第491号 2024.1.9発行(※1.11一部訂正)
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第520回「サブカルしか勝たん!」
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コメント
つー
3番!
4ばん
5番でゴー!
ロックだぜ!!
今年もよろしくお願いします。
ぶぅんぶぅん かーせぶん♪
八代亜紀さんのご冥福をお祈り申し上げます…なんか、ぴったりあってしまった。<(_ _)>
今号も配信、有難うございます。とても面白かったです、詳しくはまた改めまして。
配信ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
笹先生!縄文沼、とても興味深く読ませていただきました。
ドールおじさんとしては、ドール沼の原初は土偶にあるのではなかと考察します。それはまさしく「女性崇拝」。全国津々浦々のドールちゃんの大半は「女の子」ですし、うちのこかわいい14体は全員女の子であります。
縄文沼土偶沼ドール沼バンザイ!サブカルしか勝たん!
※奈良道場で会場近くの書店で手に入れたシャコちゃん(遮光器土偶のレプリカ)も元気です。
顎十郎捕物帳
配信ありがとうございます。
戦争や政治力やコロナ禍にも負けて良いところのなさそうな日本。少数の権力者が自分の生活の事ぐらいしか考えてない大衆を操り皇位継承問題や未来における戦争や憲法改正という重要な問題は先送りされ、お先真っ暗真っ逆さまという感じです。
しかしながら、嘆いていても始まりません。ゴジラマイナスワンが戦後間もなくの日本人の気持ちをアメリカにも分からせたように日本のサブカルは世界に通用すると感じます。サブカルしか勝たんを合言葉に陽はまた昇るを実現させたいですね。
笹さんの特別寄稿、マニアックな話かなぁと警戒して読み始めましたが、すごく面白かった!
『意外とこじんまり。とりあえず愛でてみた』
感謝!そして申し訳ない!!
・・・なにがだ?(苦笑)
お正月に甥っ子の赤ちゃんと対面しましたが『原始と未来を同時に見た』感覚になりました。
そして、どうしたって女性に神秘性を感じざるを得ませんでした。
それに比べられたら男なんて役立たず・・・。
感謝!そして申し訳ない!!
『もしかしたら縄文時代の人も同じ気持ちだったのかなぁ』と笹さんの特別寄稿を読んで想像しました♪
14
今年最初の配信ありがとうございます!
う〜ん拾陸?
配信ありがとうございます!
笹さんの特別寄稿。古くからの日本の伝統文化である土偶に生命の神秘が込められているのが今回分かりました。日本は男女混合の文化で女性の偉大性を認める事で男性も活躍できるのかなと思います。
サブカルしか勝たんの精神で日本の伝統文化が世界に広まって日本勝ちに繋がる事を望みます。
配信ありがとうございます!!
や、八代亜紀さん?!?!えっ?!
そういえば、19(ジューク)ってフォークデュオいたな~。
だふねさんの今朝のブログ。
醜女って何だろうと読んでから暫く悩みました。
例えば、よしりん御伽草子の最終フェイスや夫婦の絆の蜜子といった1度見たら忘れられない顔も魅力的だなと思います。私はどちらかと言うと会話の内容だったり自分の主義主張を持ってる女性に魅力を感じます。話してる内容や声が良ければ、世間一般で言う醜女であっても受け入れます。
ブログを見ながら思い出したのは夫婦の絆の一郎。料理上手で腕っぷしが強い蜜子と最高の美貌と体を持つ沙耶とルームシェアという名目で独占してるのは羨ましいですね。
また芸能人が亡くなりました。
八代亜紀さんです。
12月30日に亡くなっていたらしいです。
膠原病が死因らしいです。
なんか良くも悪くも色々とある年になりそうです。🙁
DOJOサポーター東海の百式改です。
大好評だったオドレら正気か?in名古屋
「第1回ダンケー珍説大賞」
しかしまだまだ珍説は無くなりません。
笹師範も注目している第2回に向けて始動してます。
11月大賞発表&
12月の月間ダンケー珍説大賞10候補発表
https://ameblo.jp/hyakushiki-kai1/entry-12835272536.html
大賞は皆様の投票で決まります。
落書き消しにご協力下さい。
新年最初のライジング配信ありがとうございます。
ゴー宣の「サブカルしか勝たん」を読んで、確かに小林先生のおっしゃる通り、サブカルにしか日本の希望はないのかもしれないと思いました。特に漫画とアニメ。YOASOBIのアイドルも漫画「推しの子」がなければ生まれなかった名曲ですし。
宮﨑駿監督の「君たちはどういきるか」はNHKの宮崎監督のドキュメンタリーを観て興味をもち、映画館で観ました。
同番組内で主人公の「叔父さん」のキャラは宮崎監督の先輩であり盟友である高畑勲監督がモデルという説明をされていたりしたので、そういう先入観で観たのが影響したのかもわかりませんが、正直よくわかりませんでした。
宮﨑監督はこれまでのイデオロギーを捨てることを選んだという小林先生の同作に対する評価は、映画を観て全く考えたこともなかった観点でしたのでとても興味深かったです。
今年は元日から北陸で地震が起きたり、飛行機が激突炎上したり、山手線で女性が乗客を刃物で刺したり、北九州の飲み屋街で火災が起きたり、田中角栄の家が全焼したり、篠山紀信さんや八代亜紀さんが亡くなったり、残り357日を残してすでに今年の重大ニューストップ10に入りそうな事件が続々と出てきている有様でなかなかに前途多難さを感じるスタートではありますが、なにかいいことが起こることを期待して生きていこうと思います。
最後になりましたが、ここ数日、小林先生のブログ投稿が少ないように感じられ、多忙を極めていらっしゃるのか将又、体調崩されているのではないかと少し心配しております。
24の瞳
テレビ東京的コメントですいませんが一言。
光る君へのオープニング見ましたが、エロい、エモい、艶かしい紫式部(吉高由里子)は初めて見ました。😍
相手の腕は多分、藤原道長(柄本佑)なんでしょうね。😊
視聴率が12.7?過去最低?
そんなの関係ありません❗
良いモノは良い❗😤
新年初回の配信ありがとうございます。能登半島地震の被害の凄まじさ、被災者の方々の気の毒さに追い打ちをかけるような飛行機衝突事故もあって、日を追うごとに悲しみが増していたところだったので、小林先生の明るい記事に少し元気が出ました。紅白で初めてYOASOBIを聴きましたが、曲も歌詞も引き込まれて見てしまいました。
「ゴジラ−1.0」は「君たちはどう生きるか」のゴールデングローブ賞受賞のニュースに隠れてあまり報道されませんが、北米では次々に最優秀視覚効果賞や最優秀悪役賞(!)などを受賞してますね。まさか戦後80年近く経って、日本制作のゴジラ映画で、敗戦した日本軍人の心情にアメリカ人が涙する日が来るとは思いませんでした。山崎貴監督、『戦争論』を描いた小林よしのりにここまで言わせるなんてあっぱれです。
一つ気になったのは、「はじめの一歩」の主人公って明るかったっけ…?ということです。一歩はいじめられっ子で、特に序盤はウジウジしてるといってはさらにいびられていたような。(小林先生は画面はちゃんと見てないとのことなので、もしかして鷹村のことだったりして)
こんばんは。
『しゃべクリ!』の25コマ目が抜けているかもしれません。行き違いでしたらすみません。
八代亜紀さんの訃報、驚きました。
あのカンガルーも今頃、涙と共に酒を呑んでいるかも……。
新年最初の号のライジングコメントに訃報を投稿していまい、すみません円…。
とはいえ、中村メイコさんにつづき、ショックです。ブログでも八代亜紀さんのことを扱ってくださり、感謝します。
以前、さんま御殿で、八代亜紀さんがさんまさんに「ともだちんこ」と発言されていたことがあったと、記憶しています…。
ということで、肝腎のライジング内容ですが、今回、非常に中身が濃くて、一言では記しきれないです。
よしりん先生はトランプを例にあげておりましたが、私は鎌倉殿の北条義時や、織田信長や家康、(先生が嫌われるのは分かりますが)大久保利通なども思い浮かびます。彼らだってそんなに残酷な人間ではない、世の中を変革し、まとめるためには非情な手段をとるしかなかった、とか想像するのは…甘いのかな?
もっといえば、(「キングダム」にも登場する)始皇帝は焚書坑儒をするしかなかったし、そのあと、項羽、そして劉邦、呂后、ですから…。
私は政治によって社会をまとめるのが「正道」だと思いますが、「正義」に心がこりかたまってしまうと、フランス革命や望月なんちゃらのような輩を輩出するわけで、そして、彼らを黙らせるために、権力を行使すると、「マーズ」の最終場面みたいな話にもなりかねいでしょう(あれも凄い結末ですよね)。
「はじめの一歩」は昔、1年半やった最初のシリーズを、アニメでリアルタイムで視聴しておりました(あの頃、同時多発テロがあったのでは?)。いじめっ子が実は…みたいな話もありましたし、私は真柴や、一歩のあとでチャンピオンになったなにわのボクサーが好きでした。
あれも「グラップラー刃牙」と並んで、強さとは何か、を追求した作品だったな、と。
第2シリーズ以降は録画したままです。最初のが好きでしたし、ヒロインの子、真柴の妹の子の声も変更されてしまって…。
漫画版はすでにあの時点で50巻位越えているとかいうので…敬遠してしまいましたが。「刃牙」の方は少しだけ購入し、絵が違う、話の順番がアニメと違うと読まなくなりました。
「君たちはどう生きるか」、海外でも評価されて良かったです。あれは名作。得体の知れないメッセージを、絵だけで表現しようとしているところに感じるものがありました。
…なんですが…これでもたりない。笹さんやもくれんさんのにもかすらないです。
くどいようですが、笹さんに、「あの花の咲く丘で、君とまた出会えたら。」もおすすめします。これも戦時中の日本人の心情を、現代人と比較して伝えているとも言えるので。もうすこしひねりも欲しかったし、あと、婚約者が気になっての場面が…なんですが。
是非とも、笹幸恵さんの意見も聞いてみたいです。
B29の空襲の場面もありますが、(不謹慎にも)かわりに「ゴジラ」が出てきたら…とか想像してしまったりも(よしりん先生、それと福原遥さんなどもろもろのかたがたへ、すみまぜん…)。
松坂慶子さんの名演は保証します。
<(_ _)>
以上、またくだらないことを記しました…。もうすこしまとめてからの方がいいかな?
ということで、また改めまして…。
改めまして配信ありがとうございます。
年明け早々から、地震や飛行機事故や田中角栄宅の火事や八代亜紀さんの訃報など、暗いニュースばかりで、波乱の1年を思わせるようですが、「サブカルしか勝たん」の明るい記事で、ありがとうございました。
今年も1年よろしくお願いします!😀
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
本日、10日(水)正午から、ゴー宣DOJO in東京の募集開始です。
今年最初で、DOJOになっての初開催ですね。しかもテーマは未だ世間を騒がす故・安倍氏に係る「安倍政権と以後の政局」。どんな議論が繰り広げられるか、楽しみですね。張り切って応募しましょう。
では、本日のブログ紹介です。
①姉が石破議員にハガキを送りました。(ふぇいさん)
https://aiko-sama.com/archives/34583
②“[good]毎日新聞「考・皇室 深まる危機」続報③”に対する反応(基礎医学研究者さん)
https://aiko-sama.com/archives/34594
③「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録③(突撃一番さん)
https://aiko-sama.com/archives/34585
①姉が石破議員にハガキを送りました。(ふぇいさん)
毎度おなじみ、ふぇいさんのお姉さまが、参戦です。国民の精神的な拠り所には、愛子内親王が天皇になることが不可欠。賛成です。石破先生、動いてください!
②“[good]毎日新聞「考・皇室 深まる危機」続報③”に対する反応(基礎医学研究者さん)
基礎医学研究者さんは、毎日新聞朝刊に掲載された「考・皇室」インタビューシリーズ第3弾に対する意見投稿です。基礎医学研究者さんの言う通り、確かに、所氏は、「男系男子」緩和必要とはっきり問題点がわかっているのに、「皇族数の確保は速やかに対応策を実現すべきです。」などと、「男女を問わず長子優先」の皇位継承には言及されておらず、及び腰でしたね。
③「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録③(突撃一番さん)
今回は、天照大御神が皇祖神であることに対する意味不明ないちゃもん?宮内庁が抗議するレベルではないか。「旧譜皇統譜」に世系第一として天照大神、世系第二に天照大神の子としてアメノオシホミミノミコトと明記されているはずだが。とにかく女性神を貶めたいらしい。
昨日は、ゴー宣ネット道場のブログも多く、「日本人論」が掲載されたSPA!の発売、ライジングの発行と、チェックするものが目白押しでしたね。ゴー宣ネット道場のブログでは、高森先生の「皇室の祈り」についてのブログが、恥ずかしながら目から鱗でした。https://www.gosen-dojo.com/blog/44317/
当たり前ですが、単に平穏を祈ってくださっているわけではないのですね。
日本人論では、「死者も参加する民主主義」という考え方は、せっかく長い歴史をもつ日本なのに、意識されていないなと思いました。芸能の歴史も神話の時代から紐解かれて、面白い。そういえば伊勢の猿田彦神社には、境内社に天宇受売命が祀られている佐瑠女神社がありましたね。
ライジングはサブカルしか勝たん!なんか元気出てきた。笹先生の縄文時代推しも興味深い。土偶も土器も造形にワクワクします。木蘭先生の見聞録のミニ政党の話と、大須賀さんの比例代表に潜む危険https://www.gosen-dojo.com/blog/44324/
を読むと、比例代表制は問題大ですね。うちの選挙区の議員の状況も調べてしまいました。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
今日から仕事。
ん?んんん?でしたが、まずは応募すませました。
しっかし(予想どおり)、暇だぁ~!
小林先生の最新のブログを読む。新シリーズのアイデアあり、年内に取り組むとのこと。また、ゴー宣ファンサイトのカレーせんべい氏の方でも新しいアイデアが浮かんだとのこと(ものすごい企画だとか)。今年もゴー宣を通じて楽しみが止まりません!「サブカルしか勝たん!」期待します!
久々に登録してみたら、anamochiのコメントにはオタクのくだらなさと幼稚さしか感じない。
自身もかなりオタクなキャラのはずのTokky氏の意見に全く同感。
自分でブログでもやって、自説を書いとけばよいのではないか?「それを小林よしのりの名を冠したココで言う?」と呆れた。
多くの人は、「皇統・国防・外交」に対して、さして興味も持っておらず、それゆえ政治家にとっても、そのような課題の解決(政治の目的)は二の次となり、目的達成のための手段に過ぎないはずの「選挙」が目的化してしまっていて、ポンコツな国が、さらにポンコツ化していくことは必然だなーと感じています。が、ポンコツ化の構成員は、現状、ここで知識は仕入れても何もできない自分自身も含めて、日本の大人。大多数の人達が「皇統・国防・外交」に興味を持ってもらう有効な方法なんてないのかなーなんてことを、モクレンさんの記事を読みながら、ふと考えてしまいました。
知識マウントだと誤解を生みそうなのでやはりきちんと書きます
これまでと今回でよしりん先生が何度かゴジラ絡みの感想を書いていたのを見て
「怪獣映画あるいは怪獣特撮ものヒーローものは(これらに限らず、そしてそれがリアルタイム作品であってもなくても)本来見るべき時=幼少年期に娯楽の一つとして楽しむことでしか、その世界やジャンルを純粋に楽しむことのできる「目」を養うことはできない」と感じたのです
その過程を持たない人が大人になってから履修のように「勉強」してしまうと、意味のない理屈が先に来てしまったり、古いシリーズから律儀に順番に見てしまうことでめんどくさい古参オタクと同じ感覚を持ってしまう
リアルタイム世代の古参オタクなら「人生の中で出会った「本物」が時代とともに自分の知らない「偽物」になっていく」という感覚に陥ってしまうのはある程度仕方のないことですが、
その後の時代に生まれた人、シリーズやジャンルに興味関心を持った人ならば、そんなしがらみに捕らわれず、全作品をフラットに楽しめる目を持てる場所にいるはずで、
その目線さえ持っていれば『怪獣総進撃』に対して「恐怖と破壊の象徴であるべきはずの怪獣が人間に飼いならされてるなんてけしからん」などと思うはずが無く、
「怪獣オールスターだ、すげえ!」と純粋に喜べるし、ちょっと理屈っぽく考えて「怪獣島は人類が科学の粋を尽くして怪獣様に住んでいただいてる場所なんだな、やっぱ怪獣ってすげえ!」となるのでは?
