第293号 2018.11.27発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第106回「移民政策の行く末、ドイツの『ガストアルバイター』に学べ」
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コメント
配信ありがとうございます。
移民より少子化対策ですよね。
2かな?
3ばん
四葉のクローバー
早い配信ありがとうございます!!
順番は関係無いい!
5!
もくれんさんが以前紹介していた「帰ってきたヒトラー」
アマゾンプライムで無料だったので見ました。
あれも移民問題がベースにありましたね。面白かったです。
カメラを止めるな!もいち早く紹介して頂いたので後乗り感なく楽しめましたし。
おじいちゃんの里帰りも見てみます
滅びよ安倍政権
今週も配信ありがとうございます。
愛知県民です。
「おじいちゃんの里帰り」のようなこと、もう身近で起きているよう
に思います。
さすがと3世はまだいないけれど、日本語のあやふや親と日本にすっか
りなじんだ子という家庭は、どんどん増えています。
「労働力をよんだのに、来たのは人間だった。」という言葉、ホント
にそのとおりだと思います。
東京地検特捜部はなぜ、安倍晋三ならびに安倍昭恵を逮捕しないのか?
日産のゴーン容疑者は逮捕してるのに!
『しゃべクリ』採用、どうもありがとうございます。りか坊さんの感覚、ひょっとして、美術や芸術の感覚に近いのかもと思ったのですが。作品を創作して完成に近付いていく過程に萌える、とか。
北海道民として、安倍首相の北方領土「2島プラスアルファ案」は全く承服できません。それどころか安倍首相や河野外相がロシアに忖度して、「北方4島は日本固有の領土」という原理原則すら言えない状況にも、怒りしかありません。
憲法9条への自衛隊明記といい、日露平和条約締結の加速化といい、安倍首相は先人たちが今まで積み重ねてきた議論等を無視して、独断で物事を決めようとする傾向が強いですね。しかも姑息な内容で。
安倍首相やその支持者たちが念願していた「戦後レジームからの脱却」って、その程度で実現するほど、軽いものなのでしょうか?
高森先生、ブログ読みました。
本当に感謝しています。
福祉の仕事に携わる者の立場を理解しようとしてくれる方は本当にいません。皆、他人事のようです。
生きている限り老いて病気になるだろうし何かのできごとで障害を有するかもしれないのに誰も想像すらしません。
安倍政権は僕の職種から考えても打倒するべきです。
移民なんかに日本の老人、病人、障害者の世話をさせない!
粘ります!
配信ありがとうございました。
安倍め!
移民政策として介護の仕事で成果をあげる気でしょう。
なぜなら、日本人でさえも嫌う大変疲れる職種だからでしょう。
みなさん!
でも、そこで実績をつくらしたら全てオシマイ。
成果ですから。
多くの日本人は反論できません。
だってそんな介護の仕事はしたくないから、っていう言い訳です。
自分自身、自分の親の世話を適度な愚策による移民任せでいいのですか。
こんな馬鹿の極みのような首相が長期にわたり政権を握っている。
なんてこったい。
これは、野党が頼りなさ過ぎることにも原因があるだろう。
権力が握れたら、レガシーが作れたら、売国行為をして子孫に災いを残してもなんともないやつらが政治家になっているんだから目も当てられない。
道場に参加する人は頑張って来て下さいね!応援しています!
誤字発見。適度な→適当なでした。
済し崩し的に通ってしまいましたね。
禍根どころか、絶望しかないと思いますよ。
それこそ、パンドラの箱の中にはなーんにも入ってなかったと言うオチになるかと思います。
僕は今、真剣で本気だ!
福祉の仕事が移民で務まるならすべての政治家よ!
まず自分が僕の施設で研修しろ!
安倍よ!まずはあなたがやってみろ!
僕はたどたどしい日本語を話すマックのアルバイトか?
断じて違うぞ!
僕は福祉のプロだ!
そう簡単に互換できないぞ!
もしかしたらと思ったからあえて言います。
いちいち迷わないで下さい。
僕のコメントで左右されたら駄目ですよ。
僕なりに本気なだけです。
振り回されないでください。
道場のブログも読んでの感想ですが、なんでも「海外出羽の守」のレッテル張って、海外は海外、日本は日本、と言うならば、今回のもくれんさんの記事も「海外出羽の守」のレッテル張られて終わりですね。ネトウヨはそうするでしょう。
やはり倉持さんの「なんでもかんでも「海外出羽守」といって目を閉じてはいけません。不適切な場面で不適切な海外事例を自己に有利になるように一方的&ご都合主義的に援用することは控えるべきですが、海外事例を援用することが適切な場面では、どんどん導入したらいいのです。」という意見の方が正しいと思います。以前ライジング号外でもありましたが、レッテル張ると、そこで思考停止するので、「海外出羽守」という言葉は控えた方がいいかなぁっと自戒の意味も含めて思いました。
入院されるときに配信、ありがとうございます。
おぼっちゃまくんにゴー宣、今日は盛りだくさんでした。
北方領土問題についても山尾議員の国会質問、
「日本政府の立場は変わったのか」といった質問に対しても
総理は「答弁できない」
「答弁できないんだったらもういいです」といった感じ。
「移民法」でも(山尾議員の質問に)
「何が単純労働かはこの場では答えない」
どうなるかも規定されていない。
ドイツのことはまさに将来の日本だと思って怖くなりました。
さて、すみません。
「ケルン大晦日集団性暴行事件」(Wikipediaによると……)
1000人を超える女性が大勢の男性に、ではなく、
約1000人による……とのことでした。
また、トッキー様の
「一切意を唱えない安倍政権支持者」は異を唱えないだと思われます。
大阪のワイドショー特別報告者です。
「北方領土交渉」の件、
関西ローカルの朝のワイドショーで
政権の提灯持ちでお馴染み・辛坊治郎が
超悪質デマを飛ばして
国民をミスリードしています。
番組中、2島返還しか道がないという論調で、
4島返還は後から勝手に日本国内で言っている事で、
国会の答弁で2島返還しか言っていない、
そもそも2島返還しか交渉してなかったんだ、
という趣旨の発言をしていました。
本当かよ!?と耳を疑っていたら、
今週のライジングです。
東京宣言の外交成果を隠してるじゃないですか!!!
辛坊治郎のデマで2島返還しかないのかと
思った国民は多いはずです。
こんな売国デマが許されて良いのでしょうか!?
日本という国柄がなくなってしまうぞ。
移民に頼る以外のアイデアはないのか?
直感で感じ取れないか?
まあ、理屈が通ればなにも反論しないのか?
虚無になる前に発言してみてはいかがか?
配信お疲れ様です。落ち着いて年が越せそうにないほど、暗澹たる様相を呈してきましたね。移民法案が衆議院を通過してしまった。
せっかく人手不足で賃金上昇、デフレ克服の道筋がつき始めたのに、それを足元から掘り崩す当たり、無能総理の面目躍如といったところでしょうか。国民も、せいぜい低賃金労働者が増えれば、サービスが安く利用できるからいいや、くらいにしか思っていません。受け入れ基準や在留制限なんか、すぐになし崩しになるでしょう。そして、食えない移民が高齢化すれば、それを社会全体で養わざるを得なくなります。将来は二世三世への就業差別も深刻化し、社会的分断も深まるでしょう。それにつれ、中長期的には我が国はより貧しく住みにくい国になっていく。福祉コストが増大したからといって、何十万何百万という「日本語しか話せない、貧困化した二世三世とその家族」を母国へ強制送還なんて、できるわけありません。国際社会がそれを許さない。お荷物になれば国へ帰らせればいいなんて虫のいい話、通用しないんですよ。暴動やテロだって起こるでしょう。
そもそも、「食えない人を恒常的に備給することで社会を成り立たせるシステム」が間違っているのです。そして、それに依存してそれ以外の社会がないとすら思い込まされているのが現代日本人です。そんなものは定理でもなんでもありません。奴隷に依存する古代ギリシャじゃあるまいし、いい加減そんなことは止めたほうがいい。人を人として扱わず、「人手不足」とは片腹痛いと思います。
また、共生だなんだとうす甘いことを言っている偽善者には反吐が出る。どうせいままで技能実習生が時給300円で搾取されていたなんて知らんぷりで手を差し伸べようともしなかったくせに、彼らの待遇の改善を約束するでもなく、「おかわり」すればいいなんてどう考えてもおかしいでしょう。まず、今いる外国人労働者に日本人と同等の権利を保障してから言えよと思います。そして、そんなこと絶対にしないんですよ、この国の「日本人」は。恥を知れと言いたい。
北方領土に関しても本当にどうしょうもないことになってしまった。世間のお猿さんたちは、4島のうち2島だから50%帰ってくる、おお、安倍ちゃんすげー、とか思っているのでしょうね。4島を16分割して10島返しますとか言ったらもっと喜ぶんじゃないでしょうか。但し、10島は元の面積の5%としますが。
所詮、お猿さんたちは、自分たちが朝夕ありつけるご飯にしか興味がないのです。社会的視座なんてものはどこにもない。自分の悪口を言うジャーナリストを殺し屋使って葬るような奴が、何が悲しくてタダでシマをくれてやろうと思うのか。あり得ないでしょう。ほんと、面倒だけど45歳くらいまで徴兵制引いたほうがいいですよ。自分のこととして考えられないから、バカげた結論しか出さないんですよ。
本編の内容とは関係なく、申し訳ありません。
木蘭先生のブログから、幻冬舎プラスの『オオカミ少女に気を付けろ』を読み、メチャクチャ笑わせていただきました。
高森先生が書かれた、泣きながら介護職を離職された方の話を読み、呆然としています。日本は今、人材という宝を次から次にドブに捨てているのでしょうね。そして安いプラスチック製のオモチャの宝を集めて喜んでいる。介護や保育、看護や教師などの、社会にとって絶対に必要な職業の給与は、高すぎる位で調度良いのだと思います。
時浦さんの、今週のライジングを紹介するブログで、最後の方に『一切意を唱えない安倍政権支持者』とありますが、『異を唱えない』ではないでしょうか。
倉持先生の、岸端さんへのブログで、真ん中辺に『本来よりも後半に「自主規制」してしまうからです。』と有りますが、『広範に』ではないでしょうか。
移民法、衆議院を通過してしまいましたね。
論点は様々あります。
道場、楽しみです。
『ライジング』配信ありがとうございます。
「改正入管法」が衆院通過してしまいました。
政府が経済界からの要請にそのまま応じてしまうというのは、ひょっとして来年に予定されている「消費税増税」のバーターなのではないか、と勘ぐってしまいます(コンビニは対象の業界から、とりあえずは外れたらしいですが)。
何しろ、臨時国会に入って突然、入管法の改正待ったなし、と政府が言い出したので。
人手不足というのも、元々は少子化に端を発するものですが、昨年に安倍晋三は「少子化は国難」と言って「国難突破選挙」を敢行しましたよね。
この一年、少子化問題について議論が行われたでしょうか?
マスコミは「その時々の政府のやり方」だけでなく、縦軸を俯瞰するような報道も増やしてほしいです。
ただ、「移民政策」そのものの是非について問うた国会議員、もしくは専門家といった方々が極めて少なかったのかなといった印象です。
毎日新聞を読んでみても、「労働環境の実態が放置されたまま」「詳細は法案成立後に決定」といった議論の拙速さを批判する論調がほとんどで、「そもそも移民政策について」という「そもそも論」に切り込んだ内容が見られません。
そこに触れると、移民を拒む「排外主義」と目され、「多様性」を尊重しない態度として批判されることを、恐れているかのように(毎日新聞は左翼なので、そこまで切り込むつもりはないのかもしれませんが)。
マスコミは「#Me Too運動」とか「医療現場の男女比」などは、すぐに海外の例を持ち出して解説するのに、「移民政策」については海外の「成功・失敗」事例を持ち出さず、「労働環境の改善を」とか「共生の道を」という「移民ありき」でふわっとした無難な報道しか行っていません。
これから先の国の在り方を見据えず、すごく近視眼的な切り取り方が多いです。
これでは「外国人居住が少ない地域の人」「そこまで人手不足を感じない業種の人」などにとっては、自分とはあまり関係がない問題であるように感じてしまうかもしれません。
経済界の「人手不足だから、今だけ」という発想も、すごく刹那的ですよね。
昔は10年先、20年先を見据えていたり、利益を社会に還元することを考える経営者が多かったろうと思うのですが、グローバリズムと新自由主義が蔓延するとそうも言っていられなくなるのでしょうか。
ただ、今回の法案で少し気になって、すごく久しぶりにYahoo!ニュースのコメント欄を見てみたのですが、予想に反して「法案反対」を述べるコメントが目立ちました。
法案に賛成しているコメントもありましたが、それらは軒並み「そう思う」クリックよりも「そう思わない」クリックの方が大きく上回る、という状況。
ネトウヨは、単に中国人が増えるのがイヤだ、という発想なのかもしれませんが、必ずしもこの法案は支持されているとは言えないようです。
だったら、野党もマスコミも恐れずに「そもそも、日本に移民を受け入れるのに賛成? 反対?」と問い質してみればよかったのではないでしょうか?
12月の『ゴー宣道場』を前に、そこは議論の気運を高めてほしかったところです。
「東京五輪」や「大阪万博」もそうなんですが、特にマスコミは事を荒立てたくないあまりに、問題を「勝手にタブー化」しないでほしいと思います。
今週も配信ありがとうございます。
自分はバブルの頃自動車会社に就職しました。
新人は工場ラインでの生産実習が最初に来ます。
47秒でエンジンが1台出てくるライン。
これがかなりキツかったです。
大学出たてで体力も気力も十二分にあるのに。
1週間での昼夜逆転の交代勤務は特に堪えました。
高校卒はこの工場ラインに就職となります。
そんなところだから会社の地元では
「悪さばっかりするとあそこの工場に入れるよ!」
と子供の躾?に使われていたほどです。
そんな工場なので日本人だけではとても生産人数が
集まりません。
工場のラインに1本全てブラジル人という
「ブラジルライン」がありました。
自動車会社の工場があるところにはブラジル人が大量に。
思えばこれは移民のさきがけだったのですね。
工場研修という名目で各国から外国人が来ていました。
現場の班長は韓国人は良く働くけどインド人は働かない!
