第389号 2021.2.16発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第409回「森喜朗発言は女性差別ではない」
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
二番
三番
4の字固め!
コロナ禍終了。
ろく?
すみません、「しゃべらせてクリ!」のNo.10は私・くりんぐが投稿しました!
記名し忘れてました!
タコ8ちゃん!
今週もありがとうございます。
きゅ〜
「カワイイね、地下アイドルみたい」は言ったほうが10割悪いと思いました。
配信ありがとうございます♪
楽しみが火曜日のうちでよかった。
みなぼんさんいつもおつかれ様です♪
木蘭さん、早く元気になって下さい♪ね♪
これからじっくり読ませていただきます♪
ではでは。
先日の道場での小林先生の森擁護、涙が出そうになりました
癌なのにボランティアでやってるスポーツへの熱意を疑わないという断言です
なんて情のある言葉だったでしょう。
金塚は私怨のレベルで森に冷淡でした。小林先生の方が客観的。金塚は主観にまみれていました。
今週はライジング配信ありがとう御座います!
私も森さん発言を全て聞いたわけではなく
報道による情報だけだったので全文を読むと確かに
『女性蔑視とも取れる発言』だなと思いました。
前半の女性がいると会議が長くなるなどの枕トークと
後半の「弁えている」で合わせて”ムカツク一本”という印象です。
なぜなら、これを私個人に言われた言葉と想定した場合、
「上から目線でうるせえぞジジイ」と100%反発しそうであって、
話しの構成に問題ありだなと思うからです。
80歳超えたらもっとこう表現の方法あるでしょうと。
だからと言って激怒して
溺れた犬を集団で叩くほどじゃないと思いますが。
飲み屋で「あのジジイうざいよね」と話して笑う程度ですよね。
さんざんマスコミの森バッシングを見続けたあとに発言の全文を見たのですが、冷静に読んだつもりでもそれでもそのバッシングの影響を受け続けて女性蔑視の意図が含まれると考え続けていたのだと分かりました。
マスコミの煽り方はひどいものでした。それと同時に今後は簡単に騙されないように本当に注意しなければいけないと思いました。
だからこそ同じようにバッシング後に全文を見たのにその影響を受けずに森発言の真意を正確に説き明かした小林先生はすごいと思います!
普段は何の効果もないマスク着用を「TPO弁えろ」と強要してくるクセに、会議のTPOは弁えてはいけないのでしょう。
配信お疲れ様です。
さて、私が間違っておりました。
辞任までする問題ではないと思ってましたが、森氏の根っこに女性蔑視の考えがあっての発言ととらえておりました。
行間を読む能力を磨かなばならいと反省することしきりであります。
それにしても、もっと他に問題とすべきことがたくさんあるのに日本中発狂してますね。
昨日、安全指導に現場を訪れた管理者がマスクを忘れたことをしきりに謝罪していました。私は普段からマスクなんかしてないので「自分は免疫バリバリなので気にすることないですよ。」と慰めてあげましたがメンタル大丈夫なんだろうか?めっちゃコロナストレスかかってそうですねー。
廿!!
いつも思考のきっかけを与えてくださりありがとうございます⭐︎
森喜朗氏の話題については、小林よしのり氏の発言擁護も、先日の金塚氏らの批判容認も、どちらにも賛同ができないなと感じました。
擁護に賛同できないのは、発言の善悪であるとか誰に向けられていたかとかではなく、性差を匂わせる発言を公の場で放ち口元をコントロールできなかったことは事実であること、使う言葉に対する皮膚感覚の弱さがあったことなどから、女性差別の発言ではなかったと私も思いますが、要職につく者としての一定程度の責任はあると考えるからです。
批判に賛同できない理由は、言うまでもなく優しくないからです。
今回の問題についてどのような態度が正しいのか、考えたりゴー宣で質問したりしましたが、
森氏の発言に限って言えば、動向を注視しながらも、二手に分かれて議論するに値するものではないということ、そうではなく、私達のリーダーにはもっと質の高い仕事をして欲しかったと望み、同時に、自分の仕事ではいつも高みを目指そうとすることが、正しい態度であるというのが、今のところの意見になりました。
「女性の地位向上」という大きなテーマは大変重要であると思うので、今後もたくさん考えていきたいです。
木蘭さんの見聞録を読んで、「リベラルは理念から、保守は経験からものをいう」というのを実感しました。心に沁みた素晴らしいお話ばかりで、また木蘭さんを見直しました。
森発言が女性蔑視ではなかったという見解には同意しかねるため、小林先生の論評の主題に対する個人的評価は、初めてのことながら低くならざるを得ません。木蘭先生の論評の森発言そのものの評価に対しても同様ですが、それとは別の箇所、特に風俗などの職業についての考え方や現実はとても勉強になりました。
女性蔑視か否か。森氏が先生方のおっしゃるような認識で言っていたとすると、それを森氏自信が糾弾に対する釈明として言うのではないでしょうか。言わなかったのであれば、元々女性一般を意識していたので、先生方が書かれたようなことを言えなかったと捉えるのが妥当ではないかと思います。
森発言に対するバッシングについては、おっしゃるように日本人お得意の袋叩きの典型ではありますが、「またやってるよ。だけど今回に関しては発言者を擁護できないなあ」と思ってしまいます。もちろん、最も叩かれなければいけない玉川徹などが放置されているのが極めておかしいのは言うまでもありません。玉川らの悪行に比べれば森氏など何もやらかしていないレベルです。
今週も配信ありがとうございます。
やはりマスコミは害悪ですね。慰安婦問題の時を例に挙げるまでもなく問題のない発言を焚き付けて国際問題にまで仕立て上げる。森発言を非難している輩は差別感情を利用しているのでしょうね。正義だと思ってやっているからこそ余計なタチが悪い気がします。
もくれんさんがヘルパンくんになって道場欠席されたのも何かの導きのような気がしてきました。
(「どうも。ヘルパンです。」のブログは腹が爆発するくらい笑いました)
ライジングの内容をもくれんさんが発言されていたら、議論終っちゃってましたね。
そのくらい凄みのこもったライジングでした。
私はコロナ直前まで中国上海に出向していましたが、接待でたまにガールズバーに行っていました。
いわゆるKTV=カラオケというやつで、カラオケ個室でおしゃべりしながら酒を飲むお店です。
女性たちは歩合制で、指名がなければほとんど収入がない超弱肉強食の世界です。
ですが全員がガツガツとアプローチかけて来るわけではなく、相手の性格に合わせて押したり引いたりする機転のきく女性も多くいました。
彼女たちは、私が接待目的で盛り上げ役として来ていることを見抜き、必死でタンバリンを叩く私にさりげなく水を差し出してくれていました。
指名を多く取れる機転のきく女性は、店内の小集団を束ねるリーダーになり、プレイングマネージャーとなります。
リーダーの女性たちのマネジメントは驚くほど洗練されていて、無邪気に騒ぐバカオヤジとの対比に悲しくなったものです。
頭角をあらわして、のし上がった彼女たちは夢をもって上京してきた人達が多く、実際、お金を貯めて自分のお店を開いたり、旅行社を経営したりしていました。
この人達は、搾取されていたのでしょうか?
やむなく屈辱的な労働を強いられたのでしょうか?
凛として一生懸命働く彼女たちの姿を見て、私はとてもそうは思えませんでした。
(私もうまいこと転がされてるのかも…)
もくれんさんの情念のこもった文章を読んで、そんなことを思い出しました。
最近ゴー宣に入ってきた読者の方には『ゴーマニズム宣言6巻』111章「美は才能である」https://www.amazon.co.jp/dp/4877287981/ref=cm_sw_r_sms_awdb_imm_c_SX035P7NT6NFFB4BBS1E
もしくはライジングのゴーマニズム宣言・第280回「水着審査をなくすミス・アメリカ」https://sp.ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1572202
をオススメします!
色褪せないよしりん先生がここにいます!
配信ありがとうございます(^^)/
森氏の後任には「無口な人」が適任…でしょうか?
だいぶ前にも書きましたが、渡辺美智雄氏(故人)も「自民党きっての経済通」だったのに、舌禍が原因で総理大臣にはなれませんでした。
バブルが崩壊した時に渡辺美智雄氏が総理大臣になっていれば、就職氷河期も無く、第3次ベビーブームが起きていたかも知れません。
歴史に『たら・れば』は無いとはいえ、就職氷河期にあたる40代の女性の自殺が多いと聞くと、同世代の男として何ともやるせない気持ちになります。
『当たり障りの無い、表面上はクリーンな政治家』ばかりになったら、色々な意味で終わってしまうと思います。
という訳で、私は森氏の後任には「無口になった森喜朗」が最適だと思っております。
書いていて何故か、「きれいなジャイアン」を思い出しました。
夜分遅くに失礼致しました。
そうすると、森喜朗は女性理事を褒めたのに、
貶したようにマスコミによって故意に曲解報道され、
それによって辞任させられたのか?
そうだとすると、こんな酷い話はあるか?
病気を押して無償で頑張ってる老人に対するこの仕打ち。
マスコミも大衆もあまりに酷い。
泉美木蘭、独壇場‼︎
奥の深い話をありがとうございました。
やはり現実から考えていかないと
机上の空論になりますね。
先日のゴー宣道場でよしりん先生が「森喜朗発言は女性蔑視ではない。」と擁護されたので、全文を何度も読みました。
オリンピック組織委員会の女性理事を褒めるのにラグビー協会の女性理事を引き合いに出したことには、
過去に親から何度も似たようなことをされて嫌な思いをした経験があるため引っ掛かりを覚えましたが、
よしりん先生が仰る通り、発言内容は女性蔑視と判断できるものではありませんでした。
にも関わらず、マスコミがこれを取り上げたのは、これが視聴者受けしやすいネタと判断したためと考えられます。
先日、倉持弁護士が出演したニュース番組「ABEMA Prime」で平石アナウンサーが「まん延防止等重点措置」について
「説明するのに時間がかかったりするのもあって、ニュースで扱いづらい。」と発言したそうで、マスコミは常に
視聴者受けしやすいネタを求めていることが伺えます。
今回の森喜朗発言に女性蔑視と誤解させるような報道をしたのも、視聴者受けが狙いで、
この一年、モーニングショーをはじめマスコミ各社は新型コロナウイルスを恐怖のウイルスだと過剰に煽って
命を守れと散々吹聴してきたのに、守る対象のはずの高齢者である森喜朗氏に矛先を向けたのが何よりの証です。
そうでなければ、よしりん先生が仰っているように、あくまで発言内容が女性蔑視だから批判したと言うなら、
今まさに自粛生活などで蔑ろにされている女性の人権を守れと主張しなければ辻褄があいません。
もっとも、経済の自粛を散々呼びかけてきた張本人のマスコミがそんなことをしたら一斉に非難を浴びるので、
今さらそんな軌道修正ができると思えません。
しかし、それ以上に恐ろしいのは、マスコミの内容をぼかした報道を多数の人が疑いもせずに賛同して
辞任に追い込むまで批判を浴びせたことです。今回のマスコミの報道が自分達に向けられないとも限らないのに、
森喜朗叩きに参加したことに、自分達さえ良ければいいという自己中心的な考えが透けて見えて、日本はこの先
どうなってしまうのかと不安が増してしょうがありません。
木蘭さんの実体験を織り交ぜながら書かれたゴー宣道場の感想は理論と経験がバランスよく表現されていて、
頷くことばかりでした。これを読んで、金塚弁護士の発言を思い返すと、法律というドライになりがちな言葉を扱う
専門分野に携わっているせいか、理念に寄っているように見受けられました。
法治国家は憲法や法律が基本ですが、相手の言葉をどういう意図を持って発言されたのか、行間などを読んで
検証せずに字面だけで判断してしまうと瞬く間に人治国家になってしまいます。
自分の経験と理論のバランスを常に取りながら考えることの難しさを感じました。
ここで森が言っている「時間がかかる会議」はオリンピック組織委員会のことではなく、いわば森の「身内」である「ラグビー協会」のことなのだ。ラグビー協会の5人の女性理事のうち、元選手は1人しかいない。女子ラグビーはまだマイナー競技で、理事になれる女性の人材が足りないのだ。
↑この前提情報がないと、あの発言では「女性蔑視発言」と捉えられても仕方がないのかと思います。
金塚さんや高森師範は、この前提情報をご存じなかったのではないでしょうか?
今回のライジングも、すごく考えさせられました。今朝のもくれん師範のブログも納得です。私は、森発言はむしろ男女平等を推進(少なくとも理事数について)するものとも捉えられるとも思いました。ただ、実際に男女平等を現実とこれまでの社会通念などに照らして語るときに、必ず女性蔑視すれすれの発言が必要になると思います。森さんの発言はそこを回避し損ねたのかもしれません。これだけ薄っぺらい男女平等の観念が広がると、ますます男女平等は遠くなりそうだと思います。
男女平等が本当に可能かどうか、人間は進歩しないどころか平和ボケで退化する人が増え、二極化がますます進んでいくこと、リベラルの敵はリベラルごとく、女性の敵は女性になってはいないかなど、いろいろ考えさせられました。
本当にゴー宣道場には感謝です。
【3/14(日)オドレら正気か?関西LIVE★みなさんと一緒に盛り上げたいです(≧▽≦)】
おはよーございまーす(^^)/ちぇぶです。
来月3/14(日)開催の「オドレら正気か?関西LIVE」は内容が盛りだくさんです(≧▽≦)
ゲストはちょー豪華(≧▽≦)
萬田緑平氏
宮沢孝幸氏
倉持麟太郎氏
藤井聡氏
がご出演決定!
そして、昨日発表になった、
「よしりん辻説法4巻のサイン本先行販売!100冊!」
これ、すごすぎー(≧▽≦)
新しいグッズも2つも登場
◇コロナ君アクリルキーホルダー
◇血道クリアファイル
◇さらに「1/9オドレら正気か?新春LIVE」で売り切れてしまった血道Tシャツが再登場!
これは、もう、めちゃくちゃ楽しいイベントになること間違いなし!!
3/14(日)開催に向けて、みなさんと一緒に盛り上げていきたいです!!
Twitterにて告知で盛り上げてくださっているみなさん、本当に本当にありがとうございます!
めちゃくちゃうれしいです!!
私はこれからTwitterとライジングコメント欄でガンガン盛り上げていきます!
こうやって皆さんと一緒にこのイベントを盛り上げ、コロナ騒動収束に向かって進んでいきたいです!
よろしくお願いしまーす(@^^)/
今日のモーニングショーはパネルコーナーに入る前にオリンピック組織委員会の話。玉川は「森から変えさせようという熱量があったけど今は冷めてしまった」と発言。結局森を降ろすのが主目的だったのか。浜田は「森発言のどこに問題があったのか」などとコメントしていましたが、メディアの報道内容がそもそも問題があるのにそれには言及しない。自分たちの正義を疑わないその態度に乾いた笑いが出そうでした。
そしてメインはやはりワクチンの接種開始の話。病院と中継をつないでのお祭り騒ぎ。やはりショーなんですね。玉川は「リスクとベネフィットを考える」、ワクチン専門家の森内も「怖いという人にも安心感を得られるように」などとコメント。コロナそのものは恐怖のウイルスという前提で話していながらこのアンバランスさはなんなのか。ただの邪推かもしれませんが何か裏で取引でもしているんじゃないかと思ってしまう。ワクチンが普及すること自体には反対しませんが、ワクチンが普及したのでめでたしめでたしなどとはならないことは肝に銘じてほしい。でもそんなことをこの番組に期待するのはナンセンスでしょうか。
配信お疲れ様です。木を隠すなら森の中と言いますが、今隠れている問題はいったい何でしょうね。
humor (ユーモア)という言葉があります。人の心を和ませる可笑しさ、というのが一般的な解釈ですね。また、動詞として使うと「人の機嫌をとる」になりますから、小林先生がご指摘された「おべっか」はまさにその通りだと思います。森喜朗はユーモアのつもりで言ったことを悪意で解釈されたと思っているでしょうし、それはその通りです。しかし、やはり弁が立たないというか、どうしても釈明がただの言い訳じみて聞こえてしまうところが、彼の彼たる所以な気がします。要は、不器用なのでしょう。まあ、会議が長い云々は、文科省が押し付けてくる形だけの男女平等を皮肉った、なんてホンネを述べてしまったら、もうオリンピックどころではなくなりますから、お茶を濁す他なかったと解釈もできますね。
結局のところ、近しい人間が「森さんの話だって長いじゃないですか」と皮肉を返せばそれで済む話なんですが、そういうユーモアが欠けた社会になったようで、とても残念です。いい女房役に恵まれなかったのかな、と述べても、差別だ、とか言われるんですかね。あほらしいですわ。
さて、もくれんさんがご指摘の通り、コロナ禍における女性の窮状を見て見ぬふりしながら、己の命のことばかりを大事に考えているのが今の有権者大衆であります。偏向報道でその状況を作り出しておきながら、森発言を女性蔑視だと決めつけて執拗に叩くマスコミは、腐れ外道と言っても過言ではないでしょう。結局、みんな自分が可愛いのだ、と当たり前のことを確認しながら、それを疚しいと思わないくらいに社会は堕落したのだな、と嘆息する毎日です。
ただの冗談や皮肉を、真正面から受け止めて歯を剥いて怒り出す人が増えたというのは、何を意味するのか。単に受け手がバカになったと言えばそれまでですが、社会に共通の土台がなくなって、話が通じなくなったというのが正しいかもしれません。これも「分断」ですね。今後はますます「黙って世間に従っておこう」という人間ばかりになるし、そうなれば結局のところ、割を食うのは弱者でしょう。なぜ大衆は、息苦しく、人が生きるに値しない社会を作り出そうとするんでしょうか。窒息するほど潔癖な社会なんて、私はご免です。
木蘭師範の言葉に感動しました
「私は、自分の人生をその都度、自分自身で選択し、
失敗も困難も感情も弱さも卑屈さも狡さも罪悪感も直視しながら、
乗り越えながらここまで生きてきました、と堂々と言えるのだ。」
かっちょいいです!
胸に刻みます!
