今回の参政党・神谷の専制君主ぶりを読みまして、思い浮かびましたのは、 ウォルト・ディズニーの晩年を描いた小説を元にしたという、フィリップ・グラス作曲のオペラ『完璧なアメリカ人』。 ちなみに、クララ・シューマン、ファニー・メンデルスゾーン、アルマ・マーラー、ルイーズ・ファラン、リリ・プーランジェ、ガリーナ・ウストヴォリスカヤ、等々、 女性の方が男性より作曲家として生計を立てるのが難しかったというだけのことで、 女性のクラシック作曲家も実はけっこういるにはいますよ。クラシックカイノ オオキナハナサ…ሣ( ᢲ )ሥアマリリス ゴイガッキョクデシュ… オペラで描かれているのは、従業員のクリエイターのアイデアもすべて一人で独占しようとした、独善的で誇大妄想的なウォルト・ディズニーの姿、 まさに参政党・神谷そのものじゃないか・・・というか、 実はこのオペラ、ついこの前Blu-rayで視聴したばかりで、ただ次の話に繋げたくて神谷の話に繋げただけのことなのですが、……(///∇///)ゞガブノミシタイトキ? このオペラを視て、思ったのです。 インドで、『おぼっちゃまくん』が大ヒットし、 モディ首相とか、アメリカの大統領以上に、茶魔がインド人にとって有名人となったなら、 「おぼっちゃまくんランド」が建設されたりするのかな?と。 けれど、続いて思ったのです。 いや、『おぼっちゃまくん』って、日本産じゃん。めっちゃ日本産じゃんと。AIガツクッタッテ ジュンワフウダヨネ…٩(ᐛ٥ )ﻭシランケド… しかし、この人権真理教の偽善者どもによるキャンセルカルチャーが猛威を振るう今の日本で、 或いは、ハーフツリーなんてものが出現するほどに落ちぶれてしまった今の日本で、 「おぼっちゃまくんランド」はできるのか?キョダイトモダチンコ?ヾ(´゜щ°;)トクダイオメデタマキン?? いや、これは逆に考えるべきかなと。 即ち、さあ野郎ども!「おぼっちゃまくんランド」ができるほどに強い日本を目指そうじゃないか!と。エイ!エイ!٩( ๑•̀ᗜ•́๑ )ﻭオオオオオオ~~ッ!! 快楽とは所詮は一時のもの、刹那的なもの。 だから、次から次へと快楽を求めて、そうして快楽に溺れ、そして狂って破滅してしまう。 けれど、日本を保守するというのは、そんなマスコミやネットが提供するような快楽とは次元が違うものかと。 というのは、保守とは「道」であり、「旅」であり、「人生」「実存」ともなり得るものだと。 日本を保守するためには、その場で留まっていないで、どんどん突き進み、どんどん発展させ、どんどん強くなっていかなければならないから。 その旅路、その旅路のための公論は、永続的な喜び・楽しみをもたらし、「個」にたっぷり充足感・充実感をもたらしてくれることでしょう。 「保守」がただ消費するだけのコンテンツになって、その快感に溺れて、むしろ日本を弱体化させようとしているのが男系固執派であり、日本保守党、 さらに劣化したところに参政党と。 私の仕事場にもいるのですよ。 その人は、旅行行って旨いものを食べたり温泉に入ったりするのが趣味で、そのこと自体はいいのですが、 仕事が嫌いなようで、ひねもす仕事や他の仲間の文句・愚痴ばっか言っているのです。 人間というのは、やはり仕事を楽しめないと、どんな趣味を持とうとも、人生が楽しくない、幸せが得られないものなんだなと。 「仕事」は世のため人のため、人類のためにするもので、 自分の賃金のためにするのは「労働」だと。 労働は辛いが、仕事は楽しい! 快楽に溺れるな!人生を楽しくするのだ! 消費する快楽は虚しいが、生産・創造の快感は心ウキウキワクワク♪ そのための保守の旅!公論!究極の愉悦!いいじゃないですか! グローバリズムやキリスト教的な人権真理教を跳ね返せるほどに、日本を強い国にしよう! その道行きをとことん楽しもうじゃないですか!