今号のQ&Aで、南青山さんが投稿されていた谷村有美さんのDVの話ですが、むしろ自分は森喜朗氏の話よりもこちらの方が木になっている、もとい気になっています。私事ですが、自分はかつて谷村さんのコンサートにしばしば行っており、某県民ホールのコンサートなどにも足を運んでいました。最近はまるで聞かなくなっていましたが、こういうことが起きていたのなら、最新のもさがすべきだったのかな、という感じです。といいつつ、昔の歌の方に興味が向かってしまうのですが。歌はその時のその人の思い出みたいなものと結びついており、今どういう歌を歌っているのかと言われても、自分の現在の現実とあまり結びつかない場合が多かったりするので。これは、スティーヴィー・ワンダーや沢田聖子さんの場合なども同じなんです。 とはいえ、一日もはやく立ち直って欲しいですし、これこそ女権侵害でしょう。 返信が遅くなりました。 >>100 青ネギさん 私も無職時代はかなり長かったですし、親に対して肩身の狭い思いで一杯でした。かつてつとめていた教育会社もナルコレプシーを原因にされて退職させられて、それから夢のつづきとして、塾講師などもやってみましたが、定職についてない、という事実は変わらなかったです。その仕事も言いがかりをつけられて、といった感じです。今の仕事は木蘭さんの記事からすると、「自分の望んだ仕事」ではないのですが、それでもあの文章に記したように、運良く働けているのだ、と思っています。その中でも人間関係のようなものがあったりするのですが。 ある意味、社会に出ることは、餘計なエネルギーを使わないと生きていけないのかもしれないな、と思います。一日もはやく仕事が決まりますように。 >>107 まーさん そんな格調高い文章は私は記せていないです。何となく思ったことを何となく記しているだけで、あと、かなり知ったかぶりもしているし、ほかの作家の文章の物真似のようなこともしています。サブカル的なことを記して遊んでもいますし。 例の文章(を修正した、字数にはいるようにしてもの)は、春頃、全員分のがまとまるようですので、その時、どういう反応が来るのか、といったところですが、その前に上の人との「面談」が定期的にあったりするので(いちおう、障碍者施設なので)、またさらに直せとか言われるのではないか、とも思います。どこまで抵抗できるかは分かりませんが、なるべく自分の主張したいことは残させるつもりです。 >>132 ハックスレーさん 99歳でおばあさまが健康なのは羨ましいです。先日まで入院していたうちの親は今年で91になるのですが、「記憶することができない」とつぶやいており、物をさがしてばかりで、お襁褓の世話になっており、それでも、といった感じです。元高校教師で、理学博士の学位もとっているのに、どうして人間はこういうふうになってしまうのだろうか、と頭を痛めています。あまり詳しくは記しませんが、「入院」が原因で、(健康面とは別の)2つばかり問題が生じており、自分は医者の圧力に負けて、親を入院させてはいけなかったのではないか、と非常に後悔しているところです。今更言っても仕方がないのですが。 それはさておき、PCR検査、私の父もやりましたが、はたから見ていても痛そうなのがありありでした。面会も待合室のみで、2回ばかし。退院の時も荷物を纏めに部屋にはいれず、そのために、上記の(はっきりとは記せない)問題が生じているわけで、どちらが非人間的なのか、本当に頭に北半球です。それとも、こういうことを記している自分も、実は自分のことしか考えていないのか、そんな気分になることもあります。 自分のことばかり記してしまいましたが、おばあさまの一日もはやい退院とご恢復を願います。コロナ指定感染症解除も。そして、おばあさまが長生きされますように。 うちの父は今度、自宅訪問診療を受けることになります。父の場合は、その方が良いのかも知れないです。 ということで、深夜に長々と記しましたが、また次号を期待します。 (不適切な表現がありましたので、少し文章を修正しました)
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今号のQ&Aで、南青山さんが投稿されていた谷村有美さんのDVの話ですが、むしろ自分は森喜朗氏の話よりもこちらの方が木になっている、もとい気になっています。私事ですが、自分はかつて谷村さんのコンサートにしばしば行っており、某県民ホールのコンサートなどにも足を運んでいました。最近はまるで聞かなくなっていましたが、こういうことが起きていたのなら、最新のもさがすべきだったのかな、という感じです。といいつつ、昔の歌の方に興味が向かってしまうのですが。歌はその時のその人の思い出みたいなものと結びついており、今どういう歌を歌っているのかと言われても、自分の現在の現実とあまり結びつかない場合が多かったりするので。これは、スティーヴィー・ワンダーや沢田聖子さんの場合なども同じなんです。
とはいえ、一日もはやく立ち直って欲しいですし、これこそ女権侵害でしょう。
返信が遅くなりました。
>>100
青ネギさん
私も無職時代はかなり長かったですし、親に対して肩身の狭い思いで一杯でした。かつてつとめていた教育会社もナルコレプシーを原因にされて退職させられて、それから夢のつづきとして、塾講師などもやってみましたが、定職についてない、という事実は変わらなかったです。その仕事も言いがかりをつけられて、といった感じです。今の仕事は木蘭さんの記事からすると、「自分の望んだ仕事」ではないのですが、それでもあの文章に記したように、運良く働けているのだ、と思っています。その中でも人間関係のようなものがあったりするのですが。
ある意味、社会に出ることは、餘計なエネルギーを使わないと生きていけないのかもしれないな、と思います。一日もはやく仕事が決まりますように。
>>107
まーさん
そんな格調高い文章は私は記せていないです。何となく思ったことを何となく記しているだけで、あと、かなり知ったかぶりもしているし、ほかの作家の文章の物真似のようなこともしています。サブカル的なことを記して遊んでもいますし。
例の文章(を修正した、字数にはいるようにしてもの)は、春頃、全員分のがまとまるようですので、その時、どういう反応が来るのか、といったところですが、その前に上の人との「面談」が定期的にあったりするので(いちおう、障碍者施設なので)、またさらに直せとか言われるのではないか、とも思います。どこまで抵抗できるかは分かりませんが、なるべく自分の主張したいことは残させるつもりです。
>>132
ハックスレーさん
99歳でおばあさまが健康なのは羨ましいです。先日まで入院していたうちの親は今年で91になるのですが、「記憶することができない」とつぶやいており、物をさがしてばかりで、お襁褓の世話になっており、それでも、といった感じです。元高校教師で、理学博士の学位もとっているのに、どうして人間はこういうふうになってしまうのだろうか、と頭を痛めています。あまり詳しくは記しませんが、「入院」が原因で、(健康面とは別の)2つばかり問題が生じており、自分は医者の圧力に負けて、親を入院させてはいけなかったのではないか、と非常に後悔しているところです。今更言っても仕方がないのですが。
それはさておき、PCR検査、私の父もやりましたが、はたから見ていても痛そうなのがありありでした。面会も待合室のみで、2回ばかし。退院の時も荷物を纏めに部屋にはいれず、そのために、上記の(はっきりとは記せない)問題が生じているわけで、どちらが非人間的なのか、本当に頭に北半球です。それとも、こういうことを記している自分も、実は自分のことしか考えていないのか、そんな気分になることもあります。
自分のことばかり記してしまいましたが、おばあさまの一日もはやい退院とご恢復を願います。コロナ指定感染症解除も。そして、おばあさまが長生きされますように。
うちの父は今度、自宅訪問診療を受けることになります。父の場合は、その方が良いのかも知れないです。
ということで、深夜に長々と記しましたが、また次号を期待します。
(不適切な表現がありましたので、少し文章を修正しました)