第386号 2021.1.26発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第406回「まん延防止してはいけない!」
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コメント
2ばん
3番か?
4葉のクローバー
今週も配信ありがとうございます。
きたあああああああああああああああああああああああ
今週も配信ありがとうございます。
確かにまん延防止こそが正義だとする風潮には辟易しますね。二言目には戦時中の日本は全体主義だとか批判していた輩が全体主義を礼賛するのは悪い冗談としか思えません。もくれんさんの記事も頷けました。私の母もスキルス胃がんで亡くなっていますが、病院に見舞いに行った3時間後くらいに容体が急変して息を引き取りました。ですので、容体が急変して息を引き取ることがとんでもないことであるかのような報道には疑問を持っていました。医学は万能だと思っているのでしょうか。それが医療関係者の負担を増大させることになっているとすればマスコミの罪深さは底なしですね。そのような報道のまん延防止こそ急務でしょう。
今週もありがとうございます。
監視が週一になった分、「現場」で、頑張ります。なかなか手強いですが……。
9番、9番。(NO.7は削除)
今週も配信ありがとうございます。
おおー、恋愛論!テレビの恋愛ドラマは見る気がおきないですが、恋愛論読みます!!
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
改めて思いますが、これまで季節性インフルエンザを許容していた社会なのに、なぜ、今回の「新型コロナウィルス」に限って許容されないのかが不可解です。
この騒動を起こして得する誰かがいるとしか考えられません。それに釣られて馬鹿な法律まで作られようとしている。まるで下手な「映画」を観ているかのようです。こんな「映画」の人気がいつまでも続かないことを願うばかりです。
配信お疲れ様です。
前号に本日昼書きましたがもう一度。
「子どものときにウイルスに接しなかった世代の大人たちの死亡率が高かった」
というスペイン風邪の経験からすると、蔓延防止は将来子どものコ口ナ死のリスクを高めるのではないかと危惧しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbad16d1176735375b6094cb988b47cd7dea40ef
配信ありがとうございます
物心ついてから亡くなった親族を思い浮かべると、五人中四人は急変で死んでるので、自然なことと思ってました。
ピンピンコロリで死んでるからいいかと思うんですが、なぜかガースーが医療体制の不備で謝ってますね。
配信お疲れ様です。
「まん延防止等重点措置」とは、菅政権が、小池都知事以下コロナ脳知事に突き上げられた挙げ句、「強権さえ与えておけば満足でしょ」と、半ば投げやりで考えたような案ですね。 昔の自民党は、もっと腰が座っていた感がありますが、野党だけでなくコロナバカ知事にすら折れてしまうとは、自民党政権もとことんヘタレになったようです。
今回の内容には合いませんが、私は、菅首相のウイルスに対する不勉強以前に、態度の軽さが気に入りません。ネット番組に出演して(それ自体も考えものですが)、開口一番「ガースーです」等と、ネット上のネタを持ち出すなど、コロナ脳ネトウヨでなくても「バカじゃないのか」と言いたくなります。まだ「令和おじさんです」と言ったほうがマシだったと思います。
>>13
インフルエンザ予防接種(ワクチン)には感染を防いで流行を抑止する効果はない。あくまでも、「重症化」を防ぐのが効能とされているけど、仮に流行を防げたとしても別の問題が起きる。そうなると、子供の頃から「何度も自然感染して免疫力を鍛える」機会を失うわけだから…ウイルスが「完全変異」して全くてワクチン「無効」な奴が来たらどうすんだ?
結局、ノーガードで脅威に襲われることになるよね。
インフルエンザは変異が激しい(だからワクチンも効きにくい)が、それは人の「体内」に入ってからもそう。
だから、「自然感染」した方がより広範な「免疫」の亢進が起きる。そうした意見を以前聞いたことがあります。
まん延防止すると不思議なことにウイルスちゃんのほうも感染力が強くなるので、うまくなってるというか、そんなもんだなあと思ったり(笑)。やはり自粛等不自然なことをしないで、新コロなのだから、自然に過ごしていれば良いのだなと思いました。無症状がほとんどの若者クラスターでいちいち慌てるのをまずはやめて欲しいですね(笑)。
配信ありがとうございます。
「ゴーマニズム宣言」も「とんでも見聞録」も毎回毎回名作ですね!世の中のコロナ馬鹿には到底思い至らないんでしょうね。
私の周りもほとんどコロナ脳ばかり。東京に行くと言えば、カミさんに「今はやめとけば?」とか言ってくるし、同級生に話の流れでコロナについて説明したら反論されて言い合いになったり、ストレスが溜まりっぱなしです。
家族や知人友人とこれほど、壁を感じたのは初めてです。それこそみんな邪教に洗脳されてる感がすごくて怖い。
周りは私を怖がってるのだろうが...
今は世の中の方が狂っているが、ちゃんと地動説となる『コロナ論』が出てくるのだから、貴重な時代を生きている。
泉美さんの高齢者例は、病棟あるある。
関知できなかった転倒による頭部打撲→
皮下出血が顔面まで降りてきて誰かに顔殴られたのかと思われちゃう。
「潮目が代わってきた」的な事はこれまで何度か言われて期待していましたが、やはり圧倒的な流れには勝てない感じで…残念ながら今もそうでしょう。
下手な喩になりますが、経世済民は本来ノーマル川を下って下流の人間社会に恩恵を与える水で、最近は汚染がひどく、それでもそれなりに流れていたものを、誤った観測によりコロナダムを作ってしまい堰き止められています。やりすぎだということもありGOTOは一部認可。一部放流しては止めまた流しまた止めてといったバカバカしいことを繰り返しています。いつかは決壊するのでしょうけど、ダムはなかなか頑丈で、こんな意味のないダムは早く取り壊そうと我々などががんばって叩いてはを繰り返し、少しひびが入って水漏れしたりしていますが、コロナブレインという建設会社がヘタクソな補修をやったりもするので、イマイチ進捗せず的な段階ではないでしょうか。我々としてはしぶとく叩き続けてひび割れをより大きくしていくしかない。「コロナ論」はその為の大きなハンマーなんだと思います。
SPA!読みました。
小林先生が玉川の頭を思いっきり床に踏みつけるカット。
あれです。あれ。
漫画の醍醐味。もう一つの現実。
スカッとしました。
ゴー宣ブログ「『感染対策』の名の下に行われていること」を読みました。
https://www.gosen-dojo.com/blog/29768/
放課後等デイサービスで働いている身として、非常にやるせない思いがしました。
私の働く施設でも、職員はマスク必着です。
マスクの効果が限定的であることは理事長も理解していますが、「最大限の防御を」ということらしいです。
ただし屋外では外してもいいとしています。
私は散歩で外に一歩出た瞬間に外します。
子供たちはマスクをしてもしなくても自由なのですが、殆どの子供は着け(させられ)ています。
しかしマスクの上部分を口に入れて涎まみれにしていたり、
一度外して、外したことを忘れて床に落としたまま遊び、後で気付いて着け直したりしています。
わざわざ雑菌を培養して摂取している状態です。「最大限の感染促進」です。
他方、「マスクしてると息苦しい」と訴える子もいます。
こうした状況を見つけたら、私は速やかに「外せばいいよ」「そのマスクはもう不潔だから付けないで」と指導します。
ただここで難しいのは、大人たちの対応の違いに、子供たちが混乱する恐れがあることです。
子供たちは学校や家庭、テレビでは「マスクをしましょう」と指導されています。
しかし放課後デイに行くと「マスクしなくていいよ」と言う先生がいる。
子供は「どっちが正しいの?」と混乱して、マスクそのものとは別のストレスが生じる可能性があります。
特に私の施設に通うのは発達障害のある子供たちで、そのストレスをより大きく感じる子たちです。
本当は「マスクなんて意味ないよ。神に与えられた呼吸を存分に味わって元気に遊ぼうね」と言いたいです。
しかし現状において、それを言うことが子供たちのためになるのか。
私の自己満足にならないか。
悩ましいところです。
施設に、とある小学1年生の女児が通っています。
この子は染色体に異常があり、多くは乳児期に亡くなってしまう病気があります。
何がきっかけで、それこそ風邪ひとつで万が一の事態が起きないか、我々職員も気にかけているし、保護者はその比ではありません。
その子は市販のマスクを受け付けないので、母親の手作りマスクをしています。
毛糸を編んだマスクです。網目が肉眼で見えます。マスクとしての効果は皆無です。
親から愛情を受けていることが分かって、その点においてのみ「良かったね」と思います。
「マスクなんて意味ない」と言いたいのは山々ですが、もしこの子がコロナに感染したら、そのように言う保育職員は、どういう存在として見られるのだろうか。
特に親御さんにとっては、預かった子供の命を軽視していると思われるかもしれません。
コロナによる子供の死亡者が、日本においてゼロだという事実があっても。
常々迷いながら接しています。
まあしかし、最終的には子供たち本人との関係で考えるべきだとは思います。
利用者は親ではなく子供たちなので、利用者本人にとって満足できるサービスを提供するべきです。
「マスク着用」の淀んだ空気を滞留させることは、子供たち(利用者)の利益を明確に侵害しています。
マスク全体主義の中で、自分にできることを引き続き模索していきます。
こんばんは。今週も配信ありがとうございます(^^)/
…って、真夜中にすみません。いや、もう早朝ですね(^_^;)
夜中に文章を書くと乱文になりがちですので、感想等はまた改めて書き込みたいと思いますm(__)m
現状、世の中は「感染予防」の切り札としてのワクチン接種だとされているようですが、インフルエンザワクチンを見れば明らかなように「感染予防」はできないわけで、珍コロワクチンもやがてその目的が「感染しても重症化を防ぐ」にすり替わっていくと考えます。
先週行われた堀潤氏主宰のYouTube番組にzoomで参加してみました。
まさにライジング今号の「まん延防止してはいけない」と言いたくなる歯がゆさでした。
番組は金塚さん、倉持氏が参加されていて、法の欠陥を見事に突く素晴らしいものでした。
緊急事態でなくても行政の権限を強めるという火事場泥棒さながらの法改正に背筋が寒くなっています。
しかし、政府やコロナ脳のこんな一言の前には従わざるを得なくなるのです。
「こんなに怖い感染症がまん延しているのだから、仕方ないでしょ」と。
日本においてコロナに対する感情的な恐怖感がある限りは、どんどん強権発動側に引きずられていってしまいます。
その点において「とりあえずマスクして感染者を減らしましょ」というのは南京小虐殺説のような気持ち悪さを感じます。
ただ、「コロナは怖くない、今の対策は過剰だ」というのが主張の核であって、もしこれが天然痘やエボラ出血熱であったら話は全然違ってきます。
木村もりよ先生は、コロナ脳のように感じてしまうこともありますが、疫学の専門家・実務家としてコロナの評価を慎重にされるが故の発言かと思い直しました。
(天然痘テロに関する木村もりよ先生の著書を読むとその想いが伝わってきます)
「感染して何が問題なのか!?」
ここをひっくり返したとき、動いているものが天なのか地なのかがはっきりすると思います。
笹さんおすすめの『あぶない法哲学』(住吉雅美著)を読んでみました。
倉持氏の『リベリベ』に匹敵するおもしろさで、付箋だらけになってしまいました。
「人間は家畜化されている」というのはまさにクライマックスなのですが、そこに至るまでも面白い論がいくつもあります。
「最大多数の最大幸福を」から発した思想が「社会全体の不利益を最小限にしよう」となり不利益を負う人々を探し出すようになるという指摘は飲食店に勤める私には響きました。
また、人権は国家や裁判所がある状況でなければ機能しないという論は、2月の道場のテーマともつながりそうです。
目からうろこだったのが、健康診断やがん検診、禁煙運動をはじめたのは実はナチスであるということです。
デオドラント化という「純」化が純血や人間の選別に転化するというのは示唆に富む事実だと思います。
『健康帝国ナチス』でさらに調べてみます。
先日のラージオでマスク脳に勧められた『新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実』(峰宗太郎著)も読んでワクチンとは何かの理論武装をしておきたいと思います。
そんなにマスクを推すなら内容を教えてくれよ、と言いたいところですが、せっかくなので勉強します。
このコメント欄でもおすすめ本を紹介していただき、本当にありがたいです。
いやあ、読書ってほんとうに素晴らしいですね。
今日のモーニングショーを見る。
そうすると、二木やゴキブリが特措法の改正についてやりすぎだとほざいたんだが、煽ったのはお前らだからな!
それと、井上和香一家がコロナにかかったという報道があったけど、これを煽りの題材にするのは弱すぎる。
だって完治したんだから。
今日のモーニングショーのパネルコーナーはほぼ全編井上和香の経験談で占められていました。もう一例を最大限に膨らませることでしか番組の構成ができないのでしょうか。通販番組のように「これは個人の感想です」とのテロップを入れてほしいものです。
中身を聞いていても季節性インフルエンザでもよく起こることじゃないのかという感想しか出てこなかったです。なぜコロナを特別扱いし続けるのか。やはり指定感染症を外すしかないと改めて思いました。
MVPありガチョウ!
実は自分の送ったネタが何だったのか直前まで忘れてたのですが…見直して解説されて初めて気づきました。そうか、これは真っ当な怒りだったのか
かつてのコロコロ少年たちには考えて欲しいです。ハドソンのファミコンキャラバンやミニ四駆ジャパンカップの年にこの珍騒動が重なっていたら?
必死に覚えた攻略法も丹念に育てたマシンも『その年の夏』というハレの日が奪われて『無駄』になってしまう
メーカーが代用のような何かを売り出しても、雑誌が何を特集しても、ホビーマンガ家が何を描いても、そこにあるのはどっちらけた空気だけでしょう。最悪そのホビー自体が廃れる結果にもなりかねない
そんな思いを今させられてるのが今を生きてる子供たちだと、そっちの方面からもみんなで考え直してほしいなあ
繰り返しますよ。すでに『小学生時代』の6分の1が失われています。もう1年続ければ3分の1、さらに続けば半分。
中高生の3年は『全部』です。
今週も配信ありがとうございます。
先生は地動説を唱えてテレビは天動説ですか!
あまりにピッタリですが、コロナ脳の人間は
地動説を知らないんじゃないかと危惧します。
そこでコロナ論からクイズを作りました。
まずは数字の出てるところから。
令和2年4月20日時点の
日本の新型コロナウイルスの死亡者数は?
①40931人②16509人③171人
インフルエンザの年間死亡者数は?
不織布マスクの隙間をサッカーゴールとすると
コロナウイルスの大きさはどのくらい?
コロナ論を読み返しながらクイズを作ります。
ツイッターの予約機能を使って1分ごとに
問題と答えを繰り返してみました、が
やっているうちに時間と順番がおかしく・・・
それでも反応してくださった人が何人かいました。
次のハッシュタグ祭りでまたやってみます。
コロナ論シリーズ、読み込んで理解を
深めないといけませんね(まずは数字から)。
配信お疲れ様です。緊急事態感のない緊急事態が過ぎていきます。徹頭徹尾、茶番劇ですね。
コロナのまん延防止とは、またおかしな話です。一般に、ワクチンを打てば重症化はしにくくなるでしょう。そうすると軽症で熱が出る人も、まったくの無症状になるかもしれない。となれば、気づかずに他人に感染させるケースは増えるでしょう。それに加え、インフルエンザ同様、型が違えばほとんど効かないなどの問題が生じたら、結局のところ、延々と終息などしない可能性もある。
厚労省のHPには以下のように説明されていました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00222.html
「また、ワクチンによっては、接種で重症化を防ぐ効果があっても感染を防ぐ効果が乏しく、どれだけ多くの人に接種しても集団免疫の効果が得られないこともあります。
新型コロナワクチンによって、集団免疫の効果があるかどうかは分かっておらず、分かるまでには、時間を要すると考えられています。」
結局のところ、ワクチンが効いたり効かなかったり、むしろ副反応が出てグダグダになりながら、まん延からの集団免疫しかない、という結論に至りそうな気がしますね。ワクチンに過剰な期待をするよりも、民間病院にコロナ患者を受け入れる体制を整えさせた方が実りがあるんじゃないでしょうか。
もっとも、イスラエルにおいてはワクチンによる予防効果が出てきているという報道もあるようです。まだこの段階ではなんとも言えませんね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23f4713b6f4930778108d9d24dabbcb781c9ff92
(CNN)
>>38
チコリ様
今週発売のSpaで、小林先生はチコリ様のライジングコメントを引用されて「合体ロボ」で戦われてますよ!
