第294号 2018.12.4発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第303回「大阪万博はスカスカのリピート経済でしかない」
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コメント
2番?
キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)!!!!
4番?
5ばん
現実を直視せよ!
たこのあし
今度の万博に岡本太郎はいません。テーマが健康?アホらしい。欲の皮突っ張って血圧あがってる連中をテレビでみていると余計に醒めますね。
10番かな?
イレブン♪
げいじゅつはばくはつだー
私はアホ五輪、アホ万博が見たいです(^^ゞ
大阪万博? 筑波でやれい!
10。
配信ありがとうございました。
言われてみれば、昔の大阪万博以来、何回も万博って開催してるけど、日本の景気が良くなったっていう話聞かないですよね。「万博開催は大阪の公共インフラ整備に必要なんだ」みたいなことを大阪維新の会の議員やシンパの人間は言いますが、大阪の改革とやらが上手くいって大阪府の財政が健全であれば、万博に頼らなくてもお金ぐらいポンと出せるんじゃないの?って突っ込みたいのです。結局安倍政権と同じで派手なイベントで目眩ましして、大阪は凄い、大阪維新に任せておけば大丈夫って思い込ませたいだけなのかもしれませんね。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
地球の裏側のことを容易にリアルタイムで知ることができる現代にあって、万博などというものに価値を感じることができるのはゼネコンとノスタル爺だけだと思います。大阪万博も地球博も行かなかった私は次の大阪万博も絶対に行くことはありません。
【投票】平成30年度 ライジング版・今年の出来事
投票させていただきます。
1月13日:「ゴー宣道場門下生チャンネル」
開設。
1月13日:柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走!
1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
2月3日:「泉美木蘭のトンデモ見聞録」の記事で取り上げた「ナパーム弾の少女」の写真を、Apple社は一方的に児童ポルノ判定し、削除するという暴挙を行う。
4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
4月24日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの記事で使われた「セックス」というワードが「公序良俗に反する」と削除・伏字の要求。みなぼん編集長はこれを拒否する!
10月19日:【ゴー宣〈憲法〉道場Ⅱ黒帯 属国の9条】発売
11月29日:古谷経衡、小林よしのりのアイヌ論を「妄想」「学術的な根拠を何ら示さない」「屁理屈」とデマを混ぜながら批判。トッキー&砂澤陣氏から猛反撃にあう。
11月29日:立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡デマ記事を拡散。
よろしくお願いします。
大阪で生まれ育って今も住んでいますが、大阪万博反対でした。花博のときに、いかがわしいが情緒があり、ないと寂しいような風俗や業種が対外国人用によくみせるために軒並み絶滅されたのを知っているから、今度の万博でも昔ながらもので消されるものがあるのだろうと思うのです。
そんなに外面を良くしなくたってよいだろう。
配信、ありがとうございます。
岡本太郎の「太陽の塔」には「反博」の意味があったということに驚きました。そしてその塔だけが今も残っているということに何か、「皮肉」みたいなものを感じてしまいます。
私の場合は「つくば万博」でしたけど、もう一回、リピートしてほしいとは思えません。2回行きましたけど、最終日のケニー・ロギンスのコンサート以外、全く記憶に残ってません(しかも「フットルース」以外、何歌っていたのかも覚えていない)。楽しみ方を知らない中2病のハナタレ小僧だったからかもしれませんが。でも、常磐線に専用駅まで作って専用列車を走らせていたあの騒ぎは何だったんだろうと、いまでも思います。
あの頃を懐かしむのはいいです。でもあの頃を再び生きることはどんなにお金を積んでもできません。人は過去に戻ることはできないのだから…。そんなことに気力と労力をつかう時間があったら、少しでもいいから身近な人を笑顔にするようなことをしようぜ。そう思います。
配信お疲れ様です。暖冬ですね。冷え性なので個人的にはありがたいです。
オリンピックにしろ万博にしろ、日本版「ショックドクトリン」な気がしますね。その時々の支配層にとって都合のいい社会変革が、こうした「お祭り」を隠れ蓑にして急進的に進められていく。この方法だとマスコミに莫大な金が流れ込みますから、広告宣伝を通じ、常にオール与党体制の維持が可能となります。「お祭り」とそれに付随する社会変革を受け入れることが「善」でそれに反対する者は「悪」という二分法が流行ることでしょう。日本人を体よく操るには、まこと最良にして最悪の方法というしかありますまい。オリンピックはその試金石になるのでしょうね。それに万博が続くと。
しかし、岡本にしろ、石坂にしろ、かつては人物がいたわけですね、この日本にも。太陽の塔の意味は初めて知りました。堕落した予定調和を破る、そのためのオブジェクトだったのですね。カッコいいなあ。内部から体制を串刺しにせんとする野蛮、これぞ現代人に欠けたものかもしれません。
太陽の塔が、反・万博の意味だったとは驚きでした。
また、
「“調和”と言うが、みんなが少しずつ自分を殺して、頭を下げあって、こっちも六分、相手も六分どおり。それで馴れあってる調和なんて卑しい。ガンガンとフェアーに相手とぶつかりあって、闘って、そこに生まれるのが本当の調和なんだ。まず闘わなければ調和は生まれない。」
この言葉にも深く頷かされました。
「流行語大賞」&「今年の出来事」、投票します!
【流行語】
◆「何を成してきた人か?」が分からない者がえらそうに何かを言っていても、信用ならない
◆わしが評価しない人物はリスクを負わない人物である
◆人間には文学と哲学が必要だ!!
◆自分でやれ!自分でやれ!自分でやれ!百回でも言ってやりたい
◆わしはこのゴー宣道場に誇りを持っている
◆文章を見れば、どのくらい客観的に自分を見ているかがすぐ分かる
◆弱者の気持ちが分かる者こそが本物の強者
◆プライドのないメンツ主義者
◆「公」のために、「個」を確立するのは恐ろしく難しいことなのだ
◆わしの名は?小林よしのり。まだ大丈夫だ。
【出来事】
1月25日:【新・堕落論】発売。
1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
2月10日:よしりん先生と笹幸恵さんの特別対談動画『新・堕落論の秘密』配信開始。
3月2日:「ゴー宣道場『立憲的改憲』から撤退」に対する意見殺到。
4月10日:『「小林よしのり」のことを何と呼ぶか?』で緊急アンケート開始!第1位:「よしりん先生 32名」第2位:「小林先生 11名」第3位:「よしりん 8名」
5月31日:「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン!
6月9日:よしりん、ご両親のお墓参りをするも「神妙さが1ミリも感じられない」とみなぼんから叱られる。
6月25日:『戦争論』が発売20周年。
7月6日:松本智津夫ら幹部の死刑執行。小林よしのり「評価する」と公言し、後の『ゴー宣・オウム総括シリーズ』に繋がっていく。
9月16日:笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。
配信ありがとうございます。
大阪万博、太陽の塔のこの意味は知りませんでした。
中学生時代のバブルのころ、
「太陽の塔の裏は黒だ、それは太陽を見たら目の前が真っ暗になったから裏を黒く書いた、あんまり言われないけど」と熟の先生から聞いて、「へー」と思ったのを思い出しました。
前回は岡本太郎がいましたが、今回はいなく、
何の価値もないものが行われるのはげんなりします。
次は札幌五輪ですか、ありがちですね。
世界中が手を上げない中、誘致に金をかけ、
実施までにも金をかけそうですね。
で全部実質は失敗し、帆の遺産だけが残るのでしょう。
まずは大阪維新があと7年は大きい顔をするのかと思うと、
今の安倍とダブって気が悪いです。
Q&Aは病院に行くときの質問が面白かったのと、
「外国人土地法」私も大賛成です。
外国人にやられ放題の姿勢がここでも出ていると思います。
さて、立憲民主党、福山幹事長の反応は、
まさに政府の態度と重なります。
怒りというより落胆の方が大きいです。
個別政策や議員個人で支持することはあっても、
もう積極的にこの党を支持することはないと思います。
この党の未来もないでしょう。
私の中では終わりました。
ライジングの配信、ありがとうございます。
岡本太郎ほどの個性を持った表現者なんて、現代だったらよしりん先生しかいないではないか。
もしよしりん先生が太陽の塔のようなモニュメント制作の依頼を受けたら、どのような作品を作られるだろうか。
「実存」、「独立心」、「個と公」などを表現されるのだろうか。
などと想像してしまいました。
それにしても、岡本太郎が起用される経緯や太陽の塔が評価されていった経緯などを見ると、現代では考えられない骨っぽさですね。
当時の人間の熱さが感じられました。
もくれん師範のトンデモ見聞録、どの外国人の話もその様子がありありと想像できて面白かったです。
その中で特に気になったのは、トルコ人とルーマニア人の話でした。
外国人が多くなったら、海外での差別構造が日本にも入り込むことになるのではないか。
もし外国人同士の差別問題が日本で起こったら、日本人(政府)は毅然とした態度で対処することができるだろうか。
当事者でないからといって、見て見ぬふりをしてしまわないか。
それが国際問題に発展したりしてしまわないか。
そうはいっても実際のところ、どう対処すべきなのか。
そもそも、現時点でそうした問題は起きていないのか。
自分が一方の当事者であれば、自分が徹底的に妥協するという考えもあるにはあります。しかし第三者の立場に立たされたら、そうした逃げ道すら許されません。
大した心構えも持たず、入ってくる人みんなにいい顔しているだけだと、痛い目を見るような気がします。
配信ありがとうございます。
一言で表現すれば「2025年、何がめでたい」なんですね。「金の使い方を間違えてるな」と思って、だいぶ冷めていましたが、そんな漠然とした違和感が強固な確信に変わる内容です。しかし岡本太郎はエライんですね。
そういや、愛知万博は社員のバス旅行で行きましたが(そんな会社が多かったのでしょうか)、かの冷凍マンモスは見られず、結局何を見たのか記憶にありません(写真も残していません)。もしかして今度の大阪万博も、会社に居続けるとしたら、半強制的にバス旅行に参加させられ……、嫌なもんです。
Q&Aコーナーで、まさかの実写版『鉄人28号』とは。あのトラックの荷台に乗せて移動させるという、かえって足手まといの『鉄人28号』とは。これは見たくなってきました。
関係ありませんが、実写版『忍者ハットリくん』の現存2話分、そして力道山出演の『チャンピオン太』もDVD化とのことです。一部で有名な「死神酋長」の勇姿再びです。
古谷経衡、表現の自由の名の下に、美しく散ってみせろ
福山の件は、小物の政治屋ほど重症の「謝ったら死ぬ病気」を患うということがよく分かる症例ですね。有権にどう見られているか感じることができなくなるのも典型的症状のようです。
本編に関係ない事で失礼します。
古谷経衡氏のデマ記事を、立憲民主党が公式ツイッターで紹介し、福山哲郎幹事長がリツイートした件。
自分はツイッターをしませんが、リツイート時に、コメント添付は出来るのですね。記事のツイート時も同様なのでしょうか。
以前、時浦さんが、某国会議員にツイッターで質問された事が有りました。
その方は、時浦さんを批判する第三者の投稿をリツイートし、最後は時浦さんをブロックなさりました。
その際、「クズ。」と書いた上でリツイートされたと記憶しています。
立憲民主党も福山幹事長も、“小林よしのりの言動”に疑問を持たれたなら、コメントを添えて頂ければと思いました。
一国民に対して、「クズ。」と書きリツイートした国会議員氏は、それでも大臣になられました。
今振り返ると、誠実な対応だったのだと思いました。
自分は、先の衆議院選挙で、山尾志桜里・辻元清美両氏、立憲民主党を応援しました。
が、立憲民主党が信義にもとる対応を取るのなら、考えなければなりません。
ライジング配信ありがとうございます。
そして、お忙しい中質問に答えて頂いて本当にありがとうございました。
覚醒剤の使用、所持は法に触れ、罪を償わなければいけませんし、とても多くのものを失うのは事実です。
先生のおっしゃるように覚醒剤使用し立て籠りがあったのも事実です。身近に当事者がいようがいまいが、非常に危険なものには変わりありません。
私は主に看護学校で薬物依存症の話をさせていただくことがありますが「覚醒剤使っても大丈夫かな?」と思われたら社会のためにならないので、常に注意しています。そして、「クスリをやめたい」と思っている当事者には、これからも援助していこうと考えています。
(余談ですが、私の中でシャブ中のイメージは、アナ雪のハンス王子が一番近いのですが、相棒のシャブ山シャブ子のポジションでハンス王子が出てきても、面白くはないなぁと思います)
そして、今回もしゃべらせてクリ採用していただいてありがとうございました。MVP目指して来週も投稿させていただきます。
日曜日のゴー宣道場当選メールいただいたので、参加させていただきます。
本当にありがとうございました。
万博後に生まれた自分の世代には一種の伝説のように感じられます。クレヨンしんちゃんで映画を一本作らすくらいの存在感と重みのあるものなのだろうと
自分がその手の巨大な博覧会に(認定博でさえ)参加した経験の無い者だからか、そこまで心揺さぶられるところまで行かないし、
「昭和45年の夢に囚われてどうするんだ、本当に正しい時代は昭和60年代だ。目指すなら地球人類が最も幸福だったあの頃を目指せ」と抱えるものがあります
(この感覚だって世代が違えば「その二つに何の違いが?同じ時代じゃん」と言われかねないが)
オリンピックも万博もこの近代の中ですっかり食いつぶされた状態で、膨大な負債を残しつつ一部企業を一時潤わすだけのものに成り果ててしまっている
見るべき本当の夢を見せてくれるのは誰だ?それを見るには今何をすればいい?
それが見つかるまでは少なくとも日本からは遠ざけておいた方が良い存在…に成り下がったのが本当はとても残念です
本当はどれ程素晴らしいものなのか一度はきちんと体験してみたいなあ
本当の調和はぶつかり合いから生まれるという岡本の信念は同意です
半端な硬さで半端にぶつかればひびが入って欠けるだけですが、本気でぶつかり合えば粉々になって混ざり合えるのだから
ツイッターはやっぱり欠陥ツールですね。仮に(個人の多くがしているように)話題のスタート地点を記録して議論の流れを把握するだけのリツイートだったとしても、リツイートだけでは伝わらないしそういう目で見られてしまう
しかしそれ以外にそうするための機能は無いという
そして今@tokky_uraの名前をくっ付けてふざけてはしゃいでる連中のような、アイヌをダシに小林よしのりと特定個人や団体との繋がりを示す言質を取りたいだけの奴、状況を見世物のように面白がってるだけの奴まで呼び寄せて
決着をつける方法は無いものか
今週も配信ありがとうございます!
お疲れ様です。
「ゴー宣」読みました。
「高度経済成長の夢をもう一度」のノスタル爺もそうですが、
70年万博の時に子供だった世代、松井府知事とかダウンタウンの二人とかがそうですね。
なんか涙まで流して感激して決定を喜んでたとか。
私は70年万博の当時は、まだ1歳だったので全然分かりませんが、
(過去映像のVTRとかでは、いろいろ見たことはありますが。太陽の塔は修学旅行で見に行きましたが、80年代でした)
そんなもんなのかなあ・・・と、ちょっと一歩引いたような感覚で、今回の報道などの喧騒を眺めてました。
今回のライジング「ゴー宣」を読んで、岡本太郎という人物の凄まじさの一端を知って、
とても有り難いです。
個性の強い芸術家として「ああ、岡本太郎、こんな感じの人だったよね。TVや雑誌でも見てたし」くらいの印象しか無かったので、
岡本太郎がこんなにカッコいいロックな人だと知ることが出来て、とても興味が湧きました。
それに反して、当時「反博」の若者だった、今じゃすっかり転向した現代のノスタル爺世代の、なんとダサいこと・・・。
70年万博の当時に子供だった世代まで、そんなダサい世代に、わざわざ倣うことなんか無いのに、と思います。
万博をもう一度やったって、岡本太郎のような不世出の天才は、二度と現れません。
しょうもないノスタルジーの為に、莫大な税金を投入するのって、バカバカし過ぎます。
2020年の東京五輪と同じように、その時だけのお祭り騒ぎで甘い汁を啜れる一部企業と、政界・財界人、芸能人などが喜ぶだけでしょう。
あとは開催自治体で、その時は多少お金が回るんでしょうけれども。
その後に残るツケやマイナスの方が大きい気がしますね。
ノスタル爺達は、先のこととかはどうでもいいんでしょう。
自分の老後に最後にお祭りが見れりゃ、それでいいや、くらいな感覚なんでしょう。
70年万博の当時に子供だった世代は、下の世代に、
「俺達の子供の頃はこんな凄い万博やってたんだ。それを俺達はまた実現させたんだ」と、ドヤ顔で自慢したいだけなんでしょう。
スカスカのバカ騒ぎ、本当に虚しいですね。
「トンデモ見聞録」読みました。
「多国籍」な話、どれも濃いです!
濃くて面白いんですけど、それは自分とは関係のない第三者の話として見れるから面白いのかもしれません。
実際に、自分が当事者になって関わることになった場合は、
得難い貴重な経験も出来るでしょうけれども、物凄くしんどい思いをする場合もあるだろうなあ、と、
読んでいて思いました。
それぞれのお国柄、民族性、文化というものがあって、
その違いがあるからこそ面白いという面がある一方で、
グローバル化やら移民やらで、その垣根を無理に取り払おうとしていくことは、やっぱり危険過ぎると感じます。
ケニア人の無茶苦茶な値切り交渉を跳ね付ける接客術(?)のくだりは、凄いなと思いましたし、
読んでて笑っちゃうところもありました。
鉄の意思でブレない木蘭さんすげえ!というのもあり、
このケニア人どんだけしつけえんだよ!というのもあり、
オチも最高でした。
中東というかイスラム圏の男尊女卑の感覚って、想像以上に凄まじいですね。
日本も戦国時代とか、江戸時代とか、明治時代とか、戦前とか。男尊女卑凄かった時代がありましたし、
今でも先進国の中では男尊女卑が根強い方かなと思いますが、
その比じゃないですね。
でも、イスラム圏の国の人達は、ずっとそうやって来たからそれが普通なのでしょうし、
それが、それぞれのお国柄、民族性、宗教、文化の違いでもあるんだろうなと改めて思います。
ほんの一時期に燃え盛った恋愛感情だけで、そうやすやすと乗り越えられるものではないのでしょう。
ジプシー(ロマ族)の話についても、私は不勉強で知らない話が多かったので、
興味深く読みました。
J-POPとか歌謡曲とか洋楽とか、漫画などのサブカルで、
ジプシーについてはそれなりに、なんとなく知ってはいたのですが、
ここまでは流石によく知りませんでした。
最後の若いトルコ人のくだりも笑っちゃいました。
田舎が嫌で飛び出した日本人の若者の感覚にも、どこか通じるところがあるかもですね。
追伸:Q&Aたくさん答えて戴いてありがとうございました。
小林先生に「面白い質問だな」と言って戴けると、
面白いものは面白い、つまらないものはつまらない、と、
いつもはっきり作品で仰っている小林先生を、ファンとして知っているだけに、
「面白いと思って戴けたんだ・・・」と、ちょっと嬉しくなってしまいました。
「石森章太郎先生のマンガ家入門」の話は、BUBKAの吉田豪氏の小林先生へのインタビューの中でも少し出て来たので、
インタビュー記事の感想と併せて「小林先生も読んでおられたのか・・・」と、いろいろ知らない話を知ることが出来て嬉しいです。
他の方々のQ&Aと、その回答は、ふぇいさん、三津五郎さん、がんTさん、ポテトヘッドさんの質問と、先生の回答が印象に残りました。
実写版の鉄人28号、私は当然、全然世代ではありませんが、映像は何か見た記憶があります。
そして、何故か、実写版の鉄人28号の主題歌のレコードを持っています。
「しゃべクリ」は、希蝶さんMVPおめでとうございます!
