第486号 2023.11.22発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第515回「〈証言〉を鵜呑みにして冤罪を作る奴ら」
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コメント
ニンニン2番!!
早い配信ありがとうございます。
3番!朝からありがとうございます
フォー
配信ありがとうございます 最初にこの女性の顔を見たとき私が思ったのはこんなブスに欲情する事は無いと思いました もちろんここでしか言いません この女性は町長が好きだったからこんな事を言い出したのでしょうか 小林先生がこの女性のルックスについて仰ったので書きました 器量の良くない事をSNSで言うと誹謗中傷に当たるので言いません
配信ありがとうございます。
「トンデモ見聞録」思わず吹いてしまいました。
己の信じるモノで明るい未来を語れなくなった者は漏れなく「縄文」に回帰するようですね♪太古の狩猟採取生活からやり直ししてみるのも一興ですが、わしゃ今の健康で文化的な生活が良いので勘弁してもらいます♪
せぶん?!
八番!
クー、9番!
すっごい早めの配信ありがとうございます!
しろくまさんのブログを読みました♪詳細は次週ということで、私待つわ♪
『アーティストは表現者だけではなく、ジャーナリストだ』という視点はとても面白そう☆
違う話なのかもですけど…戦争の悲惨さを訴える絵にしても、写実的で地獄絵図のような色使いをした激しいモノは、確かに戦争の悲惨さを情報として伝えてくれるけど、例えば、同じ戦争をモチーフにしたピカソの『ゲルニカ』などはあの絵が良い!あの絵でなければ主体である人間の狂気は伝わってこない!と昔、衝撃を受けましたし、中学生の美術の先生が「いくら写実的に描いても写真には敵わないんだからね」という話が今でも頭に残っていて、なるほど資料としての絵画の役割と、まさにアートとしての絵画の役割、両方があるのだなぁ〜と思ったものです。絵を観た我々に、情報だけでなく、感情に訴えるものをぶつけてくるのはアートのジャーナリズム的な側面なのかな?などなど、色々妄想しながら楽しく待ちたいと思います♪
11PM? 配信ありがとうございます、この場を借りて、愛子天皇への道サイトの案内をさせて下さい。
本日のブログ紹介です。
①サイトに届いたメッセージをご紹介!(Johnさん)
https://aiko-sama.com/archives/32580
②“自民党の懇談会。新聞各紙がどう報じたか”に対する反応(ゴロンさん)
https://aiko-sama.com/archives/32598
③[VeryGood]日本本来の皇位継承は男系も女系も容認の「双系」:動き出した女性天皇論議(nippon.com)
https://aiko-sama.com/archives/32622
④“自民党の懇談会。新聞各紙がどう報じたか”に対する反応(基礎医学研究者)
https://aiko-sama.com/archives/32608
⑤【聞け!専門家の声】倉持弁護士による法制局答弁の「採点」
https://aiko-sama.com/archives/32628
⑥“馬淵議員の追撃質問”への反応(ありんこさん)
https://aiko-sama.com/archives/32613
⑦弁護士ゴーの「いっしょに考えよう」②~「門地」による差別に該当しないの?
https://aiko-sama.com/archives/32633
①サイトに届いたメッセージをご紹介!(Johnさん)
ビ−トルズのファン、ジョン・レノンのファン、必見です。Johnさんの好きな曲「WOMAN」に希望がみえます。
②“自民党の懇談会。新聞各紙がどう報じたか”に対する反応(ゴロンさん)
ゴロンさんの大作が産経と読売を揺さぶります。産経は堂々と『原理』という表現を載せて恥ずかしい!
③[VeryGood]日本本来の皇位継承は男系も女系も容認の「双系」:動き出した女性天皇論議(nippon.com)
小見出しだけでも要点を押さえた良記事であることが分かります。
④“自民党の懇談会。新聞各紙がどう報じたか”に対する反応(基礎医学研究者)
基礎医学研究者さんも、読売と朝日へ。読者アンケートを促しています。
⑤【聞け!専門家の声】倉持弁護士による法制局答弁の「採点」
専門家の声を自民党議員に突きつけよう!
⑥“馬淵議員の追撃質問”への反応(ありんこさん)
STOP!雑な答弁!ありんこさんの表現は的確です→『多数の報道機関が雑に認識した記事を公開』
⑦弁護士ゴーの「いっしょに考えよう」②~「門地」による差別に該当しないの?
皇統譜に記されている…を、皇統に属するに言い換えているようにも聞こえます。
あの草津町の騒動、まだ続いていたんですね。
世の中には「荒唐無稽な妄想を真実と思い込んでしまう病気」が存在しまして、私も身内にその病気を抱えている者がいて、大変な思いをしました。
私は初めてこの町議の姿をテレビで見た時、この病気に特徴的な顔つきと目つきだったので、「誰か医療機関に繋げてやれや」と思いました。
医者でなくとも、基礎的な精神医学の知識があれば、一発で「それ」と分かる状態でしたので。私は医者ではないので病名の断定は控えますが。
ただ、この病気だとすれば、適切な治療を受ければ快復したり完治したりするんですよ。
海外では(海外出羽守登場)、学校の保健の授業等で精神疾患も人間が罹る様々な疾患のひとつとして普通に教えているそうですが、日本は精神疾患を異常なまでに忌避する風潮も相まって、基礎知識すら持ち合わせていない人が多いのも、こういったケースが拗れる一因かと思います。
念のために申し上げておきますと、この病気になった本人は意図的に虚偽の被害を訴えているわけではなく、あくまでも病気の症状で妄想を真実と思い込んでいるに過ぎません。適切な治療を受けさせることが肝要です。
昼休みに配信ありがとうございます。
歌謡曲の予習をしてすいませんでした。🙇
ド真面目ではないですが。🥴
草津町長の事件は私もワイドショーで知りました。しかし私が観たワイドショーは比較的公平で、町議の主張は「何かおかしい、つじつまが合わない」というニュアンスも伝えていて、町長を一方的に糾弾する感じじゃなかったです。しかしその後もっとひどくなって、最後は訴えられて虚偽を認めたことまでは知りませんでした。ワイドショーのスタッフは取材した時点で「ウソ」を見破っていたんでしょうね。
武田邦彦先生は「私がおっちょこちょいだった」と反省していました。現執行部は共産党みたいだともいってましたがw
>>12
ご無沙汰しております。
「特徴的な顔つきと目付き」の記述に反応してしまいました。
ただいま仕事中なんですが、お客さんをお乗せする時に「雰囲気」で「あ……イヤな予感がする……」と察知。
案の定乗るや否や「やはり北朝鮮は、日本人が散々悪いことをしたから、拉致やミサイルを打ったりすると思うのよ、だって……」
ビンゴ!
そのあと延々と「一方的に主張を聞く」という地獄のような25分だったもので(苦笑)。
タイミング良く?青ネギさんのコメントを読み、返信してしまいました(もちろん、ライジング記事の先生の箇所は読後)。
(木蘭師範の部はまた後程読みます。)
(以下私信m(_ _)m)
12月は参加されますか?
ワタクシは「挑発(笑)」を受け「上等だぁ!」と、お約束の反応で(失礼な言葉遣いですよね(笑))、応募、当選とあいなりました。元から参加する気は満々でしたが、そこはお約束。
が、一周忌法要の日程を3週間も前倒しされてしまい、スケジュール変更依頼、親戚から「(お前こそ)上等じゃねぇか!」と言われそうでしたが、幸いにしてなく、そこは良かったのですが。(事前に言ってありましたからね……)
もし参加されるのであれば、お話し少し出来れば幸いにございます。かしこ。
お邪魔致します。
公論サポーター東海の百式改です。
以下未だ投票されていらっしゃらない方の、ご協力をお願いします。
8月の大好評だったオドレら正気か?in名古屋「第1回ダンケー珍説大賞」
しかしまだまだ珍説は無くなりません。
第2回に向けて始動してます。
10月の月間ダンケー珍説大賞中間発表です。
https://ameblo.jp/hyakushiki-kai1/entry-12828152329.html
大賞は皆様の投票で決まります(^O^)/
今週も配信ありがとうございます(順番が……とは思いますが(^_^;))
なんと「構造」が似ていることでしょう!
ただ「結末」が違うのは「当たり前」ですが、訴えられた側が「闘う姿勢」を見せ、きちんと事実を検証し、法的に事実認定に動いた……ことですね。
「もう1つ」の側は、誠実を装い、実態は不誠実の極み。
「囃し立て」たマスコミは知らん顔。
YouTuberの事件も、「根っこ」は同じ……と、「どの口でマスコミは仕事してんだ?」と思わずいられないですね。
YouTuberなんて……と私怨をぶつける前に、自分の今している足元を見ろ!と言いたくなります。
いや、言わねば。
ライジング配信ありがとうございます!実は私、草津町の事件のこと、全く知りませんでした…。先週あたりから突然「町長を虚偽の性被害で訴えていた女が嘘を認めた」と報道があったのを目にして、「何だそりゃ!?」と仰天していたくらいです。今回のライジング記事で改めて「常に血祭りに上げる生贄を探している」だけのマスコミの悪辣さと、重大な名誉毀損をしでかしておきながら謝罪を拒否する上野千鶴子の恥知らずさに辟易しました。自称被害者の証言を垂れ流すだけで検証も一切しない「人権真理教」に帰依している上、「謝ったら死ぬ病」まで発症しているのだから、現代日本マスコミは救いようがありませんね。
まだ全部の記事を拝見していないのですが、一つだけ。
小林先生もゴジラ−1.0ご覧になったんですね!そして「良かったね!」とのコメントにめちゃくちゃ嬉しくなりました😄私もすでに3回鑑賞しましたが、特にラストあたりは「戦争論」でも紹介されていた特攻兵の方の「大好きな日本」という遺書の言葉を思い出して涙が出ました。ゴー宣読者の方々にはぜひぜひ観に行っていただきたいです。
配信ありがとうございます!
僕が務める会社は12名のスタッフがおり、男性は僕を含めて3名です。小さなオフィスなので、トイレ掃除も自分たちで適宜行っています。
ある時から、男子トイレの小便器付近の床の汚れが目立つようになりました。公共のトイレには「もう一歩前へ」的な注意書きがありますが、その案件です。
犯人はH氏であることはわかっています。なぜならもう一人の男性K氏と僕だけがオフィスにいて、H氏が休みの時には、トイレが汚れないからです。
K氏は出張が多く、H氏と僕だけがオフィスにいるときは、やっぱり汚れが発生します。小便器は二つあり、僕がいつも使わないほうの床が汚れています。状況的に、間違いなく犯人はH氏です。
このことは、僕は誰にも言ったことがなく、一人心に秘めています。何かのタイミングで指摘はしたいのですが、H氏は僕より年上だし、ちょっとデリケートな内容だし、どうしても遠慮してしまいます。
K氏はまったく気づいておらず、放っておけば汚れたままなので、僕がマメに拭きとっています。なので、いつかは指摘しなければ、と思っています。
さて、僕がここまで気をつかっているいっぽうで、学歴秀才のマスコミどもがここまでひどい決めつけを垂れ流して冤罪を生んでいた事実に、本当に腹が立ちます!
おれだって犯人を決める前に検証しましたよ?H氏が使わない便器を使うことで、犯人が自分ではないことを確認しましたよ?犯人が確定した後でも慎重ですよ?
それなのに学歴秀才の偽善者どもときたら!検証もろくにせずに間違った情報を垂れ流す!自分が正義であることを決して疑わない!自分が間違っていたらどうなるか、一切想像できない!相当にムカつきます!
よしりん先生がジャニーズ問題を語り始めてから、偽善がどれだけ罪深いことかということを、僕は実感しております。偽善者は自分の正義を一切疑わないから偽善者であって、偽善者はどこまで行っても偽善者なんですね。マスコミの偽善、うんざりです!
21エモン
気がふれているとしか思えない草津町議会議員の新井祥子という女が失職したのに、県が復職を認めた理由がなんだったのか気になりますね。
フェミニストなるものは一切何の役にも立ってないので即刻関連団体は解散させるべきだと個人的には思います。
虚偽告訴罪での起訴があり、新井を指示していたものの一斉の手のひら返し・ハシゴ外しは左翼のみならず自称保守でもよくやることですね。
本当にただのクズで卑怯者の集まりだと思いました。
参政党は結成当初から胡散臭かったのですが、きっちり分裂しましたね。
次は保守党も同じ運命を辿りそうです。
アンチは曲解目的で読むからどんな書き方をしても意地になって叩いてくるしそれを意識した書き方は普通の人には読みづらいくどくどしい物になりますのね
冤罪が起こっても黙ってりゃみんな忘れる。忘れられたら「なかったこと」になるという腹積もりなのでしょうが当事者にとっては一生リアルタイムの問題なんですがね
マスコミ(と世間)側に詰み上がっていくのは事後の取り繕い、誤魔化しの経験ばかりという
今調べたけど新井祥子ってホントにブスですねw
しかも「特有の目」をしてるのも確かです。自分の見知った人間の中にも他人の話が聞こえなくなるタイプのは確かにこんな目つきをしていたし
騙されてる側も同情心で信じちゃってるのかなあ?
ゴジラ―1は(伏線とはいえ)国家批判がくどい所もありますが現在最高の作品なのでこのままロングラン大ヒットに繋げてほしいところです
男女公平を目指すならフェミニストを押したいが
日本のフェミニストは単なる男性憎悪でしかないから
尊敬心が全くわかない。
今週も配信ありがとうございます。
スキーと温泉に行ったことがある草津温泉。
大騒動の詳細をありがとうございます。
草津町議会議員の新井祥子というのが
イカレているのがよくわかりました。
ノイジーマイノリティー、声が大きいから
大騒動になるんですね。
こんな報道にのっかってきた↓
北原みのり 津田塾大学学芸学部卒
望月衣塑子 慶應義塾大学法学部卒
福島みずほ 東京大学法学部卒
上野千鶴子 京都大学文学部卒
見事にフェミニストとマスゴミは
学歴秀才バカの集まりですね。
日大と東農大の麻薬問題、早稲田大にも
波及したら全然報じなくなりました。
朝日新聞は早稲田卒が多いそうですので
読売新聞はナベツネが早稲田嫌いだから
慶応が多いんでしょうねー。
早慶クラス以上でないと雑誌社にも入社
できない(漫画:4軍くんより)みたいです。
そういやオウムの上祐も早稲田だ。
マスゴミは死亡一直線。
現場から現状を伝えられるよう努めます。
「虚偽告訴罪」って重罪!知らなかった。
庶民は縁がないですもんね。
辻本清美、小池百合子、石原宏高、
海江田万里は演説を見たことがあります。
参政党の面々がこれより有名なわけないですが
色々揉めているんですね。
もう無くなっていいのに。
お詫び。
12月の道場に関して、関係各位並びに応募したにも関わらず落選された方々に。
母親の一周忌のスケジュールを変更させ、了承も得た上で応募……当選させていただいたにもかかわらず、業者サイドでまさかの変更がされてないことが、支払いにて発覚。
どうにも手のうちようがなく、欠席(しかもタイムシフト……でしか視聴できず……)せざるを得ない事態となってしまいました、。
申し訳ないです。無念……の一言です……。
追伸(私信)
青ネギさん
こんな事態になってしまいました。
ので、お時間頂くこと、叶わなくなってしまいました。
無念です。
配信どもです!まずは日本人論4話の感想から。
引き続き、東北道場テーマに則り、マスコミの課題を洗い出しています(今回は法律の側面から)。民事裁判と刑事裁判の違い、無罪推定の原則、法治国家の民が取るべき態度などが、分かり易く説明されています。問題は、こうした基礎教養さえ、現在のメディアでは報じられないという事。無知にせよ、わざとやっているにせよ、文化破壊の被害は甚大です。
コロナ騒動のときも、様々な裁判がストップしましたが。「まず世間主義ありき。法律は、その付属品・補足に過ぎない」というのが、現状の日本人でしょう。安倍政権下の憲法無視、今話題の「男系案の14条違反容疑」も、民衆はそこまで深刻視していないようです(一方、黒川検事の定年延長法などは、話題になりやすいので、飛びついたようです)。
「ジャニーが生きている間、告訴をした被害者も、起訴をした検察官も、一人もいなかった」に尽きますが、メディアは相変わらず、その分析を間違えています。最終ページの2コマ目は、単行本「慰安婦」収録「心からの謝罪の無意味」にも通じています。最新の話題に、戦争論以来のテーマも混ざっており、オールドファンも満足。・・・ですが、これって「状況が改善していない」事の裏がえしでもあります。「同じことを何度も言わなきゃならんのか」と辟易する小林先生。アナクロ右派も、教養無きエセ近代主義の左派も、劣化の一途を辿るばかりのようです。
続いて、メルマガの感想です。
草津事件、よく知らなかったので、詳しい解説が嬉しいです。しかし、慰安婦論争のときの「国内で負けたので、外に出ていって針小棒大に喚き、『既成事実』を固定化した左派」を思い出します。前々から「過剰報道を抑え、無罪推定の原則を守ろう」と言っている左派ですが、明確なおまいう案件です。この場合は、過剰報道に加え「事件の続報を報道せず、間違った報道を野放しにした」という、不作為による被害の方が大きいのでしょう(小林先生も、犯罪行為に匹敵と言い切っています)。
こうした「逃走して反省も検証もしない、謝ったら死ぬ病」は、イラク戦争賛成派メディア・コロナ脳メディアも同じでしょう。脱正義論の左派デモ・ネトウヨデモ・シールズデモと同じく「正義の旗のもとに集え!」という単細胞であり、庶民感覚すら捨てています。学歴秀才に立ち向かえる貴重な武器(庶民感覚)を捨てたら、全体主義を止めるすべも無くなるでしょうね。しかし、何かあるたびに左派の知識人たちが結集し、「新井元町議を支援する会」や上記のデモやオウムなどに「お墨付き」を与える・・という体質。ロジックで勝てなくなったので「運動」で押しつぶそうという魂胆が透けて見えて、本当に気持ち悪いですね。
トンデモ見聞録。参政党の体質が「共産党」「安倍政権の閣僚たち」に似ているとは。政治の腐敗を批判していたら、ミイラ取りがミイラに・・という話ですね。あと、縄文時代の伝統を復活させて、現代では何の意味があるのか。そーいうのはむしろ、左派が推奨する「べガン食」とか、そっち方面でやってくれ。縄文に「やまとごころ」も「からごころ」も無いだろう。
配信ありがとうございます。
新井祥子という人物は自意識過剰で承認欲求が強く面倒くさそうな人だなと文を読んで思いました。そのせいで妄言と嘘を繰り返し周囲を巻き込み自分の人生も周囲の人々の人生も狂わせてしまいました。女性が声を挙げただけで支援する会が発足し裁判沙汰になる寸前まで行ってしまうのは日本の常識が西洋の人権真理教に狂わされていると感じます。西洋の狂った常識では、女性が性被害を受けたという証言が挙がっただけで正義を気取れるということですね。ここまで来るとマスコミは海外に毒され同胞である日本人を糾弾する国賊だと思うようになりました。
QAご回答ありがとうございました。
思想、哲学があるか、ですね。
逆に言えば、先生とホリエモンなど他の人との違いは、そこが大きいということですね。
先生の考えはいったいどこからわいてくるのかと思っていたので、大変参考になりました。
検証の大切さ身に沁みて理解できました!