と。 「おぼっちゃまくんランド」は、そのための哲学的な示唆をきっと存分に与えてくれるであろう!ケレド…(ಠДಠ;)オシリニ チャマノタトゥーイレルノハ チョット…… 明るく楽しく、面白可笑しく! その「おぼっちゃまくんランド」が果たして実現できるかどうかは分かりませんが、 私は先月の「よしりん独演会」を受けて、決意を固めました。 私もファンの一人として、「ゴー宣ジャーナリスト」の皆さま方などのように、 小林よしのり先生のゴーマニズム人生の有終の美を飾るのに、一つ花を添えてみたいと。 そして自分の人生に有終の美を飾って終えたいと。 それには今のままではやはりダメだと。 私は元々、人生のとある壁にぶつかっていまして、 試行錯誤し、悪戦苦闘し、七転八倒し、、、結局乗り越えられないままでした。 そして快楽に耽って溺れてしまっていた。。。 大抵の人は酒やギャンブルや風俗などに溺れるのでしょうが、 私が溺れていた快楽、それは大変失礼ながら、このライジングの感想コメントだったと気づきました。 勿論、よしりん先生もくれん先生、「ゴー宣道場」を筆頭とする「公論イベント」を応援するというのは、私の偽らざる本心であり、 いつも誠心誠意真心込めてコメントさせて頂いておりますが、 あれやこれやと考えて、コメントを組み立てることに、私は脳汁ブッシャー!と快感を覚えてしまっていたことに、ダカラツイツイ…ꉂꉂ(ᵔဗᵔ;)ゞナガイコメントニナッチャッテ…… あの「よしりん独演会」でようやっと気づかされました。 そりゃ勿論、アンチや男系固執派、キャンセルカルチャーに血道を上げている偽善者どもに比べれば、遥かに健全な快楽でしょうけれど、 本質的には奴らと同類でした。。。 それで人生の壁から逃避しているのであれば、 私はいつまで経ってもあてどなく彷徨える夢想家に過ぎず、「個」を確立することができないままだと。 弱い「個」のまま、貫こうとすれば、当然大怪我するだけ。 事実、私はコロナ禍でもうズタボロになって、マスクしていようと外していようと、人を見たらどうしようもなく怒り憎しみが沸き上がって、 とにかく、、、外で人になるべく会いたくないと、、、もうダメダメな状態。。。。 テレビも、どいつもこいつも偽善者だと思うと、もうほとんど視る気になれない。。。セクシーテンキヨホウシトカガデテクレバ…ᝰ σ( ꒪˘꒪;)グム…グム…グムムムム~… おお、「ゴー宣ジャーナリスト」の皆さま方、 私の苦しみを終わらせて下さい…。オネガイシマス…m(゜°;(。。;(゜°;(。。;m)オネガイシマアアアアス! というわけでして、重要な「公論イベント」の後とかには、なるべく応援コメントを寄せようとは思いますが、 今の私はあの「よしりん独演会」を経て、それより優先して取り組まなければならないことができてしまいましたので、 失礼ながら、このライジングのコメントはしばらく抑制しようと思っております。♪ノミスギタ~ノ~ハ~…❦ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾アナタノペコヨ~♪ 或るカリスマアングラーが言っていましたが、 人生の中で、10年くらいは釣りに行けなくなる時期があると。 ただ、その10年過ぎれば、あとは釣り行きたい放題だぞとも。 私は結婚願望が全然なかったので、この年までそんな10年は来なかったですが、 とうとうその10年が来たんだなと。ケッコンスルワケジャナイケド…σ(°″゜)『フウフノキズナ』ヲヨンダナラ……? 昔は共同体があったから、子どもは大人の予備軍に過ぎず、人生の選択肢も限られてて、12歳でもう元服なんて当たり前だったのでしょうが、 共同体が崩壊した現代の日本では、逆に選択肢があり過ぎて、モラトリアムが長過ぎてしまって、 図体だけがでかくなった子どもばかりになったと。 