「恐怖や破壊は怪獣の原点かもしれないが、それは同時に怪獣という雄大な存在の魅力の一端に過ぎない」とすんなり理解できるのでは?と実体験を元に考えるに至ったのです
前述通り、この感覚はリアルタイム世代よりも後からフラットに見られる世代の方が素直に獲得しやすい能力だったはずです
勉強目的で見てしまったことでそれを得る場面を逃してしまったのなら、それはとても勿体ないことです
ここから今回の感想ですが
(これがある意味解釈論ですが)ゴジラが海外に持って行かれていた時代などありません
ギャレス以後のハリウッドゴジラはあくまでも本家の空白期間に作られた海外番外編であって本編ではないからです
もしこれが「持って行かれた」なら1978年に東映版が作られスパイダーマンも、(実写作品に限れば)2002年にサム・ライミ版が作られるまで日本に「持って行かれてた」ことになっちゃいますよね
『シン・ゴジラ』は東日本大震災を挟んで12年という、それまでの歴史上存在しなかった異常な長さの「ゴジラ怪獣不在の時代」の後に現れたものです
ゴジラや怪獣を知らない(まさに「目」を持たない)人々、震災を経験した今の日本人向けに徹底的に研ぎ澄ませた作品にする必要があった
結果として海外の一般観客にはややとっつきにくい印象の作品になったわけですが、だからこそああいった「机の上に置く書類の位置まで拘った」リアリティに徹した作品として興行収入も動員数も大ヒットを飛ばすに至れたわけです
安全保障のダメさの後にきちんとダメでなくなっていく希望も描くのはいけないことでしょうか?
それがあったからこそウンザリせずに見れたわけだし、それさえも否定するなら残念ながら娯楽というものの観客からは卒業するしかなくなってしまいます
もったいないですよ、そんなケチな感覚で映画を、特に怪獣映画を測っては
ヘンな虫けらみたいなものから始まるといけないという感覚もこちらにはないものです
モスラやヘドラは作中で何度も変化するし、ゴジラが元になる恐竜の姿で現れる作品も『-1』どころか『シン』の時点で過去に存在しています
過程がどうであれ最終的に二足歩行恐竜型になったのだからそれでよいのでは?
丁寧に言葉を重ねたつもりですが、いかがでしょうか
こうした見え方の違いも「悪い所があると全部ダメに見えてしまう」と「良い所があれば他の箇所が悪い所にさえ見えなくなる」という採点方法の違いなだけかもしれませんが
先の感想もこの一文も怪獣特撮という大切なものに関連した話題で「勿体ない物の見方をしてるなあ」と思ったのと「ゴー宣ライジングだからこそ感じたことをその回のコメント欄で素直にで書くべきだ」と考え書かせていただきました(他の場所で書いたらそれこそ陰口扱いされかねない
自分の経験と感覚から出たものであって決して知識マウントではないこと、そもそも自分はいわゆる「オタク」でないことをご理解ください
ひょうろくだまの介さん、ひとかけらさん
GJ記事の感想、ありがとうございました(^^)/
〉香港に旅行中VXブスに遭遇した
そんな話ありましたね!(爆) そのエピソード、コアな読者の方なら覚えているかな(*^▽^*)
「金魚ブス」と「一円玉ブス」は初めて聞いたので、調べました。「ブス 俗語」で検索すると、いろいろ出てきます。私が見たサイトには「金魚ブス」ではなくて「メダカブス」と書かれていました。シャレがきいていておもしろいと私も感心します(;^ω^)
容姿って、一人から心ないことを言われても、別の人は正反対のことを言うし、人によって見方が違うものだなと感じます。
しかし真面目な話、極端な不細工という女性に遭遇したことは、私は一度もないです(自分のことを棚に上げるけど)。ただし、男性は一目見ただけで「無理!」という人は大勢いました(申し訳ないけど)。なんでだ?
養老孟司の理論どおり、わかりやすい美女はそこいらでたくさん見ますが、男性の場合、わかりやすいハンサムというのは少ないです。なんでだ?
そう感じるのは私だけか? ここにも、男と女の違いがあるのかしら…
田久保忠衛氏が死去しました。
日本会議の会長にして男系固執派の人でした。ついでに親米派の人でした。
まぁ、色々ありましたが、
ご冥福をお祈りします。
>>29
ひょっとしたら、お気を悪くされてしまったのでしょうか?でしたら、お詫びします。
<(_ _)>
確かにB29とゴジラでは災害の規模が異なります(性格も)。しかし…当時の日本人にとっては、「日常」を脅かす「得体の知れぬもの」だったのではないのでしょうか?そして、どちらも(未来を守るために)そういう不明確なものと「いのちがけで戦う」映画だったのでは、と。
私個人の感想も記してみます。anamochiさんほどうまく記せないかも、ですが。
今回の「ゴジラ-1.0」と、「あの花の咲く丘で、君とまた出会えたら。」はよく似ているように感じるのです。どちらも、戦時下、あるいは戦後直後の(いわゆる非常時の)「銃後」の生活を描いており、また「特攻」が大きなテーマにもなっているから、現代から見た「戦争」をテーマにしているから…なのですが…こういう見方は「映画を見ていない」ということになるのでしょうか?同じ時期に公開された作品だったことも、何かの縁だったのでは、とか。
正直いうと、少し自信がないです。たまたま自分の気にいらないストーリーだったのかも、とも。
時代設定に関しては、制作者がそうしたかったから、なのでしょう。それは認めます。そして、口で兵士をくわえるゴジラ、海底機雷の掃海中にジョーズみたいなゴジラ、というのは新鮮…という以前に、臨場感溢れていて、怖かった、恐ろしかったです。
自然とか災害の脅威はこういうものなのだろう。善悪の区別なく、容赦ないものだと。
とはいえ、戦後復興中の日本をゴジラがおそうというストーリーが残酷だ、とも感じました。 あと、結局ゴジラを倒したのは…という点も好みではなかったということなのかも。
ゴジラと(アメリカやソ連のかわりに)「代理」戦争している話とも。こちらの方がハードではあるけれども。
マッカーサーだって、東京が壞滅したらGHQ本部もやられるわけだし、ソ連だって火事場泥棒を目論むのでは、とか。
そういう描写も(少しでいいから)欲しかった…というのは贅沢でしょうか?
私の作品理解が(「あの花」も含めて)浅いのかも、という気もするので、この程度にします。ただ、戦争に負けた日本人の感覚という論点では比較してもいいのでは、とも。
そして、この2作とも「君たちはどう生きるか」がテーマなのだとも感じられました。
ちなみに、(以前にも記しましたが)映画の「君たちはどう生きるか」については、戦争はテーマのための「題材」であり、(非常時の、疎開先における)父親の再婚を真人がどう感じたか、そして、その中で「イノセント」なままでは人は生きられないのでは、というのが(私の感じた)感想ですが…ゴー辯護士さんと五十歩百歩になるのでしょうか?
私はゴーさんの感想も興味深いと思いましたし、よしりん先生の見方も面白いと思います。ただ百聞は一見に如かずかな、とも。
<(_ _)>
とりあえず、もう一度見直してみます。なるべく時間をつくって、そんなところです。
あと、「シン・ゴジラ」については(意外に)従来どほりの繁栄した街に突如現れる放射能をともなったゴジラ、を(ああいう形ではありますが)人間の智慧で倒した、というエンターテインメントではある点は評価してもいいと思います。
しかし、私も「ツチノコ」・「おたまじゃくし」ゴジラ(というふうに感じました)は「なんか違う」と思いましたし、上陸して、いきなり武蔵×杉に移動しているゴジラ、しっぽ以外ほとんどからだを動かさぬ(という印象の)ゴジラは…違和感だらけでした。
あの(光の)シーンを盛り上げるためだとしても…だったら、そのあとでゆっくりからだ全体を動かすゴジラを見せても欲しかったです。
石原さとみさんの演技などは…申し分ないです。さすが、大河ドラマの静御前さまだとも思いました。
こんな感じになりますが…OKでしょうか?
だふねさんの「ゴー宣ジャーナリスト」についても感想を記します。
旦那さんのくだりですが、「奥が深い、なるほどな」というふうに感じました。要は人間を好きになるのは容姿の問題、あるいは性格のことなども大きいのですが、「その人が自分にとっていかに魅力的か」であり、その「魅力」を減じることはしてはならない、とか、あるいは(エゴではあるのですが)その「魅力」を感じられなくなったら、そこで夢が終わってしまう、非常に個人的で、汎用性のないものなのでは、と私は感じます。
あと、このテーマで思い出すのは…手塚治虫先生の「火の鳥復活篇」だな、と。恐らくこのホームページを見ている人は話の内容をご存じなのでは、とも思うので省きます(ほかからリクエストがあったら記します。ちなみに私も初めてよんだのは平成の終わりの方で、以前やったアニメの「火の鳥」がいかに原作改竄をしたのか、とか思いました、あれはあれなりに面白いのですが)。
あと、似たような話で(多分、「火の鳥」からヒントを得たのでしょう)、「勇者警察ジェイデッカー」というアニメがあります。パワージョーというAIロボットが恋におちいるという話があり…それが、どこにでもある作業用ロボットで、たまたまパワージョーには美人に見えたとかいう話で…(AIが故障させられたのかな?)。それに対して、中間のデュークというAIの故障ロボット刑事が
「あの夕焼けを見て、美しいと思う人もいるかも知れないが、なかにはものがなしいと感じる人もいる、パワージョーの場合もそれと同じなのではないのだろか?」
というようなセリフを語るのです。それにほかの仲間のAIロボット刑事もうなづくという話…なんですが…あまり関係はないのでしょうか?
今思えば、まんま「火の鳥」なんですが。
私はAI手塚とかは否定しますが、AIが何を感じるのか、それが人間の感情とどうかかわるのか、というテーマには(文学として)興味を持ちます。アイザック・アシモフのSFにも、ロボットが人間になろうとして「とあること」を決断した…という話がありますが、案外、私たちが興味を持つのは、美醜を越えた、そうした「何か」(知性と精神性。どっちも自分にはほど遠いですが…)なのかも知れないと思います。
…そんなところです。駄文をだらだらとすみませんでした。
次回道場、さっそく応募しました。
>>37
だふねさん、ブス俗語で検索したら色々出てきて人の悪口も表現豊かだなと思いました。1円玉ブスこれ以上崩しようがないブスなんて面白いです。
私も極端なブサイクという女性には会ったことがありません。邪心や人を見下す心や攻撃性が露骨に現れるのは男性のほうではないかと思います。
女性は男性のような攻撃性が表に現れにくいので優美な顔になるのではないでしょうか。
確かに私の身の回りの男を見ても若者も年配者も邪心に満ちた顔をしてるのは結構多いです。そして言動も周りを見下したりしてます。男性ホルモンのテストステロンが豊富で攻撃性が強い男性が多いのかな?
私は分かりやすいハンサムと言えば三浦翔平を思い出すのですが女性視点ではどうでしょうか?
サブカル楽しいですね。わくわくします。
漫画、アニメ、特撮、プロレス、アイドルと大好きですが、アニメや特撮は一時なんとなく離れていましたが、また良く見るようになりました。
サブカルで日本が勝つのだから、サブカルに出てくるガンダムでもスーパーロボットたちでも良いので実現して軍事力でも他国を上回れると政治力でも勝てるのにと勝手に妄想しました。
ミニ政党乱立は、比例代表制というシステムの盲点をついていることもありますが、やはり日本国民が劣化していることに尽きると思いました。
…やはり「火の鳥復活篇」の内容に、簡単に触れておきます。
ある金持ちの青年が交通事故で重傷を負い、頭脳を一部機械のものにする手術を受けたところ、人間をロボットに、ロボットを人間のように感じるようになった、よって、何の変哲もない女性型作業用ロボットを「美人」であるかのように感じてしまった、とかいう話です。
火の鳥の脇役に「ロビタ」というロボットが登場するのですが、その誕生秘話にもなっています。ロビタが集団で…のシーンはちょっとどきっとしました。
時系列がいりみだれているので、少しよみにくいところもあります。
あと、先のコメントでミスがあったので、記します。
「中間のデュークというAIの故障ロボット刑事」→「仲間のデュークというAIロボット刑事」です。いちおう記しておきます。
(さらにミスがあったので、修正しました…)。
>>39
田久保忠衛さんもなんですね。確かにいろいろありましたが…なくなったあとは「ほとけ」だ、と思いたいです。
木蘭さんのトンデモ見聞録を読みました。
選挙の事はよくわかりませんが、比例代表制という選挙制度も出来てから、もう40年ぐらい経っているので、そろそろ見直す時期にきているのではないでしょうか?
泡沫候補達の選挙制度を悪用するようなやりたい放題になってきているような気がします。
本来なら当選しないような人達が復活したりしているので、まともな政策を考えてないので世の中悪くなるばかりだと思います。
国民の意に沿わないような本来落ちるべき者が落ちないで当選して、返って世の中を悪くするようなおかしな現象なので、絶対選挙制度を見直すべきだと思いました。
今週もありがとうございました。
笹さんの特別寄稿を読みました。
笹さんの縄文時代愛が伝わりました。
女性崇拝の縄文時代だったみたいですね。
私は縄文時代の事は一切わかりませんが、かなり長い時代だったんですね。
日本はやっぱり歴史がかなり長いのですね、改めて凄いです。
縄文式土器の女性器らしきものは、全然やらしい感じがしなくて模様みたいです。
あの時代にはやらしいという概念はあったのでしょうか?
気になります。
それに比べて男性器のようなものの、どストレートというのかそのものですね。
崇拝を感じられないような、女尊男卑な時代だったのでしょうかね。
謎多き縄文時代だと思いました。🤨
写真が沢山で見やすかったです。
ありがとうございました。🙇
希蝶さん、ひとかけらさん、ありがとうございます。
滲み出る魅力以前の、造形だけで純粋に惹かれるということは、まぁ現実はないですものね(^^; やっぱりその人の持つ「品」とか「雰囲気」は、切り離せない。
〉女性は男性のような攻撃性が表に現れにくいので優美な顔になる
そういえば、人の顔には「男顔」と「女顏」が、あるらしいですね。
ジャニーズにいるような、美少女と見紛う美形のコはモテるでしょうが、逆に男顔の女性は…どうなのでしょう。これも個体差ですかねぇ。
目と鼻と口の各パーツのバランスが絶妙に取れているなら、男顔でもモテそう。
三浦翔平、いいですねぇ。『おっさんずラブリターンズ』見ています( *´艸`)
ちなみに、芸能人って、実物とテレビとではだいぶ違っていて、テレビだと顔が平板に見えるようで。
大昔に島田珠代を近くで見たことありますが、彫りが深くてほっそりしていて、綺麗な人でした。芸とのギャップがすごいなと。
あと、俳優の近江谷太朗も、キャラメルボックスの舞台を観に行った時、一瞬近くをスッと通り過ぎたのですが、めちゃくちゃハンサムでびっくりしました。
やはり、こういう芸事の世界においてある程度成功を収める人って、華やかさとかが、所謂「フツー」の次元の人ではないですね~
サブカルしか勝たん!愛子さましか勝たん!
実は、ゴジラの映画を見たことがありません。
リアルタイムで「観たい」と思う子供ではなかったので、大人になって
観るなら映画館で観たいと、思って身構えていると見損ねるものですね。
『ゴジラ-1.0』は、1月12日(金)からモノクロ映像版が始まりますね。
今度こそ、観るチャンスが現れたと思いました。
おはようございます。愛子天皇への道ブログ紹介です。
本日のブログ紹介です。
①【小者ronpa】もはや何でもあり。
https://aiko-sama.com/archives/34630
②「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録④
https://aiko-sama.com/archives/34613
③国会議員へ年賀状アプローチ(L.Kさん)
https://aiko-sama.com/archives/34618
④【小者ronpa】大須賀論破兵器に沈むカルト
https://aiko-sama.com/archives/34632
⑤【小者ronpa】大須賀論破兵器で壊れたカルト
https://aiko-sama.com/archives/34634
①【小者ronpa】もはや何でもあり。
サトルさんのコメントをお借りします。
「ダンケーは自分がバカだとわからない。だってダンケーだから」
②「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録④(突撃一番さん)
倉山満には、神話を編纂した群臣達の視点は、難易度が高いようです。
③国会議員へ年賀状アプローチ
インパクト大!L.Kさんの、エンタメ重視の年賀状を御覧ください。
④【小者ronpa】大須賀論破兵器に沈むカルト
また、つまらぬものを切ってしまった…。
⑤【小者ronpa】大須賀論破兵器で壊れたカルト
また、無知なる者に鞭を…。稀に知への一歩を踏み出す者が現れると信じて!!
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
笹師範の「あれも女、これも女。縄文時代にみる『女性崇拝』」が面白かったZ〜!!
自分は、せいぜい縄で模様をつけた土器や土偶が作られた時代…年代的に弥生時代の前…くらいの認識しか持ってませんでした(恥)。
しかも、その土偶や土器にこれだけのメッセージを縄文人が遺していたとは!神秘的だけど、何処かユーモラス♪
出産の課程を表現してる文土器(ひょっこりはん♪的)なんて、まるでアニメーションの原点のようだし、サブカルやん!世界四大文明なんかより古いし、民族性の表れたスッゴイ文明で、むしろ勝ってるやん!