金塚さんの生きてきた社会では金塚さんに経験が蓄積され、木蘭さんの生きてきた社会では木蘭さんに経験が蓄積され、木蘭さんの周りの社会の方がより泥臭い人間の本質が多く見える場所だった。もちろん優劣、勝ち負けなどありません。全てひっくるめて社会です。
森氏の発言は女性蔑視寄りか否かで言えば蔑視側の2か3と思ってましたが(QAの狙いはそれでした。バカげた発想で申し訳ないw)、なるほど蔑視ですらなかったのか
やっぱり全文を見ないと駄目ですね。動画が残ってるなら無編集版を公開して欲しいところです
偏ったポリコレジェンダーは娯楽の世界にも悪影響を与えて正しい物事や表現を歪めていく
最低限80~90年代の基準に戻って欲しいものです。だってそここそが「めざすべき正解」なんだから
木蘭さんの話が真に迫ってて迫力がありました。
男女平等という現実や事実を無視したイデオロギーではなく、男女公平を目指していきたいです。
今週も配信ありがとうございます。
森さんの発言、個人的には全体を読むとオリンピックの女性委員を褒めていると思いました。
ただ中盤の「女性を必ずしも増やしていく場合には、発言の時間をある程度規制をしておかないとなかなか終わらない…」がラグビー協会でなく、女性全体に誤解されやすいところで、日本語の理解度が問われるのではと感じました。
インフォデミックの原因たるマスコミは、今後警戒して、鵜呑みにせず報道内容を確認したいと思います。
森発言については、「立場あるよい年齢の方なのだから、どのような発言をしたら叩かれるかくらいもう学習しましょうね。」とただただ思うだけです。
ゴー宣道場での白熱議論では、性別の違い、立場の違い、理念に偏るか偏らないで情を交えるかで、なんだかかみ合ってないというか、ねじれているなーと思いました。
道場での議論中は、他の師範の支援もあったからか、よしりん先生より金塚弁護士の方に流れが傾きかけているように、私も流されかけたのですが、金塚弁護士の交通事故発言等で、保守の考え方(よしりん先生の考え方)に引き戻してもらえました。
今回のライジングで森発言全文とよしりん先生の解説を読み、納得しました。
よしりん先生が不利になりかけていると一瞬でも思った自分を恥じました。
さらに、もくれん先生の深い深い内容の文章を読み、理念だけでは上っ面なだけで、食うことはできず、食えない人を助けることはできないのだと、改めて認識いたしました。
リベラル(井上先生や倉持先生は違うと思いたいけど)は薄っぺら過ぎるなと思ってしまいました。
金塚弁護士は苦しんでいる女性のために実際良いお仕事をされているのだと思いますが、でも、心底では風俗嬢を下に見ているのだなと今回の道場の議論中にわかってしまい、よくいわれる「女の敵は女」を強く感じました。
しかし、それを除いてもためになることをいろいろ教えてくださるので今後も道場のゲストとしては呼んで欲しいです(ここが、今までの実績を考慮して、全てを否定しない、よりしんイズムですよね?)。
最後に今日のモーニングショーを見て、「森辞任後に混迷極める後継者選び」ってごちゃごちゃやってましたが、ずーっと左翼の手口でただ壊すだけ、その後のことはなーんにもプランがない。
これを時代が変わっても繰り返している。
バカですね。
ワクチン接種の生放送なら医療センターから生中継せずに、スタジオにいる三木に打てばよかったんじゃないの、仮にも医療従事者なんだから。
利根川の「金は命より重い」というのは、人間は人生の大半を金を稼ぐことに費やす、言うなれば自分の人生を金に変換している、故に金は命より重いのだ、という言葉です。
コロナ論の「経済は命より重い」というのは、経済こそが人が生きていくための基盤なのだ、という言葉です。
…前後の文脈を見ると、全然意味が違いませんかね、これ。
まさに森失言騒動と同じで、漫画の「名言」がひとり歩きして文脈無視のヘンテコな解釈をされるケースが最近多いです。
「人生を変える一言」だの「名作漫画の名言〇〇選!」だのといった企画をメディアが定期的にやってるせいでしょうね。
森善郎の発言は女性差別ではないを読みました日本と日本人がとても危ないなあと思いました ゴー宣道場の先生の親戚に知的障害者がいた話が シビアで心が重たくなって身につまされました 僕も仲間に知的障害者の人たちがいます ヤクザについても生きる場所を取られてしまった 先生の親戚は悲しい最期となってしまったので 僕も先生の意見に同感しました
今回のライジング、木蘭さんの文章がとても素晴らしく、感動しました。
性別や職業を超えて、人間として成長していく事が大事だと思いました。
また森さんについては、安倍が総理を辞任した時に言わなかった、「お疲れ様でした。」という言葉を送りたいと思います。
2/14のゴー宣道場に参加させていただきました。私も日頃から、よしりん先生と同じく、女性や子供の自殺の増加に心を痛めており、今回のテーマがコロナ禍の女性の人権でしたので応募した次第です。ですので、森発言の話に40分くらい割かれたのはとても残念でした。私はアラフォー女性です。営業職で、おじさま方の数々のセクハラ発言を聞きながら、社会人として生きてきました。森さんのスピーチは全文読み、会見もノーカットで見ましたが、1ミリも不快に感じませんでした。会見は逆ギレなどと揶揄されておりましたが、なんて頭脳明晰で立派な80代だろうと、少し好きになったくらいです。ほんまモンのセクハラ発言をしてくるおじさま達にも、世の中から消えて欲しいなどという憎しみは湧きません。尊敬すべき点は尊敬する、ダメな点は指摘する、是々非々で対応しております。私が新入社員の頃、パートのおじちゃんで戦前生まれの方がいました。森さんより歳上ですね。君みたいに大卒の恵まれた女性が安全に社会人として暮らしていけるのは、男性の性処理を請け負ってくれる商売女のおかげだからな!っと謎のカツを入れられました。確実にセクハラ発言となるでしょうが、それは一理あるなと素直に思ったものです。他にも戦後の面白トークを沢山してくれました。世代を越えた面白い会話には、どうしても男尊女卑的な表現や、差別用語は避けられません。今の若い女性は男性と表面的な会話しか出来ず、人生損してると思います。
小林先生は「色眼鏡」は絶対に使わない。とにかく分析力が深く鋭い。だからその主張に圧倒的に知的興奮と信頼を感じます。木蘭さんの記事含めて、ホントにこれだけ中身が重厚な「論考」が月額550円とはコスパ最高!です。
今回は「質問コーナー」も色々なことが知れて面白かったです。「自炊警察なるものが現れたようです」(笑)
「馬鹿は無限に変異するのでしょうか」(大爆笑)
先日のゴー宣道場の冒頭で、一刻も早く女性達の自殺を止めなければと、必死で訴えるよしりん先生の姿に目頭が熱くなりました。この人間として当然の思いを無視し、女性や子供を見殺しにするメディアや専門家達が本当に憎たらしいです。
森発言を非難しながら自粛を推進するリベラル連中は女性の命を守らない。男尊女卑だとしてフェミニストに忌避される九州男児よしりん先生こそが、我が身を挺して女性を守ろうとする日本一優しい男の中の男です。
今回のライジングを読み、経験豊富な木蘭さんが見てきた現実の人間と、金塚弁護士が見ている理念上の人間の違いが少しわかった気がします。
先日のゴー宣道場での、風俗業に対する金塚氏の「セーフティーネットにしてはいけない」という見解は、やはり“できる人”の意見だなあと思いました。
金塚氏は、よほど追い込まれなければ風俗業を選ばないと思っているようですが、木蘭さんの記事にもあるように、能力的に選択の余地のない人は必ずいるものです。そういった人達が日常生活を送るための受け皿の1つとして、風俗業があってもいいのではないかと思います。
裏稼業にも寛容なよしりん先生の慈悲深さに感動しました。
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
件の発言は、JOC臨時評議員会の場で、努力の甲斐なく文科省のガバナンスコード(女性理事4割)が達成できていない山下会長に同情あるいは庇うという主旨のものだと思います。それをマスコミはガバナンスコードのことを意図的に切り捨て、「女性がたくさん云々」以降を拾い上げ、けしからんと騒ぎ立てたものだと理解しています。
「弁える」という言葉が許せないというのと、例えば「支那」という言葉が許せないというのは同根だと感じました。
唯一ここだけが、バランスの取れたまともな文章が読める空間です。
ライジング配信ありがとうございました。
私はラグビー協会やそこでの会議の実態を知らないので、それなりにかしこまった会議であると仮定しますが、そんな場でのことを井戸端会議と同列にしてしまうと、TPOがむちゃくちゃな人たちになってしまう気がします。
お上の申し付けでラグビーや競技団体運営のことがよくわからないのに理事として集められてしまった人たちは、重役を任された責任感から、何とか役に立とうと発言していたのではないか。そしてそうして発言する女性を見た別の女性も、同様に発言していたのではないか。私はそんな想像をしたのですが、いかがでしょう。
私も自分の能力を越えた、こういった協議会の役割を与えられたことがあり、折角機会を与えられたのに空気でいてはいけない。でも的はずれなことで場を乱したくない。何て考えて冷や汗かきながら何とか協議に参加していたのを思い出しました。個人的によい経験でしたが、それできちんと役目を果たせていたかは...。
理事の数を合わせろ、という表面的なことだけ注文をつけられたものの、ラグビー協会理事を全うするだけの能力のある女性がまだ育っていなかったため、結果的にやる気のある無能にならざるを得ず、協会側も困ってしまい、そしてこんな騒ぎに。
前々から感じていたのですが、組織の重役などの男女の数が変わらなくなるというのは、男女の別なく育成や活躍のチャンスが平等に与えられた先の結果として現れてくるものではないでしょうか。
ラグビー協会というか森さんも、そこの女性理事の方も、間違った男女平等実践に振り回された被害者、と言ってしまうのはちょっと言い過ぎかもしれませんが、その上にさらに協会の実情などを無視した言葉尻をとらえた集団リンチは、本当は男女平等を邪魔しているだけではないかと思えます。
こんな事態にしたマスコミは男女平等なんて商売ネタのひとつとしか思ってないんでしょうね
田村淳は自分が聖火ランナーを辞退するのは森さんの発言とは関係がないって自身のYouTubeで言ってました
ライジングの配信、ありがとうございます。
小林先生やもくれんさんの意見、とても参考になりました。
自分とは違う視点の人の意見を聞くことはとても大事だと思っていますので、じっくり読めてよかったです。
いろいろ読んでいて思ったのですが、確かに日本で言うリベラルは理念中心になりやすいとおいますが、日本で言ういわゆる保守(小林先生が保守ではないと否定している、皇室男系主義など)も理念というか因習というか、『こうあるべき』という考えに囚われているんではないかと思っています。どちらも自分たちの考えや理念を絶対なものと考えているという点では両者とも同じだと思います。自分の考えはこうだという理念や考えを持ちながら、自分の生活のなかで実践してきたものや経験で微調整していかなければいけないと思います。保守の場合はそれが経験や今までの伝統といったものに軸を置き、真のリベラルは自由なとの価値観に軸を置いて考え実践しているのではないかなと思いました。いずれにせよ、真の保守と真のリベラルはすり合わせが本来はできるはずだと思います。それができないのはただお互いの絶対正義をぶつけているだけだからだと思います。それでは人々の生活や文化は維持できませんよ。
>>27
青ネギさま
就職氷河期真っ只中だった世代にとって、聞き逃せない話ですね。
日本にもアラブの春は起こっていたのかもしれないですね。
>>29
佐々木さま
マスコミの態度は「マッチポンプ」「放火犯」などとの表現されていましたが、社会学的には「予言の自己成就」というそうです。
「根拠薄弱な思い込みや噂であっても人々がそれを信じて行動することにより、予言通りの現実が作られること」(『新型コロナから見えた日本の弱点』村中璃子著)という定義です。
煽った奴が悪いのか、信じた奴が悪いのか…。
>>37
棒流徒狂さま
たしかに男の側から見て、「たいしたことないよね」というような見解を述べる時には非常に気を使います。
信頼のおける、尊敬できる女性に対してもです。
なんかハゲに気を使うのと似ているかもしれませんね。
>>48
shiroさま
マスコミはただひたすらセンセーショナルなことを狙っているだけのように見えますね。
言論のキャッチボールができない状態です。
以前、よしりん先生が文春の赤石に立憲的改憲の意義を説いたにも関わらず全然聞く耳持たなかったことが描いてありましたが、それが現状でしょう。
せめてマスコミを疑う視点さえあれば違うのでしょうが…そこのところは私も今回は原文にあたらず迂闊でした。
>>56
Dr_mukimukiさま
高森先生はあえてバランスをとったようにも見えましたね。
やはり「なんとなくよい」とされていることは疑ったほうがいいように思いました。
>>57
REXさま
同感です。
「○○は命より重い」で一緒くたにされても困りますね、大喜利じゃないんですから(笑)
書き手としては主張したいことに繋げたかっただけで他意はないのかもしれませんが。
>>63
昭和43号さま
私もよしりん先生の気迫のこもった訴えには心を動かされるものがありました。
あの言葉を鼻でせせら笑える人間と私は一生分かり合えないと思います。
>>65
akimasanatsukenさま
昔、呉智英さんが「支那の支は支配の支だからけしからんという奴がいるが、支援の支でもあるじゃないか。そもそも同語源のchinaはなぜ批判しない」と言っていたのを思い出しました。
日本語はどんどん狭まってゆきますね。
勉強になります!
ありがとうございます!
また、連投で申し訳ないのですが、今回の森さんの騒動、どう考えても何だかうさん臭さを感じてしまいます。本来、東京五輪は開催されるかどうか予断が許さない状態であり、開催されるためにはいろいろ細心の注意が必要な状態です。過去の森さんの言動をみればいつかぽろっと失言することは予想できたと思います。今回の森さんの辞任騒動、官邸つまり菅首相の意向が絡んでいるのではないかと思います。なぜなら、今の菅首相とマスコミ、特にテレビ局との関係は、菅首相が気に食わない番組を作成した局に圧力をかけられる状態であり、マスコミに対してかなり圧力をかけて忖度を得られる状態であるからです。森さんの失言で東京五輪の開催が危ぶまれることになりかねない、また自身が首相に居続けるためには是が非でも東京五輪は開催しないといけない状態であるのであれば、森さんの失言を圧力でマスコミにけん制することもできたのではないかと思います。
となると、個人的に森さんのことを疎ましく思った菅首相がわざと騒ぎ立てるように圧力などをかけずにノーガード状態にマスコミにさらして辞任圧力をかけたのではないかと思っちゃいます。ちなみに野党には森さんを辞任するようにけしかけるような環境を作り出す力はないです。野党は基本、与党や行政側の対応に反応して行動する『待ち』の姿勢でしか構えられませんので、この状況を作り出した主犯の疑いは菅首相や官邸の方が疑いが強いです。
以前から菅首相は変にプライドが高く、自分の実績にこだわっているのではと思っています。この東京五輪も自分の手柄にしたいがために疎ましい森さんを追い出す状況を作ったということは考えすぎかもしれませんが、もし本当に菅首相の思惑でそのような状況を作り出したのであれば、とても危険なことだと思います。菅首相に外国と対等になおかつ狡猾にうまく交渉し、なおかつ国内のいろいろな立場の利害調整を行うだけの能力や資質があればいいのですが、哀しいですがそんな能力も資質もないので、すべてダメになって日本の社会が極端に言えば崩壊してしまう結果になってしまわないかと危惧しております。
皆様、こんばんは。
先日の道場はありがとうございました。
その後、初めて森さんの発言の全文を読みました。
何度も何度も読み込みましたが、あからさまに女性を蔑視するような発言にはどうしても思えませんでした。
そもそも言葉は、「その人間がどのような環境で生まれ育ち、生きてきたか」ということと切り離すことはできないので、83歳のお爺ちゃんの中に男尊女卑的感覚が色濃く残っていたとしても、それはそれで仕方ないかとは正直思います。
比較対象として適切かどうかはわかりませんが、若かりし頃をフランスで過ごした岡本太郎さんには、恐らく男尊女卑的な感覚は無かったんじゃないかとも思いましたが。
読み返すうちに、「なぜ今回の発言が出てきたのか」素朴に疑問に思ったので、検索してみたら下記の記事を見付けました。
『森喜朗会長の「女性蔑視発言」なぜ出たか…透ける暗闘の思惑』
https://news.yahoo.co.jp/articles/acab6200ceb082c86abc770d41147b7234d4b967
この記事によると、JOCの女性理事山口香さんが新聞のインタビューで五輪延期や開催に否定的な発言をすることが、森さんにとって気に入らなかったようです。
すなわち、後段の小林先生が「オベッカ」と表現していた「わきまえておられます」の部分は、彼女に対する「皮肉」だったのだと思いました。
多分、男性の理事がそんなことを言っていたら、もっとストレートな物言いで森さんの批判を浴びていたかと思います。もしくは更迭。
彼なりに最大限に配慮してオブラートに包んだ、彼女に対する批判だったのではないでしょうか。
結果として森さんは辞任になりましたが、さすがに「83歳のお爺ちゃんを皆でフルボッコ」という構図は空恐ろしさを感じました。
元総理であり、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長であれば、それも許されるということでしょうか。金塚さんの言葉を聞いて、それはあまりにも情が薄いのではないかと思った次第です。
倉持師範はリベリベでヴォルテールの言葉を引用していましたが、「寛容」である事はリベラルの要諦ではないかと思っています。
今回の道場のテーマは『コロナ禍と女性の地位向上』でしたが、「コロナ前はどうだったんだろう」と思い『女性たちの貧困“新たな連鎖”の衝撃』(2014年)を読んでみました。まさしく「衝撃」の一言でした。
就業・育児支援・居住をワンストップで提供するデリヘル店、行政より遥かにセーフティネットとして機能するその実態は、自分がこれまで知ることのない世界でした。
そして今は、セーフティネットとしてすら機能していない・・・。
倉持師範が触れていたように、男女雇用機会均等法と派遣法の成立と改正が同時並行で進んできたことが、根本的な原因になっているように思えてなりません。
それに伴う非正規雇用者数の増大と、1998年から始まるデフレ不況。
1月の「オドレラ正気か?」でスペシャルゲストとして出演して下さった藤井先生の著書においても、どれだけ世帯収入が下落したかグラフで提示しています(『「10%消費税」が日本経済を破壊する』2018年)。
そして、この度のコロナ禍での不況。ゴー宣114章で小林先生が描かれていたように、男性の収入が減れば家庭内で妻へのDVが増える。
「女性が安心して生活できる環境を整えること」が今一番求められているのではないか、と素直に思いました。
気が付けば長くなってしまい、申し訳ございません。
自分の中の感覚と齟齬が出ないよう注意を払った結果、こんなんなりました(笑)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!m(_ _)m
道場の感想です。
最後の金塚さんと小林さんの議論ですが
どちらの意見もなるほどなるほどと捉え、
どちらにも納得でき、自分がブレブレ状態となり、
正に「議論」って感じで熱中して聴いてました。
男女平等論から言うと、金塚さんの意見が正論だと思います。
ただ、「真実」や「実務」で捉えると、
森さんの発言に対し、オリンピックまでの期間、
プラス森さんの実績を天秤にかけて考えると、
国民総動員で追い込む事に疑問を感じます。
例えこのまま委員長をやり続けたとして、
この先新たに男女不平等な事が起こるでしょうか?
単なるリップサービスだったというのは、
国語力があれば誰でもわかる内容で、
単に例え話しがヘタな人で終わる事です。
これから立ち上がる委員会であればともかく、
コロナ論ではないですが、総合知で捉えると
引きずり下ろす事が、国益を考えた際得策だとは思えません。
それよりも思想が常識的ではない人に対し、
集団で叩きのめす事をヨシとするこの構図こそが、
今回の隠れた問題でしょう。
果たしてこの国の人の何割が見つけられるでしょうか。
日本はジェンダーギャップ指数が低いと嘆いてますが、
愛子様が皇太子になれば、簡単にジャンプアップします。
この構図に乗っからないで、声高々に「男女平等をー」
と言ってる人がいれば、完全に偽善者だと思った方がいいでしょう。
政治家は特にチェックが必要でしょう。
まず小林先生をはじめ大変な中で道場開催に力を注いで下さった全ての皆様と、脳みそに刺激を与えてくださったゲストの金塚先生には心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
木蘭さんの記事には共感しながら楽しく読ませて頂きました。
ひとつだけ気になった事があります。リベラルの文脈では「性風俗=職業選択の自由」として語られているの部分です。
日本のリベラル派は弱者救済や女性の保護を言いながら風俗業を蔑視しています。岡村隆史発言が話題になった際にそうでした。
大竹まことゴールデンラジオ ゲストは最初に岡村発言を取り上げ批判したとされている藤田孝典氏です。
https://www.youtube.com/watch?v=sLzB675tec8 (特に10分過ぎから聞いてください)
風俗業について「性の搾取」と考え嫌ならやるな生活保護がある、と言うのは働いている風俗従事者に失礼じゃないでしょうか?
