第414号 2021.10.26発行
「小林よしのりライジング」
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コメント
二確!
さんばん?
配信ありがとうございます♥️
配信ありがとうございます(^^)/
ゴワッパー5ゴーダム
配信ありがとうございます!
きたあああああああああああああああああああああああああああああ
配信、誠にありがとうございます。今回も大変勉強になりました。
小室圭さんと小室眞子さんの結婚を心からお祝い申し上げます。
さて、私が上のQ&Aコーナーで、衆院選候補者におけるコロナ対策で支持出来そうな政治家についてご質問したところ、先生から「ございませんのよ、それが。誰か知ってる?」とのお答えを賜りましたので、国会質疑を中心にコロナの感染症法上分類を二類から五類に引き下げるよう求めてくださった先生方について、一応記しておきます。
青山雅幸氏(衆院前職、維新)、浦野靖人氏(衆院前職、維新)高井崇志氏(衆院前職、れいわ)、木内孝胤氏(衆院元職、維新)、梅村聡氏(参院現職、維新)、矢田わか子氏(参院現職、国民民主党)
もちろん、五類転換だけでは甚だ不十分であり、政治家の先生方にも自粛やマスクの全面廃止を訴えてほしいのですが、インフォデミック終了に少しでも近づけそうな方ということで、一つのご参考までに記しておきます……。
はち?
小室夫妻を誹謗中傷する連中の決まり文句は「数々の疑惑に対する説明がない」です。もう本人から説明文が出ているんだから、あとはてめえで調べたら?と思います。
会見後は更に馬鹿に拍車がかかり「眞子さんが小室氏にアメリカを拠点にするようお願いするのは憲法違反!」とか言っています。
眞子さんがお願いしたことで、皇室特権でフォーダム大学に合格し、留学費用や滞在費、学費を税金で賄った!だから憲法違反だ!だそうです。
まともに眞子さんの話を聞けば、「お願い」以降の文章は女性セブン並みの創作話だとわかります。
そりゃ眞子さんも会見で「恐ろしい」と言うわな…
まずは結婚できて一安心ですが、今の懸念は母親だが一般人の佳代さんへバッシングが集中するのではないかということです。
かつてプロレスラーの木村花さんが自殺したとき、途端にヤフコメはいい子ぶって「過度な誹謗中傷を問題視」していました。
現時点でヤフコメは完全に忘れてます。嫌な予感が…。
10月26日 20:30頃
NHK「大阪メロディーLIVE」にて
さだまさしと上白石萌音が
「秋桜」
を歌っていて
また泣けた
歳取ると涙脆くなるって
本当だね
くらたま氏までもが眞子様小室さんの会見についてこういう事言うんですね……。
30日はコロナ禍の話題ですからそこへ向けてひとまず気持ちを抑えますが、目にした以上黙っている事もできないので報告します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0df3fda273234ed18faf5732c4304134336874f1?page=1
眞子様、小室圭さん、ご結婚おめでとうございます。
私自身はこれまでの経緯がお気の毒すぎて今日の会見報道を見ることができないでいましたが、女房に言われて会見文を読みました。本当に立派なコメントです。
どうかいつまでもお幸せに。
天皇論シリーズを読めと言いたいですね。
公のために皇族という基本的人権がないお立場を担っていただいていることを忘れてはならない。
>10 NOBU 様
こんばんは。はじめまして!
私も、大阪メロディー見てました。
昼間の秋篠宮ご一家の映像を思い出して、泣けてきました。
眞子さまには、是非お幸せになっていただきたいですね。
眞子様、小室圭さん、ご結婚おめでとうございます。
会見でのご発言やご対応には感激いたしました。
また、わかっていたつもりではありましたが、お二人とも大変お辛かったであろうと涙が出てくるものでした。
厚労省はワクチンを打たせたいにしても、どうしてファイザー社をチョイスしたのかな?
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
泉美師範の記事には全く同意します。私は絶対にmRNA「ワクチン」なるものは打ちません。
マスコミやサヨクの言う守るべき言論の自由は、彼らの言論の自由であって決して国民の言論の自由を守ろうなどとは思っていないということがよく分かりました。
佳代さんの自殺願望・眞子さまのPTSD発症。心のケアが必要な状況下で、結婚を早め一緒に暮らす準備をするのはベストな行動でした。天晴れです。
なぜ、一部の人たちは病気を治すために結婚中止を推したのでしょうか?
安易に精神薬に頼らず、愛する人と喜びを分かつことが最良の治療法でしょう。
おめでとうございます・これからも負けないで。
三島由紀夫の本によると、皇室の本質は愛だそうです。眞子さまが愛する人とともにいることが本物の伝統だと確信できます。
眞子様
心よりお祝いを申し上げます
会見のお言葉、一国民として心が痛みました
小室圭さん
精悍な顔つきで力強さを感じました
眞子様と末永くお幸せに
今週の辻説法も楽しく読ませていただきました。せっかく今日から一般人になられたのですから、眞子さんにも圭くんと一緒に読んでもらいたいですね。でも雑誌自体がちょっと見せられないですね…。今日から渋谷のマンション住まいですが、外出とかできるのかな?
ライジング配信ありがとうございます。
と、言いましてもまだ、わざと読んでおりません。眞子さまの御結婚について、先生のご意見とかを読んで影響を受けないままの感想を述べたいと思ったからです。
眞子さま、小室さん、御結婚おめでとうございます。心からお喜び申し上げます。
今日まで、国民のためにご公務にお励み下さりありがとうございました。
小室さんとお二人で心置きなく心の傷を癒やす治療を受けられ、お幸せにお暮らし下さい。
私は、会見を拝見して、眞子さまは、どうしても小室さんの名誉を取り戻したかった、真実でないことがあたかも真実であるがごとく語られた物語は、デタラメだったと、仰りたかった、その一念につきると思いました。だから、決して良好でない体調を押して、会見に臨まれたのだと思います。
日本のマスコミと一部大衆のあらゆる汚れた石つぶてを沢山投げつけられたにもかかわらず、お二人は磨きをかけられたように美しく、清らかで澄んだ空気に包まれていて、凜としたご様子でした。覚悟をもってずっと過ごしてこられたご様子でした。小室さんは、特に木蘭さんもブログで書かれておられましたが、本当に見事な男性になられていました。眞子さまをお守りしなければならないという彼のここ数年の生き様が彼をあれほどの姿にしたのでしょう。お母様まで、ご病気になられて、誠に過酷な人生でしたが、それが、彼をあれほどの見事な大人の男性に成長させたといっても良いと思います。
誰でもそうです。様々な悲劇、苦労が人生には、起こりますが、それをどのようにやり過ごしていくかで、自分の人生をより豊かなものにすることもできれば、過酷さに負けてすさんだ心根のひねた人間になってしまう可能性があります。これは、誰もが、いつも、試されていることです。話は、ずれますが、この「コロナ禍」においてもどのように自分が向き合っていくかで、その後の自分のありようが決まっていくでしょう。
眞子さまは、最後の最後まで、皇族のお一人として、国民のことを気遣った御発言ではじまり、締めくくられました。
本当に見事な幕の引き際でした。
TVの解説では、眞子さまのご病状は、なかなかやっかいなもののようですが、おふたりで、力をあわせて穏やかで静かにお過ごしになり、ゆっくりと心の傷を癒やして頂きたいものです。
末永くお幸せにいて下さることを心からお祈りしております。
いつの日か、日本のことも懐かしく思って下さる時がくればよいなあと思っています。(もちろん、ご家族のことを思われるのは別のこととして)
ちなみに、記者会見での質疑応答を、眞子さまに躊躇させた質問をしてきていたのは、「日本雑誌協会」だそうですね。news23 にて知りましたが。この期に及んで、まだ、眞子さまを苦しめようとしたのですね。
今週もありがとうございました!自分の周りも、眞子さまと小室圭さんに対する誹謗中傷を言う人がいて、心が痛いです。同調しないように話してます。
配信ありがとうございます。
ご結婚おめでとうございます。
……なのですが、どうも身内がこの件に関して口が悪くて辟易しています。私も「口が悪い!」と諫めてはいるのですが、これも(そうは思いたくないのですが)劣化のうちでしょうか。
言葉の大切さもつくづく感じます。
会社でインフルエンザ予防接種を受けましたが、例年と違い事前に○×による、接種か否かの記入方式が採られました。そこに気になる文言があり「接種される方で、新型コロナのワクチンの接種日が決まっていない人は◎を記入」とのこと。
「ん? これは皆が接種することが前提なのか? 私は決まってないというより、現在接種の意思がないから○でいいのかな?」結局○を記入しました。これは言葉の綾なのでしょうか。
我が県内の陽性者(これとて身内にとってはいまだに「感染者」や「発症者」との区別がないようなのですが)が連日一桁のため、このところ「打て打て」の攻勢は鎮静化しています。報道番組で、イスラエル、イギリス、シンガポールの接種状況と感染者数の関連を取り上げていたこともやや影響したようです。私も幸か不幸か、これは一緒に見ました。しかしこれでも、ワクチン推奨の結論に誘導されていたようなので、油断は禁物です。
いくら攻勢に耐え続ける「力道山方式」でも、耐えてるだけでなく対処法を練って、逆襲に転じる準備もせねばならんなと思い勉強しています。攻撃を受けるほど強くなるなら『ウルトラマン』でいうところの変身怪獣ザラガスでしょうか。
感染者にならない方法は、PCR検査を受けない事である。これは、少し古いですが「競馬で摩らない方法は、馬券を買わない事である」と同じ理屈ですな。
『コロナとワクチンの全貌』はもう二度目の精読を終えています。今後も読み続けます。
先程、白土三平さんの訃報に接しました。合掌。
遅い時間にこんばんは。
眠れなくてついPCをいじっていたら、日本共産党が『多様性の統一』なる新語を編み出したとかでネット界隈がざわついております。
『多様性の統一』って…オイラの頭じゃ難しすぎて分かんないや。「画一化」とどう違うのやら。
よしりん先生もおっしゃられているように、多くの方々に想像力がなさすぎます。あのような誹謗中傷を受けたら、どんな気持ちになるか。自分がそんな目にあったらどうか。それに耐えられる人が1人でもいるだろうか。
想像力の恐るべき欠如は、コロナ問題、ワクチン問題にも通じると思います。困っている飲食店や子供たちのことが想像できない。ワクチン翌日に亡くなった方の遺族の気持ちが想像できない(それで因果関係不明、なし、などとすんなり思えるわけがない)。
日本人の劣化とは一つにはこのことなのかもしれません。そんなことを考えました。ありがとうございました。
ウサギと申します。私は天皇というテーマについてまだまだ勉強が足りないため、なるべく皆様の議論の邪魔をしないようにとコメントを控えております。しかし、今回の眞子さまと圭さんの記者会見を見て、またそれについての the_kさま、max301さま、たちのダイアローグを拝見して、ひとこと申し上げたくなりました。皆様のダイアローグを邪魔するつもりはありませんので、見苦しければスルーしてくださいませ。
***************
眞子さまの会見の中にあった、「私と圭さんを応援してくださった方々に感謝しています」という言葉のなかの、「応援してくださった方々」の中には、ご自身の両親である秋篠宮ご夫妻はもちろんのこと、今上陛下、雅子さま、さらには上皇陛下、美智子さまなど、皇室の皆様が含まれているものと推察されます。
これまでの眞子さまの行動は、これらの「応援してくださる方々」との緊密な意思疎通を経て、慎重に行われてきたのでしょう。従って、眞子さまの行動を批判するという事は、実質的に、皇室全体の対応・姿勢を批判することになるでしょう。
このことをふまえた上で、いま一度、現在の皇室が我々国民にとってどのような存在であるかを考えてみます。明治帝が、皇室の諸々の行為は憲法に基づいてなされると自己規定なさって以来、皇室の皆様は、自分たちは国民の意思に反した行いをすることはできない、という姿勢を堅持なさっています。
皇族の皆様は、多様な公務に携わっていらっしゃいます。このことについて、我々国民がまず弁えておかなければならないことは、皇族の皆様はあくまでも自らの「好意」によって、そうした公務についてくださっているということです。
皇室典範の第十一条には、「臣籍降下」に関して次のような規定がありますす。
「年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。親王(皇太子及び皇太孫を除く。)、内親王、王及び女王は、前項の場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。」
これはつまり、もし万が一、皇室の皆様が皇室会議によって、全ての者が皇族の身分を離れて一般人になると決定なさった場合には、これを妨げる方法は何もないということです。これ以上は嫌だ、自分たちは自分たちで生きていく、とおっしゃる方々に、無理やり公務を強いることはできません。
かくして、現在の天皇制は、あくまでも皇族の方々の好意によって成り立っています。好意とは何か。日本国語大辞典には、それは「人に対していだく、親切な心。その人のためを考えてしようとする気持ち。」とあります。この皇室の皆様の「親切な心」は、具体的には、次の上皇陛下と今上陛下のお言葉に表現されているのではないでしょうか。
【上皇のおことば(平成28年8月8日)】
「即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を,日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として,これを守り続ける責任に深く思いを致し,更に日々新たになる日本と世界の中にあって,日本の皇室が,いかに伝統を現代に生かし,いきいきとして社会に内在し,人々の期待に応えていくかを考えつつ,今日に至っています。
私が天皇の位についてから,ほぼ28年,この間、私は,我が国における多くの喜びの時,また悲しみの時を,人々と共に過ごして来ました。…日本の各地,とりわけ遠隔の地や島々への旅も,私は天皇の象徴的行為として,大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め,これまで私が皇后と共に行って来たほぼ全国に及ぶ旅は,国内のどこにおいても,その地域を愛し,その共同体を地道に支える市井の人々のあることを私に認識させ,私がこの認識をもって,天皇として大切な,国民を思い,国民のために祈るという務めを,人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは,幸せなことでした。」
【即位礼の際の今上天皇のおことば】
「上皇陛下が30年以上にわたる御在位の間、常に国民の幸せと世界の平和を願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御み心を御自身のお姿でお示しになってきたことに、改めて深く思いを致し、ここに、国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。」
皇族の方々の好意とは、この最後の今上陛下のおことばにある通り、「国民の幸せと世界の平和」を実現するために自らの身を捧げるという意思、ということになります。
今回の会見で眞子さまは「婚約に関して圭さんが独断で動いたことはない」と述べられました。圭さんの御家庭に関する、眞子さまと皇室の皆様の対応(介入)も、「国民の幸せと世界の平和」を実現するためにはどのような対応をすべきか、という高貴な問題意識から行われたものであることは、疑いの余地はありません。
天皇と皇室の皆様は「国民の幸せと世界の平和」を、伝統によって鍛えられた、清浄にして高貴な「畏き力」によって実現しようとされます。この「畏き力」を守るためには、小林先生がおっしゃるように、皇室は、低俗な批判にいちいち反論することによって「皇室の品位がガタ落ちになってしまう」事態は避けなければなりません。同様に「皇室の品位」を守るためには、圭さんの御家庭の問題も皇室として適切に対処しなければならない、ということになるでしょう。。
眞子さまとその周囲の皆様は、小室圭さんの家庭の問題を解決するために力を注ぎました。なぜか。皇室関係者は、小室圭さんについて、当然ながら、様々な方法で綿密な調査をなさったはずです。そしてその結果、皇室の皆様は、小室圭という一人の人間について、その誠実さ、芯の強さ、自立心といった点で、「皇室の品位」を損なうことはないと判断されたのでしょう。だから眞子さんとの結婚を認め、また圭さんの御家庭の問題の解決に尽力された。そのことについて、私たち国民は、皇室のみなさまの判断を信頼し、尊重すべきでしょう。
******************
昭和天皇は、はるか遠い場所からこの様子をご覧になって、こうおっしゃっているのではないでしょうか。
「ウン、あの青年、いいじゃないか、眞子、これから二人でシッカリと生きていきなさいよ」
皇室の方々は、昭和天皇の思い出とともに生きていらっしゃいます。昭和天皇が、自らの命を、何に捧げられたか。上皇陛下と美智子さまが、どのような生き方をされてきたか。そのことを考えると、皇室の皆様は、まちがいなく自分たちには自由はないと考えていらっしゃるはずです。皇室の品位を守り、国民の幸せと世界の平和のために、尽力する。そのような者として、自分は、生まれた。生まれてしまった。その運命の中で皇室のみなさまは、必死に生きていらっしゃる…
「自制」とか、「公的」とか、「私的」とか、そういう話は、どうでもいい。誰のための話ですか、それは。
大国主様に助けられたウサギより
オドれらのチャット観てても、皇室の話から急に
アンチコメントが多くなるのは気持ち悪かった。
日本人劣化の原因はっていうより、
元々日本人ってこれがノーマルなんだろう。
手先が器用で車作りに向いててたまたま発展しただけ。
寒くなってマスクが減らない。
いつも行くローソンのレジでオバサン店員
何でいつもマスクしてないんですか?(イライラ)
‥自分はマスクしないんで。
ご協力お願いしますって書いてあるんで!
‥もう行かない。
医師の宮川絢子氏のツイートです。
https://twitter.com/AyakoMiyakawa/status/1452164460450361346
自分の周囲を見ても「だめだこりゃ」としか思わなくなりました。
もくれんさん、お忙しい中、情報収集し、分かりやすくまとめ、天才ですか!?いつもありがとうございます。
眞子さまと佳子さまが抱き合うシーンは、私も姉妹がいるので涙が出ました。お二人とも、それぞれ違う魅力をもった、美しい女性なので、絵になりますし。
眞子さまの会見での、はっきりと意見を述べられる姿は、新天地アメリカでは、好意的に受け止められるものと思いました。小室さんの、「愛しています」も、ナイスです。小室さんの名誉を守るためだけではなく、誹謗中傷で人を苦しめる事への問題提起でもあると感じました。同じ目にあって苦しんでいる人への励ましであるとも思いました。「恨み節言いやがって、国民を責めているのか!」と激おこの意見がヤフコメ欄やTwitterで飛び交っておりましたが、彼らは心当たりがあるから、責められたと感じたのでしょう。眞子さまのお言葉がしっかりと刺さっておりますね。逆に「心当たり」の無い方には、逆風の中でも自分たちを支えてくれた方々への感謝を伝える場に感じたはずです。同じものを観ても、感じ方がこんなに違うなんて、人間て面白いですね。
今日はモーニングショーを見始めた時は眞子さんと圭さんが会見に際してマスコミから出された質問への回答を扱っていました。玉川は借金問題が既成事実として扱われているのを批判して「これは作られた問題」と指摘していました。正にその通り!でもな、コロナ禍についてはお前らが作ったものだということを忘れるなよと言いたくなったのも束の間、パネルコーナーはコロナ対策の話を取り上げる。
ゲストの田坂が、政府は失敗を認めて反省すべきと冒頭で語った時点でもううんざり。それはデマを撒き散らしたこの番組にこそいうことだろ。対策の中身といえば臨時病床とPCR検査の拡充でした。第5類扱いにすれば解決する話なのに延々と何番煎じかわからない話をする。衆院選の期間なので若い起業家をこのところ毎日ゲストに呼んでいるのですが、今日のゲストは検査の拡充などに反対するわけではないものの第5類扱いにすることも検討するべきと言っていたのは注目に値すると思いました。ところが話は膨らんでいかない。ずっとコロナを特別扱いしたいと思っているから第5類扱いにするというのは都合が悪いんでしょうね。
配信ありがとうございます。ヤフーのトップページのニュースのコーナーは
完全に週刊誌化しており、例の竹田某という自称皇族関係者が、小室さんと
眞子様の会見に関していちゃもんをつけており、それに対して賛同の声が
あがっている、という文章を載せておりました。メディアの劣化も極まれりと
いう感じで嘆かわしいです。
>>70
僕が好きな小説に、こういうセリフがあるんですよ。
「まずは感謝を土台とせよ。感謝を土台として心の城を築けば、それは強固な城となる。」
小林先生が「やっていただいている」と表現されたとき、非常に腑に落ちたのを覚えております。
感謝の言葉に「ありがとう」「ありがたい」とありますが、それは「有り難い」、つまり当たり前ではない、ということです。
やっていただいていることを当たり前だと感じた瞬間から、感謝は失われていくんです。
貴方の考えは非常に危うい。皇族は人でなくて「当たり前」と思い始めておられるのが伝わってきます。その先にあるのが皇族イジメであり、皇族と国民の分断なんですよ。
小林先生は井上達夫の「皇族の人権を考えたら天皇制なんてない方がいいのではないか?」という問いかけに対し、人間の情の観点からは反論出来ないのではないかと思います。
ですが一方で先生は、日本人が培ってきた「権威と権力の分離」の歴史的知恵を重視し、また(共産主義のような)一見正しそうに見える設計主義が及ぼす災厄の大きさを警戒しています。先生はこれまでも思い上がった人間の浅知恵を疑い、常に歴史の中から解を得られています。(コロナ騒動についても、2009年の新型インフルエンザ騒動や天然痘の歴史からアプローチされていましたね)
結局天皇制が大多数の国民の信頼と支持を得ている中では歴史に裏付けられた現行体制が最も適切であり、その代償として私権が奪われている皇族の方々の運命に思いを馳せるからこそ「皇族をやっていただいている」という表現になるのだと思います。
産経新聞で八木秀次が「女系天皇とは眞子様とその夫との子供が天皇になるということだ」と述べたそうです。
つまり、八木はヤフコメの眞子様バッシングを女系天皇否定論に結びつけるという醜悪なマネをしています。
その記事のヤフコメは報告せずとも内容の予想はつくでしょう。単なる中傷もありましたが。
ヤフコメとは、一様に同じ意見というわけではなく、例えばよしりん先生の記事には二人を応援するコメントが多数です。
一方の意見がコメント欄内で多数派になると、反対意見が書きにくくなる傾向があります。
早い話、アテにならないということです。
高森先生が、皇族は訴える権利はあっても行使できないということをくり返し仰っていた事を考えると
「反論権が無い」という表現そのものが偏見なのは事実かなと思いました。
国民には法的には明示的にされていなくても反論権があるとするならば
皇族において特に反論が禁止されている規定がない以上、国民同様に本来的な反論の権利自体はあるのでしょう。
皇族はもっと訴えて反論権を行使する良いと思います。
もちろん今回質問をした森のようなのは、
些末な論点を取り上げて公平であるようなイメージを作りたいだけであり、
全体としての不条理を隠そうとしている卑怯者だと想います
コロナもですが、このように、一つ一つの揚げ足取りに注目させて水掛け論にもっていって延命しようという手法に注意ですね
こんな日本になっても 私は日本が好きだし日本人も良い人たちだなあと思います 眞子さま 小室さんへの誹謗中傷は駄目ですけど テレビがとても罪深いと思います あるスーパーでワクチンの接種が行き届いていますが お客様の安心のためマスクの着用を引き続きお願いしますとアナウンスされたので がっかりしました マスクを外せない日本人は悲しいです 不快に思いますが無心の境地で外出しています みんなマスクを外した方が楽しいよ
>>80
そうだーそうだー! もう、マスク世界はまっぴらです。もう、心底いやけがさしています。私は、よほどのことがない限り、マスクをしていませんが、それでも、もう、勘弁してほしい。何でなん?ねえ、マスクする方々、なんで?怖いの?本当に?もう、いいかげん、やめようよ!!なんで、商業施設は、マスクの着用要請の放送を流すの? なんのため? コロナが怖い人が、いるから? なぜ、総合病院でも、マスクの着用を促すの? 診察室にマスクをせずに入ったけれど、先生は、何も仰らなかったよ? マスク警察も出会わなかったし、なぜ、支払いで事務の人が、マスクをしろと言うの? 病院の規則だと言われていましたが。なぜ、病院は、マスクの着用はしなくていい とならないの? だって、かりにもお医者さんの集団でしょ? もう、分かっているでしょ? なぜ? 運転免許更新のセンターもマスク着用だって。なぜですかと尋ねたら、県警からのお達しだって。なんで? コンビニでマスクの着用を求められたから、かえってそのコンビニ会社に電話をしたら、「マスクの着用はお願いしていますが、それで、店内から追い出されましたか?」って。 そんな理屈あり?おかしいですよね。なんか、病んでいますよね。変ですよね。
本当に、変なの……
遅ればせながら、今号も配信、有り難うございます。気がついたら、こんなにコメントが。すこし出遅れた感じですが、今号もよろしくお願いいたします。
最初に記さないといけないこと。今回のしゃべクリ、あのようなつまらない意味不明なものを採用して下さり、有り難うございました。(あまりよく知りもしない)ボカロの歌をとりあげるのではなかったです。チェッカーズのヒット曲とフレーズがよく似ているので、絡めてみようと頑張ってみたのですが、新型コロナや皇室ネタとも関連付けなければいけなかったですね。今になって反省しています。
こちらにも記します。小室眞子様、小室圭様、ご結婚おめでとうございます。>>72のthe_kさんもおっしゃられているように、私たちは日本語の「有難い」が「あることが難しい」という意味だということを忘れているのではないのでしょうか。「幸せ」も「仕合わせ」(「巡り合わせ、機会、天運」あるいは、「なりゆき、始末」)なんですよね。眞子様と小室圭さんの出会いがよりよきものであり、お二方に「幸福」が訪れますように。
ちなみに、the_kさんのあげられている小説の言葉、気に入りましたので、ツイッターに貼らせていただきます。御諒承のほどを(できれば題名も教えていただければ有り難いです)
>>80
>>81
何だか以下のような言葉を店員や病院に返してみたくなりました。
「犬は病んでゐるの?お母さん」
「いいえ、子供、犬は飢ゑてゐるのですよ」
前のライジングでも紹介した、萩原朔太郎の「遺伝」の一節です。多分、みんなコロナのなくなる日や世の中を求めて、飢えているだけなんでしょう。そんなの、不可能なのに。
あの放送、私も何だか不快でたまりません。レジに並ぶときは先日GETしたコロナ君マスクをつけてますが、それ以外は外しています。あのマスクをつけ、鞄にコロナ君キーホルダーをつけるだけでもかなりの抗議活動になります。
先日あったことなのですが、鉄道の中で「あいつ、おかしいんじゃないの、あはは」と笑っている人がいるので、試しに降りる時にその人のいる電車の扉の方へ近づいてみたら、同じことを言われました。どうもマスクをつけてることではなく、コロナ君グッズのことを言われたようです。そのまま無視して電車を降りましたが、こんなのは極端な話としても、自分のことを同じような目で見ている人は多いのでしょうか。
それでも、意地は通したいです。継続こそ力なりでしょう。
感想は改めてまとめます。今回はなるべく急いで記します。
仕事中。
私生活もバタバタしており、考え事が止まらない。昨日の記者会見にも、色々考えが巡りますが、「賢しら」だな……などと自分に突っ込みをいれてしまう。
ウサギさんのコメントに同意。ゲストさんの、「それでも日本人が……」にも同感。
上手く言えないが、今週のFLASHの飛行機を見送るコマ。複雑な心境で見送る自分の妄想。
申し訳ない……の一言に集約されて、膠着。
議員会館での、ある議員(匍匐前進)の「眞子さま、佳子さまは皇室を離れたがっている……」が頭に浮かぶ。
切ない。
とりとめのない文章で、失礼致しました。( ノ;_ _)ノ
配信ありがとうございました。
今朝の朝日放送ラジオ「おはようパーソナリティー道場洋三です」の道場洋三氏の代役のパーソナリティーの方が、眞子さまの記者会見の内容に言及し、その発言を擁護するほどではなかったものの、現状は人権侵害と指摘、さらにご結婚を機に、何年も前から検討されているのに皇室の将来について何も変わっていない現状を憂い、皇室の先細りを防ぐための議論を毎日のようにすべき、もう待ったなし、という趣旨のことを熱く語っていました。自民党が議論を引き延ばしているとも伝えました。佳子さまのお気持ちにも触れていました。たとえ動機が政権批判であってもいいので、もっとこういう意見をマスコミで報じてもらえばと思いました。
2仕事程済ます。
眞子さんに感じたこと。
「気高い」これに尽きる。
こんばんは!コロナ君マスク、シャツきました。(コロナ君、ケツドウ共に)さて、緑のタヌキ緊急入院の速報入る。お注射2回接種済みなのでADEによる免疫に脆弱になったのでしょうか?知らんけど。
ライジング配信ありがとうございます!