そして、笹さんの指摘する通り「彼ら(縄文人)にとって、子が誕生することは純粋に神秘であり、祈りであり、切なる願いでもあったのだろう。そして、それを担う女性性もまた神秘であり、崇拝の対象だったのではないか」は心の底から同意だし、
〆の『男も女も、人間的な営みを謙虚に見つめたとき、女性性を崇高なものとして捉えるほうが自然ではないか』もその通り!だと感じました♪
そして生まれてきた命を大事に育てる"任務"を、大人になった男も女も担ってる、という点では現代と何ら変わらないはずなのだ。
一方、男性シンボルがシンプル過ぎやしないか!?と気を遣ってくれてますが、あまり装飾を施されたり、神秘的なものとして扱われるのは男としては少し"恥ずかしい"のです。シンプルに天に向かって屹立してる方が、少なくとも自分的には誇りに思えるので、なんの問題もありません(笑)
縄文人の屹立した石像を愛でる笹師範はまるでヴィーナスのようです♪この「縄文ラブストーリー♡」はこれでお終いなのでしょうか?是非とも続きが読みたいと思いました。今週も配信ありがとうございました♪
配信ありがとうございます。
小林先生の論考で触れられていた作品はどれも見ていなかったのですが興味が湧いてきました。八百万の神を崇める日本だからこそサブカルが発展したのでしょうか。ゴジラへの抱く感情が恐れではなく畏れであることからそんな感想を持ちました。
笹さんの特別寄稿、とっても面白く読めて、スーッと頭に入り、なぜだか、なるほどなって納得できました。笹さん、まるで土偶を通して縄文時代を透視しているかのようで。
男尊女卑の時代は長くは続かない。もう、崩壊しているではないか。新しい時代(女性天皇誕生)には、女性を神秘そのものとする縄文の文化を知れと、縄文の女神が言っているのではないか、笹さんの特別寄稿を読んでそう思いました。
>>39
別に怒ってませんし『―1』を否定もしてませんよ。お気になさらず
>>52
これ以上引っ張っても誤解を重ねるだけなので手短に
そもそもの話ですが今回のこちらの主張は「テーマを読み解けずゴジラの話だけに固執した」ではなく「テーマの中で触れたゴジラの見方に対して以前から思っていたことを述べた」ものであること
自分が自分をオタクと定義しないのは、実際のオタクと比べて立ち位置が浅く(一例として金や情熱のかけ方が少ない)、その精神が歪に歪むまでは達していないという価値観による判断であること
その上で例えテーマからやや外れる話題になるとしても言うべきことは言うべきだと考えた結果であること
結果の原因を考えてしまうタイプであること
そこだけはご理解ください
こういう腹を割った話し合いができる時点でゴー宣はカルト宗教ではないですね
>>55
anamochiさん、こんにちは。
一連の流れを拝見した上での個人的な意見を
書かせて頂きます。
大変申し訳無いのですが、
やはり今回こ貴方の発言は場の空気を悪くする
軽率なものだと思っています。
何故なら自分の意見を言うにしても「言い方」というものがあるからです。
「小林よしのりは〇〇だと言っているが、個人的には△△だと思います」みたいな感じであれば、角が立つ事は無い筈です。
貴方が「小林よしのりのゴジラ論は間違ってる」と思うのは自由です。それを伝えるのも自由です。
しかしこういう場で「決定的に浅い」などと言うのは
例え貴方自身にその気が無かったとしても
相手を不快にさせてしまう類の発言です。
もし仮に小林先生のゴジラ論が貴方の言う通り本当に浅いものだったとしても、
あの様な言い方で物事を伝えるのは如何なものかと思ってしまいます。
「素直に書くこと」と「相手や言葉を選ばず書くこと」は違います。
自分みたいな若造が生意気な事を言って
申し訳ありません。
それでも今回の発言は少しばかり
問題があると感じたので書かせて頂きました。
今週も配信ありがとうございます。
昨年も書きましたが今年も楽しみも生き甲斐も
「漫画を読むこと」です。ついでにアニメ。
サブカルしか勝たん!と信じていますので。
「君たちはどう生きるか」はタイトルだけで
見ようともしなかったですが先生がほめるなら
配信された後見ようと思います。
『わたしは真悟』はタイトルも知らなかったので
衝撃でした。何とか購入して読みます。
『鉄腕アトム・地上最大のロボット』は原作を
読みましたが先生の意見通りですね。
浦沢直樹先生の作品はほとんど読んでおりますが
元小学館編集者の長崎 尚志先生が関わっていても
PLUTOとBILLY BATは今一つでした。
これが最後のコンビ作品になったようです。
ウチの夫婦一番のおすすめは[MONSTER]です。
『はじめの一歩』は全巻読んでおります。
森川 ジョージ先生は自分の一つ年上。
週間少年漫画誌連載作家では最年長ではないでしょうか。
「主人公が明るいからいい。やたら明るい」
というのはアニメだとそうなんですかね?
原作では元いじめられっ子で今でもちょっとうじうじキャラなのですが。
そのキャラに自分は特に共感していますw
YOASOBIの「アイドル」は毎日のように聞いています。
Adoと交互に。
YOASOBI、Adoとも紅白素晴らしかったです。
NHKプラスの後配信で聞いたのですが涙が出ました。
録画しておけばよかった・・・失敗です。
ライブで聞きに行きたいですが、チケット取れないよな。
若い人たちにどんどん聞いてもらいたいので遠慮しておきます。
笹師範が縄文時代にハマっているのは聞いておりましたが
ここまでとは驚きです。
北杜市考古資料館、機会を作って伺おうと思いました。
「しかも男性の存在を表すものがこれだけって・・・・・・。」
気の毒に思っていただきありがとうございます。
バブル期にアッシー・メッシーだった我々世代は
男の価値なんてこんなものなのだと思ってますが。
「比例代表制」って本当にダメな制度なんですね。
「へんなミニ政党」と「ゴミ議員」を生み出すだけ。
選挙制度はやはり改革が必要です。
できるのはせいぜいインターネット投票にする、
というのが関の山でしょうが。
(それも生きている間には出来ないかな)
ライジング「ゴー宣」を読みました。
サブカルチャーで第一線を走り続けているよしりん先生に、故・西部邁氏が「メイン(カルチャー)になりなさい」と言った時から、
また四半世紀以上の歳月が流れて、そこから再び「サブカルしか勝たん!」に原点回帰しつつ、それまでの経験も含めてよりパワーアップした上で、
サブカル・エンタメでの勝負に出るよしりん先生に、読者としてエールを送りたいと思います。
先生がお時間の無い中で、特撮やドラマやアニメなど、いろいろな現在のヒット作を、お仕事をされながら見て、それも己のエンタメ力に活かすパワーにされていることが凄いと思います。
御自身の老化と向き合いながら、創作のために、創作に必要な土台となる健康寿命を延ばそうとされながら、貪欲な発信力と求心力は若い頃のまま、いや、むしろパワーアップした状態というのが凄いです。リアル「遅咲きじじい」かもしれませんね。
これから「じじい」になろうとしている我々世代にとっての希望の灯火でもあり、
市井の普通の民ではなれない、老いても傾き続ける創作者の姿として、憧憬の念も抱きます。
笹先生の記事、まさに「教科書では(学校では)教わらない「歴史」」に、日本人の「エートス」(魂)があると感じました。
この記事を、男性文筆家ではなく、女性文筆家が記しているという点も、より、当時の伝統は「因習」にはなっていなくて、
現在にこそ繋がるものであるというところを強く感じました。
勿論、当時そのままを現代に持って来ることは出来ませんが、エートス(魂」は受け継げるということです。
この辺、男系固執カルトが、必死に、既に因習と化しているものを「伝統」「差別ではない」と強弁しようとしていることよりも、
遥かにリアリティがあると感じました。
「トンデモ見聞録」を読みました。
「わかりやすくて刺激的なやつ」で、他者に「マウント」を取れたらそれで御満悦、という精神性では、
公を志向するには程遠い感覚です。
リベラル左派もひどいものですが、統一協会の思う「壺」にハマッているのに自覚がない「自称保守」派もひどいものです。
「日本スゴイ」の下駄を、ぬくぬくとのほほんと生きている自分自身に当てはめられると思う意識が既に腐っています。
若者の迷走の根幹にあるのは「自己責任」が「真理教」状態と化している空気、及び、
戦前から変わらない、八つ墓村的な同調圧力の空気だと思います。
それに加えて、生命至上主義の空気もあるかもしれません。
追伸:Q&Aありがとうございます。
他の方の質問に対する回答ですが、
井上正康氏に対してかける言葉が、「翁(おきな)の優しさ」に満ちていて、
先生よりも井上氏の方がだいぶ年上で「翁」なはずなのに、
先生の方が悟りが深いなと感じた次第です。
井上氏に、先生のこの優しさが届くと良いけれども、どうなんでしょうね。
>>55
anamochi氏は典型的な「謝ったら死ぬ病」のようで…さすがに目に余るなあ。
>>これ以上引っ張っても誤解を重ねるだけなので手短に
「誤解」なんて言葉を使ってる時点で自分の間違いを認めてないじゃないか。
自分からふっかけておいて小林先生・時浦さん直々に窘められたのに『今回はこの辺にしといたるわ~』って…。
めだか師匠のネタなら笑えるけど貴方のは単なる卑怯・不誠実な態度で虫唾がはしる。
まずは謝るのが先じゃないの?常識的に。
>>こちらの主張は「テーマを読み解けずゴジラの話だけに固執した」ではなく「テーマの中で触れたゴジラの見方に対して以前から思っていたことを述べた」ものである
それ、なにが違うんですか?どっからどう見てもゴジラの話に固執してるようにしか見えないんですが。
『自分はシン・ゴジラが好きだ!怪獣総進撃も大好きだ!小林よしのりが批判してるのが気に食わない!』
『ゴジラはいつだって日本が一番!アメリカ産を評価する小林が許せない!』
『自分のほうが小林より怪獣映画を理解している!自分のほうが上なんだ!』
ダラダラ長文書いて誤魔化したつもりかもしれないけど貴方が言いたいのはこれだけでしょ。3行で要約できるわ。
>>自分をオタクと定義しないのは、実際のオタクと比べて立ち位置が云々…
気色悪すぎて全部コピペする気にもならん。
2ch創世記に『拙者オタクではござらんのでwww』というスラングが流行りましたが、そのまんまですね。
普通の大人なら「ライジングのテーマとかけ離れた持論を述べてしまいました。場違いですいませんでした」の一言で終わりにしますよ。
ネチネチと理屈をこねて間違いを認めず、謝ったフリをしながら自分の知識をひけらかす人間を「厄介オタク」「マウント取りオタク」と言うのです。
好き勝手に持論を述べて注意されても反省しない、自分の間違いを認めない態度を『腹を割った話し合い』と解釈するような非常識人間にゴー宣ファンを名乗って欲しくないです。
よしりん御伽草子を読んで「謝ったら死ぬ病」について考えてみたらどうですか?子供でもわかりやすいように書いてあるから。
>>52
トッキーさん
仰る通りだと思います。
私は以前のように、ライジングのコメント欄まで事細かに読まなくなってしまいましたが、
ここはオタク蘊蓄を開示して「この作品については俺の方がよく分かっているぞ!」と主張する場ではありません。
あくまでも題材の一つとして提示して、その見解を元にブログで一番主張したい著者の主旨を読み取って感想を書く場です。
私自身もオタクなので、anamochiさんのようなことを言いたくなる気持ちは分からないでもないです。
しかし、そこは時・処・位を考えて書き込むべきです。
「時・処・位」を考えずに、自分自身の内なる「私」の溢れる思いを延々と書いてしまうところが、
オタクが一般人から忌み嫌われるところの大きな一つだと思っております。
前に、確かエレファントマンのことをブログで書かれた時に、
「「ちびまる子ちゃん」にもダークなところはありますよ!」と譲らなかった人達の感性に似たものを感じます。
「知識マウント」は、男系男子固執カルトや、コロナ脳、あるいはコロナ脳と真逆だけど陰謀論に嵌った人達もよくやっていることです。
倉山満などは、男系男子固執カルトであると共に、特撮作品のオタクでもあるらしいです。
私自身、オタクであることを別に卑下はしておりませんが、
公を志向するのならば、知識マウントではなく、エンタメの主旨を汲み取って呼応するのが筋だろうと思います。
配信ありがとうごさいます。コメントするのは不得手ですが、今回は小林先生も笹さんも木蓮さんも別部門の題材で大変面白かったです。これが月四回で550円で読めるのは大変ありがたいです。原稿料は大丈夫なんでしょうか?!
次号も楽しみにしております。
今週SPAの感想です。
古代から連綿と受け継がれてきた日本の文化を断裂させ現代の感覚でキャンセルカルチャーするのは愚かなことだと感じてます。
最古の芸能であるアメノウズメの舞いが天照大神を呼び戻し世界に太陽が戻ったように日本の文化は性的に寛容で笑いが溢れています。
神事が売春に近いという表現は非常にユニークですね。寛容な日本文化が男色を生み出し現代まで続いてきたことを日本人なら知らなくてはなりません。革命や人権真理教の作った掟など日本がまた日出る国に返り咲くには妨げにしかならないと思います。
サブカルしか勝たん!
ほんとその通りだと思います。だからこそ唯一勝機の道筋が見える物の力を削ぐことに躍起になってる奴らの行動には腹が立って仕方ありません。真正アマテラスをそんなに岩戸から出したくないんかい!!( `ᾥ´ )って気持ちです!
また、よしりん先生の映画論評もたのしー!現役マンガ家の先生はどういう視点で、思考回路で、思いでこの映画を見たのか。また自分が思った事との違いとを照らし合わせることが出来てめっちゃ嬉しいです!己の信頼出来る感性の人が言う感想というのは世界が広がるような気がしますね。井上達夫せんせーの映画の見方・好みなんかもなんか分かって面白かったです(笑)井上達夫氏、やっぱり表現者系統の人じゃ無いよな〜(笑)そりゃあ感性全く違うよなぁ〜と(´^ω^`)なんかニヨニヨしちゃいました。実はまだゴジラ見てないんですよね。やっぱり観なきゃなぁ〜っ。「君生き」宮崎駿映画作品の中であれは私もとても痛快に思えたので、そこが先生と一致して嬉しいです!表現者としての分析も大変面白く読ませてもらいました。プロ作家さんの感想の中で「自分だったらこうする」というのが聞けるのめっちゃありがたいです。作家さんにとってある意味コア部分じゃないですか?!(違うかも)創作を趣味にしている人間にとってはそこまで公開しちゃっていいんですかぁー?!ありがてぇー!!って気持ちが凄いです!
縄文文化についての寄稿も大変面白かったです。笹師範生き生きされてらっしゃる!
古代は割と大陸も含め女性の存在感があったのに、どうして時代が進むにつれ女性の存在感は無くなっていくんだろう?と不思議に思った事を思い出します。個人的にブラブラと学んで行った結果、文化が進むにつれ女性性の社会的管理は社会の安定に直結してたんだろうなぁと、よって女性が表に立つことは野蛮な未開の文化圏の証明みたいな状況が強くなった背景もあるんだろうなぁと。思うようになりました。(肉体的闘争が激しくなるとまぁしゃーないとは思うが、さすがに女を次世代価値ゼロみなしは本邦とは別文化圏感。根付いちゃったとこもあるでしょうけどね、地元漁村とか(※跡継ぎを地域を上げて嫡系直系男系男子固執してたので滅亡中笑←20年ほど前に皇室典範改正されてたらそのついでに変われてたのかなぁ、滅亡は無かったかなぁなんて事も思う…。)。
男系男子固執している一見賢しい人達を見ていると、なんとなーく女性を表にもって来る仕草は未開の旧体制の象徴であり野蛮で混沌であり排除するのが進歩した高等文化圏仕草であるって信じてそうな気がすることがあるんですよね。男にこだわることによって得られる高等文化圏の証があると信じているというか。人(≠男のこと)がいて男も女もいて世界は成り立つ感性の方が、少なくとも本邦においては本来の伝統的価値観だよなぁという思いを強くしました(しかし!その造形で?!いいの?!笑)。
しゃべクリ
クっソーーっ(笑)ドからのミとソでめちゃくちゃ笑っちまったーーーッ(笑)ꉂ🤣 𐤔𐤔𐤔𐤔突然のこういうネタに弱いわぁーーーっ!!wwww
トンデモ見聞録
大須賀さんのブログでもありましたが、比例区代表制の弊害がやばすぎますね
小選挙区ならこのとんでもないのを落とせていた!という事実が悲惨すぎます。このゾンビ達をのさばらせてしまっている事も無気力選挙離れの要因になってしまっているのでは?と思いました。公明票の安定さも怖い。
安倍の評価についてもはらわた煮えくり返る思いがします。
光る君へで、逃げた小鳥を追い掛けたら、運命の人三郎に出会ったというシーンは、若紫が光源氏に対して言った台詞、「童女の犬君が、小鳥を逃した。」のオマージュなんですね。😊
いやぁ、勉強になりますねぇ。😊
よしりんがサブカルを語りその中で『ゴジラ-1.0』を語っているということで興味を持ち、チャンネルに入会しました。
『シン・ゴジラ』のときは、よしりんの評価があまり高くなかったので、今回の『ゴジラ-1.0』は、『シン・ゴジラ』に失望しすぎてよしりんはもうゴジラを見に行かないんじゃないか、と思っていました。今回は『ゴジラ-1.0』の成功を褒めていて、見に行っていただけたのが嬉しくなりコメントを書き込もうと決心しました。
実は僕は『シン・ゴジラ』が大好きで3回ほど映画館に足を運びました。
実はあまり名作とは言えない……海外では成功しないだろうという評論家や映画関係者の評があることも知っています。それでもなんでか好きなんです。自衛隊と怪獣との戦闘をもっとリアルに描いてほしいという欲求が子供の頃からあったのかもしれません。おそらく監督の庵野秀明にもリアルに描きたいという欲求があったんだと思います。
『ゴジラ-1.0』は予告編を見た時は、終戦直後にゴジラがやってきたら、とても戦えない…もう絶望的じゃないか、日本への追い討ちにしかならないじゃないかと思っていました。なので、どんな話になるのか想像もつかなかったです。
映画を見ている時は、冒頭でゴジラと戦えなかった主人公と、それゆえにゴジラへの特攻に一直線になる主人公にハラハラとしながら見ていました、主人公は特攻するのか特攻はさせないでくれよ…と思いながら見ていました。
アメリカが出てこなくても、街が崩壊しても、民間人しかいなくてもまだ戦えるんだというメッセージは勇気をもらいました。
宮崎駿の『君たちはどう生きるか』は僕には難しくて、うまくメッセージを受け取れていませんでした。
僕は、「俺の仕事は引き継がなくていい、俺から何か受け取ったら、君たちは自分のために(または自分の信念で?)
