているだけで、何かしているような気になって‥。
みんな今いる場所で、できる何かをやっているのに。
マスクしないで外出することひとつでも、勇気あるレジスタンスです。
ありがとうございます。
大切なこと、忘れていました。誤魔化していました。
心から感謝いたします。
どんな小さな行動でも、声を上げ続ける、発信し続ける、諦めないで続けていくこと。
出来ます!
だって、私は1人じゃないから。私にはよしりん先生がいるから。
そしてみんながいるから。
(本当はたったひとりでも、やる人はやる)
本当にありがとうございました。
ジャニーズ配信ライブでソーシャルディスタンスを呼び掛ける集団がツイッターにありましたが…
「それはひょっとしてギャグでいっているのか?」
ギャグ漫画の一コマかと思いました。
生放送ありがとうございました。
1時間半があっという間で「もっとやって~♪」と毎回思ってしまいます。
『コロナ論』早く読みたいです!
(^o^)♪
こんにちは、お久しぶりです。3年ぶりの投稿です。
運営の皆様にはいろいろ心配をかけてすみませんでした。小林先生や師範、門下生そしてライジング読者と私の考え方に乖離があって、乖離を昇華させることができずにコメントの中で喚き散らして今考えると恥ずかしい限りですが、あの時は自分の中でどうすればいいのか考えた末に、一旦「小林よしのりチャンネル」を退会して、頭を冷やして考えようと決めました。
あれから今までの間に、自分にとって心の拠り所となる共同体、人物、書物をいろいろ捜し求めて、もし小林先生を超える人物に出会えたら未練なくそっちに移ろうと考えていましたが、無理でした。小林先生以外に私の知的好奇心を揺さぶる人はついに見つけられませんでした。
本来であれば、私がコメント欄に投稿する資格はないのかもしれません。
ですが今、恥を忍んで投稿する理由は、ゴー宣道場が『ボーカル・マジョリティー』を目指されるのと、その矢先に起こったコロナ騒ぎで目指そうとしていたものが潰れようとしているのを見て黙ってはいられなくなったからです。
私は、1年半前から小林先生はじめ師範のゴー宣道場ブログをしっかり読んで、心にぐさぐさ突き刺さる言葉に耐え抜くことからやり直しました。ほぼ1年ほど前からは、私の考えていること(感性の常識)と先生の考えていること(感性の常識)が合っているか、間違っていないか、答え合わせをしていました。様々な事件に対する師範の考えは自分が出した答えと合っているか、私の常識は狂っていないか、それを見極めるまでチャンネルに再加入するのは我慢しました。
今月、自分の中でバランス感覚を維持する力がついたと思ったので、チャンネルに再加入する決心をしました。
このコロナ禍によって、グローバリズム、新自由主義を唱える者たちが、自らを反省することもなく、「新しい生活様式」と称して、社会の底辺の部分を見て見ぬふりをするのは本当に許せないことだと思います。
私の体験の話をしますと、緊急事態宣言が出た翌日、神戸南京町に昼食を食べにぶらぶら歩くと、読売新聞の記者が私に近づいてきて「緊急事態宣言についてどう思われますか?」といきなり質問してきました。最初はウザいから無視しようと思いましたが、考え直して、インタビューに応じました。「(コロナ禍なんて)あなた達メディアが煽ったんじゃないか!」「日本は欧米と違って、手洗いやうがいをきちんとしている」「感染者数でなくちゃんと死者数の違いを報道してください」と言い返してやりました。その記者の私の発言をいちいちメモする姿に、私は噴き出しそうになるのをこらえました。
長文になりましたことをお許しください。
感想のつづきです。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第169回「目指すは中国・管理国家…発狂『モーニングショー』」
この記事が掲載された時は「ウィズコロナ」だったのが、「東京アラート」なのだから、政治家の言葉は「綸言汗の如し」でなくてはならないのに、かくも「朝令暮改」だと何を信じて良いのか分からなくなります。言葉とは、こんなにも軽くて、無責任なのだろうか。
赤名リカが上司に好きと言っただけで、その上司に家族を捨てさせる決断をさせてしまうほど、言葉は重いものなのではないのだろうか。「好きです」→「残念だけれども」→「悪かった、でもいい経験になった、これで友達にもどれるよね、わっはっは」ではすまされないほど、複雑で深い人間感情がその底辺にはよどんでいるものなのではないのだろうか。これも「恋愛脳」と言われてしまえばそれまでなのだけれども。それとも、自分の場合、論理で考えてしまうから、いけないのだろうか?その経験が特殊すぎるのかもしれないし、それにこだわっているのもよくはないです(断っておきますが、敢えて極端な例を述べています)。
