まー のコメント

>>153
カブ好き さま
近況報告ありがとうございます。
「マスクをしたくてもできない人がいるんですよ!(涙)」と訴えた時、マスク警察はどういう反応をするんでしょうね。
じつはこれ、ノーマスク闘争をしている私の反撃Bパターンです(笑)
>>154
サトル さま
情報ありがとうございます。
文春と戦った時のように、情報源押さえておくと強いですね!
楽しみにしておきます!
>>173
T.K(ティーケー) さま
いつも拝見しておりますが、「煽り」に反応できずすみません…。
考え方や理念を明確化していくための議論は、「もしこうだったとしたらどうする?」という問いかけは非常に有効だなと感じています。
口に出す理念と実際の行動が合わないことが多いからです。
「子供たちを戦場に送るな」の子供は「私」の子供であり、「子供たちのために自粛はやめろ」の子供は「公」の子供なのではないでしょうか。
>>174
南青山D.J さま
脊髄反射的反応や深く考えず感情で言ってしまうことは結構あると思うのですが、問題なのは自己矛盾に気づかないところ、反省しないところでしょう。
私もコメント書いていて、「なんか違うな」とか「辻褄合わないな」と丸ごと消すことがあります。
自分が間違っている(かも?)と感じないのは、よっぽど甘やかされてきたか、恥の感覚がないのだと思います。
ちょっと人として低レベルですね。
本当に人として試されるのは、間違ってしまうリスクを冒してあえて言えるかどうか、間違ったことが判明したときどう行動するかだと私は考えます。
>>183
天狗のnao さま
>どうしても生存競争から逃れられないと弁えた上で、適材適所の幅をより広げる為の女性の地位向上である
女性男性関係なく能力で人を起用するために、女性側の入り口をしっかり確保しておく、ということですね。
わかります。それがクォータ制というやつなのでしょう。
できれば設計主義には頼りたくないですが、男女雇用機会均等法などが果たしてきた役割も確実にあるわけで、ある程度は法制度に頼る必要もあるでしょう。
それとは別に個々人の意識や行動を変えることも併せて必要になると思います。
♪男系崇拝の現代にドロップキック!

No.200 38ヶ月前

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