岡本太郎のお話は全く初めてでしたが、一芸術家の心意気が物事を大きく動かした事実を知り、本当に感動でした。子供心ながら違和感を感じていた太陽の塔の謎が解けました。ありがとうございました。
みなぼん編集長、お忙しい中ライジングの配信いつもありがとうございます。
そして今年も【今年の出来事・流行語大賞】という楽しい企画をしてくださった、カレーさん、取り纏め選出してくださった皆様、本当にありがとうございます。
今年の出来事は勿論のこと流行語は現場に生かし自分の胸に突き刺さる言葉ばかりでなかなか選ぶ事が難しかったのですが苦渋の思いで選び以上を投票させていただきます。
【平成30年度ライジング版今年の出来事】
1月13日:「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設。
1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
3月2日:「ゴー宣道場『立憲的改憲』から撤退」に対する意見殺到。
3月4日:師範会議が行われ、ゴー宣道場の方針が話し合われる。
3月11日:第4回関西ゴー宣道場【新世代の憲法論】ゲストに曽我部真裕教授・山尾志桜里議員。
5月3日:ゴー宣道場拡大版【安倍暴走を立憲主義なら糺せる!】
7月19日:よしりん先生、むち打ち症で通院。
9月15日:よしりん企画、遠隔地の作画バイトを募集し、門下生が手をあげる。後に断念。
10月16日:【もうひとつの立憲フェス】のために「お助け軍団」がツイッターを開設!
10月19日:【ゴー宣〈憲法〉道場‼︎黒帯 属国の9条】発売
【平成30年度ライジング版流行語大賞】
◆自分でやれ!自分でやれ!自分でやれ!百回でも言ってやりたい(2/24よしりんブログ)
◆「ゴー宣道場は狂信的熱狂的信者の秘密結社」(3/3よしりんブログ)
◆わしはこのゴー宣道場に誇りを持っている(3/13よしりんブログ)
◆弱者の気持ちが分かる者こそが本物の強者(3/22よしりんブログ)
◆本来の保守とは美意識や恥の意識を持っているはず(4/10ビジネス・インサイダー・ジャパン)
◆立憲民主党には、教条主義的護憲派はいません(5/5拡大版ゴー宣道場)
◆わしの子供は漫画を読んでくれる子供たち、全てです。(7/3 Q&A)
◆イデオロギーに狂うと、人として情は完全に死んでしまうのである(8/14ゴー宣)
◆「小林よしのり」をそんなちっさな物差しで見て欲しくないですね。(11/20編集後記)
◆デマ屋ツネヒラ(11/30よしりんブログ)
平成最後の年末に大恩ある、よしりん先生に対して道義の欠片もない、福山幹事長の態度や発言に怒りを通り越し悲しみしかありません。
今後、本当に立憲的改憲を党全体の総意として立憲民主党が推し進めることが出来るのか不安に思います。
ライジングの【今年の出来事・流行語大賞ノミネート】だけでも立憲民主党の各議員が虚心坦懐に読み考えることが出来れば少しでも変化があるのではないかと思います。
【祝!緊急生放送決定!】
平成30年度ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」
~投票期限は12月16日(日)23時59分までとします~
「小林よしのりライジング」や「ゴー宣道場ブログ」の中で、
今年一年間、印象に残った【流行語】と【出来事】をお寄せください☆
ライジングコメント欄に、
【流行語】&【出来事】を書き込んで頂ければ、
それを1票としてカウントいたします♪
最も得票数の多かったモノを、
【平成30年度ライジング版・流行語大賞】&
【平成30年度ライジング版・今年の出来事】
として発表いたします!!
皆様、どうかお気軽に投票ください♪♪
《 投票のルール 》
◆投票は一人につき、『流行語で10票迄・出来事で10票迄』とします。
◆「ノミネート一覧」はあくまで参考です♪
皆様の印象に残った流行語・出来事を自由に投票してください♪
◆投票(投稿)の回数は何回でもOKです。
思いついたタイミングで投票してください♪
◆できれば「投票した理由」を記載してください☆
(もちろん理由の記載無しでも大歓迎です!どうか気楽な気持ちで投票ください☆)
◆投票は12月16日(日)の23時59分までと致します。
《 投票の特別受付先 》
ライジングコメント欄以外でも、
メールやツイッターでも受け付けます。
◆メールでの受付先 :
chiho.gosen.dojo@gmail.com
◆ツイッターでの受付先 :
カレー千兵衛@curry_senbe
【平成30年度ライジング版流行語大賞 ノミネート180語】
《上半期》
◆大福も飲んだらのどにつまる?本望です。 (1/2 ささブログ)
◆権力が作る憲法ではなく、国民が作る憲法を目指そう! (1/5 よしりんブログ)
◆わしのやることに「反対」や「批判」を表明して承認欲求を得る者は後を絶たない (1/6 よしりんブログ)
◆「何を成してきた人か?」が分からない者がえらそうに何かを言っていても、信用ならない (1/7 よしりんブログ)
◆わしが評価しない人物はリスクを負わない人物である (1/7 よしりんブログ)
◆恋愛関係になった男女は、大概、幼稚で甘えた内容のトークをするものだ (1/7 よしりんブログ)
◆男は馬鹿が普通! (1/7 よしりんブログ)
◆女子供を守って戦わない奴は男じゃない! (1/9 よしりんブログ)
◆大した才能もないくせに、道徳的に卑劣な奴を許せません (1/9 Q&A)
◆天皇制廃止を目論む「隠れ極左」 (1/10 トッキーブログ)
◆坂田超え (1/13 よしりんブログ)
◆門下生 (1/13 門下生チャンネル)
◆国家を守れずに「言論の自由」は守れない (1/16 ゴー宣)
◆無知は罪だ! (1/18 よしりんブログ)
◆男の側に余裕がないと、リベラルやフェミニストにはなれない (1/19 よしりんブログ)
◆庶民感覚から離れては保守たり得ない (1/20 よしりんブログ)
◆トカトントン (1/25 新・堕落論)
◆女は権力を使わずに口説かなきゃ (1/22 よしりんブログ)
◆自分の哲学や思想を育てていく助力になるように、わしは作品を世に出している (1/23 Q&A)
◆憲法は日本人の決意表明 (1/23 Q&A)
◆弱者のルサンチマン (1/25 新・堕落論)
◆「回復の民権」と「恩賜の民権」 (1/26 よしりんブログ)
◆国民が歴史の中で醸成してきた情緒や、一見、非合理に見える慣習を守るのが「保守」 (1/27 よしりんブログ)
◆人間には文学と哲学が必要だ!! (1/27 トッキーブログ)
◆知性への憧れ (1/30 よしりんブログ)
◆ギャグに差別はつきものである (1/30 ゴー宣)
◆表現は、毒を含まなければ面白くないのだ (1/30 ゴー宣)
◆ギャグの基準は国柄によっても違うし、時世によって変化もする (1/30 ゴー宣)
◆「え。・・・それ、本当にオレの子?」 (2/1 淑女我報)
◆属国に死す (2/4 ゴー宣道場)
◆自民党の名前書きたくない頭髪粉飾男 (2/6 トッキーブログ)
◆わしは「社交」よりも「独立独歩」を取る (2/6 ゴー宣)
◆人を責めたいだけの畜群 (2/6 Q&A)
◆人間はこの先、ますます脊髄反射だけで生きるようになるのだろう (2/9 よしりんブログ)
◆キャラだな (2/11 ささブログ)
◆立憲主義を貫徹する憲法案 (2/14 よしりんブログ)
◆スリーパー・セル妄想 (2/20 ゴー宣)
◆子育ては「贅沢」と化している (2/20 トンデモ見聞録)
◆自分でやれ!自分でやれ!自分でやれ!百回でも言ってやりたい (2/24 よしりんブログ)
◆日本人はどうしても「個人」よりも「世間」が強い (2/27 よしりんブログ)
◆「ゴー宣道場は狂信的熱狂的信者の秘密結社」 (3/3 よしりんブログ)
◆多くの読者の細胞がわしに繋がって総体としての小林よしのりが創られる (3/4 よしりんブログ)
◆読者はわしに影響を与えられるのである。 (3/4 よしりんブログ)
◆あえて真意を質さず (3/4 よしりんブログ)
◆結果を出さなくてもいいのだ。誠実に努力するだけで。 (3/4 よしりんブログ)
◆汁説法(しるせっぽう) (3/4 もくれんブログ)
◆わしは情の独裁者である (3/5 よしりんブログ)
◆「ゴー宣道場」の女性から嫌われたらおしまいだということを男たちは意識しておいた方がいい (3/6 よしりんブログ)
◆権力は国民を裏切る (3/11 ゴー宣道場)
◆背伸びして聞けばいい (3/11 ゴー宣道場)
◆わしはこのゴー宣道場に誇りを持っている (3/13 よしりんブログ)
◆カフェ文化 (3/17 よしりんブログ)
◆文章を見れば、どのくらい客観的に自分を見ているかがすぐ分かる (3/20 よしりんブログ)
◆全ての元凶は、安倍昭恵である (3/20 ゴー宣)
◆「ゴー宣道場」も読者が参加して進化していく創造物かもしれない (3/20 Q&A)
◆女性を傷つけたときは「手当て」をしなければならない (3/22 よしりんブログ)
◆弱者の気持ちが分かる者こそが本物の強者 (3/22 よしりんブログ)
◆青春が戻ってきた! (4/1 よしりんブログ)
◆やまげん教授 (4/3 よしりんブログ)
◆日本はもう法治国家の体をなしていないのだ (4/3 ゴー宣)
◆日本を中国・北朝鮮にしてはならない。せめて韓国並みの国にはしないといけない。 (4/3 ゴー宣)
◆怒りを失わないよう踏みとどまり、真実を見破る姿勢を貫こう (4/3 トンデモ見聞録)
◆原理主義としての伝統など、日本には存在しないのだ (4/5 よしりんブログ)
◆死者を含めた民主主義 (4/8 ゴー宣道場)
◆憲法は憲法学者のものではなく国民のものだ (4/8 ゴー宣道場)
◆本来の保守とは美意識や恥の意識を持っているはず (4/10 ビジネス・インサイダー・ジャパン)
◆活力も反抗心もない若者たちは自分よりも弱いやつを叩く (4/10 ビジネス・インサイダー・ジャパン)
◆茶魔サブレ (4/12 よしりんブログ)
◆立憲主義は決して護憲主義ではない。 (4/14 よしりんブログ)
◆キャンタマ (4/15 よしりんブログ)
◆セクハラには許容度においてグラデーションがある (4/18 よしりんブログ)
◆痴漢は「違法行為」であり犯罪だが、セクハラは「不道徳」である (4/18 よしりんブログ)
◆男はスケベで馬鹿なだけ (4/19 よしりんブログ)
◆ヒステリックな正義感こそが全体主義への道を舗装してしまう (4/20 よしりんブログ)
◆日本人はどうしても組織に個を埋没させる (4/22 よしりんブログ)
◆「笑い」は全体主義と戦うために重要である (4/29 よしりんブログ)
◆人は傷ついてこそ成長する (4/29 よしりんブログ)
◆自分の間違いを認めると、アイデンティティーが崩壊すると思い込んでる人が多すぎる (5/1 Q&A)
◆えだのんパンダ (5/3 ゴー宣道場)
◆言葉の共同体 (5/4 よしりんブログ)
◆立憲民主党には、教条主義的護憲派はいません (5/5 拡大版ゴー宣道場)
◆人はどうあっても歩まねばならず、恨んで座り込んでばかりはいられない (5/15 トンデモ見聞録)
◆現憲法の解釈を既得権益として守りたい憲法学者 (5/16 よしりんブログ)
◆水商売の素人が厚かましいことばかり言うな! (5/23 トンデモ見聞録)
◆子供も、女も、国家も、強く育てる (5/25 よしりんブログ)
◆社会は不条理だらけで、自分が強くなるしかないんだ (5/25 よしりんブログ)
◆謝ったら死ぬ病気 (6/5 ゴー宣)
◆人間は一生完成なんかしない! (6/5 ゴー宣)
◆統治機構改革 (6/10 九州ゴー宣道場)
◆お笑い砂金すくいにもどりたいなあ (6/12 もくれんブログ)
◆腹立つぐらいまずいラーメン (6/13 もくれんブログ)
◆異性とふざけられないなんて、もう私には生きられない (6/14 もくれんブログ)
◆公よりもラブ上位 (6/15 よしりんブログ)
◆他人のなにが「幸せ」かなんて、頭のなかで考えたって理解なんてできない (6/18 もくれんブログ)
◆トリプルよしりんDAY (6/19 トッキーブログ)
◆梅田耕太郎さんの名は、英雄として末永く顕彰しなければならない (6/19 ゴー宣)
◆AKBにはもうモラルを説いてもしょうがないんだと諦めています (6/19 Q&A)
◆禁煙ファシズムには加担したくない (6/19 Q&A)
◆「俺の女にしてやる」いっぺん言ってみたい言葉だ (6/26 よしりんブログ)
◆トランプは金正恩とのチキンレースに敗北した (6/26 ゴー宣)
◆悪も含む表現の可能性を認めないと、人々が内面を見つめない建て前だけの馬鹿になります (6/26 Q&A)
◆節句孕芽 (6/27 おぼっちゃまくん)
《下半期》
◆家庭も社会である (7/2 よしりんブログ)
◆国防の問題は、「悲観論」で考えるもの (7/3 よしりんブログ)
◆わしの子供は漫画を読んでくれる子供たち、全てです (7/3 Q&A)
◆ともだちぶさ (7/3 Q&A)
◆二人の最初の読者 (7/18 よしりんブログ)
◆何かを感じることと、それを言語化する能力は別だ (7/18 よしりんブログ)
◆食糧自給は安全保障の問題である (7/24 ゴー宣)
◆過去の日本人から受け継いだ財産として公共財となった「水道」 (7/24 ゴー宣)
◆プライドのないメンツ主義者 (8/1 よしりんブログ)
◆小林よしのりの生殺与奪の権利は一般読者が握っている (8/2 よしりんブログ)
◆LGBTは趣味じゃない (8/2 もくれんブログ)
◆本を買う楽しみも、「ゴー宣道場」の魅力の一つになっている (8/3 よしりんブログ)
◆わしの創作意欲を掻き立てることほど尊い、人類のための貢献はないですよ (8/4 よしりんブログ)
◆身障者も普通にいて、人間社会は成り立つものであるはずなのだ (8/7 ゴー宣)
◆「保守」の立場ならば、授かった命を選り好みしてはいけない (8/7 ゴー宣)
◆「生産性」で人間を計るのは保守ではない。 (8/7 ゴー宣)
◆励ましてくれる誰かがいれば自信は湧くんじゃないかな (8/7 Q&A)
◆自分は操られていただけというのは甘えです (8/7 Q&A)
◆完成しないから人生に意味がある (8/12 よしりんブログ)
◆「公」のために、「個」を確立するのは恐ろしく難しいことなのだ (8/13 よしりんブログ)
◆イデオロギーに狂うと、人としての情は完全に死んでしまうのである (8/14 ゴー宣)
◆「泉美さんのヌード写真を見て、興奮したのは、僕があれを芸術写真として見ることができず、エロ写真として見たからです。反省します。」 (8/14 Q&A)
◆海外出羽の守 (8/21 トンデモ見聞録)
◆自虐史観の空気は『戦争論』が変えた (8/21 ゴー宣)
◆平成の御世が続いているうちに次の元号を公表するという無礼 (8/28 ゴー宣)
◆オリンピックなんて、もううんざりだ (9/4 ゴー宣)
◆安倍は国益をたたき売りするような外交しかやっていない (9/4 ゴー宣)
◆フジツボ化 (9/11 オオカミ少女に気をつけろ!)
◆秘書みなぼんによる飯テロの時間ですよー♪ (9/11 編集後記)
◆わしにも孫が出来ている (9/18 よしりんブログ)
◆男女平等なんか、大した価値ではない! (9/18 よしりんブログ)
◆面子にこだわってたら「公論」なんか目指せない (9/23 よしりんブログ)
◆外科医はヒーローであって欲しい (9/25 よしりんブログ)
◆「コンテンツ」は「中味」であって「作品」ではない。 (9/25 ゴー宣)
◆ヘルニア笹さん (9/26 よしりんブログ)
◆知って変わればいいのです (9/29 トッキーブログ)
◆エビデンス・タコデンス・イカデンス (9/30 よしりんブログ)
◆よしりん企画は一般的な企業「組織」ではない。「職人集団」だ。 (10/2 ゴー宣)
◆世の中、間違った傷つき方をしている人が多すぎる (10/2 トンデモ見聞録)
◆自衛隊は旭日旗を堂々と掲げよ! (10/5 よしりんブログ)
◆随分と偉くなったもんだねえ。 (10/9 ささブログ)
◆モテ自慢をハラスメント化すな~っ! (10/9 トンデモ見聞録)
◆憲法における「基本的人権」を守らなければならないのは、国家権力である (10/15 よしりんブログ)
◆「もうひとつの立憲フェス」お助け軍団 (10/16 トッキーブログ)
◆「性差」と「性差別」は違う (10/16 トンデモ見聞録)
◆ドヤハラ(ドヤ顔ハラスメント) (10/17 オドレら正気か?)