とか愚痴ってました。
(まだ中国人の研修生はいなかった)
仮にも大企業なので日本人にも外国人にも同様に寮が
あてがわれて待遇にそんなに差はなかったようです。
休日は一緒に野球やサッカーなどしていましたね。
しかし中小企業に転職した時は不法就労のバングラディシュ
人を働かせていました。
住むところの世話もしていませんでしたし、
他の従業員と会話することもほとんどなかったです。
そのうち親会社から来た社長が交代して、
不法就労外国人は一斉に切ってしまいました。
確かに正しいことだったのかもしれませんが、
仕事をせっかく覚えた人手を失い現場は大変。
突然クビになったバングラディシュ人はさらに大変でしょう。
今騒ぎになっている日産の廃止された5工場で働いていた
人達はどうなったのでしょうか。
ヨーロッパでもアメリカでも問題になっているというのに
移民をさらに増やそうなんて正気の沙汰とは思えません。
これまで自分が見てきた以上の問題が出るのは明らかです。
金になるものはなんでも売り飛ばして、
安い働き手を無責任に他国から引っ張ってくる。
こんなにひどい国になってしまったのですか、日本は。
よしりん先生、お見舞い申し上げます。
最近はあまり入院させずに3日で退院させるようですね。
私の話で恐縮ですが、
新婚時に「名誉の負傷」(仕事中なだけですが)で死にかけ、
しょーがいが残って年収ぐらいのお金をもらった時、
退院後無理して仕事をしたら帯状疱疹に。
(また)「入院」と言われ、拒否して6時に点滴しに行ってたら
病院に迷惑がられ、錠剤に変え……。
くれぐれもお大事になさってください。
入院されたのですから何かお仕事飛ばされても
仕方ないと思いますが。
よしりん先生 お見舞い申し上げます
入院及び手術は、比類無いぐらい辛いものかと思います お体ご自愛くださいませ
ニュースで知りましたが、勝谷誠彦さんがお亡くなりになられましたね
よしりん先生とは意見が相違すること多々あったことでしょうが、私的には社会情勢についてある側面では本質を突いたり、そこまで言って委員会で、よしりん先生の本を推奨しているのをTVで観て、少し好意を感じてましたが、今の日本、あれだけハッキリ物乞いすることなく発言される言論人がまた1人居なくなったことは、誠に残念なことだと思います
よしりん先生が病気から快方された暁には、思い切って対談等もある意味ありかなと思ってましたが、今となっては泡と消えたことになったのは残念です
配信お疲れ様です。
入管法改正が採決された後で、今回の記事を読むのは中々やるせないものがあります。
安倍政権は、人材不足の時期だけ外国人に来てもらう、と弁明していますが、それは結局「外国人版派遣社員」ということですよね。そういう企業にとって都合の良い人間が、実際どういう扱いになっていたか。国内だと以前年末になれば報道されていた「年越し派遣村」が良い例です。
大体、期限も決まっていないのですから、外国人労働者の滞在時期が年単位で増えて、生活基盤が出来上がって帰るに帰れない状況になるのは自明です。
その他、検疫や治安の面でも、不安な点が幾らでも出てきます。ハッキリ言って、入管法改正は法として余りにもお粗末で、「新年の決意」並に中身がない代物だと言えます。まるで安倍政権みたいですね。
ものすごくどうでも良いことですが、木蓮さんの記事を見た後、この曲を思い出しました。
Shinehead - Jamaican In New York
https://youtu.be/DCaLqGQrRJk
私だったら、入管法改正にかけて『労働力を呼んだが、来たのは人間だった。』の後に『扱いはさながら異星人だった。』と付け加えます。
入管法改正や水道法改正を強行採決する安倍政権は、愛国や人権の欠片も無い、ただ人類に仇なすだけの不幸製造機だ。
ドイツと同一になるのかこの日本が、主人公国が、とうんざりさせられました
本当に自分が子供の頃から知ってる21世紀とどんどんかけ離れていきますね。平行世界なんじゃないでしょうかここは
何年か前からですが、家の近くの通りから夜中に外国人らしき人たちの話し声が聞こえてくることがあります
中国人か東南アジア系かはわかりませんが、近所の工場で夜のシフトを終えた帰りなのでしょう
自分の町は地方の片田舎ですが、そういう流れがそれなりに入り込んでいるのでしょうかねえ(昼間に行き会ったことが無いのです。なぜだろう?)
楽しそうな笑い声には聞こえるのでブラック奴隷ではないかもですが
北方領土はもう自然災害の力でも借りなければ戻ってこないような気にさせられますね
大地震か津波か殺人ウィルスあるいは毒ガス。それらが発生して一般人も軍人も役人も露助が全部出て行った後に治安維持と人命救助を目的として自衛隊を緊急災害派遣するとか
今日もまた何か法案が通ったそうです。移民法案ですか
子供が喜びそうな名前ですね。世界のいろんな人たちがやってきて力を合わせて国を作るなんて少年漫画かRPGの様で素敵です
ぜひとも他所の国でやって欲しいな。そうすれば見世物として面白い
SPAで描かれてたネトウヨですが、属国精神の者だけでなく「小林よしのりの逆を常に支持してやるぜグヘヘ」というのも間違いなくいますよ(実際いたので
現在のカナダの様に、日本も中国人の増加に悩まされるでしょうね。
治安の悪化は、貧困層の国民が一番迷惑を被るというのに。
一方で人口減で外国人労働者の確保も必要な所でしょう。
だが、構造改革以来、貧困化で国民は子供を産むに産めず、少子化に仕向けたのは紛れもなく政治家が作った問題だ。
なぜ、安易な考え方に頼ってしまうのか。
無駄に使いすぎている税金を徹底的に浮かせ、その分を国民の生活の負担軽減に回すべきなのに。
今の自民党は、森友学園の公文書偽造で総辞職させるべきでした。大事件であり、犯罪なのだから。
今では日本の総人口や、自殺などの数やデータも、どうせ偽造しているんだろ?と信用していません。
安倍真理教を延命させる事は、まだまだ日本に負の負債が蓄積されるとしか思えないです。
配信ありがとうございます。
私の読解力が無いためか倉持さんの日本語がわかりにくく、三浦瑠璃と少々かぶります。
Vol.293の配信、ありがとうございました!
あとは哀しみをもて余すカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、全人口の1割以上が異邦人って、怖ろしすぎます。((+_+;;
ごく一部の身勝手な寄生虫が、「奴隷」欲しさのあまり「労働力」という詐欺ワードを使って、多くの一般庶民や移民を含む「人間」たちを騙し、彼らを無間地獄に突き落とす。やがて宿主の疲弊が、寄生虫をも死滅させる。そんな子供向けの教訓昔話みたいな話が、日本で現実に展開されるとは...もう泣きたくなるほど情けない話です。
もう、移民にかかる金も、オリンピックも万博にかかる金も、ぜんぶ売国奴・経団連の加盟企業とノスタルジジイのゼニだけでやれ!若者や現役世代にビタ一文背負わせるな!どーせすぐ忘れる安っすい感動なんかのために、一体どれほど後世の資産を貪り奪えば気が済むのか!食い逃げジジイはさっさと死滅しろ!!と叫びたくなるほど、大激おこですヽ(`Д´#)ノ=3
このままだと敬老の日が「刑老の日」になってしまいかねません(´・ω・`;;
忙しすぎて新聞すらロクに読めてませんが、北方領土はこんなことになっていたんですねΣ@@!!
ロシアのスパイ、鈴木宗男と佐藤優は、言動が臭すぎますね。その通信・資産・資金を詳細に調べたら、いろいろ出てきそうな気がします。
もう、こんなイカレポンチな腐れ下郎を首相に据えて怒らない日本人は、猿未満のバカ生物としか言いようが無いのですが、先人達の多大な犠牲と苦労を一瞬で無にした、安倍晋三とその手下、その支持者の罪は、万死に値します。北方四島に向かって納沙布岬で全員切腹じゃ!!ヽ(`Д´#)ノ=3
怒り大爆発な今号でしたが、マザー・モクレンノカミのFBスーパー活用術が爆笑すぎて、もー全部もっていかれそうです。(≧▽≦;!!
百歩譲って、チヤホヤされたい女性の気持ちは分からなくはありませんが、ネットで見えない女性相手に、サビキ釣りのように群がる非モテ男たちの神経は、まったく理解不能です。かなーり見苦しー、てか恥ずかちーわぁ^^;;
ネットでもリアルでも、そーゆーサビキ女と小イワシ男の群れを、憐れそうに冷めた遠目で眺めてる女,男の方がイイに決まってます(笑)
「亀ん乗りダー」、上手いですなあ!(^^)
「仮面ノリダー」と「ゴレンジャイ」は、子供時代の永遠の思い出ですけど。
というか、『おぼっちゃまくん』が連載されていた当時の「コロコロコミック」に、よく特集されていましたよね。懐かしい…。
今週も配信お疲れ様でした。
映画は観ていませんが、記事を読む限り、この度の移民政策の“黙示録”のようで・・・(;゜゜)。
知り合いの職人に、見た目は外人だけど日本で生まれ育った、なんて人がいまして、
やっぱり、「ルーツの国に行っても何にも無くて…」なんて言っていました。
このまま日本は多民族国家となり、皇室も滅亡し、公が崩壊し、治安は悪化の一途。独裁者が現れ、民族間の対立・内戦………って、
悪い方にしか想像力が働きませんなあ…。(´- -`;)
諦めない国民を育てる・・の前に、何故ここまでトカトントンが鳴り響く?
安倍首相自身、長い任期の内に全然実績がないと、どうやら自覚しているようなのに…(´Ψ`)。
また強行採決!…それでも、「野党もヘボだし、もうしょうがねえよ」って?
もう安倍政権に“異”も“意”すらも言わなくなったなら、安倍政権の奴隷なったのか?
日本に悪虐非道の限りを尽くした国の侵略行為を、わざわざこちらから正当化するなんて、
まさに日本は奴隷の国に成り下がった!
こんな奴隷が安らかなに惰眠を貪るために、この国の先人たちは命懸けで戦ったのか?
そういえば、佐藤優氏と言えば、共謀罪の時に朝のラジオで、
「テロに遇うくらいなら内心を探られた方がマシ」と…ろくでなしの奴隷元外交官!
これで世界は弱肉強食の帝国主義に逆戻りとなったら、
薄っぺらい奴隷のナショナリズムでは、領土奪還どころか、生き残るのも難しいぞぉ?
他所の国の言いなりなんてイヤだ!安倍政権の奴隷なんかでいられるか!
そういうなら、安倍政権を討つしかない!(`皿´)9
モリカケでもくたばらなかった安倍政権を打倒し得る、「立憲的改憲案」というのがあるんだぜ~。(`~´)
…と、①いよいよ来年改憲発議・国民投票となる。
②安倍改憲案はボケナス。
③本物の改憲案、「立憲的改憲」というカードを立憲民主党は持っている。
できれば④憲法論議の可能性、その楽しさ
これらを如何に伝えるかを、現在研究中です(勿論『黒帯』も)。
来年は奇しくも亥年。私の特殊な趣味を3つ4つ絡めて、「い~の、しっしー」なネタがありまして。へけけ…Ψ(`▼´)Ψ
枝野幸男氏がどうこう…なんて“貴方任せ”よりも、
「上顧客」の我々の方が枝野代表にスイッチを入れさせれるのだ!と。
そう考えた方が“やりしろ”“考えしろ”があって面白いじゃないですか?
“釣れちゃった”よりも“釣ったった”の快感にハマっているルアーマンなもので…。
「してやったり!」と、皆で笑いましょうや(^~^)。
という訳で皆様、恐縮ながら、もっとヒントをプリーズ!おねげえしますだ。Ψ(ΟДΟ;;)
その代わり、「妄想!小林よしのり伝説」の方のヒントを……今度ね。
アイヌがどうこうよりも、ポジショニングの確立でしょうね結局。
安倍政権以降の言論状況を気にしてマスコミに可愛がられようとせっせと履歴書でも書いていることだと思います。
町山智浩と一緒ですよ。
どうせ3年後に安倍政権はなくなる。
その間に憲法が改正されアメリカの属国でい続けるのが分かっててもずっと左翼気分のままで言論を続けようと考えているんじゃないんですかね?
政府を倒す気もなく、寄らば大樹の陰で、そういう感覚でいこうと思っているんじゃないんですかね?
今週も配信ありがとうございます!
お疲れ様です。
「トンデモ見聞録」読みました。
「ガストアルバイター」なる言葉を始めて知りました。勉強になります。
それぞれの国にはそれぞれの国の事情やお国柄などがあるということを考えても、
「移民」をひとたび受け入れたらどうなって行くのか、ということの先を、
今回の「トンデモ見聞録」を読むだけで、ありありと想像させられます。
移民が根差して定住するようになった土地は、
その土地一体が、既にその国からすれば外国のような様相になっていってしまいますが、
かと言って、その人達がそのまま母国に帰ったとして、そのままやっていけるというような訳にはいかない。
何世代にも渡って住むようになれば、より、移民者・子孫の人生を大きく変えていくことになりますし、
契約が終わりました。じゃあ祖国にお帰りください、さようなら・・・とはいかなくなる場合も往々にして考えられることです。
自衛隊「加憲」案もそうですが、目先の都合だけで、後々に大事になることを適当にホイホイ決めていく流れに危惧を覚えます。
カルロス・ゴーンやら大阪万博やらのニュースよりも、もっと今回の入管法改正について報道でも積極的に取り上げて貰いたいものです。
「ゴー宣」読みました。
これはもう、北方領土の全ての返還は絶望的と考えた方がいいのかもしれませんね。
「占守島の戦い」や「真岡郵便電信局事件」などについての歴史を知ると、悔しくてたまりませんが、
現実の動きとしてそうなっていってしまっています。
折角、外交努力の積み重ねによって手にした成果を、己のちっぽけな「レガシー」とやらの為に踏み躙ろうとしているのに、
ネトウヨも自称保守も、これに怒るどころか支持までしているという状況が情けなさ過ぎます。
入管法改正の件もそうですが、溜息しか出ません。
韓国や中国が、この日本とロシアとのやり取りを見て味を占めて、竹島や尖閣諸島の件で干渉してきて、
ようやく日本が声を挙げ始めたところで、もう遅すぎます。
しかし、ここで諦めてニヒリズムに陥ってしまったら、
結局は堕落的な現状追認になってしまいます。
日本に根深く残る、さらにネットで逆に拡散されつつもある「ムラ社会主義」が、
そのまま現政権の支持率に繋がっているようにも思います。
「お上任せ」の性根のままでは、脱・属国など夢のまた夢になってしまいます。
「めんどくさいじゃん」「先のことは後で考えればいいじゃん」ではダメですね。
子孫のことまで考える、その為に、死者も含めた民主主義で、御先祖様からの積み重ねについても考える、
それが、今を生きる私達の務めの一つではないのかと改めて思います。
なんで倉持師範は、よしりんを後ろから撃つ様なことを平気でやるの?
誰が誰と対談しようとも別に構わんです。
「幅広く」対談することでかの人の言いたいことが分かってくるかと思います。
恐らく「かの人」はこのコメント欄を見ていることでしょう。
私は「誰」とは一度も言ってませんけどね(笑)
前言を翻さない所や過ちを認めない所こそ正に“ポジショニングの確立”でしょう。
別の言い方をすれば「囲い込み」でしょう。
でもかの人の意見を酌む人っているんですかね?
右からも左からも訝しく思われているし、フォロワー数は多いけどその場の雰囲気に合わせているって感じですよね。
※実は相互フォローだったり
今回の入管法強行採決を見て、町山智浩さんのよしりん先生批判が的外れなのだと思い至りました。
真に国民がナショナリズムに目覚めたなら、移民化を強行して進める安倍は、国賊と糾弾されたことでしょう。プーチンやトランプへのみっともない接待外交に冷たい視線が浴びせられたことでしょう。
まだ道半ばながら、戦争論でパンドラの箱が既に開けられたことこそが希望ですね。
トッキー様、お相手お疲れ様です。
みなさまごもっともだと思います。
「『俺を批判するのはマナー違反だ』とでも言いたいんですか?」
はおそらくそうだと思います。
「いえ、この点がマナー違反です」と示せないのですから。
批判されること自体を「無礼な」と感じ、あやまったら死ぬ病気の人は
たくさんいるようです。
理論で反論するか、誤りを認めればよいだけなのに。
「どんだけバカなんだ、この人?」
は、私も「この人バカなのでは?」と思っていたところでした。
「ポジショニングの確立でしょうね結局」
もそのとおりだと思います。
アイヌ擁護も小林よしのり批判も結局ポジショントークで、
結論が先にあるので論理性がありません。
まあ論理的に考えてしまうと結論が逆になってしまうのですが。
まず、「『アイヌ』は自称じゃない」ということを知らなかったことは確実です。
(私も知りませんでしたが)
知っていれば「アイヌは自称ではないが○○だからアイヌ民族はいる」と
反論してくるという流れになると思うので。
また、「『アイヌ』は自称じゃない」と 「『アイヌ』は自称じゃないからアイヌ民族はいない」の区別もついていないと思われます。
(私もよく読むまで区別がつかなかったバカなのでそれが分かりました)
要するにバカなのですが、
「アイヌ擁護、小林よしのり批判」の絶対結論から、
河野本道氏の言葉をよしりん先生の言葉に頭の中で変換され、
「『アイヌ』は自称じゃない」も、
「だからと言ってアイヌ民族がいないことにはならないじゃないか」と、
(なぜアイヌ民族がいると言えるのかということを自分が説明できないことも自覚せずに、他の説明もまともに読まずに)「自分が」考えるに至り、
それを「小林よしのりは『アイヌ』が自称じゃないからといって『アイヌ民族はいない』と言っている」、と自分の頭の中でポジションに都合が良いように変換され、結果的にデマを流す羽目になったのだと思います。
おそらく自覚はないのだと思います。バカだから。
説明してあげても自分の誤りは理解できないのだと思います。
ああ要するにバカだから。
いやあバカの思考を理解して説明するのは疲れました。
恥ずかしながら私も同じような要素があるので何とかできました。
私の推測ですが、それほど外れてはいないと思います。
大きく外れているとすればバカな私の想像をもはるかに超えるバカということになろうかと思います。
(これは失礼?)
