第126号 2015.3.24発行
「小林よしのりライジング」
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コメント
二番かな。
その手があったか〜!
4村けん
編集後記を頭に持ってくるなんて香山リカのすることじゃないかーっ!
驚天動地!
これはコロンブスの卵である!
配信ありがとうございます。
ついに一番押しの「編集後記」がトップに!
喜びもひとしおです!
お邪魔致します。
ぶはは!巻頭「編集後記」!
小林先生、現在上映中の映画「プリディステネーション」は
ご覧になってますか?もしもまだでしたらお薦めします。
アタマに編集後記!毎号一粒で二度美味しいの編集後記なのに更に美味しいですね!
初コメ
「よしりんにきいてみよ」では暴れさせてもらっています
よろしくお願いします
Q&Aで思ったんですがそう言えば、毎年創作漢字を募集している企画がありますよ。
産経が企画してますが、審査委員にはフジの月9のデートを褒めた加地伸行、秋元康、富国生命の役員、Z会顧問や白川静の本を出している平凡社の社長などが務めてますね。
これは五回目でしたがホームページです。
http://www.sankeisquare.com/event/kanjicontest_5th/
面白い漢字もありますよ。
これも以前ので画像URLですが見てみてください。
音はブで訓はきらめく、ひしめくだそうです(笑)
意味はAKB48です。
http://www.sankeisquare.com/event/kanjicontest_2nd/images/kankon2_moji03_02.gif
こちらはモンスターペアレントの意味だそうです。
音はシン、訓はほえる
http://www.sankeisquare.com/event/kanjicontest_2nd/images/kankon2_moji04_09.gif
そしてこれはtwitterだそうですw
音はツイッター、訓はつぶやく
http://www.sankeisquare.com/event/kanjicontest_2nd/images/kankon2_moji04_04.gif
江戸期には国字が作られましたが、もう明治頃になると既存の漢字に音とか意味とかの当て字ばっかになりますよね。
最早漢字だけでは国際社会を生き抜くには力を失ってますし。
配信ありがとうございます。
結末が最初にあるというこの構成、『アラビアのロレンス』を彷彿させますね。
デヴィッド・リーンとよしりん先生、天才どうし相通ずるものがあるのかも。
そういえば、町山智浩氏によるとT.E.ロレンスはゲイだったそうです。ここにもつながりが!(笑)
小林さんが福岡のRKBラジオの早朝情報番組「インサイト」にインタビュー出演するとRKBラジオで番宣していましたが、本当ですか?もし、出演するとなれば楽しみです。RKBラジオの早朝番組は20年来聴いてますが、福岡は小林さんの出身地とはいえローカルのラジオ番組に出るとは驚きです。
帰りの電車の中で読んだのが間違いでした(笑)
笑いをこらえられず、かといって読み続けるのを止められず、
完全に不審者状態だったと思います(苦笑)
薩摩の島津重豪という爺さんは、ひ孫の斉彬より若い子供がいたと
聞いたことがありますが、晩婚化の進んだこの平成の時代に、
息子の子供の祖母に子供を産ませてしまったり、
孫の祖母に娘の兄弟を産ませてしまうのは、
もっと快挙かもしれません(笑)
編集後記1、楽しいですね。
昔、中田ダイマル・ラケットという漫才コンビがいて、確か、父親の後妻と自分の兄弟か息子が結婚して生まれた子供との関係をどう呼べばよいのか悩むというネタがありました。最後に「さて、私は誰でしょう」「もう、ええは」で終わるのですが。
それを思い出しました。
三味線弾きさんへの『人生を楽しくしてくれる女が一番だぞ!』という回答素敵です。どうせなら一緒に住んで楽しく、明るい女性がイイですよね。
ライジングの内容と全く関係ないですが、本日ひめゆり学徒隊の生き残りに、報道ステーションがインタビューに来たそうです。放送日時は不明ですが、多くの視聴者を抱える番組がこういう事をするのはよろしいかと思います。
編集後記で一番最初に思いついたのは、やはり元光GENJIの大沢さんの子供の件ですね〜。
気持ちは分からなくもないけど、「DNA鑑定までするか・・・」と思いました。
編集後記が2回載っているウェブマガジンというのも世界初なのでは?
もしこれも世界初だとしたら、今号のゴー宣は世界初をダブルで
成し遂げたってことになりますね!
いやぁ良い物見れたなぁ…。
掟やぶりの『冒頭から編集後記』に衝撃を受けました!
みなぼん編集長のいつものセリフ
『今週の小林よしのりライジングはいかがでしたか?』
に対して「いや、知らんがな!」とツッコミを入れてしまいました^^
【編集後記】での
よしりん先生・木蘭さん・みなぼんさんのトリオ漫才には
爆笑しました (^O^) ものすごく面白かったです♪
号外後のライジングの『タイトル』も、毎回面白いですね。
これもライジングの見所の一つとして、楽しませてもらっています☆
世界初の「編集後記」が冒頭……、「その発想はなかったわ」(ちょっと古い)。
なんか読んでいると本編に劣らない「頭の体操」のようです。
私事ですが、縁談が持ち上がっています。果たして「人生を楽しくしてくれる女」なのか、出たとこ勝負です。
今週も配信有り難うございましたm(__)m
私は、好きな雑誌の場合、編集後記から読むことが結構多いので、今回の編成は画期的だと思いました。
東浩紀たちと鼎談されてたのですね。
先生には先生の考え方があるのでしょうけれど、私はこれまでどおり東に対する考えは変わっていません。
多分、今後とも東に関わることもないでしょうし東の意見を参考にすることはないと思います。
まず、東がすべきことは山本太郎議員並びに支援者に対する暴言を吐いた事への謝罪です。
このアナウンスは絶対に必要です。
謝罪すれば私の考えも少し変わります。
女々しいと言われても、覆水盆に返らずです。
相手が敵対する共産党であろうとも左翼であろうとも自分の支援した候補者が落ちたからといって有権者や立候補者を詰ることは赦されない事です。
もう一つあります。
これまで何度も言って来ましたが、猪瀬直樹が都知事時代に自ら権力に近付こうとした余りに庶民の文化を蔑み売り飛ばそうとしたことも挙げられます。
今となっては猪瀬が地に堕ちた事は素晴らしくいや、寧ろ哀れさえ感じますが東の「罪」は雪がれていない儘です。
知識人は得てして「詫びる」事を苦手とします。
イラク戦争を支持したことをほっかむりにしたこともそうでしょう。
祖先を貶めた左翼もそうでしょう。
恥知らず共ばかりです。
どうして彼らは厚顔無恥になれるのか知りたいですよ。
「謝罪」すると今後の仕事に響くからなのでしょう。
曾野綾子も謝罪しないでしょう。
皇室を侮辱した寸劇について知らん振りする左翼も同じでしょう。
謝罪を求めることは日本人の気質に合わないのでしょうけれど、私が言うことではないですが、けじめをつける、禊をすることは必要だと思います。
東が以上の事について考えを改めるつもりがないのであれば私は東の事をその程度の人物だと思っています。
配信ありがとうございます。
奇想天外な構成で面食らいました。
やはり平々と生きる我々凡人には思いもよらない発想力ですなぁ。
ところで、このコメント欄では高い知性に裏付けされた読者の感想や考え方を読むことが出来てとても楽しみにしているのですが、中には自分のブログにでも書いておくべきようなことを主張される方もいますね。
この場ではあくまで読者としての立場を忘れないようにしたいものです。
Vol.126の配信、ありがとうございました。
ライジングは楽しいですね! 巻頭の編集後記、ウケました。
トッキーさんの『ウィキ直し!』、男系固執派の問題に限らず、wikiのデタラメを世に知らしめるためにも、これまでの記事を本で一挙読みしたいくらいです。今回は内容がちょっと難しかったですが、トッキーさんの正確な表現のおかげで、かなり読み解けました。新企画も楽しみにしています!
ライジングに限らず、本でも道場でもブログでもどこでも、小林先生や師範方やトッキーさん達の表現に触れる度に思うのですが、しばし批判対象となる相手や市井の庶民など、ほとんど誰もが同じ言語で、同じ情報や知識に接しているハズなのに、どうしてこうも感じ方や思考や解釈が異なってくるのか、不思議でなりません。
たぶん、物事を知る以前に、言葉や表現に接する際の、常識や感性,予断を廃する知的誠実性,論理的考察力,国語力,想像力,などが大切なんでしょうね。
小林先生
Q&Aの回答、ありがとうございました! 超感激です!!
たしかに「人生を楽しく」してもらってますね(笑)
わが奥家内妻(おっかない妻)の悪趣味伝説は、実はまだまだ沢山あって、飲食,家事,教育,財務,対外活動,文化芸能,防災,運輸,...等々多岐に及びます。あそーだ、毒カレー事件など生命保険殺人が騒がれてた頃、知らぬ間に生命保険に入らされていたこともあります。彼女の結婚前の借金をいつの間にか全額支払わされていたことは、以前コメントした通りです。
ほんと、ネタが尽きません(苦笑)
冒頭から「編集後記」とは思いもよりませんでした。
恐れ入りました。
さすが「元祖」フロンティア精神のよしりん先生、言い分もスゴイです。(笑)
ユーモアは必要ですね。
洒落っ気、茶目っ気がないとギスギスしますよね。
昔ならオウムの青山弁護士、今なら香山リカの取り巻き英国人似非紳士、
諷刺が通じなくて随分と狙われていて、先生も苦労してますね。
諷刺が通じない、茶目っ気がない、洒落っ気がない。それでいてやってることは「何がしたいの?」系のくだらなさ、
これほど始末に負えないことはありません。
先生は感覚(センス)、強弱の付け方が見事です。わたしも見習いたい。
しゃべクリですが、
ニセただしさん、元坂口さん、その手があったか〜!(爆笑)
思いもよらなかった(笑)。悔しい〜(泣)
ボンさんとdaiさんの間にネタが挟まれて喜んでいる自分がいます(再び爆笑)。
ニセただしさん、daiさん、ボンさん、どうしたらこんなに面白いネタが浮かぶのですか?ぜひとも見習いたい(笑)。
奥家内妻、「おっかないつま」と読むのですか?知らなかった〜!
号外の三味線弾きさんのコメント、「渇しても盗泉の水を飲まず」を地でいきますね。
岡崎久彦、渡部昇一のアングロサクソン人礼賛に基づく理論武装には辟易しますが、日本人が元々身に付けていた東亜の思想を強く堅持する人は、好きです。
>>23
連投すみません。なかなか貴重な意見が出てきましたもので。
その気持ち、すごくわかります。
和魂洋才という言葉があります。
「和」という言葉を「自」に、「洋」という言葉を「他」に置き換えると、自魂他才という言葉ができます。
他人の才(さえ)をたとえヒントにしても、そこに自らの魂を宿しておれば、それは自ら(思考して自らの言葉で語った)のものだとわたしは思います。
一見、「自分のブログに書くような内容」であるものが、実はただライジングの内容に追従するだけの頭数の人間が書くような内容ではないことに驚かされたりするものですから何が良くて何が悪いのか、一目見ただけではわからない場合があるのです。
ライジング配信お疲れ様です
ゲイは私も差別するつもりはありませんが、無理やりセクハラとかしてきたら別です
そういう事は同じ嗜好を持つもの同士でやるように!!
じゃないと、竿を桜のように裂い(咲い)ちまうぞ!!
祖母が自分の孫を代理出産したと聞いたら、「うげっ!女房の母ちゃんとやるんかい?」って即座に思ってしまった(笑)。下品ですみません でも、血筋にこだわるのも確かにおかしいですね やっぱ親子は血筋だけじゃなく、精神のつながりこそが大事ですよ、俺も結婚できるころは還暦過ぎてたりして・・・
『戦争論』アメリカ版が出版されて大ベストセラーになったら、自称保守派はどう反応するかな?