これじゃあ「最終的には生活保護がある」と発言して批判された菅首相も膝カックンです。
金塚先生のフランスでは女性の身体を大事に考えるという話は女性の地位向上には重要だと思います。
思うのですが現在の日本の職種の中で最もピルを多用している女性が集まっている職業は風俗業ではないでしょうか?
だとすると金塚先生の言うクオリティオブライフが高い職業のひとつは風俗業だと思います。
金塚先生には弱い女性を守るというリベラルの観点からフランスと同じ様に日本も売春の合法化を目指そうと言って欲しいところです。(最もフランスは売春合法でありながら変な法律ができたみたいですが・・・)
また「連帯主義」についても参考になりました。日本も以前よりは多様性が進み東京を見ても日本人だけではなく多くの外国人が居ます。そして格差も拡大し弱い人たちも増えています。残念なのは近くに「東京を火の海にしてやる」と言う国があります。
東京が火の海になったら日本人だけでなく外国人も(あえて言うなら在日の方々も)、金持ちも弱者もみんな死にます。
連帯主義と多様性社会を守る観点からリベラル派こそがフランスと同じ様に「日本も核武装しよう」と考える事をしても良いのではないでしょうか?
私が日本のリベラルに欺瞞を感じる一つにリベラルの立場からの核保有論者がほぼ見当たらない事です。
フランスではリベラルとされる歴史学者のエマニュエルトッドが核に理解を示し、驚いたことに日本に対しても核武装を勧めています。
広島、長崎を経験している日本で感情的に「核は悪」と思う人が居たり、また女性の中に風俗業に良いイメージを持っていない人が居る事も受け入れるべきだと思います。しかし現実を見る事も重要だと思います。
「弁護士か風俗嬢か」などと言われたら金塚先生の言っているのは「エリート女性がエリート女性として輝く社会」であって本当の女性の地位向上では無いではないかと思ってしまいます。
フランスの片側だけを見て「素晴らしい、日本も出来る、意識を高く持って、ショック療法が必要だ、何もしないと男女平等まで238.53年かかるぞ」と言われてもそれこそ「極右の国民連合の台頭こそが理念に押しつぶされそうなフランスの今の姿であり、実験国家のなれのはての姿ではないでしょうか?」と言いたくなります。
保守の立場からクオータ制に賛成する小林よしのりが居るように、金塚先生が「真のリベラル」ならば風俗業に理解を示し
そして政治家の意識が高くなるためにアメリカからの独立を訴えると共に日本でもフランスと同様に核武装をすべきと(フランス好きな金塚先生には特に)訴えて頂きたいです。
と、道場を見てライジングを読んでこんなことを感じました。
長くなってしまい申し訳ありませんでした。
今号も配信、有り難うございます。
>>27
>>76
事情はよくは存じませんが、大変なことと思います。自分も職安には長く世話になり、恐らく年齡の問題で、また世話になるのではないか、と思います。
実は職場で、コロナ禍を振り返って、という課題の作文を提出せよ、ということになっておりまして、このこととも関連があるのかな、と感じたので、先にこちらの場で公表しておきます。実は字数オーバーで、少し削らないといけないのですが。
コロナウイルスのことを云々いう以前に
何が何でも出勤し働こう。それが自分の気持ちであった。自分は長く定職に就けず、続いたとしても何らかのトラブルで、主として人間関係からの問題で退職させられてきた。それは自覚をしていないとしても自身の責任であり、そうも言われ続けても来た。他者の視線とは恐ろしいものであり、試用期間は査定の場だと長く感じてきたものだ。それがこうして一つの場で働かせて貰える。感謝しなければならない。誰かの役に立つことができるのだ。それに比べて、今の事態がどうだというのだろう。
働くということは、はたを楽にすることだ、と聞いたこともある、誰かが労働をすることで、世の中は動く。それが公に奉仕するということではないのだろうか。人は社会に参画し、自己の役割を果たすべく活動し、それによって世界が動き未来へ進む活力も生まれる。伝染病のために火葬場が機能しなかったら、世界は死骸の山になるだけだ。ボッカチオの『デカメロン』にそういう光景が詳しく描写されている。
個人的には、この騒動はマスコミの作り出した、視聴率稼ぎのための茶番のように感じている。それに自称専門家の功名心も絡んでいるのだろう。しかし、そうでないとしても、人間はいつまで社会のために奉仕できるのだろうか。やがては老い、認知症で苦しむことにもなりかねない。理性や知性は永遠ではないのだ。永遠は社会を未来へ紡ぐことの方にある。このままでは常識から裏切られたような気もする。いつまでも病気や風評に怯えず、このぼろぼろな毎日を動かし、元の状況にもどし、一歩先へ進めることこそ、現在私たちにとって必要なことではないのだろうか。
前にも記したような気もしますが、自分はまた働ける場があるだけ、恵まれているのだろうと思います。
ライジング感想については、また改めて。
特措法改正と並行して感染症法も改正され珍コロは「指定感染症」ではなく「新型インフルエンザ等感染症」にされてしまいました。これは、指定感染症指定期限延長終了後も「期限の定めなく必要な対策が講じられる」ことを意味します。
風邪がこの世からなくなるわけはなく、今の異常が固定される世の中が来てしまうのでしょうか。それとも、かつての「新型インフルエンザ」のようにいつのまにか普通に戻るのでしょうか。もちろん、後者を期待します。
コロナについてや保守思想など、自分の考えや認識が世の多数派とは大きく異なることに、腹立たしさや生き難さがありますが、共感や刺激を受けられるこのような場があることはひとつの救いです。
今回の泉美氏の文章は胸を打ちました。
【コロナ君アクリルキーホルダーは3/14オドレら正気か?関西LIVEの会場にて販売!】
おはよーございまーす(^^)ちぇぶです。
とってもかわいい、コロナ君がアクリルキーホルダーとなって登場します!
みなさん、ご覧いただけましたでしょうか???(≧▽≦)
「コロナ君と一緒」はこれからのトレンドになります(^^)v
ウイルスとは共生ですからね。
これをゲットしたら、トレンドの先取り(^^)v
3/14(日)オドレら正気か?関西LIVEの会場にて販売します。
ぜひたくさんの方にこのグッズを見て、手に取ってほしいです。
応募をお待ちしておりまーす(@^^)/
そして、私はコロナ騒動終息を本気で考えている皆さんと一緒に、
3/14オドレら正気か?関西LIVEを盛り上げられたらいいなと思っています♪
今日のモーニングショーのパネルコーナーはまずはオリンピック組織委員会の話。玉川は「オリンピックの話はどうでもいいからコロナ煽りをさせろよ」と言わんばかりに嫌そうな表情に低いテンションの口調でした。ただ後半島根県知事が聖火リレー中止もありうると発言したことを取り上げたあたりから一気にヒートアップしました。また目立ちたがりの知事が出てきたと思っていたら言うことは玉川が喜びそうなことばかり。時間にかかわらず接触した人にPCR検査をするだの無症状者も全員入院させるだの正気かよと言いたくなる内容でした。他のウィルスも同じようなことやっているんでしょうか。コロナこそ最恐のウィルスだという観念に縛られているだけでしょうね。
玉川に気に入られるのがそんなに大事なのかな。今や玉川こそがコロナ脳の権威と化しているんですね。
最近はモーニングショーをリアルタイムで見る時間が少なくなりましたが、女性蔑視発言が原因で森を辞任に追い込んでおいて、男性セクハラ行動の橋本大臣を後任にするという報道をよくサラッと流せるなーと思いました。
森発言と違って高橋大輔は実害(笑)被ってるはずなんだけど。
masaさんの言う通り、早くコロナ煽りしたいだけかな?
masaさん、はるこうさん、モーニングショー監視、お疲れさまです。
m(_ _)m
玉川、チョーシコキまくっているみたいですね。自分の気分のままの態度で仕事出来て、崇め奉られお金まで貰える。言うことないでしょうね本人は。何の生産性もないけど。
彼は嫌な仕事やメンドーな仕事は『忙しい』とか『家庭が』とか言って避けて、美味しい思いだけしたがるタイプではないかと思います。…すみません、唐突すぎました。
┏○ペコッ
橋本大臣、そうでしたね。ご都合主義のマスコミの実態が現れていますね。
目立ちたいのでしょうね、知事たち。『目立ちたい知事たち』早口言葉みたいだ。
人間のエゴを見せられているようで醜悪です。
金塚弁護士の「弁護士か?風俗嬢か?私なら弁護士を取る」の問いには、心を揺らされてしまいましたが、
それは単に、僕が男だからだったのようです。
男で例えるなら、「弁護士か?ヤクザか?俺なら弁護士を取る」というものかと思います。
小林先生が、親戚の話を持ち出してきたときは、私も正気に戻った感があります。
僕は、コールセンターで管理職をしていますが、基本的に、コールセンターのオペレーターに憧れて我が社に就職する人は、殆どいません。
コールセンターのオペレーターを夢見る小学生はほぼいないが、弁護士に憧れる小学生は、一定以上いるでしょう。
(稀に、OLに憧れたという女性オペレーターは、いたりします)
なので、風俗嬢の地位が低くて、弁護士の地位が高いという話は、それはちょっと違うだろうと感じます。
配信お疲れ様です。
侮辱を受けたとされている当人をほったらかしで、部外者がガタガタ喚き散らかして自分達の活動に利用せんとす構図は、アイヌいる派と大差ありませんね。それも野党議員が政治レベルで加担致していることが誠に嘆かわしく存じます。
金塚さんは理念で職業に貴賎なしと
思っていて、
よしりん師範や木蘭師範は
実感で思っているのではないか。
それこそ腹の底から。
今朝は橋本セクハラ大臣と書きましたが、森を辞任させた経緯をアホかと思ってる私からしたら、橋本の会長就任でセクハラを非難しているヤフコメもくだらなすぎて溜め息が出ます。
ミヤネ屋では、スポーツ記者の二宮氏が「欧米は日本よりセクハラに厳しい。リスクが高い」と言ってましたが、なーんにも考えずに橋本に要請するのもバカみたいと感じます。
しかし、その件をIOCが突っ込んできたらそれこそ「橋本がセクハラ?お前らだって橋本と同じことを毎日チュッチュチュッチュしたからコロナ拡がったんだろうが!」と言いたくなります。
なんか、どいつもこいつもって感じです。
先日たまたまチラッとテレビで観たのですが、
森氏と橋本氏は、互いが、父です、娘です、というほど、親密で、
橋本氏の赤ちゃんを森氏が抱いている3ショットの光景が流れていました。
橋本氏が政界に入るきっかけも森氏、みたいな報道を観ました。
周知のことかも知れませんが、私は全然知らなかったので、
その時、じゃ、橋本さんに決まりだな、と安易に思ってしまいました。
因みに私は、橋本さんのセクハラ報道は知りません。
配信ありがとうございます。
今回の件については、私も猛反省しなければいけないと思います。『どうせ前科があるから、放っておけよ』と短絡的に考えていました。短絡的に考えると、マスコミにすぐ流されてしまう危険性がありますね、脳を鍛えるためには、ライジングを毎日読まなければ!
橋下聖子については高橋大輔とのセクハラが報じられたことがありますが、高橋本人もセクハラとは思ってないような・・・これは当事者同士でしかわからないことなので、
しかし、危険なことに・・おそらく『男がダメだから、女ならいいだろう』という単純な点で選ばれているという事です、ワイドショーのコメンテーターには『会長は女性がなるべき』だなんて、トンチンカンな事を言うゆるバカが多々がいますので、じゃあ、この人がダメだったら、どーすんじゃい?今度はIKKOがなるのか?どんだけーーーー!?
女性だろうが男性だろうが、バカやクズはいるし、パワハラセクハラする奴はします。
・・・じゃあ、最終的に会長はチンパンジーやチワワでもいいんじゃないの?噛まれたら、パワハラで訴えられるんじゃろか?リベラルは底抜けの化石脳ですな、脳みそにアンモナイトでも埋まってるんでしょう、これを治すには、つるはしでほじくり出すしかありませんねえー、何年かかるかわからないけど。
本当にマスコミの馬鹿どもは罪深い、まあワイドショーなんてこれから続々打ち切りになるだろうから、ゴミMCとコメンテーター共は路頭に迷って、コロナの自粛がどんなに辛いか身をもって知るといいよ、特にテレ朝社員君はこれから道場のモップ掛けをしたまえよ。
アンチも救いようのないポンカス能だな、コロナを擬人化してグッズを作るのがコロナで亡くなった人への配慮が足りないとか、じゃあアンパンマンや働く細胞にも文句つけろよ。
まぁ、この低落脳どもは勝手にお互いを憎みあって潰し合いしてくれるからね、クズがクズを淘汰してくれる・・こんな楽なことはありませんよ、ぬっふっふ。
私の勝手な想像ですが、橋本会長就任は組織委員会の世間やマスコミに対する抵抗?イヤミ?みたいなものを感じました。
「橋本は女性だぞ!セクハラと言われたが、相手はそう思ってないから周りで勝手に騒いでるだけだぞ!文句あるか?!」みたいな。
私自身、橋本会長は賛成なんですよ。
やっぱり五輪7大会出場なんてハンパじゃないし、今は政治家として、アスリートと経営の両者の視点を持っていると思うので。
まずは、森喜朗下ろしに血眼になっていた連中の反応が見ものです。
立場の弱い、主に「非正規労働者」で「シフト5割以上減少」「休業手当なし」の「実質的失業者・90万人」を「完全失業者・198万人」に足すと(合計288万人)「失業率」は2.9%から4.2%に跳ね上がります(野村総合研究所の試算)。
シフト労働者は「コロナ自粛禍」で真っ先に仕事を削られて「休業手当」も貰えない。そこで厚労省は
事業者が一切お金を出さなくていい、「給料の8割」を「国が全額負担」の(ある意味夢のような、TVに出てた野党議員がそう言っていた)「休業支援金」とゆう制度を作りました。
コロナで時短・休業した労働者、「半年以上・月4日以上勤務」していれば「支援金」が貰えます。ですが、要件に合う人は#休業支援金を申請してください、とゆうハッシュタグが示すように、十分に周知されているとは言えない状況です。
「森騒動」はここまで報道のボリュームを割く程の問題なのか、マスコミは「他に本当に‘‘国民の為に‘‘伝えるべきことはないのか」自問するべきではないでしょうか。
ゴー宣道場感想に「会場で火事があったら師範方が一番に逃げて頂きたい」というのがありましたが、私もまったく同意見です。本当に国益に関わります。子どもたち同様優れた人材は国の宝です。女が男がとはいっておられません。
木蓮さんが回復されているようで何よりでした。実はゴー宣ネット道場の存在を少しでも多くの人に知っていただきたいと思い、ブログをいろいろな人のツィーターによく貼り付けるのですが、「オオカミ少女~」など木蓮貼り付け率高く、そのために木蓮さんを攻撃対象にさらされる率を高めてしまったのではないかと、ちょっと気にしていました。そんなこと、なんてことない木蓮さんとは思ってはいますが。 ストレス多い世の中ですが、今後のますますのご活躍期待しています。
https://twitter.com/aquaniton126/status/1362391732613079041?s=21
吉村知事の正論
>>60
ゲストさま
「人生損してる」はすごくいい言葉ですね!
大島渚の喝に上祐が逆らえなかったように、人生の深みや重みを感じる言葉です。
せっかくなんでハンドルネームつけてまた投稿してみてください!
>>76
青ネギさま
枯れてる場合じゃないですよ~!
「戦う魂こそが輝くのだ!」この言葉を年を取るごとに実感しています。
無駄かどうかは自分の感じ方次第ではないでしょうか。
私もコメント書いて虚しくなることもありましたが、道場で声かけていただいた時には無駄じゃなかったと感動したものです。
>>80
希蝶さま
いつも格調の高い文章、堪能させてもらってます。
作文書かせる、なんてすごいですね。
読み手がリテラシーない場合は、理解ができないと思いますので注意が必要ですね。
全体主義と戦うには、ある程度狡猾にやらねばなりません。
職場の方の反応もまた聞かせてください。
>>91
Richard Tigerさま
あこがれや、なりたかった職業=尊い職業ではないというのはよくわかります。
実際私は社会人になって3年くらいしてやっと、自分の職業の重要性に気づき誇りが持てるようになったものです。
「私は嫌だし、みんなも嫌だっていってるからあなたの仕事は卑しい仕事なのよ」とその本人に言えるでしょうか。
「そもそも尊い卑しいで仕事してねーし」と言われて終わりでしょう。
>>95
はるこうさま
思想がない、ということなのでしょうね。
よしりん先生は「セクハラごときで人材をつぶすのは国もためにならん」(『ゴーマニズム宣言2nd season』1巻)と表明されていますね。
表面的なものに反応するのは、単なるヒステリーでしょう。
>>97
分銅 三郎さま
女性だから〇〇、男性だから□□という発想がそもそももうアウトな発想のような気がしますね。
「じゃあ、この人がダメだったら、どーすんじゃい?今度はIKKOがなるのか?どんだけーーーー!?」には笑ってしまいました。
論の展開とリズム感が最高です!
#60のゲスト様のコメント、小林先生のブログで読み、感動致しました。
勉強させて頂きました。
どうも、ありがとうございました。
とてもバランス感覚の優れている方だなと感じました。
『是々非々で対応する』との言葉が、印象深かったです。これは大切な事ですよね。自分が普段、なかなか出来ていない事だと感じました。
是々非々で対応する事が出来ない、または億劫だと感じると、0か100かに決めてしまおうとするのではないでしょうか。安心を手に入れるというか。
森発言やコロナ禍、皇統問題まで、全てに於いて言えるのではと思いました。
確か前にも書いた気がします。男女平等と言われるようになってかなりたちますが、団塊Jr.世代としては男尊女卑ならぬ女尊男卑をよく見かけました。今回の森・橋本で確信したのは、リベリベ同様、男女平等を妨げる最大の要因は女性に原因があるのでは?二枚舌すぎる。
木蘭さんの2月17日のブログ、「理念そのものは否定しないのですが」を読んで。
何となく思い出した小説の一節があるので、記しておきます。
How to live 「いかに生きるか」が第一だと先生はいった。しかし、「いかにして生きるか」が、おれたちのようなものにはもっと問題ではないのだろうか。
これは「路傍の石」で最終的に吾一が次野先生とも意見対立してしまった際の独白なのですが、
「現実、自分の実体験を通してきちんと生きて、社会というものを知って、ものごとの表裏・陰陽を知って、現実というものを知って、人間というものを知って、生きるというのは、一体どういうことなのかを受け止めていくという過程がないと、精神的に、人間的に、成熟しないと思う」
ということとも通じるものではないか、と自分は感じたのです。
高森先生の2月17日のブログ、「孫が歩いた」を読んで
これもあまり関係がないかも知れませんが、スティーヴィー・ワンダーの「可愛いアイシャ(Isn't She Lovely?)」を思い出しました。
短い歌なので、歌詞をあげておきます。拙訳も添えて。
Isn't she lovely?