ある意味、検査、検査と喚いている玉川や岡田の方が首尾一貫してると言えなくもないですが、単純であることには変わりはなく、風俗店を差別している点では同工異曲でしょう。感染は誰にでも平等に訪れるのに、それを隔離・遮断しろでは「ブルー・クリスマス」の世界と同じです。
北九州の件は騒ぎすぎだと自分も思います。生放送できいていても思ったのですが、山中教授という人も、阿呆なことを言っている、生物でも何でもないウィルスの二重人格って、薬を飲んで人為的に二つの人格を持つようになったジキル博士もおったまげでしょう。それだって、次第に悪の性格に支配されるようになっていったのだから、本当の二重人格などあり得ず、本質が奧底に存在して、表面上に浮かんでくるものが正反対の性質を帯びている、というのが正確な表現でしょう。この場合だったら、一見免疫力の弱っている人にとっては危険なように見えても、実は感染力が低く、生命力(といっていいのかな?)が5日位しかもたない、紫外線にも弱い脆弱な病原体、といったところでしょうか?それとも、コロナ脳には逆に見えていて、人間の免疫力こそが惰弱だというふうに感じているのでしょうか?だったら、奈良時代の天然痘か、ヨーロッパ中世のペストか、スペイン風邪あたりで死滅している筈です。「赤き死の仮面」のように邸宅に閉じこもって宴会を開いている方が、抵抗力を落としているように思えます。
しかし、いつ見ても面白いコラージュです。これを読んで、みづからを振り返って、省みることがあれば、まだましなんでしょうが、どうもそんな感じはないみたいですね。最後のぶりっこのところがおかしかったです。これを「恥ぢらひ」だという人がいたら、日本人の本当の奧ゆかしさを分かっていないな、と思いました。
といったところです。
諫議大夫さんへ
かつて「四君子」という名前で投稿していたものです。当時、非常にご迷惑をかけてしまったこと、感情を害してしまったことを深くお詫び致します。そして、おかえりなさい。また、コメント欄に顔を出して欲しいです。
本日、やっと「コロナ……ウソっぱちだよね?」と言う不動産のサラリーマン乗せる。金曜日に「たかが、タクシードライバーごときが!」と言われた傷?が癒えました。まあ、基本話しかけられても適当に返事するんですけど(コロナに関しては。)、「どお思う?」と聞かれて、つい正直に答えたら、上記のように罵倒された
ので、救われました。コロナ論出たら、さりげなく積んで仕事します(笑)
お忙しい中、ライジング配信有難うございます!!
「ゴー宣」、「トンデモ見聞録」とも興味深く拝読しました。
「オドレら正気か!」拝見しました。
これから日本が、二週間後のNYになるか見ものですね。
それはそうと、
「サイトカイン ストぉ〜ーームっ!!!」は反則です(笑)。
画面から何かが襲って来ましたw
所で、
今までスーパーとかでは、店員さんに配慮して一応マスクをしていましたが、今日から止めました。
自分の感染や、あるいは人にうつすリスクを考えても、合理性に欠けるかと。いい加減ノーマスクの人を増やす切っ掛けの一助になればと考えました。暑くなり、皆本音はマスクを外したいはずです。
“『美味しい空気がいいね』と君が言ったから六月七日はマスクさらば記念日”
和歌山では、入院患者が0人になり、名目上コロナの患者はいなくなりました。今、阪和高速道路は県外ナンバーで渋滞しています。和歌山市内のデパート、スーパー、その他店舗はコロナ以前の状態です。ただ、店には消毒液と、マスクを要請し、検温するところもあり、当然席などは、一つ飛びになっています。ここでは、自粛警察も、県外ナンバーにいたずらする人もいません。(そういう話は聞いた事がない)周りの人に聞いても、本気でコロナを恐れている人はほとんど見られません。が、やはり人の目とか、テレビの影響は多大にあります。マスクは、つけていない人が30人に1人くらいかな。私も、ほとんどつけませんが、人混みの中に行くときは持っていればつけます。田舎だから、のんびりしているのかも知れませんが、日本で最初のクラスターが発生した地域でもあります。
インフルエンザとコロナの違いを考えてみた。インフルエンザは、熱が出ても直ぐには検査しても陽性反応が出ない事が多い。しかし、コロナは無症状でも陽性反応が出るという。つまり、インフルエンザは無症状者は感染者としてカウントされていない事になる。コロナはPCR検査で陽性反応が出た人がすべてカウントされるから、症状があろうが無かろうが、コロナとしてカウントされる。これで、これだけの感染者の数の違いがあるという事は、感染力もインフルエンザの比ではないほど弱いと言えないか?もし、本当に全国民にPCR検査をして今の10倍20倍増えたとしても、ほとんどが無症状という事になる。そして、致死率は格段に下がって、インフルエンザと同等になる。これでも、コロナは怖いと言えるのかな?