ネオコンについて都合の悪いことばかり描かれているから、また台湾論みたいに焚書されたりして
そんなことすればするほど『戦争論』の正しさが証明されちゃうことになりますね
香山リカやそのお仲間に関してもそうですね、放っておけばいいと思ったけど、やつらはもう今後一切反省なんてしなさそうだし、やればやるほど自分の首を絞めてるだけなんだから、ずっとボロを出し続けてもらって、自称弱者の味方ってのがどんないい加減なやつか、皆に知ってもらったほうがいいですからね、それを考えると、あえて感謝したいくらいです。
6年前くらいだったかな…。
上智大学に通っていた大学生の男の子が言ってた
のですが、大学の授業で『戦争論』の絵を取り
上げて、「こんなにアメリカ人を醜く恐ろしく
描いて、酷いイメージ操作をしている!」という
ような内容をやったそうです。
その子は授業で扱ったコマしか見てなくて、
『戦争論』を読んでなかったみたいなので、
「先入観を持たずに一度読んでみるといいよ。
私は小林よしのり先生の主張は正しいと思うよ。」
と言ったのですが、結局読んでくれなかったですね…。
上智大学では、授業で『戦争論』の批判をやって
るんだと驚きました。
(しかも内容というより描き方??)
上智大学では授業はほとんど英語で行われる
みたいですし、アメリカ人の教授だったのかも
しれません。そのへん曖昧な記憶なのですが…。
もし、アメリカ人でも『ゴー宣』を理解して
もらえるなら、嬉しいことですよね。
翻訳版、期待したいです。
「不買運動」について。
ネ○ウヨさんたちって、朝日新聞に限らず、気に入らないとすぐ「不買だ~~~!!」と喚きますよね。
彼らは花王やロッテやロート製薬などに対しても「不買!」と叫んでいらっしゃいました。バカなのかしら??(私は花王が好き)
敗戦国…逃れられぬ現実ですなあ。
国民の中にどれだけ日本が敗戦国と意識している人がいるのかしらね?
敗戦国でありながら、愛国心と虚勢をはるポチには大爆笑ですなあ。空威張りですなあ。
日本は戦勝国秩序の中で立場は苦しいですが、世界平和のために前進することが、敗戦の中で産まれた新生日本の宿命なのです。
その大使命を邪魔するのは、世界平和よりもアメリカの利益を!と暴走するメリケンなのです。
私はアメリカとの対決する以外に世界平和のみちはないと思います。日本よ!アメリカを恐れるな!ですね。
笹さんのブログへの抗議(?)を勉強会のHPへ書いてきた方の、『もうバカ発言やめろって!』と言う言葉からは、抽象的な雰囲気で言論弾圧してやろうと言う意志がヒシヒシと感じられます。
今までも、バカな発言をして来たかの様な雰囲気を作って萎縮させ、もう発言出来ない様にしてやろう、みたいな。
笹さんをナメすぎだ。
ゴー宣道場の司会進行が、バカに出来るわけがないです。
リクエストを気にして下さりありがとうございます!
他にも、小林よしのりバッシングを集めた本を出す
という構想を、同じく欄外でみかけたこともありましたが
どんな本になるのか
それも気になっています
ネットでは、昔から変わり映えのない揚げ足取りを
得意げに書き込んだりしてるアンチがいつも居ますが
アンチ小林のパターンを体系的に分類してみたら研究として面白そうと、思ったりしています
次の次の企画で困ったら思い出してみてください
次回もウィキ直し楽しみにしています
>>23
>>37
なんか言葉がひっかかるので、余計なお世話で、
首をつっこませていただきます。
尻毛屋さん、「上から目線では何も変わりませんよ。」って
なんか攻撃的ですね。randomtraderさんが、“上から目線”に
見えたんですか。
自分もちょっとひっかかりはしたんですが、“上から目線”かどうか、
わからないじゃないですか。“上から目線”って冷笑主義というか、
高みに登って馬鹿にしてる、っていう意味でしょう?
個人に直接は言いたくない、言わない、言えないけど、
ジャブというか、警戒注意報というか、雰囲気づくりをしたいなと、
randomtraderさんは思ったのかも、しれないじゃないですか。
そういう見方もできません?
ただ、randomtraderさんの、
「中には自分のブログにでも書いておくべきようなことを主張される方
もいますね。この場ではあくまで読者としての立場を忘れないようにし
たいものです。」
これ、誰のどの文章が?とは、自分も思いました。
少なくとも、今回のライジングのコメント欄には、そこまで
脱線したコメントを書いてる人、いないと思います。
過去のコメントを対象として、書いているのかな?
それから、仮に「ブログで書くようなこと」でも、全くよしりん先生や
それに関する事から外れた内容でない限りは、勉強になることもあるの
で、許容できる場合もあります。あまりギチギチでも、きついですし。
前回の「ジョジョ問題」のように、明確な道義違反のような点があるな
ら、尻毛屋さんの言うとおり、指摘してもいいかもしれませんよ。
納得をえられる意見なら、聞いてもらえると思います、
国語力・読解力、そしてバランス感覚がある人ならば。
尻毛屋さん、「お行儀良いのが好ましい、なんてコメント欄こっちから
願い下げです。」という文章は、怒ってらっしゃったから書いちゃった
のだと思いますが、表現としてはマズイと思います。
行儀というのは作法、立ち振る舞いのことですから、それは礼儀や姿勢
は良くしてもらわないと、コメント欄の質が悪くなってしまいます。こ
っちから願い下げ、というのも、ココは尻毛屋さんが管理人の掲示板で
はありませんし、尻毛屋さんだけしか書き込まない版ではないですし、
少なくとも、自分は揉め事が蔓延るようなコメント欄にしたいとは思っ
てませんので、他の人の気持ちも慮っていただきたい。
・・・こう言いたくなってしまう表現だと思うからです。
お2人とも、あまり狭く考えず、車のハンドルのように、もうちょっと
遊びをもたせて、広い心で受け止めていただきたいな、と思います。
他の人の目があるということを、頭の片隅に置いてもらって。
あまりギスギスした言葉遣いは、見たくないです、自分は。
そういう言葉は、せめて権力批判にしましょうよ。
それですら、常識が要りますけど。
首をつっこみました。
雷神宮歌会テーマは「服」「道」でいきましょう。
木蘭さんのブログを読んで
あくまで私の感覚としては、
『敗戦記念日』の方が「自らの意思で戦いに臨み、結果的に敗けが確定した日」と感じるので、表現としては望ましいと考えます。
一方の『終戦記念日』は言葉としても「正確ではない」と考えます。
戦いは終わってないのだから。
PS、いつも拙い書き込みしかできない私を大目にみて下さっているライジングの風土には、感謝しています。
今回はゴー川柳にわたしはします。
○服従の 道へと進む 安倍ちゃんズ
○服を着た サル等がブログに 噛み付いて
○この道だ それしかないって どの道だ
○この道を 行った先には 落とし穴
○穴ボコの 道へ誘う 安倍ちゃんズ
○この道の 進む途中に 公明党
○この道の 進む途中に ヘイトデモ
○わが軍を 使い捨てして 服従す
AKB48・川栄李奈の卒業、とても悲しいです。
最近は公演にも出られるようになり、女優としての活躍も目立っていたので、あと少しで握手会にも出られるかなと思っていました。しかし今回の卒業発表で、彼女が負った心の傷は、僕が想像していた以上に深かったという事を痛感させられました。
小林先生のウェブサイトでの「川栄が握手会に出ないことを非難したり、握手会出席を要求したりするヲタがいるのなら、そういうバカをAKBファン全員で猛批判すべき。川栄を守らなきゃいけなかった!」という文章を読んで、自分の見通しの甘さや、ファンの一人として川栄を守れなかった自分に腹が立ちました。
川栄は握手会に出られない事にひどく悩んでいたようでしたが、犯罪の被害者がいつまでも肩身の狭い思いをする世の中は間違っていると思います。責められるべきなのは川栄ではなく、襲撃事件を起こした犯人でしょう。ちなみに犯人は懲役6年の実刑判決を受けたそうですが、何の罪もない少女たちの人生を狂わせておいて、たった6年かと怒りを感じます。
川栄には自分の信じた道を、ゆっくりでいいから着実に歩んでほしいと願わずにいられません。同時にもう一人の被害者である入山杏奈を、川栄と同じ事にならないようファンの一人として見守っていかねばと思いました。
今年度最後の業務を終えて、少しヒマになったのでコメントします。
>>23:randomtrader さまの「この場ではあくまで読者としての立場を忘れないようにしたい」に同感です。名指しを避けたのも、恥をかかせないための思いやりでしょうか。
拙者の場合、ライジングをはじめブログや道場などへの思いや感想や報告、とくに余り見ない方の新鮮なコメントは注意して読んでいます。みなぼん編集長が毎号苦労して厳選してくれる「感想など」も全部読んでいます。人の感性には広く通用する普遍性があると思うからです。
しかしもう随分前から、節度をわきまえない駄長文コメントや何度も投稿される方のコメント、過剰な馴れ合いコメントはほとんど読んでいません。どこかで見たようなmy知識やmy主張なども同様です。
どうしてもそのように書きたい意欲のある方は、賢明で心優しく寛容な読者の多いライジングのコメント欄に書くよりも、自分のフンドシで自分の娑婆(会社でもブログでも本でも何でも)で思う存分書く方が、世のため人のためにも、ご本人のためにも、その方が良いと思うのですが...余計なお世話ですかね。
せっかく、小林先生やみなぼん編集長やトッキーさんたちが苦労を重ねて、公のためにお店を開いて豪華メニューを提供してくれているのに、己の能力や立場や節度をわきまえない客が、人の集まるこの店内で売れもしないmy屋台を開いているように感じることもあります。
ただ、感性と自我を厳格に区分しにくいのも事実なので、01デジタル猿のように、アレはだめコレはokなんて、身勝手な標本化基準で他者を云々するつもりはありませんし、その資格もありません。
まぁ、ネット上ではどこにでも、「私を見て見て構って構って病」「世界に一つだけの花(平凡でない価値ある自分)病」「評価したいされたい病」「現実や真実の自分を見たくない病」「偽リア充・多忙病」なんてのが発生するのでしょう。自分で気付く以外に処方箋はないであろう点は、ウヨ猿サヨ猿と似ていますね。
川栄さんの卒業、今知って超ショック(泣)
川栄さんの卒業ショックです。
私は岩手の出身なんですが、
あの握手会襲撃事件の会場と私の自宅は車でたった30分の距離ですから。
被災東北三県(岩手・宮城・福島)には震災以降多くの芸能人や著名人が
慰問に来てくださいました。
『脱原発論』や『国防論』を上梓してくださり喘息をおして復興を応援し
現状を伝えてくださった小林先生という偉大な存在がありました。
AKB48の皆さんのように、あれだけ超多忙で、売れっ子なのに
東北の慰問に来てくださった方々もおりました。
岩手のニュースには、けっこう被災地に慰問に来て下さった
芸能人、著名人の方のニュースなんかも放送されてますから、
AKB48の皆さんの活動に心から感謝をしていました。
ニュース映像くらいでした慰問の様子は知りませんが、
被災地の狭い校舎の講堂のような場所で、
歌やダンスで慰問してくださった、AKB48の皆さんの
姿には心底打たれますからね。
岩手の真ん中の滝沢市で事件が起こった当初、私は気鬱になりました。
事件当初、情報が錯綜していて、てっきり犯人が岩手県人だと
思ってしまったからです。被災地はAKB48の皆さんに何度も慰問して
いただき「勇気」をもらっていたのに、
よりによって岩手県人が犯行をやらかしたのではと、感じたからです。
これでは、まさに「恩義」に「刃物」です。
後日の報道で、犯人が被災三県とは別の地域の人間であることが分かるのですが、
それを聞いて不謹慎ですが正直ほっとしました。
ですが劇場型犯罪の、被害者の方の心と体の傷のことを
考えると、どうにもやりきれなくなります。
川栄さまの心の回復をお祈り申し上げます。
>>42
諫議さん、コメント見てましたよ。
それでも、自分は勘が悪いので、どのコメントか分かりません(^^;)
>>50
素晴らしい文章力で、尊敬します。
マルかバツか、イエスかノーかではない、心や頭のグレーの部分を
言葉に紡げる能力、自分ももっと欲しいです。だからよしりん先生に感動する。
意見は反対のように見えて、共感する部分も多い。
しかしあえて、自分は寛容を訴えます。
自分だって、承認欲求があるから書き始めたし、それがある程度満たされたから
分かった世界もあるし、人それぞれの個性は認めたい。聖人君子などいないですから。
川栄の卒業、ショックでした。よしりん先生のブログ読んで、涙が出ました。
事件のことは忘れました!と言い切って、バカ役や明るい役割をやりきり、
笑顔を振りまいていた裏で、そんなに悩んでいたなんて。
卒業しても応援したい。
そして、あんにん!あんにんは、いまだに手袋をはめています。
よほど傷が目立つんでしょう。
絶対に卒業させてはいけない。握手会なんて出なくていいし、
総選挙も出るべきだ。
運営もファンも、みんなで、あんにんを守れ!