彼女が愛らしくないなんてことがあるんだろうか。
Isn't she wonderfull?
彼女が素晴らしくないなんてことがあるんだろうか。
Isn't she precious?
彼女が至上でないなんてことがあるんだろうか。
Less than one minute old.
一分未満歳なのに。
I never thought through love we'd be making one as lovely as she.
私は愛を通じて、我々が彼女と同じくらい愛らしいものを作ってきていたとは、一度も思わなかった。
But isn't she lovely made from love?
けれども、愛から作られた彼女が愛らしくないなんてことがあるんだろうか。
Isnt she pretty?
彼女が愛らしくないなんてことがあるんだろうか。
Truly the angel's best.
本当に天使の最良だ。
Boy, I'm so happy
ああ、私はとても幸せだ
We have been heaven blessed.
我々は天に祝福させられている。
I can't believe what God has done.
私は神がしてきたことを信じられない
Through us he's given life to one.
我々を通じて神がそれに生命を与えられたのだ
But isn't she lovely made from love?
けれども、愛から作られた彼女が愛らしくないなんてことがあるんだろうか。
Isn't she lovely?
彼女が愛らしくないなんてことがあるんだろうか。
Life and love are the same.
生命と愛は同じものだ
Life is Aisha.
生命はアイシャだ
The meaning of her name.
彼女の名前の意味
Londie, it could have not been done without you who conceived the one.
ロンディよ、それは子をはらんだ君なしでなしとげられることではなかったのです
That's so very lovely made from love.
愛から作られたそれは、とても愛らしいものだ
思いっきり直訳してみました。私の翻訳能力はこんな程度です。
お孫さんがお健やかに育って欲しいと願います。「鬼滅の刃」の会も、どのようなものになるのか、興味深く想像いたします。
何だかまた的外れなことを記したのかも知れません。ブログをまとめて読むのではなく、一つ一つ丁寧に読んでゆきたいです。
今日のモーニングショーのパネルコーナーはまずは感染者数の減りが鈍化しているという話題から入っていきましたが、嫁をいびるために拭き残しを探す姑のようでした。変異株の話もしていましたが、変異なんてコロナに限らずしょっちゅう起こっているんじゃないのかな。ただ玉川がまた検査拡大するしか抑える方法はないと絶叫するのかと思っていましたが、直接的には言わなかったり、北村も取り繕うとしたりうまく表現できませんが変な印象を受けました。ワクチンの話もしていましたが、ここで北村が言うには「ワクチン接種が痛いとか言う個人の感想を過大に取り上げるべきではない」とのことですが、この番組ではコロナに罹って大変な目に遭ったという個人の感想を過大に取り上げていたはず。ウケ狙いでやっているのかと思いました。
本当に不思議な番組ですね。
ご存知の方も多いかと思いますが……。
前号のライジングコメント欄にて、ウサギ様とKAZE様の一昨日?からのやり取りが実に興味深いかと。
masaさん、モーニングショーの監視、大変お疲れさまでした。
m(_ _)m
私は、また、見れていません。
この番組は、押したり引いたりしますね。今は、引いている状態でしょうか。
視聴者は、どう思っているのでしょう。ガッカリしているのか、それとも今は小休止とか思っているのか。チョコチョコ刺激されるのが、また堪らないとか思ってたりして。
モーニングショーで非日常を味わうことでしか、刺激を味わえない、楽しみがない人が、視聴者になるのかも知れませんね。
コロナに罹って大変な目に遭ったという個人の感想は最大公約数で見て煽れーーーっ! なにボケっと見てんだ何でもいいから早く盛大に煽れーーーーーっ!!てやってたのに、ワクチン接種が痛いとかいう個人の感想は最小公倍数で見てシーーーッ! バカッ! 効きました気持ちイイ天国です以外は喋るなシーーーーーッと。ゾンビ北村、『ウォームボディーズ』みたいに恋して脳を活性化だ。
また、見れる日は、監視をいたします。
小池百合子が橋本聖子の事を、「iron lady」と呼んでいたが、私から言わせれば「toufu lady」だな。
風俗嬢って、大卒でもやってる場合多いんですよね。
低学歴だから風俗やってんだろというのは間違いですよ。
風俗は稼げるから自分でお店出すためにやってる場合があるんですよね。
さて、「比較的若い女性(20〜30代)」なのに一等地や繁華街や駅前で店構えていることがありますが、そういう人達って一体どこでお金を調達できているのか、考えてみましょう。
銀行が比較的若い女性にお金をほいそれと貸すことがありますかね?
親がお金出すってこともあるかもでしょうが、どこからお金を調達しているか、その調達先が明らかになった場合、その人の商品やサービスを受け容れることは出来ますかね?
よくあるような話で水商売で稼いで自分のお店を出すということもある訳ですが、水商売や性風俗も競争社会なので安易に稼げる訳じゃないですよね。
女性がサラリーマンやりながら風俗や水商売やることもよく聞きますよね。
警官や公務員が副業やってバレて懲戒処分食らうケースも後を絶たないですし、ホストに貢いで金すっからかんにして風俗や水商売に身を窶す行為は果たして職業を選ぶことができない社会構造かなんかですかね?
上昇志向のある人って何が一番稼げるかという選択をとれば、そういう道だってあるってことを一番よく分かっている筈だと思うんですよね。
今週も配信ありがとうございます。
先日の道場はお疲れさまでした。
アンケートの掲載もありがとうございます。
アンケートは質問タイムの前に書き終え、
設営業務に専念していたら議論が白熱。
17時からは時間がヤバイと焦ってました。
前今回のライジングの感想と
前回道場後半の感想が混ざってしまいます。
その瞬間でないとまとまってしまいますが
今回のライジングでの両師範の内容で
決着してしまったな、と。
道場での二人目の質問の回答に金塚先生は最初に
「批判はするべきだったと思っていますし、
森さんはあのままでいちゃいけないと思っていました」
結局辞任になってしまいましたので
これは「良かった」ことになるのでしょう。
しかし枯れ左翼の思い通りになっただけでは?
辞任は「発言」のせいなのか?
オリンピックを中止にしたい?
男女の性別をなくした、たいらな社会にしたい?
働かなくても生きていける家畜になりたい?
そんな願望の枯れ左翼が煽っただけの「発言」に
まんまとスポンサーやら外国だのが乗ってきた。
これで会長は辞任。
新しい会長は大臣をクビになって自民党も離党?
五輪大臣は丸川が返り咲き?
本当に女性の方々はこれで良いのですか?
ゴー宣道場の女性陣はそれが良いわけない、
と自分の話した方々は言っておりました。
枯れ左翼をなくすこと。
日本がやらなければならないのはこれですね。
怒らないでくださいね、東京の感染者はもう2週間近く500人を割ってるのに一向に緊急事態宣言解除しないなんて、はじめから途中で解除する気なんてなかったのが丸見えじゃないですか
お昼のおちょやんを見る前に、新型コロナウイルスのCMを見る。
NHKも小賢しいよな。
ジャニーズや乃木坂46を使ってまで、コロナ煽りするとはな。
ほれジャニーズが言ってるぞ、だから言う事聞け!
ほれ乃木坂46が言ってるぞ、だから言う事聞け!
なめるのも大概にせえよっ!
お前らが思っている程、若者は馬鹿じゃない。
偉そうに言うな!
このままだと、ジャニーズと乃木坂46が嫌いになってしまうぞ。
それで良いのか?
テレビの報道番組で時々、新コロにまつわる感傷的な話が流れて来ますが、『一杯のかけそば』という30年くらい前に一世を風靡した寓話を思い出しました。
『一杯のかけそば』は、「必ず泣ける」との触れ込みだったのですが、タモリさんが「感涙ファシズムだ!」と批判した事もあってか、ブームは程なく終焉しました。
新コロに限らず『報道』に関しては、「感傷」は全く不要だと思います。本当に余計ですし、悪影響ばかりです。むしろ「現実」を淡々と報じてくれた方が、合理的な判断の一助になると思います。
そもそも『報道』に「お涙ちょうだい」は視聴者は求めておりません。
テレビ局も、視聴者を泣かせたいのであれば、玉ねぎを刻む映像でも流しておけば良いのです。
『一杯のかけそば』は、いい歳した大人が泣いていただけで実害はありませんでしたが、『新コロ・インフォデミック』は既に大きな犠牲と損失が発生しているので、一秒でも早く『終焉』させねば、と思っております。
森発言について、私はマスコミの影響はまったく受けず、こちらで話題になったので、初めて全文を読み、やはりその上から目線ぶりに不愉快になった心狭きものなのですが、今日、倉持弁護士のツィーターにて権力者としての森さんの立ち位置について読んで、そりゃ、まあこのような発言の仕方にもなるなあと思った次第です。でも、このように大きくとりあげられ、批判される発言でもなかったと思うのですが。肝心なことは、この「男女平等」を叫んで世界を巻き込み森さんを糾弾したことが「男女平等」を前進させることにつながったかどうかなのですが、私個人としては後退させてしまったのではと思っています。私が小学生の頃、部落差別をなくそうと、解放同盟が大きな運動を展開しました。その方法は、まさに「糾弾」であり、大勢の解放同盟の人たちが、差別教育をした とみなした学校に乗り込んで学校長、先生方を糾弾し、時には暴力までふるうものでした。言葉狩りの側面もあったように思います。私が学校でホームルームをうけてると突然解同の人が乗り込んできて部落差別反対の歌を歌わせられるといったようなこともありました。訳が分からずそれは怖かったです。
では、その糾弾で部落差別がなくなったかというと、私はずっと後退してしまったように思います。現代はそんなことはないよと思われるかもしれませんが、若い世代にもしっかりと受け継がれていて、私は子どもに関わる仕事をしていましたが、ある時、子どもを家まで送る途中交差点があり、右折しようとしたら「そんな方とちがうで!!左やで!!」と怒りました。私はその時はなぜ彼がそれほどきつく私に言ったのか分かりませんでしたが、後で、右側は被差別部落であったことを知りました。こんな子どもが…まだそうなのかと衝撃を受けました。話をもどしますが、集団リンチ、糾弾めいたことは
道義上決して許されないことはもちろんのこと、その問題をかえって見えにくいところに埋もれさせてしまい、真の議論ができなくなってしまいます。森発言に対する今回のやり方がかえって、女性の活躍の場を広げる 目標の大きな障害となってしまったのではないかと考え、残念な気持ちでいっぱいです。
長々と失礼いたしました。
去年から続く、コロナ洗脳の悪夢をどう捉えていいのか分からない。
現実ではあり得ない事が起こり、全く無駄に死人を出し続けている。
日本政府の身勝手な自粛を強いられ、そのくせスーパーやコンビニ、銀行の出入りは自由なのだから、単に職業差別の自粛に過ぎない。
コロナ死を防ぎたいのであれば、スーパーも自粛させればいい。
大勢の人間が栄養失調に陥ったり、餓死するが、コロナ死は防げるのだから、それで満足なのだろう。
今の知事、マスメディア、一部の専門家の考えが、完全に理解不能だ。
人間がこれほどバカになれる事の方が、新発見である。
布マスク如きに万能を求め、細菌、雑菌の様な目に見えない害には鈍感なのだから、コロナ洗脳によってこれから出てくる害も一切分からない事だろう。
国からすれば、人の流れ、車の流れは人間の血の流れの様なもので、様々な流通、仕事、生活を成り立たせ、互いに支えられている。
現在は、血を止めている状態なのだから、体のあちこちに異変を来たし、死ぬしかないだろう。
政治家が自らが、自分自身にトドメを刺している事にすら気づかないとは思わなかった。
完全でない補償も、どこか存在がワクチンのようである。
しかし、コロナ洗脳に加担した人間が多すぎて、どれだけの人間を刑罰を与え、死罪を与えるべきか分からない。
以前は、赤信号、皆で渡れば怖くない程度だったが、今は、殺人行為、皆でやれば怖くないになってしまっている。
コロナ洗脳によって、本当に罰すべき人間が、あまりに多くなる事だろう。
そして、罰せられない為に徒党を組んで、仲間を作り出すゲスな行為が見えないでもない。
彼らは徹底的卑怯である。
Vol.389の配信、ありがとうございました!
森喜朗の発言、改めて読みましたが女性差別とは思えません。むしろ、クォータ制だと女性も期待されるからね、といった激励や、大企業でお飾り女性取締役を置く流行を皮肉った感じかと。委員の中に何も知らん(弁えない)ヤツがいれば、そりゃ時間も手間もかかるし、皮肉の一つや二つは言いたくもなります。そーゆー場合は、大抵ギャグに昇華させるしかないし。^^;
現実として、すでに大量の女子供を殺害した『羽鳥慎一モーニングショー』玉川羽鳥らをはじめ、社会や人間を何も知らん専門バカ、緊急事態宣言やまん延防止措置に賛成した議員や地方首長と人殺し医師会によって、多くの女性や子供が自殺を選ばされているというのに、こんな下らんコトでこの巨大な犯罪を見逃すのは、完全なバカ、ってかもう幇助犯レベルです。
マスコミは分かっててわざとやっているんですね。昨朝もテレビが森氏の後任で騒いでいましたが、オマエら後任の目安すらつけずに集団リンチを楽しんどったのかと(`_´メ)y-~。そしてセクハラ大臣の就任を女性だから歓迎とか、もう消えて欲しいレベルです。
現実として、仮に男尊女卑のセクハラクソ爺であっても、その生を削って見ず知らずの多くの女子供若者の生を守るのなら、その人はリベラルの偽善殺人犯なんか比較にならんほど尊い人です。
何の罪もない超人はいませんね。(´・ω・`;;
人の心を見つめ続けるカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、西欧で受刑者や貧困者にワクチンを優先する話は、同じコト思ってました。アレ、善意を装った大規模人体実験ですよね。^^'|
珍コロ対策やそれに伴う経済対策では、フランスよりもやっぱスウェーデンの方が圧倒的に羨ましいです^^;。日本もそれ以上できたのに、人間や社会を何も知らん専門バカ殺人犯や、玉川羽鳥ら偽善殺人犯の犯行で、数多の女子供若者を絶望や死に追い込んでしまったのが悔やまれてなりません。
金塚先生が出した特殊な例は、医師会=中川尾崎あたりのクズをイメージしました^^;。もっとも、彼らの場合表面上は出してないつもりでも、人の命よりも自分たちの経営を優先したい本性がダダ漏れのパターンですが。あんな極端な例でなくても、肩書き自慢するヤツって、99.9%ロクなヤツがいないと思って間違いありません(笑)
呑み屋にはよくお世話になってます。総じて彼女たちをリスペクトしています(たまにアッパラパー♀もいますが。笑)。リアルな人間や現実をよく見てるから話しててオモロいんですよね。^^;
遵法が悪の場合もあれば、違法でも善の場合もあるし、無法では善も悪もあるし、「理念なき現実主義は罪悪であり、 現実主義なき理念は寝言である。」ですかね(笑)「保守vsリベ」金塚先生のおかげで知的興奮が凄まじく、何度でもイイです。v^^
本当に9割の人が
緊急事態宣言延長を
望んでいるのでしょうか?
本当ならこんな日本を
何とかしようなんて
全て無駄な気がしてきました。
子どもたちや女性の死は
気にするようなことではないのでしょうか。
『KATTENA!』編集長シュウです。宣伝です(*^^*)
ネットラジオ番組「KATTENA!トーク」、1月に開催された「オドレら正気か?新春LIVE」感想会の後編を配信しました!
イベントの中でも触れられた「日本人の死生観の未熟さ」。世間では避けられがちな「死」というものについて関西設営隊メンバー一同で語り合いました。日本人がここまで劣化してしまった原因を、メンバーはどう考えるのか?お聞きください!
そしてもう1本、3月14日(日)開催、ただいま絶賛参加者募集中!の「オドレら正気か?関西LIVE」お知らせを配信!テーマやゲスト、グッズなどの紹介も行っています。おまけで「NGテイク」も…?ぜひ最後まで聞いて笑ってやってください^^;
[Anchor] https://anchor.fm/kattena-talk
[Spotify] https://open.spotify.com/show/2lqN2tpxtsJb6cAVLZ6msg
[Apple podcast] https://podcasts.apple.com/jp/podcast/kattena-トーク/id1548810971
※それぞれのアプリでも聴けます。
お久しぶりです。
配信お疲れ様です。
いきなりですが、祖母の入院が決まりました。
その理由は心臓の弁が上手く機能していない事らしいです。
祖母は現在99歳、まだ歩けるし、話せるし、ご飯は食べれるし、未だにボケる様子はないですが、臓器の老化は避けられず、これまで幾度も貧血で倒れ、3度も全輸血を行なった、フランケンシュタインみたいな人間です。
入院するに至って、まず行われたのはPCR検査で、祖母は鼻の奥に棒を突っ込まれるのを激しく抵抗したそうです。
入院するにもPCRが踏み絵とは。
入院しても面会時間は5分!
たったの5分しかないのです。
2019年に入院した時は、時間制限はなかったのですよ。
「病は気から」の言葉通り、老人は家族親族との触れ合いが精神的な支え、最大の生き甲斐なのです。
やはり指定感染症が問題になっていると思います。
指定感染症のせいで、まともな入院・面会も出来ないとは!
どこまでも非人間的な扱いをするのか?
「コロナからお爺ちゃん、お婆ちゃんを守ろう」と叫んでるコロナ脳は、これを老人虐待とは言わないのですか?
83歳の森喜朗をバッシングした時点で、連中の敬老心は偽りだとわかりました。
いつまでもコロナを指定感染症から外すのを言及しない医師会の奴らには憎しみの感情が芽生えます。
森の件はマスコミの意図的な事は明白ですね
差別的発言の問題はその言葉を言った人と受けた側の関係性による
コミュニケーションはお互いが理解して歩み寄ってないと成り立たないので
関係が成り立ってない親しくないのに言っといてこの程度でいちいち傷つくなというのも一方的と思いますが
逆に言われていちいちへこたれてるようでもよろしくない
>>110
masa さま
似たハンドルネームですみません。(私も名前からいえば「まさ」です・・・)
ワクチンのことは、『ゴー宣』や『コロナ論3』で触れられることになるとは思いますが、本を読んで調べると絶対に打ちたくなくなりますね。
私の簡単な認識では、免疫が活性化されて自細胞まで攻撃し始めることがワクチンの副作用であるということです。
ちなみにこの業界では、副作用というと大衆が怖がるので副反応と呼ぶらしいです。
ここにもまた欺瞞が落ちてました(笑)
>>116
叢叡世 さま
SPA!の巻頭で連載されている女性もそうですね。
結構バランス感覚のある論考でおもしろいです。
イメージ先行で勝手に「低学歴だ」とか「悪徳だだ」などと判断しているケースは結構あると思っていて、偏見や差別の温床になっています。
何気なく見たCMやドラマのワンシーンなどが影響していることもありそうです。
>>122
早雲 さま
普段なら排除されるような言説が「死にたくない、なんとなく」の渦にのってまん延しているということなのでしょう。
訳あって過去の雑誌の目次をしらみつぶしにチェックしているのですが、健康に関する記事も多く、今出すとyoutubeに削除されそうな記事もちらほらあります(笑)
>>123
分銅 三郎 さま
ワクチンは、木村もりよ先生に言わせれば、一部の人の犠牲を払って全体を守るためのもの、のようです。
リスクを、犠牲を払ってまでやることなのでしょうか…。
>>125
丑三 やギさま
いじめの問題は、関係者になった場合、声を上げるのは本当に難しいことですね。
なのでよしりん先生はいじめる側、いじめられる側からの体験談を描かれており非常にフェアです。
多数になった時ほど、少数者に配慮が必要になりますね。
>>132
ハックスレー さま
尾身や尾崎のやってきたことや評判を聞くと、このポジションにまともな人間がいれば…と悔やまざるを得ません。
尾身はWHOの事務局長に立候補していたんですね。
政治分野の人なのでしょう。
イギリスのテレビ番組で司会者の、
マーク・ドランという方が番組の最中に、
自らハサミでマスクを切り刻み、
以下の様な訴えをされている動画がありました。
「命を救いたいのであれば、」
「国を元に戻したいのであれば、」
「唯一の選択としては、」
「普通に戻る事しかありません。」
「それを達成する第一のステップとしては、」
「排除する事ですよ、」
ここで、ハサミとマスクを取り出し、
マスクを切り刻みながら…
「この非常に不愉快な、」
「クソひどい、」
「忌々しい、」
「とんでもなく、」
「心地良くない、」
「科学的に無根拠な、」
「役に立たない、」
「マスクだよ。」
と、言いながら切り刻んだマスクを投げ捨てます。
この番組やマーク・ドランという人。
そして、この後の展開など今の所、詳細は分かりません。
日本の司会者さんも誰かやってみよー!
