インフルエンザとコロナの違いを考えてみた。インフルエンザは、熱が出ても直ぐには検査しても陽性反応が出ない事が多い。しかし、コロナは無症状でも陽性反応が出るという。つまり、インフルエンザは無症状者は感染者としてカウントされていない事になる。コロナはPCR検査で陽性反応が出た人がすべてカウントされるから、症状があろうが無かろうが、コロナとしてカウントされる。これで、これだけの感染者の数の違いがあるという事は、感染力もインフルエンザの比ではないほど弱いと言えないか?もし、本当に全国民にPCR検査をして今の10倍20倍増えたとしても、ほとんどが無症状という事になる。そして、致死率は格段に下がって、インフルエンザと同等になる。これでも、コロナは怖いと言えるのかな?
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小林よしのりチャンネル
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インフルエンザとコロナの違いを考えてみた。インフルエンザは、熱が出ても直ぐには検査しても陽性反応が出ない事が多い。しかし、コロナは無症状でも陽性反応が出るという。つまり、インフルエンザは無症状者は感染者としてカウントされていない事になる。コロナはPCR検査で陽性反応が出た人がすべてカウントされるから、症状があろうが無かろうが、コロナとしてカウントされる。これで、これだけの感染者の数の違いがあるという事は、感染力もインフルエンザの比ではないほど弱いと言えないか?もし、本当に全国民にPCR検査をして今の10倍20倍増えたとしても、ほとんどが無症状という事になる。そして、致死率は格段に下がって、インフルエンザと同等になる。これでも、コロナは怖いと言えるのかな?