生きてほしいというメッセージがあるのかなと思いました。
僕が鈍感なのかもしれませんが、宮崎駿はこれまでインタビュー等で反戦平和のメッセージは出してきましたが、
宮崎駿のこれまでの映画そのものにはあまり反戦のメッセージは感じていませんでした。(未来少年コナンまで遡るとわからないです)
火垂るの墓にしても(これは高畑勲の作品ですが)、反戦平和主義のメッセージより、制作者側の俺たちが経験したことを描かなければならない、という意思の方を強く感じます。
まだ、「サブカルしか勝たん」「日本にはまだサブカルが残っている!」というのは勇気をもらえます。
日本のサブカルが今日世界で評価されるようになったのは先人たちの積み上げがあったからだと思います。
多くの名作、平凡な作品やマニアックな作品、そして数多く埋もれていった駄作の積み上げで今の日本のサブカルがあると思います。
今の日本人の、創作をしたいという人の数の多さは世界史的に特異だと思います。
そして、現代日本にかなりの表現の自由があり、表現の自由を許容する風土があるから日本のサブカルが世界的に売れているのだと思いました。これは戦後日本の良いところだと思います。
もっと労働環境や外国人への待遇を整備すれば、日本がポリコレ避難所のようになり欧米からも創作者を呼び込めるようになるかもしれません。ポリコレに不満を持つ創作者は海外にもたくさんいると予感しています。
もし日本でこれからも多くの作品が生まれれば、それは数百年にわたって日本の財産になると思います!
私は昨夏、映画館で『君たちはどう生きるか』を観ました。
宮﨑監督がしがらみ等にとらわれずに、クリエーターとして作りたいように作った感じがビンビン伝わって来て、ある種の爽快感を覚えました。
『君たちはどう生きるか』を観て、私はテキトーに生きようと思いました。
話は変わりますが……
そのうち、様々な仕事がAIに置き換えられちゃうから、人間はAIには出来ないことをやる、みんなでクリエーターになっちゃえ!と、経済学者の森永卓郎先生が仰っておりました。
AIは今の所「創作まがい」は出来ても「創作」は無理……とはいえ、既にAIに作らせた絵や音楽が流通しているので、受け手側の人間の感性も試されている、クリエーターでなくとも「本物」を見極める目を養う必要が出て来ていると思います。
今年最初の配信ありがとうございました!内容盛りだくさんで、ありがとうございます!
君たちはどう生きるかを映画館で見て、どう解釈したらいいのかモヤモヤしたので、よしりん先生の解釈は参考になりました!
日本のJPOPもKPOP見たく世界を席巻できると思ってます!ボーダレスでなく、お互いの国の音楽が、切磋琢磨していく事が、音楽の発展に繋がると思ってます!
仕事中ですが……
今朝のケロ坊さんのブログは「際立って」凄い。
最近は「各サイト」が充実しまくっていて、コメント数3回じゃ足りない……のが悩みの種。割ける時間も……。
皆様の意見は承りました
あれから一日考えましたが、そもそもの原因は「こちらは今回のテーマが「日本サブカルの重要性」であると正しく理解した上でその中の個別の話題に触れたけど、周りの側にはそれが上手く伝わっておらずボタンの掛け違いが起こっていた」ことにあったようです
その上で時・処・位を考えたからこそ嘘偽りなく書くべきだと判断したということ、本当のオタクならこの10倍は蘊蓄語りに終始していたであろうことはご理解いただきたいです
あと自分は別にシンゴジのファンじゃないですよ。どちらかと言うと乗れない作品でしたので(だから今回も「そんな自分が語っていいのか?」と悩んだ末の決断だった
何にせよ場の混乱が起こってしまった事実については申し訳ないことをしたということで謝罪します
最後に『プルートゥ』について
この話の原作がなぜウケたのかに触れようと思ったけど今回はやめときます
いかりや長介になってしまいそうです。
DOJOサポーターのゴロンです。
2月10日のゴー宣DOJO in東京「安倍政権と以後の政局」、募集中ですよ。早めに締め切られる可能性もあるので、お早めにご応募を。
https://www.gosen-dojo.com/blog/44384/
では、愛子天皇への道/本日のブログ紹介です。
①【動画あり】愛子さま、講書始の儀に初出席
https://aiko-sama.com/archives/34685
②【自民党議員に、はがきを送ってみた(発展編)】(こんさん)
https://aiko-sama.com/archives/34658
③【文字起こし】皇位継承問題、法の専門家の反応
https://aiko-sama.com/archives/34675
④【論破祭り】誰の言葉が一番大事?(サトルさん)
https://aiko-sama.com/archives/34638
⑤「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録⑤(突撃一番さん)
https://aiko-sama.com/archives/34643
⑥【#ダンケー珍説大賞】11月大賞発表&12月珍説投票!(百式改さん編)
https://aiko-sama.com/archives/34654
①【動画あり】愛子さま、講書始の儀に初出席
今年の「講書始の義」は、日本語学を専門とする教授らの講義を受けられたようです。愛子さまの存在感が増していくようです。それだけに、このままの制度ではいけないと思います。
②【自民党議員に、はがきを送ってみた(発展編)】(こんさん)
こんさんが、選挙区の有権者として、あの長嶋昭久議員にハガキを出して皇統問題に関して再考を促したところ、直筆の返信が来たそうです!!こんさんのブログを読むと、続きがありそうです。
③【文字起こし】皇位継承問題、法の専門家の反応
お馴染みただしさんが、倉持先生の「このクソ素晴らしき世界」の横大道聡氏、ケネス・盛・マッケルウェイン氏との対談回から皇位継承問題の議論の部分を文字起こししてくれました。ただしさん、お疲れ様です。ありがとうございます。丸山眞男氏の「フィクションの精神」が興味深いです。一時点の価値を絶対視せずに、不断にフィクション(制度、システム、機構、組織等)を再生産していかなければならない。なるほど、フィクションの実体化、絶対化、自己目的化していきついた先が「男系固執」「Y」なのか。
④【論破祭り】誰の言葉が一番大事?(サトルさん)
大須賀さんの論破兵器で壊れた小物カルトに対するサトルさんのコメントです。「お前ら何様だ?」まったくです。こいつらは、倉持先生の話の「憲法が予定した(フィクションとしての)国民」ではないな。
⑤「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録⑤(突撃一番さん)
今回は、北畠親房の『神皇正統記』の解釈の話です。倉山らは『神皇正統記』を男系血統の根拠としたいようだが、「第〇〇世」は男系血統などではなく直系を重んじた数え方だろう。そもそも「皇統譜」では、女帝も「世」に数えられているのでは。
⑥【#ダンケー珍説大賞】11月大賞発表&12月珍説投票!(百式改さん編)
珍説との闘いはまだまだ続いています。全部聴くと、くらくらします(^^:)。11月の第1位は、アレです。12月の珍説大賞の投票もお願いします。まだ谷田川がぶつぶつ言っていますよ。当然、こいつらも、倉持先生の話の「憲法が予定した(フィクションとしての)国民」ではない。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
サブカルしか勝たん!
なんだかもうむちゃくちゃ感動しました!
涙を滲ませながら一気に読みました!
もう20年は映画館で映画を観ていないけど、
大好きな神木隆之介がでてるゴジラと、宮崎監督の君たちは、の2本は速攻観に行きます!
久しぶりだなあ、映画館、ちゃんと入れるかなあ?
ちょっと緊張するー!
若い時ひとりで映画館に行くと痴漢がいたんだよな。
もうそんな心配もない、おばはんってええなあっ!
笹さんのブログを見ました。
「女心と秋の空」とよく言いますが、
「男心と冬の空」とでも思って下さい。
何言ってるかよくわからない。🥴
(サンドウィッチマンの富澤風に)
今日のケロ坊さんのブログ、面白かったーーーー!!
自然は怖いけども、恩恵もたくさん。両方知っている日本人だから、正しく畏れて、祈ってきたのに、現在そうである日本人はどれだけいるのかな?と思いました。
天皇陛下に「祈りが足りない」とか、どこをどう馬鹿になったらそんな言葉が出てくるのか、ただただ恥ずかしいですね。
朝からとても勉強になりました。感謝!
以前映画批評のコーナーみたいのがあった気がしましたが、よしりん先生は察したのですね...。
>>77
Madokaさん、こんにちは。ファンサイトの記事、読ませていただきました。ご家族ともども、無事で本当に何よりでした。
このたびは、Madokaさんを初め被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
ものすごく不安な状況の中、それでも己を鼓舞しながらお子さんを守って過ごされていたのかと思うと、胸が詰まります。
私も、上の子2人は大きくなりましたが、3人目はまだ小2。親として守らなければならないし、まだ絶対に死ねないなと。
日々のあたりまえの生活、家族がそばにいることがどれだけありがたいか、感謝すべきかが、改めてわかりました。
私は元旦、大阪の実家に帰省していましたが、マンションの上の方だったのでギシギシ揺れました。しかも、けっこう長い時間。
地震が大嫌いな私、高校生の長女に「怖い、怖い」としがみついていました。長女の方がずっと冷静だったのには、ちょっと複雑な気持ちでした(;^ω^)
守れんのかな~、こんなんで。ヘタレですみません。
アナログ人間で機械音痴なので何が原因かわかりませんが、ゴー宣DOJOに応募しようとしているのですが、全部入力して次へを押してみても応募の画面になりませんでした。
数字を半角、全角にしてみたり色々と何回もやっているのですが、駄目でした。
明日ショップに行って見てもらう予約をしました。
アノニマスのサイバー攻撃でしょうか?
それともビル・ゲイツの陰謀でしょうか?
今年は年男で還暦で本厄だからかわかりませんが、私のような鈍臭い人はゴー宣ファンにはいないと思いますが、一応いるかもしれないので、書いてみました。
去年は何回も一発で応募出来たのに‥‥‥
もう半分諦めているから、気にしないで下さいね!🥲
今朝のGJケロ坊さんブログの感想です。
日本は年間1.5回の大地震が起きてると知って驚愕しました。私は中、露、朝の軍勢が攻めてきたら自衛隊25万で守れるかどうかを気にしていましたが、日本の自然環境に敵軍が適応できるかの視点は皆無でした。
教えて頂き感謝します。
文中に男系固執派について言及されてましたが彼らは戦わなくていいものと戦ってますね。女系天皇になったら革命になり日本は崩壊するなどと主張するのは荒唐無稽な話です。戦わなくていいことと戦うのは現実の脅威を見てない証拠だと思います。皇室の方々が男系固執に苦しみ皇室を維持するために必死で考えているのに男系固執派が無視するのは逆賊そのものです。皇室の消滅も自然災害も目に見える脅威なので実効性のある対策をすることは必要だと改めて分かりました。
大須賀さんのブログ読む。
「サディスティク・ミカ・バンド」!!
狂喜乱舞です!メンバーも「エグい」ですよね~!
みんな超~一流だし……。
個人的には、後藤さんには複雑な感情が……。
(何せ……木之内みどり……がメチャクチャ好きだったのよ、これが……(涙)小学生の私が小遣い貯めて(アイドル)写真集買いましたもの。あとパネル写真まで。)
でもベーシストと言えば……の人なんですよね~後藤さんって……。
70年代から、凄くなるんですよね……。
で、尖ってた(今もか(笑))、山下達郎が、筒美京平に絡んでいなされて、後々、反省し、その後深く尊敬する……に至る。
同じように、桑田佳祐も「けっ!」と意気がってたのが、深く深く反省し、筒美京平を敬愛。
「歌謡曲礼賛」、一人紅白に至る。
スゴイっすよね、日本の「歌謡曲」って。
今回は笹さんの寄稿が頭に残ってしまって。特に笹さんが肉ぼ…いや、石棒を愛でている写真の印象が鮮烈すぎて悶絶です。
便利になり過ぎた現代社会での生活を顧みるときに縄文時代の人達はどんな生活をしていたか想像してみることはありましたが、その時代に天照大御神を崇めることにつながる女性を尊ぶ文化が醸成されていたという視点でとらえたことがなかったので目から鱗でした。縄文時代の人をあなどってはいけないですね!
トンデモ見聞録の感想です。
何となく安倍晋三礼賛も問題ですが、何となく刺激的で分かりやすい政党に票が集まるとは比例代表制とは罪深いものですね。
もはや政治家の多くは俺の話を聞けという承認欲求を満たすゾンビのような存在になってるなと感じました。エンタメとサブカルの光で溶かしてあげたいですね。
笹先生「あれも女、これも女。縄文時代にみる『女性崇拝』」の感想です。
笹先生の「男も女も、人間的な営みを謙虚に見つめたとき、女性性を崇高なものとして捉えるほうが自然ではないか」という結びの言葉はまさしくその通りだと思います。
タイムスリップができたら、昔の日本人が何を考えどんな暮らしをしていたか見てみたいとよく思いますが、昨年、中国雲南省の少数民族モソ人を描いた「女たちの王国~結婚のない母系社会」という本を読んで、私は今を生きるモソ人の中にかつての日本人の姿を見た気がしてとても興奮しました。
本の中では、日本人については言及がありませんが、かつては日本も女性こそが共同体や家族の中心であったのだと確信しました。
それは、かつての日本人とモソ人にいくつもの共通点があるからです。
モソ人社会の特徴
・女神を最高神とする多神教とチベット仏教を信仰している。
・女性が代々家を継ぐ。夫(父親)は家族に属さない。同居もしない。
・古代日本にもあった、男が女のもとに通う「通い婚」(高森先生が度々言うので引っ掛かっていた言葉。この本では「走婚」という。)の風習がある。「婚」という字をあてているが結婚という概念はない(これが一番の衝撃!)
・子供ができたら女性の母方の一家に属する。
・男性は交際相手(アシア《彼氏・彼女のこと》)との間に子供ができても養育の義務を負わない。
・男性は一生実家で暮らし、姉妹の子供(甥・姪)や親の面倒をみたり、力仕事を担う。
・恋愛に関しておおらか。アシアとは一夜限りの恋から、生涯にわたって伴侶までいろんなケースがある。男女はお互いを束縛しない。たとえ長い間夫婦状態にある男女でも、会っていない時にアシアが何をしているか詮索したり干渉したりしない。
私は縄文時代から平安時代中期頃までの日本人の姿や、「恋愛論・完」に描かれていた事実婚が多いフランス人の姿が思い浮かびました。
もちろんユートピアなどないし、母系社会とて何かしら問題はあるのだろうと思います。
しかし、子供を授かることができる唯一の存在である女性を差別し家系から排除するシナ男系主義社会と比べたら、男女平等を実現したとても理に適った社会ではないでしょうか。
そしておそらく人類の始まりは「男尊女卑」でも「女尊男卑」でもない、おおらかで自由な母系社会であったと思えてなりません。
非常に残念なことに、日本人が、自国の文化を恥ずかしいと思ってシナや西洋に迎合していったように、モソ人の若者も母系社会の伝統を恥ずかしいと思い、徐々にシナ人化しているそうです。
当事者ほど、その価値に気づかず貴重な伝統や文化を失っていくものですね。
「女たちの王国~結婚のない母系社会」ご興味を持たれた方は、読んでいただけると嬉しいです。
皇統問題を考えるうえでも、祖先の営みを知ることは大切ではないかと思います。
以上
Vol.491の配信、ありがとうございました!
「サブカルしか勝たん!」おっサル通りで大ガッテンです!!ひゃっほー(≧▽≦;!!久々のよしりん先生の映画評、めちゃたのしーです!!