賢明な読者の皆さま方も相手がおかしいのは十分に分かっていると思われますので、
私もこのようなことはわざわざ書くまでもないと思っていましたが、
念のために示させていただきました。
倉持氏は何で古谷経衡みたいなカスと対談できるんだ?
人間には家系の恥ってやつがあるだろうに。
対談の前に山尾議員に対する記事についてちゃんと謝罪させたか?
私が倉持氏の立場なら古谷が号泣して丸坊主にするまで叱責するけどなあ。
秋篠宮様のご発言で波紋を呼んでいますが
そもそも論として大嘗祭が私的な祭りの時点でおかしいでしょ。
宗教色が強いから私的な祭り→だから宮廷費からはおかしいと左翼は言うわけだから。
戦前と同じにするなら皇室神道は宗教ではないとしないとおかしいですね。
時浦さん、介護に関する複数の方の意見を取り上げて頂き感謝しています。ありがとうごいます!
手塚治虫を引き合いにするのってどうなのかな?
本気かね?
トッキーさんのブログ
「デマ屋古谷ツネヒラ、想像を絶するバカ抗弁」
を拝見しました!
お陰で古谷経衡を分析できました。
分析を担当するのは、
わたくし、なんちゃって精神分析医
ショーンKayamaです。こんばんは。
古谷経衡と言えば思い浮かぶのは
その異様な出で立ちです。
チャーチルのような赤ん坊フェイスと
ミスマッチなホスト風コスプレ。
ではコスプレに見えるのは何故か?
中身が伴っていないからなんです。
男が女装するパターンと同じで
憧れだけではファッションは
成立しないんですね。
そして古谷経衡の文章。
山尾議員に対する記事もそうでしたが
いつも中身がないですよね?
古谷経衡は文筆家を自称していますが、
いつも中身がない。
それどころかデマばかり。
そう、古谷経衡の書くものは
文筆家に憧れるコスプレなんです。
そして今、古谷経衡はトッキーさんに敗北必至です。
「あいつら漫画家だよな!?」
「漫画家と言えば手塚治虫に憧れるはず!」
「あいつらも所詮、手塚治虫のコスプレしてんだ!」
「手塚治虫に否定されたら生きていけないはず!」
「何故なら俺がそうだから!」
そこで古谷経衡、渾身の呟きですよ。
きっとトッキーさんもよしりん先生も涙目になって
敗北宣言するぞと古谷経衡は信じていたはずです。
まさか、自らの馬鹿さ加減を
世に知らしめる自爆とも知らずに・・・
困っちゃいましたねえ~。
文字通りエディプスコンプレックスですよね。
何とかして父親を超えようと激しく抵抗する素振りを見せるんですから。
サブカルにも知識は広いんだぞってアピールしてもホンマモンの「手塚マニア」がいることくらい分かるのに。
何度も繰り返して言うかもしれませんが昔彼が駆け出しの頃、討論番組で映画監督の崔洋一に「歴史を語る資格がない」とどやされたことがあって、まああの時崔が「先輩の言うことを黙って聞け」的な家父長主義丸出しで言い包めば全て解決すると言う情けないカード出しちゃったこともあったんですが、あれ以来なんでしょうかね、年長者に対する権威主義的なものへのコンプレックスが強くなったんじゃないんですかね?
これがターニングポイントかどうかは分かりませんが、手広く幅広くしようとしてもなんだか指摘の通りすっからかんなんですよね。
権威を撥ね返せないから「礼儀(マナー)」なるものを持ち出すんじゃないんですかね?
ワイドスクランブルに出て一端のコメンテーターをしているようですけど、老人しかいないようなマスコミ界では比較的若いということで重宝がられているだけなんじゃないんですかね?
最近、テレビのコメンテーターに比較的若いのが出て来ているようですが、テレビは若者のことを理解してますよと言うアピールなんですかね?
古谷経衡という人、自分が言論を「世渡り術」と思っているものだから、他人も同じだと思っているのでしょうね。
しかし、仮によしりん先生が手塚を否定したところで(そもそもこの件が手塚否定云々という話にすっ飛ぶこと自体がどうかしていますが)、よしりん先生の世渡りに、何の影響もあるわけもなく・・・。
昔、山崎邦正が、何かにつけて「これ松本さんが言ってはったんやけど・・・」と前置きをするというので、芸人仲間からイジられていましたけどね。言い返されないための予防線、ずるいやんかと。
古谷経衡もその「ずる」をしたかったのでしょうが、しかし、手塚治虫は松本人志ではなく、よしりん先生は芸人ではなく、言論は楽屋の雑談ではなく・・・。ホントどっから手をつけていいかわかりませんね。
ともあれ、この人、偉い言論人の言うことと反対のことは、絶対に言わないということがわかりました。
まさか小林秀雄を否定する言論人はおるまい(笑)
まさか福沢諭吉を否定する言論人はおるまい(笑)
まさかニーチェを否定する言論人はおるまい(笑)
まさかプラトンを否定する言論人はおるまい(笑)
古今東西キリがないですが(笑)
しかし、疑問なのは、この偉い言論人同士で意見が対立する場合、古谷経衡はどうするんだろう???
トッキーさんが刀を一振りしただけで、
ツネヒラ氏がまっぷたつに切られてて、
思わず笑っちゃいました。
時浦上等兵、健在。
この人だけは、敵に回したくないなぁw
ライジング配信ありがとうございます。
小林先生手術お疲れさまでした。傷口痛むと思います。お見舞い申し上げます。
そして、しゃべらせてクリ採用ありがとうございます。引き続き投稿させていただきます。
時浦さんデマ屋のお相手お疲れさまです。
私が介護の現場に居た頃の話なのですが(10年前のことですみません)私は准看護学校に通いながら、介護老人保健施設の介護シフトで2年間働きました。それまで違う業種にいた私は「老人の世話が、シモの世話ができるのかな?」と非常に不安だったのですが、現場に出てみると、先輩方にも恵まれ、かなり楽しく仕事することができました。便秘の利用者さんが頑張ってウ○コすると、なぜかこっちも嬉しくなるんですね。こんな感覚が私にあるとは思いませんでした。
他の現場の皆様の話同様、認知症の方々本当にいろいろなことをしてくださるのですが(放尿やご飯食べてないよ!など日常でした)土地柄農家の方が多く、夏場に畑で鎌を渡して「草を刈ってください」とお願いすると、背筋がピンと伸びて一気に畑を綺麗にしていく姿や、広告を細く丸めて立派な箱を作る姿は、人間ってすごいなと心から感じました。
ほぼ寝たきりの利用者さんは車イスへの移乗や風呂介助など手がかかることも多く、体力的にもキツいこともありましたが、クロスレンジで利用者さんと接するのは非常に濃い時間でした。
今は同じ敷地内の精神科に勤務していますが、当時の先輩方で介護を続けているのは半数いなくて、ケアマネージャーになって施設に残っている人もいれば、異業種にいかれる方もいました。何年か前に施設を増床しましたが慢性的に人が足りず大変だと聞いていて「誰か働けそうな人いたら教えてくれ。」と言われています。
当時先輩方は大きな声では言いませんでしたが「給料がね...お前は看護師ちゃんと受かれよ」と話してくれました。そして、看護学校の同級生に介護福祉士持っていて現場に出ていたけど、看護学校にまた入学したという者が少なくなく(40人中私の知ってる範囲で6人)入りなおした理由が「現場で医療に興味をもった」「看護師の働きぶりを見てやりたいと思った」と話してくれて、次の言葉が「給料が...」と離職した先輩と同じことを言ってました。
給料を上げれば万事OKなど短絡的なことを言うつもりはございません。しかしながら、あの仕事がスゲーできて利用者受けがよくて真面目な資格持ってる先輩方が、介護現場に10年経って半数いないってのは(個々の事情はわかりませんが)何か変だよな?と思います。政府は戦闘機など購入する資金があるのなら(これって税金ですよね?)、介護の現場にまずは資金がまわるようにしていただきたいなぁと。外国人に低賃金で働いてもらうことを考えるより、まずやることはあるのでは?と思っています。
長々と失礼しました。
12月1日 門下生チャンネル番組配信表
二代目地方ゴー宣道場推進隊長のちぇぶです。
岡山で開催した座談会「地方と憲法」も今週で完結となります!
参加メンバーからは「非常に楽しかったし、また続きをしたい」と感想がありました。
視聴されたみなさんのご感想も、ぜひ教えてくださると嬉しいです(*´ω`*)
それではどうぞ!
●地方と憲法 #5 個人の独立 地方の独立
https://www.youtube.com/watch?v=qod1xyYCP1A&index=6&list=PLWOOmgQXPZkyL62k6huxlGSmUC12t2CHH&t=2s
ちょっと難しすぎた??ってことで、仕切り直し...はせずに続行(笑)
ゴー宣道場で巻かれた種が、地方で芽吹く。ついに公論コミュニティカフェ設立!?
しょーもないコトで一々嫌わない、回を重ねるごとに洗練されていく「議論」。
寄り道体験のない、答えを欲しがるピーチクパーチク族、脳みそカラッポなボーンヘッドは要りません!!
動画制作者/ボンさん
紹介文作成者/三味線弾きさん
●地方と憲法 #6 日本らしい憲法には公共心を明記することが必要?
https://www.youtube.com/watch?v=QNXgNPBwTic&list=PLWOOmgQXPZkyL62k6huxlGSmUC12t2CHH&index=6
憲法にどのような価値を盛り込み、実現させたいか?
というテーマから、話がどんどん広がっていき、
死刑制度の話題から、関西と関東の文化の違い、
そして大型ショッピングモール進出による地域の商店街の消滅の問題など、
門下生それぞれの現場に立脚した庶民の声から、実に幅広く議論は展開していきます。
動画制作者/ボンさん
紹介文作成者/TULIGOEさん
●地方と憲法 #7 公共心はどうやって育まれるのか
https://www.youtube.com/watch?v=aaFKFrFejYw&list=PLWOOmgQXPZkyL62k6huxlGSmUC12t2CHH&index=7
門下生たちの熱い議論が、いよいよ「地方と憲法」テーマのクライマックスへ突入!!
誰もが持っている公共心とは、一体どこから生まれるのか?
公共心は、誰でも生まれた時から元々持っているもの?
公共心は、教育から身に付くもの?
それは国や地域によって違うのか?
皆共通しているもの?地域ごとに違うのでは?
そこに真正面から向き合うことで、地域、地方の重要性が見えてきます。
門下生たちが、自分自身の経験、生活に引き合わせて考えを深めながら、
お互いの発言の違いを真剣に分析と解釈を交えながら議論!
終始、聞く者に強い揺さぶりをかける「地方と憲法」の最終回をぜひご覧下さい!
動画制作者/san-jinさん
紹介文作成者/しろくまさん
・・・・・・・
ご意見ご感想はどうぞこちらへ
chiho.gosen.dojo@…
・・・・・・・
次週は新番組がスタートします!
よしりん先生のブログに登場した女性二人の門下生の対談です♪
どうぞお楽しみに~( *´艸`)
今号も配信有難うございます。そろそろ少し参加します。
まず↑↑↑~→*☆さんへ。有難うございます。とんねるずの番組は時々見ていました。
加えて、今回のしゃべクリのもう一つのネタを面白く演出してくださったことを、感謝します。
古谷の件は気になったので、『ゴー宣NEO』をよみかえしてみましたが、納得しました。私たちが問題にすべきなのはチベットの同化政策の方であって、アイヌは遅かれ早かれ日本人になる宿命にあったと思います。
少し話を脱線させますが、津守吉祥(つもりのきさ)という人が遣唐使で蝦夷を大陸につれてゆき、唐の皇帝に献上したという話があります。このころから日本人は蝦夷(北海道・東北のアイヌ)を差別していたのだ、ということがわかります。この遣唐使は朝鮮半島の百済征討に巻き込まれて、唐土に監禁され(当時、大和朝廷と百済は同盟を結んでいたから)、その後、百済人の捕虜が長安に連行されるというショッキングな状況を目撃しているのですが、自分たちが蝦夷を区別し、差別していたように、「大唐帝国」の人間が半島や日本人を異端視・蔑視していることを身にしみて感じていたのではないのでしょうか。
それにしても、漫画と言えば手塚先生を出せばぐうの音も出ないと思っているのだから、古谷という人も単純だと感じました。学問の世界では「出藍の誉れ(藍より青し)」であって、鳶が鷹を産むようなことも多々あろうと思われるのですが。それで、師匠の権威が失墜するかというと、むしろ逆で、先人たちの試行錯誤があってこそ、学問は発達するのであって、文学や漫画、芸術の世界でも同じことが言えるのではないか、と思います。確かにこの何年かのネトウヨや左翼の存在を見ていると、人間は進歩などせず、むしろ退化し、文明の進歩によって堕落しているのではないか、とも言えるのですが、太古にはわからなかったことが、科学の進歩によって判明した事例もあるわけです。先人の理論だけを絶対視する、ということは因習であって、舟に刻して剣を求む、ということと変わりないでしょう。
手塚漫画を言うのなら、『ブラックジャック』で「ロボトミー手術」を理想的であるかのように描写した作品があったとも聞きました。この作は問題があったので、どこの単行本にも収録されていないそうです。ほかにも『ジャングル大帝』の黒人とか、石ノ森章太郎先生の『サイボーグ009』で黒人のピュンマがいわゆる漫画チックな描写をされており、このような描写をすることは現代ではタブーになっています。私は言葉狩り自体は反対しますが、これはしょうがないと思うし、収録の際には但し書きが要る、と思います。
『火の鳥』黎明編についてはトッキーさんのおっしゃる通りです。
以上、駄文を長々と失礼いたしました。
【平成30年度ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」】
~投票期限12月15日(土)23時59分まで~
「小林よしのりライジング」や「ゴー宣道場ブログ」の中で、
今年一年間、印象に残った【流行語】と【出来事】をお寄せください☆
ライジングコメント欄に、
【流行語】&【出来事】を書き込んで頂ければ、
それを1票としてカウントいたします♪
最も得票数の多かったモノを、
【平成30年度ライジング版・流行語大賞】&
【平成30年度ライジング版・今年の出来事】
として発表いたします!!
