歴史は繰り返す。 草津の騒動の顛末をみれば、もしジャニー喜多川氏が名誉を回復しても、 結局マスコミは散々騒いで人の尊厳を徹底的に破壊しておいて、何一つ反省も謝罪もしないであろう、 そんなマスコミに煽られた大衆も、マスコミを断罪しようとも思わず、何とも思わないでニヒルに日常に戻るであろう、ということがよく分かると。 これに比べたら、これまた自分の都合だけで好き放題やって、独裁者さながらに参政党を私物化した神谷に対し、 ケンカ別れした人たちはまだマシなのかも?? しかし、この参政党の面々、街頭でもネットでも、党の内情や不平不満ばかり? 政治家のくせに、国政について、日本のビジョン・公について、何にも語れないワケ?ヤツラニヒツヨウナノハ…⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)『ダツセイギロン』カラノ シケンダロウネェ… 彼らが支援しているコロナワクチン被害者たちも、さぞ困惑させられているでしょう……。 というわけで、「マスコミはなぜ狂うのか」、もう一丁・・・♪ヒトリフタリ フタリヨリヒトリデ…☠ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコ パ♪ 「東北ゴー宣道場」での議論から、マスコミが狂う、その先にあるグローバリズムとの構図も見えてきましたな。 マスコミのスポンサーであるグローバル企業、 グローバル企業と言っても、所詮は日本人、世間に弱い。 グローバルな世間、欧米のキリスト教の価値観に支配された世間に。 「性犯罪」を許容するような野蛮な日本の企業という風評が立ったらヤバい!と。 或いは、コロナで何の対策もしない、ワクチンも全然打ってない、えんがちょな日本の企業という風評が立ったら…… 或いは、天皇制という野蛮な「奴隷制度」が残っている日本の企業という風評が立ってしまったら……なんてことにも??カンノマスラコ…(((。Д°;;)アラタメテ ナントイウデンジャラスナキャラクター…… ジャニーズ事務所が、凶暴なマスコミにベタ折れし、「法を超えて」問題を解決するということになったのを見て、 『ウクライナ戦争論』のあのW徹を思い出してしまいました。 マジで、自衛隊に入っていたら、戦争になったら戦闘機で逃げられるのにとか言った、あのタクシーの運転手と同じ精神性だなと。 守るべきを守らない、守ろうとも戦おうともしない。 世間を味方につけた者を相手どって戦えば、たとえそいつが明らかな嘘つき、偽善者であっても、あの草津の町長や伊藤詩織氏のように血みどろの戦いをしなければならなくなる。 耐えられなくなる、再起不能にされることだってざらにある。 たとえ勝っても、偽善者も偽善者に味方した連中も、何も反省も悔恨もなく、謝罪すらしない。 ただただ消費させられて、虚しさが残るのみ……。 そりゃ逃げ出したくもなるだろうけれど、 それでも戦わなければならない……。 守るべきものを守るために! で、そんなことを踏まえて、この前の「東北ゴー宣道場」や「ゴー宣ジャーナリスト」などなどを交えて、 改めて考えさせられました。 公論とは即ち「日本」を保守するための議論なんだなと。 日本の、日本人による、日本のための議論。 決して、人権のためでも、グローバリズムのためでも、リベラリズムのためでもなく、 あくまでも「日本」を守るための議論。それが公論と! 勿論、リベラル的な観点も、常識の範囲内であれば必要でしょう。 というか、まず「日本を保守するため」という目標あってこその、その手段としてのリベラリズムであるべきで、 リベラルが目的となってしまったら、たちどころに純粋まっすぐな腐れサヨクに堕落することだろうと。 何であろうと、イデオロギー化、原理主義化、カルト化したらいかんということですな。アッタリマエノコトナノニ…๛(˘・з・˘)༘☼ノウミソ ケツカラダシチマエ! 勿論、日本をただただ礼賛するだけ、実のない自惚れだけのナショナリズムに酔いしれるための議論でもない。 参政党にしても日本保守党にしても、所詮はその快感に酔いしれたジャンキー集団でしかないのではないかと。 小林よしのり先生の読者からアンチになった者も、そういった手合いなんだろうなと。 しかし、参政党・神谷から離れていった人たちは、まあ正しい判断をしたものだなと。 「縄文の精神」には、開いた口が塞がらないですが、キンバクプレイガコノミトカ?Ψ(`▼´)Ψ……(ヾノ≧″Д≦)ソウゾウシチャウジャン!……✿( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)イダイナエロブンカゾ…… 「側室復活の精神」よりはまだ、まだマシなのではないかなと。 人というのは、戦争や狩猟、ただの批判・バッシングだけでも、モルヒネを遥かに上回る快楽をもたらすドーパミンが多量に分泌されるそうで。 まさか、これが狩猟がメインだった「縄文の精神」とでも?コレゾオトコノホマレ!ሣ( ᢲ )ሥカラダハキタエラレ メシモウマイ!ッテカ? 結局は、堕落した日本人は、誰も彼も正義の快感に溺れた者たちなのだと。 