第119号 2015.2.3発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第116回「ポジション・トークは『足軽の集団主義』」
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コメント
もしかして、1?
1番!
…ではなかった。4番かな…。
5かましてよかですか?
まず謝らなければいけないこと(笑)
ごめんなさい、しぃちゃんさん、しぃちゃんパパのカレーさん。
子供さんの教育に悪いネタで、ホント、スンマセン(笑)
ひとつ上の男の投稿ネタは見ないことをおススメします 諫議大夫
やっと新戦争論1読了しました。たまたま公私とも忙しく、明日からまた出張なので今夜しかないと読み切りました。後日また繰り返し読んで理解を深めたいです。外で読むには危険すぎます。まずは感想から。第1章と最終章を対比させて戦争のリアルについて考えさせられました。また、背表紙のデザインが戦争論シリーズって感じでカッコ良いし、事前に聞いてはいましたが予想以上の本の薄さにも驚きました。紙の厚さにまで配慮されるとはさすがプロ。預言者よしりんの中ではもう戦争は避けられない事のようですので、当事者意識を持ってその時自分に出来る事について考えたいです。
みなぼん編集長ライジングVol.119発行ありがとうございます。我慢できないので明日朝早いけど今から読みます。
配信ありがとうございます。ポジショントークなんて糞食らえですね。道場ではイスラム国とは何か?どう対応するかの重厚な議論が展開されそうで楽しみです。
ヤフーニュースを見ましたが、共産党の小池議員がイスラム国に対する政府対応を批判したら、コメントでは安倍賛美ばっかりで吐き気がしました。ネトウヨはイスラム国について思考はしないんですね。情けなや…
今日の中日新聞に書いてありましたが、イスラム国関連の本が売れているそうです。
イスラム国は何か?何故、誕生したのか?を日常を生きている日本人が今回の事件を見て、よく考えて欲しいです。
「H大好き40歳」がおもしろ過ぎる!!(爆笑)
ちなみに、声に出して言った方が破壊力ありますね。
H大好き40歳☆
アカン! お腹痛い。お腹痛い。
平成27年度のライジング流行語大賞は
大激戦になる予感です(笑)
あ~、もう~、こんなに笑ってしまったから、
今日は真面目な感想文が、書けそうにないです!(⌒▽⌒)
配信お疲れ様です。
6か月かけて作った本を1日で~の件のブログを見て思ったのですが
「魂」のこもった本はそれだけ印象に残りますしなにより一回で読み捨てがちな私でも惹かれ続ける本ってのはなかなかないですよ。
中国で酷いこと云々の件に対する話を見ても誠実な態度が健在なのが分かるから安心して思想の種にできるというのもあると思います。
惨憺たる現実でも自分のできることを愚直に―はアレかもしれないですけどやり遂げる。
私の場合はエクセルとのにらめっこですね(笑)。それでも罵倒したり他国に媚を売ったりするより万倍世のためになっていると信じて!
なんで40歳やねん!!!!(爆笑)
ヤバイわ~。はまってしまった~。
編集後記で「チーム火鍋」こと、よしりん企画スタッフの皆様の顔が見られて嬉しかったです。皆さん、結構イケメンですね。
広井さんは俳優の田中要次、ポカQさんは相撲解説者の北の富士に似ていて渋いな、と思いました。宇都さんの頭はニコラス・ケイジみたいだし、時浦さんはとても温厚そうな顔をしていますね。
今回の「しゃべらせてクリ!」の差出人不明のネタは、私が投稿したものです。名前を書き忘れてしまって、失礼しました。
で、「しゃべクリ」意外の記事ですが…、「H大好き40歳」さんのおかげで、内容が頭から吹っ飛んでしまいました!
ちなみに、今回のザ・神様では、「H大好き40歳」という単語が15回も使われていました。もくれんさんも連呼しすぎ!
お疲れ様です。
早速ですが新戦争論1に馬鹿レビューを書き連ねる馬鹿を今纏めております。
文字の色は文字通りウンコ色にしてます。
http://togetter.com/li/777091
公になってますんで名前を明らかにしましょう。
どうせ読まずに書いているのですから。
馬鹿アマゾンレビュアーその1 toku-toku
自ら小生(笑)等とお高く止まってますが、この馬鹿は先生の著作に悉く吝嗇をつけてますね。
何故だか東大一直線は高評価です。
しかしこの馬鹿は新戦争論1で直接触れている訳でもないのに「男系」とか「谷田川」とかレビューに書き連ねてますね。
余りにも誹謗中傷を書くのでアマゾンからレビュー(コメント)を削除されてしまっているようですね(笑)
こういうのを粘着ストーカーというのでしょう。
そしてもう一人
馬鹿アマゾンレビュアーその2 ラリホーマ
大東亜論、AKB48論、今回の新戦争論1、読んでもいないくせにつまらないと書いて、中身も知らないくせにブログの内容で感想(誹謗中傷)を書いてますね。
その癖、桜井誠の大嫌韓時代は高評価です(笑)
言論弾圧に立ち向かうためにはアマゾンではなく書店で買いましょうと言ってのけてます(笑)
この馬鹿は単なる誹謗中傷レビューだという指摘に対しても「小林よしのり信者」だと書き散らかしてさも自分の自由だということをしてますね。
こう言う馬鹿を見ると、本当に日本は言論の自由が保障された素晴らしい国だと痛感させられますね。
配信ありがとうございます。
右は右で、左は左でポジション・トークに堕して思考が停止して、彼らは本気でこの国を建て直すという思考がなさすぎます。左は本気で平和を模索するためのリアリティな思考を放棄して、「9条真理教」に望みをつなぎ、右は本気で国民を守るための地に足ついた思考を放棄して、「アメリカ真理教」に望みを託すという、なんとも最悪な時代に我々は生きているのかもしれません。
こんな時だからこそ、ポジション・トークにならないよしりん先生の言葉、そして「新戦争論1」が必要ですね!
国民はそろそろ、よしりん先生に注目してもいいと思います!
とうとう安倍無謬論が出ましたね。
思考停止は宗教ですからね。
次世代の党を切り落としてからネトウヨ層を取り込んだのでしょう。
安倍に疑問を持つ者はテロリストの仲間だと。
もう馬鹿馬鹿しい。
それで仮にイスラム国を叩き潰しても根本的な解決になりゃせんじゃないかと。
なんか、テロを単なる対外的な戦争だと勘違いしているのが多いですよね。
ある意味イスラム国を「国」として認めちゃっているようなもんです。
テロはあのイスラム国も言うように何時でも何処でも起こり得ることなのですから。
逆に日本政府の方が邦人が巻き込まれるという恐怖に慄いているのに、安倍を神格化している連中はまるで他人事。
旧来の図式のままなんでしょう。
私が子供の頃は、日本は極論を言う奴はむしろバカ扱いで、中庸の人が幅をきかせてましたが、最近では、極右か極左かの両極端ポジション野郎ばかりになってしまいました。アメリカ化が進み、単純になったのでしょう。
自衛隊がアメリカ軍最前線部隊となり、皇統はどんどん先細りになり、国民の知能が単純化され、いよいよアメリカによる占領政策が完成します。
【新戦争論1の一気読みの弁解】
「一日で読んでしまうという行為にこだわってる」わけではけしてなく、私はゴー宣スペシャル本はいつも一気読みしています。
脳が興奮してしまい、どうしても先へ先へと読み進めてしまうのです。時間にすれば約6時間ほどかかるのかもしれませんが、まるで一瞬のように感じてしまいます。
特に【新戦争論1】は、その感覚が強かったです。
それにしても、
漫画という表現は、作者側の労力とコストに対して
読者側の読む時間と支払う対価が
実にアンバランスなのだと気付かされました。
『1コマに何時間もかけてるのに、読者はほんの1秒で読んでしまったりする』は、せつないかもしれない。
それでも『絵の力』は『言葉の力』と同じくらいスゴイと思います!
一秒で通り過ぎているように見えても、
一生の影響を受けていることが
現実にあると思います。
また、初回は「一気読み」をしますけど、
何年も、何十年もかけて「繰り返し読み」もいたします。
そうして、ゴー宣作品から学んだこと、感じたことを、
実践しようと志すことが大切だと存じます。
そう遠くは無い未来、
本棚に置いてある【新戦争論1】を、
今は小学生の娘が手に取るかもしれない。
そういった、時代を超えるダイナミズムも、
ゴー宣からは感じます☆
以上が、言い訳Maybeですけども・・・(笑)
「一気読み」は、これからもやめられそうにないので
ごよーしゃねがいます♪♪(⌒▽⌒)
いつも配信ありがとうございます。「新戦争論1」うっかり1日で読んでしまいましたが、毎日少しずつ読み返し、これから訪れるであろう、これまでとは違う時代へ生きる覚悟を固めていきます。
ポジショントーク…立場を固定して、決まりきった言説を垂れ流す行為、これはもはや平和な時代の「お遊び」だったのかもしれませんね。
安全保障面で劇的に変化していくこれからの時代では右も左もそんな固定観念は「寝言」としか扱われなくなっていくのかもしれません。
日々起きることにどう対処すれば良いか、自分の頭で考えないと、生き残れない…そんな厳しい時代が目前に来ているような予感がします。
ヨルダンのパイロットカサスベ中尉が先月の3日に既に焼き殺されていたらしいですね。
取引が全く意味なかったようですね。
イスラム教では火で葬ることは地獄行きらしいです。
昔日本でもイスラム教徒が死んでしまって役所が勝手に荼毘に付したことで大問題になった事がありましたよね。
やっぱり今回のヨルダン人でもイスラム教徒だから罪人として殺すということにしたのでしょう。
今週も配信有り難うございますm(__)m
よしりん先生にポジションがないわけではないというお言葉は、禅の高僧の「紙の表でも裏でもない、紙の縁に立って表裏を自由自在に行き来することができなければ真理は掴めない。」という言葉と同じです。やはり、ゴー宣やライジング、つまり、先生は私にとって思想を続けるための道標です。
「新戦争論1」を噛み締めながら繰返し拝読しています。
新戦争論、何度も読み返しています。
また、「憎悪と呪いを受け止める覚悟で戦場に行けるか?」の言葉が聞きたくなったからです。
明日は「妄牛ジェントルマン」に会う(読む)ために、その章を読もうかな。
それとも、信子さん、貞子さんのお母様の顔が見たくなったので、14章を読もうかな。
配信お疲れ様です。
「新戦争論1」ですが、私も一気に読み終えてしまいました(笑)まあ「脱原発論」や「AKB48論」も同じような感じだったのですが・・・
それにしても「新戦争論1」は右にも左にも耳の痛くなるような作品ですね。それだけ今の日本が右だろうと左だろうと「ポジショントーク」に凝り固まってしまっているんですよね。「いいものはいい・悪いものは悪い」というある意味生きていく上で当たり前にしなくてはいけない思考なのにそれを自ら放棄してしまっている感がします。
これは今回よしりん先生が指摘している通り日本に古くからある「全体主義」が原因だとは思いますが。
ケネディ米大使が北海道白老町のアイヌ民族歴史博物館を「自ら選んで」訪れたとのことだ。
彼女曰く「マイノリティーに関心がある」とのこと。
いよいよやってきたな、という感じがします。(北海道知事の他、北海道アイヌ協会代表も同席)
しゃべクリの沙麻代ちゃんのセリフに出てくる「鬼畜ー」は、チキンペテンのオタキングと卑小なオタクのキャラを合成したフィクションです(笑)。
日本で発行されている新聞全紙を毎日隅から隅まで読んでも、決して『真実』に辿り着けない。
哀しく、情けないけれど、それが現実。
小保方さん刑事告訴されてたんですね。
水に落ちた犬を死ぬまで叩き続けるつもりでしょうか。。。
新戦争論1で、「水に落ちた犬は叩き続けろ」は日本人の感覚ではないと書かれてましたが、自殺するまで叩き続けるのが現代の日本人のような気がします。
小林先生、スタッフの皆様、配信有難う御座います。
新戦争論1、購入し読んでいますが、時間が取れず中途になり・・・・読み返す時に、
もう一度最初から復習を兼ねて読み返すので、まだ道半ばです(笑)
道場に当選した事もあり、週末、向かう途中の新幹線でじっくりと読むつもりです。
皆さんが感想を書かれているので、簡単に・・・・・
まず、読めば読むほど、「なるほど」と唸るしかありません。しかしながらヒネクレモノの私は、
「それって数多のAHO論客に騙される人と一緒では?信じすぎるのは良くない、疑え!」
と思い、いろんな人に意見を聞きます。
しかしその結果は見事なぐらいに戦争論の方が勝っていると感じます。
反論すべき余地がない。恐ろしい本だと思います。
漫画の細かい描写、特に冒頭に出てくる、無人戦闘ロボットに「特攻」をしかける少年には・・・・・
あの部分で涙が出てくる思いでありました。
我が国の為に散っていった特攻隊の方々と重ね合わせてしまいました。
最後まで読むには、道場当日まで掛かりそうな気がしますが、読んでから参加したいと思います。
有難う御座いました。
>>27
諫議大夫さん。
いよいよですね。
恐らく、アイヌカルト(アイヌは民族だと思っている狂信者)はキャロラインの言質で脅しにかけてくるでしょう。
真実なんてどうでもいい、政治的に正しければそれでいいという正にポリティカリ・コレクトネスを地で行くような結果になるんじゃないかと思います。
以前Q&Aでも書いたんですが、キャロラインって絶対に日本文化に対してこれっぽっちも敬意を払うことなんてしないでしょう。
母の日が世界共通の行事だと思い込んだり、鯨漁にも文句をつけたり、この傲慢こそが衝突を生んでいると言うのがこのキャロラインには判らないのでしょう。
というよりも彼女にとって殖民地の総督みたいな感覚でいるんじゃないんでしょうか。
個人的にオバマは未来世界において救世主になるのかも知れないのですが、キャロラインは文明の破壊者たり得るんじゃないかと思ってます。
時浦さんに絡むマーク・ウィンチェスターに続いてC.R.A.C.(元しばき隊)も絡んできてます。
一連のツイートを読んでいて、正直呆れました。
以下、2月3日20:38のツイート引用。
https://twitter.com/crac_north/status/562575796334645248
>しかしいまの日本ではマンガ家はけっこう地位が高く、クールジャパンなどといわれるように、もうけているかどうかは別として、マンガは日本を代表するサブカルチャーといえます。時代がさかのぼればまた違うかもしれませんし、場面にもよりますがマンガ家一般にたいして差別が成立しうるとは言いがたい
なにを根拠に地位が高い、低いを決めているのかも疑問ですが、そもそも職業に地位があるという考え自体「職業に貴賎あり」という差別思想に基づいているんじゃないでしょうか。
仮に職業に地位の上下があるとします。
例えば、弁護士なんかは社会的信用も高いし、割と尊敬されることが多いと思うのでC.R.A.C.的には「地位が高い職業」に入ると思うのですが、弁護士に「この弁護士が! しょせん依頼人の希望通りに動くロボットじゃねーか! 法の網かいくぐって罪人を無罪にしたり、企業の不祥事をなかったことにするのがお前人生か? クソ弁護士め!」って言ってもヘイトスピーチにならないのでしょうか。
C.R.A.C.のツイートからは、自分たちが一番ヘイトスピーチの事や差別のことを分かっているから、ヘイトかどうか定義を決めるのは俺たちだ、よそで勝手に決めるな!という根拠のない自信と傲慢さが透けて見えます。
C.R.A.C.もポジショントークに堕したなあという印象です。
まあ以前、「ネトウヨが生まれたのは小林よしのりの『戦争論』のせいだ!」とメンバーが言っていたので、大して期待はしていなかったけど。
マーク・ウィンチェスターがC.R.A.Cのツイートをやたら引用してるのも、自分に反論できる力がなくて、「ヘイトスピーチと戦ってきたC.R.A.Cもこんなこと言ってるよー」と(見せかけの)権威にすがっているからでしょうね。
要するに、香山リカ周辺の言ってることは、マリー・アントワネットの俗説の「パンがないならお菓子でも食べればいいのに」と言うようなものですよ。
彼らが弱者に擦り寄る振りを見せて実際は自分たちの自己実現のためであり、一段高みの「わかっている系」になりたかったのでしょう。
オウム真理教の信者と同じですよ。
彼らから言わせれば、貧困も変更可能のものでしょうから貧乏人を篤と馬鹿にすることも可能なんでしょうね。
Vol.119の配信、ありがとうございました!
