感想のつづきです。 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第169回「目指すは中国・管理国家…発狂『モーニングショー』」 この記事が掲載された時は「ウィズコロナ」だったのが、「東京アラート」なのだから、政治家の言葉は「綸言汗の如し」でなくてはならないのに、かくも「朝令暮改」だと何を信じて良いのか分からなくなります。言葉とは、こんなにも軽くて、無責任なのだろうか。 赤名リカが上司に好きと言っただけで、その上司に家族を捨てさせる決断をさせてしまうほど、言葉は重いものなのではないのだろうか。「好きです」→「残念だけれども」→「悪かった、でもいい経験になった、これで友達にもどれるよね、わっはっは」ではすまされないほど、複雑で深い人間感情がその底辺にはよどんでいるものなのではないのだろうか。これも「恋愛脳」と言われてしまえばそれまでなのだけれども。それとも、自分の場合、論理で考えてしまうから、いけないのだろうか?その経験が特殊すぎるのかもしれないし、それにこだわっているのもよくはないです(断っておきますが、敢えて極端な例を述べています)。 ある意味、検査、検査と喚いている玉川や岡田の方が首尾一貫してると言えなくもないですが、単純であることには変わりはなく、風俗店を差別している点では同工異曲でしょう。感染は誰にでも平等に訪れるのに、それを隔離・遮断しろでは「ブルー・クリスマス」の世界と同じです。 北九州の件は騒ぎすぎだと自分も思います。生放送できいていても思ったのですが、山中教授という人も、阿呆なことを言っている、生物でも何でもないウィルスの二重人格って、薬を飲んで人為的に二つの人格を持つようになったジキル博士もおったまげでしょう。それだって、次第に悪の性格に支配されるようになっていったのだから、本当の二重人格などあり得ず、本質が奧底に存在して、表面上に浮かんでくるものが正反対の性質を帯びている、というのが正確な表現でしょう。この場合だったら、一見免疫力の弱っている人にとっては危険なように見えても、実は感染力が低く、生命力(といっていいのかな?)が5日位しかもたない、紫外線にも弱い脆弱な病原体、といったところでしょうか?それとも、コロナ脳には逆に見えていて、人間の免疫力こそが惰弱だというふうに感じているのでしょうか?だったら、奈良時代の天然痘か、ヨーロッパ中世のペストか、スペイン風邪あたりで死滅している筈です。「赤き死の仮面」のように邸宅に閉じこもって宴会を開いている方が、抵抗力を落としているように思えます。 しかし、いつ見ても面白いコラージュです。これを読んで、みづからを振り返って、省みることがあれば、まだましなんでしょうが、どうもそんな感じはないみたいですね。最後のぶりっこのところがおかしかったです。これを「恥ぢらひ」だという人がいたら、日本人の本当の奧ゆかしさを分かっていないな、と思いました。 といったところです。 諫議大夫さんへ かつて「四君子」という名前で投稿していたものです。当時、非常にご迷惑をかけてしまったこと、感情を害してしまったことを深くお詫び致します。そして、おかえりなさい。また、コメント欄に顔を出して欲しいです。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
昭和28年福岡生まれ。昭和51年ギャグ漫画家としてデビュー。代表作に『東大一直線』『おぼっちゃまくん』など多数。『ゴーマニズム宣言』では『戦争論』『天皇論』『コロナ論』等で話題を巻き起こし、日本人の常識を問い続ける。言論イベント「ゴー宣道場」主宰。現在は「週刊SPA!」で『ゴーマニズム宣言』連載、「FLASH」で『よしりん辻説法』を月1連載。他に「週刊エコノミスト」で巻頭言【闘論席】を月1担当。
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感想のつづきです。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第169回「目指すは中国・管理国家…発狂『モーニングショー』」
この記事が掲載された時は「ウィズコロナ」だったのが、「東京アラート」なのだから、政治家の言葉は「綸言汗の如し」でなくてはならないのに、かくも「朝令暮改」だと何を信じて良いのか分からなくなります。言葉とは、こんなにも軽くて、無責任なのだろうか。
赤名リカが上司に好きと言っただけで、その上司に家族を捨てさせる決断をさせてしまうほど、言葉は重いものなのではないのだろうか。「好きです」→「残念だけれども」→「悪かった、でもいい経験になった、これで友達にもどれるよね、わっはっは」ではすまされないほど、複雑で深い人間感情がその底辺にはよどんでいるものなのではないのだろうか。これも「恋愛脳」と言われてしまえばそれまでなのだけれども。それとも、自分の場合、論理で考えてしまうから、いけないのだろうか?その経験が特殊すぎるのかもしれないし、それにこだわっているのもよくはないです(断っておきますが、敢えて極端な例を述べています)。
ある意味、検査、検査と喚いている玉川や岡田の方が首尾一貫してると言えなくもないですが、単純であることには変わりはなく、風俗店を差別している点では同工異曲でしょう。感染は誰にでも平等に訪れるのに、それを隔離・遮断しろでは「ブルー・クリスマス」の世界と同じです。
北九州の件は騒ぎすぎだと自分も思います。生放送できいていても思ったのですが、山中教授という人も、阿呆なことを言っている、生物でも何でもないウィルスの二重人格って、薬を飲んで人為的に二つの人格を持つようになったジキル博士もおったまげでしょう。それだって、次第に悪の性格に支配されるようになっていったのだから、本当の二重人格などあり得ず、本質が奧底に存在して、表面上に浮かんでくるものが正反対の性質を帯びている、というのが正確な表現でしょう。この場合だったら、一見免疫力の弱っている人にとっては危険なように見えても、実は感染力が低く、生命力(といっていいのかな?)が5日位しかもたない、紫外線にも弱い脆弱な病原体、といったところでしょうか?それとも、コロナ脳には逆に見えていて、人間の免疫力こそが惰弱だというふうに感じているのでしょうか?だったら、奈良時代の天然痘か、ヨーロッパ中世のペストか、スペイン風邪あたりで死滅している筈です。「赤き死の仮面」のように邸宅に閉じこもって宴会を開いている方が、抵抗力を落としているように思えます。
しかし、いつ見ても面白いコラージュです。これを読んで、みづからを振り返って、省みることがあれば、まだましなんでしょうが、どうもそんな感じはないみたいですね。最後のぶりっこのところがおかしかったです。これを「恥ぢらひ」だという人がいたら、日本人の本当の奧ゆかしさを分かっていないな、と思いました。
といったところです。
諫議大夫さんへ
かつて「四君子」という名前で投稿していたものです。当時、非常にご迷惑をかけてしまったこと、感情を害してしまったことを深くお詫び致します。そして、おかえりなさい。また、コメント欄に顔を出して欲しいです。