神谷も、それにマスコミも、草津・黒岩町長をバッシングして、それが誤りと解っても何の謝罪や賠償もしない偽善者どもも。ジシュクケイサツ…⧛о(`▼″皿″▼´)о⧚マスクケイサツモナ… 快楽を全否定するわけではないです。 快楽は人の活力源、社会・経済・文化の活力源になるものですから。 それに人間には憂さ晴らしも必要でしょう。 問題は快楽に溺れること、破壊的な快楽の虜になること。 それは堕落、そして破滅への道……。 愛を知るべく生きながらえた蜜子もまた、一郎に出会い、愛という快楽に溺れてしまった? そして一郎もまた、沙耶と蜜子それぞれの快楽に溺れていき……。 そして沙耶を守る義務を忘れてしまって……破滅・破局の足音が忍び寄ってきた? 重婚というのがなぜ犯罪になるのか? 『夫婦の絆』を読んでいけば、「側室復活」を唱えた神谷でも分かるようになるかも? ともかく、もう私は、近年世の中に蔓延している「楽しい」ブームに辟易しているわけです。 あの尾身茂が、魅力的なところを閉じて経済を破壊するのが「楽しい」とか言っていたくらいの頃あたりからでしょうか。 私のような遊び人だけであればいいものを、 みんながみんな快楽に溺れて享楽主義になってしまえば、 そりゃあ世の中狂うに決まっている。 みんな頭がお花畑になって、堕落してしまった。 その結果、ジャニーズという日本の巨大なカルチャーをぶっ壊してしまった! 多くのジャニーズのファンの夢を、汚物まみれにしてしまった! まさかこんな日が来ようとは!ホント……⧛;´٥;Д;٥`;⧚ゼック。。。 草津の騒動やジャニーズ騒動、コロナ禍、皇室バッシング、グローバリズム、日本保守党や参政党、等々、 「公」よりも「私」を肯定してしまった、享楽主義に人々を堕落させてしまった、戦後民主主義教育の成れの果てと…。 破壊の楽しさに狂って溺れ、守るべきものも守れなくなった日本。 もう誰も「日本」を見ていないのか? それでみんな、幸せになれるのか? 「公論」、もはや空転して、虚しさが募っていくだけの議論にしかならないのか???
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歴史は繰り返す。
草津の騒動の顛末をみれば、もしジャニー喜多川氏が名誉を回復しても、
結局マスコミは散々騒いで人の尊厳を徹底的に破壊しておいて、何一つ反省も謝罪もしないであろう、
そんなマスコミに煽られた大衆も、マスコミを断罪しようとも思わず、何とも思わないでニヒルに日常に戻るであろう、ということがよく分かると。
これに比べたら、これまた自分の都合だけで好き放題やって、独裁者さながらに参政党を私物化した神谷に対し、
ケンカ別れした人たちはまだマシなのかも??
しかし、この参政党の面々、街頭でもネットでも、党の内情や不平不満ばかり?
政治家のくせに、国政について、日本のビジョン・公について、何にも語れないワケ?ヤツラニヒツヨウナノハ…⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)『ダツセイギロン』カラノ シケンダロウネェ…
彼らが支援しているコロナワクチン被害者たちも、さぞ困惑させられているでしょう……。
というわけで、「マスコミはなぜ狂うのか」、もう一丁・・・♪ヒトリフタリ フタリヨリヒトリデ…☠ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコ パ♪
「東北ゴー宣道場」での議論から、マスコミが狂う、その先にあるグローバリズムとの構図も見えてきましたな。
マスコミのスポンサーであるグローバル企業、
グローバル企業と言っても、所詮は日本人、世間に弱い。
グローバルな世間、欧米のキリスト教の価値観に支配された世間に。
「性犯罪」を許容するような野蛮な日本の企業という風評が立ったらヤバい!と。
或いは、コロナで何の対策もしない、ワクチンも全然打ってない、えんがちょな日本の企業という風評が立ったら……
或いは、天皇制という野蛮な「奴隷制度」が残っている日本の企業という風評が立ってしまったら……なんてことにも??カンノマスラコ…(((。Д°;;)アラタメテ ナントイウデンジャラスナキャラクター……
ジャニーズ事務所が、凶暴なマスコミにベタ折れし、「法を超えて」問題を解決するということになったのを見て、
『ウクライナ戦争論』のあのW徹を思い出してしまいました。
マジで、自衛隊に入っていたら、戦争になったら戦闘機で逃げられるのにとか言った、あのタクシーの運転手と同じ精神性だなと。
守るべきを守らない、守ろうとも戦おうともしない。
世間を味方につけた者を相手どって戦えば、たとえそいつが明らかな嘘つき、偽善者であっても、あの草津の町長や伊藤詩織氏のように血みどろの戦いをしなければならなくなる。
耐えられなくなる、再起不能にされることだってざらにある。
たとえ勝っても、偽善者も偽善者に味方した連中も、何も反省も悔恨もなく、謝罪すらしない。
ただただ消費させられて、虚しさが残るのみ……。
そりゃ逃げ出したくもなるだろうけれど、
それでも戦わなければならない……。
守るべきものを守るために!