ポジション・トークは本当にサイアーク(最悪)ですね。普段の社会生活でも、身勝手な論理補強のために、一側面にすぎない情報や「痴識」を貪って自慢する「勝ち組」体質な人が多くてイヤになります。普段「クリティカル・シンキングが重要」とか言ってるヤツらですら、本や資料を読ませた後や講演を聴いた後は、無思考のノータリンです。丁度、香山リカらの差別主義者は、飛んで火に入る夏の虫な、「勝ち組」体質の超分かりやすいサンプルですね。いつもタイミングよく生贄を呼び寄せるのも、不動明王のお導きでしょう(笑)
小林先生や堀部先生たちのように、脳ミソいらずの足軽傭兵の集団主義ではなく、孤独に耐えて考え戦い抜く個人主義の武士に、拙者も成長していきたいです!!
「 H大好き40歳之命 」じゃなくて、いまでもいつでもずっとかわいいモクレンヒメの『ザ・神様!』、大ウケで腹が痛いです。ホスティング会社への苦情も笑えるけど、まぁ先方の茶飲み話の愉快なネタになったことでしょう。それにしても、常識的に(考えなくても)「H大好き40歳」なんてアホなHNを自分でつける女がいる訳ないし、都合のいいカワイイ美形が出会いサイトにいる訳ないし、そんなものを信じて騙される男もいるんですねぇ。
ホント、「信じたいものしか信じない」カルト信仰は厄介です。
『Q&Aコーナー』の充実が、すごくためになります。
漫画家に対する差別といえば、だいぶ前に書いた寄稿論文の参考文献に小林先生の著作と頁番を挙げていたら、査読者から、権威や説得力ある出典を選ぶように、みたいな指摘がありました。こいつアホか? と思いながら、バカ査読者に色々教えてやる義理もないんで、無視してそのまま出した記憶があります。この査読者って漫画家を差別していますよね。
小林先生がモテるのは、たぶん、人の心の内を正確に見通し、それを適切に表現できるからでしょう。最適な言葉が、安心を得たい素敵な女性の心を捉えて放さないのでしょうね。
後日「湯けむりの女たち」で再検索したら(い、いや決してHな目的ではなく...)、こんにチワワのカワイイ画像も出てましたよ。
いま画像検索すると、あら(@_@)? ホントにカオスですね。
配信ありがとうございます。
1月31日に新戦争論買って読みました。
最初のウォーボットゲーム、現実にありそうですね。息子もシューティングゲームが大好きです。今はゲームの映像がかなりリアルにできているようですから、夢中になってその凄さについて私に語ってきます。(さっぱり共感できませんが)
遊びで殺人を犯してしまうなんてオソロシイ。そしてもっとリアルだな~、と思ったのが被害国側がネットで事実を発信して訴え、世界中に影響をもたらすという展開。
今回の人質事件のさなか、ツイッターでイスラム国兵士と思われるアカウントとやりとりする日本人が数人いました。
翻訳ソフトを使って日本人に応酬するその兵士は、両親を空爆か何かで殺害されたようで、日本人はそのことに同情したり、共感したり富士山の写真を見せたりしていました。
こういった様子を眺めていると、相手を身近に、話ができる人間と認めている自分がいました。危ない感情だと自覚しつつも、ウォーボットゲームに夢中になる人々に制裁を下す同胞の絵を見ていたら少し重なって心に浮かびました。
新戦争論は、内容が多岐に渡るのですぐには消化できていませんが、これからもたびたび、目を通したいと思います。
チーム火鍋!
素晴らしいネーミングですね。
こういう社員同士の交流は、仕事をしていく上で必要不可欠ですよね。
作業効率上げるためにも、社員同士の本音トークや楽しいおしゃべりは大事だと、痛感しています。
H大好き40才!!(笑)(笑)
木蘭先生、お疲れさまでございました。
こういうネタ?に、眉をしかめるようなセンスなしの中年女性にはなりたくないと思っている、40代主婦でございました(笑)
先ずは、私も新戦争論を買いました、中々読む暇が有りませんが、一気読みはせず、じっくり楽しみたいと思います。
新戦争論、売れている様で本当に何よりです、イスラム国のアイデンティティーとは何か?何故世界中の若者が後先考えず参加するのか?
何故西洋諸国がテロの対象に成り続けるのか?
何故日本はそれに追随する事に成るのか?
戦勝国秩序に従う中で、日本が生き残りを図る道は、果たして?と、トコトン掘り下げるキッカケに私はしたいです。
しかし、新戦争論2が敢行されて居る頃に、日本が泥沼の戦争に突入して無ければ良いのですが…。
ライジング配信ありがとう御座います!
だ、ダメだ………H大好き40歳のせいで
今日何を読んだのか思い出せないです……
よしりん先生が重要なことをかいt……H大好き40歳……
ポジションはH大好き40歳……嗚呼!
H大好き42歳★(でも最近はすっかりご無沙汰)
って何を言わせるんですか。
・・・えーっと。
吉田豪「聞き出す力」(「力」本!?)、ロマン優光「日本人の99.9%はバカ」を続けざまに読み、本の中で繰り返し描かれる「対象のことをろくに調べもせず適当に書き散らす人々」について思いを馳せています。
よしりん先生も常にそういう人々と同じだと勝手に決めつけられ、偏見に晒されてきた歴史があり、今もまた現在進行形で(トッキーさんも含め)叩かれる始末。
ポジショントークに陥った人々にとっては、「自分はちゃんと勉強していろいろ知ってるが、"敵"はろくに勉強もせず知らないに違いない」という思い込みからは逃れられない、というか、そんな思い込みにはまっていることすら自覚していないのでしょうね。
新戦争論1の感想で、「小林よしのりもずいぶんまともになったじゃないか」とか言ってる人がいましたが、自分の考えに近ければ「まとも」で、遠ければ「まともじゃない」とか、どんだけ上から目線なんだよと思います。ただその人もおそらく、自分の考えに近い部分(イラク戦争を批判してる部分とか)だけを見てそんなことを言ってるだけなんだろうな、という予感はあります。
そういう見方では、あの最終章に描かれた葛藤はまったく共感できないか、都合のいい、勝手な解釈で「誤読」して終わりになるでしょう。あのエピソードが最終章になっている意味を、よく噛みしめて読みたいものです。
配信、ありがとうございます。
昔読んだ「ソフィーの世界」という本の、アリストテレスのくだりで「部屋を掃除していて、何にも分類できない物があったら、あなたはとても怖いでしょ?」というセリフがありました。
結局、右だ左だとポジションを決めたがる人って実はすごく自分に自信がなく不安なのではないでしょうか?安心感を得たいから右なら右の仲間に、左は左の仲間に、多少の違和感があっても集まる。そしてお互いに右翼だ、左翼だとレッテル貼り合戦を展開する。そんな一人でトイレにも行けないような人たちには、もはや同情すら超えて諦めすら感じます。
そういった点で考えると、彼らにとって先生の「新戦争論1」はどちらにも分類しようがない、「恐怖の書」ではないでしょうか?だから読まないで排除しようとしているのではないでしょうか?私にはそんな風に見えてなりません。
平成27年のマイ流行語大賞は「チキンペテン」と「H大好き40歳」で決定です。
H大好き40歳之命さま じゃなくて(ホントすいませんf(^_^;; )
超かわいい、すごくかわいいかわいい、モクレンヒメさま
iPhoneの容量制限はテザリングとは基本的に無関係のハズです。キャリアとの契約容量(7GB/月or1GB/3日間、だったかな?)に準じます。
ただし、パソコンとテザリングする場合、dropboxなどの共有サービスを使っていると、同期を取るために思わぬ巨大な通信が発生する場合があるので、テザリング時は同期を停止させておく方が良いです。各種の自動アップデートも大きいので同様の注意が必要です。
昼と夜で電波の伝わり方も変わってきますし、電波の届きにくい場所では、リンク維持やエラー再送処理の関係で、動的に帯域(速度)が変化しますので、一時的に遅くなったりします。また、テザリングだと、工業用周波数と干渉することがあるので、家電製品が動く夕方などの時間帯では、繋がりにくいこともあります。
真面目なコメントを書こうと思ったのですが、「H大好き40歳」に思考を全部持って行かれてしまいました…
ふと思ったのですが、「H」を「Hate(ヘイト)」の略として解釈すると、面白い事になります。「Hate大好き40歳」。いまの日本に10万人くらいはいそうな気もします。
そういえば、反韓や日本賛美ブームの本を、ひと括りに「愛国ポルノ」と言うんだそうですね。愛国ポルノで妄想にふけるH(Hentai & Hate)な日本人。サイテーのHentaiです。
H大好き40歳か…読んでる此方が恥ずかしくなりました汗
木蘭さんは最早神話を超えた気がします(苦笑)
『新戦争論1』読みました。
とても面白かったです。
最初の章と最後の章が印象的でした。
頭で理解するところもあるのですが、それよりも、
内側からじわじわっといろんな感情が出てくる
ので、読んでいて不思議な感じがします。
何度も読み返したくなりますね。
誤読されないように(笑)、丁寧にわかりやすく
書いてありますね。一章ごとのまとまりも良い
ので、読み進めやすかったです。
紙も薄くなったと聞きましたが、質感も悪くない
ですし、持ちやすかったです。
最近、物事を単純に捉えようとする人が増えた
気がします。単純にすれば、楽ですからね。
でも、世の中、そんなに単純じゃないです。
思考することを手放さない人間でいたいです。
「新戦争論1」、2日間で読了しました。イラク戦争〜イスラム国、靖国神社、慰安婦、英霊の逸話からブラジル編、自称保守や嫌韓の真髄まで、ゴー宣のエッセンスが詰まった、わかりやすく読みやすい本だと思いました。よしりん先生の考えが昔から全くぶれていない点も良くわかります。近くにいる話の通じない団塊の世代にも、勧めてみたいと思います。また、自分自身ももう一度でも二度でも読みたい作品です。靖国神社については、「保守も知らない靖国神社」と合わせて読むとわかりやすかったです。次作では、「新戦争論2」でも他のゴー宣シリーズでもよいですので、現在進行形である、安倍晋三政権による数々の悪行に傲慢かまして欲しい気がします。
『イスラーム国の衝撃』を読みました。
アメリカのアフガン侵攻でタリバン政権が崩壊すると、イスラム原理主義者は分散型の集団に転化したみたいです。その、アルカイダ系列から生まれたのがイスラム国のようです。
彼らはインターネットを駆使し、グローバルジバードを展開しています。処刑映像にイギリス人を使っているのも、欧米に疑心暗鬼の念を起こさせる為です。
あの、残虐な処刑、奴隷制もイスラーム法の回帰であると彼らは主張しています。
議会を通じて、政策を実行する方法もイスラム国から見たら、欧米に毒された背信者であり、処刑される対象になるそうです。
イラクという近代国家を破壊した為に、て過激主義者が流入し、さらにアラブの春により、中央政府の統治が揺らぐと、さらにテロが活発しました。
イスラム国の狙いは有志連合を挑発することにより、対立する部族、宗派らも、味方につけることだそうです。イラク戦争で見られたように、侵略者に対しては、一致団結して戦いますからね。
日本が有志連合に加わることは、日本が欧米の傀儡国家と認知されて、中東から怨みを買う結果にしかならないと思います。
新戦争論1、最高傑作です。個人的には、覚悟を問う意味で、反TPP論こそ最高傑作だと思っていましたが、描いて下さって、本当にありがとうございます。
誤解されるかもしれませんが、ゲリラ戦という手段がある事を知って、希望が持てました。
むざむざと集団的自衛権で、侵略には加担したくありませんが(それでも自衛隊員方には敬意を払いますが)、いざとなったら私でもゲリラ戦なら出来ない事は無いと思えて、思わず体がウズウズしました。
木蘭さんの文章にも、また違う意味でウズウズしましたが、いまでもまだまだかわいいが…の部分に記されたアンダーラインが、くすぐられる様な可愛さ可笑しさで、いやぁ生きていて良かったなぁと思いました。