スウェーデン以外の国ではベラルーシが緩和政策を続けていますね。ルカシェンコ大統領は「手を洗って三食食べてウォッカで消毒。」と言っていて、コロナ脳の人なら
「けしからん!」となるかもしれませんが、コロナの対策は免疫力を上げる事くらいしかないのでしょうがないと思います。ベラルーシのサッカーは平常運転で他国のサッカー中止の国がサッカー見たさに放映権を買うらしいです。
日本もコロナパニックにならなければチャンスがあったのですが、、、
お邪魔致します。
黒人差別許すまじ!の意思を示すっ真っ黒な画像をインスタグラム(等?)に張り付ける行為が著名人から一般人の一部へと広がっている模様です(私の知り合いにも居ました)が。なんてカッコ悪い事だと、個人的には考えます。
人種差別に関しては「この世から差別は決して根絶はしない事を肝に銘じる」「しかしその上で(自分自身、私個人)は人種差別を(日常で)行わない覚悟を持つ」この二点が重要で、わざわざ「意思表明」せずに「実行」あるのみで良いと考えます。
それより何より、今は「差別」とは「判り辛い」が“歌舞伎町(夜の街)”へ向けての排除の思想。これが間違い無く身近に生まれつつある「差別」だという事を「気付かせる」「意思表示」が、影響力ある著名人から出て来ぬのはおかしいと考えます。
「コロナ過」でメディアが行っているのは「差別」の量産体制でしかないと考えます。
夜の街従業員に定期検査 小池氏と西村氏、方針確認
https://news.yahoo.co.jp/articles/e09969a4ddab986422949a60070bcd95d610bf70
「店の従業員が定期的にPCR検査を受けられる態勢づくりや相談窓口の設置などで連携する方針」だそうですが、事実上の強制をしたいのでしょうね、これは。なんの法的根拠もなく、特定の地域の特定の職業に就いている人間だけを狙い撃ちにして検疫する。完全に常軌を逸していますよ。感染症法の恣意的運用でもするつもりでしょうか。小池知事や西村大臣、その側近たちも常識が狂気に塗り替わってしまっている。別記事には防止策を実施する店舗にはステッカーを配布しますとありますが、いったい何様なんでしょうか。
そもそも、定期検査といっても、検査時点での陰性、しかも打率7割でしか判定できないPCR検査で何が決まるというのでしょう。陽性でした、ステッカーあげません、偽陽性でした、はいすいませんステッカーあげます、偽陰性でした、ステッカー剥がして下さいなんて、もうコントじゃないですか。幼稚園の旗揚げゲームじゃないんだから、まともにモノを考えて頂きたい。おどれら正気か!ですね。
「コロナ論」が待ち遠しいです。指折り数えて待ってます。
昨夜もおどれら、本当にありがとうございました!
食い入るように観ているうちに、終わってしまいました。
どれもこれも、あれもこれも、そうだそうだ!の、オンパレードでしたが、
ノーベル賞山中教授と橋下氏の対談が、権威にコロッとやられる象徴として、
印象深いです。
私も当初、おどれらの動画検索をしている時、山中教授のコロナに対する動画があり、
「そうそう、山中さんはどう思っているの?」とふと思ったんですけど、
私は、よしりん先生のブログとライジングで充分だったので、結局、観ませんでした。
世間の人は、「あの、ノーベル賞受賞した、山中教授が言ってるんだから」と、
無条件に信じてしまうことでしょう。
昨日の生放送で、「言ってる事が全然サイエンスじゃない」と。
ほんとだ、そうだ、全くだ、とお話を聞いているとしみじみあたりまえにわかるんだけど、
もしよしりん先生を知らなかったら、愚かな私など、どこかに真実を探し求めて、
あの、山中教授が言っている、というだけで、考えも疑いもせず、
「二重人格で、急死する恐れのある、大変恐ろしいウイルスらしい」と、思ったりしないだろうか?
だってあの山中教授が言ったんだよ、とか。
権威主義。ころっとやられる。
専門知だけ、というのは、本当に恐ろしいんだなと思いました。
権威よ死ね!王様は裸だ!のよしりん先生の真骨頂です。
もう1人のニューノーマル?(でしたっけ?)とか言った人も、
それってただのバイトのかけもちと一緒だし、
経営者としてのよしりん先生が言った通り、社保やボーナスは?という話ですよね。
下々の生活を知らないんだな、と思いました。
スウエーデンの政策や、テグネル博士のインタビューを、
意図的に印象操作して報道されていることなど、(よくあることですが)
木蓮探偵が、調べに調べて説明してくれました。
有り難いです。
自分で正しい情報を探し考え精査する、ということが苦手な私にとって、
わかりやすい言葉で、笑いながら、本当のことを知ることができるので、
感謝でいっぱいです。
書きたいことは山のようにありますが、
公のために、「おどれら正気か!生放送」有難うございました。
時浦さんが、田原総一朗が登壇しているゴー宣道場を、嫌々紹介しているのが笑えました。笑ってはいけないのかもしれませんが、笑ってしまいました。
先の投稿で今日の分の投稿を止めようと思ったけど気になったことがあったから。
「ゴー宣ネット道場」ブログで、小林先生の「ちょっと予定を書いておく。」のところで、
「ゴー宣」第90章の締め切りが11日(木曜)で、第91章の締め切りが22日ならば、90章と91章の締め切りの間は22-11=11日で、11日あるはずですが、誤植でしょうか?1週間何かあって4日しかないという意味でしょうか?