今夜の「このクソ素晴らしき世界」個人的にすっごく良かった!(陳腐な表現ですみません)
憲法学者がマスコミ報道のあり方について書かれた文章は、すべてのマスコミに突きつけたい気持ちになった。
(たまたま観た昨日のバイキングのMCが、「視聴率のためって言われるけど、観たい聴きたいと言う要望に応えて何が悪いの?」と言うような事を開き直って言っていたが、番組内でこの事について徹底的に議論しろ!と言いたい。)
あの会見後も、ヤフコメとか言うところが罵詈雑言の嵐と聞き、そう言う輩はどんだけ不幸で荒んで暇なんだ、「さて、憂さ晴らしすっか」ってな感覚で罵詈雑言を書き散らしているのだろう、とは思いながら、(ああ気色悪い)
眞子さま小室さん、秋篠宮家、小室さんのお母様の今後を思い、醜悪極まりないマスコミから、今後どのように守って差し上げられるか、と思えば、マスコミに強烈な殺意が湧いてきて、あれこれ妄想しては、憤懣やるかたない思いを散らしていたので、今夜生放送を聴いたお陰で、安らかな気持ちで眠れそうです。ありがとうございます。
でも、おふたりの会見を思い出す度に、ただただ、心が清められる私です。
そういえば、昨日朝、眞子さまがお住まいから車で出られた時に、1人の青年が「ご成婚万歳ー!万歳ー!」と1人声を上げ1人万歳していた姿を見て、感動して泣いてしまった。私も誘って欲しかった。(やっちゃいけないのか?)
おやすみなさい。
Vol.414の配信、ありがとうございました!
鼻ホ実存カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、VSDやVAERSなど、正確性はともかくやはりこーゆーデータがあったのですね。NHKは珍コロワクチン薬害を故意に隠蔽してますね。最後に紹介された各々の症状には怖くなりました。
珍コロワクチン薬害なんか、演繹的に「因果関係不明」「評価不能」でも、帰納的にはこれ以上ないほど明確に有毒・有罪です。血みどろの殺人現場に、珍コロワクチン推奨者が血まみれの包丁を握って立っているレベルです。
元々日本人(アジア系)の多くは、単純計算のような演繹的能力しかなく、原理原則を探るような帰納的推論や仮説生成は不得意と言われますが、珍コロワクチンでも破滅的な無能さが露呈しました。帰納的推論や仮説生成には、1本の木から森全体を想像する力や、森全体から1本の木を想像する力が不可欠です。(´・ω・`;
日本のような差別大国・集団イジメ・集団リンチ大好き大国だと、個人情報の扱いは慎重にならざるを得ません。いくらシステムを整備しても、ごみナビ・黒川友哉や忽那賢志みたいな人殺し医者がいれば、そんなものを活かすことは永遠に不可能です(豚の糞に真珠、ゼニの無駄です)。
今号のゴー宣、「反論権」というのはこういう意味だったのですね。「現行法上では皇族に限らず『日本では反論権は認められていない』」というのにはちょっと驚きでした。^^;
マスコミはあまりに無責任・横暴すぎました。女子供を殺した玉川羽鳥や、皇室&小室家バッシングした者は、殺される恐怖で二度と外を出歩けなくなるくらいの報いは受けて当然でしょう。
柔道,合気道,茶道,華道,...「道」のつくものは沢山ありますが、「報道」ほど野放しでワガママ放題の腐り果てた糞ガキ道・幼稚な業界はありません。そして今回、取り返しのつかない犯罪以上の罪を犯しました。バランスとして少し(いやかなり)萎縮させなければ、とてもマトモな人間の水準には達しません。最低限、「報道公害回復責任法・損害賠償責任法」(最高刑は死刑)くらいは当然必要です。
よしりん先生直々の添削指導?、すいませんがちょっとウケました^^';。物書きの辛酸なめ子ですら、皇室&小室家イジメ・集団リンチを率先しているので(いまは被害者を気取りながら皇室を恐喝中)、日本人の知的水準は元々こんなレベルかも知れません。(´・ω・`;
皇族に「税金で食ってるくせに」という非国民には、もう道路・医療・水道・住宅などを使わせてはいけません。皇族に関わる費用よりも、圧倒的に莫大なのですから。住民票も健康保険も運転免許も、動物には不要です。税金の無駄ですから。
週刊新潮や「宮内庁関係者」は全国民が攻撃すべき逆賊・朝敵です!!いまの右翼は単なる残念なコスプレかと思う昨今です。(´・ω・`;
昨日?のモーニングショー、「日本でロックダウンは可能か?」
玉川氏の発言だけ文字起こし。
「感染症が広がっている時に、私権を制限するべきかってこと、私権の制限がいる場合はいるんだと思います。
今回の新型コロナは、大変なパンデミックであったけれども、もっと感染力が強くてもっと致死率が高い感染症が今後現れてくる可能性もある訳で、そう言う時には家に中にいてくださいと言うことが公共の福祉にかなう、22条ですけど、公共の福祉に反しない限りって書いてあるんですけどね。
だから自由っていうのは無制限に認められているわけではなくて、社会を営んで行くにあたって、多くの人たちが幸せになるようにしましょうっていう考え方がベースにあるので、それにのっとれば、ものすごいタチの悪い感染症が現れた場合には、いろんな私権の制限が出来るようにしておく必要があるんだろうなと僕は思う。
だからロックダウンがいいかどうかはわからない。
ただ今回のコロナでもわかったように、検査っていうのは非常に有効で、日本の場合は検査のキャパが足りないっていう他の国では見られないとんでもない状況があるので、ただ他の国のように検査が十分に出来るというようになった時には、なるべく多くの人にといえば、ここで感染が広がっているから予防のためにみんな検査してくださいという一定の強制力を持つみたいな法律の改正は、僕はあり得ると思っています。
ただ憲法じゃないですよ、緊急事態要項っていうのは。法律じゃなくて政令だから。つまり国会の審議を通さないで、政府がいろんな事を法律並みの権力を持ってしますという、それは政府に白紙委任状を渡すっていうことになる。
僕は一番心配なのは皆さん日本の政府信頼出来ますか。
とんでもない政府が権力を握っている時に、白紙委任状を出して大丈夫ですかっていうこと、それが一番不安です」
今夜は、眞子さま、小室さんの一連のマスコミの作り上げた騒動から、憲法上においてどのように考えるかを発信された倉持さんのクソすばを観てきました。楽しく拝見いたしました。憲法の専門用語としての「個人」の説明がありました。「生まれただけで尊い」とされている「個人」しかし、「尊い」に相応しい「個人」となるためには「不断の努力」がいる。と、私は、解釈しました。
眞子さまは、ここ数年にわたるバッシングにより自分の尊厳が踏みにじられているような気がすると仰っていたとどこかで読んだように思います。「イジメ」とは、尊厳を傷つけるということですよね と、その昔、私の恩師とお話したことを思い出しました。
いろいろ、がっくりくることも多いですけれど、このnoteをみて、ああ、ちゃんとした「個人」が日本にはやっぱりこうして、しぶとく「生きていらっしゃるのだ」と思い、嬉しくなりました。ゴー宣関連ではありませんが、しかも、ちょっと他人様の広告も入ったりしていますが、いいなあ~と思えるお話なのでここに紹介させて下さい。ゴー宣のみなさまお許し下さい。でも、人ってこうであれば、幸せなんだなあ~と思われると思います。よろしければ、どうぞ~
https://note.kishidanami.com/n/n1e53de014372
※前日投稿を別なところにしてしまったため、再投稿します
☆お手紙がとどいています☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
眞子さまのお誕生日、そしてご結婚で、お祝いの声が届いています。
みなさんの視点から見た、感動したところ、嬉しかったところなど投稿してみてください。
●眞子さまを寿ぐー眞子さまのお誕生日をお祝い申し上げます。(バカボンの孫さん)
・眞子さまのお誕生日を祝う手紙
・お二人の幸せがとこしえにつづきますように
https://aiko-sama.com/archives/7817
●眞子さま、小室さんご結婚おめでとうございます!!(たこちゃんさん)
・眞子さまのご結婚を祝う手紙
・女性である私は、小室さんが開口一番「私は眞子さんを愛しています」という一言にシビレた
https://aiko-sama.com/archives/7824
●謹んでお祝い申し上げます。(JACKERさん)
・眞子さまのご結婚を祝う手紙
・おふたりは、相手を信じ抜いたからこそ困難を排し、愛を成就できたと思う
https://aiko-sama.com/archives/7863
愛子さま 皇太子への道
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ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
衆院選特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/7531
※前日投稿を別なところにしてしまったため、再投稿します
★訪問の報告一部を紹介★
みなさん、おはようございます。
選挙事務所訪問の記事&コメント(抜粋)の紹介です。
選挙戦も終盤に差し掛かってきました。
昨日夜現在で、報告された訪問件数は66件になりました。
西の方が報告が少ないのは、天候の影響でしょうか?
いただいた報告は記事化して、特設ページ内(↓)に格納しています。
【体験談】議員事務所に行ってきました!集
【体験談】街頭でも、想いを訴えるチャンスはある!
衆院選特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/7531
●投稿
○さんずいさん
・名刺を求められることもあった
・勇気を出して訪問してよかった
○SAIGAさん
・事務所を回り、街頭演説にも出向いて直接握手して一言伝えられた
・自分のやってほしいことを、政治家の方にお願いするのが、こんなに簡単にできるとは思わなかった
○くろさん
・先代から勤めている85歳の秘書の方、元市長で後援会顧問の方に話を聞いてもらった
・他の人がすでに訪問したところに訪問するのは有効
●コメント
○タルトさん
・関係者の人は高森先生のことを知っていた
・本は受け取ってもらえなかったが、話ができてよかった
○基礎医学研究者さん
・候補者ご本人に直接お話を聞いてもらうことができた
・3件事務所をまわった
○育休の亀さん
・しっかりとメッセージを伝えられた
・選挙前にもう一度行ってみようと思う
○くりんぐさん
・演説会の開催を調べて行き、本人にメッセージカードを渡せた
・事務所に行った際は、関係者と話ができた
☆動画からの感想投稿も募集☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●皇室の方々が常に感じている「世間」は「公」(マメシバ亭主さん)
・二人が記者会見で仰る一つ一つの言葉が、すごく重く感じ
・皇室の方々が常に感じている「世間」は「公」なのだと感じた
・新たな物語の始まりを静かに見守りたい
https://aiko-sama.com/archives/7880
日本でどこよりも早く、問題の核心を突いた動画、こちらの感想投稿もお待ちしています。
【特別番組】眞子内親王殿下のご結婚をお祝い申し上げます
https://www.nicovideo.jp/watch/so39539355
『眞子さまのご結婚と日本社会』倉持麟太郎「このクソ素晴らしき世界」#27
https://www.youtube.com/watch?v=X6Y5LFNUmLU
愛子さま 皇太子への道
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衆院選特設ページ
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★訪問の報告一部を紹介★
みなさん、おはようございます。
選挙事務所訪問の記事&コメント(抜粋)の紹介です。
訪問や街頭でのアプローチに迷われている方は、下記の記事をぜひご覧ください。
【効果的に話を伝えよう!】内の
・皇室の必要性
・皇室の危機
という記事に話のネタとなる論点があります。
訪問された方の体験談を見ると、自分なりの言葉で伝える、これが大事なようです。
衆院選特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/7531
●投稿
○まーらいおんさん
・1件目は印象がよくなかったが、2件目は好印象だった
・「男系天皇と女系天皇、意見が分かれていますがどちらを支持しますか?」と聞かれた
○Mさん
・事務所の描写やメッセージカードの内容も報告あり
・「なぜこのような活動をしているのか」という質問をされた
○カバキューさん
・メッセージカードをしっかり書いた
・事務所訪問は「爽快な体験」だった
○りょうさん
・演説会場に出向いてみた
・専用サイトで立候補者の考え方を調べた
○H.Cさん
・ビラ配り中の立候補者に話しかけた
・相手の意見を使って説得にかかるという、会話のキャッチボールに自信のある人向け
●コメント
○ヤマオロシさん
・男系派の立候補者に合わせてメッセージカードを書いた
・訪問して良かった、と感じた
○saさん
・メッセージカードと名刺を持参した
・必ず伝えますと丁寧な対応をしてもらった
○SouMouさん
・事務所訪問の後、街頭でメッセージを渡したことを本人に念押しした
・立候補者はこのようなことをされたことが少ないのか、かなり強く印象に残ってくれたよう
○urikaniさん
・選挙区の立候補者3名と、選挙区外の立候補者1名の事務所へ行き、いずれも玄関先で立ったまま1~2分程度話した
・なかなかうまく話せなかったので、高森先生の本は「前書きと後書きだけでも読んで欲しい」と伝えた
○あるでぃーさん
・街頭演説に遭遇し、飛び込みで話しかけた
・後日選挙事務所に訪問した
永江氏ツイートより
『自分がワクチン打たないのは別にいいんだけど、ワクチンは毒だの何だのガセを撒くのはいい加減にしろ。
みんなが打たないとこうなる見本の2国です。感染と比例して死者が大爆発。日本とほぼ人口が同じロシアの死者数は1日1000人超え。これでも死者数を少なく発表していると言われておりますね。
2国ともデルタ株。デルタはまったく弱毒化なんてしていない。致死率が下がってるのはワクチンをちゃんと接種している国の話にすぎない』
ロシアとルーマニアです。
デルタは弱毒化していないのか?
ワクチンなしだと日本でも
そんなに大量に死んでいたのか?
この内容が仮に正しくとも、
私は打ちたい人が打てばそれでいいと思いますが。
基礎医学研究者でございます。昨日のよしりん先生のブログ、”井上正康氏への質問例”を見させていただきました。自分とukiさんの「コロナトワクチンの全貌」に関するコメントのやりとり(Dr.U(うさぎ)さんも参戦いただきましたが)を見ていただき、感謝致します。みなさまも含めまして少しはお役に立ち、よかったかと思います。また、オドレら大阪LIVEの主旨についても、よくわかりました(当日参加における質問主旨が、理解できました)。
とりいそぎ、御礼まで
永江氏ツイートより
『ワクチン打っても感染はするが非常に確率が下がる。
2回接種で未接種の感染確率の1/10以下に減少する。高齢者は接種から日数が経過していて1/8くらいになっているがそれでも感染は非常にしにくい』
これは本当か?
だとしても強制はダメだが。
配信ありがとうございます。
眞子様と小室さんの御結婚を心から祝福します。
相変わらずヤフコメでは酷い罵詈雑言が溢れている様ですが、御二人が会見の場で自分達にかけられた数々の「疑惑という名の濡れ衣」について説明されたのは本当に驚きと拍手でした。
予め準備していただろうとはいえ、あの場であの発言をされた事は自分にとっては「遂に言ってくれた!」といった感じです。
御二人だって人間です。
本当なら反論の一つもしたかったであろうはずなのに、反論権が無く皇室の品位を保つ為にずっとずっと耐え抜いて来た御二人のせめてもの抵抗だったのかと思うと色々と込み上げて来るものがあります。
まぁ自分の考え過ぎかもしれませんが。
なのにヤフコメやYouTubeのコメント欄では「こいつらは国民に喧嘩を売った」的なコメントが沢山書き込まれていて、挙げ句の果てに「皇族が誹謗中傷されていると主張する事こそ国民に対する誹謗中傷だ!」みたいな詭弁にすらなっていない妄言をほざくゴミまでいる始末です。
おまけに当日は御二人の結婚に反対する頭の悪い抗議デモが行われ、ネットニュースでも取り上げられていました。正に世界に自分達の恥を晒しているようなものです。
前に皇室バッシングする輩について「在日や生活保護受給者を叩くのと同じやり口」だと書かせて頂きましたが、今回の件で改めてそれを確信しました。
少し話が逸れてしまいましたが、本当に御二人にはアメリカで幸せになって欲しいものです。
少なくとも劣化に歯止めが掛からない今の日本に居ても自称愛国者連中や「凡庸な悪」と化した馬鹿な人間達から一生サンドバッグにされ続ける事を考えたら、国外に行った方が遥かに御二人は幸せを掴めるはずです。
それと最後に個人的な意見ですが、いつか御二人に「日本はこんな良い国になりました。もしアメリカで寂しくなったらいつでも安心して戻ってこれますよ」と胸を張って言える様な国にする事こそが我々国民の役目だと思います。
4時に帰宅。
帰りに「新潮」と「文春」購入。
パラパラ読むが「毒気」が凄まじい。
「議員会館」で登壇された、君塚氏、矢部氏それぞれ「新潮」「文春」に寄稿されている。
まだしっかり読み込んでいないが、とにもかくにも他者の毒気が凄まじく。
あ、地震だ……。
配信お疲れ様です。もう10月も終わるというのに、今年を生き切った気がしない。いつになったら日常に戻れるのでしょうか。
眞子様と小室氏のご結婚が叶って、ひとまずは安堵しています。外野が何を言おうとも、夫婦は二人で人生を切り開いていけばいい。ただそれだけです。人生は一度きり。一生を共にしたいという人物に出会えて、お互いが納得して一緒にいようと誓えるだけ、幸せでしょう。それを他人がとやかく批判すること自体がまず間違いです。非常識と言ってもいい。
思えば、一連の「問題」ではこの非常識がまるで常識であるかのようにまかり通ってきました。借りた覚えのないお金が借金になり、一方的に婚約破棄をした側が被害者であるかのように振る舞う。懇意にしていたはずの相手のプライバシーを都合よく晒しながら、自分は顔も名前も出さない輩を世間が支持する。説明責任がどうのと言う連中は、小室氏の誠実な文書回答を碌に読みもせずに投げ捨て、結婚会見の場すら糾弾会に仕立て上げようとする。
この非常識が常識ヅラして歩くという現象は、ご存じ「コロナ禍」において日常になってしまいました。そのような常識の書き換えは、両者ともにマスコミ主導で行われました。そんなに簡単に書き換わってしまうほど常識って脆弱だったんだなと嘆息しますが、実際にそうだったのだから仕方がない。常識は、積極的に守らないと容易に非常識に上書きされる。人は易きに流される。堕落する。腐敗する。そんなことを噛み締めたのがこの二年でした。
皇室を非常識の波から守らなければならない。そのために何ができるか、ですね。
ライジング配信ありがとうございます。
皇室への罵詈雑言は、ノイジーマイノリティだと信じたいが、日本人はここまで堕落したかと思うと、
しみじみ教育だな、と思った。
戦後アメリカの日本民族愚民政策が見事に実を結び、(お上に従順な日本人は得意)
個人主義、己の自由とセックスを謳歌する民族に成り下がった。
どこまでも、自分の事だけ、自分が幸せならいい。自己犠牲?ちゃんちゃらおかしいぜ!