これからも、変に死なないように、がんばりたいと思います。
今週も配信ありがとうございました。
※実は、まだ新戦争論1、読み終わっていないので、今日中には読みたいと思います。
よしりん師範、木蘭師範、時浦師範代、みなぼん編集長、スタッフの皆様、執筆・編集・配信ありがとうございました。
初期ゴー宣の頃から貫かれているテーマとして「思考停止するな」があると思います。物事を判断する基準は「わしの常識」だというのも一貫しています。そして、よしりん先生は今もこの姿勢には全くブレがないと思います。「小林は日和見しながら左右によくブレる」という人がいますが、意見が変わったとしても、それは時代状況に合わせてポジションを自ら選びとったのであり、この核の部分には全くブレがないのだと思います。
今回のゴー宣で先生が最後にあえて表明された「小林よしのりのポジション」=「常識というバランス感覚で判断する」についてですが、真の保守とはこういうものだと思いました。西部邁氏は「伝統とは綱渡りにおける平衡棒のようなものだ」と仰いましたが、歴史の英知である伝統の中で既に因習化した部分を削ぎ落としたものこそが、今現在にも通用する常識だと思います。
かつて、よしりん先生が漫画という強力な武器を携えて思想界に殴り込んだことを指して「竹槍で戦っていた論壇村に核爆弾を持ち込んだ」と誰かが形容しましたが、重要なのは漫画が強力な武器だという点ではなく、自分の常識に照らしてオカシイと判断したら軌道修正も辞さず、正しいと思う方向へ突き進んでいくというよしりん先生の姿勢そのものが、左右のポジションに安住する言論人にとっては怖いはずなのです。
だから言論人たちは、自分たちにとって都合の良いことを言っている間は(内心怖がりつつ)味方のフリをしておき、都合の悪いことを言いはじめたら急旋回して敵視しはじめるのでしょう。また、いつ敵になるかも判らず怖いから今のうちに叩いておきたいという心理も働くわけです。結局言論人のほとんどは付和雷同しやすい日本人そのものであり、足軽的集団主義の人なのかもしれません。
平安から戦国までの武士のように個人として戦える人なら自分の頭で考えて発言すれば良いのですが、左右の学閥に属す学者や、左右の政党・派閥に属す政治家、左右のメディアで役割を与えられるジャーナリストや電波芸人に至るまで、多くの言論人は足軽的な頭数の人となり、自分の属してきた世間の空気に逆らうことができず、ついには考えることも放棄し、左右のポジションからの発言しかできなくなていくのでしょう。
生きるために仕方なくやっているという面もあるのでしょうが、自分たちが世論形成に影響を与えている存在だという自覚もないまま発言されたのでは、為政者に国の行く末を誤る決定をさせ続けることになります。もちろん中には、分かっていてもニヒリズムに囚われたまま喋っている人もいるでしょうし、さらには確信犯的にやっている人もいると思いますが…。
しかし、外交や軍事の主体を米国に握られたままの戦後70年間続いてきたレジームのままでは、イスラム原理主義によるテロの脅威にも、近隣国家による侵略の脅威にも、そして欧米とのルールをめぐる争いにも対処できず、危機は去りません。ニヒリズムに囚われたまま何も考えたくないと構える人や、見たいモノしか見たくないと言ってポーズだけ強硬な指導者に「いいね!」を押し続ける人、そして自分が生きてる間さえ安泰なら後は知ったこっちゃないと嘯く人、これらの私的空間に閉じこもる人々にも否応なく破滅は平等に訪れます。
さて、そうであれば足軽的集団主義の言論人には最早何も期待せず、メディアに騙されないで自分の頭で考えられる個人としての庶民の覚醒を待つしかないわけです。そこで『新戦争論1』をはじめとするよしりん先生の作品群です。この救世の書籍群は、口だけで勇ましいことを言っていても結局は米国頼みという好戦ポジショナーにも、米国庇護下が前提のお花畑な反戦ポジショナーにも受け入れがたいものでしょうが、ポジションから離れて考えてみようとする庶民にとっては個人としての覚悟を問い、覚醒を迫るものだと思います。
さて、硬派な「警世の書」についての論評から一転して「H大好き40才」ですか(笑)。「ゴー宣」の毎回のテーマ設定にも「わしズム」の編集方針にも貫かれていた、こういった振れ幅の大きさがいつもながら素晴らしいと思います。前回の邪神に辟易していた読者にとって、今回の無邪気な(?)女神のエピソードはホッとします。でもこれ、よく考えたら笑って済ますことのできない被害がある事例ですよ。10年前だったから削除すればOKでしたが、今ならSNSを介して拡散されまくり、ネット世界から永遠に消えない事態になっていたでしょう。
ちなみに、この3人の中ではDTネット住人からの人気が一番高かったりして(笑)。
ネット世界は人をより頭数の存在に近づける na85
連投を失礼します。
先ほど新戦争論1、読み終えました。
最終章、P430頁、とたんに涙が溢れて、最も魂が揺さぶられました。
竹内浩三を、とても他人とは思えませんでした。
ここまでの作品を、本当にありがとうございます。
茶魔&沙麻代にディスられても(笑)、性懲りもなくmayuさんの写真に贈ります(なーご♪)。
○新雪の 反射光浴び 物憂げに 「飽きたの…」と君 輝きながら
○「飽きたね」と 応じて僕も 板を置き 隣に沈んで 微笑んでみる
写真に贈歌する人も減ってきたなぁ na85
安倍氏が今しなければならないこと、それは「伝え方が9割」を読みかつその内容を叩きこむことではないかと思います。
言葉は使い方を誤れば、恐ろしい凶器となりはてます。
政治家は失言するたびに撤回を繰り返し、そのうち「拙いことを言っても後で撤回すればいい」と思うようになって
言葉を軽く扱うようになっていったように感じます。
それが安倍氏の自称イスラム国への事実上の挑発となり、二人の日本人の命が奪われるという事態を招いてしまったのです。
言葉は一度口にすれば二度と消し去ることはできません。
それを分からない人間が首相なんてやらないでください。
あー。
しやべクリの2番目の(ボンさんの)「さん」が抜けてる。
雷神宮歌会、お題は、
よしりんは ポジショントークに 与しない 今週のゴー宣から…「ポジション」、
H好き 連呼もヘイトの 仲間入り 【ザ・神様】から…「H」、
mayuさんに お熱あげてる 人がいる 【しやべクリ】での情熱に根負けして、お相手さんの頭文字から…「m」、
一気読み つもりないのに スッと読め 【よしりんのブログ】で一気読みを反省して…「一気」の、
とりあえず4つの語をあげます。
川柳はできたが短歌はこれから 諫議大夫
改めて配信お疲れ様です。
本当に日本人はポジショントークにハマりやすい人種です。政治に限らず趣味にしても、大勢が嗜んでいるから、という理由で好みを答える人が多く、マイナーなモノを挙げる人はどこか変人扱いされます。そのくせ「食」の好みに関しては、とことん原理主義だというのが何とも可笑しい限りです。
過去の話になりますが、去年のスコットランド独立投票では、恋人同士でさえ賛成と反対に分かれているのをTVで見て、「あぁ欧州は個人主義だなぁ」と感心したものです。
現政権に賛成ばかりする人も、反対ばかりする人も、どこか依存しているのでしょうね。
よしりんがブログでお勧めしてたので読みに来ました木蓮さん。「H大好き40歳」確かに期待を裏切らない可笑しさでした.・゜(。^□^。)゜・.ちなみに私は斗司夫のことは一つも知らんかったですよ。もともと名前しか知らないですけど。
立ち読み 新戦争論 とTwitterで検索してみて下さい。
相変わらず立ち読みで済ませてその癖悪口罵詈を書き散らす人がいますよ。
こういう奴は屑なのでどんどん攻撃して下さい(笑)
前々から疑問に思っていたのですが、私達って「大和民族」なんでしょうか、それとも「日本人」なんでしょうか。
小林さんのブログを見て、小林さんには申し訳ないが、なんだかわたしは自分が「大和民族」だという自信がぐらつきました。
確かにわたしは日本語が母語で日本国籍を有し、日本に居住しています。しかしわたしは普段洋服を着て、ジャンクフードを普通に食べ、身の回りの生活様式はほとんど洋化して、「和」と呼べるものは少ないです。
だから、自称保守が、「日本人の誇り」と叫んだところで、遠い世界の浮遊した言葉にしか感じないし、ましてやネトウヨが「日本民族万歳」なんて言って中国や朝鮮を侮蔑する行為を見ると、吐き気がします。
でもわたしが「大和民族」の一員であると言われると、わたしは過去の自分の祖先に朝鮮や中国の血が混じっているかもしれないし、祖先から文化を継承しているかと問われれば、祖父の代まで受け継がれ、祖父と祖母と父とそのきょうだいが暮らしていた屋敷は、4年前に区画整理で取り壊して、父母わたしも、父のきょうだいも全員今風の建物に住んでいます。
わたしは「日本人」であることには自信が持てますが、「大和民族」であることには小林さんには申し訳ないですが、どうしても自信が持てません。
だから、香山リカら「アイヌ民族絶対いる派」は何をもってそう断言できるのか不思議で仕方ないし、ネトウヨら「日本民族絶対優秀派」は何をもってそんな決めつけができるのかが全然わかりません。
わたしの中に「大和民族」という自覚がほとんどないに等しいくらい、ないから、極論者の言葉が全く響かないのです。
それにしても、「大和民族」という自覚がないなんて言ったら、小林先生、ガッカリするかなあ。
『新戦争論1』読み終わりましたが、感想をまとめるのが毎度のことで
遅い自分なので、
とりあえず、漢字間違いじゃないかなと思う点を2点だけ。
もう、指摘が届いてると思いますが、このコメント欄に無いし、
増刷が早そうなので、念のため。
一、97ページの左上のコマ。
5月1日――ブッシュ大統領が
「大規模戦闘終始宣言」。
とありますが、『終始』ではなく、『終結宣言』ですよね。
ニ、177ページの右上のコマ。
この構造を根本から
変えるのが小泉純一郎で、
「米百俵の精神」などと
言いながら、
痛みに耐えれば必ず
幸運になると国民を
だましていた。
とありますが、『幸運』より『幸福』が正しいんじゃないでしょうか?
また感想書きます。
何回かに分けて
イスラム国のテロによって2人の日本人が殺されたことで激昂し、「許し難い」「許し難い」と言っている人らに問いたいのです。70年前、米国正規軍によるテロで日本人(非戦闘員)が約50万人以上殺されたことには怒りが湧かないのか?と。比べてはいけないかもしれないが、500000:2じゃないか?と。刃物で首を切ったら野蛮で、上空から爆弾落として焼き殺したら文明的なのか?一体どちらが非道で卑怯なのか?と。卑劣さは明らかにハイテク兵器の方が上だろうに。
恐米病をこじらせると理も情も狂う na85
先生がブログに書いていた悪質なナショナリズムが国を滅ぼすには、なるほどと思いました。戦前の我が国においても、暴支膺懲、鬼畜米英と叫び、泥沼の戦争に突入していきました。戦後は軍部やそれに追随したマスコミが悪い!になっていますが、
それを快く受け入れた国民の責任は言及されません。
だから、アメリカに占領されると自ら望んで占領軍に媚びる日本人が続出したんですよね。もちろん閉ざされた言論空間による洗脳が一番悪いですが、自分たちの責任回避を望んだ日本人自身がそれを受け入れてしまったことも反省はしなくてはならないと思いました。
支那事変に突入したら、消耗戦になるし、蒋介石の背後には米英資本がいる。だから、事変拡大には反対だという日本人もいましたが、世論の波に無力化してしまいました。
保守であるならば、戦前と戦後を繋げて、日本の進路を考えれるようにならなくてはいけないと思いました。
しかし、自称保守、ネトウヨは戦前日本を褒め称えるくせに、その日本を叩き潰したアメリカには媚びへつらうという二重人格ぷりを表しています。それで、靖国参拝をしているんだから、どーゆう神経でしょうか?