>>175
希蝶様。
>感情を害した ことはもう既に私の記憶から消えていますので、気にしないでくださいね。
謝らなければいけないのはむしろ私のほうで、散々コメント汚しをしてきましたことを今は申し訳なく思っています。
嘗て私は、派遣の仕事で金沢に居住していた時、「大東亜青年塾」という運動にはまり、小林先生登壇の前座で演説をぶちかました後、小林先生にそのことを窘められたことを今こそ勇気をもって告白します。そのことを嘗てルサンチマンとして嫉妬の感情として持っていたことをも先生の著書の再読を経た今なら言えます。
希蝶様もあまり自分を責めずに、自分が為すべき道を歩いてくださいね。
ついでに。
毎週日曜日午後6時はNHK「これで分かった世界のいま」を観ています。これは、内容が「これで分かった気になった世界のいま」で、坂下千里子さんが毎回レギュラー出演していますが、いつもグローバリズム臭プンプンする番組です。この司会者の解説にはいつも違和感を持っていましたが、小林先生の著作やブログのおかげで、番組の内容に1つ1つ心の中でツッコミを入れられるようになりました。今日はたまたまスウェーデンのテグネル博士について取り上げていましたが(それ自体はいいが)、やっぱりNHKも捏造報道を信じていたのかと(わかっていても)溜息が出ます。
そもそも、通常のインフルエンザはPCR検査はしておらず、「感染者」を把握しようとしていないということを理解しなければなりません。
私は、ようやく今、「ゴー宣 second Season3巻」を読んでいます。
第40宣言「血の一滴は差別である」を読んでいて、コロナ騒動と全く同じである事にビックリしました。
玉川徹や岡田晴恵のPCR真理教は、ワンドロップルール信仰者と同じ差別主義者ですね。
PCR検査で1度でも陽性反応が出たら、例え無症状でもコロナの烙印を捺され隔離。黒人やユダヤ人への差別と全く同じです。
おかしいのは、プロ野球選手など、教祖のお気に入りは特別待遇になる曖昧さ。
最後のページの1コマにゾクッとしたのですが、彼らはグローバリズムに囚われたリベラリズムを持つ極左で、コロナ差別で日本国家分断工作を行おうとしているのではないかと思いました。
羽鳥コロナショーモナイ、スタジオダベリ開始5分で頭の悪さにクラクラしました。
ひたすらホストがホストが感染〜と連呼。
ホストはコウモリじゃねえっての。その人たちだって誰かからうつされたんだから、ホストクラブ側に対策求めてどうすんだ?客全員にPCR検査陰性証明書提示させなきゃ意味ないだろ。まあ証明書受け取った段階で感染してるだろうなあ。
ホストが全員無症状だと。
岡田晴恵は一生懸命「血栓あるよいろんな病気あるよ」と脅し。世の中コロナしか病気ないのか?
石原良純の腹立つ台詞「夜の街の女性は感染より生活を気にしている。その辺の認識の違い」
つまり自分たちに感染させてほしくないからお前の仕事や生活は知らんということ。
ホストの盛り上げ方を考え直さなきゃならん?
リモート接客でもやらす気か?
東京アラート
「レインボーブリッジ綺麗だねと人出増えた」
「アラート発動って何すればいいのかわからない。落石注意の看板みたい」
嘆いているのはスタジオだけ。自分たちのペテンに気付かれ始めたとは思わないのだろうか?
私も都庁が真っ赤になったの見て「SASUKEの最終ステージか?」と思ったけど。
そしてこの番組ならでは、「死者ゼロ」になったことを一切触れない。
そして安定の頭の悪さ玉川徹。
「下水道検査は、区単位での全員検査するためでは?」
エゴサーチまでいかなくても、少しくらい自分の主張の反応くらい気にしないのだろうか?
検査陰性でも、翌日感染はあり得るとみんな気付いてるぞ?
玉川はヒトの姿をした九官鳥ですね。今日も何をが何でも検査に繋げていく論調でした。テレビ局も検査をやればいいと言う発言には笑ってしましましたが。
ただデイリー新潮でモーニングショーが飽きられつつあるのではという記事もありましたし、そろそろフェードアウトしてくる頃でしょうか。検証なんて絶対にしないでしょう。
羽鳥慎一モーニングショー、冒頭でコロナ以外のニュースを2つ流していました。
1つ目は、飼い主がピアノで『猫ふんじゃった』を弾こうとすると、邪魔するニャンコの話。とても可愛のですが、玉川徹がリモート画面から一人爆笑。
こんなにも笑い顔が腹立たしいのは、コロナ煽りの為だけでしょうか。
そのあと、週末に原宿に若者が殺到した話と、マラソン大会が奇妙な形で再開された話に続き、どちらも自粛明けに関連した話題でした。
そして4つ目に、虎ノ門ヒルズ駅が開業した話でした。
インタビューを受けてたサラリーマンのお兄さん、一番乗りする為に徹夜で並んでたのに、いざ朝になってシャッター開く時には、2人に抜かされ3番手になってしまってんじゃん。
Σ( ̄□ ̄)!!