◆議論の内容でいちいち傷ついてちゃ、もう公論なんか目指せない (10/19 よしりんブログ)
◆自分を弱者認定、少数者認定した者がいちばん強い社会になっている (10/19 よしりんブログ)
◆表現とは人を傷つけるもの (10/19 よしりんブログ)
◆議論の結果としての転向に謝罪は要らない (10/20 よしりんブログ)
◆弱者って、強いぞ! (10/20 ささブログ)
◆妄想・100年後の小林よしのり伝説 (10/23 よしりんブログ)
◆タコ焼きです!大阪のタコ焼きが食いたいのです! (10/23 Q&A)
◆読者参加型、読者にも考えてもらうための手法 (10/24 よしりんブログ)
◆立憲的改憲をしなかったという無作為の責任 (10/24 よしりんブログ)
◆自分の勇気のなさを反映した「自己責任論」 (10/26 よしりんブログ)
◆わしの「毒」を消すことはできない (11/3 よしりんブログ)
◆兵隊は国民の生命・財産を守るために命を賭け、ジャーナリストは国民の知る権利を守るために命を賭ける (11/6 ゴー宣)
◆不思議の国のHanada (11/6 トンデモ見聞録)
◆う○こ見た後にカレーを食べられるのか? (11/6 編集後記)
◆一人森友学園 (11/11 京都ゴー宣道場)
◆思考停止ワード・反知性ワード (11/13 ゴー宣)
◆後出しじゃんけんで正論を言っても意味がない (11/13 ゴー宣)
◆大人が「傷ついた」と言ったら、罰金取った方がいい (11/19 よしりんブログ)
◆戦後日本の平和至上主義こそがネトウヨを生んだ土壌 (11/20 笹幸恵特別寄稿)
◆「小林よしのり」をそんなちっさい物差しで見て欲しくないですね。 (11/20 編集後記)
◆どの登場人物にも「小林よしのり」は見て取れる (11/20 編集後記)
◆労働力を呼んだが、来たのは人間だった (11/27 トンデモ見聞録)
◆安倍晋三がにわかには信じがたいほどの馬鹿だということも、事実である (11/27 ゴー宣)
◆馬鹿とカルト信者につける薬はない (11/27 ゴー宣)
◆自国の領土をあっさり手放すような国など、世界で相手にされるわけがない (11/27 ゴー宣)
◆安倍晋三の愚かさは、「愚の骨頂」という言葉くらいではとても表しきれるものではない (11/27 ゴー宣)
◆いま必要なことは、「諦めない」国民を、どうやって育てるかである (11/27 ゴー宣)
◆デマ屋ツネヒラ (11/29 よしりんブログ)
◆わしの名は?小林よしのり。まだ大丈夫だ。 (11/30 よしりんブログ)
◆傷だらけの先輩 (11/30 よしりんブログ)
◆(営業、営業!) (12/2 トッキーブログ)
◆打ち合わせと書いて、うまいめしと読む (12/2 ささブログ)
【ノミネート選外のうち一部を公開 243語】
門下生11名の多数決の結果、ギリギリのところでノミネート選外になった名言・珍言の数々!
※ここからも投票可能です♪♪♪
◆非暴力主義で国民を地獄に道連れするわけにはいかない
◆ウーマン村本は知的誠実さがまるでない
◆わしは行き過ぎた平等主義は嫌いだ
◆大衆の「嫉妬」というのは凄まじいもんだな
◆共産党はあくまでも現憲法の「文字」を守る立場
◆そもそも日本に「原理主義」はない!
◆みんなでわしのブログを支えよう
◆わしが人を批判するときは、あくまでも現時点での評価だ
◆わしは杓子定規な良識を振り回す愚は犯さない
◆円熟したらダメで、もっと毒牙の毒を増やさねばならない
◆プロは風邪ひかない
◆陣営バカ
◆不当に差別されている女を助けるのは男の仕事だ
◆こんな恥ずかしいことは、公の場で言うことではない
◆「公(国民を救う)」のために「私(エゴイズム)」を超える主体が「個」(覚悟ある個人)覚悟を持つ者が個人である。
◆フェイクニュースが、人々を既存メディアから分断させていくのだ
◆自分の中の凶暴性を失くしたらだめだと、いつも自戒しています
◆村本って名前が全然頭に入って来ん!
◆わしが権力より強い個人になるしかないなと思う
◆国家の存続に責任を持たない感覚
◆行間の全てを文字で埋め尽くさないと分からないバカが多い
◆アクセス数至上主義
◆非モテこじらせ系
◆議論のための議論、理屈のための理屈は無意味
◆主体性を失ったその末路が、侵略戦争行きなんてイヤ!
◆安倍向け安倍
◆男尊女卑は「保守」ではなく、単なる「野蛮」なだけ
◆ここまでソクラテスを侮辱した人が他にいただろうか!?
◆憲法改正は主権を取り戻して、民主主義を完全に機能させるため
◆国家の安全を自らが担えるのなら、アメリカの内政干渉をはねつけられる
◆お米は絶対善じゃい!
◆ますます恋愛はエゴになった感があります
◆抽象論が理解できない人間は感情が劣化する
◆子供を騙すのは大人の男として屈辱としか思えない
◆「朝日新聞=悪」を叫びすぎ
◆赤ちゃんにハイハイを教えるところから始めるしかない
◆9条護憲派は、よっぽど侵略戦争が好きなのだろう
◆ニート保守
◆感情の劣化も教養の断絶から起こっている
◆「世間」や「社交」の中に「個」を埋没させるから人は「堕落」する
◆この本を読む人は、強者への第一歩を踏み出しているのである!
◆ブログで軽く悪い冗談を書くのも、自主規制しなければならなくなった
◆上から目線の書き方が、もはや痛々しい
◆家族がいるなら知らない方がいい。家族のいない女には教えてあげたい。
◆コンドームは今度産むために今は産まない薬だよ
◆そーですね、男はバカです、はい。
◆土俵に上がりたくない卑怯者。土俵を作りたくない弱虫。
◆敷居は低いぞゴー宣道場!
◆言論の賞に権力者が祝辞を寄せることを異常だとも思わず、むしろ喜んでいるという感覚が完全に狂っている
◆言論をやっている以上は、誰が相手だろうと、男女を問わず厳しく批判しなければならないことがある
◆言論を武器として使用したい
◆わしが戦ったのは「世間」だ!
◆現憲法の聖書化
◆「わしが誠実なのはな――」なんて答えられるかよ。
◆ちゃっちゃか、ちゃっちゃか主義
◆プラクティカル
◆保身主義
◆権力保身主義者
◆正義感も、良心も、未来に対する責任感も、自分の仕事に対する矜持も、一切持ち合わせていない
◆わしが目指すのは「侵略戦争」を封じる憲法改正だ
◆ニヒリズムと悟りは違う
◆「創造」はニヒリズムから生まれてこない
◆徐々に信頼を回復する道へ踏み出そう
◆スキャンダラスな議論の場に参加しろ!
◆人生は真面目に正義を追及する感覚と、ケ・セラ・セラが混合していていいんだ。
◆昭恵よりは籠池の方が信用できるに決まってる!
◆官僚を政治家の下僕にしてしまったことの歪み
◆まだ燃え盛ることを予感させる卑猥さがある
◆パンダミトン
◆関東、関西、九州に垣根はない。
◆未だに根に持っているのだから精神的に欠陥があるのだろう
◆いちごパスタ
◆『おぼっちゃまくん』の色紙はわしが買いたい。
◆高森氏の弄り芸
◆1億総ゴーマン時代
◆こんな状態が前例になってはいけないし、なるべきではない
◆私のこのかしこまりを返せーーー!!
◆記憶の限りではオナラしてない
◆悪の自覚
◆瞬間風速で大衆化した者たち
◆安倍政権は「縁故主義」の政権
◆ショートケーキも飲み物だということを、このお店は教えてくれました
◆こんな見え透いた悪事がまかり通る国であっていいのか?
◆社会に許容度がどんどんなくなる恐ろしさを感じる
◆物わかりの悪い女性
◆パワハラはテレビ局、セクハラは事務次官
◆わしも馬鹿だから人ごとじゃない
◆憎男性
◆強者の傲慢さを見たら、自分と同じ弱者の位置まで引きずりおろすことしか考えていない
◆生贄にされた者は気の毒だ
◆個のない人を優しく慰撫するような、呪いの言葉
◆それじゃ、なくせるセクハラもなくなりませんって!
◆道徳教育が、ひとつの価値観を押し付けるものになってしまっているのだ
◆不道徳を理由に、能力や才能を潰すことは国家の損失である
◆村長の気分でほくほくして眺めている。
◆現場を生きる庶民の共同体
◆予備知識がない人に、解説するのがわしの役目です
◆可愛いという褒め言葉は、ブスとの比較で言う言葉だから、笹さん以外の全ての女性をブスと言ったに等しく、大セクハラじゃないか?
◆セクハラ糾弾全体主義
◆ロ、ロダン・・・!
◆明治維新までキンタマがタマタマ大きかったタマモノにされちゃ、タマったもんじゃない
◆さておくなよ!!
◆シンメトリーで睾丸の小さい男と、シンメトリーでなく睾丸が大きい男では、どっちがモテるんだ?
◆人って、つまらないことで自由を破壊してしまう
◆男というのはこうも自分に都合のよい思考回路を持っているのか
◆MMK(モテてモテて困る)
◆あきらめた世界に降る雪は、誰の味方でもないから美しかったのだと思う
◆自己憐憫ほどつまらない世界はなかった
◆そのくらいの自由は認められる国家でありたいものです
◆黙秘権を行使します
◆表現の自由を委縮させることに何のためらいも感じていない
◆被害体験をわざわざ増幅して、弱者の呪詛で発言する
◆目的は手段を正当化しない
◆コミュニケーション障害のための会話レッスンですか?
◆飲み屋はつぶれるし、出会いもつぶれる。会話の妙味もつぶれる。
◆霊とはレンズについた水滴や汚れによく似た形をしているらしい
◆近年のオカルト界は、ネトウヨ思想と相当に親和性が高いようだ
◆騒ぐだけ騒いでおいて反証が出てきたらダンマリ
◆嘘を抱きしめて生きていくがいい
◆レイプされたからといって、その女性を穢れたもののように見るのは馬鹿である
◆あたしの初仕事、週刊SPA!の袋とじかよお……。
◆過剰なフェミニズムは左翼イデオロギーであり、文化を死滅させる
◆左翼・フェミニズムは文化を滅ぼす。
◆カウント4.99まではやらしい気分にならない
◆わしに出来ないくらいカッコいいことをカッコイイと言うんだと思う
◆恋愛は狂うものだからな
◆批評はいいけど、クレームは無視!
◆わしは自分のエゴで、自分の妻や恋人には若作りして欲しい
◆創造力を減退させる社会はうんざり
◆ …もう何も言うまい(笑)
◆「私を見て!私はここにいる!私は個性ある人間よ!」と、誰もが言い過ぎる
◆なんであれが逮捕されないのか?
◆公論と合コンの区別
◆「庶民」は生活感覚に基づく常識にしっかり根を張った者である
◆「マスコミ」「マスメディア」は、本質的に「大衆」を作り上げてしまう危険性を持っている
◆自分とは感覚の違う人とも話せる共同体があるかどうか
◆便利さと効率の良さがめんどくさくてたまらない
◆読めない・考えられない人に合わせた世界
◆うんちくと教養は違う
◆タオルケットは昭和です!
◆タオルケット&昆虫採集で熱中症になるか、クーラー&デパート購入でクーラー病になるか?
◆人間の尊厳を見せろ!!
◆命を懸けて人生という大博打を打ってるのに、カジノでたかがカネをかけて何が面白いんだ?
◆人はどうせ分かり合えないという諦念もある
◆「結婚は?」「最近してない」
◆メンツや意固地を貫くようなら「公論」の妨げにしかならない
◆二枚舌になっても構わない
◆ドルガバが「保守」、エルトン・ジョンが「リベラル」である
◆結婚も出産もしたい者がすればいい
◆いい加減に大人になれ、辺見庸73歳!
◆眞子様の純愛が実ればいいと思います
◆天皇陛下以外にも尊敬できる人がいたようだ
◆勝手に案山子を立てて、石を投げる手法は止めなさい
◆本を読むためだけの人生のためなら、もう一度生まれ変わってもいいかな
◆明日にも交通事故や災害で障害者になる可能性はありますからね
◆夏にクーラーなしで授業するなんて、今や拷問でしょう
◆ギャグやユーモアが分からない人が増えている
◆悪を背負うか否かは個人の判断
◆プロとして円熟しないと、没頭する自分と、冷徹に見る自分は、完成しません
◆博多きりたんぽ・博多石狩鍋
◆憧れの他国のようになりたいならば、培ってきたお国柄や価値観までを変える必要がある
◆外交と政治ショーは違う
◆男女平等なんかこき捨てて女性を守ること
◆人情で成り立ってるシステムを、合理性だけのシステムに変えろと、男女平等主義者は言ってます
◆体操競技には体罰が必要ではないか?
◆左のウイングを地球の果ての果てまで伸ばした、その端っこにいるような極左
◆男女平等イデオロギーを注入した国家、そんなにうらやましいだろうか?
◆若者なんて、いつの時代だってバカなのだ
◆「何でも反対、保守の野党」
◆ヘルニア日記
◆わしは「コネ」よりも「真実」を選ぶ
◆発言どころか、発音すらしないという様子だった
◆ウルトラアンチ
◆たおやかな女性たちの悪の側面
◆あらゆる表現には自己満足の罠があり、権威主義で売れてしまう罠もある
◆「コンテンツ」は「商品」であって、「文化」ではない。
◆「コンテンツ」という言葉がはびこっていることも、「感性の劣化」の一例だと言える。
◆カメレオン古谷経衡
◆「ゴー宣道場」自体が、ひとつの文化のジャンルになってきたのかもしれない
◆正直者・古谷ツネヒラ
◆やっぱり女って馬鹿だな
◆額だけじゃなくて懐も広い!
◆記事に向かって全力で心のハリセンを叩き込んだ
◆偏狭で画一的な男性観
◆豪華船で世界一周なんて、監獄に入るようなものだ
◆自転車で日本一周する人になりすますというのは本当に頭がいい男だな。
◆皇位継承者が途絶えて、天皇がいなくなる日本のことも考えておかねばならないと、最近思い始めている。
◆今に見てろよ、職人魂を見せてやる!
◆わしは自らの表現の自由を命を張って守ります
◆旭日旗は堂々と掲げるべし
◆これ以上書いていくと、ヘイトスピーチになってしまう
◆あんな韓国の態度を見れば、うんざりして当然だ
◆ケンカのインフレーションを飽きずにやるのは疲れそうです
◆個人的な欲求不満を社会のせいにする女
◆門下生たちが公論を核にして交流を楽しもうとしているのは微笑ましい
◆たかが制度
◆「公」のための議論が大事で、「私」の意固地を守る必要など要らない
◆自分の考えがどんどん変わっていくほどの真実を期待しています
◆私情・私怨の沼のヌシ
◆理解されてたまるか、という跳ねっかえりも大事にしておきたい
◆納得しないまま、ただ発言を禁じるというのは危ない
◆代理出産は「気持ち悪い」を超えて「恐ろしい」と思う
◆中傷してるつもりのアンチ
◆「ゴー宣道場」は道徳の場でもなければ、修行僧の場でもない。
◆精力絶倫魔のわし
◆批判とヘイトと差別の区別くらいつけなさい
◆理念の部分で批判をすることと、個人に対して罵倒することは全く違う
◆わしは優秀な女の下で働いても、全然かまわん
◆世の中には男に大事にされた女と、男に大事にされなかった女と、二種類いるんじゃないかと思う
◆国家観を国民と共に、創り上げる機会
◆国会議員は「当選」だけが目的
◆潔癖主義と善人ヅラ
◆ジャーナリストは戦場に行くなとでも言うのか?
◆国家は自国のパスポートを持っている国民を助ける義務がある
◆「ゴー宣道場」は女性活躍の時代を迎えている
◆グラデーションの部分が理解できない読者
◆安倍シンパと護憲派にこそ「反日」のレッテルがふさわしい
◆大人の公論祭り
◆馬鹿の度合いが成層圏を突き抜けていて、さっさと宇宙に漂えと言いたいほどの馬鹿だ!
◆無知は罪である。ネトウヨは馬鹿である。これは公式なり。
◆弱者の人権バブルが表現を圧縮する
◆物わかりのいい大人を演じるな
◆『大東亜論』で司馬史観を潰したかった
◆よく笑う女性は本当に素敵だよね
◆ネトウヨもネトサヨも、わしを恐れる
◆ジャーナリストは、知る権利の代表者である
◆対面して話す健全な共同体が壊れ、ネットの中が共同体になっている人が多すぎる
◆わしは女性に包容力を求めるタイプで、わし自身は子供です
◆毒を吐くなという者は、わしの理解者ではありません
◆一番大事なことは、誰が正しい論理を真っ先に言うかである
◆イリュージョニスト手法
◆根拠のない「デマ」や「ウソ」を勢いよく飛ばしておいて逃げ出したのが杉田水脈議員
◆人権を守る主体は神でもなければ、自然でもない
◆移民政策より、少子化対策が先
◆真のじーさんの楽しみ
◆傷ついたぶりっ子はやめろ
◆パイオニアがいるって悔しいよなあ
◆自分は公を背負っているか、それを問え
◆弱さに居直っている
◆国際法秩序を破壊しようとする無法者との戦い
◆もう誰かのせいにする時期など、とっくに過ぎている
◆ムラ社会の拡声器
◆民意放置国家
【平成30年度 ライジング版・今年の出来事 ノミネート85件】
◆1月の出来事
1月13日:「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設。
1月13日:柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走!
1月18日:生放送「オドレら正気か?」笹さん参戦。「MeToo」運動について語る。
1月20日:笹さんに喘息疑惑。喘息の権威である小林先生に散々脅される。
1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
1月25日:【新・堕落論】発売。
1月27日:TBS「報道特集」で「ゴー宣道場」が紹介される。
1月28日:よしりん、笹師範にご飯をよそってもらって、驚きと若干の恐れで緊張する。
◆2月の出来事
2月3日:「泉美木蘭のトンデモ見聞録」の記事で取り上げた「ナパーム弾の少女」の写真を、Apple社は一方的に児童ポルノ判定し、削除するという暴挙を行う。
2月4日:第69回ゴー宣道場【憲法9条の命運】。ゲストに駒村圭吾教授・山尾志桜里議員。
2月10日:よしりん先生と笹幸恵さんの特別対談動画『新・堕落論の秘密』配信開始。
2月26日:一部SNSで「新宿二丁目で小平奈緒選手と会った」という写真が出回る!!
◆3月の出来事
3月1日:【よしりん辻説法】発売。
3月2日:「ゴー宣道場『立憲的改憲』から撤退」に対する意見殺到。
3月4日:よしりん、TBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」に出演。
3月4日:師範会議が行われ、ゴー宣道場の方針が話し合われる。
3月7日:『よしりん辻説法』説法人気投票開催!第1位:「井の中の昭恵、世間を知らず」第2位:「後悔先に勃たず」第3位:「Gペンは剣よりも強し」
3月11日:泉美木蘭、幻冬舎plusで【オオカミ少女に気をつけろ!欲望と世論とフェイクニュース】連載開始。
3月11日:第4回関西ゴー宣道場【新世代の憲法論】。ゲストに曽我部真裕教授・山尾志桜里議員。
3月27日:【おぼっちゃまくん】が「小説幻冬」にて連載開始!