そう言えば、しゃべクリのネタで茶魔が円周率を知ってたのって、あの怒玉勝悪のネタで円周を求めなさいと迫られたら茶魔が2つのおっぱいがあーると答えさせたのを覚えています。
このネタに続くのだなと今思えばそう実感させられますね。
雷神宮歌会テーマ:「ポジション」「H」「m」「一気」。
○ポジションを 定めし人の 行く末は 右も左も さだめし暗い
○極右だと 難詰されし よしりんの カミングアウト 局部は左
○一気には 読めぬとぞ知れ 慌てるな 左で考え 右で感じよ
○Hのさ 語源はhentai なんだって むしろノーマルを 意味してるよね
○また君が 口では制止 求むれど 目が訴える 一気に来てと
○贈歌する 文化当欄に 残れども イニシャルmに もはや通ぜず?
○アイスルを アイスルことは できぬけど 安倍アイスルは もっと無理だし
最後はお題に沿ってない…ま、いいか na85
にーぱいあーるを検索したらセクキャバのホームページがヒットした…。
みんな考えることは一緒だった…orz
フランステロ、イスラム日本人人質事件で、日本在住のイスラエル人は、ネトウヨやマスゴミに、石を投げる等の攻撃を、されたりしないのだろうか?
私は、日本在住のイスラエル人を攻撃する奴は、
絶対に許しません。
連投すいません。
ネトウヨ、マスゴミは、「新たなターゲットが見つかった、これからはイスラエル人だ!ウヒヒヒヒヒ!」って攻撃するでしょうねぇ。
あっそれと、小向美奈子がまたジャブで捕まりましたね。
フィリピンの時もそうでしたが、この女はクロじゃないかなと思ったけど、やっぱりそうだったんですね。
小向美奈子は、女性版の小沢一郎ですね。
なんてカッコいいよしりん企画チーム火鍋。手先が器用だから鉄箸で飛んでる虫も捕まえられます。
小向美奈子はある種の自己責任とも言えますが、ああ言う世界に身を窶してたらそうならざるを得なくなるのでしょうね。
どんな職業にいても、心を病む人はいる訳ですが、なんせそう言う職業ゆえに目立ってしまいますよね。
芸能人も目立ってしまいますよね。
華やかでちやほやされた頃の自分を維持したいという思い込みと、置かれている現実とのギャップに苛まれるんでしょうね。
配信お疲れ様です。ようやく新戦争論1回目読み終わることができました、これでまだ一部とは思えないほどのボリュームでした。かつての戦争論で語った事を振り返りながら、さらに成長した先生の絵や文法を楽しめました。一章から いきなりの『ウォーポッドゲーム』という強力なカウンターを食らいましたが、まるで ネトウヨの末路を見てるようでしたね。 しかし、我々も無自覚のうちに戦争に巻き込まれているという恐怖を忘れてはいけない、ぜひアニメ化・映画化してほしいです。
多くの方が感動されたという14章は、私は涙が出ませんでした。不感症というわけでなく、姉妹の自決を見た兵隊たちのように あまりに神々しすぎて涙も出ないという状況でしょうか。涙を流したら単に『かわいそうな子供たち』になってしまうのかな?と思いましたが、かくあるからこそ、『英霊』であるのです。本当にこんな情けない国になってしまって、申し訳ないと思う気持ちのほうが涙が出そうな気がします。
かわいそうなのは安倍総理、ネトウヨ、香山&マークの『チンピラ集団』です。自らの過ちに気づかずに、国や人を貶めるようなことばかりしている。 まったく、同情を禁じ得ないですね
よしりん先生が描いている事が常に予言のように事が当たっているのは、世の中にある正しい事に向かって、ちょうど川が流れるように その流れに沿って舟をこいでいるようなものだからだと思います。 安倍や香山らは流れに逆らって無茶苦茶こいでいるようなもので、そんな船はいずれ転覆するのがオチです
右も左もポジショントークにはまり、まるで政府の独裁ではないかと思われるほどの空気が蔓延しています。 ワイドショーの『ひるおび』のレギュラーコメンテーターの八代英輝弁護士が番組内で、「安倍首相の訪問・支援は間違っていない それを野党が批判してはいけない」と言う言葉には耳を疑いました 弁護士という公的な職業の人がそんな偏った発言をするとは、私としては弁護士とは尊敬される職業であり、パール判事のように法が真理にかなって適応されてるかどうかを見極める重要な職業であると思います。そんな人がワイドショーのコメンテーターに居座って、政治や天気の話題にまでコメントしているのは前からおかしいと思っていました。正しい事を伝える事より自分のテレビのレギュラーの座の方が大事なのでしょうか。非正規雇用の自分と違って、立派な職業についているのに、なぜ芸人まがいの事をしなければいけないのかな?と思います。唐沢俊一氏が「今の人間は生まれてきたからには何か痕跡を残さないといけないという強迫観念に取りつかれてるのではないか?」と言っていましたが それが悪い方向に出ると人を殺して名を残したいのかな?と思います 私はただ、そういう人たちには自分たちの仕事をやってくれといいたいだけです。香山氏だって人の悪口を言ってる暇があったら、一人でも多く精神の病で苦しむ人を救ってくれと思うだけです
むしろ新戦争論を読んで目を覚ましてほしいと思いますが、それも無駄なのでしょうか・・・
テレビでは毎日『イスラム国』はこんなにひどい、恐ろしい、ということを報道していますが、前から先生が言われてるように、フセイン政権を潰してイラクを混とん状態にし、イスラム国を生み出した『アメリカ』こそ真の『テロリスト』であり、それに追従する安倍晋三、劣化保守、ネトウヨこそ、『非国民の国賊』である!!
またこれから、じっくりと読み返して咀嚼したいと思います。続編もがんばってください!
今回のライジングは、「ザ・神様」のモクレンヒメ写真無断盗用事件に堪えきれずに爆笑してしまいました。
普段は小林師範のライジングに目を通して思考をして感想の内容を考え、その後、泉美師範の「ザ・神様」を読んで楽しみ、しゃべクリを読んで軽く笑ってからコメントに感想を書くのですが、今回は「ザ・神様」があまりに爆笑を誘う内容であったためにいつもの順序が完全に狂ってしまいました。
本来、こんな出来事が起きたら普通の人は精神的な打撃を受けて笑いどころの話ではすまない場合もあるはずでしょうしそれでも笑ってしまったらそれこそ、社会的信用も地に落ちかねないと理屈では分かっていても堪えきれずに爆笑してしまったのです。モクレンヒメのクレームはまさに、爆笑を生むクレームの付け方そのもので、さらに一番強烈だったのがモクレンヒメの写真付き「H大好き40歳」!これで私、笑いを堪えるのやめました。その後に何度もこの「H大好き40歳」がこれでもか、これでもかと目に入り、極めつけはモクレンヒメの「H大好き40歳」連打攻撃による怒りとそのあとの「H大好き40歳様と呼ばれて」という題名の日記で笑いを取って元を取ったというオチが見事に私の脳内に収まってしまい、ライジングの感想は「H大好き40歳」一色に染まってしまったのでした。
もし、今、流行語大賞が開催されれば迷わず「H大好き40歳」に一票を投じてしまうでしょう。いやはや、泉美師範の底知れぬ才覚、文才をしかと堪能させていただきました。というわけで「H大好き40歳」を脳内の隅に置いておくためにもいまからまた、ライジングを読み直します。
連投すみません。他に感想があったのでまた書いてもいいですか?
☆新戦争論1買いました!私は、目次を広げて「面白そう!」と思った章から読みます。今1,2,3,4,8,10,,19を読みました。今は13章が読みたいです。一気読みしたいけど、急性ゴー宣中毒になって絶対消化しきれないので、美味しそうと思ったものからちょっとずついただいてマス。ゴー宣って結構鮮度が持つので、ゆっくり読んでも大丈夫という、遅読者には有難い仕様…ラッキー☆☆
☆若者対策で本を薄く紙を薄く、ですか…でも、表紙の帯の裏の歌は、20代以下の若者にわかるかなぁ(^_^;)?
☆「チーム火鍋」のお写真は何気によしりん企画男祭りでファンには貴重なお写真じゃないですか!?ちょっと感想を述べていいですか?
★ピロイさん…ああいうアイコンで描かれるのがわかる気がするお顔。
★トッキーさん…優しそう。彼女いるのかなぁ(ごめん私既婚者でした)
★ポカQさん…ごめんなさい、ワガママそう(爆笑)
★宇都さん…マンガのとおりの、おでこですね。
みなさん頑張ってください!
ちょっとビックリしました。
そして、正直嬉しくなりました。
山本太郎参議院議員の、決議棄権のニュース、見ましたか?
http://www.sankei.com/politics/news/150206/plt1502060068-n1.html
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6148733
https://twitter.com/yamamototaro0
山本太郎はゴー宣、読んでますね。
『新戦争論1』も読んでるかも。
でなければ、「イラク戦争の総括」という言葉は
出て来ないでしょう。
しかも小沢一郎の傘下に入っても自分を貫いた事に
大いに意味がある。
(注目をとりあえず集めれば小沢も今のとこ嬉しいかもしれんが)
山本太郎を総理大臣にしたい!
と言ったら言い過ぎか(笑)。
まだまだわからない。
でも、ちょっと期待が大きくなった。
潰されないで育っていくのを祈る。
今週の【編集後記】。
10年来のゴー宣ファンである私にとっては「大事件」です!
よしりん企画スタッフの皆様のお顔が見れた!大興奮です!!
よしりん企画スタッフの皆様の雰囲気、
ワイルドで、しぶくて、カッコイイ!!
正直言って「意外」でした!
トッキーさんって、
イメージの通り、知的な雰囲気の方ですね♪
そして、イメージと違って、優しそうな方なんですねっ!
実は、私、トッキーさんのことを、
『いっつも怒っている人』だと思っていました!!
【よしりん企画チーム火鍋】の写真、サイコーでした♪
次にチーム結成するのは、いつでしょうか?
【チーム火鍋】以外もありますよね♪♪
次のチーム結成時にも、写真をライジングに掲載して欲しいです o(^o^)o
Q&Aでは「禿げ方」の話。
1.オデコの生え際がくっきりと後退していく
2..頭頂部が薄くなっていく
ちなみに私は「1 と 2 」です。
両面作戦。
二方面から同時展開。
進撃のハゲ。
小林先生も、ライジング読者の男連中も、
いつまでも「余裕ふさふさ」でいられると思ったら、
それは大きな間違いです!!
「明けない夜」が無いように
「ハゲない頭」など無いのです。
まずは頭から「ライジング」を表現するべきなのです!
『小林よしのりがハゲるところが見たい』
by ライジング禿同頭取・カレーせんべい
ライスバーガーさん、情報ありがとう^^
SAPIOの『大東亜論』、なんなんっすか!
この情景の美しさと、この魂の込もった人間の表情の輝きは!!
久々にうろたえ、たじろぎました。
>>85:木落猿右衛門 さま
> 立派な職業についているのに、なぜ芸人まがいの事をしなければいけないのかな?
木落猿右衛門さまのご意見の全体を通じて、すんごく同感です。
むしろ「立派な職業」につくほど、いわゆる「ブレイク」すればするほど、「正しい事を伝える事」は難しくなるのでしょう。人間は本当に、弱っちい、しょーもない存在ですからね。強がりを言う人は、(実はその弱さの証明なのですが、)「立派な職業」といわれればいわれるほど、弱さゆえに虚飾を纏わざるを得ない状況に追い込まれるんですよ、たぶん。その虚飾がポジション・トークだったりしますよね。
(ちなみに、小林先生は例外でしょうね。強大すぎますから(笑))
でもね、本来は、世の中のありとあらゆる職業は聖職(ヒジリショク)で、尊いはずなんですよね。だから、弁護士やそういった専門職だから云々ではなくて、職業差別に限らず「常識」として、貧困や差別や偏見はあってはならんと思う訳です。人間なんて、平等にクソしょーもない、か弱い存在なのですから。
か弱い人間の思考や活動の、崇高さや尊厳については、もっと腰を据えて考える必要があるのでしょう。
山本太郎のブログが正論吐いてると話題なので紹介します
山本太郎はテロリスト?!
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11986526464.html
共産党までが日和ってる中でよくやってると思います。
「①今回の事件の検証。イラク戦争の総括を含む。」
に関しては「新戦争論」読んでるんじゃないかとすら感じました。
おっと既に紹介されてる方がいました。失礼
新戦争論の感想を書きたいのだけど…、まだ心の整理がつきません…。読んでいたときは、怒り、悲しみ、笑い、感動、様々な感情が嵐のように押し寄せてきて、今でも体にその感覚が少し残っでますね。ぼーっとしていると、時々、新戦争論の場面を思い出します…。
本のオビには「すべての日本人に当事者意識と覚悟を問う」とありますね。それは本の構成が雄弁に物語ってますね。戦争のゲーム化といえる近未来の話で始まって、国際情勢、自称保守の批判をへて、最後、竹内浩三の詩がじわりと感覚に染み込んでくる。見事ですよね。
第一章のウォーボット・ゲーム、戦争のデオドラント化と言いましょうか?逆にそれがおぞましいですね。けど、いくら臭いを消そうとしても、戦争の臭いは消えることはない、「他人事」にはならないってことがわかります。けど、リアルな無人兵器の中、一つだけ変な兵器(?)があったような…。
泣いたのが14章、紹介されたひめゆり学徒の姉妹の話ですね。涙管つまっちゃったよ!AKBぐらいの年の子の最期が美しくて、胸を打ちますね。
意外に癒されたのが22章。草むしりするよしりん翁が悟りを開いた人みたいに見える。「公」はこういう身近なところにあるんですよね。
そして、最終章!
