橋下徹、残念ですね。
維新の会が橋下の意見を私的なものとして封じ込めた辺りから、雲行きが怪しくなって来るなと思っていました。そしたら案の定、引っ込めてしまいました。何だかモグラ叩きのモグラみたいですね。

配信時刻、0時31分！
いや～・・・。
本当にお疲れ様です。
遅くの配信ありがとうございます。

毎週の配信、お疲れ様です。よしりん先生、テレビ出演もお疲れ様です。拝見しました。
よしりん先生と泉美木蘭さんの文章を読めば、人権蹂躙だの女性蔑視だのという見方は極めて一面的、滑稽に感じられます。私はよしりん先生を通じて泉美さんに興味を持ち「エム女の手帖」を読みましたが、「こういう、どこか間抜けに語れたり書けたりできることが、性に関しては理想的かなぁ……」と思ったものです。やたら崇高だったり悲惨だったりするよりは、一片でも滑稽さを含んだ方が、深みを持つような気がするのです（故団鬼六先生のようです）。私は経験に乏しいので、あくまで「気がする」だけです。
「女性は弱い！」という常識論すら疑わなければいけないのでしょうか。岸端さんはいかがでしょうか。
早々に書いたので拙いかもしれませんが、今後も先生の振り幅の大きさに期待しております。頑張ってください。

泉美木蘭さんの特別寄稿、読ませて頂きました。
この問題を単純にフェミニズム式紋切り型に「男性VS女性」の観点から分析しようとしてしまうと
見落としてはいけない様々な、そして大切な事実を見落としてしまうなと感じました。
この意見に対する北原さんの意見が知りたいところです。

よしりん先生、昨日のＴＶタックルお疲れ様でした。先生がＴＶに出るのを始めてみました。大丈夫かな、ちゃんと言いたいこと言えるかな、と心配してしまいましたが、（親か！）わかりやすく論理を展開されて、相手に対しても的を得た応酬する様子だったので、よかった、やはりさすがよしりん先生だ！と思いました。(*ﾟ▽ﾟ*)
朴一さんは強硬に日本人を批判する韓国の人、というイメージがありましたが、意外と話がわかる方なんだ、と収穫もありました。（みなぼんの楽屋話もあったし(^O^)）　　　松葉

大阪の人間で飛田新地のことを知らない大人はいない。なんて幼稚な言い訳をする男が大阪市長をやってるんだ！！予想外に噴き出してしまった。

しかし、何か問題が起こると政府関係者のせいか、マスコミのせいかわかりませんが、本質と違うところに対立構造を作ってきますね。
年金問題の時は「若者VS老人」でした。今回の慰安婦問題は単なる「男VS女」にされてます。
そこに男女とも巻き込まれず、本質を見つめなおすことを期待するばかりです。

東京にだけ流れない『そこまで言って委員会』に出ていたある女性論客（弁護士だったかな?)が「性欲処理に女性を使わず自己処理すればよい。」というような発言をしていました。
この人は自己処理してれば男性不要なのかな？なんだか不思議なことをいう人で、結果的に男女ともに性に絡むこと自体を大いに差別する感じが伝わってきて、とても不愉快になりました。

毎週楽しみにしています。
泉美木蘭さんのご寄稿を尊敬の念を以て拝読させていただきました。
こういった考えを持つ女性が言葉を発しにくい空気が日本にあるような気がします。
性産業に従事したこともない無関係の人間の、「女性差別だ」「女性の人権が・・・」というの意見だけが、あたかも日本の女性の大部分を占めているかのように報道されてしまっています。
女性議員が並んで橋下氏を口汚く批判している姿を見ると、自分たちが女性の代表みたいな顔をするなと思ってしまいます。
（ちなみに私は男性です）
風俗で働く＝恥ずかしいという負い目のような感情から、自分の意見を言えない女性は多いのではないでしょうか。
現在風俗で働く女性も、こういった空気を読んで同調してしまうか、風俗産業の是非に世論が及ぶのをおそれて「お願いだから放っておいて」と思ってしまうのではないでしょうか。
PS：泉美さん個人的にすごく好みです。ごめんなさい。

こんばんわんこそばんそーこー！　
ネム～タイながらも、「しゃべらせてクリ！」に投稿しておきました(笑)
即興や即レスだけは得意です (^O^)

泉美木蘭の特別寄稿が面白かったです♪♪
「面白い」と表現するのは、もしかすると不適切と思われるかもしれませんが、実際に「面白い」と感じてしまったのだから仕方がない(笑)
「性」の話は「ガチ」だから面白いです。

慰安婦問題について、「具体的に自分ができることは何か？」とずっと考えていました。
例えば、妻とは10年近く議論してきました。
妻の実家は「週刊金曜日」を創刊から購読しているような家ですから、
議論を始めた頃は、ほとんどケンカのような状態でした(笑)
今は、私とほぼ同じ考えに至るまでに説得することができました。

悩ましいのは『娘』です。
六歳になる娘ですが、将来、慰安婦問題について議論や説明をする日が来るかもしれません。
私の全くプライベートな気持ちを述べると…、
『自分の娘と、男性の性の話なんか、絶対にしたくない』です。
だけど、『祖父達の冤罪を次の世代にまで引き継がないようにする』ためには、私が、自分で説得するしかない。
それまでに私自身が娘から『相当な信頼』を得ておかないと、おそらく「言葉は届かない」と思っています。

結局、具体的に何もしようとしない政治家・知識人・ネトウヨ等は、冤罪を着せられた祖父達のことなど、「人ごと」だとしか思っていない。
それは「縦の糸」を軽視しているわけだから、国民として無責任だと、私は思います。

よしりん企画の皆様

今週もライジングの配信ありがとうございました。
泉美さんの寄稿も拝読させて頂きました。慰安婦問題で国内外が非常に揺れているこの時期に、発言されるというのは大変覚悟がいるのではないかと推察いたします。人はそれぞれの過去を抱えて生きているかと思います。それを「公」のために話すというのは、とても常人に出来ることではありません。
私は男ですが、泉美さんの寄稿を拝読して考えました。性風俗の世界で働く女性の考えや、思い、背景というのを私自身は知りませんでしたし、（これこそ女性蔑視の考えに陥っているのかもしれませんが）知りたくても聞いては行けないことかな？と思っています。デリケートな話題なので、「議論」して「思考」しようと思うよりも、「傷つく人がいる"かも"しれないので、蓋をしておこう...」というふうに考えてしまいます。でも、だからこそ泉美さんの今回のご寄稿は、今日、この日に必要だった主張だと思いました。考えるきっかけを頂きました、ありがとうございます。
話は変わりますが、先日のTVタックル、妻と二人で拝見致しました。私は小林先生のファンですが、妻はあまり政治に興味がありません。私の中で印象的だったのは、やくみつる氏です。あの場所、あの空気の中では、氏は完全に悪人に見えてしまう状況でしたが、日本人のかなりの人は、やくみつる氏と同じ程度の考えしか持っていないのではないかと思うのです。身近な例で行くと、私の妻ですが、妻は頭もよく、よく家庭を守ってくれる素晴らしい女性ですが、政治に関しては「戦争なんか、国と国が勝手にやってればいい。戦争してもいいけど、国民を巻き込まないで！私が気にしているのは、明日のスーパーの特売品よ！」と堂々と言います。国と、その最小単位である家庭、個人が完全に別物であると感じている。これが妻の感覚であり、また先日の やくみつる氏 だと思います。経済成長しているという情報だけで、安倍晋三を支持してしまう日本人。強欲に、もっともっと金を増やしたいと考えている富裕層。この国民ありて、あの首相という感じでしょうか。一度私たちは、（あえて言いますが）神罰を受けなければ目覚めないのかもしれません。もちろん私も日本国民として同じ罰を受けます。
以下は、他愛もない TV タックルの感想です。
・やっぱり小林先生はカッコ良かった！（目頭が熱くなりました）
・ネトウヨが「俺らのよしりんが帰ってきた！」と騒いでますが、彼らはそんな姿勢すら「信じたいことしか信じない」連中として、小林先生に批判されていることすら気づいてない。お願いだから、本を読んで、考えて！
・ゴー宣の読者は、先生が、今も昔も主張が一貫していることはわかってますよ！大丈夫！
季節の変わり目です、よしりん企画の皆様。お体の方ご自愛下さいませ。先生の新刊、楽しみにしております。

先日のよしりんに聞いてみよや、今回の泉水さんの寄稿を読ませていただき、フェミ系に対して大きな一撃を与えることになると思います。それに比べ、自民党の酷さときたら…
橋本大阪市長も残念でした。

連投となりますが、お許しください。
特に刑事事件を担当する弁護士にありがちなのですが、裁判官の心証を良くしたり、自分の主張を認めさせるためのテクニックとして、「自分の非の部分をちゃんと認めつつ、違うところは違うと主張する」というものがあります。
自分の非をいさぎよく認めた上で、自分に有利な部分を主張することで、「100%自分が正しい」と主張する人よりも主張が認められやすくなるという、相手の心理的な部分に攻め入る戦術です。
今回の橋下氏は、裁判と国際的な議論を混同して、これを実践しようとして返り討ちにあったのではないでしょうか。
これは弁護士のサガなのかもしれませんが、いずれにしても同氏の国際感覚の無さが露呈してしまった印象は否めません。

配信ありがとうございます。
みなぼんさん、TVタックルの感想にまで１日で返信される仕事ぶりに頭が下がります。
今週も火曜の楽しみ、火曜曲、ライジング、AKBINGOが満喫できました！

河野談話の「総じて本人たちの意思に反して行われた」という論理の粗暴さには呆れるばかりだし、それを踏襲する自民党、やっぱりヘタレた橋下、どいつもこいつも…本物はいないのでしょうか。

「本人が望まない仕事をするハメになった」ということが「奴隷にされた」ことを意味するのなら、就職活動で第一志望の会社に入れなかった人は全員が奴隷、という話になってしまいますよね。「入ってみたら面接で言ってたことと違うじゃねーか。残業は月20時間って言ってたが、一桁違ったわ！」ということも、残念ながらけっこうあります。

先週の生放送、今週の木蓮さんの特別稿、よしりん先生が10年以上前から書いてこられた慰安婦問題・大東亜戦争に関する論。
いずれも人間社会の真実と男女の機微に優しく触れるもので、読んでいて心が洗われる思いです。
特に木蓮さんのお話は、デリケートな話をよくここまで、と敬意を抱きながら読ませていただきました。ありがとうございます。