再度インタビューされた顔は明らかに沈んでるし…。リポーター、抜いた2人に何か言ってやれよ。
『徹夜で並んでいた男性も、3番目に切符を購入♪』じゃないよ。
肝心のコロナ本編は、新宿でホスト達がマスクを着けずに営業ナンパをしているニュースを批判的に流した後、始まりました。
ホストやキャバクラなどの「夜の街」の従業員をやり玉にあげるのは、明らかに職業差別でおかしいと思います。
ただ、ホストのナンパシーンは、あまり見ていて気持ちの良いものではないと思いました。
コロナ祭り本編は、相変わらず、どの口が言うのオンパレードでしたね。
玉川徹、お前は経済を語るなよと思いましたし、岡田晴恵、医療を逼迫させたのはお前だろと思いました。
何なんでしょう、あの当事者意識の無さは。言葉に責任を持っていないのでしょうか。
テレビで語っている分にゃあ責任は伴わないとでも。
政府の予算案や、議事録について彼らが批判しても、白けっちまってピンときません。
一茂…じゃなくて良純でしたかね、どっちも同じようで訳ワカメ。PCRと言っときゃ間違いがないと思ってるのじゃないかな、良純氏は。
途中、玉川徹と山口氏に少し持ち上げられてリモート画面がアップになったら、あまり無い状況に堪えきれず目が泳いでたような。
最後の、政府の入国緩和の検討に関して。
一茂…じゃない良純氏は、ただPCRと言っとけばOK、それしか考えていないとして、、
岡田教授、
『ビジネスマン・研究者・留学生学と来て、最後はインバウンド目的の観光客かな。』
と妖しくカメラに目線を送り、
『と思いますね。』
と簡単に言ってのけました。教授は、きっとサービス業者なんか気にも掛けてくれないんだな、屁~くらいにしか思ってないんだなと言うことを知りました。
そして国家間の移動は、感染症の面では、そりゃあ移動しない方がいいとしながらも、
『経済回るからこっから行きましょうっていう事だと思うんですね』
とサラッと。
私的に岡田教授の一番の見せ場は、中国・韓国間ではビジネスでの往き来が始まってる、但しPCR検査を経ての手順を踏んでとの話の流れで、
『自社でやって、自社の経費でやって、でも、やはり経済活動を続けると言う事が、勝ち残りと言う事になるのかな、と言う風には思います。』
と新自由主義全開で語った場面でした☆ 一瞬、目がキラン☆と輝いてました。
他にも、やたらと欧米を例に出していましたね、岡田氏は。
岡田晴恵は、欧米・グローバル企業・プロスポーツ選手の男の方ばっか向いてて、国内の庶民、とくに若い女性の方にはちっとも向いてくれない、そう思うのは偏見でしょうか。
山口氏は、岡田晴恵が、以前日本の検査数の少なさを世界が批判をした話にカウンターで、致死率から逆算した補足率はドイツより上だったとも言われる話を挙げたりしてくれていて、ありがたかったです。
あと、欧米と往き来すれば日本の方にリスクがあるともハッキリ言っていて、とても好感が持てました。
そして最後の最後に海外からの入国者の話。
またもや出てきた西浦試算。この場合は、大きめに誤算してくれればしてくれる程ありがたいですね♪ 入国者数を制限しろと、まともな事を言っているみたいですし。
ここで岡田教授が“医療”だと。医療にどんだけ負担掛けても屁~とも思わない事が、もうダダ漏れです。
引っ込む前に、大学病院の先生から聞いたと言う、経済的な医療の逼迫の話を心を込めてしていましたけど、何ひとつ響きませんでした…。
( ̄ー ̄;;
そして玉川徹氏。外国から来るのは
『ウェルカムですよ日本にとっては』
だそうです。
逆に日本から外国へ行くのは、相手国は嫌がるとしても、だと。
……。
玉川徹って、どん~~な状況でも、ただ日本が悪くて外国がいいと思う、ただただそういう人なのだと言う事がよく分かりました。
自分と外国人が好き、ただそれだけ。
長くて、申し訳ございません。
岡田晴恵について
(以下の私見にわたる部分は、必要なら裏を取る等、ご自身の意見として述べて頂く分には引用も利用も―当然 批判も―自由です)
配信や週刊Sの記事、ありがとうございます。
既存のわたくしのコメントにおいて、最大部数週刊誌Bにおける、「コロ、COVID-19」に関する報道姿勢または全般的論調……「B誌は特に思い出せないけど、公式に近かったかな」という趣旨のことを書いたと記憶します。
(や、誰もお前のなんか気にしてへんって。 そうでしょう。けど、自分の気ぃがすまへんので)
06月11日号をパラパラめくっていて、今更ながら思い出して:
少なくともわたくしは、医療や薬剤やらの大きな問題や絵図については、週刊Bを当てにしてへんかったわ、と。個別のスキャンダル醜聞はさておき。
――なぜか?
答えは、少なくとも最近一年は続いてる「PR」のせいです。
06月11日号でいうと66-70ページです。
全て 医療機関・保健関連機関・会社の宣伝 なんやね。
今号は少し減ってる気ぃしますが、本誌全体で約140ページですので、それなりの比率ですやん?
月に一回以上、5~10ページくらいの同様のPR特集が載ってたと思います(気になる方、ぜひ検証もしくは反証したって!)。
読者としてはメディアごとの論調も大事ですが、姿勢そのものも問われるやないですか?
あれこれの、国民の重大関心事などについてどういう立ち位置、姿勢で臨んでいるか。
で。
雑誌が「購読料依存度100%」でもない限り、広告主という金主の意向は尊重されると考えていい。 雑誌発行は慈善事業やない。
5/140相当の特定業界のPR記事を継続的に載せてる雑誌は、その業界の常識を逸脱しない。 不都合なコトや絵図も書かない。
そう推定するのが合理的(言い換えると「そんなことはない」と主張する人がその理由をわたくしたちに納得させるべきです)。
かというて、「Bよ、お前もか!」 と嘆くことはあれへんのです。
週刊Bのファンでいたい方は、最近勧められている定期購読をしたらええんです。
また日本ではあまり見ぃひんけど、PRの無い雑誌、少なくとも広告フリーなオンライン版が閲覧できる「プレミアム会員」があってもいい。
オンライン雑誌に(電子書籍同様)再販制の縛りがないのならば、
日本でも購読料(subscription fee)が松・竹・梅などと設定できるんやないでしょうか?