しろくまさん、Xは見ていました書く内容の質の高さに唸りっぱなしでした!ブログも「この日本には、真のジャーナリストがいない!!」納得しまくりでした!エピソード紹介楽しみにしています!
トンデモ見聞録の感想です。
分裂しまくった参政党でクビになる人物が沢山居て驚き木蘭先生の文章に大笑いしました。縄文時代の日本を取り戻すなんて謎ルールを振りかざしても現代令和では通用しないでしょう。日本保守党も参政党も色んな個性が寄り集まったキメラのような政党で何が何だか分からないです。現代日本特有なのか、幼児性と世間主義が過ぎて蛸壺化し日本丸ごと玉砕してしまうのでは無いかと感じました。
応永26年(1419年)、応永の外寇(またアラートも流れましたし、もったいないので、これを使用します)。ちなみに、31年に後亀山天皇が崩御されたのだとか。
今号も配信、有難うございました。
よしりん先生が観光が苦手というのは初耳でした。すみませんでした。
「ゴジラ」、まだ未見ですが…時間をつくります。
(また匿名にしますが)仙台に来られるのは大変でしたよね?私も東京駅へ出て、東北新幹線にのるのが…。予約した新幹線切符を入れる前に、Pasmo定期券を置かないといけないというのが分からなくて…。何とかぎりぎり間に合ったという感じです。
しかし、どうして、東海道新幹線と東北新幹線は直通していないのでしょうか?山陽新幹線と九州新幹線は乗り入れしているのに(去年の福岡の時に確かめました)。
何でも東北新幹線用予定のホームを、東海道の方に転用したらしいのですが…それにしたって。
閑話休題。個人的なことを少し記すと、今日は港の見える丘公園にある博物館(神奈川近代文学館)で「井伏鱒二」の展覧会を見て来ました。「山椒魚」と、「黒い雨」(名前だけ)しか知らなかったのですが…凄い人だったんですね。
詩人でもあったそうで…。
26日でおしまいなので、興味のあるかたは是非とも。
>>12
>>17
>>26
私も12月におふたりにお会いできたら。とか思いましたが…残念です。またの機会を。
倉山批判、面白いです…といいつつ、このところ、忙しくて、よめていないんですよ。
これも時間をつくらないと。笹さんのブログも含めて。
>>21
私は最初、(1990年代の)21エモンを見た時、モンガーとモジャ公の区別がつかなかったです。最初の谷村有美さんの主題歌が好きだったかな?「21世紀の恋人」。途中で変わってしまいましたが。
ちなみに、エモン君の声は佐々木望さんで、柿野君なんですよね。浦飯幽助というのもありますが。
ライジング感想もあるのだけれども…また改めまして。私も草津の事件は知らなかったです。名前だけをきいたら、グリーンレクイエムみたいですけれども。一緒にしたら、失礼か(新井素子さんの方に)。
参政党は…何なのでしょうね。
ではでは
しろくまさんのブログ、読ませていただきました。
芸術家は表現するだけでなく、社会を批判するものである。
その通りですよね。
藤田嗣治は、戦時中戦争画を描いたことで戦後日本でキャンセルされ、そんな日本に嫌気がしてフランスに帰化しました。
戦争のリアルを描き、人間の本性をさらけ出した戦争画を初めて見た時、その迫力に圧倒され、目が離せなかったです。
そんな才能溢れる藤田を、戦後日本人はキャンセルしてしまった。何てもったいないことをしたんだろうかと悔しい思いです。
次回のエピソードも楽しみにしています。
おお、私にとっては前回の道場で画面越しに初めてお顔を拝見したゴーさんがいよいよブログデビューなさったんですね!今回はプロローグなのでしょうが、既に文章が面白いです。よしりん先生のペンになる似顔絵には愛情が込められていますね。
公論サポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/本日のブログ紹介です。
①なぁぜなぁぜ動画作成(ふぇいさん)
https://aiko-sama.com/archives/32635
②弁護士ゴーの「いっしょに考えよう」③~「性別」による差別に該当しないの?(ゴーさん)
https://aiko-sama.com/archives/32640
③弁護士ゴーの「いっしょに考えよう」④~国民への14条差別について「憲法が要請している論」が論拠になるの?(ゴーさん)
https://aiko-sama.com/archives/32642
④弁護士ゴーの「いっしょに考えよう」⑤(了)~なんとかしようぜ!(ゴーさん)
https://aiko-sama.com/archives/32644
⑤【論破祭り】天皇は職業?
https://aiko-sama.com/archives/32648
①なぁぜなぁぜ動画作成(ふぇいさん)
非常にわかりやすい疑問です(元ネタはよく知りませんが)。国会議員は何故なのか答えられますか?考えを改めるときです。
②弁護士ゴーの「いっしょに考えよう」③~「性別」による差別に該当しないの?(ゴーさん)
「門地」もそうだが「性別」も差別することになるぞ、内閣法制局。
③弁護士ゴーの「いっしょに考えよう」④~国民への14条差別について「憲法が要請している論」が論拠になるの?(ゴーさん)
木村第1部長曰く「憲法が要請しているもん。」
一般国民の人権が制約されることをか??それをしてはならないのが憲法14条の趣旨ではないのか。
④弁護士ゴーの「いっしょに考えよう」⑤(了)~なんとかしようぜ!(ゴーさん)
木村第1部長は、八木氏並みの「血筋」差別主義の発言をしたことに自覚も覚悟もないのだろう。偽善者どもは、こういう強そうな権力側の相手には食いつかないんだよなぁ。
⑤【論破祭り】天皇は職業?
長々書いているが、何言ってるかわからん。「君臣の別」って言葉は知っているらしい。
nippon.comの高森先生のインタビュー記事がYahoo ニュースに上がってましたね。https://news.yahoo.co.jp/articles/cb7e6c67af4a070b8bcd29bc68a6956f33e55224
国会議員にもどんどん広まって欲しいものです。
ライジングvol.486は、草津町長の事件から、「証言」を鵜呑みにして冤罪を作る奴らの話でした。酷い女がいたものです。いわゆるサイコパスですね。しかし、その虚偽話を何の裏もとらずに鵜呑みにして町長を罪人扱いし、町一つ潰そうとした上、誤りを認めない偽善者どももサイコパスみたいなものですね。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
四十肩
ブギウギで、スズ子の母ツヤさんが亡くなりました。
心からのご冥福をお祈りします。
話は変わって、過去にジャニーズでも気に入らないところは、ありましたよ。
二昔前だったか、ドラマのHPの登場人物に、ジャニーズ所属の顔が載ってないのがありましたね。
何でこんな事するんだろうと、ちょっと気味が悪くなりましたね。
改めまして配信ありがとうございます。
今回の話は、前にニュースでちょっと見た記憶があるぐらいで、余り関心がありませんでした。
そんな事になっていたんですね。
全くの冤罪事件ですね。
そんな怪し過ぎる人の証言をちゃんと検証しないで、性被害に遭ったの一言で鵜呑みにしてしまう人達は、揃いも揃って偽善者なのかなぁ。
今ジャニーズ問題で同じような事が繰り返えされています。
ジャニーズの場合は、多少何かはあったかもしれませんが。
新井祥子という女性は、私はそんなにおブスには見えませんが、心がおブスなのは間違いないでしょう。
私も時たま外を歩いていると、ブスと言われたりする事があります。
なぜだかわかりませんが。🥴
木蘭さんのトンデモ見聞録は、とうとう内部分裂を始めた参政党の話でした。
神谷宗幣という人はかなり独善的な人なんですね。
ニヤニヤしているので、一見ちょっと人がいいような感じがありましたが、松田学や武田邦彦などの参政党ゴレンジャーというかゴレンジャイのような人達をバッサリと切ってしまう独善的な人なんですね。
側室復活を願うだけの事はあると思います。
武田邦彦は百田尚樹の番組に出演して愚痴をこぼす始末。
百田尚樹の日本保守党に入れてもらいたいのかもしれませんね。
どっちもどっちみたいです。🥴
これからも参政党と日本保守党の動向が気になります。
今週もありがとうございました。
先日の『ゴー宣東北道場』で初めて(動画で)お見受けした雑草弁護士ゴーさんは、雑草というより、岩とかゴーレム…また、アイアム蝶野っぽい髭がなんとも逞しい、まさに『保守•漢!』をキャラ化したイメージでした♪
でも話が始まると、これがまたソフトで上手くて!今朝のブログでも「自我がグラグラの中年がワシワシ詐欺に〜」のくだりなんて、掴みとしてはサイコーでした♪
内閣法制局の答弁に対する、疑問や指摘などもとてもわかりやすく、「なんとかしようぜ」に本気が滲んでいて、次の展開かわとても楽しみです!
焙煎珈琲氏の『出前論』も楽しくなりそうです♪
その昔、銀座の街を自転車に乗って、堆く積んだ蕎麦のせいろを片手で持ちながら、あの人混みの中を縫うように滑走していた出前の"職人(出前しかやらないプロ)"がいた、という話を漫画で読んだことがあります(山本おさむ「そばもん」)。彼等はプロ意識と誇りを持っていた…さてUberは?などの興味もありつつ、次週を待ちたいと思います☆
余談ですが、「コーヒー」ではなく「珈琲」と漢字で表記してるところが良いですね!コーヒーとカタカナで書かれると全然美味しそうじゃない!と常々思っていました。しかも「焙煎」までついた日にゃあ、香りが良すぎる四文字熟語のようです♪
ワシワシ詐欺wwwwwww😂😂😂😂
焙煎さんのブログを読みました。
焙煎珈琲の販売をされているのですね。
私はてっきり喫茶店をやっている方だと思いました。
多分どこかの公論イベントでお見掛けした事があると思います。
名札に名前が書いてありました。
食品配達の仕事は大変そうだと思いました。
暑い日、寒い日、雨降り、雪が降るなどさまざまな天候や色んな事があると思います。
食品だからかなり気を使うと思います。
私は高校1,2年の冬休みに、自転車で郵便配達のアルバイトをやっていた事がありました。
食品じゃないので、気を使う事は余りありませんでしたが。
次回も楽しみです。
ゴーさんのブログも読みました。
この間のゴー宣道場の時も話が上手だなぁと思いました。
夏の愛子さま祭りの後夜祭で確かお見掛けしたと思いました。
名札に名前が書いてありました。
よしりん先生と話していたと思いました。
どんなブログになっていくのか、これから楽しみです。
今週も『ライジング』配信ありがとうございました♪
"草津のショコたん"の件は全く知りませんでした。ホントに脱力する程の劣化ぶりですね!
慰安婦問題しかり、ジャニーズ問題しかり、身の廻りでも結構似たような騒動があったり、どれもみ〜んな"構図"が一緒!アホというよりパーばっかりです。真実とかホントの事を知りたいとは思わないのだろうか?不思議でしょうがない。
『"証言"の取り扱いにはくれぐれも注意!』はとても勉強になりました。
『"偏見"も重大な判断材料!』も目から鱗でした。たしかに『相棒』の右京さんなんかは「コケコッコーが"早漏"ですかぁ〜、なるほど♪」とか言いながら、時間に関する証言の矛盾をつきそうだし。小林先生に至っては、ショコたんの顔を見て、町民の「犬だってしねぇーよ!」を聞いて、なるほど♪と頷きながら、大いなる違和感を感じたんだから(笑)!偏見素晴らしい☆
『被害者の証言』と云えば検証なしで"正しい"イメージだし、『偏見』と云えば「持ったらダメ!」なイメージだし、"言葉"って使う人やタイミングやシチュエーション、無意識か、恣意的か?ホント様々な要因で変わってきちゃうもんですね。まさに『時•処•位』で判断なんですね♪
そして最後の"偽善者"の定義として『真実の追求は二の次で、正義の快感に酔いたいだけの人達』というのは是非憶えておきたいと思いました♪
「ライジング・ゴー宣」読みました。
LGBTの人達は、宿命と戦って生きようと足掻いているのですから、彼らを不当に押さえつけるべきではありません。
小林先生がライジングの「ゴー宣」の連載でも語ってこられた、日本人の歴史感覚に学ぶということを踏まえても辻褄が合います。
伊藤詩織さんは、山〇〇之から一方的な性加害を受けたことは事実で、
中〇格らの権力者&権力者に近しい者から事件を握り潰さたこともまた事実です。
しかし、同じ民事裁判であるからと言って、ジャニー喜多川氏が当時、ジャニーズ事務所に所属していた少年達に対してやった性行為が、
伊藤さんの件と同列になる訳もありません。
ましてや、ヒトラーやスターリンと同列になる訳がありません。
草津町長への冤罪事件の件は、恥ずかしながら詳しく調べていませんでした。
ライジング・ゴー宣の記述によって詳しく知ることが出来ました。
「痴漢冤罪」の一番エグいバージョンかもしれません。
マスゴミは、性根は迷惑系youtuberと変わらないと思います。
組織力があり、大衆に「権威」として無意識下も含めて支持されてしまっているのが。よりタチが悪いです。
大須賀さんのブログにもありましたが、昭和のマスコミ、平成のマスコミがどれだけ悪辣なことをして、
その度に居直ってきたかを克明に後世に残るように記していく必要があるんじゃないかと思いました。
「トンデモ見聞録」を読みました。
吉野敏明氏は、コロナ騒動でのコロナ脳のことを替え歌にして嗤う「HEAVENESE」というアーティスト集団の動画にもたびたび出てきました。
私も彼らの動画を面白いと思ってしまったことが何度かあったのですが、
ペンタゴンにハマッた某おじいちゃんや、ベルト歌舞伎かました某学者と同じように、陰謀論めいたことを力説していて、
動画中で竹田恒泰氏まで出てきたので「こりゃアカン」と、距離を取りました。
音楽センスと替え歌のセンス(替え歌はファンの投稿の採用も多い様ですが)は素晴らしいとは思っていたんですけどね。
参政党の内紛と、その後袂を別った人や、党の宣伝して来たのに党員にはしてもらってなかった人の話とか、
いろいろ外野として聞く分には面白い話がてんこもりでした。
ジャーナリストの人達も、こういう突っ込んだことを記事に出来るんなら読者として読んでて楽しいんですけどね。
望月某の記事とか、無料記事読んだだけでもアクビが出てくるようなクソつまらなさなのに、
よくプロとしてやっていけるなと思ってしまいます。
Q&A、いつも読んで答えて頂いて改めて感謝申し上げます。
忙し過ぎるよしりん先生に、無茶な質問をしてしまって申し訳ないです。
ビートたけし氏の映画の方は見に行きたいんですけどね。
ゴジラも新作は見に行きたいんですが、私的な事情で時間が取れずに悩んでいます。
ゴー宣ジャーナリストも面白いなと思って読んでます。
カレーさんなどは自分でブログを立ち上げたので、ゴー宣ジャーナリストの先駆者みたいなものかな?と思ったりもします。
今週のSPA!「日本人論」では民事裁判と刑事裁判の違いについて改めて勉強させられました。
私もジャニーズ事務所の週刊文春に対する名誉毀損裁判が最高裁で敗訴が確定したことを知った当時、ジャニー喜多川氏の性加害は事実として認定されたのだなとジャニー喜多川氏に悪印象を持ってしまった人間です。
ゴー宣や、その他の情報でジャニー喜多川氏のクリエイターとしての実像を知り、大分印象が変わってきました。今こそジャニー喜多川氏の業績を考察した本があれば読んでみたいと思います。
しかしその時に刑事裁判での告訴もなく法的に犯罪であると確定していないことを故人になってから大々的に犯罪者として事務所、所属タレントごと非難し、キャンセルするのは野蛮な話です。
芸能界に絶大な影響力を持っていたジャニー喜多川氏とメリー喜多川氏が亡くなるのを待っていたかのような手のひら返しです。
今回描かれていた通り、ジャニーズ事務所の弁護士は被害者の証言の真偽を検証し、法に則って事務所がどこまで対処するのが妥当なのかという法律のプロとしての仕事をしていませんでした。何のための弁護士でしょう。
そして事が重大であるほど全面的に過ちを認めれば許されるものではないことを一番知っているのがマスコミ自身ではないでしょうか。
過ちを指摘されてもスルー、上面の反省、検証しかしないのはマスコミ自身が所属する組織の利害が価値基準になっているからでしょうか。
ライジングで取り上げられた草津町の事例は虚偽の証言をした元町議の女性が嘘に嘘を重ねる過程で身動きできない状態に追い込まれ、取り返しのつかない罪を負った過程が具に書かれていました。
怒りを感じるのはこの女性の証言を反証も無視して信じ、非難した挙句謝罪もしない知識人、マスコミです。今後どんな立派なことを言っても上野千鶴子は信用できません。間違えていましたと省みられないマスコミ、知識人は信頼を失い、一般人の事実検証や発信が影響力を増していく時代が来つつあるのかもしれません。
「泉美木蘭のトンデモ見聞録」では参政党の現状というか、惨状が分かって、やっぱりそうなるのかと思いました。
その時点で共鳴しあっても人の集まるところ、意見の相違と確執は避けられないから純粋まっすぐな人ほど視野狭窄に陥り、独裁的になって排除の論理に傾いていく。このことから、国家に権威の象徴が必要なのは人工的国家の持つ危険性のストッパーでもあることを皇位継承問題に無関心な人にも知ってほしいと思います。
トンデモ見聞録読みました。
最近ブログアップ頻度が少なく?なり、木蘭師範の文章の大ファンでもあり、またトムクルーズ応援団?の1人として、団長に要らぬ心配をしておりましたが、再度本日のブログにて仕事の多忙さと共に、燃えてきてるようで、まずは(?)一安心にございます。
さて、相変わらずの参政党のドタバタぶりレポート、木蘭師範ならではの突っ込みに、かなり笑ってしまいました。
笑いを取りにくるぞ……くるぞ……やっぱりきたぁ!と勝手に自分の中で上げた期待のハードルを難なくクリアする、木蘭師範の言葉のチョイスに、ファンとして、血中濃度は上がるばかりです。
しかし……醜態をさらしまくりですね……参政党。
ただ、笑いながらも深読みしすぎ?な気もしますが、なにか先週からの参政党に関するレポート……木蘭師範の文章に微かな違和感を感じます。
いえ、もちろん悪い意味での違和感……ではなく、木蘭さんが感じてる?不安感……非常にまずい……この現象……と参政党から感じる日本の危うさが、文章から勝手に感じてしまいます。深読みかなぁ……。
違和感……とは、参政党から吹き出した現象は、ダンケーの底抜けと共に、「日本人の無防備な幼稚さ」が吹き出してるのではないか?という点です。
ちまちまこまごまと、また威勢のいい輩も出てくるのですが、なんかこう……。陰謀論すら幼稚な発想。啖呵の切り方、恨み言すらどこか幼稚。
深読みしすぎ……も幼稚かなぁ……と思いつつ、どうも「かなりヤバイ」と、倉山最新記事の相変わらずな話の進め方と共に、ザワザワいたします。
思いっきり笑い飛ばしてしまえない……参政党が目立つだけで、日本人かなりヤバくなってないか……という不安感を木蘭師範の文章から感じてしまう次第です。
登場人物たちのとってる行動、「自分たちがなにをやっているか?」が全くわかっていないし、また、その後の対応、相手も、大して程度は変わらない。
これ……ダンケーだけじゃないな……と来週もザワザワ
感と共に待ちたい……かと思います。
※
「ゴジラ」先程観て参りました。
面白い!ゴジラがとても良い!船や飛行機の選択もとても良い!!雪風はお決まりですが、高雄、震電のチョイスはとても良い!ラストも……またあの時代の捉え方のセリフは、「日本映画のお決まりなんか?」とは思いますが、
それを吹き飛ばすくらい「ゴジラ」の捉え方が満点でした。また観たい。あと……かなりベテランの役者さんが一瞬映るのですが、クレジットにも出てこないし……。気になる。
私にとっては「シン・ゴジラ」より圧倒的に良かったです。ひたすら「お決まりなし」で「ゴジラ」と闘う……だったら、ゴジラベストワンかもしれない……私の中では。
皆様おすすめでございます。また観る……確定です。
男性は高齢者になってくると男性ホルモン(テストステロン)が減少してきます。
女性は高齢者になってくると女性ホルモン(エストロゲン)が減少してきます。
男性はやや女性っぽい感じになってきて、女性はやや男性っぽい感じになってくると思います。(※あくまでも個人的な感想です。)
私の住んでいる団地では高齢者の女性の方が元気そうです。
これからの高齢者化社会を支えていくのは、元気そうな女性だと思います。
女性の活躍が期待されてます。
皇室もそうあって欲しいですね。🤗
ゴーさん、一言でいうと強烈!!アイコンのインパクトつ〜よっ!茅根という名字も珍しいですね、豪という名前なのでインパクトあるなぁ!!