ずいぶん前ですが(AKB論の頃かな^^;?)、よしりん先生の分析や論評と、百凡の評論家やオタとの違いについて考えたことがあります(比較するのも烏滸がましい限りですが。笑)。
大河ドラマなどでも、ヤフコメをみると「時代考証が滅茶苦茶」などと、彼らがゴミのような痴識(恥識)を披露してマウントしているのを見かけますが、「情報」や「知識」というものに対する認識が、よしりん先生と彼らでは根本的に異なってますね。
「情報」や「知識」には、それを生み出した誰かがいる訳で、単に赤の他人がそれを知るだけでは、その誰かが飲み干して捨てた空き缶を拾い集めているようなもので、いわば彼らは拾った空き缶を自慢し合う「空き缶拾いの情報乞食」みたいなモンだと思うのです(もちろん、社会や会社組織などに甘えずに、リアルにアルミ缶を集めて生活している(自立している)人は立派な人なので、差別意図はありません)。
「情報」や「知識」の価値は、それらをいかに関連づけるか、そこから何を生み出せるかなどにあると思うので(「論評」などと言われるものがソレでしょう)、大した思想もなしに脈絡の無い断片を集めても何の意味もありません。よしりん先生の映画評や歌謡曲評が圧倒的に楽しく、また美しいのは、それらのネットワーク化や意味づけ、正負の価値付けが圧倒的に広大な時空をもって、かつ深く、常に新たな何かを生産して、それを我々読者に見せて(魅せて)くれているからだと思うのです。(-人-)
普通にライジングを読んでいても、もちろん知らなかった知識は多々ありますが、それ以上に、それらの関連性が明白になったり、そこから生み出されてくる思想や価値に感嘆したり、自分の過去に照らし合わせて「あれはそうだったのか!」といった気づきを得て感動したりする訳です(しかもこんな激安超特価で。笑)
簡単にいえば、百凡の評論家やオタは、他人が飲み干した空き缶を拾い集めて「見て見て!!ボクちん、こんな空き缶拾ったんだよ!!」と自慢しあったり悦に浸るのが主目的。よしりん先生は、自分で公的な価値を生産して他者に提供することが主目的です。次元もモノサシも何もかも全く違いますね。
あ、ちなみに「空き缶拾いの情報乞食」としては、そういった評論家やオタのほか、竹田恒泰や統一協会に欺された男系カルト・安倍カルトも同類ですね。その他、mRNAワクチン殺人犯の医者・学者や、週刊誌の健康特集に群がる老人たちも、同種同類の情報乞食でしょう。情報乞食は何も生産しないばかりか、当然ですが、間違ってばかりです。あ、ひょっとしたら、いま日本は情報乞食だらけになっているのかも知れませんね。(´・ω・`;
70歳になっても動けるように重りのつけたバーベル背負ってスクワットを定期的にやったるでー!
愛子天皇への道サイト、本日のブログ紹介です。
③で紹介している毎日新聞の記事へ感想を送って、良質な皇室記事を盛り上げませんか?
https://www.mainichi.co.jp/contact/content.html
①「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録⑥(突撃一番さん)
https://aiko-sama.com/archives/34692
②姉と新年の決起集会
https://aiko-sama.com/archives/34703
③“[good]毎日新聞「考・皇室 深まる危機」続報④”に対する反応(基礎医学研究者さん)
https://aiko-sama.com/archives/34708
④【小者ronpa】統一協会カルトの妄言
https://aiko-sama.com/archives/34688
⑤【小者ronpa】家族に話したって本当かな?
https://aiko-sama.com/archives/34705
⑥【小者ronpa】コメントが来ました。
https://aiko-sama.com/archives/34713
①「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録⑥(突撃一番さん)
学歴秀才の限界『世襲継承自体が古代から前提』の泥だんご脳を粉砕!
②姉と新年の決起集会
「愛子さまが、皇室がいてくださるので前向きに過ごしています。」こういう方は多いと思います。
③“[good]毎日新聞「考・皇室 深まる危機」続報④”に対する反応
2023/12/30 配信の山田奈緒記者による、皇室記事が紙面掲載されました!基礎医学研究者さんのように、こちらにも感想を送りましょう。
④【小者ronpa】統一協会カルトの妄言
統一協会信者に支えられて、闇鍋の本音がダダ洩れです。気持ち悪い。
⑤【小者ronpa】家族に話したって本当かな?
出だしからつまらん。言葉遣いでバレバレな壺信者の「会話」の様子を話してみなよ。
⑥【小者ronpa】コメントが来ました。
「旧皇族とその子孫とお付き合いしてるから、皇室は男系継承を考えているに決まっている。」
???まともな親戚づきあいしたことないから、こんな妄想ができるんだね。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
よしりん先生の昨日のブログ、星一徹は星飛雄馬を何故褒めるか。
よしりん先生は「全世代能力発揮社会」を目指していると思います。
星一徹が星飛雄馬を何故褒めるかは才能があり努力して期待に応えることが出来るからです。
星一徹ばりの地獄の訓練に耐えて飛雄馬は父親を倒しました。チェブリンさんと小林先生の相乗効果が社会に波及するのが楽しみです。巨人の星2で星飛雄馬が大リーグボール右1号の設計図を見せた時、協力しよう飛雄馬、今一度お前と共に野球地獄の不死鳥になってみるわさと言ったのを思い出しました。日本の国難は全世代が協力して盛り立てる人を応援しないと乗り越えられないと感じます。アメノウズメの如く世界に光を戻す存在としてチェブリンさんが活躍するのを望みます。
小林先生の「サブカルしか勝たん」を興味深く拝読いたしました。
日本人の作り出す文化は浮世絵といい、映画といい、世界に影響を与えていたことに思いを馳せました。浮世絵は日常を絵に描くことの楽しさをヨーロッパに伝えましたし、黒沢映画は世界に武士道を伝えました。今でも日本の音楽や映画やアニメはまだまだ世界に影響を及ぼすことができると思うと嬉しくなります。
李登輝が日本人が書いたものは欧米と比べて深いと言っていた記憶があります。それに関連して宮崎駿が「千と千尋の神隠し」に出てくるカオナシついてアメリカ人は理解できないが、ヨーロッパ人は日本人と同じ感想を持ち、理解しているようだと言っていたことを思い出します。
「ゴジラ1.0」はそのアメリカ人にも影響を与える事ができる可能性を感じる内容でした。アメリカ人に日本のカミの恐ろしさを理解させ、それを入り口に戦争に負けた日本人の心情を理解させたとは!ぜひ機会あれば映画を見に行こうと思います。
日本人の作り出すサブカルは深みもあり、面白さもあり、世界の人に影響を与える力があるという事であれば、まだまだ日本は捨てたものではないと思う事ができます。ありがとうございました。
笹先生の「あれも女、これも女。縄文時代にみる『女性崇拝』」について興味深く拝読いたしました。
笹先生の男女感ですが、自分との共通性を感じておりまして、さらに明快に論じられかつユーモア満載なのでいつも楽しみにしております。
自分が古代人(例縄文人)や伝統的生活をしている少数民族のように自然の中で数人~20人ぐらいの集団で生活していると想像してみます。そうするとその集団の存続のためには女性の役割がとても重要だと感づく事ができます。
子供を産まないと集団は滅んでしまいますし、暴力沙汰やめごとが起こると集団は不安定化しバラバラになってしまいます。それゆえ日本の古代での女性の地位が決して低くなかったことは理のあることと思うのです。日本神話で天照大神が地上を照らし、恵みを与える太陽神であること。八岐大蛇を退治した素戔嗚尊はカッコイイ英雄ですが、乱暴狼藉を働いたために高天が原を追放され最高神ではないというのも古代の人々の心情を表しているように思います。(男系にとっては都合の悪いことのようで、あろうことか女神が皇祖神であること自体否定をはじめる男系派もいますが。)
女性が首長の集団も古代は存在し、姫彦制度もあり卑弥呼や壱与が治めたと。現在神社本庁の方針で宮司を男性のみにしようと圧力を加えているようですが、昔は卑弥呼や壱与、沖縄のノロのような女性宮司、神官が存在したはずで、現在伊勢神宮の行事の時にズラーと男性宮司が連なるのを見ているとあれは本来の姿ではないのでは?女性もかなりの数存在したがむしろ多いくらいなのでは?と疑問に思うのです。その点伊勢神宮の祭主をされる黒田清子様は日本の古代に近い形で祭祀をされているのかと。
笹先生の女性論、引き続き楽しみにしております。
No.86 chanomijijiiさん、「女たちの王国~結婚のない母系社会」のご紹介ありがとうございました。モソ人の社会は古代の日本との共通点が沢山あるのですね。早速注文しました。ありがとうございます。
おはようございます!!
本日10時より、よしりんGOODS SHOPでは、新春セールを開催しております!!
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あと、恐縮ですが、わたくしの動画が道場チャンネルでアップされておりますので、
皆様ご覧いただければありがたいです(^^)/
ついでに「いいね」を押していただけたりなんかしたら、もっと頑張れる気がします(#^.^#)
では引き続きよろしくお願い致します!!
よしりん先生は私よりもひとまわりぐらい御歳ですが老化と闘っています。
私も段々と色んなところの老化が目立ってきました。
昨日のコメントもそうですが、昨日の買い物したはずの肉が冷蔵庫を探しても見当たりません。
どこへ行ったのでしょうか?
確かに買い物してバッグに入れたはずの肉がない。
「傘がない」という歌はありましたが「肉がない」という歌はないと思います☂🍖
ゴー宣DOJOも新たなスタートをしようとしている時に、私は別の領域の新たなスタートに踏みだしているのでしょうか?
頑張って抗っていきたいです!🥹
今日の「歌謡曲を通して日本を語る」楽しみにしています。🤗
「サブカルしか勝たん!」・・・
この前、大須賀様がブログで言及なさっていたように、
なるほど、「エンタメで世の中を明るくする」というのは、
アメノウズメノミコトから、旅女郎、田楽、念仏踊り、出雲阿国、そしてジャニーズと、
この日本では、神話の時代から現代まで連綿と続いてきた伝統的手法であったんだなと
!ヨッシャ!ジョセイジン…୧(〃∀〃щ)マイヲササゲルノジャ♡♡♡……ヾ(〃щ〃)ヨシナッテ……
それどころか、「1万3000年ほども続いたといわれている」縄文時代でも・・・!
縄文時代には当然アニメも映画も、紙すらも発明されてなかったろうから、
土器・土偶こそが縄文時代のエンタメだったんだなと!
うーん!これは確かにロマンですな!ソソリタツ セキボウナデナデ…( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ソンナ ササセンセイニ カンパイ🥂
それにしても、神話の時代にせよ縄文時代にせよ、
「エロ」こそが日本のエンタメの王道だったようで、
あら、あら、あ~ら♡あんたも好きねえ~♡みたいな。ジョウモンジダイデモ ヤッパ…ሣ( ᢲ )ሥコドモハカズノコ オトナハキノコ?
まあ、子孫繁栄を願ってということなのでしょうけれど、
となると、現代の少子化、はたまた皇室の先細りは、
エロ表現に対して厳しくしてしまった結果ということだったり・・・?コドモノコロミタ バカトノサマ…σ(๑° ꒳ °๑)イキナリ オッパイポロリンシーンダッタナア…
それで、昨年の「公論イベント」を振り返って思いましたのは、
真面目な問題だからといって、深刻な状況だからといって、深刻に考えたり真面目一辺倒な議論をしたりしたところで、
果たしてそれで解決に近づけるかといえば、案外そうでもないのかも?と。
実際、真剣に考えれば考えるほど、怒りや苛立ちばかりが沸いて湧いて、
そしてしまいにはもうどうにもならないと、閉塞感や悲愴感、不安感、失望感、絶望感、虚無感に打ちのめされることになるばかりだったりするじゃないですかと。
皇位継承問題、憲法、それにコロナも、
結局どれだけとことん真面目に議論しても、次から次に困った問題ばかり出てきて、
現状打破とはならなかったわけで……。ソシテ ヒトビトハ マドワサレ…|||(。Д°;)|||ウツクシイモノスベテ ハカイサレタト。。。
私自身、コロナ禍三年間、コロナ脳世間・ワクチンファシズム・マスク警察・自粛警察どもと、集団ヒステリー相手にマトモに喧嘩し過ぎたがために、ドイツモコイツモ イイコチャンブリヤガッテ!!(*ဗ″皿″ဗ)੭ꠥ⁾⁾ヨクモ!ヨクモ!ヨクモ!
大衆に対する憤怒や憎しみに囚われてしまい、今もうすっかり塞ぎの虫に。。。ニンゲンノキョウキヲ ミセツケラレタトイウ…(*̩̩̥Д*̩̩̥)『ワンピース』フィッシャー·タイガーミタイナ…
『脱正義論』は読んでますので、例のI氏などのように、陰謀論にハマって抜け出せなくなるなんてことにはならなかったものの……。
けれど『コロナ敗戦/失敗の本質』、あの三年間を一挙に振り返りまして、
誰もが何も反省せずにシレっとしてて気持ち悪いったらないですけれど、
あの狂気の日々が、不完全とはいえ、ようやっと一段落した、それだけでもよかったじゃないかと、
塞ぎ込んだ私の心に、薄日が少し射した思いになりました。タトエ シュチニクリンシテテモ…ゞ(; ꒪˘▿꒪)ソレッテ マッチャンノイメージドオリジャン?
ともかく、必要なのは何か?
縄文時代にあれこれ思いを馳せ、想像力や探求心を働かせ、それを楽しいと感じるような、
そういう「ロマン」なんじゃないか?と。
かつてよしりん先生が、旧厚生省の食堂をみんなで占拠してしまえと言ったような、
新しい遊びや愉快なイタズラやエロい妄想を考えるかのごとく、
そして、大空にかかる華麗な虹の道のような、素晴らしい白昼夢に魂を飛翔させる甘美な魔法のような、天空の星々のメリーゴーラウンドに壮大なファンタジーを描くような、
誰もが魅了され勇気づけられ、日本人として活力を揺り起こされ奮い立たされるような、
そんなロマン溢れる議論をと。『カリアゲクン』…(∵;)マサカ ジッシャドラマカ シチャウトハネ…
誰も、絶望したくて、夜も眠れなくなるほど悩みに悩みたくて、ふてくされたくて、「ゴー宣DOJO」に参加したいわけじゃない。
希望を求めて、何かに気づきたくて、未来に笑おうと思って、わざわざ遠方からでも参加しようとやってくるはず。
怒り、苛立ち、悲愴感、絶望感などに支配されてしまっていたら、そればかりになってしまったら、
現状打開のための愉快な建設的なアイデアや、希望のための自由な発想も出てこなくなるだろうし、
何より、気分が落ち込んで陰鬱な雰囲気になって、近寄りがたい、もううんざりと思われかねなくなるかと。
バランスを欠いて、下手したら陰謀論やネトウヨやキャンセル・カルチャーに陥ることだって……。ゴーセンDOJOッテ ナニ?⁽⁽ฅ(Ф∀Ф)キボウヲシンジル キモチソノモノダニャン♪
人間普通なら誰だって、頭痛がするようなお腹痛くなるような深刻なこと、心が病んでしまいそうな苦悩や気の滅入るような暗い話、世の中すべて呪いたくなるような恨み言なんか、
そりゃ話したくも考えたくも関わりたくもないでしょうよと。ニンゲン ズットマジメデトオセルカッテ?щ(ဗᜋဗ)アクマガワレラヲホウッテオカナイサ…
縄文時代の話のように、大谷翔平とかの話のように、ウキウキワクワク明るく楽しく笑える気分が晴れやかにハッピーになるような話の方が、そりゃいいに決まっているでしょうよと。
怯える天照大神だって、八百万の神々の笑いを聞いて、ついつい覗き見ずにはいられなかったわけですし。トハイエ ニンゲン…(*´༥`*)クライキブンニ ドップリヒタリタクナルトキモ アルケドネ…
勿論、真面目な思考、真剣な議論なんかいらないというわけではなく、現実逃避してお花畑な夢の世界にトリップしよう、公憤なんか忘れてしまえというわけではなく、
要は、「基礎」は勿論重要だけれど、それを踏まえての「応用・発展」も同じくらい重要ぞということ。
まさに皇統の議論がもう行き止まりになって、前進できないでいるように、
議論ばかりで消費してても、どんどん思い悩むばかりでキリがない、
結局何も解決できないまま、どんどん虚しくなってしまうだけになったら、
それこそ時間の、人生の浪費でしかないかと。ニホンノ ソボウナセケンノナカデハ…(´・・`;)ウツクシイモノハ イキルコトガデキナイ…
それよりも、その議論を、世の中を明るく変えるような創造・建設・生産へと昇華していくことこそが、
人生をより有意義で豊かで楽しく幸せにするものなのではないかと。
その素晴らしい例、素晴らしい試みだったといえるのが、
「愛子さま祭り」、それに「ダンケー珍言大賞」、
そして「歌謡曲を通して日本を語る」だったのではなかろうかと。“ハジメテ”デスッテ?ᝰσ(=″=;)ハジメテ~ノ チュウ♪クライシカ オモイウカバナイ。。。
ただ分析して、あれが悪いこれが悪いあいつの責任だとなじり大会、
それだけで充分楽しい!実存が満たされる!激しい暴力的な怒りに身を委ねるのは快感!ということもまああるでしょう、
けれども、偽善者どもを常識の海に沈める「ゴー宣DOJO」はもっともっと、ずっとずっと欲深いものではないでしょうか?と。ナニカヲカエタケレバ…(๑•̀ •́)و❀ヨリウエノヨロコビヲ メザナキャ♪
2月開催の「ゴー宣DOJO」『安倍政権と以後の政局』、
安倍政権を改めて検証し、その幻想を打ち砕き、その反省を踏まえ、日本をより強く逞しく前進させる、
それを皆にウケるような大笑いできるような、或いは目頭が熱くなるような涙ちょちょぎれるような、
或いは、激昂してトチ狂いそうになっても、泣きわめいて頭を冷静にして、スッキリ気分爽快になれるような、『ジョジョ』ノ“エシディシ”ノ…(ơ ₃ơ;)アァァァンマリダアァアァ ミタイナ…
或いは、安倍政権の幻影や人権真理教の平等イデオロギーなどかすんでしまうような、そんな燦然と誇らしげに輝くエンタメに、
果たしてどう昇華するものなのか?