仮に「竹」以上の人が顕著に増えたとする。 そしたら愛読誌は、広告主より、読者こそが経営を支えるモデルに近づくやん?
少なくとも最低限の雑誌発行が広告抜きでも出来るようになれば、読者はそれが自分ら読者の利害にかなうと思うやろ。 かつ、そういう雑誌なら広告を募るよりも生き残れると考える経営陣も、競争原理の必然として出てくるんやないかなぁ。
週刊Bも、ゆくゆくは、50万部以上をコンスタントかつ定期的に売る、広告僅少かゼロの会員制雑誌になれるかもしれんでしょう?
ちょい脱線します。
「情報こそ命」の海外の投資ファンドは、個別の事実よりも(個別事実はインサイダー規制があるため)、大きな図を描いてくれたり新しい解釈をみせてくれたりするアナリストさんや気鋭の学者さんを、ごく少人数の講演会に大枚はたいて招く(た)らしいです。
情報を活かすプロがやってること、わたくしたちも素直に真似したらええんやないの?
似たようなことなら庶民も(頭数さえ集まれば)出来ます。 一流誌の記者さんは一流のノンフィクション作家の卵ですから。 形を変えた、群衆からの資金調達みたいな。
気に入った記事は褒める。 あかん記事は(理性的に)批判する。
ええ記事が載ってる号は友人に「読んでみて」と布教のように贈る。他誌の特定の記事やテーマのようなものを読みたいといった要望を伝える。
愛読者としても、それは好きにしたらええ。 ヒトのためやなく、巡り巡って自分のためにもなるから、いうか。
なんしかそんな精神で、情報提供役務を購読したらええと思います。
一年とってあかんかったら打ち切ってもええし。 もう一年チャンスを与えてもええし。 品質が悪化してるのに、発行が途切れてるのに、購読するいわれまではない。あと、こっちの懐事情かてある。
雑誌が休刊してもお布施を与えるのは、もはや読者の慈善活動。 でも日本では自由にやってええことです。好きにやったらええんです。
なお、「情報はタダ」と思てる方。「タダほど怖いもんはない」という大阪商人の戒めの意味をよーく考えたってください。
「言うは易し」です。 気まぐれのような「上から」発言スマソ。
伊藤詩織さんがはすみとしこを提訴するとのニュースを目にしました。是非とも頑張ってもらいたいものです。
はすみとしこも、ヤキが回ったな。
腐れ外道には、それ相応の罰が待っているぞ。
首を洗って待っていろ。
毎週ライジング配信ありがとうございますvv
YouTuberのHIKAKINは、マスクせずに外出している人達を「意識低い」と見下してました。
マスクはどんな病気からも守ってくれる魔法の道具ではありません。
生活の不安なく引きこもれる上級国民は人を見下すのがお好きなようです。
マスクを長時間身につけていると、鼻呼吸だと呼吸しづらいため口呼吸になってしまい、マスクを外しても口呼吸のままになります。
それによって、鼻呼吸であれば鼻の粘膜に吸着すつ細菌・ウイルス・花粉・ほこりが、口呼吸では直接のどに入ってしまい、病気のリスクを高めてしまいます。
健康な方であれば、マスクをしている方が病気になりやすいことになり、本末転倒です。
6日の「オドレら正気か」拝見しました。
ノーベル賞はあくまで過去の功績に対する評価であって、少なくとも今現在の本人の発言や見解が正しいものだと保証するものではないのです。
私にとってのマニュアルは、あくまで仕事をこなすために参考にするもの、お手本であり基礎です。
一度にたくさんのことを覚えられないので、自分なりの「マニュアル」を作って、仕事を覚えました。
いつでもマニュアル通りにやれるとは限らないので、マニュアルにないことが起きたら、そのときの状況に応じてやり方を変えていっています。マニュアルは絶対ではないのです。
小林先生、泉美先生、岸端様、広井様、時浦様、岡田様、宇都様、よしりん企画の皆様、全国の皆様等に襲いかかっている、もしくは現在罹っているかもしれないし、自分のお祈りで病気等が治らないかもしれないけれど、喘息の症状、全てのアレルギーの症状、インフルエンザ、風邪、新型コロナ、インフルエンザと新型コロナを比較したデータを見たくない、見たとしても怖くて自分の信じたいことしか信じないんだもん病、悪いこと、事故、火事、泥棒行為、秋田のタカの無能さと能力不足等よ、消え去れ~~~、よしっ、これで自分は安心したはずだ
小林先生、泉美先生、よしりん企画の皆様、今回も配信有り難うございますm(_ _)m
いつも駄文で短文しか書けずすみませんm(__)m
《小林先生と泉美先生の記事を拝読させて頂き、ライジングの感想とは違うかもしれないことなど、今までに思ったことを勝手にコメントすることをお許しください》
○パニックにならないようにちゃんと統計の結果を情報収集しなきゃと思いました
○突然、思いもよらぬ出来事が起きても焦らないことと体調を整えていることが大事かなと思いました