ゲンロンカフェでの対談、小林よしのり×宮台真司×東浩紀
「日本を変えるにはテロしかないのか?――沖縄の怒り、福島の怒り、政権の無関心」。
チケットを申し込んだのが遅くて買えず、
当日も19時から観られず(観られたとしても無料分は30分足らずでしたね)、
タイムシフトを予約しておいたら有料!
『ゲンロン完全中継チャンネル』の会費は、なんと1万円!
しかし1回限り、1週間だけなら823円ということで。
思い切って、観ました。支払いは、現金じゃなくて。
あのですね、ケータイ会社かんたん決済で、ケータイのポイントで払う
という事ができまして。次にケータイを買う時に割引になる、
あのポイント。アレを使って、試聴しました。
先に結論から言いますと、購入して正解だったと思います。
宮台氏の言う事全部が、よしりん先生の考えと全て噛みあうという
痛快さだけでも不思議で、笑いがもれてしまうのに、
宮台氏のカブキ方とでも言いましょうか、泉谷しげる的な演技が、
アイロニーと鬱屈した感情の発散とユーモアを混濁させていて、
観ていて何ともおかしいとしか言いようがない。
それを司会者として受ける東氏の進行も上手。
漫才師の爆笑問題みたいでしたね。宮台氏が太田、東氏が田中みたいな。
素晴らしい内容だったので、来週のゴー宣で、よしりん先生が
あの内容を書いてくれると信じて、
詳細は書き込まないでおきます。
まずテーマが良かったですね。「沖縄」「福島」「テロリズム」という。
個人的には、先生が『沖縄論』をSAPIOで連載している時、
”それよりも、今は小泉内閣批判が優先じゃないの、よしりん?!”と
内心思っていた事を、今初めて告白しますが。
『沖縄論』を通して、宮台氏も同じ考えに行き着いたという場面を
目の当たりにして、またよしりん先生の「鳩山由紀夫に言ってほしかった
演説」、それに補足する宮台氏の言葉を聞いて、
『沖縄論』はやっぱり意味があった、と、腑に落ちたところがあります。
今からでもまだ31日まで観られますので、
ケータイ購入代を犠牲にしても良いという方、
実質4時間の対談を観る余裕のある方、
そしてディープよしりんファンの方、
観て損はナイと思いますよ。
自分は2回観ましたが、もう1回観たいと思います。
見どころが多いので。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv212735192
ドイツ旅客機事故で、何故副操縦士が意図的に墜落したのか?
分からん。
ただ、福知山線の電車事故に酷似している。
怒っているというわけじゃないのですけど、なんとなく気になったのでコメントしたのですけどね。
まぁこんな所がdaiさんに「気にしぃ」と言われてしまうのでしょう。
>>50
三味線弾きさん
>己の能力や立場や節度をわきまえない客が、人の集まるこの店内で売れもしないmy屋台を開いているように感じることもあります。
そこまで長文、連コメなさってる方に対して思うことがあるのなら、そう指摘されては如何ですか?「名指ししないのは優しさ」でしょうか。たしかにそうかもしれませんが、私から見れば「揉め事に巻き込まれたくない」と知らん顔しているように見えます。
思っていることはあるけど口にしない、明確にはしない、というのはちょっと卑怯かな、と思うのです。
>>59尻毛屋さまに、
まったくもって同感です。
名指しして注意を促すべきです。
「義を見てせざるは勇無きなりです。」
揉め事を怖がって、高い目線から生意気な新参者めと
名指ししないのであれば、長文で思わせぶりなひとりごとを呟いているのに
等しい愚挙です。
誰の発言がそうだったんだろうと、場の雰囲気がかなり悪くなっている。
どこの掲示板でもあるんですよ。新参者と常連の間の
軋轢のようなものは、そこを「公」ってものをど真ん中に据えて
議論するのがこういった場でのあり方でしょう。
それによって空気が変わったり、維持されたりする。
ただ、差別はしない意見批判のみして人格攻撃をしないというルールがあれば
それでも冷静な議論はできます。
私も脱線癖があり、東北人目線でここでは発言しているので
その迷惑な方が私かもしれませんが、それなら堂々と指摘してほしいものです。
一切腹はたちません。
>>52 ニセただしさん
>>56 daiさん
コメントありがとうございます!!しかし恐縮です。
「8月15日を【終戦記念日】と呼んで良いものか?」
という違和感が私の中にありました。
「降伏文書に調印した日」は1945年9月2日。
「戦争状態が終結した日」なら1952年4月28日。
そして8月15日は、昭和天皇の玉音放送により「日本が自らの意思で戦いの負けを認めた日」だと私は捉えています。
それならば【敗戦の日】と呼ぶのが言葉として適切だと考えますし、日本人として臥薪嘗胆の振る舞い方だと考えていました。
・・・しかしながら。
【敗戦記念日】という言葉は「”敗戦国”キャンペーン」を動機にしているとは思ってもみませんでした!
だから泉美木蘭さんのブログの内容は正しいのだと、今になってようやく理解しました。
次回のゴー宣道場は、「『新戦争論1』と戦後70年」。
「戦後70年」という言葉を聞いて、私が悔しい気持ちになるのは、
日本が今なお、主体性・意思すら取り戻せず、
戦うことすらできずに負け続けているからです。
そのあたりのことも含めて、
次回のゴー宣道場の議論は楽しみですし、
勉強させて頂きたいと存じます♪♪
今号のQ&Aの「共同体」の質問と答えが物凄く腑に落ち着きますね、
自分の関わり方触れ合い方で「共同体」と言うものは良くも悪くも形成されているのだと、
仕事や普段の生活を顧みて改めて痛感します、現実は辛くてしんどいけど、楽しい事も沢山あり、
それら全てを受け入れて跳ね返して、その繰り返しをして行かないとなぁと思い知ります。
現実逃避しても、また、元の場所に戻してくれる、それが私の場合の「共同体」です。
連投恐縮ですが…
高森さんのブログともくれんさんのブログに出てきた「敗戦国」が議論として賑わっているので、感想を言わずにはいられませんでした。
「新戦争論1」第21章では、日系ブラジル人が「必勝派」と「敗戦派」に分かれて争った様子が描かれていました。「必勝派」は結局自分の都合のいい情報しか信じなかったので不幸でした。
しかしわたしは384Pの「必勝派」永野氏が「…でもブラジルの必勝派を笑ってくださるな。」と涙を流して言ったのが心に残りました。
「必勝派」を嗤えるのは「敗戦国民」だとわたしは思いました。
確かに「必勝派」は「敗戦」したという事実を受け入れられなかった。事実を受け入れられず愚挙を犯してしまった。
この愚挙を繰り返さないように、敗戦は敗戦として事実を認識しなければならない。
しかし…
敗戦した「まま」でいいのだろうか?
永遠に敗戦したイメージを刷りこまれていいのだろうか?
わたしたちに永野氏の流した涙を笑う資格があるのだろうか?
「新戦争論1」を読んで、わたしは敗戦とは何なのかな、いつまでも敗戦でいいのかな、いやよくないという気持ちが芽生えてきました。
randomtrader さんへ。
>このコメント欄では高い知性に裏付けされた読者の感想や考え方を読むことが出来てとても楽しみにしているのですが、
>中には自分のブログにでも書いておくべきようなことを主張される方もいますね。
>この場ではあくまで読者としての立場を忘れないようにしたいものです。
私はこれを読んで、randomtraderさんは間違ったことは何もおっしゃっていないと感じました。
むしろ『遠慮がちな忠告』をする奥ゆかしい人だなぁと感じました(笑)
『名指しの無い忠告』は、この場合は、
「それぞれが自分の胸に手を当てて考えてください」
というメッセージだと推察いたします。
「自分のブログにでも書いておくべきようなことを主張」
の部分について、私は自分の胸に手を当てて考えたところ、
これは私自身のことだと、心当たりがありました。
だから「あくまで読者としての立場を忘れないように」というrandomtraderさんのご忠告を、常に意識しておこうと思いました。
左翼の劣化も烈しいということですな。
それはまあ当然だとしても、反原発運動でも選挙が惨憺たる結果に終わった途端に不正選挙だとか言い始める人達もいましたしそれを信じこむ人達もいましたよ。
今やその運動も下火になってしまっているようですが。悲しいことに。
片や次世代の党が惨敗したことなんかなかったかのように今やネトウヨの残りカスは安倍一神教に縋ってますし。
これほど判りやすいのもないのでしょう。
あの人も何れ植草一秀みたいになるのかな?
傍から見ると陰謀論に嵌った頭の可笑しな人にしか見えないんですよ。
講演とか本とかで生きているみたいですが、これも一種の岡田メソッドのようなものでしょう。
世の中は陰謀で出来ている、と。
小さなオウムの集まりですね。
自分が不遇だったり冷遇されるのは巨大な権力が判っている自分を責めて排除しているからだという短絡的思考に陥っているからなんでしょう。
彼等に共通するのは、元々高い地位にいた人達ということなのでしょうか。
言論封殺魔、ミラーマン、そして今回のこれ。
一種のエリート意識から来る裏返しの被害妄想的な感情なのでしょうか。
その点で言えば、副島隆彦や岡田斗司夫とかは何もないので、北斗の拳で言えばアミバみたいなキャラに落ち着いています。
件の古賀茂明と古舘伊知郎のケンカ。私は裏番組を見てたので朝になってからよしりん先生のブログや各ネットニュースで知りましたが、古賀も結構好きでしたけど、日に日に劣化してきてるなあと思ってたので「ついに来るべきところまで来てしまったか」って感想です。
今回の報道ステーションの改編も週刊誌はいろいろ書いてますけど、結局改編期だから替えるだけの話で本当にテレ朝に圧力かかってるのなら番組自体終わらせるか少なくとも古舘を降板させるでしょと思いますけどね。古舘自身が報ステ始めるまで毎年やってた「トーキングブルース」を去年テレ朝が六本木でやってるライブハウスで一夜限定で復活させましたが、そこでも古舘は「なんか週刊誌はああだこうだ書いてるけど、このイベントだってテレ朝の社長から直々に話があった。そんな俺がすぐ降ろされるのか?」と堂々とネタにしててさらにテレ朝もそれを地上波で放送したくらいですからね。
しかし週刊誌ネタを基にテレビの生本番中にケンカふっかけるくらいなら無断欠席するとかの方がまだ良かったんじゃないですかね。古賀はやった後のことを考えてなかったんでしょうか?
木蘭さんのブログを読みました。
私は、最初、8月15日の玉音放送の時点では、まだ講和条約を結んでいないし、戦闘が終わっただけなので、【終戦記念日】より【敗戦記念日】の方が的を得ているなあと思ったのです。終戦と言う言葉で誤魔化さず、敗戦した事実に正面から向き合うと言う意味でも、こっちの方が良いなあって。
結局、日本に罪悪感を持ち続けさせる事だけが目的のニッポン・ネガティブ・キャンペーンだったのでしょうね。尊米従夷の精神で『過ちは2度と犯しませんから』と。
ただ、言葉の意味だけを捉えると、“終戦”より“敗戦”の方が正確なんじゃないかなあとモンモンと考えてて…。
カレー千衛兵さんの書き込みを読んで、『そうそう。』って思って、daiさんの書き込みや木蘭さんのブログなどを読んで、『そりゃあ、やっぱし、そうなんだよね。』とか思ったりして。
結局、“記念日”って喜ばしい事に付ける言葉だと思うから、やっぱし【敗戦記念日】より【終戦記念日】なんだろうなと思うに至りました。ただ、8月15日は戦争が終わった日ではなく、敗戦が決まった日であり、私の感覚的には、【終戦記念日】より【敗戦の日】が、一番しっくりくるなあって思いました。
あっ、そうそう!