動画のURLは以下です。
https://twitter.com/i/status/1362427776964325378
字幕付き↓
https://twitter.com/jimakudaio/status/1362762484067704832
男性である森喜朗は「失言」ひとつで辞任に追い込まれる一方、女性である橋本聖子のセクハラは大目に見られてしまう。この騒動中、アルペン会長の水野泰三が強制わいせつ致傷等で、ゴンチャジャパン社長の原田泳幸が妻へのDV容疑で逮捕されましたが、そちらはほとんど話題に上がりませんでした。「森の中に隠れた木」とはこれら外道のことです。今回はあえて原田を取り上げます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e9934ba47e73454742a4d6fc4703350a925d351
(フラッシュ 2/15)
原田は娘に対し、『いつもの夫婦間の、ちょっとしたケンカ。なんで俺が逮捕されなくちゃいけないのか。しかも勾留まで……』と漏らしたそうです。
この男、まずDVを全く反省していません。奥さんはゴルフクラブで殴られ、全治10日の大怪我です。「いつもの」だの「ケンカ」だの、これほど身勝手な言い分はありません。しかしマスコミも世間も、こんなあからさまなDV案件よりも、森発言を叩いて憂さ晴らしをするほうがよっぽど重要と感じたようです。大した倫理観ではないですか。そしてこの男、略式起訴で終わりです。これは「軽微な犯罪」の場合に使われる方式ですね。罰金は30万円です。こんなものは処分のうちに入らないでしょう。
世間の人々が「本当に」女性の権利向上というものを考えているのなら、こうした問題には怒髪天を衝かねばなりませんが、どうもそうではないらしい。コロナ禍でストレスのある在宅時間が増え、女性に対するDVは激増しました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG125JZ0S1A110C2000000/
(日経新聞 1/12)
しかし、自粛してコロナに罹らないのが一番だと喧伝したマスコミは、その責任を毛ほどにも感じていません。また連中は、基礎疾患のある高齢者を守りましょうと言う口で、肺がんで肺を切除した挙句、透析を行いながら働いている老人を集団リンチしました。そして女性のセクハラは不問に処し、傷害やDV夫の暴力は碌に取り上げもしません。そんな体たらくで何が「女性の権利向上」に繋がるのですか。誰か教えて頂きたいものです。森発言に抗議15万筆だそうですが、その方々はDV被害者が碌に救済されない社会制度へは「抗議」して下さったのですか。まだならそっちに関心を持つべきでしょうね。
ちょうどコメントしようと思っていました。
”「ゴー宣道場」の門下生は「信者」と言われることを
恐れて、なるべくわしの意見から距離を取ろうとして
いる”
「小林よしのり」をコロナで参考にして紹介すると、確かに「信者」「鵜呑み」という評価が
ついてきます。それは一面の事実だと思っています。
直感では7割ぐらいの人は「たまたま」小林よしのりの意見に触れてしまったので「鵜呑みにして」
「盲目的に」一生懸命応援しているのでは?と思っています。そういう人はいつでもネトサヨ・ネトウヨ・薄いリベラル
に変容する要素を持っているのでは?
「なるべくわしの意見から距離を取ろうとして」という人は、それこそ信者なのでは?と思います。
自分の頭で考えて小林よしのりの主張を信用していない。
リベリベではありませんが、小林よしのりの評価を下げている原因は信者化した読者だと思っています。
小林よしのりを否定したくて早20数年。私が仕事や生活をするなかで違和感を感じると、よしりんは
的確にいち早く指摘する。それは営利的・名誉的なものを得ようとする気が一切ない。だから信用しています。
常に生活と答え合わせしながら出した結論です。
結局のところ、マスコミは視聴率が欲しいだけ、大衆は世間の空気に右往左往しながら、我が身可愛さと鬱憤晴らししか頭にない。そして、ただ弱者だけが犠牲になる。これが日本の現状でしょう。昨今のマスコミはワクチンの副反応がどうのと報道しております。しかし、真に報道されるべきは、己らが喧伝し実行してきた「自粛」の効果と副反応の検証ではないですか。マスコミも大衆も人の罪や失敗には大層敏感なようですが、自分たちのそれはすぐごまかそうとする。それじゃ世の中なんか良くなるはずはありませんね。
悔いを改めるべきは己自身である。それが分からないと救われるものも救われなくなると思います。
普通の社会に戻ってほしいと思います 女性であっても皇位継承出きるようになって女性の宮家を創って皇室典範を改正してほしいです
今週も配信有り難うございます。そして2月「ゴー宣道場」お疲れ様でした。
今回は道場終了後も議論百出のようで、
今週のライジングもそれを受けての盛況ぶりのようで。((^皿^))
私は今回はタイムシフト視聴で、水曜木曜金曜に分けて視聴しまして、
「一体何が?」と思わされたものでした。。°(Ꙩꙻ艸Ꙩꙻ ‧̣̥̇Ξ❀Д✿‧̣̥)ψ꜆꜄꜆ウシロノショウメン ダ~レ?
当日が当日だけに、よしりん先生がキレたのか?と。
●「あバレンタインデーしゅ!(暴れたいんです)」みたいな…?
(「呼バレンタインデーしゅ」ではないにしても…)
ついでながら、来月の「オドレら正気か?関西LIVE」、
会場は大人数を収容できるそうで、
●「ホ~ワイトデーかい会場でしゅね(ほう、わりとデカイ…)」
(↑オドレら正気か?関西LIVE応援創作茶魔語)
…昨晩ようやく分かりました。
惨事を引き起こしかねない「交通事故」とは全然違う話だよなあ、とか、σ(°"゜)
「弁える」って、この場合「心得る」ということだよなあ、「心得ていらっしゃる」と言っていれば違ってた?…とか…。σ(="=;)コタエノナイシツモン…
ただ、どピーカン・澄み潮・無風ベタ凪ぎよりも、曇天・濁り潮・少々波風立っている方が、魚の活性が上がってよく釣れると言います。
先日の「ゴー宣道場」、それを受けての議論百出や今回のライジング、
それから、ここ最近のライジングのあれやこれや、
あと、個人的なことながら、今週ちょっと嬉しい再会があったこと、
以上のことが一本のラインとなって、この私は思わぬものを釣り上げてしまったかも??? ॢ/∂((;゜皿°;)꜆꜄꜆ タモ~~~!
日本の女性の地位を向上させるためのアイデアという魚を✧˖°⌖꙳ψ(;ˊᗜˋ*)ψトッタド~
正直戸惑ってます。。。(((´゜щ°`;)ドウヤッテリョウリシタラ……?
私めのような人間ならばこそ、これは面白いといえるでしょうが、
ですが「ゴー宣道場」向きとは・・・・
ちょっと邪道でして、ふざけてんのか?と怒られそう……。
そうですねえ・・・
「愛子皇太子」の実現によって、日本の女性冷遇の現状に地殻変動が起きて、
それで、あと5、6回は、この「日本女性の地位の向上」のテーマで「ゴー宣道場」やって頂いて、
また、第4のテーマである「共同体の再生」についても、議論を進めて頂ければ・・・?✰⋆。(๑•̀ •́)و:゚・*☽ポッキータベマス?
私は、「ゴー宣道場」に対しては承認欲求はございませんし、太公望を気取るつもりもありません。
ただ参加・視聴させて頂き、自分の頭で考え、誰かと議論し…を楽しませて頂ければ♪というだけのぼくちゃんです。ၱ(’▽’*)オ キ ドキ~♪
ですが、もしかしたら、誰かが私のアイデアをヒントにして、私では到底至れないアイデアに繋がって、私や皆様の度肝を抜いて下さるかもしれない…。
それならそれでいいじゃん♪面白いじゃん♪♪楽しいじゃん♪♪♪と。σᔦ๑° ꒳ °๑ᔨアイアム アオリイカ?
私個人では、これをやるには全然力不足なものですし・・・
ということで、ますます「ゴー宣道場」を応援しなくてはなりませんな!!!
これ以上日本の女性を絶望させるわけには、この国の未来を暗いものにするわけには参りませんので。\\\\(ง ಠ"ಠ)ง////オ~レハ ジャイア~ン♪
ということで、今回のライジング及び「ゴー宣道場」の感想に絡めて、語れる範囲で・・・
♪わがままは男の罪
それを許さないのは女の罪♪
結局、この歌に集約されていることなのかな?なんて・・・
まずは、抗争からのご生還、ほっとひと安心です。。°(つω≦`)°。ヨカッタ ヨカッタ モウホントニヨカッタヨ~~~オ!
今回の木蘭先生の記事、夜の町の華やかな文化・人間模様の話を語らせたら誰も叶いませんな!
●「やルネッサンスがでしゅね☆(やるね、流石ですね)」°⌖꙳˖✧٩( ᐛ )و
「夜の女王(モーツァルトの『魔笛』)」というよりは、ヴェルディの『椿姫』という感じ?
銀座クラブ『ル・ジャルダン』の望月明美ママの話で思い出しますのは、
前に何かの海外ドラマで、こんな台詞がありました。
「つまらない役などない。つまらない考え方があるだけだ」と。
20世紀最大の指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンも、
「下品な楽曲があるのではなく、下品な演奏があるだけだ」・・・(←正直これはちょっとうろ覚えでして、正確かどうかは・・・失礼!)
つまり、たとえのっぴきならない事情で就いた仕事であっても、
その仕事に尊厳を持ち、「プロ意識」を持ち、客それぞれのニーズをしっかり捉え、それに応えられれば・・・
それは男も女も、どんな職業でも関係ないと。◠ ▿ ❛))੭ु⁾⁾ ༘シンジュクサンチョーメノキセキ༒
「論壇ホステス」のように、プロ意識を捨てて男に媚び売ったところで、女性の地位は上がらない。
根本的に考え方が間違っていると。
男なんて、自分が如何に優れたオスであるということを、メスやほかのオスどもに見せつけたい猿と一緒、
女性蔑視する男なんて、所詮みじめで憐れな生き物よと嗤い、そしてそれでも愛してくれる…
そういう懐の深い、強い女が私の好みなんですけれど♡…ワタシノアイシタオンナタチ…(。ꈍωꈍ。|||コナゴナニナッタ ワガジンセイ…
また、今回の『トンデモ見聞録』、北条司先生の『エンジェルハート』に出てきそうな話だなあと。
登場人物の槙村香は、新宿の外国人労働者のために、夜間学校を創設しようと。
その「意志の強さ」「前向きさ」「この人に協力したいという魅力」を振り撒いて、どんどん突進していって、
何もかも決めてしまって、夫の冴羽獠も「やれば」と見守るだけだったのでした。
『シティーハンター』の槙村香よりも母性的なキャラになっていて、
漫画のキャラとはいえ、命日には事故現場に花束がどっさり置かれていくくらい、新宿の人々に愛されていた、
ああいう女性が現実にいたらステキだろうなあ!と。
一方、橋本聖子新会長・・・
性格がサバサバし過ぎて、みんな青ざめることにならないといいですが・・・
何せあの人、結局は●「陸ザリガニ?(お飾りかな?)」と。
(↑ザリガニにサバを食べさせ続けると、青いザリガニになるということで)
ジョークはともかく、最初は私も、森喜朗氏のあの発言は、古臭いオヤジの恥ずかしい感覚と、せいぜい「嘲笑すべきもの」と思っていました。
しかし、最近は新コロネタもワクチンに持っていかれて、お腹ペコペコなところに、
格好の獲物がピラニアの池に落ちてきて、ギャアアアアッッ……みたいな?~;(ψ口ψ;)チハキライ!
しかし!これがマスコミによって真逆にねじ曲げられ捏造された言いがかり、ガセネタだったなら、
話は全然違うものになるじゃないですか!ナンタルペテン!((;。皿°;))ビックリギョーテン!
「消防署の“方から”来ました」みたいな。「軍の関与はあった」みたいな。
確かによくニュースを聞いたら、「女性蔑視“ともとれる”」とか言ってますな。
確信犯だった!これもまた「インフォデミック」だったんだ!マスコミは悪魔だ!!
●「手目~玉したなあ!!!(てめえ、騙したな)」と。¶((▼皿★))ハジシラズメ!
ですが、それなら何で森喜朗氏は謝罪してしまったのか?なぜ釈明しなかったのか?という疑問が・・・
世間に対し、槙村香のように「そんなの想定内だ」と、なぜ主張しなかった?σ(´・・`)
いや、私も経験がございますが、疚しいことはないけれど、
説明が面倒臭いなあ、五月蝿く言ってるから、取りあえず謝罪しとけば気が済むだろ、みたいな、
そんな大物気取り、『ONE PIECE』の「赤髪のシャンクス」気取りは危険。
相手は馬鹿にされていると思い、よけいにつけあがらせるだけで、やってはいけないことだと。
謝罪外交がいい例ですな。
以前、よしりん先生が辻元議員に忠告したように、
デマや言いがかりは、決して放置してはいけないのです。
「強い信念」「勇気」を発揮することは大切です。୧( ᐖ)σイカルベキトキハ イカラナイト✹
とはいえ、私も正直、森喜朗氏の発言全文は読んでませんでした…。
「知的誠実さ」に欠けていましたと言わざるを得ませんな……。;(*˘・ ・˘*);ハズカシヤ…
今週の「SPA!」『ゴー宣』のマスクの話も同じ。
全体主義によってダメージだらけになっとまったぜ、あっはっはあと、ノーマスクでドヤ顔したからって、
そんなのは承認欲求を充たすだけのアホに思われるだけ。
邪悪で凶暴なマスコミの餌食にされでもしたら、さらにいっそう皆マスクを外せないことになると……。
だから、ノーマスクを●「押ストーンウォッシュんでしゅよ(押し通すんですよ)」…ではダメで、
今週の「SPA!」『ゴー宣』のように、事実を直視し、科学的に検証し論じる「知的誠実さ」が必要ということですな。
……以上の、「人に愛される人柄」「意志の強さ」「前向きさ」「人の望みに応えようとするプロ意識」「信念」「勇気」「知的誠実さ」云々・・・
以前、仕事に役立つかと思いまして、「EQ(心の知能指数)」や「リーダー」についての本を読んだことがありますが、
以上のことは、「リーダーに求められる資質」とのこと。
そして、リーダーとは生まれついての資質ではなく、先達に習うことで、状況次第でどんな人でもリーダーになれると。
リーダーは作られる、育てられるものだと。
それで「女性の地位向上」を目指すために、私めが先ず思いましたのは、
まさに「ゴー宣道場」が実践されているように、この日本で「女性のリーダー」をもっとたくさんプロデュースすべきだと。(((ง ˙˘˙ )วキンコウヲホリアテヨウ♪
そのための方法として・・・
聖書の「罪なき者、まず石をなげうて」の話は知ってましたがジョークの方は初めて知りました。
面白いですけど、マスク全体主義が終わらないうちは、皆に披露できない?σ(∵٥)
女性の地位向上のために、「皆がやっているから」と集団リンチに加わるような、そんな卑怯者・ゲス人間ばかりのこの日本で、
果たしてどうやって多数の女性リーダーを育成し出現させるか?
そもそもリーダーとは?リーダーシップとは何なのか?
地に足が付かず上っ滑りして、理念に狂ってしまったら、特に現実主義的な女性たちからの共感・支持は得られない。
現実を、足下の人間模様を、常識感覚をしっかり踏みしめて、そこから理念に向かって人々を導くリーダー。
どうすれば人々のためになるかを考えてくれる知的誠実さとプロ意識を持ち、
確かな信念をもって、先頭に立って勇敢に戦っていき、
強者となったものが、そのリーダーの「共同体」に感謝できるような、皆から愛されるようなリーダー。щ(|||Д|||щ)♪アア~ ココロニ~ アイガナ~ケ~レバ~♪
私も金塚先生の仰ったように、フランスがやったことは、日本でもやってやれないことだと思います。
今の日本のリーダーたちはいかに中身がないということなのか、
●「まったくストローいやつらでしゅね(すっとろいやつら)」と。ゞ(`´ )アクビガデルゼ
そのわりに、ろくに議論もせず、まん延防止等重点措置をあっという間に通したのだから、与党も野党もどんぐりの背比べ。
…その心は「身長差(慎重さ)が全然ない」と・・・(お粗末様です)。
あっちが調査を怠るのであれば、しっかり調査して現状を把握し、対策を打ち出せるリーダーを立てればいいと。
私めが思い付いたのは、そんな政府の、欺瞞だらけの「女性活躍」に対抗する、そういう「カウンター・デモクラシー」、
そしてそれを実現するための、女性リーダー育成・多数の女性リーダーの出現のための、ほにゃらら・・・。σ(°×°)セルフ マホトーン࿌
実を言いますと、私は以前、あの『脱原発論』を元に、原発推進を進めようとする当時の安倍政権に目にもの見せてやるべく、
いわば、政府の原発推進政策に対抗するためのカウンター・デモクラシーを考え出し、研究したのですが、
今回私めが思い付いた、日本の女性リーダーのためのアイデアというのは、要はその応用なのです。✺◟ψ(*❛ั▽❛ั*)コンニチハ ブラザー☆
その原発のカウンターデモクラシーが思い付いた、8年前の春分の日のことはよく覚えております。
そう、もうあれから8年経ちました……。σ(
="=;)ニジノスニーカーノコロ…
いずれも、共同体が崩壊してたら難しいものなのですよ。
逆にこれが共同体の再生へと繋がるものになりうるといえば・・・??
というわけで、「日本の女性の地位向上」のためのカウンターデモクラシー、
取りあえず私のに名付けますなら、フランスということで、『ジャンヌダルクの剣より射す富士の湖畔の光』な~んちゃって?(^^;)ゞフランスノエスプリキドリ???