「自分が幸せになって初めて人を幸せに出来るんだぜ」と嘯きながら、何処かまでも自分だけの世界に生きている。
ふと気づけば虚しく、虚しさを誤魔化すためにあらゆる手段を講じる。
戦争論の「個と公」を、義務教育で教えないといけないと思う。
初めて読んだ時、うわあ、そうか、そういう事か!と、ドカン!と腑に落ちた。
「個」と「公」を、こんなに明確に説明してくれた人は私にはいない。
それより何より、「公」という言葉を教えられたことがあっただろうか?
「公民」という教科書があったような気がするが、何にも思い出せない。
戦前までは、滅私奉公、自己犠牲の行き過ぎで、
戦後は、自分さえ良ければいい、公のない「浮遊する個」にまで成り下がった。
戦争論に描かれていたと思うが、「浮遊する個」は獣性が滲み出て、狂気に陥ると、私も思う。
(記憶違いだったらすみません!)
戦後のアメリカによる日本人を骨抜きにする政策は、見事に実をむすんだ。日本人らしく、期待以上の出来栄えだ。
教育のやり直し、しかないのではないだろうか?
とはいえ既に、大人が利己主義で堕落してるから見本がいない。
教師や僧侶や、昔はあたりまえに尊敬されていたであろう人々も、今ではただの労働者に成り下がり、
どうしたら、いいんだろう。
国民はすっかり堕落してしまい、皇室だけが不断の努力を続けてこられた。
あまりに情けなく申し訳なく、言葉も出ない。こんな国民のままでは、皇室の存続を願うことなどとても出来ない。
話が逸れてしまいました。
愚民はマスメディアを盲信するから、まず、腐敗、堕落しきったマスマディアを断罪しなければならない。
もう堕ちるところまで堕ちている。
報道に対する、検証と追及、垂れ流しにさせない、責任追及、でしょうか!?
とりとめのない、まとまりのない文章を、大変失礼致しました。見当違いな事を書いていると思います。すみません。
よしりん企画の時浦です。
このコメント欄では、書き込みはおひとり1日3回程度にしていただくよう「要請」しております。
あまりにも目に余るような書き込みがあった場合は、管理者判断で削除しています。
「1日3回」はあくまでも「目安」ですし、これは「要請」であって「強制」でも「規則」でもないので、緊急を要する場合や、有益な議論に発展するかもしれない場合についてはその限りではありませんが、今号のコメントでは、議論のための議論としか思えないものや、揶揄でしかないようなものが目に余る状態になってきたため、そういうものについては削除を行うことにします。
「悪貨は良貨を駆逐する」といいます。あまり質の悪いコメントを放置しておくと、この場そのものが荒れてしまって、いいコメントをくださっていた方が書き込みを控えてしまうということにもなりまねません。
環境美化は必要ですので、ご理解をお願いします。
ウサギさんのコメントにある「ダイアローグ」に、「敢えて」使われた「言葉」だなぁ……と、勝手に思っている私です。(違っていたら、すみません……。重要な言葉で反応してしまい。)
最近心に留まった文を。
科学史家の村上陽一郎「あらためて教養とは」(新潮文庫)
「特別の教育を受けたわけでもない人たちでも、自分の中にきちんとした規矩を持っていて、そこからはみ出したことはしないぞという生き方のできる人こそが、最も原理的な意味で教養のある人と言えるのではないか……」
新潮を読んで、息苦しくなったので、酸素ボンベがわりに、読み返す。(新潮文庫(笑))
週刊誌内容のレポ書こうかと思いましたが、笹師範の分析に委ねようと思います。
(正直、罵詈雑言書いてしまいそうで……)
ただ君塚氏の寄稿文は、海外の事実関係に詳しいが、かえって曲解され、「火に油を注ぐ」ことになりはしないか?と危惧する。
問題提起されていると思うのではあるが、限られた紙数の制約の為か、少し不安になる。杞憂であれば良いが。
今日は地方紙の朝刊を見て驚きました。
木蓮さんがブログでかかれたように、厚労省はアメリカの下請けなんだと認識し、腹立たしいやら情けないやら。
小室佳代さんが過去に偽名を使ったことがあるからダメなんだそうです
漫画家もプロレスラーもダメですね
すみません、自重すると言っておきながら一つだけ書いておきたいことがありました。
井上先生への質問例の話で、糞口感染の感染力が弱いのでは、という質問があったと思いますが、アレについてです。
推測の混じる話になりますが、新型コロナってもしかして環境への適応力が非常に強いんじゃないでしょうか。
季節を問わずに感染が拡大したり、それまで土着の風土病だったのが、地域性お構いなしに世界中に広まったり、環境の変化をものともしない適応力の強さがあるように思えるのです。
ならば大便の中でも感染力を保つ、ということは考えられるのではないでしょうか?
宮沢先生はコロナウイルスに詳しい方ですが、それはあくまで従来のコロナウイルスについてでしょう。
従来のコロナウイルスのイメージがあるだけに、新型の特異性が盲点となっている可能性があるんじゃないかな、と思った次第です。
>>126
サトルさん
基礎医学研究者でございます。わざわざ、ありがとうございます。いえ、とんでもないです。あの著書自体が「コロナ論」で鍛えられている読者には読みやすいい本だと思うのですが、実は科学的には現在進行形の高度な内容が含まれていると、私見では思います(ですので、ukiさんらとはあのようなやりとりをすることになってしまったわけですが(^_^;)。ただ、先日の道場の後、サトルさんや青ネギさんとお話していて、まあここならば「公論の形成」に少しは役立ちそうな気がするかもしれない、と感じたのが実際のところでございます(その結果、サトルさんのご意見はありがたかったと(m_ _m)。
ともあれ、当日の道場では、「公論の形成」というメインの目標を忘れずに、参加させていただくかと思います。
取り急ぎ、お礼まで
>接種会場のトイレで死んでいた女性の話はどこへ??:(もくれんさんブログ)
の件。
自分は、昨日(10月27日)夕方、TBS・「Nスタ」を偶然見たのですが、番組内でこの件を紹介していました。
ニュース・コーナーで報道映像の一つとして単に流れたのでは無く、スタジオの井上アナ自ら少し説明していた様に思うのですが、詳細な記憶が頼りないです。。。
義母が入所している介護施設、面会はワクチン接種者のみ。
妻と娘が接種の予約をしました。
その施設に電話で講義したが、全く話が噛み合わない。施設の理事長曰く、「私は400人以上に接種したが、具合が悪くなった人は一人もいない。コロナになる危険と比べて接種した方がいいと思っている。」とのこと。
私「インフルエンザの方がよほど危険なのに、以前は面会する人にまでワクチンを強要しなかったですよね?」
理事長「・・・・」「まあいつか笑い話になるかもしれませんが、今は対策をやめることはできません。こういう時代だからしょうがないですね。」
コロナ脳の決まり文句、最後には「しょうがない」
しょうがないことあるか!
基礎医学研究者さん。
お役にたてた?なら良かったです。
(意見というより、「(俺は)わかんないけど、投稿してくだせぇ~!誰かが必ず(建設的に)反応する、絶対!」と「お願い」した記憶……(笑))
トロツキスト?さん。
記者会見翌日の各局反応録画ストックしてあったので、早速検索。(助かりました!)
ということで、監視番外編。(4回目( ノ;_ _)ノ)
16時56分から。CM明け。CM前に速報形式であり。
概略はカット(内容は、木蘭師範のブログ記事内にあり。)します( ノ;_ _)ノ
注目は、
寺嶋 毅(東京歯科大学市川総合病院 日本感染症学会専門医)のコメント。
ホラン千秋からの問いかけに。
「そうですね。タイミングとしても、あるいは御家族としても、直後のことですと、何かしらワクチンと関係してるのではないか?と考えるのは当然のことと思います。」
因果関係の解明の為のデータ収集が、「救済のためにも」、御家族の「納得」の為にも重要としながらも、
「一方で!世界でも多くの人が、ワクチン接種をされてきて、海外でも、ワクチン接種によって亡くなられる人が増えているということは、『でてはおりません』」
「ですから、一つ一つの分析、詳細も大切ですけども、まぁ、『全体として』見るってことも大切ですし、まぁ、あの~まだワクチン始まって、あの~長い目で見ると『間もない』ので、今後こういうような、あの~、症例を『蓄積』していって、また分析していくことも、必要かと思います。」
ホラン
「亡くなってしまわれた方の分析はどのように?」
寺嶋
「基礎疾患があったかどうか。え~と~、これ迄アレルギーがあったかどうか、接種した日の体調がどうだったか、あるいは、まあ、もし、あの~、御家族の同意など得られれば、病理解剖という、えーと、亡くならてはおりますけど、体をよく調べて、『血栓があったかどうか』あるいは、『ワクチンとは無関係に』、えっと~……(2秒沈黙)……実は別な原因があったことが……」
番組は、頭痛や下痢、発熱やせき倦怠感、味覚・嗅覚障害などの発生率を1回接種と2回接種でそれぞれ比較。
脇田厚労省アドバイザリーボード座長の
「ワクチン接種が進んでいることもあるので、『軽症』『無症状』で終わってしまう人も出てくると思う」
とのコメントをパネルにて紹介。コーナー終わらす。
簡単に纏めてみました。
寺嶋も、「相当」ですね。
もう「触れない」気がします。
真子様と小室圭さんの結婚会見を真剣に見ました。お二人の幸せな生活を心よりお祈りしています。それにしてもマスコミの報道姿勢にはハラワタ煮えくり返りますね。もっとも卑怯なのは、元婚約者の代理人が週刊現代の記者だという点に誰も触れない事です。代理人が週刊誌の記者という異常な状況でこの騒ぎが収まるハズのない事は誰にでもわかるはずです。
私の選挙区ではないのですが、「コロナを指定感染症5類に」や「マスク不要 特に子供のマスクは害悪」と主張している神奈川4区の大西つねあき候補(無所属)に注目しています。できればよしりん先生に応援して欲しいな~。これまで多数の政治家に裏切られてきたよしりん先生ですが、もう一回くらい騙されみてはいかがでしょう?
もしかしてゴー宣視聴者かも?
https://www.youtube.com/watch?v=-957EmMzbl0
スミマセン、大西つねき候補です。
今週も配信ありがとうございます。
こんなに危険なワクチンなのに打て打て脅迫がおさまりません。
施設のトイレでワクチン打った翌日に死体で発見されるなんて。
それをほとんど報じないマスコミは堕落の底です。
これ以上の堕落は国民全員がワクチン打つような社会。
堕落の度合いとは自分の頭で考えない人の率だと考えます。
現在7割7分くらいですね・・・出身地は壊滅的です。
「森 健太郎」と名乗っているだけでもえらいですね。
今後ツイッターだのヤフコメだのに意見を出すときは
実名で所在がわかるようにしてほしいです。
最近は侮辱罪などで芸能人が訴えたりしてますが。
便所の落書きを垂れ流せるシステムは破棄です。
皇室にも訴える権利を与えていただきたい。
週刊誌や新聞は記事を書いた記者の名前も明記で。
そうしたら会社でなく個人を訴えられるのでしょう。
皇室についての堕落度は多くて4割ほどでしょう。
そのことが今後についてワクチンよりは期待できますが・・・
目の前が真っ暗感は晴れないですね。
眞子様たちはスウェーデンに行かれたら良かったのかも
‥全く大きなお世話だし不敬ですが。
「うちの会社はもう9割ワクチンうちましたよ」
「うちもそれくらいですよ」
もうさっさと死んでくれ。
今年の冬はインフルエンザなんて流行らない。
流行るのは鬱と自殺。
それもコロナ死だ。
劣化日本人を変える‥回り回って
結局、教科書運動になるのかなあ。
くじ引き民主主義、吉田徹氏の本を買ってみるか。
「結婚に関して、誤った情報が事実であるかのように取り上げられたこと」「多くの誹謗中傷があったことを」
「とても悲しく感じていました」と佳子さまに語らせる程、此度のバッシングは異常だった。ただ、皇族と深く関わった方(小室さん)に“反論権”が無くなり「アイツはこんな問題を抱えているんだぞ!」と言い出し週刊誌と組んで暴露劇を展開する“放火魔”になす術がない…大衆は好奇心の前に良心も想像力も押し流され“つくられた物語”にどんどん感化されていってしまう…この構造は不敬な悪意が重なれば簡単に繰り返されてしまう(週刊誌や女性誌はすっかり味をしめただろう)。宮内庁含め経緯を検証して“二度とこのような事を引き起こさせない”為に手を打っていかなければならない。
まずは、「元婚約者の男性」及び「週刊現代の記者」の行いがいかに非道なものであったか、世に問うて周知させる事だ。
>>145
大西つねき氏の動画を観ました。
数本の動画しかみていませんが、素晴らしい方ではないでしょうか? (結論が早すぎ?)
こういう方が、政治家に、総理になって国を変えようとしている、私には衝撃でした。心臓を鷲掴みされた感じです。
個人的には、いい意味で、気持ちがザワザワして落ち着かなくなりました。
10年前から政治団体を作り活動をしてきたというのに、一度も名前を聞いた事がない事もショックでした。
でも、無所属だし、氏が発信していることは、権力者に都合の悪い事ばかりだから無視されて、無名なんだろう。
候補者は当選するためのお決まりの言葉しか言わないけど、氏の言葉は明らかに違う。
コロナ対策に関しても、もちろん候補者は、票を取るための発言しかありませんが、氏は違いますね。
リスクがあっても、真実を語っている。
投票日だけ、神奈川4区に住所異動して氏に投票したいほどです。(皇室に対してどうお考えなのかはわかりませんが)
自分の選挙区では投票したい人は誰もいなくて、やりきれねーな、と思っていましたから。
応援したい、と思ったら、あと3日で投票日。絶対に当選していただきたい方です。
教えていただき、ありがとうございます。
中村先生のnote。ワクチン接種後2日目にご主人が亡くなった経緯の
、奥様による生々しい記録です。
https://note.com/nakamuraclinic/n/nd1d17eb8db72
大西つねき氏のことはれいわの頃から、れいわを出てからも注目してきました。議員になったらどんなことをするのか、見てみたいです。
倉持さんの『論座』への寄稿、拝読いたしました。昨日の、動画でのお話が、文字にされていて、改めて、確認できて良かったです。でも、動画のほうが、より倉持さんの独創的な思考が語られていて面白かったですけれど。文字制限もあるのでしょうし、長すぎるのも避けられたのでしょう。
「半径50メートルしか見えてない、自分さえよければよいという個人は、政治のことなど考える余裕もないし必要もない」これは、「凡庸な悪」にも通じることですね。決して私自身からも遠い言葉では、ありません。上記の倉持さんの言葉は、実は非常に残酷な人間の特徴を述べたものであり、一般庶民のほとんどが、もちあわせている可能性のある一面だと思うのですが、これが、なかなか、自分にはこういう一面を持ち合わせているのだと、認めにくいのですよね。人というのは、ほとんどの人が実に自分本位な残酷な一面を持っているものだと意識しなければならないのですが、というか、認めてれば、生きるのも随分楽になるのですが。なかなか、”善良な一般市民”は、そこを自覚することができません。このことを意識できていると、私を含めて同じ子悪党でも、それなりに他者のために何かをしたいと思うようになるものです。自分が、子悪党だと意識すれば、おのずと謙虚にならざるえず、他者を尊重し、気持ちを慮ろうとする心根になるものです。
これは、心理学的視点から考えて見ました。素人ですが。
真の保守であるよしりん先生や西部邁先生なら、「他者を尊重し、日々、政治的な問題や共同体のあり方について自分を律することのできる『強い個人』が想定」されている民主主義が、「無制限の最高権力者」としての権力をもらうに相応しい「御立派な存在」と想定いるにもかかわらず、そうでなかったので、「民主主義を敵」として生きてきた という言葉になっていくのでしょう。まだ、読んでいないのですが、倉持さん著書の『レベラルの敵はリベラル」だったことになるのでしょうね。要は、人とは、「弱い個人」であるということを認めた上で、”非常に自分勝手で残酷な一面を持つ自己"であると言うことを、認めた上で、民主主義という考えを再構築しなければならないということでしょうか。
今日のよしりん先生のブログで心に残った言葉 同調圧力に弱い貧弱な個をもつ現代(敢えて)の日本人に対して「世間を突破するためには、対抗する世間を作らねばならず新世間から個人を生み出す工夫をするしかない」
本当にそうだと思います。
天皇に内在する国民性。
こんなことをテーマに書きたいんだけど、どうせ誰も読んでくれないので焼け石に水なんですが、これについて考えてみます。
普通、天皇は国民ではないと言われます。まぁ、普通に考えたらそうですね。国民じゃないです。でも、本当にそうなのか。天皇に国民性は有されていないのか。ここを問題提起したいです。
というのも、僕にはどうしたって憲法にそう書いてあるように思うのです。みんなご存知の「国民の象徴」という言葉です。
僕達はこの「象徴」という言葉を雲をつかむようにして扱ってしまいますが、今一度考えたいのです。もう少し踏み込んで。
「国民の象徴」というとき、私たち国民は天皇の振る舞いを見て、国民はかくあるべしということを学びます。つまり、天皇をある種の鏡として見ているわけです。
では、一方の天皇はというと、天皇が天皇のままでは国民の象徴にはなりえません。天皇は鏡ですから、鏡に映る像は、天皇ではなく、国民でなくてはならないからです。このとき、天皇は国民になっています。
さて、そう考えたとき、「国民の象徴」という言葉はより実態を伴って見えてきませんか。つまり、天皇は天皇のままで国民の象徴をしているのではなく、国民の姿になって国民の象徴をしている姿が現れます。別の言い方をすれば、天皇に国民性が内在しているからこそ、国民の象徴をすることができてるわけです。
さて、憲法における天皇の飛び地論。全く別の島にいる存在。高森先生から、そのような議論がある、しかも有力な説としてあるということを学びましたが、私にはどうしてもそうは思いません。
むしろ天皇に内在する国民性なるものがしっかりと憲法に書き込まれている、しかも誰もが知っている「国民の象徴」という言葉に表れている。自分にはそうとしか思えませんが、皆さんどうでしょうね。
反応あると嬉しいのですが。
>>159
いしひろ19さま
ウサギと申します。こんな時間ですが、読んでますよ(笑)。何か、いしひろ19さまの役に立つような、気の利いたコメントができればいいのですが、ちょっと雑な応答になってしまいます。ご勘弁。
まず、天皇は国民ではないという議論については、高森先生が展開されている議論は、政治学的・法律論的な次元においていかに母系・双系が正当化されるかを考えるもので、いしひろ19さまの関心はむしろ、天皇という存在の社会学的・哲学的・宗教学的な本質のようなものに向っているように思われます。
一般に天皇が「国民の象徴」と言われるとき、その意味は、天皇は国民の一体性(統合性)の象徴である、という意味ではないでしょうか。つまり、天皇はその存在によって国民に共同体としての情緒的一体性をもたらす存在である、という意味での「象徴」だということでしょう。
強力な国民統合をもたらす力を持つものとしての天皇という存在は、近代国家を作ろうとした伊藤博文のような国際的な視野を持っていた人たちにとっては、自分たちの伝統・文化の一部ながら、実に驚異的なものであったと思われます。
次に、天皇が「鏡」であると言われるとき、それは、何かを移す媒体としての鏡というよりも、何かの模範となるもの、つまりは「~の鑑(かがみ)」という意味で言われているケースがあるのではないかと思います。ストイックに練習するイチローはプロ野球選手の「鑑」だ、みたいな。
私たち国民の模範(鑑)としての天皇という意味では、イメージ的には天皇(皇室)という存在から、高貴で気高い人間のあり方が流れ出てきて、私たちを薫陶してくださるという感じです。その意味では、天皇には国民は内在していないということになるでしょう。国民が、天皇というものから、ありがたいものを一方的に頂いている感じ。
古代世界では、神聖王はしばしば太陽にたとえられますが、太陽と地球(地上世界・人間)の関係が、天皇と国民の関係とパラレルになる。
このように天皇は「鑑」としての性格を持っていますが、ある意味でそれは「鏡」でもあります。しかし、そこでいう「鏡」とは、何か俗的なものをそのまま映す媒体、という意味ではないでしょう。すなわち、ふだん私たちの目には見えなくなってしまっている、隠されたもの、秘められたもの、真実、本物、端的には神、のようなものを顕わにすることのできる、不思議なモノ、ということになるはずです。三種の神器における「鏡」がこれに当たるのではないでしょうか。
いしひろ19さまの文言からは、何と言うのだろうか、もし私たち国民が堕落してしまうなら、天皇もその影響を受けるのではないか、私たちが濁っているなら、天皇も濁ってしまうのではないか、というような不安な気持が感じられます。そんな感じがありますか?