先日のチコリ様のコメントで、私ごときを心配くださってありがとうございます( ノ;_ _)ノ
「働かせてもらってる」「働いてもらってる」が基本姿勢の私なんで、なんてことはありません。上記の基本姿勢がある職場なので、恵まれすぎてるかも知れないくらいです。
お客様同士の「コロナ会話」の内容が癇にさわるくらいですかね……。お互いにどんどん「煽ってる」としか思えません。
本当に「心配」してるとは、思えない。
(かといって完全武装のお客様には……絶句しますが……)
いずれにしても、私は大丈夫です。
監視が週一になり、masa様やただし様や他の方々に、なんか申し訳なさが出てくるくらいです(^-^;
>>38
チコリ様、初めまして(ではないですが…)
いつも元気なコメントに私は勇気づけられています。
何回か秋波を送っていますが、返しはなく…
まぁ、承認欲求はみっともないから愚痴るのはやめます。
いいのです。大はしゃぎできる精神の余裕を持つ人をコメントで見れるだけで私は幸せです。
このマスコミ禍の中で、何くそ根性で頑張る様子をコメントで拝見して私も頑張ろうという気力が湧いてきます。
>>39
サトル様、初めまして(でもありませんが…)
いつも楽しくコメントを見ています。
チコリ様同様かつて秋波を送る形で応援コメントを送りましたが返しはなく、それでも返しを期待する承認欲求の塊になっては失礼だと思い、私淑の形で色々学ばせています。
タクシー業界の実態は目から鱗でした。
また、コメントからいっぱい学ばせていただきます。
このようなコメントをして申し訳ありません。
くだらないと思えば読み飛ばしください(笑)
私の伯父(当時89歳)はいつもより少し元気がないと感じ採血をしてみたらものすごい貧血だったので、総合病院内科に連れて行ったら、貧血の原因としての胃がんが見つかりましたが、即入院といわれたのは無症候性(無症状の)肺炎が見つかったからです。独居老人の突然死のほとんどはこれが原因と内科の先生に教えてもらいました。
高齢者なめんな、簡単に突然死するぞ。まあ、高齢者じゃなくてもな。
コロナが流行っていると一般的な開業医は儲かりません。
皆受診を控えてしまうからです。
日本医師会のやっていることは開業医団体である本質から大きくずれています。
政治的にイニシアチブを、武見太郎の時代のように握りたいのだろうと思います。
指定感染症を外すか5類に格下げすれば、インフルエンザと同じように診察もできるので、そのほうが開業医には経営的メリットが大きいです。
2類のままだと法的にも指定感染症を診ることができる病院でしか患者さんを集めて診ることができません。
なので、コロナを「診ない」開業医が多いのではなく、「診ることができない」開業医が多いだけです。
発症者や濃厚感染者が出たら2週間は休診しなければならず、どうやってスタッフを食わせていけばいいんだよ。
自己負担の割合が昔より高齢者も増えているので、昔のような高齢者サロンにもなってませんよ。
「岐阜県知事選挙で江崎よしひで氏が西村大臣から託された熱い想い」と題してツイッターで次の投稿がされております。今年1/7から1/24まで行われた岐阜知事選挙での演説動画の一部のようですが、即削除対象と思われますので即視聴されることをお勧めします。
https://twitter.com/Kin_Tsuzuike/status/1351875247973167105(PC用アド)
https://mobile.twitter.com/Kin_Tsuzuike/status/1351875247973167105(スマホ用アド)
動画内のスライドには、『①新型コロナウイルスの性質を正しく知り、②正しく恐れ、③適切に対応すれば、コロナは必ず終わります!』と表示されておりました。
一応、動画内容も文字起こししておきます。
『今回、感染した人、ほとんど発症しません。
で、不幸にして熱が出たら、2週間寝てれば治ります。
その人にとってはこれから出るどんなワクチンを打つよりもちゃんと免疫ができるんです。
そのことは伝えられないんです。これ、国が言うとですね、大炎上するんです。なのでそれは言えない。
今回、岐阜に戻ってくるときにですね、西村大臣から頼まれました。
「江崎君、岐阜に帰るんだったら、Face to Faceで向かい合ったときだけ伝えられると思うんだけども、
正しい情報を伝えてほしい。」そのことがわかるだけで相当安心はできるんです。』
・・・・
今週もありがとうございました!ガリレオの話
を詳しく知らなかったので、なるほどーと思いました。それと、泉美師範のトンデモ見聞録を読みまして、人はいつ死ぬか分からないと改めて思いました!今は精一杯生きたいと思います!
もくれんさんのトンデモ見聞録、読みました。
身近に最期を迎えた人をたくさん持っている人は心強いですね。
先週の焼き鳥屋さんの最期の話といい、生命至上主義では腑に落ちない、生命より大切な生き甲斐の重要さを感じる回でした。
短いと捉えられがちな命、だが命に固執するより濃密な人生を生きることが幸せである事を見聞録では教えてくれました。
もくれんさん、ありがとう。
ライジング配信有難うございます!
本論と関係なく失礼。
今売りの「週刊朝日」。
次期「衆議院議員選挙」の、当落予想の記事が掲載されています。
専門家?の予想では、山尾志桜里氏の当落はギリギリのラインだそうです。
根拠として、東京ブロック比例での当選は30万票の獲得が必要との事。
19年の参議院選挙での「国民民主党」の獲得数は27万票なので、仮に前回並みの得票だとすると、当選は微妙だと分析していました。
何としてでも、山尾氏を国会へ送りたいと思いました!
菅首相が国会で、今般の新コロ騒動で経済的苦境に追い込まれている人が続出している問題に関し、「最終的には生活保護があるから大丈夫」などと国会で答弁したそうで。
https://jp.reuters.com/article/suga-covid-idJPKBN29W07Q?feedType=RSS&feedName=special20
確かに、様々な「制度」を利用すれば、経済的理由で自死を選ぶ必要は無いのかも知れません。その「制度」が正しく機能していれば、の話ですが。
「生活保護を受けるくらいなら、死んだ方がマシ」と少なからぬ人々に思わせている時点で、この制度は欠陥が多いと言わざるを得ません。
「働かないヤツは要らないから死ね」と言うのであれば、「だったら働く場を用意するか安楽死を認めろ、タコ!」と悪態の一つもつきたくなります。
今、新コロ騒動で、日本が誤魔化し続けて来た様々な問題が噴出し、そのしわ寄せが一部の社会的弱者に集中している感があります。
これらを是正する切っ掛けとなるならば、「新型コロナ君」も、むしろ可愛く思えて来ます。
配信ありがとうございました。
政府や厚生労働省はなんで自分たちの見解を言わないんでしょうか。内心では「コロナなんか只の風邪。今までと同じように普通に生活して、発症したら薬飲んで寝てれば大丈夫。自粛なんてしてたら集団免疫なんて百年経っても出来ねーよ。」って思ってるはず。自民党政権は森友、加計学園のときは、あれだけマスコミに反発してたんだから、こういう時こそマスコミと徹底的に戦わないとおかしいんですけどね。
ウイルス干渉も考えずに「今年のインフル大したことねーな」とかいう輩がいますが「現在」「海外でも」子どもにとってはインフルの方が脅威なんですね。
日本のインフル死者はデータを見つけられませんでした。
https://www.jpa-web.org/dcms_media/other/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E6%B4%BB%E6%A7%98%E5%BC%8F_%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E5%AD%A6_%E7%A8%AE%E5%B8%82%E5%B0%8B%E5%AE%99%E5%85%88%E7%94%9F.pdf
「新型コロナ1年以上経ったが、いつ累計をリセットするのか?」厚労省に聞いてみました。
答えは「今のところリセットする考えは無い」でした。
「インフルエンザと比較してもコロナは弱毒」と言うと「ごもっともです」と。「指定感染症から外して」と言うと「上申します」…暖簾に腕押し感ハンパないですが、それでも電話は続けています。
「菅総理」はワクチン接種に期待を寄せているみたいで、「コロナを収束させる…!」と言っているけれど、
そこを「ゴール」にしたなら、絶対にこの騒動は終わらないだろう。
だって「風邪」系統のウイルスって根絶できないし、「PCR検査」を続ける限りは、
まやかしの「コロナ感染者」と偽の「コロナ死亡者」も出続けるだけかと…。
「共存」とゆう選択肢を検討しないと。
>>41
T.K様
こ、これは失礼いたしました( ノ;_ _)ノ
私淑……。きょ、きょ、恐縮です……
ご存知かと思いますが、「本の力」に繋がると思った文を……。
関 大徹著「食えなんだら 食うな」(名著です)の『解題ー復刊に寄す』執行 草舟 より、一部抜粋いたします。
「人はパンのみによって生くるにあらず」、そうキリストが言ったと伝え聞く。私が最も仰ぎ見る思想の一つが、この言葉なのだ。なぜ、そう思うのか。それは、魂の糧を食らい続けることだけが、人間を本来の人間にするのだと述べているものだからだ。人は魂の鍛練によってのみ、人として生き切ることが出来る。そして魂の鍛練は、過去の偉大な魂を食らうことによって養われるのだ。そのためにのみ、読書がある。読書とは、そのことだけを言う。……省略。
道場は「読書好きの集まり」でもあり、探究の場でもあり、「本の力」を信じてる方々の場です。
だから、執行氏の文も「スッ」と入ってくるかと。
などと偉そうに(汗)、宣いながら、小林先生の「修身論」(私の愛読書)を読み返し、心を落ち着かせる、ヘロヘロの私です。
「本」を読まない、読めない政治家にも「ヘロヘロ」です。
こんばんは。今号の感想を少々。
〔ゴーマニズム宣言〕
新コロ騒動が始まって1年、小林先生が言論界に於いて「孤軍奮闘状態」になるとは…もっとも、各種世論調査を見ても「分かっている」国民は全体の3%くらいとのことで。。。
福岡伸一先生のコラムを連載していた朝日新聞も、あっさりと時局に迎合しちゃったし。
こうなったら、小林先生に『どこまでもついていきます下駄の雪』って感じで付いて行きます!もちろん、盲目的にただ付いて行くのではなく、勉強も続け、早いとこ新コロ騒動が収まるように、自分に出来ることはやり続けたいと思います。
〔トンデモ見聞録〕
確かに、よく考えたら『容体が急変して死亡』って、不可解な表現ですね。そりゃあ、急変でしょう。死んじゃうんだもん。
中島らもさんによると、子供の頃に焼いたジャガイモに味噌を付けて食べたのが原因で、かなり高齢の方が亡くなった事があるそうです。非常に致死率が高いそうです。100%です。
…まっとうな生命観の持ち主なら大爆笑して終わりなのですが、マジで大丈夫かどうか問い合わせた人も少なからず居たとか居なかったとか。昭和時代の新聞は面白かったなぁ。
以上、感想でした。後半、脱線気味になってしまいました。スミマセン。
誰かぁー
人口動態調査で
コロナ死で
コロナ死因再計算で
コロナ死因を改めて算出したら
5%だったそうだ
ソースが欲しい
そして解説も出来たら教えて欲しいなぁ…
今コロナ脳と闘ってるww
加勢しーてー!!!
昨日の国会中継を見たが、誰一人新型コロナウイルスを2類から5類に移せと言わなかったなぁ。
議員の誰かが一言言えば済む話でしょう。
メディアと厚労省は結託して、今回のコロナ洗脳を意図的に引き起こしている。
メディアのみでは、いずれは出さないコロナ死者数のデータだが、コロナの直接死が少なすぎたのだろう。
だから、ガンなどの直接死を無視して、死後、PCR検査?をかけて陽性反応が出たら、誰でもコロナ死に計上してしまっている。
そこを、メディアがコロナ感染者数、コロナ死者数を大々的に報道。
あまつさえインフルエンザの現実の脅威を比較させず、「コロナのみ」を報道しまくっている。
なぜ、こんな事が夢の中で出たのか分からないが、冗談半分で読んで下さい。
日本とは比較にならない、各国で起きているコロナ感染、その死者。
アメリカやロシアなどの国からすれば、一刻も早くコロナ感染を止めなければいけない。
だが一旦、コロナウイルスが国に入ってしまってからでは、自然終息を待つしかないが、それでもなるべく早く終息させなければならない考えや焦りが出てしまう。
ワクチンの開発が急がれる訳だが、ウイルスのワクチンは最速例であっても4年を必要としている。
自国で急ピッチで完成したワクチンを飲まそうとしても、当然、リスクの不安要素は隠し切れない。
例えば、自国内で、そんなワクチンを飲ませて、逆に死者数や重傷者が出てしまったら、責任を問われるだろう。
そうなってくると、「弱小国」に試して、後から服用した方が安全だと考えてくる人間が出てくる事でしょう。
だから、日本では全く問題にならなかったコロナウイルスを、過剰に危険を煽り立て、コロナ一色にしてしまった。
日本では直接死を偽装してまで、コロナ死にカウントして、意図的にコロナ洗脳を引き起こした。
そうなると、必然的に国民が次に注目するのが治療薬やワクチンとなる。
そこをアビガンなどを投与されてしまい、強国の代わりにコロナワクチンの「実験体」に利用されている。
アビガンは致死率11,6%と危険な薬であったのに、責任を取らされる事なく展開がすっ飛んで、現在の日本では、次のワクチンを服用されようとしている。
このままでは、日本のコロナ洗脳は、世界で終息を終えた後、ようやく終息する事となると思います。
彼らは、一般で言う相当な地獄を覚悟するべきでしょう。
今更、泣き叫ぼうが許されない。対価で補うしかない。
唯一、ラッキーなのは、おざましい苦しみであって肉体が無いから、思考もなく、その時間が続く事だと思います。
超過死亡者が減っていて、インフルエンザ死者が殆どいなくなっちゃったんだから、コロナ死者の割合増えて当たり前だと思うんだけどね。
モーニングショー、ワクチンの部分は少ししか見なかったけど、問診に時間がかかるから一人25分?
なぜインフルエンザみたいに問診票に書くだけじゃダメなんだろう?
そこまで細々と基礎疾患を聞き出さなきゃならないほど危険なのか?
鹿野医師、コロナ感染していたそうで回復してよかったですね。
人生で一、ニを争うつらさ?
玉川さん、人生を終わらす女性が増えてますけど。
今日のモーニングショーのパネルコーナーの前半はワクチンの話。やたら期待度が高いらしく玉川は「コロナにかかって辛い思いをするならワクチンの痛かろうがワクチンを打った方が断然いい」とのこと。コロナによる死者は一人も出してはいけないなどと言う一方でワクチンの副反応による死者が出るかもしれないということは考慮しないんでしょうか。不謹慎かもしれませんが玉川に副反応が起きてほしいと思ってしまいます。
後半はふじみ野救急クリニックの鹿野医師がコロナにかかって大変な目に遭ったという話。ハチミツ二郎、武田真治、井上和香など経験談を大々的に取り上げる流れそのままに「人生で一番辛かった」などと述べていました。今までインフルエンザなどの感染症にかかった医師はいなかったのでしょうか。毎年どこか院内感染が起きたというニュースを目にするのですが。コロナをここまで特別視する感覚がわからない。その一方で経済的に困窮する人の話題は軽く流したり、自殺者が増えてもメディアが煽った結果かどうかわからないなどと強弁する様を見せられると虚しくなってきます。もくれんさんがブログで辛辣な意見を書いていらっしゃいますが本当にその通りだと思います。
>>62
>>60
監視お疲れさまです。
仕事ですが、今日見てたら、テレビ破壊してますね。木蓮師範のブログ……まさにその通り!かと。
T.K様
間違いなくオススメです。
キリスト圏は……難しいとこではありますが、以前木蓮師範が読まれた「ファンタジーランド(上,下)」もアメリカ理解の1助になるかと。
「絡めて」、「憲法」とは何ぞや?と考えるには、小室直樹の「国民の為の憲法原論」がオススメです。小室氏はなかなか「エキセントリック」な方(笑)ですが、来月の道場理解を深める助けにもなりますし、そもそも「キリスト教」って……と考える「キッカケ」にもなります。
どれも「分厚い」ですが、読んでおくべき本かと思います。
道場の師範やゲストが如何にわかりやすく、お話されてるかが、身に沁みてわかりますよ。
(すいません、偉そうでした……。)
Vol.386の配信、ありがとうございました!