ブログの書き方もいきなり緊急の情報共有ですだもんなぁ、しっかり読まさせていただきました!
「懲りない、めげない、へこたれない!」……と、地方の中小企業の安っぽいCMのキャッチフレーズのような感のある、倉山満の最新ストロングスタイル。
笹師範の以前のブログで「……倉山か」に嬉しかったのか?と思ってしまうかのような相変わらずの記事。
(笹師範は何回深呼吸してるのかな……)
まず冒頭。
「止まっていた皇位継承問題だが……(略)……岸田文雄総裁直属の組織を立ち上げ、麻生太郎副総裁を責任者として取り組むとのことだ。……」
「……麻生元首相は皇族と親戚関係にある。」
始まったよ……。長々とさも「権威ある」みたいに5行。
親戚関係にある?
だからどうした?
「私の先生は、学問に思想を持ち込まないから正しい」みたいな展開は止めてくれんか?
そんなに「自説に不安」があるのか?
さらに続けて、菅義偉前首相「が」旧皇族の男系男子孫の皇籍取得案を提言し、それを引き継いだ(正しいと認識した)岸田文雄が両院議長に提出「したかのような」記述が続く。
またはじまったよ……。少しずつ少しずつ誤魔化し印象操作=予備催眠。
さらに続けて、
「穏やかに話し合いを進めるのか、いたずらに対立を煽るか。安保法制騒動のように、国を挙げて大喧嘩のあげく、四島が力で押しきる……」のは慎むべきだ……と良識者気取り。
いや普通に「国会で議論を進めましょ。法制局も安保法制のときみたいに、無理な解釈やめましょうね、自民党も力で押し切るな」……でよくね?相変わらずのすり替えだな。いきなり極論に走るなよ。聞いてて背中に悪寒が走るよ。そんなことばかり言うなら、罰として、あなたの背中にオカン走らせるぞ、まったく。
さてここから「立憲民主党の馬渕議員」の国会答弁に、倉山解釈の始まり始まり。
「見出しだけ読むと、政府は皇籍取得の意思がある旧皇族の存在を調査も把握もしていない……と答弁したとだけ強調されかねないが……」
いやいやいや。なに「されかねないが……」って?
実際そうだろうに。
「……法制度が整う以前に「準備は万全です」などと言うはずがない。常識で考えて既に把握してるに決まってるし、私もそう聞いている。」
誰から?
あのな。法整備の準備、整うもなにも、対象者がいなきゃ話にならんだろ?調べんでどうする?当たり前の話だろうが!
しかもその対象者として「選ぶこと自体が憲法違反の疑いが濃厚」なんだぞ?
なんだよしかも「常識で考えて既に把握してるに決まっているし……」って。
今度はだだっ子か?
(たぶん続けます)
>>>>51
続き。
「馬渕議員は、「旧宮家の男系男子は現在一般国民です。従って平等原則が及ぶという…」と切り込んだ。」
お……。珍しくきちんと丁寧に10行近く記述。そのあとも、「要するに、旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法十四条が禁止する門地による差別に当たるのではないかとの主張だ。」
どうした倉山。「倉山的皇室論」での「上皇陛下のおことば」の要約とは全くちがう「正しく的確な(当たり前ともいう)」要約。
倉山……というより、SPA!担当編集者も、ようやくマトモな仕事をしたのか?良心の呵責に耐えられなかったか。
直後に「ちなみに憲法……」と、これまた正確に十四条を全部記載。良い。ここまで1/3ほど使い、字数合わせ……の気がしないでもないが、正確なことは「倉山のばあい」評価する。
勘違いして欲しくないが、あくまで「倉山のばあい」であり、「普通当たり前……つか、最低線」だから、いい気になるなよ。
「これに対し、木村陽一内閣法制局第一部長は「皇族という憲法第十四条の例外として認められた特殊の地位を取得するものでございますので、憲法第十四条の問題は生じない」と明言した。」
いいじゃないかSPA!編集者。最低限の仕事はしてるな。
さて倉山。『……問題は生じない』と明言した……か、ら、の、反論、ではなく、同じ……いえ、さらに得意の詭弁、印象操作、すり替え等々始まる。
この内閣法制局の答弁は「めちゃくちゃ」だと、わかったようだな?
「内閣法制局とは「憲法の番人」と評される機関である。その権威は高い。長官ではなく第一部長の答弁とはいえ、日本政府の有権解釈である。……」
始まったな……。
「……菅内閣の有識者会議には、法制局からも参加しており、当然ながら政府見解しており、当然ながら政府の見解として「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得」が提案される際、憲法違反の疑義があるならば意見を述べるに決まってる。」
決まってる?また駄々っ子か?決まってる理由もなしか?
政府よりの憲法学者と言われる宍戸氏(倉持弁護士談)が「疑義がある」と指摘したのは、「無かったこと」にする気か?
「図らずもだろうが、馬渕議員の質疑が「合憲」との答弁を引き出した。」
どこがじゃ?
この号の出る前に、「ゴー宣各サイト」やそのコメント欄にて散々論破、疑念の表明、指摘されてた(今も)ことを、発売までのタイムラグを考慮しても、ダンマリ決めるならまだしも、平気で出してくるなんて、恥ずかしくないのか?
まずは、キミのこの記事に「対応」したと思われる
https://www.gosen-dojo.com/blog/43312/
でも読みなさい。
どうだ?「引き出した」は「追い詰めた」が正しくないか?倉山。
「そもそも、皇室のことは、皇室に委ねられている。国民の中から誰を皇族とするかも、皇室に委ねられていて……」
なんじゃそりゃ?そもそもって。
逸らすなよ。
しかも、
皇室典範に「養子縁組」は禁ずる……と明記されとるし、倉山のいう「皇族とする」は「婚姻の場合という当たり前の話だろうが!「(男子の婚姻は)皇族会議の議を経て」を拡大解釈して更にペテンにかけるのか?
「……委ねられていて、国会の定める皇室典範で明記される。これを皇室の伝統法に照らして変えても、国会が認める限り何の問題もない。」
むちゃくちゃだな相変わらず。
何についての話をしてんだ?養子縁組案の話と違うのか?婚姻の話なのか?旧皇族(デタラメ)との婚姻の話にすり替えか?
伝統法に照らして変えても、国会が認める限り何の問題もない?
国民の「婚姻を介さない皇籍『取得』の話……例えば養子縁組の話」じゃないのか?いつから婚姻の話になったんだ?
しかもだ。憲法違反の話をしてるのに、皇室典範の話にすり替えるなよ。
「図らずも(笑)倉山のデタラメぶり」まで引き出した。しかも、「勝手に自爆」
馬渕議員凄いです!
余波で、自称「けんせいしか(実際はうましか)」が、自爆してます(笑)!
(たぶんまだ続く)
>>20
「さて、僕がここまで気をつかっているいっぽうで」
いやあ、笑いました!
しかしトイレ汚すのは誰か?問題、笑い事ではございません!
トイレは必ず誰かが掃除してくれるからいつもキレイなのです。
私は小学生の時に、母からウン◯をする時は、
便座に座る前には必ず紙を敷くのですよ、と教えられました。(具体的ですみません)
母が毎日必ずトイレを掃除してくれていて、
母が家出したり入院したりすると初めて、
トイレを掃除しなければ、と気づく自分でした。
(子供の時は、母がいなくなった寂しさ悲しさで、
トイレの汚れなど気づかなかった)
話が逸れまくりですが、
コンビニのトイレ清掃で実感しますが、
おもにトイレの汚れは男性の「もう一歩前に」問題ですよね?
あれって、家で教えられないんですか?
もしかして便器の下にマット敷いているんですか?
「あと見よそわか」これに尽きますでしょう。
汚したら自分できれいにするのですよ。
あそういえばいつかの「くそ素晴」のトイレ座るか問題で、進行の堀潤さんが「僕は座ります、休憩できますから」って言ってた、そういう事もあるのか。
すみません!
トイレの話じゃなく検証の話なのに、日頃めちゃくちゃ実感している事なので、激しく反応してしまいました。
連投失礼致します。
「証言」というものは、本当に扱いが難しい。
「相棒」再放送観てよくおもうんだけど、
目撃証言とかで、
「あの人です!間違いありません!」とか断言する人いるけど、
え?すれ違ったとか見かけたとかその程度で断言できる?ってマジ戦慄なんですけど!
ケロ坊さんのブログを読みました。
新幹線内の座席間違いや映画館内の座席間違いの話でしたが、私も色々とよく間違う人なので、他人事には思えませんでした。
間違った時の対処の仕方に人それぞれの違いが現れてくると思いました。
私は間違ったらすぐに謝ってしまう方だと思いますが、謝らなくてもいい時に謝ってしまう事もよくあったと思いました。
気が弱いので揉め事が嫌なので、さっさと謝って済む事なら謝ったらいいと思い込んでいました。
謝らなくてもいい事で謝ったら、トンデモない事になるという日本の歴史もあると思います。
謝ったら死ぬ病気にはなりたくないですが、謝り過ぎる病気にもなりたくないものです。🙇🙏
草津の件、なんとなく記憶に残っているだけで詳細は今回のライジングで初めて知りましたが、現在のジャニーズ問題と重なる部分が多いと感じると同時にマスコミの劣化が酷すぎると感じさせられました。
日本外国特派員協会で記者会見したところから捻じ曲げられた事実が普及していくところはジャニーズ問題とまったく同じ展開であることに驚きました。
日本外国特派員協会からの告発は自称被害者にとって、面倒な自分の被害証明なしで都合よく自己主張できる便利な方法なんだろうと思うけど、とんでもない冤罪を生み出す冤罪製造マシーンになってしまっている可能性もあると思いました。
スクープ的に報道して権力者の牙城を崩す良い役目を果たすこともあるかもしれないけど草津とジャニーズの件を見る限りは日本外国特派員協会が報道の姿勢を改める必要はあるだろうと感じます。
報道しっぱなしではなくて報道したことが本当に真実だったのかどうか、報道の姿勢に問題がなかったのか検証をしっかりする仕組みはあって然るべき。
もう一点は、無理な願いかもしれないけど日本の文化、日本人のことをもっと深く理解してほしいということ。その理解なく欧米の価値観で裁こうとする姿勢が冤罪を生む原因になっていることに日本外国特派員協会は気付いてほしいです。
>>36
返信、および新幹線の件、有難うございます。確かに…周波数の件、日本近代化の弊害の一つですよね?鉄道狭軌の件と含めて(いちおう庇いますが)大隈重信や井上勝が鉄道網を日本全国に敷設するのを優先したのが原因だったとしても。
ミステリのトリックでもありますね。タイマー起動が遅くなった、とか。
しかし…東北地方、群馬県・栃木県、埼玉県から東海地方や西日本へゆきたい人にとっても新幹線直通がないのは…困りものだな、とか思います。
空の便だって…鉄道などが通じていなければ大変ですし。これも公論のテーマになって欲しい、かな?
あと、私は新幹線を伸ばしてもいいけれども、第三セクター化(事実上、将来の廃線)とかなしにして欲しいですね。東北本線も…銀河鉄道とか青い森じゃなくて、青森駅まで残せなかったものか?
新青森駅まで3時間位は凄いけれども。
横川駅・軽井沢駅間も。昔、大学のセミナーハウスへ行った際に、信越本線の車内で峠の釜めしを食ったのが思い出に残っています。あれをなくすのは歴史への「ぼうとく」かな?
万博も…こういう場合にこそ、故青島知事の都市博中止、みたいにできぬものかな?
事情は詳しくは分かりませんが、また機会がありましたら。自分も…このところ、あまりいいことがつづいていないですけれども、頑張ってみます(私の場合は自業自得かな?もうすこし辛抱強くないと)
>>55
参考までに…江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」では、人間の記憶がいかに曖昧で、頼りないものであるか、ということを明智小五郎が友人に語っています(友人が格子縞の錯覚を指摘した後で。そのトリックもかなり面白いのですが)
でも…あまりお勧めできないかな?内容が(だったら、こういう場に記すのもタブーか<(_ _)>)。
ケロ坊さんのブログをよんで、…あまり公論には関係ないけれども。
以前、ターミネーターの新作を見に行った際、同じように席をあやまって坐ったことがあり、後から来た、正規の人に「ここ、私の席ですが?」と言われたことがあって、「すみませんでした」といったのですが、映画が終わった後で、「隣で傘をこそこそしていて、うるさくて映画に集中できなかった」と言われたことがあって…(その日、外は午前中は雨でした)。
確かに事実なのだろうけれども…席のことを根に持たれた可能性もありなのかな?それから映画館へゆく際には長い傘は持ち歩かないようにしています。
人間関係は本当に難しいものですね。礼儀とかも、対処方法も。どうしても、感情がはいってしまう場合もあるし、謝らなくてもいい場面でも、ほかの人との関係で、無理矢理あやまるようなこともあるし。
それと、ゴーさん、ブログデビューおめでとうございます。
神戸も行ってみたい町ですね、横溝正史の作品にも町並みが描写されておりますし。
昨日はパレードがありましたが、阪神とオリックス、どちらを応援されましたか?野球に無関心でしたら、すみません円。
ほかのブログはまだ目を通しきれてないので、また帰ってきてから(これから仕事です)
少しだけ、仙台のおみやげに買ったずんだ餅、とてもおいしかったです。おおあたりだったかな?萩の月も買いましたが。
こちらのブログでも話題になっているようなので。ではでは。
おはヨーグルト!新幹線空白地域から、愛子天皇への道サイトの本日のブログ紹介です。現状把握・論破・考察・行動報告。どれから読んでも知的です。
①[Good]「安定的皇位継承に課題」 宮内庁長官、改めて認識示す
https://aiko-sama.com/archives/32656
②【論破祭り】その価値観、差別ですよ。(mantokunさん)
https://aiko-sama.com/archives/32658
③市井の尊皇攘夷派が立つべき時では?(京都のSさん)
https://aiko-sama.com/archives/32652
④「愛子天皇論」の献本:地元自民党議員への事務所訪問(LKさん)
https://aiko-sama.com/archives/32666
⑤天皇は「職業か」について
https://aiko-sama.com/archives/32687
①[Good]「安定的皇位継承に課題」 宮内庁長官、改めて認識示す
「現時点の皇室全体を見渡すと、安定的な皇位継承という観点からは課題がある。皇族数の減少は皇室の活動との関連で課題がある」
②【論破祭り】その価値観、差別ですよ。(mantokunさん)
mantokunさんが『天皇は職業』ダンケーカルトを早速論破粉砕
③市井の尊皇攘夷派が立つべき時では?(京都のSさん)
ドラマ大奥よりは興味深い展開ですね。「倍の中から皇位継承者を選べる制度」(女系継承を公認する皇室典範改正)にも示唆を与えています。
④「愛子天皇論」の献本:地元自民党議員への事務所訪問(LKさん)
LKさんによる所要時間10分で出来る愛国行動。これはマネしないと!
⑤天皇は「職業か」について
出産を労働扱いしたダンケーいたなー。今度は天皇の立場を職業扱いする悪平等主義者か。
天皇が職業というなら、大嘗祭のお勤めで特別手当支給されるとでも思ってんの?お馬鹿!
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
>>53
続き(だふねさん、しろくまさん、焙煎さん、ケロ坊さん(今日の愛子さまサイトも含め)面白く拝読しております。コメントを……と思いつつ、倉山突っ込みしておりますm(_ _)m)。
まずは訂正(最近多い。申し訳ありません)。
馬渕→馬淵……です。大変失礼致しましたm(_ _)m
続き。
「現在の皇室典範では、一般国民が皇族となることが出きるのは、女性が天皇・皇族と結婚した場合のみだ。さて、ここで問題である。……」
おいおい!何論点すり替えてんだよ。「さて、ここで問題である」ってなんだよ?勝手に終わらせて、自分の主張、話題にすり替えか?
「……女性は日本人でなくても、誰でも皇族になれる可能性がある。一方で男性には可能性がない。……」
まただよ……。玄孫屁理屈の焼き直しか?
「……これを杓子定規に憲法十四条に照らせば、「性別」による差別になる。……」
杓子定規だぁ?十四条には、1.人種 2.信条 3.性別 4.社会的身分 5.又は門地……と5つの「例示列挙」があるが、もちろん、これ「だけ」ではないのは、どんな憲法学者に聞いても異論はないはずだぞ?「例示列挙」だからな。いたら聞かせて欲しい(真似してみた(笑))。
杓子定規もなにも、「例示」だぞ?それに杓子定規と「遵法」は全く別問題だが。
「……しかし誰も問題にしてこなかった。なぜなら「皇室の事は皇室に委ねる」が日本国憲法下の運用だからだ。」
うん、ここは問題にしたいな。皇室典範15条も速やかに変更が必要だ。
しかし!「日本国憲法下の運用……」ってのは、ブーメランになって、倉山に刺さってるんだが?