最後に蛇足ですが、私が思うに、日本国憲法は天皇という稀有な存在の本質の、重要ではあるが、ほんの一部分にしか触れていない、表現していないように思われます。
<ぽいんと>
・古代社会では、天皇は何よりも、この世界を御造りになった高天原の神々の末裔であり、その神々のお世話をなさる祭祀王であったこと。
・ほとんどの人が農民であった時代に、暦によって刻まれる、農耕のリズム、季節の移り変わり、などを、日本という国の中心である京都で司っていらっしゃった祭祀王としての天皇。
・明治以降、天皇の役割は大きく変わり、都市化・工業化の進展とともに祭祀王としての役割が相対的に低くなり、反面、国民の統合をもたらす存在として、さらには戦争が避けられない時代に、国家の戦いを勇ましく導いてくださる存在(神武天皇とか神功皇后とかのイメージ)としての性格を強めていった。
・大東亜戦争の後には、今のように国民によりそってくださり、その喜びと苦しみを自分のものとして感じてくださる、慈悲深い御方(伝統的なイメージとしては観音様のような?)としての性格が強くなっている感じ。今の天皇が、伝統的な意味での「女性性」を強く帯びているのは、間違いないと思います。
以上、ちょっと、思いついたことだけ、書き散らしました。まだ、私も、天皇についての考えがまとまっていないのです。何か、いしひろ19さまのご参考になるところがあったら、幸いです。これを読んでくださっている皆様も、自分の思う所を書いてくださるはずです。
おおいにダイアローグしましょう。
夜行性のうさぎより
蛇足の蛇足
象徴という言葉は、本当は、憲法では使わない方がいいように思います。世俗的な意味での象徴と、宗教的象徴religious symbolというのは、えらく意味が違います。その辺りは、高森先生が山折哲雄の説について触れていらっしゃいましたが…。本当は、憲法では「象徴」などという言葉は使わない方がいいのにと思います。天皇を規定するなら、「天皇とは国民を一つにまとめる優れた力を持った御方である」くらいの表現にしとけばいいのにと思います。
基本的には、一般的な意味では、この世の世俗的なものを、別の世俗的なものが表現する場合には、それは象徴と呼ばれます。意味的には、記号とか、サインとか言われるものと、同じようなもの。
一方、本質的にこの世に属さないような何ものかが、奇跡的に、逆説的に、弁証法的に(何が何だか分からなくなってきた)、この世のものとして顕われ出る場合、この後者のものを宗教的象徴と呼びます。鏡とか、聖木とか、神聖王とか、イエス様とか、太陽とか、月とか、海とか、日本人が「カミサマ」と呼ぶもの、
本居宣長さんは『古事記伝』で次のように述べています。
「凡(すべ)て迦微(かみ)とは古御典等(いにしえのみふみども)に見えたる天地の諸(もろもろ)の神たちを始めて、其を祀れる社に坐す御霊(みたま)をも申し、又人はさらにも云(い)はず、鳥獣(とりけもの)木草のたぐひ海山など、其与(そのほか)何にまれ、尋常(よのつね)ならずすぐれたる徳(こと)のありて、可畏き(かしこ)物を迦微とは云なり。〔すぐれたるとは、尊きこと、善きこと、功(いさお)しきことなどの、優れたるのみを云に非ず、悪(あし)きもの、奇(あや)しきものなども、よにすぐれて可畏きをば神と云なり。」
ひとまず『ブリタニカ国際大百科事典』の説明が、ここでは参考になるかもしれません。
「ある対象を認識しようとする場合,この対象が不在であるか,あるいはなんらかの理由で直接には認識困難もしくは不可能であるとき,この対象となんらかの関係を有する第三者を直接認識して,この関係に基づいてその対象を間接に類推,認識することができる。この対象の代りをなす第三者を一般に象徴という。この第三者とその対象との間の関係が自然的,実在的であるとき (たとえば火と煙) この第三者を記号 sign,実在的関係はないが習慣や人々の合意によって関係があるとみなされるとき (たとえば国旗と国家) 象徴と呼ばれることが多い。心理学的には外的事物,事象を代表して表現している心理過程をさす。この意味では心像ないし観念とほぼ同義。精神分析においては,特に無意識の欲望などを表わす意識的観念,活動あるいは物体の意味で用いる。」
おはようございます。
いしひろ19さんとうさぎさんのダイアローグに、思いっきり「食いついてる」(品がない表現)サトルです。
残念ながら、これから仕事なので、すぐには参加できないのですが、「反応」していることだけお伝えしたく。
気になるキーワードは多々ありますが(当然思考アプローチ含め)、「祭祀王」に極めて強い反応いたしました(まさに、私の天皇へのアプローチ原点)。
行き先を言われて3秒以内にルート説明が出来る程度のスペックしかない脳みそなので(職業として、当たり前(--;))、また語彙不足により、うまくまとまらない点多々。
まずは、「反応」していることをお伝えいたします。
☆バッシングの代償☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●人を呪わば穴二つ(JACKERさん)
・日本は外国に対し、「女性の人権の否定者」というイメージをつけてしまった
・女性皇族をバッシングしてきた代償を今、日本人が払うことになるだろう
https://aiko-sama.com/archives/7931
参考文献;「アメリカ教からの脱却のために」小林よしのりライジング Vol.171
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar994338
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
衆院選特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/7531
★訪問の報告一部を紹介★
みなさん、おはようございます。
選挙事務所訪問の記事&コメント(抜粋)の紹介です。
政治家が「耳を傾ける」選挙期間もあとわずかですが、
この特設ページがみなさんが一歩踏み出す手伝いをできれば幸いです。
衆院選特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/7531
●投稿
○さんずいさん
・以前訪問した立候補者から電話が来た
・手紙に「選挙区外の者」と書いたにもかかわらず、わざわざ電話してもらい、訪問の効果を感じた
●コメント
○京都のSさん
・本が用意できなかったので、資料を作成して渡した
・2つの事務所を訪問した
○タヒガシさん
・手間はかかってしまったが、手ごたえは感じられた
・2つの事務所を訪問した
ライジング配信ありがとうございます。
しゃべらせてクリ採用ありがとうございました!
羽鳥慎一モーニングショーを見ております。
交通事故は弁護士特約があるといい話題
地方移住の話題
この辺りも大事ですが、
なぜ東京の警戒レベルが1になったことを大々的に報道しないのか。
「みんな頑張った!」「これからは経済をまわそう!」くらい言えないのか。
言えないんでしょう。
閑散としてホッとしてるコロナ病棟の医療従事者映しなさいよ。
煽れないから無理でしょうが。
公のことはなんも考えていない番組なのだと
改めてよくわかります。
こんなの信じる大衆は
やっぱり何も考えてないんですねと
思った金曜の朝でした。
何故、親の仇のように皇室、眞子さん、小室さんをバッシングするのか?
私色々考えました。何で赤の他人を、ここまで憎めるのか?
男系固執カルト派が特にバッシングがすごいので、彼らの立場から考えてみました。
すると、彼らにはこんなロジックが働いているのではと推測しました。
あくまで推測ですが。。。
①男系で皇統をつなげなければ!
②どうにか旧宮家を皇室に招き入れられないか?
③眞子様、佳子様と旧宮家の血を引く誰かと結婚させれば堂々と皇室に招き入れられる(政略結婚的な)
④おぉ!それは名案だ!
⑤何?一般人の小室圭とかいうやつと眞子さまが結婚する?
⑥旧宮家と結婚させないと皇室に復帰させられないじゃないか!許せない!
⑦この一般人にお前は皇室にふさわしくないと知らしめなければ!
⑧どんなことでもでっち上げて、この結婚を亡きものにしなければ!(王朝変わる論、借金問題など)
⑨結局結婚する
⑩こんなに皇統の継続(男系絶対)を思って言ってやったのに裏切りやがって、悔し〜キ〜!
バッシング続く。。。
みたいな。
こんなクソみたいな思考で反論権のない人間を寄ってたかってバッシング。
自分の現実味を全くないクソ理論(男系絶対!)を最上位にして、皇室の方も人間であることを全く考えられない。
バカとしか言いようのない奴らだということだけがハッキリしました。
コロナ怖い派も、ワクチン賛美派も、男系絶対派も、共通しているのは、
顕微鏡でコロナだけ、男系絶対だけを見て全体が全く見えていない蛸壺狭量人間であるということでした。
私も下手したらこうなってしまうという自分に対する警戒心を持っています。
何とかゴー宣道場やよしりん作品のおかげて正気をギリギリ保っているのかも(笑)。
四国新聞に一面コラム「三浦瑠麗の明日を読む」というのがあるんですが、今日は眞子さまのご結婚に関しての内容で、内容は至極まともであり、皇族バッシングについても痛烈に批判しています。
https://www.shikoku-np.co.jp/dg/amp/article.aspx?id=K2021102900000012300
>>176
お疲れ様です。
少なくともワイドショー(テレビ全般)において、「至極当たり前」のことを、ぶれずに、コンスタントに発言しているのは、悲しいことに「玉川 徹」くらい……というおぞましさです(彼はしっかり、「雑誌記者」と発言。踏み込まないですが、発言はしている)。
ので、私としては、以前は「玉川の不思議」と考えてましたが、最近は「玉川ですら分かる話」と考えております。
その視点(心持ち)で、テレビのコメントを見ていると、(多少の驚きはありますが)極めて淡々と、リストアップ(おわかりですね?)できつつあります。
それくらい、白蟻に喰われた建物のような「劣化の度合い」を外観に囚われず判断が出来てきます。(外観は、経歴や職業、性別、国籍なんでもありです)
また、ご指摘の(高森師範の?)「潔く」も「気高く」と変えて考えればいいのではないかと、番組を見てない私ですが、思った次第です。
「眞子さま」→「小室眞子さん」・・・
喪失感というか、とっても寂しく感じますなあ……。アア…。°(。ᵒ̴̶̷᷄ᴥᵒ̴̶̷᷅。)°。アアア……
ですが、ジャコモ・プッチーニの歌劇『ロンディーネ(つばめ)』のあの素晴らしい第二幕のアンサンブルにもあります(一部抜粋)。
「見ろよ!止まれ!あそこを見ろ!愛というやつさ!
何のはばかるところもないのさ!
静かにしろ!気をつけて!
詩人には冠を!ミューズには花束を!
この上なく甘い誓いの言葉の時に、
邪魔しないように、花と葉のついた小枝で恋を祝福してやろう!
彼らの心に花を織り込んで、
彼らの心を花で埋めてやろう!
芸術の女神に花環を贈ろう。
この上もない愛の誓いの時に、我々は出会ったのだ。
花だ!花だ!花だ!花をもって!花をもって!
ああ!花でもって!葉のついた小枝と花!
彼らの愛を花でもって、花でもって埋めてやろう」と。
お二人は、つばめのようにまた異国から戻ってくる…ということはもうないかもしれませんが、末永い幸福をお祈り申し上げますです。✼✻✽(;▽;)/~~❀❃
あの会見で、小室眞子さんは、小室圭氏の留学は眞子さんがお願いしたことだと。
それに見事に応え、あれだけのことをやってのけた小室圭氏は、男の中の男!°⌖꙳✧˖٩( ᐛ )ﻭマサニ レイワノキセキ!!
勿論、元々高い能力があったのでしょうけれども、やっぱりこれは「愛の力」の成せる業だと、私めはそう思いたいですなあ!'`,、(´∀`) '`,、
…私めも「純愛派」なものでして、肉欲だけてなく、愛欲もなければ、
互いに愛し愛されるのでなければ、この「心」は満たされない…。
だからこの歳まで結婚できないのか?世の中打算だらけだから???アイアム ロマンティスト…(^^;)ゞオペラカンショウノシスギカモ??
「私は眞子さまを愛しています」と、あの真摯で堂々たる立派な愛の宣言!
圭さん、めちゃめちゃカッコよかったですなあ!ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)キャー☆
本当に羨ましい!どうして憧れずにおられようか!
それはともかく、「心」ですよ。
眞子さんも「多くの人が心を大切に守りながら生きていける社会となることを願っています」と仰られた。
ああ!小室眞子さんは最後まで皇族の「眞子さま」であらせられたんだなあ!と、敬服させられました。アイダナア…♡( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)コレガ!アイデスヨ…♡
皇族の方々が次々に心を病まれる……こんなことは本当にこれで終わりにしなければ!
「皇位の安定的継承」は「愛子皇太子」がゴールではなかった。
皇室に対して、これからも同じようなことが繰り返されるならば、皇室も、そして日本も滅んでしまう!
眞子さまの公心に満ちた御心に応え、皇族の方々のお心を守り、支えていく社会にしなければ!!(`”´)9キット!キット!キット!!
「結婚会見」とは、本来なら明るくて華やかで輝かしい、楽しげでもっと喜ばしいなものであるはずなのに、そんな祝賀ムードとは程遠いものになってしまった。。。ウタゲハドコイッタノ!?!?щ(゜△°;щ≡*´Д`。)アア カナシヤ……
あまりにも残酷!!!
国民として、申し訳ない気持ちでいっぱいなところに、今週も配信お疲れ様でした。イヤ ベツニ…(ヾノ・ω・`)モンクツケタイワケデハナイデス…
『Q&Aコーナー』のanamochi様のご質問、私も同感でございますが、
それでなのか、眞子さまのお声を久し振りに聞いたような感じでしたが、こんなステキな声だったんだなあ♡と。ウワオ!( ॣ•͈∀•͈ ॣ)ドウシヨドウシヨドウシマショ…♡
ネットでも話題になってましたが、それに対しても「ポジティブなニュースはキモい」とか……。
キモいのはそっちだろ!こんな奴らのために~~~っ!(#°"皿°)dですが、
それでも、それでも凛とした小室夫妻の結婚会見でしたなあ!!°⌖꙳✧˖モウゴリッパスギテ…٩(ˊ⍢ˋ*)وアナヒラキシー!
この「純愛と苦難の物語」、後世に語り継ぐべきかと。୧( ᐖ)σコンクールモ??
この日本を「多くの人が心を大切に守りながら生きていける社会」に生まれ変わらせるために。
厚顔無恥なエゴのために人の心を踏みにじるような人間以下に劣化した畜群は、永遠に呪われるべきだと、未来の子孫たちに教訓となるために!♪︎イトシサト セツナサトᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコノツヨサト~
昨年、このコロナインフォデミックのために、ライジングの読者が急増したということでしたので、
その新規参入者の中には、これまで「ゴー宣道場」が積み重ねてきた「天皇論」「皇位継承問題」についての議論を知らない人がいても、奇怪しいことではないのでは?と。コノニワカファンガ!…(ヾノ ∀ )…ナンテ イイマセンケドネ……
或いは、わりと最近の『民主主義という病い』や『新・堕落論』も読んでなくて、「コロナ脳の畜群めが!」とか言っていたのかもしれない……。
もしかすると、今の上皇陛下の退位を実現させた「ゴー宣道場」の大功績も知らない???щ(´Д`|||)ソウナノ?
そういえば、あの時に「陛下は何を考えているのか?頭おかしいのか?」とか、天皇陛下に対してもそういう傲岸不遜なことをいったあの恥知らずな無礼者ども、
「反論権がない」というのは、今のところあんな逆賊でも責められることも罰せられることもなく、何一つ発言の責任を取ることもなく、
ヌケヌケと御代替わりを祝って、今も大手振ってのうのうと暮らしていられるということと。(#▼””▼)9オノレ~~~!!!
「言論の自由が萎縮された」とか言いますが、その「自由」とは、「無法」とは違うのだから、
社会におけるその「自由」には、「責任」が伴われなければならないということが、誰も分かっていないのでしょう。
「言論」にはどんなものでも一切「罪」は存在しないとでも思っているのでしょうか?クセイ!クセイ!(; ꒪˘Ψ꒪)ヤフコメトイウ チクグンノベンジョクセイ!!
今回のその森氏は、一応実名ということで、ご自身の質問に対して責任を負う覚悟はあるということなら、
内容はとんちんかんでも、正義ヅラするだけして、責任逃れしようと手のひらを返したり居直ったりする輩どもとは違うのかもしれない…?
であれば、是非とも勉強し直して、皇室の尊厳を守り、眞子さまの御心のままに、人の心を大切に守りながら生きていける社会をともに目指しましょうぞ!と。\\\\щ(ಠ皿ಠщ)////ナア!
そういえば、初期の「ゴー宣」の頃は、よしりん先生も色々大変でございましたのですよね。
あの頃の『差別論』で確か、「“差別”というのは人間の感情の一つだから、決して社会からなくすことはできない」というようなことを。
「イジメ」も「バッシング」も同様でしょうから、人の世からなくすことは不可能ということかと。
だからこそ、皇族の方々の心を、人の心を守る社会を構築するしかないということ・・・。ヤレルサ…!(๑•̀ဗ•́)و❁ゴーセンドウジョウナラ!! ネエ!!!
最近では、中川翔子、水川あさみや戸田恵梨香が、週刊誌であることないこと滅茶苦茶なことを書かれて、ノイローゼになったとか。
反論権のある人たちですらそうなのだから、まして反論権のないともなれば・・・・
しかもどれだけ侮辱されても不満の一つも言わず顔にも出さずに、その人たちにも「国民」として寄り添い、慈しまなければならないといけないなんて、
何という理不尽の中で過ごされてきたことか!(´・・、`)
皇族の方々は、「皇室の尊厳」のために、「人権」が奪われているどころか、「人間の尊厳」までもが踏みにじられている!
にもかかわらず、眞子さまがPTSDだと公表されて、「うわー!言論封殺だー!眞子さまヒドイ-!」…って、
お前らどれだけクソガキなのか!!と。テメエラ ギンバエニウマレカワッテ…ゞ(`"´)クソトタワムレルガイイ!
「反論権がない」ということがどういうことか、「皇室の尊厳を守るために、反論できない」ということがどれだけの重荷であるか、
それでなくとも、そもそも人のことを悪し様に書いて、それで儲かるからとどんどんエスカレートしてデタラメ書き続けるなんて、どんな下劣で卑しい軽蔑されるべき人間なのか、
そういったことに「想像力が働かない」というのは、正に人間の感性が貧しい、劣化しているということかと。๛σ(="=;;)
「想像力を働かせれば」といえば、最近久し振りに『ブラック・ジャック』を読み返しまして、オイッコガ…((`Ψ´))メチャハマッテマシテ…
今回の小室夫妻の件のような、家柄とか身分とかのために自由な恋愛が許されなかったり…みたいな話はけっこうありました。
或いは、システムばかりを称えて、患者一人一人に向き合わないとか、国や大企業の失策で起きた公害を闇に葬ろうとか、
そんなまるで「データが揃うまでは、どれだけキツい副反応が出ようと因果関係は不明にされる」此度のコロナワクチンのような、恐ろしい話も・・・。
コロナ脳どもも、これを機に『ブラック・ジャック』もういっぺん読み直せって!ボンカレーハドウツクッテモ…(*´༥`*)ウマイノダ!
ところで『ブラック・ジャック』の作者と言えば手塚治虫。
手塚治虫と言えば、大阪府豊中市の出身(私めと同じでして…)
大阪・・・大阪・・・・「オドレら正気か?大阪LIVE」ですな!!!ナンダコレ…“f(///∇///)ナメラカプリンニハ ホドトオイ……
いまだに無知、無理解、無分別をさらけ出しまくっている、小室夫妻をなおもバッシングしている連中、
その気持ち悪さったら、まるで全然効果ないのに、苛烈な副反応に苦しめられるのに、それでも人々が崇めずにはいられないコロナワクチンのよう、
そして、それを無責任にも押し付けて、若者や子供に対してまで「たまたま突然死」という無差別殺人を冒そうとしているのに、
平気でよしりん先生や井上正康先生らをデマ屋呼ばわりするこびナビらと同じくらいおぞましい!!ᝰ(;。щ°;)ギャア!。Д°;;)Ψギャアア!!=͟͟͞͞。=͟͟͞͞Д°=͟͟͞͞;;;mオロロロロ~…
あの「VAERS」の各グラフ、ありゃ何なんですか!??
みんな何を打たされてしまったのか!?!?
「世間様」を意識したからといって、こんなイカれたものをどんどんぶちこんで・・・
狂気だ!不条理だ!頽廃だ!悲劇だ!シニガミヨ…|||Д|||シュウカクサイデスカ??
マスコミは、今感染が拡大しているイギリスを取り上げて、
「あれはワクチンの効果が切れているからで、今ワクチンのおかげで感染が収まっている日本でも、じきにああなるから…」と、3回目のワクチン接種を煽っているようで。
そしてファイザーは儲かって、「日本版VSD」のデータもどんどん取れるし、ウッハウハだぜ~♪︎♪︎♪︎と。(((∵ ‧̣̥̇)……
そもそもワクチンは、国にしても専門家にしてもインフォデミックの主犯たるマスコミにしても、このコロナ騒動を終わらせるためのものだったはず。
ところが、これだけワクチン接種が進んでも全然コロナ禍の着地点が見えない。それどころか余計にコロナ騒動を長引かせてるようで。。。
相変わらず、スーパーとかの入り口では、みんな消毒液をじゃぶじゃぶ使って手のバリアを破壊しまくってて。。。。シカモ…(´゜щ°;;)チイサナオコサンマデモ……
それでも多くの人は、マスコミはいくら煽ってても、本当にワクチンのおかげかぁ~???と、くせい!くせい!疑惑の惑星!!らしいそうで。
ということは、コロナ脳にとっても、今ならあの『コロナとワクチンの全貌』は、まさに痒いところに手が届く本となるのでは?と。ドウヨドウヨ???ሣ( ᢲ )ሥデモ…カクゴシテネ……
そして、このまま本当にゼロコロナになるのか、それともまた感染が急拡大するのか、
まさにそんな絶妙なタイミングで『コロナ論4』が降臨されると!!ウオオオ✰⋆。ο(°▽゜)9:゚・*☽オオオオオ~~~!!!!
WHOの発表で、世界の感染者数が二か月ぶりに増加したそうです。
イギリス等欧州の増加が主な要因だそうで。やっぱり。
ところがテドロスは「低所得国のワクチン接種が三分の一に留まっている。先進国は3回目の接種を控えてほしい」
…馬鹿ですね。もはや。
眞子さま、圭さんの会見動画をフルで見ました。お二人の表情に時折笑みも垣間見えるのが、余計にこちらの胸を打ちました。涙ぐんで見てしまいました。あの会見を、どうやったらそんなに嫌らしく見る事ができるんでしょうか。圭さんのお母様も精神を病んでいらっしゃる様で、さらに胸が痛くなりました。
こんなひどい大衆の中でも、励ましてくれる国民はいるのだとわかってらっしゃるんだな、とお礼を述べられた時感じて、せめてもの救いだと思いました。
ちょうど会見当日、仕事が終わって休憩室に入った時、ワイドショーはどの局も会見映像を流していたのですが、先に部屋にいたおばさまが圭さんの事を
「なんか、胡散臭そうで、好きじゃないわー、この人。」と言いました。前からちょいちょい、そういう発言をしていたので触れずにおこうとは思っていましたが、頭に来て思わず
「でも、この人すっごい頭良い人なんですよ?!」
と言うと
「頭良いのかもしれないけど、私は嫌い!!」と力強く返されました。
いや、向こうもあんたに好きになってもらいたいわけじゃないだろうよ。なんなんだよ、その上から目線。
と思い、それ以上喋るのをやめました。
一体全体、日本人はどうしてしまったんでしょうね。
明日、「おどれら」に登壇の倉田さんの記事も非常に残念でした。
名古屋市在住なのですが マスクをしないで市バスに乗車するのは無謀なのでしょうか マスクを持っていないと言うと 運転士に口を押さえて下さいと言われて座りたくないけど 座ってくださいと言われて 仕方なく座りました 結局真ん前の座席の方が親切に 私にマスクをくれたのでよかったのですが 若い運転士で スーパーコロナ脳でした 日本人はほとんどが下等だと思いました 普通の日常が訪れるのはとてつもなく遠いと痛感いたしました
毎度、配信ありがとうございます。
感想です。
●トンデモ見聞録
日本人の特徴の一つと言って良いと思いますが、
何かシステムを作るとそれを維持することが最優先になってしまい、
改善するとか廃止するとかなかなかできないので、
「アメリカには素晴らしいシステムあるんだ、日本にも作ろう」という話は警戒感しかないですね。
生の報告、こっちの方がコロナ感染よりよっぽど恐怖を煽れると思うのですが、
テレビ等では取り上げられないのはなぜなのか。
国の方針と違うから?製薬会社の方針と違うから?