お風呂入りながら気付いたんですが、戦闘終結でも“終戦”と呼べますね。
!Σ( ̄□ ̄;)
randomtraderさんの意見はコメント欄全体を俯瞰して見たときの違和感を表明したものでしょう。けど、だれが「ブログのようなコメント」をしているかなんて本人は把握してないだろうから、名指ししなかったのは別に「やさしさ」って訳ではなかろうと思いますよ。
ところで、「名指ししろ」意見ですが…、気持ちは分かるんですよね。名指ししてくれたら、反論なり反省なり対応しやすいけど、そうでないから、僕みたいに心あたりのある人にとっては、モヤモヤした感覚が残るだけ。ただ、一方で本人にガッツリ批判する意図はないでしょうから、名指しなんて無理でしょうし、仮に把握してても、「○○さん、××さん…」なんて書くべきなんですか?それもどうかと思いますよ。
要は軽い違和感を示した程度の些細な意見にまで目くじらを立てるなんて思われたらおしまいということです。そうなってしまえば、新規の方の書き込みは無くなって、コメント欄は閉鎖的になってしまう…。
あと、賛成するにしても、何気ないコメントにガッツリ賛成しちゃうと、本人にとって「重い」んじゃないかと…。
>>74 daiさま
相手に注意する「覚悟」がないのであれば、
違和感を表明するべきではありません。
参加者に疑心暗鬼とモヤモヤが、残っています。
ましてや、他人の書き込みを「自身のブログの如き」などと
表現する場合、それ相応の覚悟をもって、違和感や
注意喚起をするべきです。
私は空手有段者でキックボクシングも経験があるから分かりますが、
武人を相手に面と向かって「ブログの如き」などと言ったら、
まず”死合”になるでしょうね。
このライジングの場は他の掲示板よりも遥かに
「公」の占める割合が強い。
それぞれの個性により公へのバランスや
忍耐度も違いますから、一概には言えませんが、
ライジングの「常連」だと自負する者ならば、
敢えて「名指し」して、公共空間を守るべしと存じます。
その「覚悟」がなければ、最近の新参者はなどと
軽々しく申すものではありません。
己の言葉に命を懸けていますか?
na85です。どうも見ておれなくなりました。ゆえあって断筆中ですが、一度だけ臨時で書かせていただきます。お許しください。
まず、つぼきちさん、今の時代は幕末ではありませんし、ライジング※欄は刀を傍らに置いた言論の場ではないと思います。対立している言論のプロ同士の対談の場ではなく、素人同士の意見交換の場です。「言葉に命を懸けてるか」とかは、さすがに重いです。それにギスギスした空気が一番いけません。コメ欄での私闘はよしりん先生やココの管理者であるとっきーさんにとって迷惑千万だと考えます。
名指ししないことで疑心暗鬼を生み出すかもしれませんが、それが「武士の情け」なのか、単に巻き込まれたくないからなのかは判らないとしても、耳を傾けるべき部分があれば内省してみるのは良いことです。「自ら省みて」どう考えても間違ってないと思ったら「千万人といえども我往かん」です。いかがでしょう?
daiさん、確かに違和感だけ表明されるとつらい時もありますね。でも、どこの誰が言った意見であろうと、あらゆる機会を捉えて内省してみるのは必要だと思うわけです。私は以前から心掛けているつもりだったのですが、現実はまだまだ甘かったな、という認識です。それに軽い違和感が重大な意味を持って後々立ち現われてくることって往々にしてありますから、馬鹿にしたものじゃないと思います。
ちなみにブログの如き書き込みをしている者の代表がna85であることは疑いの無い事実です。冗長な駄長文であるし、元ネタは本などで得た知識を自分なりに解釈したものですが、感性の表現と自我の表出の間(の自我より)だと言われればそうかもしれないと認めてもいいです。どの程度だったら許される範囲なのか、もっと自分に厳しく問い詰めながら行こうと思います。
しかし、ここの多くの方がされているような現場報告はもちろんOK(これがおそらく最も有益)ですし、URLを貼り付けた情報提供もOK(よしりん先生が有難いと仰った)ですし、たわいのない世間話や趣味の話、お楽しみコーナーによる交流も過剰でなければOK(喧嘩するよりはるかに良い)だと思います。だから、自分が批判されているなどと心配されるようなことは無いと思いますよ。そのように感じました。
それでは、128号でまた na85
滅多に感想を書くことも無い私の意見ですが。
ココは小林先生・スタッフの皆様が、読者とリアルタイムで情報のやり取りをする場だと思っています。
(違っていたら指摘して下さい)
ココに書き込む人はよしりん企画の読者であります。そしてココは感想を書き込む場所です。
感情の発露に利用する場所ではありませんから、相手に「注意する」などもってのほかではないでしょうか?
きっかけになった方は、自分の感想を書いただけ。それに対し、「白黒つけるべき」と迫るのは何様のつもりでしょう。
同じ読者ではありませんか。
自分のこと、と置き換えて考えれないものでしょうか?たとえ自分が該当しなくても、自分に対しての指摘であると感じ、自分を省みる事は出来ませんかね?
三味線弾き様のコメントを良く読んでみれば、気付くのではないでしょうか。
>>77
>感情の発露に利用する場所ではありませんから、
>相手に「注意する」などもってのほかではないでしょうか?
「注意喚起」を促したのは、randomtraderさんと三味線弾きさんですよ。
私はただ単に、「注意」することに「覚悟」して言っているのかと言っているだけなのです。
しかも両者は他の読者さまのコメントを「自身のブログ」などと揶揄されている。
常連目線なのかもしれませんが、大変失礼な言動であると感じています。
例えば道端で、男性に注意したら刺されたなんて事件がありますが
「注意すること」=「覚悟」が大事です。
また他人様のコメントを揶揄するよりも、早めにやんわりと名指しで注意されたほうが
遥かに失礼ではないと存じます。
>「白黒つけるべき」と迫るのは何様のつもりでしょう。
私が何に対し何を持って「白黒つけるべき」と迫ったのでしょうか?
ご教示賜れば幸いです。
>>77:golf01さん
せっかく>>76でやんわり言ったのに、「もってのほか」とか「何様のつもり」とか不穏当な言葉づかいをされたのでは、刺激が過剰となり場が荒れます。もう少し言い方を考えていただければと思います。
>>78:つぼきちさん
「白黒つける」とは「誰のことを指しているのかハッキリさせてくれ」と迫ったことだと思います。daiさんへの返答でしたが、これはrandomtraderさんや三味線弾きさんに対してですよね? >>76で言いましたが、ここでの言論は刺されるほどの「覚悟」は要らないと思いますよ。もう少し力を抜いて話しませんか?私は断筆中ですが…(笑)。
断筆中に出てきた私に免じて矛を収めてください na85
>>71 tosiさん
>ところでカレーさん!ちょっとよしりんに反論してみてよ。
>よしりんにバッサリ斬られてみてよ。
>そんな根性も無いかー
>期待して無いけどね(笑)
あはははは、なんですか、それは(⌒▽⌒)
私は馬鹿なので「知りたい」だけです。
よしりん先生にも、泉美木蘭さんにも、
ライジング読者の方々にも、教わりたいだけです♪
だって、タダで知識と知恵を教われるなんて、
大阪人の感覚で言えば「ボロ儲け」ですやん(笑)
私は、ずっと、8月15日を【終戦記念日】と呼ぶことに違和感があったんです。
サヨクに洗脳されているとか、ネトウヨに影響されているとかではなく、私の感覚としてです。
8月15日は何があった日かというと、
【玉音放送】があった日だと思います。
その日のことを何と呼べば良いのかと考えると、
確かに【終戦の詔勅】なのだから【終戦】という言葉が出てくるのも分かるのですが、でもやっぱり、「戦争が終わった日では無い」のだから、【終戦】と呼ぶことに違和感があるのです。
代案を出せと言われるなら、
私は【敗戦の日】が良いという意見です。
PS.自分が完全に間違っていると確信したら、
すぐに意見を変えます!
私は「ボロ儲け」したいだけですから(笑)
na85さま
頭を冷やしてきました、過激な物言いと場を荒らしたことを反省します。
肩の力が抜けるまでしばし謹慎します。
つぼきちさん、ありがとうございます。
しっかし、断筆中に事件が起こり過ぎですわ。カレーさんの「敗戦記念日」論争にも参加したいし、八紘一宇事件にも言いたいことがありました。でも…
涙を飲んで再び…沈黙 使途naniel8505
配信ありがとうございます^^
まさかの頭からの「編集後記」とは・・・でも、二回「編集後記」を読めて、何か得した気分になりましたw
ドルチェってデザイナーなんですね~
私は、「ドルチェ」と言う文字を見ると、「イタリアンジェラート」を思い浮かべてしまいます^^;
「しゃべクリ」は、いや~元坂口さんがすっかり、「吹き出しの交換ネタ」を自分のものにしてしまってますねぇ~w
元々、閑人さんがはじめたんじゃ~なかったでしたっけ?
いいと思ったら、どんどん取り入れるという元坂口さんの貪欲さに、脱毛です!!
