サトル のコメント

ウサギさんのコメントにある「ダイアローグ」に、「敢えて」使われた「言葉」だなぁ……と、勝手に思っている私です。(違っていたら、すみません……。重要な言葉で反応してしまい。)

最近心に留まった文を。
科学史家の村上陽一郎「あらためて教養とは」(新潮文庫)

「特別の教育を受けたわけでもない人たちでも、自分の中にきちんとした規矩を持っていて、そこからはみ出したことはしないぞという生き方のできる人こそが、最も原理的な意味で教養のある人と言えるのではないか……」

新潮を読んで、息苦しくなったので、酸素ボンベがわりに、読み返す。(新潮文庫(笑))

週刊誌内容のレポ書こうかと思いましたが、笹師範の分析に委ねようと思います。
(正直、罵詈雑言書いてしまいそうで……)

ただ君塚氏の寄稿文は、海外の事実関係に詳しいが、かえって曲解され、「火に油を注ぐ」ことになりはしないか?と危惧する。

問題提起されていると思うのではあるが、限られた紙数の制約の為か、少し不安になる。杞憂であれば良いが。





No.135 38ヶ月前

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