竹内造三の多くを感じ取れてしまう感性が戦争という大きなものを捉えてしまった、それは一人が抱えられるもののようには思えないけど、彼はずっとそれに向き合い続けたんですよね。これは「内なる戦争」と言ってもいいと思います。
そして、彼の最期、その前に見せる彼のユーモア、「創作」だとは思いますが、リアルで可笑しくて、そして、悲しい…。
最後から二番目のコマ、胸に突き刺さります。「人間は一人で生まれて、一人で死ぬ」以前、よしりん先生はそう言ってたと記憶しているのですが、死の本質は「孤独」なんでしょうね…。
僕は平然と戦争を煽るような発言をする人は嫌いですね。臆病者ほどよく吠えますよね。けど、いざ戦争になれば、「他人事」にはならないはずだし、ひめゆり学徒の少女のことを思えば、せめて戦争を語るときは当事者意識を持ちたいですね。
死は孤独であり、戦争はその孤独に向き合うこと。そうでない「戦争論」などない方がいいです!
>>6 諫議大夫さん
娘には紙でアウトプットした検閲済みのモノしか見せていないので、大丈夫ですよ o(^o^)o
元坂口 VS 諫議大夫の「来週に続く」ネタ対決は
ハイレベル大熱戦でしたね~。
面白い!
ところで、茶魔ちゃまの
「ひょっとして皆しゃん、バレンタインデーにろくな思いがなくて…」には笑いました(^O^)
なんて失礼なこと言うのですか!(笑)
私はあくまで、外来文化と商業主義に毒される我が祖国を憂いてのバレンタイン廃止論を提唱する者。
けしてひがんでいるわけではございません!
え?女性からチョコを何個もらっているかって?
・・・0個ですけど、それがなにか!?
けしてひがんでいるわけではございません!!
まぁ特に10代の頃はバレンタインデーは、
「女の子からの通知表をもらう日」てカンジで、
「もらえない組」の私は悲しかったですね・・・。
しかも片思いをしていた女の子が、緊張しながら男にチョコを渡しているのを見てしまって、ショックだった~。。。
自分に緊張してくれる女性なんていたのだろうか?
バレンタインデーにろくな思いがない。
でも今年こそチョコレート欲しいです^^
山本太郎の件、もしこれがアイヌ先住民族決議案だったとしたら、彼はどうしただろうか?とふと思いました。
安部首相が、イスラム国に実質的に宣戦布告した事で、日本が果てしなき戦いに巻き込まれていきそうで怖いです。
もし、本当に終わりの無い戦いになっていった場合、明確に安部首相を批判したこのライジングは、後世の人々が当時の検証をする時に、必ず当時反対していた人達がいた事の証明になるかと思います。
そういう意味で非常に意義深く、タメになるライジングをみなぼんやスタッフの皆さん、頑張って下さい。
(それにしてもこのライジングの様にブロマガが後世に残り、記録となる新しい時代が来るとは、世の中すごい事になったもんだ。後世の人々をうならせ得る言動をするよしりんってやっぱりスゴイな~)
今週は、モクレンヒメに笑わせてもらいました。
H大好き40歳の連呼って・・・爆笑です。
よし僕も調子に乗って、モクレンヒメの画像を使って、セクシー女優の体とアイコラしようっと!
(ウソです。そんな破廉恥な事はしません。)
by H大好き41歳(男)より
>>100 na85さま
私も齢43歳にして額から正面から攻撃が始まっております。
私事で恐縮ですが、10年前フジテレビ系の「ものまねそっくり紅白歌合戦」に
出場したことがありますが、その折、ヘアメイクさんに、
「カツラは着用されていますか?」と当然のごとく確認されました
当時まだ30代の私は、「地毛ですけど」と答えましたが、
どうやら芸能人はカツラ愛用者が多いようなのです。
金のある富裕層はカツラで偽装できるので、
二両面作戦にも耐えられるようでありますが
私のような庶民は、二両面作戦に、育毛トニックやらで応戦せざる得なく
頭髪格差が広がっているようです。
これはアベノミクスの後遺症ともいえる現状です。
>>103:つぼきちさん
最後の一行でアベノミクスを絡めるあたりさすがです。うっかり吹き出してしまいました。
育毛トニックで応戦するのはいいですが、リアップという禁断の兵器を使うとヤバいそうです。もともと高血圧や心臓疾患の薬の成分らしいのですが、重症低血圧・意識障害・動悸・不整脈・むくみ・性的不能…といった副作用があるそうです。二正面攻撃は宿命として受け入れるしかないようです。経済的頭髪格差の上流の人たちも、ジャンプしたり吹っ飛んだり水に入ったりすれば平等になります。
二正面攻撃と言えば、サヨク・左翼からも親米保守からも必ず攻撃されてしまう「ゴー宣」およびよしりん先生こそがまさにそうですね。だからというわけじゃあないですが、よしりん先生には他の二正面攻撃に心を煩わすことの無いよう…
体質的頭髪格差の上流にいてもらいましょう(笑) na85
中日新聞に書いてありましたが、名古屋のモスクで脅迫電話が相次いだそうです。
「おまえらはごみ」「日本の敵だ」と。
代表役員は「日本に来て30年以上たつが、こんなことは一度もなかった」と嘆いています。
同じ日本人として恥ずかしい気持ちになりました。日本の敵ならば、民間人を大量虐殺したアメリカはどうなるんだ?
在日差別と同じで、強い者に媚び、弱い者を虐める日本人の醜さを見た気がします。
その代表役員は「誤解が広がるので、イスラム国の呼び方はやめてほしい」と言っています。確かに、なにも知らない子供がイスラム教に対する差別を増長させているとしたら、イスラム国!とマスコミが連呼するのは問題かもしれません。
しかし、本質は、弱い者に対してのみ差別がいく戦前から変わらぬ日本人の馬鹿さを
なんとかしないといけないと思いました。
あと、イスラム国が誕生したのは、イラク戦争でアメリカが秩序のとれた近代国家であるイラクを潰したとマスコミはしっかりと報道するべきです。イスラム国に対する政府対応を批判しただけで、テロリストの味方扱いする産経新聞が特にそうです。
奴らがアメリカに媚びた報道をするから、こんな馬鹿で排外主義の日本人を産んでいるのです。
創3月号届いたんで読みました。
対談のページの前に香山リカの対談後のコラムが載ってますね。
まあ何と言うか、後出しジャンケンを感じましたね。
対談は読みましたが、バカボンのパパじゃないけどずっと「これでいいのだ」の一本槍ですよね。
兎に角「ネトウヨの生みの親」にしたいんでしょう。
アイヌは兎に角いる、自分が言えばアイヌになる、小林よしのりはネトウヨの生みの親、この繰り返し。
血が百分の一になってもアイヌだとする感覚がわからないですよね。
小泉八雲の曾孫の小泉凡が自分がイギリス人だとは言わないですよね。
あるいはギリシャ人の血を引いているからと言って自分はギリシャ人とも言わないですよね。
小泉凡がイギリス人の生活をしているわけでもないし、ギリシャ語を話せる訳でもないですよね。
学んだとしてもそれは『外国語』でしょう。
自称アイヌって、自分がアイヌの血を引いているからと言って自分はアイヌだと言っているに過ぎないんですよね。
結局、日本とは何なのかと顧みることをして来なかったから彼等のアイデンティティが揺らいで、自分の祖先が偶々アイヌだったということでアイヌにしたいんでしょう。
和人でも、自分の祖先が武士の血を引いているからと言って自分はサムライだとは言わないですよね。
まあ明治天皇の血を引いているからと言って自分は皇族だとか言っている皇室芸人はいますが。
都合の良い時だけ皇族を語ってるだけですよね。
血を引いていることと、家を守っていることはやっぱり微妙に違いますよね。
今のアイヌの末裔は家(ちせ)を守っているわけでもないでしょう。
建物のことでもそうでしょうが、家柄のことでもありますよね。
田舎でも、末っ子とかは家を継げないから出て行かざるを得ないですよね。
そういう場合は仮令その家の人の血を引いていても家の人じゃないからその家、家督を名乗れないですよね。
サンドウィッチマンの伊達みきおは仙台藩の伊達家の血を引いているみたいですけど、でも元々本家じゃないので伊達みきおは伊達政宗の子孫とも名乗れないですよね。
そして、仙台藩の末裔だからと言って伊達みきおは自分は華族とか士族だとかも言わないですよね。
憲法でもそう言った身分や出自とかそれで差別してはならないと言っているのに、民族なんて作ったらそれこそ憲法違反になるんじゃないんでしょうか?
私も考えますに、
アイヌが独自の文化を現代まで守れたということは有りえないと思います。
蝦夷地はロシアの勢力が強く、江戸幕府はロシアとアイヌが和人に敵対することを
恐れてさえいましたから。
ロシアとアイヌが共同して和人に敵対するというのは、当時のデマらしいのですが。
当時広く信じられていました。
しかし皮肉にも江戸幕府の老中松平定信は、アイヌを獣か禽獣と考えていたらしく、
人としてみていなかった。つまり”差別の極致”をやったんですよね。
彼は一切のアイヌ政策をしませんでした。
もし松平定信のような人物が長期間政権をとっていれば、
アイヌ文化は現代まで残ったかもしれないと語ったのが、『逆説の日本史』の著者
井沢元彦さんでしたね。
結局、ロシアの南下政策や欧米の植民地競走の激化で
アイヌは日本人と同化させられるわけですが。
明治政府は松平定信と違って、アイヌを人として差別せずに
同化政策をした。この意義も考えてほしいなと思いました。
世が世なら、伊達みきおも狩野英孝も伊達家(本当は分家の大條家)だとか千年続く神社の跡取りだとかで踏ん反り返る事も出来たでしょう。
昔はそれだけで偉かったんですもんね。
明治や戦後って、そう言う身分を取っ払って国民化させなければ外国に太刀打ちできる近代国家を作ることができなかったのに、その事情さえもまるで考慮しない。
歴史的な事情も何もかも無視するのが「左翼」の所業ですよね。
アイヌも、あの旧土人のままでは何れロシア化してしまう虞があるから国民化する必要があったのに。
左翼は全く無視。
辺境から変えていくという左翼のテーゼで色々書き替えられちゃったんですね。
>>110 叢叡世さま
辺境から変えるというテーゼ厄介ですよね。
実は東北にも、大和朝廷に圧迫された民族が津軽地方にいた
という偽書『東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)』
という和田喜八郎の捏造した古文書が東北地方に凄まじい影響を
及ぼしていますからね。
その偽書はアラハバキなんていう神の信仰まで生み出しましてね。
東北には独自の文明があり、1341年に十三湊が津波で壊滅するまで
あったというとんでもない偽史が、東北の地元の在野の研究者なんかに
未だに信じられています。
東北人は、中央政権に連戦連敗して、歴史は勝者が記すから
敗者の側の歴史もあるんだというアホな言説に弱いんですよ。
この偽書を捏造した和田喜八郎という老人は、
安倍頼義の骨を持っていたとして、安倍氏の墓を岩手の平泉に造るんですが
それを鑑定したら、なんとクジラの骨だったというオチ。
その安倍氏の一族としてゲストに招かれたのが安倍晋三の父の安倍慎太郎
と言うのだからもう爆笑するしかない。
東北もアイヌと同じような構造が透けて見えてくるんですよ。
私みたいな教育委員会関係者がきちっと関与し続けないと、
郷土史が書き換えられるなんて言うことが東北では当たり前にあります。
この偽書を信じた岩手の作家、高橋克彦氏の大河ドラマにもなった
『炎立つ』なんかは、モロこの偽書の影響をうけていますからね。
私に小林先生のような才能があったら、絶対『東北論』書いてますね。
才能も暇も金もないけど。
これらの問題はきちっと私ら東北人が落とし前着けますんで
見ていてください。
新戦争論1読みました。
何れも濃いけど、私が注目したのは第21章ですね。
日本が負けるなんて信じられるか!
っと頑なに現実を見ない日本人。
実は私も、こういう経験あります。
週刊文春「askaがシャブで、ヤクザに脅されている。」
私「また週刊文春が、出鱈目な記事書きやがった!信じられるか!」
9ヶ月後
aska覚醒剤容疑で逮捕
私「バカバカ、私の馬鹿。」
つまり何が言いたいかというと、今までもそしてこれからも、何処の国でもこういう経験は、必ずするという事なんですね。
配信ありがとうございます^^
今回のゴー宣を拝読して、「タカでもハトでもない、ワシは、ワシ派だ!!」というセリフを思い出しました。
己の所属する「ムラ」に縛られ、「良識」と「思考」を失った「自称知識人」など、何の意味があるのでしょうか?
前回のゴー宣に登場した香山リカ氏などは、サヨク側の思考停止っぷりのいい例なのでしょう。
「しゃべクリ」は、元坂口さんと「バレンタインから目を逸らす」ネタで、豆と恵方巻のツートップ(自称)を飾れたことを誇りに思いますw
しかし、今回はna85さんの自虐ネタに度肝を抜かれ、閑人さんの変則ネタに唸らせられました^^;
ネタのかぶり合いや締めの取り合いなど、「しゃべクリ」の楽しみ方もいろいろ出てきましたねw
>諫議大夫さん
「さん」が無かったのは、茶魔君の私に対する親近感のあらわれと思っておりますw
どんどん、呼び捨てにしてください^^
そして、いずれ罵倒されることが快感に・・・
今回のザ・神様(?)は、H大好き40歳さん・・・・いやいや木蘭師匠の貴重な体験談を拝見して、大いに笑わせて頂き、とても幸せな時間を過ごさせて頂きましたwいや~「他人のトラブル」ってちょー面白いですね^^
普通の人なら愕然とするところを、「オイシイ」と思って、「ネタ」にしてしまうところがただ者ではないですねw
これからも、楽しみにしています^^
>カレーさん
私はハゲません!!