進んで身体を売る職業に就く女性がそうそういないのは分かります。
しかし、現代の風俗嬢だって、多くはその境遇でテクニックと接客スキルを磨き、男を喜ばせる仕事のプロとして誇りを持って働いています。それは（恥ずかしながら）利用した経験によって知っています。
先日の「せつないかもしれない ＃71」で友松監督が話されていた、「風俗嬢と利用客は、その時間は徹底的に愛し合う」という内容の発言も、とても頷けるものでした。

「売春」＝「レイプ」＝「奴隷」＝「人権侵害」

などという、単純思考で薄っぺらい言葉を吐くことは、弱者の味方をするフリをしながらプロの風俗嬢も本物の慰安婦も侮辱し、彼女たちの尊厳を踏みにじる行為でしょう。
さも優しい人であるかのように振る舞っていますが、私には乱暴で野蛮な連中に見えます。

TVタックルは見ましたが、道場の「しっかり相手の話を聞く」というルールでの議論を満喫させていただいている私は
「ギャーギャーうるせえ、最後までよしりんの話を聞けよ！」
という感想しか抱けませんでした。
しかし、他の皆さんの感想を読んでからもう一度見たら、たしかに「いかにアメリカ依存から脱却するか」という方向に議論が進んでいくのが理解できました。気づかず失礼しました。

アメリカの欺瞞、暴虐に対する警戒心がなくなっていることが、TPPや今回の慰安婦問題の根幹にあると思います。
多くの人が目を覚ます切っ掛けになることを願います。

「安全保障上、日米関係を損なうことはできない。当面は河野談話を踏襲し、謝罪してでも現実に対応しなければならない」
という考えの政治家は、
「祖父の名誉を売り飛ばし、プロの女性の誇りを傷つけ、『本当はやっちゃいないけどとりあえず謝っておこうぜ』という姿勢を示してアメリカ様から『安全』と『贅沢』を許してもらう」
という考えですよね。
不道徳もここに極まったか、というレベルです。
自分のお祖父ちゃんを悪者にすることで保障される『安全』に何の価値があるのか、理解できましぇん。

最後になりますが、先生、質問へのご回答ありがたまきん♪
重症患者…なるほど。薄々と自覚はしていましたが、やはりそうでしたか(笑)
どうやら体質的に進行が早いようです。
ちなみに、感染源は先生ですよ！

TVタックルにおいての、
あのアメリカ人の方、
逆にありがたかったですね。

あまりにも、アメリカの本音でしたので。
よしりん先生には、幸運の女神様がついてますよ。

ＴＶタックルみました。最初は右側に座った人たちと左側に座った人たち（まさに　右翼VS左翼！）だったのが、話が核心に近づいてくると、この勢力構図が乱れて最後はアメリカ人糾弾になるという、現代の混迷した状況の縮図になってましたね。しかし、本音で語っているのはよしりん先生くらいで、ほかの方はキャラを作っているんぢゃないですか？アレ。やくみつる氏とか特に。まさか普段からあんなこと考えているとは思えませんし。やはりテレビには限界があるんですね。

深夜の更新ご苦労様です。
橋下についてはこうなると思ってましたね。「行列ができる法律相談所」とか「たかじんのそこまでいって委員会」とかに出てた頃は私も好きでしたけど、大阪府知事になって以降はブレ過ぎるわ二枚舌だわ違和感しか感じないですね。まあ安倍とか稲田朋美とかも含めて「政治家なんて所詮そんなもの」なのかもしれませんが。
ところで韓国のロビー活動云々の話がよく出てますが、日本も対策というものを立ててなかったんですかね。名古屋でほぼ決まってた88年五輪をソウルに持っていかれ、日本単独開催で決まる間際だった02年サッカーW杯も共催にされたりと今まで何度もやられてるのに。スポーツと政治だから・・・ではないと思うのですが。

おはようございます(￣▽￣)
後出しジャンケンになってしまいますが、外国人に対する橋下発言は予想どおりですね。橋下は問題になった記者会見でも、「日本は敗戦したのだから、侵略国として反省とお詫びしなければならない」と発言していますし、敗戦国史観を永久に受け入れろと主張する政治家です。
その人が、日米同盟を毀損してでも、戦勝国批判なんてできるわけがない。謝罪パフォーマンスをやって、欧米の偽善を突くしかできないと思ってました。
それに欧米、韓国が納得するはずがないし、さらなる反発を招くのも予想通りになってしまいました。自国の陰部は誰でも隠したいですからね。
問題はここからです。橋下発言に同調して、日本人がアメリカの偽善に対する反発が強まるかどうかですね。アメリカを批判せずに、橋下をヘタれだ！売国奴！と言ったところで、「お前もだろ！」と思ってしまいます。橋下と同列のヘタレだと。人のふり見て我がふり直せですね。覚悟を決めます。

配信、お疲れ様＆有難う御座います。いつも楽しみにしています。

さて、先日のＴＶタックル、非常に面白かったです。アメリカ人がアメリカのﾎﾝﾈを言ってるのに笑い、田母神さんの機転の無さに納得し、やくみつるさんに違和感を覚えつつ、少し共感（対アメリカの意見のみですが）できたり、1時間が非常に短かった。
ただ、人の意見を聞かずに大声で叫ぶ「朝生スタイル」にはうんざりですね。

一度しか道場を経験していませんが、参加者の意識はもの凄く高いですね！
改めて実感しました。

橋下さんは恐ろしくなったんでしょうね。国内ではその能弁であたかも敵なしの感があったけれど、自身の不用意な発言の予想外の反響に、あらぬことまで想像したと思います。子だくさんの方でもあるし、ある意味理解できます。いずれにせよ、この程度の人物が将来の首相候補だったのですから、我が国のお寒い状況ときたら…。
でもこないだのTVタックルでのよしりん先生の奮闘は痛快でした。アドレナリンが体内を駆け巡りましたよ。ただ先生登場のシーンで、やくみつるさんの表情が気になりました。昔、なんかありました？

>>18
やくみつる氏はおそらくゴー宣を批判した「第一人者」（僕が記憶する限り）だったと思います。たしか、そのときはやく氏がよしりん先生のことを一人市民運動と揶揄し、ゴー宣上で返り討ちにあいました・・・。
その後の経過は知りませんが、もう２０年ぐらい前の話です。

小林先生、スタッフの皆様、久々にコメントさせていただきます。

今回の配信、それから「TVタックル」の出演とインパクトが大きかったです。
私にとっても、世の中にとっても、これは大きいです。拍手喝さいで見ていました。

毎回書いているような気がしますが、今の新聞、テレビのニュースなどは
マスコミという役割を一切果たしていないですね。
先生の記事や、書籍の方がよほど世の中の実情を正確に伝え、そして
読んだ人間に何かを考えさせる、素晴らしい内容です。

マスコミは、自社の信じ込んだ説を、信じてほしい人たち（購読者）たちに
垂れ流すだけ。テレビは新聞と表裏一体ですから、同じです。
今、信じられるのは、割と、ラジオ、ですね（笑）。
論説を述べる専門家も意外に良いことを言っている。

とにかく、小林先生はお忙しいでしょうが、たまにはテレビに出て
今回のようにガツーン！と一発かましてください。

最後に、テレビでの論議や橋下や安倍のような姿と言動を見ていると、
政治家が日本をダメにしているのがよくわかります。
自らのダメさを証明しているのです。
（安倍は原発を海外に売ろうとしている時点で私の中で終りました）

どうしようもない政治家よりも小林先生の方が何百倍も信頼できます。
褒め殺しのようですが、日本を変えるには、政治家に頼るのではなく
我々が本気で考え、行動しなければならない時代がきたのだと
痛切に感じる今日この頃です。

長文失礼しました。これからのさらなるご活躍に期待しております！

慰安婦は借金の方に売られてきたという事情はあっても、慰安婦と客の関係、あるいは慰安婦と楼主の力関係は借金というシステムだけでなく、個々人の境遇や性格によるところも大きいものです。それは、彼女たちだけではなく、たとえば中国の皇帝などは皇帝にすべての権限が集中するシステムであるにもかかわらず、ときに皇帝以上の権限を有する臣下がいました。また、身近な例だと、夫婦でもそうですよね。
もっとも、黒人の奴隷やカースト制など、逆転し得ない人間関係を作りうるシステムも存在しますが、それには徹底した差別意識が必要です。はたして、慰安婦（売春婦）にたいし男性側は徹底した差別意識を持ちうるのか？
以前、深夜の番組で、風俗ライターがでて、その実態を報告していましたが、風俗に行く女性は元看護師が結構多いらしいのです。もともと、看護師になるような方は人に奉仕したいという意識の強い人が多く、下の世話に抵抗がありません。さらに、看護師時代には患者に「奉仕」しても、当然と思われ、それどころか邪険に扱われることもあるのですが、風俗に来る男の人は患者に比べたら、みんなやさしいらしいです。「奉仕」すれば、それだけ感謝もされるので、その仕事にやりがいを感じた人もいるようです。
僕はこのような事情を知っているので、慰安婦容認を女性蔑視だという人に対し、怒りだけでなく悲しみも感じてしまいます。人は他者をここまで理解できないでいられるんだなと。
それどころかこのような人たちは自分のことすらわかっていないかもしれませんね。自分の欠点や疚しい部分を見ることなく、さも聖人君子のごとく振る舞い、人を非難する。もちろん、自分のことは棚に上げて・・・。本当に彼らには人を非難するときの様子を鏡で見てほしいですね。少なくとも自分の心のうちを見つめない限り、ひとにはやさしくはなれません。
慰安婦問題はよしりん先生が１０年以上前にかたをつけたものです。国際政治の場では苦しくても、せめて国内では（たとえ偽善者の声が大きくても）議論を巻き戻してはならないと思います。

「戦争と性」という問題は、非常にデリケートかつタフな問題なのだなと、木蘭さんの文を読んで思いました。軍事が悪の一語で片付けられないように、娼婦という存在も、一括りに判断できるものではないですね。TVタックルのよしりんの発言と合わせて読むと、さらにそう思います。

しかしこの議論が今になってまた起こるというのは、何やら十数年前にタイムスリップしたような気分です。ここまで国際的な政治問題になっている以上、今すぐに行動を起こすべきなのに「謝っておきゃいい」みたいな人だらけだし・・・

