第368号 2020.8.18発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第385回「『コロナ論』発売!」
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コメント
に?
③?
4番ですか?
ろく
コロナ論、楽しみに、楽しみにしています。
きたああああああああああああああああああ
たこ8ちゃん
それにしても、世の中狂っている。でも、こうでもならないと経験出来なかった「全体主義」をちゃんと経験出来てよかったのかも。先生、頑張ってください。私は大分県で医者を生業としているものですが、とてもとても応援しています。実は診察中にマスクは一切していないんです。理由?いやだからです!
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
そして、祝「コロナ論」発売!!
多くの「コロナ脳患者」の洗脳が解けますように。
一方で、コロナ脳が固定されてしまった者たちの反応が楽しみです。
完全に無視を決め込むか、焚書を始めるのか。
配信ありがとうございます!
Amazonで予約したコロナ論、楽しみです。
配信ありがとうございます。
ついに、コロナ論発売まで秒読みですね!しかし、うちは田舎なもんで、手に入るのは二日後だろうなぁ~(泣)でも、アマゾンは使いたくなかったんですよ、人を搾取してる企業だもんね!
岡田・お前はもうDIEやもんど・晴恵が壊滅する日までもうすぐさ、実を言うと、ゴー宣でどアップで描かれた時はちょっとかわいそうかな?って思っちゃったりしたけど、こいつは徹底的に叩きつぶさないといけないと思いましたね!
こういう奴をのさばらせておくと、和歌山でカレーに毒を入れたババア、男に貢がせて保険金賭けて殺したホステスみたいに害をまき散らすだけの存在だとわかりましたから!お前はもう、死んでれら!
あおり運転キチガイ暴行魔宮崎の連れのガラケー女とデマを流された女性が訴えを起こしたみたいですね。簡単に示談なんて応じちゃダメです!匿名で何をやっても許されると、ボンクラ共に思わせちゃだめです。逃げ得は絶対に許しちゃなりません。
ちなみにノーマスクでバスの運転してるけど、クレームなんて来ないよ!やっぱ、マスクうんぬんよりも、ちゃんと接客してるかどうかでお客さんは見てると思います。
ジョブイントロダクションの野口さんの動画が勉強になりましたね、今タクシーの人たちは本当に大変でしょうけど、きっと世の中は変わりますよ!
配信ありがとうございます。
今週も配信ありがとうございます。
コロナという先行きの見えない物に、描き下ろし出版というリスクを犯してまで、それでも、「TVや何でもいいから影響力ある人が発言して、コロナパニックを終わらせてくれるならそれでいい」みたいな事を先月のオドレら正気かで言っていた先生に感嘆します。
ルクセンブルク…
「真珠湾攻撃の直前に米国国務省が日本政府に送ったものと同じような通牒を受取った場合、モナコ王国やルクセンブルグ大公国でさえも合衆国にたいして戈をとって立ち上がったであろう」とパール博士が言ったあのルクセンブルクですね!
お盆休みは「解題パール判決書」と『沖縄戦 24歳の大隊長』をじっくり読みました。
今こそ読むべきですね!!
配信ありがとうございます(^^)/
https://www.youtube.com/watch?v=hAFQf8W_sRY&t=15s
名古屋市の清水小学校。
コロナ対策のために、給食のおかずは一品だけ(おかずの種類を増やすと、配膳係の人数が増えて密になり感染リスクが高くなるから)、食事は友達と席を付けて食べないのはもちろん、後ろ向きで黙々と。
憤りが止まりません。
子供たちへの虐待をどこまでエスカレートさせるのか。
「コロナ論」をすべての教育機関に置いてやりたい。
コロナ論明後日に到着予定です。まず自分で読了してから、と思ってました。でも月曜日の夕方のニュースで小学校が児童にマスクを強制してるのを見て驚愕しました。完全に狂っている!もう電車でも会社にも持って読みます!
よしりん先生には、『戦争論』の時のように『コロナ論』で全体主義に傾いているこの世の中に風穴を開けられることを祈念いたします。先生ならご実績からできるでしょうし、こちらも精一杯応援します。まずは本を買うことですね。
今回のもくれん先生の記事がモーニングショーの画面の上でも下でもどこでもいいから字幕スーパーのように流れると良いのに。TVの力を何とか利用できると良いのですが。
ルクセンブルク恐るべし。不勉強ゆえ、そんなに金持ち国家だと知らなかった。
やはりライジングは勉強になるなー。
高齢者に珍コロを感染させないように若者に行動を自粛するよう薦めて敬老精神をはっきりしているように見せかけているが、この炎天下で熱中症にかかるリスクの方がはるかに高いのに高齢者にすらマスクすることをすすめるTVマスコミは敬老精神のかけらもない。
分裂している。
コロナ論
新型コロナとは?
経済とは?
日本社会とは?
人間の実存とは?
超絶楽しみです。
配信お疲れ様です。危惧した通り、熱中症の死者が増加していますね。うちの職場も二人休みましたよ。ちなみに、私は屋外ではマスクはしません。絡まれると嫌なので、職場と電車でだけはしています。それでもやっていられませんね。
コロナ論の一番の主眼は「経済」である。痺れますね。経済活動とは単なる金儲けのことでないという指摘は、先年亡くなられた橋本治氏も語っておられました。「経済」とは循環すること、そこで回るのは決して金だけではない。人・物・金が回る中で、「生きることが幸福でありたい」という感情も回る。共に食事をし、酒を飲み交わすこと。異郷の地で大自然に触れ、癒されること。孫の顔を見せに生家へ帰郷すること。日々誰かのために働き、金を稼ぎ、それを思い思いに使い、その度になんらかの感情が廻る。無論、そこには幸だけでなく不幸もありましょうが、それが人間のまっとうな営みなのでしょう。ただ生き長らえばいいというのは、やはり奴隷の哲学でしょうね。そういう人たちは結局、我が身可愛さに嘘をつき、しまいには他人を見捨てます。とても信用できません。
大人がリスクを取らない。特に偉い人が取りたがらない。だから子供や若者も労働者も犠牲になる。したり顔で他人にリスクを取れと言っていたビジネスマンたちは、今頃おうちでテレワークでしょうか。彼等がいかに覚悟なく経済を語っていたか、この国の情けない経済活動の委縮ぶりを見ると、それが浮き彫りになりますね。
終わらせねばなりません。いよいよ明日ですか。コロナ論、楽しみにしています。
おはようございます。配信お疲れ様です。
ライジング配信有難うございます!
本編感想はまた改めて。
今売りの『週刊ポスト』。
中川淳一郎氏が、連載コラム・「ネットのバカ 現実のバカ」の中で、
『コロナ論』が発売される事を、紹介しておられました。
新刊によって、岡田晴恵・玉川徹両氏とコロナ脳な人々が、粉砕されると確信されている様です。
WEB上に転載されていましたので、貼ります。
◇「山手線ノーマスク集団を断罪できぬ気持ちとTVの“専門家”」:NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/91cd21b57223fb7618f028dd48879e04574078fa
今号も配信、有り難うございます。
感想は改めて記すことにしますが、どなたも触れていないので…。
先日の8月17日のよしりん先生のブログ、「盗まれた街」について。
1978年に「SF/ボディ・スナッチャー」として映画化されており、今はなき、「独占!女の60分」という「TV朝日」の土曜正午にやっていた番組でも紹介されていたのですが、私はこの話を聞いて、夜眠れなくなりました。
インヴェーダーに体をのっとられるのではないか、と。植物も怖くなりました(だからといって、チューリップや藤の花を刈るような真似はいたしませんでしたが。かなりこだわっているな)。
本も買ったのだけれども、どこへしまったのか忘れてしまったので、今度捜してみます。
先日、ナルコレプシーの話を書きましたが、人間、眠るなと言っても眠い時や意識を失う時は一瞬ですから。そのくせ、眠れない時は全然眠れなかったりもする(昔はそういう時もありました。号がかわってしまいましたが、チコリさん、有り難うございます)。
似たような話に、レイ・ブラッドベリーの短篇、「ぼくの地下室へおいで」(少年よ、大茸をつくれ!)があり、こちらは茸を食った人間が別人になってしまう、という話。タイトルが異なるのは、収録されている短篇集が異なるから(前者は創元文庫の「スはスペースのス」、後者は早川文庫の「よろこびの機械」)。こちらはユーモラスである分、怖い。ブラッドベリーには子供が宇宙人を召喚する「ゼロ・アワー」という話もあります(同じく「スはスペースのス」・「刺青の男」に収録。
8月18日ブログ、「『モーニングショー』の末路」についても述べますが、あのリモート画面を見るたびに、私も喪章を飾りたくなります。実際、どこか知らない世界から霊界通信を発している、そんな感じです。彼らも大茸を食った人間達のなのでしょうか。
異星人侵掠というと、「ブルークリスマス」という邦画もあって(勝野洋と竹下景子が主演だった)、こちらはUFOを見た人間が青い血になって、思考パターンも常人と異なってしまい、仕方がないから殺すしかない、という話で、これこそ奇蹟でも起こって何とかならなかったのか、という気もします。マスクにこだわっているかたがたへ。こんな世の中になってしまっても宜しいのですか?
みんながお正月に帰省できる世界でありますように。とりあえず、こんなところです。
今皆さんよくしてるマスク姿見ると、どおくまん- -?--の漫画を思い出し、懐かしいなぁという印象です。
消毒液で手や、中には加湿器使い喉を消毒させられると、余計寒気がするのですが、皆さん大丈夫かな?
竹中氏あたりが新宿の土地を買い占める気があって、つぶしにかかってると読んだことがあります。あんな人間にはなりたくないですね。
ゼミ生が写ってる写真を昔見たとき、イヤーな感じを受けたものです。
コロナ論どこかで注文するか、買ってきます。
喫茶店あたりで、見せびらかしながら、読もうかな。
明日の金もやばい状況ですが、なんとかなると信じて。
大変な思いをしてまで、公のために仕事をしてくださり、頭が下がります。
ありがとうございました。
ほんとに、ありがとう。
>>21
定刻であっても『お待たせしました、○○行です!』降りられるお客様には『ありがとうございました!』と当たり前ですが、丁寧な接客を心がけています。
マスクしてなくても、『なぜしない?』と言われたことは一度もありませんし、営業所に連絡されたということもおそらくありません、そういう電話があれば、指導が入るはずなので。
安全運転とダイヤを乱さない事、丁寧な接客をすれば、運転手のマスクの有無なんて関係ないのではないかと思います。
我が大分県は日田市を始め、40度近い猛暑日が続いています。今の時期は本当にマスクは危険です、運転手が熱中症になるリスクも高いし、それで事故でも起こせば大変なことになります。苦しかったら無理しないで、外ではせめてマスクは外しましょう!コロナより絶対、熱中症の方が怖い。
岡田晴恵。
やっぱりいたかと思ったら、また馬鹿なことを。
重症者数のカウント基準について、東京と国、他自治体が違うことについて国の基準に合わせろとか言っているけど、「コロナは軽症でも他の疾患で急変のリスクがある人をICUに入れてもコロナ重症者としてカウントしていない」東京の判断が正しいのは当たり前じゃないか。
コロナ感染者だが他の疾患持ちでそれによる危険性が高くICUに入っていても「コロナ重症者」としてカウントしてると、感染者が交通事故死しても「コロナ死者」となってしまう。
玉川徹は「危険なんだからICUに入っている。なら重症者だろう」と強弁。聞いていて思わず、は?は?ちょっと待て!と叫んでしまいました。
配信ありがとうございます。コロナ論いよいよ明日ですね。楽しみでなりません。
さて、今日のモーニングショーのパネルコーナーの前半は自律神経の話題。コロナ以外の話題だとみんな楽しそうに進行していくのだなと思っていたけど、自宅療養は自律神経を乱すのではないかと発言してうんざり。医療関係者の自律神経はどうでもいいのか?こういうことが自律神経を乱す要因になるということに気付かないのかな。
後半は岡田が出てコロナの話題。でも時間は短めでトーンも抑え気味だなと思っていたら玉川の驚愕の発言、「まだ全国民に検査しろと言っていると思われるのは心外」。唖然とするしかない。陽性者はすべて隔離しないと安心できないと言っていた奴が何を言っているのか。反省して説を変えるのならまだしも、誤解している奴らが悪いというまともな人間とは思えない思考回路。もう奴には政治家や官僚を批判する資格はない。
コロナ論を受け入れられる(最低限受け止められる)ことのできる国民であればよいのですが…
コロナへの向き合い方としては、高齢者自身の本音が表に出てくることが少ない気がします
若い世代の足を引っ張りたくないとか、若い子が動けないと回り回って自分らも苦しむとか、そういう本音を抱えてそうなイメージというか期待があるんだけどなあ…
本当に、数ヶ月先を予想して描くというのはいったいどういう作業なのでしょう?
構想ノートみたいなものを公開してほしいくらいです
描きおろしは7章と仰っていましたが、ページ数は83ページなのですね
とすると、連載は8ページなので10本分と宣伝したほうがいいのでは無いでしょうか?
小林先生も謙虚に間違えておられましたが、トッキーさんも過激なようでいてやっぱり謙虚でいらっしゃいますね
毎日のカウントアップに笑わせてもらっています(笑)
ともかく、発売タイミングが結果的に神がかってましたね
戦争論2の腰痛とか、やはり先生は色々と神がかっておられます
早く読みたいです!
アマゾン予約で結構な冊数購入したにもかかわらず、書店へ(笑)
池袋三省堂にて、フラゲ(笑)
地下一階コロナコーナーにて。
期待?のジュンク堂……まだ入荷なし……。
ジュンク堂は目白より入口がコロナ関連コーナー。ここに並べるか、地下一階のコミックコーナーかで、書店判断確認したかったのに……。
大人しく帰って、コロナ論読みます!
面白い記事見つけた!
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%80%8C%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%B3%A2%E3%81%8C%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%80%81%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E3%81%AE%E8%A8%BC%E8%A8%80/ar-BB187c6r
スウェーデンの現状の報告です。
よしりん先生、もくれんさんはやはり正しい!
ちなみに僕が注目したのは、平均寿命。
スウェーデンの平均寿命は83.1歳、けど、新型コロナで死亡した人の平均は83歳。
これだけでも新型コロナは大したことないのが分かります。
凄いな時浦さんは。まさか一言一句漏らさず出てくるとは。
初心者はそこまでできないので、「じゃあ、なんて言ってたんだっけ?」で十分じゃないでしょうか。熱出てから来いとか咳出てから来いとか言ったら政府と変わりませんから。じゃあなんて言いたかったんでしょう。今はどう考えてるんでしょうね。
玉川たちって、「戦争論」のような主張をすると、おきまりのフレーズ、「歴史修正主義者!」って非難してきますよね。トッキーさんの画像付きの全文文字起こしに対して、なんて言うんでしょう(笑)
もう終わりだって、玉川徹。
Amazonから、「コロナ論」の発送連絡が来ました。ここにきて、Amazonの、本全体の中での「コロナ論」の売れ筋ランキング、ぐんぐん上がってますね。楽しみです!
フラゲした方も多いようですね!
私も発送準備中となってますので、明日には入手できそうです
そして特に大阪のイベントで手に入れられた方たちはもう読んでいらっしゃるでしょうから、
いち早くアマゾン等のサイトで好意的なレビューを
アップしていただければと思わずにはいられません。
長期的にはともかく、発売直後の2~3日をアンチの★一つレビューが表示されている威力はバカにできないものがあります。
そして、そういういつもの常連アンチレビューは報告ボタンをして、できるだけ排除していきましょう
「コロナ論」読了。
「緊急出版」でこれだけ内容の濃い出版物が存在することが凄い。
アメリカの実情に関して薄々感じていた事ではあるが、「テレビメディア」では、触れることは出来ないだろうな……と思います。なんたって「アメリカ様」ですから。玉川徹みたいに「中国様」もいますし。
とにかく、「本の力」を感じる1冊でした。
池袋三省堂に感謝と共に、ジュンク堂池袋本店様!絶対に1階に置かなきゃダメですよ!
ゴー宣second④を地下コミックコーナーのみに置いてたのも「ガッカリ」しましたが、今回は是非入口脇に置いて欲しい!
過去に「岡田晴恵著書本」置いてしまった「失敗」はありましたが(売れないせいか、今は全く置いていない(笑))。
かなり広範囲の分野に渡る「思考」のある「本」ですから(総合知)、地下一階だけの陳列は、止めて欲しい。
では、再度読み返します(笑)
ライジング配信ありがとうございます!
よしりん先生が、ただ国の為、公の為、リスクを背負い、何としても出版してくださったこと、
専門家や知識人がまるで信用できない日本において、超多忙の中、
私たちの代わりに、いつもご自分で本を読み勉強され、(本を読む時間が欲しい、といつも書かれていました)
先の先の先を読みながら、リスク背負いまくりの、ギリギリの崖っぷちで描かれていること。
ただ日本のため、ただ公のため、粉骨砕身。‥感無量です。
平成、令和と、よしりん先生がいらしたからこそ、かろうじて、日本はなんとか踏ん張っています。
自分も含めて、日本人の劣化が酷すぎて、よしりん孤軍奮闘、という有様ですが、
ボーカルマジョリティの旗のもと、微力でも私も発信するのだ!と、毎日思わされます。
垂れ流し言い放題、責任一切なしのテレビの恐怖煽り報道を糾弾、
木蓮探偵の強烈な援護射撃で、驀進に次ぐ驀進の半年でした。そして今も、驀進中です。
ただ、ただ、感謝しかありません。
木蓮探偵の、ルクセンブルクの45億円かけた国民全員検査。なんやったん?
グラフ作成で一目瞭然、いつもありがとうございます!
コロナ論と一緒に、木蓮探偵のコロナ本も、セット販売して欲しいです!テッパンです。
今日も、玉川が、「まだ全国民に検査しろと言っていると思われるのは心外」などと、しれっと言っていましたね!
もう遅い!もう遅いんだよ!コロナ論が日本中を席巻するからな!
この期に及んで、笑って許して♡誤魔化そうとしているモーニングショーを、
絶対に許してはならないと、今日、私は、決意しました。(他社も他人事と思ってんじゃないよ!)
Jチャンネルに、「米国立研究機関」所属の「峰 宗太郎」とかいう、例によって「怪しい」専門家登場。ニューヨーク市と日本の対策の違いを得々と話す。あの~。確かにニューヨークの感染者は今日は14人かも知れませんが、そもそも、グラフの目盛りの「桁」が違いませんか?
アメリカは1,000人単位、日本は100人単位。
それで、「波形を見ても日本の対策は……」みたいな言い方は、舐めてませんか?
アメリカから、帰ってくるな!
ワシントンからのリモートで現地時間は朝の4時だからと言って「寝ぼけた」ことは言わんで欲しい。
またジュンク堂ネタですが、7階専門書階では、小林先生が資料とした「武村政春」氏の本はエスカレーター前に「平積み」です。
恐らく参考にされたと思われる、山内一也氏の「ウイルスの意味論」も平積み。
山内一也氏のウイルスの意味論に至っては、
板橋区、豊島区、練馬区の各図書館では順番待ちです。
「本の力」を信じている人々は確実にいます。
コロナ論……旋風を巻き起こすと信じています!
連投すいません(-_-;)
シャロンストーン(62歳)の「祖母」がコロナで亡くなり、また「自己免疫疾患」の妹が生死の境をさ迷ってると「涙ながらに」語るというニュース。確かに身内の死は痛ましい。
しかし、その後がいけない。
「マスクをしない人達がいけない!」……シャロンストーンは高知能指数で有名であるが、「違くね?」
身内の死で「動揺」してるのは解らんでもないが……。
「マスクをしない人が悪い!」って……。
Jチャンネルだが、相変わらずの「垂れ流し」
明日のモーニングショーは、久々の怪しい専門家の登場らしい。
また岡田晴恵のクネクネ♥目をみるハメになるのか……。
そんな場合じゃないだろ、「コロナ論」発売日なのに……。
木蘭師範、今週も勉強させていただきました。
ありがとうございます。
「世田谷モデル」のキャッチフレーズ、どうしてもキン肉マンの
あの「名フレーズ」を思い出して笑ってしまいます。
ルクセンブルクは、以前NHK-BSの世界のロイヤルファミリーを
特集した番組を見て、結構お金持ちな国ということは知ってはいま
したが、こんな事情のある国だったんですね。
お金をかけたらいいもんでもないという見本のようですね。
よしりん、もくれんさん応援しております!
ライジングや先生方のブログなども参考にして、自分でも時間が許すかぎり本を読んだりして新型コロナについてまとめてブログで配信してます、購読者はほとんどいませんが…
https://kenchikusetsubidayo.com/2020/08/18/暑過ぎてマスクを取りたいのだけど/
コロナ論楽しみです、勉強させていただきます。
「コロナ論」フライングゲットしました。
新刊なのに、書棚の隅にひっそりと設けられた小林よしのりコーナーに目立たぬよう棚積みされてるのが禁書扱いされてるみたいで悲しかったです。
コロナ論、長野県在住ですが地元の本屋で生まれて初めての、フライングゲット、です。
うれピギャース!!
新刊のコーナーに平積みでしたよ。
第13章 インカ帝国の滅亡
が、とても気になっていましたので、そこから読んでみたいと思います。
こんばんは。
今日は北九州市の皿倉山に避暑を兼ねて蝶採集に出かけました。
山頂に登るために、ケーブルカーの乗り場に行きましたが、入り口のドアの張り紙にこんな事が書かれてました。
「必ずマスク着用でご乗車ご入館ください」
「マスク未着用のお客様のご乗車ご入館はお断りさせていただきます」
ものすごい威圧的な文章です。
中の待合室にも「必ずマスク着用でお願いします」の札が何箇所も貼られてました。
マスクがないので、そのまま乗せてくださいと抗議したのですが、「それなら歩いて登ってください」と突き放されました。
ムカつきながらコンビニでマスクを買って来たのですが、とにかく脳が煮たって麻婆豆腐になりそうなこの暑さ。
つけると数分で汗だくになり、そのマスクも汗でベタベタになりました。
他にも何人も登山客がいましたが、皆もマスク姿。
よく我慢してられると思います。
夏場のマスクは地獄です。
息苦しくてたまりません。
ケーブルカー内も待合室も感染防止でエアコンはなし。
待ち時間は拷問でした。
山頂に到着し、ケーブルカーから降りると即座にマスクを外しました。
他の登山客も次々とマスクを外してました。
そこの部分は救いでしたね。
山頂は涼しく、そこでウラギンヒョウモンやアサギマダラを捕まえ、三角紙に挟み、三角紙入れに収納。
帰りも渋々とマスクをつけて下山。
熱中症で死ぬかと思うくらいの体験でした。
ここまでマスク着用を強要するとか、下手すると強要罪です。
その内、北九州市では公共施設でマスクを着用しなければ罰則を加える条例が制定されそうな気がします。
そうなれば逮捕第一号になってもいいです。
イカれた愛誤団体に警察に2度も告発された身ですから覚悟は出来てます。
生きるための呼吸を邪魔するな。
生きるための呼吸をさせろ。
何せ市長の北橋が素晴らしいコロナバカ。
PCR検査も増やし、相変わらず検査・隔離。
ここまで非道な市長!