よしりん先生のはコペルニクス的転回でしょうかね^^;(コロナ脳には分からんか。笑)。本は本当に大切ですホント。可愛い珍コロちゃんなんか、さっさと流行らせてさっさと収束させた方がいいのに、健常な人をさらに殺す「まん延防止措置殺人」、もう本気で「オドレら正気か!」と。
女子供殺し『羽鳥慎一モーニングショー』玉川羽鳥岡田をはじめ、尾身西浦ら専門バ禍,健常者殺し医師会,全国バカ知事ら、偽善殺人犯たちは、圧倒的な自然に対する畏敬が皆無ですね。とても人間とは思えない汚染物質です。これら全ての生きがいを剥奪し、絶望の深淵に突き落として構いません。
つまるところ、中世カトリック的な教会(専門バ禍,人殺し医師会など)が言う信仰や善行さえ守っていれば、神(自然)に救ってもらえると、無意識的に盲信しているのでしょうね。そのインチキ教会は、なんとか権威利権を維持しようと恐怖を煽り、無料で有害な偽善の免罪符を乱発しています。そんなものに騙されて、恐怖に怯え、我こそは善であると承認欲求と感動欲求に飢えた信者たちがその免罪符を求めて殺到。○| ̄|_
ルターによれば、教会が言う「善行」(まん延防止)なんか、聖書(自然,日本における珍コロちゃんの性質)のどこにも書かれておらず、またカルヴァンによれば、神(自然)は、日本では子供や若者が生き、高齢者や基礎疾患持ちの1,2割が死ぬと予め定めており、教会が言うインチキな「善行」なんか何の関係もなく、容赦なく偉大なのが神(自然)なのだそうです(あ、これもコロナ脳には分からんな。^^;)
近ごろコロナ脳界隈では、より敬虔な帰依を教会に示すために、2重マスクの装束が流行っているようで、もう美意識すら崩壊してますね(ノ∀`)。常識,美観,数字(科学)の3点セットが狂うのは、コロナ脳が典型的なカルト信者という証しでしょう。
コロナ脳カルトにどっぷり浸かった日本の個人主義の発達レベルは、まだ中世以下なのでしょうね。(´・ω・`;;
ネアンケツドール人カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、突然死とかサイコーじゃん!な拙者としては、健康診断なんか受けとらんし、長いこと苦しまずに済めば、そりゃラッキーとしか言いようがありません。^^;
そもそも、高齢者が死んだとか一々ニュースにして騒ぐことなのか、サッパリ理解不能です(毎年何十万人死んどると思っとるんや。笑)。そんな当たり前のことより、子供や若者、女性たちが自殺に追い込まれた詳細な事情・背景を報じる方が圧倒的に大切です。高齢者100人の命より、子供1人の命の方が大切です。
人殺し医師会長・中川尾崎らの社会をナメ腐った態度をみて(`_´メ)y-~、医師会に対する侮蔑心が強くなる一方ですが、萬田先生の「気付かなかったのを「急変という恐ろしいことが起こった」と逃げてる。」は鋭いですね(もー、高僧かと^^;)。自然や現実や自分自身から逃れようとする態度も、偽善の免罪符なのでしょう。
限りある命だからこそ血道一直線に生きるというのは、昔の少年アニメにすら描かれていた真理だと思うのですが、急死煽り殺人犯たちには、子供若者女性を散々犠牲にして「医は金術」医師会のバカ共を儲けさせ、隔離された病院で何十年も苦しみを味わいながら、ムダな人生の最後を迎えてもらいましょう。それが彼らの本望でしょうから(笑)
生命至上主義者は、心臓が動いている以上の自分(人間)の価値を見つけられていないのでしょうね。ミジンコでも代替可能な連中です。(´・ω・`;;
東京慈恵会医科大学で対コロナ院長特別補佐を務める
大木隆生氏が、1月29日深夜テレビ朝日で放送の
「朝まで生テレビ」に出演されるとの事。
ご本人はツイッターにて、
『自分の立場ではルビコン川を渡る
に等しい暴挙にも映りますし、
心ある友人らには反対されていますが、
財政支援を受けつつ医療体制を強化し、
正しく恐れながら日本を元気にするには
世論形成も大事と判断しました』と決意を
述べられています。
三浦瑠麗氏も出演されます。
昨日のトッキーさんのブログ、「ひとりひとりは小さいけれど、ひとつになれば、きっと無敵!」
昭和のヒーローソング好きにはたまらない名文がまたひとつ。『バトルフィーバーJ』には断片的な記憶しかありませんが、主題歌はよく憶えています。どちらかと言えば、エンディングの『勇者が行く』の方が好みかも。
残念ながら今の私にできることは、地元の図書館に『コロナ論』シリーズを寄贈する事くらいなので、また合体ロボ(スーパー戦隊ロボ?)に参加できることを願っています。
【モーニングショー監視塔】トッキーさんの舌鋒鋭い指摘をいつも楽しみにしております。
近現代の日本社会では、社会主義・共産主義が「科学」的という言説から、能率・生産性などアメリカ的なものが「科学」的という言説が主流となり、いつしか「科学」的であることが正しい、ということになってきたのだと思います。
人間が制御できない原発事故や震災があっても、前提条件だらけのシミュレーションや計量分析の妥当性が疑われても、なお「科学」的であることが正しい、という言説の支配は変わりません。
科学に支配されるのではなく、科学を相対化し、常識、伝統、歴史に基づいて利用できる感覚を身につけるための努力を続けていかねばならないと感じています。
野党第一党が聞いて呆れるばかりですね。せめて党名から立憲を外して欲しいものです。
蓮舫は「GoToをやめてほしいと言うのがほとんどの人の意見だと思う」と言っていましたが、何をもって「ほとんど」なのか根拠を示して欲しいものです。ただの感じで喋っているのだから、データーに基づかず感じで喋っている専門家や政府を批判する資格など皆無だと思います。目くそ鼻くそのくせに偉そうに正義の味方を気取っているところが不快です。
時短営業を拒否しているグローバルダイニングの系列である権八 渋谷店の店内の様子の動画を見つけました。20時以降、満席で大繁盛しているようです。コロナ禍で失われてしまった活気や喧噪がここにはありますね。パラダイスに思えます。
https://www.youtube.com/watch?v=vVUujA_J8Ew&ab_channel=%E8%97%A4%E6%9D%91%E5%85%B8%E5%8F%B2%E3%81%AE%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%BA%97%E7%B5%8C%E5%96%B6%E5%A1%BE
ちなみに動画の配信者は飲食店の経営者で、経済を回せと主張を持っているようです。飲食店の情報が分かり面白いので、いくつかこの方の動画を見ていたのですが、下の動画でコロナ論は名作ですと紹介していました。
https://www.youtube.com/watch?v=7ZhmhXiEL38&ab_channel=%E8%97%A4%E6%9D%91%E5%85%B8%E5%8F%B2%E3%81%AE%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%BA%97%E7%B5%8C%E5%96%B6%E5%A1%BE
「専門家」がウィルスは「人間の気の緩みを察知」できたり、「とても正確な体内時計を持っていて時刻を知る」ことができる能力があると考えていると知ることができたのは、珍コロ騒動のおかげだと思います。本物の専門家は大変迷惑してるでしょうが。
「ガースー」は一体何に憔悴したのか、国会での答弁で声が弱々しく枯れてしまってる。でももっと苦しい立場の国民も
たくさんいるから地位に見合った気概をみせてほしい。最近はマスメディア総「菅叩き」状態だけれども、
確かに「生活保護」に対する発言は、受給要件の厳しさや「水際作戦」、悪名高い「扶養照会」などを放置したまま、
それに頼ればいい、などとの言いようは失望されてもやむなしか。
だが、批判の中には賛同できないものもある、もう一度「10万円給付金」出せ!との主張がそれだ(国民民主党も言っている)。実際に去年やってみて「消費」は殆ど伸びなかった。仮に消費が回ったとしても、巣ごもり需要で一人勝ちしてる「ネトフリ」とかスマホゲームの会社とかがさらに儲かるだけだ。「GOTO」のように「方向性のある消費」は促せない。
さらに、かかる費用はしめて「12兆円!これは「生活保護」三年分の費用だ。本来は困っている人に重点的に「給付」をすべきで、「10万給付」はそれが出来なくなる程の「無駄使い」だと思うのですが…。
>>43
議員にも医者にも学者にも、コロナ馬鹿騒ぎについて『本当は分かってる人』はたくさんいると思います。
よしりんがガリレオ・ガリレイを引き合いに出していますが、ガリレオの裁判だって、実際は地動説そのものが本質的な問題にされたわけじゃなくて、それを根拠に、当時の権威である教会を批判して楯突き、あちこちに敵を増やしたから地動説を口実に使われてやられたわけですし。
(実際、例えばコペルニクスは、ガリレオよりさらに前に地動説を主張していますが、教会から批判されてないどころか、当時のローマ教皇のクレメンス7世から庇護を受けていた上、地動説を出版しろ! 本の力! と強く勧められてます(笑))
分かってんですよ、彼らも(もちろん全員とは思わないですが。玉木さんとかは多分ダメでしょう)。
ただ空気に逆らえない。だからそこを作ってる第一権力のメディア、こいつらをなんとかするしかない。
今週も週刊新潮はサラッと名指しで玉川徹を批判してくれていますが、誌面上登場した宮沢先生はやっぱ無症状もマスク推しなんですねえ……ここは相容れません。
飲食店が悪の巣窟としてレッテルを貼られてはじめて、責められる側、弱者、少数派の気持ちが分かりました。
遅ればせながら、恥ずかしながら、です。
よしりん先生がおっしゃっていたように、弱者は少数なのです。
飲食店の雇われ店長をやっていた頃、私は新卒の子を辞めさせてしまったことがあります。
うつ病になっていたという話も後で聞きました。
当時の私はイケイケのキレキレで、要領が悪く人当たりも良くない新卒くんを一生懸命指導しました。
新卒くんの考えは聞かず、とにかく俺サマの言う通りやれ、と毎日叱責していました。
叱責している私にとっては、「新卒くんのためを思って」「会社のためを思って」やっているわけです。
しかし今思うと、「店舗の良い成績を維持したい」思いや、精神論・べき論を披露する気持ちよさがあったと思います。
また新卒くんには、叱責される苦しさとともに周囲の冷たい目もつらかっただろうと推察します。
彼は反論のできない(機会のない、大義のない)弱者だったのです。
『反省させると犯罪者になります』(岡本茂樹著)を読むまで自分の過ちに気づけませんでした。
著者は刑務所の更生プログラムに携わっている臨床教育学博士です。
内容を簡単に記しますと、
・更生させる側は反省したというポーズを求めて叱責したり謝罪文の提出をせまる
・謝罪文や懺悔のポーズでは更生につながる本当の反省はできず再犯を繰り返す
というものです。
非常に心に刺さりましたし、正義を握られて反論のできない弱者が自己保存に走るのは当然のことかもしれません。
また、自分が「叱責」側にいなくても、観衆として日和見側にいる時も気をつけなければならないと感じました。
弱者は誰なのか?
真実は何なのか?
叱責の結果は目的にかなっているか?
闘いながらもふと立ち止まって反省する日々です。
今日は珍しく二日連続でモーニングショー監視。
ニューフェイス「変異種」激推しキャンペーン。
そもそも、変異種が出てきたんだからもう「新型」じゃないですよね。ブラジルで「新型コロナ2種類に感染」って日本語変でしょ。
玉川は相変わらず検査増やせの繰り返し。
昨日の鹿野医師の話聞いてなかったのかな?検査しても出てこないことがあるっつうのに。
陽性者数が減少する中、現在もう一つの煽りネタ「自宅で急変して死亡」最近は患者自身が自宅療養を希望していて亡くなっても取り上げますね。
玉川は「これは自宅放置。続けては駄目だ」
先日そちらで紹介した井上和香さんは、娘さんのために自宅に留まったそうですが、子供は放置していいの?
赤江珠緒さんも同じ?
以前私の職場の上司だった人が(今は別会社)先日出勤してこなくて様子を見に行ったら既に亡くなっていたと聞き驚きました。心筋梗塞だったそうです。
もくれんさんのブログで書かれていたことが時々起こる年代に自分もなってきたのかなあ。
続き。
前日は東京で973人陽性者数だったが、そこから1000人超えたら「緊迫」だそうで。増えたの何十人だよ…。
60代以上の感染者数が増えてることについて玉川
「なぜ医療施設を作らないのか?金はあるのに何故やらない?国がやると言わないからだ。都知事がやる気を出さないからだ」
…もうコイツは手が付けられませんね。
自分たちは医療崩壊を殊更強調し、それでいて施設を増やせ検査を増やせと。
その人員どこにいるの?何故指定感染症から外して診られる医者を増やせと言わない?
殺人ウイルスであるかのように煽る→診られる医者が限られて医療崩壊→それでも施設増やせ!検査増やせ!金はある!
まさに「放火魔が火の用心を訴える」ですね。
金はどこにあるの?
あんたらのせいで税収激減だよ。
今号も配信、有難うございます。
今回のよしりん先生の記事について、誰も指摘されないので、記しておきます(自分は何度も記しているのですけれども)。
現在、小学館の漫画雑誌「ビッグコミックスピリッツ」に魚豊という人の『チ。地球の運動について』が連載されており、この中で、地動説と天動説の対立が詳細に描かれています。地動説を世間を乱すと弾圧する審査官のサドぶりが、今のコロナ脳と通じるところがある、と思います。
それと、同誌に掲載されているゆうきまさみの漫画にも、北条早雲の若い頃を描いた作品が連載されています。その中に、風疹で継母がなくなり、同じ病に罹患していて、その母親の看病を受けていた弟が助かりました。その弟が悲しみ、継母のかわりに生き延びたことに罪悪感を感じる場面があるのですが、新九郎(早雲)が、「お前の命は母上からいただいたものだ、母上の分まで生きろ」と励ましているのです。古来、死生観とか、いのちとか、伝染病にまつわる意識はこういうものではなかったのか、それに比べて、今のコロナ騒ぎの愚かさ、と思いながら、その場面をよみました。
私はこういうところからも、世の中が変わって欲しい、こういう作品を応援するところからも、コロナウイルス騒動が収まって欲しい、と願います。
木蘭さんのブログではないですが、何が病にかかって、「人生で一番つらかった」なのか、わたしにとって、人生で一番つらかったことは、就職で苦労したこと、試用期間でいきなりくびをきられたこと、恋の告白をして振られ、何とか「相手との関係改善」をしようとして、周囲からまるで理解されず、「未練だ」・「お前のその表情が友情以上のものを示している」と一方的に言われたこと、などなど、(これらも下らないことばかりですけれども)数え切れないほどあり、「その人にとって辛いことは相手には理解されないものなのだ」とも思ってもおり、それを誰かに分かって欲しい、他者から同情して貰おうとするのは、「構って欲しい」・「被害者ぶっている」だと感じています。
そんなことよりも、今、失業で困っている人とか、ホームレスとか、自殺者の問題の方がはるかに下らない緊急事態宣言などよりも、重大事ではないか、と思います。
三度目。
緊急事態宣言で二月半ばには東京の陽性者数が150人まで下がるけど、2月いっぱいまで延長しろだそうで。
そうすれば陽性者数は数人まで下がり、3月は普通の生活が送れる?
この番組では先日主要駅の人出が全く減ってないとこき下ろしてたはず。
土谷医師よ。
3月になったらカラオケなり飲み会なりすればいい?
明日をも知れない上記の職種に言えますかね?
3月になればそういうのなくなってるよ?