新戦争論1の中で特に印象に残るのは、第14章の沖縄の姉妹の死に方ですね。金城姉妹は家族仲は良好で、肉親を心から愛していました。皆から好かれる天使みたいな存在でした。そんな純粋無垢な乙女だからこそ、日本帝国が危急存亡の時に家族を愛するように国を愛し、美しく死ぬことが出来たと思います。もちろん、先生も描いていますが、そんな日本人だけでなありませんでした。もし、家族が、国が危急存亡の時にどれだけ日常が充実し、楽しく暮らしているかが、良い死に方に繋がるんじゃあないでしょうか。日常はつまらない、地獄だ、誰も私を評価してくれない、国だ!政府が悪い!私は悪くない!みたいな濁った醜い精神ではロクな死に方はしないと思います。
沖縄の純粋な姉妹を国民の鏡にしたいので、リアルな日常をマイナス思考ではなく、楽しく過ごしていきたいと思います、
先生や時浦さんのブログを読むにつけ、何かを分けたがる、細分化したがる、選民意識を持つのは、
やはり狂っているとしか思えないですね、香山リカおばちゃんみたいな方を観ても八木秀次みたいな方を観ても、岡田斗司夫色情魔みたいな方を観ても、
結局選民思想で特権意識の権化にしか見えません。
何々だ!と自分が言い張ると全てそれが通るだとか考えてる時点でワガママ駄々っ子以下でクルクルパー認定だと思われます。
日本は今や単一文明民族国家で良いものを、態々細分化差別化したがる意味が分かりません、
何々系だの言い出したら、四国も九州もみな何々系民族だと言い張る事が出来てしまいます。
私は何々系でも何でも無い、現代を生きる「日本人」です。
明るいハゲを目指す同盟。
『ライジング禿同』に激しく同意してくれる人を募集中♪♪
余裕ふさふさのような頭数はいらない。
一騎頭千でいい。
人頭指揮が取れる方はヘッドになってください☆
>>100 na85さん
>総白髪の人はハゲませんぜ
あ~、はいはい。なるほどね。
それは、まだハゲてないから白髪になるのです。
ハゲは白髪の心配がないのです。
・・・論点をズラしているって?
>>103 つぼきちさん
どうも、はじめまして☆
つぼきちさんの公につながる投稿には毎回勉強させて頂いていますが、つぼきちさんの「華麗なるテレビ出演歴」のお話があまりにも面白すぎです!(笑)
以前の新婚旅行に行く費用が捻出できず「新婚さんいらっしゃい!」に出演された話もすごく興味深かったです!
これは私的な面白体験話にとどまらない。「私から公への経路」を感じました。
尚、私は大阪人なので、新婚旅行(?)に大阪を選んで頂いて、すっごく嬉しいです♪♪
実は私もカネが無いくせに24で結婚したので、「格安レストランウェディング」をセルフプロデュースして、ご祝儀とのリザヤで、新婚旅行に行く費用を捻出しました(笑)
新婚旅行先は小林よしのり先生の故郷・博多です♪
東北は何度も行っていますが、震災後はまだ行っていないので、是非とも行きたいです!
>>113 ボンさん
>私はハゲません!!
それは「僕は死にましぇん!!」と同じ意味です。
人は死にます。人はハゲます。
いつの日か当事者になるのです。
私はお先にハゲさせて頂いてますので、
ボンさんが坊さんになるのをお待ちしています~♪♪
香山リカさんがツイッターで、ある人の質問に答える形で以下のように言ってます。
>私が対談したのは小林先生にお考えを変えていただきたいからです。
これを見て、どこぞで誰かが言ってた「相手の考えを変えたければ、自分が相手の考えに変えられる覚悟がなければならない」という言葉を思い出しました。
そんなことより、近所の本屋に「創」が置いてない!
普段そんなに売れてない雑誌だったのでしょうか・・・
香山リカ大丈夫ですかね?トッキーさんが書いた『無自覚な純粋まっすぐ差別者、香山リカ』への反応が橋下徹と同じで笑いました。先ほど『だいたいなぜお付きの人に呼び捨てにされているのか、まったくわかりません』とツイートしてました(笑)
香山がリツイートする中にフツーに時浦、小林とポンポン出てきますがそれはスルーしてます。
橋本との違いはヒステリックな否かだけですね。根本は同じみたいなので呆れ返りました・・・
しかも今回のツイートで、トッキーさんのブログ読んでないかもしれない可能性が。
今までもトッキーさんは頻繁に、香山リカと敬称を略してきたのに今更チマチマと難癖つけてるぐらいですから。
もしトッキーさんのブログをキチンと呼んでいない上で批判しているのなら、言語道断ですね!
変な女性に絡まれてるトッキーさんとよしりん先生には同上を禁じえません。
『新戦争論1』読みました。漫画でのゴー宣スタイルは『AKB48論』で最後なのかな~と思っていましたが、まさか剛速球ド真ん中ストレートのゴー宣(それも戦争論!)がまた読めるとは感激です。
全編通して興味深く読みましたが、特に印象に残ったのは国と公の違いが描かれた第22章です。「国と公はズレることが多い」。ポチウヨにしろリベサヨにしろ彼らの言葉が全く響いて来ないのは、連中がやっているのは全て「国論」どまりであって「公論」がごっそりと抜け落ちているからではないか、と読んでいて思いました。
歴史的な縦糸と地域人間的な横糸で紡がれる公感覚がなく、点としての国感覚しかないからいつも脊髄反射で場当たり的な迷走状態に陥るのではなかろうかと。ネトウヨに代表されるテクニカルな国論(国策論)ばかりの人間がつまらないのも、大前提としての公論をすっ飛ばしているからではないかと。
「国と公は必ずしも一致しない」というのは、阪神淡路大震災の追悼式に出席された両陛下と、同日に中東へ営業外交に出掛けるという、国感覚しか宿していない安倍首相の差にも歴然と表れているように思います。国論しか持たないからビジネス優先になるんでしょうね。
原発維持も米国追従も左翼がやってる反国家も、全て国論の範疇でしかなく公論が射程に含まれていない。よしりん先生と右派左派の話が噛み合ない原因も、公論と国論のズレから生じているような気がします。
国論しかなければ、来し方が無いから行く末も無く、土着した公共が無いまま指針なく世界の奔流に揉まれ続けるしかないのではないか?
そんなことをつらつら考えさせられました。以降の続編も期待しております。
香山リカがどんどん狂っていっている。
よしりんへの罵詈雑言をリツイートしまくる狂いっぷり。
過去、よしりんに批判され、言動がどんどん狂っていった人を見てきたが、やはりよしりんは元々精神薄弱な人を狂わせる強力な電磁波でも発してるんだろうか?
この電波悪魔!www
香山リカは結局創と言う“ホーム”を持っている人間なんでしょう。
判り易く言えば、野球でしょう。
サッカーで言えばホームとアウェーの関係。
ボクシングなら主宰ジムのプロモーション。
キックボクシングなら自分の団体のお抱え選手。
ホームであれば自分達の都合のよい判定とか裁定とか下せて、相手には不利な判定を与えるようなものでしょう。
言論界も同じですよね。
公平なルールと言うのは存在しないのが現状だと思いますよね。
それは国際社会とて同じですよね。
ルールは有って無きが如し。
「創」3月号、入手しました。
小林さんと香山さんの対談ですが、その前に掲載されていた香山氏の【「こころの時代」解体新書】というコラムからして異常でした。
一言で言って、男系固執派の新田某氏と同じでした。
「まずはお礼を申し上げたい」と媚びてその後は執拗に小林氏を人格攻撃して、最後はよしりん企画のスタッフの行動にまでイチャモンをつけるなんて、もう、香山氏の発言はメチャクチャです。
そして本編の対談ですが、香山氏が「小林さんに意見を撤回してもらうために今日は来ました」と言っている時点で、香山氏は小林さんと対談する気はなく、小林氏を攻撃してやろうという好戦的な香山氏の姿勢だけが、わたしの目には見てとれました。
対談中、香山氏は何度も「アイヌ民族はいる」と、「民族」の部分を殊更強調して、最後は駄々っ子のように「私の力足らず」なんて言って、「本当にこの人はまともにモノを考えたことがあるのかなあ?」と思いました。
香山氏は医者ですが、わたしはこの人には絶対診てもらいたくないと思いました。
香山氏も結局、「アイヌ民族はいる!」で相手をねじ伏せようとする、「いるいる詐欺」ですよ。
「小林チルドレン」とか、「小林さんってすごく影響力が強い」とか、執拗にネガティヴに小林さんを攻撃しているのを見ると、小林さんが途中で席を立って帰ろうとする気持ち、すごくわかりますよ。
創の編集後記で篠田さんが、「場外乱闘」という言葉を使っていましたが、これは場外乱闘ではなく、小林氏がしきりにリング内で「リングに戻ろう」と呼びかけているのに、場外で乱痴気起こしている香山リカの勝手な行動にしか見えませんでした。
三島由紀夫が『文化防衛論』で書いていましたが、植民地を失った日本には民族問題はない。朝鮮人問題はあるが、これは外国の問題と書いています。アイヌのアの字も出てきません。つまり、昭和40年代には、アイヌ問題など存在しなかった。
にも、関わらず、今現在問題になっているのは、左翼が日本の明治維新と絡めて問題視させたからに違いありません。
調べてみると、三島由紀夫が『文化防衛論』を書いたのは、昭和元禄と呼ばれた時代。佐藤栄作内閣の時です。明治から100年経ったということで明治100年式典が行われました。司馬遼太郎の『坂の上の雲』を書いたり、ライシャワーが明治維新を評価したりと、日本の近代化政策に批判はありませんでした。左翼を除いて…
ベトナム戦争のアメリカ撤退、東京都を始め都市部で革新派知事の誕生と日本の左傾化が進んでいきました。さらに、日中が国交を回復したことにより、中国に対する贖罪意識が左翼思想と合体し、「戦前日本は悪だ」というのが、マスコミ、学校教育に入り込んでいきました。
明治維新が悪であるならば、その過程において近代化の犠牲?になったアイヌ、沖縄は被害者だというのが一般常識になっていったと思います。
関西方面で「新戦争論1」がないとお嘆きの皆様、朗報です!
わが街、神戸三宮では、駅前そごうの5階の紀伊国屋書店に「新戦争論1」が多数、揃っております!
また、三宮センター街のジュンク堂では、「新戦争論1」の在庫が140冊あります!
売り切れ必至!
週末、日曜日は、ぜひ三宮へ来て、「新戦争論1」をゲットして下さい。
もちろん「創」3月号もありますヨ。
政府の歴史認識は「明治維新の近代化政策は正しかった。しかし、昭和になると軍部が暴走した。大東亜戦争の評価は歴史家に任せる」というものでした。
東京裁判においても1928年以降の歴史が特に問題になったのであり、それ以前は特に問題にされてません。司馬史観と呼ばれるものも昭和が問題であり、明治は問題になっていません。
しかし、左翼は明治維新の近代化政策そのものを問題視し、アイヌ、沖縄は皇民化政策の犠牲者だということを強調しました。
その歴史観がいまだに継続し、アイヌは明治政府にジェノサイドされたとか捏造された歴史を語られるようになったのです。
香山リカは東京裁判史観は生温いと考えている左翼の味方をしているのです。
これがイデオロギーになっている以上は話し合いで解決なんか無理です。近代化政策は日本が生き残る上で仕方なかった、アイヌはいないと香山自身が認めるしか解決策はありません。
「顔面サトラレ」ってすごく可笑しいですね。
わたしも嬉しいこと、いやなこと、思っていることがすぐ顔に出るタイプです。
わたしの上司は、わたしの思ったことをすぐ言い当ててしまうので、「どうして人の心が読めるの?」って少し怖くなります。
そんな上司とわたしは仲良い関係を保ち続けています。
今度こそ「ポジション・トークは『足軽の集団主義』」を
熟読しようと思ったら「顔面サトラレ」で爆笑して……
何だか場面が想像できて、もう可笑しくって何も入ってこない……嗚呼!