>諫議大夫さん
そんなこと言われてしまっら、思わず赤面してしまうじゃないですかw
私なんぞは、諫議大夫さんのパイオニア精神には、遠く及びません^^;
>ニセただしさん
こちらこそ、よろしくですw
いつもギリギリ投稿してるから、次回の締め切りは、間違えないようにしなくては・・・^^;
土日深酒をしないように心がけます・・・
単純な見方では有りますが、終戦の日に戦闘終了した訳でも実際は無くて、
久米島や占守島やそれこそシナ大陸では、まだ戦闘は行われていた訳ですよね、
だから=戦闘終了ではまるで違う意味になる訳だと杜撰な脳みそで考えてみました。
9月2日がとかはこの際関係無くして、サンフランシスコ講和→沖縄の本土復帰までは少なくともアメリカ側から見ても「太平洋戦争」は終わっては居ないと考えます。
日本から見るとですが「大東亜戦争」はまだ「戦争終了」はして居ないとも受け止める事が出来るのかな?などと、
またまた杜撰脳で考えてみました。だって米軍基地が存在している時点でガイドラインや安保云々関係無く「占領下」に、
日本側からみたら感じる訳ですから、これは沖縄県は勿論、神奈川県や長崎県、青森県からみても明らかな訳ですから。
敗戦=終戦ではない様な気もしてますし、敗戦を本土の人が一応理解した日=8月15日と言う位にしか、
私には理解出来ません、ちなみに8月15日はお盆のイメージの方が強くて終戦記念日だの敗戦の日だの言われてもチンプンカンプンだったりします、
不勉強で申し訳ありませんが…。
講和条約を結ぶまでは、戦闘状態が終わっても、戦争状態は終わっていないが国際法の原則です。
日本がサンフランシスコ講和条約は交戦国との戦争終結を決めたわけです。
だから、これに署名しなかったソ連とは鳩山内閣の時に日ソ共同宣言を結ぶまでは戦争状態は継続していたということです。これは中国しかりです。
日本が敗戦という言葉を使わずに終戦にしているのは「軍部に支配された体制からの解放であり、解放したのはアメリカだ」という占領軍の都合によるものであると思います。
とみると8月15日を終戦記念日と呼ぶのは違和感を感じます。戦闘終結宣言を陛下の玉音放送でなされた日が正しいと思います。そして、9月2日に重光葵が戦闘終結のサインをしたと見るべきですね。
それからも、戦争状態は継続し、ハーグ陸戦法規に違反する改革が行われた。やっと昭和27年になり解放された…
これは、本来は教科書でしっかりと教えるべきですが、8月15日を解放の日、革命の日、終戦の日と間違った解釈がなされているのは残念ですね。
イラク戦争でアメリカはイラクの秩序を破壊し、テロリストを解放しましたが、日本は特別に混乱することなくGHQの改革がなされました。
調べてみると、GHQがやった社会主義的な改革は北一輝の日本改造論で提示しており、戦前の革新官僚がやりたくても、議会の反対で出来なかった改革だったのです。だから、特別に混乱なく行うことが出来ました。戦前は小作農が地主に搾取されており、都市部でも貧富の格差が強く、平等主義を標榜した民政局の改革をわりと歓迎していたみたいです。
逆コース路線になると、さすがに見直しが図られ、
日本資本主義を育成する施策がなされました。
戦後日本の一億総中流を築いたのは岸信介ですが、
岸は北一輝の影響を強く受けており、資本の独占を認めず、皆が平均的な生活を送れるよう、最低賃金法、国民皆保険制度とかの政策を行いました。
戦前からの反省から貧富の格差をなくす政策を岸信介が行なったのに、それを破壊する政策を孫の安倍晋三が行うとはなんたる皮肉だと思います。
貧富の格差を拡大させること、資本の独占を強めることが「戦後レジームの脱却」と安倍が確信しているなら、歴史を知らぬ、単なる阿呆と断言してやります。
日本が現在必要なのは、シングルマザーとか貧困に苦しむ国民を助け、皆で協力して支えあう共生社会だと思います。
岸信介が現在にいたら間違いなく、そのような政策をとったと思います。
小林よしのりの凄さについて。
俺がゴー宣を読み始めたのは、今からおよそ20年前、オウム事件が起きた頃。
小林よしのりは、カルト宗教について、薬害エイズについて、いわゆる従軍慰安婦について、「わしは知識ゼロのギャグマンガ家じゃけん」というスタンスを取りながら、その実、誰よりも勉強し、情報を収集し、知識を高めた上で作品を発表していた。
その上で、それでもまだ自分も知らない事実があるかもしれないと謙虚な姿勢でいて、反対論者の意見にも誠実に耳を傾けていて、俺はびっくらこいた。
オウムの奴らやら江川紹子なんかの話まで真摯に聴いていて、俺はマジすげぇと思った。
しかしマンガ家をナメ切っている知識人や大衆は、小林よしのりが照れ隠し込みのカブきの振る舞いとしてソクラテスよろしく、「しょせんマンガ家」「無知なピエロ」を演じてみせているのを額面通り受け取り、マジの阿呆であると見下すのだから、つくづく呆れたものさ。
それは20年前からずっと続いている。
アイヌについて、小林よしのりは雑誌一冊で特集を組み、単行本にも纏めた。
それだけの労力をかけて、情報を仕入れ、勉強し、真摯に向き合って思考した結果として、一つの結論に達した。
それでも、その結論を絶対化することなく、反対意見にも耳を傾け、もし自分の考えが間違っていたならば改めようという姿勢を示している。
なんて真っ当な態度なのだろう。
そして、何故、ほとんどの人はそのような真っ当な態度をとれないのだろう。
クソみたいなプライドの為なのだろうか?
自分の今いるポジションを維持する為なのだろうか?
皇統問題についても、慰安婦についても、南京事件についても、原発についても、聞き入れるに足る反対意見ならばいつでもウェルカムに聞き入れる態勢である小林よしのりはマジすげぇ。
つか、本来はそれが当たり前でなければならない筈なのだが、誰一人としてそれをしやがらねぇから、小林よしのりだけが、すげぇカッコイイ状態なのである。
カッコイイの代名詞を小林よしのりだけに独り占めさせていて良いのだろうか?
もっともっとカッコイイ作家、知識人が増えたらいいのになぁ。
というか、俺自身がカッコイイ野郎にならねばならないと意気込んだら放屁した。
なんたらカッコ悪い俺だろう。
断筆中のna85さんに入られてしまった以上アレコレ言う訳には行きませんね。
ですが最後に一つだけ。
人間口にしなければ伝わらないことばかりだよ。
安倍ちゃん、ワシントンポストのインタビューを受けて、慰安婦を「人身売買」って言ったんだってね。
まさかと思うけど、安倍ちゃんはアホで幼稚なので、狡猾な記者に誘導されて言わされちゃってたりして。。とも思ってしまいます。
権力を持った者が、権威までは欲しようとしない土壌が出来上がれば、人々は圧政に苦しむ事も無く、皆が公に対しては一歩身を引いた位置から考えられる、幸せな人が多い社会になれますよね。
ジャイアンみたいなガキ大将も、権威が自分には無い事を自覚していて、その権威社会が脅かされる様な事態になれば自分の身を投げ打ってでも守ろうとする。
自分の事しか考えられない厄介者が現れたなら、その幸せな社会を守ろうとの思いから、偽善的ではなく、我が身を持って皆が盾にならんとする。
権威と権力を得た者の姿を見、伝え続けて、ついに編み出した、我が祖先の“権威”と“権力”を分けると言う知恵。より多くの同胞を救うべく最大公約数の方式。
……。
カマキリさんやハチさんやアリさんなどの昆虫は、女性を立てる社会が完成している様に感じるのに対して、ライオンなどの男尊女卑社会が強い哺乳類は、まだまだなのかも知れませんね。…人間も含んで。
( TДT)←頑張れ
連投、失礼致します。
私事も踏まえ、本日、色々考えて思った事なのですが、権力を持つ者が権威を有すると、弱い者を守る、強者が率先して弱者を守る文化は育たないのではないか。
ガキ大将が、弱い者を守るのは義務だと考える事の出来る文化は、権威と権力が分断されているからこそ出来得る事ではないかとの思いに至った次第であります。
とある時代劇を見ていて、色々、考えました。
笹さんのブログに「うん、うん、そうだよなあ」とうなずきつつ、次の瞬間には偉そうに理屈っぽいことをのたまってる自分に気づき、この鳥頭加減はどうしようもねえなと嘆きながらも、常識という感覚は見失わずに生活していきたいなあと思いました、はい。
AKB48の更衣室を盗撮した元スタッフは、絶対許せません。
人として恥ずかしく無いのか。
こういう奴がいるから、握手会やコンサート活動が出来ないんだ。
あっそれと、ドイツの副操縦士は精神疾患だという事を隠して、旅客機を操縦したんですね。
その中には日本人も乗っていたと言う。
パイロットをなめてるのか!
格安のモノは危険なモノだという事が、良く分かりました。
なじぇか大物を思い出して、楽しくなりました。
今の世の中、とても笑えない、なじぇか大物が沢山いますが、そんな奴らに負けないように、大きな心で頑張りたいと思います。
私も、子供の孫の曾祖母に、赤ちゃんを生んで頂けるようになれるよう頑張りたいです。
今週も配信ありがとうございます。
編集後(前?)記は笑いましたね。僕も「誰がいかにとんでもない代理出産を思い付くか選手権」に参加したい!
ところで、その代理出産の話ですが…、僕の妻は妊娠中なんですが、子供が中にいる間でもいろんなことがあるんですよね。気分が悪くなったり、お腹が動いたり…。今は臨月で寝返りに困っているようです。僕らから見てもお腹が大きくなるのは分かるし、上の子たちも興味津々で、お腹を触りたがるものだから、僕は最初、中々お腹を触れなかった…。
つまりは赤ちゃんとは妊娠中に家族になるための準備があるわけで、代理出産になってしまえば、そこがすっぽり抜け落ちてしまうんです。だから、子供の受け取りのトラブルが生じるのは必然だと思います。
雷神宮歌会テーマ「服」
○重いコート脱いで外に出て行けば草木の香りに足取り軽く
前回のテーマ「空」
○学校のチャイムは空に澄み渡り独り居て飲む薬の苦さよ
125号・雷神宮歌会テーマ:「独」「福島」「青」「空」「鳥」
○青い鳥 なんてホントに いるのかな? 子ら問いかける 被災地の空
○稲荷神 降り立つ聖地 波も除け 未来の稔り 暗示したるや
○竹島じゃ なくて独島だ ウリのもの 切り売り続く わが国土かな
○反米で なくばドイツも 見習えぬ 脱原発は 米許さぬゆえ
○結局は 右も左も 親米派 閉ざされ続ける 言語空間
126号・雷神宮歌会テーマ:「服」「道」
○道無き道 往けばその先 道できる 前しか向くな 道示したまえ
※大島優子さんと渡辺麻友さんに捧ぐ。
○従わぬ 者らを服従 させよとの 意志に従い 異郷の戦地へ
※日本の米ポチに向けて放つ。
○その企画 ドルチェふるまい ガバナンス 服従も無く 自己を統治す
※ドルチェ:デザートを表すイタリア語。ガバナンス:統治。
○ 『臣民を 守れ』と君が 言ったから 8.15は 敗戦記念日
※君=昭和天皇。敗戦を受け入れて銘記した日。
○面白き ことも無き家 面白く 住み為すものは 面白き嫁
※高杉晋作の辞世から本歌取り。三味線弾きさんに捧ぐ。
テーマは生ものなので歌だけ投入 na85
>>99:thanks!
>>98 daiさん
いよいよ、3人目のお子さんのご誕生間近ですね☆
『赤ちゃんとは妊娠中に家族になるための準備があるわけで』と言うのは、全くその通りですね。
私の妻が妊娠中だった8年前。
ある大臣が「女性は産む機械」と失言してしまったんです。
その時は理不尽に感じるくらい世間や野党からバッシングを受けていて、私は同情する気持ちはあったのですが・・・
しかし女性は「産む機械」では無いです。
妊娠中に家族になるための準備を、周りの人間全てが突きつけられる感覚になるわけで、けして機械的な感情ではないんですよね。
今週の【編集後記】を読んで、
「代理出産に関する問題が色々と起きている」としたら、
それは「女性は産む機械」だと見なしたことが
原因ではないかと私なりに思いました。
ところで当時「産む機械発言」を聞いた私の妻は、
大きなお腹でロボットダンスをしていました (爆笑)
あの当時の妊婦にしかできないギャグで笑いとりやがって!
今週の【Q&A】を読んで、
私も「人生を楽しくしてくれる女が一番」と思いました(^O^)
最早、香山リカって人は言論人の体をなしていない。
「リベラルじゃダメですか?」なんて言って、親指を軽く噛みながらヨヨヨと泣き崩れて、科を作って、リベラル派(実は単なる茶々松左翼)の言葉が世の中に聞き入れてもらえないなんて哀しいわ、なんて泣き言を洩らしているが、自分と相反する意見を持つ者とまともにディベートをする能力もなく、議論の場からひたすら逃れて、頓珍漢な揶揄や嘲弄をすることで自分のプライドを保とうとしている浅ましい人間の言葉など、真っ当な世界を生きている人々に届く訳がないのは自明の理だろう。
彼女の言葉は極左にのみ心地良いだろう。
極端な主義主張を掲げている集団のみが受け入れてくれるだろう。
議論を許さず、自分らが盲信している正義を絶対視し、疑義を呈した者を口汚く罵り、吊るし上げ、ギロチンにかけるような連中のみに支えられていくのだろう。
左の在特会であるカウンターと自称しているチンピラなどとつるんで自己満足に浸ってゆくのだろう。
真っ当な日常を生きる庶民が、彼女の言葉に見向きもしないのは、当然であり、彼女の泣き言は自業自得である。
香山リカはもうリベラルを自称するのはやめた方が良い。
彼女の立ち居振る舞いは、他のリベラル派の言論人のイメージまでも害する。
しかし、他のリベラル派の言論人もお仲間主義で香山リカに注意を促さないのであれば同じ穴の狢であるのだから仕方がない。
かくてリベラル派の言葉には誰も耳を貸さなくなる。
号外になったのでこちらにもコメントを書かせていただきます。
先日のゲンロンカフェでの東浩紀氏、宮台真司氏とのトークイベントに参加させていただきました。
4時間半と長かったのですが、めちゃくちゃ面白かったです。
宮台氏に関しては著書も読んだことがなく、私には昔ゴー宣で書かれていたアカン人的なイメージしかありませんでした。
それがまあめちゃくちゃ面白い!