こいつがコロナバカを拗らせ、余計な真似をしてくれたおかげで北九州は普通の事をするのがストレスになる生き辛い町になってますよ。
コロナ論の発売、いよいよ明日ですね!
買ってから市庁舎の入り口に北橋宛に置いてやろうかな?
https://news.yahoo.co.jp/articles/551e056924e6e335e378d0581693eb0d1cbbcaa3
橋下氏のもとにゴゴスマ番組中に羽鳥氏からメールが届いたらしいです.
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橋下氏は「今ね、羽鳥さんからメール来て、そしたら『モーニングショー』の玉川さんも、全国民にやれとは言ってないと思いますと。必要な範囲でやるということなので、恐らく、僕や古館さんと同じ方向ですと。よかったぁ。こうやってね、メディア同士で批判することで見解が一致することで」と、生放送のメールを報告。
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そしてメールありがとうと羽鳥氏に感謝する橋下氏とMC.
見苦しい,さもしい,往生際が悪い.大人のダメダメな馴れ合いを公共の電波で見せるな.
さすがにヤフーコメントでも「玉川は確かに全国民にやれと言ってた」と批判するのが多くみられるのは救いでしょうか.
日本のマスメディア文化はすでに死に体.おそらくそれに慣らされた大衆もひどい.上のやりとりをみて「なんと誠実な!これがあるべき姿!」と感じる勘違いも多いでしょう.
時浦さんのように,メディアたちはきちんと自らfact checkをしつつ,お互いに適度に距離を保ちながら,自らの言動を批判的に見続けることで正当性を担保するべきだったのに(まさにそれこそが科学的な態度といえる),それをずーっと,ずーっと怠り続けたツケがいま噴出していると思う.というかそういうことができない,いい加減な人たちしかメディアにはもう残っていないのだろう.安易なんだよ,やりかたが.
>>61
>橋下氏のもとにゴゴスマ番組中に羽鳥氏からメールが届いたらしいです.
>そしてメールありがとうと羽鳥氏に感謝する橋下氏とMC.
もし不愉快に思われる方がいたらスミマセン、面白い(笑)
橋下が批判コメントを出したことで、力学が働いて、羽鳥が直接連絡を取り、いまそういう風になってるんですね。
(トッキーさんがさらに追撃コメントを出していますが……。)
今回のコロナ馬鹿騒ぎを機に、人間やメディアの醜悪な姿、動きをまざまざと見せられ、
嫌になることもたくさんありますが、こんな体験もなかなか出来ない。
(というかこの騒動が終われば、ここまで社会全体がトチ狂うことはおそらくもう一生ないでしょう。)
いま、誰が、どんな発言をしたか、忘れないようしっかり記録と記憶、しておきます。
先週の土曜日に滋賀県、岐阜県、を越えて名古屋の孫に会いに行きました!!ついでに(失礼)私の妹が孫の近所に住んでいるので「お茶しよう」と近所のモールへ。そこのお茶専門のカフェに行きました。
机に座ろうとした私は驚愕、ホントにアゴ外れるかと(笑)机の真ん中に鎮座ましますのはアクリル板。しかも、調味料とかを行き来させるためなのか下部に穴が。その様子はまるで拘置所や刑務所の面会室のよう。あまりにバカらしいので妹とお茶を飲みながらムショ面会ごっこしました。
すると、隣に座ったカップル。アクリル板を無視し、2人でくっついて座ってた。濃厚接触やん。い〜な〜。
あ〜、早くこのおかしくなった世界が通常になりますように。
福井県ではなぜか発売は1日ずれるのでamazonnにお願いしました。宅配ボックスも玄関に設置したし。仕事帰りが楽しみdeath!!
いよいよ『コロナ論』発売ですね!
待ってました!
「SPA!」や「FLASH」を読んでいて、タイムラグを感じないので、本当にすごいと思っていました。漫画は時間がかかりますよね。でも読みやすくて、面白くて、人に紹介するのにとても良いです。
もくれんさんも、いつもデータを紹介して下さるので、勉強になります。海外の様子は知らない事もたくさんあるので助かります。
最近見つけた新聞記事ですが、
東京新聞夕刊8月18日
「分娩中マスク必要? 「ただでさえ苦しいのに…」 いきみで飛沫 感染リスク 全国の64%の施設「着用して」」
というのがありました。
インフルエンザ流行時など、今まではマスクしてないですよね、分娩中マスクなんて苦しいだろうに、おかしいです。
そう言えば、コロナ感染を恐れて、市民による心肺蘇生の件数も減っているという記事も見かけました。
最近は人工呼吸はしなくても心臓マッサージだけで良いとされてるらしいですが、感染リスクを減らすために倒れている人の鼻と口元に布を被せましょうとか推奨されてて、それ死んじゃわない?と心配になります。
他の方のコメントにもありましたが、子供の給食についても記事に出てました。
東京新聞夕刊8月17日
「コロナ禍給食 自治体で差 連日、パンと牛乳+デザート… 「栄養面 大事な一食と認識を」」
あちこちで粗末な給食が出されているみたいです。学校給食摂取基準値を下回るカロリーのところも。例えば、千葉県佐倉市は「ツイストパン、さくらんぼゼリー、牛乳」東京都墨田区は「五目チャーハン、わかめスープ、牛乳」さいたま市は「かやくご飯、揚げたこ焼き、冷凍みかん、牛乳」これ、全部基準カロリー下回ってますし、素人目にも栄養バランスが悪いのがわかります。ほんと虐待ですし、免疫落ちますよ。体をつくる大事な時期なのに。食育とか言ってたのは何だったんでしょう。
熱中症の死者数すごいですね。
うちの社員は夏休み中に熱中症で倒れたそうです。それでも今もマスクを外そうとしません。
「コロナにかからなければ、死んでもいい」
そう思ってるのでしょう。
やれやれです。
配信ありがとうございます。
「週刊現代」も「週刊ポスト」も読んでいます。中川淳一郎氏のコラムも読みました。ばっちり宣伝になっていました。ついつい中川氏の新刊『恥ずかしい人たち』(新潮新書)も買いました。新書といえば、関連書になると思う池田清彦『自粛バカ』も買いました。そして真打登場、『コロナ論』を買いに行きます。
我が市内では、特別養護老人ホームでクラスター発生(地元の人は皆、施設名が分かっている)と報道されました。ただ、死亡者どころか重傷者もいない模様です。未だにそれ以上の広がりも見ていません。「んな大層な」とずっと思っています。
ジャック・フィニイは人によって「推し」が異なるのも面白いですね。『盗まれた街』は筒井康隆先生も挙げておられます。呉智英氏は『ふりだしに戻る』、中野翠さんは『ゲイルズバーグの春を愛す』、そしてお二人が共通して推す「異色作家短篇集」の一冊『レベル3』といったところです。
おっと、脳侵略といえば『スペクトルマン』の「ズノウ星人」を連想します。もっともこれはフレドリック・ブラウンの『73光年の妖怪』が元ネタだそうです。
コーヒー店の女性の店員さんが、私の着ていた「エレキング」Tシャツに反応し、「『ウルトラセブン』好きなんです」と言ってきました。これもこの季節、自粛をせずに良かったことと言えるでしょうか。
しかし、よしりん先生があいみょんについて描かれているのに、私の「しゃべらせてクリ!」での歌ネタは古いなぁ。でも頭に浮かんできたから仕方ないことです。
「コロナ論て面白い漫画でるんよね、知っとる?今、それが楽しみやなぁ。絶対、面白いよ。」等と下手くそな営業をしてました。(女子にだけ)
早く読みたい!狂騒の終わりの始まりを願いつつ。くたばれ、マスクシーヤ派!!!
ルクセンブルク、ハイソなイメージありましたが「組織特有のリスクに対する漠然とした不安」にかられると、やることなすことメタメタになりますね。
以前も指摘しましたが、羽鳥は橋下徹に「弱い」だけです。
奇しくも、羽鳥、橋下徹、小林先生の3者で番組されてましたが、(小林先生は途中嫌気さして、出なくなる)橋下は「自分が力を持てれば」なにがどおなろうと、「へっちゃら」な人物です。
小林先生は以前、「彼は無思想だから」とのコメントされてた記憶がありますが、小林先生と最も正反対な「思想」にあるのが、「橋下徹」だと、私は思います。
ゆめ警戒は怠るべきではありません。
たとえ、コロナや他の見解に多少の一致点があろうとも。彼は「危険」です。
『コロナ論』今日、届くみたいです♪☆
楽しみです♪☆
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/entertainment/hochi-20200819-OHT1T50161
〜〜〜《橋下氏は「今ね、羽鳥さんからメール来て、そしたら『モーニングショー』の玉川さんも、全国民にやれとは言ってないと思いますと。必要な範囲でやるということなので、恐らく、僕や古館さんと同じ方向ですと。よかったぁ。こうやってね、メディア同士で批判することで見解が一致することで」》〜〜〜
報道や言論の本質と、まちの居酒屋と若者たちの夢を潰しておいて、「ワイドショー業界」で生きる自分たちの保身に突っ走る。
それにしても「コロナ論」発売直前に橋下徹がここまで醜態さらしてくれるとは!「コロナ論読め!」って宣伝してくれてるようなものじゃないですか。
「コロナ論」書き下ろし頁を読みました。
タイトルからコロナウイルスに関する著書と勘違いしそうですが、いざページをめくると、人間やウイルスの不思議な関係や各国の衛生観念、グローバリズムの危うさ、経済の本質など、その内容は広くて深く、どれも理論と情念が凝縮されていて知的好奇心を刺激されました。
特に惹かれて何度も読み返したのは最終章でした。自分のような生来の怠け者には厳しい内容でしたが、これからのポストコロナを生きるための人生の土台として、特に子ども達には必要だと感じました。
この最終章だけでも日本人全員に読まれることを切望します。
性懲りもなく出てきた渋谷健司。
玉川の「検査は社会政策」を補強するために出てきたのか?
偽陰性だと感染させる可能性が低い?
だから検査をやらない理由はない?
むしろ、そういう人は「今後発症して感染拡げる確率が高い」んじゃないの?
結局のところ「国民全員検査」しなきゃいつまでも終わらないわけで。でも玉川徹は「そんなこと思ってない」んだよね〜?
番組の意図としては、PCR検査拡大に消極的な政府を批判したいんだろうけど、ゴー宣読者としては玉川の反論内容はピントずれてるわけですよ。
偽陰性あるから拡大意味ないと言ってるわけじゃない。
全員一斉検査しなきゃイタチごっこだというだけ。
もっと言うなら、海外出羽守全開で主張しても日本は「隔離」という人権侵害が問題。
目的ずれてんのはお前だよ玉川。
藤井棋聖は良い意味で頭の中はどうなっているのかと思わせてくれますが、玉川徹は悪い意味で頭の中はどうなっているのかと思わせてくれますね。
昨日の予告で大体見当はついていたけど、そもそも総研は海外出羽守。社会政策としての検査を唱えていましたが、驚いたのは渋谷へのコメント、「検査だけでは感染を抑えられない。保護もしていかないといけないんですね」。今更何を言っているのか。検査が隔離に結びついているのが大きな問題だと言われているのに。ハンセン病の支援団体の方から何を学んだの?
この男は公共の電波で話させてはいけないですよ。
ちなみに、仕事休みの日限定でモーニングショーツッコミを投稿していましたがこの度名乗ることになりました。
今まではニックネームをつけるのがめんど…私なんかが名乗るほどのもんなのかと思いましたが、「コロナ論」発売を記念して乗っかることにしました。
では、今から予約してた書店へ行ってきます!
>>74
そもそも総研終了と同時に、アマゾンから「コロナ論」到着。なんてタイミングだ(笑)
お米並みに重かった(-_-;)
なんか理屈にもならない理屈を捏ねてるモーニングショーでしたが、この半年近く「なんの進歩もない」番組内容。
印象で言えば「意気消沈」。
相変わらず岡田晴恵は、さっさとスタジオから遁走。
今日感じたのは「質問」の大切さ。
人に「質問」する時には、まず自分に対して「質問し続る重要さ」。そこには価値観や哲学や経験が土台になっているということ。
玉川徹の質問内容に「浅はかさ」を感じるだけだった。勿論答える人物にもだが。
コロナ論に限らないが、小林先生の作品集には、毎回「自問自答」させられる。
(余談だが、自分で先生に質問しておいて、後で気づき、羞恥心にまみれることはザラである……恥ずかしい……)
結局、「彼ら」と「小林先生」の違いは継続した「問いかけ」と「徹底した学習」、前記にあるような、哲学の有無にあるなと、「冷ややかに」番組を観るに至りました。
それでは、「コロナ論」が有効に読めそうな知人数名に配達に行ってきます(笑)
「コロナ論」明後日入荷だと〜?!
どうなっとんじゃ青森!
続々とフライングゲット投稿が掲載されてるのに、ラインディングしても売ってないとはなんなんだよ!
Amazonで予約すりゃよかった…
『コロナ論』読んでいます。
P175の1コマ目
「PCR陽性になれば安心」の部分、
「PCR陰性になれば安心」ではないでしょうか?
コロナ論さっききたーー
これから読みます!
とうとうこの話をコメントする時が来たかと・・・・
私めが初めて「ゴー宣道場」に参加した時のこと。
受付を済ませて、会場に入ろうとした時のことです。
一人の小柄なショートカットの女性が、ものすごい“オーラ”を放ちながら、パァーッとその場を通り抜けていったのです。
そのオーラを感じたのは私だけではございませんでした。
というのも、その場にいた全員がその女性の方を見て、時間が止まったようになっていました。
その女性の正体は、「ゴー宣道場」が始まってすぐに分かりました。
そう、我らが泉美木蘭師範でした!!
あの真面目な文章からは想像もつかない、高森師範の陽キャラ、
笹師範のチャーミングな声、
それら以上に印象深かったのが、あの泉美師範のあのオーラ!!
月曜朝のよしりん先生のあのブログですが、((´≧艸≦`))オモロカッタ♪
あの木蘭先生のあのカリスマ的存在感を考えましたら、
「マスク警察」なんぞやって大物になった気分でいるような、程度の低いうつけ者なら、怖じ気づいて遁走してしまうのではなかろうかと。
というか、木蘭先生は確か合気道をやられていたかと(プロフィールに明記されてるし)。
どれほどの腕前なのかは存じ上げませんが、
正義漢ぶって女性に乱暴するような、そんなチンケな根性クズ野郎のごときは・・・
朝のニュース「今日未明、新宿区の路上で、男が何者かに暴行を受けて倒れているのが発見され、病院に運ばれましたが……」
…え?え??ええっ???まさか木蘭先生????゜・°(´°ψ°Ξノ´Д`;)ノ オロオロ…
…ヾ(°"°;;)●「馬鹿おっシャインマスカット思いましゅけど…(馬鹿仰い、まさかと…)」
…「武道」と「葡萄」をかけたかっただけのことでして……本当に本当に大変失礼しました。。・°m(≧≦)m°・°
今週も配信お疲れ様でした。
いよいよこの日が来ましたな!!!
祝福の時!!!✰⋆。ο(°▽゜)9:゚・*☽
『コロナ論』全国一斉発売日!!!!!
確かに今までは、日向での蝉の大合唱のようなマスコミのインフォデミックに対して、
日陰の、更に草の陰でコオロギが「♪珍コロ♪珍コロ♪」と鳴いているようなものだったかもしれませんが、(´・・`;)
ここからですな!!
「コロナ・インフォデミック」への反撃の狼煙がいよいよ上がりましたな!!
さあさあさあ!!!\\\щ(`ω´щ)///ヤロウドモ~!!
新コロを完封したと吹聴するお隣中国が、活発化してあちこちでやらかしている時に、
日本がここまで脆弱ぶり、フヌケっぷり、情けなさっぷりを晒してグラグラガタガタなのは、もうただただ不安しかない。((´°щ°`;))ミミ
我々は「インフォデミック」に対するワクチンは開発できるのでしょうか?
正直どういう国か全然知らなかったルクセンブルク、勉強になりました♪(*°▽°*)
「緩和政策」を押し通したスウェーデンとは正反対に、「抑圧政策」を徹底させたルクセンブルク、
この両者の比較も、「コロナ脳対策」に使えそうですな♪ψ(`∀´)ψヌフフ
わかりますのは、結局「PCR検査」にせよ「リモート」にせよ「マスク」にせよ、その他諸々…
結局「目に見える」ところの対応でしかないということ。
ウイルスは「目に見えない」のだから、そりゃあどんどんすり抜けていって、
愚かな人間たちが必死になっているのを嘲笑いながら、あちらこちらでパーティでもやらかしているでしょう。
「オイラたちはここだよ♪間抜けな人間たち。もっとよく探してみな♪アップップ~~~♪」と。w(。∀°)wアッピャッピャ~~~♪
そのうち、「私はウイルスが見える」と、グレタ・トゥーンベリ氏のようなのが現れるかも?(((∵٥)
そして、「人の免疫力を高める」―結局これ以上のウイルス対策はないのではないかと。
そのためには、少なくとも今回の新型コロナに対しては、しっかり栄養摂ってしっかり寝て、明るく楽しく暮らしていれば、
あとは清潔にしていれば、それで良かったということではないかと。
病気持ち・年寄りなど免疫力の弱い人たちには注意を払いつつ。
私など、新コロの最盛期の3月4月は、「自粛だとお!?バカこくでねえ!この時期最も正しいこと、それは桜を楽しむことだい!」と、
思いっきり遊びに出て思いっきり春を謳歌しまして、(`"´)9カマウモンカッテ!
親戚からは「お前馬鹿か!?テレビ見てないのか!?」とか言われたりもしました。
新コロの症状なんて、かつて酷い目に遭ったノロウイルスに比べれば、ちっとも脅威を感じませんでしたし、
もし発症してう~う~唸って寝込むことになったとしても、
この春の楽しみをフイにして、来年の春まで、他のとるに足らない季節を悶々と過ごすよりはずっとマシだい!と。
ヨーロッパでは、バッハ作曲『ヨハネ受難曲』の演奏会で、オーケストラも合唱団も聴衆もみ~んな感染して、どえらいことになったとか聞いてましたが、
なんか、「日本では」罹ってもわりと大丈夫みたいだと。
自分は無症状でも、人に移してその人が重症化したら…とか、
そんなこと言ってたら、社会生活なんかできるかって!
偽善!偽善!偽善!虫酸が走るわ!と。(`皿´)=qアオクセエワ!
…結果、ちょっと喉が痛い時があっただけで全然平気でしたし、
私の周囲の誰一人として、発熱したとか顔が真っ赤に腫れ上がったとかはなかったです。
ただ、一度だけ遊んだ10歳の甥っ子が、ちょっと風邪こじらせたくらいのものでした。
…今にして思えば、未知のウイルスに対して、私は随分楽観的だったとは思います。(^^;)ゞタハハ…
結局のところ、サイエンスとかよりも自分の快楽追求が優先しただけで、結果オーライだっただけとも言えるかも…。
ひょっとしたら、根っ子のところは、非日常を楽しみたくて今回の大損害を引き起こした、玉川氏・岡田氏とあまり変わらないではないか?とも…。∑(*゚ロ゚艸アラヤダヨ!
ですが、確かに私も「これは一生に一度あるかないかの出来事だ♪」と、最初こそ非日常を面白がっていたところもありました。
けれども、そんなのはすぐに飽きてしまいました。ヾノ(=Д=)ヘッ…
そしたら残るのは、自粛によって破壊されてしまった日本の悲劇的未来に対する恐怖と絶望…。|||(꒪⌓꒪٥)|||
それを引き起こしたマスコミ、政治家、大衆に対する失望と憤り…。((ง ཀ"ཀ))੭ꠥ⁾⁾ヨクモヨクモ!
未だにあれしきの快楽にハマっている玉川氏らは、それまでよっぽどシケた人生だったのか?と…。σ(´゜°`)チト アワレ…
幸いかな、“今のところは”それほど損害を被っていない私のような者は、
自分の仕事・生活もあるから、じっくりとウイルスについて、自分で勉強・研究する余裕はなかなかとれないものの、
ライジングやブログ、「オドレら正気か?」等で学ばせて頂いたおかげで、
どうだ!俺は間違ってなかったろがよ!!と、自信をもっていってやれるわけでございます。(`皿´)9ドヤアッ!
改めてここでお礼を申し上げます。
有り難うございました!
それにしても、嗚呼、スウェーデンが羨ましい・・・と、
「アフター・コロナ論」においては、誰もがそう思うようになる??
『コロナ論』制作裏話、とても面白かったです。(^^)♪
これをドキュメンタリー映画にしてソフト化しようものなら、
●「すこBlu-ray Discなくなってきましゅた(頗る売れて少なく…)」と……?