◆4月の出来事
4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
4月5日:笹さんのパソコンも忖度。「器」と入力したら「撃つわ」。「鼎談」は「梯団」。「視聴」は「輜重」に。
4月8日:第71回ゴー宣道場【権力の腐敗と立憲主義】。ゲストに山元一教授・山尾志桜里議員。
4月10日:『「小林よしのり」のことを何と呼ぶか?』で緊急アンケート開始!第1位:「よしりん先生 32名」第2位:「小林先生 11名」第3位:「よしりん 8名」
4月10日:よしりん先生インタビュー「ビジネス・インサイダー・ジャパン」で配信。
4月24日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの記事で使われた「セックス」というワードが「公序良俗に反する」と削除・伏字の要求。みなぼん編集長はこれを拒否する!
4月28日:【ゴー宣〈憲法〉道場 白帯】発売。
◆5月の出来事
5月3日:ゴー宣道場拡大版【安倍暴走を立憲主義なら糺せる!】。ゲストに井上達夫氏・伊勢崎賢治氏・山尾志桜里議員・枝野幸男立憲民主党代表。
5月9日:よしりん企画原稿紛失事件発生。
5月16日:生放送「オドレら正気か?」笹さん参戦。「セクハラ糾弾全体主義」について語る。
5月13日:門弟が制作に関わった「世にも奇妙な物語」が放送。
5月31日:「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン!
◆6月の出来事
6月1日:もくれん姫の誕生日。バカボンのパパと同い年になる。
6月2日:SPA!版ゴー宣道場【保守とリベラルの役割。そして立憲】開催!ゲストに中島岳志氏。
6月3日:九州設営隊企画『ゴー宣道場川柳』の特選・入選が発表される!
6月7日:よしりん、「関係ない絵文字」をブログで使うのがブーム。すぐに終了。
6月9日:よしりん、ご両親のお墓参りをするも「神妙さが1ミリも感じられない」とみなぼんから叱られる。
6月10日:第2回九州ゴー宣道場【憲法は国民のものではないのか?】。ゲストに井上武史准教授・山尾志桜里議員。
6月11日:泉美木蘭、元ネトウヨへのインタビュー記事を発表。
6月25日:『戦争論』が発売20周年。
◆7月の出来事
7月6日:松本智津夫ら幹部の死刑執行。小林よしのり「評価する」と公言し、後の『ゴー宣・オウム総括シリーズ』に繋がっていく。
7月7日:【AiLARA 「ナジャ」と「アイララ」の半世紀】発売。
7月8日:BS1スペシャル「ボクらと少年ジャンプの50年」放映。よしりん先生もインタビューで登場!
7月11日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの読者大喜利企画『しゃべらせてクリ』で使用された「レイプ」というワードを「公序良俗に反する」とチャンネルアプリ連携解除。後に謝罪と撤回。
7月13日:靖国神社のみたままつりに、戦争論20周年ぼんぼり献灯。
7月14日:少年ジャンプ50周年記念号発売。「歴代作家記念目次コメント」によしりん先生が登場!
7月18日:「タオルケットで寝るのはダメだ論争」が勃発。
7月19日:よしりん先生、むち打ち症で通院。
◆8月の出来事
8月5日:第75回ゴー宣道場【立憲的改憲、山尾志桜里・条文案、発表!】。ゲストに山尾志桜里議員。
8月6日:笹幸恵、古墳群を発掘調査に参加、考古学への挑戦を開始する。
8月7日:カレーせんべい、ライジングQ&Aコーナーにて来年3月10日大阪ゴー宣道場の開催を直訴。よしりん「たこ焼きを食いたくてたまらんからOK」と快諾。
8月12日:『激論!サンデーCROSS』にて「“戦争論”から20年ー太平洋戦争をどう捉えるかー」というテーマで、よしりん先生と呉智英氏が登場!
8月17日:トッキー、ブログ「公序良俗に関するルール」にて、ライジングコメント欄の「荒らし」排除を表明。
8月21日:小林よしのりライジング「ゴーマニズム宣言」は時浦兼さんが『〈空気〉を変えたのは『戦争論』だ!』を執筆。
◆9月の出来事
9月5日:ゴー宣道場新番組『徒然草気まま読み』配信開始。
9月6日:朝日新聞朝刊のシリーズ「平成とは」の年表の中で、時代を象徴するトピックスとして『戦争論がベストセラーに』と挙げる。
9月15日:よしりん企画、遠隔地の作画バイトを募集し、門下生が手をあげる。後に断念。
9月16日:笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。
9月22日:「ワークシェアリング」から「属人化・標準化」を巡り、門下生で議論が起こる。
9月24日:「怖賀リータって何だ?」論争。
9月25日:『新潮45』休刊。師範それぞれに虚しさを表明。
9月27日:小林よしのり、笹幸恵がゴー宣道場の歴史を振り返る生放送【ゴー宣道場の歴史と承認願望】に視聴殺到。
◆10月の出来事
10月3日:映画評論家の町山智浩が戦争論を「パンドラの箱」と批判。小林よしのりに謝罪を要求。
10月9日:ライジング配信の「泉美木蘭のトンデモ見聞録」が連載100回を達成!!初回は平成28年(2016年)3月1日。
10月14日:第76回ゴー宣道場【男女平等とLGBTの真相】。基調講演は泉美木蘭師範。ゴー宣道場始まって以来のR18指定。
10月11日:よしりん、「最近、どんどん太っている」と悩みを告白。
10月16日:【もうひとつの立憲フェス】のために「お助け軍団」がツイッターを開設!
10月19日:【ゴー宣〈憲法〉道場Ⅱ黒帯 属国の9条】発売
10月23日:読者企画【妄想・100年後の小林よしのり伝説】を大募集!
10月24日:倉橋耕平が、朝日新聞で『ゴーマニズム宣言は読者参加型でポピュリズムであり、「真実」を描いていない、「主観」で描いている』と批判。
10月24日:小林師範、高森師範、倉持師範「山尾しおり×立憲的改憲 出版記念パーティー」に参加。
10月26日:SAPIOが不定期刊行と発表。『大東亜論』未完で終了。
10月26日:京都ゴー宣道場のPRキャラクター「まいこ大福」登場!!
10月28日:【もうひとつの立憲フェス】が開催される。
◆11月の出来事
11月7日:泉美家メルカリ事件簿!もくれん、「結婚指輪が母親にメルカリで売り飛ばされているのを発見してしまったときの気持ち」を知る!
11月11日:京都ゴー宣道場【「戦争論」以後の日本と憲法9条】。基調講演に笹幸恵師範。高森明勅師範の初司会。
11月13日:ライジング配信の「ゴーマニズム宣言」が連載300回を達成!!初回は平成24年(2012年)8月21日。
11月17日:二代目・地方ゴー宣道場推進隊長に「ちぇぶ」が就任。
11月20日:笹幸恵、小林よしのりライジングに【私の『戦争論』論】を特別寄稿。
11月26日・27日・28日:よしりん先生が入院・手術。
11月27日:みなぼん、「倉持麟太郎×古谷経衡 ネット右翼に法的措置は有効か?」の対談に違和感を表明。「表現の自由」について議論になる。
11月29日:古谷経衡、小林よしのりのアイヌ論を「妄想」「学術的な根拠を何ら示さない」「屁理屈」とデマを混ぜながら批判。トッキー&砂澤陣氏から猛反撃にあう。
11月29日:立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡デマ記事を拡散。
◆12月の出来事
12月9日:第78回ゴー宣道場【移民と人権とナショナリズム】。ゲストに山尾志桜里議員。
12月12日:【ゴーマニズム宣言 2nd Season 第1巻】発売
生放送楽しかったです!
途中、いろいろとトラブルもありましたが、お疲れ様です。
デマの恐ろしさを改めて感じます。デマを許してはなりませんね。
>>40
>>41
>>42
>>43
(企画者様とは関係なく、勝手に書かせて頂きます(汗)。)
現在、年末読者企画、
◆【ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」】
(※ 投票期限12月16日(日)23時59分まで)←実施中です!!!
(〆切日・変更になりました。)
(流行語・ノミネート選外の一部が、追加公開されました。)
(※ 投票結果をうけ、生放送をして頂ける事となりましたー!!)
○<沈黙した、節度ある読者の皆様へ>
この様な投票なら、書く事のハードルが低いのではと想像します。
普段コメントしない皆さんも、一年の感謝も込めた投稿を、是非ご検討下さい♪♪
○はじめての投稿は、勝手が分からないかと想像します。
また、実名で登録している方もいらっしゃる様です。
↓以下をご参考にされて下さい♪
●【コメントの投稿方法について】
・コメント欄に直接文章を書き込む際、時間がかかると、投稿ボタンを押した時に「混雑しています」が表示されて投稿出来なくなる。
・これは混雑しているのではなく、時間が経つとなってしまう。
・文章を作ってから、コピペして投稿するとスムーズに出来る。
◆【具体的・対策方法】
・ワード/メモ帳等にて、本文コメントを作成。
・本文を保存してコピー。
・コピーを、コメント欄・「コメントを書く」に貼りつけ。
・「コメントをする」ボタンをクリックで完了!
・後で誤りに気付いたら、自己のコメントは削除できます!
(ご自分の投稿したコメント・右下に、「☓コメント削除」ボタンが出ます。)
以上です!!
◆【顔文字について】
・コメントを書く際に、
(>_
困った顔の顔文字を書くと、それ以降が消えてしまうので要注意。
・「<」以降が削除されるのは、ニコニコ側の仕様の様子。
・半角の「<」と「>」で括った中の文字が全部削除され、「<」以降の文は全削除になる。
・(>_<)←こんな風に全角で書けばOKですよ。 ・・・との話です。
●【ハンドルネームの設定・変更について】
【ライジング画面上部中央・ご自分のお名前:「〇〇〇さん」をクリック】
→【「〇〇〇さんのニコニコマイページ欄」 右上の「プロフィールの表示確認/編集」をクリック】
→【画面左上の「プロフィールの変更」をクリック】
→【画面中段の「ニックネーム」を入力し 「変更を保存」をクリック】
以上でハンドルネームを入れられるのではないか?と思います。
以上です。 是非お気軽にご参加を〜♪♪
大変失礼致しました(汗)。
【投票】平成30年度 ライジング版今年の出来事
1・1/13 ゴー宣道場門下生チャンネル開設
ゴー宣道場が新たなステージに入り、さらなる可能性が広がった出来事。
2・1/25 「新・堕落論」発売
「戦争論」に並ぶ大作だと思ったので。
3・2/4 第69回ゴー宣道場開催
ゴー宣道場の立憲的改憲シリーズのスタート回。
個人的には、僕が初めて道場に参加した記念回でもある為。
4・3/27 「おぼっちゃまくん」が「小説幻冬」で連載開始
これは絶対欠かせないでしょう。
5・4/3 週刊SPA!でゴー宣23年ぶり復活
絶対にあり得ないと思っていたので、知った時はただただ驚きでした。
6・6/1 もくれん姫の誕生日。バカボンパパと同い年
僕も同い年です。
7・6/25 「戦争論」発売20周年。
「戦争論」が発売された1998年は、僕が社会人になった年です。ちなみに6/25は欅坂46・平手友梨奈の誕生日でもあります。
8・8/5 ゴー宣道場で山尾議員の立憲的改憲の条文案発表
ゴー宣道場の立憲的改憲シリーズの、一つの集大成だと思ったので。
9・10/26 SAPIO休刊決定。「大東亜論」未完で終了。
ただ無念としかいいようがないです。
10・11/11 ゴー宣道場初の京都開催
大阪、福岡に次ぐゴー宣道場地方開催の可能性が、さらに広がった出来事。
今号も配信、有難うございます。
遅くなりましたが、しゃべクリMVP、有難うございます。素直に喜びました。加えて、
>>31
>>35
どうも有難うございます。感謝します。
しゃべクリのネタを考えるのはとても難しいです。独りよがりなものになったり、古すぎるネタばかり思い浮かんできて、自分で閉口することも。頭で考えると理屈をこね回したものになったりして、「これで本当に笑いがとれるのだろうか」と真剣になやみます。みなさん、本当によく色々なことを知っているな、思いつくなと感心しますし、何気なくふっと頭に浮かんだことを投稿した方がよいのかも、です。
今回の生放送、考えさせられることばかりでした。町山とか古谷とか、立民党が謝らないのは、謝ったら負けみたいな感情もあるのでしょう。しかし、何度も言うのは嫌なので簡単にしますが、手塚治虫先生の漫画を言うのなら、『ブラックジャック』の例の話の方を思い出して欲しいです。『火の鳥』だったら、生命編の方を(なお、手塚漫画をあげるなら、『ゴッドファーザーの息子』もお気に入りで、ああいう方がいたからこそ、手塚先生は世に出ることができたのでは、とも思います)。今号の内容にも関わりがありますが、一度こぶしを振り上げてしまい、相手が討論を求めているのであれば、それを受けて、自身の意見が是か非か、確かめてくることも肝要でしょう。
また、自分もこのコメント欄を随分汚しているのだろうとも自戒しました。少し自制しているつもりですが、見当外れのこともあったのでしょうか(私の場合、ここへの入り方も良くなかったです)。
内容にもうすこしだけ触れますが、アイヌを神聖視することがかえって差別になる、というのはその通りだと思います。同情することが、「自分は(こういうかわいそうな人たちにシンパシーを感じるほど)偉いんだ」と自慢話をしているように見られることもあるわけで、薬害エイズ事件の学生たちと同じような構造なのか、と思いました(この場合は、「かわいそう」と言っている時点で「同情」ではなく見下しているような気がする)。
トラブルなどあって大変だったと思いますが、非常に楽しめました。
私も記しておきます。今回、当選させてくださり、有難うございました。ほかのかたの分までしっかり道場を体験し、楽しんで学習してくるつもりです。
今号の感想は、また改めて。少しだけ記すと、太陽の塔の話は初耳でした。
また、今年の出来事に、「高輪ゲートウエイ駅」のことも加えても良いとも思います。正直、おったまげました。
10/26 テロ組織に拘束されていた安田順平が帰国。小林よしのり、世間の「自己責任バッシング」を批判するが、過去の「自己責任論」を悪意の切り出しによって曲解した画像が拡散、ダブルスタンダート呼ばわりされ炎上
今思い出しましたが個人的にはこれも印象に残る出来事です
「それはちがうよ、これはこうだよ」とアドレス付きでいくら訴えても発狂した群衆は耳を貸さないどころか、アドレス貼った上で叩きにかかる者や「ますます怒りが沸いた」と思考のできない者も出現する始末
現代版ブラジル勝ち組でした
平成30年度ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」
の投票をさせていただきます。
平成30年度 ライジング版流行語大賞
1.権力が作る憲法ではなく、国民が作る憲法を目指そう!
→まさに立憲的改憲の「ゴー宣道場」のキーワードでした。
2.「ゴー宣道場」の女性から嫌われたらおしまいだということを男たちは意識しておいた方がいい
→女性の活躍のすごさを間近で体験して実感しました。
3.立憲民主党には、教条主義的護憲派はいません
→立憲民主党、どうした、しっかりしてくれ…。
4.謝ったら死ぬ病気
→日本全体の言論界を覆っている、恐ろしい病気です。
5.「泉美さんのヌード写真を見て、興奮したのは、僕があれを芸術写真として見ることができず、エロ写真として見たからです。反省します。」
→いいカッコしたい男性読者の正直な感想をお一人で代弁していただき、ありがとうございました。
6.海外出羽の守
→情勢不安定で男性がたくさん死んだ結果、女性がやるしかない状態の国の医療が日本より平等ですばらしいなんて、
バカ言っちゃいけないと思いました。
7.自虐史観の空気は『戦争論』が変えた
→世の中何も変わっていないと嘆きたくなるところですが、やはり変わっているところは変わっている、
ゴー宣は確実に影響を与えていると実感した一言でした。
8.平成の御世が続いているうちに次の元号を公表するという無礼
→ポピュリズムに負けて、無知な自民党が公表しようとしています。そんなコトしたって1ヶ月前じゃ
カレンダーは結局間に合わないだろうに何考えているのだか。
9. 一人森友学園
→高森先生にしか言えないギャグです。
10.デマ屋ツネヒラ
→今年最後にある意味見事に滑り込んでノミネートしてくれました。(笑)
平成30年度 ライジング版・今年の出来事
1月13日:柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走!
→私も体験しましたが、国会議員(しかも政権与党の議員)からブロックされるなんて体験はそうそうないでしょう。(笑)
1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
→偉大な保守論客を失ってしまったと思いました。あと合法的に自死する方法は制定すべきとも思いました。
4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
→ゴー宣愛読者として、またリアルタイムで立ち会えなかった読者として、SPA!でゴー宣連載を見ることができるとは夢のようでした。
4月24日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの記事で使われた「セックス」というワードが「公序良俗に反する」と削除・伏字の要求。みなぼん編集長はこれを拒否する!