いいかげんにして欲しいものです。
●ゴーマニズム宣言
みんながやってるから、叩きやすいから、というだけでイジメに荷担している認識はない。
無関心でそんなのどうでもいいでしょ、というだけでイジメに荷担している認識はない。
皇室バッシングしている人たちは何が楽しいのだろうか。
SNSやヤフコメで賛同の声(イイネ)が集まるのがそんなに気持ちいいのか。
今の自己の境遇を自分のせいじゃないと思えるためなら何をしてもいいのか。
品がない、想像力がない、劣化しているということか。
と、頭の中がぐるぐるしています。
みなさんのコメントを読んで、なんとも考えがまとまらないのは自分の不勉強ゆえかなという考えにいたり、
本棚の奥に行ってしまった天皇論を読み直すところから始めようと思いました。
>>177
カーッと熱くなると、言わずにいられない、止めても止まらない火の玉、暴れ馬の私です。
とかカッコつけてる場合じゃなく、感情的にすぐ怒りを爆発させる人間なだけです。冷静な騎手の手綱捌きで、スッキリ興奮がおさまりました。ありがとうございます。
感情のままそのままを書いてしまった後は、後味が悪く、スッキリしませんでした。
カーッとなって、ワーっと怒りをぶつけたところで、何が解決するのでしょう。
ガキだな、大人気ないと、呆れられるだけです。
いい加減にしないとな、と、いっつも思っているのですが、努力が伴っていません。
「感情が荒ぶっているときは、書いてはいけない」改めて、肝に銘じます。感謝。
あ、「悲しいことに玉川徹くらい、と言うおぞましさ」には笑いがとまりませんでした。
「玉川の不思議」面白かったです。そうなんです。そうなんですよ。
私は、コロナ前の玉川氏の発言はもちろん全然知らないんですが、
コロナ前にたまたまモーニングショーを観た時、確か快眠のノウハウみたいなことをやっていて、玉川氏が熱心に快眠のこだわりを語っていたのを観て、こんなに拘るなんてこの人変なの、と感じたことよく覚えていて、
だからコロナ当初、小林先生だったか、玉川が健康オタクだからって言う発言には納得しました。
話が逸れたーっ、しかも長文駄文、(いつもか) 申し訳ありません! (ほぼ私信みたくなり、失礼致しました。)
>186
同じく名古屋在住です
イヤな目に会いましたね…名古屋同調圧力強めですもんね
私も市バス使いますけどノーマスクでも注意された事はありませんお互いたまたま運が良かったり悪かったりしたのですかね?
私は市バスより某私鉄を良く使いますがマスク警察にあった事もありません
ただ、車内で同じくノーマスクにあった事が1度しかないんですよね…
確かに日常が帰って来るのは遠そうで悲しくなります
ね
さて、私は明日名古屋から大阪にアーバンライナーで向かいます!
マスク警察に会うまではノーマスクで行こうと思ってますが念の為コロナくんマスク持って乗りますw
「私がいいな、と思う人がいても、いつの間にかいなくなってしまうの…」以前、皇室関連の記事で佳子さまが
こう語っていたとされる一文があり、皇族の恋が成就するハードルの高さ…が容易に理解できる…更に小室さん、
眞子さんが歩まれた「苦難」を目の当たりにして、皇族女子と交際を始めようと考えられる者がいるだろうか?
皇室と深く関わりを持った個人の経歴には大きな情報(関心)価値が生じる…。それが最悪の“コンテンツ”にしたてあげられたのが今回のバッシング禍だと思う。佳子さまの“将来の交際相手”を仮定するなら、彼は自分の過去がいつ洗いざらい掘り返され悪意ある脚色で“いわれのない物語”として流布され…反論も出来ない…現在も将来も一変してしまう“恐怖”に
さらされる事になる…。
このような状況は“今後”(心を守るために愛する人と共に歩む権利が犯されぬために)のためにも放置できない、故に
眞子さまは強く明確に“いわれのない物語”と指弾されたのではないだろうか…?
皇族、及びその関係者に対して「言論(?)の自由」が許される範囲を再規定し、プライバシーが護られる仕組みを作らな
ければ…今の実質的に“自由な交際”すら行えない状況は余りにも不憫すぎる…。
>>145
>>151
>>155
>>157
大西恒樹さん、名前を覚えました。うちの選挙区だったらよいのに。同じ神奈川でも鎌倉・逗子・葉山では、知名度があがらないかも(その分、有利と判断されたのでしょう)。
金融政策について述べられているヴィデオを拝見しましたが、日本の貨幣の発行の仕組みを変革されようという意気込みを感じられました。
https://tsune0024.jp/
今号の感想です。
〇 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第234回「NHKが伝えなかった米ワクチン接種後副反応報告」
VAERSの「すべてのワクチン」の心筋炎・心膜炎棒グラフで、2021年が突出しているところからしても、コロナワクチンは危険だ、という認識が生まれて当然なのに、こびナビという集団の人たちは、なぜそこまでワクチン接種を急がせよう、事実上の強制をさせようとしているのか、疑念を感じました。今回もグラフが分かりやすかったですし、またファイザー、モデルナ接種後の副反応の事例が細かくあげられており(それでも氷山の一角なのでしょう)、どうしてそこまで危うい「ワクチン」なる代物をみなに勧めようとNHKも躍起になっているのか疑問です。
しかし、誰も耳を傾けない。よほど自分は今までに人の信用のおけることをしてこなかったのか、あるいは日本人は迷信深いのか、ジンクスやおまじないに凝っているのか。本当に、常識的な判断をする人なのに、コロナウイルスやコロナワクチンに限って、首を捻るような行動をする人たちばかり。そんなに世間体が怖いのか、赤信号、みんなで渡れば怖くないなのか、正直言って、もう私は直接人にワクチンを打つなと発言するのはやめて、自分は打たない、というふうにしています。
しかし、そんなにTVの力は恐ろしいのでしょうか。私の知人にもTVを見ない、あるいは所有していないという人もいるのだけれども、持病を持っている、あるいは常識的に見てばかばかしいという理由で武田邦彦教授などのインターネット放送を揶揄し(私もあまり武田教授には関心はないですが)、よしりん先生などの放送も「宗教放送じゃない」という言葉に驚いたら、逆に驚き返すような始末。どちらも仲が悪くなりましたね。片方は断交し(カウンセラーが電話カウンセリングを2ヶ月連続なんて、怠業だから。何度も記していますが)、片方は職場の同僚なのだけれども、帰りの急ぎのバスに乗って帰ってしまうようになりました。こちらの言い分に耳を傾けようともしないし、コロナ論は立ち読みで、「両方の意見を公平に聞いている」。(あまり言いたくないけれども)仕方がないのかな(私は自分の頭で考えないと、双方の意見を聞いても意味がない、と言いました)。
こんな対応ばかりしていたら、周囲が敵だらけになるのだけれども、私は一人になることをそんなに恐れてはいません。真相が判明するまで意地を、理論や科学にもとづく信念を通すことが重要です。すこし愚痴混じりになりましたが、こんなところです。
〇 ゴーマニズム宣言・第440回「皇族と反論の自由」
ということで、今度は皇室問題ですが、先に投稿したもので、何だか色々なことが頭の中でフラッシュバックしてしまい、まとまりのない文章になってしまいました。論点整理をして、もう一度投稿し直します。ご迷惑をおかけしますが、御諒承のほど、お願いいたします(先の文章を読んだ人も、つまらないものをお見せしてしまい、すみませんでした)。
実を言えば、私は眞子様・小室圭さんバッシングの細かい内容をよく知りません。秋篠宮家が自由奔放にお子様がたを育てたので世間知らずの我が儘な子になってしまった。小室圭さんの母親のいわゆる「借金」問題(実際はそうではないのですが)で、元婚約者ともめていること、さらに小室圭さんのおかあさんが離婚を何度もし、そのたびに結婚相手が自殺している、という位のものなのですが(あまり人の悪口を聞くのが好きではないので。ある意味、いじめの共犯者なのかな)、それにしたところで、どうでもよい、恋愛は双方の自由意志によるもので、その問題は当人同士のものであり、当人同士が解決すべきだ、というのが常識ではないか、と思います。
そういう点から、この投稿者の文面を見てゆきますが、この投稿者は「偏見」という語を用いています。そのことについては、先のライジングコメントでも記しましたが、「勘違い」であり、「誤用」です。「思い込み」と言ってもよろしいですね。
投稿した人に呼びかけますが、貴方は「いじめ」や「差別」がどういうものか、分かっているのでしょうか。自分の体験を語りますが、上記のコロナウイルスを巡る意見の相克もある意味「差別」をともなうもので、あるいは、仕事中に「〇〇さんに菷の枝が当たるから周囲をよく見た方がいい」と親切そうに言いつつ、自分が近くに寄ると避けるような行動をとるのも「いじめ」でしょう。それでそちらの立場を伺いたいと述べると、「助けてくれ」。いったいどちらが助けて欲しいのでしょうか。
よく言われてきたのは、「貴方のおかげで周囲の環境が悪くなる」・「お前が常識外れだから、お前のためを思って、社会常識を教えるべく、鍛えているんだ」。そう言われると、言い返せなかったところがありました。皇室の場合と比べてはいけないけれども、たとえ反省すべき点があったとしても、こういう言われ方をされることの方が「偏見」、一方的な思い込みではないのでしょうか。
「俺は暗い人間は嫌いなんだ、暗い人間は世の中に甘えているんだ」。たとえそれが真理の一端であったとしても、それでは断層や対立を深めるだけでしょう。「貴方は自分の不幸な体験を語るから、それでみなが納得してしまうんだ。ずるいやりかただね」とか「被害者ぶっている」とも。
「貴方のおかげで人事の担当が面目を潰された。その人事の人の人生をどうしてくれるんだ。責任をとってくれ。スタッフ一同」とも。アルバイトとは言え、仕事を一方的になくされる側になぜ集団はそういう態度をとるのだろうか。よほど裁判にしたかったけれども、周囲が猛反対したのには抵抗はできなかった。裁判はそういう正義の場ではない、相手のあら探しをするところだ、と。
私が何を言いたいのかと言うと、私の場合、こういう言われ方をして、「悪者」として決めつけられると、何だか自分が一番悪いような気がして、何も言い返せなかったということなのです。こういうことを始終言われると、何だかそんな気分にさせられてしまう。東京裁判で「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」というのがあったそうですけれども、自分がそれに当てはまるかどうかは別としても、四六時中、マスコミや評論家と称する人たちから、自分たちの結婚が間違っている、はやまっていると言われ続けた日には。「ひょっとしたらそうなのかもしれない」というような気分になったとしても不思議ではないでしょう。それがどれだけ地獄だか、想像はつかないのでしょうか?
(自分の方はある意味、当てはまっていたところもあったのかも知れないけれども。>>192で、南青山D.Jさんがおっしゃられているような、ポリコレ的な反省もすこしあります)。
ここで、皇族・一般人の別という問題を考えないとして、本来、個人同士の恋愛はその個人同士の問題であり、それを他者があれこれ口出しするのはお門違いだろうと思います。しかし、日本というこの世界では、なぜか双方の自由であるはずの恋愛に、「職場の環境」などを持ち出し、あたかもそれが迷惑であるかのように語られる側面が多いように思われます。会社でなかったら、家族・親戚が反対する、とか。確かに相手側の性格に問題のある場合もあるのでしょうが、しかし、それは当事者が判断することでしょう。
以前、ライジングでよしりん先生が記されていたように、「人間には不幸になる権利もある」のではないか、と思います。幸福か不幸かなんてことは、極論を言ってしまえばその当人の感じ方であり、またその冷静な判断ができない人間は「恋愛」すらしては駄目だと思う。子供のような大人もいれば、大人びた子供もいるわけで、その判断は千差万別であり、たとえ愚かな判断をしてしまったとしても、それはその人が負うべきものではないのでしょうか。
こう記すと、眞子様や小室圭氏の賢愚の問題にもなってしまうのだけれども、婚約者に留学を勧めた眞子様の判断を聞いている限りでは、愚かではない、むしろしっかりしていると判断するのが、私たちの常識的な判断ではないのか、と思います。お金の問題についても、眞子様の意向で小室さんは文章を作成されたわけではないのでしょうか。
こういうかたがたが、高貴な立場上、反論をする自由を持たず、悪口のみを言われ続ける、ということが地獄であると、なぜ(この投稿者は)理解できないのでしょうか。誰かが代わりに反論を述べなければ、割が合わないではありませんか。それを「反論する自由」があると思い込むのは、貴方の想像力が足りない証拠でしょう。
今回のテーマは「皇族の反論する自由」であり、「日本人の劣化を食い止める」という話なので、すこし脱線してしまいましたが、こうしたことを判断することが日本の一般人の劣化を防ぐことになるのではないか、そして、「こういう狭い世間では火のないところに煙をたてることが頻繁に行われる」ような村社会的な構造からはやく脱却し、眞子様たちのように、周囲を納得させられるだけの器量を持つこと。あるいはそんな煙を立てる世間を無視すること、それが事実上の「反論権」の行使に繋がるのではないか、と私は思います。そして、高貴な身分であったとしても、あるいは差別される境遇にあるとしても、他者から何を言われても言い返せない立場の人を作らないことが大切なのかな。
あと、この場ではこうしてライジングで俎上にのせられたり、ブログなどで言及されるのは当たり前であり、人に意見を伝えるにはその位の覚悟は持たなければいけない、と思います。そういいつつ、駄文しか記せていない。自分の経験外や未知のものを想像できていない。自分の体験から眞子様・小室圭さんの迫害の状況を思い浮かべることしかできない。修行が足りない、と日々感じます。
以上です。毎度のことながら、個人的な話ばかりですみません。とりあえず、オドレら、には間に合ったかな。
(これで内容が通じましたか?)
☆いつか日本に☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●アメリカに発たれるお二人へ(ukiさん)
・お二人への手紙
・皇室の存在が、日本への愛情の礎になっている
・将来、日本にお二人がお戻りになるまでには必ず、この地が愛おしく温かい故郷である、と思っていただけるようできることを模索していく
https://aiko-sama.com/archives/7310
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
衆院選特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/7531
★選挙戦最終日★
みなさん、おはようございます。
選挙事務所訪問の記事&コメント(抜粋)の紹介です。
訪問報告が22都道府県101件にまでなりました。
九州初報告もいただきました。
報告の件数が多いため、2回に分けて報告します。
選挙戦最終日、事務所訪問よりも街頭の方が立候補者に会える確率は高いかもしれません。
衆院選特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/7531
●投稿
○ランランさん
・駅前で、女性天皇、女性宮家に理解がある、立憲民主党の立候補者の演説に偶然立ち会えた。
・グータッチした時に想いをうまく伝えられなかったので、次回はできるよう心の準備をしておく
●コメント
○ヨワシさん
・偶然、朝の駅前に事務所訪問した立候補者がいたので挨拶した
・簡単に皇室への思いを伝え、グータッチした
○ふぇいさん
・選挙事務所に訪問した自民党候補が近所に遊説に来る予定をキャッチし、参加した
・演説後近くに行き、時間にして2分くらい、直接本人に想いを伝えられた
○チコリさん
・母親の希望を叶えるカタチで事務所訪問した
・立候補者に話がしっかり伝わり、感動した
○ぷにゅっくすさん \九州初報告!/
・仕事の外回りの合間を縫って事務所訪問した
・ぞんざいに扱われずちゃんと話を聞いてくれたので、行動してよかった
○アムアムさん
・事務所に入るまでは緊張したが、入ってしまえば特にどうということはなかった
・本の前書き、後書きだけでも読んで欲しいというのを忘れていたことが悔やまれる
○magomeさん
・立場上選挙活動は控えなくてはならないが、無理を押して選挙事務所訪問をした
・住所と実名を記したメッセージを渡せた
○さとうきびさん
・選挙カーが通りかかったので信号待ちに近づき、本を渡しメッセージを伝えた
・事務所訪問は、あまり気負わずに明るくさっぱりと本を渡した
トンデモ見聞録 ありがとうございます。
「 CDC 」先日のNHK 「ニュースウォッチ9 」でもやっていました。
アメリカの青年がワクチン接種後、胸の痛みがあり、ワクチン接種後「まれに」発症?する「心筋炎」だったが、
この組織のお陰で、迅速に治療できました。
またアメリカの妊婦さんも、この組織がデータを積み重ねて結果を発信してくれるので、ワクチン接種に伴うリスクの心配が払拭されて安心出来ました、というような事を言っていました。
こびナビのアメリカ在住の女医 (妊娠中ワクチン接種した) もインタビューに応えていました。
もくれんレポートを読んでいたので、胡散臭さしか感じませんでした。
レポートの冒頭の、ワクチン接種で息子を亡くした父親の言葉がすべてだと思う。
「治験中とは知らなかった。ファイザーは安全と言う言葉を信じていた」
大前提はここでしょう。治験中であること、安全性は未だ確認されていないこと、故にリスクは否定できないこと、
現在進行形でワクチン接種のデータを集めながら、リスクに確認をしていること、つまり人体実験中!
まず、ここを報じてから、ですよね。
2回接種をとうに終え、あの騒ぎは何だったの!と言うくらい周囲のワクチン騒ぎが一段落していると思えば、
今頃職場で大学生が、「ワクチン打ったんですよー、大丈夫と思って遊んでたら具合悪くなってヤバかったっす」とか言い出し、あまりのショックに言葉が出てこなかった。
「ワクチン打ったって抗体すぐ減っちゃうしリスクもあるんだから2回目打つ必要なし!」とだけ言っといた。
学生は大抵親と話して決めている。親があたりまえに打ってるから何の疑問もない。ワクチンの事なんにもしらない。
真面目な顔で話したりすると、「そうっすねー」とか表面だけは合わせてスルーしつつ、私は変な人になる。
先日は弟が母に電話してきて、
「俺はどうしてもワクチンを打ちたくなかったし、息子(中学3年生)にも打たせたくなかったけど、息子の同級生がみんな打っていて、息子も打たないわけにはいかなくなり、親同伴でと言うので自分も1回目の息子と一緒に2回目を打ってきた、打ちたくなかったのに悔しい」と話したそうだ。言葉を失った。
弟は1回目は職域摂取。「打ちたくないんだけど職場がさー」と以前母にこぼしていた。
前述の大学生がワクチン打ったと言った時、ワクチン接種に積極的だったパートのおばさん達が、「え?打ったの?大丈夫?最初が危ないんだよね!」とか言ってたので、あれ?と思った。ワクチンに対する認識変わった?
時々読むガーデニングブログでも、こんなに常識があり冷静で聡明に見える人でも、一年前は当人もコメント欄もコロナ脳バリッバリで、「岡田晴恵さんの本をゲットしましたー!」と言うコメントにひいてしまい、しばらくブログを読めなかったけど、先日久々にブログを覗いたら、「実は最近テレビはあんまり観ていないんです。偏向報道が酷いので」と書いてあったのでまたまたビックリした。そういえば最近ブログの文中にコロナ関連は皆無だった。
テレビでは3回目接種とか言ってるけど、周囲でワクチン接種の話は全然聞かない。
でも、学生はどんどん打ってるみたいだ。現状どうなのだろう。
倉田真由美、今日は公開説教かな。
俺ずっと分からんのだけど、この人は
「くらたま」っていう職業なの?
井上先生、今日も期待してます!
飛沫感染説を一刀両断して欲しい!
>>142
何の意味もなかった愛知県の厳重警戒措置解除に合わせ、10月20日に父親が暮らす老人ホームから面会制限(1年以上続いている)を緩和するという知らせが来ましたが、その条件が本当に腹立たしいものでした。
面会条件は、ワクチン2回接種済みを確認、不織布マスクとフェイスシールド(持参)を着用、アクリル板越しで、というものです。
うちの地元では10月2日を最後に陽性者は1人も出ていませんが、厚労省の要請が続く限りは感染対策が必要とのことです。
この施設には昨年『コロナ論』を寄贈してありますが全く読んでいないらしく、施設長にとっては厚労省の通達が絶対的なため、chanomijijiiさんと同じで全く話が噛み合いません。
ここの施設長には、9月に面会を拒絶された際に「これじゃ監禁と同じだ」と、つい口走ってしまいました。口論はできるだけ避けたかったのですが、あまりの杓子定規な口振りに少々感情的になってしまいました。この調子だと、志村けんと同じく死後にしか合わせるつもりはないようです。
母親も容態が悪化中ですが、認知症が父親ほどではないので何とか在宅で対応しています。監禁状態にされる入院は絶対にさせません。老衰である限りは延命措置を行わず、あくまで自然に任せて看取るつもりです。
選挙が終わったら、政府はすぐにでもコロナを5類に落とし(できれば分科会も解散)、一日も早く病院や施設を正気に戻さねばなりません。
おどれら正気か大阪ライブ、せっかく当選したのに急用で行けなくなり始めて小林先生にお目にかかれると思っていたのに残念の一言です。当選できなかった人にも申し訳ありません。今、ライブを見ていますが、ユーチューブのコメント欄は、まだまだコロナ脳がうようよいるって感じです。でも、時間が経つにつれ、去っていきますね。結局、テレビの上澄みしか見ていない連中ばかりだということが、よーくわかります。
オドレら 皆様方、第一部ありがとうございました。
井上先生は、圧巻です! 日本民族の遺伝子による国民性からのコロナに対する反応のお話を始め、そにかくスケールがでかい!!そして、よしりん先生の常識からくる日常における違和感を、全て科学で説明して下さる。本当に分かり易くくて、本だけでは、なかなかわからないことが、わかり、ありがたいです。
とにかく、製薬会社とのの金、医療も経済を軸に動いているということ、権力もまったく民間人の言論を削除するのに厭わず、本当に、ここまであられもなく発言されて先生大丈夫ですか?と心配になります。が、大変勉強になり、すっきりする楽しい時間を過ごしています。くれぐれも、いろいろ、お気をつけてお過ごし下さい。と、いっても、よしりん先生も井上先生もそのようなことは、もはや覚悟のうえだとでしょうけれど。
後半も楽しみです。皆様方、よろしくお願いいたします。
大阪オドレら開催、ありがとうございました。見応えのある回でした。関係者の皆々様ご苦労様でした。白熱しましたから、皆さん、お疲れになったことでしょう。
ヤナイさんがおられたことは、良かったです。最初は、正直びっくりしましたけど、世の中の大多数の方の代表選手として、少々、居心地が悪かったでしょうが、参加して下さり、なるほど~こういう感覚かあ~とよしりん先生のおっしゃるゴー宣内ではない「外の人」のご意見を聞き、ヤナイさん派の方々にとっては、よかったのではないでしょうか。さて、どうお考えになったのでしょう。
井上先生のお覚悟も改めて伺うことができ、ありがたく感じました。
よしりん先生の御言葉には、涙することが多く、ヤナイさん派の方々に少しは、心情として、届けば良いなあ~と思いました。ヤナイさんを拝見していて、失礼ながら、科学の説明では、限界があるように思えましたから。
井上先生もやはり最終的には死生観だと仰っていましたね。
よしりん先生が、「日本人の遺伝子としては、かたずけたくない。あらがいたい」と仰っていました。
私もそのように思います。進化するものですから。
「進化は目的ではなく結果です」
インフォデミックに陥ったときにどのような対応をするか、という新しい対応が迫られ、今の生き延びるための(子どもを守るための)戦いの結果が、DNAに組み込まれ、日本人の脳内のメモリーとなって、進化するのだと思います。
頑張りましょう、先生!師範方!ゴー宣のみなさま方、私も非力ながら頑張ります。免疫機能と同じですね。
ゲストの皆さま、ありがとうございました。本当に有意義なオドレらでした。
また、見直してみたいところが、ありましたので、訪れてみたいと思います。
追記 「」内の言葉は、昆虫の進化について教えて頂いたときの私の恩師の言葉です。生き残るように進化するということです。
★選挙戦最終日(後編)★
みなさん、こんにちは。
選挙事務所訪問の記事&コメント(抜粋)の紹介です。
オドレら正気か?の熱気そのまま、待ちに出て立候補者や関係者に訴えてみませんか?