私はずっとウイルス予防にマスクというのは懐疑的でした。
それはサイエンスというよりも、自分の仕事での経験からです。
私は工事現場で働く職人ですが、
掃除や研磨の仕事で、埃や塵がブワーってなるときとか、スプレーで吹き付けするときとか、
そういう時は私もマスクをします。
しないよりは全然マシですが、してたって、後で鼻の穴の中が真っ暗になってたりすることもままあるわけです。
こんなんでナノレベルのウイルスが完全にブロックできるもんかい!と。(ヾノ=ω=;)ムリムリ
ですが、私と同業の者が、何故そう思わないのよ?と。
人間一人、犬一匹、猿一匹、雉一羽の戦力で、凶暴な鬼たちのいる鬼ヶ島を正面から乗り込んで制圧できると、“お伽噺”を本気で信じているようなものだぞ!と。σ(゜°;)
今年は盆休みもなく働いてまして、
その現場、監督連中はそりゃ全員マスクしてますが、作業員は9割マスク外してました。
そりゃ暑いもん。どう考えても熱中症の方を警戒するでしょう。
「お盆も仕事しているから応援に来てくれ」と、久々にその現場に会いに行きました仕事仲間、
マスクは外しているものの、「接触確認アプリ入れてんだ。どうやるか教えようか?」と、
もうディープにコロナ脳に……。
一仕事終えて、疲れて休憩所でへばっているところにポロっとそんな話、
一応世話になっている人なので、もうただ脱力……。(((。皿°|||)キッツゥゥゥ…
…↑これまでこうして、このコメント欄にも随分と愚痴をこぼして、お目汚しをしてしまったかなあ…と。f(´・・`٥)
この「珍コロ騒動」に対する怒り、嘆き、絶望のために…。
そう、最近仕事も忙しくしてましたので、「楽しむ」ことを忘れていたかもしれません。⋆◝(/Д≦*)イッケネエ
気づけば、もう今年の夏は何の楽しい思い出もなくこのまま終わってしまう。。。|||щοДοщ|||アアア
夏がその疲れたるまぶたを閉じようとしているところに、滑り込みセーフ!となりましたな!
『コロナ論』!✾❀❁❃✲✿✼✻✽✧((ง ಠ皿ಠ))งイワエ~~!!
これは、ず~っとプロモーション動画とかをワクワクしながら見て、いよいよ発売になった面白ルアーを買った時の気分ですかな?
今晩からじっくりと、じっくりと拝読させて頂きますぞ!♪٩(ˊᗜˋ*)وヨッシャ~イ!
私めは、門下生の皆様方や、ここにコメントされている読者諸姉諸兄のように「知的な読者」かどうかは分かりませんが、
それでも、『コロナ論』を、これさえあればすべてひっくり返せる「魔法のアイテム」などとは思ってはおりません。
ですが、「強力な武器」になることは間違いないかと(読むのはこれからですが)。
ルアーと同じで、色々楽しい“ギミック”が満載でも、その使い方使いどころをよく心得ていなければ、
「ちっ!魚じゃなくて俺が釣具メーカーに釣られちまったぜ…」となるだけ…。
●「もうやメタルジグしょう!(止めてやる、畜生!)」
「もうやメタルバイブぁい!(止めてやる、バイバイ!)」と。
メタルジグもメタルバイブも金属の塊で、初心者は扱い方に苦戦して、根掛かりロスト連発したり…なんてものですが、
メソッドがシチュエーションにハマれば、抜群の戦闘力と手返しの良さを発揮するのです。
それと同じですな!((*^艸^*))ウッフフフ
よしりん先生は素晴らしいプロダクトを我々に提供して下さいました。
次は購入した我々が、『コロナ論』を使った「コロナ脳対策メソッド」を次々研究・開発し、
それを「喜びの声」としてよしりん先生に、そして噂の『総括編』にフィードバックさせ、
そしてさらにパワーアップさせると。✧˖°(((ง ✧ω✧)ง))⌖꙳✧˖ハアアア
皆『コロナ論』を楽しみながら、楽しく経済・社会・文化を甦らせていくんだ!٩(ˊᗜˋ*)وイッタレ~♪
うおおお!何たる知的興奮ンンンッッ!!
こんな愉快なことはないですなあ!!ないですぞおおお!!\\\٩^▽^۶///
やったー!トッキー!
やっぱりそうですよね。
「全国民検査しろなんて言ってない」と言ってしまった瞬間に玉川は今までの論理をすべて捨てないといけなくなるんです。「コロナが100年に一度の危機だ」という認識を変えない限り、「全員検査、人権無視隔離」という自分たちで作った論理の呪縛から逃れられない。無症状者を隔離している現状すら、まだ不十分だというなら、そりゃあ毎日全員検査するしかないですよね。東大や京大出て、いるんですよねーこういうバカなやつ。
ついにコロナ論!!届きました♫
コロナ論、読了しました。まずは、よしりん先生、関係者の皆様、ありがとうございます。
最終章「経済は命より重い」は、何度もうなずきながら読みました。私は、自営で職人の様な仕事をしている為、仕事はまさに実存であり、『たとえ一生遊んで暮らせる様な補償を貰ったからとて、仕事が出来なくなれば(仕事が必要とされない様な世の中になれば)生きていても仕方が無い』と考えています。今回のコロナ禍で、自身の仕事への考えや覚悟を改めて確認出来たのは、唯一良かったことかもしれません。
緊急事態が出ている2か月は給料ゼロ。蓄えを大きく切り崩しました。これが、本当に危機的な病原菌でもたらされたのならともかく、インフォデミックでの被害な訳ですから、怒り心頭です。軽薄に「stay home」とか「大切な人のために」とかがテレビから流れるたびに、虫酸が走りました。
先生の乾坤一擲のこの1冊が、空前の「人災」である珍コロ騒動を倒す為の大きな一撃になるのを、願っています。
私の地域では、コロナ論が発売されていなかった。(怒)
どうやら、県知事が入荷を阻止しているに違いない!(怒)
アマゾンではネガキャンレビューが早速トップバッターの地位を獲得しましたね
私はコロナ論は子供の教育にとてもいいのではないかと思います
経済、命、法律、自由、歴史、報道、グローバリズム、そして生き方。もちろん免疫についてもですが
近代人に必要なとても幅広く、普段語りづらいテーマを、
今子供たちが体験していることを通して考えさせられるのですから
今こそ脳に刺激を与える教育の格好の機会であり
コロナ論はその最高の教材ではないかと思いました
まだ全部は読んでいませんけど
早くアンチや目立ちたがりではない、
普通の読者の好意的なレビューが投稿されないものでしょうか?
しつこいようですが大阪での見本ゲット組の方たち、
頑張っていただけると幸いです
コロナ論本屋に行ってもなかったので
アマゾンで注文しました
コロナ論、註文してあったのをGETしました。これからなるべくはやくに読みます。
最初の2ページ(見開き)は必見でしょう。
コロナ論、16時に届きました。
96ページの「自然に環る」は「自然に還る」
の誤りでは?
今、第9章まで一気に読みました。
自らの誤りを認められる外国(イギリス)の学者は立派です。
翻って日本はどうした。
とため息が出るほど情けなくなります。
小林先生のマスクの付け方が可笑しかった。
真剣な中にユーモアを忘れない姿勢が良いですね。
10章以降の描き下ろしは夕食後じっくり読ませていただきます。
失礼します。
ライジング本論と関係なく?恐縮。
たまたま、TVで番組宣伝を見たのですが、
阿川佐和子氏のトーク番組・次回ゲストが、岡田晴恵氏の様です。(8月22日(土)7:30〜)
◇『サワコの朝』(毎週土曜 あさ7時30分)(TBS系列)
https://www.mbs.jp/sawako/
番組HPの予告文では、岡田氏は、大学教授だけで無く別の一面もお持ちの様です。
番組中では、
>ウイルスや感染症を題材にした絵本やファンタジー小説など100冊以上を執筆している岡田さんの著書を紹介。
…との事。
本で、感染症予防の啓発をしたいと言う事でしょうか?
以前のよしりん先生・ブログでは、岡田氏は、最近論文を出していないと指摘されていましたが、本当なのですかね?
もしや、絵本や小説の方の執筆が多いとか無いでしょうね?新型コロナでTVに出演される際の肩書が、「絵本・ファンタジー小説家」の方が適切だったらどうしようと心配してしまいました。<失礼な憶測をして済みません。(汗)
土曜の朝からTVを見るのは忘れそうですが、「見逃し配信」も有りそうなので、何らかの形で確認しようかと思います。
心肺蘇生件数が減っているという記事、新聞を遡って見つけました。
朝日新聞8月9日
「市民の救命行為減る? 心肺蘇生の際、コロナ感染恐れ 欧州 蘇生受けた割合が減少」
この記事によると、イタリアでは、居合わせた人から心肺蘇生を受けた件数が前年より16ポイント低く、病院外での死亡率が上がった。フランスでも同様の結果が出ていて、感染を恐れて、心肺蘇生をためらった面があるではと推定しているようです。
日本救急医療財団は「ハンカチやタオルなどがあれば、傷病者の鼻と口にかぶせる」「救急隊員に引き継いだら速やかにせっけんと流水で手と顔を十分に洗う」など指針を作成したとのこと。
今週もありがとうございました。
本日コロナ論購入しました。
店に在庫があるのに店頭に並べられていなかった為、
店員さんに尋ねての購入となりました。
今までよしりん先生の作品でこんなことはなかったのに・・・。
じっくり読みたいと思います。
そういえば早速コロナ論に対して批判的なレビューが投稿されていますね。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1IP5SLCHJQIS7/ref=cm_cr_dp_d_rvw_btm?ie=UTF8&ASIN=4594085636#wasThisHelpful
この人は珍コロを軽視するなと言いたいようです。
あなたデータ見てます?と突っ込みたい。
全否定でないなら3つぐらい付けておけばいいのですが
わざわざ最低評価するのだからネガキャンですね
アンチでなければたちの悪い目立ちたがりです
そう思っている間に、涙の出るような高レビューをつけてくれた方がいますね!
最高評価として、まさに先陣を切るに相応しい、強さと誠実さを備えたシンプルなレビュー
本当に泣きそうになりました
どなたか存じませんが、ありがとうございます
アマゾンレビュー見ました。
内容と星とのバランスが?(笑)
なんなんでしょ。
嗜めるコメントの方に、知性を感じました。
また、「内容説明」と「出版社からのコメント」。これは必読ですね。
特に「出版社からのコメント」
凄いな……、
アマゾンで注文したら今日には届かないという方、けっこう多いんじゃないでしょうか。私も同じです(涙)
悲しくてボケっとパソコン見てたら、
さっそくコロナ論をアマゾンレビューで☆一つのアンチコメ書く人が出てきていて、
しかも無責任でいい加減なレビューで、
頭に北半球どころか、聞こえ悪いですが憎しみさえわいてしまいました。
「TOMOKO」というレビュー書きの常連さんということですが、
よしりんが伝えたい真意を曲解しているし、専門家じゃないと見下しているし、「経済を回せ」は同意してるけど、
結局はいろいろ屁理屈ごねて認めないという方向にいっている。
通底にあるのは「コロナ怖い」というコロナ恐怖洗脳と
「よしりんは専門家じゃないから認めない、たかがマンガ家だから」という差別意識。
海外の素晴らしい映画作品たちと互角に対峙できる芸術表現は、日本ではマンガだけだと思っていて、
マンガ家は「かみさま」と思っている私としては、この差別感覚はもう火あぶりにしたい(笑)
よしりん先生はゴーセン連載スタートから、ずっとこういう職業差別者の屁理屈論者と戦ってきたから、
本当に大変だと思う。
そしてあらためて、有名無名問わず、こういう無責任な屁理屈論者たちが世の中を破壊してるんだと思った。
TOMOKO氏も玉川・岡田ペアと同類だ。
屁理屈いう前に、インフルと比較しろ! よしりん先生が何度も「インフルと比較しろ!」と叫ぶのがよくわかる。
そして、こういう「経済回せ」は同意するが「コロナは怖い」という、上っ面だけ「自粛で苦しんでいる人を助けたいから経済は回そう!」本音は「コロナ怖いしボクは助かりたいから自粛は続けよう。つまり飲食・風俗・観光、ボクの利害にかかわらない所は苦しんでね」という、「いいひと」に見られたい偽善コロナ脳が、これからたくさんでてきそうだ。
「権威よ死ね」が初期ゴーセンの宣戦布告文だったが、これからは「偽善よ死ね」も加えてほしい。
本当に偽善者が多いと思うから。
よしりん先生に感謝してもしたりない。 日本を何度救ってくれるのか。
部落差別、オウム、薬害エイズ、左翼絶対支配時代、アイヌ利権、原発、モリカケ、伊藤詩織さんの事件もっといって女性差別・性暴力、そしてコロナ。こんなに世の災い、人間社会の邪悪・愚かさと戦ってくれて、いまだ戦ってくれている人はいない。
よしりんは、日本人みんなが仰ぎ見るべき、真の英雄だ。本当にありがとうございます。
コロナ論、ありがとうございました。
早速読みましたが、一読した後、家族に渡しました。
俺は後でいくらでも読み返せるので、とにかく誰かに読んでもらう事を考えています。
本や漫画など読まない、あるいは文量の多い本は苦手な人間はいます。
けど、「流し読みでもいいから」多少の無理してでも、読んでもらおうと思っています。
正確には、多少の無理してでも、正しい情報を得てコロナ洗脳から逃れてほしい。
個人で正しいコロナの説明も不可能ではないけど、理解させるには中々の難事業です。
説明の上手い下手もあるし、小難しい話に熱心に耳を傾けてくれるかというのもあります。
それと情報とは別の、影響を与える事も必要になってきます。
ここでいう影響とは、追及心、自分自身で調べたり考えたりさせる事ができる持続力を持たせる事です。
そもそも、テレビがここまで弱毒性のコロナに危険を煽りに煽るのだから、テレビなど信用せず、自分で考えないといけない。
そうでなければ、騙されてしまうのだから。
現時点で正しい知識だけ受けても、新たに出てくる事実に左右されてはいけないので、影響を与え、自分自身で調べたり考えたりして、メディアに洗脳されないように、自分を守らないといけない。
コロナ論は、正しい情報と影響の2つを与えてくれるので、一家に1冊は持っていた方がいいとすら言えます。
自分の脳は何気なしに情報を受け取った時、目で見て、耳で聞いて、それなりの解釈を自分で行っている。
専門家という信頼のある人物であったり、大多数の意見や考えの様に思わせたり、それが、いつの間にか間違った知識を受けていて、洗脳されている。ものかも知れないです。
『コロナ論』読みました。
日本ではインフルと比べて全然怖くないウイルスだということ。
モーニングショーを筆頭とするマスコミによるインフォデミックがいかに罪深いかということ。
経済を回すことがいかに大事かということ。
スウェーデンの緩和政策が成功していること。
グローバリズムや権威主義がいかに失敗であるかということ。
等、ゴー宣やライジング読者なら極めて当たり前のように認識していることを復習でき、何か感想を書くというようなことはないと思いましたが、読者以外の国民はこの辺りの常識がなく、ただただ恐怖に怯えいていると思いますので、唯一の感想としては、とにかくこの『コロナ論』が出版されてよかっということです。
今の世の中の流れが変わって正常になるような起爆剤にきっとなるはずです。
いや、ならなきゃいけないと思います。
たくさん売れて、この本の内容が多くの人々に知られますように。
世界のゴー宣ファンサイトから
『ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論』を購入された売上数は、
過去の実績と比較して約4倍です!!
毎日、売れてる状況です o(^o^)o
◆8月20日時点: 43冊(前日+5冊)
トッキーさんへ
誤植と重版のブログが上がっていたので書き込んでいます
P21の最終コマで〝IT”とありますが、違和感を感じましたのでご報告です
ひょっとしたら〝CT”なのかなぁ?と
私の読解力不足でしたらごめんなさい
待ち遠しかった『コロナ論』、やっと読めた。
これはたしかに、周りの人たちに推薦したくなる、というか、配りたくなる。「今、配ってまわりたい本ランキング」があるなら、第1位。
(202ページ右下、「考衰」に見えるのは私が老眼だからかな?
しかしコロナ脳が解除されて正常モードになるのはいつ頃なのだろうか。
「日本ではコロナは恐くない」と聞かされた場合、「日本では」という言葉を受け入れることができない人って、実際どのくらいいるのだろうか。
コロナ脳にくわえてグローバリズム脳だもんね、ホント。
コロナ論読了後の感想です(本日は漫画部分しか読んでいませんが、週末にもう一回通読したいと思います)
前半、SPA連載部分はエンターテイメント!
面白い!!
連載時も立ち読みで(ごめんなさい)毎週読んでいましたが、岡玉を実にユニークにディスってるなと
さらに、執筆のタイミングでよくここまで言い切れるなと、今読んでみても全く色褪せない内容に驚いています(今週発売のSPAに掲載されていても違和感がない気がします)
ただ、第1章にあるように新型インフルの教訓を踏まえれば、必然なのかもしれませんね
全くとは言わなくても同じことを悪い方向に拡大して、繰り返してしまっている…
専門家と言われる方々には、新型インフルの時の経験は全く活かされていないのですね
そして後半の描き下ろしは、まさにゴー宣の論シリーズにふさわしい内容でした
感情を整理できないので、読者カードを初めて送ってみようかと思います
ただ、ゴー宣のスペシャル本をこんなに待ちわびたのはいつ以来だろう?そして読後にずっしりと、まとまりきらない感情が心の中にグググググゥー、と沸き起こっていて、誰かと話しをしたい感情に陥っています
よしりん先生のご主張に賛同される方が増えてくることを祈念しつつ、自分の周りにコロナ論の感染を広げていきたいと思います
「コロナ論」たった今マンガ部分まで読み終わった
描きおろし部分だけでこれまで連載してきた部分+αを得られるんじゃないかという密度があるなあ
経済を語った最終章については「労働」「仕事」「商売」という言葉をどう捉えているかによってすんなり理解できるかどうかが変わるような気がする
自分の職をただの労働ただの商売としか考えてない人は、コロナその他でそれらが滞ったとしてもそこに「実存」や「実存の損失」を感じることはないかもしれない
逆に無意識にでも実存を感じていた人であれば、それが仮に利益損益に繋がらない種類の「仕事」であっても実存を理解してあの最終章に納得できる、と思うのです
ただ一つ心配なのは、そういう人ほど実存を感じる対象を「仕事」という言葉で呼ばれるのを嫌うのではないか、それによっていらぬ誤解を生じてしまい納得できるはずの意見に耳を貸さない場合があるのではないか、という点です
言葉の使い方って人によって違うからなあ。そこを乗り越えて「この人はこの言葉を使う時、自分があの言葉と使う時と同じ意味と重みを込めるのか、なるほどね」という所まで人々の理解と洞察が進められればそれこそホモサピエンス級の進化と呼べるのですが
誤植発見です。46pの木村氏の台詞
今後どんどんなくっていく→今後どんどんなくなっていく
ですね
うーん,こんな日本だけど,やはりよしりん先生は日本が生んだ最高の漫画家の一人ですね.
最初の章を今読んでもまったく色褪せてない.いまはコロナ禍で虐げられている人たちによしりん先生が見せている情と,人間が持つ哀しむべき「弱さ」に対する深い洞察がここにも流れていることを感じます.
「小林君は薬害エイズにだけ思い入れてやっていくには惜しい人なんだ」「もっとむちゃくちゃやってほしい」
これは,西部氏の言葉ですが,よしりん先生の才能を見抜いている西部氏の慧眼にも感服しました.
みんなコロナ論を早速読むことができていて裏山鹿ー!まだ読めてない自分は悔しいので,20数年前の浪人時代に読んで衝撃を受けていた『脱正義論』を同じくらいの本のサイズかな?とおもって少し読み返した感想が上記です.当時から通底する思想は変わっていない.総合知に鍛えられた頑健なものです.大した考えもなく最近自惚れてあれこれ言いたい放題の人間が勝てる相手じゃない,という印象なので,玉川,岡田,羽鳥とも早く白旗上げて懺悔することをお勧め.橋下氏もよしりん先生に比べると,全然深みが足りん.ただ力と大衆の受けを求め,信頼されるための思想の醸成がおざなりになっている青二才にしか見えない.
コロナ論は明日数冊来るので,読むのも家族に配るのも楽しみです.
『コロナ論』が並んでおりました。とりあえず1冊。しかし背表紙ではちょっとアピールが足りんから表紙を見せてほしいなと思いつつ。
読み方としては私の場合、「SPA!」掲載分を一気におさらい、後半への伏線としつつそこに控えし描き下ろし分を重点的に……、これが一度目。二度目はもっと細かく読みます。
しかし「コロナの女王」は俗化の一途ですな。阿川さんのインタビュー番組への出演のいきさつが今週初めの新聞に載ってましたが、「物好きな制作者やなぁ」の一語です。どうやら阿川さんの希望ではないようなのが救いとは言えます。
この俗化ぶりは、落語『鉄拐』を髣髴とさせます。山から里に降りてきた仙人が、周囲にちやほやされて消費され堕落していき、ついには飽きられる……、いや、この場合は単に飽きられるのではなく、責任を取るべき……、無理でしょうか。
コロナ論のことを記すべきなのでしょうが…。
本日、レイトショーで『もののけ姫』の再上映を見てきました。今日で上映終了というので、夜遅くに。初見です。
初めて見た感想は、宮崎アニメにしては残虐なシーンが多々登場することと、自然と人間の相克と共生というテーマを、人間と自然の側からの両方の立場から真剣に描いている作だ、ということです。これだけ人間側も動物側も行動し、意見を述べている作品はそうないだろうと思いました。ハンセン病の描写があったことにも驚きました。どちらも「悪」ではないからこそ、ともに歩むことができないものか、というありふれているようで、実は新しいテーマを取り扱っているように感じられました。
果たしてウイルスも悪なのか、自然の一部であって、この世に存在する権利があり、撲滅しようとすることの方が、人間のエゴなのかも知れないです。この御時世だからこそ、『もののけ姫』も見直されないといけないのかな、という気がします。
以上、ライジングの内容からは外れますが、関連性がありそうなので、述べてみました。
行き帰りの電車の中では、わざと『コロナ論』の表紙を周囲に見えるようにして読んでいました。宣伝になってくれれば良いのだけれども・
こんばんは。
日付変わって昨日、夕方頃に駅前の書店を覗いたら、店頭の平積みのコーナーの『コロナ論』が残り3冊…私は予約して取り置いてもらっているから…と、所用を済ませて帰りがけに寄ったら、取り置いて貰っているはずのが無い!?