○「攻めの検査」「受け身の検査」どちらも病院にいくのは待つのが嫌等の理由から行きたくないなと思いました
《先週のおどれら正気か?を拝観させていただいた時、思ったこと》
二足の草鞋をやるひとは、お金がなくてもいきていける御方がしているのかなと思いました
〇餅はやっぱり液体状になるまで煮てご飯の上にかけて食べるといいなと思いました
〇サイトカインスト~~~ムでやられました
《先週、自分が住む近くの大型ショッピングモール内をチラッと散策した時の感想》
○出口は開けっ放しで入り口はなぜか自動ドアでしたね
○店員さんはじぶんが見る限り大部分の人はマスクはしていました
○お客さんは自分が見る限りマスクしていない人3人に1人の割合でマスクしていました
○自分には文章でここはこういう表現もあるかな?ということを発見する能力はあるのでは?と思いましたが、能力のない自分に、その能力を使ったほうがいいとおもいました
以上、間違い、的外れ、書き忘れたり、秋田のタカの文章で不快なところがあるまたはコメント欄を汚すコメントだ~(`へ´)と思いましたそこのあなた様へ 誠にすみませんm(__)mお手すきの際、お気軽に返信してくださるか、コメントごとポンっチョと削除してくだされば幸いですm(_ _)m何卒宜しくお願いいたしますm(_ _)m
ライジング配信ありがとうございます。
しゃべらせてクリ採用ありがとうございました☆
本当に火星人来てるんでないの?と言わんばかりの狂った日常
本当にいい加減にしてほしいですね。
私は看護師ですが、コロナのPCR検査するために資格取ったんではないですよ!
(コロナ診てない病院なので元々してません)
本当に今すぐに指定感染症から外してもらい、
新型コロナの価値を無くしてほしいです。
そうすれば感染者を隔離せずに感冒または肺炎として診察できますし、害悪垂れ流しTVの価値もなくなり
病院でコロナが出ても閉鎖しなくて済み、
「新しい生活様式」をしなくて済みます。
観客入れてプロ野球できますし、
バックダイな経済・文化喪失に今からでも歯止めがかけられます!
インハイや甲子園中止本当に残念です。
しかしスウェーデンとイギリスのグラフが本当に同じ形って...
周りの人々に広めてまいります。
ありがとうございました。
伊藤詩織さんが、誹謗中傷をしてきたはすみ氏らを、
ついに訴えられたということで・・・
男尊女卑、性暴力問題も少しは状況が良くなっていくのかな、と希望が持てます。
よしりん先生が、最初期から伊藤さんを支持し、声を大にして擁護していた(しかも人情と直感だけでなく、ご自身で思考と検証をした上で)ことは、これは非常に特筆すべきことで、日本人なら、自分も含めて、誰も頭が上がらないと思います。
なぜなら。
伊藤詩織さんが12月で裁判に勝つまでは、セカンドレイプコメが、
醜怪で下劣な悪口があふれてました。
だけど、裁判に勝ったら伊藤さんへの応援コメと、山口氏とそれを応援した連中への非難コメで埋め尽くされました。
まだまだ中傷コメはありますが、裁判以前と比べ大分減りました。
その状況の変化は喜ばしいのですが、なんで事件直後にそのテンションで声を上げて伊藤さんを守ってやらなかったんだろう、この連中は、そして私も、と思いました。そしたら伊藤さんも、もっと心が穏やかでいられたはずです。海外に避難せざるを得ないという、訴えた被害者が虚仮にされ、国内にいられなくなるという異常な、日本の永遠の恥となる出来事はなかったでしょう。
モリカケ問題でも同じようなことがありました。
濡れ衣を着せられて自殺された方が出たのに、「もう終わったんだ。国政を妨げるのか」みたいなコメが大勢でした。「終わったものに蒸し返すのか?お前は意地が悪いのか」みたいな文章ばかりでした。
でも、亡くなった方の奥様が訴えられたら、「安倍は酷い」「麻生が悪い」と、潮目が変わりました。
男尊女卑のレイプ擁護軍団も、政権の連中も、ろくでもないのでしょうが、
本当の悪は、我々国民なのではないでしょうか?
その時の状況によって、のらりくらり。自分がダメージを受けること以外は他人事。
状況によって、良い人と思われる側、非難を受けない側につくだけ。だから、山口氏や安倍政権が有利になったら、また変わるでしょう
コロナも、そうでしょう。強力な洗脳にかかってるから今は「コロナはインフルよりザコ」に耳を貸さず、「コロナ道徳」違反した者を叩く個人警察があふれてますが、洗脳もいつかは溶けます。(国民のほとんどが自粛に足を突っ込んでしまったために、メンツとプライドもあってかなり洗脳解除には時間がかかり、頑強に抵抗するでしょうが)
完全な潮目が来た時には、今度は「コロナを誤導した奴を許すな!」「コロナは大したことなかった。俺は最初から知ってた」という人間たちばかりになるのではないでしょうか?