森羅万象から霊感を得て、尽きぬ活力と創造への渇望でもって、自分の現場で実践するためにも、
その点について是非とも学ばせて頂きたく思っておりますです。コトシモ モチ ヤッタルッシュ!⧛(ง `ω´)ง⧚コッ チカラウドン ドン セメテヤルッシュ!ミタイナ…
「大衆」と「庶民」、それは「国民」という一枚の駒の表面と裏面。シロトクロノアイダニ…୧( ᐖ)σグレーイジョウノ“ニホン”ガアル??
「大衆」というと、我々はつい顔をしかめがちになりますが、
その大衆の心を掴めさえすれば、流れを味方にすれば、皇統だって憲法だってこっちのもんだ!ということになるかと。
そりゃあ、安倍政権の実態も知らずに「安倍さんは岸田さんより国民思いだった」だとか、
「インフルエンサーになるために手段を択ばない姿勢も納得できる」「ネタとして面白い」「政策がわかりやすい」でNHK党や参政党に投票するとか、
ジャニーズの次は、松本人志かよ!?と、タイシュウノハンギャクトイウカ…( १д१)ショウシミンノハンギャクッテカンジ…
大衆なんて実に実にろくでもない、馬鹿で馬鹿でホントにホントにどうしようもないと言いたくもなりますが、
所詮弱肉強食がこの世の実態であるなら、
盤上の駒をより多くこっちにひっくり返し、庶民の面、「ゴー宣DOJO」側で埋め尽くしたもの勝ちじゃん!と。
マスコミが偽善やエセ権威で国民を惑わして、大衆にしてしまうことができるなら、
「ゴー宣DOJO」だって、真実や常識、本の力やエンタメの力などで大衆を庶民にひっくり返すことだって、
同じ人間のやることであるなら、やってやれないことではないではないか?と。
欺瞞・偽善に満ちた正義心や、狂気の破壊願望を満たすような快楽しかもたらさない、そんなマスコミに背を向けさせて、
いかにして健全な方向に大衆を引っ張ってこれるか?
いかにして大衆から、常識に根差した庶民感覚を引き出させるか?
その答えは、『ゴジラ-1.0』や『君たちはどう生きるか』等々、「サブカル」にあり!と。
「サブカル」も「芸能」も、「芸術」も「エンタメ」も、
まさに思想・哲学の応用・発展形に他ならないのだからと。サア ジョセイジン!…( ੭•͈ω•͈)੭ゴジラノキョウボウサヲ ミセテヤルンジャ♡……ヾ(´゜щ°`;)ソレモ ヨシトケッテ……
尊大で横柄なお偉方を罠に嵌めてやっつける、という展開、
古今東西、エンタメ・サブカルの世界ではド定番、お決まりのパターンでしょうが、『ワンピース』シカリ『フィガロノケッコン』シカリ…σ(°″゜)『ヨシリンオトギソウシ』シカリ?……『フウフノキズナ』……??
皇統問題なんかは、まさに長いこと大衆に愛され続けてきたこの王道パターンでいけるじゃないでしょうか?と。キシャカイケンハ チニウエタマスコミノワナヨ…٩(ᐛ٥ )ﻭマツモトヒトシノマンザイニ カンパイ🍸️
目下、世界にも通じ得る日本の唯一の強みであるという「サブカル」の手法、
それに、神話の時代から、縄文時代から、日本の未来を明るくするために連綿と受け継がれてきた「エンタメ」の精神、
これらをいかに駆使して、日本の再生、活性化、強靭化と結びつけ、達成へと導く、そんなロマンを日本人に見せるのか?
そんな驚くべき挑戦的なカルチャーを、未来の愛子天皇陛下がしろしめすこの日本で、果たして我々は創造し得るでしょうか?
それは大変興味深いことですし、
小林よしのり先生と「ゴー宣DOJO」、「歌謡曲を通して日本を語る」などのご活躍を見ますなら、
元旦から、日本はやっぱりもうなんだか呪われてるんじゃね?…という年始でしたが、タナカテイノゼンショウモ?…(☉_☉;)……。。。。
それでも今年こそは!と、明るい希望を抱かせていただきました、
令和6年開幕のライジング配信お疲れさまでした。
今年もたんと学ばせていただく所存でございます。シンネン ハジメノアイサツハ…\(^_^)(^_^)/シッカリシマセント…
ワクタシメナリニ…ੴੴサブカルネタ マシマシデ…
ついに公開された『ゴー宣DOJO』の新横断幕!
なんと申しますか、「ドラゴンボール」みたいですな♪ドラゴンボールカラーノ ルアーナラ…✭٩(ˊᗜˋ*)وニゴッタニホンニ バツグンノイリョク!ミタイナ?
♪「胸わくわくの愛がGISSIRI
色とりどりの夢がDOSSARI
この世のどこかで光ってる」♪
♪「Let's try try try 摩訶不思議
空を駆けぬけ山を越え
Let's fly fly fly fly 大冒険
不思議な旅が始まるぜ」♪
♪「追いかけろ! ゴー宣DOJO
世界でいっとーイカしたドラマ」♪
♪「もっとワイルドに もっとたくましく
生きてごらん
ロマンティックあげるよ
ロマンティックあげるよ」♪
いいじゃないですか!オオスガマシンデキョウモトブノサ~♪ミタイナ…( ॣ•͈∀•͈ ॣ)オオスガマシンニ カンパイ🍷
ファウスト博士も、欲望の赴くまま散々快楽を味わっては、虚しい結末に打ちのめされた果てに、
最後は偉大な国を建設しようという考えに至り、
万感の思いで、幸福に満ち足りて、「時よ止まれ、今お前は美しい」と。
安倍マンセーや陰謀論者、人権真理教のサヨクどものような、地に足のつかない夢想家たちとは違い、
サタンを飼い慣らす小林よしのり先生ならば、「憂愁」に盲目にされることもなく、悪魔に欺かれることもないかと。
「ゴー宣DOJO」も、我々読者も。'`,、(´∀`) '`,、
♪「踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃ損損」♪
「結束力を高めるけれども、ひとりひとりが強制されたり忖度したりすることなく行動して、そうして新しい世代の息吹を自由に開放してあげるという方法を作り出す実験」という、
まだどの社会も実現し得ない、無茶・無謀・無鉄砲ともいえる課題に挑もうとする「ゴー宣DOJO」!
ただ観客・傍観者でいるよりも、
「ゴー宣DOJO」による日本再生の建設事業、摩訶不思議大冒険、究極のロマンに加わった方が、
きっと人生を楽しく充実したものにできるのだろうな、実際と。
『コロナ論』のシーシュポスの話のように、
世の中というのは、人生というのは、何でも思い通りにはいかないなものですが、
不条理にも文句もたれずに、やれることをきちんとベストを尽くしてやることこそに、実存、生きる喜び、人間の尊厳があると。
そして、我々日本人には、シーシュポスよりも遥かにやれることは色々たくさんあるではないかと。
そのことを、とくと思い知らせてやりましょうや!
陰謀論にハマった人たちや、
「こっちを見て、俺の話を聞いてくれ~~!」なNHK党や参政党に票を投じるような人たち、
安倍マンセーのアホどもや、
男系継承の伝統などに固執して、皇室の輝きを闇に閉ざそうとする人たちや、
キャンセル・カルチャーやインフォデミックに血道を上げて、偽善・エセ正義に酔いしれている人たちにまで、
「こんちくしょう!もう積み木はいいや!ゴー宣DOJOに参加せにゃ損損♪」と歌わせてやったりましょうや!ヒュ~♪(*’▽’ノノ゙☆°⌖꙳✧˖ニホンジン ゼンインキリツ!ッテネ♪
おお!そうですとも!
「ゴー宣DOJO」を、「マンガ」や「Bento」や「Kawaii 」のように、
世界を征服するカルチャーにのしあげてやりましょうや!ミライノ アイコテンノウヘイカガシロシメス…❂щ(`∀´)9 ゴーセンDOJOニ カンパイ🍶
昨日、ゴー宣ジャーナリストのカイジロウさんという方の書かれたブログを一気読みして、とても分かりやすかったので、この内容を参考に、久しぶりにHP(jcovid.net/)を更新しました。カイジロウさんの「それまで接種歴が空欄の者を未接種感染として計上していたというのです。接種日など正確に覚えてないのが普通で、これは結婚記念日を忘れた人を未婚に分類するような完全な捏造です。」上手い表現だな~と唸りました。カイジロウさん、情報を分かりやすくまとめて下さって、ありがとうございました!!
>>79
だふねさん
メッセージ、ありがとうございます。
避難所生活、貴重な経験をさせて頂きました。基本的に、誰かをもてなしたり、喜んでもらったりする事が好きな性格なので、非日常でのあれやこれやに、役立つ事も多かったです。
母である事というのも、やはり緊急時の強みだなと思いました。
地震発生時、義甥っ子の2か月の赤ちゃんはちょうど私が抱っこしていたので、守るのに必死でした。ぶらんぶらん揺れている、今にも吹っ飛んできそうな大きな電気の傘が、もし飛んで来たら赤ちゃんを抱えながらどういう体勢を取ったらいいか、瞬間的に思いを巡らせていました。
高校生のお姉ちゃん、頼もしいですね!
結局、子どもは親を越えていくものだと思うので、しがみついたらいいんですよ(笑)
ゴー宣ジャーナリストブログも、いつも楽しみに拝見しております!
これから、避難中の義母の世話や、夫実家の復旧など、大変な事は山積みですが、ゴー宣道場サイトやファンサイトを励みに日々あくせくやっていきたいと思います♫
いつも綺麗な笹先生の「あれも女、これも女。縄文時代にみる『女性崇拝』」めちゃたのしーです(≧▽≦;!!
若い頃、1年くらい長坂町に住んでたんですが、こんな施設があったとはΣ@@!!(いまは北杜市なんですね)
縄文文化は、岡本太郎も絶賛してましたね。あの太陽の塔も、土偶がモチーフじゃなかったでしたっけ^^';? 土偶も土器も、あんな造形、現代人では思いも及ばないし、実用性からかけ離れられるほど、人間社会や文化が豊かだった証拠でもあるのでしょう。
縄文時代の女性崇拝というか、女性信仰は凄まじいですね。たしかに、女性の体型なら、n次曲線的な美しさが感じられたり、新たな生命が生まれたり神秘性が盛りだくさんですが、男って、いくら筋肉隆々でもそれは動物的というだけで、ち○こ以外は造形にならんというか(笑)、そもそも単純なので神秘性が無いし^^';。そんな風に感じるのも縄文を受け継ぐ日本人ゆえかも知れませんね(笑)
縄文時代からカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、かつて西部邁が「民意なんか聴かん方がいい」と語っていたのを思い出しました。^^;
大須賀さんも、本来なら議員になれなかった男系・安倍カルト狂信者が、比例代表で何度も復活当選している実態を暴いていましたが、比例代表こそが、全く生存理由のない「へんなミニ政党」の生存を許していたんですね!!
ただでさえ気色悪すぎて吐きそうになる「統一安倍真理党」の分派宗教の日本保守党やら、参政党(笑)やら、ましてやNHK党なんか、存在理由が皆無、社会的廃棄物として永久処分しても差し支えないほどです。って、こいつら全部、先述の「空き缶拾いの情報乞食」なんですよ!!きっと(笑)
本来なら、数に劣る政党でもその政策に優位性があれば、十分生き残れるのが健全な民主主義だと思うのですが、もくれん先生の仰る通り、昨今の「へんなミニ政党」は、死票に埋もれたまま永遠に埋没していて欲しいですね。
いっそのこと憲法を改正して、政党自体をさっさと禁止にするか(いい歳こいて群れるな、と^^;)、1政党あたりの構成員を議論が可能な10名程度まで人数制限を設けるとか、何らかの処置をしないとダメだと思っています。ついでに、同窓会なども禁止して欲しいくらいです(あーゆー、なかよちゴッコの群れが、様々な問題の元凶だと思っています)。
今号はほんと盛りだくさんすぎて、この内容で月550円とか、破格にもほどがあります。
今夜の「歌謡曲を通して日本を語る」も、2月のゴー宣DOJOも、めちゃ楽しみです(≧▽≦;!!
『「次世代」はDOJOで何をすべきか』動画を、仕事の合間も含め、3回に分けて試聴する。
皆さん、これは絶対に試聴するべきです!
義務……と言っていい。
メチャクチャ面白い!(?)
通しで「今、全部見れなくても」(一気に見たくなりますが……)、必ず見て欲しい。
私の感想をダラダラ長く書くよりも、一言。
今すぐ見て欲しい!
よしりん先生の気合い、バッチリ受け止めました。お見事でした!(≧∀≦)ノ
「歌謡曲を通して日本を語る」
生放送、お疲れ様でした。
今日も面白かったとしか言えませんでした。
話が深過ぎるので、私には上手く感想は書けませんが、これからも頑張って続けて頂きたいです。
寝不足だと思うので、ゆっくりとお休み下さい。😴
連投ですが、台湾の選挙は民進党が国民党に勝ったみたいですね!
とりあえずは民主主義が権威主義に勝利したのかなぁと思いますが、これからより中国が圧力が強くなっていくのかなぁと思いました。
ウクライナ戦争もウクライナに勝利してもらわなければ、民主主義が危ういと思います。
日本も油断禁物だと思いました。🤨
お寒い中、生放送皆様お疲れ様でした。大須賀さんのオープニング映像もまた懲りまくって、一瞬、中森明菜の「北ウィング」か?!と大きな早トチリをしてしまいました💧…(笑)。また、今回はドラムも加わり、よりリズム感が生み出され、小林先生の歌にも厚みが増して良かったです!歌の構成も先生の幼少期から漫画家デビュー、そして男性アイドルに初めて憧れるまでの過程において、人生の節目には必ず自分にとってのテーマソングが存在するのですね♪
歌謡曲で当時の人生を振り返る、もしかしてこういう事が出来るのは右脳・左脳を器用に使い分ける日本人だけが持っている文化だけなのかも。それが今現在、世界中の人々を巻き込もうとしているようで、凄いことが起こりそうです。やはり「サブカルしか勝たん!」ですね!3月の横浜のLIVE行きたいなぁ…。
多少の認識のズレを吹き飛ばすようなよしりん先生の思い出話を聞けたので〇です
しかし残念なことに音声トラブルで中断してしまった
その後復旧したのでしょうか?
昨日、よっしーさんのブログの感想です。
どうも自称保守たちとか日本の学歴秀才は公を体現するより自分さえ良ければ皇室が無くなっても構わないと考えていますね。皇室に関する知識や蘊蓄を披露してマウントをとり勉強したことを自分のためだけに使っているのは日本の国益を損ないます。
素朴な常識を持って「なんとなく愛子さま」という人々を集められれば権力と一体となった男系固執派は消え去ると思います。皇室は国民と共に歩み、権力と一体になることはないのですから。
福岡を飛び立つ時のよしりん青年の心の風景に「心の旅」がエンドレスで流れていた、という話は少し意外でしたが良かったバイ♪しかし確かに、汽車ではなく飛行機では情緒がなくなりましたね(すぐに飛んで抱きに行ける笑)。
「田舎のバス」のチェブリンの歌唱は素晴らしかった!昭和の女性の発声だったし、語りの導入部の「皆様お待たせしました〜」は完コピでした♪結構、この番組"バス"をテーマにした歌が多いですよね☆
トリはやっぱりジュリーでなくちゃね!10年前位、フルメンバー(トッポもシローも、ピーも揃った)のザ•タイガースのライブを観に行ったのですが、小林先生が言うように、ジュリーの声とサリーのベースだけは健在だったのを思い出しました。見た目は変わったけど、今も歌は相変わらず凄いですジュリー♡そして負けず劣らずの最後の「夢の世界へーーー!」の「へーーー!」の声量がサイコーでした!ロックでした!
全体的に以前よりも語りが多くて、歌と語りのバランスが自分的にはちょ〜ど心地良く感じました♪グループサウンズへの男の嫉妬が次世代の骨太ロック嗜好(志向?)に繋がった話や、豊穣な文化の土壌から、さらなる新しい文化が生まれ、社会が豊かになり、その事で人権とのバランスも同時に良くなっていく…という話や、今のように"文化の幅"が狭まってきている事が、息苦しさや生きづらさに繋がってるんじゃないか?と思えた事、理屈抜きで感情が飛び込んでくるような素晴らしい"隠れた名曲"を紹介し、たった数年、数十年の近年の歴史さえ忘れて、恋愛の機微や感性を劣化させ続けている大人(老人)を我に帰させる事が、この番組の趣旨でもある事(これも保守ですね♪)にカンドーしました!
"暮れなずむ街"に消えて行く奥さんと秘書の背中に、小林先生が"贈る言葉"は「これからは介護じゃーー!!」ですね(笑)
こんなに楽しい歌番組はありません♪次回以降、ライブも楽しみにしています。ともしらさんの控えめなドラムや大須賀氏の裏方力、応援の人達も素晴らしかった!!
>>106
ひとかけらさん
ブログ感想ありがとうございます。
いつも悩みながら書いているので、感想を頂けると励みになります!
なんとなく愛子さまと考える常識ある国民を、男系カルトは馬鹿にしているのがわかりますよね。
俺たちの方が皇室に詳しいんだ!と奢っているのでしょう。
でも実は、間違っているのは男系カルトの方で、愛子さまが次の天皇に相応しいと直感で感じている8割以上の国民の方が、日本の伝統的に正しい!