突然キャラが変わって「クソサヨクが!」と言い捨てるギャグ(と呼んでしまいましょう)はとても面白かったです。
そしてこの方の意見、主張は本当に納得できるものが多かったです。
「自分は尊皇攘夷で保守だ。」と言ってましたが、全然納得できます。
今の自称保守に比べると十分に保守と言っていいと思います。
東氏は主催と言う立場上、しばらくは司会者に徹していましたが、終盤は(ワインの力もあり?)耐えられなくなったようで色々なことをしゃべってました。
福島とチェルノブイリを何度も訪れた経験からくる原発への考え方と言うのはとても勉強になり納得できました。
内容の中で一つだけ、宮台氏がネトウヨについて語っていたことです。
『「ネトウヨの定義はなんだ?」、「どういうヤツをネトウヨって言うんだ?」というようなことをネットで言う奴らがいます。そういうことを言う奴らがネトウヨなんだよ!』
ということです(笑)
自分がディスられてる自覚があるからそういう言葉に過剰に絡んでくる、自覚がなければそんな言葉があっても気にならないはずですから。納得。
この対談は動画で見ることができるそうなので是非ご覧になることをお勧めします。
とにかく、めちゃくちゃ面白いです。
カレー千衛兵さん、
「歴代一番乗りを果たした人一覧表」、
やっとVol.1からVol.15まで(2012年8月~2012年11月)ができました!
残りをじっくりゆっくりやっていくので、気長にお待ちください。
ちなみに、Vol.1で、3番目にコメントをした人は、なんとボンさんでした!
そしてVol.14では、よしりん先生は、岡田斗司夫のニコニコ生放送で、岡田氏から「都知事選には出ないんですか?」と質問されたことを明かしていたんですね。
岡田とよしりん先生が会話する、今では考えられないですね。びっくらこいた。
>>108 諫議大夫さん
それは年末特別企画として12月にした方がいいです!
それも「一番最初にコメントした」ではなく、
「一番乗り」に限定した方が良いと私個人的には思います。
本当はこれを口に出すと「無粋」なのですが・・・
【ライジング読者企画】には目的があると考えます。
「歴代一番乗りを果たした人一覧表」の目的というのは、
《コメントは「一番乗りだ!」とか、「面白い」の一言でもいい。》
と、まだ書き込みをされていないライジング読者さんに思ってもらい、これからのライジングをさらに盛り上げることにある、と私は考えています。
・・・と、以上は私の勝手な思い。
他にも良いアイデアや良いタイミングがあるのかもしれないですね。
お任せしますだ(⌒▽⌒)
>>112
もちろんです!
年末企画として12月にやる予定ですが、あまりにも前過ぎて、12月になってあわててバタバタしても後の祭りだと思うので、とりあえず進捗状況だけ報告しておこうと思った次第です。
「歴代一番乗りを果たした人一覧表」というのは、あくまでも仮名で、正式名称ではないのです。
>「一番乗り」に限定した方が良いと私個人的には思います。
いいですね。検討してみます。
今の段階では、「ヒナ型」をつくって後から肉づけしたり削ったりする前の段階なので、まずは「ヒナ型」をつくる、これからやってみたいと思っています。
カレー千衛兵さん、これからも参考になる意見、待っています!
連続テレビ小説まれ、非情に良かった。
地道にコツコツとってところが良い。
大泉洋、本当にダメ親父だなぁ。
安倍ちゃんの「人身売買」発言、私、ちょっと勘違いしてた。。民間がしたからってことね。
でも、「日本は女性を性奴隷にした」と国際社会が認識している現在、軽率な発言かな~と思います、やはり。すでにアメリカで謝罪までしてるんだし。。。
「申し訳ないことをした」と総理として謝ってるのに、今度は「民間の者が〝人身売買〟したんだから」と言ったのでは、支離滅裂な人と思われそう。
終戦記念日かぁ。自分は、気持ちの上では、いまだにアメリカと戦って
いる気持ちなので、終戦なんて、来ていませんけどね。一生来ないでし
ょう。アメリカに原爆落としたって終戦なんて来ないし、原爆落とすっ
てのも、人道的に無理だし。アメリカの国民の意識を変える事が、いわ
ゆる復讐・報復に代わることなんでしょうね。利権絡みで無理そうだし
。とりあえず、在日米軍にすべて帰っていただかないと、終わらない。
あえて「記念」するなら、5月15日ですかね。沖縄返還の日。
この日が「終戦記念日」じゃないですか、とりあえずの。
何度でも言いますけど、戦争は終わってないですけどね。
アメリカなんかの都合で、終わらせられてたまるか。
天皇陛下が矛を収めよとおっしゃったから、止めただけだ。
あいつらがコッチを追い込んだくせに。ソ連やイギリスや中国も同じ。
もちろん終わってないから、負けてもいない!敗れてない!
「敗戦」なんて言葉、自分は一生認めない。使う事も許したくない。
大塚家具の家族ゲンカ、娘が勝ったのは、海外のファンド会社が
付いてるからか?なんかガッカリ。
アメリカの会社の付いた方が勝つなんて、嫌なんだよ。
カレーさんのバランス感覚、感動しました。さすがです。
菅官房長官、なめんなよ。
辺野古基地の意義の原点が理解されていないだと。
原点は理解してるよ。尊米従夷だろうが。
翁長知事、下僕の内閣なんかすっとばして、
アメリカに行って交渉してきてほしい。
いっくら「丁寧に説明」されたって、アメリカの奴隷なんて
嫌なんだよ!
あーあったまきた。
2chでもいましたよね。
おちゃらける人が。
痛いところを衝かれて収拾がつかなくなって、終始相手を見下して自己満足自己完結する人はいますよ。
それでも喧嘩に負けたくないんでしょう。
ドイツ旅客機事故の原因は、ルビッツ副操縦士の精神疾患、網膜剥離、彼女にフラれたのが原因らしいな。
普通彼女にフラれたぐらいで、故意に下降ボタンを押すか?
それで150人の人間が犠牲になるんだから、たまったもんじゃない。
私達日本人は、ドイツ旅客機事故を他山の石としなければならない。
香山リカ氏、度を過ぎているとはいえ、すでに叩かれまくっているので放っておこう…と一度は思ったのですが、「スタッフが対談相手を批判するなど考えられない」発言に、頭にきました。
氏の3月30日のツイートにある「対談相手をその後秘書がけなすなんて」この一文に、氏の心理が全て露わになっています。香山リカという人物は、階級、権威、所属などで他者を差別し(つまり人間を平等に見ていない!)、批判はすべて罵倒、侮辱だと受け取る(被害者意識が強い)人間だ、ということです。ついでに言えば、おちゃらけで逃げようとする心理は、ほとんど子供に近いと言えるでしょう。
僕自身は、アイヌに関してはまだ勉強不足なので、民俗か否か?という問いに、自信を持って答えられません。ただ、よしりん先生は「民族の定義」については議論しても、「アイヌという存在の価値」そのものを否定した事は一度もないと思います。しかし香山氏らにとっては、自分たちの正義を相対化するために、よしりん先生が「アイヌ差別者」でいてくれないと困るのでしょう。
こういう事を書くと、「ブロマガの読者に批判されるなんて信じられない」とか言われるんでしょうか?しかし問題は「語る言葉が真実か否か」のみであって、それ以外に重要な事はありません。「誰の言葉か」を重視するのは、ただの権威主義者です。
トッキーさんのブログを読み、あきれ果てました。
議論どころか単純な質問すらも逃げまくっているくせに、他者の言葉を理解する読解力すら覚束ないまま「書籍で語る」だの、もう大爆笑や大失笑を通り越して怒りすら湧く不誠実です。
「真実は美ではない(F.ザッパ)」せいか、身勝手な主張をする者にとって真実はたいへん心地悪く、それを突きつけられると、うろたえるか、誤魔化すか、怒り出しますね。その姿を見られたくないから、逃避しまくるのでしょう。
小林先生やトッキーさんが示した真実や、砂澤さんが示すであろう真実が、香山リカ一味にとって、あまりにも不都合な真実を言い当てているのでしょうね。勝ち負けの問題でも命を取られるわけでもないのに、素直に鏡を振り返ればいいのに。その勇気や覚悟こそ、未来を拓くよいお手本でしょう。
香山リカの発言を追うと、その逃避形態も実はよく見かけるパターンのようです。
・自分に都合の悪いことや自身の発言は消滅までスルー
・無関係な話題を物量的に投下して論点を希釈
・お笑い、おちゃらけ、悪フザケ、などを駆使して誤魔化し
・自分が傷つきたくないので他者を傷つける言動
・ときどき、恫喝・恐喝まがいを織り交ぜて相手を威嚇
・(インチキ)仲間と団結して、充実した強い自分を演出
・(インチキ)仲間同士で論敵を嘲笑するオナニー(嘲笑主義)
・言葉や議論ではなく、頭数圧力や差別やエセ権威などに依存
・逃げてるんじゃないやいっ!という言い訳づくりに懸命
何だかこれらの逃避形態は、『新戦争論1』から逃避中のホシュ猿・ウヨ猿・サヨ猿らの心性とほとんど同じ印象です。自分に都合の悪いことからの逃避は、昔からなのかブームなのかネット特有なのか、よく知りませんが、こういった単純で幼稚な(本人だけバレてないと思っているバレバレの)悪習を見逃してしまうことが、現在の皇室軽視,対米隷従,原発推進,差別,いじめ,その他諸々,の根源にも見えてきました。
もしそうなら、これからの時代、果たしてそういういい加減な姿勢や態度を見逃して後世に残していいのか? 何とかして徹底的に議論をするなりケジメをつけるべきではないのか? テーマの大小に関わらず、そういう厳しい姿勢や主体的な意志がなければ健全な公論は育たないのではないか?
...なんてことを思いながら、香山リカ逃避問題を注視しています。
ぜんぜん関係ないけど、今夜9時からの
スマスマ運動会、
AKBGの出場者が豪華なので、
ぜひ観てください。
みおりん出ないのにすいません先生、
宣伝しちゃって(^^;)
>>126 tosiさん
私は、>>71 を読んで、
「他人に対して挑発的に議論を煽る一方で、自分の意見は表明しないというのでは、筋が通らないのだから、今からでもご意見を表明されてはいかがでしょうか?」とオススメしたい気持ちになりました。
【後出しじゃんけん】という[挑発的な言葉]を使ったのは、
そりゃもちろん仕返しに決まってます!(大笑)
どうか狭量な男と言わないでください。
『目には目を、入れ歯にはポリデントを』という格言もあります(^O^)
あいこでしょ☆
それはともかく、
自分にできないことを、
他人に期待したって仕方が無いのだから、
もし議論をご希望であったなら、
一緒にやりましょう♪♪(⌒▽⌒)
>>113 諫議大夫さん
ああ、そうだったんですね。
関西ブラザーズの以心伝心を疑ってしまい、
無粋な事を言ってしまいました。
12月、楽しみにしています♪
ついでにもう一個失礼します。
今日深夜の『HaKaTa百貨店3号館』、
よしりん、出ます!
1人かと思ったら、フット岩尾も出るの??
1:29から30分番組!
『マジすか学園4』も最終回!
続けて録画でお願いします!
0:59から30分番組!
4チャン日テレ系です!