店員さん大慌てでしたが、辛うじて1冊、平積みのコーナーにありました。指数関数的に(?)売れているみたいです☆
『コロナ論』、読了しました。
詳しい感想はよしりんのオフィシャルサイトから送ろうと思っていますが(ハガキでは書くスペースが……プラス、手書きで長文を書くのがつらい(笑))、この内容を日々状況が変わっていく中、何日も前から描ける、しかも読み物として面白く! というのはものすごいですね。プロの仕事に驚愕です。
発売日重版決定、ワクワクします。
奇しくも『コロナ論』発売日と同日、なぜか「論座」がコロナを指定感染症から外せという趣旨の記事を出してきました。
https://webronza.asahi.com/science/articles/2020081600004.html
「指定感染症」の呪縛から新型コロナを解放せよ
アビガンや自粛に関する記述には疑問視ですが、大筋はきわめて真っ当。
朝日がこのような趣旨の記事を出してくるなんて、一体どうしちゃったんでしょうか。玉川サン、これ厳重注意じゃないの?(笑)
渋谷何某や島田何某の言い訳は「可能性を言ったまで」、それに乗っかって恐怖を煽った馬鹿どもの言い訳は「専門家の言ったことを伝えたまで」「私はそんなこと思っていなかったし言った覚えはない」でしょう。
当然、この人たちに内心の自由はありますが、公共の電波などを使って恐怖を煽った時点で公共の福祉に反し、表現の自由を逸脱しており責任を取るべきでしょう。
勿論、コロナ論購入、2周読了しました!
今日のモーニングショーのパネルコーナーは藤井二冠の話題でコロナのコの字もない。コロナの話題はその後におまけ程度に触れるのみ。玉川は尾身会長disとかやっていたけど、かつての勢いは全くなくお通夜状態。岡田なんか今頃になって「インフルエンザと比較する。どの年齢層が重症化しやすいのか検証して怖がり方を変えなければならない」などと言いだす始末。完全にコロナ論の影響が出ていますね。ここまで意気消沈する様を見られるのはある意味気持ちがいい。
モーニングショー
お通夜。
岡田晴恵。立ってる気力もないのだろうか?
インフルエンザ云々やら、年齢別怖がり方?
何が言いたいのか、さっぱりわからない(笑)
秋冬、秋冬をずっと言ってるが、通販で服でも売るのか?
だだっ子玉川徹は、「ボクが負けじゃないって言ったら負けじゃないんだもん!」と同じような話の展開。
まあプロデューサーから、「コロナ論」の販売動向やら、「重版決定」なんか聞いてるだろうから、眠れぬ夜が始まるんだろう。
モーニングショー、コロナになると、すっかりトーンダウン。
全く勢いがなくなりましたね。時間もめちゃ短い。まさにお通夜ですね。
玉川氏は、よく、「理由が知りたい、理由が知りたいですよ!」と言う。
今朝なら、「第2波じゃないという、理由が知りたいですよ」などというが、
本当に知りたいなんて全く思っちゃいない。
自説が正しいと強調するために言ってるだけ。
自説に同調する専門家しか出さないのに。今更だけど。
コロナ論絶好調❗️歓喜❗️
ここからだ。
アマゾンで予約したけど、コロナ論まだ届いてなーい!
今日外出するから、超久しぶりに、ショッピングモール内の大手書店でも購入しよう。
(近所や駅近の書店はこの数年で全て閉店してしまった)
どんな風に陳列しているかも、チェック!
コロナ論の漫画のパートだけ一通り読みました。これから他のパートはもちろん、再度漫画のパートもじっくり読みますが、先生のおっしゃっていた通り表面的な知識でなく人間の深い部分にまでフォーカスした大作だという印象を持ちました。Yahooニュースでも、感染症学会のシンポジウムで最悪シナリオの可能性は低まったと語られていたという産経のニュース記事がトップに上がっているなど、流れが大きく変わりつつあるのかと思っています。玉川徹を始めとしてほとんどのメディアは逃げに走るのでしょうが、真摯に向き合うメディア関係者が増えてくれるのを祈りたいです。
三省堂書店神保町本店、6階建て大型書店ですが、『コロナ論』売り切れてました!入荷数が少なめだったのかもしれませんが、それでも発売日翌日に売り切れってすごいです!
取り寄せ注文しない限り、再入荷予定はないって言ってたけど、バンバン再入荷した方がいいと思うなー。
『コロナ論』買いました。
まだ途中ですが、時間を見つけては読み進めていきたいです。
重版出来もめでたいです!
誤植も直されるということで僕も気づいた点を報告させていただきます。
P40の一段目、最後の行「軽傷」ではなく「軽症」ではないでしょうか?
コロナ論ありがとうございます。
おかしくなってしまった世の中を何とかしたいと本の力に託す先生の想い、論理・情緒の両輪がガッチリ噛み合った構成に、涙しながら読まさせていただきました。
「コロナ論」自体にはまだ触れないものの、ここへ来てメディアを含めた社会が急に方針転換の動きを見せ始めています。本当にそういう時期が来たのか、「戦争論」再来となる先生の本気を恐れてかは解りませんが、この本が1つの節目・象徴であったという歴史となることは、間違いないと思います。
いつも、リスクを引き受け、公のために道なき道を切り開く先生に感謝しています。ありがとうございました。
コロナ論が昨日、アマゾンより届きました。
早速、読みました。
レビューをアマゾンへ投稿しようとしましたが、
私は取引額不足でレビューへの参加資格を得られませんでした。
格差社会の壁に弾かれましたわ!
新型コロナ問題を、単なる疫病騒動と捉える「大衆」と
国や人の在り方の再確認と捉える「庶民」とで、この本の、
特に最終章に対する感じ方が非常に変わってくると
思います。
この最終章を読んでも、「話を肥大化するな」とか、
「それでも、人が死ぬのは駄目だろ!」的な感じで、
考える事を止めちゃう人は、とても立派な「大衆」ですね。
まだ周りに、配ってでも読んで欲しい人が5人程居るので、
それ用に更に買わねば!
渡す時は、誤植部分を手書きで修正して渡します(笑)。
コロナ論読みました!
間違いなく戦争論や天皇論シリーズ級の大作です!
さて、他のマスコミはこの本をどう評するのやら。何せリテラは『岡田晴恵は予言を外した』と報じた週刊新潮をバッシングしてるんですから。韓国論にしてもコロナ論にしても、リテラの反応が楽しみです。
さて、誤植指摘ですが、
112ページの3コマ目、フランス海軍士官のスエンソンについてです。彼は厳密にはデンマーク海軍の軍人で、フランス海軍に出行しており、そのまま来日していたんです。隅箱をつつく程度なので無視しても構いません。
コロナ論、すさまじい知的刺激を受けながら読みました。
これが緊急出版だということに驚きます。
これが短い期間で作られたとは、とても信じられない。
正直、本を読まなくなった人が増えた世相を考慮して、ある程度易しくした作品になってるのかな?と思ってたけど、
私が馬鹿だった。まったく薄めてない。それどころか、今までのどの作品よりもよしりん先生の思想、哲学が凝縮されている作品になっている。誰でも読める工夫はしても、「今の読者はこんなもんだから」という高のくくり方など微塵もない、
読者に対して、どこまでも真剣に誠実に、全身全霊で問いかけている。
世間の事象への観察・思考、データ・資料の徹底した検証、古典名作・歴史事実の引用、
人間という存在・我々が生きる世界への解答、読者への真鍮な、一見厳しいが、実は優しく力強い問いかけ。
今までの作品のエッセンスがすべて注ぎ込まれていて、それが今までにないほど濃く、豊潤に創りこまれている。
この限られたページ数で、これだけの内容を描ける表現者が、いったい何人いるのか。
世界を見回しても、物故者も含めても、そういないレベルだろう。
そしてこの作品が訴える内容の豊かさ、深さ、広大さはなんなんだ?
戦争論を読んだ時の衝撃が蘇ってくる。いや、戦争論以上だ。
確実に言えることは、戦争論の頃より、よしりん先生ははるかに、圧倒的にパワーアップしている。
変わらないのは、読者=人間への信頼と愛情だ。
この作品は、世の中を変える。そんな強大な力を感じた。
そしていつまでも変わらない、先生の、人間と世界を信じる気持ちを感じた。
こんな素晴らしい作品を創ってくれて、本当にありがとうございます。
コロナ論を読書中です。既にどなたかが指摘されていたらすみません。173頁1コマ目の「ロックアウト」は「ロックダウン」の間違いではないでしょうか?
一刻も早くいろんな人々が読んで欲しい本です!!
〉〉126
失礼、訂正があります。
出行 → 正しくは出向でした。
すいません。
恐慌時に「年率換算GDP」で経済を語ると既存メディアと同レベルになってしまう。
まず、年率換算GDPの定義の説明。
GDPが6~8%減って、そこから、9か月、何もしない政府はない。
日本政府の場合は、「財政破綻論」により、しょぼいことしかできない可能性もある。
レベルの低い「専門家とメディア」による大衆洗脳が先行している分野が、「マクロ経済政策と国家財政」。コロナより、20年以上、悪い意味で先を行っている。
日本の場合は、コロナ以前に、「消費税増税」で、それ以前に、米中対立の影響で、景気後退に入っている。
コロナ論、ついに発売されましたね。ようやくこの日が来たかという感じです。
読み込むまでかなり時間がかかりますが、取り急ぎ一読した感想を述べます。
生命至上主義か?経世済民か?すべての日本国民は直ちにこの問いに答えねばならないでしょう。動物として生きるのか人間として生きるのか。人間として生きるなら、経済は命よりも重いはずだ。命そのものは道具に過ぎない。著者はオウム真理教を公然と批判し、その命を狙われたことすらある小林よしのりです。故に口だけではなく、説得力があります。言論に対する命がけの覚悟。氏と他の知識人たちの決定的差は、まさにここにあるのでしょう。このコロナ禍とて、早期からその狂騒の欺瞞を見抜き、いち早く警告をしてきた。これは表現者として致命傷になりかねないリスクであったにも関わらず、一貫してその姿勢を崩すことはなかった。およそ世間と真逆になる意見を主張し続け、孤立を恐れず、論理的に公然と発言出来た人物が、どのくらい存在したでしょうか。後世を待たずとも、それはすぐ明らかになるでしょう。
恐怖は容易に人間の良知を曇らせる。そして陰湿な差別や妄信を蔓延らせる。人類史における数々の悲劇は、まさにそうして起こったものでしょう。このコロナ禍においても、緊急事態宣言による経済破壊に始まり、感染者への差別、感染集積地と目された業種への自粛要請による廃業、社会活動全般の委縮、教育機会の逸失など、数えきれほどの惨事が生じました。これらは、我々大人が真に事態に向き合って、勇気を持って対処をしていれば防げた「人災」ではなかったでしょうか。
新型コロナを未知の病気だと恐怖するあまり、そのリスクを過大評価し、莫大な損害を発生させた政治家や専門家の罪は重い。彼等の迷妄を日本中に喧伝し、世論をミスリードしてきたマスコミの罪もまた、重い。そしてそれらをまだ反省すらせずに、ごまかそうとする者たちの罪は、さらに重い。この本が出たからには、もう無知も逃走も許されません。コロナ論を突き付けられた者たちの震えは、無論コロナから来るものではない。どんな人間にも欠片ある「知性と良心」こそが、人が愚かであり続けることを決して許しはしない。そう信じて、次の総括編も楽しみにしております。
コロナ論とりあえず読了。
気楽な感じで感想を。既にSPAで読んでいた章はさらっとおさらい程度にして、未読の章を読み込みました。
あとがきまで読み終わると、「ぷはーーーー」っと、息を吐くと同時に何とも言えない感動的な感情になりました。涙したと書かれている方もいらっしゃいましたが、気持ちよくわかりました。今までのよしりん先生、もくれんさん及びよしりん企画スタッフの皆さんの奮戦の軌跡を共に辿っていたからなのか。内容と共にとても感動しました。
私が特に好きなのは第12章ウイルスとは進化の鍵だ、です。ライジングなどで科学的な説明を読むにつけて、「人体ってすごいなー。宇宙やなー。」と思っていましたが、ウイルスとの関係性も、とても面白いなーと思いました。竹村政春氏の本も読んでみたいなと思いました。
これから、配れるだけ、貸せるだけ、周囲の人達の目にこの本を触れさせたいと思います!出版ありがとうございます!
昨日書店にコロナ論を注文したが、在庫切れと言われた。(怒)
この野郎、どうしても売りたくないようだな。(怒)
書店に対して悪意を感じる。(怒)
どうなってるんだ!(怒)
コロナ論、待ちに待ってほぼ読了。書き下ろしがすばらしかった。これだけの、データ歴史もふまえての知識量。専門家などおよびもつかないと思いました。
ところで、今日免許の更新に言ってきました。受付は特設テントで、中に入れるのは整理券に書いた時間になってから。
それまで、自動車で来た人は車中で,そのほかの人は大型扇風機のある特設テントで待つ事に。私は、バイクで来ていたのでテントの中で待ちました。炎天下の中「何でや~」って不満に思いましたが、考えてみれば、ここで働いている職員はこの炎天下の中、マスクをつけて案内していまし、「こういうガイダンスがあって、色々考えたんだろうなあ」と少し職員の人が気の毒になりました。
私はマスクは外していましたが、特に職員に何かを言われることなく、他の人にもにらまれる事はありませんでしたが、
当然つけていないのは私だけでした。今度の更新は5年後。その時は、いくらなんでもこんな光景は無くなっているでしょうね。
>>128
私も「ん?」と思いましたが、 Wikipediaではロックアウト(英: lockout)とは、締め出(し・す)・閉塞・閉鎖(する)・排除(する)などを表す英単語である。転じて、設備や施設、敷地の立ち入りを制限し、本来それを利用して何等かの利益を得ようとする相手に対して譲歩なり撤回なりといった、要求を飲ませる交渉手段を指してこのように呼ぶ。
とありましたので間違いとは言えないかと。
>>105
ITとあるのは、お医者さんがリモートで診断、という意味だと思います。
私もひとつ…
P202 老衰を人は望むが、大学病院では死因に「考衰」とは書かない
漢字誤植だと思います。
しかしこのコメント欄でも入力間違いで訂正というのはよく見ますが、完全に間違いなくというのは本当に大変なのですね。誤植指摘しましたが揚げ足とるつもりは全くなく、逆に関係者の方が必死に出版を急いだ跡がうかがえます。初版のこぼれ話として語り継がれることでしょう。3冊の初版本は我が家の宝です。
『コロナ論』の動物の生=奴隷の生と繋がりました。『新堕落論』と併せて読むことをオススメします。
『戦争論』の命は手段である!からの新ゴー宣連載でのアンケート(愛する者を守るため隕石に突撃するか?)はまだ学生だった私には理解が難しい問でした。
年を重ねたせいでしょうか、今ではジンジンと沁みるように理解できます。笹幸恵さんの著書『24歳の大隊長』とも併せて読むとより理解しやすいのではないでしょうか。
今週も配信ありがとうございます。
コロナ論、ようやく先ほど1回目読了しました。
戦争論で世の中の思想がガラッと変わった
あの時をまた再現することを確信しました。
ウチも飲食店の店主(ちょこっと)でもあるので
営業自粛と漫画家や零細企業のタコ社長の気持ちは
一流企業のサラリーマンよりはわかると思います。
本当に緊急出版ありがとうございます。
「経世在民」と「インフォデミック」を中心に
可能な限り人に伝えていきます。
もくれん師範もいつも詳細なデータと考察、
ありがとうございます。
海外の状況がとてもわかりやすいです。
ウチも新宿でお店をやっているので他人事ではありません。
新宿がルクセンブルクになることありませんように。
失敗すること確定してるし。
周りはみんなレインボーシールを貼っています。
キャッシュレスもマイナンバーもマスクも
商売のためと対応してきましたが、
これだけは貼れない。
いつも買いに行く練馬のパン屋と一緒に抵抗します。
お邪魔します。
『コロナ論』購入しました。
当方地方在住ですが、書籍は、通常東京発売から1日遅れます。今回も無事入荷。
1軒目にチェーン書店訪問。6冊平積み。
2軒目に地方チェーン書店訪問。3冊平積み。本日発売の札が。
以上ご報告まで。
追記
道場ブログを見ましたが、新刊の入手が難しい方もいらっしゃる様ですね。
先程見ると、Amazonは、「通常1~3週間以内に発送します。」状態。。
…ちなみに、
ネット書店のhontoでは、今のところ在庫が有る様で、「注文後24時間以内に出荷」表示でした。
コロナ論読みました。これだけ売れてれてれば岡田晴恵ももうテレビに出られなくなるでしょう。あの方が好んで使った「二週間後の」モーニングショーが楽しみです(笑)。
よしりん先生に感謝しかない。製作期間は、3か月あったんだろうか? 2か月あったんだろうか?
どっちにしろ、今までのスペシャル本よりも相当、限られた時間での製作だったんだろう。多くの方が書かれているように、誤植が散見されるのが、かえって時間がなくて焦る中での神経ギリギリの壮絶な製作だったと物語っている。
よしりん先生は数年前にブログで何回か、ご自身をわざと露悪的にして「なんでわしのような富裕層が一生懸命世間のために戦ってるんだろう。みんな政権や世の中の悪事に怒りもしないで唯々諾々と従っているというのに。わしは金があるから平気だが、なんでみんな何もしないんだ?戦わないと自分たちが苦しむんだぞ?」というような内容をつづっていたが、今の高畜度社会の状況に当てはまっているし、本当に日本を見限って引退して、福岡に移って悠々自適にストレスなく楽しく暮らすことができただろう。
もしくは、それこそアメリカや海外に移住して、北米・英語圏や欧州向けに「トランプ論」「キリスト教論」「人種差別論」「イラク戦争論」「イスラム教論」「インディアン征服論」「植民地侵略論」など彼らにとっての巨大なトピックをスペシャル本として出版していたら、絶対に今の何十倍も裕福で、さらに世界一級の文化人になっていたろう。それは確実だと断定できる。
先生の、世の事象や問題をトピックにして、古典・名作・神話を引用しながら深い考察・哲学を経ての主張は、海外の文学や映画など創作の世界では当たり前というか、それがないと認められないからだ。(逆にそれがあまりないというか、そういう作品の数が少ない日本の創作文化は独特とも、変わっているとも言える)
トランプ就任前後に「トランプ論」を出していたら、それこそ何千万部も売れ、今より圧倒的に裕福だったろうし、日本にいるよりステータスも高かったろう。
日本と世間の普通の庶民のために一番戦ってきて、そして一番不当に名誉と人格を傷つけられてきたよしりん先生が、ある意味、一番日本を見限っていい立場にいると言える。でも見限らないで、こうして圧倒的に少数派で誹謗中傷と意地悪の嵐の中を戦ってくださり、日本に良い変革をもたらしてくれた。発売して一日だからこれからだが、この作品で確実に日本は良い方向に変わるだろう。感謝しかない。先生、泉美さん、スタッフの方々に心から頭が下がります。
コロナ論手に入りました。いやぁ、思ったより早く入荷しててよかった!
やっほー、玉川徹さん、岡田晴恵さん、息してるぅ~?
岡田さん、明日の『サワコの朝』が見納めなんて無いよね~?
これから読みます♪
リテラはどうもコロナ脳のようだな・・・・。さて、このままコロナ論がベストセラーになったらどんな反応するのやら。何しろ反日種族主義をヘイト本扱いしてるんだから。小林先生が韓国論出した際にどんな反応するか見てみたかったんだがな。
コロナ論、7冊アマゾンで予約し、職場の上司、同僚、部下に配りましたわよ。狂った公に対し、身銭を切ってでも抗いたい、だって自分の頭で考えて、ステイホームしたくない本能がそうさせたから。
発売日のモーニンショー、NHKを含めた報道は、明らかにトーンダンウを感じることができました。
スカッとしたぜ‼️
毎日の糧を得るために、その仕事が公にとって必要とされると、毎日の労働に意義を見つけて、人は働く。それが日本人なんだよ。
コロナごときで、マスクして縮こまれるか‼️分かっているかインテリを気取った専門家どもよ‼️
「コロナ論」今読んでるところです。面白いです。
よしりん先生の言うとおり、内容も濃密だし緊急出版だったから誤植・間違い・勘違いが次々と出てくるのはやむを得ないと思います。初版を手に入れた我々が今のうちに校正・校閲を行って、より完璧な形でのコロナ論第二波に繋げられたらよいかと。
奴隷に与えられた自由より、死と隣り合わせの自由を選ぶ。よしりんさんに教えるれた、家畜と違う人仕手実在です。
私は今回のコロナ論、拙速を尊ぶということで非常に良かったと思います!
コロナ論発売好調スタート嬉しいです。
どうなるのか不安な気持ちでしたが
まったく心配無用だったみたいです。
冷静に考えてみれば
熱心な読者が何冊も買っている
+コロナ報道不満層の
全面的な支持支援買うこと見込まれる
という完全に作品ヒットの流れが
コロナ論に関しては出来上がっていました。
小林さん見事な手腕、凄い人
近日中に購入して読む予定楽しみです。
ゴー宣「『コロナ論』発売!」を読みました。感動致しました。
分かっているつもりでいたのですが、改めて書いて頂き、出版物で主張することのハンディ、ジレンマなどが、とても伝わって参りました。
バクチ打ちですね。ヤクザ稼業と言う意味も分かりました。
『コロナ論』発売後に、今回のゴー宣を読んでいると、とても感慨深いです。
凄い勢いで売れていますよ!
もう重版掛かりましたよ!
続々と感想が届いていますよ!
…などと、この時の先生に早く教えて上げたいですね☆♪
本当に、緊急出版、どうもありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
今、木村先生との対談の所まで読みました。早く読まなきゃ!
「現状ひっくり返し」開始だああああああーっ!
「コロナ論」第一章の登場人物の舛添要一がいま何を言ってるか見てきました。8月22日の段階でまだ、完全にコロナ脳なんですよ!笑笑笑
「第二の敗戦になる」とか言っちゃって。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61800
たぶん、新型インフルエンザのときのドタバタを自分の功績だと勘違いしている?笑笑
私はこういう東大出ててまともにバカなやつって、志村けんのギャグより笑えるんですが、みなさんは違うかな?
コロナ論、ただいまゲットしました。
近所のツタヤもお近くのショッピングモールの本屋も売り切れだったので、ドーシタモンか?と思ってましたが…。
本日は土曜なので、少々遠いがもそっと大きいショッピングモールに朝イチで行ってみたら、ありました!良かった!