一方でまた、ネット上には「慰安婦はどうせみんな、自分から喜んで娼婦になった奴らだ」という、女性被害者史観と対極とも言うべき言説も散見され、それはそれで嫌悪をおぼえます。言わずと知れたネトウヨでしょうが、どうしてこう左も右もデリカシーとか、バランス感覚がないのでしょうか。

　先週はTVの収録もありご多忙でありながらも、ライジングのゴー宣のために月曜の日本外国特派員協会からの橋下の発言を分析してからごーまんかますよしりん先生の仕事への熱意を感じました。他のメディアを通しては知れない情報・思想そしてすばらしい購読者の方々と接することのできるライジングは私の宝物です。
「慰安婦問題アゲイン！！」のここ最近ですが、私の身近な女性たちが奇妙なんです。母と電話中、慰安婦の話になって当時慰安婦は必要だったと言ったら「あんたは右翼になったと！？」と驚き、女友達は「橋下を社会的に抹殺する」と言い出すんです。
　この女性たちの反応をどう捉えればよいか考えていたのですが、木蓮さんの今回の投稿文で胸の中のモヤモヤが消え去りました。「普通の仕事以上に稼ぐために、その仕事を選択し、男性の性欲という生理現象があるから、それを利用して高給を稼ぐ女性」を蔑視する女性がいることに衝撃を受けました。そんな女性たちは自分は必ずそのような仕事に就かないという自信があるのでしょうか？幸い母にはゴー宣で得た知識をフル活用して説明したので納得してもらうことができました。
　最後に。へえ～九州にそんなお店があったとね。福岡か！？熊本か！？いや、地元長崎やったかもしれん！！ぐふふ、潰れてなかったら是非一度働いてみたかっ・・・・いや、なんでもなかぶぁい！！

こんにちは！深夜の配信、大変お疲れ様です。

橋下氏と比較すると、慰安婦問題に対するゴー宣の一貫性が際立ちますよね。慰安婦問題を扱い始めたころからゴー宣から読んでいますが、状況がどんなに変わっていても、何の違和感もなく今のゴー宣が胸にスーッと入ってきます。もうゴー宣でしか納得できないですよ！論理もへったくれもない政治家の言っていることはひどすぎます！

そんな中、TVタックルはよかったですねー！よしりん先生の話を筋に番組の内容が進行されていたように思います。だから、よしりん先生が心配されているような、過激という映りかたはなかったと思いますよ。よしりん先生ががっちりと番組の中心にいました！こういうことをテレビがきちっとやってくれるのであれば、もっともっと問題の捉えられ方は違ってくると思います。

安倍政権では戦後レジームを決して脱却できないと断言されたり、ジェームス・スキナー氏に真っ向からアメリカの欺瞞について突っ込んだり、そのような場面がテレビで流れるということが、最高にうれしかったです。よしりん先生の役割は特別です！！

ちなみに、みなぼんさんが書かれていた舞台裏の朴氏とのやりとり、非常に興味深かったです。しっかりとよしりん先生の言論を読んでいると、やっぱりちょっと違いますよね。

木蘭さんの寄稿、なかなか衝撃的な内容でした。女性がこのようなことを書くことは勇気がいることだと思います。敬意を表したいと思います。

あいかわらずライジングは読みごたえたっぷりですなー！！最高！！！！！

自分の馬鹿さ加減を自覚していない馬鹿って、この世で一番迷惑な存在だと思う。
今回のライジングを拝読し、｢馬鹿は馬鹿なりに、自分の分を弁えよう｣、と改めて自分自身を顧みたのであった。
TVタックルの舞台裏での｢おば様たち｣や朴一氏の話が読めたのは大きな収穫だった。AKBINGOの舞台裏についての話も読みたいなぁ、とさりげなくお願いをしてみる。

外国様に怒られたら全撤回する姿勢は骨の髄まで染み込んでるんでしょうかね。先日、出張でしばらくいなかった上司に橋下がなぜ叩かれてるのか質問され、安倍批判をしてたら～と説明しようとしてたところ、外国メディアに取り上げられたからって所で納得されたのが印象的でした。政治家になると外国様にペコペコせざるをえない何かがあるのかな、日本人全員の共通認識のようにも感じますし。

泉美師範の記事はとても勉強になりました。性産業に関する知識ってほぼないので、長年疑問におもってましたが借金返済にはチップの存在が大きいのかと感心したり。
小マラ、冷やかしマラに認定されたら立ち直れないだろうとも思い、背筋が寒くなると同時に可笑しかったです。

普段から話題に載らない話ってのは誤解が多そうですね。
性に関する話はタブー過ぎて思考停止になる人も多いのだろうなと。
でも知識が無いと理解にも至れないし、難しいと感じます。

はじめてコメントさせていただきます。
ライジングいつも楽しみにしております。
慰安婦問題は、少なくとも国内では十数年前に決着がついているものとばかり思っていました。
しかし、橋下発言後の国内世論をみると、まだ相変わらずなのかと知り愕然としました。
TVタックルを観て、溜飲が下がる想いでしたが、同時に、この件でもまだ小林先生に頼らなければいけないのかと
思いました。小林先生のような知力と胆力を持った若い論客、政治家が出現することを強く望みます。

　連投失礼します。TVタックルでは慰安婦の問題よりも戦勝国と敗戦国の関係が私には印象に残りました。スキナー氏の発言は戦勝国の地位を絶対に揺るがさせない米国人の思惑がありありと出ており、「日本には再軍備なんてさせないし、しようものならどうなるかわかってるんだろうな？」という恫喝にすら感じました。
　番組を見終わった後、ふと旧約聖書のアダムとイブの話を思い出しました。楽園（エデン）で何不自由なく暮らしていたアダムとイブが神に食べてはいけないと言われてた禁断の果実（知恵の実）を蛇からそそのかされて食べて、神の怒りを買った二人は楽園から追放されるというものです。
　戦後の日本と米国の関係からすると、米国（神）の戦後レジームという楽園の中でただ自らの欲求を満たすために金儲けにうつつをぬかし、偽りの平和の世で暮らしている日本人（アダムとイブ）、独立自尊という精神（禁断の果実）を取り戻せと訴えるよしりん（蛇、そういえばよしりん先生巳年だった）というように置き換えられるのではないでしょうか？
　もし日本人が真の独立を果たそうとするなら、楽園を捨て自らの身を守るために再軍備をするのが必須となり、それによって神の庇護下では体感しえなかった禍に遭いますが、偽りで素っ裸の神が与えた慰安婦問題などの嘘の原罪から解き放たれるでしょう。その覚悟をいつもゴー宣では問われてるのだと思います。

正直橋下氏にはガッカリしました。
色々と理論や知識に破綻はありながらも自民党の二枚舌やアメリカを批判する姿勢は応援したいと思っていたのですが。
結局、あんなに自己主張の強いと思われていた橋下氏でもアメリカには逆らえない、となると日本に反米は一生無理なのでは無いかと失望しかけました。
しかし、ＴＶタックルではスタジオの総意が「反米！」の結論になったようにまだ民間レベルでの反米の志には希望が持てると信じます。
小林先生にはお忙しいでしょうがなるべく多くテレビに出て世の中の言論に活を入れて欲しいと私は望みます。(AKB関連のテレビ出演も楽しみにしてます)
中川淳一郎さんも著書で書かれていましたが、やはりテレビの影響力はかなり強力だと思いますので。

木蘭さんの寄稿には胸を打たれました。
女性がこのような内容の文を発表するのは勇気がいることと思います。
でもあくまでも男目線になってしまいますが木蘭さんの文の内容は（表に出ないだけで）女性にとってもそこまで異質な考えでは無いかと思います。むしろ北原氏のような考えの方が少数派で「不自然」と思うのは私が男だからでしょうか。（もちろん本人が望まない中でそういう職業に付かざるを得ないというケースは今でもあるとは思いますが）

江戸時代の遊郭での遊女との恋愛話などはいまだに物語(美談)として語られる事も多いです。
（坂辺 周一先生の漫画「百人遊女」が好きです）
現代の風俗産業も含めてこういうものは日本の美しい文化・歴史の一部だと言ったら言い過ぎでしょうか。

Vol.39配信ありがとうございます。みなぼん編集長が配信に向け遅くまで頑張っている中、眠気に耐えきれず寝てしまいました。ゴメンナサイ。
泉水さんに敬意を表して早速「エム女の手帖」Amazonに発注しました。（当然新品で）「ザ．神様」も絶対買いますから書籍化お願いしますね。それにしても「ＴＶタックル」よしりん先生にはしびれました。「イラク戦争のような侵略戦争について行かないために自前の軍隊が必要なんだ！」「敗戦国から日本は脱却しなくてはならんのだ！」めちゃくちゃカッコよかったです。戦後レジュームとか普通の人には理解できないが、『敗戦国からの脱却』なら中学生にでも理解できます。現在日本が抱える多くの不条理の元が憲法9条にあると思っていましたが、それも未だ日本が敗戦国である事に起因している事に改めて気づかされました。それに引き替えやくみつるの幼稚さにはドン引きしました。あと、田母神さんジャマ。

個人では通用する「私が反省したからあなたも反省して」は、国家間では通用しません。
結局は今の自国の利益のために利用するだけ。
名ばかり政治家に頼り切るのではなく自分自身がしっかりしなければと改めて感じさせられます。

先日「たかじんのそこまでいって委員会」を一部見て、怒りスっ通り越してあきれ果ててしまいました。
誰か忘れましたが「悠仁さまが子供産んだら」とおっしゃる方がいて、「悠仁さまが産むんじゃない！！」と心の中で叫んでしまいました。産むのは悠仁さまの妃殿下になるであろう方です。年の離れた末っ子として家族の愛いっぱいに育った悠仁さまを愛する未来の妃殿下に「男の子を産め」と追い詰めるような方にさせる気ですか？必ず男子を産まなければならないプレッシャーに縁がなく、そのプレッシャーをかける側だけの人たちゆえの男尊女卑発言には腹が立ちます。
今こそ皇室に女性の力が必要なのです。「女性手帳」なんてものではなく、こちらに力を尽くすほうがよかったのです。
「権力は人を堕落させる」と言います。何も権限を持たない陛下に権力を持つ者達が「皇室の伝統を守るため」と言っときながら皇室を滅ぼそうとするようなことしか言っていません。
神風は都合よく何度も吹いてはくれません。神風に頼り切ってたから敗戦国になり、今アメリカの言いなりの惨めな有り様になっているのです。
アメリカの言いなり状態で「旧宮家系男系男子の皇籍復帰」なんてできないでしょう。皇室同様の状況が旧宮家にも起きていること忘れちゃいけませんよ。
「妃殿下を変える」「側室を迎える」なんて言い出す人は1人もいなかったのが数少ない救いですかね？

朴氏の主張や反論については、日本憎しの脊髄反射的なわめき散らしでは決して無く、興味深かった。何処かでまた小林氏との対談を期待したい。

こんにちは　後藤です。　てつさん　同感です。朴氏には　誠実さがありました。
小林先生との対談なんてあれば　楽しみですね！

『100億円札束ノート』
なつかし～!!!!