で、そんなことを踏まえて、この前の「東北ゴー宣道場」や「ゴー宣ジャーナリスト」などなどを交えて、
改めて考えさせられました。
公論とは即ち「日本」を保守するための議論なんだなと。
日本の、日本人による、日本のための議論。
決して、人権のためでも、グローバリズムのためでも、リベラリズムのためでもなく、
あくまでも「日本」を守るための議論。それが公論と!
勿論、リベラル的な観点も、常識の範囲内であれば必要でしょう。
というか、まず「日本を保守するため」という目標あってこその、その手段としてのリベラリズムであるべきで、
リベラルが目的となってしまったら、たちどころに純粋まっすぐな腐れサヨクに堕落することだろうと。
何であろうと、イデオロギー化、原理主義化、カルト化したらいかんということですな。アッタリマエノコトナノニ…๛(˘・з・˘)༘☼ノウミソ ケツカラダシチマエ!
勿論、日本をただただ礼賛するだけ、実のない自惚れだけのナショナリズムに酔いしれるための議論でもない。
参政党にしても日本保守党にしても、所詮はその快感に酔いしれたジャンキー集団でしかないのではないかと。
小林よしのり先生の読者からアンチになった者も、そういった手合いなんだろうなと。
しかし、参政党・神谷から離れていった人たちは、まあ正しい判断をしたものだなと。
「縄文の精神」には、開いた口が塞がらないですが、キンバクプレイガコノミトカ?Ψ(`▼´)Ψ……(ヾノ≧″Д≦)ソウゾウシチャウジャン!……✿( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)イダイナエロブンカゾ……
「側室復活の精神」よりはまだ、まだマシなのではないかなと。
人というのは、戦争や狩猟、ただの批判・バッシングだけでも、モルヒネを遥かに上回る快楽をもたらすドーパミンが多量に分泌されるそうで。
まさか、これが狩猟がメインだった「縄文の精神」とでも?コレゾオトコノホマレ!ሣ( ᢲ )ሥカラダハキタエラレ メシモウマイ!ッテカ?
結局は、堕落した日本人は、誰も彼も正義の快感に溺れた者たちなのだと。
神谷も、それにマスコミも、草津・黒岩町長をバッシングして、それが誤りと解っても何の謝罪や賠償もしない偽善者どもも。ジシュクケイサツ…⧛о(`▼″皿″▼´)о⧚マスクケイサツモナ…
快楽を全否定するわけではないです。
快楽は人の活力源、社会・経済・文化の活力源になるものですから。
それに人間には憂さ晴らしも必要でしょう。
問題は快楽に溺れること、破壊的な快楽の虜になること。
それは堕落、そして破滅への道……。
愛を知るべく生きながらえた蜜子もまた、一郎に出会い、愛という快楽に溺れてしまった?
そして一郎もまた、沙耶と蜜子それぞれの快楽に溺れていき……。
そして沙耶を守る義務を忘れてしまって……破滅・破局の足音が忍び寄ってきた?
重婚というのがなぜ犯罪になるのか?
『夫婦の絆』を読んでいけば、「側室復活」を唱えた神谷でも分かるようになるかも?
ともかく、もう私は、近年世の中に蔓延している「楽しい」ブームに辟易しているわけです。
あの尾身茂が、魅力的なところを閉じて経済を破壊するのが「楽しい」とか言っていたくらいの頃あたりからでしょうか。
私のような遊び人だけであればいいものを、
みんながみんな快楽に溺れて享楽主義になってしまえば、
そりゃあ世の中狂うに決まっている。
みんな頭がお花畑になって、堕落してしまった。
その結果、ジャニーズという日本の巨大なカルチャーをぶっ壊してしまった!
多くのジャニーズのファンの夢を、汚物まみれにしてしまった!
まさかこんな日が来ようとは!ホント……⧛;´٥;Д;٥`;⧚ゼック。。。
草津の騒動やジャニーズ騒動、コロナ禍、皇室バッシング、グローバリズム、日本保守党や参政党、等々、
「公」よりも「私」を肯定してしまった、享楽主義に人々を堕落させてしまった、戦後民主主義教育の成れの果てと…。
破壊の楽しさに狂って溺れ、守るべきものも守れなくなった日本。
もう誰も「日本」を見ていないのか?
それでみんな、幸せになれるのか?
「公論」、もはや空転して、虚しさが募っていくだけの議論にしかならないのか???