新刊・話題書の棚に、あの表紙を見せて並んでましたよー。
さー洗濯の続きしなくちゃ…。(涙)
コロナ論、第7章まで読みました。よしりん企画の皆さんが可愛くて可愛くて(失礼)♡ みんなコロコロしてて(誤解を生むかも)♡
全部を通して読むと、コロナ騒動の流れが頭にスーッと入って来ますね。それが心地良くて、また面白くて、ホントよく出来ているなあと思いながら読んでいます。とても分かりやすいです。
欄外のコメントも、ちょうどいい具合に書いてあるように感じて、初めて先生の作品を読む人にも、良い宣伝になるなあと思います。
一回寝て、また読もうと思います♪
コロナ論読了致しました!
昨日(20日)、札幌市最大の書店である大通りのジュンク堂に行きましたが売り切れ!注文しても2~3週間かかる、ネットでも同じような表示があったため、焦って札幌駅前の紀伊国屋書店に駆け込んだところ、ありました!コロナ論!嬉しさのあまり思わず紀伊国屋書店の会員になりました(笑)。
コメント欄にもありましたが、私も最近堕落論を読み返していたので、人間と家畜の違いはよく理解できました。旅行や飲食店、イベント関連の仕事に携わる人達の苦悩には全く他人事、むしろ俺たちにコロナうつすなよ、と隔離!隔離!と騒ぐ畜群たち。こんな人達が多数を占めれば、日本でも中国や北朝鮮のような、畜群として飼い慣らされるディストピア社会がすぐに出来上がります。
羽鳥モーニングショーを筆頭とする、テレビマスコミ、及び新コロを季節性インフルエンザや他の疾患、または交通事故など社会的なリスクとの比較検討を一切せず、新コロの驚異だけを過剰に煽り続けた専門家と呼ばれるデマ屋のせいで、悔しいですが、私の身の回りでもコロナ脳者は日に日に増え続けています。
コロナ論に描かれている真実が社会に浸透することが何よりの特効薬です。何度も熟読し、私の現場でできることに取り組んでいきます。
これからも家畜ではなく、『人間』として生きていけるよう小林先生の作品を読み、精進を続けます。小林先生、スタッフの皆様、素晴らしい書籍を世に出して頂き本当にありがとうございました!
Vol.368の配信、ありがとうございました!
漫画家ってやっぱ大変なお仕事ですね。ってか歴代ゴー宣や『コロナ論』のような脅威の千里眼的お仕事は、よしりん先生以外誰もできません^^;
この珍コロ狂騒ように、いまや全国指名手配逃亡犯『羽鳥慎一モーニングショー』が、独善的かつ非科学的な恐怖やデマを大量にばら撒き続け、どんどん経済や社会を破壊している中で、本が時間や人海で対抗するには、ハンディがデカすぎますね。(´・ω・`;;
でも、今回の『コロナ論』や歴代ゴー宣のように十分推敲された漫画・本は、便所紙ほどの価値も無い有害なテレビ番組(とその出演者)やネットなんか、ブラックホールと珍コロ一匹以上の重みの差、全く比較にならんほど巨大な価値の差があることを確信しています。v^^
やはり人間(大人)もどんな生物も、生きている以上、自分でリスクや責任を背負って初めて、生の意味や価値が実感できる訳で(リスクや責任を喰らって生きてる訳で、重ければ重いほどゼニになる訳で)、玉川や羽鳥みたいな逃避こそ命、哲学力ゼロ,死生観ゼロの無責任な保育園児だと、いま生きていることすら認識できていないかもしれません。彼らが生命至上主義に走るのも、自分のペラすぎる生を、重いものと見なしたいからでしょう。
サイエンスとしてカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、日経とか、読者や視聴者が食い逃げジジイだらけのメディアほど、テグネル博士の発言を隠蔽・改竄・捏造したり、人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』に続けとばかりにデマと恐怖を煽りまくってましたね。
キングス何チャラの渋谷って、サギエンティスト・岡田晴恵がクネクネ醜態をさらした、あの胡散臭いヤツですね。コイツにはサギエンスは1000%以上感じても、サイエンスは0.1ミクロンほども感じられません。
検査で感染を封じ込めるとか、検査で経済を復活させるとか、常識的にも現実的にも、かな〜りイカレた発想(よほどアタマが悪いか、異常な差別心が根底にあるか、破壊活動が目的でなければあり得ん発想)だと思うのですが、すでにルクセンブルクで失敗済みだったんですね。同国の闇も初めて知りました。
世田谷区長には呆れます。医師会だの教授だの、ごく一部が優れているだけで、多くは哲学力ゼロの非常識な連中くらいの印象ですが、児玉龍彦みたいな社会を破壊しまくった「専門家」の実行犯に、なぜ脳ミソを丸投げできるのか、その感覚や価値判断がサッパリ不明です。@@;??
全国のゴミ知事やバカ首長が露わにする、コンプレックス(劣等感)・自慰感丸出しの何ちゃらモデルとか、そんなハレンチなものを支持する畜群とか、幼稚すぎ・バカすぎ・恥知らずにもほどがあります。ニューヨークを見習って、各自治体の自分探しの自慰行為は、周囲に言いふらさず一人で隠れてやって欲しいものです(笑)
『コロナ論』読みました!!とても一言では言い表せませんが、すごすぎです(≧▽≦;!!とりあえず「インフル大王」と「新コロちゃん」の絵がめちゃカワ激萌えです(*´艸`*)..o♡
誤字誤植は、一刻を争って戦った勲章みたいなモンなので、初刷の所有がむしろ誇らしいくらいです。v^^
玉川、羽鳥、岡田も許せんが、一番許せんのは、テレビ朝日会長兼CEO早河洋だ。
あの会長は、玉川の悪行を知らないのか?
それとも、会長が玉川の悪行を指示してるのか?
このままだと、会長解任されるぞ!
良いのかそれで?
失礼します。
『コロナ論』ひとまず読了。
凄い本です!
私は、『SPA』の連載を読んでいましたが、記憶力が悪いので、連載分から描き下しまで、初めて触れる思いで読みました。
スピード優先の為、誤植等の指摘が多々有る様ですが、私は何も気になりませんでした。ただただ、よしりん先生の、この狂った世の中を正したいと言う思いが伝わりました。その上、単に情念からだけでなく、数字とサイエンスに基づいた論理の帰結としての本書です。読めば納得するしか有りません。
「コロナ脳」な世の中において、何故言論人の中で、よしりん先生だけが、(と言っていいのでしょう)初めからコロナ禍の本質を見抜いていたのか不思議でも有ったのですが、それは、よしりん先生が“ナショナリスト”だからだと分かりました。
日本人の多くは、“グローバリスト”なので、コロナの本質が見えないのだと。
各国にはそれぞれの歴史や事情が有るのに、“グローバリスト”にはそれが分からない。そして「専門家」も、“グローバルスタンダードのコロナ対応”が存在すると思っているから、「2週間後にはNYになる」とか「PCR検査が世界に比べて後進国」などと言い、日本人のほとんども、それを信じて来たのではないでしょうか。
他方、“ナショナリスト”であるよしりん先生だから、日本におけるコロナを虚心坦懐に捉えて理解することが出来、世間の空気に抗って、一人持論を主張出来たのでしょう。
また、“ナショナリスト”と言う点で言えば、その源流は『戦争論』から地続きに繋がっており、今回の『コロナ論』もその線上の最新作だと思いました。
これから、日本を覆う「コロナ脳」の呪縛をどう解いて行くかですね。“世界標準のコロナ対応”では無く、“日本のコロナ対応”が有って良いのだと、多くの日本人が理解する必要が有ります。
『コロナ論』は、日本人の目を覚ます為の処方箋です。ここから、一人一人が自分の頭で考え、自己免疫で緩解するしかないのかなと思いました。
最後になりましたが、よしりん先生・もくれんさん・スタッフの皆様、世に問うて頂き有難うございました。
本日(8月22日。本当に月日のたつのははやい)の木蘭さんのブログ、「針でエアコン病と戦ってます」を読んで。
自分も、頸の筋をよく寝違えることがあり、針治療を利用していたことがあります。あれは保険がきかないので、料金はかなり高いのです。でも、非常に効能があります。
冷房病にも効くのだとすると、東洋医学も決してレベルが低いわけではないわけですね。免疫という言葉を、古代の東洋人は知らなかったとしても、経験として感知していたのかな、と思いました。
東洋医学ということで、またまたあんまりライジングの内容や感想とは関係ないけれども、奈良時代に天然痘がはやったことがあり、その時に時の政府(太政官)が、どのようなお達しを諸国に発していたのか、参考までにあげてみます。
以下は天平9年(737年)6月26日の太政官符の内容で、これは同年6月に出された典薬寮の勘文に基づくもので、カレーさんのホームページの掲示板にも投稿したものですが、この発狂している世の中を見ていると、まだまだ足りないのでは、と思うので、ここにもあげます。上から目線のところがありますが、そこは大目に見て下さい。
かなりレベルが高いです。
太政官符東海東山北陸山陰山陽南海等道諸国司
疫病治療法および禁ずべき食物等のこと、七カ条
1.
今回の疫病は赤斑瘡という。発熱時の症状は瘧(おこり)に似ていて、発熱後三四日、あるいは五六日で発疹し、瘡(吹き出物)の出る期間も三四日続く。患者の全身は焼けるように熱く、冷水を求めるが、決して飲ませてはならない。
瘡が出終わると熱も引くが、下痢が併発する。治療しないと出血する。出血は発病当初の場合もある。併発する症状は4種類ある。咳・嘔吐・吐血・鼻血である。これら合併症よりもむしろ下痢に注意すべきであり、以下のような治療を加えねばならぬ。
2.
布・綿で腹・腰を巻き、必ず温かくしておく。冷やしてはいけない。
3.
百姓たちはどうせろくな寝具もないだろうが、患者を地面に寝かしてはならない・床に敷物を敷いて寝かせるように。
4.
重湯や粥や粟汁は温かければ勿論、冷えても良いから与える。鮮魚・冷肉・果物・生野菜はいけない。特に生水・氷はかたく慎むように。下痢を起こしたら、韮や葱を煮て、大量に食わせると良い。血便や乳状便が出たら、もちごめの粉と米粉を混ぜて煮、一日に二三度飲ませる。
下痢が止まらなければ、五六度に増やす。もちごめやうるちの乾燥米で、粥を作ってもいいが、その場合も必ず細かく砕いてから粥にするように。
5.
およそこの病気は食事を嫌がるものだが、無理しても食事させなくてはならない。また海松(みる)を炙ったものや、岩塩ではなく粉にした塩をたびたび口に含ませると、口や舌が荒れても、結果が良いようである。
6.
恢復後も二十日間は鮮魚・冷肉・果物・生野菜をとってはいけないし、生水・水浴・房事のたぐいや、風雨の中を歩いたりすることも慎むように。もしこの注意を守らないと必ず撹乱になって下痢を再発する。
これを勢発・労発というのだが、そうなったら、愈跗(ゆふ)・扁鵲(へんじゃく)のような中国古代の名医を連れてきても手遅れである。二十日過ぎれば魚も肉もいい。ただよく炙ってから食べる。乾し鮑・堅魚(なまりぶし)・乾肉のたぐいもいいだろう。しかし、鯖や鯵はたとえ干物でも止めておくように。年魚(あゆ)もいけない。蘇(乳製品)・蜜・豆腐などはいい。
7.
およそ疫病を治そうと思ったら、丸薬・散薬など(インチキなもの)を求めて飲んだりしてはならない。もし熱が引かなければ、人参湯だけは飲んでもよい。
この四月以来、平城京・畿内はことごとく疫病に臥せっており、「死亡者」が続出している。諸国の百姓も定めて被害甚大だろう。よって以上の如く、注意を箇条書きにして諸国に伝達する。
この官符本文は到着次第国衙で写し取り、本文は郡司の主帳以上1人を使人としてただちに隣国へ送付し、留滞させてはならぬ。また国司は所管の国内を巡行して百姓にこの内容を告示せよ。
もし百姓のうちに重湯や粥にする米のない者がいたならば、国司は正税の倉を開いて賑給(しんごう)し、その使用量は記録して太政官に報告せよ。
なお、この官符は太政官の発行した正文であるから、官印を押しておく。官符到着次第、実行せよ。
…以上なんですけれども、こういうのを科学的態度というのではないのでしょうか?東洋の古代の医学をばかにしてはならないと思います。知事が勝手に緊急事態宣言を出そうとしたり、ガイドラインを示したり、変てこなステッカーを作ったりするのとは雲泥の差でしょう。
ただし、一般農民がこうした治療法に積極的に取り組み、効果をあげたかというと、話が怪しくなって来て、当時の天候不順・凶作といった情況もあり、うるち米・蘇密などは、貧しい農民にとって入手しがたかったのではないか、と言われています。いちおうつけ加えておきます。
小林先生へ。
ブログ読みました。
仰るとうり、「間違ってます❗」
(恐らく)セダンタイプのタクシーに乗車されたかと思われますが、いくら構造上、後部座席にエアコンがついて無かったとしても「間違ってます」
あの「ビニール」はオカシイ。
幸い?私の会社は、ほぼ新車に入れ換え、後部座席にも冷房が入るとは言え、メイン温度は運転席でしか調整できない。(因みに私は上着着てギンギンに冷房効かせてます。後部座席冷やすには、こうでもしないと快適にはなりません)
私は鼻風邪状態です(笑)
でも、それが「当たり前」かと思います。
出来ないなら「先にやることがあるはず。」
ダクトつけるなりなんなり。
確かに「廃業危機」にある中小タクシー会社も大変かと思われますが……。
因みに「コロナ脳」解除に成功した7名のドライバーも同意見です。
そもそも、あのビニールとマスクのせいで行き先が聞き取りずらいったらないのです。
『コロナ論』を買うために本屋に立ち寄ったら、入り口に「必ずマスクを着用してください」云々と書かれたスタンドがあり面食らったものの、レジの店員がこちらを見ているので仕方なくマスクをかけて買い物。いつもならついでに何冊か買ってお店の売り上げに貢献しているのにそんな気は失せてしまった。目的の『コロナ論』だけ買って(運よく平積みで残り2冊でした)、さっさと退店。帰宅後一気呵成に読んでしょーもないイライラも吹き飛びました。特に最終章が泣けましたね。究極的にはたとえコロナが毒性の高いウイルスであっても、人間を捨てず実存を抱えて生きることを望むなら、そちらを選択した方が高等というか、かつての日本人らしい態度なのではと思いました。
とはいえこういう話をすると「お前だけ自己陶酔しながら死んでろ」という生命至上主義を盾に取った言説が流れてきて、それに同調する者も多く、まだまだ「戦後」は脱却できてないという現実を思い知らされます。
何にしても『コロナ論』の反響が多ければ、ゴー宣シリーズに通底する幾多のテーマとも接触して化学反応を起こすように火花が散り、熱い論争とともに日本人の政治、文化、経済、倫理観、死生観、社会構造が揺さぶられることになるでしょう。そうなれば『戦争論』の再来、というかそれくらいあってこそ「言論」に価値があるに違いないですが、コロナに関しては悠長に構えていられないという制約がありますね。なにせグズグス論争している間にも不況でドンドン社会が壊れていくからです。幸いネット環境はその時間を短縮してくれる効果があります。
いずれにしても『コロナ論』が広く読まれ、大きな潮流となって自粛社会を吹き飛ばしてくれることを願います。本にはその力があるというよしりんの言葉を信じながら、自分もこの「アホらしい生活様式」とおさらばすべく微力ながら戦っていくつもりです。
昨日は早めに仕事を切り上げ,アマゾンに頼んでいた3冊をもらい,一冊読了後,新品を「まだ安心できん」といっている,妻の実家に自転車で配送して参りました.夜中にはいつも喧嘩ばかりのうちの中学生の子供も読み出しており「もうテレビの人たち,もとに戻りたくても戻れなくなっとんやろ?コロナでお金もうかってたし.言い直して責められるのが怖いし」と.コロナ論はいい後押しになりそうです!
今回ほぼ週刊誌の先生の連載を読まず,ひたすらゴーセン道場のブログとライジングでフォローしていましたので,漫画をほぼ全部さらの状態で読めたから無茶苦茶楽しめました!ちょいちょいコマの中で出てくるギャグに久しぶりにこころから「漫画を読んで笑う」ことができました.よしりん先生はじめよしりん企画の皆様,もくれんさんのお仕事に心から感謝申し上げます.
書評に関しては既に皆さんが素晴らしいいろんな表現で書いておられるので,置いといて.
私が今ぞくぞくしているのは,コロナ論はマスコミがさらにそのひどい発狂度合いを見せつけることになる「いわゆる第二波」の前の内容がほとんどであることです.
情と理の絶妙な配合によりうまく人の心に突き刺さるこの哲学書によりガツンとやられ,コロナ脳が解除され始め,いまの日本を,周りの風景を,違う色合いで見ることができる人が多くなるでしょう.よしりん流の見方を体得できている人はこの第二波パニックのあほらしさは当然わかっていたはずですが,大量にいた「元コロナ脳」の人たちは後追いで自分たち自身とさらに闘う,考え直す必要に迫られます.
「また流行りだしたと言ってたテレビって?・・・」
「従っていた新しい生活様式って?・・・」
「私は何をやってたの?なぜあんなかっこ悪いフェイスシールドしてたの?暑い中マスクして修行してたの?」
「ひょっとして猛烈に恥ずかしいことしてた?私ってばかだったの?」
そのため,これまでの日本のやり方すべてについての議論が活発化し世論のうねりが激しくなるのではないでしょうか.
そこで再度,絶妙のタイミングでコロナ論の続編が「元コロナ脳」の人たちの期待をも受けつつ登場すると思うとわくわくします!
あくまで希望的観測かもしれませんが.壮大な日本人再生計画(リセットではありません)を目撃できる予感がします.
ライジング「ゴー宣」読みました。
小林先生は漫画家という人気商売を職業とし、アシスタントや秘書などの社員も食べさせて行かなければならない立場なので、
水商売の自営業の店主のような立場かもしれないですね。
一流企業のサラリーマンや学者などの超安定稼業とは全然違う立場です。
むしろ、このコロナの自粛騒動に苦しむ「本当の弱者」である立場の人達の苦しみが切実に実感として分かる立場だと思います。
「コロナ論」金曜日に地元の書店で購入して読みました。面白いです。読み応えあります。
自分のようなSPA!の連載を追っかけて読んでいるような読者だけでなく「久しぶりに小林よしのりの漫画を読んだ」とか、
この本で初めて触れるような方の反応をtwitterでも感じるので、twitterとかSNSをやっていないような層の人だと、もっと広がっているのかなと思います。
描き下ろし分や漫画以外の記事も含めて読み応えがありました。一読しただけじゃ物足りないので、何度も読み返したくなります。
「ネットがあるのに、何でわざわざ本を読まなければならないのですか?」なんて言う人もいるとか。
でも、ネットの文章なんて、そうそう何度も読むような文ってないと思います。TVのワイドショー番組とかと同じです。
だから無責任に言いっ放しの人が横行するのだし、そういう人の放言なんて読み応えもへったくれもありません。
でも、無責任に言いっ放しの人の放言でも野放しにするにはあまりにも悪影響が大き過ぎるものも多々あるので、
そういう放言を書籍に残して、責任を取ってもらわねばなりません。
しかもそれをエンターテインメントにして読ませることが出来る人となると、本当に限られてくると思います。
私はまだまだとても理論武装出来る程のものがない未熟者ですので、
読みながらちょっとでも理論武装出来たらと思います。せめて身の回りの人を少しでも説得できるくらいには。
「トンデモ見聞録」読みました。
サージカルマスクの厳格な着用を義務付けたルクセンブルクでもコロナの完全な封じ込めなど出来なかった、という検証を読んで、
やっぱりサージカルマスク付けてようが意味ないじゃん、という考えが強まりました。そのサージカルマスクをN95マスクとかにしても一緒なんじゃないかと。
あと、ルクセンブルクが小国なのにお金持ちな理由、タックスヘイブンの筆頭国でしたか。なるほど、それぞれの国にそれぞれの国情があるんですね。
海外出羽守になると頭ん中がグローバってしまうから、そういう視点がごっそり零れ落ちてしまうのですよね。
しかし区長がアホなばっかりに苦労が絶えない区職員には同情してしまいます。
テレビの呼びかけCMみたいなのに「不確かな情報に惑わされず、今自分達に出来ることを・・・」なんてのがありますが、
不確かな情報をおどろおどろしげに伝えてインフォデミック作り出しとるんはおまえらちゃうんかーい!とツッコミたくなります。
国民全員検査も意味ないし、ワクチンを短期間で承認させて接種させようなんていう動きに関しては、もう本当に勘弁してほしいです。
ワクチン要らん。集団免疫獲得しようってことで。
追伸:Q&Aありがとうございました。
テレビはオワコンなんてネットで揶揄されてましたが、そのネットもどっぷりとテレビの影響下で、テレビ影響力強いわーってことをひしひしと感じます。
「群狼の挽歌」さんの質問と先生の回答、確かに四コマ漫画って難しいと思います。四コマで面白くする技術って才能です。
「masa」さんの質問と先生の回答にありましたが(今週のライジング「ゴー宣」文中にもありましたが)クラスターフェスには当初から自分も大いに疑問でした。
自己顕示欲の発露だけでは人は説得出来ません。人ひとりを説得するだけでも、実際どれだけのエネルギーがいることか。
東谷暁氏が最新のブログで「ソーシャルディスタンスや集会の制限などの規制を、理屈を費やして説明するというやりかたは、自然に生まれる同調圧力や空気に合理的な方向づけをする、ひとつのやり方として検討に値すると思う」などと書いてますが、そもそもの理屈が間違ってるから合理的でもないし、国民を分断するやり方にしか感じない。それにくわえて、「社会が止まっていませんか? 目をかっぽじってよーく見ろ!」と言いたい。
だいたいソーシャルディスタンスって真面目に守ってたら生活できませんよ。一般に言われてる2mじゃ不十分らしいじゃないですか。そんな制限でお店が開けますか? 誰が飯作ってると思ってるんだ?