そしてなんと
100万冊手作業っ!!

確かにその話を知ってしまうと
帯が…切れません…

　小林先生、スタッフの皆さんこんばんは。

　ライジングはもちろん、ＴＶタックル、AKBINGO、ニコニコ生放送と見どころが目白押しで、ゴー宣ファンにはたまらない数日間です。全部の感想を書きたいのですが、そうすると長文になってしまうので、取捨選択しなきゃいけないのが悩ましいです（笑）。とにかく、全部面白かった！　それだけ伝えられたらと思います（^^）。

『AKBINGO』は私の地域では放送されていません(T-T)
だけど、よしりん先生が『大島優子を２位にした理由』はカットされていたんですね。
先週のライジングで、『介錯』と表現された小林先生の真意が、
どうしても知りたかったので、大変残念です……。
今後ライジング等で、公表して頂けることを期待しております！！

実は私も大島優子を２位にしました。
その理由は【抱きしめちゃいけない】からです。
私の勝手な憶測ですが、大島優子が望んでいることは、
『ＡＫＢを次の世代へ託す』ことだと判断しました。
そうなると抱きしめることは彼女の未来を邪魔することになってしまう。

…そうは言っても、
『さよならクロール』でエイのモノマネをした優子を見れば、
どうしたって愛しさは溢れる。
「靴の紐を直すふりして愛しさ我慢」するしかないです。

そんなわけで、「最強の優子を介錯してやるべきだと、判断した。」
と仰った、よしりん先生の真意がどうしても知りたいです！！

コメント欄の、西新一さんの、
「あと、田母神さんジャマ。」に爆笑しましたw

正直、「保守陣営の欠点を、最も分かりやすく、具現化した人物」
という事で、アメリカ人の方並みに、わかりやすいですよね。

番組冒頭、阿川佐和子さんの、
「小林さんは、田母神さんと同じような考えなんですか？」の問いに、
よしりん先生「まぁ、そうでしょうね。」
が、やさしすぎます。

確かに、この問題では近いですし、
「いや、違います」というのも、
不要な説明を要しますしね。

「対アメリカ」について、考えないと、
敗戦国からの脱却なんて、ありえないんですよね。

AKBへのバッシングと慰安婦問題って、似てませんか？
女性の側の意思や強さを認めず、一方的に被害者に仕立て上げるとこなんか。

木蘭さんが紹介してくださった、北原氏のコメント「たった数センチ　云々…」には、あまりにも品性下劣で唖然としました。このようなことを平気で言う女性と一緒にしてもらいたくないと、心から思ってしまいました。
北原氏が何を主張したいのか一瞬わからず、「男性の性欲処理は男相手にすればよい」というマニアックな事を言いたいの？？？と、一瞬思ってしまったではないですか。
要は、男女の性的関係においては、常に女性は被害者であると思いこんでいるのですね。そこまで男性に対しての憎しみがあるのは、何か男性に対するトラウマでも抱えているのかなと勘ぐってしまいたくなります。
女性の性欲と男性の性欲は、同じようでいてやはり違うと思います。この問題は突き詰めれば男性は慰安所を作らなければならないほどのものなのか？というところにぶつかり、そこの部分に対する認識があるかないかではないでしょうか。
思春期に女性が抱くような、性に対する嫌悪感を引きずったままで、この大人の世界の男女の関係を単純に考えるのはいかがなものかと、北川氏のコメントを読んで思いました。

TVタックル見ました。久しぶりに、テレビでおもしろく興味深い討論を見ました。TVタックルも、よしりんを出演させた！えらい！と思ったし、阿川佐和子さんの質問も、さすがに鋭く、討論を盛り上げてくれました。また、テレビはよしりんをどんどん出演させるべきだ！　視聴率が上がると思います。また出てください！

>>39
最後の一行は北原氏の間違いです。すいま千円！

PS.木蘭さんのエム女の手帖、とても良かったです。がんばってください！

TVタックル見ました。先生の言葉の一つ一つに重みがあって、大変感動しました。全国放送のテレビに出演された意義は大変大きいと思います。自分は今年の４月から親の後を継いで、農業を始めることにしました。TPPに負けずにがんばりたいと思います。

今週も満喫させて頂きました m(__)m
覚悟のないニセモノ政治家どもは次々に馬脚を露しますね。
次の選挙までに国の崩壊が最小限度にとどまるように願いながら
私は家族を守ることに全力を尽くします。

ライジング発行が楽しみ過ぎて夜更かししちゃいました。
お疲れ様です(*'ω'*)
前号に載った忠牛ばっふぁ郎の表紙がシュールだったけど、内容もシュールですね。本屋さんで何ジャンルのコーナーに置かれるか気になります。

ＴＶタックルの件、みなぼんさんはツイッタ―を見ていたとのことですが、僕はネトウヨ君が気になって、ニコ動の実況を見ていました。もう言うまでもなく韓国への罵詈雑言のオンパレードでしたが、よしりん先生が慰安婦問題で、朴先生に発言したときに多く見かけたコメント『小林のここは支持する』『よしりん、ここだけは正論なんだよなー』などなど。おいおいお前ら何様だよ、ほんでよしりんの何が曲論なんだ言ってみろや！大体お前ら自分の都合のいいことしか信じないで、いつも罵詈雑言投げかけてるよしりんが、韓国人の先生に反論したときだけ支持するて、どうゆう神経してんだ！と、激オコプンプン丸でした。こういうコメント書く人て、歴史認識も日米同盟も自主防衛も、全部どうでも良くて、とにかく韓国が悪になればいいて考えなんでしょうね。ほとんど見るに堪えないコメントや、対立厨ばっかりでなんだか疲れてしまいました(笑)ネット住民のいい観察にはなったけども。。。。。

木蘭さん素晴らしい！！ゴー宣ネット道場に書くブログも、ぴりっと緊張感があるものも多く、そのうえ一貫して『考え続ける』という姿勢は本当に素晴らしいと思います。

長くなりました。先週の生放送再開から、なんか、やたら怒涛な感じですね。総選挙もあるし、休む暇もないと思いますが、よしりん先生、スタッフの皆様、体調に気を付けてお仕事頑張ってください。

お疲れ様です。毎晩夜更かしで熟読しています。

最近は戦争論も読んでないネトウヨの人も多いようですね。
せっかくなので、戦争論を電子ブックやら再販やらで売り込んでお勉強していただく
チャンスを増やしてみてはどうでしょうか。

そうそう！私の中のモヤモヤしたものはコレだったの！
木蘭さん、ありがとうございます。わかりやすく、表現してくださいました。そして、その発言する勇気にも感謝です。
木蘭さんの意見に激しく同意。自分の中でうまく言葉にならなかったこともまとまり、スッキリしました。
女性による「女性蔑視」って、わりと身近にもある気がします。女性同士で自分より上か下かランク付けするようなこととか。そして、上位で居たい為に、嫉妬も絡めて、女性の部分をアピールして魅力的に振る舞う人や性風俗に就く人を蔑視して、自分を保とうとするのかもしれません。
私も若い頃、精神的にピリピリしていた時は、周りの女性と比べたりして、自分を保とうとした経験があります。（なぜか性風俗に関わる人を見下す感覚は昔からなかったですが。性に対して、またその世界に対して興味があったし、人間味を感じていたからでしょうか）でも、周りの女性はそういう人たちを軽蔑している人が多いかな…。
最近は「中学生の感覚のまま大人になっちゃったのかな？」みたいな女性も増えてきたように感じます。性的なことにものすごく拒絶反応示したり、女性だけで群れたりするところも…。男女の心の機微など一切わからないんだろうなぁ、という人が。
学級委員長みたいな女性議員が「全女性の味方です！」的な態度でいるのを見るとイラッとしてしまいます。
最後に、『吉原炎上』の「大マラ小マラ～」のセリフはお気に入り（？）で、今でも時々思い出してしまうくらいだったので、読んでて吹き出してしまいました。
木蘭さん、サイコー( ´艸｀)

　よしりん師範、体調は戻りましたか？病み上がり状態で多方面への執筆とメディア露出という八面六臂の活躍、お疲れ様でした。そして、よしりん師範、木蘭師範、時浦師範代、みなぼん編集長、スタッフの皆様、今回もすごい内容のライジング執筆・配信ありがとうございました。