せっかく集まっているのであれば複数人でトライするのもいいかもしれませんね。
衆院選特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/7531
●投稿
○いっぱちさん
・5年前の道場での縁を生かして事務所訪問した
・本人不在だったが、きっと返信いただけるはず
○モグさん
・簡潔に書いた手紙と本を持参、アポなしで
・行くまでは緊張していたが、丁寧な対応にすっかり緊張もほぐれ、笑顔で伝えたい事を全て話せた
○F.Sさん
・事務所の奥で騒がしく活動しており、却って緊張がとけた
・皇統に縁が深い地域なのでそこを強くアピールした
●コメント
○サトルさん
・3つの事務所を訪問にあたり話の流れは練って行った
・ハードルは自分から下げることが大事……と思った
○なのフェイさん
・街頭演説に行って立候補者本人と話した
・Twitterの交換を行った
○てるてるさん
・2事務所を訪問した
・あまりピンときていない様子だったが、できることはやれた
○風樹(ふうじゅ)さん
・現職大臣の事務所に訪問した
・すでに先に訪問した人がいたようで付箋付きの本を持っていた
ヤフーの検索ウィンドウに異変が起きました。
何かを検索しようとすると、ウィンドウに
「現在のトレンド」と表記され、その下に
小室圭 試験結果
小室圭 最新ニュース
小室圭 文春 最新情報
小室圭 おかしい
などというワードがずらずらと出てきます。
もうお前らいい加減にしろ!!!と怒鳴ってやりたい
です。ヤフーは遂に発狂したんでしょうか???
大阪でのゴー宣道場、お疲れさまでした。
けど、一つびっくりさせてしまってごめんなさい。
あれは俺じゃないですよ。誰も止めてくれなかったし。
しかし、なんてナイスなスタッフだ。あんな近場で見る事ができるとは思わなかった。
ある意味、そっちの方の意味で道場に来て最高によかったですww
今週のSPAゴー宣の最後のページが酷い叩かれようです
「ワクチンは神の領域を犯す」「神の審判を受ける」
このくだりから「神」という単語だけを切り取ってカルト宗教呼ばわりする者が続々現れてます
ワクチンという技術そのものを単純否定してるものでないというのはここまでに描かれてきたゴー宣とコロナ論、
そしてなにより読み手自身の中にあるはずの「人間は人知の及ばぬ力や世界を「カミ」というワードで言い表す」という「常識」を組み合わせれば、カルト的な意味合いなど読み取りようがないはずなのに
彼らには「神=宗教=カルト」という極めて偏った超単純な一方通行しかないようです
今は学年誌がないからなあ。物を読み解く力がどんどん人間から消え失せていくのを感じます
本日20時になってもニコ動のアナウンスがないのであれ?と思いカレンダーみたら今日オドレラ大阪というのを気づき、しまったと感じました。
本日ツイッターをみて小室さんのニューヨーク州の司法試験の結果の報道がでましたがしつこくまだやるかと思いました。アメリカは州ごとに弁護士資格が必要みたいですね。
あとは昨日かのYahooニュースで選挙候補者者にワクチンパスポート必要がどうかに立憲と共産の過半数が反対と回答しましたが、正しくやったのだろうかと疑ってしまいますね。回答内容が全て同じなのかとか各党候補者人数に差があるからそうみえるのかとか。
おどれら正気はまた後程タイムシフトで視聴したいと思います。
小室圭さんのニューヨーク州の司法試験不合格は残念でしたね。そんなこと言い訳にはしないでしょうが、これだけ方々からあることないこと言われたら普通なら勉強すらままならないと思います。でも2月にまた試験があるわけですし、バッシングは止みそうにないですが、身を固めた今なら集中してリベンジできると期待しています。合格であろうと不合格であろうと難癖を付ける輩はいるわけですし二人で困難に立ち向かってほしいです。
オドレら正気かLIVE、お疲れ様でした。とにかく暑かったです。それだけ人が集まった、ということでしょうか?聞き逃してしまった箇所は(そうならぬよう注意はしていたのですが、やはり駄目でした。すこし緊張しすぎていたのか)、またタイムシフトで聞き直します。
日本人の遺伝子の問題、あまり深く考えていませんでしたが、状況によって変わってゆくというところに希望を見ました。ワクチンに関しては由々しき事態が起こっているという危機感を新たにしましたが、何とか日本人の遺伝子を成長させる手段を考えてゆけねばならぬ、と思いました。
最後の一時間位の討論、弁護士のかた対倉田真由美さん、医師のかたや井上先生の意見バトルが面白かったです。しかし、ただ興味深げに聞いているだけではなく、周囲に伝播させなければいけないのでしょう。12歳以下もワクチンを接種させられるという事態、どうしたら防げるか、国家ぐるみの人体実験という名の犯罪、何とか制止するべく、活動しなければならない、と。
飛沫感染と接触感染の違いも勉強になりました。私はスマートフォンは持っていませんが、トイレ掃除を仕事でする際などにも注意してみたいと思いました。
というところで、疲れたのですこし休みます。選挙は期日前ですませたので、明日はゆっくりできるのかな。
設営の方々へ、改めてお疲れ様でした。
オドレら正気か?大阪ライブ今見ました。
やない弁護士(漢字変換できなくですいません)の仰っていた「リスクとメリット」について、私の父とのやりとりを思い出しました。
父はバリバリのコロナ脳で、私が実家に帰ると「なぜワクチンを打たないのか?人の迷惑を考えないのか?いま何歳なんだお前は?」と全く取り付く間もなく。
今までは職場の人員不足に加え副反応で体調悪くして休んでいられないと濁していましたが、頭にきたので「ワクチン打ったあと千人以上死んでるんだけど。打ったその場で倒れて死んだ人もいるんだけど」と話したら、なんと
「コロナで一万人以上死んでるんだからそれくらい」
だそうです。
人によっては、リスクの許容範囲が完全に狂っています。
そもそも感染することさえ稀なのに。
結局は、息子の体のことなんか関心がなく「世間」でしかワクチン接種を見ていないのです。おそらくイスラエルやシンガポールのデータを見せようが、国内の上がり続ける重症化率を見せても変わらないでしょう。
やはりよしりん先生が言う通り、薬害エイズ問題同様強い力で空気を変えなければ変わらないと感じました。
薬害エイズでは、先生は厚労省にテロを仕掛ける寸前だったこともあるので「子供を守りたい」というのはよくわかります。
どうしても気になったのが、よしりん先生も嗜めていましたが「会場の拍手のタイミング」やない弁護士も法律家の観点から非常に貴重なご意見でしたので、一方の意見のみ持ち上げるような拍手には違和感がありました。
>>224
はるこうさま
ちょっと興味があるのですが、お父様に、
「毎年平均で1万人、多い年(1999年)には3万5千人も死んでたインフルエンザのときでも、ワクチンは強要されていなかったのに、なんで今になって、1年平均1万人以下のコロナで強要されないといけないの? その合理的な理由が、まったく分からないよ。」
と言ったら、どういう感じの対応がかえってくるでしょうか。
そこでもしもお父様が、「マスクして、ワクチン打ったから、少なくて済んでるんだろうが!」と返してきたら、あなたは、「いや、ワクチン打ち始めたのはつい最近じゃないの。マスクの効果も全然科学的に証明されてないよ。それで、この2年間で、コロナはインフルエンザ以下しか死んでないじゃない。インフルエンザ以下のコロナで、なんでそんなに目の色を変える必要があるの?」と切り返す。
まぁ、この程度の問答でコロナ脳が解消するのなら、何の苦労もないわけですが。ただ、こういう風に話を持っていったら、どういう風に切り返されるのかな、と興味がありまして。ちなみに私の身の回りでは「でもコロナは未知の病気だからこれからどうなるか分からないでしょ」と言われて、会話が終わることが多いような気がします。
ついでながら、「未知の病気だから」と言われて、さらに対話が続けられそうならば、こう返すことが可能です。「未知というのなら、飛行機が飛ぶ仕組みも、麻酔がきく仕組みも、科学的には100%解明されていないよ。それらは未知なんだよ。コロナが未知の病気でなくなることなんてないよ。だいたい、もう2年近く時間が経ってるんだから、こんなに過剰反応を続けてちゃだめだよ。」(参考文献:竹内薫『99.9%は仮説』光文社新書)
うさぎより
*********************
蛇足:
私は江頭2:50が、わりと、好きです。なぜか知らないけど。江頭が佐賀に里帰りする動画がありました。そこでは江頭は佐賀の人たちに「この前の水害はどうだった?」と尋ねます。すると佐賀の人たちは「いや大変でしたよー」と答えます。すると江頭は、「あぁ、そうだったのー」と返事する。江頭は、先の大震災の時には、たくさんの救助物資を軽トラに積み込んで、震災地に配ってまわったことを、思い出しました。
また、その動画の中で、Jリーグを引退して飲食店を経営しながら、地域のスポーツ発展に協力している方との会話があって、江頭に「なぜあなたは、町の再生のためにがんばってるの?」みたいなことを聞かれて、その方が「いや、この町が元気にならないと、自分のビジネスとかもできないですし。スポーツって町を元気にすることができるんですよ」という風な答えを返すシーンがありました。
なんだろう、先に天皇は国民に内在しているか、国民は天皇に内在しているか、という話になりましたが、この江頭とか飲食店経営者の方の様子を見て、天皇の姿の中には確かに国民(江頭!)が見えるな、そして国民の姿の中に(江頭の中に!)天皇が見えるな、と思ってしまいました。天皇は国民を映す「鏡」であり、国民は天皇を映す「鏡」だな、などと思いました。
(ただし、国民がおかしな精神状態になった時、それが天皇の精神状態と照応しているのかと言えば、…そういうときもあるのかもしれないけれど、そうじゃないときだってあったと思う。軍部とマスコミと大衆が全体主義と無謀な戦に進んでいったとき、昭和天皇は、美濃部の説でいいじゃないか、とか、何で戦いを拡大しようとするんだ、と考えていらっしゃった。)
なんだかトンデモない不敬なことを書いてしまったような気がしますが、興味ある方は、この江頭の動画をご覧ください。見て下されば、そんな不敬なことでもないかと分かっていただけるのでは(笑)。
「地元佐賀に凱旋! 江頭」 https://www.youtube.com/watch?v=JwsDgjZxBw0&ab_channel=%E4%BD%90%E8%B3%80%E7%9C%8C%E6%83%85%E5%A0%B1%E7%99%BA%E4%BF%A1%E6%89%80
☆こんな有様で☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●小室眞子さんと佳子さまと息子の本音(よっしーさん)
・会見を見て、お二人の真っ直ぐな瞳、揺るぎない毅然とした態度に感動した
・「マスコミや週刊誌からあることないこと言われて、追いかけ回されて、家族まで酷いバッシングに巻き込まれるから皇族とは結婚したくない」と息子は言う
・こんな有様で、今後愛子さまや皇族の方と結婚しようと思う人が出てくるのか、バッシングした人達は胸に手を当ててよく考えて欲しい。
https://aiko-sama.com/archives/7876
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
★選挙戦期間終了★
みなさん、おはようございます。
選挙事務所訪問のコメント(抜粋)の紹介です。
昨日で選挙活動の期間は終了しました。
「選挙後にまた訪問する」と報告していただいた方もいらっしゃいましたが、回数は昨日までの活動を集計します。
報告漏れがありましたら本日中にいただけると助かります。
衆院選特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/7531
●コメント
○たけちゃんさん
・過去に選挙手伝いをされたことが活きた
・要望に対し、好印象の返答をいただいた
昨日の道場お疲れ様でした。
仕事明けの日でもあり、(無理せず)参加を見送りましたが、ネット配信にて参加いたしました(コメントは不参加ですが……(笑))
楊井氏と井上氏のそれぞれの、職業人、研究者としての、しっかりした「倫理観」に基づいた発言。また小林先生の常識からの倫理観。そもそも、「医学」ってなに?「法学」ってなに?大本である「哲学」ってなに?が、画面に溢れて、見ているこちらも激アツでした。
先生のブログにあるように、「アウフヘーベン」しなければ、いや近づける営みに「希望」が持てる「ダイアローグ」だったと思います。
(声のボリューム関係なく)
いづれにしろ「誠実な」構えが、ダイアローグには必須だなと、改めて意を強くしました。
ありがとうございます。
最近の小室さんと眞子さまのバッシングで思うのですが、マスコミはコロナの煽りや、コロナワクチンの報道での煽りの責任を言われたくないために、大衆の不満の矛先を小室さんや眞子さまに向けている気がします。
道場お疲れ様でした。タイムシフトで後半戦だけとりあえず視聴しての感想。
楊井弁護士と井上先生との論争、やはり、これこそがゴー宣道場だなぁ、と感心した瞬間でした。あれが朝まで生テレビだったら、ただの口喧嘩をわーきゃーやって終わりだし、恐らく一般人のコロナ脳とそうじゃない人との口論も、似たようなものになるんではないでしょうか。
それが、よしりん先生という揺るがない仲裁者がいる事で、「自分はこっちの意見が正しいと思うから、こっちの意見を応援しよう」という話の一歩先いく、今の現状は自分が納得できずとも、こっちの(楊井さんの)方が大多数で、その大多数の意識をどうやったら変えられるか、だったよな、そのための道場だったよな、と我に返してもらう事ができました。
今後の道場にますます期待すると共に、自分の行動にも、照らし合わせて考えるきっかけとなりました。
ありがとうございました。
あと、木蘭さんの前髪ピンで留めたスタイルめっちゃ可愛かったっす^_^
>>247
Madokaさま
「じゃあ、どうやってコロナの怖さを測るんですか?同じウイルス疾患と比較しなきゃわからないでしょう?」とまで言ってあげて、それに対して「コロナの話をしてるんです」で済ませられてしまうと、これはもう、強敵過ぎて手に負えないですね。
例えばなしをするしかないかなぁ。
相手にこう言ってみますか?
***************************
あのね、たとえ話するから、3分で済ませるから、我慢して聞いてね。
隣の島から、これまで見たこともないような四つ足の動物が、私たちの島にやってきて、うろつきはじめたの。怖がりの人たちはね、「これは大変、恐ろしい動物に違いない、機関銃を用意しろ、いや、ダイナマイトだ!」って騒いだの。でね、私は隣の島の友人に、その動物ってどれくらい危険なのか、電話して聞いたの。そしたら、その友人は「けっこう、危険だよ」って答えた。だから「それじゃ分からないよ。退治するのに、何が必要? こん棒が必要? それともピストル? それともダイナマイトとか?」 そしたら、その友人は「その怪物は、ネコよりもいくらか強いけれど、トラよりはずっと弱いよ」と答えたの。それでね、そうか、じゃあダイナマイトなんて必要ないか、ピストルくらいあればいいかな。で、出てきたところをピストルで撃って、退治したの。
たとえ話はおしまい。言いたかったのは、ある未知のものの脅威度を知るには、何らかの形で、自分たちが既に知っているもので、それと類似しているものと比較するしかない、ってこと。島の外からやってきた四つ足の動物の怖さを知るには、ネコとかトラみたいな、類似した動物と比べるのが一番なの。そうやって、はじめて、どのていどの対策をとればいいか、定めることが出来るの。
比べないといけないの。かならず。ネコよりも少しだけ怖い動物に、ダイナマイトとか使うのは、ぜったいに間違いでしょ? そんな物騒な武器を使って、逆に、私たちの方にケガ人とか出たらどうするの?
「比較によって対象の相対的な脅威度を定めないと、適切な強度の対策を打つことはできないの。だから、ちょっとだけ我慢して、新型コロナを、毎年流行る風邪とかインフルエンザとかと、冷静に、比べてみようよ。」
******************************
…と、こんなたとえ話を考えてみましたが、無理かなぁ。
ウサギより
>>210 昭和43号様
施設の対応は、どこも同じような感じですね。
私が、「ワクチン未接種者は面会できないなんて差別じゃないですか。なんで治験も済んでない得体の知れないワクチンを強制されなきゃいけないんですか?」と言うと、
理事長「それはあなたの考えだ。感染者を出したら施設の運営が成り立たないから、国の方針に従って必死で努力してきたんだ。失礼なことを言うな。」というような答え。
私もかなりムキになって言い合いになってしまいました。
本当にコロナを恐れているのか、それとも尾身茂のようにコロナ禍が続いた方がいいことがあるのか、どちらか分かりませんが、どっちにしてもロクなもんじゃないことは確かですね。
私も横から口を出します。
>>224
はるこう様
その一千人の中に、貴方のお知り合いの方や友人がいた場合と、見もしらずの一万人の場合とで、どちらが重いか、と言ってみるのはいかがでしょうか?そういう会話もされているかとは思うのですけれども。
ちなみに、私も(元)カウンセラーの人に「コロナでおとうさんが死んだら(そのカウンセラーは父とも話をしたことがあります)、どうするのですか?」と聞かれたので「寿命だと思ってあきらめます」と答えました。「それなら私が死んだら?」とも尋ねられたので、「寿命だと思ってあきらめます」と。それでかなり首を捻ったみたいで、それからほどなくして私はそのカウンセリングをやめてしまいました。自分が持病を持っているからと言って、季節の変わり目だけ面談しましょう、それ以外は電話でとか、ほかにも面談を恐れている人がいる、と言ったって、それは患者の意向を尊重すべきでしょう。「カウンセリングはボランティアのようなものだ」・「私は経営のことも考えているから、(コロナ禍で不景気になっても)困りませんよ」とその人は最後には言っていましたが。
>>247
Madoka様
「私は疾病による人の生死の問題をしています。コロナだけがどうこう言っているのではないです」というのはどうでしょうか。でも、それで納得するような人ではないのでしょうね。だったら、話を逸らすしかない、別の、最近読んだ本の話でもして、その中身について相手に考えさせるというのはどうでしょうか。私が「鬼滅の刃」の録画VIDEOを職場の人に貸したりしたのもその一貫でしたし。
星新一のショートショートに、異星人の円盤らしきものが地球に襲来し、人々が右往左往する話があるのですが、おちを言うと、とあるその円盤に乗っていたのはロボットで、「星めぐり」という、その星のテレビ番組のロケで、そのロボットにはカメラやアンテナが仕込まれていて、その星の視聴者は大笑いをした、というオチです。こういう話の方が、聞いた人を冷静にしてくれるような気がします。
星新一といえば、ボッコちゃんのオチ、よく分からないという人、いるみたいですね。私も毒の致死量の問題を科学的に解説して欲しい、と願うのですが。
Dr.Uさんの例え話も面白いと思うのですが、人はそういう場合は感情的になっており(それを正すこちらも感情的になりがちですが)、怖がっている人は怖がらせておけばいい、こちらはワクチンは一日寝込んでまで受けるのはいやだな、という返事をすればいいのではないか、とも思います。それで首を捻られたとしても。ただ、12歳以下まで強制となると、デモでもするしかないような気もします。
私は父にもいろいろ言いましたが、(認知症になるまで)聞いて貰えず、それでも言おうとしたら無視されました。職場でも同じような現象が。姉には「なぜあんたから怒鳴られなければならないのよ!」。それでも言うしかない。人間関係をおかしくしても、分断しても。ただその話題が出たらば、なんですけれども(自分からはあまり話の口火に出してはいませんね。これもよくはないのかな。インフォデミックの話は職場でしたことがあります)
いずれの場合にしても、いざとなったら、「そんなことは知らない。自分のいのちも守れないような人に、他人のことをとやかくいう権利や資格はない」と突っぱねてみるのも一つの手かな?エゴイスト、と罵られようとも。
こんな感じです。横から口出ししてすみませんでした。
もう一つ口出しします。これも何だかひとごとではない話だったので。
>>142
chanomijijiiさん
私もしょうがないことあるか、と思っています。しかし、そこまで言っている人に(上記のコメントと同様で)何を言っても聞かないのでしょうね。「だったら、別の施設に転院させる」と言うのはどうでしょうか。あるいは「自宅介護する」とも。それができないのだとしても、かなりの抗議の意志を示せると思います。
私の叔母もコロナ騒動の始まった3月に誰にも看取られることなく、施設でこの世を去りました。親も昨年の5月に内部骨折をして入院してから、認知症になり、なんとか3ヶ月で退院できましたが、その後、その病院に通院するたびに「熱が高い、コロナに気をつけろ」とか言われ、12月には(こちらも仕事の都合があるので早々休めないのですが)5回ほど予約を入れさせられ、終いにはプレハブ小屋に入れられたりしたので、年末にとうとう根負けしてしまい、「入院をお願いします」と首を振ってしまいました。父にとっては予想外だったわけで、「入院させられた」としきりに姉にこぼしていました。
その後、持っていたお金がなくなったとかいう騒ぎもあったりして、以後、このような病院の(経営面での)脅しに負けてなるものか、何が何でも入院させるものか、自宅療養で何とかしようと心に決めました。しかし、今度はそれをしていたら、足のむくみ、炎症が起こり、訪問看護の人が毎日来て下さってもなかなか治らず、あげくのはてには、台所で転んで大腿骨を骨折し、それだけですまず、誤嚥性肺炎を起こし、目があいていても表情はなく、完全な寝たきり状態になってしまい、ついに療養型の病院に転院する次第となりました。この場合は入院をしておけばよかったのかな、足も治ったでしょうし、顛倒もしなくてすんだのに、というふうな後悔があります。要はどちらの場合も自分の判断ミスですね。
それでも思うのは、「この阿呆な病原体騒動がなければ、普通に父を入院させて、そして何とか元気に過ごさせることができたのではないか。叔母だって一人で死ぬことはななかったのではないか」ということです。なので、今は本当に専門家とか病院などに対する不信感しかないです。(自分のことで申しわけないですが)前にも記しましたが、精神科の医師の診断書に「コロナは安全とする無責任な言説を信じている」とか書かれましたが、どちらが過剰な反応をし、しなくてもいい杞憂、取り越し苦労をしているのか、と思います。
長くなりましたけれども、昭和43号さん、源ちゃんさんの意見も読みましたが、施設を変える、あるいは出る、という選択は難しいでしょうか。とにかく、今は入院はしてはならない、絶対にさせてはいけないと思います。勝手な意見を述べてしまい、すみませんでした。
たまにはTVを観てみようと思い、衆議院選の特番をつけてみました。よりによってつけた瞬間ミヤネの番組。橋下徹が山本太郎を嘘つき呼ばわりして、堂々と電波に乗せてひとりの政治家の政治活動の妨害をしておりました。もっと勉強しなさいよ!などと叱りつけて。山本太郎は、別に嘘ついてないし、お前が勉強しろよ!という内容でしたが。そこに何故か古市さんが割って入り、「ワクチン打ちましたか?」と。え、なんだ、それ?「私は打ってません」との山本太郎の回答に、「何故ですか?」とさらに質問。私は山本太郎のコロナ政策は変な事言ってるな、と思いつつも、他の主要な党と違ってワクチンを打たない人の自由を守りたいと言っていたし、ワクチン推進を政策に入れてなかったので、今回はその一択で、比例はれいわに決めてました。山本太郎が打っていないとは知らなかったですが。「厚生労働省が治験中ということをきちんと国民に伝えていない…」というような回答をしてる最中に、アナウンサーにばっさりきられました。古市さんが、何故こんな質問をしたのか真意は分かりません。打ってない事をTVで発表させられて、ネットではさっそく「マジこいつ終わってる」とか言われ、やっぱりTVってクソだなと、思いそっと消しました。
ワクチンは別にしても、若者や弱者に寄り添った政策で、苦しんでる人達にとって最も味方の政党だと思うのですが、元俳優で中卒だからバカにしてるのか、こんなにいじめるなんて、ひどい。経済や財政の事、語ってるの見ましたけど、めちゃくちゃ勉強しててびっくりしましたけどね。今回は維新が議席大幅に増やしましたが、菅義偉や河野太郎と似た思想を持ってる政党に群がるとは…副反応を知ってもワクチン打つ行為といい…日本人はマゾなのか?