しかし、よしりん先生は敬天愛人を実践しててカッコ良いですね。
わたしは人を相手にしてばかりで感情暴れること多く、
反省すること頻りです。
香山さんは完全に狂ってしまう前に
大河ドラマ花燃ゆをご覧になって
「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」
を噛み締めるべきです。
よしりん先生の議論に臨む態度、
「『なんでアイヌ民族なのか』を教わりたくて対談の申し出を受けたのに」
これが香山さんにまったくなかったんだと思います。
誠をもってよしりん先生の考えを精査しようともしない。
聞こうともしない。
だから思想ない人、カルト信者と思われちゃうんですが
香山さんが至誠に目覚める事を祈るばかりです。
ポカQさまgood job!っす!イスラム国との問題はそのまま全てに繋がって行く筈ですから、
香山リカおばちゃん如きに構ってはいかんと私も思います。
新戦争論のテーマが世論形成に繋がる事が健全な公論に必ず結び付く筈ですから。
「全ての戦争には、それぞれ異なった事情がある。やらざるを得ない戦争もあれば、やってはならない戦争もある。」
このことを子供に教えていきたいと思いました。
学校では「いかなる場合でも戦争はしてはいけない」という「平和教育」がなされています。さすがに「原爆を落とされたのも日本悪かったから」とまでは言われていないそうですが。
「いかなる場合も」「絶対に」と教えることで戦争について考えることをさせないような教育がされているんだなあ、と感じています。
こんばんは、ブログ読みました。そんでもって言いたいことがあります。
ポカQさん、貴方ふざけているのですか。よしりん先生がアイヌ問題を基に、リベラルの欺瞞をことごとく批判されている、これものすごくありがたいことなんですよ。連中なまじアタマが良いだけにオカシイと思っていても反論出来ない人間が多く居るというのに。
それに向けて「利益にならないから」などと抗議するなどどういうつもりですか。第一よしりん先生の著作なら私達読者が予約、フラゲしてまで購入しています。まだそれ以上を臨むとでも言うのでしょうか。
アイヌ問題が新戦争論に直接関係ないとしても、真実に迫ろうという姿勢を見せれば、そこをきっかけに新しいゴー宣読者が増えるかもしれないのではありませんか?私はそう考えています。
なんだか最近は時代が止まってしまっている人間が溢れ返っている気がする。
未だに1980年代の空気にしがみついている人たちがいる。
自称保守のお連中は冷戦構造にとらわれ続け、盟主アメリカに付き従うことをアイデンティティーにしているご様子。
岡田斗司夫や香山リカも自称保守と同様に1980年代的価値観の中で生きている。
自分の主張が通らないと分かった途端に真っ当な議論を放擲して茶化し、冷やかし、からかい、揚げ足を取り、論点をずらして勝手に自分を高みに上げて、相手を見下し、ヘラヘラ笑って、余裕があるように装い安心している。
まさにザ・80年代的態度。
よっぽど1980年代の日本ってぬるま湯で心地良かったのだろう。
軽佻浮薄な1980年代の日本に戻りたいのだろう。
無責任に放言して安穏としていられたあの頃をノスタルジッているのだろう。
一つの時代から立ち止まったまま動かない人間って、やだねったらやだね。
それを称して思考停止と呼ぶ。
常に思考を深め、時代の空気を掴み取り、ひとっところにとどまることなく流れるように思索し続ける人を思想家と呼ぶのだろう。
それとは逆に、時代の空気に呑み込まれ、早々に自らの立場を決めてしまい、ただ立場を守る為に情報を仕入れている人を主義者と呼ぶのだろう。
思想家は懐疑的であり、主義者は妄信的だ。
思想家は他者だけではなく自己さえも疑い、常に考え続け、いつでもオープンに聞く耳を持ち、まるで流れる川のようだ。
主義者はその逆で自分の考えを曲げずに押し通すことこそが正しいと信じ切っていて聞く耳を持たずに、まるで流れることのない沼のようだ。
流れが堰き止められた反知性の80年代的価値観が澱のように溜まり、腐臭を漂わせた沼のような状態にあるネット空間に、ボーフラのような主義者がウヨウヨと蠢いている。
誰でもが自由に主義主張を叫び、平等に意見を垂れ流し、無責任に放言暴言を繰り返す。
まさに1980年代的価値観の帰結だ。
つまりポストモダン、価値相対主義や近代合理主義、戦後民主主義こそがネット右翼の産みの親であり、それらに対して常に批判的であったのが小林よしのりだということを忘れてはいけないと思う。
ぽかQさん、小向美奈子容疑者逮捕で、悲しんでいるのではないですか?
発禁になる前に、DVD買いましょう。
本人は罪があっても、作品に罪等ない。
なんで業者はわからないのかな?
どこかから発信されたヤバい電波を脳に受けて奇行に走る人はいますよね。まぁ、実際に電波を受けているわけではないでしょう。この場合は電波も電磁波も比喩表現なんですから。
それにしても電波中年が多いご時世ですから na85
よしりん先生が何に興味を持ち、何を基準に優先順位をつけ、どのように照準を合わせて言葉を発していくか、それは他人がどうこうできるものではない先生独特の直感なのです。そして、その直感はだいたい正しい結果をもたらします。
初期ゴー宣の頃「最近は身辺のことばかりで社会問を題を扱った章が少ない、探していないのでは?」という内容の手紙が読者から来て、それに答えて先生が「なぜわしが社会問題を探して歩かにゃならんのだ?わしの人格こそが括目すべきことなのだ」と返されていたと記憶しています。
よしりん先生は「新戦争論1」では親米保守だけでなく、初期「戦争論」同様に親米サヨクにも照準を合わせ、二正面作戦を展開しています。そのサヨクの一派が日本の近代化に起源を持つアイヌ問題で絡んで来たのなら、これは応戦せざるをえないでしょう。開化期の国民国家化を否定されて前提を覆されたら、以後の明治~昭和の戦争を肯定する議論も、現在の従米テロ戦争を否定する議論も封じられることになります。
従米状態で満足する思考停止の御仁は右も左も斬らねばならない na85
>>133:鷲音モーさん
相変わらず深いですね。80年代のポストモダンや価値相対主義こそがネトウヨの生みの親、まさにその通りだと思います。
80年代の空気に乗れなかった人が反社会的な思考に陥り、90年代にはオウムに入信して実力行使テロをやり、それを封じられた後の世代は自宅に閉じこもるというテロをやっていると見られます。価値相対主義の思考をひきずっている人は、多様な価値観の中で自分では何も決められないから教祖様に全部決めてもらったり、検索した様々な情報を取捨選択できないからお互いそれを紹介し合って承認し合ったりしているわけです。
彼らが『戦争論』でいわゆる「大きな物語」に乗れると思ったのはほんの束の間でした。自分を一番自由にしてくれる不自由な共同体にほとんど属していない人々は、『戦争論』の一側面である情報戦争の部分にしかコミットできず、ネット上の情報戦争にしか勤しむことができなかったからです。
サヨクの言う「『戦争論』がネトウヨのお生みの親」とは言いがかりもいいところです。もっとも80年代的気分と戦ってきたよしりん先生を、80年代的価値相対主義を引きずっているネトウヨと一緒くたにして斬って捨てようというのですから。
時代の駆動力は、やはり「戦争論」の後継本だった na85
「足軽の集団主義」か…。
僕は今の仕事では、上司の考えに頷くところは多いのだけど、でも、本当は知らず知らずのうちに「集団主義」に毒されているかも知れない…。最終的には「組織の論理」とやらに従わざるを得ないとしても、「武士の個人主義」のカケラぐらいは持っときたいな!
だから、ポジショントークの人間は腹立たしい!世の中に意見を発信できるだけの立場にあるのなら、それ相応のリスクは覚悟すべきだよ!なのに、自分を守るだけの発言に終始している…。ましてや、弁護士とか精神科医とかの職業があるなら、有名にならなくても食っていけるだろ?
だったら、個人主義を貫いてほしいね!
モクレンヒメ、今年も絶好調ですな!「H大好き40歳」あまりの面白さに思考停止してしまいました!
けど、もくれんさん、「H大好き」と「40歳」、どちらがより腹立たしいのだろう?ちょっと気になる…。
しゃべクリ、諫議大夫さん、「続く」獲得おめでとうございます♪
元坂口さん、先週のMVPおめでとうございます♪
けど、僕は悔しい!実は二人の対決の裏で僕も「続く」獲得に参戦していたんです!勿論、二人と同じネタで…。けど、茶魔ちゃまに一顧だにされなかった!悔しい…。
雷神宮歌会テーマ「m」
○一面の銀世界が霞むくらい君の笑顔は輝いていた
○雪の上、匍匐前進、服に染み込む冷たさが懐かしかった
※竹内造三のパクリっす!
na85さんの自虐ネタ、衝撃的です!けど、やさしい言葉なんか、かけない(笑)
ウザがられてもいいじゃん!好きでやってるんでしょ?mayuさんの仕事はアイドルに少し似てる。魅力が評価されるなら本望だろう。やめてほしいなら、写真をアップしなきゃいいだけの話さ♪
配信お疲れ様です。
ポストモダン・価値相対主義・冷笑主義みたいな価値観は、基本的に匿名のインターネットと非常に親和性が高いものですね。
オウム事件を機にそのような価値観は死にかけてたと思いますが、ネットの登場で延命したどころか、ますます勢いづいているように思えます。
面白主義のニコ動で配信するゴー宣ネット道場で、放言、罵倒、揚げ足取りのコメントに終始してしまうのも、価値相対主義にはまったウヨサヨオタクが集まりやすいからでしょうね。反論出来ないけど嘲笑してしまえば高見に登った気になれるのですから。
さらにツイッターで流行ってるクソコラというのも、まさに当事者意識のない面白主義で「こんな事まで茶化して見せる俺様ってかっこいいだろ」といった「オウム的!」な感情の表出に過ぎないと思います。
このような思想的な堕落に突き付ける覚悟と当事者意識が『新・戦争論』だと思いました。実のところ私自身も身震いするような部分もありました。
ところで家に切手が大量に余ってるので『新・戦争論』の詳しい感想は、初めてハガキでお伝えしようと思います♪
na85さん、daiさん
いつも素敵な歌をありがとうございます。
うざいなんて思ってないですよ(笑)
最近仕事が忙しく、短いコメントを書くことで
精一杯だったりして、歌もなかなか詠めなくて、
すみません。
でも、ライジングの記事も、コメント欄も
楽しく読んでいますよ。(*^_^*)
今日3年ぶりにゴー宣言道場に行ってきた。
もう1度新戦争論を読み直したくなる。
今号のゴー宣の感想を忘れて居ました、配信改めましてお疲れ様です。
足軽の集団主義とは言い得て絶妙ですね、しかし足軽ならば、まだ名も有るし、自ら血を流し命を懸けて戦う訳ですが、
ネットの匿名ウヨサヨヲタ達は、只管知識をテンプレートし、相手を言い負かした気分になり、それに酔いしれ、
ネットの匿名に過ぎない事にでも都合が悪いと思い込むと、価値相対主義に逃げ込み、
ポジションチェンジ宜しく簡単にウヨにもサヨにも転向出来、自分と言うものを一切持たないんだなぁと呆れ果てます。自らは血も汗も流さずリスクも冒さず。
先生がポジションはワシにも有る、と言うのは、正に大地に根を張り、腰を据えて微動だにしない立ち位置を貫いているから言える事なんだと改めて感じました。
新戦争論、16章から19章はそれを証明して居るのだと思います。
ありがとうございました。
アイヌ論に対するポカQさんの抗議ですが、別にアイヌ論を否定しているわけではないと思いますよ♪
ただ、本を出す訳でもないのに、首を突っ込まないでほしいってことでしょう。ポカQさんは社長よりも商売人ですね。
だから、今後、アイヌ論を本にすれば、ポカQさんも異存はないはず!
「アイヌ論」、書いて頂けるかな♪
雷神宮歌会テーマ「H」
○蒲団から君の香りはとうに失せ、長い髪の毛だけが残った
○「アイスル」を 連呼する安倍 気持ち悪い
あんたの「愛する」は White House(シロイイエ)だろ
雷神宮歌会、na85さんの歌に出てきたのと、今日のゴー宣道場でよしりん先生が「アイスル」で会場を笑いに誘ったのとで…「アイスル」を追加します。
「ポジション」「H」「m」「一気」
○右であれ 左であれ ポジションを
守って話す 思考停止者
○一気呵成 そうやすやすと 運んでは
性ないだろと 諭すよしりん
○わが師範 「H大好き 40歳」
笑いに変える 師範の愛しさ
○magomeさん mayuさんそして monmonさん
ライジング読者の 「m」の多さよ
ようやく歌ができました 諫議大夫
daiさんへ。
○「しやべクリ」で 採用されない ときもあるさ
あきらめないで 投稿しましょう
わたしなど、「これはいける!」と思ったネタが採用されず、「これはちょっと微妙かも?」と思ったネタが案外、採用されるケースがあります。
継続は力です 諫議大夫
【ゴー宣道場の第1部を見た感想】
小林よしのり先生からの究極の質問
「もし自分が人質に取られたらどうするか?」
については、実は、妻と話し合ったことがありました。
というのも、もし私がイスラム国のテロリストならば、
「旅行者を狙う」からです。
誘拐して、自宅に監禁して、
その様子をユーチューブで流して、
敵国の政府を揺さぶります。
さらに言えば、もし私が日本という国を失ったテロリストで、国を取り戻す目的のためならば、「侵略国の女と子供を狙う」ことも考えます。
侵略国を恐怖のドン底に陥れる為、そんな腐れ外道で地獄に堕ちることすら、やらなければならないかもしれないです。
そんなわけで、
「もし私もしくは妻が人質に取られたらどうするか?」
についても話し合ったのですが、私たちは、
「自分が人質になった場合は、その時点で死を覚悟しよう。」
「相手が人質に取られた場合は、国(世間)に対して絶対に命乞いはしない。」
橋田信介さんと奥様のことを話しながら、
そういう結論になりました。
「国民としての態度」という“公的な感覚”よりも
誰しもがいずれは当事者となる『終末医療』に対する向き合い方と似ていて、「個人の美意識」という“私的な感覚”の方がほんの少しだけ強いです。
命より大切なものは「尊厳」だと私は考えます。
・・・も、問題は、痛みに弱い根性無しの私が、拷問に耐えられるのどうか?
確実に自決できる方法をイメージトレーニングしておきます!