　橋下氏の「そうしないと多大な犠牲を払って勝利した戦勝国が納得しないから」という発言はどうしようもないですね。NYのファンドによる仮初めの景気回復で安倍政権の支持率が高くなり、それと反比例するように維新の会の人気が陰りはじめ、挽回を期して放った慰安婦問題が海外にも波及してブーメラン的に自分に帰ってくると「戦勝国様を責めるつもりは毛頭ありません。日本国は永遠に敗戦国として振る舞い、事実に関係なく国家として謝り続けます。だから！私個人を許してください」と言ってしまったのですから。自分の名誉は自分が業界団体の顧問弁護士をしていた飛田新地の現状を曲げてでも守るのに、祖父の世代と国の名誉は地に落としました。しかし、悲しいかなこれは平均的な現代日本人の意識をよく体現しているものであり、米国が強く出てきたら「もうどうしようもない」「謝るしかない」という感覚は多くの市井の日本人に見られるように思います。橋下氏がタレント上がりの政治家だからというわけではなく、国民の代表としての政党政治家全体に「アメリカ様には逆らえない」という空気が蔓延してしまっていても仕方がないでしょう。やはり国民一人ひとりの意識を変えることなしに政治家が変わることはありえず、そのために一度は絶望の底を覗いてこないと目覚めないのかもしれません。
　橋下氏が言うように、事実の如何に関わらず、戦勝国の多大な犠牲を慮って先の戦争は日本が悪であったと反省するのであれば、原爆2発についても「本土地上戦になれば米兵に100万人の犠牲者が出るから、それを防ぐため原爆は必要だった」とする説に立って「落とされねばならなかった」となるでしょう。当然、韓国メディアが書いた「広島や長崎の原爆投下は『神の懲罰』」という戦勝国尻馬史観にも従うのでしょう。よしりん師範が教科書問題において慰安婦問題だけでは埒が明かないから大東亜戦争肯定に向かわれたように、ここへきて全ては大東亜戦争の評価に収斂されていくように思います。大東亜戦争においては日本に正義があったということを国民の共通認識にしなければ国際的な政治・経済も思想や文化における争いも勝てないように思えてきました。
　その意味では、TVタックルでよしりん師範が米国人ジェームズ・スキナー相手に「イラク戦争のような侵略戦争に加担しないためにも軍備が必要なんだ」と仰った意味は非常に大きいと思います。米国も悪をなす存在であることを視聴者に再認識させ、かつての日米戦争も一般に言われているような「日本＝悪」でなかった可能性への気づきを与え、また悪に加担しないためにも防衛力が必要であり、現政権の改憲や防衛力強化が悪に加担しやすくするものであることも訴えられたと思います。そして何より、米国人にも逆らっていいんだという実例をゴールデンタイムの地上波で示された功績は多大であると考えます。
　木蘭師範の特別寄稿は、フェミの刺々しい文章に比べてとても潤いのある優しい文章ですね。男VS女の構図でしかものを見られない人は心もカサついているのでしょうか。「女性蔑視だ！」という言葉は、自分はこの男社会の中で実力で”そう”はならない人生を歩んでいると言いたげであり、女VS女の対立さえも招来させたいかのようです。貧しくて親に売られるしかなかった人を含めた、そうせざるを得ない状態に陥った人をも差別することになりますが、フェミはそこを突かれたら「だから男社会を崩すために立ち上がるのよ」という論理展開に向かうのでしょうね。フェミ論に乗っかるメディアや政治家に至っては勝馬に乗ることしか考えない卑しい人種ですが、政治家もメディアも国民の鏡であるからにはこれも現代日本の縮図なのでしょう。ところで、江戸期の公娼制度における花魁・太夫が高いステータスを誇っていたという伝統的性文化に思いを致せば、現代日本において性風俗文化に携わる人に差別心を持つのは明治開化期以降の西欧かぶれではないかと思えてきます。

　明治と戦後、二度の欧米曝露が様々な局面で対立を生んでいる　na85

今週号も夢中で読んで最高に面が白くなりました。

橋下はいつも場当たり的で面倒な言い回しをしますが、それをゴー宣では「大枠では間違っているけど、この点は一理ある、しかし国際社会では通用しない」等、詳細に分析してもらい、とてもよくわかりました。
これをいつかゴー宣がなくなった時に自分でやれるだろうかと考えてしまいます。しかし橋下発言のようなものを直接チェックする時間もないので、そういう意味でメディアの役割は本来重要である筈なんだなと思いました。

木蘭さんの寄稿で思い出したことがあります。
数年前の深夜のバラエティ番組でAV女優さんたちが出演して「体を売る仕事ってどうなの？」みたいな討論をしていたのを見たことがありました。
確か中国で大人気の蒼井そらさんや、一世を風靡した小室友里さんが出演されていたと思います。
細かいところはおぼろげなのですが、ひとつ強烈に覚えているのがAV女優さんたちが「私たちがいるから性犯罪が抑えられていますよ」と毅然と言っていたことです。カッコいいなと思いました。
僕は風俗に行ったことは今のところありませんが、そういう仕事に関わる女性に敬意を払いたい気持ちはあります。

攘夷と排外主義の違い、よく理解できました。
ネトゴミは外夷ではありませんが、原発・TPP推進、皇統男系固執の安倍自民を支持している上に、差別語侮蔑語を撒き散らす国の恥である以上、うちはらわれるだけの理由があり、やはり「排外主義者を排外したら本末転倒」とは言い切れないと思いました。

ＴＶタックル、開始５分くらいの頃、たまたまチャンネルを回して先生のお顔がアップになり、あまりの驚きに５秒ほど口がパッカ～～ンとなりました。
「あんな絶妙のタイミングでしゃべりだす奴らと討論は無理！やっぱり出るんじゃなかった！！」と、テレビ出演のたびに後悔されても、やはりこれは伝えておかなければ・・・との思いで発言されているのだ、と思い感謝の気持ちです。
（視聴後、発熱で寝込み、コメントが今になりました、高熱の風邪が周りにも多く、先生はじめ皆様お体を大切になさってください）

TVタックル見ました。

遂によしりん先生が出るのか・・・と、不思議な気持ちでした。

ゴー宣とタックルの両方を見てきた方も多いのではと思いますが

番組も、先生を迎えるにあたり、特別な敬意を持っていたように思います。

放送を見て、私は小林先生の怖さ、恐ろしさを、改めて感じました。

私が思ったぐらいですから、スタジオにいたパネリストは

さぞ怖かったことでしょう。

この放送は、従軍慰安婦問題の大きなマイルストーンになった

と私は思いました。

「異議あり」と同じように後世に残るものだと思います。

編集長、時浦さん、お疲れ様でした。

あ、私は石塚朱莉あんちゅが好きです。

毎週はこちらにコメントできませんし、今も本当はコメントなどしてないで勉強しなければいけないのですが(^^;
他の方がおっしゃっていたように厳しいスケジュールで頑張っている、よしりん先生、みなぼん編集長、そして勇気ある木蘭師範に敬意を表して、書き込みます。

自分はニコニコの橋下の記者会見観るの、すぐ断念しました。いちいち通訳が入るのが耐えられなかったので。
それを翌日には分析して発表されたよしりん先生の気合いに、やはり感心します。「ゴー宣」の連載で鍛え上げられた分析力と論説力には脱帽です。

でも、体調はもう大丈夫なのでしょうか？　6/8総選挙が終わった後に先生が寝込まないか、心配になります。

橋下記者会見の詳細を分析したメディアがぜんぜん無く、
歴史的な知識も国際的な状況も、どうせ分かっているマスコミ人もあまり居ないでしょうから、
結局、よしりん先生しか知的好奇心、知的刺激欲を満たせる人が居ないのです。

「どこの国だって、自分の国にとって都合の悪いことは何が何でも隠蔽し、平然と正義ヅラするのである。
　そして「反省」を表明した国だけが、特殊な悪の国にされてしまうのだ。」
しっかし、世界って、冷たいですよね…。そうしないと、やっていけないんでしょうか。
インディアンを滅亡させたり、世界中を植民地にしたり、民族浄化して平然としてる外国の冷酷さを
日本人の感覚では信じられませんが、そんな他国民と渡り合わなければ、日本は植民地にされてしまいますもんね。

TVタックルもAKBINGO!ももちろん観ました。
テレビ朝日のスタッフには非常に好感を持ちました。あれがバランス的に限界だと思いますし、
よしりん先生の1.国軍を持つ事は何もおかしくない事、2.アメリカの侵略にひっぱられないために国軍が必要という
自主防衛の考え方、3.国連の敵国条項を外す事が第一という点、この3つを流してくれただけで
テレビ朝日に希望の光を見ましたね。やくみつる氏のポジションも必要だったと思いますよ。
朴氏が冒頭で「小林さんはへたな学者より勉強しているので」と言ったのも、番組に必要でしたし、
阿川さんの進行やフォローも、頭良いなと、さすがだなと思いました。
田母神さん、意外とイイ事言ってたと思いますよ。声が細くてびっくりしましたが。慰安婦問題以外はもちろん同調できませんが。
まぁなんといっても、よしりん先生のふるまいのうまさですけどね。
わしズムでの対談や道場での質疑応答、ニコニコ生放送などでの長年の研鑽の年輪が出たんだなぁと、
感慨深かったです。昔、朝ナマで観客まで敵だった回の失敗を、取り返しましたね。

木蘭師範が貧乏で苦労したのは道場ブログで知っていましたが、
著作までチェックしていなかった自分は、今回の寄稿には驚きました。

自分を晒して才能を開花し強く生きて、よしりん先生のゴリ押しにまでなった(笑)、
木蘭師範に敬意を表して、
自分も恥部をさらけ出してみようと思いました。

男にもいろいろ居ますから自分はほんの一例ですが、男の性欲をなめないでほしいと思います。
自分はもう30代後半に入ってしまいましたが、毎日オナニーします。体力を使う仕事をしているので
本当にクタクタな日は寝てしまいますが、代わりに休日に何度もしてしまいます(笑)。

若い頃の性欲はひどくって、大学進学で上京し、19でバイトの先輩にヘルスに連れて行かれハマってしまい、
以来月1くらいで通っていました。ソープランドは高くて行けませんでしたが、
ヘルス、性感マッサージ、ピンサロには行きました。デリヘルを呼んだ事もあります。
性病を一度うつされ懲りてしまい、そのタイミングで帰郷して以来一度も行ってませんが、
今はAVに大変お世話になっています。沢山持っています(笑)。
ちなみに酒が飲めないので、キャバクラには行った事がありません。逆に実家の横にキャバクラができて
よっぱらいやヤクザに大変迷惑をかけられて、キャバクラは嫌悪しています。

ついでに話しますが、自分の大学時代の親友はわりと硬派で、ぜんぜんエロくないのですが、
アメリカに留学した際、学費を稼ぐために、向こうでいとこと裏ビデオの通販を2年やって、
英語を勉強し、戻ってきました。今、一流商社で働いています(笑)。

平時の自分がこうなので、もし自分が戦時中だったらどうだったのだろうかと、
想像してみようとしますが、想像がつきません。
今よりも性的な情報は無かったでしょうし。
でもきっと、慰安所は利用したと思います。

風俗の女性たちには仕事感丸出しでおざなりの子もいたし、嫌々な感じで冷たい子もいたし、
なんのテクニックもなくサービス精神や向上心のない子もいましたが、
大半は、短い時間内にしっかりイかせてくれて、終始優しい言葉や雰囲気で
リラックスさせてくれて、恋愛気分を演出してくれる、すごいサービスをしてくれた女性ばかりでした。
性欲の強い若い頃の自分は、本当に助かりました。有り難かったです。
性病をうつされる経験をしてから、今はもう行く気が失せてしまいましたが…。