内閣法制局の答弁にもあるが、それを言うなら、「憲法は法律に対して上位にある」という当たり前の話だろうが。
内閣法制局の答弁が大問題なのは、ここだ!
いいかい?
今回大きな問題は、憲法上での「国民の法の下の平等」についてだ。皇族とは「皇統譜に継続的に記載がある」であり、国民とは「それ以外全て」だ。
自分の著書でも(倉山皇室論)、得意になって知識自慢してたやんか(笑) 「敵に塩」でも贈ったつもりか?
有り難くこの塩……論理破綻の傷口にヌリヌリしてあげよう(笑)
痛い?
ダンケーの主張が、皇室に与える「痛み」はこんなもんじゃないからな?
話が逸れた。
「それ以外=国民」から「ある恣意的な基準で国民を選ぶ」時点でアウトって話だ!
「そもそも皇室は世界一の「門地」だ。」?
お前、自称なのは判ってるが保守なのか?
バリバリの「極左」じゃないか!その理屈は、「皇室は世界一」と自慢?したいんだろうが、左翼の「皇室こそ差別の象徴」の主張に、正当性を与えることになるのがわからんのか?
「倉山は保守ではもちろんなく、自称でもなく実態は「偽装」であり、内面は極左活動家である」と認定できるぞ?
「いかなる護憲学者でも「結婚の時だけ男女差別は許容されるのだ」などとの論理は展開していない。あれば見せてほしい。」
そりゃそんなバカなこと展開する奴はいないよ。
なにわざとごちゃ混ぜにしてんだよ。
憲法の話をしてるんだろ?お前の話は、「皇室典範は憲法違反」と言ってるんだが。大丈夫か?
展開でなく転回しろよ、倉山!
長いからここはひとつ、
寅さん一言お願いします!
寅さん「よぉ!相変わらずバカか?」
ありがとうございます!
(絶対続く……つか続けます)m(_ _)m
連投&しつこくてm(_ _)m
>>62
続き(最後)。
先に「皇室典範は憲法違反」と書いてしまったが、それでは「日本国憲法の法体系」に微妙且つ齟齬を来たすな。
皇族の例外規定と論理的に繋がらない。
但し!「世襲である」とした憲法の要請は「男性男系も女性女系も含む」と福田官房長官(当時)の国会答弁にも顕れているから、「皇室典範」との齟齬はない……と判断できる。
続けよう……。
「今回の法制局の答弁は常識の範疇だが、専門的には一部にあやういところもあった。論理を補完できるところもあるので、協力を申し出たいほどだ。」
……。
一瞬目眩がしたよ、倉山。
図々しいにも程がある……つか、「侮辱された木村陽一内閣法制局第一部長」には、同情するよ、足元見られて。
まあ、その種蒔いたのは木村氏自身だから、「仕方ない」な。
一回整理すると、十四条だけではないが「法の下の平等」は、「内閣(時の政権)」や「裁判所」が従わなければならない「法」の「適用」と「内容」も国民にとって平等でなければならない。
(だから、「内閣法制局の存在意義がある」)
また、立法権をつかさどる「国会」も「その内容が(国民に)平等な法律を作らなくてはならない」を意味する。
「法の下の平等」=「法適用の平等」+「法内容の平等」……ってことだ。
(厳密にいえば、絶対的平等ではなく、相対的平等……ではある。でなければ、例えば「少年法」や「税率」に関して、齟齬を来すからな。だからこそ「特に」例示列挙があるのだが。倉山は「絶対的」と「相対的」が判らない?のは知ってるから(倉山皇室論にて)、あえて深追いはしない)
話をもどす。
「長島や泉、玉木らのような○○」と一緒だと倉山にマウントされて……。さぞや「屈辱的」だろうね。木村氏も。
「今回の質疑、馬淵議員はかなりイラ立っていて、何度も答弁者の発言を遮っていた。」
そりゃそうだ、肝心の質問には答えずノラリクラリ。勝手に仮定までして答える不誠実さ。
それが「答弁時間の浪費」と判るからじゃないか。
https://www.gosen-dojo.com/blog/43182/
でも読みなさい。
その様を「……倉山か。」と笹師範は指摘してるぞ?
迂闊にも、自分、大爆笑してしまったがな。
その後馬淵議員を「金融政策に関する理解は随一」とし、「人望も厚く」と持ち上げる倉山。
「ただ、皇室に関しては何か変な方向に前のめりになっているので、軌道修正して欲しいと切に願う」だと?
違うだろ?
そんなことより、馬淵議員の質問内容に「論理的に」反論しろよ!「(法制局答弁に)一部あやういところもあるから、補完してやるよ」って言ってるじゃん。
「これ以上触れたくないから、許して欲しいと「切に願う」と読めちまうんだが。
あるいは「無料はやだよ」か?
「同日(注11月15日)、ニコニコ動画で「立憲民主党代表#泉健太トークセッション」と題し……」
まただよ……。
馬淵議員に反論できないから、「所属する党の党首」でカモフラージュか?ワンパターンだな。
「……代表への公開質問番組が行われた。その中で……」
「……女性差別の皇室典範第一条は改正されるべきです。国民の八割が女性天皇に賛成しており、愛子さまを天皇に、という声は非常に根強いです」との質問が寄せられた。」
いい質問……提案だな。「皇位の安定継承」にも合致する。質問ではないな、これは「指摘」だ。
「これに対する泉代表の回答は男系男子による継承を……」
「……優れているとか優れていないとかではなく、世界が持っていない、わが国の特殊な、まあ、血筋というか、続けてきたものですよね」とした上で、」
おいおい。泉も「すり替え」か?どこに、「優れているとか優れていない」って質問(正しくは指摘)だった?
「すり替え」はルールなのか?倉山派のダンケーは。
「……究極言えばそれを(注……ダンケーか?)続けるかどうかどうかっていう話なんですよ。だって世界、他にはないもので、持っているものを続けるか、それともやめてしまうか、ということですね」と問題提起で熟慮を促した。冷静な対応だ。」
どこが冷静な対応だ!○○丸出しじゃないか!
「皇位の安定継承」がその「中心」であり、今のまま続けたら「皇室が無くなる蓋然性が高い」って話だろ?
こいつ、いったい今まで「何についての話をしてたんだ?」
ただ、非常に興味深い発言でもある。
「優れているとか、優れていないとかではなく……」
いいね~。来る12月3日、都内某所で「愛子さまと悠仁さま」と題して議論がある。
丁度、席も1つ空いたから(む、無念……)、参加したらどうだ?たぶん「大歓迎」だと思うぞ?
ニコニコでも生放送だし。
でも、「優れているとか優れていない」とか抜かしたら、警備の門下生につまみ出されるから気をつけて。
でも、つまみ出される姿……も見てみたい気もする(笑)
で、あとは、「自分の本の宣伝」だから割愛。
結局それか……。
追加……。
ふと、ページ左下に目をやると……
倉山 満・憲政史研究家(あれ……確か……そんな女史が……)として、だらだら紹介。
ん?
「ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作『嘘だらけの……』」……。
確かに『嘘だらけシリーズだ!』と、大爆笑してしまう。
倉山、(最後だけ)面白かったぞ!
終わり。
ケロ坊氏の『謝罪芸』ならぬ『謝罪論』も又、期待してしまいますねぇ〜♪
そして"あやまったら死ぬ病Tシャツ"のデザインはセンスが抜群です(まだ買ってないけど)♪
"指定席のワナ"には私もハマった記憶があります。中学生の時、1人で谷村新司のコンサートに行った時、悪友から録音機能付き"walkman"を借りて"悪さ"をしようとしていた善人の中学生が、そのブツを鞄の底に忍ばせてドキドキしながら、しかも周りが皆、歳上のおじさまおばさまばかりで緊張MAX状態。ふいにおばさまから「そこあなたの席?」と聞かれただけで飛び上がり、謝罪してしまいました。結局、席も間違っていたし、"悪さ"にも失敗してしまったのですが(笑)
たしかに『あやまったら死ぬ病』は論外ですが、ひたすら『あやまっときゃあ、良いだろう』も考えものですね。それだって立派な"思考停止"ですもんね。次回を楽しみにしております♪
しろくまさんブログ、
「画家は表現者だけでなく、ジャーナリストである」
日常に追われていると、
芸術なんかどっかいっちゃって、
心がカッスカスになっている自分に気がつきました。
芸術、文化のかほりよ、いずこ? (変な日本語)
光る君へのメインビジュアルを見ましたが、なんとお美しい❗❤️🥰
吉高由里子さんを見たら、来年の大河は絶対見ようと思いますねぇ。😄
先生の、来年の大河についてのブログがないのが残念ですが・・・
門下生のみんなは、一度見たほうが良いですよ。😄
吉高由里子さんの紫式部、なんとお美しいこと♪
少しコメントします。
だふねさんのブログ(11月21日)をよんで
実は、(2年前になくなった)私の父もケアマネージャーを頼んでおりました(申請したのは自分です。障害者支援センターの自分の担当のかたの力も借りましたが)。冷蔵庫の中身の整理も手伝ってくださり、とても親切なかたでした。
もうすこし、いろいろ話を伺いたくもあったのですが。父が顚倒し、入院して、縁が切れてしまいました。
少し長話をします。
以前、自分のかよっている精神科の医師が、役所への報告書として「ケアマネージャーとの意思疎通困難」と記してきたため、役所に提出できず、ケアマネージャーのかたに。「こんなことが書かれていますが、私のかよっている精神科医とお知り合いだったんですか?」と訊ねたことがあります。
その際に、精神科医の先生は、支援のために、敢えて大げさなことを記したり、あるいは虚偽を記載することもありますよ」という話を伺いました。とはいえ…いくら、ケアマネのかたが迷惑していないとはいえ、こういう記述をして良いものか、という気持ちになりましたので(「コロナウイルスが安全とする無責任な言動」とも記されてあった)、正直、個人的な鬱屈もたまっていたので、結局、別の医院に(理由は別につけて)転院してしましました(実は、この話、ライジングのコメント欄に記してあります)。
確かにはやまった真似、軽挙妄動、短気だったのだろうとも思いますが…こういうのって、「嘘も方便」のうちのはいるのでしょうか?その書類を役所に提出したところ、「なぜ郵送で送らないんだ」とも役所のかたに言われましたし。自己正当化なのかも知れませんが、「やはり失礼ではないか。精神心療の支援を受けるにしても、何でも記していいとは限らないでしょう」と。
いちおう、その(元通院していた)お医者さんには、カレーさんのHPにのっていた、子供へのワクチン接種の問題点の記事を印刷して(個人名などを伏せて)渡しました。また、コロナ論も1冊、寄贈したのですが…果たしてどこまでよんでくださったものか。それとも…あの時期がそういう時代だった、コロナ恐怖が当たり前だった、で済ませられてしまう話なのでしょうか?
職場では未だにそんな感じで、マスク着用は義務ですから。それとも、仕事場では(とりわけだふねさんの職場のようなところでは)どこもそんな感じなのでしょうか?
話をもどすのですが、確かに…あの部分の記憶が抜けてしまいました。もしも、そのケアマネさんと話す機会があったら、その話をすることができたら、と思いました。
父も、弟や妹(つまり私にとっては叔父さんや叔母さん)がなくなり、怪我をして入院してから急にふけこみ(その2年ほど前までは車を運転していました)、退院後は健忘症をしばしば起こし、そのことに驚かされたものです。しっかりもので、聡明な父が、こんなふうになってしまうなんて、と(高校の教師でした…)。
以上です。長々とすみませんでした…。
あと、今朝方記した自分のコメントの補足説明のようなものを記しておきます。分かる方、興味のないかたはよみとばしてください…。
日本の電化製品の周波数(ラジオやTVでいうところのものと同じです)は東日本が50ヘルツ、西日本が60ヘルツです(長野県の途中あたりで分かれるんですたっけ?)。これは、明治時代に、維新政府が別々の国から電化製品や工場の機械を輸入してしまったからです。
これを統一しようという試みはあったのですが、膨大な費用がかかるため、未だ実現していないという有様です…って、こういう話は常識なのかな?
50/60両方に対応した製品もかなりありますし。
あと、新幹線をつくらなければいけなくなった理由は、
戦前に「弾丸列車」という東京-下関-朝鮮半島のソウル(京城)を結ぶ国際「標準軌」の高速鉄道をつくるプロジェクトがあり、戦後に東海道・山陽の鉄道輸送がピークに達したため、「弾丸列車」の遺構などを活用して、東海道・山陽新幹線を建設した。
そして、その計画を、ほかの地域、東北や新潟方面、あるいは北陸や九州、北海道に転用した(成田新幹線という計画もあった)。
からでもあるのですが、
とどのつまりは、明治初期に、政府が狭軌の鉄道を採用してしまったのが大きな原因だったと言えるわけです。標準軌だったら、そこに新幹線を、で済んだのだから。東海道のような地域を除いて。
山形新幹線や秋田新幹線は奥羽本線などの線路を改軌してつくられたものなのだから、それと同じ手段も(スピードさえ気にしなければ)使えるわけです。
あと、記し忘れたのですが、西九州新幹線をはやく完成させて欲しい、在來線の廃止とか第三セクターとかなしに、ですね。リレー号が博多駅から出てはいるのですが。
ちなみに、インドでは、イギリスの都合で国内に軌道の異なる鉄道が各地で走っているみたいなことを(学生時代に)耳にしたことがあります。今はどうなのかは分かりませんが。
電気の周波数にしても、鉄道の軌道にしても、こういう無計画さを何とかできなかったものか、と思います。明治初期だから、時代がそうだったから仕方ない、で済んだのかと。
信越本線の横川駅-軽井沢駅間はやはり残っていて、地元の人の便にもなり、観光客にとっても、新幹線と選べるとようにして貰いたかったな、とか。
話を発展させると、北陸新幹線ができるのは、(青ネギさんのおっしゃられるように)賛成ですが、それでは中央新幹線、マグレブ式リニア鉄道の方は、どうなのか、と。これも、万博同様、いたづらな話なのかも、と。
私は山の地下にトンネルを何本もつくり、どこを走っているのか目的地に着かぬと分からないものをつくるよりは、既存の新幹線のスピードアップとか、あるいはすーぱー日立とかの在來特急を展開すべきではないか、と、寝台特急の需要は今でもあるのでは(宿泊費を浮かすため、とか)。ムーンライトながら、乗ってみたかったですね…
リニアで「愛子号」とかを走らせるのなら、歓迎しますが(苦笑)。
個人的・趣味的なことをだらだら述べました。すみません円…。
紫式部のビジュアル、拝見しました。吉高さんですが、落ち着いた、思慮深いという印象を受けました…。
(今の「どうする家康」のラストパートも氣になりますが)「光る君」もどんなドラマになるのか、楽しみです。(フィクションですが)光源氏が明石や須磨をあゆんだり、玉葛が海賊の害を逃れつつ航海したりした時代の交通も、いかなるものだったのでしょうか?
「刀伊の來寇」をどう描くのかも氣になっています。
今日土曜日20時~『歌謡曲で日本を語る』
めちゃくちゃ楽しみだあーっ♡♡♡
前回「花とミツバチ」
よしりんの歌声とチェブリンのダンス、最高でした!
ばあちゃんになってもチェブリンの振り付けで歌う私はこの歌を!
だって踊りながら歌うと楽しくなるからー🎵
時裏上等兵、ゴー宣告知ありがとうございました!
ちゃんと覚えているつもりが、
いつのまにか忘れてたりまだまだ先だと思ってたり、
今回も完全にそのパッターンでした!
危ない危なかった!(カレンダーに書かなきゃだな)
ニコ生アカウント問題も解決したし、
ああ良かった良かった🎵
公論サポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/本日のブログ紹介です。
①宮内庁長官メッセージは陛下のご意志そのもの!
https://aiko-sama.com/archives/32691
②[Good]岸田首相の皇位継承策では何の解決にもならない…”問題のすり替え”が何度も繰り返される本当の理由(プレジデントオンライン)
https://aiko-sama.com/archives/32694
③『愛子天皇論』感想:「第15章」このような時だからこそ!!(H.O.さん)
https://aiko-sama.com/archives/32682
④男尊女卑の最終定理を解除せよ!(京都のSさん)
https://aiko-sama.com/archives/32684
⑤ご結婚30年「特別展」後期が始まる!
https://aiko-sama.com/archives/32699
⓺統一協会の言う先祖とは男系(父系)のこと
https://aiko-sama.com/archives/32675
⑦【小者ronpa】竹田恒泰が軍隊を作る?
https://aiko-sama.com/archives/32689
⑧言論ストロングスタイル vol.213に対する反論(サトルさん)①
https://aiko-sama.com/archives/32702
①宮内庁長官メッセージは陛下のご意志そのもの!
「安定的な皇位継承などに課題がある」皇族数の確保策だけではだめだ!といわれているのだぞ、国会議員よ。
②[Good]岸田首相の皇位継承策では何の解決にもならない…”問題のすり替え”が何度も繰り返される本当の理由(プレジデントオンライン)
令和の有識者会議報告に基づいていては「安定的な皇位継承」のはるか手前の「皇族数の確保策」にとどまってしまう。しかもその案は、あえて言えば「カス」である。
③『愛子天皇論』感想:「第15章」このような時だからこそ!!(H.O.さん)
心ある国会議員が共闘して欲しいですね。「天皇論 平成29年」は私もよく振り返ります。
④男尊女卑の最終定理を解除せよ!(京都のSさん)
先日、「笑わない数学」のフェルマーの最終定理の再放送で、ソフィーさんの功績もやってましたね。当時は女性であるだけで論文発表もできなかったそうですね。そのような状況が、ここに残っているのは異常です。
⑤ご結婚30年「特別展」後期が始まる!
「皇居三の丸尚蔵館」にて、11月28日~12月24日。チケット販売中のようです。
⓺統一協会の言う先祖とは男系(父系)のこと(ケロ坊さん)
悪名高い報道特集の統一協会ネタの話です。男系主義が今も生きている韓国・北朝鮮発のカルトだから「父系俎上原則」。「日本の伝統」の訳が無い。
⑦【小者ronpa】竹田恒泰が軍隊を作る?
まさに「なんじゃこりゃ」です。
⑧言論ストロングスタイル vol.213に対する反論(サトルさん)①
サトルさん、流石です。「(旧宮家子孫の対象者について)常識で考えて既に把握してるに決まってるし、私もそう聞いている。」だって。竹田からかな?