「ゴー宣道場」ならきっと、もっと素晴らしいやり方を創出して下さるさ!と、
応援しておりますので、よろしくお願いします。ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコ……ハラペコ
先日の『ゴー宣道場』はまだ視聴できていないのですが、ブログや『ライジング』記事などを拝読して、保守とリベラルの違いについて自分なりに感じたことを書いてみます。
私としては、ケロ坊さんの「リベラルは理念に向かっていくもの、保守は現場・現実・実践から考えるもの」というご指摘にとても腑に落ちました。
コロナ禍においても、自粛やマスク着用を絶対的なものとして強要するのは、現実を見ずに理念だけを追求しているからなのだと思います。
仮にマスコミの影響で「コロナ脳」化してしまっても、自分の周囲で死者はおろか感染者すら出ない現実、そして自粛が明けて車内や店内が利用客でひしめいてもほとんどクラスター感染が起きないという現実を見れば「何かおかしい」と気付くはず。
ましてや飲食やサービスなどの事業者側の立場であれば、現場における肌感覚で「ここまで制限される必然性などない」と分かります。
なので、今回の「森バッシング」と「自粛警察」「マスク警察」は大いに繋がる部分があるのだと思います。
以前、「コロナ脳」化する人は「テレビ報道や専門家を権威として疑わない・現場感覚が欠如したホワイトカラー」といった特徴があるというコメントを書き込みましたが、あらためて「現場感覚」の重要性を認識しました。
決してホワイトカラーに対して偏見を持っているわけではないのですが、オフィスや会議室での仕事がメインとなる方々は、自分なりに意識して視野を広げなければ「生の生産現場の感覚」というものを想像することが難しいのではないかと想像します。
そうなると、今あるモノやサービスを「消費」することばかりに楽しみを見出し、「現場・現実・実践から考える」という行為からますます遠ざかってしまう。
ニュースも一つの「消費すべき商品」として疑いなく取り込んでしまい、うまいこと正義感を刺激されると「理念」にまっしぐらになってしまうのかもしれません。
あと、蛇足ではありますが、京極夏彦『魍魎の匣』という小説にこんな一説があり、タイムリーだったので即座にメモしました。
「木場には考えることと思うことの区別がよく分からぬ。頭を使えば主観的になる。体を使えば客観的になる」
リベラルって、ともすれば「頭でっかち」に陥るものなのかなと思いました。
近況報告です。
先日、4月から入学する娘のことで、小学校へ行ってきました。「娘はアトピーのため、マスクを付けないことを許可して欲しい」と訴えたことについての話し合いでした。これから暖かくなるにつれて、マスクの着用による肌の悪化が懸念されるので、親としてはマスクを付けさせたくない、と伝えました。ただ、娘はみんながマスクを付けてたら付けるかも…という気持ちが芽生えてきたことも伝えた上で、しんどくなったら外しても良いことにしてほしいと、改めて学校にお願いしました。学校は以前の訴えの際に教育委員会に連絡をとっており、教育委員会からの回答は、「マスクは強要はしない、外す場合はソーシャルディスタンスをとるなど対応すること」ということだったそうです。学校との打ち合わせの結果、着用はできる時はする、できない時は対策を取って過ごす、健診等マスク必須の時はする、クラスの児童に知らせる、全校や学年の保護者には名前を伏せてマスクで体調を崩す子もいることを知らせる、ということになりました。教育委員会としても体調が悪い子どもに強要する訳にはいきませんしね。不思議だったのは、「これまでマスクの着用で体調を崩す」と訴えてきた児童•保護者はいなかった」とこです。おそらく、訴えにくかったのだろうなと思います。我が家の件で、他の苦しんでいる児童•保護者が訴えやすくなるといいなと思います。本文を読んで下さった方で悩んでいる方も、学校に問い合わせてみてはいかがでしょう。
地元の県議会議員の方に、「コロナ論」「コロ問い」「コロナ論2」をプレゼントしました。
職場の上司に以前「コロ問い」をプレゼントしていたところ、読んでいただき、職場の机にも置いてたので職場の方も目をする機会となり、さらには上司の奥様も読んでくださり、美味しい「お返し」をいただきました。お返しの「お返し」に、「コロナ論」と「コロナ論2」を上司にプレゼントしました。
外苑、新国立競技場近くで「ショボい」プラカードで「運動」する、グループ発見。「五輪中止」「五輪反対」「五輪廃止(は?)」……。
取材する報道陣と大して変わらん人数。
さて、なんと報道するのやら……。
人出は、そこそこありますね。
神宮前4丁目(表参道)や、原宿は。
ただ……神宮前3丁目界隈の「アパレル路面店」は壊滅に近い……。
これから連鎖が始まりますね……。
こんにちは、いつも配信ありがとうございます。
中四国設営隊長しろくまです。
中四国設営隊ブログ「マスメディアと芸術 その3」更新しました!
個性の強い芸術家たちと日本も少し登場します。
ぜひお時間のある時に、ご覧下さいませ(^^)
https://chushikoku.chiho-gosen-dojo.com/blog/1741
▪️中四越北東連合のメンバーの皆さん開催に向けて、只今準備中です!
新潟道場、北海道道場、中四国道場、どうぞよろしくお願いします!!
おお、さすが知の巨人小林先生、聖書にも精通していらっしゃる!おっしゃる通りです!真の弱者を見抜き救おうとする、その姿勢に感嘆します!
始めに、これはビートたけしを庇うつもりはないけど、ビートたけしは随分前から「五輪中止」、「ギリシャに返還」と言っていた。
そこら辺のマスコミとは、訳が違う。
少し話は変わりますが、2/13日の「報道特集」でずっと「オンライン授業」で「対面授業」を受けることができず、苦悩する大学生の特集をやっていました。特に「新一年生」は一度もキャンパスに通えず、友達もできず、孤独から心が折れて「適応障害」になったり、「休学」して、気力を失った状態で実家に戻ったり…(この学生は何とか別の大学に入り直そうと勉強する決心をしました、しかし、その大学も‘‘対面再開‘‘の予定はなく…)
番組では悩みを抱えた学生を支える‘‘若者向け‘‘の「相談センター」【SODA】(東京・足立区)という施設
(精神科医や精神保健福祉士が対面で無料で相談に乗る)も紹介されていました。
「緊急事態宣言」を始めとする「抑圧策」「ゼロコロナ」「ステイホーム」の全体主義は確実に様々な層の国民を苦しめています。責任ある‘‘国民の一人‘‘として‘‘同胞の痛み‘‘から目を背けたくないと思います。
spa最新号で小林先生がマスクへの疑問を改めて展開されてましたね。
皆さまは「マスク着用のルール」は「自分の中では」どうされてますか?
僕は自営業インドアワーク主体なんですが
「マスク着用しないと入れない、と明確に明言されている場所に入る場合」
「満員電車」「病院」
の3つだけは不本意ながら着用するようにしております。(その場所を出たらソッコー外しますw)
あとは明らかに風邪引きモードの時は「2019以前の価値観」に従って着用はします。
それくらいですかね(飛行機やタクシーは乗らないようにしてます)
職業によって差異はあるとは思いますが、参考までにお聞きできれば幸いです^^
こんばんは。
誰も触れていないけど、また、私が以前、「他作品は…」とコメントしたせいで、遠慮しているのか知らないが、高森先生が二日続けて「鬼滅の刃」を取り上げていますね。
若い人を交えて「鬼滅の刃」について議論し合うという高森先生、その感性の柔軟さには頭が下がる思いです。
しかも作品の中身まで熟知しているとは!
私、「他作品は…」って昔コメントでつい書いてしまったけど、実は単行本全巻揃えて読み、映画も見ました。
なるほど良い作品だとは思いました。作品の内容は生命至上主義の否定、生命への固執より尊いものがあるということ、常識の重要性など、これまでよしりん先生が述べてきたことの要素が詰まっていて、ライジングの読者さんが語りたくなるのも頷けます。
だけど、あえて言わせてもらえば、私個人の感想ですが、この鬼滅の刃は、意識をそれこそ全集中させないと理解しづらいように私は感じました。
以前、Q&Aのコーナーで鬼滅の刃についてよしりん先生の感想の質問があった時、先生は「(アニメは)飽きて途中で挫折した」と回答されていたと記憶しています。
なるほどな、と、思いました。
「子供は飽きるんじゃなかろうか」という視点が欠けていたことに、私はそこでハッと気づきました。
そういえば私が子供の頃は漫画は「子供が楽しむ作品」であり、受験戦争の頃には漫画を読むのが躊躇われ、社会人になったとき、夢中になった作品を懐かしむ、そんな余韻がありました。
今は大人が少年マンガを堂々と語れる「いい時代」になりました。
マンガはすっかり「大人が楽しむコンテンツ」になった感があります。
子供が置いてけぼりにならないか、心配ではあります。
鬼滅をまだ読んだことのない子供だっているはずなのに、鬼滅より面白い漫画を知ってる子供がいるはずなのに、「子供なのに鬼滅の刃の漫画読んでないの」今ブームなのにと、大人たちが圧をかけるのは果たして正常なのか。
高森先生が鬼滅の刃を取り上げてくれる意外さに嬉しさを感じる一方で、上記のようなモヤっときたものをも感じました。
>>163
丑三やギ様。
私なんか自由が度を越していつ消されるか薄氷の思いで投稿しています(笑)(^^;
読者の熱量を上げるため、またアウフヘーベン(止揚)を目指して投稿していますが、ちょっと(だいぶ?)やりすぎたかな?という思いは持っています。
理想ばっかりのコメントが溢れれば、問題提起のコメントを投げたく、現実でどうしょうもないニヒリズムまがいのコメントが溢れれば、熱意を持って引っ掻き回すコメントをしたくなる場面が何回もありました。
(ほとんど躊躇っていますが…)(^^;
信者でなく、自らの考えで言葉を発している人たちが多くいることを知れたのは、励みになりました。
何度もごめんなさい。
丑三やギ様。
>>125 のコメントを読んで、気になった箇所がありました。
> 仔やぎを必要悪に捧げたく無いものです
この箇所なんですが、例えば、例えばですよ、
よくリベラルサヨクが「私たちの子供を戦場に送るな」などとデモ・抗議している、よくある事ですね。
それと明確に違うところ、或いは根本的に違うところがあるならば、いや必ずある筈ですが、その差異を説明できるでしょうか?
上からなんだかんだ言っているように聞こえたらすみません。
しかし、どうもここが気になって仕方ないのです。
もしかしてその差異が分かれば、保守とリベラルを分ける分岐のようなものが見えてくるような気がするのです。
>>161
青ネギさん返信ありがとうございます。
求職活動の際にノーマスク道貫くのは今のご時世難しいかも知れませんが、
どうか頑張って下さい(;▽;
僕は対人関係に関しては「ある程度我を通せる関係の相手」と一緒の時はノーマスクにしてます。
相手が格上の場合は「ある程度話し込んで、少し打ち解けたら
『すみませんマスク外してもいいですかね?ちょっと呼吸困難気味になってしまうので…』と、方便を使い
ノーマスクチャンスを伺います(笑)」
なんか街中でスーパーやファミレス等の店内放送を聞いてると、
マスクルールに関しては「ああ多少は分かってるのかな~?」「こいつらはダメだわかってねぇな~」
ってのが、おぼろげながら見えてくるのはちょっと面白いですね(笑)
なるだけ耳障りでないお店で買い物はしてます(^^;
森氏の議論、大変勉強になりました。
女性蔑視問題というわより、適材適所論のような気がします。
文科省の女性ならなんでもいい!
カカシでもいい!という要求に対する反抗ともとれるし、少し愚痴が過ぎただけかな?と許容してもと思いました。
カカシと思われたくないからこそ、的を外した発言をしてしまうのでしょう。私にも思い当たる節が・・・。
どうしても生存競争から逃れられないと弁えた上で、適材適所の幅をより広げる為の女性の地位向上であると教えていただきました。
ありがとうございました。
関係性を見誤った人がバランス崩すだけの話
相手に押し付けたりしないほうが良い人間関係は天秤
森さん発言の翌日、たまたまミヤネ屋を観てました。
メディアが切り取って問題にした後の発言も
文字で出されてたので、「んっ、報道と全然違うじゃん」
と思いましたが、橋本徹さんを含めたコメンテーターが、
これはダメですねえと右へ倣えの発言でしらけてました。
でも翌日に森さんが会見する報道だったので、
誤解された内容を詳しく説明して、すみませんでしたって
言うのかと思いきや意地張っちゃったので、却って反発招き、
その後は引きずり降ろすオンパレードでした。
今はメディアの中でもテレビがホントダメダメですが、
その要因はコメンテーターの輩達でしょう。
どのチャンネル回してもみんな同じことを言って、何か気持ち悪いです。
今回のライジングを読んで思ったのは、
森さんの騒動は、慰安婦問題の構図と全く同じで、
コロナの世間が戦争の時の構図と同じ事を考えると、
人間ってつくづく進化しない動物なんだ思いました。
そう考えると道場の存在って、
人間そのものへのアンチテーゼのように感じます。
【3/14(日)「オドレら正気か?関西LIVE」はコロナ終息への一歩!】
おはよーございまーす(^^)ちぇぶです。
東京都の新規陽性者が連日500人を下回っているのに、緊急事態宣言を解除しようとしませんね。
さらに、今の陽性者は下げ止まりで、これから卒業・入学シーズンで人が移動するから、さらに増えると言う人まで・・・。
私のいきつけのとある飲食店は、昼間と夜の営業をしていましたが、
今回の緊急事態宣言で夜の営業は完全にお休みするようになりました。
ママさんと先日話をしたら、
「あと少し我慢すれば通常営業ができる。マスクも外せる。もう少しの辛抱」
と言っていて、私は言葉に詰まりました。返せなかった。
“このままでは緊急事態宣言を解除しても時短営業を要請し続けるだろうし、マスクは外せない”
私はママさんにそう言えなかった。言ったところでママさんを悲しませるだけ。
私にできることは、とにかくイベントを盛り上げ、本を伝え、コロナ騒動を終息させる一歩を進めること。
昨日のよしりん先生のブログで応募者が200人を超えたとのこと!
本当に本当にうれしいです(≧▽≦) 応募してくださったみなさん、ありがとうございます!
今回の会場はとにかくデカいです!みなさん、行けばびっくりすると思いますよ~( *´艸`)
たくさんの方に参加していただきたいです♪
この会場にたくさんの方が集まれば、それはもうすごいお祭り騒ぎのようになるでしょう!!
このお祭りは3/14(日)当日はもちろん、
お祭り開催に向けて、コロナ騒動の終息を願う皆さんと盛り上げたいです!!
ぜひともよろしくお願いしまーす(@^^)/
【3/14(日)オドレら正気か?関西LIVEにて、木蘭師範のサイン会開催をありがとうございます!】
ちぇぶです(^^)昨日の木蘭さんのブログを拝読しました。
3/14(日)オドレら正気か?関西LIVEで、サイン会を開催してくださるとのこと!
ありがとうございます!!!
しかも、コロ問だけでなく、初登場の血道クリアファイルや、大好評の血道Tシャツまで!
めちゃくちゃうれしいです(≧▽≦)ありがとうございます!!
3/14(日)はお楽しみが満載ですね!!!
普通の世の中になってほしいと思います
フィルコリンズのアナザーデイインパラダイス素晴らしい曲ですね 普通の世の中になってほしいです
ジェンダー問題について、SDGSが非常に厄介な因子になっていると思います。私の職場でも、このSDGSという超危険統一国家思想が蔓延しつつあり、狂った正義の名のもとに、まったく関係ないものがジェンダー差別として裁かれたりしています。本当に日本人って、簡単に洗脳されますね。
>>153
カブ好き さま
近況報告ありがとうございます。
「マスクをしたくてもできない人がいるんですよ!(涙)」と訴えた時、マスク警察はどういう反応をするんでしょうね。
じつはこれ、ノーマスク闘争をしている私の反撃Bパターンです(笑)
>>154
サトル さま
情報ありがとうございます。
文春と戦った時のように、情報源押さえておくと強いですね!
楽しみにしておきます!
>>173
T.K(ティーケー) さま
いつも拝見しておりますが、「煽り」に反応できずすみません…。
考え方や理念を明確化していくための議論は、「もしこうだったとしたらどうする?」という問いかけは非常に有効だなと感じています。
口に出す理念と実際の行動が合わないことが多いからです。
「子供たちを戦場に送るな」の子供は「私」の子供であり、「子供たちのために自粛はやめろ」の子供は「公」の子供なのではないでしょうか。
>>174
南青山D.J さま
脊髄反射的反応や深く考えず感情で言ってしまうことは結構あると思うのですが、問題なのは自己矛盾に気づかないところ、反省しないところでしょう。
私もコメント書いていて、「なんか違うな」とか「辻褄合わないな」と丸ごと消すことがあります。
自分が間違っている(かも?)と感じないのは、よっぽど甘やかされてきたか、恥の感覚がないのだと思います。
ちょっと人として低レベルですね。
本当に人として試されるのは、間違ってしまうリスクを冒してあえて言えるかどうか、間違ったことが判明したときどう行動するかだと私は考えます。
>>183
天狗のnao さま
>どうしても生存競争から逃れられないと弁えた上で、適材適所の幅をより広げる為の女性の地位向上である
女性男性関係なく能力で人を起用するために、女性側の入り口をしっかり確保しておく、ということですね。
わかります。それがクォータ制というやつなのでしょう。
できれば設計主義には頼りたくないですが、男女雇用機会均等法などが果たしてきた役割も確実にあるわけで、ある程度は法制度に頼る必要もあるでしょう。
それとは別に個々人の意識や行動を変えることも併せて必要になると思います。
♪男系崇拝の現代にドロップキック!
コメント失礼致します。
Twitterハンドルネーム チーク卿 と申します。
ちぇぶさんのTwitterアカウントへ、マスク着用圧力に対抗する手段として、花粉の大きさと比較することを提案した際に、こちらを紹介され、コメントさせていただきます。
https://twitter.com/cheb_nyan5/status/1363010228107677696?s=21
マスクの飛沫吸引防止効果の比較対象として、花粉の大きさと比較すると、分かりやすいと思います。
おそらくマスクしていても、花粉にそこまで効果は無いと思われるので、花粉の季節に、一気にマスク着用圧力を弱めれないかと思います。
ご検討していただけると有難いです。
>>201
あきにー さま
マスク、花粉を防ぐ能わず。いわんやウイルスをや
(マスクで花粉は防げない、花粉より小さいウイルスはなおさらではないか)
おっしゃりたいことはこういうことですよね。
私は花粉症ではないので体感としてよくわからないのですが、
花粉がコロナウイルスと同じように「数で勝負する」のであれば、まず前提としては成り立ちますね。
そして、マスクがどのくらい花粉の「数」を減らしているのかを示す必要があるでしょう。
このあたりが明確に証明できれば納得してもらえるかもしれません。
自分がしているマスクではたしかに花粉は防げていない
↓
ウイルスはさらに小さいらしい(厳密には飛沫)
↓
じゃあマスクはウイルスを防げないじゃん!!