皆様、どうかお気軽に投票ください♪♪
《 投票のルール 》
◆投票は一人につき、『流行語で10票迄・出来事で10票迄』とします。
◆「ノミネート一覧」はあくまで参考です♪
皆様の印象に残った流行語・出来事を自由に投票してください♪
◆投票(投稿)の回数は何回でもOKです。
思いついたタイミングで投票してください♪
◆できれば「投票した理由」を記載してください☆
(もちろん理由の記載無しでも大歓迎です!どうか気楽な気持ちで投票ください☆)
◆投票は本日より、12月15日(土)の
23時59分までと致します。
《 投票の特別受付先 》
ライジングコメント欄以外でも、
メールやツイッターでも受け付けます。
◆メールでの受付先 :
chiho.gosen.dojo@gmail.com
◆ツイッターでの受付先 :
カレー千兵衛@curry_senbe
・・・
恒例となったライジング年末読者企画。
今年で6回目となります。
今年一年間のゴー宣を楽しく振り返り、
小林よしのり先生やゴー宣道場師範方、よしりん企画スタッフの皆様への感謝の気持ちを、
コール&レスポンスという形で届けたいです☆
それでは皆様、投票を、
よろしくお願いします o(^o^)o
【平成30年度ライジング版流行語大賞 ノミネート178語】
《上半期》
◆大福も飲んだらのどにつまる?本望です。 (1/2 ささブログ)
◆権力が作る憲法ではなく、国民が作る憲法を目指そう! (1/5 よしりんブログ)
◆わしのやることに「反対」や「批判」を表明して承認欲求を得る者は後を絶たない (1/6 よしりんブログ)
◆「何を成してきた人か?」が分からない者がえらそうに何かを言っていても、信用ならない (1/7 よしりんブログ)
◆わしが評価しない人物はリスクを負わない人物である (1/7 よしりんブログ)
◆恋愛関係になった男女は、大概、幼稚で甘えた内容のトークをするものだ (1/7 よしりんブログ)
◆男は馬鹿が普通! (1/7 よしりんブログ)
◆女子供を守って戦わない奴は男じゃない! (1/9 よしりんブログ)
◆大した才能もないくせに、道徳的に卑劣な奴を許せません (1/9 Q&A)
◆天皇制廃止を目論む「隠れ極左」 (1/10 トッキーブログ)
◆坂田超え (1/13 よしりんブログ)
◆門下生 (1/13 門下生チャンネル)
◆国家を守れずに「言論の自由」は守れない (1/16 ゴー宣)
◆無知は罪だ! (1/18 よしりんブログ)
◆男の側に余裕がないと、リベラルやフェミニストにはなれない (1/19 よしりんブログ)
◆庶民感覚から離れては保守たり得ない (1/20 よしりんブログ)
◆女は権力を使わずに口説かなきゃ (1/22 よしりんブログ)
◆自分の哲学や思想を育てていく助力になるように、わしは作品を世に出している (1/23 Q&A)
◆憲法は日本人の決意表明 (1/23 Q&A)
◆トカトントン (1/25 新・堕落論)
◆弱者のルサンチマン (1/25 新・堕落論)
◆「回復の民権」と「恩賜の民権」 (1/26 よしりんブログ)
◆国民が歴史の中で醸成してきた情緒や、一見、非合理に見える慣習を守るのが「保守」 (1/27 よしりんブログ)
◆人間には文学と哲学が必要だ!! (1/27 トッキーブログ)
◆知性への憧れ (1/30 よしりんブログ)
◆ギャグに差別はつきものである (1/30 ゴー宣)
◆表現は、毒を含まなければ面白くないのだ (1/30 ゴー宣)
◆ギャグの基準は国柄によっても違うし、時世によって変化もする (1/30 ゴー宣)
◆「え。・・・それ、本当にオレの子?」 (2/1 淑女我報)
◆属国に死す (2/4 ゴー宣道場)
◆自民党の名前書きたくない頭髪粉飾男 (2/6 トッキーブログ)
◆わしは「社交」よりも「独立独歩」を取る (2/6 ゴー宣)
◆人を責めたいだけの畜群 (2/6 Q&A)
◆人間はこの先、ますます脊髄反射だけで生きるようになるのだろう (2/9 よしりんブログ)
◆キャラだな (2/11 ささブログ)
◆立憲主義を貫徹する憲法案 (2/14 よしりんブログ)
◆スリーパー・セル妄想 (2/20 ゴー宣)
◆子育ては「贅沢」と化している (2/20 トンデモ見聞録)
◆自分でやれ!自分でやれ!自分でやれ!百回でも言ってやりたい (2/24 よしりんブログ)
◆日本人はどうしても「個人」よりも「世間」が強い (2/27 よしりんブログ)
◆「ゴー宣道場は狂信的熱狂的信者の秘密結社」 (3/3 よしりんブログ)
◆多くの読者の細胞がわしに繋がって総体としての小林よしのりが創られる (3/4 よしりんブログ)
◆読者はわしに影響を与えられるのである。 (3/4 よしりんブログ)
◆あえて真意を質さず (3/4 よしりんブログ)
◆結果を出さなくてもいいのだ。誠実に努力するだけで。 (3/4 よしりんブログ)
◆汁説法(しるせっぽう) (3/4 もくれんブログ)
◆わしは情の独裁者である (3/5 よしりんブログ)
◆「ゴー宣道場」の女性から嫌われたらおしまいだということを男たちは意識しておいた方がいい (3/6 よしりんブログ)
◆権力は国民を裏切る (3/11 ゴー宣道場)
◆背伸びして聞けばいい (3/11 ゴー宣道場)
◆わしはこのゴー宣道場に誇りを持っている (3/13 よしりんブログ)
◆カフェ文化 (3/17 よしりんブログ)
◆文章を見れば、どのくらい客観的に自分を見ているかがすぐ分かる (3/20 よしりんブログ)
◆全ての元凶は、安倍昭恵である (3/20 ゴー宣)
◆「ゴー宣道場」も読者が参加して進化していく創造物かもしれない (3/20 Q&A)
◆女性を傷つけたときは「手当て」をしなければならない (3/22 よしりんブログ)
◆弱者の気持ちが分かる者こそが本物の強者 (3/22 よしりんブログ)
◆青春が戻ってきた! (4/1 よしりんブログ)
◆やまげん教授 (4/3 よしりんブログ)
◆日本はもう法治国家の体をなしていないのだ (4/3 ゴー宣)
◆日本を中国・北朝鮮にしてはならない。せめて韓国並みの国にはしないといけない。 (4/3 ゴー宣)
◆怒りを失わないよう踏みとどまり、真実を見破る姿勢を貫こう (4/3 トンデモ見聞録)
◆原理主義としての伝統など、日本には存在しないのだ (4/5 よしりんブログ)
◆死者を含めた民主主義 (4/8 ゴー宣道場)
◆憲法は憲法学者のものではなく国民のものだ (4/8 ゴー宣道場)
◆本来の保守とは美意識や恥の意識を持っているはず (4/10 ビジネス・インサイダー・ジャパン)
◆活力も反抗心もない若者たちは自分よりも弱いやつを叩く (4/10 ビジネス・インサイダー・ジャパン)
◆茶魔サブレ (4/12 よしりんブログ)
◆立憲主義は決して護憲主義ではない。 (4/14 よしりんブログ)
◆キャンタマ (4/15 よしりんブログ)
◆セクハラには許容度においてグラデーションがある (4/18 よしりんブログ)
◆痴漢は「違法行為」であり犯罪だが、セクハラは「不道徳」である (4/18 よしりんブログ)
◆男はスケベで馬鹿なだけ (4/19 よしりんブログ)
◆ヒステリックな正義感こそが全体主義への道を舗装してしまう (4/20 よしりんブログ)
◆日本人はどうしても組織に個を埋没させる (4/22 よしりんブログ)
◆「笑い」は全体主義と戦うために重要である (4/29 よしりんブログ)
◆人は傷ついてこそ成長する (4/29 よしりんブログ)
◆自分の間違いを認めると、アイデンティティーが崩壊すると思い込んでる人が多すぎる (5/1 Q&A)
◆えだのんパンダ (5/3 ゴー宣道場)
◆言葉の共同体 (5/4 よしりんブログ)
◆立憲民主党には、教条主義的護憲派はいません (5/5 拡大版ゴー宣道場)
◆人はどうあっても歩まねばならず、恨んで座り込んでばかりはいられない (5/15 トンデモ見聞録)
◆現憲法の解釈を既得権益として守りたい憲法学者 (5/16 よしりんブログ)
◆水商売の素人が厚かましいことばかり言うな! (5/23 トンデモ見聞録)
◆子供も、女も、国家も、強く育てる (5/25 よしりんブログ)
◆社会は不条理だらけで、自分が強くなるしかないんだ (5/25 よしりんブログ)
◆謝ったら死ぬ病気 (6/5 ゴー宣)
◆人間は一生完成なんかしない! (6/5 ゴー宣)
◆統治機構改革 (6/10 九州ゴー宣道場)
◆お笑い砂金すくいにもどりたいなあ (6/12 もくれんブログ)
◆腹立つぐらいまずいラーメン (6/13 もくれんブログ)
◆異性とふざけられないなんて、もう私には生きられない (6/14 もくれんブログ)
◆公よりもラブ上位 (6/15 よしりんブログ)
◆他人のなにが「幸せ」かなんて、頭のなかで考えたって理解なんてできない (6/18 もくれんブログ)
◆トリプルよしりんDAY (6/19 トッキーブログ)
◆梅田耕太郎さんの名は、英雄として末永く顕彰しなければならない (6/19 ゴー宣)
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◆禁煙ファシズムには加担したくない (6/19 Q&A)
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《下半期》
◆家庭も社会である (7/2 よしりんブログ)
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◆わしの子供は漫画を読んでくれる子供たち、全てです (7/3 Q&A)
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◆食糧自給は安全保障の問題である (7/24 ゴー宣)
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◆プライドのないメンツ主義者 (8/1 よしりんブログ)
◆小林よしのりの生殺与奪の権利は一般読者が握っている (8/2 よしりんブログ)
◆LGBTは趣味じゃない (8/2 もくれんブログ)
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◆わしにも孫が出来ている (9/18 よしりんブログ)
◆男女平等なんか、大した価値ではない! (9/18 よしりんブログ)
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◆「コンテンツ」は「中味」であって「作品」ではない。 (9/25 ゴー宣)
◆ヘルニア笹さん (9/26 よしりんブログ)
◆知って変わればいいのです (9/29 トッキーブログ)
◆エビデンス・タコデンス・イカデンス (9/30 よしりんブログ)
◆よしりん企画は一般的な企業「組織」ではない。「職人集団」だ。 (10/2 ゴー宣)
◆世の中、間違った傷つき方をしている人が多すぎる (10/2 トンデモ見聞録)
◆自衛隊は旭日旗を堂々と掲げよ! (10/5 よしりんブログ)
◆随分と偉くなったもんだねえ。 (10/9 ささブログ)
◆モテ自慢をハラスメント化すな~っ! (10/9 トンデモ見聞録)
◆憲法における「基本的人権」を守らなければならないのは、国家権力である (10/15 よしりんブログ)
◆「もうひとつの立憲フェス」お助け軍団 (10/16 トッキーブログ)
◆「性差」と「性差別」は違う (10/16 トンデモ見聞録)
◆ドヤハラ(ドヤ顔ハラスメント) (10/17 オドレら正気か?)
◆議論の内容でいちいち傷ついてちゃ、もう公論なんか目指せない (10/19 よしりんブログ)
◆自分を弱者認定、少数者認定した者がいちばん強い社会になっている (10/19 よしりんブログ)
◆表現とは人を傷つけるもの (10/19 よしりんブログ)
◆議論の結果としての転向に謝罪は要らない (10/20 よしりんブログ)
◆弱者って、強いぞ! (10/20 ささブログ)
◆妄想・100年後の小林よしのり伝説 (10/23 よしりんブログ)
◆タコ焼きです!大阪のタコ焼きが食いたいのです! (10/23 Q&A)
◆読者参加型、読者にも考えてもらうための手法 (10/24 よしりんブログ)
◆立憲的改憲をしなかったという無作為の責任 (10/24 よしりんブログ)
◆自分の勇気のなさを反映した「自己責任論」 (10/26 よしりんブログ)
◆わしの「毒」を消すことはできない (11/3 よしりんブログ)
◆兵隊は国民の生命・財産を守るために命を賭け、ジャーナリストは国民の知る権利を守るために命を賭ける (11/6 ゴー宣)
◆不思議の国のHanada (11/6 トンデモ見聞録)
◆う○こ見た後にカレーを食べられるのか? (11/6 編集後記)
◆一人森友学園 (11/11 京都ゴー宣道場)
◆思考停止ワード・反知性ワード (11/13 ゴー宣)
◆後出しじゃんけんで正論を言っても意味がない (11/13 ゴー宣)
◆大人が「傷ついた」と言ったら、罰金取った方がいい (11/19 よしりんブログ)
◆戦後日本の平和至上主義こそがネトウヨを生んだ土壌 (11/20 笹幸恵特別寄稿)
◆「小林よしのり」をそんなちっさい物差しで見て欲しくないですね。 (11/20 編集後記)
◆どの登場人物にも「小林よしのり」は見て取れる (11/20 編集後記)
◆労働力を呼んだが、来たのは人間だった (11/27 トンデモ見聞録)
◆安倍晋三がにわかには信じがたいほどの馬鹿だということも、事実である (11/27 ゴー宣)
◆馬鹿とカルト信者につける薬はない (11/27 ゴー宣)
◆自国の領土をあっさり手放すような国など、世界で相手にされるわけがない (11/27 ゴー宣)
◆安倍晋三の愚かさは、「愚の骨頂」という言葉くらいではとても表しきれるものではない (11/27 ゴー宣)
◆いま必要なことは、「諦めない」国民を、どうやって育てるかである (11/27 ゴー宣)
◆デマ屋ツネヒラ (11/29 よしりんブログ)
◆わしの名は?小林よしのり。まだ大丈夫だ。 (11/30 よしりんブログ)
◆傷だらけの先輩 (11/30 よしりんブログ)
【平成30年度ライジング版今年の出来事 ノミネート82件】
◆1月の出来事
1月13日:「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設。
1月13日:柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走!
1月18日:生放送「オドレら正気か?」笹さん参戦。「MeToo」運動について語る。
1月20日:笹さんに喘息疑惑。喘息の権威である小林先生に散々脅される。
1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
1月25日:【新・堕落論】発売。
1月27日:TBS「報道特集」で「ゴー宣道場」が紹介される。
1月28日:よしりん、笹師範にご飯をよそってもらって、驚きと若干の恐れで緊張する。
◆2月の出来事
2月3日:「泉美木蘭のトンデモ見聞録」の記事で取り上げた「ナパーム弾の少女」の写真を、Apple社は一方的に児童ポルノ判定し、削除するという暴挙を行う。
2月4日:第69回ゴー宣道場【憲法9条の命運】。ゲストに駒村圭吾教授・山尾志桜里議員。
2月10日:よしりん先生と笹幸恵さんの特別対談動画『新・堕落論の秘密』配信開始。
2月26日:一部SNSで「新宿二丁目で小平奈緒選手と会った」という写真が出回る!!
◆3月の出来事
3月1日:【よしりん辻説法】発売。
3月2日:「ゴー宣道場『立憲的改憲』から撤退」に対する意見殺到。
3月4日:よしりん、TBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」に出演。
3月4日:師範会議が行われ、ゴー宣道場の方針が話し合われる。
3月7日:『よしりん辻説法』説法人気投票開催!第1位:「井の中の昭恵、世間を知らず」第2位:「後悔先に勃たず」第3位:「Gペンは剣よりも強し」
3月11日:泉美木蘭、幻冬舎plusで【オオカミ少女に気をつけろ!欲望と世論とフェイクニュース】連載開始。
3月11日:第4回関西ゴー宣道場【新世代の憲法論】。ゲストに曽我部真裕教授・山尾志桜里議員。
3月27日:【おぼっちゃまくん】が「小説幻冬」にて連載開始!
◆4月の出来事
4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
4月5日:笹さんのパソコンも忖度。「器」と入力したら「撃つわ」。「鼎談」は「梯団」。「視聴」は「輜重」に。
4月8日:第71回ゴー宣道場【権力の腐敗と立憲主義】。ゲストに山元一教授・山尾志桜里議員。
4月10日:『「小林よしのり」のことを何と呼ぶか?』で緊急アンケート開始!第1位:「よしりん先生 32名」第2位:「小林先生 11名」第3位:「よしりん 8名」
4月10日:よしりん先生インタビュー「ビジネス・インサイダー・ジャパン」で配信。
4月24日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの記事で使われた「セックス」というワードが「公序良俗に反する」と削除・伏字の要求。みなぼん編集長はこれを拒否する!
4月28日:【ゴー宣〈憲法〉道場 白帯】発売。
◆5月の出来事
5月3日:ゴー宣道場拡大版【安倍暴走を立憲主義なら糺せる!】。ゲストに井上達夫氏・伊勢崎賢治氏・山尾志桜里議員・枝野幸男立憲民主党代表。
5月9日:よしりん企画原稿紛失事件発生。
5月16日:生放送「オドレら正気か?」笹さん参戦。「セクハラ糾弾全体主義」ついて語る。
5月13日:門弟が制作に関わった「世にも奇妙な物語」が放送。
5月31日:「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン!
◆6月の出来事
6月1日:もくれん姫の誕生日。バカボンのパパと同い年になる。
6月2日:SPA!版ゴー宣道場【保守とリベラルの役割。そして立憲】開催!ゲストに中島岳志氏。
6月3日:九州設営隊企画『ゴー宣道場川柳』の特選・入選が発表される!