女性はこういう話を聞くと、どう思うんでしょうかね。
彼女にも話したことないことを、書いてみてしまいました(笑)。
無鉄砲でしょうか。

vol.39の配信ありがとうございました。深夜までのスタッフの皆様の情熱に頭が下がります。

慰安婦問題に限らず、橋下はもちろん他の党にしても、論理と情念が全く感じられません（論理だけなら共産党には一理あると思います）。メディアへの責任転嫁は、橋下，小沢，あとゲリ，．．．何だか流行しているようですね。そのうち選挙民へ責任転嫁しそうな勢いです。徹底的に甘えん坊なのでしょう。そんな子供達が世界に通用する訳がないですよね。
人間が機械に優る点は、帰納的論理と情念に優れることだと思うのですが、民主的選挙で選ばれた彼らは、人としてのパフォーマンスはもちろん、もう何年か後には機械にすら追い越されていることでしょう。日本における小選挙区制や直接選挙制というのはそういうものなのかも知れません。

木蘭先生の寄稿には、嬉しすぎて思わず泣けて来ました。性や愛は、偉大な多くの先人達が幾たび挑んでも解明されていない巨大なテーマだと思います。ブサイクやロクデナシな異性に惚れる者，異性の金や権力への愛，子供への異常性愛，等々、論理では説明のつかないコトだらけです。
性や愛は、小林先生が多くの作品に残されているように、論理ではなく広い情念や謙虚な心で捉えるのが一庶民としての正しき道に思いました。性や愛を政治に穢されてはなりませんね。

あ、あと、ＴＶタックルの米国人涙目には大ウケでした。攘夷と排外主義の違いも合点がいきましたので、心おきなく欧米人を叩けます（ゑ？　勘違い？）。

『アウト×デラックス』見ました。小林先生が山ちゃんと真夏のSounds good !を歌っていましたが、あれが未公開場面なのですか？あと倉持明日香の写真を持って座っていた男性も気になりました。
TVタックルも見ましたが、僕は小林先生と朴一氏が終始、怒鳴り合いになるかなと予想していました。ところが意外と穏やかに議論していたので、びっくりしました。コリア人でも冷静に議論できる人がいるんだな、と少し安心しました。「今週のよしりん」で先生が、朴氏にサインをお願いされたというのを読んで「憎めないオッサンだな～」と思いました。姜尚中や辛淑玉も、朴氏を少し見習ってほしいですね。
泉美さんの論文を読んで感じたのですが、慰安婦を「性奴隷」としか考えられない人達は、いい恋愛、いいセックスをした事ないんでしょうね。男の性欲をバカにしてはいけません。それがなかったら、どうやって子供ができるんですか？コウノトリが運んでくる訳じゃないですよ。
こーまん、じゃなくてごーまんかましていいべか？（北海道弁で言ってみました）
おい北原みのり、男根はな、性犯罪の凶器じゃないんだよ！たった数センチの突起物がな、今日まで人類の繁栄を支えてきたんだ。お前だってお父さんの突起物から出てきた、精子の一部だったろうが！女が男の性欲を満たして何が悪い？他人の不満を解消してあげる、これも立派な人助けだろうが！お前の意見を記者会見じゃなくて、すすきのの風俗街のど真ん中で言ってみろ！

今回のライジングがアップされる前に、先生は木蘭さんに「これは本当に載せていいか」と念を押した(5/27のブログ)と書いておられました。
　
≪声高に「女性蔑視」という一点ばりの絶対正義だけをかかげること≫---そこにある欺瞞を説き起こす木蘭さんの言葉はこのように強く脈打って読む者に迫り共振させます。

　一方、絶対正義の鎧を着込んで振り回す言葉の何と品の無いことか。引用されている北原みのりという人のいきりたった文章は胸が悪くなります。己の配慮能力の無さと下品さをさらけ出している。
　さらにタチが悪い様相を、よしりん先生は5/30のブログ「橋下徹に対する手のひら返しの卑怯さ」にグサリと書いておられ、手のひら返しをした面々、持ち上げた頃の雑誌などが浮かんできました。
　これこそ二重の卑怯・卑怯の上塗り。風が吹き過ぎていくように知らん顔、風に舞い散らかされるような軽薄さで「貫いているもの」が無い。

　寄稿の最後の一行、「---こんな風に言う私は、男性に媚びているだけなのでしょうか?」は、断じて違います。「人」を汲み取っておられるのだと思いました、男も女も。
　---そして稿を発表する前に「本当に載せていいか」と問うた先生の慮りの深さを思います。

みなぼん、配信お疲れ様です

「100億円札束ノート」欲しい！
「封帯」の仕事をした授産施設で働いている障害者の方々…


現政権になって、障害者施策、高齢者施策、児童福祉施策等々が
よりバラバラで一貫性が無くなって来ているように思います。

その人なりに頑張って地道に生活している人へ
あべ首相にもっと着目して欲しいと思いますが…

福祉現場にいて、民主党政権時代より矛盾を感じることがより多くなっています。

今回の慰安婦問題である言葉を思い出しました。プロ野球・西鉄ライオンズの名監督・三原脩が遺した「敗者には美談しか残らない。歴史を残すのは勝者のみ」という言葉です。
よく歴史は勝者が作るといいますが、本当は歴史は勝者によって「歪められる」物だと痛感しました。慰安婦が性奴隷というのも、戦勝国気取りの韓国と戦勝国アメリカが結託して歪められた歴史でしょう。
確かに敗者には美談しか残らないかも知れない。でも敗戦国・日本がするべき事は、大東亜戦争を戦った方達の冤罪を晴らすだけでなく、その中で残った美談を後世へ伝え守り続ける事だと僕は思います。例えば特攻隊や日本兵の勇敢な戦いぶりや、理不尽な戦犯裁判で死刑判決を受けても日本と敵国の友好や祖国の繁栄を願って粛々と受け入れた方達がいた事・・。
それこそが日本の尊厳や名誉を守る事だと信じています。小林先生の「戦争論」三部作は、その為に書かれた本ですよね。先生の事を未だに「戦争好きの右翼漫画家」とレッテル貼りし、日本の「戦争犯罪」を糾弾し続けている連中は美談を理解できない単純脳の輩と言っていいでしょうね。

余談ですが、明日フジテレビの「TEPPEN」という番組に、みおりんが出ますよ。UFOキャッチャーの芸能界NO・１に挑戦するそうです。ナカイ窓で千秋を黙らせたみおりん、お見事でした。フレッシュレモンになって、レモンティーに浮かびたいって名言ですね。思わずみおりんなら絶対なれるよ、と言いそうになりました。

最後にカレー千兵衛さん、ｍａｙｕさん、お気に入り登録して頂きありが玉金！僕もお二人を登録させて頂きました。

配信ありがとうございます。

本当に橋下氏がヘタれ始めた事は「あーあ」と言ったところです。一方で、その事でネトウヨが彼を総バッシング始めたのは、ちょっ待て待てで、いのいちばんにヘタレてみせたのは、どこの政党だよと言う気もします。

TVタックルは断片的ではありますが、見ました。個人的に興味深く思ったのは、慰安婦問題で日本を糾弾する陣営も、ジェームス・スキナー氏は人権問題と捉え、やくみつる氏は戦争の問題（氏にとっては絶対悪）に従属するものとしか見ていなくて、朴一氏の発言の根っこにナショナリズムがある事を判っているのが、蓋を開けてみたら対立陣営のよしりん先生しかいないように見えた事です。面白いな～と思いつつ今週号で、岸端女史が暴露した（？）舞台裏を見て、「謎は全て解けた！」という気分でした！

「FRIDAY」を買いました☆
私は純粋に小林先生のＡＫＢ予測が読みたかっただけです。
「壇蜜の官能袋とじ」は、こりゃどういうわけか袋が開いてしまったので
うっかり、たまたま、偶然にも、目に入っただけです！

さて、よしりん先生の速報後の64位までの順位予想もコメントも面白かったです！
私も指原は３位になってくれればベストだと思います。
指原がこの一年、いっぱい泣いて、いっぱい努力してきたことは目撃しています。が・・・、第１位だけは阻止したいです。

そして、小林先生のコメントの中で一番気になったのは山本彩です。
私も、さや姉の『魅力』の裏返しが『弱点』だと感じています。
その責任感の強さと繊細さが、必要以上の荷物を背負い過ぎてしまって、『重くなってしまう』んじゃないかと、心配してます。
だけど、【さやみるきー】のコンビはAKBで最強だと思っています！
「補い合えるライバル関係」というものが成立している気がします。
だからある意味、さや姉に弱点があっても、別にいいのかもしれない。
今年、さやみるきーは、二人とも一桁に入って欲しいです！

明日は本屋さんに行って、「BUBKA」を購入します♪
よしりん先生 × HKT48メンバー 　の対談なんて夢の企画です♪♪

今週も配信ありがとうございます！
木蘭さんの特別寄稿を拝読して、
なんだかモヤモヤしてた事がすっとした気がしました。

ここぞとばかりに女性軽視をヒステリックぎみに訴える女って怖い。
よっぽどモテない人生を送ってきたのかしら？と思ってしまう。
逆にそれに加担する男性は女ウケを狙っているのか？…と
完全なる偏見ですが（笑）

女性にも性欲はある。仰るとおり。
最近はエロメンがブームらしいですし。
人間の三大欲求なのだから仕方がないじゃない。
職業として成り立ってる方が健全だと思う。
そこに男だからとか、女だからとかの固定観念を
ハメ込む事で話がややこしくなるような気がします。

橋下さんの最後のヘタレぶりには残念無念。
しかしなんとなく想定内でもありました。
最初からハリボテのニセモノ（ミセモノ？）でしたね。

そして「100億円札束ノート」超なつかしぃー！
家にありました。今はどこへ行ったんだろう。
実家へ帰ったら探してみよっと。

こんばんは！
みなぼん一推し、よしりん永久推しのアッシュです！

TV収録お疲れ様です！
TVタックル見ましたよー！
正直、あのアメリカ人の態度を見ていて非常にイライラしてました(怒)
ああいう態度をとって、相手の本性・本音を引き出す戦略なのでしょうが、気に入りませんでした。
そこに、最高のタイミングで激しいツッコミ入れ、アメリカ人の欺瞞を論破したよしりんを見て、非常にスカッとしました。
特に、阿川さんが、核兵器の数の訂正を入れた後の、
「桁が違ったな」という一言でトドメを刺したと思います(多分、そういうつもりで言ったのではないのでしょうが…)。