・・・ああ、でもでも、できるだけ楽な方法がいいですよね(苦笑)
シミュレーションすればするほど、根性無しの自分が嫌になる。
>>94 三味線弾き さん
ご指摘ありがとうございます つい、やっかみが入ってしまいました。
私も職業に貴賤なしと思っております。よしりん先生は漫画家としての仕事を、陰で地道にコツコツされているからこそ『新戦争論』というドすごいものが作れるんですね。自分の本業をほったらかして、関係ない事に首を突っ込んでいるから、香山リカ(私もあえて敬称を外します)のようにポジショントークにはまって、おかしなことになるのです。やはり、『多芸は無芸』であると私もそこを批判したかったわけで・・つい、言葉足らずになってしまいました。
ですが、新自由主義のせいで企業は利益ばかりを考えるようになり、正規雇用が減って、皆いつ首を切られるかわからない状態で、自分の仕事に誇りが持てなくなっていますね。でも、ごく一部の人は除いて、コロコロ職業を変えるよりは、一つの所に腰を落ち着けて仕事をするほうが、人間本当はいいと思うので、本当に日本の企業を活性化させたいなら、全員正社員で雇えるようにすべきだと思います。
よしりん先生が老後の理想として公園の草むしりを考えておられるように、会社から給料をもらうだけが仕事ではありません、そういう公共の場を守るのも大切な仕事だと思います。私も本当は『百姓』になって、小さいながらも自分の家の田畑を守っていきたいのですが、それもTPPによって消滅しようとしています。上の人間も今、本当に守りたいものが何なのかわからないでしょうね。 私もカマを掘るよりは、土を掘ることの方が好きですから!!下品な表現になって申し訳ありませんが、私も本当はお世辞にも頭がいいほうでないので・・真面目くさった言い方よりは、ユーモアをもっと磨いていきたいです。
Twitterのタイムラインには新戦争論は概ね高評価ですよね。
そして、考え方が間違ってたとか、涙したとかなどの意見が出ていますよね。
久しぶりの道場へ参加してきました。
同情の内容は、動画もUPされる事ですし、控えますが、やはり、「時間が足りない」と思えます。
現実的には無理でしょうが、それぐらい濃い内容であること。
圧倒的に驚いたのが、小林先生の頭の白さでした。私にとっては2度目の道場であり、先生を生で見るのは2回目。
だから余計に感じたのでしょうが、「今言わなきゃいつ言うのよ」がとても心に響きました。
後・・笹師範にお手ずからサインを頂きました。
「映すは君の若き面影」を購入し、道場が始まるまで少し読みましたがサインが無い・・・・(がっくり)
設営隊の方に、「サイン本ではないのですか?」と聞きましたが、「違うんです」と聞いて(愕然)となりました。
道場が終わり、笹師範が次回道場への説明等を行われている時、
「隙があったらサイン強請るぞ!」
と隙を伺っておりましたら、「本を買ってくださった方にはサイン致します!」なんて仰ってくれたものですから、
いの一番に飛んでいきました。
初めてお話しする笹師範・・・とても見目麗しいお方で・・・・惚れました(素)
一言、二言ほどしか喋れませんでしたが、このサイン本は大事に致します。決して古本屋に売ったりしませんよ!
私への宛名を書いて貰いましたし。
小林先生、師範の方々、設営隊の皆様、昨日は本当に有難う御座いました。
次回道場も参加してみたいですが、旅費が・・・・・(滝汗)
新聞や雑誌はハッキリわかれてるので自分の側のものを選んで読めば片側の情報ばかり入ってくる。
ネットはネットで自分の都合のいい方向の検索ワードを入れれば片側の情報ばかり手に入る。
知りたくない情報があっても開かなければ終了。
そうしているうちに片側の情報でしか考えなくなるのでしょう。
ポジショントークというのは思考停止とイコールです。
自分の頭で考えることをしないから自分の属する側の主張には全部賛同すればいいと思ってしまう。
書いてある通りにケースバイケースで考えることが必要、というか当たり前だと思います。
本当に今は危機的状況だと思います。
今こそ自分の頭で考えないと本当にヤバいです。
そのためには「新戦争論1」を多くの人が読んでくれることを望みます。
私はまず周りの人に薦めます。
そして、重い話からの振れ幅!
岡田氏はさらにサイコパスと言うこともわかりましたが、「H大好き40歳」は面白すぎます。ネットは怖いですね!
>>156:木落猿右衛門 さん
> 私も職業に貴賤なしと思っております。
ですよね。どんな職業でも単純労働でも、世のため人のため(公)に繋がり、必ず改良や改善の余地がある(つまり知的要素がある)以上、「聖職」と思っています。
拙者の言う「聖職」には二通りの意味があり、一つは人間の活動の尊厳に関わる意味、もう一つはプロフェッションとしての意味です。「プロフェッション(profession)」とは、元々は教会の神父さんなどの文字通り「聖職」を指していました。現代では、弁護士や医師などの有能な独立専門職を示すことが多いのですが、宣言や公言の意味合いも含まれます。つまり、公の信頼やそれに対する責任がプロの条件なのでしょう。(少々耶蘇教的かも...)
我々の身近な社会生活では、最初は家族も含めた我が身のために働くのが精一杯です。次第に能力が身につくと、会社(やポジション)のために働けるようになります。さらに能力を磨けば、顔も名も知らぬ公のために働けるようになるでしょう。
しかるに、ポジション・トークに堕するメディアやコメンテーターらは、公をほとんど意識せずに済む、狭い会社やポジションのためにしか働けない、未熟な段階なのでしょう。現代ではもう通用しないんですけどね。プロを自称するには、一身独立して、社内や業界や、場合によっては仲間とも戦わなければなりませんので、そういう意味でも彼らはプロではなく素人同然です。
小林先生と、無責任なコメンテータらの決定的な違いで、最も巨大で埋め難い溝は、こういったプロ意識の差だと思っています。プロ意識は、仕事の現場で戦っていてこそ、培われるものですからね。
自分で書いてて、プロの自信が少し揺らいできたょ(笑)
連投申し訳ありません。
昨夜、道場から帰宅途中の新幹線にて誤字(と思われる)部分を発見しました。既出ならご容赦下さい。
「映すは君の若き面影」206ページ、市来俊男先生の講演部分、「先生が『榛名』に着任された時・・・」の下りで
発言者が先生になっていますが、笹師範の間違いでは無いでしょうか?
すでにお気づきなら、ご容赦下さいませ。
新戦争論1をまた改めて読みました。読めば読むほど考えさせられます。過去のシリーズに共通していますが、先生の読者に対するメッセージは甘くな、甘やかさない。
現実から逃げるな!と常に突きつけている。ひたすら、日本マンセーで脱法ハーブで酔わせるネトウヨ本。自分たちは優れている錯覚する。ネットでカタカタ愛国活動。
僕は安倍が大嫌いだし、新聞を読むたびにイライラする。しかし、自分の力ではいくらカタカタしても変わらない。カタカタすればするほどストレス溜まる。
僕はふと気付いた。安倍ごときに何故、ストレスを感じるのか?馬鹿らしいと。政権を監視するのは、国民の義務だと思うが、感情をぶちまけるのは辞めよう。毎日を楽しく生きようと。安倍なんてどーでも良いわと。とにかく生き残りだけを考えよう。
「新戦争論1」を読んで。
右も左も「アメリカ」という名の「バカの壁」を乗り越えられず、そんな人たちが国の行く末をミスリードしている情況にもはや諦めすら感じました。自分の父(70代後半)も「アメリカ」を前提にしてしか日本の外交や経済を考えられず、「イラク戦争、アメリカのミスだったね」と言うと「それは結果論だ!」と私の意見をシャットアウト…。ちなみに父はよしりん先生が「おぼっちゃま君」の頃から大嫌いです(当人談)(苦笑)。
14章は涙なくして読めませんでした。戦争ともなればあんなけなげな少女たちも動員しなければならない状況になることを安倍以下、好戦的な人たちは分かっているのでしょうか?それが自分の娘になる可能性だって十分にあり得るのです。
20章は、最初、いまさらまた慰安婦?と思いながら読み進めましたが、うかつに「前例」をつくると「国際秩序」すら崩壊させる危険があることを知り、ぞっとしました。学生時代、「もう一度条約を結びなおせばいいじゃん」と考えていた自分がとても浅はかで無知だったことを思い知らされ、穴があったら入りたいです。
個人的に一番、ぐさりときたのは22章の「人生無駄にしない方がいい」という小さなヒトコマのさりげない一言でした。たしかに…つい8年前まで、自己啓発本のハシゴをやってました。「自分は自分以外の人間になれない」ことと「自分探しなど現実逃避!本当の自分は外にころがってなどいるもんか!」ということに気がつくのに10年もの歳月をかけてしまいました…嫌韓本にはハマりませんでしたけど…。
まとまりがありませんが、これが私の感想です。
道場、申し込めばよかった(後悔)
FLASH読みました。中に辛坊治郎のコラムがあるわFLASH自体も朝日の慰安婦問題の時に「朝日の社長を国会に招致せよ!」というトンデモ記事を書いて光文社の社長が新聞大会か何かで追及されたこともあるわという雑誌なのでアウェー感もしましたが、「新戦争論1」の論点が端的にまとめられていて非常に良かったです。
私自身邪悪なので先生の記事を読んだ後はさや姉含めたグラビアの写真をじっくり堪能させていただきました(笑)
FLASH読みました。「新戦争論1」のコマが多く使われて、内容も充実していましたので、よかったです。
また、「新戦争論1」を繰り返して読みたくなりました。
今日は配信日、「しやべクリ」がどうなっているのか、楽しみです。
私もFLASH買って読みました。
どうやら報道ステーションに出てた古賀茂明氏があの発言以降、身辺が危うくなったそうで神奈川県警から警備を強化しますと言われたそうですね。
http://blogos.com/article/105276/
もしかして、先生の所にもそういった報せとかあるのでしょうか?
毎度の事ながら、配信されるぎりぎり前には、なんとか書きたい(^^;)
「自分が人質になったら、どうするか?」
なにか究極の質問をするとは知ってましたが、
その質問ですか…。
言われた瞬間、なんにも思いつきませんでした。
想像すらつきませんでした。
動画見たら、頭をひねってる自分が映ってました(^^;)
ぽかーんって感じでした。
すぐ前の人がすぐ手を挙げたのを見て、
もう考え付いたの?!と、驚いてました。
頭の良いというか、勘の良い人居ますねぇ。
どういうふうにテロリストに捕まるのか、
想像がつかなかったんですよね。
自分は外国には行かないし、東京にも住んでない。
道場が終わり2日経ち、やっと考えられるかな。
おそらく捕まる時は刃物や銃で脅され、爆弾を見せられるかも
しれないので、恐怖で言う事を聞くでしょうね。
じっとしてるでしょう。
トイレに行くのを許してもらえず、漏らした事ないなぁ。
最悪だよなぁ。
なんかビスケットみたいのしかもらえないのかなぁ。
腹減ってフラフラになるだろうなぁ。
学生の時は英語得意でしたが、もう全然喋れない。
意思疎通は出来ないでしょう。通訳できる人でもいない限り。
アラビア語難しいから、全く勉強してないし。
「私を人質にしても、身代金はもらえないよ」
「私はあなたがたに同情している」
そう言いたくても、伝わらないと思う。
ジェスチャーを理解しようとはしてくれないだろう。
後藤さんは英語が使えたから、使い物にまだなったけど。
自分は、たぶん海外で捕まる事はまず無いでしょうから
(おそらくもう海外旅行しない)、
日本国内で捕まったら、とにかくなんとか逃げる方法を探し、
隙あらば逃げるでしょうね。
その時撃たれたら、傷の大きさはどうあれ、
手当がすぐできるかわからないから、
それが原因で死ぬんだろうな。
運がもしあったら、なんとか助けられて、逃げられるか。
でも、助からない方が確率は高いと思う。
もし助かったら、政府のやり方で助かったんだったら、
「政府に感謝します」とだけ言う。
しかし、たまたま一般人に助けられたんだったら、
安倍の事、ボロクソに言ってやりたい。
「安倍総理、ふざけんなよ!こんな目にあわせやがって!」と
テレビカメラの前で言いたい(笑)。
結論としては、じっとしてますね。
耐えてますね。
そして、どうやったら逃げられるか、
そればっかり考えてると思う。
そしてやがて逃げて、殺されると思う。
日本語が通じるなら、殺されるだろうけど、その前に、
一言言ってあげたいね。
同情を乞う場合にでも。
あなたがたの考えには共感するところもあるんだと。
自分もアメリカに対して怒りを持っているよと。
英語なら…なんて言うんだ?
I agree your thinking
I have sympathy for you
I'm angry to USA
??
何年ぶりに英語書いたろう(笑)。
そうそう、自分は水飲みなので、
ノドが乾くのがキツイと思う。
見回りが来てくれたら、
Please give me water って
頼むだろなぁ、なんども。
Shut up! って言われて、
顔はたかれるんだろうなぁ(-_-;)
もういいか、妄想の翼は(^^;)
Q&Aの返事を。
カップラーメン、食べさせない奥さんはエライです。
体に良いもんじゃないですから。よしりん先生より20も若い自分の
ひげにも白いのが出てきたのは、
ジャンクなものを食べているせいかもしれません。
ラーメンはラーメン屋で食べましょう。
もともと男子を台所にいれないっていうのは、
健康管理として、良きことなのかもしれません。
手料理以外食べさせないというのであればね。
マーブルチョコというのは!
子供時代から慣れ親しんだものなのか。
はたまた、高級チョコの名前出したら
いかにもなので、我々との接点をしぼり出してくださったのか(笑)
と思ってしまいましたが、
マーブルチョコ買ってきました(笑)。
さっそく3粒食べてみました。
ちょうどいい!!
回りがアメでコーティングされてるので、
じゃりじゃりして、口に感覚が残る。
なので、たくさん食べなくても、わりと気が晴れる。
チョコって、ストレス緩和になると思って食べているので、
やわらかい生チョコより、
この方がいいかもしれない。年齢的にも。
いつも冬季限定のメルティキスかポルテを食べてましたが
(美味しいのでよしりん先生にも勧めますが)、
マーブルチョコを見直しました。
あと、運転しなくても辿り着く車なんて、
自分は不安で乗れませんね。
そうとう事故が多発して安全性が確実にならないと
乗りたくないです。
トッキーさん、管理ご苦労様です。有り難うございます。
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一番取ったり!