→言葉狩りが横行した、象徴的な出来事の一つでした。
5月3日:ゴー宣道場拡大版【安倍暴走を立憲主義なら糺せる!】。ゲストに井上達夫氏・伊勢崎賢治氏・山尾志桜里議員・枝野幸男立憲民主党代表。
→設営に携わらせていただいた一人として、みんなの機敏な連係プレーが印象に残りました。
5月9日:よしりん企画原稿紛失事件発生。
→大変な事件なのに、外部から見る立場としてポカQさんの謝罪までの振るまいが面白かったです。(笑)
6月11日:泉美木蘭、元ネトウヨへのインタビュー記事を発表。
→ネトウヨの精神構造を知る意味でも貴重な記事でした。
7月6日:松本智津夫ら幹部の死刑執行。小林よしのり「評価する」と公言し、後の『ゴー宣・オウム総括シリーズ』に繋がっていく。
→死刑反対などの妙な運動をする知識人をみながら、その欺瞞とこの大事件が風化しつつある状況に危機感を覚えました。
9月16日:笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。
→あの最強の笹さんが…と驚きを隠せない出来事でした。
11月29日:古谷経衡、小林よしのりのアイヌ論を「妄想」「学術的な根拠を何ら示さない」「屁理屈」とデマを混ぜながら批判。トッキー&砂澤陣氏から猛反撃にあう。
→小物でもデマを拡散させることの危険性を実感した出来事でした。
立憲民主党福山幹事長の答弁動画を見ました。
この党もまた、与党になれば間違いなく安倍政権のようになるのだろうと落胆、失望しました。残念です。
また、昨晩は生放送楽しく見させて頂きました。
古谷がいかにバカか、そしてそのバカさは古谷だけに留まらず、多くの国民が同じようなバカさを持っているというご指摘は、自戒も含めそうだなと納得しました。
ネトウヨによるデマにより辻本議員は激しいバッシングを受け、苦労したはずなのに、今回のデマ記事に簡単に乗っかってデマを拡散した立憲民主党。
関東大震災の際、朝鮮人に対するデマにより虐殺が行われたこと、ブラジル勝ち組による認識派襲撃、殺害の例からも、デマを放置しておくことが如何に危険かを再認識しました。
福山幹事長、立憲民主党の関係者の方には是非昨日の生放送を見て頂き、デマの危険性を再認識して頂き、自らの過ちに気付いて、軌道修正してもらいたいです。
謝ったら死ぬ病気って、立民の福山幹事長も着地点が見つけられないんでしょう。
大体は謝罪なき謝罪で済ますんですけど、それが出来ない。
自分達が誰よりも偉い立場にいる場合や誰かの立場に立ってしまった場合の立ち位置の変更を余儀なくされる時ですね。
もう分かっているかと思いますが、最早アレのことよりも立民の党としての立場をが問われているのだと思います。
謝ったら死ぬ病気なのは、アイヌを批判すれば差別主義者だと思われるからでしょう。
自分達がアイヌは先住民だという決議に賛成したものですから、あのツイートを取り消すことが出来ない。
政治的に決定していることを今更変更することが出来ないんですね。
もっともアレの内容は事実誤認(先住民か否かは別として時系列のところ)であると言うことなんですが、そこさえ認めれば何も問題はないんですけどね。
そこのことに対してはっきりと明言して謝罪すれば別に先住民か否かの議論を避けることが出来るんですが、それが出来ない。
大体「左の人」ってそういう論点を整理、区分けすることが出来ないんですね。
左に限らず、何かの勝負ごとに勝とうとする人は議論を混ぜこぜにする傾向にあるんですね。
今回も御多分に洩れず、です。
立民の支持層の左翼らも論点整理が出来ないからその事実誤認の関する所のみだけ謝罪若しくは訂正を始めると自分達の支持している党が小林よしのりに屈服したと思っちゃうんですよね。
支持層に反撥されたくないから幹事長も立民もあれを取り消すことが出来ない。
謝罪するのって労力がいるんですよね。
でも、一度立民の支持層の一つである左翼サイドにも議論をどこかで摺り寄せないとならないですね。
このままだと立民は一般層の支持を得られずにどんどんと左翼に引き摺られてしまいますから。
今週も配信ありがとうございます。
前回大阪万博の時は3歳。
当時0歳だった妻も行っていたそうです。
お互い当然全く記憶にありませんが。
しかし太陽の塔の印象は強烈でした。
つくば万博は18歳免許取り立てで、いとこを連れて
車で行きました。
大阪の万博映像を見ていたのでどんな凄い人かと
思っていましたがそんなに混んでいなかったです。
最新技術やでかいスクリーンに当時は感心してましたが、
遊園地に遊びに行く気分でした。
宇宙博の方がはるかに印象や記憶がありますね。
名古屋の時は会社の社員旅行の行先だったのですが、
興味がなくて行きませんでした。
今更万博で何が楽しくて盛り上がっているのか・・・
全く理解できません。
太陽の塔の岡本太郎のやり取りは初めて聞きました。
やりとりの凄さに驚きです。
みんな反対したから、むしろやってやろうと思う。
こういうのを独立心、というか個の強さですね。
まさに一人でいて寂しくない人間です。
人類の進歩についても全く同感です。
馴れ合ってる調和ないんて卑しい、にはしびれますね。
岡本太郎がいないのだから大阪万博が成功するとしたら
全権をよしりん先生に任せたときだけでしょう。
多国籍って本当に難しいんですね。
今回紹介されたブラジル、ケニアは商売上欠かせないですが
とても話合わせられない。
ウチの店にも話の分からない外国人は来ますねえ。
(話のわからない日本人も多数いますが)
単価が安いものなので値切りは一切応じませんが。
(値引き交渉されたことはないけど)
お金持ちとエリートにはやっかみばかりですが、
本当に色々あるんですねぇ。
ジプシーの話を聞くと部落差別の話を思い出します。
千葉県育ちの自分は浜松市に就職するまで
部落差別を知りませんでした。
関西から中国地方から就職してきた同期が
「あいつらは本当に酷い。クソだよ」
なんて言っていたのが全くピンと来なかったものです。
世界中どこでも差別はありますから、
店でかける音楽も難しいんですね。
配信ありたま〜
今話題のシュマリ読んでみました。
初めから壮大でスピーディなドラマに引き込まれ最後まで読みましたが、後書きにも衝撃を受けました。
様々な団体や当事者のご意見により、最初の設定を急遽変更することになり、その後も色々な制約を受け、キャラも展開も自身が納得するものが描けなかったそうです。
面白かったけど、そう言われると初期設定バージョンも読んでみたかったな〜と思ってしまいます。
昨夜、放送配信ありがとうございました。
しかし、先生の体調が気がかりなので、十分な休息を取った方がいいかと思います。
政治のニュースも、距離を置いた方がいいのかも知れません。
政治のニュースや、訳の解らない人間がネットでコメントを出すのも含めて、インターネットは健康を害する毒電波に等しいと思っています。
さっきチラッと見てしまったが、外国人技能実習生が2015~17年に計69人死亡という見出しには、ゾッとしました。
技能実習生は全国に約26万人いるとされ、劣悪な労働環境が問題化している。
17年には7000人以上が失踪した。
本当に、安部真理教のカルト教団の恐ろしさは、尽きる事がない。人命軽視の在り方は、中国や北朝鮮に似てきている。
カレーせんべいさん、いつも企画ありがとうございます!
トロツキスト?さんもご親切にありがとうございます♪
☆平成30年度 ライジング版・今年の出来事投票します
1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
→タッグを組んでいた頃の作品、夢中になって読んでました(号泣)
1月25日:【新・堕落論】発売。
→『戦争論』の次に好きかも。でも、感想まとめるのが難し過ぎて結局読書カードとか送ってません(シギさんゴメンなさい)
3月27日:【おぼっちゃまくん】が「小説幻冬」にて連載開始!
→毎月楽しく読んでます!
ちなみにペンギン回が一番好き♪
4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
→衝撃の復活‼︎復帰?ゴー宣が毎週読めるなんて嬉しすぎます
5月3日:ゴー宣道場拡大版【安倍暴走を立憲主義なら糺せる!】。ゲストに井上達夫氏・伊勢崎賢治氏・山尾志桜里議員・枝野幸男立憲民主党代表。
→この回は伝説ですね(*ノv`)b
枝野氏の思い切った発言に、立憲的改憲の動きが加速する!と思っていたのですが…
5月31日:「ゴー宣道場」サイトがリニューアル
→以前のも過去の検索機能はとても便利でしたが、可愛いし、読み易く明るいイメージになったので良かったです
8月21日:小林よしのりライジング「ゴーマニズム宣言」は時浦兼さんが『〈空気〉を変えたのは『戦争論』だ!』を執筆。
→身近でリアタイで見ていた時浦さんの論稿、とても興味深かったです
10月26日:SAPIOが不定期刊行と発表。『大東亜論』未完で終了。
→大東亜論、いつか別の形で読みたいです
11月29日:立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡デマ記事を拡散。
→せめて“立憲民主くん‘’のほうなら許せたような…許せないような…
12月12日:【ゴーマニズム宣言 2nd Season 第1巻】発売
→楽しみです!
早く表紙に触って見たい(*´艸`)
流行語大賞の方はまた改めて投票致します。
59番書き改めたので、削除しました|ω・`)
ライジングと関係ないことで申し訳ありません。高森先生のブログ(12/6、11/30)で気になったことがあるので、コメントさせてください。
宮内庁のHPを確認したのですが、秋篠宮さまの発言は「宗教行事と憲法との関係はどうなのかというときに,それは,私はやはり内廷会計で行うべきだと思っています。今でも。」が一番おっしゃりたいことで、「税金の使い方は厳格に」というのは主意ではないと思います。
秋篠宮さまの発言は、天皇陛下と比べて踏み込んだり、強い表現になったりすることはあると思うのですが、陛下の意に反することを言うなんてあるんでしょうか?むしろ陛下の代弁者ではないのでしょうか?
「加島宏」さんの記事の中で「大嘗祭の国費支出は政教分離原則違反との判断を得たので、上告はせず判決は確定」との記載があったのですが、どうなんですか?
立憲主義を掲げているゴー宣道場なので、気になって指摘させてもらいました。
こんにチワワ!
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
オリンピックの次は万博・・・
大阪に決まった直後にはバカ府知事が「風呂敷広げすぎた」と宣いアベに金を無心に行ったらしい。
なんなんでしょうか、この厚かましさは!
バカ騒ぎの利鞘は権力者周辺のモノたちでシェアし、後の祭りは国民に押し付ける。
負の遺産となること確定のものに、何故多くの血税を注ぎ込まねばならないのか?
まったく同意できません。
かつての大阪万博での岡本太郎のこと、太陽の塔のことは知っていましたが、舞台裏のことはまったく知りませんでした。
「万博で10歳若返る」に至ってはバカ過ぎて嘆息です。
こんな薄っぺらいコンセプトで開催できる万博なんてもはや遺物です。
配信お疲れ様でした。
「最期の戦いが『より凶暴に』始まる!」
・・・・・・いよいよ大詰めですか!
『かりあげクン』よりは短いけど『ONE PIECE』『名探偵コナン』よりは長い。
私にとって人生の、社会の、世界の教科書『ゴーマニズム宣言』、
その戦い、最後まで見届けさせて頂きますぞ!(`´)q☆
その心意気、応援していますぞえ~!ш_(`へ°)Ψというエールを込めて(舛添要一は関係なし)、
【流行語】&【出来事】双方に一票ずつ投票させて下さい。これだけで私は結構ですから。
よろしくお願いします。m(_ _)m
「人類は進歩なんかしていない。なにが進歩だ。」
…この度の「東京五輪」や「大阪万博」は、この岡本太郎の言葉の見事な証左!いや~痛快!(*≧∀≦*)
一旦突っ走り出したらブレーキが効かなくなるこの日本のムラ社会、大衆社会の危うさ、“民主主義という病い”は、今も昔も…これからも?。
「…闘って、そこに生まれるのが本当の調和なんだ。まず闘わなければ調和は生まれない。」
「太古の昔から、どんとそこに生えていたんじゃないかと思われるような、そして周囲とまったく調和しない、そういうものを突きつける必要があったんだ」
これはまさに保守の姿勢そのものではないですか!Σ( ゚∀゚)
『ゴーマニズム宣言』や『ゴー宣道場』のスタイルそのものじゃないですか?w(°▽°)w
「憲法裁判所」を掲げる「立憲的改憲」にも通じているんじゃないですか!ο(°▽゜)9
う~ん、スゴイ!スゴイぞ岡本太郎!(((*°▽°*)))
社会の暴走のブレーキとなるのは、「保守のバランス」感覚であり、それを流されずに貫ける強い「個」。
それをどう育てるか?
これについては、実は今回の記事と先日の道場を合わせて考えまして、
折角「ゴー宣道場」というものがあるのだから……キュピーン!(☆∀☆)と。
それで議論を次のステージでより面白く楽しめるなら、
そしてそれで、改憲・独立を巡るこの絶対に負けられない戦いの勝利に、微々たるものでも貢献できれば・・・ああ!(*´▽`*)
因みに、皆様方の“ゴー宣道場活用法”は如何なる感じでしょうか?
今回の「トンデモ見聞録」、色々とっても勉強になりました。(^^)
それとよしりん先生の“民族主義”と“国民主義”についてのお考え・・・・成る程!これは重要!
次回の道場、これでまたどんな話が聞けるのか?
これまた楽しみになってきました。((^^))
ルーマニアの音楽でしたら、エネスコ作曲『ルーマニア狂詩曲第1番』は如何でしょうか?
「ルーマニアだからって・・ベタよのう」と思われるかもですが、
もっとポピュラーになってもいいと思うほど、底抜けに陽気で快活で熱狂的な曲ですから☆。
で、「celibidache enescu」で動画検索しますと、
倉持師範も大好きな指揮者チェリビタッケの、超絶楽しい指揮姿で堪能できますよ♪(モノクロですが)
多国籍でなくとも、“音楽”と“ラーメン”は人によって印象、好み、価値観が全然違うと、私は悟っているのですが、
それでもこれは、まあごらん下さいな♪(^∀^)と。
この曲の真価は、ストコフスキー指揮の超豪速球演奏!のSACD盤でないと・・・(-ω-)と思いつつ…(カットがあるけど)。
それと、高森師範のブログの、矢部宏治氏の論考、
よくぞ紹介して下さった!これは使えるぞ!d(≧▽≦)bと、
狂喜してメモさせて頂きました。
立憲的改憲を如何に伝えるかを思案している私の思考を楽しくしてくれる…
これとあれを繋げて、↑↑↓↓←→←→と展開したら・・・う~ん、上出来♪(=~=)と。
立憲民主党を甘やかしてはいかんですからな!φ(●"★)¶
水道法に移民法。国のかたちを大きく変える二大法案が碌に審議もされず成立していこうとしています。こんなときに、ニュースでは相変わらず、相撲取りがどうとか芸人が暴言を吐いたとか、比せばどうでもいいことを繰り返し報じている。日本は中国化していますね。お上に逆らわず、日々の生活を面白おかしく暮らせればそれでいい。誰かが権力者に虐げられようと、自分さえ安全ならそれでいい。世間からのはみ出しものを叩いて、憂さ晴らしするだけが楽しみだ。そんな窮屈でつまらない世の中が庶民の理想とやらなんでしょうかね。
デマ屋のツネヒラ君は、所詮、世の中個人なんて見ていない、どの世間に属するかしか意味はない、と割り切っているのでしょう。じじつ、野党の要職にあるような人物でさえ、党派性でしか人を見ていないわけです。今の世の中においては、ツネヒラ君の処世術は「正しい」ですよ。漫画界という「世間」では手塚は一番偉いから、小林お前は格下だろう、みたいなアホくさいマウントも、世間人ツネヒラ君の中では「言ってやったぞ!」くらいの認識なんでしょうね。恥ずかしい人です。
サヨク世間の発言をしていれば「お仲間」で「身内」だから庇うべきだ、小林よしのりは所詮「よそもの」だ、それがポンコツ議員の本音なのでしょう。その思考法こそ、今の自民党や安倍晋三と何ら変わらない低俗なものであることに気が付かない。どの「世間」に属するのが得か、なんて考えで蝙蝠のように党を移動する旧民主党の連中を見て、所詮、こいつらも我々大衆とおんなじだと感じているのが国民ですよ。見透かされているんですよ。全部ね。だから政権交代なんかしても同じことの繰り返しだから、このままでいいや、なんですよ。そこに気が付いて反省しない限り、この国はどこまでも落ちていくだけです。
配信ありがとうございます。
芸術爆発おじさんは、やはりスゴい人だったのですね。
人間に文学と哲学が必要だ、と言いますが、岡本太郎その人自身が文学であり哲学だったのでしょう。だからこそ、後世にまで語られる『大阪万博』が出来たのでしょうね。
新自由主義経済の権化に、それが解るのでしょうか?
単なる予算の先食い、にならない事を祈るばかりです。
ところで、今回のツネヒラ君のデマを立憲民主党がツイートした件で、山尾議員は何か発言なり、行動なりをとっているのでしょうか?
私はツイッターをしないので、良く分かりません。
とても気になるのですが…。
今週も配信ありがとうございます。
岡本太郎のエッセイを、若い頃に読んだことがあります。
「爆発だ~!!」叫んでるだけのヘンなおじさんではなく、芸術の
ことをとことんまで考えている人だということがよく分かりました。
「太陽の塔」のいきさつは、今回初めて知りました。あらためて、
氏の偉大さを感じました。
愛知県犬山市の日本モンキーパークには、「太陽の塔」のミニサイズ
にした塔があります。子供の頃、親に連れて行ってもらって以来見て
いないので、久しぶりに見に行ってみたいと思いました。
今年の出来事の投票に参加させてください。
私は、「SPAにてゴー宣2ndシーズンがスタート」に1票入れたい
と思います。
よしりん先生の人間の大きさに、感動しました。
笹師範の仰るとおりだと思います。そもそも「自衛隊」という言葉自体がいかさまフレーズだと思います。
扶桑社のプレスリリースが出た様です。
(ネタバレ含みます)
◆【「偽善者どもよ、わしを恐れよ!」小林よしのり、最期の戦いが“より狂暴に”始まる! 】
(2018年4月、週刊SPA!に23年ぶりに復活した、『ゴーマニズム宣言』が単行本化!『ゴーマニズム宣言2nd season第1巻』として12月12日(水)発売!)
:株式会社扶桑社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000201.000026633.html
発売が楽しみです。
少し古谷という人の文章に突っ込んでも宜しいでしょうか。ライターの条件って、長い文章を記すことでしょうか?
むしろ、短い、簡潔な文章で端的に自分の言いたいことを伝える能力こそ、肝要なのではないのでしょうか。
本来、ものを書く人は、文章の長短に限らず、意見を他者に正しく伝えられる能力のある人のことでしょう。その中でその文脈にあった適切な表現を選んでゆくことができる人であって、行間に意味を込める云々も、実は関係ないように思えます。下手をすれば独りよがり、独善的なものになりかねないから(他者の文章の引用も無関係)。
私も文章は下手ですし、悪文しか記していないので、人様のことは言えないのでしょうが。
今号の感想を少し。
ゴーマニズム宣言第303回「大阪万博はスカスカのリピート経済でしかない」
私が大阪万博に家族旅行で行ったのは幼稚園頃で、確か、泊まった先の旅館で、「仮面ライダー」の第一回目を見たように記憶しています。おしまい頃にぎりぎり見に行ったというような感じでしたが、ただ「暑かった」という記憶と、太陽の塔のこと位しか覚えていません(家族に言わせると、ポセイドン像などからも強烈な印象を受けた、というようなことでしたが)。
しかし、なぜ今頃になって、大阪で万博なのでしょうか。あの万博は大阪府であるが大阪市ではなく、吹田市ではないか、ということを言うのなら、今回の記事にもあるように花博はどうなるのでしょうか。万博といえるかどうかわかりませんが、1989年には横浜博もあったし、神戸市では1981年のポートピアもあるわけで、何だか世の中お祭りや展示会を開けばお金儲けができる風潮になってしまっていて、学校の文化祭や学園祭と大差がなくなっているような気がします。「あの頃とは時代が違う」でよいのでは、と。
そして、その「あの頃」に、こうした反骨精神に溢れた建造物が生まれたことに感銘を覚えました。「グラスの底の顔」だけの人じゃないわけですね、岡本太郎というかたは。藝術のもつ計り知れないパワーと、その中に流れている精神の偉大さを感じさせられました。
今度の万博、今からでも中止にならぬものでしょうか?そもそも、その展示館だって、博覧会が終了すれば全部破壊するわけで、もったいない、と感じられないのでしょうか。まだ、江戸川乱歩の「パノラマ島」の方が意義深いように思えます。
ちなみに、大阪万博の時も、万博駅というのが作られて、そして閉幕とともに壊されて、中国自動車道の一部になっているそうです。
それと、「空母」が「多用途運用護衛艦」なら、「宇宙多用途運用護衛艦ギャラクティカ」になるのでしょうか?こういう言葉の言い換えは、本当に莫迦らしいです(このたびの与党の国会審議のでたらめさと相まって)。
木蘭さんの方は、また改めて。
女性二人の対談番組が登場!12月8日 門下生チャンネル番組配信表
二代目地方ゴー宣道場推進隊長のちぇぶです。
今週から、私とsavaさんの対談「VS門下生」を3週にわたって配信です!
savaさんは「立憲フェス」のお助け軍団の軍団長として活躍した女性です。
女性二人だけの対談は、門下生チャンネル初です!