よく聞く話で、アメリカ人は幼い頃から自分の意思を口に出してはっきり言うように教育されていて、職場でも上下関係を気にせずに自分の思った事は臆せずに論じるのが当たり前であるという。
それに比べて日本の場合は、自ら率先して発言せずに、立場が上位にある人間の意見に追従するのが謙譲の美徳であると思い込み、部下は上司の言うがままに従い、後輩はパイセンのパシリとなり、「上役の言うことは絶対」って王様ゲームみたいに、自分の意思を押し殺す。ゆえに日本人はディベート能力が極端に低い。
立場や階級や肩書を重視し、発言内容など蔑ろにしてしまうのが日本社会なのである。
って、まんま香山リカマインドじゃん。
「たかがマンガ家のスタッフ風情が、大学教授サマに意見をするなんて日本社会的にありえなくなーい?」
「無名の工芸家の言うことなんて聞く必要なくなーい?」
「天下の国連サマには無条件で言いなりになるべきじゃなーい?」
果たして日本人って本当に香山リカのようにディベートが苦手で、有無を言わさぬ上意下達が当然である国民性なのだろうか。
同じ日本人でも、幕末の志士って、ガンガンに議論をしていたイメージがある。
幕末の志士って強靭な個があったからこそ議論を成立させることが出来たのだろう。
現代の日本では、本人は個人主義者であると思い込んでいる人のほとんどが私人性を剥き出しにした集団主義に埋没している。
個がなければ議論は成立しない。
集団主義は個人の意見を嫌うゆえに議論そのものを嫌う。
そのような集団主義の蛸壺ばかりの今の日本で真っ当な議論が出来る場所などあるのだろうか?
現代日本に松下村塾はあるのか?
大河ドラマ「花燃ゆ」の松下村塾のシーンを観ていると、公徳心を常に意識に置いた個人がディベートをしていて、既視感を覚える。
そうして、はたと気づく。
まんまゴー宣道場やんけじゃんだべさ、と。
俺がゴー宣道場に参加した時、いつも議論が弾み、跳ねて、白熱し、胸踊る気分を体感して、前頭葉がスパークしたものさ。
帰り道、興奮の余り、ついつい「学問とは、人間はいかに生きていくべきかを学ぶものだーっ、by吉田松陰」と絶叫したりしたもんさ。
あのスパーク感、あのライヴ感をより多くの人にも味わってもらいたい。
というか、俺もまた味わいたい。
だから是非また参加しよう。
その為に抽選に当たるように神社に御参りに行こっと。
その前に高森ウィンドウズの「神社参拝の仕方」を観なくちゃね。
報ステ、10年間も続いてるのは、あくまでも反政府のスタンスを崩さない点ですよね、民主党時代は民主党批判ガンガンしてましたし、今は自民批判をキチンとしてますし。
そして古舘さんのバランス良いポジションもさる事ながら、丹念な取材力に基づく報道の在り方が真摯ですよね、
被災地の特集も一線を化しています、福島浜通りに対しての取材はピカイチだと思いましたし、
安部シンパから言わせれば、ウザい存在でしょうね、よしりん先生と共に。
古賀何某は安部シンパなんじゃないかと思う位被害者面し過ぎでワザとやらかしたんじゃないでしょうか?足を引っ張る為に、所謂自爆テロでは?
と勘繰り過ぎるのは陰謀論かも知れませんが。
孫崎、植草…陰謀論にハマる奴らは政府の味方をしているんですかね?しかし、船瀬、コシズミ、ベンジャミンフルフォードとかユダヤ陰謀論にハマる輩はギャグにしか見えませんがね。いまだに本が出ているのは需要があるからなのか…誰が読むんですかね?
報ステの件でなぜかネトウヨ(というかネット全体)は今まで散々叩いていた古賀にはダンマリで「古館降板しろ」「報ステ打ち切れ」と古館&報ステという番組&テレ朝叩き一色なんですよね。私は今回の件は完全に古賀が「私」を地上波全国ネットの生放送(それもアベちゃんや政府云々とは関係ない内容)という「公」の場で押し付けた自爆テロだと思ってますが。古館も昨日番組内で謝罪したみたいですけど古館やテレ朝は完全にテロの巻き添えを食らった被害者ですよ。
そういえば森永卓郎が件の報ステの放送時にたまたまテレ朝にいたようで、古館の楽屋の前で報ステのスタッフが「これはテロだ」と言っていたとか(昨日の文化放送の大竹まことの番組での森永自身の発言より。報知から引用)
そりゃスタッフから言わせたらこんなのテロ以外の何物でもないですよね。
香山リカのおちゃらけぶりを冷めた目で見ながらふと思ったのですが、香山リカと同じリベラルな方々は香山リカに対して擁護も批判もしないのでしょうか。
もしかしたら、知らぬ存ぜぬを通すのが我が身のためだ、という結論に至っているのかもしれません。
ですが今現在香山リカに関わらないということは、アイヌ問題にも関わらないということと同じなんですよね。
擁護すればチンピラ英国人みたくおちゃらけ女の片割れだと見なされてしまいますし、かといって安易に批判したらアイヌ協会批判に繋がってしまいます。アイヌ擁護のリベラルにとっては致命的でしょう。更に言うなら、ネット上でのお友達を失くしたくない、というのが大きな理由かもしれません。
つまりリベラルな人達にとってアイヌ問題というのは自分の都合の良し悪しで参加する、しないを決められる程度のものでしかないのです。
よしりん先生と対談しておきながら、その後差別発言を行い、あまつさえ時浦さんが提示した質問には一切答えず、おちゃらけ発言連発でほとぼりが冷めるのを待っている香山リカも相当に図太くて軽薄な人間ではありますが、それを見ないふりしてヒューマニズムを気取っているリベラル達も中々に浅はかで酷薄な連中だと言えます。
小林先生、世の中の外では連日先生を不愉快にさせる出来事が続いていますが、お疲れ様です。
折しも本日はエイプリル・フール。
昨今の情勢を見るにつけ、嘘であってほしいことだらけの出来事がわんさかです。
でも、悲しいことに、現実なんですよね。
年度が改まっても、こちらは普段と変わらない、一日の仕事をこなしています。
そして、今日一日が異変もなく無事に終了したことがなによりの喜びです。
いつも楽しく読んでます。ゲンロンみました。
知らない言葉がたくさんあって、まだ深くは考えられていないのですが、
非常に面白かったです。
宮台氏のあの感じにびっくりされたのか、小林先生が
東氏にくっついているのが、なんというか、かわいかったです。
それから、先生が対談の時に「ほうっ!!」と発声される瞬間がいつも
楽しみです。あたらしい何かが起きる瞬間だと思うからです。
昨日の火曜日、第5火曜ということを忘れて、延々とライジング配信を待ちわびてしまった大馬鹿者です(笑)
きっと、他にもいらっしゃるのではないでしょうか?(笑)
名まえ:しぃちゃん
せいべつ:女子
じゅうしょ:大さか
ねんれい:7さい
よしりん おへんじ ありがとうございました。
はげのところだけ おもしろかったよ。
しぃのおとうさんは はげつるぴん。
つぎは かん字けんてい9きゅうをがんばって
もしふごうかくになっても くよくよせずにがんばるね。
またしつもんするね。
しぃちゃんより。
安倍晋三が今度は「慰安婦は人身売買」と発言して、アメリカ国務相が発言歓迎だとか。
最上級のバカで、最上級の売国奴ですね。
よしりん先生のブログ拝見しました!
赤ちゃん系読者として『徐族』は読めても
意味を知らなかったことを告白したいと思います。
平民に落とされる事なんですね。
安倍さんの『人身売買』発言は本当に馬鹿だと思いました。
イギリスのドラマ『ダウントンアビー』で
娼婦に対する徹底的な差別が描かれています。
作中登場する人物の思いは二つでした。
「堕落した唾棄すべき女」
「堕落を許して救ってあげたい女」
いずれも売春行為は絶対悪なんです。
売春が人身売買=強制の結果であれば「性奴隷」であり
許されない大罪を犯した日本となるわけで。。。
これで日本人独特の感性である吉原の情緒は
永遠に黒歴史となりそうですね。。。
獄窓、精悍無比、徐族は、ルビを振るだけでなく、注釈を欄外につけたほうがいいと思いますよ。
連投申し訳ありません。
ですが、上のコメントではああ書きましたが、時間がたつにつれ、なんか心配になってきました。
『徐族』とは古代朝鮮扶余国を支配していたツングース系民族。(らしい)
他に『徐族』の使い方なんてある?
誰か有志の方、調べてほしい。
スタッフの皆さん、ありがとうございます。
『徐族』となっていたのが、先程『除族』に直されているのを確認しました。
細かいことを言うようですが、一事が万事です。
どこの誰かから突っ込まれるかわかりません。
こういったことは放置すべきことではありませんね。
初めブログでよしりん先生が思いっきし『徐族』と書いていたが、わたしがもしかしたら
『除族』ではないか?とコメントしたら後に『除族』と直されていました。
よしりん先生が恥をかかずに済みました。
ありがとうございます。
『じょぞく』の漢字変換、思いっきしPCに頼っていることが、バレバレですが(笑)
PCの漢字変換を信じてはいけませんね。
現存しない民族をあらわす用語が重要な言葉より優先されてしまうなんて、恐ろしいですね。
思えば慰安婦=性奴隷の図式も、自称保守の放置から取り返しのつかない事態に発展しましたね。
幸い早期に訂正されたので、馬鹿ウヨ馬鹿サヨが、揚げ足とりに利用しなくて済みました。
スタッフの皆様に感謝します。
小林先生が出演された「HaKaTa百貨店」をHuluで見ましたが、とても楽しかったです。冒頭の「アンチ指原卒業宣言」や、ウェブサイトでも書かれていた、さくらたんにオムライスを食べさせてもらった時の小林先生の幸せそうな表情に、笑いが止まりませんでした。
矢吹奈子の先生に対する「絵が下手そう」というよーしゃなく厳しい突っ込みや、らぶたんの糸電話を「デキる男風」に聞いていた先生の姿も可笑しかったです。
全体の感想としては、小林先生のHKT愛がびんびん伝わってきた番組でした。僕はHKTではさくらたん推しですが、最近はどんどん美人になっていく田中菜津美も注目しています。あと先生が推しメン認定した荒巻美咲ですが、雰囲気がみおりんにそっくりだと思いました。
うーん、私は難しい言葉は前後の文脈から感じ取って、感性でわからない言葉を理解しようとするので、ルビをふって読み方だけ教えても、その言葉の意味を理解させなくては意味がないと思ってしまう方なのですが(^^ゞ
例えば、子供の学校の宿題などでもそうですが、熟語の言葉の読み方だけわかったとしても、その言葉の持つ意味を理解しなくては何にもなりません。
ルビをふって、読み方だけ丸暗記したところで、その言葉の持つ意味が解らなくては、文章を理解する読解力は身につかないような気がしています。
結局の所、ある文章の全体をとらえて、その言わんとしているところを感覚的にとらえられるようになるためには、前後の文脈から理解する感性が必要で、それを養うためには様々な文を読むことと、精神的な成熟が必要なのではないと思った次第です。
ある物語を理解するには、その物語に反応する感性が一番必要で、そのためには、精神的な成熟さが最も必要なことではないかと思いました。
うちの子供たちをみていてそう思った次第です(^^ゞ
俺はガキの頃から頭がカラッポの伽藍堂であったので、小説を読む時はいつも傍らに字引を置いていましてん。
ほんほんと夢中で物語の世界へ没入しながらも、読めない漢字や意味が理解出来ない単語に出っくわすと、パラパラと字引を引き引き、ほっほーん、菰ってコモと読むのじゃな。菰って乞食のことなんじゃな。なるほろー。などと一人呟きながら、また小説の続きを読み進めておりましたものです。
本を読むということは基本面倒臭いものです。別に読まなくったって生活に支障はないし、読まないに越したことはない気もします。
それでも知的欲求、知的好奇心から読まずにはいられなくなるんす。
知らなかったことを知る快感は何物にも代え難いと、ガキの頃から何となく感じていたのかもしれません。
それでも一から十まで丁寧に説明されてあると、別に覚える必要もないと感じてしまうのかすぐに忘れてしまうから不思議。
自分で考える余地、自分で調べる余地があると、記憶に残る不思議。
読書の楽しさはただ物語を追いかけるだけではなく、自分で調べること、自分で考えることにあるような思いに駆られる感じを感じたりしたりしたような気がしないでもないような心持ちなのであったりしたりするような風に思ったり思わなかったりしています。