その辺は一茂が若干まともなこと言ってるけど、玉川はバカだから一気に減らせ、それから経済だと連呼。
やっぱりこいつは全く成長しない。
はじめてモーニングショーを生で観ていますが、陽性者をゼロにしたらそこから陽性者は出ないと狂った発言。
こんなカルト番組が流れているのが今のTVだと考えると、この視聴層の洗脳はすぐに解除できそうにないかも。
最近のマスコミの煽りネタは「自宅療養中に死亡」と「変異種」ですね。人間中心主義
の連中に何を言っても無駄なんだろうなと思いながら、ため息をつく毎日です。
「寿命」という概念自体が理解できなくなっているのでしょうね、現代人は。加齢とともに免疫力が衰えるのは、生物として自然のことでしょう。ウイルスが変異して生き残ろうとするのも、自然の摂理に他ならない。この二つの現象が交錯するのも、ごく当たり前の光景です。「何をいまさら騒ぐことがあるんだ?」と思います。
そして、平均寿命のほかに健康寿命というものがある。日本人は平均して、9~12年程度は、なんらかの疾患を抱えて晩年を生きるのです。これと、新型コロナウイルスの死者層とを重ね合わせてみれば、「ああそうか」としか思えないでしょう。偶発的な「事故」でもって平均寿命を前に亡くなる方もいらっしゃるでしょうし、それは遺憾に思いますが、そうしたことはコロナ以前も日常的に起こっております。残酷ですが「そういうもの」です。一切の突然死のない社会はあり得ない。偶々、体が弱ったところで自分と相性の悪い疾患にやられる可能性は、誰にでもあります。そうしたことも含めて、納得して生きていくしかありません。
今のこの国の人々は、日頃あまりにも死と向き合わなくなってしまった。だからいざ目の前にその可能性を突き付けられるとオタオタして医者や専門家のいいなりになって、あらゆる自由を放り出し、とにかくリスクをゼロへゼロへと近づけるための「戦時体制」を礼賛してしまうように思えます。異論を許さぬ全体主義の風潮は、大本営の代わりをマスコミ各社がやっているという違いを除けば、過去と根源的には同じではないでしょうか。
仮に「コロナでだけ」自宅療養死をゼロにしましょうなどというなら、それはナンセンスです。脳だ心臓だのの疾患を抱える方だって365日入院せよと言われたら、そんなのお断りだし、病床確保なんて無理でしょう。コロナが流行らなかったらおそらくはインフルか肺炎球菌で亡くなる方々が、コロナにすり替わった時だけ大騒ぎするというのもいただけない。何年か後にこれを指摘したとして、騒いでいる連中は、それもう見苦しい言い訳をして逃げ回るのでしょうね。「あの時は分からなかった!」とか言って。それは、「コロナ論」が許しませんけどね。
モーニングショーの狂気はピークアウトする気配がない。
パネルコーナーの冒頭で寺嶋はまたしても「まだ下がり具合が足りない」などと言う。もう一生言っていろ。
濃厚接触者への検査が意味を成していないのでという話では玉川はそれで検査が少なるのは不満らしく、逆にもっと検査は増やさないといけないはずだと喚いて続けて言った方策に開いた口が塞がらなかった。「感染者が感染させたかもしれない人に連絡をして検査を受けてもらうようにするのはどうか」とのこと。いやあ、もう完全にいっちゃっていますね。感染者に精神的な負担をかけろと言うのか。こないだ自宅療養をしていた感染者が自殺したというニュースがあったけど知らないのか?こいつ本当に人間?
「自宅療養は自宅放置、病気になったら病院でみてもらうのが原則」とのことですが、だったらコロナ以外にかかった人もみんな入院させらないとおかしいだろう。なぜコロナばかり特別扱いする?それとも医療崩壊を起こしたいのか?さらにはまた施設を造れと絶叫。こないだ寺嶋に否定されとったやろうが。
後半では緊急事態宣言を続ければ感染者数が一桁になるから2月いっぱいは続けるべきという、現実を見る力が著しく欠如しているイカれた学者を出す。500人になったからと言って解除するのはキチガイじみているとはっきりと言っていましたが、こいつこそがキチガイだわ。当然のごとく玉川は大はしゃぎでコロナゼロこそが正義だと。パネルコーナーが終わった後の恵方巻の話題で「ぜいたくしたいですよ」と言っていましたが、奴はどこまで狂えば気が済むんでしょう。奴こそ一生隔離施設に閉じ込めておきたいです。
立憲民主の福山幹事長。
「刑事罰、懲役を取り下げた自民党は『評価』したい……(略)」。
いやいやいやいやいやいやいや……(息が続くかぎり)
只でさえラジオから「黒岩知事」のメッセージが流れて会社の備品を壊したくなるから、止めてくれ~‼FM東京なのに……。
もう、ネジが飛びまくりすぎだろ。
脳内で「アクセルホッパー(懐かしい……)」の「ポンポンスポポン♪」を再生しながら、聞いてる私。笑い事じゃないんだけど。
テレ朝には「夥しい数のネジ」が落ちてますね。シャンパンの音みたいに、毎朝景気よく「鳴ってる」ようですね。
監視の皆様……お疲れさまです……。
珍コロよりはるかに恐るべき感染症がいくらでもあるのに、「『ゼロコロナ』でなければならない」と主張する人はその理由を述べてほしいものです。なぜ、珍コロだけ許せないのか。なぜ、珍コロで死ぬのは嫌なのか。
珍コロで死ぬのは難しいと知った者として全く理解できません。
失礼します。
新型コロナに関して、「愛媛新聞」の社説がWEBに上がっています。
会員で無くても、当日分は読める様です。
◇社説「コロナ再考 知見を更新しリスクと向き合う」
2021年1月29日(金)(愛媛新聞)
https://www.ehime-np.co.jp/online/editorial/
・様々な知見が集積された今こそ、適正なリスク評価が出来ているか再考する必要がある。
・死亡者は、東アジア諸国は低い。死者が10倍以上の欧米諸国と、同じ枠組みでリスクを捉えるのはそぐわない。
・新型コロナは、未解明な部分が残るとはいえ、手洗いやマスク、3密回避等の感染対策が、一定の成果を得ている。
・コロナの治療法は整理されて来ている。
・コロナ病床不足や、自宅療養中の死亡が報じられているが、国内のICU総数は最大1万7千余り有る。コロナ対応のICUを増やす環境を、整えるかが問われる。
・十分な運用が出来ないなら、指定感染症1類に近い2類相当にしている新型コロナの法的扱いの検討も必要だ。
・法的扱い引き下げで、一部病院に集中する患者受け入れ分担がし易くなり、調整を担う保健所負担も軽減される。
・国民的な議論で、適切な法的位置付けを見定めるべきだ。
一地方紙の社説ですが、概ね良い感じの現状認識と提言だと思いました。
もういい加減元の日常にと、首を長くしているのに、全然科学的でない方向にズンズン突き進んでいって、
緊急事態宣言再発令、そしてまん延防止等重点措置、等々、「そんなことアルパカ?」なことばかり……。
●「これはまだまだ長ビクーニャ(長引くなあ)」と。
苦しみぬいて死ぬよりは、眠るがごとき大往生の方がそりゃあいいけれど、それでもねえ…。
無症状或いは軽症だったのに、急変してぽっくり逝ったら・・・確かに怖いと言えば怖いでしょう。
俺の秘密の人形コレクションがあああああ!!!///ш(|||口|||)ш\\\みたいな?(いや、私は人形はコレクションしてませんが…一応)
「人間はどれだけ生きられるというのか?
百年と、この大地の儚い出来事に興ずることは許されていないのに!
…生は暗く、死もまた暗い!(マーラー作曲『大地の歌』より)」とか、
どうせいつかは人類は絶滅し、地球は崩壊し、宇宙は永遠の無に帰すなら、
すべてのことに一体何の意味があるのだろうか…とか、
『おぼっちゃまくん』の最終回はどうなるんだあああ!!??とか、ヾ(。ᵒ̴̶̷᷄щᵒ̴̶̷᷅。Ξ*̩̩̥Д*̩̩̥)Ψ
)チャマハダイバクハツ?
そういうことは皆が思っていることかと。σ(・ω・;)チュウネンノキキ?
いくら考えたって答えはでないさ。しょうがねえよ。
何事も思い通りにはいかないものさ。
死んだらもう恥も悩みも何もなくなるって。
迷うな!振り返るな!前に進め!と割りきってしまうしかないかと。୧( ᐖ)σウシロアルキハシンドイヨ
実存を求めるなら、合体しようとしまいと、合体できようができまいが、向いていようが向いていまいが、
「ゴー宣道場」の3大目標の達成のために、人生何かにトライなんて!?
聞け!その勝ちどきが、生という甘美な香りに響き渡るのを!٩( ᐛ )وウ~ン セクシー♡
ただ、「それが新コロの恐ろしいところだ。ほ~らほら、新コロやべえだろ?
背中につららを突っ込まれた気分かい?マスクあるよ?イ~ヒッヒッヒッ…」と言われれば、
「変わった意見だな!」としか、ツッコミようが・・・・。щ_(="=#)デグチハソチラdeath
それはさておき、「急変して死亡」で、思うことが二つほど・・・
大変大変失礼しますが、もし小林よしのりが急死したら・・・?(((((((。。;m)オキテヤブリ…
よしりん先生に対して「お前も高齢者だろうが」と言ってくる人たち、
よしりん先生は「わけがわからない」と一笑に付してましたが、
恐らくその人たちは、殊勝にもよしりん先生の身を案じているのではないでしょうか?
小林よしのりを叩くことが三度の飯よりも好き、空気よりも大事という人たちですから、
よしりん先生がいなくなったら・・・☠
彼らの喪失感は、もしかしたら我々ファンよりも大きい???
「アンチもファン」とか、誰か言っておりましたが・・・・ヾ(゜°)ヘンタイモ ホドホドニ…
…結局、公のことより自分のことだけが心配な奴らということか?((*`艸´))ツヨクイキロヨ
旧ソ連の重鎮指揮者で、20世紀の偉大なマエストロの一人、キリル・コンドラシン(1914~1981)。
彼もまたガリレオ・ガリレイのように己の信念を貫いたために、ソ連では干されて、
1978年にオランダに亡命し、名オーケストラのバイエルン放送交響楽団の首席指揮者に就任が決まり、
いよいよ西側での本格的な活動を開始しようという矢先に、
急な代役で、ほぼリハーサル無しでマーラーの第1交響曲を振って大成功させたものの(録音も残っていて、ミスはあれど、よく歌い、パワフルな凄演!)、
持病の心臓病が急変して発作を起こし、そのまま帰らぬ人に。。。
本人からしたら、せっかく鉄のカーテンを越えたのに、不運な死、無念だったかもしれない。
けれども、困難に立ち向かい、勝利し、聴取の大喝采を浴びて、そのまま昇天・・・
あの萬田緑平氏なら、さぞや羨む?( ॣ•͈0•͈ ॣ)
そのコンドラシンは、ソ連の大作曲家ドミトリー・ショスタコーヴィチの交響曲の全曲録音を世界で初めて完成させた人でもあります。
その交響曲第14番、日本では通称「死者の歌」と呼ばれ、
美化することなく、ありのまま「死」というものに正面から向かい合った、作曲家の最高傑作の一つ。
その第2楽章で、「死神が酒場に入ってきた…そして出ていった…出たり入ったり出たり入ったり…去っても去っても死神は酒場から出ていかない」と歌われ、
第11楽章フィナーレで、「死は全能なり。幸いなる時にも我らを見守っている。
人生最高の瞬間に我々の中でもだえ、我々を待ち焦がれ、私の中で涙する」と絶唱し、
第2楽章の死神のやって来る不協和音連打で突如終わる。
我々の上空で、死神は常に旋回しており、気まぐれにその鎌を振るう。
決していなくはならないし、死神は人間には退治できない!
死神がサボって、この世は生者で溢れかえって・・・という、ウルマン作曲『アトランティスの皇帝』という歌劇がありましたが。
しかし、毎朝のように不協和音を響かせ、この国の女性たちの頭上を旋回している玉川徹という死神、日本の疫病神は、
「本の力」で退治できるはずですな!!!
あんなのは全能でも司教でもなんでもない、ただの偽善者、
インチキ科学を弄んで、大衆を洗脳するペテン師詐欺師に過ぎないのだから。((ง `皿´))งモウスグハルダッツーノ!
私も、よしりん先生が召された時に狼狽えないよう、文章力をもうちょっと・・・と思い、
このコメント欄で恐縮ながら練習させて頂いております・・・❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ユメノペコリンオウコクヘ~~~♪ペコッ!
(今回はかなり勢い任せに感じたままを…で失礼しましたが)
ということで、今週も配信お疲れさまでした。
何せ、「オドレら正気か?LIVE」や「ゴー宣道場」が、コロナ脳からしたら「邪教のミサ」ですから・・・
近代科学の父、ガリレオ・ガリレイの地動説から400年ほど経ち、
あの当時とは比較にならないほど科学は発展を遂げたはずですが・・・
マスク、消毒液、自粛、3密を避ける、等々、
みんないまだにこんなのが感染予防になると思っているんだ、
おっくれてる~~~う。f(^^;)ゞイヤ オカゲサマデスケド
科学の発達は神や信仰の否定であり、
現代人の宗教心の希薄さは、月に到達するほどの科学の進歩によるものとすれば、
当時の教会が、それによる権威の失墜、社会秩序の乱れを危惧して、地動説を危険視したのは分からなくもないこと。
しかし、この現代において、科学で人間が自然を征服できると思い上がり、
ゼロコロナ教会設立をゴリ押ししているテレビや知事たち(こないだ入ったラーメン屋にも、“目指せゼロコロナ”と…)、
挙げ句の果てには、権力を動かして、かの「共謀罪」よりも酷い魔女狩り法案まで作ろうとしている、
もはや科学でも保守精神でもなんでもなく、ただの愚かな「中2病患者」であるとしか……。(∵٥)ソ~ラヲジユ~ニ ト~ビタ~イナ??
マスク・フェイスシールド・ゴム手袋とか、無症状患者の相手や夜の街の捜索に防護服とか、
●「一体、なん中学校してるんしゅか!?(なんという格好して…)」
新型コロナの変異種で恐怖を煽っているようですが、
『コロナ論』『コロ問い』『コロナ論2』と読んできた読者としては、
そりゃあ「感染力」よりも「毒性」の方が問題であり、
以前「ゴー宣道場」での、木村もりよ先生の話からしたら、感染力が強いということは、むしろ毒性は逆に弱いんじゃないか?と、
案の定大したことないようで、むしろ感染力が強い方が、それだけ早く集団免疫が出来上がるから、
よしよし、いい傾向じゃん♪♪と。( ॢꈍ▽ꈍ ॢ)チョウゼツテキナヒカリ!
…しかし、コロナゼロ教会からすれば、
そんな考え方は、締め上げてやるべき地動説だと。(((((。Д°|||)ウェルダンノニオイ…?
いくら社会・経済・文化がボロボロになろうと、
いくら女性たちが追い詰められようと、
自分たちが守ってきたゼロコロナ天動説を脅かすものは叩き潰さねばならんと。
自分たちの権威、大衆の自分たちへの信頼が粉々にふっ飛んでしまうと。
ガリレオ・ガリレイの頃から、原始人の頃から、人間は何も進歩していない。
いつまでもいつまでも、マスコミの強力な、それでいて歪な光によってできた、新コロの凶悪な“影法師”に人々は怯え続け・・・
果たして、ウイルスは、自然界は人間を中心に回っているのではないと気づくのは、
自分たちのやっていることが天地まっ逆さまと気づくのは、
マスコミを中心に社会が回っているのではないと気づくのは、
年寄りを中心に民主主義を回すべきてはないと気づくのは、
一体いつのことやら……。Ψ((`▼´))Ψマワレ マワレ チキュウヨグルグルト
もうこれ以上そんなことに●「権力を風林火山すなっしゅ!(振りかざすな)」
ただの風邪に過ぎない新コロにいつまでも踊らされてたら、
●「世の中メチャクチャになる武田信玄界でしゅよ!(…なるだけだし、限界です)」
(↑今回の『辻説法』の「不倫火山」に大ウケしましたので(性欲大噴火?(^^;)…)、
そのオマージュの創作茶魔語二つでした。お粗末です)
恐縮ながら、「ごーまんかましてよかですか?」
全日本国民は、これから一週間くらいテレビのプラグをコンセントから引っこ抜け!