他のブログでも「生活や経済を重視するとなれば、一時的な生活・経済の規制が生み出すプラスと、規制しない場合の感染・死亡によるマイナスを比較考量することが必要」などとおっしゃいますけどね、せめてインフルエンザでも同じことを言ってほしいですねえ。西部邁と懇意にしていたクセに公集私個のバランスが取れないヤツなんだなといろいろ呆れてしまいました。
https://hatsugentoday.hatenablog.com/
『サワコの朝』に出演した岡田晴恵。
彼女は幼少より旧家出身の母に厳しく育てられ、常に100点満点(90点や、2位じゃダメなんでしょうか?←もちろんダメです)でないと認められなかったそうです。
彼女の百点満点の解答とは、PCR検査をして、陽性者を隔離し、コロナを根絶することなんですね。
しかし、その考えは間違ってるとは決して認めない、つまりブレずにずっと言い続けることが大事なんだと、ここにきて、まだ岡田晴恵を擁護したり、好感度が上がったという人は、そこがカッコいいと感じているのでしょう。しかし、間違った事をずっとやり続けることが一番おそろしいと、木村盛世先生がおっしゃられているのに。
何だか昔の『偏見ダミ造くん』を思い出すなぁ、食事中の人すみません
偏見ダミ造くんは、『人を偏見で判断しちゃダミだぞ~!』を信条としてる人です。
泥棒の恰好をした人が、家に押し入って、家の人をしめ殺したとしても、
ダミ造くん『実はここの家の人で、ハードなSMプレイが好きで、行為の最中に息を止めて自殺したかもしれないから、強盗殺人と決めつけちゃダミだぞ~!!』という感じで
皆「岡田晴恵はうんこに決まってんじゃん、これだけ臭けりゃ、わかってんじゃん」
ダミ造くん『うんこかどうかは、食べてみるまでは決めつけちゃダミだぞ~!!(パクっ)』
最期にサカナクションのファンらしく、岡田『ライブに行っとけばよかった~』
・・・・お前のせいやろうがい!!
ーー『感染再拡大、「ピークは7月下旬」とコロナ分科会。ならば秋冬の次の波へ、供えの時だ。国民も医療も行政も』ーー(朝日新聞8/22夕刊「素粒子」)
どこからつっこんでいいのか、分からないくらいの孤高の狂いっぷりですが、ひとつに絞るなら、エラそうなこと言ったら、国民からも医療からも行政からも、あなたたち、殴られるんじゃないの?ってところでしょうか。
こんばんは。
先程、ニュースキャスター(TBS系)というテレビ番組に木村盛世先生がVTR出演されていて、従前からの「新型コロナを特別視し続けるのは如何なものか」というお話をされていました。割と長い尺(時間)で、タケちゃんも納得(?)といった感じで概ね肯定的な取り上げ方でした。TBSは舵を切るのでしょうか?
TBSは平日夕方のニュース番組に、岡田という専門家を名乗る者を頻繁に出演させておりますが、来週からどうするのか注目です。
今夜、深夜0時からEテレで恒例の(?)バリバラ「24分テレビ」が放送されるそうです。例の番組の裏でひっそりと。そういえば、放送時間が変わってから見逃すことが多いな。。。
コロナ論、やっと今日届いて読みました!
感想はまた改めて。
まずはとにかくよしりん先生、スタッフの皆様、出版社の方々、ありがとうございます!
今たけしのニュースキャスターを見てるのですが、夏休みの宿題で小学生の日記、今年は夏休みが短くて思いで作りができず、小学2年生の女の子が幼稚園の頃の楽しい思い出を日記に書いたと言っていて涙が出そうになりました。
小学2年生の子が…幼稚園の頃の思い出…そんな過去を振り返るには早すぎるでしょ…。カワウソウに~…。
前半では木村もりよさんの「コロナに過剰反応しすぎ」「(死亡者数を比較して)季節性インフルエンザと変わらない」「感染者を速報で発表するのは意味がない」「インフルエンザの感染者を隔離するとか感染経路の追跡はしない」「無症状、軽症者でなく、治療を重傷者に絞る」という以前から主張しておられるインタビューを放送してました。
そのあと感染者に対する差別の紹介で終わりました。
コロナそのものにかける時間は減ったような気がしました。
やはり論調変わってきたのでしょうか?だといいですね。
毎週ライジング配信ありがとうございますvv
「コロナ論」拝読しました。
日本国内でも地域性というものがあり、北海道と沖縄ではまるで事情が違います。
世界規模に拡大すれば、さらに違ってくるのは当然です。
「感染者こそが、回復したときに感染拡大を止めてくれる恩人になる」のであれば、魔進戦隊キラメイジャーのキラメイレッドはまさにその見本といえます。
新コロに感染したのは、キラメイレッドを演じる小宮璃央さん。
スーパー戦隊シリーズのレッドはリーダーというより、戦隊を希望に導く道標のような存在だと考えています。キラメイレッドはコロナで、レッドとしての役目を見事果たしてくれたのです。
さすがレッドです。
日本の清潔好きなところはよいのですが、それが行き過ぎて新コロに感染した人を「汚れた存在」扱いして迫害するのは、明らかに行き過ぎで虫唾が走ります。いかに清潔好きで疫病から逃れても、心の内が汚れまくっていてはハンセン病差別のような別の悲劇を招くのみです。
今後の日本人の課題は、心の清潔さでしょう。
本日ようやくコロナ論を書店で購入させていただきました。
恥ずかしながらすぐに書店で買えるであろうとタカを括っていましたが何処にもなく4軒目でようやく手にすることが出来ました。
そして更に恥の上塗りで、先にコメントされていた方が涙が出たというお話に対しても小林先生の熱心なファンの方なのだろうと考えておりました。
が、それも甘かった。
書き下ろしの自由、仕事観に関してのお話は不覚にも電車の中で涙を抑えるのに苦労しました。
自営業者の方や職人の方、また自由業で指名をとるために様々な努力をしている水商売のキャストの方々は苦労を重ねて作り上げてきた自分の仕事や技術を作り上げてきたはずです。それは誇り、尊厳と言ってもよいかもしれません。
それを安全な立場にいる者のエゴや偽善により不要不急、不謹慎と否定され休業しろと言われる。この不条理に改めて気づかされました。
私は幸か不幸か勤め人の身分です。先輩方の作り上げた土台の上にいれば黙っていても食い扶持が貰えます。申し訳ないことに自分の仕事を奪われる苦しみや悲しさ、怒りを十分に理解することはできません。が、想像するとあまりにも辛く、自分がその立場であれば呑気にステイホームだの大切な人の為にだのという言葉を吐く人間に殺意が芽生えたのではないかと思います。(今でも心底軽蔑していますが)
ゴー宣道場のブログやコロナ論のお陰でこういった風潮に「仕方ない」「対策?をしっかり守りながら経済を両立しよう」「変な人に絡まれないために」などという優等生的な意見で言い逃れをしたり、またそのような安全な対応に甘んじず堂々と普通に暮らす姿勢を貫きとおすことが出来たことは本当によかったと感じます。そのお陰で新コロ騒動に巻き込まれず差別や偽善、権威主義への追従といったマヌケな真似をせずにいられましたし、
そうした自分にささやかな誇りを持っています。またそのような世論と逆を行く生き方に賛同してくれた家族や義理の母がいたことも支えでした。
世論はすでに、コロナ恐怖症、あるいはコロナ偽善を崩壊させたいという人も指数関数的に増えていることを肌で感じます。コロナ論がそのような人々の意見を代弁する大きな武器となると信じています。
それだけ本の力は強く、中でもコロナ論はひときわその強さは際立っていると感じました。
最近見た、海外の風刺画をご紹介致します。
それは、天国への入口を描いた1枚の画なのです。
幾つかの入口があり、それぞれの入口の上には「死因」が書かれています。
例えば「CANCER(癌)」、「HEART ATTACK(心臓麻痺)」、
「AIDS(エイズ)」、「FAMINESS(飢餓)」、「WAR(戦争)」等です。
その中で、中央にある入口には「CORONA VIRUS(コロナウイルス)」と
書かれ、更に「VIP」の文字も添えられ、その入口に通じる通路には、
レッドカーペットが敷かれています。
しかし、他の入口前には沢山の人が溢れかえっているのに比べ、
コロナ前には人が3人しかおらず、しかも3人の間には、かなりの間隔が
空けられており、ソーシャルディスタンスが取られております。
「コロナ脳」の人には、こういう風刺画も「けしからん」と、取り締まりの
対象になるのでしょうか?
新型コロナを死亡リスクとして考えた場合の、比較対象として
インフルエンザをはじめ、様々な死亡リスクが挙げられますが、
その中での代表格のひとつに「交通事故」があります。
日本では、年間の交通事故件数が約47万件。負傷者数は約58万人、
死亡者数が約3500人と、新型コロナを圧倒する死亡リスクです。
しかし、警視庁では事故発生から24時間以内に亡くなった場合のみを、
「交通事故による死亡者」としてカウントします。
事故発生から24時間経過後に亡くなった場合は、「交通事故の負傷者」
に、含まれてしまうとの事!
ちなみに、事故発生24時間経過から30日以内に亡くなった場合は、
「30日以内死者」という別枠に、カウントされてしまいます。
※「政府統計の総合窓口 30日以内死者 データセット一覧」
と、ネット検索すれば詳細をご覧頂けますが、この「30日以内死者」は、
2006年から1000名を割って減少傾向ですが、それでもまだ、700名前後が
カウントされていますし、更には「30日以内死者」にも含まれない、
事故発生から30日以降に亡くなった方もいらっしゃいますので、
実質的な日本における交通事故の年間死亡者数は、4000人以上となり、
交通事故は死亡リスクとしての危険度が、益々高まる事となります!
でも、ワイドショー等で「車の運転を自粛しろ!」とは言われません。
よしりん先生が、一刻も早くこんな状態を終わらせたいという気持ちを、より実感として理解することがありました。
最近、たまたま知ったツイッターです。日付を見ると6月9日に出されたそうなので、
すでに知っている方もいらっしゃるかもしれません。
https://twitter.com/takotenishell/status/1270327705012035585
もう閉店された京都のたこ焼き屋さんの、ささやかなお願いです。
賃貸契約の関係で、店を閉めると決断しても、すぐに閉められるわけではなく、
契約の内容次第で何ヶ月か先になるので、今は「耐えてるね、頑張ってるね」と思っても、潰れてしまうかもしれないから「今のうちに行った方がいいよ」というようなことを書かれておられます。
「倒産したくても裁判所が閉まってて手続きできないから、裁判所が再開したら、これから倒産が増える」と
金塚弁護士登壇の道場の回で、倉持弁護士がおっしゃっていたと思いますが(間違ってたらごめんなさい)
賃貸契約の関係でもタイムラグが生じるということもあるんだと知って、ゾッとしました。
この夏、こんなに締め付けが続いたら、さすがに4月5月を耐え忍んだお店も、心が折れてしまって、
晩秋・冬以降はもっと激しい勢いで閉店・廃業が続出するんじゃないかと。そして賃貸のタイムラグを考えると、
お店の方が閉店を決めたなら、8月末の決断なら、11月、12月以降の晩秋から・・・。
このままいくと恐ろしい年末になりそうで・・・これを先生は阻止したくてコロナ論を
早く出したかったんだと気づきました。
先生ができるだけ早く出版したい気持ちを、こうして肌身に感じて理解できました。
(コロナ論。調布国領のイトーヨーカドーの書店では売り切れで入荷待ちでした)
182さん。こんばんわ。
アンチ活動はもう、やめにしましょう。
それよりも、近所の飲食店や旅行先でお金を使ってあげる方が、よほど気持ちいいし、感謝されますよ。
心の健康は、絶対そっちの方が良いよ。
186さん(182さんですよね)。こういう機会だから、お聞きします。
一門目。186さんののゴールは、どこですか?
よしりん先生がこの世からいなくなることですか? さすがにそれは、全力で阻止しますけど。
2問目。あなたもこのままこんなこと続けてたら、ただでは済まない。いつかは訴訟とかになる。
私にも言い聞かせるが、他人を侮辱し続けられるほど、世の中、甘くはない。
あなたの活動は、訴訟とかになって、顔と実名さらされて世間から、
どこの奴かもわからない他人からツイッターとかでバカにされて、
そして全て失っても悔いないほどの、それほどのことですか?
アマゾンで予約したコロナ論が未だに届かないので、落ち着かないし悲しくて、
(予約したのが遅かったし、代金引換にしたからか?)
昨日クタクタでも、近隣の大型ショッピングモールまで頑張って行き、
福屋書店というところで、やっと、やっと、買えましたあああああーっ!!!
新刊、話題の書コーナーにもなく、あまりに広い店内で探す気力もなく、
半ば失望しながら、やっと店員を捕まえて、
「コロナ論!小林よしのりコロナ論ありますか?」
「お調べしますので少々お待ちください」パソコンに向かう。
「はいすぐ取りに行きます」とスタッフの声。数分後「こちらですか?」と一冊持ってきた!
諦めていたので、マジか、と呆然としつつ、即「まだありますか?」聞いたら、「この一冊だけです。」
なんだか夢みたいで、ぼーっとしたままレジに並ぶ。
(もう一声、もっと書いたいので入荷して下さい!と言っとくんだった。悔やまれる!)
この書店は、以前よしりんが、SPA掲載不可で、正論?か何か別の本に掲載になった時、
買いに来た。
そのときは、こちらです、と平積みされてる売り場まで案内されたのに。
でも、やっと、やっと、手にした喜びで、
昨夜は、数ページ読みながら枕元に置いて、平和な気持ちで眠ってしまった。
ありがとうございます。
チコリさん、おめでとうございます! ゲットされてなによりです。
私もほっこりな気持ちになれました(^_^) ありがとうございます!
近所のスーパーは、コロナ馬鹿騒ぎが始まってからもうずっと、店員さんはマスク必須、フェイスシールド必須です(ついでにレジはビニールカーテン)。先日、リーダー格と思われる店員さんが、レジ打ちをしている店員さん達へ、「あと~分で水分休憩入れます。具合が悪い方がいたら言って下さい」と言って回っていました。
ここがアメリカならね、店員さんはレジ内にドリンクを置いて、飲みながら接客もできますよ。でも日本ではそれができない。すっぴんフェイスですら、自由に水分補給できない状態でずーっと接客を続けるのはつらいのに、さらにマスクで……。ニュースでは熱中症対策に万全を! 等と言いますが、マスクをしない生活に戻りましょう! とは言えない。本当、一日でも早くこの空気を変えなければと改めて感じました。
「コロナ論」、Amazonや紀伊國屋は瞬殺で在庫が無くなりましたが、トロツキストさんも書いているように、hontoではWebでもずっと在庫ありますよ。
https://honto.jp/netstore/pd-book_30408714.html
全国の実店舗での在庫状況も分かるので、狙って買いに行けます。
https://honto.jp/netstore/pd-store_0630408714.html
失礼します。
『サワコの朝』。
岡田晴恵氏・ゲスト回を、「見逃し配信」で見ました。
https://dizm.mbs.jp/title/?program=sawako&episode=149
“善意の人”である事は分かりました。
既にご指摘が有ったかもしれませんが、安倍昭恵夫人にも通じるものが有る様にも感じました。
しかし、番組最後に、
>「サカナクションのライブに行っておけばよかった♪」
って・・・・・
周りでTV出演をいさめる方がいらっしゃらないのでしょうか。
失礼ですが、TV出演上の禁治産者かと疑ってしまいました。
ご自分のなさっている事と、自身の状況を理解なさっていないのかなと。
あと、リテラの事を教えて頂いたので、岡田氏に関する記事を読んでみましたが、
「予言が的中」って、リテラ編集部は理解しているのですね。
自身の周辺の方も、そういった方ばかりなのでしょうか??
◇「岡田晴恵バッシングが止まらない!「新潮」が医療逼迫への警鐘を「予言外れた」と的外れ批判 大ハズレは“K値”丸乗りの「新潮」のほう」:リテラ
https://lite-ra.com/2020/08/post-5589.html
時浦さんのブログを読みながら思ったんですが、何だかデジャヴ感が凄いです。
予測を外しまくった専門家は、イラク戦争の予測を外しまくった親米ポチと同じです。
どいつもこいつも責任を取らない知らぬの半兵衛。
アビガンを飲んで発狂したTOMOKOがAmazonで必死こいてアンチレビューを書いてますね。
「小林よしのりは専門家じゃない!」の差別意識丸出し、必死でコロナを危ないと宣伝してる。
底抜けのバカです。
生存価値のないくらいのバカです。
それじゃ誰を信用してるの?
まさかデータを無視するカマトト白豚の岡田晴恵なの?
そもそもどんな生活してるんですかね?
暑い中、マスクをつけて熱中症になって死んでも良いと覚悟して生活してるのか?
コロナに感染しなければ死んでも良いと思ってるのか?
仕事はどうよ?
コロナの影響を少なからず受けてるはずでは?
なくても近いうちに影響は受けるでしょう。
ある日突然、解雇されるかも知れないですよ。
コロナパニックがある限り一寸先は闇。
その時には泣き叫んでも遅いですよ。
まぁ、個人が弱いから下駄を履き、アンチレビュー書き込んで精神安定を図るしか能がないんでしょうが。
どうせ周りから信頼されず、相手にもされず、宙に浮いた存在で、まともな人間らしい営みをしてないんでしょう。
アンチとは結局、そんな連中です。
元より死生観がないです。
そんなにコロナが怖いなら飛行機に乗って死ぬまで地上に降りないか、地中に潜って即身仏にでもなればいいです。
次いでにアセトンか漆を飲んだら感染防止になるでしょう。
ガタガタ文句抜かすエネルギーがあるならば、コロナパニックを終わらせるために何かしろ!
小林先生がブログで指摘しているように尾身座長はまともだと思います。かつても、「「初期には」クラスター対策が功を奏した」とか、緊急事態宣言の発出の効果を必ずしも認めていないなど、虚心坦懐にデータを見られる人ではないかと思ってました。逆に言うと、専門家委員会のメンバーにも、学会にもひどく極端な人や利権主義のやつ、派閥・学閥争いのために動いてる連中がうじゃうじゃいて、木村盛世さんの後輩に当たる医系技官も相当混乱しているのではないかと思います。
昨日、実家に送った2冊のコロナ論が届いたようです。
Amazonのサイトでは届いたことになっているのに、何も音沙汰ない…さては同じマンションに住んで行き来している弟(医療事務:コロナ脳)が捨てたか!?と不安になっておりましたが、夜遅くに父(72)からLINEが。
父; Amazonからマンガ届いたけど?
私; え?
父;(写真)
私; ああー
父; 頼んだやつ?
私; 帰省したときに読もうと予約しとったやつ
と帰省を暗に拒まれたことにチクリとやって
父; 送ろうか?
私; もう買っちゃったよ
父; 返品するなら、そっちで手続きやってくれたら送り返すよ
私; しなくて大丈夫です
ここで終わったのですが、今朝になって
父; じゃあ読ませてもらいます
この返信読んで、やった!と思わずガッツポーズ出ました。
なんでこんなまわりくどいことを…と思われる方もいると思いますが、私はあまり人に本を勧めることができません(これは私自身の問題で、知り合いや家族に配られている方々は立派だと思います)。思想書としても娯楽としても最高水準にある小林よしのり先生の書ならなおさらです。すなわち、勧めんでも買うでしょ、と。ただ今回は事情も事情なのでこんな対応となりました。
父のコロナ脳が解けるかどうかは知る由もありませんが、父は一家の長として現実的対応と真実の追求の狭間でこの本を求めていたのではないでしょうか。思えば父は私と弟が電話でコロナ論争した時も入ってきませんでした。母は世の中おかしいと気づきつつも現実的対応、つまり狂った公に従ってます。
なんか『戦争論』を孫に渡した「じっちゃん」たちの気持ち、少し分かりました。
伊藤潤という医者がインフルエンザよりコロナの方が重症化率が高いとコロナ論を批判をしていたが、ではなぜインフルエンザの方が死者数が多いのだろう?
コロナ論読破しました。発売のタイミングが絶妙です。
コロナ脳に染まりきった嫁も冷静さを取り戻してきました。
テレビも露骨に取り上げ方が変わってきたのが分かります。オウム、戦争論の時のようなゴー宣が世の中かの空気を変えていくのをSNSのおかげでリアルに観れるのは痛快です。
岡田晴恵どもが作り上げた空気のお陰で、飲食店や宿泊施設との取引の多い私の勤め先は、今は雇用調整助成金でなんとか社員の実働を減らして生きながらえてるけど、毎日社長はリストラをほのめかしてパワハラ三昧です。
経済は命よりも重い。
これをはっきり言える人間がどんどん続いていってほしい。
>>191
>>189
ありがとうございます!
そうなんですよね!
私も、hontoっていうところで買おうかと、一瞬思ったんですけど、なんだろう?
書店に行って、ちゃんと置いてあるか見たい、どんなコーナーにどんな風においてあるか見たい、
もし置いてなかったり、売り切れてたら、入荷してください、と言いたい、という気持ちが湧いてきて、
書店に行かなくちゃ!という(ちょっと自己満足な)気持ちに駆り立てられました。
でも今朝、読み始めたら、
一刻も早く、私の兄弟姉妹に渡さなければ!本屋巡ってる場合じゃない!と気づきました。
改めて、情報、ありがとうございます!
(!が多くてすみません。感謝と意気込みの表れです)
ありがとうございます!
Amazonでは、母と私の分でしたが、今日、hontoで、家族配布分を注文出来ましたー!大歓喜!