俺はおっさんに成り果ててしまった現在も未だに頭がカラッポの伽藍堂で、特に読書家でもない愚民なので、小林先生が赤ん坊にも平易に意味を理解出来るように表現しようと苦心されていることは大変に感謝感激ガマン汁ブシャーです。
そこまでして作者が伝え方に心を砕き創意工夫をしているのだから、読者であるこちとらも寝転がって煎餅をかじりながら、ひらがなが振ってあるから気楽だぜ、ラッキー、なんてって、テキトーに流し読みするような浅ましい有り様にならずに、ガキの頃のように読書の途中で自分で調べ、自分で考え、物語の世界へ没入しようと改めて思いましたよ、小林先生のブログを読んで。
ゲンロンカフェでの対談、小林よしのり×宮台真司×東浩紀
「日本を変えるにはテロしかないのか?――沖縄の怒り、福島の怒り
、政権の無関心」ですが、再放送するそうです。
4/3(金)19時より。
まだ見ていない方、823円の価値はあります。
視聴をおすすめします。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv215579415
売春は性(春)を売る行為で、人身売買は人間そのものを売る行為なんじゃないかなと思いました。
人身売買は買った人のモノになってしまって買い戻せない。
慰安婦は、借金のカタに性を売って、稼いだお金を返済に当てれば戻って来れる。
やっぱし別物だよね。
ジョジョ4部作目で岸辺露伴と言う漫画家が下描きなしでヘブンズドアーというスタンド能力を使って一瞬で漫画を描き上げてしまうのですが、みなさん考えることは同じですね。
速く描けたらいいなと。
「人身売買」発言について、昨日『新戦争論』を読み直して、やっと(少し)落ち着きました。最初にニュースタイトルを見た時に愕然とした感覚は正しかったのですね。
あの後、韓国が「民間に責任転嫁している」と怒りまくり、安倍ちゃんも国会でこれを認め、アベ信者たちが喜んでいるので、私は何か勘違いしてしまったと思い、訳が分からなくなっていました。
というわけで、アメリカが何故「人身売買」発言を歓迎したのかを理解いたしました。。
トッキーさんのブログを読みました。
私は、安倍首相の言葉の矛盾点を突いてやろうと思ったのです。そんな事は皆が既に解っている事なのでしょうね。問題は、それをアメリカで発言してしまった事。
キリスト教文化圏では、公娼で働く女性でも性奴隷と見なされてしまう事は理解していたつもりです。それをブッシュの前で、安倍自らが認めてしまった事も。
今回、『人身売買』とは、更にドエライ言葉をブッ込んでくれたもんだと憤っておりました。
安倍首相は、アメリカに向けては特上のサービストークを披露してみせ、日本に居る自分のブレーンや韓国に向けても、軍部から民間の業者へ責任を転換させると言うトリックを使っていたのですね。
『人身売買』と『売春』は違うと発言する事は、安倍首相を利する事になるのでしょうね。浅はかでした。
しぃちゃんへ
かん字けんてい ごうかく おめでとう。
しぃちゃんは がんばったんだね。ぼくは ごうかくよりも、がんばったことが すごいと おもうよ。
きっと、おとうさん、おかあさんも そうだと おもう。だから、ふごうかくでも いろんなことに がんばれば いいよ。
Q&Aで「子育ては本来大家族でないと難しい」と答えておられましたが、本当にそう思います。
核家族なら2人が限界、正に我が家です。
共同体の大切さも子供を持って初めて実感しました。うちは転勤族なので、転勤のたびに新しい共同体作りに努力します。おそらく子供がいなかったらしなかったであろう努力です。
あの川崎のお母さんは絶対祖父母のいる田舎にいるべきでした。一人で子供4人も5人も目が届くわけがないと思います。
先生の一連のペン入れ日記を読んで、先生くらいのキャリアでもそんな風に悩まれるのだな、と思ってしまいました。
自分も漫画を描くのですが、Gペンは「慣れる」という事がありません。昔練習していた頃よりはずっとスムーズに使えるようになったのですが、少しペンから離れると、締まりのない絵になってしまいます。昔読んだ教本には「人体を改造しないと使えない画材」と書いてましたw
最近はペン先が高くなったので(昔1グロスで6千円だったのが、今や100本で8000円!!)、ペン入れもついPCを使ってしまいますが、PCは生のペン特有の歪み感がないのが不満です。線はキレイなら良いかといえばそうでもなく、少し雑だけれど生命感のある絵もあれば、キレイだけど生気のない絵もあって、非常に難しいです。
>>169
mihokoさんの投稿を読みまして、共感しています。
私の場合は、核家族の限界を越えている(笑)3人の子供の母親ですが、幸いなことに近くに母が住んでいて、何かと助けてもらっているので、どうにかこうにか生活できています。
子供を産んでから共同体の大切さを実感したのは、私も同じです。
子供が住む地域の方々との交流の大切さや家族の大切さは、日々実感しているところです。
昔の共同体は、農業を軸とした共同体だつたと思うのですが、現代の共同体は子供を軸とした共同体が自然と造られているように思っています。
子供を通して、学校の学区内で自然発生的に共同体が造られているように感じます。
子供は、親だけでまともに育たないのですから。学校の先生やご近所の方の温かい眼差しや、おじいちゃんおばあちゃん、親戚などの親族…様々な方の協力があって、真っ直ぐに育っていくんだと思っています。
数年前の道場で、加藤議員が学区ごとの地域運営構想の話をされたことがありましたが、あの構想が実現すれば、現代の現実に即した共同体再生が出来るのではないかと、今でも思っています。
2度の編集後記、笑わせていただきました。ウルトラC級の離れ業(反則技?)ですね。
(* ̄∇ ̄*)
先生って、いくつになっても頭が柔らかいなあ♪
母の祖母の息子の娘婿の次男坊は私。こういうのは、まだ簡単か…。
(  ̄ー ̄)
トッキーさんのウィキ直しにてー、“都合の悪い事実はなかった事にしてしまう”…これこそが、男系固執左翼・尊米従夷左翼・戦後民主主義左翼の特質だと思いました。
よしりん先生や若林丸さんの、ペン先のお話が面白いです。
私も趣味で絵を描きます。全てアナログです。
「美しい線とは細い線のことだ!」と、何故か思い込んでいた時期があり、
Gペンや丸ペンを砥石で研いで使ったことがあります。
原稿用紙が破れました。
今はカブラペンと日本字ペンを使っています。
Gペンは終始苦手でした。
自分の意に反して線の太さが変わるので、私には使い辛かったです。
「生命というものは、猥雑だから美しいのだ。」
良い言葉です。
薄毛や年齢肌を、諦めさせてくれない現代社会に必要な思想です。
福岡以外の方へ
今日のよしりんが出るラジオを聴きたいのなら、ラディコをパソコンやスマホに入れたら、聴けると思いますよ。あれは多分全国の放送を聴けるやつなので…。
ちなみに、パソコンもスマホもラジオもない僕は聴けそうにない…(T-T)
ドルチェ&ガッバーナやエルトン・ジョン、AyaBambiさん。才能豊かな個性の強い芸術家は、恋愛でも個を貫くのかな、そんな風に思いました。
男同士は引いてしまうけど、女同士は綺麗だと思うのは…AyaBambiさんが綺麗だからか…な。
( *・θ・*)
統一地方選挙の自民党のポスターが、とても気色悪いです。安倍氏や周りの人達は、あれを上手く撮れたと思うのでしょうか。
(´□`;)
有権者が惹き付けられると思うのでしょうか。
( TДT)
敢えて目を惹かせる為、戦略でやってたりして…。
( ̄- ̄)
トッキーさんのゴー宣道場ブログとTwitterを拝見しましたが、東浩紀が巻き込まれてしまっているのですね。
香山リカもまた嬉々としてツイートしています。
東氏も随分うんざりされた様子ですが、まさに議論するのが面倒という環境を作ることが彼らの狙いなのでしょうね。
これはボクシングでいうところのクリンチ戦法と言いますか、とにかく相手に抱きついていって試合をさせず判定に持ち込む。運良く相手の反則でも誘発できれば儲けもので、ここぞとばかりに勝利宣言しようといったところでしょうか。
言うまでもなく、それはまともに打ち合えば即座にKOされて勝ち目のないボクサーが取る戦法ですが。
こういった手法を取ること自体が、己には理がないと認めているようなものです。
>daiさん
radikoは残念ながらGPSやアクセスポイントなどから聴取者の位置を割り出しているので、その地域のラジオしか聴けません……。
有料のプレミアム(初月無料)なら全国の放送が聴けるようですが……。
とある遅筆で有名な漫画家が、ほとんど下書きの状態で雑誌に掲載してしまい、かなり批判されたそうです。
当然、単行本ではきちんと完成させて収録したのですが、いざ発売されるや否や、雑誌掲載時の汚い絵の方が勢いがあった、不気味さがよく出ていた、単行本の方は絵が綺麗過ぎる等と理不尽な言いがかり(?)をつけられたらしいです。
私は漫画においては、正確なデッサン&綺麗さが売りな絵よりも、滲みだす人間の情念が現実のデッサンまでも狂わさんばかりの絵の方がいとおしく思えます。漫画の絵って面白いですね。
↑↑
…再三再四の書き込み、申し訳ありません。“まあまた”などと書いてしまい…。“またまた”の間違いです。
感情表出しまくりです。
大変、申し訳ありません。
ニセただしさん、
まあ
…
落ち着きましょう( ̄O ̄;)
>>183-186
これは、インクの染みと揶揄されながらも絶大な人気を誇った情念の漫画「東大一直線」と、それを描かれたよしりん先生をディスってますな。
現在のほぼ完成された絵からも凄まじい情念を感じる時があります。例えばSAPIO最新号の『大東亜論』では、転がった越智彦四郎の首が不敵に笑うシーンには鬼気迫るものを感じました。当時の人間の発散する熱やエネルギーは尋常ではなかったことが推察されますが、それを現代に蘇らせて描き切るよしりん先生も同様にエネルギーを高めねばならず、全くデッサンは狂っていませんが、込められた情念の凄さがビシビシ伝わってきました。
これから描かれる武部小四郎の「行くぞーーーーー!!」も、『挑戦的平和論』の時以上にエネルギー値の高いものが迫ってくることと期待しています。
情念の歌手・藤あや子はえんぴつ描きが良いとか、邪道が正道って場合もありますがね na85
na85さん
実は以前にも同じ事がありましたので書きますが、SAPIO最新号の『大東亜論』の具体的なシーンについてのコメントはもう1日~2日待っていただけると嬉しいです。地域によっては発売日が遅れるので私の地元では今日か明日の発売となります。出来るだけ発売日に買っていますので、ネタバレまでは行かずとも想像できてしまうのでちょっと・・・ね。
連投失礼します。「生命というものは猥雑だから美しい」、エシディシさんに同じく、とても良い言葉だと思いました。
自分はドケチなので、ダメになったペン先を再生できないかと研いでみました(※無駄だった)。一応プロデビューを目指して活動しているのですが、自分としては、「きれいな線で美しい絵」から、雑でエネルギッシュな絵まで、全て描けるようになるのが目標です。
ゴー宣も初期から現在まで、タッチの変化に驚かされますが、個人的には先生の描く、男たちの怒りの表情や、女性の色っぽさが好きです。いち読者として、新しい作品を楽しみにしております。
私も漫画書いてますけど、全て鉛筆書きで 鉛筆で色を塗っています
はっきり言って下手ですが、デジタルできれいなものより、乱雑でも自分の魂を込めて描いたもののほうが、素晴らしいと思います。下手でもいい、だけどそんな絵でも妥協はしたくない、自分が満足いけるものを描けたら それでいいと思います。
もちろん、プロとなればそうはいかないでしょう、プロは売れる物を描かねばならない
自分の生活だけでなく、スタッフや編集者の生活も考えなくてはなりませんから
しかし、それが単なる売上を伸ばすためだけの目的になってしまえば、たちまち、素晴らしい作品も陳腐なものに成り下がってしまいます。ギリギリまで葛藤し、本当に自分の求める『物語』は何か それを終始追い求めるものだと思います
私も絵描きの端くれとして、よき読者として、良い作品を後世に残し、その『物語』の大切さをつないでいきたいですね
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やったかも!