その間『コロナ論』『コロ問い』『コロナ論2』を読んでいれば、
玉川徹氏は無力化し、“日本の”コロナ禍(コロナインフォデミック)は勝手に終息するぞ!
…結局、こういうことなんでしょうよと。
大変失礼しました。…m(_ _(--;(_ _(--;m
精液は聖液?
そういえば『ゴー宣2nd』だったか『辻説法』だったかで(確認する時間がございませんで…)、
よしりん先生が学生の頃、先生が「溜まった精子が男を発情させる…」とかなんとかで、
女子から白い目で見られたとか・・・(うろ覚えで失礼!)
昔見た海外ドラマでは、「男のあそこには“悪魔のアミノ酸”があって、
どれだけ努力したところで、アミノ酸が勝つのは時間の問題…」とか。
精液は聖液・・・せめてもっとフローラルなら?
もっと女性を魅力するような?私の瞳のように・・・꙳˖(✧ω✧)˖°⌖ホシガヤドッテイルノヨン♡
精液は聖液・・・これは現代の地動説なのか???σ(ФωФ;;)ゴロナ~ゴ…
今回の『辻説法』、思い浮かぶオペラが二曲。
ワーグナー作曲「ニーベルングの指輪」で、
婚姻の女神フリッカは、夫で神々の長ヴォーダンの放縦さにやきもきしてたが、
いよいよヴァルハラ城を建設して、家の中で落ち着くのかと期待してたら、
それでもヴォーダンは地母神エルダと交わってヴァルキューレたちを産ませたり、
人間と交わって、悲劇の兄妹ジークムントとジークリンデを産ませたり・・・
ついにブチギレて、ヴォーダンを屈服させて、
そしてヴォーダンは、黄金の指環の呪いから逃れようとあれこれやってきたことを全部放棄して、
神々の黄昏を覚悟する・・・。
男には自分の縄張りを拡大し、支配したいというサガがあるのでしょう。
モーツァルト作曲『ドン・ジョヴァンニ』では、
2000人近くの女性をたらしこんで泣かせてきたドン・ジョヴァンニ(ドン・ファン)。
そして彼に復讐しようとするドンナ・エルヴィラ。
最初こそドン・ジョヴァンニを追いつめていったものの、
それでもドン・ジョヴァンニへの愛が忘れられないで、庇ったりしてしまう。
最後には、より崇高な愛から、ドン・ジョヴァンニに生活を変えてと懇願するが、嘲笑され、
そしてドン・ジョヴァンニは地獄に落ちる・・・。
自分の支配圏を拡大しようとするのが男のサガなら、
その支配圏を健気に守ろうとするのが女のサガ?
リベラリズムが男のサガで、保守は女のサガ??
そしてよしりん先生の女子力???
女子力が高い人なら、精液は聖液???(∵;)オトメチック…?
「コロナ禍」はまだ氷山の一角なのかもしれません。
この新コロ騒動が終わっても、グローバリズムの渦中にある以上、いつまた今回と同等かそれ以上の禍いが降りかかったら、
きっとまた日本の女性たちは「心臓苦しい!」と●「あAEDしまうっしゅ(喘いでしまう)」。
そして、日本は黄昏を向かえ、女たちをないがしろにしてきた日本の男どもは、皆地獄に落ちるかもしれない……。|||(;٥■٥;|||サイタ サイタ マッカナハナガ…アア…
玉川徹氏のような男が真っ先に落ちて、その恐ろしさと恥辱、
コロナ禍の現実、日本の女性の不遇の現実、そしてグローバリズムの脅威を、身をもって知らしめてくれればいいものを・・・
そう思わずにはいられないほど、今週の「SPA!」『ゴー宣』は身につまらされました。
漫画表現の威力ですな♪✰⋆。ο(°▽゜)9:゚・*☽
精液は聖液??
あ、あ、あああ~~~……、なんか感化されて、また燃えるような恋愛がしたくなってきちゃいましたかも???⅌ヾ(࿀࿀;)アナタハダンダンムラムラト~…
『天文対話』『新科学対話』、合体ロボ、そして2月の「ゴー宣道場」、、、
日本の女性たちを輝かせるための地動説で、偽善者たちの非科学的な男尊女卑天動説を覆すために、
当日は何かがドーンと出てきそうな予感???°⌖꙳˖✧(Ꙩꙻ艸Ꙩꙻ*)ニジヲツカメルカモ??
さらうどんさん、いつも御意見ありがとうございます。
SNSで情報発信されている方々には本当に頭が下がります。情けないことに、ツイッターやフェイスブック、LINE等の違いもよく分かりません。まずは、「ハッシュタグ」は検索ワードのことでいいのか、「フォロワー」とは何なのか、アカウントは個人情報?等々基本的なことから調べてみようと思います。
振り返れば、職場にいる頃に若い兄ちゃん達に聞いておけばよかったと、後悔と反省の日々です。
>>96
訂正……。
時浦さまのブログ読みました。
最初から「ネジが飛んでる方々を集めてる」んですね……。と言うことで、ネジは落ちてないと「訂正」させていただきます(笑)
新潟圏設営隊の皆様!お疲れさまです!
紀伊國屋書店ですか……。駅南……と言うか、まだ東京に行くには「特急とき」か「急行さど」でなければ行けない中学時代を過ごした私からすると、「東京からきた❗」と狂喜乱舞。カバーがステイタスだった時代を思い出します(笑)
それまで西新潟の「北光社」がステイタスだった時代が懐かしいです。北光社が無くなったと聞いたときは衝撃でした……。
上京してからも「新宿紀伊國屋」を愛用?していた自分です。新潟紀伊國屋頑張れ!新潟圏設営隊頑張れ!とエールを送らせていただきます!
お疲れ様です!札幌のカズズです!宣伝させて下さい!
今年の7月11日にゴー宣道場を北海道で開催すべく、北海道設営隊は活動しております!
北海道設営隊のTwitterもありますので、宜しくお願い致します!
ぜひライジングの読者の方々も札幌開催のゴー宣道場にご参加下さいー!
以上になります!失礼いたしました。
かなり遅くなりましたが、1月20日のミヤネ屋の中味を文字起こししてみました。
今回は、番組冒頭から木村さんがリモート出演していて、宮根さんからの紹介があったのち、
木村:日本は世界に比べて「感染率」が低い国だが、「コロナ禍」はほかの国より長くだらだらつづく可能性あるので、覚悟と準備をして欲しい、と発言。
感染症の基本として、大きな波がきた時は次の波は小さい、日本は国民一人一人の努力できわめて感染率が低いが、低い国は一向に収束しないという傾向がある。
日本は優秀で、欧米の感染の100分の1でも、医療が逼迫している、と。
以上のような発言があったのち、大阪府の医師会の茂松氏もゲストで出演すると告知があり、そこで国会中継、沖縄県で緊急事態宣言を出したいというニュース。さらに首相と7府県の知事とのリモート会議、政府のテレワーク推進どれだけ進んでいるか、というインタヴュー、自民党本部は、中は密でアクリル板はなし、マスクはしている、河野ワクチン担当大臣が本格的に活動を開始した、というニュース、平井デジタル担当大臣のマイナンバーを使用の提言、海老名市の集団接種の中継、神奈川県では医療崩壊で、患者自身で患者の健康診断をすべき、パルスオキシメーターを40歳以上に。などなど。
30歳の女性は鼻づまりがつづいているだけで、味が分からない状態。父と弟は2階と1階とでわけて生活している20食分を支給された。消毒液や除菌シートがすぐになくなるという悩みを告げる。
家族全員4人、おとといまで高熱があって、症状の軽い人が看護していた。年末まで兄と一緒に食卓をかこんだ、コロナに対してかるく考えていた。自分たちはこれをコロナ鍋と読んでいる、という中継、インタヴューもありました。
ここでCM。
アメリカでは就任式を前にバイデン次期大統領がコロナ犠牲者の追悼式典に出席、一方のトランプ大統領はビデオメッセージで「運動ははじまったばかり」と主張する。同じくアメリカのカリフォルニア州では「ノーモアマスク」の運動が。彼らはトランプ大統領の支持者である。ロスアンジェルス市では厳しい姿勢で臨んでいる。ニューヨークのファイザーの本社前では抗議活動ほんしゃまへで抗議活動、安全の保証が不十分であり、ワクチン接種は個人の自由でよし、と主張。
ロシアからの中継ではモスクワのデパートにワクチンの行列、医療従事者らを優先する予定だったのが、一般の人にも接種することに変更。しかし半数以上はワクチンに否定的である。
韓国では、ソウルからの生中継で、5人以上の集会禁止だったのが、感染者激減で規制緩和。家で勉強するのは大変だったが、カフェでできるようになって楽になった、と。
CMが入り、木村さんの提言。
木村:不要不急の医療は後回しで、日本は世界で最も多い169万の病床数、そのうちコロナに3%を使用、今やらなくてもいいことは削除し、病院へいかなくても薬が手に入るシステムを、とのこと。高齢者が重症化するのはわかっているから。
コロナウイルスは新しいタイプの風邪のウイルスで、春までは外出の我慢を、65歳以上は買い物を人にしてもらう、そうしてきちんと薬をもらえるシステムを構築すること、それをしないと延命治療をうけられなくなる、79歳が基礎疾患のある日本人の平均年齢だから。
ここで、日本医師会の会見中継で、中川俊男会長の発言がはいる。
1.医療崩壊→現在多発日常化している。面で起こると崩壊で、必要な時に適切な医療を受けられないと医療壊滅になる。医療関係者の努力が足りないとか、欧米と比べて病床足りてるのではないかという指摘は正しくない
日本では瀬戸際で防いできたが、トリアージをこのあままではせざるを得ない。
2.病床数→国によって定義が異なる。日本の場合、一般病棟の回復病棟も含まれて居る。
急性期医療は日本は7、8床であり、ドイツの8床しょと比べて少ない。
3.感染者減少の対策→日本人の努力として、手洗いとマスク着用が行われているが、感染防止効果低いのもあるので、正しく着用すべき。障害や持病でマスクをつけられないこともあるだろう。
4.病床確保→東日本大震災の際に全身全霊でとりくんでいる。今は有事で新型ウイルス患者を受け入れる提供の準備が必要。中小規模の病院は日夜新型ウイルス患者診察以外の役割を中心的に担っており、コロナからの回復を受け入れする準備もしていて、面としての役割を担当している。コロナ対象病棟を増やすにはどのようにすればいいかを考える必要あり。日本医師会内のワクチン接種体制は必ずしもスムーズには進んではいない。ワクチンの保管方法を考え、シミュレーションを構築しなければならない。
5.特別措置法の改正→罰則については悪質な場合のみにし、正当な理由がない場合はいきなり勧告がなされることはないように、地域を面で支えることを理解いただき、適切に運用されることを望む
スタジオにもどり、宮根が災害医療に少し前進した言葉だった、という感想を述べる。
コメンテーターの橋本五郎:「それも頷けるが、具体策はこれから考える、という発言にはがっかりした。讀賣新聞一面に、特定機能病院6床以上確保で、3人未満が8病院なのにびっくりした」
この発言に、宮根も頷いていた。
長くなるので、ここでひとまず区切ります。
つづきです。
CMが入り、最新のニュース。長いので省くが、ロシアのプーチン大統領が氷点下の中、沐浴をした(ロシアでは伝統的な国民的行事であるらしい)。このニュースで宮根が「プーチンはいいからだをしている。ロシア人はみんなで沐浴をしている間に密になっているではないか」と。
さらに、小池都知事の短い会見で、
鉄道事業者の協力終電時間を切り上げられて良かった。今は感染する、させない重要な時期である。
本題にもどり、
宮根:緊急事態宣言の1週目よりも2週目から感染者数がおちてきている。前の週の水曜日と比べて、減少傾向にある、と。
この時のテロップでは東京では274人の新規感染者で重症者は過去最多160人と出ていた。
木村:油断しない方がいい、行動の自粛は緊急以前に行われてきている。緊急事態宣言後の人の動きと感染者数の減りが顕著に見られていない。秋冬に人の行動自粛よりも強い感染力を昇っている 春までは、暖かくなるまでは油断するな。
ここで、韓国の規制緩和についての中継があり、
ヨンサムというターミナル駅では、飲食店はカフェ中での飲食11月から禁止されていたが。おとといから認められている
宮根:ソウルは寒いけれども換気は行われているのですか?
リポーター:自宅の中、車の中などは行われているだろう。気温はようやく0度を上回っており、5度。まだ第三波が終わっていない
ここで、リポータはグラフを持ち、11月から感染者が増えていることを強調し、「人の家に遊びにゆくことも禁止 罰金最大30万円」と。感染者が目に見えて減ってきている、とも。感染者数404人とのパネルも。
韓国では気軽にPCR検査を受けてくださいというニュースが流されており、あちこちにテントがあり、無料のPCR検査が二三分で受けられる、と。
リポーター:一家で一人は受けてください家庭内の感染予防のために。ポスターには「どちらのマスクをつけますか、マスクと人口呼吸器の写真が並べてある。
こんなポスターも。スプーンと一緒にコロナ。
とにかく市民にわかりやすい形で宣伝されている。
夜九時以降はデリバリーのみ
イギリスからの変異種 18件はいってきている。
一方で強い措置をとることで市民のデモも起きている。
コメンテーターのアンミカ:ウイルスは人が運ぶということがわかる。韓国では若い人が目上の人を敬う文化がある。まだまだこれから春節があったりする、マイナス20度で鍋も家族で一緒につつく。さらに韓国では政治に関心が高く、カフェで勉強する文化がある。寒いので換気してるところとしないところがあるのが心配だ。
ここで、大阪医師会の茂松茂人氏が登場。
スタジオパネルに茂松氏の提言が紹介される。
医療スタッフの業務の提言
回復者の転院、病床調整のシステム構築、院内清掃のアウトソーシングで医療現場の負担軽減を。
木村盛世さんも同じ意見だろうと、宮根は語る。
スタジオのパネル
墨田区のモデル「病院完結型から地域完結型に」
従来は症状別に入院先が決まり、治癒するまで 満床になっていた。これからは、重症患者のかたは調整役の病院を設けて転院させる。
茂松氏の提言は墨田区のモデルに似ているのでは、と宮根。
茂松:役割分担の病院を設けるという点で結果的には似ている。社会復帰に向けてのリハビリをさせる、くだり搬送で、よくなったら病床を移す、民間病院にお願いしたい。
PCR検査で軽症ならば、10日をすぎるとほぼ感染能力がなくなるので、コンセンサスを得た上で、そのようにする。
宮根がコロナウイルスは10日で感染能力がなくなるという論文あるときいた、という。
木村:10日 すれば感染応力は確かになくなるし、コロナの病院に入れる必要がなくなる。現在、4倍の医療スタッフが駆り出されており、エクモになると、もっと必要な人員がかかる。重症者に特化した対応をすべき。そうすれば2類相当の感染症分類にいれておく必要がなくなる。エビデンスについては、100%はあり得ないが、物事は確率論で考えるべき。ゼロリスクはないし、ほかの感染症や疾病はある。しかしながらこの段階で感染力が急撃になくなってくるのはあきらかなので、他の感染症と同じに考えるべきだ。
宮根:そうすると、防御服や部屋を分ける必要なくなってくるのでは?