常識ある多くの国民に、リニューアルしたゴー宣DOJOへぜひ来てもらいたい、あなた方の直感は間違っていないんだと自信を持ってほしい、そう思いながら書きました。
よしりん先生も仰っていましたが、一番大事なのは『常識』で、常識で考えれば次の天皇は天皇陛下のお子様である愛子さまで、常識を持ってよく調べれば最も日本の伝統的に正しいのは愛子天皇誕生だとわかるのです。
常識ある庶民で国民の大海に天皇皇室の舟を浮かべ、日本の未来のために安定的な皇位継承を実現しましょう!
日本の伝統に裏打ちされた常識を持って、自分達で日本を動かしましょう!
現在、2/10ゴー宣DOJOの応募を絶賛募集中です!
多くの皆様のご来場を、心よりお待ちしていまーす☆
生放送、お疲れ様でした。
中村メイコさんのコミカルソング、タイガーズの歌など、とても楽しかったです。
日本の道路の舗裝率は世界の中でもかなり低いのだとか聞きましたが…今はどうなんでしょうか?
横浜での生LIVE、楽しみです。
LIVEといえば、先日、沢田聖子(さわだ しょうこ)さんの吉祥寺でのLIVEに行ってきたばかりですが、彼女も能登半島地震や、羽田空港での海上保安庁機の事故などに心を痛められていました。
よしりん先生の場合は…アンコールは可能でしょうか?
とりあえず、そんなところです。有難うございました。
>>47
遅くなってしまいました。返信、有難うございます。
よしりん先生が生放送で、ジュリーや、ジャニーズのスターなど、名を成した人たちには「オーラ」のようなものがあるとおっしゃられていましたが、「桃李物言はざれども下おのづから蹊を成す」みたいな感じで、好きな人にしか惹かれない何かがあるのだろう、と思います。
そういうものを得るために、人は精進しつづけなければならないのでしょう。まさしく「艱難(かんなん)汝を玉にす」なのかも、です。
>>102
私も民進党の勝利を祝福します、しかし、これが選挙のたびにつづくとなると…これも「艱難」なんでしょうか?すべての候補者が「桃李」になれるかどうか。
知人に、「戦争はどちらが悪いとも言えない」と言っていた人がいたので、ロシアは国際法に違反している、ロシアが勝利すると、次は日本だ、中国も真似をするかも知れないと力説しましたが…どうして善悪の基準はこういうところでは曖昧になり、別な意味で単純な思考をしてしまうのか、とか思います。
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介です。
2月10日のゴー宣DOJO in東京「安倍政権と以後の政局」、よしりん先生から熱いメッセージが届いていましたね。https://www.gosen-dojo.com/blog/44446/
参加申し込みがまだな方、急いでご応募ください!
では、本日のブログ紹介です。
①「旧宮家の養子」内閣法制局も合憲ですか?
https://aiko-sama.com/archives/34712
②”皇室スケッチ”における陛下の新年の祈り!
https://aiko-sama.com/archives/34747
③「新年神社巡り」(パワーホールさん)
https://aiko-sama.com/archives/34723
④「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録⑦(突撃一番さん)
https://aiko-sama.com/archives/34719
⑤【小者ronpa】逃げるなダンケーカルト!
https://aiko-sama.com/archives/34737
①「旧宮家の養子」内閣法制局も合憲ですか?
産経新聞の正論から、百地章氏の意見です。何の進歩ねえなあという印象しかありません。惑溺の極み。この人、10年以上前、憲法第2条の「世襲」は男系を意味するのだと主張していたし、さらに、その頃には旧宮家の子孫の方々への皇籍取得について伺っても一人もいなかったという結果が出ていたのに、皇室典範改正してから意志を聞くべきだとか無茶苦茶なことを主張していましたね。
②”皇室スケッチ”における陛下の新年の祈り!
新年の「四方拝(しほうはい)」、皇室の私的な活動として公開していないそうですが、記事では、文献や絵図で説明してくれています。その後の朝食などの説明もあって興味深いです。
③「新年神社巡り」(パワーホールさん)
パワーホールさんは、世田谷の松陰神社から、埼玉県の様々な神社を参拝されています。バラエティに富んだ神社で楽しそうです。私は新潟と山形の神社を参拝してきました。
④「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録⑦(突撃一番さん)
推古天皇がワンポイントリリーフだと。とにかく女帝を貶めたいようだが、当時の群臣の信頼は絶大だったようだし、そもそも「天皇」号を初めて使用された方を何言ってんの。
⑤【小者ronpa】逃げるなダンケーカルト!
男系カルト教祖?の本や寛仁親王殿下のお言葉を引用しても何の意味もないのだよ。
国民でありたいのであれば、ちゃんと上皇陛下、天皇陛下のお言葉を読んでお気持ちを感じなさい。無理か。
昨日は、「歌謡曲を通して日本を語る」の配信でした。嬉しいお知らせもありましたね。
https://www.gosen-dojo.com/blog/44453/
まだタイムシフトでこれから視聴される方、お楽しみに。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
今朝のモグさんのブログ感想です。
優しくユーモアのあるお母様に似た愛子さまは素朴な庶民に大好きと言ってもらえますね。国民と皇室の相思相愛は実現されると感じます。
昨夜の「歌謡曲を通して日本を語る」。生放送も見ていたのですが、ちょっと家の用事でバタバタ
していたので、今朝タイムシフトで改めてゆっくり拝見しました♪
「心の旅」は懐かしく、タイガースの「君だけに」はリアルタイムで聴いていないのにサビの部分は
覚えていた曲でした。
ともしらさんのドラム演奏は曲的に必須で素敵でした。
トークも硬軟併せての話題で聞き応えありました。小林先生の新人時代のエピソードはまだまだ聞きたいです。
ポリコレの影響力がいかに文化に害悪か、ポリコレに対抗する創作作品がこれから出現することに期待します。
ある意味、今のエンタメ状況に危機感を持って先を見据えるクリエイターが必ず現れると思います。
ポリコレ真理教は害悪ですが、危機感は物事を変え、人間を成長させるきっかけにもなりますから。
受け手が今の立ち位置、既得権に安住するメディアにノーを突きつけなくては変わらないのでしょう。
ポリコレに支配されたテレビ、新聞、週刊誌は自縄自縛に陥っていることに気づいていないんでしょうか?
「田舎のバス」はチェブリンさんの歌唱がハマっていました。本当に声の通りが良く、可愛い声質の方だなと実感しました。
コメントにもありましたが、「みんなのうた」を思い出すのどかで優しい歌ですね。
字幕やアニメの挿入もどんどん楽しい演出になっているので、今後も必ず視聴します♪
お邪魔致します。
DOJOサポーター東海の百式改です。
【拡散希望】【落書き消し】
大好評だったオドレら正気か?in名古屋
「第1回ダンケー珍説大賞」
しかしまだまだ珍説は無くなりません。
笹師範も注目している第2回に向けて始動してます。
12月の月間ダンケー珍説大賞中間発表
https://ameblo.jp/hyakushiki-kai1/entry-12836507503.html
大賞は皆様の投票で決まります。
投票いただいた皆さまありがとうございます。
未だ投票されていない皆様 是非落書き消しにご協力下さい。
こんにちは!!
企画販売部長ボンでございます!!
現在、よしりんGOODSSHOPでは、新春セール中でございます(^^)/
拡散してくださっている皆様!!
大変ありがとうございます^^
DOJOサポーターチャンネル(中の人)
いつもありがとうございます!!
引き続きよろしくお願い致します。
https://twitter.com/monkaseichannel/status/1745978353184850092
DOJOサポーター関東支部(中の人)
早々のポストありがとうございます!!
2月10日の告知も頑張ってください(^^)/
https://twitter.com/gosen_kantou/status/1745987457928274083
https://twitter.com/gosen_kantou/status/1746064215583170953
DOJOサポーター関西支部(中の人)
いつも楽しいポストありがとうございます!!
https://twitter.com/gosenkansai/status/1745981301470191678
DOJOサポーター中四国支部(中の人)
かわいいポストありがとうございます!!
https://twitter.com/PyHf1GwvSZUkLTl/status/1746015444732117032
酒さん
いつもポストありがとうございます!!
北海道は寒いですか?
https://twitter.com/saketoshake/status/1746285889804992951
リスざるさん
ポストありがとうございます(^^)/
https://twitter.com/nekomusume20101/status/1746302473982349508
わっぱめし美味しそうですね(^^♪
https://twitter.com/nekomusume20101/status/1745292702764409201
まー隊長
動画制作ありがとうございます!!
ツノ似合ってましたよ( ̄▽ ̄)
https://twitter.com/ma__chiba/status/1746062935439606134
ともしら隊長
ポストありがとうございます!!
ドラムかっこ良かったです!!
4月のDOJOもがんばってください(^^)/
https://twitter.com/tomokism/status/1745996397508444325
たこちゃんさん
いつも熱心なポストありがとうございます!!
4月はよろしくお願い致します(^^♪
https://twitter.com/tacotaco80/status/1745985858766045526
敬天さん
いろいろポストありがとうございます!!
4月にお会いしましょう!!
https://twitter.com/Xu9UKoakCvVxBrm/status/1745985488371229085
たけちゃんさん
ぜひ、魔太郎トッキーコースターがワッペンになったらアップしてください!!
https://twitter.com/misaka11/status/1745976172763292007
だふね隊長
いつも楽しいポストをありがとうございます!!
今年もよろしくお願い致します(^^)/
https://twitter.com/daphne_bambina/status/1746062513681367134
UKIさん
いつもポストありがとうございます!!
https://twitter.com/uki85452883/status/1745990947689963970
しろくま隊長
ポストをありがとうございます!!
今年も頑張っていきましょう(^_-)-☆
https://twitter.com/sirokuma_oka/status/1746000289050821015
Kotyako noharappaさん
ポストありがとうございます!!
引き続きよろしくお願い致します!!
https://twitter.com/kotyakonnon470/status/1746112951407513860
そのほか、私が気付かないだけで拡散をしていただいている方ありがとうございます!!
22日までセールですので、どうぞよろしくお願い致します!!
連投失礼します!!
企画販売部長ボンでございます!!
皆様!!
道場チャンネルの「ボンさんのボン散歩」はもうご覧になっていただけましたでしょうか?
ご覧になってくださった方ありがとうございます!!
さらに「いいね」を押してくださった方大変ありがとうございます!!
折角ですので、書かれているコメントにもお答えしたいと思います(^^)/
・うーんすごい。登ってみたいです。
ぜひぜひ!!ただ、2,000メートル以上の山を登るのであれば、二人以上で、しかも慣れている人と登ることをお勧めします(^^)/
・山はいいよにゃ~
いいですよねぇ~
今年もまた八ヶ岳のどれかに登るつもりです(^^♪
・人が歩いて雲の上にいけるって考えてみるとすごい。
すごいですよねぇ~
でも、雷も下からくるから来ることもあるので注意が必要です^^;
・よく山の名前が分かりますね
まあ~八ヶ岳はよく登っていますからねぇ~^^
でも、実は画像検索して確認してから書き込んでいますw
2月10日のDOJOで、もしお声がけいただければ、山の話などもさせて頂きますよ(^^)/
ぜひご応募ください!!
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
久しぶりに生放送を見たのですが、やはり疲れてそうでした。
こんな事は言えないかも知れませんが、しっかり休んで下さい。それしかないです。
あと、一日中机に向かって仕事は、体を破壊してます。
もっと、歩いて下さい。適度な運動をしないと、エネルギーがたまりっぱなしになりかえってしんどくなります。
エネルギーをもっと出して下さい。肉体疲労は、人間にとって必要なものです。
あと、目のことに追記ですが、目の上下のまぶたには、「マイボーム線」と呼ばれるものが2,30個ほどあります。
そこをマッサージすると、油分の排出を促し、涙が渇きにくくなります。
即効性あり、簡単で、1分以内ででき無料です。でも、先生の場合、指を目に入れないようにです。
ぜひ試して下さい。
光る君へをリアタイしましたが、少女漫画と青年漫画が大渋滞してますね。😄
師貞親王(本郷奏太)、一家団欒タイムで親子丼って言ったら駄目ですよ。😁
だが本当に恐いのは、藤原道兼の父、藤原兼家でした。
円融天皇に毒を盛るって、恐ろしいことを・・・😱
ケロ坊さんのブログを読みました。
戦後の高度経済成長期と大規模地震がなかった時期が重なるとは思いませんでした。
私が東京で生まれて、茨城県に引っ越しして、また東京に帰ってきたのが1983年ぐらいでした。
確かに茨城県にいた頃は、余り地震がなかったように感じましたが、東京に帰ってきてから地震などの災害が増えてきたような感じが言われてみると何となくありました。
たまたまなかっただけで、もうそんな平和ボケしてられない災害の国日本という事を自覚しないといけないのかもしれませんね。
私も平和ボケしている方なので、意識を変えていかないといけませんね。
それと同じように、もう男系男子に拘っていられるような平和ボケした時ではないですね。
たまたま男系男子で続けられてきた因習のようなものを捨てて、安定的な皇位継承問題を早く解決しないといけませんね。
今年はなんかめちゃくちゃな年になりそうな感じです。🥴
No.104 chanomijijiさん、追加の情報ありがとうございました。
壺齋散人さんの「古代日本の婚姻と家族:母系社会と通い婚」はおもしろかったです。
理屈では母系社会の事を分かったつもりでも、実際はどうだったのかが想像できなかったのでお陰様でイメージがはっきりしてきました。ご紹介のモソ人の本が届くのが楽しみです。
申し訳ありませんでした。🙇
またメールの事でご迷惑おかけしました。
前にコメント欄にゴー宣DOJOに応募しようとしても出来なかったと書きましたが、今日見たら応募完了のメールが申し込み日の10日に届いてました。
言い訳になりますが、前に確かに応募フォームに全部入力して、次へを押しても応募するの画面にならなくて、何回もやってしまいました。
今日会社にメールを送信しようとしたら、応募完了のメールが届いてました。
お忙しいのにちぇぶさん、岸端さん、ご迷惑おかけしました。
皆さんもお騒がせしてすいませんでした。🙇
愛子天皇への道ブログ紹介に伺いました、DOJOサポーターのれいにゃんです。
Q&Aコーナーのオトノホシさんの投稿で、長野規氏の事を初めて知りました。一体どんな皇室のスキャンダル記事を書いたのかも気になるし、掲載雑誌の不買運動に発展する世間の空気が、今となっては眩しいです。
①「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録⑧(突撃一番さん)
https://aiko-sama.com/archives/34776
②【小者ronpa】日本語は難しい(ようです)
https://aiko-sama.com/archives/34787
③“「旧宮家の養子」内閣法制局も合憲ですか?”に対する反応(京都のSさん)
https://aiko-sama.com/archives/34782
①「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録⑧
そういえば年末、個人アカウントに『聖徳太子の功績を女帝のものにするのは許せない』とかみついてきた小者がいましたが、もしかして倉山満の読者だったのでしょうか?こちらは「初めて『天皇』を対外的に名乗ったのは推古天皇ですよ」と事実を言っただけですがね。
②【小者ronpa】日本語は難しい(ようです)
接続詞の聞き分けもできないのか。ミジンコめ。
③“「旧宮家の養子」内閣法制局も合憲ですか?”に対する反応
1/11 産経新聞「正論」欄に、百地章氏の意見が掲載され、当サイトで紹介しましたが、京都のSさんは、意見投稿で鋭い指摘をされました。
全国紙じゃないから、コラムでなら、自称保守で自称憲法学者だから、
男系論という、旧統一教会と同じ意見を垂れ流していい、とでも言うのでしょうか?
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
びっくりしましたねぇ。
まさか愛子様のご先祖様が、紫式部だったなんてねぇ。
本当かな?