僕は楊井さんの議論は「国が許可しているわけだから、打つかどうかは個人の自由だ。」という主張なのでしょう。
これはある意味正しいと思います。国が許可したものである以上、個人がやめろとは言えません。
これでは逆ワクチンパスポートになってしまいます。
けど、今回のワクチンの争点はそこではなく、安全性に問題があるワクチンを許可した国の判断自体の妥当性なわけです。
そこを着けばもう少し違った形になったかもしれません。
僕は楊井にこれだけの被害が出ているワクチンは許可は正しいと思うか、今からでも承認について見直す議論は必要なのではないかということを聞きたかったですね。
>>224
取り敢えず、その一万人以上とやらの死者数の年齢別分布をお見せすればいいと思います。
60歳未満の死者が500人〜1000人程度なんですよね。
おそらく思ってたより高齢者に偏ってて、驚かれるんじゃないかと思います。
捕捉としてコロナ死の平均年齢が78歳あたりで、平均寿命とほぼ同じであることを添えると説得力が増すかと。
そしてその高齢者の死は、殆どのケースがコロナがなくてもインフルなどで亡くなっていたケースだと言うことも説明すればよろしいかと。去年の死者数が例年よりも少なかった事がその裏付けになるでしょう。死者の減るパンデミックってなんやねん、という話ですからね。
そしてワクチン死は実際には8月の時点で15000人ほどいて、既にコロナ死を超えている事も死者数の推移から読み取れます。
コロナが流行り始めて全体の死者は減ったのに、ワクチンが始まったら全体の死者が増えたんですよね。普通に考えてどちらが怖いか、分かりそうなもんです。
「おどれら」大阪LIVEで、木蘭さんが前髪ピン留めしてると見えたのは見間違いでした_:(´ཀ`」 ∠):でこ出しスタイルが可愛かったと言う事です♬
ウサギ様
希蝶様
the k様
ご意見ありがとうございます。
皆様の貴重なお話が台無しになる結果報告で申し訳ないのですが、その後すぐ私は仕事に行かなければならず、そこで話が終わっているのです。
皆様の言う通りに事細かに説得するべきでしたが、父は耳が遠いので「めんどくせっ」と思った次第です(汗)
こんばんは。
私は今、『近衛兵』の正確な意味と定義について考えております。
小林先生は『近衛兵となれ』と呼び掛けられました。
『近衛兵』には、君主を絶対にお守りするという「覚悟」と同時に、「品性」や「矜持」や「知性」も求められると思います。
誹謗中傷を仕掛ける相手と同レベルに堕ちてはならないと思うのです。
決して『因縁をつける憲兵』や、間違っても『無謬性を誇る紅衛兵』になってはならないはずです。
誰それが反論権の無い方を誹謗中傷している!けしからん!やっつけろ!とばかりに、激しい罵倒や全人格を否定し攻撃するような投稿が、少ないとはいえ、『ライジング』のコメント欄や『愛子さまサイト』で散見されるのを残念に思っております。
私は以前、「コロナ論は文学の香りがする」と当欄に書き込み、時浦様にブログで紹介して頂いた事があります。
小林先生は、デマや世迷言や誹謗中傷を吐く者に対し、容赦なく舌鋒鋭く批判・糾弾・言論的制裁は加えますが、決して「人格否定」だけはなさらないのです。ですから、先生の一連の作品は高い品位を保っており、「文学の香り」がすると感じるのです。
小室夫妻の結婚は、「小室圭さんの母親の元婚約者」によって大きな混乱がもたらされ、小室眞子さんの精神的苦痛の元を誘発したかも知れません。しかし、元婚約者は小室圭さんの「恩人」でもあり、彼の存在と支援があったからこそお二人が出会う機会に恵まれたという側面もあります。
小室夫妻が記者会見で述べられた「支援して頂いた皆様」の中に「元婚約者」が含まれるであろう事は想像に難くありません。
小林先生は、元婚約者の未練がましさや金銭へのこだわり等を批判されておりましたが、元婚約者の人格そのものを否定するような言動は一切なさっていないはずです。
倉田真由美(くらたま)先生は、小室夫妻の記者会見の「率直な感想」を述べたに過ぎません。率直な感想を述べる事すら許さない、誹謗中傷だと決めつけ攻撃を加えるのが果たして『近衛兵』としての務めなのかどうか、疑問を覚えると同時に危うさを感じます。
もちろん、「反論権の無い方に対する誹謗中傷は許されない」というのは大前提です。それを理解出来ずに誹謗中傷を繰り返す者に対しては、横っ面を叩くくらいの勢いも時には必要だと思います。しかし、「話せば分かる」相手に対しても一律に同様な「制裁」を加えることに、私は僅かながらの「躊躇」を覚えてしまいます。
私のこのような考えは、甘いのでしょうか?それとも甘過ぎるのでしょうか?
…といった疑問や、『近衛兵』の正確な意味や定義を「ライジングQ&Aコーナー」にて質問しようかと思ったのですが、あまりにも長文になり過ぎる事と、いきなり小林先生に質問という形でぶつけるよりも、他の門下生(公論サポーター)やライジング読者の皆様のご意見も賜りたいと存じ、ここに記す次第です。
私はメーリス未加入の『はぐれ門下生』の身ですので、このような形を取らせて頂く事をお許し頂ければと思います。
長文大変失礼致しました。
オドレラ正気か 凄かったです 楊井さんの発言とそれに対するよしりん先生の外の人たちにどう伝えるのかというところが良かったです テレビは影響力が絶大なので 倉田真由美さんのよしりん先生のさ返しが あっけなくそりゃ全然及びませんと言ったのが面白くて よしりん先生は器が大きいと思いました とても思考が鍛えられました ありがとうございました
>>263
青ネギ様
「近衛兵」や本来の意味の「親衛隊」はおっしゃられる通りだと私も思います。通常の軍隊は「国民」や「国家」を守るために存在するものであり、「君主」個人を護衛する役目を帯びていないので、その任務を全うすべく特別に配置されるものが「近衛兵」・「親衛隊」でしょう。ルイ14世は「朕は国家なり」と述べたそうですが、それは国王が威張ってよいという意味ではなく、君主には一番に国を背負わなければならぬという使命がある、そして、君主を守る近衛兵にも国王を守ることで国家を守護する重責がある、ということになるのでしょう。
私も楊井弁護士の発言内容に不満で、拍手をしてしまった側ですが、確かにあの場においては楊井氏の意見が少数派であり、ひろゆき氏に出演した木蘭さんが番組内で罵倒されたのと同じ事をしたのだ、楊井氏にヒール役を押しつけてしまったのだと内省します。しかし、それは「ゴー宣道場」や「オドレら正気か」の中でのことであり、外に出ればマスク社会、ワクチン接種運動が盛んであるように、ワクチン讃美論とまではゆかぬとしても、一般の人のワクチン認識を代表しているものでもあるわけです。論理的・科学的に見て、どの立場が一番「真理」に近いかを認識させることは必要でもあるわけです。この場合の「憲兵」や「紅衛兵」はどちらの方か、という問題だろうとも思うのです。
ただ、人間は感情の生き物でもあり、怒りがなければ現状を変えようとは思わないでしょう。相手がこちらの立場に耳を貸そうとせず、一方的に正論と信じ込んでいることを押しつけてくるようでは、こちらも感情的にならざるを得ない場合もある、と思うのです。
今回のことで楊井氏がすぐに意見を変えるとは思いませんし、思想弾圧や意見の押しつけをしてはいけないでしょう。それでは意見の同意者だけが周囲に集まって来てしまい、それこそ「井の中の蛙」になるでしょう。相手が他者の意見に耳を傾け、成長させることも、また、こちらが相手の考えを聞き、現状を把握し、その改善策を考えるのも(勿論、こちらのミスがあるならそれを直してゆくのも)、討論の意義ではないかと思います。
つまり、濁った水の中では、濁っている状態が当たり前で、その中に一部だけ清い場所があったとしても、それが目立つかというと、濁った場所に慣れてしまった立場としてはそれが当たり前だから、その心地よさを理解しようとせず、そこを「魔境」のように感じて近寄らないのかも知れない。かといって、清すぎる水の中では濁りの恐ろしさを理解することができず、また濁水の中に生息する生物の立場が分からないかも知れない。
ただ単純に水をかき回したら、そこはただの濁水になるだけでしょう。
だから、清い水の価値を高め、濁水ばかりの環境に慣れた思想を改革しなければいけない。強い表現になってしまうのはそのためでもあるように思うのですが…比喩がすこし堅すぎましたか?それでもなるべく冷静に、論理的に価値の優劣を語れるようにはなりたいです。
怒りを秘めつつ、論理的に、科学的に語るにはどうすればよいのか、思考中です。私はツイッターなどでもあまりひどい表現は使わないようにしていますし(Wマークをつけるのはもってのほかです)、絵文字も使い方を知らなかった位ですから、揶揄の表現はよく分からないのですが(先日ある場所でTYPOという言葉を見かけて、何かの隠語や悪口かと思いました)、なるべく他者を揶揄したり、傷つけるような言葉はしないように、またそういう態度をとらないように、と気をつけねばと思っています。
>>262
はるこう様
事情を知らなくてごめんなさい。おとうさんと話す機会があり、その話題が再度口にのぼったら、ほかの人の意見もふくめ、参考にされたら、と思います。あるいはほかのよい手段があれば、とも願います。
生放送タイムシフトで視聴しました。自分も楊井氏の議論にはやはり同意できませんでしたね。
以下の2つのツイートを見るに本当に打たないで正解だったと思います。
https://twitter.com/ShigeranaiOmi/status/1454769076992020481
https://twitter.com/ShigeranaiOmi/status/1454726468404015108
☆人でなしの心理分析☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
衆院選が終わったいまこそ、愛子さまブログを書いてみませんか?
コクミンは事件が起きないと危機に気づけないのでしょうか?
●小室さん・眞子さんへの質問が酷い(軟体社長さん)
・誤った情報を堂々と伝えるマスコミの倫理観は、一体どうなっているのか
・会見での質問を書いた人間は日本人どころか、人ではないと感じる
・人でなしは、劣等感からの自己愛撫をする為に誹謗中傷を楽しんでいるのだろう
https://aiko-sama.com/archives/8021
愛子さま 皇太子への道
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ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
>>263
青ネギさま
(連投失礼します)
基礎医学研究者でございます。貴重な論考ありがとうございました。自分は、青ネギさんには直接お会いして少しお話させていただきましたこともありますので、青ネギさんがこのように言われることはよく理解できます。さてせっかくなので、少しだけコメントさせていただきました。「近衛兵(紅衛兵ではない(本当は読み方違いますが(^_^;))の定義、なるほど。それは、「公論の形成」に向けた建設的な議論ができる人達を指しているのだと、自分は思っておりました。その基準からいきますと、議論の各論は異なるがベースが一致するのならば、それは「議論」になるだろう、と私見では思います。一方、説得できない人達というのは確実におり、その場合には、そもそも「公論」の形成に役立たないということかと、思います。ですので、どちらかを早い段階で見分けることが肝要かと思いますし、後者の場合には、残念ながら「大人の態度」を示すかと自分の場合は思う次第でございます。
いかがでございましょうか?以上、ご参考までに。
>>263
「元婚約者の人格そのものを否定するような言動は一切なさっていないはず」
苦しい、怒りと葛藤で息苦しい。
私は元婚約者がどうしても!許せなくて、彼の人格を否定するような事を、自分の勝手な想像と憶測で、
怒りのあまり勢いで書いてしまいました。
「誹謗中傷を仕掛ける相手と同レベルに堕ちてはならない」 刺さる、グサっと。
許せない!卑怯者なんだから、これぐらい書いてもいい!と、書きながら確かに頭をよぎりました。
匿名だから書けることもわかっていて、後味が悪かったのも事実です。
私の場合、カーッとしたら、一度冷静にならなければいけないのです。
何よりも、感情的に書き殴ってはいけなかったのです。
彼の事を何も知らないで、きっとそういう奴に違いない!そうなのだ!と、
感情的に何の根拠もなく書きなぐってしまった事は良くないことだったと、今更深く反省しました。
ありがとうございます。
眞子さまも小室さんも、そんな事は望まれないでしょう。今更、おふたりに、申し訳ありません。
でも、私個人の、彼らを許せない気持ちは、今はどうしようもない感じです。
安全な場所にいて匿名で守られている、元婚約者を利用している記者も、元婚約者も。
この事を思うと腑が煮えくりかえり、要らぬ事を書いてしまいそうになるので、ここで終わりにしないといけません。
(元婚約者には元婚約者の抱える心情、事情があるのでしょうし、私は何も知らないのですから。)
でも、眞子さま小室さんを思えば、お二人のお幸せを心からお祈りし、
静かに見守らせて頂く事が最良の選択かもしれません。
ただ、今も今後も続くであろう誹謗中傷、罵詈雑言からは、全力でお守りしたい。
あんまり情けなく恥ずかしく、コメント欄にも申し訳ないので、先のコメントは削除させてください。
皆さんにも、失礼致しました。そして、ありがとうございます。
未熟者ですが、これからもよろしくお願い致します。
「立憲民主」の敗北は“ゼロコロナ”路線への国民の回答…?違うか…立憲民主のビラにある政策、内政に関しては
◇低所得者への給付金◇同一労働同一賃金◇派遣法の見直し◇児童手当の所得制限撤廃
◇低所得世帯への公的な家賃補助◇国立大の授業料を半額に◇ヤングケアラーの早期発見と支援、など
格差社会に懸念を持つ者にとっては納得できる政策も多い(ゼロコロナ路線で経済を痛めつけてきたから今更感はあるが…)党首の枝野は責任をとって交代すべきだろう。共産党と接近する“左翼的な野党”は国民は求めてない。
それがはっきりした選挙だったのではないだろうか。
※度々の連投、失礼致します。1日の投稿回数オーバーになってしまいますが、「返信は回数に含めない」との了解事項に基づいて投稿させて頂きます。
>>271
チコリさん、コメントありがとうございます。
チコリさんの小室夫妻の幸せを願う気持ち、それは私も同じです。それを「阻害」する者に対する怒り、それも分かります。
「幸せを願う気持ち」がベースにあるのですから、恥じる必要は無いと思います。
むしろ私の方が、「小室夫妻の幸せを願う気持ち」が足りないのかも知れないと、省みております。
私の投稿がチコリさんの心をかき乱して苦しめてしまったとしたら、それは私の本意とは大きくかけ離れておりますので、どうか穏やかさを取り戻されるよう願っております。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
「トンデモ見聞録」を読みました。
TVの報道番組・ワイドショー等にすっかり愛想が尽きて、TV自体を見る時間もめっきり減ってしまったのですが、
やっぱり「クローズアップ現代+」は見ておいた方が良かったのかなと思いました。
でもやっぱり「ワクチン大丈夫だよ」アピールはしていたってことですね。これはどこもそうですよね。TVだけじゃないですが。
いわゆる「新型コロナの後遺症」として盛んに取り上げられていたものに関しては「それ「後遺症」というレベルなの?」という疑問が大いに沸くものが多かったですが、
片やmRNAワクチンの副反応、副作用の方をこうして改めて見てみると、こっちの方がよっぽど怖いわと感じます。
それでも、接種推進に羊のように従順に従って、その後で副反応きつかったー、でも良薬口に苦しだよね~、って呑気にやってる人達の気がしれないのですが、
先週の「オドレら正気か」ニコニコ生放送を見て、楊井弁護士の発言とそこからの激論を見て、物凄い圧倒的な空気が世論として覆ってしまっている中で、
それに抗していくためには「少数の分かっている人達」だけで意気投合していても仕方がないよな、という思いを新たにしました。
こびナビの自称専門家とかTVに出ている自称専門家とか分科会・医師会の自称専門家みたいな、何と言うか「圧倒的に間違っている」知識人を「権威」にした「世論」だけじゃなくて、
楊井弁護士もそうですが、東浩紀氏とか三浦瑠璃氏とかのインテリの主張が「力」の一つになっている「世論」もあって、
そういう「世論」も合わさってのワクチン推進になってしまっているところはないだろうか、ということですね。
同じ方向を目指して戦ってくれている知識人の中でも、新コロが「空気感染」か「接触感染・糞口感染」か、というところで意見が分かれてしまい、
「空気感染」説を取っていれば、それが図らずも「マスク信仰」を高めてしまう結果に意図せざるとも結びついてしまう、ということがあるように、
この強固な「世論」「空気」の牙城を崩していくって、並大抵じゃないなと改めて思いました。
しかし、こびナビの連中はyoutubeやtwitterなどのSNSだけじゃなく、TVでも発信しているんですよね。
TVの影響力は大き過ぎるので、医者・学者という「権威」がつけば嘘でもデマでも信憑性を持って伝わって影響力を持ってしまうということがあり厄介です。
兎に角「本の力」で対抗するしかないので「コロナとワクチンの全貌」を宣伝していくしかないですね。
ライジング「ゴー宣」を読みました。
もう本当に、このことはQ&Aに投稿した一人の投稿者だけの問題ではなく、メディアやネットで依然誹謗中傷をやめない芸能人、コメンテーター、youtuber・・・そして、週刊誌の編集長・編集者・記者、それを支える「イジメに加担する一般大衆」みんなが読むべき文章だと思いました。
今度は小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に不合格だったから、それを理由にバッシングが続いているようですが、もう本当にいい加減にして欲しいです。
新コロ対策についてはマトモに見えた人もバッシングに加担する者が出ていますが、コロナ脳+八つ墓村根性バッシングという者も多いです。
結局、現代日本人(私自身もそうなのですが・・・)の堕落の病いということなのかなと感じます。
追伸:Q&Aありがとうございます。
衆院選の投票ではノーマスクでも特に何も言われませんでした。
知人には直接話をするつもりです。それで向こうから縁切られたらその時はその時で。
反骨精神のロッカーって、全然いなくなってしまいましたね。
エリック・クラプトンくらいでしょうか。
おどれら正気か、大阪ライブ、ありがとうございました。
4時間、噛り付いて聴きました。
後半の、ワクチン接種についての柳井氏との真剣な議論には、吸い込まれました。
井上先生が、強く発信する事でトンデモ医者と言われても、今、レッドカードを出す時だ!と繰り返していましたが、運動してでもあらゆる手段で、という切羽詰まったお気持ちがひしひしと伝わってきて、本当にそうだ、と思いました。
小林先生が、今は、先の戦争で本土空襲されている、もう負ける、とわかっている状態と感じる、と言われた時は、胸が締め付けられ、暗澹としました。
ワクチンのリスクをスルーされ続けて、命がかかっているのに、どうせ言ったって誰も聞きゃあしないし、と、早々に諦めた自分が後ろめたかった。
先日中学生の息子と共に、苦渋の選択でワクチン接種した弟にだけは、生放送後半の子供のワクチン接種についての議論だけでも見て欲しい、と、ラインした。
せめて2回目を打たなくて済むように。
ワクチン接種した人が、ワクチンを肯定したい、肯定しないわけにはいかない気持ちがわかるだけに、今更言ってどうする、という気持ちもよぎるが、
最近打ち始めた学生達が、せめて2回目を打たないように、
2回接種した人が3回目を打たないように、せめて今からでも声をかけていこうと思う。
こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv
木蘭さんのトンデモ見聞録・第234回「NHKが伝えなかった米ワクチン接種後副反応報告」について。
「VAERS」にある一人一人のコロナワクチン接種後の具体的なデータを見ると、「何でこんなとんでもないもの打たなきゃならないの」としか思えません。
ワクチンは健康な人に打つからこそ、より高い安全性が求められます。
「ワクチンは“絶対安全”でなければならない」のです。
そのために一つ一つの症状について疑い、場合によっては接種中断の決断を下す責務があるはずです。
こびナビのようにそれらを無視して接種を強行することは、ワクチンへの、ワクチンを執拗に推す人たち全てへの信頼を損ねるだけです。
オドレら正気か?大阪LIVEでの楊井先生の「どちらも尊重派」は、中立なように見えて、実際は多数派に加担しているも同然。強いものになびくのです。
ゴーマニズム宣言・第440回「皇族と反論の自由」について。
>>173
男系固執派は、旧宮家の子孫の皇籍取得のために、その子孫と女性皇族の婚姻を目論んでいました。
そのために眞子さんとの婚約が内定した小室さんが邪魔だと考えて、お二人を無理矢理引き離すべくバッシングに加担したのでしょう。
結果としてお二人を引き離す事は出来ず、旧宮家の子孫である方々に「自分が皇族になったら、眞子さんのように酷いバッシングを受ける」恐怖を植え付けただけ。
お見合いをさせようとしても、断られるだけでしょう。
旧宮家の子孫は国民として生まれ育ち、基本的人権が保障されています。
血筋を理由に皇籍取得を強要すれば、皇室の品位を貶めることになります。
眞子さんと圭さんへのバッシングに加担する方々は、「国民の税金で食ってるくせに」と罵りますが、その額は内廷費と皇族費を合わせても年間6億円ほど、国民一人あたり5円です。
日本では子供の教育費をほとんど親が負担していますが、それを盾に、「誰のおかげで生活・進学できると思ってるんだ」と親が子供を意のままに支配することは教育虐待であり、許されない行ないです。
なぜ相手が皇族になると、「金出してるのだから、言うことを聞け」が許されると思えるのでしょう。
こんな国民だから、眞子さんに愛想を尽かされてしまったのです。
私は病院の委託業者に過ぎません。
今日は11月1日ですから
3月に2回目を接種した医療従事者は
8ヶ月経った訳です。
現場にて一部の医師達が笑いながら
3回目の接種に並んでいるのを見て
これから一体どうなるのか
自分に何ができるのか
絶望感が襲いましたが
だからと言って諦めて良いわけがない
絶対に負けない
と心に誓いました。
何故現役の若い医師が笑って接種して
何故委託業者の私がこんな想いに駆られるのか
異常だ
>>285
ヤギさんの言われている事、とてもよくわかります。
削除したら、いい子ぶってるみたいだな、あてつけみたいかな、穏便に済ませようとしてるみたいで偽善だな、とかあれこれ脳内が忙しかったのですが、考えると混乱するのでサクッと削除しました。
ただあのコメントに限っては、おふたりの会見翌日?に酷いバイキングを観てしまい、怒りに震えて書かずにいられず、
元婚約者だけではなく、複数の芸能人に怒りを爆発させてしまい、コメントを送信した後に、偉そうに書いたが私は匿名だから書けるんだな、という引っかかりが残りました。(私には覚悟がない、ヤギさんとは覚悟が違うのです)
小林先生はもちろん、トッキーさんも、名前と顔を出して非難も覚悟の上で書いているのに、自分は一体何様なんだ、
という引っかかりがありました。
それで自分でも何となく引っかかっていたのは事実なので、ライジングのコメント欄にふさわしくなかったかも、とも思い、この際コメントは削除させてもらおう、と思ったのです。
でも、確かにいい子ぶってしまったかもしれません。
子供の頃から、無意識にいい子ぶってしまう困ったところが、確実にあります。
面倒だから、黙っとけ、みたいな時もあります。情けない。
書けば書くほど、私の人間としての浅はかさが露呈してしまうわけで。とほほ。
プライベートでは、精神衛生上良くないので、怒りははっきり言葉にして伝える事にしています。
理不尽には、言葉ではっきり異議申し立てをしないと、相手が自分の理不尽さに気づいていなかったり、
わかってやってて、おとなしいのをいい事に図に乗り、同じことが延々と繰り返されるからです。
誰かがガツンと言ってやらないと変わらない事は、私にはよくあります。
声をあげてたとえ変わらなくても、逆に窮地に追い込まれても、私は、理不尽に沈黙しているわけにはいかないのです。
いつもの事だけど、なんだかまとまらなくなってしまった。何書いてんだーっ!