木村:今のような重装備は必要ないし、マスクなど通常の対策で十分。今のコロナ対策はエボラ出血熱などのバイオテロさながらの重装備だ。緊急外来で防護服でコロナ患者に対応し、患者がいなくなると15分消毒するが、この間に心筋梗塞・頭の血管切れたり、事故だったり、心臓破裂の患者がその15分の消毒で救われなくなる可能性がある。
茂松:看護師のコンセンサスをすすめないと民間病院に協力できない。
コメンテーターの吉川美代子:コロナを担当しているお医者さんに誹謗中傷があり、経営者も心配なのだろう。感染力がなくなってているから安心とみんなで思うべきだ。
宮根:コロナを受けるほど赤字になるのはおかしい、その病院が潰れてしまう。
茂松:コロナを見てるのと見てないのとでは経営的には見ていないはうがいいことになる。今は民間病院も含めて協力し合うべきだ。
ここで、スタジオパネルに。
大阪府の吉村知事は200床の維持を目的に108の病院に要請したが、確保できたのは100床だった。また、大阪府病院協会の大阪府私立病院協会に30床の確保要請をした。特措法33条に基づいて指示する方針で、全国初のことだ。
大阪府私立病院協会の生野弘道氏は、確保は簡単ではない。課題もあるし難しいところだが、府の要請である30の確保に向け協力したい、と。
宮根
10日で感染力が消えるのなら、さほど規模の大きくない病院にもがらっとイメージがかわる
コメンテーターの橋本五郎:墨田区モデルを国がすすめたら、いいのではないか。
茂松
そうすると、普通の保険証で患者が支払いをしないといけなくなる。その解消のために国が動けばいいのでは?
アンミカ:コロナで出た後遺症が問題。長く臭いがわからないらしい。長く付き合う病の保証が必要だろう。
宮根:院内清掃で負担軽減をするという提案もある。木村さんの意見では回復者に働いてもらうのがいいのでは?
さらにここで区切ります。
つづきです(実はこれで4回目ですが、ご容赦下さい)。
木村
大規模なイギリスの研究で、3万人の国民が新型にかかった人とかからなかった人を分けたところ、かかった人が再感染するのは。、無視するほど少なかった。ソーシャルディスタンスは必要だけれども、抗体検査で確かめる必要もあるけれども 少なくとも半年は免疫がつづくのでは。
また、アイスランドで、行政証明でコロナにかかった人の入国規制を緩和している。わけのわからないかたがかかわるよりは、やるべきことなのではないか?
今の日本政府には5兆円の予備費がある。十分な保証をし、一般のかたで積極的に働いて貰えるかたには保証すべきだろう。日本をできるだけ正常な形にもどすべきだろう。
茂松:これは非常に大事なことだ。感染予防の研修をし、清掃のかたがたに入って貰いたい。研修の本も作る必要がある。横浜市立大学の研究だと、半年いじゃう抗体がつづくという。
吉川:清掃はその人の性格による。プロの技術だが、本人にやる気持ちがあるのなら、補助でも十分だろう。
木村 分科会の尾見会長が所属する医療機関をコロナ診療の中心にすべきではないのか。
(ここで、笑いあり)尾見先生も赤字覚悟と言っているから。
宮根:尾見さんにも出演してもらうのでちょっと弱めに批評して下さい。
木村:分科会のリーダーとしてモデルを示してもらいたい。
宮根:コロナ病床を非開示にすべきか。
茂松:よくわからないが大阪の5大学では、すべて10床を開示にしている
宮根:政府の方針で三病院を重点にするときめた(広尾病院 荏原病院 豊島病院)。軽症のかたを 分散と集中とに分けるとリスクが減る。何だか光明が見えてきた。
ここで、CMがはいり、その後、
茂松:複数の病棟とある病院ではひとつをコロナ病棟とコロナでない病棟に分けてやるのと、クラスターをおこさないようにできる。エレベータや階段ではなく、建物が二つあればいいのでは?
吉川:自分の知っている看護師はもうヘトヘトな心身状態で、彼女自体が崩壊寸前だ。
木村:人員確保はすぐにはできない 春をのりきったら、このような不手際なことは二度とくりかえさない。今回の医療逼迫は早々なくならないし、国民は努力をしないといけないし、感謝の意を示すべきだろう。
橋本五郎:具体案がでてくると心強い。2月の下旬から政府でも司令塔を決めて対応するらしいが、なんではやめにやらないのか?
CMののち、
こうしてみんなで意見を出し合うといろんなやりかたがある、と宮根の述懐。最後にワクチンのことで意見を求める。
木村:ワクチンを新型コロナに従事する人にうつべし。インセンティブとしても使える。
茂松:ワクチンを打った瞬間からわかるし、その後は高齢者や基礎疾患者だ。医療従事者が総合力で、みんなが集中して働く。
アンミカ:具体策があるとワクチン接種までがんばれる、
宮根:墨田区モデルが全国に広まれば医療逼迫解決されるのでは、と締める。
最後に天気予報をやり、番組は終わりました。
こんな感じです。コロナが10日で感染力がなくなる、という話が興味深かった、というところです。木村さんも我慢を強調していましたが、そこは何だか我慢するところが違うのでは、2類から5類に下げるところを強く主張すればよいのに、と思いましたが、これがTVでの発言の限界なのでしょうか?それでも、ここまで自由な発言ができるのは、ミヤネ屋が関西発信の番組だから、なのでしょう。
このあと、ミヤネ屋では橋下徹を出したそうですが、両論併記みたいなことをしないと、公平性がとれないみたいに思っているわけなのでしょうか?
以上、長々とすみませんでした。疲れました。
始めは「病床が逼迫」するからと言うのが、「緊急事態宣言」が出された最大の要因なんじゃなかったの?
でも、最近の専門家たちは、とにかく「新規感染者」が少ない状況にして、それを維持しなければならない!と
「沈静化」を目指せと言い続ける。だから、二度目の「緊急事態宣言」は出させてはならなかった。
第一波の時と違ってPCR検査を無症状者にも大量に拡大しているから、解除の条件が「沈静化」なら、
「緊急事態宣言」は延々と長引く、その痛みは一部の「飲食・サービス・観光」などに押し付けられてる。が、
昼間は普段どうりの行動が許されてる痛みと無縁の国民は「延長?仕方ないですね」等とのたまうのだろう。
まずは、本来の期限である、「2月7日」に政府が何を言うか?せめて、「目的」は改善が十分可能な「病床数の問題」
だとゆうことは、「すり替え」させてはならない。ワクチンの流通は「ゼロコロナ」を目指す理由にはならない!
たまたまちらっと見たただけですが、BS11「報道ライブインサイドOUT タカラベnews&talk」21時~22時 ゲスト阿保義久でかなりまともなコロナ考察してました。
インフルと比較してもそこまで違いはなさそう、だから医療崩壊なんてせずに十分に対応できるのではないか。
欧米の死者の死因と東アジアの死因の比較で、日本やアジアでは問題にならないくらい被害が少ない。
遠回しな言い方ですが、日本はコロナでパニックになっているのではとも言ってました。
インフルが激減した理由で「ウイルス干渉」にも触れてました。
番組全体でコロナはそこまでの脅威ではないという雰囲気の内容でした。
こんばんワイン(^_^)/▼☆▼\(^_^)
新潟設営隊urikaniです!
北海道設営隊ジャッキーともさんが素晴らしい動画を作成致しました!
↓↓↓
ヒーローが子どものためにコロナ禍を終わらせようと熱く訴える動画です。
https://youtu.be/uUDIiqfF6GI
どうぞご覧下さい♪胸が熱くなること間違いなしです。
拡散よろしくお願いいたします!
(。-人-。)
配信ありがとうございます.
ほんと,「対策しないのが最良の対策」ですから地動説ですね(もちろん病床数のやりくりなどが現状で必要であることは否定しません).
笹さんの総力戦研究所の話にあったように,戦時中の完璧に近い敗戦のシミュレーションをも飲み込んでしまう「空気」や「前提条件」ってどうやったら覆せたのだろうか.日本人には無理なのではないか?論理は空気に太刀打ちできないのではないか?とあきらめそうになります.しかし,やはり地道に同志を増やして,こっちがいつか爆発的な力を生む,小さくても熱すぎるほどの空気・核を作ってやる,これは空気が変わった後日本が元気に回復していくための必要条件でもあるという意気込みで頑張ります.
それにしても,世界では着実にデータが蓄積されているので,それを粛々と見ていくのは勉強になります.
twitterでも書きましたが,EUでは,日本同様今年の冬のインフルは「流行期でない時期のレベル(interseasonal levels)」のようで全然といっていいほど出てないようですね.
https://flunewseurope.org
ここが肝ですが,大して対策をしてないスウェーデンも同様です.したがって,コロナ脳の方々がコロナの強さを印象づけるのによく使おうとする「今年の冬は強力な感染対策したからインフルがほぼゼロになった.」の反証はすでにある(=感染対策強度と無関係に,インフルはゼロに近づいている),と考えます.
もし反論,他の考え方などあればご遠慮なくお願いいたします.
2週間ほど前にラジオで医師が
「今年はガンが進行した高齢者がかなり出るだろう」と言ってました。
そりゃ1年も運動不足の状態を続けていれば当然ですよね。
今週号のFLASHには糖尿病、心疾患、認知症、うつのリスクも高めるという記事もありました。
春頃にコロナが収束したとして久しぶりに行った病院で
がん検診を受けたらステージ3とか4になっていると告げられる可能性が高いという事になります。
その場合、高齢者は「良かった、コロナで死なずにガンで死ねる」と思うのか?
「あんなに長く自粛を続けるんじゃなかった」と後悔するのか?
自粛してなければガンのリスクを大幅に上昇させることは無かったですし
コロナの陽性者になったとしても80代以上ですら7割以上は回復してしまう。
こういう現実をちゃんと見ずにコロナ「だけ」をひたすら恐れ続けた結果です。
高齢者、コロナ恐れて末期ガン
そんな状況が今年から訪れるようです。
masaさん、はるこうさん初め、モーニングショー監視員の皆さま、いつも本当に、お疲れ様です。
┏○ペコッ
サトルさん、懐かしい新潟で、お会いすることを、楽しみにしています。
(^-^)
みなさま、美味しい食べ物いっぱい、美味しいお酒もいっぱい、名所もいっ…、色々あります、有名な漫画家さんもいっぱい居ます、実はラーメン王国で色々なラーメンがあります、春は桜の名所もいっぱい、そんな新潟で、4月11日に開催される新潟圏ゴー宣道場☆♪☆♪☆
ぜひぜひ、いらして下さいね!
(*^▽^*)
サトルさん、お仕事、本当に、お疲れ様です。
┏○ペコッ
ドイツのザクセン州当局が、新型コロナウイルス対策の反対者や隔離違反者などを対象にした刑務所を開設する計画をしているらしい。玉川徹は「なぜ大規模仮設病院みたいなもの作らないのか」などと昨日のMショーでも喋っていた。少し前にノーマスクは牢屋にぶち込めといった5ちゃんねるでの書き込みを見たことがある。みんなコロコーストがお望みなのか? 完全に感覚がナチスになってきている。「コロナ脳」なんて甘い言葉だ。「コロナチ」とでも呼んでやればいいのだ。
私の職場は運送会社です。昨日、ついに、PCR検査簡易キットの荷物を目にしました。地元の企業へ、大きい段ボール詰めの箱で数十個。
例年、1月は荷物量が減ります。今年も少ないです。例年以上に少ないんじゃないかと言う気もしないでもありませんが、これ、毎年のように言ってるので、コロナ禍の影響なのかどうか。
ほとんどの人がコロナ脳ですが、本気で怖がってはいない感じがします。
昨年末に、県内の別の支店で初めて陽性者が出まして、つい先日、職場に復帰しました。
コロナ脳ですが、コロナ禍についての深い話も出来る相手になりました。
新潟県で、私の地元では、長岡市がずっと大都会でして、新潟市は更に大大大都会でした。
長崎屋・丸大・丸専を見て『おぉっ!』で、紀伊国屋・三越・伊勢丹…別次元です。
>>41
>>38
サトルさん、TKさん、
SAPIOの情報を、本当にありがとうございました。
私の場合、去年3月コロナで理不尽に収入が減った時期と、
家庭のあれこれの事情が見事に重なってしまい、(女性の場合、こういう事情も多いと思う)
しゃかりきに仕事を探すわけにはいかない事情もあり、SAPIO購入もしばらく我慢、と控えていたので、
教えて頂き、びっくりして、
まさか!わたしの感情的短絡的な文章が!(本気で怒りに震えて書きましたが)と不安でドキドキしながら、
ちょうど職場に向かう駅に降りたところだったので、
コンビニに直行、幸いSAPIO1冊あったので即購入、
震える手で職場に向かって歩きながら読み、泣きました。
「合体ロボで戦って下さっている」という言葉が、胸に響き、ただ泣けました。
仕事が終わって、冷静になると、
あまりに言葉足らずで、追い詰められる背景も事情も、全然書ききれていないこの文章では、
「正社員にもなれず結婚もできない、能力もなければ努力もしない、
探せば仕事はあるじゃねえか、職種を選んだりわがまま言ってんじゃねえぞ!
人生の落伍者の女に同情するほど、世の中甘くねえんだよ!」
などと、あれこれしょうもないいちゃもんつけられ、
先生にご迷惑をおかけしたらどうしよう、と思い、
また別の意味で、申し訳なさいっぱいで泣きました。
今回、わたしが改めて思ったことは、
なりふり構わず生活のために職種を選ばずしゃかりきになれば、都会なら仕事は見つけられるでしょう。
ガッツがあればできるでしょう。それでも、しばらく家賃は辛い。
でも、この度のように急に収入激減、急に収入を絶たれた絶たれた場合、
今回は飲食店で夕方から夜にアルバイトしていた学生や若者、
旅行、宿泊関係で働く若者も職を奪われているわけですから、
非正規で資格もなく高齢になればなるだけ、若者より採用されにくく、
外からは見えにくい、心を病み気味なら尚更、壊れないように調整して働いているわけですから、
何でもかんでも生活の為に遮二無二働く事は、更に自分を追い詰めてしまうと思います。
心を病んでいなくても、
どこかで先生も描かれていたように、誰もが皆、強いわけではありません。
また、自分が同じ境遇にならなければわからないことは、たくさんあります。
それより何より、本来自粛する必要もない日本のコロナ禍により、
不本意に仕事を失い、経済的に追い詰められ、心身を病み、様々な事情で、
本来、死ななくてもいい人々が、自ら命を絶つ状況に追い込まれている事、
日本におけるコロナ禍は、パンデミックではなく、インフォデミックである事。
ここですよね。
その元凶が、無責任に恐怖を煽り続けるマスコミにある事を、
一貫して追及の手を緩めず、一貫して闘い続ける先生に、ただただ、感謝しかありません。
ありがとうございます。
来月から私事も落ち着き、漸く仕事を増やせそうなので、
SAPIO、買い続けます!
Flash、恋愛論、斬新ですよね!女性の立場から質問したい事、たくさんあります!
出版界を救うため、購入し続けます!
ブラボーッッッ!!!
厚労省にまだ電話かけていません。やらねば。
あいつと同じ、言うだけ番長になってしまう。
言うだけなら誰でもできる。
書き落としました。
書くまでもない事ですが、
経済的に追い詰められ、家庭環境の事情も抱えて、転職就職活動する事は、
物凄くエネルギーのいる事です。
独身で1人暮らしであれば、尚更孤立しがちで、自分で自分を奮い立たせねばならないので、
相当辛いと思います。
真面目であればあるほど。
夕刊紙の情報でウラは取れてはいないのですが
WHOがPCR検査のサイクル数(倍率)が日本やアメリカやイギリスなどは高すぎて偽陽性が多いので正しいサイクル数に落とすこととPCR陽性でも感染者かどうかは症状を見て総合的に判定する(本来の運用とのこと)という新たなガイドラインを20日に発表したそうです
それにより感染者数は急減します どうも20日にWHO復帰に署名したバイデンのためにアメリカの感染者数を減らしてバイデンの手柄にしてやろうという政治的な思惑が見え隠れします
それにしても見せかけの感染者数が減ることはよいことではありますがね
素晴らしい動画があります。高校生が街頭演説でコロナ苦を切実に語っています。
背後関係は不明ですが、現在の高校生活の息苦しさをリアルに訴えています。https://t.co/hB2RQAm4Bp https://twitter.com/QcXI3QGM39Sgog0/status/1337993547950084096?s=20
https://vod.bs11.jp/video/insideout-takarabe-news-talk/aSduua/
BS11でこのような放送がありました。
ほぼ、同意できる内容で、地上波(既存放送局)ではあり得ない内容でした。
一度見てみてはどうでしょう?