6月7日:よしりん、「関係ない絵文字」をブログで使うのがブーム。すぐに終了。
6月9日:よしりん、ご両親のお墓参りをするも「神妙さが1ミリも感じられない」とみなぼんから叱られる。
6月10日:第2回九州ゴー宣道場【憲法は国民のものではないのか?】。ゲストに井上武史准教授・山尾志桜里議員。
6月11日:泉美木蘭、元ネトウヨへのインタビュー記事を発表。
6月25日:『戦争論』が発売20周年。
◆7月の出来事
7月6日:松本智津夫ら幹部の死刑執行。小林よしのり「評価する」と公言し、後の『ゴー宣・オウム総括シリーズ』に繋がっていく。
7月7日:【AiLARA 「ナジャ」と「アイララ」の半世紀】発売。
7月8日:BS1スペシャル「ボクらと少年ジャンプの50年」放映。よしりん先生もインタビューで登場!
7月11日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの読者大喜利企画『しゃべらせてクリ』で使用された「レイプ」というワードを「公序良俗に反する」とチャンネルアプリ連携解除。後に謝罪と撤回。
7月13日:靖国神社のみたままつりに、戦争論20周年ぼんぼり献灯。
7月14日:少年ジャンプ50周年記念号発売。「歴代作家記念目次コメント」によしりん先生が登場!
7月18日:「タオルケットで寝るのはダメだ論争」が勃発。
7月19日:よしりん先生、むち打ち症で通院。
◆8月の出来事
8月5日:第75回ゴー宣道場【立憲的改憲、山尾志桜里・条文案、発表!】。ゲストに山尾志桜里議員。
8月6日:笹幸恵、古墳群を発掘調査に参加、考古学への挑戦を開始する。
8月7日:カレーせんべい、ライジングQ&Aコーナーにて来年3月10日大阪ゴー宣道場の開催を直訴。よしりん「たこ焼きを食いたくてたまらんからOK」と快諾。
8月12日:『激論!サンデーCROSS』にて「“戦争論”から20年ー太平洋戦争をどう捉えるかー」というテーマで、よしりん先生と呉智英氏が登場!
8月17日:トッキー、ブログ「公序良俗に関するルール」にて、ライジングコメント欄の「荒らし」排除を表明。
8月21日:小林よしのりライジング「ゴーマニズム宣言」は時浦兼さんが『〈空気〉を変えたのは『戦争論』だ!』を執筆。
◆9月の出来事
9月5日:ゴー宣道場新番組『徒然草気まま読み』配信開始。
9月6日:朝日新聞朝刊のシリーズ「平成とは」の年表の中で、時代を象徴するトピックスとして『戦争論がベストセラーに』と挙げる。
9月15日:よしりん企画、遠隔地の作画バイトを募集し、門下生が手をあげる。後に断念。
9月16日:笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。
9月22日:「ワークシェアリング」から「属人化・標準化」を巡り、門下生で議論が起こる。
9月24日:「怖賀リータって何だ?」論争。
9月25日:『新潮45』休刊。師範それぞれに虚しさを表明。
9月27日:小林よしのり、笹幸恵がゴー宣道場の歴史を振り返る生放送【ゴー宣道場の歴史と承認願望】に視聴殺到。
◆10月の出来事
10月3日:映画評論家の町山智浩が戦争論を「パンドラの箱」と批判。小林よしのりに謝罪を要求。
10月14日:第76回ゴー宣道場【男女平等とLGBTの真相】。基調講演は泉美木蘭師範。ゴー宣道場始まって以来のR18指定。
10月11日:よしりん、「最近、どんどん太っている」と悩みを告白。
10月16日:【もうひとつの立憲フェス】のために「お助け軍団」がツイッターを開設!
10月19日:【ゴー宣〈憲法〉道場Ⅱ黒帯 属国の9条】発売
10月23日:読者企画【妄想・100年後の小林よしのり伝説】を大募集!
10月24日:倉橋耕平が、朝日新聞で『ゴーマニズム宣言は読者参加型でポピュリズムであり、「真実」を描いていない、「主観」で描いている』と批判。
10月24日:小林師範、高森師範、倉持師範「山尾しおり×立憲的改憲 出版記念パーティー」に参加。
10月26日:SAPIOが不定期刊行と発表。『大東亜論』未完で終了。
10月26日:京都ゴー宣道場のPRキャラクター「まいこ大福」登場!!
10月28日:【もうひとつの立憲フェス】が開催される。
◆11月の出来事
11月7日:泉美家メルカリ事件簿!もくれん、「結婚指輪が母親にメルカリで売り飛ばされて いるのを発見してしまったときの気持ち」を知る!
11月11日:京都ゴー宣道場【「戦争論」以後の日本と憲法9条】。基調講演に笹幸恵師範。高森明勅師範の初司会。
11月17日:地方ゴー宣道場推進隊長に「ちぇぶ」が就任。
11月20日:笹幸恵、小林よしのりライジングに【私の『戦争論』論】を特別寄稿。
11月26日・27日・28日:よしりん先生が入院・手術。
11月27日:みなぼん、「倉持麟太郎×古谷経衡 ネット右翼に法的措置は有効か?」の対談に違和感を表明。「表現の自由」について議論になる。
11月29日:古谷経衡、小林よしのりのアイヌ論を「妄想」「学術的な根拠を何ら示さない」「屁理屈」とデマを混ぜながら批判。トッキー&砂澤陣氏から猛反撃にあう。
◆12月の出来事
12月9日:第78回ゴー宣道場【移民と人権とナショナリズム】。ゲストに山尾志桜里議員。
12月12日:【ゴーマニズム宣言 2nd Season 第1巻】発売
よしりん先生という存在自体が、
名言が漫画描いてるようなものなので(笑)、
ほとんど名言じゃないですか。
毎年カレーせんべいさんのノミネートじゃないのを
探そうとあがくんだけど、これだ!ってのを見つけられないから、
今年はノミネートの中で探そうかな?
でも、振り返るのも楽しかったりして
ゴー宣2ndの一巻の表紙は、王子から王様になったよしりんの絵が絶対に表紙になると思っていましたが、なぜ龍が?
大昔のゴー宣を持ってる私としては、王子から王様になったよしりんの表紙が良かったんだけどなぁ。。。
今年の「流行語大賞」と「今年の出来事」のノミネート選出作業には、13名の門下生が手伝ってくれました☆
当初は、抽出した400語以上ある「流行語」から100語まで絞る予定でしたが、
あまりに名言だらけで、とうとう絞り切れませんでした(笑)
ゴー宣読者の皆様が選ぶ「流行語」と「今年の出来事」。
楽しみにしていますo(^o^)o
毎年恒例の「今年の出来事」作成ご苦労さまです。
なのですが、私としては、「今年の出来事」に「立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡のデマ記事を取り上げる」を強く押したいところです。
>>75
>>76
>>77
(あくまで勝手に書かせて頂きます(汗)。)
現在、年末読者企画、
◆【ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」】
(〜投票期限12月15日(土)23時59分まで) 実施中です!!
多くの読者の皆さんは、沈黙した節度ある方々だと存じます。
しかし、この様な投票なら、ハードルが低いのではと想像します。
年末読者企画は、よしりん先生をはじめ師範方、よしりん企画の皆様にも毎年楽しんで頂いている様です。
普段コメントしない皆さんも、一年の感謝も込めた投稿を、是非ご検討下さい♪♪
○【コメントの投稿方法】&【ハンドルネームの設定・変更】について。
はじめての投稿は、勝手が分からないかと想像します。
また、「ハンドルネームの設定・変更の方法が分からない」との話も聞いています。
以下をご参考にされて下さい♪
●【コメントの投稿方法について】
・コメント欄に直接文章を書き込む際、時間がかかると、投稿ボタンを押した時に「混雑しています」が表示されて投稿出来なくなる。
・これは混雑しているのではなく、時間が経つとなってしまう。
・文章を作ってから、コピペして投稿するとスムーズに出来る。
◆【具体的・対策方法】
・ワード/メモ帳等にて、本文コメントを作成。
・本文を保存してコピー。
・コピーを、コメント欄・「コメントを書く」に貼りつけ。
・「コメントをする」ボタンをクリックで完了!
・後で誤りに気付いたら、自己のコメントは削除できます!
(ご自分の投稿したコメント・右下に、「☓コメント削除」ボタンが出ます。)
以上です!!
◆【顔文字について】
・コメントを書く際に、
(>_
困った顔の顔文字を書くと、それ以降が消えてしまうので要注意。
・「<」以降が削除されるのは、ニコニコ側の仕様の様子。
・半角の「<」と「>」で括った中の文字が全部削除され、「<」以降の文は全削除になる。
・(>_<)←こんな風に全角で書けばOKですよ。 ・・・との話です。
●【ハンドルネームの設定・変更について】
【ライジング画面上部中央・ご自分のお名前:「〇〇〇さん」をクリック】
→【「〇〇〇さんのニコニコマイページ欄」 右上の「プロフィールの表示確認/編集」をクリック】
→【画面左上の「プロフィールの変更」をクリック】
→【画面中段の「ニックネーム」を入力し 「変更を保存」をクリック】
以上でハンドルネームを入れられるのではないか?と思います。
以上、長くなりましたが、是非お気軽にご参加を♪♪
大変失礼致しました(汗)。
今年もやってきました、流行語大賞。
カレーせんべいさん、お疲れ様です。
今年のでんでんに輝くのは何か!?
さっそく投票させていただきます。
○ 1/13 門下生
ならせていただきました。他の門下生のみなさまにもお会いできました。
○ 1/21 トカトントン
なってます、なってます。
○ トッキーブログ 2/22 そーですね、男はバカです、はい。
候補の中にありませんが。
2/22は私の結婚記念日。
「男はバカだ」は実は私が最初にプロポーズした女性に言った言葉でした。
ちなみに今までプロポーズしたのは3人、OKしてもらったのは2人、結婚したのは1人、
離婚したのは0です。
○ トッキーブログ 3/24 昭恵よりは籠池の方が信用できるに決まってる!
これも候補の中にありませんが、
トッキー様のブログは納得しながら読ませていただいています。そーだ、そ~だ。
私とトッキー様に共通し、皆様には共感されにくい感覚があるのでしょうか?
○ 4/3 日本を中国・北朝鮮にしてはならない。せめて韓国並みの国にはしないといけない。
こちらも妙に納得しました。
○ 6/5 謝ったら死ぬ病気
この間も使わせていただきました。ゴー宣以外でも使わせていただいています。
○ もくれんブログ 7/29 「結婚は?」「最近してない」
もくれん師範のブログや言い回しは大好きで、その中でこちらを選びました。
もくれん師範ならではですね。えっ?これも候補の中にない?
○ 8/21 自虐史観の空気は『戦争論』が変えた
私もしみじみとこう思いました。
○ 9/4 オリンピックなんて、もううんざりだ
そう言ってもらえて溜飲が下がりました。
○ 京都ゴー宣道場 11/11 一人森友学園
高森先生、渾身の一言でした。
改めて見ていますと、今年も納得したり、私の考えに影響を与える名言が数多くありまた。
実は私も候補選定に関わらせていただいてましたので最終候補外のものも3つ選ばせてただきました。
これらの投票は1日3回の範囲外ですよね?
みなさまも是非ご投票ください。
続けて今年の出来事にも投稿させていただきます。
○ 1月13日:柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走!
文科大臣……。
○ 1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
○ 2月3日:「泉美木蘭のトンデモ見聞録」の記事で取り上げた「ナパーム弾の少女」の写真を、Apple社は一方的に児童ポルノ判定し、削除するという暴挙を行う。
○ 3月1日:【よしりん辻説法】発売。
サイン本をゲットしました。
妻に見せたら袋とじの部分で、後日見せたときにはよしりんが縛られている絵のところで……。
職場への布教は断念しました。
○ 4月10日:『「小林よしのり」のことを何と呼ぶか?』で緊急アンケート開始!第1位:「よしりん先生 32名」第2位:「小林先生 11名」第3位:「よしりん 8名」
私もよしりん先生でした。
○ 6月25日:『戦争論』が発売20周年。
○ 7月6日:松本智津夫ら幹部の死刑執行。小林よしのり「評価する」と公言し、後の『ゴー宣・オウム総括シリーズ』に繋がっていく。
○ 8月17日:トッキー、ブログ「公序良俗に関するルール」にて、ライジングコメント欄の「荒らし」排除を表明。
おかげさまでだいぶすっきりしました。
皆さま安心してお読みください、そして投稿してください。
○ 9月16日:笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。
○ 11月11日:京都ゴー宣道場【「戦争論」以後の日本と憲法9条】。基調講演に笹幸恵師範。
初めて設営隊として参加させていただきました。
今、自分は体調管理の為に政治ニュースを遠ざけています。精神がおかしくなる。
無論、北方領土問題がロシアによって軍事的に不法占拠が進められかねないのも、あまりに衝撃です。
そんなに簡単に領土を手放せば、竹島や北方領土に続いて、尖閣諸島もどうなる事か。
今、沖縄には米軍基地があるが、それもアメリカの腹次第で尖閣諸島の運命がどうにでもなるという事です。
アメリカ、ロシア、中国のやり方は日本国民からすれば、脅威と捉えにくい手法です。
アメリカは日米同盟を強調して、実益を貪り取る。経済的に日本がどれだけダメージを受けたのか、まるで無自覚だ。
アメリカ政府による日本改造の、年次改革要望書の事も大多数の日本人が知らないのかもしれない。
ここまで捉えにくいとなると、伍子胥の「皮膚の病内臓の病」を思い出す。
メディアが真実を報道せず、相手が捉えにくい手法を取っているのだから、国民側も警戒も危機意識も持てないのかも知れません。
日本メディアも政治家も国民に危機意識を持たそうとせず、仕事を果たそうとしない。
売国行為そのものに等しい。仕事をしないのだから、なぜ給料が発生して受ける事が出来るのかまるで理解が出来ない。
突然、日本の風俗街が中国人街になった様に、悪夢が現実となってから、報道するつもりなのか。
もしかしたら日本メディアも、アメリカの傘下にあるのかも知れないが…
今の日本は、既に亡国の民になっているのかも知れません。
しかも、安倍真理教がまたも問題を引き起こすのは、火を見るより明らかです。
そして、その負の負債を背負うのは国民です。
原発問題だけでも目まいがしそうなのに…
今の日本人が人並みの幸せを手にしたいのなら、海外で住む事を真剣に検討すべきではと思ってしまいます。
ロシア、中国、韓国は領土野心を剥き出しに、アメリカはとことんまで日本の財産である税を吸い上げる。
北朝鮮には核を向けられ、これのどこが平和だと言うのか。
どうやって将来性を見出せばいいのか。
「シャカ族の人々は、私の説く教えを聞いたにも関わらず、自分で愚かな自殺行為に走って亡びてしまった。人間という動物は、どんな素晴らしい知識や道徳を持っていても、必ず誰かがそれを無視して突っ走るものだ。千年、二千年たってもこの点では、人間はちっとも進歩しないであろう」
ブッダ14巻の箇所ですが、本当にその通りとしか思えない。まるで予言書だ。
人間はちっとも進歩する事はない。そのまま突っ走り、痛い思いをするまで止める事はないだろう。
>>81 尻毛屋さん
>私としては、「今年の出来事」に「立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡のデマ記事を取り上げる」を強く押したいところです。
ノミネート以外でもOKなので、
1票でカウントさせて頂きますo(^o^)o
実は私、立憲民主党のホームページの「お問い合わせ」から、今回のツイートの件で抗議をしました!
https://cdp-japan.jp/form/contact
・・・
件名:【抗議】ツイートの取り消しを求めます
私は大阪市在住の●●●●と申します。
39歳。既婚。妻と子供と3人家族。会社員です。
そして、安倍改憲に反対し、立憲的改憲を支持する者です。
立憲民主党が結党した昨年。
私は、衆院大阪10区立憲民主公認の辻元清美議員の街頭演説を見に行きました。
雨の中の熱弁をふるう辻本清美議員。枝野幸男代表。そして応援演説に駆けつけた漫画家の小林よしのり氏。
「この国の政治を草の根から糺していくのは立憲民主党しか無い」
と確信し、応援を続けてきました。
しかしながら、
11月30日の立憲民主党公式ツイッターを読んで、怒りがおさまりません!!
https://twitter.com/CDP2017/status/1068345683386617856
この記事を読んだ上でのリツイートでしょうか!?