絶対正義(と思ってる)アメリカ人は、
「日本人はこういう風に攻めれば良いだろう」という驕りがあり、よしりんを甘く見てたから為、手痛いしっぺ返しを喰らってしまいました。

一方の朴一氏の意見には納得こそ出来ないものの、冷静に自分の意見を言い続けたその姿勢に好感を持てました。
舞台裏では、サインをねだったり、意見交換したりなど、茶目っ気がある紳士的な一面もあるのを知ったからというのも好感を持てた一因でもあると思います。

そして、やくみつる氏の
「為政者の為に戦争に行って死にたくない」というコメントは唯一、彼の発言で共感出来ました。

今回のTVタックルを見て、やはり右・左というだけで、判断してはいけないと思いました。

もちろん、河野談話の継承は絶対反対ですが、朴氏の様に真摯に取り組む方もいます。
イデオロギーに偏りすぎては、堕落してしまう。
これだけは譲られないという芯を持ちつつ、誠実に学び続ける事こそが必要な気がします。

あれ？今回はTVタックルの話題を書きすぎてしまいました。
今週のよしりんについて書くはずだったのに…。

みなぼん編集長すみませーん！

あと、しゃべらせてクリ！の２回目のメール送りました！
次こそカレー千衛兵さんを抜いてみせる！

　「自分も反省したから相手だって反省するはず」どんだけ楽観的なんですか…。小学校の道徳かと思いましたよ。一般生活でも通用しない理屈が切り札だったとは…前回も同じこと言いましたが、なんでこんな人たちが保守に祭り上げられてるの？

今週も配信ありがとうございました。
TVタックル、とても面白かったです。
典型的（？）なアメリカ人の感覚が番組ですごく伝わってきましたしｗ
朴一氏のよしりん先生に対する真摯な態度もすごいな、と思い
みなぼんさんの裏話を見てなんかうれしくなりましたｗ

慰安婦問題に関しての政府の対応には本当にがっかりしています。
その時代その時代の政府がしっかり向き合ってくれなかった結果
手遅れの状態まで来てしまってること、
橋下が発言したあの時が最後のチャンスのような気がしてしまいます。
それでも結果的につらい思いをしてしまった慰安婦には
謝罪じゃなく感謝で解決できないものでしょうかね。
今のへっぽこ政府には・・・無理でしょうし、期待していませんが・・。


木蘭さんの特別寄稿もとても共感しました。
男だって女だって一人じゃ満たされなくて人肌恋しくなる時だってあるんじゃないのか？
って思ってましたし
正直「女性の風俗もあっていいのに・・・」くらい思ってましたのでｗ
女性用の風俗があったんですね～。潰れた理由にも納得しましたｗ
性の問題に関しては
女性の方が生々しくてドロドロしてる・・と思うので
男性の性欲なんて可愛いものだと・・・
私の母性は言っています。（失礼しましたｗ）

これからも楽しみにしています。
みなさんお体には気を付けてくださいね。　

「ブブカ」を買いました☆
各記事からはAKBに対する愛情と熱気が伝わってきました。
特に【小林よしのりのHKT48レジェンド一直線】が素晴らしい(笑)

よしりん先生、「校長先生」にしか見えんかったよ(爆笑)

はるっぴも、キャップも、素直で努力家でカワイイなぁ♪♪
よしりん先生の千里眼とも言える的確かつ深ぁ～いアドバイスに、
二人が元気よく「はいっ！」って応えるカンジが微笑ましかったです☆

「微笑ましい」といえば、『愛情ダダ漏れよしりん後記』に使われていた、よしりん先生の写真は傑作でした！
あれほどまでに「愛情ダダ漏れになった人間の笑顔」を、
私は見たこと無い(爆笑)

たった2ページの掲載でしたが、文字数も多くて内容も濃かったので、
大満足しました☆☆
この対談企画、是非とも、続けてください♪♪また買います。

　配信ありがとうございます。てか投稿のやり直しなんですが・・・
　ネットの投稿はなかなか難しいものですね。たかがネットの投稿だから気楽に書けばいいや！と思う反面、忙しい最中、みなぼんやトッキーさんが全てに目を通してると思うと、失礼のないように慎重に書かないといけないなあとも思いますしね。私は肉体労働者ですから、平日の夜にフラフラの状態で書き込みをするのが良くないことが最近になってわかりました。投稿した時は「かわいらしゅ〜書けたな〜」と思っていても次の日に自分のそれを見てみると「誤字脱字だらけでひどいな〜」となっちゃうんですよね。これからは休日のリラックスできた状態のときに投稿しようと思います。いろいろとごめんなさい。
　再投稿ついでにくだらない話を１つ・・・
　私の勤める会社におそらく一生素人童貞の軍ヲタ君がいるのですが、最近あった会社の飲み会で、「お前小林よしのりって知ってる？」と尋ねたら、「知らないですけど・・・小林よしのりって演歌の人ですか？」と聞かれました。右翼の人、傲慢な人、AKBの人ならともかく「演歌の人」って！！でももしかしたら私が知らないだけかもしれないので教えて下さい。よしりん先生は「演歌の人」だったことがあるのでしょうか？

今週も配信、編集お疲れ様です

日本政府、自民党の二枚舌ぶりと、橋下氏の根性なしっぷりには怒りを通り越して、あきらめを感じていますが、自国の戦時下における慰安婦の存在を丸ごと棚上げして日本の軍慰安婦を「姓奴隷」と非難している米国には心底怒りを覚えます。これまで、戦後の日本における「パンパン」朝鮮戦争やベトナム戦争での現地人慰安婦の存在を米国はどう思っているのでしょうか？これら連合軍や米軍が利用した慰安婦の存在は史実だけにとどまらず、「肉体の門」や「フルメタルジャケット」をはじめとする映画や小説にいくらでも出てきます。近年、米軍では軍内部における性暴行とそれによって生じる被害者の自殺の多発が深刻な問題となっていますが、これら性に対する問題を解決できない国が我が國の慰安婦を批判する資格があるのでしょうか？自分たちが選んだとされる政府は自国内では威張り散らし、威勢のいいことばかり言ってもいざ、相手が外国となるとたちまち、怯んで何も言えなくなってしまう。こんな人々が「坂の上の雲」や「経済成長」など、いっても、我が國にには活気など戻ってくるはずもありません。

泉師範の論文は事実の的を得ていると思いました。恐らく、安倍氏や橋下氏、その他多くの「慰安婦」を「姓奴隷」と見なした国会議員や評論家はまともに異性と付き合った経験がないのだと思います。近年は直接、風俗などで現実の女性と交わることもなく、ネットなどの仮想空間でことを済ませようとする人が増えているからこそ、遊郭や風俗に勤める人々について知らない、あるいは知ろうともしない人々が増えているのではないのかと思います。たとえ、国会議員や評論家が遊郭や風俗に頻繁に通っては事情を知っていたとしても議員、評論家やその支持者の多数が風俗や遊郭に勤める人々と全く交わりがないばかりか汚らわしい存在として一蹴するような、西洋の観点からして見ない方々であれば、河野談話の見直しはおろか、慰安婦の存在をまともに理解することも不可能でしょう。

國を守るためにも、我が國、日本独自における性の観点を今一度、見つめ直す時が来ています。

配信お疲れ様です。今週も面白かったです。
慰安婦問題で色々な人の発言を聞いていると、性風俗という仕事とそれに携わる人に対するスタンスが見えてきて、とても興味深いですね。右翼左翼関係なく売春というものに対して軽蔑している人はたくさんいると思います。左巻きの方は安全なところから見下しつつ性奴隷に謝れ！などと言い、右巻きの方は平気で罵詈雑言を浴びせかかるって感じです。どちらも差別感情なしでは成り立たないように思います。『開戦前夜』で明治時代に銭湯が男女別になったと描かれていましたが、これに代表されるようにキリスト教的価値観によって日本人の感覚、美意識が変えられていった結果なのでしょうか。

木蘭さんの論文を読んで、とある風俗について取り扱った漫画を思い出しました。ブスだけど疑似恋愛感情を利用して荒稼ぎする女性、美貌を鼻にかけて営業順位が伸びない女性、堅実に働いて借金を完済した女性など、色々な風俗嬢が出て来ましたが、やはり北原みのり氏の言うような一方的に利用する・される関係では描かれませんでしたね。そういう女性たちの心情、背景を量ろうとせずに十把一絡げで語ろうとするのは、近づきたくない、アンタッチャブルなものにしておきたいという心情の表れかもしれませんね。

TVタックルは私も観ました。朴一氏は十年前の議論を繰り返そうとしているだけの様に見えましたが、同じ土俵で議論が出来そうな希望を感じました。それに引き換え隣にいた白ブｔ…アメリカ人の方には絶望的な断絶を感じました。彼が平均的なアメリカインテリの姿なのでしょうか。国際社会で自国の意見を通すにはああいう手合いを相手にしなければならないとすれば、相当厳しいですね。しかしあれがアメリカ自慢のディベート術なんですかね？言語の違いを考慮して割り引いてもあれは無いですね。あと田母神氏の横で堂々と安倍政権批判をしたのは痛快でした♪やくみつる氏は漫画家・言論人として小林先生との格の違いがまざまざと現れていてちょっと可哀そうでしたね。とにかく小林先生にはシビれました♪

クールジャパン政策で日本独自の性に対する考え方も、映画や漫画に乗せて輸出してくれればもろ手を挙げて賛成するんですけどねえ。エディット・ピアフのシャンソン『ミロール』があるように西洋でも必ずしも拒絶されないと思うんですが、まあ安倍政権ではそんな気概はないので100％ムリですね。

配信お疲れ様です
慰安婦問題で女性差別だ！とか叫んでいる女性の意見聞いてると
どことなくクレーマーを連想するね
自分で地位を築こうとしないで他人に丸投げで
少しでも気に入らないとすぐに騒ぎ出す
欲望を満たすときだけ自由、被害にあったら国が悪い
そう言う人って普通「甘ったれ」と言われるもんだよ