先の私の、バイキングに怒りを爆発させたコメントには、サトルさん、青ネギさん、ヤギさん、のコメントに心から感謝しています。感謝している気持ちは本当の本当です!ありがとうございます!
>>285
>>288
やギさま、コメントありがとうございます。
確かに、私には甘い部分があると思います。貴重なご意見・ご指摘を賜り、感謝申し上げます。
念のため申し上げますと、私は「元婚約者を許せ」と擁護している訳ではありません。彼の手法は徹底批判されて然るべきです。
また、くらたま先生に関してですが、改めて見直してみますと率直というより「軽率」で、その点は批判されて然るべきだと思います。
しかし、個人がどう感じたかという『内面』にまで踏み込んで「攻撃」を加えるのが適切かどうか、判断は各々分かれる部分だと思います。私は『内面』にまで踏み込むのは不適切であると考えております。
私は、やギさまのコメントを不快に感じたことはありません。根底に『愛』があるのを感じております。
「ポンポコリンがぁ~」、ウケました。私もポンポコリンな部分があるので、何かありましたら遠慮なく「ポンポコリンがぁ~」と叱って下さいませ。
愛情を持った上で厳しい事を言って下さる存在は貴重です。
ラスト1時間「法と倫理の問題」について
法がすべてなのでしょうが・・・・
車のリコール制度を例に出すといいのでしょうか?欠陥が見つかれば、命に直結しかねない問題なので、すぐに改善しなければならず、製造側が隠そうものなら社会的制裁を含め、処罰を受けることになります。
ワクチン(薬全般?)については、どのような法律があるのでしょうか。車と同様で販売開始時点ではわからなかったことはあるはずですが、欠陥が見つかればすぐさま何らかの改善(食品なら自主回収)するのが当たり前だと思うのですが。
もし法律化されていない案件なら、そこも問題かなと思います。
楊井先生のご意見は、この会の議論を深め、現状の課題を浮き彫りにした点で評価できますが、率直なところ議論が嚙み合っていないだけで、今回ほど死亡例を含め多数の副反応があれば、状況は全く別で、楊井先生はコロナとインフルエンザのワクチンと同列に扱っていると思います。
多くの人にワクチンをはじめ、多くのコロナに関する知見が正しく伝わっていないという現実を見た気がします。
小室圭さんが司法試験不合格だったということで、またメディアが騒ぎ立ててヤフコメを煽るという相変わらずの構図です。
もう一般人なんだからほっといてやれよと言いたいです。
確かに将来に一抹の不安にはなったでしょうが、二人はそれを覚悟で結婚すると実際に明言しているし、まだ30歳で子供もいないんだから、いくらでも選択肢はあります。
それを邪魔しているのが、いつまでもメシの種ストレス発散にするメディアやヤフコメ。この連中がいつまでも騒ぎいる限り、仮に二人が日本で生活したいと思っても気が抜けないし、就職しようとしても企業は採用に二の足を踏む。
これ以上追い詰めるなと言いたいです。
おどれら正気かの楊井さんとの議論について、たしかにワクチンの危険性について我々との大きな温度差を感じました。
楊井さんは個人の自由として、打つか打たないかを決める権利を主張されておられましたが、本来ならその手前で「そもそもこの薬は安全なのか」を検証する承認システムが機能するはずなんですよね。
そこで弾かれた薬はそもそも我々の選択肢には入ってこないです。そんな薬が我々の前に突き出されたら、それはヤミ医療と言うことになってしまいます。
我々はワクチンの危険性について、超過死亡や各事例などから、上記の「承認システム」の時点で弾かれるべきレベルなんだと理解してるわけですな。歴史上でも最大級の薬害事件であると言うことは今起こっているファクトを見ていけば分かるわけです。
楊井さんはまだそこまでの認識がないのでしょう。だから個人の自由で決められるレベルだと思っておられるんでしょうね。
楊井さんには是非、5年後に同じ動画を見返してみて欲しいです。このコメントの意味も、何故楊井さんがそこまで噛みつかれてしまったのかもわかると思います。
小林先生は不思議な方で、5年後の常識を先取りされるような着眼点を持たれておられます。
時浦さんの最新ブログで紹介されていた文で、「超法規的措置で〜」とありましたが、この問題は本当は超法規的措置は要らないんですよね。
だってmRNAは20年前からずっと、法規的な措置で弾かれ続けたわけですから。
SARSワクチンにせよMARSワクチンにせよ、治験の第一相や第二相の時点でずっと弾かれ続けたわけです。
アレらのワクチンを打って死ぬ自由なんて、我々は持ち合わせていなかったのです。
むしろ今回は半ば超法規的な措置により治験を短縮して緊急承認してしまったからこの悲劇が起こったわけです。
正しく常識的な判断で法規的措置が機能していればなんの問題もなかったのに、混乱による法の麻痺を突かれて医療犯罪が行われてしまったのが今回の問題の本質なのですよね。
さて、ファクトチェックの専門家であるはずの楊井さんは、コレらのファクトをご存知なかったように思えます。何故ご存知なかったのか、それは国家規模レベルのプロパガンダが行われていたからでしょう。多くの国民もこういったことは存じ上げないでしょう。
ここから、先日の議論にはもう一つの重要なテーマがあったように思えます。
国家規模のプロパガンダが行われた時、ファクトチェックはどのようにして立ち向かえばいいのか、あるいはそもそも立ち向かえるのか、です。
僕はこの10年間、デフレ不況の問題と議論を見てきて、自分もたまに参加したりしていました。あの分野でも今回のようなプロパガンダが世界的に行われており、そこで議論されていた方はプロパガンダとどう戦うのかをずっと模索しておられました。
結果は未だにデフレは続いており、プロパガンダには負け続けている状況です。
少しずつそういった実態は広まっておりますけどね。しかしやはり、国家規模のプロパガンダにはそうそう太刀打ちできないんじゃないかなと思いますね。これが時代のうねりというものなのかなと半ば諦め気味に見ているしかないのが現状ですわ。
<どちらも尊重するのかい>
価値観がむき出しになって、和解できないところまで来たというのなら、いいのでしょう。
冬山に挑む。3人に1人はかえって来れないような過酷な山。ある登山家は、自らの命をかけて、家庭をなげうってでも、危険な山に挑みたいと言う。別の登山家は、命は大切だ、家族のことを考えると、山で死ぬことはできないと言う。
対話して、その結果、互いの生き方の違いだというところまで話し合えたら、それでいいのだと思います。
ただ、今はそこまで行ってない。やギさんの言い方で言えば、人文(哲学や宗教)の手前の、科学(事実の客観的認識)のところで、ごたごたが起きている。むろん、科学も光の正体を粒子をとるか波動ととるかという問題のように、ぎりぎりのところで和解が不可能なところに行きつくことはあるのですが、今は、そんな上等な話をしているのではない。
井上先生が、楊井さんとの会話の中で、「イラッ」としてましたね。井上先生の心の声が、聞こえてきました。
「学級委員長のようにいい子ぶって、何をええかっこしいなことを言っとるか! 『どちらも尊重』なんてのは、ぎりぎりのところまで研ぎ澄まされた二つの議論の間で、初めて出てくる言葉なんだぞ。お前は、そこまで行ってないだろう。単なる、勉強不足ではないか!」
まぁ、どこか憎めないところのある「くらたま」さんはおいといて、楊井さんは一通りの情報や考え方に目を通したことは確かでしょう。
それでは、なぜ楊井さんは、あの会場にいた多くの人たちほどには、井上先生や小林先生の議論に対して強い説得力を感じることがないのでしょうか。一つ考えられるのは、井上先生・小林先生と、楊井さんとでは、経験と感情が共有されていないということです。
たとえば小林先生の場合、ワクチンの危険性を語るときには、常に心の中に薬害エイズで死んで行った子供たちの顔がある。一つ一つの言葉と絵の裏側に、そうした心が締め付けられるような原体験がある。そして小林先生のもとに集まってきている人たちの大半は、仮にそういう原体験を直接に共有していないとしても、漫画を通して、そして自分の人生の中の似たような体験と照らし合わせて、そしてイマジネーションを活性化させて、小林先生の原体験を追体験してきた。最初は共鳴が弱かった人も、小林先生の漫画を読み続ける中で、少しずつ共鳴の度合いを強めていく(あるいは躓いてアンチになる)。
簡単に言うと、知識には、自分の体験と感情に深く結びついたものと、そうでないものとがある。ある人にとっは、たとえば、子供たちがマスクを1年間つけなかったら、その人格形成に恐ろしい影響が出る、とか言われても、本当のところそれがどれくらい「恐ろしい」のか、どれくらい人間にとって悲しくて痛々しいことなのかが、リアルには分からない。だから結局、マスクをつけるべきか、つけざるべきか、という判断を下さなければならないときに、自分の心の中ではこの「恐ろしい」とされる事柄が重い事実として浮上してこない。
対話している者の間に、そこで発される言葉の強さを根底で支えているはずの「体験」が、あまり共有されていないという状況。社会学者の清水幾太郎という人は、『愛国心』(1950年)という本の中で、対話において相手の体験(経験)を思いやることの重要性について、次のように述べています。
「民主主義は、各人が合理的な理解の能力を持つことを前提し,相反する思想、信仰、利害を有する人々が自由な討論を通じて次第に了解と一致とに導かれていくことを信じる。」
重要なのは、これに続く、次の一文。
「各人の経験は討論の過程において諸要素に分析され、双方の諸要素の比較と総合とを媒介として了解及び一致が獲得されると考えるのである。これは相手の合理的能力への信頼と相手の経験の深さ及び広さへの予想があって可能なことであり、翻ってまた自己の推理が人間らしい誤謬を含み得るし、また自己の経験が狭隘であるかも知れないという謙遜の態度である。」(p.82)
別のところでは、次のようにも述べています。
「対立があるところに寛容が終るのではなく、ここに初めて寛容が必要となるのである。自己の言い分を十分に表現して相手を納得させると同時に、相手の言い分を何処までも理解しようとする態度がなければならぬ。自己の経験と相手の経験との交換を通して解決に接近しようという行き方である。」(p.198)
相手の言葉の背後にある、その言葉を支えている経験を思いやること。(ただし、何にも支えられていない言葉もある。ひろゆきくんの言葉みたいな、子供がママに相手にしてもらいたい時に発する言葉。) そういう意味では、楊井さんの言葉にも、それなりの体験はあるのかもしれません。暴力的に言論を封殺された人たちが、状況が変わって追い風が吹くようになると、仕返しのように対立者の言論を封殺しようとするといった、嫌な体験を、柳井さんはたくさん目撃して来たのかもしれません。
さて、結論はどうなるのだろうか。こちらの意見がさっぱり通じない相手や「どちらも尊重しましょう派」の人たちに、いずれも共通しているのは、彼らが、こちらの言葉を根底で支えている体験・経験・感情を知らない、ということです。だから、相手の理解を得るには、自分たちの体験を伝えなければならない。共感してもらわなければならない。それこそ、文章だけでなく、顔と顔を合わせて、身振り手振りで、あるいは迫力と臨場感のある漫画や映像などのメディアを駆使して、あるいは様々な説得のための小技・大技を駆使して。
***********
もう一つのやり方。非民主主義的な方法。暴発すること。超法規的。相手の合意は得られなくても、結果として、世の中に正しいことが実現され、間違ったことが実現されないのなら、それでいいというやり方。毒ワクチンが若者に打たれることがない、という状況が実現されるなら、手段は問わない。今は議論する時期ではない、緊急事態である、行動するときだ。
そういうことを言う人もいる。そういう状況もあるのかもしれない。天と対話して、神と対話して、絶対的なものとの対話の中で、己の行動は正しいと信じて、行動するということも、あるのかもしれない。自らの行動は、天道・王道に外れていないかという、孤独な判断(一神教徒だけしかそういうことが出来ないというのは間違った認識だ)。
しかし、この道は、とてつもなく、危い。広く会議を興し、万機公論に決せよ、という言葉が、聞こえる。
うさぎより。
☆信念を貫き通す☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●本当の美しさ(JACKERさん)
・眞子さま、小室圭さんは困難な状況の中、信念を貫き通してこられた
・一般大衆、メディアは自身や自身の職場の利益や名誉のことばかりにとりつかれ、お二人への誹謗中傷の限りをつくした
・皇室バッシングをしている皆さんには、皇室バッシングによって皇室がつぶれてしまう前にもう一度”心の美しさ”を取り戻してほしい
https://aiko-sama.com/archives/8084
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
おはようございます。遅ればせながら今号のプチ感想です。
〔トンデモ見聞録〕
このような仕組みがあるだけ、アメリカは日本よりもマシ…なのでしょうか。
日本でも同じような仕組みを作るにしても、初めから「ワクチンは安全」との前提で作ってしまったら、無意味どころか害をなしてしまう恐れを感じます。
〔ゴーマニズム宣言〕
本当に、どこから手を付ければ良いのか…国語力の欠如と『無知は罪』という言葉を思い出しました。
皇族方には反論権が無いという事を知らなかったとしても、「好み」を具体的に挙げる事にも慎重にならざるを得ない事から、少し想像力を働かせれば、皇族方は反論する事が事実上不可能であると分かりそうなものですが。
以上、今号のプチ感想(短めなので「プッチプチ感想」?)でした。
皆さま、おはようございます。
久々に、モーニングショーをちょこっと監視いたしました。
第5波がなぜ収束したのか、という話題をやっておりました。
国立感染症研究所が、コロナ君が増殖する過程でDNAのコピーミスをして、
ミスが徐々に重なり自滅したという説を発表したとのこと。
「コピーミス」って、「変異した」ってことではないの?
コロナ君は生き残りのため「変異」してるのではないの?
純粋な文系人間には細かいことは分かりませんが、違和感
の残りました。
今日のモーニングショー。
玉川休み。
コロナはコピーミスで自滅?と話を進める。
突っ込みどこは満載でしたが、北村も、羽鳥も「面白いですね」「不思議ですね」と楽しんでる。
またイギリスを取り上げ、マスクしないからやっぱり感染拡大が続いてるとし、菊間は、「主人は仕事でインドに戻ったが、インド人はみんなマスクしてるから、感染拡大が押さえられてるのかもしれない。マスクってすごいかも」
北村「私は以前から、『マスクはワクチン』と言っておりますが……」と鼻高々。
ポロポロと、ボロが出てる場面はあるのだが。
北村
「コロナ出てこないから、3回目接種なくてもいいかも……もありかも」
どこぞの研究成果で、「変異」が収まっていくだけじゃないかと。普通に聞いてると「均衡」していると言ってる気がするが、番組は逆に安心してはいけないと釘をさす。
人のことより、フランケンは頭にネジでも刺してなさい。
とにかく徹頭徹尾、ワクチン礼賛。人の免疫には触れない。
「面白いですね」が腹立つ、今日のモーニングショーでした。
だれ1人「本当には怖がってねぇじゃないか!」
最後の最後に「中国のディズニーランドを『突如』封鎖。園内にいた全員にPCR検査実施」の短いニュース。
来場者から陽性反応が出たため。
恐ろしい。
ブログも読んで。
超法規的ではなくて「法規をぶっ壊して」が、正しい。
breakさせて、throughしてどうするんだ。
>>307
たこちゃんさま
基礎医学研究者でございます。貴重な情報、ありがとうございます。私、進化学、医学生物学のことは多少解りますので、コメントさせていいただきました。自分はこの番組を見ていないのですが、たこちゃんさまの”違和感”は以下の理由でおそらく正しいのではないかと、私見では思います。
まず、進化(DNAやRNAなどの核酸レベルの進化)は、基本的には核酸の複製過程でコピーミス(変異が入る)ことにより生じます。コロナウイルスの場合もざっくりいってヒトと比較すると100万倍くらい変異が入りやすいことがわかっているので、複製過程で様々な変異が入ることが期待されます。このときに、最近話題になったデルタ株は、その該当領域をもったウイルスゲノム(核酸)がおそらくウイルスの生存に有利だった可能性があり(毒性とは何の相関もありません)、ウイルスの世代を経るごとに、だんだんとこの変異が選択されていったと考えられます。これは、ウイルスというミクロの集団ですが、進化学者ダーウィンのいう、正の淘汰圧(選択圧)が生じたということになるかと思います。ところで、実は変異というものは先ほどの機構でランダムに生じるのですが、大多数はどちらかというと生存に全然関係しない(中立)あるいはむしろ有害な場合が多く、特に有害の場合には負の淘汰圧(選択圧)がかかり、ミクロの集団からは排除されていきます。すなわち、どちらかというと、いろいろな進化実験がウイルスで行われる過程で何の影響も与えず残るか、あるいは消えていく変異というものが圧倒的に多いということでして、デルタ株のように残っていくほうは、よく我々が使う“進化した状態”というものに近いのかと思います(ウイルスでそれがすばやく表現されるのは、進化速度がものすごく速いからであります)。
さて、前置きが長くなりましたが、今回の場合のデルタ株は一回集団中に固定されているはずなので、それが突如自殺していくような変異(有害な変異)状態になる、あるいは現在の変異にさらに有害な変異が入って都合よく集団から消えていくというのは、ちょっと想定しにくい、と思います。むしろ消えていったのは、ヒトのいろいろなレベルの免疫が強化されて(集団免疫を獲得して)、感染はするが排除されたりウイルスの複製が抑制されて薄まって消えていく、と考えた方が、これまでの進化生物学、および医学生物学的に考えるとシンプルな気が、私見では致します(だから、自分も「変だな~」と思う訳でございます。
いかがでしょうか?以上、御参考までに(m_ _m)
えだのん、立憲代表辞めるってよ!当然の報いですか?知らんけど(笑)‼️
>>315
やギさま。
今朝は単に「冷却期間」を置いた方が良いかと思いました。やギさまの「思い」は伝わっております。
【皆様へ】
私は今回の『近衛兵の定義』に関する投稿を、現時点で投稿する事が妥当かどうか悩みました。
せっかく「反論権の無い方への誹謗中傷の根絶」で盛り上がっているところに水を差す事になりはしないかと思いました。しかし、あらぬ方向へと先鋭化する兆候を感じ、それが目標達成へと繋がるかどうか懸念を覚え、多少の軋轢を生むことは覚悟の上で投稿させて頂きました。
幸い、肯定的に捉えて下さる方が多かったのですが、ここに書き込まなくともお怒りの方もいらっしゃるであろう事と思います。
『近衛兵の定義』に関しては、改めて短文にまとめ「Q&Aコーナー」にお送りしたいと思っております。
どんなにすばらしいシステムを作っても、それを運用する人間がきちんと理解していないと宝の持ち腐れですね。
天皇陛下をはじめ、皇族方は特権階級だからイジメは受けていないのだというのは、フランス革命が原因に思えます。皇族方の実情を知ろうともせず、イメージだけで判断して誹謗中傷を繰り返すのは、本能優先の野生動物と変わりありません。
(ID:13120218)
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