最初は、読むであろう兄弟姉妹を選別したが、迷った末、全員にした。
母が、選別している私に、「なにやってるの!日本のために2人で一緒に買うのよ!」と言ってくれた。
余談ですが、一週間くらい前の暑い日に、
仕事でレジ打ってたら、70代くらいのおばあさんが、マスクし忘れてきた事を気にして、
「恥ずかしいわ、玄関でしてこようと思って、忘れてしまって、みんなしているのに、どうしましょう、
ああ恥ずかしいわ、玄関でしてこようと思って、‥以下同文)繰り返し言うので、
「大丈夫ですよー。みんな仕方なくしてるだけですからー。こんな暑いのにしなくていいですよー。」
と優しく言ってあげたけど、人目を気にして耳に入らないようだった。
圧倒的に同調圧力でマスクしている人が断然多いはず!と感覚的に私は思った。(最近のデータは知らない)
コロナ論を最後まで読みました。20年前に戦争論を読んだ時の衝撃が蘇りました。
戦争論の帯に「戦争行きますか、それとも日本人やめますか」と書いてあったので強いインパクトを受けましたが、その内容は決して逆張りとしての戦争賛美のような浅いものではなく、生命こそ至高という考えを諫める深い思想でした(それを読み取れなかった人は一定数いたみたいですが)。
その思想はコロナ論にも共通していますね。経済活動は人間の実存と切っても切り離せないものなのにコロナごときでそれを破壊する連中のなんと浅はかなことか。自称リベラルの好きな弱者の救済も経済活動が立ち行かなくなれば実現できないはずなのになぜ気付かないのでしょう。玉川徹は偽陰性にこだわるのは近視眼的だとよく言いますが、奴にこそ近視眼的だと言ってやりたいです。
『コロナ論』最終章まで読み終わりました。
凄い本だと思います。
とても読みやすいです。スラスラ読めます。構成が良くて、きっと、初めて小林先生の作品を読む人にも適しているのじゃないかなと思いました。
オドレらに木村盛世先生がゲスト出演した回の再現、道場での金塚彩乃先生の貴重な基調講演、最強兵器木蘭先生のトンデモ見聞録、理論マシン時浦さんの書き下ろし考察、そして闘論席が3本も、まさに至福の構成、最高でした☆☆☆
SPA!に掲載されていた各章は、まとめて、続けて読む事で、整理も出来、再度、楽しめました♪
書き下ろしが7章も……、う~~~~~ん、漫喫!です。
最終章の、先生のお顔が、すごくすごく良かったです。インパクトが強烈だし、ズシンと伝わってきました☆☆☆☆☆
それから装丁、デザイン・色使いが、とっても良かったです☆♪
帯のデザインも良かったですが、裏がまた良かった☆♪
まだ『「コロナ脳」との闘い』のブログまであるとは! 贅沢すぎる…。
最初の方をちょこっと読んだのですが、先生って常に冷静に、よ~~~く見ておられますね。誰も真似出来ないんじゃ…あっ、木蘭先生が居られた!
写真コーナーや、あとがきも、ありますね♪ ボリューム満点サービス満点☆です。
全部読んだら、お葉書を送らせて頂きます。
あっ、今アマゾンではKindle版しかない品薄状態でした。
それでは、失礼致します。
連投、失礼致します。
先ほど書いた、最終章の先生のお顔が良かったと言う話ですが、最後のコマのお顔のアップが良かったです。今、見直したら、小さい先生の方も良いですね。対比と言うのでしょうか。
それから、私が気付いた所です。
P77 レヴット教授
P126 現わしている
P164 フランス人権宣
P172 4月10日時点で→7日では
P203 7、8000人を7,8000人と私は読んでしまい、いちおう報告を致します。
P156 時浦さんのお名前を、私は、『かなめ』か『つかさ』と読んでいたのですが、『けん』さんで良かったのですよね。
間違えていたら、失礼致します。
>>200
>書店に行って、ちゃんと置いてあるか見たい、どんなコーナーにどんな風においてあるか見たい、
その感じ、めっちゃ分かります(笑)
というか、hontoのWebでの「コロナ論」の在庫、「24時間以内発送」だったのに、
いま見ると「1~3日以内」に変わってますね。
全国の実店舗での在庫も、見る見る無くなっていってます。
順調に売れていってるようなので、「コロナ論2」も出せますよね!
羽鳥慎一、いま意気揚々と24時間テレビに出てるけど、君がやった橋下徹への姑息な裏工作も
ガッツリ描かれて、また本として売れまくるでしょう。
24時間テレビ、画面左上に「新しい日常での1回目」と常時テロップが表示されてますが(しかも、1は赤字)、
ハ? 2回目もやるつもり? どこまで真性のバカなんだ?
羽鳥慎一さん。
愛で地球を救おうとしていた翌朝に
コロナで日本を恐怖に陥れる!
のかな?
https://twitter.com/moisture_ito
見事なコロナ脳ですね(笑)西浦を評価してる時点で・・・まぁ、患者さんにとっては、いい先生かもしれないので、がんばって。
岡田晴恵と安倍昭恵は同類です。無邪気なサイコパス熟女に権力と権威をもたせると、とんでもないことになるという歴史の貴重な実例に我々は遭遇したわけです。
コロナ騒動やPCR検査に異を唱えている、大橋眞教授の講演会が開かれるみたいです。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSferYoLsltTYgnULdMGAynRPnFGvF64b8nPCzCQoVtnc5KeGw/viewform?fbclid=IwAR0-FqN_FqXvWp-JcoNtW_7uHj3ptXDn1_fNJ9HURiA-RmO3NY_Qyg7vbmg
『コロナ論』全部良かったですが、あえて1つあげるなら、最終章「経済の方が命より重い」が響きました。
特に、舞台や音楽などを愛する者として「文化は「不要不急」のものではない」「文化とは、人間が動物との差を示す人間存在の証明なのだ!」の部分が印象に残りました。関係者も縮こまってないで、こういう発言をしていって欲しいと思います。
会社用に3冊買いましたが、早速社員が「読ませて下さい」と持ち帰りました。馴染みの飲食店2店にも配りました。喜んでくれました。実家にも送りました。
普段本を配ることはしないのですが、少しでも多くの人に気付いてほしくて、出来ることをやってみようと思っています。
『コロナ論』読ませていただきます。
コロナは、世の中の隠していた馬鹿を露呈しましたね。
今後時折コメントしていきますね。
よしりん先生!お身体を大切になさって、益々のご活躍を願っております。
以前から新コロの感染拡大防止としてPCR検査の拡充を推す声が多かったですが、ルクセンブルクの事例は、厳しいルールを設けてもウイルスの封じ込めは不可能であり、自粛や隔離には膨大な金額が必要だということを立証した、壮大な実験結果だったと思います。
海外出羽守の皆さんには是非ともこのデータを見ていただき、日本でも可能か検証してほしいです。
きっと、戦中の日本のように精神論しか出てこないと思いますが。
今日もモーニングショーは安定してますなあ、はあ…
良純
「食事や旅行ができないというけど、医療関係者はできてない。今は医療関係者と共に我慢するべき」
我慢の限界の旅行業、飲食業なんざどーでもいいんでしょうね…。医療関係者に付き合って経済ボロボロにしたら、医療関係者への対価払えませんけど。
玉川も同じこと言ってます。「感染したくなかったら行くな」一生成長しないねこの人。
玉川
「日本人は感染しないと言ってる人がいる」
思わず羽鳥が聞き返して「いるんですよ」と強調。
欧米に比べて少ないというのは何度も言ってるけどね。
国民全員検査と言った人は「いるんですよ」
岡田
「定期的にPCR検査を」
羽鳥に、毎週4億円?と聞かれて固まりました。
今日は夜勤明けだったのでモーニングショーの前半は運転しながら耳で聞いていましたが、相変わらずアホな発言が飛び交っていたのでアクセルとブレーキを踏み間違えるかと思いました(笑)
でも許す許さないはとりあえず置いておくとして、岡田は後ろめたさは感じているのかなと思うところはありました。一方玉川はそんなものは微塵も感じていなさそうですね。正しいことを言っている俺様が批判されるいわれはないと思っているのが見え見え。「日本人は感染しないと言っている人がいる」とかあれほど持ち上げていたのに「武漢の取り組みはよく知らない」とかまともな神経では発言できませんよ。
番組も少しずつ方向性を変えようとしているみたいですが、あんなとち狂った人間を出し続けていては何の意味もないですよ。
羽鳥コロナショー、超久しぶりに見ました。風邪が思いの他、長引いてしまい、見るのをやめていました。
石原良純が、すごく張り切って、初っ端から喋り倒していましたね。こういう時は力技だと言わんばかりに。
世田谷区が4億円を投じて、保育士などの職業に限定し、PCR検査を行うとの事で、それを推しに推しまくる良純。
何もやっていないよりは、やった方がいいんだ。誤陰性とか誤陽性とか言うけども、何もやらないよりはやった方がいいに決まっている。何もやらないんじゃ闘えない。
…と怒り心頭に熱く語る良純。スタジオの雰囲気を1人で持って行っていました。
何をやればいいのか検討する事は大事だと思うけど、良純。
何でもいいからやればいいってもんじゃないと思うけど、良純。
そもそも何もやっていない訳じゃあないと思うけどなあ、良純。
何処で何と何の為に闘うって言うの、良純。
最初、パネルコーナーが始まった時、以前より力強さがないなあ晴恵と思いましたが、良純の迫力に息を吹き返しました。良純の発言中、カメラに映らないながらも何か声を発し出した晴恵、途中カメラに捉えられると、大きな身ぶり手ぶりでPCR世田谷検査のパネルを『コレッ! コレが必要なのよッ!』と強調する晴恵。身体の中でくすぶり続ける怨念を見せられた思いがして、身震いしました。
九官鳥も静かになりましたね。けど、また勢いで嘘言ったんじゃないのかな。
『日本人は感染しにくいからマスクは要らないと言っている人がいる』
とハッキリ口にしていましたね。
羽鳥は、晴恵も九官鳥も全肯定する事をやめたみたいで、2人にたびたび質問をしていましたね。九官鳥発言にも以前と違い、聞き直してくれたのは良かった。
そして再度、
『日本人は感染しにくいと言っている人がいるんですよ』
と九官鳥が鳴きました。
本当に、そんな人いるのでしょうか。捏造したか勝手にねじ曲げて解釈してるか、じゃないでしょうか。
ワクチン開発が外国で進んでいるが、まだ危ない段階だと分科会。
冷静で地味目な晴恵も、それには同意するようですが、説明をする時に、よく聞き取れない英語の専門用語を使い出しました。どうしても色気を出したくなってしまうのでしょうけど、羽鳥に『何ですか?』と聞き返されていましたね。
そして9時半前に退場する晴恵。
最初は威勢の良かった良純ですが、PCRの所で力を使い切ったのか、いつの間にやら居るだけの存在に戻っていました。勢いだけで論理も何もないのは父親ソックリだなあと思います。
夕べの、時浦さんのブログを読んで、阿川さんの番組をユーチューブで少し見たのですが、何だかんだ言っても晴恵はタダ自分の事しか考えていない、自分が良ければそれでいい私だけの人じゃないかなと思いました。
↑↑
玉川徹の発言
『日本人は感染しにくい』
ではなく
『日本人だから感染しない』
の間違いです。
申し訳ございませんでした。
河野防衛相が女系天皇に言及してトレンドになるくらいDDD団が騒いでるようですね。
だったらクローンナルヒトなりやれば解決しません?(極不敬)
DDDの話は既に破綻しまくってるのでこれ以上言いませんが。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN8S02T4N8RUTFK00B.html
改めてコロナ論の感想を。
SPA!でも読んでいましたが、今読んでも全然古くないのが、よしりん先生のすごさと世間の情けなさを同時に感じて良くも悪くも改めて感心してしまいます。
特に巻末のよしりん先生のブログ、ほんとに闘いの歴史の一端ですね。私も毎日読んでいて記憶に新しいものばかりですが、2月の時点で疑問を持った人ってどのくらいいるんでしょう?私は3月半ば過ぎくらいでした。
海外出羽守は嫌いですし、私はあまり外国を羨ましいとは思わないのですが、スウェーデンのコロナ対策や国民の死生観はつくづく羨ましく思います。
驚いたのは12章。まさにヒトはウイルスと共生してきた、もっというと生かされてきた部分があったといってもいいんじゃないでしょうか?
コロナだけ特別視して、そもそもウイルスとは何かというのを知らないのはあまりにも視野が狭い。
p130の7コマ目がなんだか気に入ってしまいました。
6月のゴー宣道場の金塚彩乃さんの講演を載せて下さったのも感謝です。
この本を贈りたい方に知って頂きたい内容だったので。「往来の自由」と「忘恩の義務」は目から鱗でとても印象に残っています。これ、もっと日本人が意識しなきゃいけませんよね。
15章、お上に従順ってどれだけの日本人が自覚してるんでしょうね?
あの自粛期間中強制でもないのにあそこまで見事に芸能人に至るまで日本人が従うとは正直驚きました。芸能人ってそんな「いい子ちゃん」ばかりだったのかと。巻末の各地の写真を見て更に絶句しました。
丁度ツァラトゥストラを読んでいた時期だったので「ああ、『蓄群』というのはこういうことを言うのか」と実感を持って思ったのを覚えています。
最終章、p201これこそが人間として生きるということなのに、これが玉川には「読めない」んだろうなと思いました。
p204、これは考えたことありませんでした。
人間である以上閉じ籠っていることはできないんですね。人間はもう樹の上には戻れない。
経済を回して「人間」として生きていかなきゃいけません。
短期間の内によくこれだけの本を出して下さったと、ほんとによしりん先生はじめ、スタッフの皆様、出版社の方々、ありがとうございます!
コロナ論2も勿論買います!
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/fukushi/003/002/d00009061.html
HIVと性感染症の検査相談の休止について
世田谷区は、8/20に『コロナ対策のために』、通常業務の休止を来年3月末まで延長すると発表しました。
サイトを見ると、元々は来月から再開予定だったようですから、今回の一斉PCR検査も絡んでいるのかもしれません。
もくれんさんも書かれているように、なんといっても区長の保坂は児玉龍彦センセイにどっぷりはまってる、コロナ脳の具現化のような存在ですからね。
>220 トワージ様
河野防衛相の発言に対するDDD団のツイート見ました。
予想どおり酷いですね。
本日、「愛子さま 皇太子への道」のブログでは、河野防衛相の発言
について取り上げております。
よろしければ、ご覧ください。
>>220
>>223
情報有難うございます。
河野太郎防衛相の、女系天皇に関する発言の件。
・上記記事と、
・時浦さん・ブログ、
・「愛子さま 皇太子への道」のブログ読みました。
…余計な話ですが、、、
私の記憶では、改元時の週刊誌記事で、河野外務大臣(当時)が、「元号には関心が無い」的な発言をした旨の報道が有ったように思います。
また、同じく改元にあたり、外務省の公文書から元号表記を無くせないか指示し、断念したと報道が有ったとも記憶しています。
河野氏の動静を常に追っていないのですが、合理主義者な方なのかなと自分は思っていました。
皇統の継承についても、合理的に考えたら、女系天皇の道を排除できないのは、当然の事だと言う事かもしれないと思いました。
いずれにしても、現職の大臣が、女系天皇について発言してくれたのは良いニュースだと思います!!
『コロナ論』、告知1週間過ぎからの予約購入余裕でした。
そんな冗談はさておいて、購入した人の中には、最終章のシーシュポスの話に感動したとありますが、私はショーホフの独白に感銘を受けました。建設業に居るので、危険だったり理不尽な仕事に遭うこともありますが、それでも自宅に戻って風呂に入ると「とにかく一日無事に終わった」と安堵します。少し大げさかもしれませんが。
『コロナ論』では、マスコミやそこで紹介される専門家が如何にデタラメばかり垂れ流しているのか、そのデタラメっぷりは何処から来ているのか、何故そのデタラメに政治家が振り回されているのか、そもそもコロナウイルスとは何者なのか、コロナごときで政府に自由を預けようとする愚かさや、命と自由とのあり方について、詳細なデータや過去の歴史、さらには文学、哲学を引用して事細かく説明されています。
これを読めば「命より経済か!」等とトチ狂った事は言えなくなると思います。第一、経済活動とは生産活動ですからね。
『コロナ論』は『戦争論』以上の名著です。是非とも多くの人の手に渡り「あぁ~、やっぱり『コロナ論』は最高なんじゃ~。」という空気になれば良いなと思ってます。
よしりん先生!
Q&Aに回答いただき、ありがとうございます!!
よしりん先生が指だけで紙をめくれるのは、多分、若いからです。
一方で20も年下の僕がもう枯れている…。
やばっ!!
コロナ論、売り切れ続出で手に届かない人が多くいるのが見ていてもどかしいですね。早く全国に重版が行き渡ります様に。
このところネット界隈ではなんとなく潮目が変わってきたようにも感じます。しかしまだ鈍感なコロナ脳はここで気を緩めちゃダメだと怯えてるし、感染者(陽性者?)の写真とかばら撒いてる自粛馬鹿がまだいるようです。それ犯罪ですよ。我が物顔で感染者を吊し上げれるコロナ帝国は滅亡間近ですから。そういう輩こそ拘置所にでも隔離してほしいですね。
リアルではまだまだ3密とかマスクとかやってますけど、モーニングショー以外は報道がピークアウトしてる感が否めませし、何よりコロナ論に勇気づけられた日本人が反撃に出るでしょう。だからこの流れは加速していくと思います。そうなれば来月あたりには何か大きな動きが起こるのではないでしょうか。
もちろん秋冬にかけて再流行の可能性もありますので、警戒して少しざわつくかもですが、その頃にはもう踊らされる国民も少なくなっていることでしょう。なにせインフルエンザという大玉がやってくるのですから、メディアは否応なしにコロナと比較せざるを得ない。データを見た国民はコロナはもういいんじゃないかとなるでしょう。希望的観測にすぎますかね?
以上の事から個人的には言っては失礼ですが『コロナ論2』はなくても大丈夫なんじゃないかなと思っています。もちろん出版されたら買いますが、『1』ではちゃんと過去だけでなく未来へも射程を延ばして描かれてるので、本当に隙がないのです。感染症対策だけでなく、今後の介護の在り方、法律の運用などにも一石を投じてますから、その影響も及んでくるでしょう。アフターコロナでどんな世界が構築されていくのか今から気になっています。
ー地蔵108体にマスク 美里の会津薬師寺ー
https://news.yahoo.co.jp/articles/afb213b207f29d2ebb4e7d834e055973c189a3cd
お地蔵さんはそもそも呼吸してません.
善意であることは重々承知しているのですが,狂った世相を反映していて,自分としても笑っていいのか悲しんでいいのか頭がたいへん混乱しています.
指摘に対しブログでコメントして下さり恐縮です。
遅ればせながらコロナ論の感想を。
15章、16勝が、自由とは何か、人間とは何かを考えさせられ圧巻でした。
15章では、いわゆるリベラル派が日ごろ、真剣に自由について考えていなかったか思い知らされ呆れ果てます。映画のマトリックスを想起しました。コロナ脳の面々があの世界で蜂起することは絶対になさそうだなと。どうでもいいですが、玉川徹ってエージェント・スミスに似てませんか。
16章で、命より経済が大事とあえて言えるのは小林よしのりしかいないですね。完全同意ですが、自分の言葉で周囲にそれを諭せるかというと自信がありません。もっと考えを深めなければいけません。ステイツリーしたラミダス猿人が退化して猿になるという喩えが面白かったです。ただ、野生の動物は、リスクゼロの世界に生きてないですし、炎天下にマスクして歩くような自分が不快になることはしないでしょうし、自分や周囲に危害を加えていないものを無駄に恐れもしないでしょう。コロナ脳は、無駄に情報化し、野生の勘を失い、生存本能だけが肥大化した家畜という感じですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81542014478df7f5432aba6e3b77b8118493884e
感染症法上の措置・運用について厚労省ワーキンググループで検討へ 新型コロナウイルス
https://www.youtube.com/watch?v=5jfQsx7j1wY
17:00あたりから~
やーっと、指定感染症からの見直し(解除)について、分科会尾身会長から公式な発言が出ましたね。
長かったなあ……ただこれは大きな一歩になるでしょう。
で、明日のモーニングショーは発狂ショーでしょうか?(笑)
最終章は、「宗教」「イデオロギー」「実存」の関係を必要十分にまとめていて、これだけで西洋思想史のテキストになるし、児玉龍彦のような左翼の大御所がどうして今回ノコノコ出てくるのか、小林慶一郎のような経済学者が分かりもしないくせになぜ検査をやれ、というのか、明らかに無理筋のキャンペーンをテレビ局がなぜ張ったのか、そうした日本のインテリ層の硬直した知性を理解する上での土台になる。是非若い人に読んでもらい、イデオロギーに縛られない社会を作ってほしい。
非常にぎりぎりになってしまいましたが、今号の感想です。「コロナ論」を一読した感想も兼ねます。
最後のシジフォスの労働の話にぐっときました。シジフォスの労働というと無駄な努力というたとえとして用いられることがしばしばで、あるいは、「モーニングショー」あたりの論理だと、「だからこそ無駄でもPCR検査をしないよりはましだ」という話になるのでしょうが、自分にしてみれば、そういう一見無意味と思える同じ行為の繰り返しが文明を進歩させ、人間をすこしだけでも一歩前へ進ませているのではないか、というふうに思います。人は空気がないと生きられないけれども、頭を鍛える栄養がないとより深く生存することはないのだろう、シジフォスのしていることはそういうことなのだろうと思うのです。思想とは波のように幾たびも押し寄せるものでなければならない、と。
忌憚なく述べると、この本の内容は、今までライジングやSPA!・FLASHなどで読んできたことの繰り返しでもあります。しかし、こうして繰り返し何度も唱えてゆかないと、空気のような「電波」には勝てず、一般に「流布」され、「伝播」されることはないのだろう、人の頭の中に浸透することはないのだろうと思います。
本にはタイムラグがあり、同人誌やゲラ刷りでもない限り、即時性はなく、放送に比べてハンディキャップがあるのは仕方がないことです。でも、(録画でもしない限り)一度きりの空気のような放送に比べると、内容が残り、発言の責任も増すのだろうと比較します。空気のように見えないけれども、人を縛る不定型なものではなく、書籍という形として後世に残るものであることを期待し、望みます。新たな「コモンセンス」とならんことを。私は家畜にはなりたくはないです。
木蘭さんの方の感想は、ルクセンブルクの例がとても分かりやすかった、というところです。それこそ、コロナウイルスを封じることの方がシジフォスの労働の「無価値な部分」にあたるのではないのでしょうか。また「コロナ論」の内容にも触れてしまいますが、ウイルスという一見人間にとって脅威で、害悪としか見えぬものが、人間を進化させ、文明を発達させてきたわけで、ただ恐怖するだけでは人は退行し、猿にもどるだけのような気がします。岡田・玉川らはその類型なのではないのでしょうか。
それとも、彼らは「猿の惑星」でも求めているわけでしょうか。人間は退化し、猿が文明を発展させる世の中がスタンダードで、この世の運命だと思いこんでいるわけなのでしょうか。
いい加減、これも何度も記しますが、こんな騒ぎが一刻もはやくおさまり、みんなが正気にもどって、皇室とか憲法とか、もっと人間の実存にまつわる別の話題が世間一般で取り沙汰されるようになって欲しいです。
今回はすこし疲れているので、ここまでにしておきます。それでは次号を期待します。本日発売のSPA!も。
仕事で中々集中して読むことが出来ませんでしたが、「コロナ論」読み終わりました。
自分自身の個の弱さを実感し、今ではそれが日本国民の状況ではないでしょうか。
だからこそ、よしりん先生の存在は不可欠です。
情報やデータが出揃い、ネット上でもインフォデミックに気付く人も見かけるようになりましたが、それでも空気が固定化していたのは全体主義に逆らえない個の弱さがあるからだと思います。
私自身会社や顧客やカミさんにマスクしろと言われたら逆らえません。簡単に言うと「食っていけなくなる、食わせていけなくなる」からです。
私のような弱い個の集まりが日本人であり、だからこそ裸の王様を見抜き個人で勝負できるよしりん先生が日本に必要だと思います。
そのため、並外れたストレスや命の危険まで受けてしまうのは本当に申し訳ないのですが…
世の中の空気を変えるという点で「戦争論」に通じるものがありますが、「コロナ論」は今まさに命や生活の危機に晒されている人がいて、その人たちを救うための時間が限られているという点で「戦争論」以上のインパクトになると思います。
世の中の空気、8月20日をターニングポイントに変わることを願っています。
本日発売SPA連載ゴー宣読みました。
個人的には、この曝露者感染者の区分けがコロナ脳を解く決定打になると感じています。あまりにも論が明確だからです。本当なら死生観と労働観のところで覚醒して欲しいんですけどね…。
ビジネスでは区分けがおかしかった!とか細分化してみたら全然結論が変わった!というのはよくあることで頭に入ってきやすいからです。また、普遍性のある論を持てるということは人を説明、論破できることにつながるため「実効再生産数」が上がるのです。
それだけにちょっと気になって点があります。ステージに区切って1〜2を98%、3〜を2%としていましたが、これは曝露&感染者数の、ですよね。本論で「陽性者数の98%」とありましたが、ステージ1は陰性になるとあったのでちょっとチェックをお願いしたいです。よしりん先生がブログで悩まれていましたし、難しいあたりだとは思いますがよろしくお願いいたします。
羽鳥コロナ脳ショー、安倍首相の健康不安についてやっていますね。
何を喋ろうが、微塵も心に響きません。反吐が出そうです。
晴恵が出るのは後半なのでしょうが、今日は見ないでいいかなと思いました。
コロナ論読み終わりました。感想については、皆さんが仰るとおり(一部のアンチは除く)何もいう事が思いつかないくらい素晴らしいの一言で、これだけの短期間で、よくぞここまでコロナ問題をまとめてくださったと思います。
世間は『マスクすべし』、『ソーシャルディスタンスとるべし』など【狂った公】が公共の電波に流れていますが、その流れが変わりつつあります。
『グッとラック』でコロナ脳の『同調圧力』の恐怖について報道していましたし、ついにスウェーデンの緩和政策について取り上げました。それでも否定的な流れがあるのは不満でしたが、報道の在り方が変わってきたと思います。テグネル博士のTシャツ買おうかな?