それではどうぞ~
・・・・・
VS門下生~sava VSちぇぶ #1ファンとオタクの違い
https://www.youtube.com/watch?v=e_-uXJT8sUQ&index=5&list=PLWOOmgQXPZkzOT39plvjIhpR27n-rXp47
平成30年8月11日土曜日の昼過ぎ、門下生の動画作成隊隊長ちぇぶ軍曹と
平成30年10月28日に表参道で開催された「もうひとつの立憲フェス」の開催を支えた
お助け軍団のsava軍団長が、東京の恵比寿で行った女子会?を配信いたします。
この2人の共通点は、私(ボン)を川に沈める・・いやいや、お酒が好きなこと。
そんな2人が、恵比寿に来て、ビールを飲まないわけがなく、冒頭からビールを注文しているのには、さすがと言うしかありません^^
異色の女子会?「sava VS ちぇぶ#1」を、どうぞお楽しみください。
動画、紹介文製作者/ボンさん
VS門下生~sava VS ちぇぶ~ #2流れにのること 軸となるもの
https://www.youtube.com/watch?v=MjDAgP1EjZo&list=PLWOOmgQXPZkzOT39plvjIhpR27n-rXp47
『薬害エイズ』からゴー宣に入ったsava。
おぼっちゃまくんで育ち『戦争論』からゴー宣に入ったちぇぶ。
世代が違うと小林よしのりとの関わりのきっかけが違う。
そんな世代の違う女性たちに変わらず強く影響を与えてきたよしりんってすごいなあ。
savaはゴー宣道場に長年深く関わる女性門下生、ちぇぶはそんなsavaの本性をうまく引き出します。
どこでも行っちゃう女。ノリで生きる女。流れに身を任せる女。シラフの時が無い女(笑)
そんなsavaの生きる軸となるものはやっぱり小林よしのりでした。
うーん、よしりんって罪な男ですね。
女性門下生たちの秘密の対談はその3へ続く。
動画制作者/たっちゃん
紹介文作成者/リラリラックマさん
・・・・・
みなさんのご意見ご感想をぜひお寄せくださると幸いです。
chiho.gosen.dojo@gmail.com
Twitterでも動画の情報を配信しています♪
アカウント名/ゴー宣道場門下生チャンネル
https://twitter.com/monkaseichannel
よしりん・もくれんの「オドレら正気か?」
「差別とデマと俗情との結託」を
タイムシフトで視聴しました。
古谷経衡が如何に小物であろうと
徹底的に追求すべきだと思います。
いくら馬鹿でもデマを飛ばす人間は
非常に危険だからです。
よしりん先生も、私を含む読者も
きっと忘れてそうですが(笑)、
『民主主義という病い』の中で
現代におけるデマの危険性について、
参考になる事が描かれています。
ツイッターはリツイートを繰り返し、
短文の中に含まれるデマを瞬時に拡散する。
本人の努力だけでは、どうにも消せないような
仕組みでデマを流布し続けます。
まるで繰り返される街頭演説のように。
これはまさにアテナイの民主制を
危機に陥れたデマゴーグそのものです。
古谷経衡のような小物でもSNSの力で、
扇動政治家になり得てしまうのです。
事実、古谷経衡のデマに
野党第一党である立憲民主党が扇動され、
その幹事長である福山哲郎まで
デマの拡散に協力した。
放置すれば古谷経衡や
福山哲郎のような輩が、
また朝鮮人を虐殺するような
デマを再生産するのです。
やがては日本の民主制を
危機に陥れるでしょう。
歴史がそれを証明している。
読者なのにゴーマンかましてよかですか?
現代においてデマ屋はデマゴーグなのだ!
絶対に放置してはならない!
泉美木蘭のトンデモ見聞録第107回「多国籍って、難しい」
世界には沢山の国や民族集団があり、文化や習俗が異なっているのだから、多数の文化集団が一同に会したら軋轢や摩擦が起こるのは当たり前だろうと想像しますが、夜のラテンクラブのその情況はとても大変なのだろうとお察しいたします。近年争点とされているロヒンギャ問題も、ミャンマー人からすれば彼らの方こそが異邦人なのであって、弾圧はよくないのでしょうが、元からの住民の訴えにも耳を傾けないといけない側面もあるのかと思います。それこそ、関東大震災時や、第二次世界大戦の際のブラジル移民のデマのようなことが起こりかねないのだから。こういうことが起こってはいけないから、移民問題は慎重に、と改めて思いました。
(ここまででもかなり知ったかぶりをしていますが)トルコ人のルーツは、「突厥」という遊牧民族の集団なので、ジプシーとの親近感があるのではないか、と推測します。また、「郷に入っては郷に従え」ということわざは英語では、「ローマに入ったら、ローマ人のするようにせよ(When in Rome do as the Romans do.)」であり、他民族国家ローマでも移民問題は深刻であったことが伺われ、故にローマではローマ法が発展したわけで、日本にはこういう土台が不足しているように感じられます(そのローマですら、ゲルマン民族の大移動で半分が消滅してしまったのだから)。
一度定着してしまった文化や思想からはアウフヘーベンはなかなか起こりにくく、同じ背景を持つ構成員同士で寄り合い、蝟集(いしゅう)してしまうのでしょうが、真に交流や進歩を願うのなら、(時と場合によっては)その文化の根本を崩さないレベルで他の集団の長所を取り入れ、互いを向上させる必要性もあるのかも、と思いました。
話変わって、デマということについてもう少しあげてみます。
以前にも書いたような気がしますが、私の知人が、職場の先輩に呼び出され、「こういう狭い世界では、火のないところからでも、噂を十倍に、百倍にして広めることがある。お前はある人間に嫌がらせをしていると言われているから、軽率な行動をとるな、その人間とできるだけ関わるな、でないと職場環境がおかしくなる」という話をされたことがあるそうです(これはその人にとっても過去の話であり、今更そのことをあれこれ言ってもしょうがないと、その人も思っているらしいです)。
その人の人間性や、別の会社だったら違う反応になったろうとも言えそうなのですが、客観的に見て、これは村社会の「因習性」にも繋がっており、国家規模の話だったらどうなるのか、と思索する必要があろうとも思います。
行動を慎重に、というのも(一般社会においては)その通りなのだとも思いますが、火の粉があがったら「人の噂は七十五日」と泰然とした態度をとるだけではなしに、反論できるのなら反論すべきではないのか、今号のSPA!で取り上げられている安田さんの話や、古谷なんとかとか立憲民主党のデマに対しては、正しい真実の姿を伝えるのは急務なのだ、と今更ながら思いました(下らない話と比べてしまい、すみませんでした)。
上記の話題と脈絡のない話をしますが、貴ノ岩関のこと、非常に残念です。被害者が加害者に、ということは決して珍しいことではないのだと理解しました。
>>76
京都ではちぇぶ軍曹殿にはお声をかけていただき、
savaさんとはお仕事ご一緒させていただき光栄でした。
一瞬savaさんになら沈められ、いやいや泳がせてもらっているボンさんを見てみたいと思いましたが、女子トーク、おそるおそる見させていただきますと、
「現場に帰れっつってんじゃん」
「サイレントマジョリティー」
「先生のお食事」
「ちょっとちょうだい」
「脱正義論」
「スゲーオモシレー」 などなど、
トカトントンが激しくなっている中、興味深く見させていただきました。
いろいろと思うところはありましたが感想はえんりょしまして、
続きも楽しみにしています。
明日の道場は行けませんが、生放送で見させていただきます。
古谷経衡氏のデマ記事を、立憲民主党が公式ツイッターで紹介し、福山哲郎幹事長がリツイートした件。
やはり左派勢力はよしりんが嫌いで憎くてしかたがないんでしょうね。
あんだけ、応援したのに、やはりよしりんは石を投げられてしまう。
よしりんが生放送でも言ってましたがデマを容認するということは、
「朝鮮人が井戸に毒を入れた!」というデマを現代でリツイートして、そのリツイートした責任について
「抗議は受け止める」と無責任なことを言っているのと変わらないという言い方に、その通りだと思いました。
今週も『ライジング』配信、ありがとうございます。
大阪府民ですが大阪万博反対だったので、溜飲が下がりました。
僭越ながら岡本太郎の「反万博」というスタンスは知っておりましたので、その事実がこうして広まるのは嬉しい気持ちです。
ところが、今回の大阪万博開催決定で、大阪府知事の松井一郎は完全に調子に乗ってしまい、酷い発言を連発しているので少しご紹介します。
■「2025年を目処に、太陽の塔の世界遺産登録を目指す」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38286390Y8A121C1AC8Z00/
松井一郎が「太陽の塔」の何たるかを全く知らない、ということが露呈されましたね。
「反万博」のシンボルとして制作された「太陽の塔」を、今回の大阪万博と関連付けるということがいかに愚行であることか。
ちなみに、当時の「太陽の塔」の内部には、岡本太郎の発案で世界各地からの民俗資料(仮面や彫像、生活用品など)が
ガラスケースに入れられることなく生のままで展示されていました。
ガラスケースに入れると「力が死んでしまう」という岡本太郎の意向でした。
「太陽の塔」を世界遺産に登録するというのは、まさにガラスケースに入れるような行為ではないでしょうか?
そもそも、制作されてまだ50年程度しか経過していない現代アートが、世界遺産登録の対象になりうるのでしょうか?
松井一郎は世界遺産というものの「価値」も理解していないのではないかと思います。
「太陽の塔」は、世界遺産でなくとも、存在そのものが素晴らしい作品です。
あと、上述した民俗資料は、その後万博記念公園内の「国立民族学博物館」で展示されていますが(これも生陳列です)、この施設を「経費の無駄」として廃止しようとしたのが、府知事時代の橋下徹でした。
2人揃って「文化への無理解」「拝金主義」を晒しています。
「太陽の塔」の由来を知り、橋下徹の方針を継承するならば、松井一郎は「太陽の塔」を破壊せねば一貫性がないのではないでしょうか。
■会場建設費に「万博記念基金活用を」
https://www.sankei.com/west/news/181203/wst1812030032-n1.html
会場建設費が1250億円と試算されている中、1970年大阪万博で積み立てられた「万博記念基金」を活用する意向を示した、とのことです。
これは本来、1970年大阪万博の跡地である「万博記念公園」の管理維持費に用いられるもので、決して今回の大阪万博を想定していたものではありません。
開催決定前の誘致活動段階において、建設費をこの基金から捻出する可能性について松井一郎が言及したという事実は、私の知る限りではありません。
基金の総額が現在どれぐらいなのかは分かりませんが、恐らく「太陽の塔」や「国立民族学博物館」の管理維持にも用いられるものだと考えれば、安易に手を付けて欲しくない、という気持ちになります。
そもそも、費用を自分たちでまかなえると試算できていなかったのでしょうか?
とにかく「開催決定」にこぎつけ、費用のことは後で考える、という態度でしょうか?
■地下鉄延伸工事費「IR事業者に負担を」
https://www.asahi.com/articles/ASKDQ5G9FKDQPTIL01W.html
こちらは大阪市長の吉村洋文の発言です。
万博開催予定地となる夢洲に向けて、地下鉄が延伸されることになりますが、その工事費のうち200億円程度を、同じ夢洲に開業されるIRの事業者に負担を求めています。
つまり、カジノマネーをつぎ込まなければ、余裕がないということでしょうか?
そもそも、会場までのインフラ整備において、事業者にこれだけ巨額の負担を求める、という話はあまり聞いたことがありません。
200億円ポンと出せる事業者となると、やはり外資ではないでしょうか。
金儲け目的で日本にカジノを進出させる外資のマネーが入っている、と想像すると、夢も希望も感じることが出来ません。
■誘致費用36億円「2兆円の経済効果のための必要経費」
https://mainichi.jp/articles/20181120/k00/00m/040/182000c
開催決定前に、毎日新聞が報じた記事です。
大阪万博の誘致活動の費用が、実に36億円にも上っていたことが判明しました。
それに対して松井一郎は「2兆円の経済波及効果を実現するための必要経費だ」と言ってのけました。
36億円が「必要経費」!
庶民とはかけ離れた金銭感覚。非常識な言語感覚。
橋下徹も「大した金額ではない。東京五輪ではもっと使ってる」と言ったそうです。
この時点では、開催はまだ決定していなかったので、もし誘致に失敗したら36億円は全くの無駄金になるところでした。
それを「2兆円の経済波及効果」を盾にして、「必要経費」として理解を求めるという態度はどうなのでしょう?
2兆円という金額自体、来場者数が想定より下回れば実現しないものですし、それは当然ながら万博開催期間中、そして関西を中心にした地域限定の経済効果であるはずです。
東京五輪ほどではないかもしれませんが、万博が終了すればやはり経済は落ち込むことでしょう。
しかも、この36億円の内訳は、大阪府・市が4億円、国が26億円となっています。
大阪府以外の都道府県民は、この事実に納得できるでしょうか?
橋下徹は「大阪の負け癖をなおす」と言い、松井一郎は「「負の遺産」である夢洲を有効活用しなければならない」と言っていますが、それは大阪が自力で解決すべき問題であり、国の税金に頼るというのは全くのお門違いであると思います。
何故、自分たちの血税が、大阪の自己責任で生じた「負の遺産」を解消し、大阪の経済効果のために流用されなければならないのか? 怒り心頭の方も多いでしょう。
<最後に>
2018年の大阪は、北大阪地震、そして台風21号・24号と、相次ぐ自然災害に苛まれた一年でした。
万博やカジノに使う金があるのならば、それらは被災者の支援や防災対策に回すべきです(仮に万博関連の防災を重視するのならば、建設費はさらに増大するのでは?)。
特に台風21号によって、府内の銭湯300軒が壊滅的な被害を受け(建物だけではなく、煙突が軒並み倒壊したため)、休業や廃業が相次いでいます。
https://mainichi.jp/articles/20181031/k00/00e/040/193000c
詳述は避けますが、大阪における銭湯は戦前から続く立派な伝統文化です。
銭湯文化の危機に目を向けないのは、大阪府民としては許せません。
「大阪都構想」に執着し(本当に二重行政のムダがあるのか?)、百舌鳥古市古墳群の世界遺産登録にはそっぽを向く松井一郎をはじめとする「維新の会」は、伝統を破壊する拝金主義集団だと断じます。
平成30年度・ライジング【出来事】【流行語】投票させて戴きます。
流行語10選
トカトントン
「回復の民権」と「恩賜の民権」
弱者の気持ちが分かる者こそが本物の強者
立憲主義は決して護憲主義ではない。
自分の間違いを認めると、アイデンティティーが崩壊すると思い込んでる人が多すぎる
自虐史観の空気は『戦争論』が変えた
憲法における「基本的人権」を守らなければならないのは、国家権力である
戦後日本の平和至上主義こそがネトウヨを生んだ土壌
いま必要なことは、「諦めない」国民を、どうやって育てるかである
ムラ社会の拡声器
出来事10選
柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走!
西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン!
【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
『戦争論』が発売20周年。
【AiLARA 「ナジャ」と「アイララ」の半世紀】発売。
よしりん先生、むち打ち症で通院。
笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。
立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡デマ記事を拡散。
【ゴーマニズム宣言 2nd Season 第1巻】発売
10個に絞るのは大変でした。あれもこれも選びたくなってしまって(汗)。
BSのジャンプ50周年の放送と、今月のBUBKAのインタビュー記事も面白かったので入れたかったんですが・・・。
(辻説法でも「Gペンは剣よりも強し」の回が好きなので)
他はApple社とドワンゴによる理不尽な自主規制も悪い意味で印象に残った出来事でしたね。
後は、今年は、笹さんのヘルニア、もくれんさんの喘息や体調不良、小林先生の「むち打ち」と今月の手術・・・など、
師範の先生方が体調を崩すことが多かった気がします。高森先生も風邪を引いてましたよね。
そして、立憲民主党(というか、山尾志桜里議員と枝野幸男代表)に大きな期待を寄せて注目して来たのに、
その立憲民主党の不義理(公式twitterでデマをリツイート、福山幹事長もデマをリツイート)に失望した年でもありました。
これで立憲的改憲も立ち消えになるようなことがあれば、もう失望を通り越して怒りですね。現時点でも腹立たしいのですが。
また、今年は柴山昌彦氏を始め、倉橋耕平氏や町山智浩氏、古谷経衡氏と言った、政治家から文化人まで、
小林先生に見当違いの難癖を付けて来る人達が目立ちました。
かつての「ゴー宣・死闘編」のように・・・いや、あの頃よりも更にパワーアップした小林先生の常識の刃で、
見当違いの者達は、なます切りにされていくことでしょう。ますます凶暴なよしりん先生に注目です。
【流行語】投票します\(^o^)/
◆トカトントン
(これが鳴り響いた一年でもありました。)
◆属国に死す
(この言葉とても印象に残ってます。)
◆多くの読者の細胞がわしに繋がって総体としての小林よしのりが創られる
(読者としてとても嬉しい言葉でした。)
◆汁説法(しるせっぽう)
(今でも時々思い出して笑ってしまいます。)
◆死者を含めた民主主義
(この意識を忘れたらいけないと思っています。)
◆茶魔サブレ
(可愛かったです。また作って欲しい♪)
◆えだのんパンダ
(えだのんの代わりがパンダだったのが、面白かったです。ちゃんと後から本物が来て良かった。)
◆海外出羽の守
(なるほどと思わせる面白い言い回しです。)
◆不思議の国のHanada
(仕事でHanadaを読まなきゃいけない事があるのですが、読んでいて頭がクラクラします。)
◆労働力を呼んだが、来たのは人間だった
(この言葉、移民問題を一言でよく表してるなと思いました。インパクトがあります。)
【出来事】投票します\(^o^)/
◆1月13日:「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設
(まさか門下生のチャンネルができるとは思ってなかったです。すごいです。沢山アップされてるので少しずつ聞いてます。)
◆1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
(突然のことでびっくりしました。よしりん先生のコメントと併せて印象に強く残ってます。)
◆5月3日:ゴー宣道場拡大版【安倍暴走を立憲主義なら糺せる!】。ゲストに井上達夫氏・伊勢崎賢治氏・山尾志桜里議員・枝野幸男立憲民主党代表。
(大成功で良かった。会場前の大行列には驚きました。枝野代表も来てくれたのは嬉しかったなぁ。この時の発言忘れないで欲しいです。)
◆5月31日:「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン!
