サトル のコメント

トンデモ見聞録読みました。

最近ブログアップ頻度が少なく?なり、木蘭師範の文章の大ファンでもあり、またトムクルーズ応援団?の1人として、団長に要らぬ心配をしておりましたが、再度本日のブログにて仕事の多忙さと共に、燃えてきてるようで、まずは(?)一安心にございます。

さて、相変わらずの参政党のドタバタぶりレポート、木蘭師範ならではの突っ込みに、かなり笑ってしまいました。

笑いを取りにくるぞ……くるぞ……やっぱりきたぁ!と勝手に自分の中で上げた期待のハードルを難なくクリアする、木蘭師範の言葉のチョイスに、ファンとして、血中濃度は上がるばかりです。

しかし……醜態をさらしまくりですね……参政党。
ただ、笑いながらも深読みしすぎ?な気もしますが、なにか先週からの参政党に関するレポート……木蘭師範の文章に微かな違和感を感じます。

いえ、もちろん悪い意味での違和感……ではなく、木蘭さんが感じてる?不安感……非常にまずい……この現象……と参政党から感じる日本の危うさが、文章から勝手に感じてしまいます。深読みかなぁ……。

違和感……とは、参政党から吹き出した現象は、ダンケーの底抜けと共に、「日本人の無防備な幼稚さ」が吹き出してるのではないか?という点です。

ちまちまこまごまと、また威勢のいい輩も出てくるのですが、なんかこう……。陰謀論すら幼稚な発想。啖呵の切り方、恨み言すらどこか幼稚。

深読みしすぎ……も幼稚かなぁ……と思いつつ、どうも「かなりヤバイ」と、倉山最新記事の相変わらずな話の進め方と共に、ザワザワいたします。


思いっきり笑い飛ばしてしまえない……参政党が目立つだけで、日本人かなりヤバくなってないか……という不安感を木蘭師範の文章から感じてしまう次第です。

登場人物たちのとってる行動、「自分たちがなにをやっているか?」が全くわかっていないし、また、その後の対応、相手も、大して程度は変わらない。

これ……ダンケーだけじゃないな……と来週もザワザワ
感と共に待ちたい……かと思います。


「ゴジラ」先程観て参りました。

面白い!ゴジラがとても良い!船や飛行機の選択もとても良い!!雪風はお決まりですが、高雄、震電のチョイスはとても良い!ラストも……またあの時代の捉え方のセリフは、「日本映画のお決まりなんか?」とは思いますが、
それを吹き飛ばすくらい「ゴジラ」の捉え方が満点でした。また観たい。あと……かなりベテランの役者さんが一瞬映るのですが、クレジットにも出てこないし……。気になる。
私にとっては「シン・ゴジラ」より圧倒的に良かったです。ひたすら「お決まりなし」で「ゴジラ」と闘う……だったら、ゴジラベストワンかもしれない……私の中では。

皆様おすすめでございます。また観る……確定です。

No.48 12ヶ月前

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