しかし、SPA!ほんとにいつまで載せるのかな?これ。
第113回ゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」までもう1週間になりましたね。
12月3日(日)、午後2時からですよ。ニコニコ生放送はもちろん、YouTubeLIVEでも配信があるようです。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
土曜日担当よっしーさんのブログを読みました♪
これから、フツーの生活者の目線で色々語ってくれるという事で、楽しみにしています♪
自分も母親から突然、電話があったりすると、まず最悪の事態(親父の事か!?おふくろ本人の事か!?とか…)を想定しながら電話に出る癖がついてしまいました。今のところ、拍子抜けで終わってくれてる事がとてもありがたいのですが、「いつかは来る」と思って生活しています。
日本人の歴史が自分の足元に繋がっているのと同じように、フツーの生活者の目線と天下国家の話が縦に繋がってなくてはならないと思っているので、今後の展開がとても楽しみです☆
よっしーさんのブログを読みました。
筋金入りのよしりん先生のファンだと思います。
公論イベントにも最初の時から参加している方だったと思います。
東大一直線も私はリアルタイム世代でしたが、池沢さとし先生のサーキットの狼ばかり夢中になっていて、よく見ていませんでした。
情けないです。🥴
これからも生活者目線でのブログ、楽しみにしています。
ジャニー喜多川ご本人は、此度の残酷この上ない、愚劣この上ないジャニーズキャンセルを見ずして亡くなって、
ああ、幸運だったろうなと。アノヨニハ セイジツトシンライガアルトイイケド…?(ŎㅿŎ;)コノヨニハ インケンナギゼンバカリ!
私事ながら、私もこの前ちょっとした「手のひら返し」の爆弾発言を食らいまして、
喜んでくれてる、楽しんでくれてると思ってたら、冷や水ぶっかけられまして、
その凶悪なダメージたるや。。。ケレド…マア……(´・・`;)200マンモ ハラウハメニナッタワケデモ……
というわけで、このところものすごく情緒不安定になってまして、
ライジングや「SPA!」『日本人論』を読んでも、マスコミに対する憎悪と憤怒が爆発し過ぎて、マトモな感想が書ける状態ではなかったのですが、
それも落ち着いてきましたので、今週もライジング配信お疲れさまでした。ソスウハコドクナスウジ…σ(=″=;)ユウキヲアタエテカレル…ンダッケ?
草津の事件、恥ずかしながら、私は過日の「東北ゴー宣道場」で初めて知ったのですが、
どんな女?と思ってググってみましたら・・・ブハハッ!
蜜子にクリソツじゃん!と。セカイニハ オナジカオガ3ニン…(*´༥`*)コンナノアリ!?!?
もしかして、この町長も肝っ玉母さん体型に弱い!?!?なんて思ってしまいましたが、♪ハナカラハナヘ…⁽⁽ଘ(。•ө•。)ଓ⁾⁾トマレヨアソベアソベヨトマレ♪
なんだ、そういうことでもなさそうなのか……つまらん!と。
しかし、この女のモンスターぶりときたら、蜜子にも負けず劣らずと!セメントフクロ?4ツモカカエテ…!? ゚ ゚ (; щ ;;)コンクリート ウトイウコトモナイッシュッテ?
…こうして面白がっているだけでよかろうものを……
偽善者どもが目くじら立てて、自分たちの汚物を投げつけて……
日本でダメなら欧米に注進してやれというのは、
慰安婦問題の時とまったく同じ手法、同じ展開、
グローバル美人局って感じ?と。
そう、結局はグローバリズムに繋がっていく問題なんだなと。
今回のジャニーズ問題にせよ、コロナ禍も勿論、
そしてその果てには、皇室までもが巻き込まれてしまいかねないと。
改めまして、大変示唆に富んだ「東北ゴー宣道場」初開催おめでとうございました。
そしてお疲れさまでした。
ゴー弁護士は、倉持師範とはまた違った頼もしさ、
庶民感覚にどっしり根を下ろした安定感のある法律家のようで、
本日夜中のブログも面白かったですぞ♪ハヤメニアップスレバ…о(☉∀☉)))ソレダケ ナガク メニトマルヨウニナルト
今後も期待しております。ヒュ~♪(*’▽’ノノ゙☆°⌖꙳✧˖
そしてチェブリン氏・・・
大須賀様との掛け合いといい、あの異彩を放った存在感がとにかくなんかもうウケまくり♪♪♪ケラケラ((^艸^*))ケラケラ
いくら空転しようが、そのふてぶてしい度胸と根性でタフに何度でも起き上がって笑い飛ばせる、人を惹き付ける魅力的な姿・・・スーパースターの素質ありですな!ソ~レ!…٩(( ᐛ ))ﻭハッスル!ハッスル!
ファンのハートを鷲掴みにする、あの新井祥子とはまた違った蜜子っぷり?ナルケマ レバンガカピカッピ♪°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)وユウキノデテクル オマジナイ♪
本題の「マスコミはなぜ狂うのか」、なるほどなるほど、よーく理解できました。
要するに、マスコミもまた人間、常に堕落する人間だからということがよく分かりました。
「権力の監視役」、そんなニーチェの言うところの超人的、非人間的な理念・責任など、
所詮堕落した人間に過ぎない、ご都合主義なマスコミ人間ごときに全うできるわけがないのだと。
ましてやサラリーマン化した畜群なら。ニンゲンダモノ…σ(゜°;)ニンゲンダモノオオオオオオ!!
「その被害者の証言、ちゃんと検証しろよ」と言ったところで、
奴らマスコミの社畜どもには、そもそもそんな能力を持ち合わせていないのだと。
犬や猫に「ホーホケキョって鳴いてみろや!」というようなものかと。♪イイナイイナ~…(ง ˙˘˙ )วニンゲンッテイイナ~??
だからと言って、マスコミの暴走するがままにさせておいていいわけがない!
『コロナ論2』にありましたが、所詮テレビなど「見世物小屋」だということを、
大衆も、そしてマスコミ自身も、その無責任・不誠実・危険性がまるで分かっていないのだから。トラサンモ ダマッチャイナイッシュヨ…(σ°″皿°)9タイガー イニシヤガレ!ッテ……
なら、どうするか?
マスコミ自体が自らの報道について検証・ファクトチェックする能力を持ち得ないならば、
そういう検証のプロフェッショナルの機関を、別個に設けるしかないんじゃないか?と。
そのためには?
まずは、そんな機関の設立が必要であるということを、
より多くの日本人に知らしめてやることでしょう。
コロナ禍では、99.99%がコロナ脳に洗脳されてしまっていたので、全然どうにもならなかったですが、
ジャニーズ問題においては、あのトイレのブログに150万も反応があったと!
もしかするともしかすると、これはマスコミの権威を失墜させるまたとない最大級のチャンスではなかろうか?と。トラノオヲフンダノサ…((*`Ψ´))σタイガー イニシナシャイ!ッテ…(๑ФωФ๑)タイガーズユウショウキネンダニャン…
ここで!ここで決めないでどうするよ!?
全身全霊、全力投球、全速力、全集中でやったれ!!と。アッキメツサツ!(๑•̀ •́)و᛭✦コッカラハ ドハデニイコウゼ!
それと、釣りの世界では、年々釣り人のマナーの悪さ、漁港等でのトラブルのために、釣り禁止エリアが増えてきているわけですが、
それで、日本も欧米のように、釣りをライセンス制にしたらどうかという話が出てきて、
・・・もうずいぶん昔から言われてきているのに全然動きがないのですが、ヨーロッパデハ…(´oั ₃oั๑)ツリハ オカネモチノシュミナンダソウデ…
優先順位としては、釣りの世界よりも先に、マスコミ・ジャーナリストの方をライセンス制にしたらどうか?と。アンタヒヨッコイゼンナンダヨネェ…щ(ဗᜋဗ)コウロンイベントガミエルヨウニナッタラ…ミタイナ
「法治主義」を解せず「人民裁判」という「集団リンチ」で、さまざまな人を社会的に処刑、抹殺、消去してきた、恐怖の権力者、
たとえ法的には「黒」でなくとも、マスコミが「黒」と言ったらジャニー氏もジャニーズのタレントもまるごと「真っ黒」「どす黒」になる、
まるで自分たちこそが「法」、或いは「法を越える者」「無能な司法・行政に代わる審判者」とでも言わんばかりのアナーキーな連中!
これを放ったらかして、ウクライナと「国際法秩序」のために連係などできるのか?と。
奴らマスコミの「正義」を保証するものなんか何もない。自分たちの正義の証明すらしようともしない。
卑怯で恥知らずなご都合主義でしかない!
ただ流行や学歴の威光に弱い無知蒙昧な大衆が、何にも考えずに崇めたてているだけ。
それで正義を語る、正義の御旗を掲げて勝手な決めつけで人を裁く権利・資格を持っていると思い込んでいる。
無法者のマスコミこそが独裁者!マスコミこそが民主主義の破壊者!アワレナワタシハ ナニヲイオウカ…( १д१)ダレニベンゴヲ タノメバイイカ…ミタイナ
( •ॢ◡-ॢ)-♡( •ॢ◡-ॢ)-੭ु༘☼ンー♪モウッ♡
さすがよしりん先生、すかさず手を打ち出してきましたな♪
「ゴー宣ジャーナリスト」!'`,、(´∀`) '`,、
生え抜きの門下生七人!'`,、(´∀`) '`,、
七人の悪魔ジャーナリスト超人!'`,、(´∀`) '`,、
マスコミバスターズ!'`,、(´∀`) '`,、
脳ミソ真っ白けっけでツルッツル、自意識だけがマシュマロマンのように巨大化肥大化させたマスコミを、
常識に根差した庶民のゴーマンビームで炎上させてやるのだ!と。『ゴーストバスターズ』ッテ…(・щ・;)ソンナハナシデシタヨネ…?
考えてみましたら、今の「ゴー宣道場」の師範方は、門下生から師範に成り上がった人はいないかと。
10数年「男塾」に「帝王」として在籍し続けた「大豪院邪鬼」じゃないのだから、
そろそろ師範代、師範へと昇格する者が門下生から出てきても、確かにおかしくはないかと。
いずれは免許皆伝、独立、暖簾分けし、全国各地で公論の場を開くことになるでしょうから。
各々が各地で公論の場を開催するようになる。
年に数回、ゴーマニズム全国大会みたいなのをやったりすれば、ムラ社会の世間に埋没してガラパゴス化することもない。
その時は、愛子皇太子もお出ましに・・・!???キャー♪❀°⌖꙳✧˖( ॣ•͈∀•͈ ॣ)ミライハカガヤイテイルノネ?
その全国各地の「ゴー宣道場」の看板を掲げた「公論の場」が、マスコミよりも大きな存在感を放つようになる。
それこそ、選挙の票をも左右するほどの影響力を持ち、政治家どもとて知らん顔できなくなるほどに!
おお!そうなれば、それこそが真の民主主義!公民主義!ユメガドンドンヒロガリマスナア♪ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ツリビトトクユウノ モウソウヘキ?
というか、もう既に木蘭先生とカレーせんべい様が、西日本で新たな番組をおっ始めると!
東のよしりん・チェブリンVS西のもくれん・カレーせんべいか・・・
うん、楽しいじゃないですか♪♪コレカラズゥット ズゥット…( ੭•͈ω•͈)੭シヌマデハッピー?
確か昨年は「ドツボ」ということでしたが、
今年は『愛子天皇論』『よしりんお伽草子』から始まって、新しいものが次々とでしたな!
参政党?日本保守党?
所詮は現場でなくネットの世界で、自意識だけがジャバ・ザ・ハットのようにぶくぶく膨らんだキモいオッサンども。ヤツラニユウコウナ…ゞ(`″´)ダイエットホウハナシ!
そのネットはネットで、YouTubeなんかでもやたら日本礼賛ばかりで、視る気が失せる……。ネコモシャクシモノンケ…(∵٥)“ゲイ”ガナイ…
けれど、そんなのを喜んで視て、日本を誇らしく思うことに快感を覚える日本人がいっぱいいるから……。
今の日本は、あの情けないハーフツリーのようなもの!
いつまでもコロナコロナやってたから、ついにGDP世界第4位に転落してしまったコロナ!と。
もう「落ちぶれてすまん」じゃすまないぞ!と。
ああ、すべてマスコミのせいさ!それにまだ振り回されている大衆の自業自得、因果応報だ!
いい加減にしやがれ!と。ウギャアアアア…\\\\m(`✪ ″皿″✭´)9////マタ ジョウチョフアンテイニナリソウ。。。。
というわけで、超絶期待しております。
本日までの三味線様、だふね様、しろくま様、焙煎様、ケロ坊様、よっしー様、そしてゴー様、
それぞれの所信表明演説、しかと読ませて頂きました。
明日のモグ様も、きっと心踊らせて頂けることでしょう。ハッピーカイ?୧( ᐖ)σワカサノヒケツカイ?
思い上がったあのマスコミに、自分たちが如何に根性悪な偽善者であるかを思い知らせ、自分たちのインチキ報道をとことん悔いさせ、
そしてそんな偽善者に振り回された大衆どもに、如何に自分たちがマヌケでフヌケでお花畑で畜群であるかを思い知らせ悔いさせて、
やっぱり「本の力」こそが正しかった!と、嗚呼、結局小林よしのりが一番正しかったのか!と、そう思い知らせてやりましょうや!ソノトキコソ…\\\\щ(°▽•̥̥̥щ)////ワガココロノヘイアンガモドッテ…
皆様、是非是非大暴れしちゃって下さいなと。
空転したって、チェブリン氏のように強い意志・信念を持って、
七転び八起きで明るく笑って戦っていきましょうやと。
そして、この私も、いつかきっと・・・
歴史は繰り返す。
草津の騒動の顛末をみれば、もしジャニー喜多川氏が名誉を回復しても、
結局マスコミは散々騒いで人の尊厳を徹底的に破壊しておいて、何一つ反省も謝罪もしないであろう、
そんなマスコミに煽られた大衆も、マスコミを断罪しようとも思わず、何とも思わないでニヒルに日常に戻るであろう、ということがよく分かると。
これに比べたら、これまた自分の都合だけで好き放題やって、独裁者さながらに参政党を私物化した神谷に対し、
ケンカ別れした人たちはまだマシなのかも??
しかし、この参政党の面々、街頭でもネットでも、党の内情や不平不満ばかり?
政治家のくせに、国政について、日本のビジョン・公について、何にも語れないワケ?ヤツラニヒツヨウナノハ…⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)『ダツセイギロン』カラノ シケンダロウネェ…
彼らが支援しているコロナワクチン被害者たちも、さぞ困惑させられているでしょう……。
というわけで、「マスコミはなぜ狂うのか」、もう一丁・・・♪ヒトリフタリ フタリヨリヒトリデ…☠ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコ パ♪
「東北ゴー宣道場」での議論から、マスコミが狂う、その先にあるグローバリズムとの構図も見えてきましたな。
マスコミのスポンサーであるグローバル企業、
グローバル企業と言っても、所詮は日本人、世間に弱い。
グローバルな世間、欧米のキリスト教の価値観に支配された世間に。
「性犯罪」を許容するような野蛮な日本の企業という風評が立ったらヤバい!と。
或いは、コロナで何の対策もしない、ワクチンも全然打ってない、えんがちょな日本の企業という風評が立ったら……
或いは、天皇制という野蛮な「奴隷制度」が残っている日本の企業という風評が立ってしまったら……なんてことにも??カンノマスラコ…(((。Д°;;)アラタメテ ナントイウデンジャラスナキャラクター……
ジャニーズ事務所が、凶暴なマスコミにベタ折れし、「法を超えて」問題を解決するということになったのを見て、
『ウクライナ戦争論』のあのW徹を思い出してしまいました。
マジで、自衛隊に入っていたら、戦争になったら戦闘機で逃げられるのにとか言った、あのタクシーの運転手と同じ精神性だなと。
守るべきを守らない、守ろうとも戦おうともしない。
世間を味方につけた者を相手どって戦えば、たとえそいつが明らかな嘘つき、偽善者であっても、あの草津の町長や伊藤詩織氏のように血みどろの戦いをしなければならなくなる。
耐えられなくなる、再起不能にされることだってざらにある。
たとえ勝っても、偽善者も偽善者に味方した連中も、何も反省も悔恨もなく、謝罪すらしない。
ただただ消費させられて、虚しさが残るのみ……。
そりゃ逃げ出したくもなるだろうけれど、
それでも戦わなければならない……。
守るべきものを守るために!
で、そんなことを踏まえて、この前の「東北ゴー宣道場」や「ゴー宣ジャーナリスト」などなどを交えて、
改めて考えさせられました。
公論とは即ち「日本」を保守するための議論なんだなと。
日本の、日本人による、日本のための議論。
決して、人権のためでも、グローバリズムのためでも、リベラリズムのためでもなく、
あくまでも「日本」を守るための議論。それが公論と!
勿論、リベラル的な観点も、常識の範囲内であれば必要でしょう。
というか、まず「日本を保守するため」という目標あってこその、その手段としてのリベラリズムであるべきで、
リベラルが目的となってしまったら、たちどころに純粋まっすぐな腐れサヨクに堕落することだろうと。
何であろうと、イデオロギー化、原理主義化、カルト化したらいかんということですな。アッタリマエノコトナノニ…๛(˘・з・˘)༘☼ノウミソ ケツカラダシチマエ!
勿論、日本をただただ礼賛するだけ、実のない自惚れだけのナショナリズムに酔いしれるための議論でもない。
参政党にしても日本保守党にしても、所詮はその快感に酔いしれたジャンキー集団でしかないのではないかと。
小林よしのり先生の読者からアンチになった者も、そういった手合いなんだろうなと。
しかし、参政党・神谷から離れていった人たちは、まあ正しい判断をしたものだなと。
「縄文の精神」には、開いた口が塞がらないですが、キンバクプレイガコノミトカ?Ψ(`▼´)Ψ……(ヾノ≧″Д≦)ソウゾウシチャウジャン!……✿( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)イダイナエロブンカゾ……
「側室復活の精神」よりはまだ、まだマシなのではないかなと。
人というのは、戦争や狩猟、ただの批判・バッシングだけでも、モルヒネを遥かに上回る快楽をもたらすドーパミンが多量に分泌されるそうで。
まさか、これが狩猟がメインだった「縄文の精神」とでも?コレゾオトコノホマレ!ሣ( ᢲ )ሥカラダハキタエラレ メシモウマイ!ッテカ?
結局は、堕落した日本人は、誰も彼も正義の快感に溺れた者たちなのだと。
神谷も、それにマスコミも、草津・黒岩町長をバッシングして、それが誤りと解っても何の謝罪や賠償もしない偽善者どもも。ジシュクケイサツ…⧛о(`▼″皿″▼´)о⧚マスクケイサツモナ…
快楽を全否定するわけではないです。
快楽は人の活力源、社会・経済・文化の活力源になるものですから。
それに人間には憂さ晴らしも必要でしょう。
問題は快楽に溺れること、破壊的な快楽の虜になること。
それは堕落、そして破滅への道……。
愛を知るべく生きながらえた蜜子もまた、一郎に出会い、愛という快楽に溺れてしまった?
そして一郎もまた、沙耶と蜜子それぞれの快楽に溺れていき……。
そして沙耶を守る義務を忘れてしまって……破滅・破局の足音が忍び寄ってきた?
重婚というのがなぜ犯罪になるのか?
『夫婦の絆』を読んでいけば、「側室復活」を唱えた神谷でも分かるようになるかも?
