「懲りない、めげない、へこたれない!」……と、地方の中小企業の安っぽいCMのキャッチフレーズのような感のある、倉山満の最新ストロングスタイル。 笹師範の以前のブログで「……倉山か」に嬉しかったのか?と思ってしまうかのような相変わらずの記事。 (笹師範は何回深呼吸してるのかな……) まず冒頭。 「止まっていた皇位継承問題だが……(略)……岸田文雄総裁直属の組織を立ち上げ、麻生太郎副総裁を責任者として取り組むとのことだ。……」 「……麻生元首相は皇族と親戚関係にある。」 始まったよ……。長々とさも「権威ある」みたいに5行。 親戚関係にある? だからどうした? 「私の先生は、学問に思想を持ち込まないから正しい」みたいな展開は止めてくれんか? そんなに「自説に不安」があるのか? さらに続けて、菅義偉前首相「が」旧皇族の男系男子孫の皇籍取得案を提言し、それを引き継いだ(正しいと認識した)岸田文雄が両院議長に提出「したかのような」記述が続く。 またはじまったよ……。少しずつ少しずつ誤魔化し印象操作=予備催眠。 さらに続けて、 「穏やかに話し合いを進めるのか、いたずらに対立を煽るか。安保法制騒動のように、国を挙げて大喧嘩のあげく、四島が力で押しきる……」のは慎むべきだ……と良識者気取り。 いや普通に「国会で議論を進めましょ。法制局も安保法制のときみたいに、無理な解釈やめましょうね、自民党も力で押し切るな」……でよくね?相変わらずのすり替えだな。いきなり極論に走るなよ。聞いてて背中に悪寒が走るよ。そんなことばかり言うなら、罰として、あなたの背中にオカン走らせるぞ、まったく。 さてここから「立憲民主党の馬渕議員」の国会答弁に、倉山解釈の始まり始まり。 「見出しだけ読むと、政府は皇籍取得の意思がある旧皇族の存在を調査も把握もしていない……と答弁したとだけ強調されかねないが……」 いやいやいや。なに「されかねないが……」って? 実際そうだろうに。 「……法制度が整う以前に「準備は万全です」などと言うはずがない。常識で考えて既に把握してるに決まってるし、私もそう聞いている。」 誰から? あのな。法整備の準備、整うもなにも、対象者がいなきゃ話にならんだろ?調べんでどうする?当たり前の話だろうが! しかもその対象者として「選ぶこと自体が憲法違反の疑いが濃厚」なんだぞ? なんだよしかも「常識で考えて既に把握してるに決まっているし……」って。 今度はだだっ子か? (たぶん続けます)
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
昭和28年福岡生まれ。昭和51年ギャグ漫画家としてデビュー。代表作に『東大一直線』『おぼっちゃまくん』など多数。『ゴーマニズム宣言』では『戦争論』『天皇論』『コロナ論』等で話題を巻き起こし、日本人の常識を問い続ける。言論イベント「ゴー宣道場」主宰。現在は「週刊SPA!」で『ゴーマニズム宣言』連載、「FLASH」で『よしりん辻説法』を月1連載。他に「週刊エコノミスト」で巻頭言【闘論席】を月1担当。
(ID:62053878)
「懲りない、めげない、へこたれない!」……と、地方の中小企業の安っぽいCMのキャッチフレーズのような感のある、倉山満の最新ストロングスタイル。
笹師範の以前のブログで「……倉山か」に嬉しかったのか?と思ってしまうかのような相変わらずの記事。
(笹師範は何回深呼吸してるのかな……)
まず冒頭。
「止まっていた皇位継承問題だが……(略)……岸田文雄総裁直属の組織を立ち上げ、麻生太郎副総裁を責任者として取り組むとのことだ。……」
「……麻生元首相は皇族と親戚関係にある。」
始まったよ……。長々とさも「権威ある」みたいに5行。
親戚関係にある?
だからどうした?
「私の先生は、学問に思想を持ち込まないから正しい」みたいな展開は止めてくれんか?
そんなに「自説に不安」があるのか?
さらに続けて、菅義偉前首相「が」旧皇族の男系男子孫の皇籍取得案を提言し、それを引き継いだ(正しいと認識した)岸田文雄が両院議長に提出「したかのような」記述が続く。
またはじまったよ……。少しずつ少しずつ誤魔化し印象操作=予備催眠。
さらに続けて、
「穏やかに話し合いを進めるのか、いたずらに対立を煽るか。安保法制騒動のように、国を挙げて大喧嘩のあげく、四島が力で押しきる……」のは慎むべきだ……と良識者気取り。
いや普通に「国会で議論を進めましょ。法制局も安保法制のときみたいに、無理な解釈やめましょうね、自民党も力で押し切るな」……でよくね?相変わらずのすり替えだな。いきなり極論に走るなよ。聞いてて背中に悪寒が走るよ。そんなことばかり言うなら、罰として、あなたの背中にオカン走らせるぞ、まったく。
さてここから「立憲民主党の馬渕議員」の国会答弁に、倉山解釈の始まり始まり。
「見出しだけ読むと、政府は皇籍取得の意思がある旧皇族の存在を調査も把握もしていない……と答弁したとだけ強調されかねないが……」
いやいやいや。なに「されかねないが……」って?
実際そうだろうに。
「……法制度が整う以前に「準備は万全です」などと言うはずがない。常識で考えて既に把握してるに決まってるし、私もそう聞いている。」
誰から?
あのな。法整備の準備、整うもなにも、対象者がいなきゃ話にならんだろ?調べんでどうする?当たり前の話だろうが!
しかもその対象者として「選ぶこと自体が憲法違反の疑いが濃厚」なんだぞ?
なんだよしかも「常識で考えて既に把握してるに決まっているし……」って。
今度はだだっ子か?
(たぶん続けます)