平成30年度ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」 の投票をさせていただきます。 平成30年度 ライジング版流行語大賞 1.権力が作る憲法ではなく、国民が作る憲法を目指そう! →まさに立憲的改憲の「ゴー宣道場」のキーワードでした。 2.「ゴー宣道場」の女性から嫌われたらおしまいだということを男たちは意識しておいた方がいい →女性の活躍のすごさを間近で体験して実感しました。 3.立憲民主党には、教条主義的護憲派はいません →立憲民主党、どうした、しっかりしてくれ…。 4.謝ったら死ぬ病気 →日本全体の言論界を覆っている、恐ろしい病気です。 5.「泉美さんのヌード写真を見て、興奮したのは、僕があれを芸術写真として見ることができず、エロ写真として見たからです。反省します。」 →いいカッコしたい男性読者の正直な感想をお一人で代弁していただき、ありがとうございました。 6.海外出羽の守 →情勢不安定で男性がたくさん死んだ結果、女性がやるしかない状態の国の医療が日本より平等ですばらしいなんて、 バカ言っちゃいけないと思いました。 7.自虐史観の空気は『戦争論』が変えた →世の中何も変わっていないと嘆きたくなるところですが、やはり変わっているところは変わっている、 ゴー宣は確実に影響を与えていると実感した一言でした。 8.平成の御世が続いているうちに次の元号を公表するという無礼 →ポピュリズムに負けて、無知な自民党が公表しようとしています。そんなコトしたって1ヶ月前じゃ カレンダーは結局間に合わないだろうに何考えているのだか。 9. 一人森友学園 →高森先生にしか言えないギャグです。 10.デマ屋ツネヒラ →今年最後にある意味見事に滑り込んでノミネートしてくれました。(笑) 平成30年度 ライジング版・今年の出来事 1月13日:柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走! →私も体験しましたが、国会議員(しかも政権与党の議員)からブロックされるなんて体験はそうそうないでしょう。(笑) 1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。 →偉大な保守論客を失ってしまったと思いました。あと合法的に自死する方法は制定すべきとも思いました。 4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載! →ゴー宣愛読者として、またリアルタイムで立ち会えなかった読者として、SPA!でゴー宣連載を見ることができるとは夢のようでした。 4月24日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの記事で使われた「セックス」というワードが「公序良俗に反する」と削除・伏字の要求。みなぼん編集長はこれを拒否する! →言葉狩りが横行した、象徴的な出来事の一つでした。 5月3日:ゴー宣道場拡大版【安倍暴走を立憲主義なら糺せる!】。ゲストに井上達夫氏・伊勢崎賢治氏・山尾志桜里議員・枝野幸男立憲民主党代表。 →設営に携わらせていただいた一人として、みんなの機敏な連係プレーが印象に残りました。 5月9日:よしりん企画原稿紛失事件発生。 →大変な事件なのに、外部から見る立場としてポカQさんの謝罪までの振るまいが面白かったです。(笑) 6月11日:泉美木蘭、元ネトウヨへのインタビュー記事を発表。 →ネトウヨの精神構造を知る意味でも貴重な記事でした。 7月6日:松本智津夫ら幹部の死刑執行。小林よしのり「評価する」と公言し、後の『ゴー宣・オウム総括シリーズ』に繋がっていく。 →死刑反対などの妙な運動をする知識人をみながら、その欺瞞とこの大事件が風化しつつある状況に危機感を覚えました。 9月16日:笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。 →あの最強の笹さんが…と驚きを隠せない出来事でした。 11月29日:古谷経衡、小林よしのりのアイヌ論を「妄想」「学術的な根拠を何ら示さない」「屁理屈」とデマを混ぜながら批判。トッキー&砂澤陣氏から猛反撃にあう。 →小物でもデマを拡散させることの危険性を実感した出来事でした。
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平成30年度ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」
の投票をさせていただきます。
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1.権力が作る憲法ではなく、国民が作る憲法を目指そう!
→まさに立憲的改憲の「ゴー宣道場」のキーワードでした。
2.「ゴー宣道場」の女性から嫌われたらおしまいだということを男たちは意識しておいた方がいい
→女性の活躍のすごさを間近で体験して実感しました。
3.立憲民主党には、教条主義的護憲派はいません
→立憲民主党、どうした、しっかりしてくれ…。
4.謝ったら死ぬ病気
→日本全体の言論界を覆っている、恐ろしい病気です。
5.「泉美さんのヌード写真を見て、興奮したのは、僕があれを芸術写真として見ることができず、エロ写真として見たからです。反省します。」
→いいカッコしたい男性読者の正直な感想をお一人で代弁していただき、ありがとうございました。
6.海外出羽の守
→情勢不安定で男性がたくさん死んだ結果、女性がやるしかない状態の国の医療が日本より平等ですばらしいなんて、
バカ言っちゃいけないと思いました。
7.自虐史観の空気は『戦争論』が変えた
→世の中何も変わっていないと嘆きたくなるところですが、やはり変わっているところは変わっている、
ゴー宣は確実に影響を与えていると実感した一言でした。
8.平成の御世が続いているうちに次の元号を公表するという無礼
→ポピュリズムに負けて、無知な自民党が公表しようとしています。そんなコトしたって1ヶ月前じゃ
カレンダーは結局間に合わないだろうに何考えているのだか。
9. 一人森友学園
→高森先生にしか言えないギャグです。
10.デマ屋ツネヒラ
→今年最後にある意味見事に滑り込んでノミネートしてくれました。(笑)
平成30年度 ライジング版・今年の出来事
1月13日:柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走!
→私も体験しましたが、国会議員(しかも政権与党の議員)からブロックされるなんて体験はそうそうないでしょう。(笑)
1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
→偉大な保守論客を失ってしまったと思いました。あと合法的に自死する方法は制定すべきとも思いました。
4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
→ゴー宣愛読者として、またリアルタイムで立ち会えなかった読者として、SPA!でゴー宣連載を見ることができるとは夢のようでした。
4月24日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの記事で使われた「セックス」というワードが「公序良俗に反する」と削除・伏字の要求。みなぼん編集長はこれを拒否する!
→言葉狩りが横行した、象徴的な出来事の一つでした。
5月3日:ゴー宣道場拡大版【安倍暴走を立憲主義なら糺せる!】。ゲストに井上達夫氏・伊勢崎賢治氏・山尾志桜里議員・枝野幸男立憲民主党代表。
→設営に携わらせていただいた一人として、みんなの機敏な連係プレーが印象に残りました。
5月9日:よしりん企画原稿紛失事件発生。
→大変な事件なのに、外部から見る立場としてポカQさんの謝罪までの振るまいが面白かったです。(笑)
6月11日:泉美木蘭、元ネトウヨへのインタビュー記事を発表。
→ネトウヨの精神構造を知る意味でも貴重な記事でした。
7月6日:松本智津夫ら幹部の死刑執行。小林よしのり「評価する」と公言し、後の『ゴー宣・オウム総括シリーズ』に繋がっていく。
→死刑反対などの妙な運動をする知識人をみながら、その欺瞞とこの大事件が風化しつつある状況に危機感を覚えました。
9月16日:笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。
→あの最強の笹さんが…と驚きを隠せない出来事でした。
11月29日:古谷経衡、小林よしのりのアイヌ論を「妄想」「学術的な根拠を何ら示さない」「屁理屈」とデマを混ぜながら批判。トッキー&砂澤陣氏から猛反撃にあう。
→小物でもデマを拡散させることの危険性を実感した出来事でした。