ともかく、もう私は、近年世の中に蔓延している「楽しい」ブームに辟易しているわけです。
あの尾身茂が、魅力的なところを閉じて経済を破壊するのが「楽しい」とか言っていたくらいの頃あたりからでしょうか。
私のような遊び人だけであればいいものを、
みんながみんな快楽に溺れて享楽主義になってしまえば、
そりゃあ世の中狂うに決まっている。
みんな頭がお花畑になって、堕落してしまった。
その結果、ジャニーズという日本の巨大なカルチャーをぶっ壊してしまった!
多くのジャニーズのファンの夢を、汚物まみれにしてしまった!
まさかこんな日が来ようとは!ホント……⧛;´٥;Д;٥`;⧚ゼック。。。
草津の騒動やジャニーズ騒動、コロナ禍、皇室バッシング、グローバリズム、日本保守党や参政党、等々、
「公」よりも「私」を肯定してしまった、享楽主義に人々を堕落させてしまった、戦後民主主義教育の成れの果てと…。
破壊の楽しさに狂って溺れ、守るべきものも守れなくなった日本。
もう誰も「日本」を見ていないのか?
それでみんな、幸せになれるのか?
「公論」、もはや空転して、虚しさが募っていくだけの議論にしかならないのか???
今回の参政党・神谷の専制君主ぶりを読みまして、思い浮かびましたのは、
ウォルト・ディズニーの晩年を描いた小説を元にしたという、フィリップ・グラス作曲のオペラ『完璧なアメリカ人』。
ちなみに、クララ・シューマン、ファニー・メンデルスゾーン、アルマ・マーラー、ルイーズ・ファラン、リリ・プーランジェ、ガリーナ・ウストヴォリスカヤ、等々、
女性の方が男性より作曲家として生計を立てるのが難しかったというだけのことで、
女性のクラシック作曲家も実はけっこういるにはいますよ。クラシックカイノ オオキナハナサ…ሣ( ᢲ )ሥアマリリス ゴイガッキョクデシュ…
オペラで描かれているのは、従業員のクリエイターのアイデアもすべて一人で独占しようとした、独善的で誇大妄想的なウォルト・ディズニーの姿、
まさに参政党・神谷そのものじゃないか・・・というか、
実はこのオペラ、ついこの前Blu-rayで視聴したばかりで、ただ次の話に繋げたくて神谷の話に繋げただけのことなのですが、……(///∇///)ゞガブノミシタイトキ?
このオペラを視て、思ったのです。
インドで、『おぼっちゃまくん』が大ヒットし、
モディ首相とか、アメリカの大統領以上に、茶魔がインド人にとって有名人となったなら、
「おぼっちゃまくんランド」が建設されたりするのかな?と。
けれど、続いて思ったのです。
いや、『おぼっちゃまくん』って、日本産じゃん。めっちゃ日本産じゃんと。AIガツクッタッテ ジュンワフウダヨネ…٩(ᐛ٥ )ﻭシランケド…
しかし、この人権真理教の偽善者どもによるキャンセルカルチャーが猛威を振るう今の日本で、
或いは、ハーフツリーなんてものが出現するほどに落ちぶれてしまった今の日本で、
「おぼっちゃまくんランド」はできるのか?キョダイトモダチンコ?ヾ(´゜щ°;)トクダイオメデタマキン??
いや、これは逆に考えるべきかなと。
即ち、さあ野郎ども!「おぼっちゃまくんランド」ができるほどに強い日本を目指そうじゃないか!と。エイ!エイ!٩( ๑•̀ᗜ•́๑ )ﻭオオオオオオ~~ッ!!
快楽とは所詮は一時のもの、刹那的なもの。
だから、次から次へと快楽を求めて、そうして快楽に溺れ、そして狂って破滅してしまう。
けれど、日本を保守するというのは、そんなマスコミやネットが提供するような快楽とは次元が違うものかと。
というのは、保守とは「道」であり、「旅」であり、「人生」「実存」ともなり得るものだと。
日本を保守するためには、その場で留まっていないで、どんどん突き進み、どんどん発展させ、どんどん強くなっていかなければならないから。
その旅路、その旅路のための公論は、永続的な喜び・楽しみをもたらし、「個」にたっぷり充足感・充実感をもたらしてくれることでしょう。
「保守」がただ消費するだけのコンテンツになって、その快感に溺れて、むしろ日本を弱体化させようとしているのが男系固執派であり、日本保守党、
さらに劣化したところに参政党と。
私の仕事場にもいるのですよ。
その人は、旅行行って旨いものを食べたり温泉に入ったりするのが趣味で、そのこと自体はいいのですが、
仕事が嫌いなようで、ひねもす仕事や他の仲間の文句・愚痴ばっか言っているのです。
人間というのは、やはり仕事を楽しめないと、どんな趣味を持とうとも、人生が楽しくない、幸せが得られないものなんだなと。
「仕事」は世のため人のため、人類のためにするもので、
自分の賃金のためにするのは「労働」だと。
労働は辛いが、仕事は楽しい!
快楽に溺れるな!人生を楽しくするのだ!
消費する快楽は虚しいが、生産・創造の快感は心ウキウキワクワク♪
そのための保守の旅!公論!究極の愉悦!いいじゃないですか!
グローバリズムやキリスト教的な人権真理教を跳ね返せるほどに、日本を強い国にしよう!
その道行きをとことん楽しもうじゃないですか!と。
「おぼっちゃまくんランド」は、そのための哲学的な示唆をきっと存分に与えてくれるであろう!ケレド…(ಠДಠ;)オシリニ チャマノタトゥーイレルノハ チョット……
明るく楽しく、面白可笑しく!
その「おぼっちゃまくんランド」が果たして実現できるかどうかは分かりませんが、
私は先月の「よしりん独演会」を受けて、決意を固めました。
私もファンの一人として、「ゴー宣ジャーナリスト」の皆さま方などのように、
小林よしのり先生のゴーマニズム人生の有終の美を飾るのに、一つ花を添えてみたいと。
そして自分の人生に有終の美を飾って終えたいと。
それには今のままではやはりダメだと。
私は元々、人生のとある壁にぶつかっていまして、
試行錯誤し、悪戦苦闘し、七転八倒し、、、結局乗り越えられないままでした。
そして快楽に耽って溺れてしまっていた。。。
大抵の人は酒やギャンブルや風俗などに溺れるのでしょうが、
私が溺れていた快楽、それは大変失礼ながら、このライジングの感想コメントだったと気づきました。
勿論、よしりん先生もくれん先生、「ゴー宣道場」を筆頭とする「公論イベント」を応援するというのは、私の偽らざる本心であり、
いつも誠心誠意真心込めてコメントさせて頂いておりますが、
あれやこれやと考えて、コメントを組み立てることに、私は脳汁ブッシャー!と快感を覚えてしまっていたことに、ダカラツイツイ…ꉂꉂ(ᵔဗᵔ;)ゞナガイコメントニナッチャッテ……
あの「よしりん独演会」でようやっと気づかされました。
そりゃ勿論、アンチや男系固執派、キャンセルカルチャーに血道を上げている偽善者どもに比べれば、遥かに健全な快楽でしょうけれど、
本質的には奴らと同類でした。。。
それで人生の壁から逃避しているのであれば、
私はいつまで経ってもあてどなく彷徨える夢想家に過ぎず、「個」を確立することができないままだと。
弱い「個」のまま、貫こうとすれば、当然大怪我するだけ。
事実、私はコロナ禍でもうズタボロになって、マスクしていようと外していようと、人を見たらどうしようもなく怒り憎しみが沸き上がって、
とにかく、、、外で人になるべく会いたくないと、、、もうダメダメな状態。。。。
テレビも、どいつもこいつも偽善者だと思うと、もうほとんど視る気になれない。。。セクシーテンキヨホウシトカガデテクレバ…ᝰ σ( ꒪˘꒪;)グム…グム…グムムムム~…
おお、「ゴー宣ジャーナリスト」の皆さま方、
私の苦しみを終わらせて下さい…。オネガイシマス…m(゜°;(。。;(゜°;(。。;m)オネガイシマアアアアス!
というわけでして、重要な「公論イベント」の後とかには、なるべく応援コメントを寄せようとは思いますが、
今の私はあの「よしりん独演会」を経て、それより優先して取り組まなければならないことができてしまいましたので、
失礼ながら、このライジングのコメントはしばらく抑制しようと思っております。♪ノミスギタ~ノ~ハ~…❦ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾アナタノペコヨ~♪
或るカリスマアングラーが言っていましたが、
人生の中で、10年くらいは釣りに行けなくなる時期があると。
ただ、その10年過ぎれば、あとは釣り行きたい放題だぞとも。
私は結婚願望が全然なかったので、この年までそんな10年は来なかったですが、
とうとうその10年が来たんだなと。ケッコンスルワケジャナイケド…σ(°″゜)『フウフノキズナ』ヲヨンダナラ……?
昔は共同体があったから、子どもは大人の予備軍に過ぎず、人生の選択肢も限られてて、12歳でもう元服なんて当たり前だったのでしょうが、
共同体が崩壊した現代の日本では、逆に選択肢があり過ぎて、モラトリアムが長過ぎてしまって、
図体だけがでかくなった子どもばかりになったと。
日本を保守するための、公論の場を中心とした共同体の建設、
それがゴー宣読者によって作られようとしている。
そんな時に、いつまでも刹那的な快感に浸っている場合じゃない!マイカイ コメントシタアトハ…๛σ(ಥ⌓ఠ;)༘イワユル ケンジャタイムニ……
私も、そして日本も、もうモラトリアムを終わりにしなければ!と。
読者を辞めるわけじゃないです。
ライジングや「SPA!」『日本人論』から、とことん思考・思想を深めていくことには変わりはないです。
むしろ、糧として、私には必要。
実際、コメントとして考えをまとめた方が、新しい閃きや気づきが得られたり、動機づけになったりすることもありますが……。
…なんて言いつつ、次回またコメントしていているかも???
いや、「我々を最も自由にしてくれる束縛は何か?」
最近知りましたが、ピタゴラスも似たようなことを。
「自分自身を律することができないなら、人間は誰も真の自由を得られない」と。
とにかく、唐突になりまして失礼しますが、今年最後の公論イベントは、「愛子さまと悠仁さま」。
男系固執派に、宮さま詐欺師に、役立たずの政治家に、
そして薄情なマスコミと大衆に振り回されたこのお二方についての議論、
確かにいっぺん遊びを排してとことん議論すべきなのでしょう。
皇室の将来を担うのは、このお二方、そして我々国民だと!
「安定的な皇位継承」もまた、日本を保守するためのものであり、果てしなき「道」であると。
朗らかに楽しく行きましょうや!
そして愛子さま、悠仁さまのそれぞれの道も、より楽しいものとなりますように!ビシットイキマショウ♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))oバシットキメテヤリマショウ♪
現場を知る、自分で物事を考える庶民の皆様方のブログ、非常に楽しみに読ませていただいております。
弁護士のゴーさんのブログで、宝塚の劇団員が「労働者」とみなされるとどうなるだろう、と書かれていましたが、この件については私も新聞記事で読んで気になっていました。
記事によると、原告代理人の主張は、在籍6年以上の劇団員は個人事業主として歌劇団と業務委託契約を結んでいるが、契約の文言に拘束力の強い文言が多く、これは実質的な労働契約であり、歌劇団の安全配慮義務違反に当たる、とのこと。
そこで言及されていた「拘束力の強い文言」というのが、「自己鍛錬により、技能の向上や容姿の管理に精進しなければならない」「決められた日程の稽古に参加し、演出者の指示に従わなければならない」といったもので、劇団員ならば守って当然の事なのではないか?と感じるのですが、どうなのでしょうね。
これで「拘束力が強い」となれば、その他の個人事業主、俳優や芸人、小説家、漫画家、プロアスリート、棋士等はどうなるのでしょう。
下手に明文化されているから問題となった、不文律や口約束ならば個人事業主としての裁量がきくから問題ない、ということになるのでしょうか。
どうも代理人の訴えはこじつけのように見え、下手をすると遺族の方々が炎上しかねない事案ではないかとも思います。
ちょうど今、住吉雅美『あぶない法哲学』(講談社現代新書)を読んでおり、法の存在意義や遵法義務について考えていた所だったので、キャンセルカルチャー問題と並行して強い関心を抱きました。
ただ、記事の内容に関しては、芸能界の労働問題に詳しい弁護士のコメントと、一年で退団した元歌劇団員へのインタビューが大半を占めており、読み手が客観的に事態を判断するための材料に乏しいと感じました。
よしりん先生がブログで「見事」と評価されていた、歌劇団側の会見の応答(「証拠を見せて下さい」等)には触れず、「管理責任を感じる」「契約内容については専門家と相談する」という回答のみを紹介することで、「事なかれ主義の歌劇団」という印象を強調しているようにも感じました。
やはりマスコミの報道というものは、表層的な情報やデータだけをかいつまみ、「結論ありき」の分かりやすい「物語」を語るだけのものに堕落してしまうものなのでしょうかね。
ただ、たとえ「物語」の作り手であっても、漫画家の荒木飛呂彦氏のように、作中の自分の間違いを認めて素直に謝る、という誠意の持ち主はいくらでもおられると思うのですが、間違いすら認めない(そもそも過去を省みない)マスコミの厄介さを痛感します。
ちなみに、ちょっとマスコミと距離を置きたいと感じたので、新聞購読を停止することにしました。
Webでニュース項目だけ閲覧し、関心ある項目は専門誌や書籍を元に狭く深く自分で考察を進めつつ、「ゴー宣」で自分の思考にブレがないかのチェックを怠らない、というスタイルの方が、よほど有意義なのかな、と。
今のマスコミにとっての太客である団塊世代がごっそりと抜け、私達団塊ジュニア世代の大半からもそっぽを向かれた時、果たして彼らは正気を取り戻すのでしょうか。
いや、そもそも日本のマスコミに、正気というものが存在していたのかどうかが怪しいですが。
よしりん先生、お疲れ様です。生放送で歌を歌うということで喉の調子を気にしてらっしゃるようで。以前知人から、「歌うときは油っぽいものを食べた方が良い」と言われました。その方が声帯にはいいようです。逆に油を取ってしまうウーロン茶のようなものは避けた方が良いようです。ですので、飲むのであればホットミルクの方が良いかもしれません。よろしければ参考にして下さい。
Vol.486の配信、ありがとうございました!
草津町の騒動はこんな顛末だったんですね。(ノ∀`)
男女の(ムダな)格差なんかさっさと無くして、女性にはどんどん活躍して欲しいと心底願っていますが、男に嫉妬や憎悪を向けるフェミニスト、左翼、マスコミなど、偽善者には全く賛同できません。
しかしまぁ毎度ゝゝ、テレビや新聞などの偽善かつ無責任にはホント反吐が出るほどです。何の責任も果たさずに生きていられるのはコイツらくらいじゃないですかね。普通の社会人の贖罪意識なら、とっくに100回以上自殺を図っておかしくないレベルです。
そーいや先日、車で出張のとき、朝の情報番組を垂れ流したんですが、どの局も同じものばかりなうえ、いい歳こいた大人が、「○ップ!」だの「○〜ずみ〜ん」だの、本気で「コレ、幼児向け番組?」と思うものだらけでした(少しは恥ずかしくないんかと)。テレビの偽善幼児や、あんなものを見て喜ぶ大衆は、本気で病院で検査してもらった方が良いんじゃないか@@?と思うレベルです。
テレビや新聞の人間は、子供扱いか禁治産者扱いで十分でしょう。慰安婦問題捏造に飽き足らず、すでにジャニーズ事務所を潰し、何も検証しないマスコミの偽善者は、集団リンチ・イジメで徹底的に追い込まれて一匹残らず死滅して欲しいくらいです。
問答無用でカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、さすが側室バ神谷。ネット泡沫政党=参政党は、こんなバカな内ゲバを起こしてたんですね(あんなバカに敗ける松田学、弱ぇ。(ノ∀`))。なんだか、幼稚園での喧嘩みたいでウケる(≧▽≦;;;;
「共同代表」「ボードメンバー」「アドバイザー」...こーゆー肩書き大好き・カタカナ大好きって、幼児左翼・偽善者の嗜好ですよね。差別者・偽善者・幼児・左翼の群れでは、うまく行かなくて当たり前でしょう(笑)
赤尾由美って全然知らなかったんですが、バ神谷のスキャンダルは楽しみです!!(側室でもおるんかな?笑)「縄文の日本人みたいな精神性」「縄文の心」って、その時代には「日本」という概念すらないのに、一体どんな「心」なんやと^^';。単に愛国心あるフリをしたいだけでしょう。こういう詐欺ホシュこそ、お国のために熊に突撃させましょう(身も心も縄文人になれて本望でしょう。笑)
(ちな、近年では、農耕によって「(わーい)定住できた!」というよりも、自由を奪われて「定住を強いられた」といった解釈が出てきているそーです。)
武田邦彦、ウケる(≧▽≦;;;;。ウソ八百田なんかに相談してもダメに決まってます。(ノ∀`)
万一日本社会が真っ当なら(笑)、たぶんウソ八百田と媚売り芸者の詐欺ホシュ政党も、似たり寄ったりになるでしょう(篠沢教授に全部。笑)。
『夫婦の絆』、罪の意識が皆無で、欲望の趣くままの一郎を見るたびに、まるで男の本性(欲望)を鋭く突かれているよーな気がしてなりません。^^';
彼を非難する男は、たぶんですが、ええ格好しぃの偽善者でしょう(笑)
あ、Madokaさま
遅くなりましたが、すごい感想をありがとうございました!!
怒られていない子供、ルールを守る=善・正義な子供、たしかにいますね!!今どきの子供に限らず、いまのテレビや新聞、財界などの「学歴秀才」なんか、そういった子供と全く同じでしょう。
はたして「邪悪」でない大人なんかいるのか??という話もありますが、機会があればまた。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
>時浦さん
お疲れ様です。
11.24の時浦さん・ブログ:
・『12月3日開催ゴー宣道場「愛子さまと悠仁さま」、ニコ生&YouTubeで配信!』
の件。
貼って頂いた先の「ニコ生のページ」内で、
・『愛子さまと悠仁さま「第113回ゴー宣道場in東北」』
・2023/12/3(日) 13:00開始
とあるのは、
・in 関東
・14:00開始
ではないでしょうか?
また、
貼って頂いた先の「You Tubeのページ」内で、
・ライブ配信 12月3日 13:00
とあるのは、
・14:00
ではないでしょうか?