小林よしのり氏への中傷、デマが記事にされています!
立憲民主党には、人としての「仁義」は無いのでしょうか!?
【批判】や【議論】は民主主義を健全に機能するためには必要不可欠です。
しかしながら【デマ】は民主主義を崩壊させます!!
このようなデマを拡散するようでは、
立憲民主党も、安倍晋三と同じではありませんか!?
ただちにツイートの取り消しを求めます!!
それすらできないならば、もはや私は「立憲民主党は私だ」とは思えない。
立憲民主党を支持することはできません。
たった一年間のうちにここにノミネートされた何倍もの名言があります。正確な言葉、鋭い指摘にアッと思うことばかりです。応募します。
◆大人が「傷ついた」と言ったら、罰金取った方がいい (11/19 よしりんブログ)
「傷ついた」なんて自己申請できちゃうこと自体恥ずかしい。
◆兵隊は国民の生命・財産を守るために命を賭け、ジャーナリストは国民の知る権利を守るために命を賭ける (11/6 ゴー宣)
ジャーナリストは戦う兵士だったのだ、とハッとしました。戦わない・権力にへつらうのはジャーナリストではない。
◆立憲的改憲をしなかったという無作為の責任 (10/24 よしりんブログ)
縛るものが無い権力は化け物になっていく。
◆イデオロギーに狂うと、人としての情は完全に死んでしまうのである (8/14 ゴー宣)
言葉が全く通じなくなり、ウンザリ。
◆悪も含む表現の可能性を認めないと、人々が内面を見つめない建て前だけの馬鹿になります (6/26 Q&A)
揺さぶる「表現」が自由に羽ばたけないと空気が閉塞する。潔癖主義に萎える。
◆死者を含めた民主主義 (4/8 ゴー宣道場)
死んでいった人々の思いを察する力は、今・未来に豊かに繋がる。
◆ヒステリックな正義感こそが全体主義への道を舗装してしまう (4/20 よしりんブログ)
純粋まっすぐ君が必然的に凶暴化していく恐ろしさ。
◆自分の間違いを認めると、アイデンティティーが崩壊すると思い込んでる人が多すぎる (5/1 Q&A)
だから絶対に撤回を口にしない。シレッとして次へ行く者の不誠実さ・弱さ。
◆どの登場人物にも「小林よしのり」は見て取れる (11/20 編集後記)
---ということは。恥美々ちゃん(最終フェイス)、怒玉勝悪、非弱井くん、肉金丼斗、そしてあの甘江照輝にも、よしりん先生は“おられる”のですね。おお納得、何と素晴らしい!。(^へ^)>;;
◆憲法は憲法学者のものではなく国民のものだ (4/8 ゴー宣道場)
この当然すぎることが、忘れられていた。「憲法は権力を縛るもの」の意味も。
「手塚治虫」を持ち出した時点でもうええか、と思い、
「バカ」だけじゃなく「卑怯」ということを書いてなかったな、と思ってましたが、
「ウソの体験談」を出した時点でそれも明白になったので必要なくなった。
はい、私の中では終わり。チャンチャン。と思っていたのですが、
立憲民主党の姿勢は流石にシャレになりません。
この政党、立憲的会見への態度を見るまでもないと感じてきました。
以下の意見を、「立憲パートナーズ事務局」へ送付しました。
連投、長文になりますが、ことがことだけにお許しください。
【ネットを徘徊する怪物「差別的デマ」は、いま誰を餌食にしているのか】
という記事を貴党が公式ツイッターで拡散され、さらには福山幹事長がリツイートされていることに衝撃を受け、意見を送らせていただきます。
まず人情の部分から述べさせていただきますと、
この記事の中で、小林よしのり氏が批判されていますが、
私は小林氏の影響で立憲パートナーズに加入させていただいていますし、
選挙前にもわずかばかりの献金もさせていただきました。
小林氏は枝野代表や辻本議員、山尾議員などの応援をされ、その影響や功績は決して小さくなかったはずです。
小林氏の応援なくして山尾議員の当選も、例えば山尾議員が追及した「技能実習生の失踪についてのデータ誤り」を政府が認めることもなかったと言っても過言ではないと思います。
そのような小林氏の主張に反論があるならば、自らの意見として根拠を示した上でその主張を公開するか、直接伝えて議論や中心人物が対談するといったことが筋であると考えます。
小林氏側よりツイートの取り消しと、これをツイートすると判断した経緯に関する説明を求められているはずですので、是非ともご回答していただきたいと思います。
続いて内容についてですが、公式ツイッターであげられた以上、記事の正当性、または小林氏の主張の誤りなどを示されるのが本来だと思います。
記事の筆者と小林氏側のやり取りは「ゴー宣道場」HPで、小林氏にこの件の対応を任されています「トッキー」氏のブログに書かれていますので是非お読みください。
その要点を書かせていただきますと、
記事には
特に「アイヌ民族は存在しない」という持論については、学術的な根拠を何ら示さないばかりか、「殖産の時代、アイヌ民族は自らを『アイヌ』と自称していなかったから」という屁理屈を展開し続けた。
とありますが、
「『アイヌ』は自称じゃないからアイヌ民族はいない」と言ったとされた根拠を問われたところ、
「『アイヌ』は自称じゃない」という研究者の意見を紹介した作品を提示してきました。 「だからアイヌ民族はいない」と言ったのではないわけです。
要するに小林氏の論理が否定できていないばかりか、自らが「特に」とあげた部分すら示せない、つまりはデマであったわけです。
また、「アイヌ民族はいる」とする根拠として挙げたのが、故「手塚治虫」氏の「シュマリ」という漫画でした。
ここまでくると言うまでもないと思いますが、フィクションの設定に出てくるからと言ってその内容が事実であるという証明にはなり得ません。
大河ドラマでも歴史事実と違うことをあえて描いていることがあるように。
どうやら筆者は「アイヌ民族」なるものをフィクション世界のファンタジーの中で妄信されているようです。
もちろん「『アイヌ』の子孫(我々はアイヌ系などと呼んでいます)はいる」ということと、「アイヌ民族は存在する」ということは全然違います。
最後に私のお願いについて書かせていただきます。
まずはツイッターの削除、そして「真偽の定かでない記事についてツイートしまいました。関係方々にはご迷惑を」など書かれたものを公開する、ということです。
本来ならば筆者の記事の真偽、小林氏の主張の真偽からアイヌ民族の存在の真偽に至るまで民族の定義やらその他の根拠を示して貴党の主張されることを述べられるべきです。
しかし、たいへん失礼ながらそのようなことを聞きましてもまともな返答は期待できません。小林氏批判の意図はなかったとしても、少なくともアイヌ擁護としてこのようなデマ記事を批判対象ではなく取り上げた時点で、まともな根拠は持ち合わせていないことは明らかだからです。
貴党の立場から「アイヌはいない」という立場に立つといったことが難しいということは理解しています。
人権を掲げることはけっこうですが、デマを拡散しても良いということにはなりません。
貴党はもしや「愚民を印象で操作しよう」などと考えられているのではないでしょうか?
枝野代表が「何も考えずに安倍改憲案には×を」などとラジオで発言されているとも聞きましたので、安倍政権と同様の体質を感じております。
これが貴党の掲げられた「まっとうな政治」でしょうか?
このような体質ですと貴党の支持者もどんどん離れていくでしょうし、この国の政治に期待できるものはなくなってしまいます。
猛省と改善につきまして、切に望みます。
長々と書かせていただきましたが、このぐらいの文書は読み解いてください。
私も立憲民主党ホームページお問い合わせより抗議のメールを送りました。
私はさいたま市在住の●●とします。
11月30日立憲民主党公式ツイッターにおける古谷氏記事の拡散、及び福山幹事長によるリツイートについて抗議致します。
私は今回の記事で取り上げられた漫画家小林よしのり先生作品の愛読者です。昨年の結党、そして結党後も、小林先生は立憲民主党発展の貢献者ではなかったのですか?
私は、安倍政権発足以来、嘘を貫き通し続ける安倍晋三が心底許せなくなりました。また自浄作用を一切発揮しない自民党も大嫌いになりました。自民党に変わる政党は立憲民主党しかないと、2017年10月21日の枝野代表大宮駅演説を直接聞き、大いに期待していました。
その期待が大きかっただけに、今回の浅はかな行動には失望するしかありません。少なくとも、アイヌに関連する小林先生の著書を読めば、古谷氏の記事が悪質なデマであることは見抜けるはずです。万が一、読んだ上で今回の判断を下したのであれば、そのような知性しかない政党と判断し、私は立憲民主党の支持を止めます。
この件に関して立憲民主党の見解、福山幹事長の見解を求めます。
以上です。
早速、投票します。
【今年の出来事】部門です。
なんといっても紙媒体でゴーマニズム宣言が復活したことです。
本屋に行く楽しみが増えました!
委員の皆様宜しくお願いします!
日付が変わりましたので今日1回目なのですが、連投失礼します。
立憲民主党の態度には悪意を感じます。
一部、それもかなりの部分、しかも中枢を含んだ部分で、
よしりん先生に批判的な空気が見て取れます。
恩知らず、しかも方法が卑怯などという感情と共に、
邪推ですが、そんなに9条関係の立憲的改憲が邪魔なのか、と感じています。
それにしてもやり方がチャライ。
自分たちが邪魔なものをデマで批判しているものを、その検証もせずに、嬉しそうにツイートする。
人権擁護だから許されるだろうとでも考えているつもりなのでしょうか?
国会中継を見ても法相への追求は「USBを知らない」あたりで、
その関係の質問はやめた方が良いと感じていたところでした。
民主党時代の「偽メール問題」を思い出しました。
この党は何も学んでいないのでしょうか?
批判すれば良いというものではありません。
にわかには信じられない思いでした。
さて、気を取り直して!?門下生チャンネル、
ついでのようで失礼しますが、見させていただきました。
憲法論議は難しいのですが、最後は興味深く見させていただきました。
字幕も私のようなものには分かりやすく・・・・・・。
意見の対立はそれほど不自然には感じませんでした。
お二人の相手・他者への礼節の態度のたまものと感じました。
最初は「私はこちら」などど考えたのですが、
「やっぱりどちらにも」「私はこのような考えも」などと考えることができました。
全ての要素が世の中にはあるのではないか、とも考えました。
議論し・思考することは大切です。
どこかの公党にそれが育ってないことはつくづく残念です。
結局そちらに戻ってしまいましたが、
参加された方々、制作された方々、お疲れ様でした。
いやぁ…トッキーさんてすごいわぁ…
いつもながら感心するわぁ…恐ろしい子…
ゴーマニズム宣言新刊ネットでは無く久しぶりに書店で直接買おうと思います☆
リベサヨ(単なる左翼)が立憲民主党に居着いて小林よしのりを(山尾志桜里も含めて)追放しようと画策してますね。
移民法に関することで山尾議員の影響力が日に日に増して強くなっていくのを左翼達は目を向けられないのでしょう。
だから「アレのデマ」をリツイートしたんじゃないんですかね?
党に居着く左翼が自分達の影響力が失われていくのを恐れているんじゃないんですかね?
社民党化とはこういうことなのでしょう。
居心地がいいから立憲民主党を乗っ取って自分達の意見を押し付けたいだけなんですよね。
多分あのツイートを削除することはないと思います。
アレを削除すると左翼が「小林よしのり一派に屈服した!」と言われて責められるのが嫌だからでしょう。
現にトッキーさんにしつこく粘着ツイートしているのがいますよね。
典型的なリベサヨ(左翼)でしょう。
憲法を一文字も変えてはならんという憲法9条真理教がここぞとばかり最後の抵抗を示してますね。
今の憲法が死に体になっていることにさえ目を向けられずに自分の世界に閉じこもっているんですよ。
アイヌももう「いない」のに「いる」とかってずっと思い込んでる。
結局自分達が今までメジャーになれなかった恨み辛みが出て来て立憲民主党に居着いているだけということが分かっているだけなんですよね。
こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv
私は新卒で特養を運営する社会福祉時法人に入り一年ほど介護職を務めて退職しました。私が辞めた理由は給料の低さ以外に、入居者との人間関係・介護職への適性の無さもありました。
3ケ月の研修の後、特別養護老人ホームで働きました。早番・日勤・遅番・夜勤のシフト制で、夜勤は一回につき5000円加算されました。
各階4つのユニットフロアに区切られていて、一つのユニットにリビングと10人の入居者それぞれの個室がある、という形式の特養でした。
この10人の入居者を担当する職員が多くて3人。シフトの交代時の報告で抜けたり、入浴の介助で抜けたりして一人の職員で入居者の面倒を見なければならない状況になってしまうことが多々ありました。
入居者の中には私を見た瞬間怒りだす方がいて、そんな中で職員が自分一人だけという状況は恐怖以外の何物でもありませんでした。他の職員を呼ぼうにも他のユニットも同じような状況なので呼べないことが多く、いつ暴れて怪我をされるか不安で毎日が恐怖でいっぱいでした。
食事の時間には入居者各々の薬を準備して食事が一人で行えない方々の介助をしていました。食事の時間は全体で決められていたので、その中で一人ひとりにあった介助を丁寧に行おうとすると他の方の介助が満足に行えずの繰り返しでした。
私はADHDで、一つのことに集中すると他のことが疎かになる傾向がありました。このときはそれが分からず自分なりに改善しようと努力しても、それが裏目に出てただ苦しいだけでした。
上司に転職を勧められて退職したときは、恐怖をもう味わずに済むんだと思うと解放感で胸がいっぱいになりました。
人には適性があり、努力すれば身につくものではありません。闇雲に他人を呼んで人数合わせすればよい訳ではないのです。
場の雰囲気を変えてしまいますが、今号の感想です。
トンデモ見聞録「移民政策の行く末、ドイツのガストアルバイターに学べ」
ゲルマン民族の大移動の昔から、移民政策はどうしてかくもこじれるものなのか、と嘆息します。先の号などで『日本沈没』のことなども書いてしまいましたが、新天地に渡って母国語を保持できるのは、南北アメリカ大陸やオーストラリアのような、植民地世界位しか思い当たりません。
アメリカ合衆国にはペンシルバニア・ダッチといって、ドイツ語話者の暮らす地域があるそうですが(この場合の「ダッチ」は「オランダ人」ではなく、「ドイツ人」)、西ドイツのような元からの住民が政府に保護されて暮らしている地域では、そういうことは起こらず、圧倒的多数である「ドイツ語」が移民間でも主流になってしまうのは必然でしょう。そうすると、ワラビスタンとか、ロヒンギャ難民とか、華僑の暮らす地域は例外になってしまいますが、これはペンシルバニア・ダッチと同じく、集団で集住しているから、こういう現象が起こるのだと思います。「ガストアルバイター」については昔の授業でやったこともあり、懐かしさを覚えましたが、ドイツ統一前でさえ、西ドイツ国民の仕事を奪っていると問題になっていると教えられました。
南アフリカはこういうことが起こらないようにバンツーホームランドという国内の名目上の各民族の「独立国」を設置し、アパルトヘイト政策を補完していたわけですが、そこでもスラム化が発生しており、アパルトヘイト廃止後は、ヨハネスブルクなどの都市部に拡散したわけで、ある特定の集団を国内に住まわせると、周辺の住民との軋轢が起こる、というのは歴史上の真理のようです。人間はただ労働をするだけのロボットではなく、文化や習俗・歴史をもその地域に持ち込むか、あるいはその地域の習俗や歴史に飲み込まれてゆくか、そのいずれかの道を歩むものなのでしょう。
ちょっと上から目線のことを記しましたが、アイヌ民族問題もこれと共通する部分がある、と思います。かりにアイヌが北海道を独立させ、アイヌ文化による共和国を成立させたとしても、既に日本文化に染まってしまった彼らが元からのアイヌ文化を復活させられるかというと否で、「日本文化に影響されたアイヌもどきの何か」になってしまうのだと想像します。それに、アイヌという共通の民族は存在しなかったわけですし、言語もかなり異なっていたようですし。金田一京助博士がアイヌ語を習得し、それによって彼らと交流をはかったといいう話も学校で習いましたが、私はそのこと自体を偉大なことと思いつつ、やはり時代の短針や長針は進んでしまったのだ、今更逆に巻きもどすのは不可能だ、と言わざるを得ないと見ています。
というか、ありていに述べると、立憲民主党の古谷のガセツイート支持にかなりいらだっています。今年の十大ニュースの一つは、この背信行為で良いのではありますまいか。
あまり感情的になってもしょうがないので、この程度にします。
立民党、思い直すなら、今のうちです。
>>104
くりんぐさんへ。
福祉の仕事を辞められた方の意見も僕にとっては大変参考になりました。
利用者の中には不慣れな新人職員に対して過度な緊張感を抱いたり、性格的に本当に怒りやすい方はいますよね。
自分が困っているその瞬間に一人で苦手な利用者と向き合う気苦労が非常に辛かったんだろうな、と想像しています。
くりんぐさんご自身が障害をお持ちとのことですが、今現在障害福祉では強度行動障害【これは障害名でも診断名でもなく行政用語です】の基礎及び実務研修で障害特性、構造化、氷山モデル、ABC機能分析などの理解と実践が求められいます。
勝手な推測ではありますが、もし、現在の職場の同僚や上司にご自身の障害の理解を求めようとお考えでしたら、ご自身で強度行動障害のテキストを購入しても良いかも知れませんよ。非常に理解しやすいテキストです。
自分で理解した後職場の方に読んで頂くという寸法です。
あくまで勝手な推測です。長々と失礼致しました!