日本を保守するための、公論の場を中心とした共同体の建設、 それがゴー宣読者によって作られようとしている。 そんな時に、いつまでも刹那的な快感に浸っている場合じゃない!マイカイ コメントシタアトハ…๛σ(ಥ⌓ఠ;)༘イワユル ケンジャタイムニ…… 私も、そして日本も、もうモラトリアムを終わりにしなければ!と。 読者を辞めるわけじゃないです。 ライジングや「SPA!」『日本人論』から、とことん思考・思想を深めていくことには変わりはないです。 むしろ、糧として、私には必要。 実際、コメントとして考えをまとめた方が、新しい閃きや気づきが得られたり、動機づけになったりすることもありますが……。 …なんて言いつつ、次回またコメントしていているかも??? いや、「我々を最も自由にしてくれる束縛は何か?」 最近知りましたが、ピタゴラスも似たようなことを。 「自分自身を律することができないなら、人間は誰も真の自由を得られない」と。 とにかく、唐突になりまして失礼しますが、今年最後の公論イベントは、「愛子さまと悠仁さま」。 男系固執派に、宮さま詐欺師に、役立たずの政治家に、 そして薄情なマスコミと大衆に振り回されたこのお二方についての議論、 確かにいっぺん遊びを排してとことん議論すべきなのでしょう。 皇室の将来を担うのは、このお二方、そして我々国民だと! 「安定的な皇位継承」もまた、日本を保守するためのものであり、果てしなき「道」であると。 朗らかに楽しく行きましょうや! そして愛子さま、悠仁さまのそれぞれの道も、より楽しいものとなりますように!ビシットイキマショウ♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))oバシットキメテヤリマショウ♪
チャンネルに入会
フォロー
小林よしのりチャンネル
(ID:42936071)
今回の参政党・神谷の専制君主ぶりを読みまして、思い浮かびましたのは、
ウォルト・ディズニーの晩年を描いた小説を元にしたという、フィリップ・グラス作曲のオペラ『完璧なアメリカ人』。
ちなみに、クララ・シューマン、ファニー・メンデルスゾーン、アルマ・マーラー、ルイーズ・ファラン、リリ・プーランジェ、ガリーナ・ウストヴォリスカヤ、等々、
女性の方が男性より作曲家として生計を立てるのが難しかったというだけのことで、
女性のクラシック作曲家も実はけっこういるにはいますよ。クラシックカイノ オオキナハナサ…ሣ( ᢲ )ሥアマリリス ゴイガッキョクデシュ…
オペラで描かれているのは、従業員のクリエイターのアイデアもすべて一人で独占しようとした、独善的で誇大妄想的なウォルト・ディズニーの姿、
まさに参政党・神谷そのものじゃないか・・・というか、
実はこのオペラ、ついこの前Blu-rayで視聴したばかりで、ただ次の話に繋げたくて神谷の話に繋げただけのことなのですが、……(///∇///)ゞガブノミシタイトキ?
このオペラを視て、思ったのです。
インドで、『おぼっちゃまくん』が大ヒットし、
モディ首相とか、アメリカの大統領以上に、茶魔がインド人にとって有名人となったなら、
「おぼっちゃまくんランド」が建設されたりするのかな?と。
けれど、続いて思ったのです。
いや、『おぼっちゃまくん』って、日本産じゃん。めっちゃ日本産じゃんと。AIガツクッタッテ ジュンワフウダヨネ…٩(ᐛ٥ )ﻭシランケド…
しかし、この人権真理教の偽善者どもによるキャンセルカルチャーが猛威を振るう今の日本で、
或いは、ハーフツリーなんてものが出現するほどに落ちぶれてしまった今の日本で、
「おぼっちゃまくんランド」はできるのか?キョダイトモダチンコ?ヾ(´゜щ°;)トクダイオメデタマキン??
