オンライン、テレビなどのデジタル画面を見ている間、人間の前頭前野という部分はほとんど活動していないそうです。前頭前野とは、人間が人間たるとても重要な大脳の部分で、他の動物よりもはるかに発達したのが人間だそうです。脳科学者の川島隆太氏に詳しいです。(子どものスマホの弊害について研究されている一方で、任天堂の脳トレゲームの監修もされているのですが、、、σ(^_^;)) ともかく、すでに脳が発達完了している大人ならいざ知らず、発達途中段階の子ども達がオンライン授業を多用する事で、彼らの成長への影響がとても心配です。 言葉をスマホで調べると紙の辞書より効率はいいですが、前頭前野は全く刺激されておらず、紙の辞書では調べられる語数は少なくなるけども、前頭前野が活発に働いているらしいです。となると、オンライン飲み会やリモート会議、一見問題なく行われているかのようでいて、実は脳みそ的にはぼーーっとしてる状態なのかもしれない、と思いました。前頭前野は、人のコミュニケーションに大切な要素でも働いているそうです。空気を読んだり、気を遣ったり。その点では、表情が見えないマスクや、会話がしづらいビニールシートにも同じようなことが言えるのではないかと思います。 できるだけ人との関わりを遮断していこうという行為は、もはや人を人でなくしていこうと言っているに等しいのではないかという気がしてなりません。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
昭和28年福岡生まれ。昭和51年ギャグ漫画家としてデビュー。代表作に『東大一直線』『おぼっちゃまくん』など多数。『ゴーマニズム宣言』では『戦争論』『天皇論』『コロナ論』等で話題を巻き起こし、日本人の常識を問い続ける。言論イベント「ゴー宣道場」主宰。現在は「週刊SPA!」で『ゴーマニズム宣言』連載、「FLASH」で『よしりん辻説法』を月1連載。他に「週刊エコノミスト」で巻頭言【闘論席】を月1担当。
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オンライン、テレビなどのデジタル画面を見ている間、人間の前頭前野という部分はほとんど活動していないそうです。前頭前野とは、人間が人間たるとても重要な大脳の部分で、他の動物よりもはるかに発達したのが人間だそうです。脳科学者の川島隆太氏に詳しいです。(子どものスマホの弊害について研究されている一方で、任天堂の脳トレゲームの監修もされているのですが、、、σ(^_^;))
ともかく、すでに脳が発達完了している大人ならいざ知らず、発達途中段階の子ども達がオンライン授業を多用する事で、彼らの成長への影響がとても心配です。
言葉をスマホで調べると紙の辞書より効率はいいですが、前頭前野は全く刺激されておらず、紙の辞書では調べられる語数は少なくなるけども、前頭前野が活発に働いているらしいです。となると、オンライン飲み会やリモート会議、一見問題なく行われているかのようでいて、実は脳みそ的にはぼーーっとしてる状態なのかもしれない、と思いました。前頭前野は、人のコミュニケーションに大切な要素でも働いているそうです。空気を読んだり、気を遣ったり。その点では、表情が見えないマスクや、会話がしづらいビニールシートにも同じようなことが言えるのではないかと思います。
できるだけ人との関わりを遮断していこうという行為は、もはや人を人でなくしていこうと言っているに等しいのではないかという気がしてなりません。