余計な事を申しまして、失礼。
ケロ坊さんやらかす人なんだぁと思って気軽に読み進めていたらいつの間にか謝罪について考えさせられてました、深い。
「歌謡曲を通して日本を語る」生放送、お疲れ様でした。
今回も面白かったです。
健気な女というのは、私には範囲が広いと思いました。
平浩二のバスストップと森昌子の2連発でした。
よしりん先生も良かったですが、チェブリン・モン子さんも良かったです。
大須賀さんの演出も良かったです。
良かったづくしですが、課題曲の予習をして怒られちゃいました。
次回は甲斐バンドを歌うと言っちゃいましたが、予習してしまう人が続出してしまうと思います。
何にしても面白かったので良かったです。
(快楽主義かなぁ)
今夜はいっぱい食べてゆっくりとお休み下さい。
仕事終わりました。
昨日、急遽会社に頼みスケジュール変更。
池袋で行われた、高森師範の講演に行きました。
2時間を少し越える高森氏の熱弁に、「来れてよかった!」と思いました。
少し踏み込んだ話もあり、さすがにそのあとの「懇親会」にも参加できるとは思っていなかったので(完全に休みにすればよかった……)、さらに踏み込んだお話が聞けたのではと……少し残念です。
冒頭で師範が「今日は特別な日なんです。それは……」で始まり、最後の「皇室が1つの家なんです!」に、今さらながら「そうか、そうなんだよな!」と。
参加することが出来、2時間以上(一度も席につくことなく、会場の真ん中まできて)の講演。
「来て良かった……」の一言です。
ありがとうございました。
連投失礼します。
「ゴジラ-1.0」山崎監督のインタビュー記事を読む。
https://ddnavi.com/interview/1215008/a/
(「永遠の0」の監督なんですね。あのラストの主人公の「ニヤッ」が大好きです。監督のオリジナルとのこと。あのシーンが一番好きです)
「シン・ゴジラ」もいいんだけど、なんか……こう……と思っていたのですが、このインタビューで、(勝手で偉そうながら)そう!そうなんだよ!と、今作が素晴らしい理由を自分なりに確認できました。
……「ゴジラの映画を作るとは、御神楽を舞うのと同じである」
「ゴジラ映画を作ることは神事だ」
「ゴジラは祟り神」「殺せない、鎮めるだけ」……
「大魔神」大嫌いな私には、完全にツボでした。
歌謡曲を通して日本を語る」第3回。
今回も楽しませていただきました!「健気な女」がテーマということだったのでどんな曲のセレクトかなと興味津々でしたが、森昌子さん二曲!特に「越冬つばめ」は当時レコード大賞最優秀歌唱賞で聴き惚れたのを思い出しました。
チェブリンモン子さんの歌声綺麗に決まっていましたね。「バスストップ」は初めて聴きました。小林先生が、見事な歌声で歌い上げられていて、歌の情緒がよく伝わってきました。
昭和歌謡の女の情念は、10代の頃の自分には重く感じていたのも思い出しましたが、年を経て聴いてみるとそれもまた女の信念に支えられた情念、打算のない純粋な恋の歌だったのだなとしみじみ思いました。
恋情には理屈を超えた尊さがある。フェミの活動家の人間理解に欠落しているものです。
大須賀さんの演出、ミラーボールに吹雪の演出とますます盛り上げ効果がパワーアップしていました。
チェブリンさんがボツにした歌も気になりました。どんな歌詞だったんでしょう。
私事ですが、今回はあらゆるジャンルの歌大好きな夫と一緒に視聴して終始受けていました。
小林先生の周りの女性語りも面白く、うんうんと頷きながら聞き入りました。特に奥様は身内だから謙虚に評されるのだと思いますが、真面目で素敵なお人柄が伝わってきました。
「健気な女」とはエゴに流されない気配りのできるタフな女性のことでもあると、己は省みずそのような女性を讃える気持ちになったひとときでした。
生放送、お疲れ様でした…。
みせかけのフェミニズム、撲滅せよ、ですね。
以前、「笑っていいとも」のコーナーで、「越冬つばめ」の替え歌をやったことがあり(ゲストは戸川純さんでした)、その一つに「越冬ゴジラ」とかいうのがあったりしました…(チェブリンさんとは関係ないので…ご容赦を…)。<(_ _)>
素晴らしかったです。チェブリンさんの歌も、よしりん先生の歌も…。孤愁人ですが、作詞の石本美由起さん(男性)は、「矢切の渡し」などをつくったひとでもあるみたいですね。けなげな女性の気持ちを知っていた人、だったのかな?
先生の奥さまのエピソードが笑えました。私は微笑ましいと思います。
ただ、人には誰しも知られたくない「祕密」が存在するのでしょう。「転生したらスライムだった件」の主人公も、前世では部下に自宅のパソコンを浴槽に沈めてデータを壊してくれと遺言していました…。
とりあえず、お疲れ様でした…。鬱屈した気分が(少しだけ)晴れました。なにが傷ついた、だ。(わたくしごとですが)昨今、言えなくなる言葉が多くて困ります。ライオンの親は我が子を谷底から突き落とすと言いますが、「どうする家康」で家康が秀忠に語っているように、理不尽なことでも、下の失敗でも、上の人は責任をとらないといけないのだろう(そういいつつ、上に迷惑をかけるようなことをしてばっかりなんですが)。
桑を指して槐を罵る、みたいなこと、この(日本の)世間にもいっぱいあるんぢゃないかって思ったりします。
だふねさん、ケロ坊さんのは…先に記しましたが、しろくまさん、焙煎さんの記事にも目を通しました。
私も絵は好きです。才能はてんでないけれども(字も綺麗に記すのに精神力が必要ですし)。ウーバーイーツ、単純に出前とか呼べばいいのに、とか思ったりしたのですが…。
ちなみに…少し絡むようですみませんが、だふねさんは、ギリシャ神話はお好きなのでしょうか?私はアポロンの例の話、とても好きなのですが…。アポロン関連の話にはヒヤキントスの話もあり、西洋でも同性への思いが日常的なものだったことを伺わせてくれます。画題としても。
レスビアンにしても、サッフォーがおりますし。
ゴーさんのブログでも語られていましたが、倍賞金一千万円って、ひょっとしたら誰かに指されて、スライムにでも転生する(これもこだわってるな)ような話、なのでは?
そんなところです、ではでは。各曜日の記事が楽しみです。
名古屋のさとふるです。「歌謡曲を通して日本を語る」第3回見ました!
よしりん先生
チェブジェンさん
大須賀さん
いつも素敵な時間をありがとうございます。
びんぼっちゃまの哲学深いですね。
アニメが待ち遠しいです。
インドが羨ましい!
今回は越冬つばめ以外知らなかったです。
女性の健気さについてよしりん先生の思想を聞くことができ凄く楽しかったです。
次回は甲斐バンドと知った時は思わず叫んでしまいました。
大好きなバンドでレコードは沢山持ってます。
よしりん先生と同級生で同じ部活と知った時はびっくりしたのを覚えています。
レコードを聴いて予習せずにはいられません。
よしりん先生の美声を甲斐バンドで聴けるとは。。
次回がめちゃくちゃたのしみです。
いつもありがとうございます!
最近のメディア、特にテレビは酷いという言葉では到底追いつかない。
コロナワクチンの件など、子供たちを含む、大量殺人と、重篤者に手を染めたのにお構いなしだ。
正直、三権分立のように、テレビも三権にし、力を持たせすぎない工夫が必要だ。
今のテレビが力を持ち過ぎているからだ。というより、やりたい放題だ。
テレビが力を持ち過ぎ、国民はテレビはいい人だと信じ切っている。
コロナワクチンの件において、殺しにきたというのに…。だが、それも隠蔽しているので正体が分からずじまいだ。
マスクなど無意味なのに、洗脳されている為に、未だに付けている奴がいる。
洗脳された人間を、ほったらかし状態だ。テレビの人間が、国民を心配している訳がない。
「自分たちの仕出かした加害行為を報道しないし、そんなものを報道させない」
これはもう、政治家や警察が、テレビにメスを入れないといけないレベルだ。
国民が知らないといけない情報を隠蔽するなど、持っての他だ。ネットニュースとかするなら、論破祭りを報道にあげてみろ!
モグさんのブログを読みました。
駅の清掃をされているんですね。
私も今の仕事に就く前に面接を受けましたが、採用されませんでした。
今は用務員として学校の清掃をしています。
「よしりん辻説法6恋愛論・完」は、持っていますが、私も男色の話のところは好きです。
私も中学生の時に同級生の男の子を好きになってしまい、悩みました。
日本人は昔から性に寛容な気持ちがあると、よしりん先生から教わって心が救われました。
いい本だと思います。
これからもブログを読ませてもらいます。
昨日の生放送皆様「お疲れ生でした!」(今、関西ではこの挨拶が流行ってます。)
今回のテーマ「健気な女は死語か?」。私の周りを見渡しても健気な女性とはもう過去のもの。歌や映画の世界だけの様に思われます。男としては、ちと寂しいですが…。しかし先生のお話のなかで意外にも「ゴー宣道場」のなかには健気な女性が多いと仰っており羨ましいかぎりです。途中先生のスタミナ切れが垣間見られ大変心配になりましたが、見事三曲歌いきり、先生の「やせ我慢の美学」見届けましたよ(笑)!!今年の紅白歌合戦は期待出来そうにないので、年末は先生の歌謡ショーで年末を迎えたいと思います。
『バスストップ』と『越冬つばめ』は安定的に良かった♪…が、初めて聴いた『孤愁人』がこれまた良かった!三木たかしのメロディはやっぱりいいですね(荒木とよひさコンビのテレサテンが特に好き)♪復習で当時の映像を見たけど、森昌子、綺麗で歌が上手いですねぇ〜☆"健気"を纏うと男も女も綺麗なんですよね♪フェミニストには逆立ちしても纏えない"美しさ"じゃあ!
次回はいよいよ甲斐バンドなんですね!?子供の頃から"甲斐よしひろ"なんてカッコいいんだ!?と思っていたので、小林先生から同級生としての話も聞けるかも…と非常に楽しみです♪あれも聴きたい、これも聴きたいところですが…男は黙って待ちたいと思います!
放送は12月ですかぁ…じゃあ、『安奈』は是非とも♪…黙れてねぇーじゃん(笑)とにかく楽しみにしています☆
こんにチワワ、愛子天皇への道サイトより
本日のブログ紹介です。
①ちゃんと受けとめてる?産経新聞
https://aiko-sama.com/archives/32701
②言論ストロングスタイル vol.213に対する反論(サトルさん)②
https://aiko-sama.com/archives/32718
③【小者ronpa】カルトが好きな言葉「言論封殺」
https://aiko-sama.com/archives/32731
④宮内庁西村長官の発言を受けて(ふぇいさん、ただしさん、基礎医学研究者)
https://aiko-sama.com/archives/32735
①ちゃんと受けとめてる?産経新聞
安定的な皇位継承という観点からは課題がある。課題を助長しているのは産経新聞を始めとする男系派の言動ですよ。
②言論ストロングスタイル vol.213に対する反論(サトルさん)②
今は正常化の過渡期なのか?SPA!編集者が最低限の仕事はしていた…のは47ページ17行まででした。それにしても馬淵議員凄いです!
③【小者ronpa】カルトが好きな言葉「言論封殺」
折角の言論の自由を無駄に破壊に使うダンケーカルト。言論が不自由な皇室の苦労に思いを巡らしなさいよ。
④宮内庁西村長官の発言を受けて(ふぇいさん、ただしさん、基礎医学研究者)
ふぇいさんは、首相官邸と自民党意見フォームへ。宮内庁長官の発言は、陛下のご意志を受けての発言ではないですか?
ただしさんは、産経新聞へ。憶測の蛇足ではない、ありのままの言葉の掲載に感謝!これが当たり前になって欲しいです。
基礎医学研究者さんも産経新聞へ、「皇室ウイークリー」にも触れる、きめ細やかな大人の対応でした。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
よっしーさんって自分の時間がとれてるのかいな?と自己紹介を読むだけでも思ってしまいました!
介護当事者としての難局をどう乗り切ったのかこれからが楽しみに感じられます
モグさんのブログを読みました♪
小林先生の漫画には、読者としての価値観、思い込み、思考範囲、視点をぶっ壊してくれる快感がある。との指摘は面白いですね♪きっとそれを快感と感じる人がファンになり、不快に思う人がアンチになるのでしょう。素直に自分の中の何かが壊された、と思う人と、心の何処かで「ソレ」を感じているのに、認められない人ではその後の人生においても雲泥の差がありそうです。
"ミーハー"って、素直な心の発露であり、唯一絶対の価値観(神であったり、学校のお勉強であったり)しかない"一神教な人"には、ミーハーになれる確率は極めて低そうです。その点、多神教はありがたい♪恋愛においても日本人として生きる上でも、「寛容でおおらか」でいられるのだから☆このキーワードを基に、さらに論を進めて、何かを気づかせてくれる事を期待しています♪
いやぁ、知らなかったぜぇ。
日本の大横綱大鵬の父親が、ウクライナ人だったなんて。
ますますウクライナを応援したくなったぜぇ。
ゴーさんのブログを読みました。
私も安定的な皇位継承問題に関しては、ほとんど何もわかりません。
ですが、皇位継承問題危機がある事ぐらいはわかります。
男系男子でずっと繋がっていると言っている人達は、おかしいと思っています。
全く過去に女性女系天皇がいなかったら私もわかりますが、いた訳ですから。
今更側室復活も出来ないと思うので、男系男子だけで繋いでいく事は無理があると思います。
皇室典範を改正して、女性女系天皇を容認していくしか方法はないと思っています。
まるっきり皇位継承問題に関してはド素人の一般国民の声です。
こんな声を政治家達に届ければいいのでしょうか。
多少は、メッセージを送りましたが。
いきなりですが…。
「ゴジラ1.0」、見て来ました。
正直な感想を述べてもよろしいですか?これ、面白いんですか…?
落ちはすぐよめましたし…。
内容を深く述べてはいけないのだけれども…(実は、前知識なにもなしでゆきました)。
キャスト。神木隆之介さんにも、浜辺美波さんにも悪いのだけれどもも。「ゴジラ○ん×ん」、あるいは「▼ドラゴジラ」?
私はゴジラとは、人間の原爆実験の諷刺の話だと思っておりました。神木さんの演じる主人公のあの叫びもテーマとしては面白いし、熱演、名演だと認めます。芥川龍之介にも「白」という短篇がありますね。
ひとつの試みとしては認めるのですけれども…できたら、(最初のゴジラ同様)日本がある程度復興して、昭和20年後半代の話にすればよろしいのでは?
いつから、ゴジラは、不慮の災害の象徴の話になったのだろうか?戦争体験の物語に?
「ジョーズ」を思わせるような部分は良かったです。そこはまじで怖かった。
…なんですけれども…。高評価ができなくてすみません。ある意味、「シン・ゴジラ」の方が、エンターテインメントとして完成されているようにも感じました(あれも、そんなに大した作ではなかったけれども)
「シン・ゴジラ」をあげたついでに…もう、ゴジラはひれが発光するのがスタンダードになってしまったわけですね。
…これはあくまでもわたしの感じ方なので、未見のかたで興味のあるかたは、みてもいいのかな、です。しかし…暗かった(内容も画面も)。こういうのは、私はあまり好みではない、それだけです。
公論サポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/本日のブログ紹介です。
①岸田首相の所信表明演説以後の展開:地元国会議員へのアプローチ(神奈川のYさん)
https://aiko-sama.com/archives/32759
②言論ストロングスタイル vol.213に対する反論(サトルさん)③
https://aiko-sama.com/archives/32748
③【小者ronpa】正気を失ったダンケーカルト
https://aiko-sama.com/archives/32772#
①岸田首相の所信表明演説以後の展開:地元国会議員へのアプローチ(神奈川のYさん)
神奈川のYさんは、地元の自民党国会議員へメールを送り、その議員が揚げた政策に触れた後、安定的な皇位継承の問題に興味を持ってもらうため、その議論を進めることの重要性を伝え、現実的な対応として、男系に拘らず双系継承への制度を変えることを訴えています。まず、相手の主張する政策も興味をもっていることを伝えることも大事ですね。
②言論ストロングスタイル vol.213に対する反論(サトルさん)③
倉山は、書いてることの意味も向いてる方向も分からなくなったただの迷子か。
③【小者ronpa】正気を失ったダンケーカルト
結局、こんな狂いの類の輩なんだろうなダンケーって。
昨日のブログでゴーさんが、「「安定的な皇位継承」との関係で合理的理由が見当たらない!との声を強めることが大切になります。」と書かれていましたね。
https://www.gosen-dojo.com/blog/43395/
既に沢山の方が実践されていますが、どしどし首相官邸や自民党、立憲民主党などに意見を送って見ましょう。
それから、「歌謡曲を通して日本を語る」第3回を昨日タイムシフトで視聴しました。小林先生の選曲も歌声も語りも、チェブリンさんの演奏も歌唱も、大須賀さんの映像効果もトリビアも進化していて素晴らしかったです。それにしてもマスコミはどうしたものか。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
今朝の投稿について…。
お騷がせをしてしまったみたいで…すみません。
いちおう述べておきますが、今回のゴジラはとても怖かったし、恐ろしかったです。こんな「化け物」・「巨大で人智を越えた存在」に追いかけられたり、狙われたりしたら、為す術もないのでは、と思いました。
コメント欄に眼を通していると、かなり「ゴジラ1.0」に好意的なコメントが多かったです。山田裕貴さんの演じたキャラクターは…良かったかな?
確かに感じ方だと思うし、(昨今までつづく)日本政府の無策さを描いているとも。ソ連との対立にかまけて、アメリカの無責任さも。東京に上陸したらGHQだって被害を受けるわけだし(「シン・ゴジラ」はそこらへんをちゃんと描いていました)。
昔、「円盤戦争バンキッド」という特撮物があったのですが、その中にゲストで登場した(臆病者の)アメリカ人隊員、なんてのもいました。アメリカのスタンスって、ずっと変わっていないのでは?
(話を語ってしまうのですが)いっそ、(日本政府でも進駐軍でも)ゴジラをソ連にぶつけよう、とか考えたりしないものか、とか想像したりしました。
(さらに語りますが)この話は「個人の中の戦争」という話で、「逃げた結果の後悔」がテーマなのでしょう。それはそれで凄いテーマなのだろうと思う。
しかし…ゴジラでこれを、とも感じたわけです。幼稚なことを申しますが、やはりゴジラは(どのような存在であれ。昨今のハリウッド版の自然再生がテーマであるにせよ)怪獣映画だと思うのです。「神話」だとしたら、なおさら「戦争映画」ではないのでは?
怪獣という脅威にどう立ち向かってゆくか、であり、人間の成長の話も(あってもいいけど)まづは、ゴジラによって町が壞滅的状態になり、それを人間の智慧で解決するが主題で、(確かに「シン・ゴジラ」以上にそれをやっているけれども)そこにある種の爽快感があってしかるべきでしょう、なんです(「シン・ゴジラ」は不完全ながらもそれがあります)。あと、放射能、原爆諷刺、かな?