この「思考停止して、その時々の長いものに巻かれる、それを恥と思わないし、そもそも、
それに気づいてない。自分と周り以外のことは他人事、良くて気の毒、かわいそうで済ます」精神を何とかしない限り、日本人は永遠に愚か極まることをし続けると思います。
だから仮の話、よしりん先生の悲願である、完全独立国家になっても、ご主人がアメリカから独立国家の政権になるだけで、日本人は何も変わらない。奉仕する「神」が変わるだけ。精神は変わらないのでは?とネガティブな考えを持ってしまいました。
今回のコロナ騒動で、そんなことを思いました。
日本人は、変われるんでしょうか?
横田茂さんが亡くなりました。
横田めぐみさんが帰国されたとき、日本人の誰一人、目を合わせられないでしょう。
金王朝は、人類最悪の国家です。カスみたいなチンピラのように、核ミサイルを振り回してゆすりたかりをする恥ずかしい国です。でも、そんな国に何一つできず、それを恥じない日本はもっと最悪で、もっと恥ずかしい国なのではないでしょうか?
横田めぐみさんに「なんで何もしなかったんですか?」と言われても「なるようにしかならないんですよ」と言うんでしょうか? 我々は。
この時代は暗黒時代と言われても妥当だと思われるほど、狂おしく愚かなことばかりおきますが、その時代に最も激烈に抵抗し、公のため動いている人はよしりん先生だと、
伊藤さんとコロナ騒動のことを考えながら思いました。
長くなって本当にすみません。応援しております。
記すのを忘れていました。Q&A、自分の下らない質問に回答下さり、有難うございます。香港の問題は、そのうち日本の問題になるような気がしてなりません。コロナウイルスの件も含めて、まわりの雰囲気に支配される国民性を鑑みると「長いものに巻かれろ」というふうになりかねないです。
伊藤詩織さんの裁判も、頑張ってほしいです。
それでは次の配信を期待します。本日発売のFLASH!も購入します。
モーニングショーは本日も第二派だの、自粛だの喚いています。
ヤフーニュースのトップに産経の「感染再拡大の兆候なし」の記事が載っていました。今日のモーニングショーも、相変わらず埼玉・越谷の煽り運転男並みの煽りをかましていましたが、時間は随分と短かったですね。イラク戦争の時と同じように大して検証もせずに有耶無耶になっていきそうな気配がします。
マスクをしないで電車にのると嫌な目で見られたり横に人がいなくなったりとあきらかに差別されます。
マイノリティ!孤独!
マスクしてない人を見るとすべてゴー宣読書か?と思ってしまいますが、、、なわけないと思いつつ。。。https://nettv.gov-online.go.jp/mobile/prg.php?p=20553
息がプワーッ!!
政府が5月頃に電車のビジョンで流しまくってた映像ですが
こんな映像流したら飲食店なんか潰れるの当たり前。
政府も想像力ないのかなぁ。。。こんな身も蓋もない
映像流さないで曖昧な表現でできないのでしょうか。。。
伊藤詩織さんの件ですが、ご本人が「木村花さんの事件もあったので急ごうと思った」という趣旨の発言もされていて、そのことについて、ヤフコメなどから「木村花と伊藤詩織の事件は根本的に性質が違うものなのだから、伊藤詩織の発言には違和感がある」といった風潮を感じます。
ちょっと心配です……。
速報!!
WHO所属の科学者がコロナは無症状患者から感染することは殆どないと発表した!
さあて、コロナ脳はこれにどう答えるかな?
兵庫県の高校の音楽教員&アマチュアオーケストラの団員です。
部活動の大会は全て中止。地域の祭りも中止、コンサートは自主公演しかありえないし、やり方を間違うと、「なぜこんな非常時に」と非難されるかもしれない。
また、神戸文化ホールから団に連絡があり、来年の3月までに公演を行う際は、当日および同ホールの練習室を練習する際の使用人数の制限を守ることと至極ごもっともな内容です。今、国が決断しないことが、半年以上先にも影響を及ぼすのですが、そんなことまでまさか知らないのでしょう、時間だけだらだら過ぎていきます。
緊急事態宣言も出しっぱなしで、検証すらする気がないように見えます。
その点欧米ではいろいろ見直しが始まっていますが、きっと国レヴェルでは民衆の反応を恐れて大きく軌道修正はできないのかもしれません。しかし、私の身の回りだけでもこれだけ活動しにくい現状があることを考えると、一刻も早く軌道修正(せめて様々な見地からの検証)が必要だと思いますし、私は指定感染症から外すしかないと思っています。コロナ脳を解くにはそれが一番早いとは思います。でも、きっと国は国民の為の軌道修正を検討すらせず、保身の為の言い訳に終始するのでしょうね。
ネットの誹謗中傷は場合によっては誹謗中傷で終わらず誹謗中傷された人の個人情報(名前、顔、住所)の特定、公開をされます。そしてそれにもとづいて家にいたずら等されたりします。近隣の人達も不審者がうろついているのを見かけるなど迷惑がかかってたりします。ある地域では度合いが酷くて警察のパトロールが定期的に行われているとか。
「自力では何もできない運命論的考え方」というのは、つまり「時代は創るものじゃなく勝手にやって来るもの」と思ってるということですね。そんな生き方はしたくないです。
でもふと思いました。デマを信じ込む人の特徴、アンチやネトウヨやネトサヨそのままですね。
仮にリアルにデマを信じ込んで大騒ぎする人がいたら、その人がかなり不安定な個の持ち主ということは容易に想像できます。
(ID:18014188)
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