(可愛く、読みやすくなって、パワーアップです!)
◆6月9日:よしりん、ご両親のお墓参りをするも「神妙さが1ミリも感じられない」とみなぼんから叱られる。
(大笑いしました。この時のよしりん先生の顔が忘れられない(笑))
◆7月18日:「タオルケットで寝るのはダメだ論争」が勃発。
(こんなことで論争したのでした(笑)タオルケット好きです。)
◆7月19日:よしりん先生、むち打ち症で通院。
(この時の先生の写真も忘れられない。痛々しいんだけど、なんか笑えてしまう。)
◆9月16日:笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。
(いつも元気な笹さんがヘルニアになるなんて。腰は身体の要ですね。笹さんお大事に。)
◆10月26日:SAPIOが不定期刊行と発表。『大東亜論』未完で終了。
(SAPIOは嫌いだけど、『 大東亜論』は大好きだったので、残念です。続きが読みたいです。)
◆11月26日・27日・28日:よしりん先生が入院・手術。
(よしりん先生が手術!ほんとにビックリしました。心配で心配で落ち着かなかったです。お大事になさってください。早く良くなりますように。)
以上です。
よろしくお願いします。
ノミネート一覧作成お疲れ様です。
10個に絞るのがホントに難しい!ポンポン選んでいるとすぐオーバーしちゃうので。でも、今年を振り返る事が出来て、楽しかったです♪(*^^*)
ありがとうございました。
【平成30年度 ライジング版・流行語大賞】 投票します!!
◆「ゴー宣道場」の女性から嫌われたらおしまいだということを男たちは意識しておいた方がいい (3/6 よしりんブログ)
三浦瑠麗氏の正体を見破った、門弟女性陣の洞察はスゴイです。自分はホヘ〜としていました(汗)。 で、一票。
◆青春が戻ってきた! (4/1 よしりんブログ)
連載〆切が多くなり、日曜出勤のスタッフ方。よしりん作品を届けて下さって感謝。まさに「職人集団」です! で、一票。
◆わしの創作意欲を掻き立てることほど尊い、人類のための貢献はないですよ (8/4 よしりんブログ)
門下生女子会トークを聞いて、創作意欲が湧いたと。“日本”で無く、“人類”の為とは流石です。 で、一票。
◆一人森友学園 (11/11 京都ゴー宣道場)
今年最大の場外ホームラン。よしりんを腹立つ程悔しがらせるとは!往路の新幹線で、練りに練った一打か? で、一票。
・・・・・・・・・・・・
<【ノミネート選外】から>
◆プロは風邪ひかない (1/9 よしりんブログ)
歌舞伎役者だけで無く、よしりん先生もプロですね。自分はアマアマです(汗)。 で、一票。
◆MMK(モテてモテて困る) (5/10 ささブログ)
海軍さん言葉は初めて知りました。自分はMMK(モテなくてモテなくて困る)ですw。
で、一票。
◆命を懸けて人生という大博打を打ってるのに、カジノでたかがカネをかけて何が面白いんだ? (7/24 Q&A)
ただただカッコイイ一言。 ガリガリ君の当たりの方が、嬉しいとは比較が凄い。 で、一票。
◆皇位継承者が途絶えて、天皇がいなくなる日本のことも考えておかねばならないと、最近思い始めている。 (10/11 よしりんブログ)
男系原理主義者の策略阻止! そんな日本にはしないぞ!! で、一票。
◆精力絶倫魔のわし (10/23 よしりんブログ)
よしりん先生が、女性門下生を次々と食ってると言うデマに大爆笑。ここから始まった、皆さんの“100年後の超人伝説”にも笑わせて頂きました。 で、一票。
◆よく笑う女性は本当に素敵だよね。 (11/3 よしりんブログ)
嗚呼、純文学の一節の様でカッコいい。キュンと来ましたw。 で、一票。
以上10件です。
集計の方、お手数ですが宜しくお願いします。
【平成30年度 ライジング版・今年の出来事】 投票します!!
◆1月13日:「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設。
まさかこんな事を始められるとは驚愕! で、一票。
◆3月27日:【おぼっちゃまくん】が「小説幻冬」にて連載開始!
初心者が読んでも面白い!新キャラ・新手レラ登場で、益々凄い!! で、一票。
◆4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
まさか「SPA!」で復活とは。待ってました! で、一票。
◆5月31日:「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン!
初めて訪れた方にも、なじみ易くなったと思います。 で、一票。
◆6月9日:よしりん、ご両親のお墓参りをするも「神妙さが1ミリも感じられない」とみなぼんから叱られる。
あんな表情で手を合わせる人初めて見ましたw。 で、一票。
◆10月26日:SAPIOが不定期刊行と発表。『大東亜論』未完で終了。
この続きを読みたかった。無念。 で、一票。
◆11月29日:立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡デマ記事を拡散。
「謝ったら死ぬ病気」を克服せよ! で、一票。
・・・・・・・・・・・・
<ノミネート外>
◆11月20日:笹幸恵、真珠湾攻撃・出撃者を撃沈す!
元海軍氏に、初めて長時間参戦話をさせた笹師範。後日講演させ、「こんなに話をしたの二度目」との弁に、「え? 一度目はどちらで?」と魚雷投下。唖然とさせる。 元海軍殿に敬礼! で、一票。
◆11月16日:泉美木蘭、「だったら宅配ボックス置けや!!」と強要される。
以前から、宅配便に関する苦情窓口状態?の泉美師範。切っ掛け無いのに、また理不尽な仕打ちを受けるも、ブログのネタにして打ち返す。 応援してます! で、一票。
以上9件です。(残る1件は、後日投票させて下さい(汗)。)
集計の方、お手数ですが宜しくお願いします。
立憲民主党はデマ拡散対応が重大な局面に在ることを自覚して欲しいものです。
やはりツネヒラは、よしりん先生のデマさえ流すことが出来ればそれで満足だったのでしょう。ネトウヨの生みの親では新鮮味に欠けると思ったのかもしれませんが、アイヌヘイトの首謀者だとしたのは大間違いでしたね。まあ、よしりん先生に何の論理もなく歯向かったのが身の程知らずと言えますが。
アイヌについて語る以上、当事者である砂澤陣氏を避けて通ることは出来ません。ましてや過去に対談を行ってきたというのなら尚更です。
デマ記事が、立憲民主党公式ツイッターや、福山哲郎幹事長に取り上げられた時は狂喜乱舞したツネヒラちゃん。今頃布団を被りながら「オレは小林よしのりだけを叩きたかったんだ。アイヌや砂澤陣など知ったことじゃない」と怯えていることでしょう。
【今年の出来事・流行語大賞】の感想を書いていなかったので再度投稿いたします。
お忙しい中、大変申し訳ありません。
【平成30年度ライジング版今年の出来事】
1月13日:「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設。
ゴー宣読者のいろんな意見を聞け考えを更新するきっかけになっています。
1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
よしりん先生に100%同意です。
報道や警察、検察のその後を見て武士道はこの日本には無くなったんだなぁと思いました。
3月2日:「ゴー宣道場『立憲的改憲』から撤退」に対する意見殺到。
撤退を発表された時に脱力感と不安を感じました。
3月4日:師範会議が行われ、ゴー宣道場の方針が話し合われる。
よしりん先生の読者への愛情を感じました。
3月11日:第4回関西ゴー宣道場【新世代の憲法論】ゲストに曽我部真裕教授・山尾志桜里議員。
楽しく現場で体感致しました。
5月3日:ゴー宣道場拡大版【安倍暴走を立憲主義なら糺せる!】
この時点では枝野代表の言葉を信じようと思いました。
7月19日:よしりん先生、むち打ち症で通院。
よしりん先生のお身体の具合を本当に心配いたしました。
国民の公論の核になる御発言をして頂くためにも又私達が学ぶためにもご自愛いしていただきたいです。
9月15日:よしりん企画、遠隔地の作画バイトを募集し、門下生が手をあげる。後に断念。
ワクワクしましたが残念でした。
10月16日:【もうひとつの立憲フェス】のために「お助け軍団」がツイッターを開設!
ツイッターなどは苦手ですが、よく見るようにはなりました。
10月19日:【ゴー宣〈憲法〉道場‼︎黒帯 属国の9条】発売
復習のためにも必読の書ですね。
【平成30年度ライジング版流行語大賞】
◆自分でやれ!自分でやれ!自分でやれ!百回でも言ってやりたい(2/24よしりんブログ)
現場で苦悩したことが無く自分に引きつけて考えることが出来ない「高みザル」なんだと思いました。
◆「ゴー宣道場は狂信的熱狂的信者の秘密結社」(3/3よしりんブログ)
ゴー宣読者、門弟、門下生への無理解にもほどがあると感じました。
◆わしはこのゴー宣道場に誇りを持っている(3/13よしりんブログ)
よしりん先生のこの言葉に目頭が熱くなりました。
◆弱者の気持ちが分かる者こそが本物の強者(3/22よしりんブログ)
改めて本物の強者で無ければ弱者は救えないと考えさせられました。
◆本来の保守とは美意識や恥の意識を持っているはず(4/10ビジネス・インサイダー・ジャパン)
己の美意識とは何かと自分に問う事すら出来ない自称保守の感覚にウンザリいたします。
◆立憲民主党には、教条主義的護憲派はいません(5/5拡大版ゴー宣道場)
5月3日までは立憲民主党に期待し応援していましたが、いまだに立憲的改憲を党全体の意志として掲げない様を見るとき「枝野代表の勇気」に期待しても無駄なんだろうと今感じています。
◆わしの子供は漫画を読んでくれる子供たち、全てです。(7/3 Q&A)
よしりん先生の深い愛情を感じます。
◆イデオロギーに狂うと、人として情は完全に死んでしまうのである(8/14ゴー宣)
自分への戒めになります。
◆「小林よしのり」をそんなちっさな物差しで見て欲しくないですね。(11/20編集後記)
みなぼん編集長の説得力ある言葉です。
◆デマ屋ツネヒラ(11/30よしりんブログ)
彼等達こそ器の小さい人物だと思います。
古谷経衡氏のデマ記事の件。
先日の、福山幹事長・記者会見での、及川健二氏の質問。
香山リカ氏がツイッターで言及し、それを古谷氏がリツイートされています。
<香山氏ツイッター から>
https://twitter.com/rkayama/status/1070105954744582144
「小林(よしのり)さんがアイヌを取り上げたのは2008年から2009年で、この(古谷経衛さんの)記述は明らかに虚偽です」(カッコ内は香山)という指摘は正しくありません。私はこのテーマで2015年に小林さんと対談して本にもしましたが、小林さんのスタンスは以前通りでした」
。。。いや及川氏が、古谷氏・記事に問題点があると指摘された点は、
<時浦さん・ブログ から>
https://www.gosen-dojo.com/blog/20376/
「・・・ネトウヨによるアイヌ批判が2014~2015年頃に最盛期を迎えたとした上で、「この運動の最前線に立ったのは、漫画家の小林よしのりであった」と断定しています。しかし、小林さんがアイヌを取り上げたのは2008年から2009年で、この記述は明らかに虚偽です。・・・」
・・・です。
「小林よしのりがアイヌを取り上げたのは、2008年から2009年だけで無く、2015にも対談しているじゃないか」(<ドヤ)
と言われましても。。。
「指摘は“正しくありません”」と補足しただけだと言われそうですが。
話をすり替え、
「ネトウヨによるアイヌ批判・運動の最前線に立ったのは、漫画家の小林よしのりであった」と言う点を補強している様に思えます。
今回のゴー宣を読んで、まだ万博なんてあったんだと
驚かされ、万博は世界規模でやっていることを初めて
知りました。日本の企画したイベントじゃなかったん
ですね。
大阪万博は日本経済隆盛の証としてよくテレビで
放送されますが、実際は岡本太郎の情熱と才能が
あったからこその成功だったなら、今の日本に岡本太郎と
肩を並べる才能と情熱を持った人がいるか甚だ疑問です。
大阪在住の方々には申し訳ないですが、開催しても
莫大な借金と無用な箱物が残るだけのような気がします。
自分の地元も多国籍な人々を見かけるように
なりましたが、直に接したことがないので、
トンデモ見聞録の体験録は外国人達の実態が知れて
面白かったです。常識を共有してる日本人ですら
個はバラバラで衝突することはありますから、
受け入れた移民たちとは更に衝突する可能性が
あるように思います。
連投済みません。
今日の「ゴー宣道場」。ネット視聴で、興味深く拝見しました。
…ところで、
「道場」で山尾志桜里議員が触れられていた、年明け・札幌で、石破茂議員と討論をするとの話。
こちらの、札幌弁護士会のシンポジウムですかね?
◆【シンポジウム「憲法改正問題」を真剣に考える(札幌弁護士会)】
:猪野 亨・弁護士ブログ
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-3770.html
◇「2019年1月12日(土) 14:30~17:30
・ かでる2・7ホール
・パネリスト 石破茂さん(自民)
・ 山尾志桜里さん(立憲)
・ 仁比聡平さん(共産) 」
「参加無料・予約不要・先着順」の様です。
恐らく、異なった考えからの話になりそうで、面白そうですね。
Vol.294の配信、ありがとうございました!
東京五輪も大阪万博も、下らなすぎます。与えられたサーカスで喜ぶバカ愚民。どうせすぐ忘れるペラい感動を欲しがるアホ愚民。子孫世代の資産を何兆円も浪費するクソ愚民。ここまで恥ずかしい土人国になってしまったとは、トカトントンが大音響です。いまの日本人に冒険遺伝子を持つ人間が2割もいるとは、到底思えません。ぜんぶ脳ナシ羊かも。(´・ω・`;;
少し前のゴー宣でも感じましたが、岡本太郎は偉大さ爆発ですね!!彼の「調和」には馴れ合いの意味はなく、闘いによって生まれるものだったのですね。めちゃ勉強になりました(≧▽≦;!!
テクノロジーや技術だって、本来は「術」(アート)のハズですが、理系のバカ化が進んでいるせいか、思想性や哲学を読み取れるような製品やシステムは、ホント少なくなりました。仕事がら、役所ともメーカとも工事屋とも関わりますが、祟りを恐れるバカ羊だらけでイヤになります。(´・ω・`;;
ジプシークイーンカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、爆笑でした!!多国籍化やグローバル化って、ほんっと、めんどくさいですね(笑)。でも、それぞれの個は光を放っているようにも思います。
学生の頃、中東からの留学生がいて、ソイツが覚えた最初の日本語が「エロ本」だったのを思い出しました^^;。マレーシアから来た教授は、イスラム教徒なのに「そのワイン、後でくれ」とコッソリ言ってきたり(笑)
一昔前の留学生は、そんな感じでしたが、最近は、ホント真面目でハングリーな人も多いんで、いい加減、日本人の幼稚化を止めないと、ハングリーで勤勉な外国人に取って代わられそうです。(´・ω・`)
道場、お疲れさまでした!!タイムシフトで見ます!!
こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv
私にとっての大阪万博とは、太陽の塔と、当時小学生だった母が近くに住んでいたこと、エスカレーターに人が並ぶ位置が日本のほかの地域とは逆の方になったのが大阪万博がきっかけであることぐらいでした。
大阪以外の候補地にはロシアの都市があったので、大阪万博を開催するためだけに北方領土を売っ払ったじゃないかと疑っています。
以前「喋らせてクリ!」に東京五輪や大阪万博が「『平成の悪夢』になりかねない」と投降したことが、「平成」が次の元号に代わるだけになるだけになってしまうと思うとめっちゃ恐ろしいです。2025年の万博は開催時期が夏にかぶってるので、「殺人万博」なる可能性が高いですね。
2025年の万博会場が大阪に決まったとき、日本の中継先で喜んでいたのがほとんど男性だったことが今の日本の問題を象徴しているようで特に気がかりでした。
そこで思い出したのがアイスランドのことです。
アイスランドがリーマンショック後の金融危機によって経済破綻したのは、男性中心社会だったことが原因と言われています。三大銀行のトップが全員男性だったことで女性であればリスクを考えて立ち止まるところを、負けを取り戻そうとさらに投資をし、ギャンブル的経営に陥り経済破綻を招いてしまったのです。人口38万人の小国ゆえ、男性中心ゆえの弊害がでやすかったのでしょう。
その反省から、三大銀行のうち二つの銀行のトップを女性にし、首相も女性に、管理職の4割を女性にするクォーター制を導入しました。首相も女性になり、経済は回復することができました。
東京五輪も大阪万博も中心になって推し進めた人たちは「東京五輪(大阪万博)をまたやれば日本は復活する!!」と本気で信じてるのでしょう。
日本は見てくれだけ近代国家で、中身は推定無罪の原則は視聴率や売り上げのためにガン無視、民主主義国家ぶった独裁国家、国の象徴である天皇に女性がなれないという時代遅れ国家です。
五輪や万博を通じてその恥を今以上に晒して、恥をかけばいい。馬鹿にされればいいと本気で思います。そこまでしても日本は変われないかもしれません。
今話題?の古谷くんについて。
石平にはファンティングポーズとりながら謝罪に出向いでたくせに、小林よしのりにはコンプレックスが邪魔して謝れないんですね、古谷くんって…。
古谷経衡がTwitterにて、石平を暗に指して攻撃(2018.2.8)
「外国人出身者が母国をDisって日本をAgeる。過剰同化の典型だが、まあ仕方が無い。私も中国に行って立身出世しようと思えば「日本は悪かった、中国はすごい」というだろうから。でもまあなんだか、レベルがね(笑)」
(削除済み)
「高校2年位の知識量で保守論客扱いというのも凄い現象だが、日本人としては外国人に母国をアゲしてくれると気持ちがいいし、向こうは向こうで日本社会で認められるのには手っ取り早いからWin-Winという感じなのかな。でも日本アゲするならもうちょい勉強して欲しいよね~。」
(削除済み)
↓
古谷経衡Twitter(2018.2.11)
ちょっと騒がれたら「世間様へ謝罪」→議員辞職。ちょっと報道されたら「世間様へ謝罪」→離党。何をそんなに軟弱になっているのか。地下陣地を巡らして、敵の第一撃に対抗しうる防衛力を寛容する。徹底攻勢の後に負ければ「すみません」でもよいが、戦う前から謝罪に屈するとは抗戦意欲が低すぎる。
https://twitter.com/aniotahosyu/status/962354064221601793?s=21
↓
古谷経衡Twitter(2018.2.24)
お詫びに行ったにも関わらず、昼食をご馳走になったりと大変恐縮いたしました。石平さんありがとうございました。
https://twitter.com/aniotahosyu/status/967245372727820293?s=21
事の顛末
https://togetter.com/li/1198712
オマケ
あくまで一般論で申すが、アイヌやLGBTが「差別」と言うのを「差別なんか無い、サヨクの仕込んだ過剰な人権尊重の害悪」などと喝破してきたくせに、いざ自分が批判を受けると「これは差別だ」などと途端に戦後民主主義的人権思想に救いを求めるのが、なんとも滑稽だ。あくまで僕の仮定・妄想だよ!
https://twitter.com/aniotahosyu/status/962290255914139648?s=21
ゴー宣道場お疲れ様でした!