いや、これは逆に考えるべきかなと。
即ち、さあ野郎ども!「おぼっちゃまくんランド」ができるほどに強い日本を目指そうじゃないか!と。エイ!エイ!٩( ๑•̀ᗜ•́๑ )ﻭオオオオオオ~~ッ!!
快楽とは所詮は一時のもの、刹那的なもの。
だから、次から次へと快楽を求めて、そうして快楽に溺れ、そして狂って破滅してしまう。
けれど、日本を保守するというのは、そんなマスコミやネットが提供するような快楽とは次元が違うものかと。
というのは、保守とは「道」であり、「旅」であり、「人生」「実存」ともなり得るものだと。
日本を保守するためには、その場で留まっていないで、どんどん突き進み、どんどん発展させ、どんどん強くなっていかなければならないから。
その旅路、その旅路のための公論は、永続的な喜び・楽しみをもたらし、「個」にたっぷり充足感・充実感をもたらしてくれることでしょう。
「保守」がただ消費するだけのコンテンツになって、その快感に溺れて、むしろ日本を弱体化させようとしているのが男系固執派であり、日本保守党、
さらに劣化したところに参政党と。
私の仕事場にもいるのですよ。
その人は、旅行行って旨いものを食べたり温泉に入ったりするのが趣味で、そのこと自体はいいのですが、
仕事が嫌いなようで、ひねもす仕事や他の仲間の文句・愚痴ばっか言っているのです。
人間というのは、やはり仕事を楽しめないと、どんな趣味を持とうとも、人生が楽しくない、幸せが得られないものなんだなと。
「仕事」は世のため人のため、人類のためにするもので、
自分の賃金のためにするのは「労働」だと。
労働は辛いが、仕事は楽しい!
快楽に溺れるな!人生を楽しくするのだ!
消費する快楽は虚しいが、生産・創造の快感は心ウキウキワクワク♪
そのための保守の旅!公論!究極の愉悦!いいじゃないですか!
グローバリズムやキリスト教的な人権真理教を跳ね返せるほどに、日本を強い国にしよう!
その道行きをとことん楽しもうじゃないですか!と。
「おぼっちゃまくんランド」は、そのための哲学的な示唆をきっと存分に与えてくれるであろう!ケレド…(ಠДಠ;)オシリニ チャマノタトゥーイレルノハ チョット……
明るく楽しく、面白可笑しく!
その「おぼっちゃまくんランド」が果たして実現できるかどうかは分かりませんが、
私は先月の「よしりん独演会」を受けて、決意を固めました。
私もファンの一人として、「ゴー宣ジャーナリスト」の皆さま方などのように、
小林よしのり先生のゴーマニズム人生の有終の美を飾るのに、一つ花を添えてみたいと。
そして自分の人生に有終の美を飾って終えたいと。
それには今のままではやはりダメだと。
私は元々、人生のとある壁にぶつかっていまして、
試行錯誤し、悪戦苦闘し、七転八倒し、、、結局乗り越えられないままでした。
そして快楽に耽って溺れてしまっていた。。。
大抵の人は酒やギャンブルや風俗などに溺れるのでしょうが、
私が溺れていた快楽、それは大変失礼ながら、このライジングの感想コメントだったと気づきました。
勿論、よしりん先生もくれん先生、「ゴー宣道場」を筆頭とする「公論イベント」を応援するというのは、私の偽らざる本心であり、
いつも誠心誠意真心込めてコメントさせて頂いておりますが、
あれやこれやと考えて、コメントを組み立てることに、私は脳汁ブッシャー!と快感を覚えてしまっていたことに、ダカラツイツイ…ꉂꉂ(ᵔဗᵔ;)ゞナガイコメントニナッチャッテ……
あの「よしりん独演会」でようやっと気づかされました。
そりゃ勿論、アンチや男系固執派、キャンセルカルチャーに血道を上げている偽善者どもに比べれば、遥かに健全な快楽でしょうけれど、
本質的には奴らと同類でした。。。
それで人生の壁から逃避しているのであれば、
私はいつまで経ってもあてどなく彷徨える夢想家に過ぎず、「個」を確立することができないままだと。
弱い「個」のまま、貫こうとすれば、当然大怪我するだけ。
事実、私はコロナ禍でもうズタボロになって、マスクしていようと外していようと、人を見たらどうしようもなく怒り憎しみが沸き上がって、
とにかく、、、外で人になるべく会いたくないと、、、もうダメダメな状態。。。。
テレビも、どいつもこいつも偽善者だと思うと、もうほとんど視る気になれない。。。セクシーテンキヨホウシトカガデテクレバ…ᝰ σ( ꒪˘꒪;)グム…グム…グムムムム~…
おお、「ゴー宣ジャーナリスト」の皆さま方、
私の苦しみを終わらせて下さい…。オネガイシマス…m(゜°;(。。;(゜°;(。。;m)オネガイシマアアアアス!
