希蝶 のコメント

 私も横から口を出します。
>>224
 はるこう様
 その一千人の中に、貴方のお知り合いの方や友人がいた場合と、見もしらずの一万人の場合とで、どちらが重いか、と言ってみるのはいかがでしょうか?そういう会話もされているかとは思うのですけれども。
 ちなみに、私も(元)カウンセラーの人に「コロナでおとうさんが死んだら(そのカウンセラーは父とも話をしたことがあります)、どうするのですか?」と聞かれたので「寿命だと思ってあきらめます」と答えました。「それなら私が死んだら?」とも尋ねられたので、「寿命だと思ってあきらめます」と。それでかなり首を捻ったみたいで、それからほどなくして私はそのカウンセリングをやめてしまいました。自分が持病を持っているからと言って、季節の変わり目だけ面談しましょう、それ以外は電話でとか、ほかにも面談を恐れている人がいる、と言ったって、それは患者の意向を尊重すべきでしょう。「カウンセリングはボランティアのようなものだ」・「私は経営のことも考えているから、(コロナ禍で不景気になっても)困りませんよ」とその人は最後には言っていましたが。

>>247
 Madoka様
 「私は疾病による人の生死の問題をしています。コロナだけがどうこう言っているのではないです」というのはどうでしょうか。でも、それで納得するような人ではないのでしょうね。だったら、話を逸らすしかない、別の、最近読んだ本の話でもして、その中身について相手に考えさせるというのはどうでしょうか。私が「鬼滅の刃」の録画VIDEOを職場の人に貸したりしたのもその一貫でしたし。
 星新一のショートショートに、異星人の円盤らしきものが地球に襲来し、人々が右往左往する話があるのですが、おちを言うと、とあるその円盤に乗っていたのはロボットで、「星めぐり」という、その星のテレビ番組のロケで、そのロボットにはカメラやアンテナが仕込まれていて、その星の視聴者は大笑いをした、というオチです。こういう話の方が、聞いた人を冷静にしてくれるような気がします。
 星新一といえば、ボッコちゃんのオチ、よく分からないという人、いるみたいですね。私も毒の致死量の問題を科学的に解説して欲しい、と願うのですが。

 Dr.Uさんの例え話も面白いと思うのですが、人はそういう場合は感情的になっており(それを正すこちらも感情的になりがちですが)、怖がっている人は怖がらせておけばいい、こちらはワクチンは一日寝込んでまで受けるのはいやだな、という返事をすればいいのではないか、とも思います。それで首を捻られたとしても。ただ、12歳以下まで強制となると、デモでもするしかないような気もします。

 私は父にもいろいろ言いましたが、(認知症になるまで)聞いて貰えず、それでも言おうとしたら無視されました。職場でも同じような現象が。姉には「なぜあんたから怒鳴られなければならないのよ!」。それでも言うしかない。人間関係をおかしくしても、分断しても。ただその話題が出たらば、なんですけれども(自分からはあまり話の口火に出してはいませんね。これもよくはないのかな。インフォデミックの話は職場でしたことがあります)
 いずれの場合にしても、いざとなったら、「そんなことは知らない。自分のいのちも守れないような人に、他人のことをとやかくいう権利や資格はない」と突っぱねてみるのも一つの手かな?エゴイスト、と罵られようとも。
 こんな感じです。横から口出ししてすみませんでした。

No.253 37ヶ月前

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