平成30年度・ライジング【出来事】【流行語】投票させて戴きます。 流行語10選 トカトントン 「回復の民権」と「恩賜の民権」 弱者の気持ちが分かる者こそが本物の強者 立憲主義は決して護憲主義ではない。 自分の間違いを認めると、アイデンティティーが崩壊すると思い込んでる人が多すぎる 自虐史観の空気は『戦争論』が変えた 憲法における「基本的人権」を守らなければならないのは、国家権力である 戦後日本の平和至上主義こそがネトウヨを生んだ土壌 いま必要なことは、「諦めない」国民を、どうやって育てるかである ムラ社会の拡声器 出来事10選 柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走! 西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。 「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン! 【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載! 『戦争論』が発売20周年。 【AiLARA 「ナジャ」と「アイララ」の半世紀】発売。 よしりん先生、むち打ち症で通院。 笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。 立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡デマ記事を拡散。 【ゴーマニズム宣言 2nd Season 第1巻】発売 10個に絞るのは大変でした。あれもこれも選びたくなってしまって(汗)。 BSのジャンプ50周年の放送と、今月のBUBKAのインタビュー記事も面白かったので入れたかったんですが・・・。 (辻説法でも「Gペンは剣よりも強し」の回が好きなので) 他はApple社とドワンゴによる理不尽な自主規制も悪い意味で印象に残った出来事でしたね。 後は、今年は、笹さんのヘルニア、もくれんさんの喘息や体調不良、小林先生の「むち打ち」と今月の手術・・・など、 師範の先生方が体調を崩すことが多かった気がします。高森先生も風邪を引いてましたよね。 そして、立憲民主党(というか、山尾志桜里議員と枝野幸男代表)に大きな期待を寄せて注目して来たのに、 その立憲民主党の不義理(公式twitterでデマをリツイート、福山幹事長もデマをリツイート)に失望した年でもありました。 これで立憲的改憲も立ち消えになるようなことがあれば、もう失望を通り越して怒りですね。現時点でも腹立たしいのですが。 また、今年は柴山昌彦氏を始め、倉橋耕平氏や町山智浩氏、古谷経衡氏と言った、政治家から文化人まで、 小林先生に見当違いの難癖を付けて来る人達が目立ちました。 かつての「ゴー宣・死闘編」のように・・・いや、あの頃よりも更にパワーアップした小林先生の常識の刃で、 見当違いの者達は、なます切りにされていくことでしょう。ますます凶暴なよしりん先生に注目です。
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平成30年度・ライジング【出来事】【流行語】投票させて戴きます。
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「回復の民権」と「恩賜の民権」
弱者の気持ちが分かる者こそが本物の強者
立憲主義は決して護憲主義ではない。
自分の間違いを認めると、アイデンティティーが崩壊すると思い込んでる人が多すぎる
自虐史観の空気は『戦争論』が変えた
憲法における「基本的人権」を守らなければならないのは、国家権力である
戦後日本の平和至上主義こそがネトウヨを生んだ土壌
いま必要なことは、「諦めない」国民を、どうやって育てるかである
ムラ社会の拡声器
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柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走!
西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン!
【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
『戦争論』が発売20周年。
【AiLARA 「ナジャ」と「アイララ」の半世紀】発売。
よしりん先生、むち打ち症で通院。
笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。
立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡デマ記事を拡散。
【ゴーマニズム宣言 2nd Season 第1巻】発売
10個に絞るのは大変でした。あれもこれも選びたくなってしまって(汗)。
BSのジャンプ50周年の放送と、今月のBUBKAのインタビュー記事も面白かったので入れたかったんですが・・・。
(辻説法でも「Gペンは剣よりも強し」の回が好きなので)
他はApple社とドワンゴによる理不尽な自主規制も悪い意味で印象に残った出来事でしたね。
後は、今年は、笹さんのヘルニア、もくれんさんの喘息や体調不良、小林先生の「むち打ち」と今月の手術・・・など、
師範の先生方が体調を崩すことが多かった気がします。高森先生も風邪を引いてましたよね。
そして、立憲民主党(というか、山尾志桜里議員と枝野幸男代表)に大きな期待を寄せて注目して来たのに、
その立憲民主党の不義理(公式twitterでデマをリツイート、福山幹事長もデマをリツイート)に失望した年でもありました。
これで立憲的改憲も立ち消えになるようなことがあれば、もう失望を通り越して怒りですね。現時点でも腹立たしいのですが。
また、今年は柴山昌彦氏を始め、倉橋耕平氏や町山智浩氏、古谷経衡氏と言った、政治家から文化人まで、
小林先生に見当違いの難癖を付けて来る人達が目立ちました。
かつての「ゴー宣・死闘編」のように・・・いや、あの頃よりも更にパワーアップした小林先生の常識の刃で、
見当違いの者達は、なます切りにされていくことでしょう。ますます凶暴なよしりん先生に注目です。