『KATTENA!』編集長シュウです。宣伝です(^-^)/
ゴー宣道場の魅力や小林先生の作品のこと、日常のことなど自由勝手に語り合うネットラジオ番組「KATTENA!トーク」、「オドレら正気か?大阪LIVE」開催決定のお知らせと、「新型コロナと日本人!トーク(後編)」の2本を配信しました!
本編では収録の少し前に行われました、九州ゴー宣道場の感想についても語っています。そして、番組中に語った「まさにこの日本のコロナパニックを描いている」とある名作漫画とは?ぜひお聞きください!
【Anchor】https://anchor.fm/kattena-talk
【Spotify】https://open.spotify.com/show/2lqN2tpxtsJb6cAVLZ6msg
【Apple podcast】https://podcasts.apple.com/jp/podcast/kattena-トーク/id1548810971
※それぞれのアプリでも聴けます。
https://twitter.com/tokumei_banzai/status/1355005926109929474
まだまだこれからですよ、玉川徹サン。
視聴率なんて、カンケーねーから。
コロナ論を読んで、脱コロナ脳を果たした石破茂氏が明日1/31(日)「NIKKEI日曜サロン」に出演されるそうです。(午前9時半・BSテレ東・収録)。
自民党内の現状や政府のコロナ対策の評価など話されているようです。
石破氏のブログ『コロナ5類移行を検討せよ』
↓↓↓
https://lite.blogos.com/article/513467/
北海道設営隊のsaです。
下記動画にたくさんの応援コメントや高評価ありがとうございます。
まだ見ていない方は子どもたちのために戦うヒーローの心意気をぜひご覧ください!
新型コロナ 指定感染症延長なんで?【せやろがいヒーロー⁉】
https://youtu.be/uUDIiqfF6GI
7月11日北海道で初のゴー宣道場が開催されます。
どうぞ宜しくお願い致します!
栃木の某クリニックの先生「なんの目的でしょうか?私が何か悪いことしたでしょうか?」
https://www.gohongi-clinic.com/k_blog/8632/
いやぁ、まさか、こんな立派な先生が金の亡者なわけありませんものねえ!?
苗字は、老人のノドにつかえる方のモチでもないし、
『医は仁術なり』の漢字が名前に入ってる先生ですから、まさかねえー(笑)
途中からになってしまったけど、「オドレら正気か?」見ました。
よしりん先生、普通に聞けば「当たり前」のこと言ってるんですよね。
バランスよい食事。
適度な運動。日に当たる。
ストレス軽減。
病気の予防って昔から変わらないのに、ステイホームで運動不足のストレス増大という真逆のことやってるんですよね。
…しばらくまん延と聞いただけで吹き出しそう…
スマホで変換しても蔓延と出るのに、なんでひらがな?
今日はグローバルダイニング系列のカフェラ ボエム 新宿御苑店に行ってきました。というわけで、おどれら正気かはリアタイしてません。すみません。
20時半頃までいたのですが、時間が経つにつれどんどん混んでいき、何組も待ちがありました。店内も活気がありこういう中で食事するのはいいですね。
ちなみにこの店は、映画「君の名は」で瀧君がバイトしたレストランのモデルのようです。
おどれら正気化観ました。
冬は人が死ぬ!その通りです。
介護施設や病院は毎年10月位から
インフルエンザとノロウイルスの感染対策をやってます。
手洗い、消毒、マスク、換気、加湿、免疫力を高める…
そして1月がピークとなりますが、年によって2月でもまだ続くなあ、
今年は1月は少なかったなあ…という感想になります。
もちろん健康の人が感染しても、ああかかっちゃったかあっていう感覚です。
ただ介護施設の利用者や、病院の患者さんは基礎疾患を持ってる方々で、
場合によっては重症化する可能性があるので、
職員は持ち込まないようにと、毎年上からのお達しがお題目のように浴びせられます。
そうなんです、コロナも全く同じです。完全にウイルスの特性で
冬に活性化するけど、ほっとけばおさまります。(ゼロにはなりませんが)
これは医療や介護職がまず学ぶ基本中の基本なので、
この業界の人がコロナ脳になっちゃうと、本末転倒なのです。
従って緊急事態宣言を延長してもなーんにも意味もなく、
小林さんのおっしゃる通り、店がつぶれ失業者が増える一方です。
よくもまあ、毎日毎日メディアの煽りは本当に自らのバカをさらけ出してるとしか
いいようがないです。乗っかるコメンテーター、学者や医者もしかりです。
冬は人が死ぬ!
冬将軍はお迎えが近い多くの命をあの世に運んで行ってくれていたんだなあ
菅総理よ。緊急事態宣言を3月7日まで延長するらしいな!
なんて情けない総理だ!
今すぐ辞任しろ!
生放送ありがとうございました。
笹さんが紹介されてた「あぶない法哲学」の中に「国家はなくても社会は回る」という章があります。
それを読んでいて国家がなくても社会が成立するかどうか疑問に思いました。が生放送で「まん延(字面を見るだけで笑えてくる)防止等重点措置」に関するお話を聴くと、こんなもんが罷り通るなら国家なんかいらない!と思えてきます。
日本は法というものを舐めすぎです。
昨日は夜勤だったのでおどれら正気かは最初の45分くらいしか見られませんでしたが、「冬は死ぬ」が印象深かったです。シンプルながらまごうことなき真理ですね。
ライジング「ゴー宣」を読みました。
「まん延防止」という発想の根本的なおかしさ、先日の「オドレら正気か」生放送と共に、よく分かりました。
免疫が一回出来ればそれで終わり、という訳ではなく、毎年免疫を獲得していくものだということ、
「まん延防止」なんてやっていたら、いつまでも免疫を獲得出来ずに、経済を逼迫させた異常事態を長引かせてしまうだけだということ、
これは本当に、野党の政治家も小学校の風紀委員みたいな指摘に終始するんじゃないと、
菅首相もそれを受けて謝ってるんじゃないと、そう思いました。
地動説を唱えたガリレオの苦闘、ざっくりとした雑学では頭に入っていたのですが、詳しく知ることが出来て興味深かったです。
全体主義が世を覆っている時に、どうやって真実を人々に伝えていくか、その戦い方にも知恵と工夫が必要だなということ、
そしてガリレオの時代と比べたら、まだ今は恵まれているなと思いました。
「トンデモ見聞録」を読みました。
私の身内には認知症の高齢者はいませんが、要介護の高齢者はいるので、萬田緑平先生の仰ることもよく分かりますし、泉美先生の御家族のエピソードについてもよく分かります。
急死についても、自分と同年代の友人にも、急死した人が数人いますので、こういうことはあるよなあ、と、よく分かる話です。
泉美先生の御父様の最期の話、それを泉美先生から聞いた萬田先生の答え、本来であれば、普段から死生観について考えて覚悟を決めていれば(萬田先生の場合は、それすらも凌駕して悟りの域のようなものすら感じてしまいますが)、
こういう受け止め方になるのかなと感じました。
しかし、「死」というものが、どんどん「見えない化」されてしまって、生活から遠ざけられてしまっているので、直面するその時になって、急に「死」のことが迫ってくるという状態になってしまっています。
本人が「畳の上で死にたい」と言っても、家族の方がそれを嫌がって、病院に押し付けたり、ホスピスに押し付けたりしがちな御時世です。
介護についても、私はたくさんの介護のスタッフの方々に要介護の両親のことをケアして戴いてお世話になっていますが、感謝の心があれば、押し付けようという発想にまずなりません。
「死」が「見えない化」されていくことによって、どんどん人の心の「エゴ」が増大していってしまうように思いました。
追伸:Q&Aありがとうございました。
自分の質問以外では「しょうたの父」さんの質問に対するよしりん先生の回答に「なるほど」と思いました。
あと、手塚治虫先生の作品、ブラックジャックや鉄腕アトムなどは平成になってからアニメ化されたのは知っていたのですが、
火の鳥もなんですかね?私は1978年、1980年、1986年のアニメ映画で見ました。
いずれにしても、原点である原作が一番ということには違いないでしょうね。
トッキーさんの昭和名曲ホイホイに、どうしても引っかかってしまいます。
時代劇のヒーロー・杉良太郎氏には珍しい刑事ドラマ『大捜査線』の主題歌『君は人のために死ねるか』は杉様本人の作詞だそうで、昭和の刑事ドラマ好きには外せない一曲です。
題名をそのまま政府や分科会、医師会の連中にぶつけたくなります。サビの部分「ゆるせない奴がいる!ゆるせない事がある!」は女性や子供を死に追いやる、玉川を初めメディアや自称専門家どもへの怒りの表現にもなります。
福祉活動に定評のある杉様は自民党の幹部連中とも会食できる立場なので、できれば『コロナ論』を読んで菅首相を説得してほしいのですが、昭和世代のヒーローも高齢者となり、新コロに関しては一般的な印象をお持ちかもしれません。
昨日、味噌造りしました。作りながら頭をよぎったことは「あれほど手指を消毒してたら、自家製の漬け物とか特にぬか漬け。どうなっとんやろ?」です。常在菌なくなってますもん。みんな。消毒してるから。因みに私はアカギレに染みて痛いので人に見張られているところでは、してるふり。人がいなければスルーです。アルコールならいざしらず、次亜塩素酸を薄めた消毒液って。ハイター薄めたやつと同じようなもんですよ。ハイター、手や服につけられます?私は無理です。あ、ちゃんとトイレの後は手洗いしてます。あしからず(笑)
そんなにバイキン怖いなら、店でも会社でも公共施設でも、食品加工工場にあるような除染室入り口に設置すればいいいのに。あと、じぶんちにも。そうすれば「ゼロ」になるじゃないですか?まん延防止も、人に強制するよりもそうすればいいのに。除染室を入り口に徹底!!もう、どんなウィルスや細菌が来ても怖くないでしょうが(笑)
共産党が玉川を丸パクリに見えますが、テレビに出て喋ってるとはいえ、たかが会社員の言うことに共産党がそこまで乗っかるものでしょうか。
玉川がテレビに出ていることを利用して共産党の言いたいことを言っていると考える方が合点がいくのですが。
>>164
ねいろさん
1/3に出来る「飛沫」ってのが、「すべてのコロナ飛沫」ではないんですよね
例えば唾液付きの目に見える大きさのものならまぁマスクで防げるかと
コロナ自体の大きさはマスクの目より小さく、それについてはダダ漏れなんで、「意味が無い」ということでは。
しないよりはしたほうが多少マシってレベルじゃないですかね
https://www.lireclinic.com/column/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BA%88%E9%98%B2%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
私としては、異物を体外に排出するための咳、くしゃみをマスクで堰き止め、マスクに付着したウイルスを呼吸でまた体内に取り込んでしまうのではないかと思うので、逆効果もあるような気がします。
木村さんはよく解釈すれば、元厚労医務官の立場から感染症対策の一般論をおっしゃっていて、国が集団免疫と言ったこともないし、蔓延を認めたこともない。水際対策があって、保険医療体制があって、ワクチンがある。だから結論はよしりんと同じにはならない。悪く解釈すれば、どういう形であれ役所の人が業界と関わらないで生きていくことは不可能で、木村さんにもなんらかの形で、例えば製薬会社のスポンサーがついていても不思議ではない。そこは我々も頭に置いておくべき。
でも、仮にそうだとしても、いや、もしそうだとしたらなおのこと、小林よしのりと付き合うことがリスクを伴わないわけがないところを、しかし、こうして協力してくれているのだから、私はそれだけでも偉いしありがたいと思う。
それぞれの議論の微細な違いにも敏感に目を配りつつ、我々の運動にいろんな立場の人を巻き込んでいくことも必要だと思う。
立憲民主党はゼロコロナカルト集団になることを高らかに宣言したようで、これが野党第一党とは情けないやら腹立たしいやら。
1年中自粛した「おかげ」で、その間は亡くならなかった方々が、冬場で免疫が弱って力尽きる。その死因がコロナのものだけクローズアップして「ほら、やっぱりコロナは怖い病気だ」と印象づける。最近のコロナ脳の手口はそんなものです。彼らの愚かなところは、人間はいつか死ぬという当たり前の事実を分かっていないことですね。
遺憾ながら、昨年に超過死亡が少なかった分は、今後何年かの死者数増加で帳尻が合っていくのでしょう。マスコミと専門家が演出する「コロナ禍」のせいで、経済が破壊され、大量に倒産失業が発生し、自殺者が増え、延命された老人は自粛生活の果てにアルツハイマーに陥り、結局のところQOLを損なって亡くなっていく。それで、誰が救われたのでしょうか。自分で自分の首を絞めるという表現がこれほどまでに当て嵌まる事態を、私は見たことがありません。唯々諾々従う国民の側にも大いに問題がありますね。
さて、話は変わりますが、文春がスクープした国立旭川医大吉田学長の件には呆れましたね。
https://bunshun.jp/articles/-/43040 (文春オンライン 1/25)
トップがこれなんだから、公立と民間の病院の連携なんて、出来ないわけだと思いました。同じ医者同士だから助け合おうなんて、日頃から微塵も考えてないし、非常事態だから公共心を発揮しようという意識もないんですね。たった一人のコロナ患者を受け入れるのに対し、言い放った言葉が「コロナを完全になくすためには、あの病院(吉田病院)が完全になくなるしかない」「ここの、旭川市の吉田病院があるということ自体がぐじゅぐじゅ、ぐじゅぐじゅとコロナをまき散らして」ですよ。これで公立の大学病院の学長なわけで、おそらく全国に公立・民間問わず、どうしょうもない権力者然とした医者がわんさかいるのでしょう。本当に叩かれるべきは時短に応じない飲食店などではなくて、この期に及んで我が身可愛さを優先するやぶ医者たちでしょうね。
政府は、やったって意味があるかどうか分からない感染対策を国民に強いるよりも、明確に効果がある病院同士の連携体制構築へ介入すべきでしょう。どうして昨年一年あって、この体たらくなのか。国会で追及されるべきはそこなんですが、野党は誰がどこで飲んだとか風紀のことばかり扱うわけです。結局、誰も本気に取り組もうとしていない。コロナ禍は、ワクチン様に終息してもらえばいいという自堕落な考えが透けて見えます。国会議員て、なんのためにいるのでしょうね。
おい西村大臣よ、緊急事態宣言を3月7日に延長したらどうなるか分かってるんだろうな!
その時は覚悟しやがれ!
「新型コロナは感染したらたちまち死に至る恐ろしいウイルスだ」とただ信じ込んで経済自粛や緊急事態宣言で
人々の移動や営業を制限して廃業・倒産・失業・自殺に追い込むマスコミや専門家や政治家の盲信ぶりは
呆れるよりほかありません。
やれ自由が大事だ平等が大事だとお題目のように唱えておきながら、ちょいと恐怖を煽った途端、
自分の頭で考えることをせずに、たちまち権力に全てを委ねようとする体たらくには、
人間というのは考えるということはできない生き物なのではないかと思えてなりません。
今回の木蘭さんの「トンデモ見聞録」に紹介された容体急変の事例はよしりん先生の仰っていた
「人間の死亡率は100%」を証明するものでした。
人間なんていつでもどこでも死を迎える可能性はあります。今日、自分は足を滑らせて尻餅をつきました。
もしこれで頭の打ちどころが悪かったら、この世とおさらばしていたはずです。
季節性インフルエンザは子供から大人まで死に至らしめるにも関わらず今まで放っておいたのに、
新型コロナでは死ぬことはまかりならんと感染防止に躍起になっているのが不思議で仕方ありません。
結局のところ、季節性インフルエンザをはじめ、様々な死因が放っておかれたのは自分が死ぬとは
考えもしなかったからだと思います。それが新型コロナで死ぬかもしれないという恐怖に囚われて、
死を遠ざけるために自粛や緊急事態宣言を求めるのでしょう。
「人間の死亡率は100%」これを常識にしない限り、このインフォデミックは収まらないかもしれません。
『コロナ論2』156p より
「ただし、20ミクロン以下の小さな飛沫に対する効果は限定的であり、マスクをしていない場合とほぼ同数の飛沫が気管奥まで到達する」と結論されている。
どうやらコロナ入り飛沫は、「マスクをしていない場合とほぼ同数」がマスクを貫通してしまっているらしい。
これで、どうして「コロナにマスクは効果がある」ということになるのか、と不思議でしたが、このコメント欄でも『コロナ論』のデマを流したいアホが居るのだと思えば納得出来ます。
子供と若者からか…
ラジャー!