おーい!『羽鳥モーニングショー』どうした?安倍首相の体調の話ばかりして、大好きなコロナの事やらないの?
今朝の『グッとラック』、せっかくスウェーデンの集団免疫を取り上げてたのに、スタジオトークが残念でした。
リモート出演してたコメンテーターはグローバル脳だし(志らくもか?)、あの専門家もどうしてもスウェーデンの成功と集団免疫を認めたくないのか、2人して疫学者のテグネル博士を「政治家だから『成功した』と言わざるを得ない」なんて言ってるし。
スウェーデンの死生観の紹介の仕方も雑だったし。「スウェーデンは『ご飯が食べられなくなったら死んでください』っていう国ですから」なんて、玉川の「日本人はコロナにかからないといってる人がいる!」レベルのデマでしょう。
やっぱり「コロナ論」読まなきゃ正しい考察はできませんね。
でも『とくダネ!』では指定感染症について取り上げていたし、少し流れが変わってきてはいるのでしょうか?
岡田晴恵も安倍昭恵と同じく善意の人です。
安倍昭恵は自分に忖度するのを楽しみ、岡田晴恵は正しいと思うことを発信することに意味があると
楽しんでます。
安倍昭恵「人と人を繋ぐのが私の使命なの」
岡田晴恵「正しいと思うことを発信するのが私の使命なの」
岡田晴恵は善意の100点満点を取るのが快感になってるんです。
本人達に取っては、赤木さんが自殺しても、アビガン投与で亡くなった方がいても、せいぜい「あらまぁ、どうすればいいんでしょう」くらいにしか思わない。
岡田晴恵を「より一層、好感を持った」と言ってる人は、安倍昭恵を「純粋なんですよ」と擁護する層と同じだと思います。
バカな事に私の先輩は安倍昭恵と会って、「世界最高のファーストレディ」と絶賛する吐き気がするブログを書いてます。
この手の女性は男性からすれば純粋に映るのです。
だからこそ恋をし、騙される男性が後を断ちません。
モーニングショー。
冒頭5分で、はやコロナ話題。
他の方の指摘どおり、早々済ませる気満々。
心なしか、「何も喋れない……」空気漂う。
シュミレーション画像。率直に言って、「汚ったね~‼」としか思えないんですけど(笑)
玉川徹は「今度は、普通に会話したりした時の画像がみたい」らしい……。
換気ができるエアコン、どこか売ってくれないかなぁ……。眩暈がしそうになるコメントかましてくる。
山の中でも籠ってほしい。
もっと危険がいっぱいかと思いますが。
プロデューサー辺りに、しばらくコロナは様子見ましょう……とでも言われたのだろうか。
玉川徹のメイクでも隠せなくなってきた、目の下の隈が明日からどおなるか楽しみな、今日のモーニングショーでした。
今日も夜勤明けだったので最初の20分程は見られなかったのですが、コロナの話題はそこでささっと片付けたのですね。岡田も遂に登場しませんでしたし、また総括もせずに有耶無耶にする魂胆なのですね。コロナ論が出たばかりですが早くも総括編が楽しみになってきました。
「流行病の珍騒動」から人間の死生観人生観までに繋げていくコロナ論はまさに「ガムの包み紙から宇宙の秘密を見出す」思想と思いました。考え続けることを止めないのが人間の条件ですね
ID : 2992670(RC)一般会員 は何の為に名前やアイコンを頻繁に変更してゲストのフリをするんだろう?
何の為にマンガのカットをアイコンにして侮辱的な名を名乗るんだろう?
「アンチ同士でチヤホヤされるため」「からかい嘲笑叩きのための叩き」という本音がバレバレになるだけで意味のない行いにしか見えないのだが
意味があるならきちんと説明した方がよいと思うよ。できれば発言として残る場所、いつでもみんなに見える場所でさ
「保護」だけはされたくない。
きのう埼玉県知事が、軽症者のホテルでの宿泊療養を拒否した人に対して、感染症法に基づく入院勧告を検討すると言ってた。「保護」したいんだよね結局。
誰だって風邪くらい引くわけだから、俺も保護されるのか、そのうち。
例えば、職場でゴホゴホと自分が咳をしているところを、コロナ脳の上司に発見されるとする。上司としては、自分の職場からコロナが出て広まったとなると、感染防止対策が甘かったなどと言われるのが嫌だし、責任とりたくない、とにかく保身が働く。そして自分は上司から「PCR検査を受けろ」と言われる。それは強制ではないのは当然だとしても、上司に反抗して職場に居づらくなるのは嫌なので、自分は検査を受けることになる。そして陽性と結果が出て、めでたく隔離、いや保護していただくことになる。
さっき昼メシ食いに街に出たら、あっついのに皆マスクして歩いてるし。
あっついのにマスクしながら携帯扇風機を持っている姿がなんとも。。。
自分も含めてライジングとかゴー宣道場に集ってるような人は、そもそも感染してOK、感染拡大してOK、と思っている人が多いだろうから、マスクの感染防止効果がどうのこうのという以前の話で、暑いのにマスクしている姿に対して、単純に、「大丈夫なの?」と思う人が多いのではと思う。でも現状は、35℃でも普通に周りはマスクだらけだもんね。
「保護」されたくねーー。
>>212
ヤギさん少し楽になったでしょうか?
倦怠感がすごいとかいうと、コロナか?と思っちゃいますよね?
余談ですが、すみません。
私も、職場のガンガンエアコンのせいか、くしゃみ鼻水連発の時があり、(花粉症だし)
レジで、ずっと声を出していると、時々喉がイガイガになって、突然、咳が止まらなくなって、
周囲の刺すような冷たい視線を感じています。(最近はポッケにちっちゃいのど飴入れてる)
汗びっしょりで開店準備をしてすぐ、レジに入る。
店内はエアコンが効いて、扇風機まで回って、汗だくのわたしは急激に汗が冷えて、寒くなり鳥肌が立つ。
これが一番良くないと思う。
木蓮さんの比較にはならないが、
エアコンは28度設定で充分なので、外食では上着は欠かせません。
今、風邪ひいて休むと、強制的に病院に行って検査って言われてしまうと思うと、
風邪すらおちおちひけない、恐怖だよ。まったくモウ。
サワコの朝を観たが、
TBS、Nスタが、岡田晴恵絡みで非難に巻き込まれてはたまらんという、
専守防衛狙いの出演かと邪推してしまいました。
だってわざわざMCの名前と写真まで出すんだもん。(Nスタ観たことないのにすみません)
みんななんだか必死だな。単なる私の妄想です。失礼致しました。
「愛子さま 皇太子への道」から、
河野大臣のユーチューブを観て、「女系容認」発言を聴きました。
久しぶりに気持ちがスッキリ!する政治家の発言でした。
「愛子さま 皇太子への道」を盛り上げたい!と日々思いながら、
何をどうコメントしたらいいのか、ずっとわからずにいました。
発信ありがとうございます!
仕事明けで、モーニングショーみた後一眠り。
テレビを観ていると東京都のコロナCM。
朝モーニングショーでもやっていた、シュミレーションを使っての広告。パーティションでの予防策等「啓蒙活動=洗脳」をしている。
結局、骨の髄まで「コロナ怖い」が染み込んでいるようだ。
様々な「利権」も蠢いているんだろう。
陰謀論以前に、「だって何かしなきゃ食っていけないだろ!」の気持ちが、ドンドンこの異常な空気を加速している。
弱肉強食の論理の「新自由主義」であるが、意外と日本人の気質に合ってるんじゃないんだろうか?考えたくもないが、そんな気がしてきた。
「だってしょうがないじゃないか……」。少なくとも私の回りの大多数はそんな感じです。
まだまだ抵抗、戦いは始まったばかりですね。
そりゃモーニングショーも様子見するわけだ。
連投すみません。
よしりん先生の「コロナ禍はそう簡単には終わらない」
今朝のモーニングショーでも、他局のニュースでも、相変わらずの報道に、
コロナ論とのギャップで、昨日今日と吐き気がしそうで、無気力に陥りそうでした。
気持ちを奮い立たせ、とにかく、到着次第すぐ兄弟姉妹に発送準備!と言い聞かせています。
レジで接客をしていても、マスクは勿論、手袋をしている人、接触をあからさまに拒む人、
マスクと消毒系は売れ続け、特に夏用の高額マスクが売れている。
家族が多い人ほど高額になる。
子供と買い物に来たおかあさんが、大量のマスクや消毒殺菌系のものを買って、
こんなことやってたら、お金がいくらあっても足りないわ、とボヤいていました。
自分と世間とのあまりのギャップに、無関心無表情になりそうですが、
私には、「コロナ論」があるから、この本に託します。
安倍首相も、何一つ功績を残せていないのだし、
最後の最後くらいよしりんを信じて、命懸けで、非難轟々でたいじんにおいこまれても、
日本のために、コロナを指定感染症から外し、歴史に名を残して欲しいと、心から願う。
>5000人以上のイベントには全員マスクで、声援なしという「新しい生活様式」で経済回そうという企みだろうし、コンピュータのせいで、「マスク圧」はますます高まることになる。
そんな新しい生活様式、全力で拒否ですね。
この先指定感染症から解除されたとして、それがどこまで元通りの社会を展開させるか、注視していきます。
https://forbesjapan.com/articles/detail/36607
満員のライブ会場で「コロナ感染実験」、ドイツの科学者が実施
日本ではまず絶対にやれないであろう感染実験が、8/22に行われています。
(「Restart-19」というネーミングがいいですね)
その結果が、新しい生活様式を破壊する力の一つになることを願います。
「コロナ」について場外乱闘というか、身内と思われていた方々で論争勃発!
藤井 VS 中野・佐藤・適菜
https://news.yahoo.co.jp/articles/fafcec2f70f2aae1f175bf1f3b37c55fa3b47239
いくつかの書店を巡り、ようやくコロナ論買いまして、ついさっき読了しました。
よしりん先生はコロナ論の現状に不満(不安?)を抱いているようですが、少なくともわたしの人生観は大きく変えましたよ。
「苦役」か「実存」か……。
最終章は心にグサッと響きました。それに、根本的な「グローバリズム脳」についても深く理解することができました。(というか、よしりんのこれまでの作品をきちんと読解できていれば、とっくに理解できていて然るべきだったのでしょうが……頭悪くてすいません……)。
わたしはまだまだ信じてますよ。コロナ論で、「本の力」で日本がひっくり返ることを。
もう少しだけコメントします。
実は父の付き添いで病院へ行ってきたので、わざと待ち時間に「コロナ論」を読んでみました。
周囲の人はどう感じたのでしょうか。自分はそういう反応を感じるのに疎いので、よくは分からなかったです。誰からも苦情は来なかったけれども。
ちなみに、診察後、薬をとりに行った際に、病院近くのコンビニでSPA!を買い、「こういうのを読んでみたら」と父に勧めましたが、興味がないという返事だったので、無理強いはしませんでした。玉川や岡田の名前を知らずとも、こういう反応を示す人は多いのかな、と改めて思い、通勤電車の中でわざとコロナ論を読んだり、マスクを外したままで乗ったりをもっと繰り返してみないといけないのかな、と思いました。私の場合、人に押しつけるのは効果がないと思うし、自分も好きではないので、こういうやりかたしかできないのです(宗教の勧誘をしているような気分になり、嫌な感じもするので)。
よしりん先生のブログにもあるように、いくら完売になっても、多くの人が読まなければ同じなのだ、と思います。
仕事場でも、この前、火葬の最後の枠のコロナ患者専用炉が埋まっており、そのことが話題になっていたので、敢えて、「92歳だったら、寿命でもあるんじゃないですか」、と言ってみました。特に大騒ぎにはなりませんでしたが、内心どう感じていたのかは分からないです。
そんなことよりも、仕事をちゃんとしないと駄目ですよね。その条件が満たされないから、人に勧められないのです。焦ったって、無意味なのだけれども。
同じ意見を言っても、信用度によって、人格によって、その印象が異なってしまう。不公平なようであっても、仕方がない。それが悩みです。
倍返しなどと言わず、10倍、100倍、千倍返しにして欲しいです。そして、玉川とか岡田とかが街中を歩けないようにして下さい。期待しています。
コロナ論を世に出してくださり、ありがとうございました。
コロナ論を読んで、真実を知った庶民が新たに戦士に続々と加わります。
無駄な恐怖を煽って、懸命に働いていた庶民を失業の危機に陥れ、日本を破壊した罪は重い。
小林先生が七人の侍とダブって見えます。
倍返し、必ず勝利すると思います!
コロナ論発売おめでとう御座います!
私はまだスルメ読みの途中ですが反響がもの凄いですね。
発売間もない状況で100件を超える評価がAmazonに寄せられていて
我がことのように感動しました!!!
二冊目を本屋で買おうと思ってたのですが
8/25現在、本屋でもAmazonでも買えません!
出版社さん、刷り数見誤りましたね! 増版待ってます!
九州ゴー宣道場のテーマやゲストが決定しましたね!
当日がますます楽しみになってきました。
ゲストの施光恒氏の文章をネットで見つけたので、リンク貼っときます!
https://toyokeizai.net/list/author/%E6%96%BD+%E5%85%89%E6%81%92
ライジングの配信が遅れたり、急な配信不能があっても全く構いません
今までどれだけのサービス精神で生放送などを配信して下さったことか…
ライジング、コロナ論を熟読しながら配信していただけるのを心待ちにしています。
>>256
その鼎談、おもしろいですね。
やっぱり、
「 インフルを基準として考えて、新コロは恐くないと言うのは愚かです。むしろ新コロを基準にインフルの獰猛さを認識するべきなのです。新コロよりインフルの方が死者が多いのであれば、今度の冬のウイルスシーズンからは、より強い自粛が必要です。インフルに対する認識を根底から改めなければなりません。新コロにて「人との接触を8割削減」でしたので、それを基準とすれば、"インフル+新コロ" では9割5分削減すべきです。新コロ陽性者はもちろんインフル陽性者についても当然に隔離すべきす。要は "ニュー・ノーマル"です。"新たな日常"です。もう元の世には戻れないのです。価値観を根底から変革、革新しましょうということです。精神的に生まれ変わってください。」
と言って欲しい。どうせなら。
いろいろなことの 程度 の問題は、どう考えるのがよいのだろうか。
基準はとりあえず置いておいて、適切と思われるどこかに新たなポイントを設定して考えるのか。
それとも、
これまでの日本の歩みを鑑みた基準(例えば日本でのインフルエンザを基準とする)のもとでポイントを設定して考えるのか。
ポイントというか価値観レベルというか、何て言うのかな?これ。クライテリオンじゃないですよね。
眠れん…
ツイッ太見たら、「新コロを指定感染症2類から5類に」というツイデモやっていたらしく、トレンドに入っております。「厳密には指定感染症から外せが正しい」との指摘ツイートもあり、盛り上がりを見せております。
早起きさんはツイッ太見てみて下さい☆
…え?Twitter?「ツイッ太」の方が親しみが(^_^;)
ライジング配信、遅れること、了解いたしました!
小林先生、大丈夫でしょうか。無理をしすぎないでいただきたい、ですが、頑張ってくださ~~~~い!!
仕事から帰ってくると朝8時半なのですが、羽鳥コロナ脳ショーは、熱中症対策としてのエアコンの使い方なんてのを偉そうにやっていました。何をやろうが、お前らが言うなとしか思えません。
オチャラケた演出で九官鳥にカメラが寄っていったり、羽鳥にツッコまれた九官鳥が爆笑したりしますが……
お前らのせいで、どれだけの日本人が今、苦しんでいると思っているんだ!
生きて行けなくなった人がどれだけ居ると思っているんだ!
これから、どれだけの日本人が、死を選ばざるを得なくなると思ってんだ!
…みたいな感情が次々噴出してくるだけです。
九官鳥の笑い顔マジ気持ちワリー。
il||li (OдO`) il||li
せめて鳴け、九官鳥。
録画しているので巻き戻してみると、初っ端にやっていましたね。旅館でクラスターが出た、Go Toのせいだと言いたげです。
従業員が先か、お客さんが先か分からないけど、誹謗中傷にさらされるのが心配だとアエラの元女編集長…。
なら取り上げてんじゃね~よ偽善者が~!
お前らが関わらないことが1番ありがたいんだよ薄らサヨクが~!
ツラの皮が厚すぎます。素顔は餓鬼みたいだったりして。
始まってすぐ、晴恵は居ませんよ~とでも言いたげにコメンテーター席を映していましたね。真ん中が空席でした。
今夏の東京の熱中症での死者は170人なんですね。コロナによる死者数とは桁が違う。今朝のモーニングショーのパネルコーナーは熱中症対策としてのエアコン活用術を取り上げていましたが、スタジオの雰囲気は随分と緩いものでした。コロナで100人くらい亡くなっていたらこの世の終わりのような雰囲気になっていたでしょうね。命が大事というのも嘘っぱちとしか思えない。結局恐怖で支配したいがために死者や重症者を出しにしているだけなのかな。
急に指定感染症2類相当についての検討が始まるので、びっくり。「コロナ論」に論破されるのが怖かったのではと思ってしまします。さて、2類から外された時の野党の反応が見ものです。特に立憲民主党などの合同組がどのような反応をするか、与党よりもまともかどうかはこれではっきりすると思っています。
でも「コロナ脳」はなかなか解けない。勤務校は沖縄への修学旅行は「無理」という空気に支配されています。
コロナ論読了しました。20年以上前戦争論に出会ってから、小林先生の作品を追い続けてきました。北朝鮮、構造改革、原発、そして皇統の危機…ゴー宣によって意識することができた、しかし、一個人としては、時に答えの無い高い壁のようにも思えた様々な国難。けれども、小林先生は決して信念を曲げずに精力的な言論活動を続けてこられた。
そしてゴー宣道場の発展、先生の戦う集団にする!宣言に多くの読者が賛意を示し、行動する光景を目にして、自分も現実に抗い続ける覚悟が決まりました。国を思うが故に生じていた憂いも、どこかに突破口があると信じて動く人々がいる事実によって和らいでいく、自分にも出来ることがある!とゆう活力に変わっていく。
このコロナインフォデミック、今も大きな惨禍を巻き起こしていますが、この国に潜んでいた、自主独立のために打破するべき根源的な‘‘深い腐敗‘‘とゆうべき存在が都合よく可視化されたとも言えます。
今後とも尽きることなき‘‘戦う思想の炎‘‘をたぎらせて戦ってゆきましょう!
木蘭先生のトンデモ見聞録「検査で感染を封じ込めたという科学的根拠はありません」を読みました。また、読むのが遅くなってしまった。
4億円、物凄く勿体ないですね。世田谷区民もルクセンブルクみたいに金持ってるから気にしないのでしょうか。
いやいや、知り合いの世田谷区民は普通の庶民です。
保坂展人、強権発動に憧れたのかも知れないけど…、自分の為じゃあなく区民の為に仕事しろ~~! 妙なコロナの波に乗っかろうとしてんじゃね~! エセサーファーは収束の波に乗る英国人だけでたくさんだ~! 勝手に児玉のイカレジジイの影響受けて区をメチャクチャにすんのはやめろ~!
世田谷区民は、保坂に対してリコールして欲しいです。
モデルの対象でも何でもないのに、ただモデルって付ければいい位にしか考えていませんよね、保坂は。
ルクセンブルクの実態を知ったら、保坂はどう思うだろう。ただ目立ちたいだけだから、何も感じずただ4億使っちまうかな。勿体ない…。
ルクセンブルク、カリオストロ公国みたいですね。…違うかな。
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