という論の流れですね。
証明できたら一つの説得材料にはなるかもしれません。
なにしろ、体感を伴わない論理で説いても恐怖はとけないようですから。
オドレら正気か?新春LIVEで藤井聡先生がおっしゃっていましたよね、感染経路が理解できると恐怖はかなり緩和できると。
エビデンスが固まりましたらご披露ください。
固まらない段階で無理にマスク脳に披露すると余計こじれるのでご注意ください。
では、おやすみなさい゚゚゚(。-_-。)
男女平等」について改めて考えてみました。私もよしりん先生と同じく「平等」なんて存在しないと思っています。私が尊敬していた大学の先生は「唯一平等なのは、誰にも不平等があるということ」と仰いましたが、その通りだなあと思ったのを覚えています。よしりん先生はご自分のことを男尊女卑だとおっしゃり、奥様も先生が台所に入るのも男は入るもんじゃないと叱られる…じゃあこれが男女平等じゃあないと非難されるべきものかというと、甚だ疑問、先ほど述べた大学の先生は英文学専門でフェミニズムについても当然よく考えられていました。そして先生は思想は現実と結びついておられたので、大学に行く前にアイロンかけをしたり掃除をされていました。が、それで、よしりん先生のご家庭より素晴らしい!と
するかといえば、そうとも思いません。よしりん先生は浮気三昧でしたが、奥様が許しておられるのならそれでよいと思うのです。人は「こうあるべき」という一面的な定義で裁かれるほど単純な生き物ではないですよね。形(理念)から「男女平等」を語ると人間の本質を見失うように思います。では日本人にしっくりくる「男女平等」とはどんなものなのでしょう。愛子様が天皇になられたらあっという間にその姿が現れるのではないかと思うのですが。まずは、男性優位な社会であることは間違いないので、そこは社会の制度、構造の見直しを早急にしていかないといけません。女性が働きやすく安定した収入を得られる、能力を正当に評価してもらい昇進するチャンスも男性同様与えられる社会に。そして、これからは、ますます共働きの家庭が増えてくるでしょう。現在、共働きでも家事の負担を担うのは圧倒的に女性が多い、子育ても女性、そこらにどうしても女性が非正規雇用を選択せざる得ない事情があると思います。男性側の意識を変える制度上の改革が必要かもしれません。今回のコロナ騒動で炙り出された日本が女性に非常に冷酷な社会である一面、まさに道場の目標である
女性の地位向上を一刻も早く推進していかなければいけないと思います。が、それは、「男女平等」をただただ平面的に主張するのではなく日本の風土、文化に根ざした、女性を尊重する形であってほしいと願います。これは、微妙なバランス感覚が必要でその都度精査していくことによって成し遂げられるものだと思います。言い尽くされていることを述べたようにも思いますが、男性にというよりもむしろ女性に訴えたい気持ちで書かせていただきました。
ライジング「ゴー宣」を読みました。
私もこうして取り上げられる前までは森喜朗の発言の全文を読んではいなかったので、その意味ではマスコミの切り取り印象操作にまんまとやられてしまっていたと思いました。
前回の道場(ニコニコ生放送で見ました)のラストの金塚弁護士&倉持弁護士&高森氏VSよしりんの議論を見ていて、そこからまたいろいろと考えるきっかけになりました。
「わきまえている」のところに、金塚弁護士が執拗に拘ったところもヘンだなと思ったのですが、それも悪い方に穿って見過ぎだなと改めて思いました。
とは言え、前回、金塚弁護士がいろいろと語ってくれたことには「なるほど」と思えるところも多かったですし、
最後によしりんと激論になったところも含めて、思想が固化してしまっている人よりは、打てば響く人との議論は、そこから思想を深めるきっかけにもなりますし、有難いなと思った次第です。
言葉狩りや糾弾や、理念のみへの拘りだけでは、実践として人権を守れないし、本当の弱者も救えないということをつくづく思いました。
インフォデミックは甚大な実害を生み出しながら、まだ終わりを見せませんが、そこからいろんなものが見えて来たところもありますので、
インフォデミックを実際に終わらせる一人一人のうちの一人が自分だという意識で、日々の実践に繋がる思想を意識して生きたいと思います。
最後の国民性のジョークは、他の文例もいくつか見た記憶がありますが、現状を思うと、ジョークなんだけど何だか笑えないんですよね。
「トンデモ見聞録」を読みました。
前回はヘルパンくんでお休みだった泉美先生ですが、まだ完全に回復しきっていない頃に、詳細な前回の道場の感想を書いていただいて、
読者として読み応えもあってありがたいです。
金塚弁護士の話にはとても参考になるところも多く、またフランスと日本との実情の違いも同時に感じたのですが、
その点に関して、泉美さんがもっと深掘りして詳細を書きつつ、感想も交えて書いてくださって、とても読みやすかったです。
また、金塚弁護士は弁護士としては一流だと思いますが、やっぱり夜の街の話となれば、泉美先生の体験から来る現状分析には到底及びませんよね。
泉美先生が今回のトンデモ見聞録で書いておられた精神疾患の持病を持つ風俗業の女性のことや、前回の道場でよしりんが言っていた、同級生で精神障害があって、醤油屋に勤めていたんだけど、その後ヤクザになり、逮捕されて服役した後はまたカタギに戻って醤油屋に再就職したんだけど、その後自ら命を絶ってしまったというお話、
私も泉美先生ほどの辛酸は舐めていませんが、どん底まで落ちかけたことがあって、いろんな追い詰められた人達をその時に何人か見てきたんですが、
そんな私の細やかな体験と比しても、お二人が人生でめぐりあって来られた方々というのは、壮絶な人生の人・波乱万丈の人生の人が多いんだなあと改めて思った次第です。
私は自分の経験を「糧」に出来ているかと問われれば、まだまだ甘ちゃんの弱虫に過ぎないのですが、お二人は「経験」が揺るぎない「糧」になっているのだろうと感じます。
森喜朗に「権力」があると言われても、そんなに物凄い「権力者」とも思えませんし、影響力についても、バッシングしている人達が思う程の甚大な影響力があるとも思えません。
むしろ、森喜朗を叩いて引き摺り下ろしてやろうとしていた側に「権力者」や「絶大な影響力を持つ者」が多々いたように感じます。
追伸:Q&Aありがとうございます。
若い人は、昭和に生まれた人に嫉妬してしまうのでしょうか?平成元年に生まれた人も、昭和64年1月に生まれた人には嫉妬するのでしょうか?
まあそれは言い過ぎにしても、リアルタイムで昭和を過ごした世代への羨望というのはあるのかもしれませんね。
レイアウトさんの質問とつばめさんの質問に対する小林先生の回答は私も読んでいて響きました。
にらそばさんの質問も重要な指摘ですね。
後、がんTさんの質問にたいするよしりんの回答で「え?よしりんシン・ウルトラマン楽しみにしてたんだ?」と意外に思いました。
シン・ゴジラの時は、確か、トッキーさんは高評価で、よしりんはダメだと仰っていたので。
私も特撮ヒーローもの大好きなので観には行きたいんですけれども、またエヴァンゲリオンのノリを入れたり、変な解釈入れそうで怖いなあという気持ちもあるんですよね(汗)。
庵野氏といえば、そもそも彼は半分アマチュア、半分プロみたいな時代に、自主制作でウルトラマン作ってましたけどね。
高森先生の皇位継承の期待値計算ですが、75%が2人居ても100%にはなりません。2人で93%、3人で98%、4人で99%です。
私は「鬼滅の刃」を読んでいないのですが、先程の高森先生のブログを読んで不思議に思いました。
コロナ禍と「鬼滅の刃」の超人気の整合性が全くない…。
読んでる人は何が面白いんだろう?
読んでない私でさえ、登場人物の台詞を一部見ただけで「あ、こりゃ人気でるわ」と思いましたけど。
日本人って、誰かのために命をかけるという精神は好きで鬼滅の刃やONE PIECEは読むけど、いざ自分がその立場になったらダメダメなんでしょうか?
煽りが信条のモーニングショーは今日どのネタで煽るのかな?と見ていたら、ワクチン副反応のようです。
じんましんや悪寒が2時間程度で回復。
ま、この程度じゃ煽りになりませんね。
しかし、北村…
「日本は感染者数抑えられてるから、ワクチンにがっつかなくていい」
今更!?今更???
それでも玉川「基礎疾患や高齢者は一刻も早く打ちたいと思っている。ワクチンのデメリットより感染したときのデメリットを考えるべき」
私の情報不足ですが、インフルエンザワクチン打つ時は風邪引いてたりするとダメと言われるんですが、基礎疾患あっても打ってもよくなったんですかね?
それにしても、何にもしなくても季節的に勝手に感染者が減ってるのに、ワクチン不足だと喚いてどうするんでしょうね?(これがメインの煽りか?)
どーせ秋口にまた増え始めるんだから、そこに向けてワクチン貯めておけばいいのに。
超久しぶりに、モーニングショーを見ました。用事があり、30分だけしか見れませんでした。
最初、管首相の息子の官僚接待疑惑についてでした。安倍前首相の時と同じく忖度されていたのでしょうけど…そんつらこた~今ど~でもいいが~や(そんな事は今はどうでもいおんだよ)!! 話逸らそうとしてんじゃねえよ。
緊急事態宣言を解除するかどうかを、国会で真剣に議論してくれ。早く、データをキチンと見て、フランスのように素早く!!
指定感染症2塁相当、一部一塁への批判にも耳を傾けて、このままでいいのかも議論してくれ、フランスを見習い早急に!
喫緊の問題なんだよ!! 一分一秒早くすれば助かる人いっぱい居るんだよ!!
つか、コロナインフォデミックをどうにかしようと話し合ってくれよーーー!!
玉川はこの話題に絡めて、銀座に飲みに行った議員の話をまた出してバカにしたようなこと言っていましたが…、困っている女性を助けて上げる男気も持たないヤツは多くの女性からバカにされているのでしょうね。
そしてパネルコーナー。ゲストは散髪して男前になったゾンビ北村でした。
テッパンの感染者推移グラフ、出さなくなったのですね! ビックリしました。さすがに1年過ぎてもリセットせずに出すことのヤバさに気付いてのでしょうか。
ワクチン接種についてあれこれ言っていましたが…、ワクチンが必要なほどまん延していないでしょうがね! ワクチンいっぱい買わされる結論ありきでコロナ初期の頃から話しが進んでいたのでしょうかね。ゾンビ北村に打って欲しいです。生き返ったりして、もとい、顔に赤みがさしていったりして。
テニスのジョコビッチ選手が大会中「隔離期間が長すぎる」と批判してバッシングされているそうです。
そこでオーストラリア政府?が「答えはノーだ。誰も特別扱いしない。ウイルスは誰も特別扱いしないからだ」
北村サン、なんか言うことないの?
ついさっき、日本はそんなに感染者数増えてないと言ったでしょ?
玉川はドヤ顔で絶賛。「だから感染者数抑えられてるんですよ」オーストラリア、今は夏…
さっきは、高齢者や基礎疾患がある人が危険と言ってたじゃないの。ウイルスはがっつり特別扱いしていますね。
モーニングショー見てますが、北村のおっさんも玉川徹も言ってる事トンチンカン。全豪オープン、ロックダウンして決勝戦観客入れる事出来た、だから日本ももっと緊急事態宣言やれ!そうすれば東京五輪出来る!って言ってるように聞こえる。北村も言ってたけど、日本ではそんなに感染者出てない。しかも爆発的感染もないと発言。じゃあ、北村も何故緊急事態宣言出せ!と言ってたんでしょうか?意味わかりません。日本では緊急事態宣言要りません。毎日の感染者数・死者数データ報道見てたら素人でも大した事ないと判断出来るのに何故まだマスコミは煽り報道するのか理解できません。玉川徹も北村も素人以下なんでしょうか?
本日のコロナ「ショー」
週一監視ですが、もう番組として「ショー」にすらなってませんね。
ワクチンに関してのパネルコーナーでしたが、北村は「そもそも日本では、さほど流行してないし……」と平然とコメントしてるし、玉川は「なぜ既往歴を紐づけて対応しないか、全く解らない」と根っこのユートピア思想の自覚もなく相変わらずの国家体制転覆発言。
ただ……北村が、玉川のベネフィット理論?に関する発言が……。
免疫の自覚はなかなか持てないが、敢えてワクチンを入れることに因る副反応リスクが怖いのは当然あるし、そこはデータに基づいて……といった趣旨の発言をする。要は「怖い」。
流石に岡田のように「歴史を無視した」コメントは出来ず、「保険」をかける。村に居られなくなるし。まあ岡田は、「追放」されてるから、怖いもの無しか。
続いて、全豪の感染対策にかこつけて感染症対策礼賛。
う~ん。オーストラリアは今、中国の侵入対策の方が真剣ですが。
しかし……もう番組自体が「飽きてる感」。玉川は……視聴率がもう鈍化してるのかな?コメントも「オカシイ人」レベル。サラリーマンの一大関心事、「内示」が無かったみたいかな。
いよいよ、終幕へ向かってる感が漂ってきた、本日のモーニング「ショー」でした。
が、これから本格的に経済が「死屍累々」の様相を呈して来るかと思うと……。
感染者数が減り始めてからモーニングショーも感染そのものの内容がよりもワクチンやオリンピックの話に時間を割くようになっていますね。皆さまが既にコメントしている通り、北村の「日本はさほど流行していないからだらだらとやっていくしかない」というコメントが耳に残りました。この人時々本音をポロっと言うから面白い。二木もそうですが本当はさほど怖いウイルスではないということはわかっているのかもしれません。マスコミのディレクションにあわせているだけのような気がします。
オーストラリアの感染対策を玉川は絶賛していましたが、私は童話の北風と太陽を思い起こしました。厳格にロックダウンしようとすればするほど耐性が弱くなるような気がするのですが。
サトルさんの指摘している通りこの番組もぐだぐだになってきましたね。
【4/1発売の対談本が楽しみです(*>∇<)】
ちぇぶです(*^^*)おはよーございまーす。
先生の今朝のブログを拝読しました。
4/1発売の対談本がめちゃくちゃ楽しみです♪
発売されたら、
コロナ騒動を終息させたいと思うみなさんと一緒に、また発売のお祝いをしたいですね!
おちょやんを見る。
なんと驚いた事に、昭和四年頃から映画や芝居をするには、検閲の為に予め警察に脚本を提出しなければならなかったのだ。
しかもまだ憲兵がまだいない年なのにだ。
肌感覚として「ステイホーム」はある程度有名無実化していると思う。マスコミも人出が何%増減うんぬん言わなくなった様に感じる。ただ、観光地など苦しい所は苦しい、今の状況が長引けばどれだけの商店が無くなって、地域経済の回復にどれだけかかるか等は報じないから…。
「反コロナ脳」側の論客【永江一石】氏もTwitter上で「飲食店」を支援したり「大学の対面授業」再開を応援したりしていますが、今こそ「無関心」という「分断」を超える、他者への想像力、共感力を取り戻す、‘‘連帯主義‘‘が必要とされている、と思います。
ジェンダーのことで思ったのですが、「男らしい」「女らしい」が不要になるのなら、宝塚も批判されてなくなるのでしょうか?
宝塚では「男役10年」という言葉があって、男役さんは日々、男性の所作等じっくり観察して(主に外国の俳優さんを参考にする方が多いそうです)、表情、セリフの抑揚のつけ方、衣装の着こなし、立ち居振舞い等、実際の男性よりカッコいい(男性の皆さんすみません)「男役」になるまで10年かかるということです。
対して娘役さんは、女性が演じる男役が更にかっこよく際立つように、実際の女性より可愛く優しく可憐に美しく愛らしく上品でセクシーに…とあらゆる「女らしさ」を表現するのです。
そして夢の世界を作り上げてお客さんを酔わせる。
8割は女性客ですが、若いカップルや年配のご夫婦が一定数いらっしゃいます。
意外に若い男性でも娘役さんのファンかと思いきや「男役さんがかっこいい」とおっしゃいます。
こんなに「男らしい」「女らしい」を視覚的にも強調する芸術、演劇は他にないと思うのですが、「性差をなくせ!」と叫ぶ人達は宝塚も時代錯誤と批判するのでしょうか?
似たようなことが歌舞伎にも言えると思います。女形の方の所作の色っぽさには感心するのですが、ああいうのも否定するのでしょうか?