【平成30年度 ライジング版・今年の出来事 ノミネート85件】
※追加した出来事:10月9日・11月13日・※訂正11月29日
◆1月の出来事
1月13日:「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設。
1月13日:柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走!
1月18日:生放送「オドレら正気か?」笹さん参戦。「MeToo」運動について語る。
1月20日:笹さんに喘息疑惑。喘息の権威である小林先生に散々脅される。
1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
1月25日:【新・堕落論】発売。
1月27日:TBS「報道特集」で「ゴー宣道場」が紹介される。
1月28日:よしりん、笹師範にご飯をよそってもらって、驚きと若干の恐れで緊張する。
◆2月の出来事
2月3日:「泉美木蘭のトンデモ見聞録」の記事で取り上げた「ナパーム弾の少女」の写真を、Apple社は一方的に児童ポルノ判定し、削除するという暴挙を行う。
2月4日:第69回ゴー宣道場【憲法9条の命運】。ゲストに駒村圭吾教授・山尾志桜里議員。
2月10日:よしりん先生と笹幸恵さんの特別対談動画『新・堕落論の秘密』配信開始。
2月26日:一部SNSで「新宿二丁目で小平奈緒選手と会った」という写真が出回る!!
◆3月の出来事
3月1日:【よしりん辻説法】発売。
3月2日:「ゴー宣道場『立憲的改憲』から撤退」に対する意見殺到。
3月4日:よしりん、TBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」に出演。
3月4日:師範会議が行われ、ゴー宣道場の方針が話し合われる。
3月7日:『よしりん辻説法』説法人気投票開催!第1位:「井の中の昭恵、世間を知らず」第2位:「後悔先に勃たず」第3位:「Gペンは剣よりも強し」
3月11日:泉美木蘭、幻冬舎plusで【オオカミ少女に気をつけろ!欲望と世論とフェイクニュース】連載開始。
3月11日:第4回関西ゴー宣道場【新世代の憲法論】。ゲストに曽我部真裕教授・山尾志桜里議員。
3月27日:【おぼっちゃまくん】が「小説幻冬」にて連載開始!
◆4月の出来事
4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
4月5日:笹さんのパソコンも忖度。「器」と入力したら「撃つわ」。「鼎談」は「梯団」。「視聴」は「輜重」に。
4月8日:第71回ゴー宣道場【権力の腐敗と立憲主義】。ゲストに山元一教授・山尾志桜里議員。
4月10日:『「小林よしのり」のことを何と呼ぶか?』で緊急アンケート開始!第1位:「よしりん先生 32名」第2位:「小林先生 11名」第3位:「よしりん 8名」
4月10日:よしりん先生インタビュー「ビジネス・インサイダー・ジャパン」で配信。
4月24日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの記事で使われた「セックス」というワードが「公序良俗に反する」と削除・伏字の要求。みなぼん編集長はこれを拒否する!
4月28日:【ゴー宣〈憲法〉道場 白帯】発売。
◆5月の出来事
5月3日:ゴー宣道場拡大版【安倍暴走を立憲主義なら糺せる!】。ゲストに井上達夫氏・伊勢崎賢治氏・山尾志桜里議員・枝野幸男立憲民主党代表。
5月9日:よしりん企画原稿紛失事件発生。
5月16日:生放送「オドレら正気か?」笹さん参戦。「セクハラ糾弾全体主義」について語る。
5月13日:門弟が制作に関わった「世にも奇妙な物語」が放送。
5月31日:「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン!
◆6月の出来事
6月1日:もくれん姫の誕生日。バカボンのパパと同い年になる。
6月2日:SPA!版ゴー宣道場【保守とリベラルの役割。そして立憲】開催!ゲストに中島岳志氏。
6月3日:九州設営隊企画『ゴー宣道場川柳』の特選・入選が発表される!
6月7日:よしりん、「関係ない絵文字」をブログで使うのがブーム。すぐに終了。
6月9日:よしりん、ご両親のお墓参りをするも「神妙さが1ミリも感じられない」とみなぼんから叱られる。
6月10日:第2回九州ゴー宣道場【憲法は国民のものではないのか?】。ゲストに井上武史准教授・山尾志桜里議員。
6月11日:泉美木蘭、元ネトウヨへのインタビュー記事を発表。
6月25日:『戦争論』が発売20周年。
◆7月の出来事
7月6日:松本智津夫ら幹部の死刑執行。小林よしのり「評価する」と公言し、後の『ゴー宣・オウム総括シリーズ』に繋がっていく。
7月7日:【AiLARA 「ナジャ」と「アイララ」の半世紀】発売。
7月8日:BS1スペシャル「ボクらと少年ジャンプの50年」放映。よしりん先生もインタビューで登場!
7月11日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの読者大喜利企画『しゃべらせてクリ』で使用された「レイプ」というワードを「公序良俗に反する」とチャンネルアプリ連携解除。後に謝罪と撤回。
7月13日:靖国神社のみたままつりに、戦争論20周年ぼんぼり献灯。
7月14日:少年ジャンプ50周年記念号発売。「歴代作家記念目次コメント」によしりん先生が登場!
7月18日:「タオルケットで寝るのはダメだ論争」が勃発。
7月19日:よしりん先生、むち打ち症で通院。
◆8月の出来事
8月5日:第75回ゴー宣道場【立憲的改憲、山尾志桜里・条文案、発表!】。ゲストに山尾志桜里議員。
8月6日:笹幸恵、古墳群を発掘調査に参加、考古学への挑戦を開始する。
8月7日:カレーせんべい、ライジングQ&Aコーナーにて来年3月10日大阪ゴー宣道場の開催を直訴。よしりん「たこ焼きを食いたくてたまらんからOK」と快諾。
8月12日:『激論!サンデーCROSS』にて「“戦争論”から20年ー太平洋戦争をどう捉えるかー」というテーマで、よしりん先生と呉智英氏が登場!
8月17日:トッキー、ブログ「公序良俗に関するルール」にて、ライジングコメント欄の「荒らし」排除を表明。
8月21日:小林よしのりライジング「ゴーマニズム宣言」は時浦兼さんが『〈空気〉を変えたのは『戦争論』だ!』を執筆。
◆9月の出来事
9月5日:ゴー宣道場新番組『徒然草気まま読み』配信開始。
9月6日:朝日新聞朝刊のシリーズ「平成とは」の年表の中で、時代を象徴するトピックスとして『戦争論がベストセラーに』と挙げる。
9月15日:よしりん企画、遠隔地の作画バイトを募集し、門下生が手をあげる。後に断念。
9月16日:笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。
9月22日:「ワークシェアリング」から「属人化・標準化」を巡り、門下生で議論が起こる。
9月24日:「怖賀リータって何だ?」論争。
9月25日:『新潮45』休刊。師範それぞれに虚しさを表明。
9月27日:小林よしのり、笹幸恵がゴー宣道場の歴史を振り返る生放送【ゴー宣道場の歴史と承認願望】に視聴殺到。
◆10月の出来事
10月3日:映画評論家の町山智浩が戦争論を「パンドラの箱」と批判。小林よしのりに謝罪を要求。
10月9日:ライジング配信の「泉美木蘭のトンデモ見聞録」が連載100回を達成!!初回は平成28年(2016年)3月1日。
10月14日:第76回ゴー宣道場【男女平等とLGBTの真相】。基調講演は泉美木蘭師範。ゴー宣道場始まって以来のR18指定。
10月11日:よしりん、「最近、どんどん太っている」と悩みを告白。
10月16日:【もうひとつの立憲フェス】のために「お助け軍団」がツイッターを開設!
10月19日:【ゴー宣〈憲法〉道場Ⅱ黒帯 属国の9条】発売
10月23日:読者企画【妄想・100年後の小林よしのり伝説】を大募集!
10月24日:倉橋耕平が、朝日新聞で『ゴーマニズム宣言は読者参加型でポピュリズムであり、「真実」を描いていない、「主観」で描いている』と批判。
10月24日:小林師範、高森師範、倉持師範「山尾しおり×立憲的改憲 出版記念パーティー」に参加。
10月26日:SAPIOが不定期刊行と発表。『大東亜論』未完で終了。
10月26日:京都ゴー宣道場のPRキャラクター「まいこ大福」登場!!
10月28日:【もうひとつの立憲フェス】が開催される。
◆11月の出来事
11月7日:泉美家メルカリ事件簿!もくれん、「結婚指輪が母親にメルカリで売り飛ばされているのを発見してしまったときの気持ち」を知る!
11月11日:京都ゴー宣道場【「戦争論」以後の日本と憲法9条】。基調講演に笹幸恵師範。高森明勅師範の初司会。
11月13日:ライジング配信の「ゴーマニズム宣言」が連載300回を達成!!初回は平成24年(2012年)8月21日。
11月17日:地方ゴー宣道場推進隊長に「ちぇぶ」が就任。
11月20日:笹幸恵、小林よしのりライジングに【私の『戦争論』論】を特別寄稿。
11月26日・27日・28日:よしりん先生が入院・手術。
11月27日:みなぼん、「倉持麟太郎×古谷経衡 ネット右翼に法的措置は有効か?」の対談に違和感を表明。「表現の自由」について議論になる。
11月29日:古谷経衡、小林よしのりのアイヌ論を「妄想」「学術的な根拠を何ら示さない」「屁理屈」とデマを混ぜながら批判。トッキー&砂澤陣氏から猛反撃にあう。
11月29日:立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡デマ記事を拡散。
◆12月の出来事
12月9日:第78回ゴー宣道場【移民と人権とナショナリズム】。ゲストに山尾志桜里議員。
12月12日:【ゴーマニズム宣言 2nd Season 第1巻】発売
ツネヒラ~~
「まさか手塚を否定する漫画家はおるまい(笑)」
って…
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
バカ過ぎりゅぅう『(笑)』やて~~
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
得意気に何を言うとんねん
( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )
砂澤陣さんに対しての返答もめちゃくちゃですね
(;´∀`)
こんなバカのせいでよしりん先生の仕事が増えてしまいましたね…
(´;ω;`)
にしても立憲民主党、どうオトシマエつけるつもりなんでしょう?
((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
木蘭さんの幻冬舎plus『オオカミ少女に気を付けろ』読んで爆笑しました
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
西川の羽毛布団(笑)
ボッサノーヴァでアッフタヌーン(笑)
この連載、是非とも書籍化して欲しいです!
ヾ(@゜▽゜@)ノ
「今年の出来事」の投票です。
●1月13日:「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設。
初めての「動画収録」という試み。話す内容の計画書を用意したものの、直前にすべて手放して、自由な話の展開に任せる。---のびやかな「座談会・対談」の幕開けでした。
●2月26日:一部SNSで「新宿二丁目で小平奈緒選手と会った」という写真が出回る!!
小平選手はJA全農長野のイメージキャラクターで、その広告を見る度に「もくれん師範によく似ているなぁ」と思います。
●4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
歳月は流れ、再びSPA!から。当時の反省をするの弁をこの雑誌は掲載した。
●5月3日:ゴー宣道場拡大版【安倍暴走を立憲主義なら糺せる!】。ゲストに井上達夫氏・伊勢崎賢治氏・山尾志桜里議員・枝野幸男立憲民主党代表。
一層迫力ある回だった。枝野氏はあの場の言が真であることを示してほしい。「立憲」---リメンバー新宿駅前広場に集った人々の熱を!!。
●6月25日:『戦争論』が発売20周年。
この本の存在の大きさ☆
●10月26日:SAPIOが不定期刊行と発表。『大東亜論』未完で終了。
残念。
●10月28日:【もうひとつの立憲フェス】が開催される。
この意味を立憲民主党の幹部は理解できるか。何のための「政治家」か。
●11月27日:みなぼん、「倉持麟太郎×古谷経衡 ネット右翼に法的措置は有効か?」の対談に違和感を表明。「表現の自由」について議論になる。
日夜「表現の自由」を守る戦いを一番近くで知るからこそ、この対談の危うさに即反応されたのだと思いました。
●11月29日:古谷経衡、小林よしのりのアイヌ論を「妄想」「学術的な根拠を何ら示さない」「屁理屈」とデマを混ぜながら批判。トッキー&砂澤陣氏から猛反撃にあう。
知の不誠実。それに輪をかけるような「立憲民主党」のふるまい! 「公」の無さ!
●12月12日:【ゴーマニズム宣言 2nd Season 第1巻】発売
表紙を見ました。とぐろを巻く竜に坐り、“怒りの気”に満ちてクワッと・・。この竜は「宇宙竜」(「おぼっちゃウォーズ」参照)に違いない。
立憲民主党がどうしてって思われるかもしれませんが、かなり左旋回しているかと思われますね。
支持率の低下を他所に、益々尖鋭化しているみたいですし。
分かっている人には分かっているかと思われますが、立憲民主党は所謂「放射能デマ」を主張する人物を公認候補にしているみたいなんですね。
流石にこれは今まで立憲民主党を支持していた人々も呆れかえってしまっている状況です。
放射能デマというのは説明するまでもないですが、安全性が約束されてもまだ疑いをかけるどころか風評被害をばら撒くような人のすることですね。
無論、東電のしでかしたことは責められるべきですが、科学を全く信用しない人々に支えられてしまっているような状況ですよね。
共産党の野党共闘に引き摺られているんじゃないかと思ってしまいます。
結局労組しか組織票がないから既存の声のでかい勢力に負けちゃうんですよね。
放射能デマ一派や野党共闘グループや左翼老人、インテリ崩れ、自称MeToo支持者達、法治主義も立憲主義も分からない聞き分けのない我儘坊主達が煩いから立憲民主党も支持するようになってしまうんじゃないんですかね?