あと、繰り返しますが…もしもその後悔を描くなら、だったら…の方が効果的なのでは、ということです。武器の問題が発生しますが…それを解決するのが…設定や脚本、演出ではないか、と。
とはいえ…確かによくできています。映画もつくったことのない素人が、勝手なことばかり申してすみませんでした。マインドには感銘を受けるものがあるのも事実です。
それと…この話はあちらとは違う世界ですよね。この点は言い過ぎました。神木さん、浜辺さん、ごめんなさい。<(_ _)>
おそらく「ゴジラ2.0」も作られるのでしょうか?それは見てみたいとも。
以上、異論を述べてしまい、すみませんでした。力作ではあるので、興味のあるかたは鑑賞してみてください。
少し気を取り直して、別のことを記します。
本日の三味線さんの「ゴー宣ジャーナリスト」。国際男性デー…世界には、色々な記念日があるんですね。
私は沢田研二の「サムライ」が好きですが、「花園で眠れる時」があるにしても、男は孤独であり、人間はほかの個人に生まれ変わることはできないので(斟酌することはできるにしても)、基本的に孤独なのだ、と思います。しかし、それでは生活ができないので、道徳や法律を決め、社会を築くのでしょう。
集団ができてしまうと、その中の個の違い、すなわち個性とか性格の問題は二の次になり、どうやって共同体を維持し、明日の食い扶持を維持してゆくかが優先され、全体としての幸福のために、末端の個の心の問題がないがしろになる場合も多く、そこからストレスとかが生まれるのかな、とか(たった今)思いました…。
しかし、だとしても、「自分を完全に分かって欲しい」「人と人が何か心で100%理解し合えれば、世の中は良くなる」というのは幻想だ、と私は思います。分からないものは分からない、自分にしか通じないものもあっても良いのでは、でないと、逆に個を維持できないのでは、と言う気がします。私もガンダムみたいなニュータイプとか、あるいはテレパシーのようなものがあれば、誤解されることなく、誰もが幸せになれる、と思ったりもしたのですが、(こういう言い方をすると語弊があり、また差別につながるのでしょうが)人には「性格」・「人格」のほかに、「能力差」や「理解度」などもあり、それを無理に均一化する必要があるのだろうか、無理矢理それをしてしまったら、その人にとっての「苦痛」とか「悲劇」になってしまうのでは、とも。
勿論、レイプとかがいけない、とか、人殺しは良くない、窃盗も、といった社会の共通認識が必要ですが。ただ、「金科玉条」のように、ルールをそのまま適用しようとか、その法規が生まれた原因とか背景とか精神とか、縦の軸を忘れてしまうのも違うのでは、と。
いろいろ(くだらないことを)記しましたが、要は基本的には「真剣」でいても、「真面目」過ぎてはいけないのでは、頭で考え、時に応じてどうすればいいか、ではないか、とか思います。そうすれば(嫌なこともあるけれども)酒で憂さを晴らすとか、極限を越えて飮酒するとか、ほどほどに、人との理解も完全でなくてもいい、とか思え、ストレスもなくなるのでは…と申してみましたが…。別にどうでもいいのかな?
私にとっては「閑吟集」という日本の古典歌集の「なにせうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ」という言葉が理想です。飮酒は…習慣としてもないです。コーヒーは一杯飲みますが(だったら、変わりはない、かな?)
ガンダムの歌ですら、アムロに「男は涙を見せぬもの、みせぬもの、ただあしたへと あしたへと 永遠に」と歌ってもいるのだから、人はニュータイプではあり得ないのでは、と。
ukiさんの記事について
同じような中身が、「動物のお医者さん」という漫画にもあったような…、
別にからかったりしているのではなく、研究をするにもお金や人脈が肝腎だ、ということなのでは。
その漫画には、大学院での研究に関連した就職をしたけれども、結局合わなくて、院にもどってきた学生の話、なんてのがありましたが。人間関係のストレスって、研究や学問だけしていればいい、という立場にとってはストレスであることに変わりはない、と(さっきの三味線さんへのコメントとはかなり内容が真逆ですが)。要は社会を維持すべく、明日の生活を守るために集団の利益を求めるのが目的になり、個の真理追求の思いは無視される場合が、この世間では殆どなのでは。
昔の偉人では、ニュートンも同じようなことをしていたような話を。エジソンとかも。
それでも、その利益欲望との折り合い、戦いを繰り返しながら、一歩でも研究を前にすすめ、世の中をよりよくしてゆく使命があるのでは、とも思います。
TVのアニメーションとかドラマなども、視聴率が悪かったり、製品がうれなかったりすると、打ち切りがあるのだから。本当に利益無視の社会になると、独裁制とか共産制とかになってしまうので、にせの「権威」などに流されず、頑張ってゆくのがベスト…なのかな?
以上、何となく記してみました。ではでは。
後で、ライジング感想も。
仕事中。
ukiさんのブログ投稿読む。
面白いです!「心の声」が、「まだ押さえぎみ」なんでしょうが、実に生々しい……。現場からだからなおのこと。
「99%は仮説(だったかな……)」という軽めの本を読んだりしつつ、それでも「とっても♪×6」と誠実に考えると、残った10%も「今んとこ正しい」……と思うと気が遠くなりそうになります。(かといって、この、今んとこを……とってもとってもこだわり過ぎると、「あっち」に行ってしまうし……)怖い怖い……と、しみじみ感じたブログにございました。ありがとうございます。
余談ですが、プロフィール欄に「口がわるい」を発見。
そうか……そうなのか……と、監視報告員時代に「シンパシー表明」を受けたことを思い出します。なるほろ(笑)
といいつつ、会場でのukiさんは「控えめで寡黙で実直な方」なのは、私は良く知ってます。これは「疑いの余地はありません」
>ukiさん
基礎医でございます(ukiさんとは、だふねさん率いる「公論サポーター関西支部」のメンバーとして、ともに活動しています(^_^)。
【ゴー宣ジャーナリスト】「ネイチャーやサイエンスに出ている論文の9割は嘘」の理由。同業者として、興味深く読ませていただきました。
ukiさんが書かれた、科学研究が実を結ぶまでのプロセスにおける「人間の心の声」は、結構踏み込んだところを書かれているな( ̄▽ ̄;)というのが、率直な感想です。しかし、自分の経験からいっても、ukiさんの記述に誇張はないですね。研究成果をまとめて論文にするプロセスってこんなに人間臭いもの!というのが、うまく表現されていると思いました。
ちょっとだけ補足させてもらうならば(今後のネタバレにならない程度に(;^_^A)…
3.有名雑誌のエディターがけっこう曲者で、彼らが“売れる”というのは、“科学的な真理の探究”ではなく、“その研究は社会的にインパクトがあるのかどうか?”というところに判断基準がある、と自分は思いますね。彼らはどうもアブストラクト(要約)だけを読んで論文の価値を判断しているようで、例えば「アルツハイマー病(というインパクトのある病気)に関わる新規遺伝子を発見し、革新的な治療標的となる」みたいな内容に飛びつきますね。
*ちなみに、これはよくあることですが、論文を投稿してエディターの段階でリジェクト(不採択)されると、自分たちの論文の改善点につながるような情報がまったく得られないので、けっこうつらいです。
4.ukiさんが言われることはその通りなのですが、ぼくらの間で結構話題になっているのは、特にトピックス的な内容になると、実は意外に専門的な内容の検討が甘くなるのではないか?という疑問であります(たぶん、レビュアーにそういう人が配置されない)。というのは、インパクト重視で掲載はされたものの、実は細部のデータは結構ずさんなことがあり、専門家に指摘されると、しれっとコレクション(訂正)されることが、ままあるからです。それから、これは有名雑誌に掲載された論文のここ10年くらいの大きな特徴なのですが、図(データ)の数がものすごく多い。本当にインパクトのある内容ならば、結果はシンプルなはずなのですが、そうはなっていません。これは、自分の分野だと気づく場合があるのですが、図の中にストーリーと直接関係しない不自然な検討をされているものがあって、その場合には、「これは、レビュアーにやれっていわれた実験だな?」と推測できます(「抄読会」という、他人の研究論文を読んで紹介するときに、結構遭遇します( ̄▽ ̄;)
しかし、なんといっても一番問題なのは、8でしょうね。
これについては、本庶先生よりも、もっとストレートに反応したノーベル賞受賞者がいます。2013年の生理医学賞の受賞者で、Randy Schekman(ランディ・シェクマン)という細胞生物学者がいるのですが(細胞内の小胞輸送の制御メカニズムを発見した)、「ネイチャー、サイエンス、セルの3誌は商業主義にまみれている」と批判し、自分は以後の研究成果をこれらの雑誌に出さない!と、宣言しました。そして、自ら、”eLife”というオープンアクセスの雑誌を作りました(個人的には、「カッコええ~!」と思いましたが、とても下々の自分などには言えないセリフ)。
なんか、エールのようになってしまいましたが、ご参考までに
道場ブログが読み応えありまくりです。
倉持師範の配信、見ます。どんな内容になるか分かりませんが、倉持師範が話されると、暗くならないので、見た後も爽やかさが残ります。
ライジングは、ホラーかな?と思えるような現実を、分かりやすく、しかも面白い文章になっているから読む分には楽しく、救われています。
歌謡曲を通して日本を語る、では、回を経るごとに、どんどんちぇぶりんさんの魅力にはまってしまいます。
怖いもの見たさで、お三方の会話を聞いてみたいです(^^)
道場ニュースターの活躍は凄いです。
よしりん先生が独演会でおっしゃっていた「人間の可能性」を、目の前で見せていただいている感覚です。
楽しみが増えて嬉しいです!
日本人論を読みました。
ジャニー喜多川性加害問題の被害者当事者の会代表の平本淳也の発言の変節に何にも疑問を持たないマスコミ達。
わざと無視しているとしか見えません。
石丸志門などもYouTube動画でジャニーズ事務所に感謝しているような発言をしていたのにもかかわらず、コロッと性被害者に変わってしまったり、その他にも怪し過ぎる証言の性被害者ばかりみたいです。
やはり性被害者といっても、証言を立証しなければいけないと思いました。
被害者と言っただけで、その人の言っている事を全部鵜呑みにしてはいけないと思いました。
言ったもん勝ちはいけないと思います。
法治国家ならば被害者といえども、きちんとした立証責任を果たさないといけないと思います。
マスコミ達の劣化は凄まじいです。
真実を追求していくのがマスコミの役目だと思いますが、今のマスコミ達は素人のジャニオタよりも劣る存在だと思います。
歌謡曲を通して日本を語る#3
~健気な女は死語か?~
ありがとうございました!
当日はニコ生アカウント問題に一抹の不安を抱きつつのスタンバイでしたが、
全部無事聴く事ができました!
濃厚すぎてなかなか感想がまとまりません。
最初、「女の健気?」複雑ーと思いました。
最近ライジングやブログを読むと、
もしかして自分フェミと言われる類の人間なんじゃ‥?とふと思いおぞぞっ!と震えているだけに!
でも一曲目「バスストップ」を聴いていたらなぜか涙が滲む‥、け、健気やんけーっ!
報われなくたっていい、全力で愛して悔いはない、という覚悟と潔さがあるならそりゃカッコいい!
でも、実際そんな健気な女性っている?
後でゴタゴタ醜態を晒す話ばーっかり聞くからなかなか想像出来ない。
健気な女は後悔しないし愚痴らないからだきっと。
歌の後のトークで、
フェミならきっと、
せいせいしたわっ!と力強くひとり部屋の鍵を開け、ベッドにどおんっ!みたいな話がありましたが、私じゃん、と思いました。
でも実は強がってるだけだったりする。
結局その程度の好きだったんだろ。
男目線からの健気はわからないけど、
全力で愛して悔いない人はカッコいい!と私は思いました。
センセイの主旨からはズレてるかもだけど、
私はキャサリンヘプバーンを思い出しました。
「だけど私ほどあなたの事を深く愛した奴はいない」も好きだ!
古くてすみませんけど、
山口百恵主演「絶唱」の小雪(小春?)ちゃん大好きだ!ラストシーンでは必ず泣く。
ズレてる?
大須賀さん、お疲れ様でした!
ミラーボールの演出など素晴らしかったです!
連投失礼します。
村上春樹氏のエッセイが好きで、
何も考えたくない時に思い出しては読んでいます。
大須賀さんのブログには、え⁈ と思いました。
そんな軽い事言う?⁈
大須賀さんが書いている通り、
ちゃんとラジオ聴いていないけど、記事の通りならショックです。
取り急ぎ、ライジング感想です。
草津町のケースでも分かるように、言われなき攻撃に対しては攻撃を、最大の防衛は攻撃になってしまう、という教訓なのでしょうか?
社会的な立場も、体力の面でも弱く、からだの構造が男性とは異なっている「女性」全般は庇護すべし、その通りでしょう。しかし、人間は(よい目的でも悪い目的でも)嘘をつくこともできるし、必ずしも本当のことを言わない、当の本人も無自覚にそのことを忘れてしまい、思い込みで「こういうことが怒ったに違いない」と言えてしまう。真実を見抜く目を持つのは至難のわざですが、デマや周囲にも惑わされず、常識や観察力・推理力などで正しいことを調査してゆく。間違った判断をしたら、素直に謝罪する、そういうことが肝腎なのかな、と思いました。
参政党の件ですが、その席次争い(?)にしても、百田のYouTubeの話などにしても、「同じ穴の狢」、あるいは「蝸牛角上の争い」、そんなことを思いました。
恐らくこの世界の大半は、「何となく出来事を知っていたい、でも、深く関わり合いにはなりたくない」というスタンスで、雰囲気でマスコミや政党にだまされるのでしょう。コロナの件にしても、ウクライナ、ジャニーズ、宝塚にしても。村上春樹ですら。
そうでなければ、「反コロナワクチンももうけているぞ。そいつらはずるいやつらばっかだ」という意見など浮かばぬはずがない。
必ずしも逆張りをしろとは言いませんが、いちおう「誰か」の立場になって、
これこれこのことをすることで、その人にとってどういうプラスがあり、マイナスがあるか、快楽があるのか?
ということを考えてみないといけないのかな、その指針として大半の常識があるのだろう、とも思いました。
以上ですが、少し思い出したことを最後に。
以前よんだ推理作家の多岐川恭さんの短篇に、銀行の預金横領を手伝わせた元部下の行員をひそかに殺す手段として、
アイロンの端で叩く
というのありました。当時の私は、「なぜアイロンなんかで人が殺せるのだろう、熱が引かないと兇器にもなるのかな?」ということなどをあれこれ想像していたのですが…。
違うんですよね、今のアイロンと比べても、大きさも形状も。重いんですよね?
こういうことも「常識」を見て行く上での材料にしないといけないな、と。縦の糸も肝要。
…ゴジラの件も含めてくだらないことを記しました…。<(_ _)>
ゴジラ面白かった意見も、よんでみたいです。私の言えた義理ではないのかな?
それでは、また次号を期待します。
こんにチワワ!
愛子天皇への道サイト、本日のブログです。
①言論ストロングスタイル vol.213に対する反論(サトルさん)④
https://aiko-sama.com/archives/32775
②岸田首相の所信表明演説以後の展開:首相官邸へのアプローチ(mantokunさん、くりんぐさん)
https://aiko-sama.com/archives/32791
③言論ストロングスタイル vol.213に対する反論(番外編)基礎医学研究者(本日より、54歳)さん
https://aiko-sama.com/archives/32789
④【論破祭り】ダンケーカルトの正体。差別主義者
https://aiko-sama.com/archives/32814
①言論ストロングスタイル vol.213に対する反論(サトルさん)④
「侮辱された木村陽一内閣法制局第一部長」に思わず同情と諦観の眼差しを向けてしまいました。
②岸田首相の所信表明演説以後の展開:首相官邸へのアプローチ(mantokunさん、くりんぐさん)
お二人とも首相官邸に。これ以上ない程、ストレートに訴えました。
③言論ストロングスタイル vol.213に対する反論(番外編)基礎医学研究者(本日より、54歳)さん
ハピバ!キッソー!私もハガキでアンケートと意見出しました。
④【論破祭り】ダンケーカルトの正体。差別主義者
最低の差別発言。竹田信者の思考回路はここに行きつきます。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
このままでは『日本人論』の掲載が出来なくなるかも?というようなブログがあったと思いますが、その編集長の懸念や不安というのが、「全体主義の空気の中での慎重さが足りないかも…」という事でしたが(その全体主義を作っているのがマスコミであるという滑稽さはあるが)、今回の掲載分が修正されたものなのか?どうなのか?分かりませんが、結果として、事実だけ(証拠もある)!罵詈雑言も無し!表現の自由はあり!での『日本人論』は、"削ぎ落とされた凄み"が増したのでは?と感じました。つまり、殺傷能力が増した刀と化した『日本人論』が平和ボケ、人権ボケの日本人を斬りまくる!そんな希望も感じました♪マスコミが掲げる正義の旗と、真実がこんなにも乖離している…という動かぬ証拠のような回でした。
もくれんさんトンデモめちゃ面白かった!
まさか参政党こんな事になってるとは!
なんだか嬉しくて終始ニヤニヤしながら読んでしまいました。
バリバリ男系論者、松田学氏、赤尾由美氏がいる時点終わってる。
代表の側室容認発言で一発アウト!の参政党でした。
たまらん!
ライジング最高!
ブギウギを見たが、淡谷のり子(茨田りつ子)の台詞が滅茶苦茶カッコいい。
婦人会に向かって、「これは私の戦闘服です。」とね。
今の日本人に、淡谷のり子のような日本人は、小林先生以外にいるのか?
いないだろう。
コメントをいただいた皆さん、まことにありがとうございます。
関西のukiです。
>希蝶さん
仰る通りで各々の研究者は、倫理観を持ちながら仕事(研究)をしている人が多いでしょう。
結局、それを国民側がただありがたがるだけでなく監視し、育てるということがお互いにとって大事なんだと思います。
>サトルさん
見抜かれてますねw
>>監視報告員時代に「シンパシー表明」を受けたことを思い出します。
これもその通りです。受付で寡黙に見えるのは、この3年、一生分のパー、クソ、クズ、アホ、ポンコツをライジングやtwitterで言い過ぎたための「出がらし」だと思いますw
>基礎医さん
かーっ、本職の立場から完全に捕足いただいてありがとうございます。
ちなみに、次回書こうと予定していた近いこと言われとるw
皆さま、今後ともよろしくお願いします。
ゴーマニズム宣言・第515回「〈証言〉を鵜呑みにして冤罪を作る奴ら」拝読しました。
草津町長、草津町の方々が凄く気の毒です。
この騒動によって受けたダメージは計り知れません。
検証の大切さがとてもよくわかります。
木蘭さんのトンデモ見聞録・第309回「参政党、大分裂。純粋まっすぐ君の行く末やいかに」拝読しました。
そりゃ分裂するよ、と納得の参政党の残状ですね。
神谷氏の独裁状態で、神谷氏の機嫌を損ねたメンバーは参政党をどんどんクビに。
クビになったことで正気に戻ればいいものを、ちやほやされた栄光が忘れられず、参政党と似たようなところへ行ってしまう有様。
正気でい続けるのは大変です。
(ID:13120218)
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