TVタックル、やはり大反響ですね。

核や軍備の問題で米国の欺瞞をついたシーンがまあ、しびれました。
白洲次郎を前にしたアメリカ人ってこんな気持ちだったんじゃないかと思いました。

しかし「本音が出ましたよ！国民の皆さん見てください！」とわめいていたスキナー氏の議論に対する冒涜的態度には呆れました。相手の説に対して正面から論破することもこころみず、ご注進に走るとは…
それでもああいう場所に出てくれた人には敬意を持ちますが、今後共演NGにされてそうな気もします(笑)

しかし高校時代から単行本を集めてきた小林よしのり・やくみつるという二人の漫画家がテレビの討論番組で同席するという奇跡。たまらなかった～。彼のスポーツ四コマは本業だけあって面白いんです！

ただ、「日本が中国になっても」というやくさんの発言は、ことの重大さを認識してないのかな？とも。
彼の大好きな相撲なんていの一番に排斥されるものでしょう。
そして世相批判の漫画家なんて一番投獄の可能性が高い職業です。
ひとつひとつ今の日本を形作るものが壊されていくでしょう。そのことに対する危機感を持つのは当然のことでしょう。



あ…




TPP…

よしりん企画の皆様、お疲れさまです。今週も密度の濃い内容でした。
特に今回は泉美木蘭さんの寄稿文に非常に感銘を受けました。流石、よしりん先生にゴリ押しされているだけのことはあります。

隼人さんのNO.28のコメントでミルトンの「失楽園」を思い出しました。平井正穂さん翻訳の岩波文庫版です。
サタンは服従よりも自由を選び神に反逆し敗北します。共に戦い、地獄に落ち絶望する軍勢に向かって彼はこう叱咤激励をします。「一敗地に塗れたからといって、それがどうしたというのだ？すべてが失われたわけではない」と。
そしてサタンは一人？一魔で楽園に乗り込み蛇となりイブに「知識の実」を食べさせるというお話。

毎週配信ありがとうございます。
橋下はやはりへたれましたね。予想はしていたけど。こちらが誠意を尽くして反省すれば相手も誠意を尽くすだろうというフェアプレイの精神はスポーツ漫画の世界にはあっても、現実の対外試合にはあり得ないです。彼、たしか学生時代、ラグビー部だったと思いましたが…。
何かの本に書いてあった（たしか角栄氏の秘書をやっていた早坂氏の本でした）のですが、日本のラグビーチームがイギリスに親善試合に行った時、試合開始の挨拶はお互いにフェアプレイを誓っておきながら、いざ試合が始まると審判の見えないところでラフプレイの連続、スクラムを組んでいる時に相手を罵倒して蹴飛ばす、足を踏む、などなど…とても紳士の国とは思えないプレイの連続だったそうです。そして試合が終わるとまるで何事もなかったかのように笑顔でお互いのフェアプレイと健闘をたたえあう…。
こんなメンタリティーをもった有象無象を相手に外交を進めなくてはならないのですから、もっと狡猾に交渉を展開できるような政治家なり官僚なりに活躍してほしいものなのですが…安倍と橋下では…彼らを見ていると「対外試合には弱いけど後輩や新入生のしごきだけは欠かさない部活の先輩」が思い浮かびます。

いよいよ、AKBの総選挙ですね。とうとう私も投票童貞を卒業しました。今までは秋元才加が同じ地元で、昔、何度か話をしたことがあるという縁でAKBを見守っていただけでしたが、今では小林先生のブログで知らない子の名前が出てくるとググッて調べる習慣が身についてしまいました。
今回は新旧入り乱れての波乱の展開になりそうですがとても楽しみです。

小林先生、スタッフの皆様、これからうっとうしい季節になりますが、体調を崩さないように。

>>56
ライスバーガーさんへ
ちっとも変じゃないし、ふつうに受け止めました。
なかなか聞けないお話なので興味深いなと思いました。
でも、あまり良く思わない人もいると思います。
彼女さんは知らなくて良いことだと思うので、
そのまま心の内に秘めておいて良いんじゃない
かなと思いました。(*^^*)

今回のゴー宣で橋下徹の従軍慰安婦発言の推移を読んで、橋下徹は安倍晋三と同じムジナの穴だということが
よく分かりました。

結局、橋下徹が従軍慰安婦問題に言及したのは参院選に向けて少しでも支持率を集めるための
集票パフォーマンス、安倍晋三のマネなのでしょうが、あまりのソックリぶりに我が国の政治家は
同じ思考回路になるようにと暗黙の了解でもあるのかしらと思わずにいられません。

木蓮さんの特別寄稿文は女性の性について知ることができて勉強になりました。
特に論文で紹介された年配の知人の方の言葉は至言でした。本当に相手のことを思って発言するとは
こういうことだと感じます。

「ブブカ」買いました。対談の様子はまるで学校の教師と生徒のようで実に微笑ましくて良かったです。
HKTメンバーを初めて見ましたが、二人ともあの容姿で17歳だなんて信じられません。妖精と呼ばれるのも
納得です。
衝撃的だったのが、よしりん先生の白髪！！最初は光の加減かと思い、何度も写真を見返したのですが、
本物であると確信した途端、よしりん先生が還暦を迎えたことを実感しました。でも、よしりん先生の
情念の篭った言動を見てると、やっぱり還暦迎えた風に思えません。

今回も配信ありがとうございました。

あれっっっ！？
さいさん、コメントの投稿、まだですか？
もう、次の号が配信されちゃいますよぉ(＞＜)

さいさんは、小林よしのりライジングVol.1から一度も欠かさずコメント投稿されてきてました。
私は、今では、さいさんのコメントを見たいが為に、ライジングを購読してるようなも・・・
これ、Vol.21の時のお返し（復讐？）です (　＾∀＾)

でも、毎週、さいさんのコメントを楽しみにしているのは本当です♪
1週・2週遅れでも私は読みますので、またお時間がある時に、よろしくです☆☆

>>78
mayuさん、コメントしてくださって、有り難うございます。
変じゃないですか。有り難いお言葉です。
mayuさんも苦労されてる方なので、お優しいですね。
自分は苦労を知ってる方、大好きです。つらい経験をすればするほど
人に優しくなれるし、礼儀や常識や言葉もしっかりする。人間に深みが出る。
木蘭さんもそうだと思います。

自分は、性欲が強い方だと思っています。
病気をうつされるまで止められないというのは、恥ずかしいと思ってます。

まぁ、フィリピンキャバクラ嬢とやりまくってたとかいう、
もっと強くて恥ずかしい人も知っていますが…。

止めるキッカケになって、今は良かったと思いますが。
この歳でも行っている人は沢山居て、
ある意味、二十代で卒業出来てよかったのですが…。

若い人のために言っておきますが、性病の治療は恥ずかしいし、大変です。
エイズもありますし、今は強い性病もあるらしいので、
真面目な彼女とだけ性交渉するのが、基本的には一番です。
それで終わらない男は、たくさん居ると思いますが…。

性病にかかったと分かった時、当時の彼女に正直に話し、
検査代を自分が持ち、一緒に病院に行き、陰性でした。
そして別れました。あれは本当に情けなかったし、つらかったです。

あと、治療時に、エイズ検査を受けました。
あれは、一度やるべきだと思います。皆さんに勧めます。
結果が出るまでの一週間、人生をすごく考えます。

子供が居る同級生たちは、もうオナニーもしないそうで、
独身だからなのかな、とかも思います。

戦時中は性病の治療法もなかったでしょうから、
自分は性病で死んでいたかもしれませんね、戦争で死ぬ前に(笑)。
そんなどうしようもない男だったかもしれません。
性病でどうせ助からないならと、特攻に志願していれば、
少しは男らしいのですが…(笑)。

きっと性病で死んだ慰安婦の方もいたでしょう。
妊娠して、堕して、心身に深い傷を負った方もいたでしょう。
慰安所で得た収入が、戦後紙幣が使えなくなり、ただの紙切れになってしまったという
話も聞いた事があります。
性の話、戦争の話は人間の話ですから、情けない事、おかしな事、悲しい事が沢山あります。
聞いておいて損はないと思います。

話がとっちらかってしまってすみません(^^;
自分が言いたかったのは、男の性欲は大変なんですよ、って事です。
女性の生理に匹敵すると思っています。
日本の風俗業にかかわる女性は、環境でそうなった、したたかで優しい女性たちです。
「性奴隷」とか、バカにしないでいただきたい。立派に生きている女性たちです。

ちなみに、ひきこもりの姉がいる彼女とは、結局別れました。
よしりん先生、相談にのっていただいて、有り難うございました。
よく考える材料になりました。

婚活中ですが、もし彼女が出来ても、言いませんよ。
恥ずかしいですから。
「風俗は嫌いだから行かない」と、言うでしょう。
ただ、「風俗で働く女性を、バカにしてはいけない」と言えるように、
準備しておきたいと思います。

今回のライジングは木蘭師範の特別寄稿が、どの雑誌でも見た事がない視点で慰安婦問題をご自身の経験を踏まえながら語られていて、木蘭師範の凄まじい覚悟とそれを受け入れられるライジングの懐の深さに改めて感嘆しました。

また、ゴー宣では橋本氏の心中作戦について詳しく解説なされていて、こんな発言をしてたのか〜と始めて知り勉強しつつ、結局橋本氏も内弁慶だった事が分かりなんとなく想像ついてましたが、落胆してしまいますorz

こうなったら、一人でも多くの人がライジングを見て、覚醒する事を祈っておりますm(_ _)m

そして、カレー千衛兵さん、お返しありがとうございます！ギリギリ間に合いました(^^;;
ライジングは、読者の感想欄も凄く勉強になるコメントが多いのが嬉しいですね！
ライジング3巻では、読者の感想コーナーみたいなやつも掲載してほしいなぁ〜と、みなぼん編集長にリクエストしておきます(^-^)/

なるほそ。今週もAKB48に関する学習が出来ました。さっしーは「マジな強さ」を競い合う中にあっては、大仁田厚的 「邪道」な立ち位置なんですね。それはそれで「王道」に対極する悪役的な役割として観るなら悪くはないけど、自分自身が王様になってしまっては支離滅裂な話になってしまいますよね。テレビ視聴者的なファンには、「マジ」を感じ取るのは難しいのかも知れないですね。
今年はこういう結果だったかも知れません....が、おしりシスターズの「王道」の凄みが魅せられ観れるのは、これからと思いまゆゆ。