「マナーを知らない人間に人にものを問う資格はない。」
ダサっ❗
2018年も終わろうというときにこれ程のチンカス発言にお目にかかるとは思いませんでした。またそのあとに小林先生の尊敬する手塚先生の作品を持ち出すとこなんかが小林ウォッチャーのくせして歪んだ承認願望が見え隠れしてるし、まさに虎の威を借るチンカス❗
こんなゴー宣読者なら小学生でも論破できるようなレベルの低い反論してる時点でツネのコメンテーターとしての寿命ももう長くないのでは?だって普通に恥ずかしいでしょ!こんなん番組に呼んでたら。
もしかしたら一番向き合わなければならないのは、立憲民主党に居付く「護憲派左翼」なのかもしれないですね。
ツイッターを見ても左翼がトッキーさんに絡んでも自分の主張を押し通すだけで聞く耳なんか持たないでしょう。
立憲民主党も割合がある支持層に配慮しなきゃならないようですし、議論が出来ない。
正に左のノスタル爺ですよ。
ライジング流行語大賞のノミネートを見て思ったのですが、これだけ名言があるのなら、「日めくり 毎日よしりんカレンダー」とか作れるんじゃないでしょうか?かつて大ヒットした、松岡修造の「日めくり 毎日修造カレンダー」みたいなやつです。
例えば1月1日は「ごーまんかましてよかですか?」、1月2日は「一人でいてさびしくない人間になれ」、1月3日は「リッチなあいさつそう、ともだちんこ」のように、小林先生のゴー宣や、その他の作品から集めた名言をもとにしたカレンダーです。
みなさん「日めくり 毎日よしりんカレンダー」欲しくないですか?
以上、「我が妄想」でした。
アイヌ問題で思ったことは
アイヌ民族ガーと言われたのは戦後の話なんですよね。
要は明治の皇民化政策を否定するために
アイヌという存在は便利だったという話だと思います。
先生もアイヌ問題に関しては民族の定義如何によっては日本は単一民族といえると描いてましたが、民族という言葉ほど曖昧なものはないですね。
あと大嘗祭で思ったことは
これはGHQの占領政策に対する反発だと思います。
ポツダム宣言には確かに軍国主義の除去が日本の独立の条件だと書かれています。
受諾した帝国政府は軍国主義の原因は軍部にあり、軍部を解体したら軍国主義勢力は一掃できると考えていました。
実際に軍部解体に対しては政府はなんの抗議、抵抗をしていません。
問題はGHQ側が帝国憲法、皇室典範の解体にまで手をつけたことです。
これは政府にとっては予想外でした。
ある程度は抵抗したのですが、結局は皇室典範は一法律扱い、皇室令廃止にまでなり
吉田茂は怒りを露わにしていました。
吉田茂が立太子礼で臣茂と称したのは
占領政策に対する反発をよく表していると思います。
だから僕はもう一度、皇室祭祀が私的行事になっている現状、皇室典範を一法律の状態で良いのかを議論すべきだと思いますね。
こんにチワワ!
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
まずは憲法改正そして日米地位協定改正の後でなければ
北方領土交渉をしてはいけないとゴー宣憲法道場で学びました。
でなければ敗北は必至。
アベやムネオはレガシーなどというつまらない「私心」のために
日本の国土を毀損する売国奴でしかありません。
先人たちが苦労に苦労を重ねて東京宣言まで40年かけて歩みを進めてきたものを、
いとも簡単に日ソ共同宣言まで後退させてしまうとは・・・
度し難い大バカ野郎どもです。
またそれを「評価する」国民にも呆れます。
評価は「北方領土が返還された」ときになされるものであって、
交渉そのものを評価する意味はありません(後に「あの時の交渉が有効で・・・」という評価はあり得ますが)。
諦めない国民でい続けたいと思います。
続き
これは男系男子論にも未だに通じている話なんですが、政府は明治の皇室規定を慣習法としてなるべく継続させたいと努力してきました。
それが男系男子のみ継承から女系天皇を認めることの足枷になっているのはかなりマズイ状態だと思います。
残すところは残す、変えるところは変えるが保守の知恵でしょう。明治の因習まで墨守することは決して保守ではありません。
ゴーマニズム宣言第302回「北方領土交渉の敗北」
学生の頃、授業で「土地泥棒のロシヤが北方領土をかえすわけがない」というふうに教わりましたが、さもあらなむ、という今回の記事でした。せっかく東京宣言とか、クラスノヤルスク合意とか、問題の確認という成果をあげていながら、功名を欲してそれに逆行する性急な解決策を急がせる安倍政権とは何なのか、と思います。戦争は決着がつかなければ勝ち負けはないわけで、この場合は法律における「時効」は存在しないのだから、ずっとロシアが不法占拠しつづけていると言い続けていれば今の状態が続き、領土問題未解決だから、交渉を百年後も千年後も続けるべしとなると思います。
私は無理にロシアと平和条約など結ばなくてもよいし、むしろ結んではならないと思っています。民間で交流を図るのは是認しますが、一方的にソ連が中立条約を破棄して満洲や朝鮮半島などにも侵攻したから、中国残留日本人問題や、南北朝鮮分立が起きているわけで、ソ連を継承したとされるロシア連邦も、その責任を負わなければいけないと思います。そのためにも、北方領土問題は何度でも蒸し返し、容易に平和条約など結ばない位の覚悟がなければいけないと思います。樺太の電信女性の悲劇なども忘れてはならないでしょう。それで国際的に孤立するというのなら、その国際秩序を乱しているのはむしろロシアの方なのだ、位になぜ日本の首相や外相は言えないのでしょうか。
以上、かなり過激なことを記してみました。でも正論なのではありますまいか。ライジング記事で言うように、竹島や尖閣諸島のことも含まれるでしょう。日米安保や地位協定にしてもしかりです。
今年の出来事アンケートなどについては、次の機会にします。それでは次号を期待します。
もう少しだけ記しておきます。
これを日本が言い続けることは、日本だけのみならず、ウクライナやポーランド、フィンランド、モンゴルなどにとってもかなり優位にはたらくということです。故にロシアは土地を返すということはしないのでしょうが、国際的な與論にまで持ち上げることができれば、というのは夢想的すぎるのでしょうか。
以上、蛇足ですがつけ加えておきます。
【投票】平成30年度ライジング版流行語大賞
いつも楽しい企画、ありがとうございます。
よろしくお願いいたします!
◆結果を出さなくてもいいのだ。誠実に努力するだけで。 (3/4 よしりんブログ)
◆背伸びして聞けばいい (3/11 ゴー宣道場)
◆「笑い」は全体主義と戦うために重要である (4/29 よしりんブログ)
◆人は傷ついてこそ成長する (4/29 よしりんブログ)
◆自分の間違いを認めると、アイデンティティーが崩壊すると思い込んでる人が多すぎる (5/1 Q&A)
◆わしの創作意欲を掻き立てることほど尊い、人類のための貢献はないですよ (8/4 よしりんブログ)
◆励ましてくれる誰かがいれば自信は湧くんじゃないかな (8/7 Q&A)
◆完成しないから人生に意味がある (8/12 よしりんブログ)
◆イデオロギーに狂うと、人としての情は完全に死んでしまうのである (8/14 ゴー宣)
そして、最後の1票!これは外せないタコ~(∩´∀`)∩ワーイ
◆タコ焼きです!大阪のタコ焼きが食いたいのです! (10/23 Q&A)
【投票】平成30年度 ライジング版・今年の出来事
続いてこちらもよろしくお願いいたします。
1月25日:【新・堕落論】発売。
2月3日:「泉美木蘭のトンデモ見聞録」の記事で取り上げた「ナパーム弾の少女」の写真を、Apple社は一方的に児童ポルノ判定し、削除するという暴挙を行う。
5月31日:「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン!
9月22日:「ワークシェアリング」から「属人化・標準化」を巡り、門下生で議論が起こる。
10月26日:京都ゴー宣道場のPRキャラクター「まいこ大福」登場!!
11月11日:京都ゴー宣道場【「戦争論」以後の日本と憲法9条】。基調講演に笹幸恵師範。高森明勅師範の初司会。
11月29日:立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡デマ記事を拡散。
最後の立憲民主党公式の件は、怒りと失望、それから怒りと怒りタコ……
拙者、焦げついてしまいそう。
もしもこれが立憲民主党の本質を端的にあらわしているのなら、
「自分の頭で物事を考えないガチ左翼党」とかにさっさと党名変えてしまえばいいタコヽ(`Д´)ノ
年の瀬までに何があるかわからんので出来事一つは開けときましょ
◆トカトントン
◆「回復の民権」と「恩賜の民権」
◆ギャグに差別はつきものである
◆「ゴー宣道場は狂信的熱狂的信者の秘密結社」
◆全ての元凶は、安倍昭恵である
◆謝ったら死ぬ病気
◆海外出羽の守
◆議論の結果としての転向に謝罪は要らない
◆思考停止ワード・反知性ワード
◆労働力を呼んだが、来たのは人間だった
1月13日:柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走!
3月27日:【おぼっちゃまくん】が「小説幻冬」にて連載開始!
4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
6月25日:『戦争論』が発売20周年。
7月11日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの読者大喜利企画『しゃべらせてクリ』で使用された「レイプ」というワードを「公序良俗に反する」とチャンネルアプリ連携解除。後に謝罪と撤回。
8月17日:トッキー、ブログ「公序良俗に関するルール」にて、ライジングコメント欄の「荒らし」排除を表明。
9月15日:よしりん企画、遠隔地の作画バイトを募集し、門下生が手をあげる。後に断念。
10月26日:SAPIOが不定期刊行と発表。『大東亜論』未完で終了。
11月29日:古谷経衡、小林よしのりのアイヌ論を「妄想」「学術的な根拠を何ら示さない」「屁理屈」とデマを混ぜながら批判。トッキー&砂澤陣氏から猛反撃にあう。
ツイッターではアイヌの件でトッキーそっちのけではしゃいでる「アイヌ側」の人らがおりますが、休日が終わって平日の朝からこの時間まで休まずやってますね
職業ですね
朝日新聞の対談記事
『国が営利化、広まる「分わきまえろ」』
で長谷部恭男と杉田敦という学者が
おかしな事を言ってます。
長谷部は
『国が組織体になると、
国に個人の生き方を決められてしまう。
戦前の日本がそうでした。ですから日本国憲法は、
組織体ではなく、「広場」を国のあり方として
提示しているのです。』
と言っていますが、この憲法観は大矛盾を孕んでいます。
憲法9条の存在自体が
個人の自由な意思を無視して
「非武装という安全保障政策」を
勝手に決定しています。
国家は目的を持った
『組織体ではなく、(目標を持たない)「広場」』
であるというなら長谷部は先頭に立って
9条削除を主張しないとおかしいでしょう。
長谷部はいつから井上達夫先生と同じ
9条削除論者になったのですか?
庶民が一読して分かる矛盾が
どうして朝日新聞に載るのか理解できません。
【投票】平成30年度 ライジング版流行語大賞
1・門下生
このワードが出来た事で、ゴー宣道場の幅が一気に広がったと思うので。
2・トカトントン
「新・堕落論」で初めて知った言葉。シンプルだけどインパクトが強かったので。
3・汁説法
「よしりん辻説法」の題字を見たら、確かにそう見えたので可笑しかったです。
4・男はスケベで馬鹿なだけ
まさに僕の事じゃないかと思ったので。
5・人は傷ついてこそ成長する
人生とは傷ついてナンボ、そこからどう這い上がるかが大切だと教えられました。
6・人間は一生完成なんかしない
人間は死ぬまで勉強、成長しなければならないと痛感しました。
7・海外出羽の守
何でも海外を引き合いに出したがる日本人を、見事に皮肉った言葉だと思いました。
8・一人森友学園
高森先生の自虐ギャグが可笑しかったです。
9・わしの「毒」を消すことはできない
カッコいい言葉だと思ったので。
10・カレーすけべえ
アイララ本に掲載された、泉美さんの「あるお写真」に興奮したという、カレーせんべえさんに対してつけられたアダ名。なぜかノミネートされてなかったので、一か八かで投票しました。
※出来事大賞は、後日投票します。
【投票】平成30年度ライジング版流行語大賞
カレーせんべいさん
企画ありがとうございます。
投票させていただきます。
◆門下生 (1/13 門下生チャンネル)
とてもいい言葉だと思います。
◆庶民感覚から離れては保守たり得ない (1/20 よしりんブログ)
◆人間には文学と哲学が必要だ!!
(1/27 トッキーブログ)
私もそう思います。
◆結果を出さなくてもいいのだ。誠実に努力 するだけで。 (3/4 よしりんブログ)
誠実に努力する。
結果を出すことよりも
難しい事だと思いました。
◆弱者の気持ちが分かる者こそが本物の強者 (3/22 よしりんブログ)
まず自分が強い人間に
ならなければいけないんだと思いました。
◆怒りを失わないよう踏みとどまり、真実を見破る姿勢を貫こう (4/3 トンデモ見聞録)
怒れるのは情熱や信念が
あるからだと思いました。
◆家庭も社会である (7/2 よしりんブログ)
外の世界だけでなく
家の中も社会であるという事に
気づかされました。
◆イデオロギーに狂うと、人としての情は完全に死んでしまうのである (8/14 ゴー宣)
◆世の中、間違った傷つき方をしている人が多すぎる (10/2 トンデモ見聞録)
◆弱者って、強いぞ! (10/20 ささブログ)
弱者も人を傷つけていると
思います。
たくさんの名言
読んでいるだけでとても楽しかったです。
結果楽しみです。
>>107
ありがとうございます。参考にいたします。
現在の職場では障害を公表した上で就職する障がい者雇用枠で採用され、臨時職員として働いて二年目になります。
働き始めた当初はジョブコーチという支援員の方に定期的に来てもらって話を聞いてもらったり、職場との橋渡しのようなことをしてもらいました。
私は耳から入る情報を覚えづらい傾向があるので、初めて行う作業は直接やり方を見せてもらったうえで行うようにしてもらっています。接客業は完全に不向きなので、外からの電話や受付はしなくてよいことになっています。
それまでは障害の影響もあって一年ももたなかったので、ジョブコーチや今の職場の方々にはとても感謝しています。
1年ごとに契約する非正規雇用ですが手取り約12万の月給制で定時に帰れますし、有給も問題なくとれます。
障がい者雇用は時給制のアルバイト雇用が多いので、とても恵まれてる方だと思います。
>>138
実は僕も10年くらい前にジョブコーチ【職場適応援助者】として地域で暮らす障害者の就労支援をしていました。
くりんぐさんが仰るように障害者の方には耳から入る情報よりも視覚的、例えば映像、写真、イラストなどで仕事の段取りを伝えることで
安心さる方はたくさんいました。
学校の先生や親は【まっすぐ家に帰りなさい】と言いますが、その言葉を聞いた障害児は先生、家に着くまでに曲がり角が7箇所あるのでまっすぐ帰れません、と本当に考えてしまいかねないと言われることもあるそうです。
そのようなご本人の困り感を軽減する為にも僕は福祉の仕事に対して専門性を高いレベルまで引き上げていく必要があると感じています。
あと、老婆心からですが障害年金や精神保健福祉手帳は一度でも申請していますでしょうか。
診断書があればどちらも申請できます。年金を受給できるとか障害者手帳を取得できるかは、主治医が決めることではありません、公的機関の専門医が判定します。もし何も手をつけていないのであれば申請してはいかがでしょうか。メリットはありますよ。
お体を大事にして下さい。気持ちよく年を越して下さいね。
ライジングの読者として色々なご意見を投稿して下さいね。
僕は粘ってこの仕事を続けていきます。
宜しくお願いします!
トンデモ見聞録を読みました。やはり、無秩序の被害者になるのは女子供なのですね。世界中どこでも変わりませんね、きっと。
第二次大戦の時も、ロシア兵によりベルリンの半分の女性が強姦されたのでしたね。
こんな大きな事件を今まで知らなかったのは、国の恥は隠してしまおうとするからでしょうか。
数年後、日本でも同じような事が起こったらと考えると…、強烈な排外主義に走りそうです。
『おじいさんの里帰り』は見てみたいですね。こういう映画を国会か何処かで、前国会議員に見せる事は出来ないのでしょうか。安倍は見ても変わらんけど。
国内でも、田舎から都会へ働きに行った人は、ここまでではなくとも近い感覚を味わっているかも知れませんね。
ゴー宣を読みました。つくづく…、安倍晋三には頭が痛くなりますね。そして、それを支えるネトウヨども…。
何故、脳ミソで何も考えなくてもOK、みたいに思えるのか、不思議で不思議でたまりま千円。思考を放棄しているから、もう何を言っても無駄なのでしょうね。クソ…、どっか行って欲しい!
諦めない人間になります!!
(ID:12780952)
今週も配信有難うございますm(_ _)m
安倍こそが国難そのものですね。
諦めずに思想を続けて行きたいと思います。