性差をなくしたら文化的にも衰退した味気ない社会になると思います。そんなつまらない社会嫌ですね
本当にぎりぎりになりました。今号の感想です。
ゴーマニズム宣言・第409回「森喜朗発言は女性差別ではない」
森元首相の責任を追求している女性議員などは、「木を見て森を見ず」なんだな、と感じました。要は日本人は「空気」で会話しているわけで、文章の全体の意味とか、その発言者が何を主張したいのかを読解せず、ただ言葉の揚げ足取りをしているだけなのかな、と思いました。それが日本人の特質なのかな、と。自分のように言葉の意味や、文意を気にする人間にとっては、まるで未知の領域ですが。
以前、辻元議員が、当時の西村防衛大臣の「強姦」発言を問題にした箇所が、「ゴー宣」で描かれていましたが、そのことも思い出しました。
マスコミは偉そうな人間がいたら、ただその人を潰したいのでしょう。それで、民主主義で、権力が自分たちのところにある、と勘違いしている。権力には義務がつきもので、さらに言えば、権威があってこそ、本当の意味での権力が与えられるのでしょうけれども。
コロナウイルス騒動で、専門家と称する畑違いの分野の人達の意見を聞くのは、自分たちの意見に箔をつけるためでもあるのでしょう。しかし、鍍金のようなもので、はがれれば地が露わになる。そんなことを思いながら、読みました。はやくメッキはげが国民や全世界の人民の共通認識になって欲しいと願います。
加えて、ヨハネ福音書8章冒頭の安息日の姦淫の箇所は、聖書で自分の好きなところの一つです(ほかはアブラハムが自分の息子を神に生け贄に捧げようとするところとか、ルツ記とか)。しかし、現代ではパロディになってしまうほど、人間は原罪を忘れてしまっているのでしょう。
しかし、そんな古代のユダヤ人でさえも、イエスを十字架にかけてしまうのだから、ムードに流されてしまうと人間は個々では何と弱いのか、とも思います。
私自身はキリスト者でも何でもないのですが、『聖書』の言葉や預言者やイエスや使徒たちの行動には感動を覚えるものがあり、『論語』などと同じく、現代にも十分生かせるものもあるのでは、と感じています。それを「信仰」にして例外抜きの金科玉条にしてしまうのは危険ですが。
キリストのその箇所も感動的ですが、私は神による罰と恩恵という話では、ギリシャ神話のアテナとアラクネの話を思い出します。アラクネは織物が得意な娘でしたが、その能力を過信し、自慢するところがありました。それを見かねたアテナは(自分の感情を抑えて)、老婆に化けてアラクネに注意を促しますが、一向に反省しないアラクネに対し、織物勝負を挑むことになりました。
結果、優劣つけがたいものになりましたが、神々のあられもないところばかりをタペストリーにしたアラクネの作に、アテナは「恥を知れ」と罵り、自分の作ったものを改めて見たアラクネはそのことを恥じて、自殺しました。さすがに哀れに思ったアテナは、アラクネを復活させますが、罰は罰として彼女を蜘蛛に転生させました。
森会長の言葉を曲解した人々が、アラクネのように自分のしたことを恥じる日が来て欲しいです。
上記のようなことを記しましたが、いちおう申しておきます。「弁護」・「弁論」の「弁」はもともと「言」のある「辯」であり、道理の通ったことを言うであって、何かを分ける、「わきまえる」ではないです。「弁理」・「弁別」の「弁」の方が「辨」で「刀」で意見をわける、すなわち「わきまえる」です。「辯」・「辨」、それと花瓣(花弁)の「瓣」(こっちは中が「瓜」)は文字が似ているし、意味も似ているということで、形のよく似た「弁」で代用されてしまっているのですが、こういうところにも日本語を混乱させてしまっている部分があるのかな、と自分は感じます。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第203回「ゴー宣道場感想:コロナ禍と女性の地位向上」
木蘭さんも「わきまえる」の語義について語っておられますが、「辨理」とか「辨別」の意味では、こちらの方が正確だろうと思います。そう言っている自分も、しゃべクリやQ&Aコーナーではないところでは漢字制限を無視した文章を投稿しており、上記の投稿も含めて、文字数もだらだらとしていて何もわきまえていない感じですが、この場はライジングやゴー宣や、師範のかたがたの記事に関する感想や意見の場であり、揶揄や中傷の場ではないことは「わきまえている」つもりです。
ただ、世の中には光のあたっていない箇所もあって、ライジングと関連づけられる部分もあり、そういう箇所に光を与える意味でサブカルチャー的なことも記しているのですが、その点で思慮が足りない面があるのなら、注意します。「夜の街」のことも木蘭さんは述べられていますが、その中でしか生きられない人もいて、そこから成功のきっかけをつかんだ、という話もあるのかな、という話も理解しているつもりです。
確か、高木彬光先生の「方位学入門」に記されていたエピソードなのですが、そのホステスはあまりぱっとした子ではなかった。しかし、方位学に沿って店を変えたら、その子の魅力がほかの客に伝わり、売れっ子になって、やがて幸せな結婚をした、という話が記されていました。そういう幸福もあるのかな、と思いながら当時読みました(まだこの本、カッパノベルスか、光文社の文庫本とかにあるのかな、りか坊さん、もしも絶版なら、再版して欲しいです)。
閑話休題。それと、金塚辯護士はさすがにムードでは話をしておらす、上に立つ者の責任として言葉を選べ、という趣旨の発言をしておられましたが(「権力者」という語を自分はそのように解しました)、木蘭さんがおっしゃられるように、たまたまそういう人だった、ということであり、それでも客商売なら(これも以前のゴー宣にあったのかな)、お子様ランチに立っている日の丸に抗議した客に、皮肉を述べたステュワーデスが上司から注意を受け、客の我が儘をきくしかなかった、という話と同じようなことがあっても仕方がないのだろうと思います。自分のかつてつとめていた教材販売・大学受験現役合格の教育業者でも、「クレーム」がついた会員には優先的な対応をしなければならなかった、そうしないと消費者センターから裁判問題にされる、ということがありましたから(自分はどちらかというと、そういう風潮に反撥していた方でしたが)。
こちらも要点がぼやけてきましたが、すべての人が自分の好きなことを仕事にできているわけではなく、作家などでかりにできていたとしても、編集者や読者との関係で、本当に描きたいものだけを描いているわけでもなく、(江戸川乱歩先生の言葉を借りると)「売文」のようなことをしないと食っていけないこともあるのだろうと思います。
そして、女性の地位向上とか権利といった問題は自分の好きな職や仕事ができて云々ではなく、もっと大きなものにあるのではないか、差別完全撤廃ではなく、制約は多少あっても、その中で立派な仕事をすることであって、専門以外のことで勉強不足のまま意見を求められたり、形式的に言葉を規制するなどではなくて、共通認識ではなく「みんなの個々の違いをわきまえる」ことにあるのでは、と思います。「生理」とか、からだの発育の面で男女は異なっているので、まったく同じ待遇にはできないでしょう。その上で、共通して感じられるものは何かを探るべきでしょう。
うまくまとまりませんでしたが、こんなところです。
今号のQ&Aで、南青山さんが投稿されていた谷村有美さんのDVの話ですが、むしろ自分は森喜朗氏の話よりもこちらの方が木になっている、もとい気になっています。私事ですが、自分はかつて谷村さんのコンサートにしばしば行っており、某県民ホールのコンサートなどにも足を運んでいました。最近はまるで聞かなくなっていましたが、こういうことが起きていたのなら、最新のもさがすべきだったのかな、という感じです。といいつつ、昔の歌の方に興味が向かってしまうのですが。歌はその時のその人の思い出みたいなものと結びついており、今どういう歌を歌っているのかと言われても、自分の現在の現実とあまり結びつかない場合が多かったりするので。これは、スティーヴィー・ワンダーや沢田聖子さんの場合なども同じなんです。
とはいえ、一日もはやく立ち直って欲しいですし、これこそ女権侵害でしょう。
返信が遅くなりました。
>>100
青ネギさん
私も無職時代はかなり長かったですし、親に対して肩身の狭い思いで一杯でした。かつてつとめていた教育会社もナルコレプシーを原因にされて退職させられて、それから夢のつづきとして、塾講師などもやってみましたが、定職についてない、という事実は変わらなかったです。その仕事も言いがかりをつけられて、といった感じです。今の仕事は木蘭さんの記事からすると、「自分の望んだ仕事」ではないのですが、それでもあの文章に記したように、運良く働けているのだ、と思っています。その中でも人間関係のようなものがあったりするのですが。
ある意味、社会に出ることは、餘計なエネルギーを使わないと生きていけないのかもしれないな、と思います。一日もはやく仕事が決まりますように。
>>107
まーさん
そんな格調高い文章は私は記せていないです。何となく思ったことを何となく記しているだけで、あと、かなり知ったかぶりもしているし、ほかの作家の文章の物真似のようなこともしています。サブカル的なことを記して遊んでもいますし。
例の文章(を修正した、字数にはいるようにしてもの)は、春頃、全員分のがまとまるようですので、その時、どういう反応が来るのか、といったところですが、その前に上の人との「面談」が定期的にあったりするので(いちおう、障碍者施設なので)、またさらに直せとか言われるのではないか、とも思います。どこまで抵抗できるかは分かりませんが、なるべく自分の主張したいことは残させるつもりです。
>>132
ハックスレーさん
99歳でおばあさまが健康なのは羨ましいです。先日まで入院していたうちの親は今年で91になるのですが、「記憶することができない」とつぶやいており、物をさがしてばかりで、お襁褓の世話になっており、それでも、といった感じです。元高校教師で、理学博士の学位もとっているのに、どうして人間はこういうふうになってしまうのだろうか、と頭を痛めています。あまり詳しくは記しませんが、「入院」が原因で、(健康面とは別の)2つばかり問題が生じており、自分は医者の圧力に負けて、親を入院させてはいけなかったのではないか、と非常に後悔しているところです。今更言っても仕方がないのですが。
それはさておき、PCR検査、私の父もやりましたが、はたから見ていても痛そうなのがありありでした。面会も待合室のみで、2回ばかし。退院の時も荷物を纏めに部屋にはいれず、そのために、上記の(はっきりとは記せない)問題が生じているわけで、どちらが非人間的なのか、本当に頭に北半球です。それとも、こういうことを記している自分も、実は自分のことしか考えていないのか、そんな気分になることもあります。
自分のことばかり記してしまいましたが、おばあさまの一日もはやい退院とご恢復を願います。コロナ指定感染症解除も。そして、おばあさまが長生きされますように。
うちの父は今度、自宅訪問診療を受けることになります。父の場合は、その方が良いのかも知れないです。
ということで、深夜に長々と記しましたが、また次号を期待します。
(不適切な表現がありましたので、少し文章を修正しました)
天皇陛下が自然とマスク外してましたね。
>>218
>>166
『鬼滅の刃』が今のような広範囲の人気作になったのには、ステイ・ホームが関係していると自分には思えます。
アニメの本放送は一昨年の深夜帯です。アニメや漫画好きには高評価でしたが、やはりコアなものだったと思います。それが去年の春頃から小学生の間で大人気になり、原作漫画の売れ方も激しくなりました。
これはステイ・ホームで時間を持て余した子供達が動画配信を漁った結果、鬼滅の迫力ある戦闘シーンに夢中になり、LINEなどの口コミで大きく広がったのだと思います。アニメにされたのは原作の最初の方だけなので、続きが気になった子供達がネット通販で原作を購入。設定やキャラ像が頭に入っているので、原作はグッと読み安くストーリーにスンナリと入っていけたのだと思います。
親達は子供が家の中でも楽しそうにしているので、内容はあまり気にしてなかったのだと思われます。
そして売れるコンテンツが自粛中で全く無かった各業界が、子供達に受けているという事で全力で乗っかった、のが今の状態なのではないでしょうか。
もちろん漫画やアニメが良い物だったからですが、何となくモヤッとするのは良く分かります。
オドレら正気か?関西LIVEに泉房穂・明石市長が参加されるのですね。
あの方もメディアに一回陥れられかけた人ですのでタイムリーです。
また、森田洋之氏もtwitterで情報を追いかけるのにお世話になっているので今回凄い豪華ですね。
行きたいのですが、恐妻が。。。
せめて、京都で、いや、草津(温泉ではない)だったら最高なのですが。。。
今日のモーニングショーは遂に正面切ってはコロナの話題を扱っていませんでした。またあの時と同じく大して検証もせずフェードアウトする方向に舵を切ったようです。
青ネギさん。
「職歴の空白期間を悪とする因習、なんとかならんかな」とてもよくわかります。
「無職」ではなく、「求職中」「療養中」と書くのは、そのまま真実です。
そもそも、「無職」って言葉ムカつくなー、と、ずっと漠然とした違和感がありました。
「無職」って何!?
正に病気「療養中」、切実に「求職中」の兄弟が、
書類に迷いなく「無職」と書くとき、私の方が狼狽え、悲しくなってしまいます。
こんなにも努力して、こんなにも働きたいのに!という気持ち。
あ、なぜか今、先日の道場のよしりん先生の、自殺された親戚の方を思い出してしまいました。
役所広司さん主演の「素晴らしき世界」という映画が上映されているようですが、
今とても観たい、切実に観たい気持ちです。
ライジング配信ありがとうございます。
先日の道場のインパクトが強すぎて、しばらく、女性蔑視については何も考えられませんでした。
というか考えたくなかった、です。
感情で動くからなーという自省もあり。
森氏の発言が切り取られたものであっても、そんなに大騒ぎするほどの事か、と思っていました。
先日の道場の最後の議論で、私は、
知的冷静なイメージだった金塚弁護士が、何故こんなに感情を抑えるのに苦しんでいるのか?
数回髪をかきあげたり、表情も必死で感情を抑えているように見えて、どうしたの?
何にイラつき何にそんなに怒っているの?という方向へ感情が引っ張られて行きました。
道場が終わった後、いつまでも、その時の様子が頭から離れず、
きっと、過去の何か耐え難いことが積み重ねられ蘇って、感情をコントロールするのが困難だったんだろう、と、
狼狽し混乱していた様子を擁護したい気持ちで、前回コメントを書きました。
過去に少し病んでいる親しい友人が、会社の上司から言われた、許しがたいセクハラ発言を不意に思い出し、
その時湧き上がった、「男だからなんなんだーっっっ!」という激しい怒りを思い出し書きました。
そのあと、「ルサンチマンだな」、そうだな、と思い、終了、という感じでした。
感情的になること、戸惑ったり狼狽したり、涙ぐんだり泣いたり、そういうことは人間としてあって当然だけど、
その様子を見て、同情し、感情が動き、ちゃんと言いたいことが言えなくなってしまう事、ってあると思って。
私はある。
自分がかつて、(計算したつもりはないが) 怒りを、泣いて訴えた過去を思い出し、
泣く事で相手を黙らせたんだ、結果的に、という思いがまた不意に湧いてきて、(不意にばかりでスミマセン)
感情的になる事で、女性は同情されたりするけど、(もちろんヒステリックだと非難される事もある)
でも男性は?というあたりで、思考がストップしてしまいました。
もくれん師範の文章には、それでも生きていかなきゃならない!嘆いている暇なんてない!
凄みのある、半端ない潔い力強さを、ガンガンに投げつけられました。
「せめて自分を着飾って‥そうしていないと自己憐憫に陥ってしまう」深く心に残りました。
前回の道場の議論、よしりん先生、金塚弁護士、師範方、スタッフの皆様、
ライジングでもくれん師範。本当にありがとうございました。
ゴー宣道場は、日本の希望です。
あまりに勉強不足で未熟な私には、ぶざまな事ばかりですが、
ただ、感謝でいっぱいです。
3連投すみません。
大切なことを書き忘れました。
「羽鳥慎一モーニングショー」許すまじ。
>>237
私もそう思いました。しかも天皇皇后両陛下が寄り添う姿が事前で良かったです。
また記者会見の全文を拝読しましたがコロナの直接の病気に遭った人によりも
「心から哀悼の意を表します。」とふれたあと次のようにおっしゃることで天皇皇后両陛下は、わかっていらっしゃると思いました。
「また、コロナ禍(か)の閉塞感からでしょうか、自ら命を絶つ人が増えていることも極めて痛ましいことで、皆で何とか防がなくてはなりません。その一方で、強い使命感を持って医療に取り組んできた方々や保健所などで現場の対応に当たってきた関係者を始め、高齢者や障害者など、社会的に弱い立場にある人々を支えてきた関係者や、子供食堂のような、困難な状況に置かれた子供たちを支援してきた関係者など、多くの方々からお話を伺う機会を得、皆さんの有り難い尽力に思いをより深く致しました。」
事前→自然
失礼
こんにちは、ライジング配信ありがとうございますvv
ゴーマニズム宣言・第409回「森喜朗発言は女性差別ではない」について。
森氏の発言は、全文を読むと、その内容は「女性ラグビーはまだ国際的にもマイナー競技で、協会理事にふさわしい女性が育っていないのに、文科省が理事の4割を女性にしろとうるさく言ってくるので困っている」という愚痴です。
この発言に対してツッコミを入れるなら、「同じ理事という役職でも、理事候補をオリンピック種目になってる全てのスポーツからかき集められるオリンピック組織委員会と、ラグビーという一つの競技のみから捻出しなければならないラグビー協会では、分母が違い過ぎますよ!」で十分だったでしょう。
「わきまえる」を悪い意味で使ったかのように報道して貶めるのは、かつて福田康夫元首相が北京五輪に出場する選手たちに対して「せいぜい頑張って」と声を掛けたことが批判を浴びたのと似ていると感じました。
「せいぜい」は漢字で「精々」と書き、「がんばって」、「一生懸命」、「力を振り絞って」という意味で福田元首相は使っていました。
それを、マスコミは「いやみ」という意味で使ったかのように報じたのです。
森氏の後任となった橋本聖子氏の高橋大輔選手へのキス強要については、橋本氏が当時酒に酔っていたゆえにやらかしてしまった、と記憶しています。
酒は飲んでも飲まれるな、です。
これも橋本氏が男性、高橋氏が女性であれば、今回の後任の話はこなかったでしょう。
木蘭さんのトンデモ見聞録・第203回「ゴー宣道場感想:コロナ禍と女性の地位向上」について。
木蘭さんと金塚先生の討論、ぜひ拝見したいです。
昼間の事務職だけで大金を稼ぐ、というのは現実無理でしょう。
障がい者雇用は、給料は最低賃金ギリギリ、雇用形態はほとんど非正規です。
「最低賃金上げて」と声を上げても、上がるのは時給数円です。
生きていくにはお金が必要ですし、他の職業よりも時給が高く、本来行政がやるべきセーフティーネットとしての役割を果たされている風俗業は魅力的です。
人付き合いが苦手かつ、きつい態度をとられると脳内がフリーズしてどうすればいいか分からなくなってしまう自分からすれば、接客業をされてる方々は凄いなあと心から思います。
こんにちは。
今号の感想です。
ゴー宣、トンデモ見聞録、両方とも今までの中で最も読み応えのある内の一つとして記憶に残りそうな、私の中では満塁ホームラン級の内容でした。
まず私は前々回のライジングの回で、こんなコメントを書いてしまったので、再掲します。
> 森喜朗が批判されるべきなのは、男性中心と精神論であって、それは現在の感覚からはずれているから、この文脈で批判されるべき
森喜朗氏の発言の全文を読む前だとはいえ、このように批判のコメントをしてしまったことについて、深く反省します。
そして前回、ライジング読者様の(136番の?)方のコメントから森喜朗氏の発言は女性蔑視ではないという指摘を受けて改めて全文を読んで見ると、全く女性蔑視ではなかった、と判断するに至り、(寧ろ持ち上げている)いわゆる"女性蔑視発言問題"は完全にマスコミの捏造報道であったことに、マスコミに対して強い憤りと怒りを感じました。
いつも記すのを忘れてしまって、すみません。しゃべクリ、Q&A採用有り難うございます。しゃべクリは本当につまらないネタしか思いつかなくて、申しわけないです。運転免許の質問は先生にとって、失礼だったのかも知れないと、反省しています。
また今回、マスコミの捏造報道とかそういうのとは別に、森発言自体について(捏造だとわかった後でも)よく思わない方(門下生、ライジング読者、道場参加者)がいることについては、それはそれでゴー宣道場(ライジング)が一方的な意見に偏らないというものを視認できたことで、その事は大きな収穫でした。
これをもってしても、今号はホームラン級の読み応えのある内容でした。
"利口な人""賢い人""先進的な人" そういう人達の意見が実際の実存の生活の場面において、どこまで実りのある説得力を持つのか、身過ぎ世過ぎではなく実がこもっているか、それを知る良い機会になった回でした。
色々思うところ在りスルーも有りかと悩まれたかも知れません。しかしそれでもあえて火中の栗を拾う覚悟をされ、連続して森発言を取り上げたよしりん先生と、病と闘いながらトンデモ見聞録を書いてくださった木蘭先生に感謝します。
先週のゴー宣道場では、万難を排して来てくださった金塚彩乃弁護士に感謝します。
考え方には違いがあるものの、フランスと日本の政治意識の違いについて、女性の政治参加の歴史について、詳しく語ってくださったことにありがとうとお礼を言いたいです。
金塚さんを貶すコメントが見られますが、それは違うと思います。
また、(これは前にも書いたけど)高森先生が意外とリベラル寄りだったのは新しい発見でした。
さて、来月開催される「オドレら正気か?」でゲストに我が兵庫県明石市から泉房穂市長が出演されるとのことで俄然ワクワクしております。
明石市は古墳時代の遺跡もありますから、高森先生もゲストに呼んで欲しいのは、私の過ぎたる願望です。
個人的には泉房穂市長と高森先生の対談も聴いてみたいですが、それは今回の趣旨と外れそうだから無理かな?
>>200 まー様。
考え方をブラッシュアップするためには、"問いかけ"という方法は重要だと思います。
ある思考に於いて、その根源的なものを放置したまま流されるまま進んでしまうと、それが枷になって思考のより良い着地には結び付かないと思います。
>>206 丑三やギ様…もとい、やギさん。
その通りです。本当は判っていました。
あえて問題提起したのは、やギさんの"覚悟"は真の言葉なのか、それを見極めることで、自分への励み(改まった決意)を新たにする事を体得したかったからです。
生意気にも試すようなことを書いてしまい、すみませんでした。
でも、聞きたかったことが聞けて、嬉しいです。
>>241 ねこまる様。
ステイ・ホームという特殊な事情がある事に激しく同意します。
特殊な事情が無ければ、ここまで社会的に広がりを見せる事はなかったと思います。
それだけに、この現象を手放しで喜んでいいのか、複雑な心境ではあります。
勿論、「遊郭」があるから子供に見せたくないというアホな考えは論外ですが。
3人に対する返信が遅れてしまいました。本当にすみません。
(ID:13120218)
1ばん