会場に行けなかったのでニコニコ動画の生放送で見ました。
小林先生と、会場の方が書かれた説明図、詳しく改めて見たかったのですが、
もくれんさんのブログで見ることが出来て、とても有り難いです。
確かに、どの政党を支持すれば良いのか、悩みますね。
そして、国会で議論がまともにされていない状況は、恐ろしいことです。
遅ればせながら、ゴー宣道場、お疲れ様でした。(参加できなかった方々には申しわけないですが)生で見る道場はとても迫力があり、良かったです。質疑応答も充実していましたので、これからタイムシフトで見る方は確認して欲しいです。
笹さんが非常に大変な健康状態の中、司会をされていることも分かりました。はやくヘルニアが完治されますように。
木蘭さんがよしりん先生の最初に記された図をブログにあげてくださり、非常に有難いです。よしりん先生も病み上がりの中、有難うございます。
ところで話題をいきなり変えますが、今回のライジングは万博の話でしたが、過去の大河ドラマに『獅子の時代』があったのを思い出しました。幕府と薩摩藩がパリ万博に同時に出展するという始まり方をしたドラマでしたが(薩摩は琉球名義で参加。ほかに佐賀藩も参加)、昔から万博は政治と密接に結びついているものなのだな、と思いました。その中には開催終了後に出展品の処理に困り、(右左二つあるのなら、片方だけ貰えばいい、というような感覚で)下駄を片方だけほしがるフランス人というのが描かれていたように記憶しています。
今から心配してもしょうがないのですが、政府は五輪も万博も終わった後の後始末をちゃんと考えているのか、と疑問に思います。
今号はここまでにします。出来事の投票の方も、なるべくはやめにするつもりです。それでは次号を期待します。
ツネヒラと立憲民主党と倉持師範から、卑怯者のニオイが漂ってます。ハッキリ言って見苦しいです。
立憲民主党が、未だによしりん先生へのデマを取り上げた件について何の反応も寄越さないというのはどういうことでしょうか。 もしかして「後三年待てば安倍政権が倒れて、自動的に政権が取れるのは確実だから、邪魔な小林よしのりはもう用済みだ。」と考えているのでしょうか。
だとしたら、そんな下衆など徹底的にぶっ潰したほうが良いと思います。
木蘭先生バラダン出演☆
録画録画☆
楽しみ(^^)
流れ無視してスミマセン(汗)
前回の続きです。
【平成30年度ライジング版流行語大賞 】投票します♪
◆トカトントン (1/25 新・堕落論)
→ここ最近は特に鳴り響いている…
◆陣営バカ
言い得て妙。左右のパッケージに拘り、思考を放棄するのはつまらないです。
◆無知は罪だ! (1/18 よしりんブログ)
◆非暴力主義で国民を地獄に道連れするわけにはいかない
◆ウーマン村本は知的誠実さがまるでない
→溜飲下げさせて頂きました!
12/9のザ・マンザイ見る限り、完全に左の陣営バカになっちゃってたような。
◆わしはこのゴー宣道場に誇りを持っている (3/13 よしりんブログ)
◆自分の間違いを認めると、アイデンティティーが崩壊すると思い込んでる人が多すぎる (5/1 Q&A)
◆議論の結果としての転向に謝罪は要らない (10/20 よしりんブログ)
→daiさんの「ちゃっかり居座る」姿勢も良かったですね。
素直な人って尊い…
◆わしは行き過ぎた平等主義は嫌いだ
◆弱者の人権バブルが表現を圧縮する
→こんな時代に「より凶暴に」SPA!ゴー宣が復活する意義ってとてつもないです。
以上です。よろしくお願いしますm(_ _)m
師範方同士のやりとりにつきまして、
私の考えたことを書かせていただきますと、
私も瞬間的には「新潮45はつぶれても仕方ない」といった意見でした。
端的に言えば「表現の自由」への認識不足だったと思います。
考えてみれば、
「笹師範の表現の場が失われた」だけでなく、
「大東亜論が読めなくなった」もそうです。
SPA!も廃刊になっていなかったのでまたゴー宣が読めています。
国会論議だって「議論が低俗だ」という批判があっても、
少数者への差別発言があったとしても、
国会論議自体がなくなればさらに権力側の思いどおりになってしまいます。
私のことに置き換えてみると、
職場では(私は)研修会で意見・質問はするなと相手の課長に怒鳴り込んでこられ、また「職員提案」も禁止されました。
このコメント欄にしてもなくなれば意見発表の場が一つなくなります。
「どちらを重視するかは人によるだろ」
「私はこちら、あなたはあちら、で良いじゃないか」
「いや、実際つぶれたんだからつぶれる要素はあったってことだろ」
というような考えにとどまっていては議論になりません。
もし倉持師範が今まで示されたお考え以上のものを持ち合わせておられなければ笹師範(方)への説得にはならないでしょう。
私は「当然に廃業」と思えるほどの根拠は見あたりませんでした。
営業的に苦しくてもあの記事が出るまでは続いていたことですし。
また、倉持師範が「表現の自由」についてのお考えを改められないようですと、
議論にならない気がしています。
私は笹師範のブログのおかげで深く考えることができて良かったです。
ありがとうございました。
ライジング流行語大賞の投票です。
今年もあっという間に1年が過ぎましたね。来年こそはあの唯一無二・史上最凶のアホ首相を駆除したいですね。
流行語
①大福も飲んだらのどにつまる?本望です。 (1/2 ささブログ)
②女は権力を使わずに口説かなきゃ (1/22 よしりんブログ)
③自分でやれ!自分でやれ!自分でやれ!百回でも言ってやりたい (2/24 よしりんブログ)
④「ゴー宣道場」の女性から嫌われたらおしまいだということを男たちは意識しておいた方がいい (3/6 よしりんブログ)
⑤人間は一生完成なんかしない! (6/5 ゴー宣)
⑥梅田耕太郎さんの名は、英雄として末永く顕彰しなければならない (6/19 ゴー宣)
⑦完成しないから人生に意味がある (8/12 よしりんブログ)
⑧「泉美さんのヌード写真を見て、興奮したのは、僕があれを芸術写真として見ることができず、エロ写真として見たからです。反省します。」 (8/14 Q&A)
⑨よしりん企画は一般的な企業「組織」ではない。「職人集団」だ。 (10/2 ゴー宣)
⑩兵隊は国民の生命・財産を守るために命を賭け、ジャーナリストは国民の知る権利を守るために命を賭ける (11/6 ゴー宣)
イヤ~今年も悩みました!去年は選定作業に参加させて頂きました。今年は参加者として楽しみます!
10個の流行語大賞ノミネート、、でも、やはり、流行語大賞のイチオシは、何処のドナタかはわかりませんが、泉美さんをヨコシマな視線で眺めたあの人でしょう。
(オデも同じ気持ちで見たけど、設営隊女性軍の目が怖くてホントの事は言えませんでした)
今年の出来事
①1月13日:「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設。
②1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
③2月26日:一部SNSで「新宿二丁目で小平奈緒選手と会った」という写真が出回る!!
④4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
⑤6月25日:『戦争論』が発売20周年。
⑥8月7日:カレーせんべい、ライジングQ&Aコーナーにて来年3月10日大阪ゴー宣道場の開催を直訴。よしりん「たこ焼きを食いたくてたまらんからOK」と快諾。
⑦11月17日:地方ゴー宣道場推進隊長に「ちぇぶ」が就任。
⑧11月29日:古谷経衡、小林よしのりのアイヌ論を「妄想」「学術的な根拠を何ら示さない」「屁理屈」とデマを混ぜながら批判。トッキー&砂澤陣氏から猛反撃にあう。
笹さんや泉美さんに魅力を感じるのは男として普通だと思います!
(いや、、、、勿論、、、、、、道場に参加されるすべての女性は魅力的ですけど!(笑))
しかしどうしても体を張った泉美師範の動向から目が離せない1年でした。
イチファンとして来年も・・・泉美師範の更なるご活躍を期待しております!
日刊SPA!木蘭さんのインタビュー記事を読みまして、こちらにURL貼り付けたろと思ったら…
ブログにあげられてましたね
ヾ(@゜▽゜@)ノ
で、記事を読み終えた頃に見知らぬ番号から電話が…
『ご予約頂いたゴーマニズム宣言2nd season第1巻が入荷しました』
と書店から電話がありました!
( ≧∀≦)ノ
1日早いやんか~~♪
ε=(ノ・∀・)ツ
゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
「維新の会」の拝金主義を糾弾する投稿をブログで紹介していただき、恐縮です。
南青山D.Jさんもコメントありがとうございました。
関西マスコミは、巨額の費用に懸念を示してはいるものの、ともあれ開催決定は喜ばしいことだから、皆で盛り上げていこう、という方向性で凝り固まってしまっています。
1~2年前までは、大阪万博に懐疑的な大阪府民の街頭インタビューを流していたり、大阪市の「負の遺産」の現状を伝えていたりしたのですが、そういう雰囲気がなくなってしまいました。
もっとも、経済界(関西経済連合会など)が開催決定に際して行った記者会見は、何となく冷ややかな空気が感じられました。
関経連も誘致活動には寄与していたのですが、これからさらにどれだけの金がかかるのだろう(というより、出させられるのだろう?)ということを考えると、そこまで楽観的になれない、といったところでしょうか。
そもそも、大阪はインバウンドの恩恵を充分に享受しています。
昨年度に来日した外国人観光客は2600万人と過去最高を記録しましたが、そのうち1000万人は大阪を訪れています。
心斎橋筋商店街や道頓堀は、週末ともなると「半数近くは外国人では!?」と思ってしまいたくなるぐらいのカオス状態ですし、日本橋の黒門市場はほぼ外国人観光客御用達になってしまっています。
ここからさらに外国人が増加するとなると、小売店や飲食店はトラブルや犯罪防止の対策が追いつかなくなるだろうし、そもそも日本人が繁華街をゆったりと楽しめなくなります。
また、来阪してから京都や奈良へと足を伸ばす外国人も増えると思われ、そうなると既に顕在化している外国人のマナー問題(舞妓さんに触れようとする、神社仏閣の境内にレンタル自転車で侵入してしま岩本栄之助う等)が深刻になるかもしれません。
そういったことを考えると、いかにお祭り騒ぎが好きな大阪人でも、万博開催に両手を挙げて賛成しているとは思えないんですね。
大事な「自分たちの日常」がどんどん奪われていくんですから。
また、橋下徹を支持している大阪府民も、もはやさほど多くないのではないかとも思います。
「都構想」が否決されれば政界を引退する、と宣言して、僅差ではあるものの実際に否決されたということは、過半数の大阪市民は「橋下徹よりも、日常の保守」を選択したことになります。
現在の橋下徹は、主に『Mr. サンデー』などで意見発信していますが、関西ローカル番組にはほとんど出演していません。
フジテレビ系列の関西テレビや辛坊治郎系列までは見ていないので分かりませんが、もし橋下徹がいまだ人気のあるオピニオンリーダーであるなら、もう少し眼に触れる機会があってもいいだろう、と思います。
特に橋下徹が「維新の会」と完全に関係を断った後、自身のレギュラー番組終了の原因となったという理由で、「維新の会」を相手に損害賠償請求訴訟を起こしたのは、かなりのイメージダウンとなったのではないでしょうか。
コメント欄の上の方で、「大阪は商売の街だから、功利主義が似合うのかもしれないが」という一文を目にしたのですが、もし功利主義が「儲け第一主義」という意味ならば、それは誤解です。
本来の大阪の商人は、利益と共に「公」と「情」も重視します。
江戸時代には鴻池善右衛門という模範例があり、明治期以降も五代友厚(商人ではないですが)、岩本栄之助、小林一三、松下幸之助といった名だたる商人や資本家たちが、社会・社員・客のことを第一に考えながら大阪の経済を支えてきました。
一方で、私利私欲を追求してすぐに身を持ち崩した江戸時代の豪商・淀屋は、反面教師として語られています。
なので、「公」の感覚がほとんどなく、「情」もへったくれもないことが判明した橋下徹が、大阪府民の支持を受けるということは非常に考えにくいんですね。
そもそも、橋下徹が煽るほど「大阪を東京に比肩する都市へ」と考えている大阪府民は、ほとんどおりません。
東京が「首都・日本の玄関口・経済の中心地」という機能を担っているからこそ、大阪は「第二の都市」として比較的自由にやらせてもらえるわけです。
東京に対抗するために、本来の大阪を改革してもよい、と考える大阪府民などほとんどいません。
大阪と東京を比較して、大阪の庶民文化を茶化す漫才を得意としている海原やすよ・ともこ、メッセンジャーという漫才コンビは、大阪で絶大な人気を誇っていますが、これを見ても「東京に対抗しつつも、でも大阪は今のまんまがエエやんな」という庶民ならではのバランス感覚が顕著に伝わってきます。
確かに大阪府民は、横山ノックを府知事に2期当選させるという愚行を犯しました。
橋下維新の横行はその反動なのかもしれませんが、そろそろ彼らの正体に気付いてきた府民も多いのではと思っております。
まずは来年の統一地方選ですかね。
不買運動をして潰してしまえ!、こんな言論誌を世に出すな!そんな世の中になったら、言論の萎縮を危惧しますが、今回の新潮45の廃刊は身から出た錆です。
悪い商売を行っていれば、やはり行き着く先は廃業、これは当然の流れだと思います。
普通、不祥事があったらまずは経営陣が引責辞任して、ガバナンスの見直しやコンプライアンスの徹底とかして再出発。その後不祥事の影響による業績不振で倒産、とかあるかもですが、いきなり責任とって廃業にするというのは、あまり聞かないのでは?
雑誌だって、編集長の更迭と止められなかったスタッフの入れ替えとかがあっても良かったのでは?
なぜいきなり廃刊が当然なのか?
その説明が足りないような気がします。
ゴー宣2ndseasonの単行本、札幌市の書店でフラゲ出来ました❗
皆様のお住まいの地域の書店でも、フラゲ可能かも知れないです❗
仕事とかに時間取られてQ&A送れなかった…_| ̄|○ ガクッ
道場のタイムシフト予約忘れたと思ったらできてて、
それは良かったけど。これからじっくり見ます。
よしりん先生のバランス感覚あるお話はタメになります。
ツイッターやってると、ネトウヨがほぼ完バカなので、
つい左翼の人の方ばっかリツイートしてしまい、
一面的な安倍罵倒ばっかりになってしまいますが、
現実をしっかり見据えて考えねば、いけませんね。
左翼の理念は人工的な方に流れやすいので。
倉持さん男だから、きっとプライドがあるでしょう。
でも、自分の間違いを認めない人たちをずっと批判してきたんだから、
自分で真の正しい姿勢を見せましょう。
「師範」の名前に恥ずかしくない生き方を。
あと先生、年末進行お疲れ様です。ハードですねぇ
よしりん企画スタッフ・担当編集者・師範方も、頑張ってください。
温かいもの飲んで。冷えて乾燥してるので。
ライジング流行語、出来事、投票します。
流行語
◆トカトントン (1/25 新・堕落論)
流行語としてはこれでしょ!
◆日本はもう法治国家の体をなしていないのだ (4/3 ゴー宣)
◆憲法は憲法学者のものではなく国民のものだ (4/8 ゴー宣道場)
◆オリンピックなんて、もううんざりだ (9/4 ゴー宣)
◆安倍晋三がにわかには信じがたいほどの馬鹿だということも、事実である (11/27 ゴー宣)
あとは印象に残ってる名言を選びました
出来事
1月13日:柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走!
1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
10月3日:映画評論家の町山智浩が戦争論を「パンドラの箱」と批判。小林よしのりに謝罪を要求。
11月29日:立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡デマ記事を拡散。
よろしくお願いします。
代議士という言葉を説明して欲しいくらい存在意義の無さがすごい
https://twitter.com/toubennbenn/status/1072432425387601921
ゴー宣、とても面白かったです♪ 岡本太郎、カッコイイ☆ バツグンにカッコイイですね!!
安全な方と危険な方だったら、危険な方をとるという鉄則、サイコーですね。小林先生も、間違いなく同じ鉄則を持っていると思う!
危険な方にこそ、真実があったりするのですよね。いつも、なるべくそうしようなどと考えるのですが、根性が無くて、なかなか出来ず、逃げることがしばしばです。まさに筋金入りの根性が無いと。
石坂や丹下との話も、いいですねえ。本物は本物を知る、でしょうか。
比べて、反博の連中のみみっちさっと来たら。今の国会前でデモやってるサヨクみたい。
小林先生が、いつも最短ルートの獣道を行かれたり、最も効力のある事をやろうとしたり、リスクを承知でやる事を、ただ安全地帯から非難する人たちと一緒ですね。そして、ちゃっかりおいしい所だけは持って行こうとする。
人間の進歩と調和の話も、凄く面白かったです。まさに、その通りですよね。
小林先生も、岡本太郎も、頭山満や西郷隆盛も、見えてる景色は近いのだろうなあと思います。そんな本物・豪傑が、現代に、出来るだけ多く出てきて欲しいです!!
大阪万博・東京五輪…ため息が出ます。そのお金を上手く使えば、どれだけの同胞が助かるのか…。
ノスタルジジイの老害は、シャレになっていませんね。
木蘭先生のトンデモ見聞録、面白かったです♪ 面白い映画を見た感覚です♪ オチがいいですね。
(^∇^)
それぞれの国民性が分かって勉強になりましたが、実際の現場では、きっと想像を遥かに超えて大変だろうなあと思いました。
最高に盛り上がったサンバライブ、1度でいいから体験してみたい!
ケニア人の攻撃は、相当に恐くて不気味だと思う…。
暴力込みの男尊女卑が当たり前の国の男となんか、日本人女性のほとんどは無理な気がするし、日本の男として、非常に腹立たしいですね! オイルマネーというネーミングセンスが良いですね☆
ジプシーは知っていましたが、そんな扱われ方をしているとは初めて知りました!
国際交流でさえもそうでしょうし、移民を受け入れるとなると尚更、それなりの下準備は必要ですね。何の準備もないド素人が荒波へ航海に出たって、瞬く間に呑み込まれてしまいますよね。日本人は、基本人見知りが多いと思うし。
豊満なサンバガール達の描写がサイコーでした♪♪
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1番かな?