今朝の三味線さんのブログは笑いました。
安倍晋三丁目の落日とはネーミングセンスが絶妙です。安倍晋三という巨大逆賊とスケールの小さいピグミーという言い方もできるかも知れません。
皇位継承を危機に晒し、統一教会との癒着、アベノミクスの失敗などキリがありませんが、私が1番印象に残ってるのは塚本幼稚園の時代錯誤の愛国教育です。
幼稚園児に愛国教育という名の外国人ヘイトや教育勅語の暗唱で自らと安倍昭恵を礼賛させ、園児の生活を統制するのは児童虐待だと思いました。
自分が権力を握り礼賛する者を優遇するのは独裁者そのものです。男系固執派にも安倍晋三にも言えることですが権力を公のためではなく自分のために使ったことが皇室を危機に晒しました。
それにしても美しい国日本を唱えながら外国勢力である統一教会と癒着し米国追従をするのは矛盾だらけでコントのような人生だなと感じ大笑いしました。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年早々に激甚災害や大事故が起こったため、慌ただしいお正月でした。まこと人生は理不尽の連続であり、しかしその制約の中でしか人は、生きていくことが出来ない。日本に花開いた様々な文化にも、そんな諦観が根底にあるような気がします。
サブカルチャーは「社会の主流から外れた下位文化」という意味があったはずですが、もはや社会の主流はサブカルチャーになってしまった感があります。もっとも、下位文化という言い回しはあまり聞かないものでして、文化を上位だ下位だと分けるのは野暮であるという感覚が日本にはあるのかもしれない。それよりも、人によって「響く」か「響かないか」の分類のほうが無用な喧嘩をせずに済むというものでしょう。そして、海を隔て、世代を隔て、なお人の心に響くなにかを日本のサブカルチャーは持っている。これは現実として数字に表れておりまして、くだんのYOASOBIの楽曲もそうですし、アニメや漫画、ゲームのヒットは良く知られている話です。それらは相互に影響を与え合って発展していく。漫画が原作のアニメは非常に多いですし、それがゲームになる場合もある。その主題歌を歌う歌手がいる。グッズや二次創作が作られる。受け手が表現者を目指すきっかけにもなる。そうした好循環があるんですね。人口減少社会において何もかもが縮小していく中でそれでもなお、サブカルが元気なのは嬉しいことです。
また、「勝てる」というのが実は大事ですね。「勝てる」は「生き残れる」であって、限りある生存領域を確保するために人々は常に争っている。勝って生き残れぬ者は最後には同情を買うしかなくなりますが、それにも限度がある。事実としてウクライナへの支援は滞りつつありますし、パレスチナ人はほぼ見捨てられております。厳しい話ですが、「勝てねば失う」のです。この理不尽な世界の中で勝って生き残れるなにかがサブカルにあるのであれば、それは日本再生の貴重な芽になるに違いありません。
今号の感想です。もうすこしいろいろ記すともりでしたが…。オタク知識羅列になりそうでしたし、時間もなかったので、あとは簡単(?)に。
昔のパソコンゲームに「こみっくぱーてぃー」という作品があって、
主人公が友人にすすめられて同人誌即売会の世界にデヴューするという話で、友人曰く、「作品がヒットして、世界中にひろまれば、それは世界征服になる」
みたいな話、だったかな?あとは…よくある女の子と仲良くなる話、みたいな感じで…。
私もTVアニメで見ただけで、あと、試しに購入したゲームも一人だけクリアした程度なんですが、よしりん先生のやろうとしていることは、それに近いのかな、とか思いました。
高森先生が、君が代と日章旗を「強制でなくてもいいんじゃないの?」といっているのとも共通しているのかも、です。無理矢理やってしまうと、森友学園みたいな話になるのかな、と。
私はみんなが同じ気持ちで何かをする、ということはかなり難しいのでは、と思っています。コロナ騷動でも、陰謀論など、互いに考えていることが違っていたり、ロシヤ擁護派もいたり、男系派も含まれていたりで、その中での「世間」が醸成されてしまう場合もあるから。皇位継承問題で意見が一致しても、統一協会撲滅を唱えていても、ジャニーズで敵対的な関係になったりするから。
私は何か人間の「常識」とは歴史的なものであるから、共通性、普遍性があるのかとも思っていたのですが、立場と生活環境、その国や地域の慣習などにより、また個人の思想や体験、あと理解力や興味・関心などにより、異なってしまうのでしょう。
きついことを言う人が、必ずしもその人の将来を考えて諫言するのでもないように(ただ嫌いで、その場からいなくなって欲しい、という場合も)。
しかし、同じ趣味というのなら、何とか会話をつづけることもできるのでは、と。
それだって、「お前にその話を語るつもりはない」と拒絶する人もいるのでしょうが、(Beckでそういう場面があったような)、でも、相手と同じ次元に立てるのが…サブカルなどではないか、そういう意味で、この「実験」に興味をいだき、期待します。
少し無駄話をします。
よしりん先生も、インターネットでアニメを見られるのかと、少しびっくりいたしました。
以前にしゃべくりで、「新番組のビデオチェックが追いつかない」というネタを投稿したことがあったのですが、私にとって、アニメやドラマなどを見るのは、地上派だけではなく、CS放送などで過去のものを見る場合でもブルーレイレコーダーを使う、というパターンになります。
よしりん先生なども、そんなふうにして、「新番組」を確認しているかと思っておりました…。
以前に、「SPY×FAMILY」というアニメが世界卓球の時間延長と変更で、変な時間から予約が始まり、最後の10分しか録画できていなかった、ということがあって、ツイッターなどでも苦情が続出し、結局、TV東京は翌週の別の曜日(時間帯は同じだったかな?)に、その回の再放送をした、という出来事があったのですが、
…意外に私の周囲では、それで困った人がいまぜんでした。「ネットで見ているから」という意見でした。
私の場合はCS放送に加入しているから、そちらでも見られました…。
昨今、レンタルビデオ屋が閉店に追い込まれる事態が加速しているようですが…私はネットだと、餘計なお金をとられそうな気がするし、TVerに加入していたつもりが、一緒に宣伝していたHuluだったので、ひと月でやめた、というようなこともあったので、ネットには警戒しているのですが…こういう傾向は制止することはできないのかも、です。
それで私はディスクに一話から順番に残したいと思ってしまうのですが…(DVDと違って、ブルーレイはそれがやりやすいです。本体にもどせるから)。ディスクもすぐに壊れたりしまうのが、難点ですね。とりわけブルーレイはすぐよごれ、コピー不可になったりします。
私が最近、レンタルしたアニメで気に入った作品で、「アイの歌声を聞かせて」とかいうのがあります。いわゆるロボットもの、AI社会を描いた作品なのですが、ヒロイン(?)の女の子がバッテリーがあがると、からだから飛び出してしまう場面があったりして、やはり人間ではない、と一目瞭然で分かります。
物語は、「実験」で、もう一人の主人公の女の子たちが、開発者の母親の名誉を守るために正体を隠す、というよくある話ですが…。私はAI手塚とか、データによって特定の個人を再現するのは円周率を性格に求めるみたいな話で不可能だと思いますが、AIがどういうことを考え、{感じるのか}というテーマには関心があります。
それと…アイロンがけとか、家事とか掃除とか部屋整理とか、そういうのは手伝ってもらえたら、とか、録画番組のチェックなども、録画し忘れても、その人の好みとかを学習してくれたら、とか、ハードディスクの中身がたりなくなったら、もの凄い警告音を出して欲しいとか…贅沢、我儘でしょうか?
プルートーの漫画はよんだことはないですが、そんなことを想像したりします。多分、あれは鉄腕アトムとは別で、水滸伝と金瓶梅みたいな関係なのでしょう。
…以上、脱線して、少し無駄話をしてみました。
「初めて」歌謡特集、とても面白く拝見しました。
放送が始まってすぐの『心の旅』のイメージ映像は、よしりん&チェブリン(+よど?)バージョンなので歌詞とは若干違いますが、いかにも昭和の歌番組らしく仕上がっていました。
『田舎のバス』は冒頭部分だけは知っていましたが、中村メイコさんが歌っていた事は存じ上げませんでした。翌日改めて『田舎のバス』の原曲を検索して聴いてみると、セリフの部分で「みなさま~」とバスガールらしく語る所と、田舎弁でまくし立てる所の対比を、チェブリンさんがしっかり再現していたことがよく分かりました。歌唱力だけでなく演技力も必要になるのでさぞ大変だったろうと思います。
そして私が生まれた昭和43年の『君だけに愛を』は、まず出だしを知らせるチェブリンさんがナイスアシスト(介護?)で、ともしらさんの生ドラムがグループサウンズらしさをより増幅させていたように感じました。
さらに、ラストの「夢のせーかいエエーーエエーーエエーーエエーーエエーーーッ!!」は、水木一郎の「ゼエエーーット!!」に勝るとも劣らない魂のおたけびでした。とても70歳の声量とは思えません。同年代プロ歌手でもこれほど声が出ない人も結構多いのではないでしょうか。
放送中に予告されていた大須賀モーディレクターのライジングも楽しみにしています。
今度は笹さんの特別寄稿です。
以前、旧石器時代の遺物の捏造事件なんているのもあったりしたことも思い出しました。
「女」という漢字も、妊婦さんがモデルのようです。
縄文時代の話は、教科書だと数ページで終わってしまう話ですが、とっても長い時間だったのでしょう。恐龍が繁栄していた時代ほどではないにしても。
以前呉智英さんが記していたのかな、ネアンデルタール人とクロマニョン人との恋愛、みたいなものもあるのかも、です。
それらは日常でもあり、また文字のない時代には何か大きな出来事があっても記述できないから、土器や土偶を通じた何かで表現するしかなく、言葉があったら、稗田阿礼とかの口うつしのメルヘン、みたいになるのかな?
タイムマシンがあって、太古のことを調査できればとも思うのですが。それでも「現代人から見た何か」になってしまうわけで、土偶が女性を象徴的に表示しているとか、男性の…みたいなことを、虚心坦懷に、素直に感じ取ればいいのかも知れないです。
あまりうまくまとまらなかったですが、そんなところです。写真も多く、具体的で分かりやすい寄稿でした。
もくれんさんの方なのですが…。
私は「政治」は権力者の我儘ではなく、多くの人が幸せになるのが目的で、たとえその時は無意味に思えたとしても、将来には利あり、みたいな物であって欲しいと願います。「米百俵」なども(ただの我慢比べではなく)教育の大切さをうたったそういう話ではないか、と思うのです。キックバックだか、ライダーキックだけ知りませんが、みんなにとって役立つお金の使い方をして欲しいだけです。
雰囲気だけで政治を行う風潮が収まり、もっと具体的な指針を打ち出す政党が現れて欲しい、と願います。各ミニ政党はそういうのを出しているつもりなのでしょうが。
比例代表制は、個人ではなく、政党に投票するので、政党結成が必要十分条件だから、大同小異や附和雷同をうみだす缺陥が生じるのは仕方がないのでしょう。
法律で「施政方針」「結党の理念」などの吟味もしないといけないのでは?やり過ぎると独裁制みたいな統制社会になりますが。
「科挙」みたいにするのは…無理なのかな?
といった感じです。昨今のミニ政党はお祭り騒ぎで、「栄光なき蕩尽」と何らかわりがないように感じます。
こんなところです。それでは次号を期待します。
だふねさんのブログを読みましたが、私も当時の安倍晋三と同い年です。
いい人だけど中身は空っぽと言われていた安倍晋三。
私もたまにいい人と言われます。
(※実際はいい人ではありません)
中身も空っぽかもしれません。
(※それは安倍晋三と同じかも)
安倍晋三を見習わないようにしたいものです。🥴
もうすこしだけお邪魔します。
私はよしりん先生がパソコン2台で仕事をしているのかと勘違い(?)していました。つまり、文章などをうつパソコンと、アニメなど、映像をっみるパソコン…みたいな感じで。
スマートフォンなんですね…。
臆病者は素直に臆病だと告白する方が、(君たちはどう生きるかではないですが)まだ立派なような気がします。△というのは卑怯なのではありますまいか。
そんなことを、安倍晋三の姿勢に感じました。政治家は人気取りの商売ではなく、実際に何をなしたかではないか、と。
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/本日のブログ紹介です。
①”皇室スケッチ”における陛下の新年の祈り!に対する反応(基礎医学研究者さん)
https://aiko-sama.com/archives/34819
②「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録⑨
https://aiko-sama.com/archives/34805
③【小者ronpa】続・逃げるなカルト!
https://aiko-sama.com/archives/34801
④【小者ronpa】(亜種)ダンケーカルトの信用って。
https://aiko-sama.com/archives/34827
⑤【小者ronpa】逃げ続けるカルト(最終)
https://aiko-sama.com/archives/34833
⑥“カルトは結局実例を示せないのか?”ということに対する、こちら側の反論(基礎医学研究者さん)
https://aiko-sama.com/archives/34838
①”皇室スケッチ”における陛下の新年の祈り!に対する反応(基礎医学研究者さん)
基礎医学研究者さんは、毎日新聞の天皇陛下の新年の祭祀の記事を受けて、意見を送っています。確かに、新年の早朝から始まる天皇陛下の「四方拝」などの宮中祭祀、「新年祝賀の儀」などの行事の流れがまとめられ、さらに皇嗣である秋篠宮さまの振舞いも記載されたフェアな記事でしたね。最後の段落は、流石基礎医学研究者さんでした。
②「正直なウソつき」の、『嘘だらけ』古代史語録⑨
今回は、奈良時代における皇位継承の話。「ゴリ押し」?で孫への直系継承を主導した持統天皇のどこが中継ぎやねん。無理があり過ぎるのだよ。
③【小者ronpa】続・逃げるなカルト!
まだ何かコメントしてくる。秋篠宮さまのお言葉を変な解釈で用いたりして。カルトは誰の言葉も自分の考えに合わせて捻じ曲げる。その自分の考えが如何に醜いのかも知ろうとしない。
④【小者ronpa】(亜種)ダンケーカルトの信用って。
また、変なのが出てきた。一から十まで意味不明で気持ち悪いバカ。薬やってるのか。
⑤【小者ronpa】逃げ続けるカルト(最終)
なんと、3人で話し合ったようです!!でもなんか三文芝居の脚本みたいだぞ。もう退場で。本人は勝ち逃げしたぜ!と思うのかな。
⑥“カルトは結局実例を示せないのか?”ということに対する、こちら側の反論(基礎医学研究者さん)
基礎医学研究者さんが、本物の身近で交わした会話というものを紹介してくれました。義理のお母さまが常識的な感覚をもっていらっしゃって素晴らしいです。
昨日の高森先生ブログは、旧宮家男子養子縁組案に引導を渡すような切れ味でした。百地章氏は憲法学者として終わっている。
https://www.gosen-dojo.com/blog/44479/
そして、ゴー宣ジャーナリストの三味線さんの記事、タイトルが秀逸でしたね。
https://www.gosen-dojo.com/blog/44465/
安倍晋三丁目の住人の行方に興味がある方、2月10日のゴー宣DOJO in東京「安倍政権と以後の政局」に是非お申し込み下さい。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
私もだふねさんのブログを読みました。
ふと、安倍晋三のホームページ、今でもあるかどうか気になりました。
亡くなっているから、さすがに今はないだろうと思っていましたが…しっかりと存在していました。😩
おそらく、有志の方が残しているのだろうと思いますが、こんなもの、さっさと潰してしまうべきだと思いました。
『夫婦の絆』が、いよいよ沙耶の謎の核心部分に迫ってきました♪沙耶の覚悟が固まりつつあります。沙耶の母親の血脈が、一連の不思議な現象の説明、回収にもなっていますが、違和感なく読めました☆
最後のコマで、おそらくいっちゃんは涙を流しながらも、アソコはギンギンなままだと思います。だって、いっちゃんは"男の本質の擬人化"だと思うからです♪次回が楽しみです!
いっちゃんの"空虚感"に絡めるわけではないですが、空虚な安倍晋三に関する、だふねさんの今朝のブログが面白かった♪
先ず、タイトルが良い!そして中身の分析も流石だなぁ〜と思わせる。きっと、介護の現場で必要となる診断力、分析力なのだと思いますが、まるで心理検査員のようです。安倍晋三が丸裸です♪
父親の話を出し、その政治姿勢を学んできたつもり…と言っておいて、△は無いだろう!?と感じたブログでした♪
だふねさんのブログ読みました。
安倍晋三は「公」について考えた事が無いのはもちろんですが、何事も「本気で取り組む」事を一度もした事がない人かも知れませんね。そういう局面に立たされてもごまかして生きてきたのでしょうね。
だふねさんのブログの感想です。
安倍晋三は憲法改正を目指すのに国のために命はかけられるか微妙ですと???。塚本幼稚園での愛国教育は礼賛するのに統一教会とズブズブという矛盾を抱えてますね。自分の権力維持のために日本人を貶めることをするのは正にS級逆賊。
たっちゃんの喫茶ヲワカがテレビ大阪の片っ端から喫茶店で放送されましたので、ご紹介しておきます。
https://youtu.be/86cGBXML1K4?si=FziwIBAK2VYcbgKV
だふねさんのブログ読む。
実に面白かったです!的確このうえない。
安倍批判は(に関しては)、徹底ぶりも含め、適菜収……がピカイチですが(コロナで大暴落)、、庶民のだふねさんのブログは、「庶民=地に足がついた生活者」の視線、考察が「未来に向けて」必要なスタンスとあらためて。
笹さんの特別寄稿。
面白かったです。
古代の人々が「神秘的」に感じたものが、「生命の誕生」だったこと、そしてさらに「こだわり」をみせて、盛り上がる様が伺えますよね。
少し前から、縄文時代に興味を持ち始め、何度か上野にかよってたのですが(コロナでめんどくさくなる)、思ったのは「文字がない」のは。なんて不幸なんだ、不当な評価をされちまうんだ……と。
そこまするか?ってくらい、拘りを始める出土品の変遷を見ると、男になんてものぬひ、神秘なんて、なんら感じなかったんでしょうね。
突起から、せいぜい「大きさ」「フォルム(笑)」くらいでしょ。
また、国立博物館所蔵にされる「メイン」でなく、「サブ」の息づきが、笹さんのレポで認識でき、とても嬉しかったです。
政治家に期待する政策。
●一番:愛子様皇太子
●二番:改憲
●三番:少子化対策
将来への希望とビジョンを見せてくれることを政治には望みます。
【政治家に期待する政策】
第一位…皇位の安定継承
第二位…外交。特に脱米国追従。
第三位…日本のエネルギー政策。今月は能登半島地震もあり、脱原発は待ったなし。
その他色々ありますし、憲法改正や防衛などはありますが、それは第二位の部分で含めるとして、とりあえず3つに絞ります。
【政治家に期待する政策】
1位・・・皇位継承問題の解決
2位・・・対米追従からの脱却
3位・・・医療・福祉現場へのコロナ対応解除の働きかけ
(ID:20065392)
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