というわけでして、重要な「公論イベント」の後とかには、なるべく応援コメントを寄せようとは思いますが、
今の私はあの「よしりん独演会」を経て、それより優先して取り組まなければならないことができてしまいましたので、
失礼ながら、このライジングのコメントはしばらく抑制しようと思っております。♪ノミスギタ~ノ~ハ~…❦ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾アナタノペコヨ~♪
或るカリスマアングラーが言っていましたが、
人生の中で、10年くらいは釣りに行けなくなる時期があると。
ただ、その10年過ぎれば、あとは釣り行きたい放題だぞとも。
私は結婚願望が全然なかったので、この年までそんな10年は来なかったですが、
とうとうその10年が来たんだなと。ケッコンスルワケジャナイケド…σ(°″゜)『フウフノキズナ』ヲヨンダナラ……?
昔は共同体があったから、子どもは大人の予備軍に過ぎず、人生の選択肢も限られてて、12歳でもう元服なんて当たり前だったのでしょうが、
共同体が崩壊した現代の日本では、逆に選択肢があり過ぎて、モラトリアムが長過ぎてしまって、
図体だけがでかくなった子どもばかりになったと。
日本を保守するための、公論の場を中心とした共同体の建設、
それがゴー宣読者によって作られようとしている。
そんな時に、いつまでも刹那的な快感に浸っている場合じゃない!マイカイ コメントシタアトハ…๛σ(ಥ⌓ఠ;)༘イワユル ケンジャタイムニ……
私も、そして日本も、もうモラトリアムを終わりにしなければ!と。
読者を辞めるわけじゃないです。
ライジングや「SPA!」『日本人論』から、とことん思考・思想を深めていくことには変わりはないです。
むしろ、糧として、私には必要。
実際、コメントとして考えをまとめた方が、新しい閃きや気づきが得られたり、動機づけになったりすることもありますが……。
…なんて言いつつ、次回またコメントしていているかも???
いや、「我々を最も自由にしてくれる束縛は何か?」
最近知りましたが、ピタゴラスも似たようなことを。
「自分自身を律することができないなら、人間は誰も真の自由を得られない」と。
とにかく、唐突になりまして失礼しますが、今年最後の公論イベントは、「愛子さまと悠仁さま」。
男系固執派に、宮さま詐欺師に、役立たずの政治家に、
そして薄情なマスコミと大衆に振り回されたこのお二方についての議論、
確かにいっぺん遊びを排してとことん議論すべきなのでしょう。
皇室の将来を担うのは、このお二方、そして我々国民だと!
「安定的な皇位継承」もまた、日本を保守するためのものであり、果てしなき「道」であると。
朗らかに楽しく行きましょうや!
そして愛子さま、悠仁さまのそれぞれの道も、より楽しいものとなりますように!ビシットイキマショウ♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))oバシットキメテヤリマショウ♪