医師会の責任追求か…
なかなか厳しいね…
子供と若者はあんまり話題にならないんだよね…
まぁ強引に行くか…
医師会か…
言い分もわからんでもないんだよね…
院内感染を徹底的にマスコミに煽られて診療なんかするか!
って気持ちもわからんでもない
理論武装するところが欲しいなぁ…
悪だ!
と決めつけて欲しい
医師会にはぼんやりしてる
悪なのか?本当の悪はマスコミではないか?
という所を論破して欲しい
>>56
さっちんadさま
こんにちは、ウサギと申します。おたずねの件について。
2020年の1~7月に「コロナ死」として一般に(「東洋経済」などで)報告されていた数字は1010人でしたが、厚生労働省の「人口動態統計月報」で報告された数字は957人でした。その差の53人について、これは厚労省が「コロナ死」を精査した結果、コロナ以外の理由で亡くなった人(コロナの症状はなくて、ガンとか心臓疾患とか交通事故とかで死んだのだけれど、死亡時に45サイクルのPCR検査で陽性反応が出てしまった人)の数が53人であると確認された、ということのようです。
このことをもって、一部の方々は、ゴー宣の多くの読者は「『コロナ死』には実際にはコロナ以外で死んだ人がたくさん混ざっている」と言っているがそれは間違いだ、そんなものせいぜい5%(53/1010)くらいに過ぎないではないか、とおっしゃっているわけです。
先に、わたくしウサギは、埼玉県の報告例から、一般に報告されているコロナの死者数のうちの2~3割くらいは、コロナとは関係のない死者のようだから、そこから推測するに、2020年のコロナ死者(5000人弱)も、2~3割くらいは差し引いて考えた方がいいのではないか、という書き込みをしました。一部の方々は、こうした考えが、どうにも承服できないようです。
さて、こうした御指摘については、以下の2点において、疑問があります。
まず第1点目。確かに「人口動態統計」は厚労省の人たちが《コロナ死》と《コロナ死とはとうてい言えない死》を精査したものなのかもしれません。しかし、そうした精査をする際に、果たして彼らは、どれだけ十分なデータに基づいてそのような精査を実施できたのでしょうか。
ご存じの通り、各県の報告において本当に《コロナ死》と《コロナ死とは言えない死》を明確に区別して報告を出しているのは、埼玉県くらいのものです。他の県によるHPでの報告は、ただ《新型コロナ関連死》として、こまかい区別もなく死者数が挙げられているものばかりです。
そうであるとすれば、1~7月の死者について厚労省の人たちが精査したと言っても、そもそも、そのような精査をするための十分なデータを彼らが持っていたかどうかは、きわめて疑わしいと言わざるをえません(そんなデータが存在するなら、各県は埼玉県に倣ってとっくの昔にHPで公表しているのでは?)。
推測するに、厚労省の担当者たちは、7月が過ぎた時点で、各県から上がってきたデータのうちで、埼玉県の報告のような《コロナ死》と《コロナ死とは言えない死》をはっきりと区別しているものだけ見てみたら、少なくとも53人は「コロナ死とはとうてい言えない死》であると確認できた、ということではないでしょうか。そして他の県のデータについては、そもそもそのような判断ができなかった。たとえば、X県の報告では1~7月に100人のコロナ死があったとされるが、その内訳が何も記されていなかったため、厚労省としては、100人そのまま全部を「コロナ死」とカウントしておくしか方法がなかった、ということではないでしょうか。
以上のようであるとすれば、厚労省が「月報」で報告した957人の《コロナ死》の中には、実際には、数多くの《コロナ死とはとうてい言えないような死》が含まれていることになります。もし、これを目にした厚労省関係の方で、事情を知っている方がいらしたら、教えてください。
第2の疑問点は、上のデータは1~7月の死者についての話ですが、それ以降の4000名弱の死者については、まだ報告がなされていません。ですから、それを待たずして「5%程度に過ぎない」と断定するのは、拙速に過ぎるように思われます。
以上、ウサギでした。
モーニングショー。
玉川、「現場」の感染症専門家に鼻で嗤われる事態が発生中。
今日のモーニングショーを見た率直な感想を言います。玉川、死ね。
またいつものカルト教義「ゼロコロナのために検査拡大」を唱えていました。羽鳥は「ゼロというのは難しいですが」と言ったのに対して「どうして難しいなんて言うんですか」と突っかかりリモートで出演していた医師にコメントを求める。その医者は「ゼロにしようとすれば全国民が毎週3回くらい受けないといけない」と至極真っ当な答えを出していたのに、玉川はそれにも突っかかり、「どうしてそんな極端な話になるんですが」と喚きだす。さらには偽陽性についてその医者が「100人検査して1人いるかどうか」と答えたら、「どの論文をよんでもそんなに多くはないですよ。成績が悪いんじゃないんですか」と馬鹿にした発言をしていました。よくこの医者キレないなと思って見ていました。さすがの岡田も黙りこくっていました。
玉川は自分が間違っているなどとは微塵も思っていないですね。自分の意見の補強に使えない意見は潰すのが正義だとしか思っていないからこんな醜態を晒して平気でいられるのか。お金がたくさんあってゴルゴ13がいたら依頼したい。
モーニングショーを見る。
性懲りもなく年老いたキャバクラ嬢が、二十代のコロナ患者死亡で恐怖を煽っていた。
私に言わせると、それがどうしたとしか言い様が無い。
1週間ぶりのモーニングショー監視。
今日は医学部入学目指す親子に大人気の「広尾学園」の入学試験の中継から始まる。
まあ、テレ朝からすぐの場所。経費削減でしょうか。
その後も各地でのパトロール映像。
最近は20時までに呑まなきゃ!と早いうちに「マーライオン」化が進んでるのは、タクシードライバーには「常識」です。
続いてパネルコーナー。
久しぶりに見るが元気一杯。
「変異種」がビタミン剤になってしまったようです。
予想どうり、「緊急事態宣言」により、感染者が減ったと発言。しかし更なる締め付けが必要と主張する。
人の首を「力一杯」絞めてるに等しい発言だと、なぜわからん。「グッと」絞めてる場合か?無症状者を取りこぼすな!と嬉々として語る岡田。「グッと」「グッと」と連呼。
さらに玉川と共に変異種煽り。
検査拡大、検査拡大の大合唱。
医療を守れと訴える。
飽き飽きしてきた。
聖マリアンナ医科大学の「(自称)感染症屋」國島教授の登場。「PCR検査」の無症状者の検査について、羽鳥に振られると……
「ハハハ(嗤)」。お?
「私どもでは、感染症屋でありますので、無症状者の検査はあまり、しませんね。発熱者であっても、今日陰性、明日陰性、明後日陰性、4日後にやっぱり陽性。やっぱりPCRで確認するのは「危ない」と。クラスター対策のフィードバックのあり方だと」と発言。
羽鳥小声で「なるほどねぇ……そういう考え方もあるんですねぇ……」とつぶやく。
伊達に早稲田は出ていない(笑)番組の存亡に関わる重要発言に気づき、話を石原に振る(笑)
緊急事態宣言に話を切り替える。医療体制の危機に話を軌道修正。
ところが……
山口真由「私たちは医療を守るために、社会を止めているんですよね?(ここで、何を言い出すんだとモニターを見つめる岡田の顔が抜かれる。気づいて会釈する岡田)毎年インフルエンザでお亡くなりになる方がいらっしゃる、残念ながら。でも社会は同じように止めることはしなかった。寧ろ命を守るよりも、医療を守る為に社会を止めた。感染者を減らすと同時に医療キャパシティを増やす対策が必要。」と発言。
様々な意見が出ているとも発言(もちろん、指定感染症にも触れる)。
國島教授も、病床について発言。ましな議論になるかと思いきや、玉川乱入。
数理モデルに話を変えて発言。論点ずらし。
台湾、ニュージーランド、中国を例にだし、噛みながら(笑)、理論でも実証でも証明されてると強弁。ゼロコロナを唱える。
羽鳥が「ゼロは無理でしょうが……」と逃げるが、「難しいといったら出来ない!」と羽鳥を責める玉川。
「アクセル踏め!」と発言。
とって返し、なぜ感染症専門家が無症状者の検査に後ろ向きな態度なのかを國島教授に印象操作狙いで質問。
國島教授(あきれ笑いで)「もしやりたいのであれば(やりたいに注目(笑))、全国民に週に3回、4回やらないと……」
玉川の「古傷に」塩を塗り込む(笑)
「な、なんでそんな極端なことを……」と気色ばむ玉川。
また数理モデルを出す、玉川。
中国の成功を持ち出す玉川。
しかし……。
國島「(無症状者への検査が)全く意味がないとは言わないが、それで感染が抑えられると言うことはない!というのが現実、伝播も含め」
そこから、ワクチンが……となり、「継続」となるのはいただけないが、PCR検査は意味がないとは言わないが抑えることにはならないよと答える國島。
やりたい人がやれば?みたいな姿勢の國島教授。
続いて、マリアンナ医大が「腕が悪いんでない?」と嘲る玉川。
自粛推進派を連れてきたら、PCR検査教義をバカにしてる専門家を連れてきてしまった(笑)、今日のモーニングショーでした。
あれ?岡田は沈黙か?
山口は……気づいてきてるな。
今日のブログ「日本では『さざ波』をゼロにしようというカルト」。
小林先生の科学的思考に感嘆しています。
自分も確信しました。
この確信がどれだけ社会に広がるか、日本の命運はそこにかかっています。
ウサギです。連投させていただきます。
高森先生の「『皇統』という価値」を読みました。読んでいて、考え込んでしまいました。果たして「血の連続性」は、日本の宗教的伝統において、どれほど絶対的な価値を持つものなのでしょう。
大和朝廷によって日本が統一されるより遥か前の時代、稲づくりの農耕儀礼を主宰する祭祀集団を中心に、社会の階層分化と職業分化がゆっくり進行していた原始神道の時代、祭祀集団の神聖性はどこまで「血統」によって担保されていたのでしょうか。
血統の問題について考えるには、日本の宗教的伝統について、広い観点から再考する必要があるように思われます。
もう一点。高森先生は次のようにおっしゃっています。
「天皇が『象徴』として求められる超越性も、人知人力による“作為”を超えた、血統という“自然”的、先験的な条件による継承があってこそ、保障され得る。」
確かに、日本の天皇の歴史を見ていけば、そうであったでしょう。しかしそれは、令和の御代においても、言えることなのでしょうか。男系主義と同様に、血統主義も、現代日本人にとっては、かつてほどの価値は持っていないのではないでしょうか。
仮に、今の天皇家に、一人の幼い子供が養子として迎え入れられたとします。その子供は皇室の皆様との親密な関係の中で、常に薫陶を受けながら育ち、やがて(愛子さまのような)気品のある人間に成長なさった。そしてその方が、次の天皇になられることになった。そのとき、現代日本人は、どれくらい心理的抵抗を感じるでしょうか。
天皇という「象徴」は、ある種の超越性を帯びている、ということについては同感ですが、その超越性の源泉は、必ずしも血筋である必要はないのではないでしょうか。
私のように考える人が、今の日本にどれくらいいるかは分かりません。しかし、現代社会が、ある人物が尊敬に値するかどうかを判断するのに、家格や血筋よりも、その人の人格や品性や能力に重きを置くようになってきているのは、間違いありません。
今上天皇は、次のようなお言葉を述べられました。
「伝統をしっかりと引き継いでいくとともに、それぞれの時代に応じて求められる皇室の在り方を追い求めていきたい。」
このお言葉をしっかりと受け止めつつ、私たちは「血統」の問題について、柔軟に考えていく必要があるように思われます。
よしりん先生がブログで「初歩に戻る必要」について書かれていましたが、確かに戦略について再考する必要性はあるかもしれないと感じます。
生放送でも話されていた通り、前回の「緊急事態宣言」とは異なり、「これぐらいは大丈夫だろう」と見切っている庶民が多い印象です。
私は大阪在住なので他の地域とは温度差があるかもしれませんが(特に東京とは)、日中は普通に人出があるし、マスクしていない人も散見されるし、とある娯楽施設でははしゃいでハグしてる若者グループも見かけました。
それだけに、飲食店が一斉に店を閉める20時以降とのギャップがすさまじいです。
もっとも、屋外の昔ながらの赤提灯屋台に仕事帰りのサラリーマンらが、密になって群がっている様子も見かけましたが。
ともあれ、『コロナ論』などで知識を取り入れて理解した人、体感的に「ああ、これはもう大したことない」と分かってしまった人は確実に増えていると思います。
理屈では分かっているのに、何故声を上げないのか?
全体主義に呑まれているとか、畜生根性に陥っているといった要因に加えて、ひょっとしたら行動経済学の「損失回避性」という概念が関係しているのかもしれないと思い当たりました。
人間はとにかく「損失」を回避したい――正確には「損失」を確定させたくないという心理が強く、そのためにはいとも簡単に不合理な選択をとってしまう、という考え方。
そして「確定させたくない」――少しでも挽回の余地を残しておきたいという観点から、「損切り」を先送りしてしまう。
そのため、現状で既に「損失」が発生していることは承知していても、現状維持を第一に考えてしまう――これを「現状維持バイアス」と呼ぶのだそうです。
即ち、
・今までの辛い自粛は全くの徒労に過ぎなかった、という事実を簡単に確定させたくない
・今、ガラリと変える(2類を5類に落とすなど)ことで「今までの苦労」が水泡に帰すリスクを感じている
・そのリスクに比べれば、現状維持のリスクの方が小さいと感じている(「ワクチン普及まで現状維持で」といったような)
――といったような心理が少なからず働いているのではないか、と考えています。
もちろん、これらは素人の推察に過ぎないのですが、全体主義や畜生根性含め様々な心理的要因に絡め取られて、分かってはいても声を出せないという事情はあるのだろうと思います。
結果、多くの国民は「とりあえず辛抱しておくしかない」という「内向き」な態度に終始しているのではないでしょうか。
だとすれば、ブログで少し触れられていましたが、日本医師会の責任追及を行うというのは、一つの方策としてありだと思います。
出来れば厚労省も含めて、徹底して「悪」をえぐり出すような。
こうして「糾弾されるべき悪」を提示することで、国民の「内向き」な感情を「外向き」にして憤りの方向性を一つにまとめ、さっさと「損切り」して政策転換すべしという世論が高まるだろう――ということは一つの可能性としては考えられます。
心理的な「重り」を取り除くことで、少しでも「合理性」が通用する世界に近づけるという感覚でしょうか。
もっとも、分かりやすい悪役に国民の関心を集める、という手法は、「保守」の立場として考えればあまり望ましいものではないのでしょう。
でも、あまり悠長にしていられない状況というのも事実。
あくまでもバランスを考慮しつつ、「空気」を変えるためには、戦略的に検討していく余地はあるのではと思います。
関西ローカル「そこまで言って委員会」情報
昨日ゲスト出演した、竹中平蔵氏まで「5類に」と発言。
パネリストがこぞって、菅首相を決断力がないと批判する中、きっぱりとそれを否定する竹中氏は、いつもの通りながら、「5類に」には、びっくり。でも、普通に経済重視を考えるなら当然行き着く結論ですから納得。しかも、内閣に影響力を持つ竹中氏の発言だけに、今はしっかり政府に物申してくれることを期待するばかりです。
石破茂氏は、コロナ論を読み、コロナ脳を脱してくれました。
一方、このコロナ禍においてもゴー宣道場に来場したり、党募集のパブリックコメントまとめの参考文献にも多数名前が上がったにも拘わらず、コロナ論を読んだとは思えない政策を出す玉木氏。
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1356037598079111175?s=19
本来、強力な党応援をしてくれるはずのゴー宣道場を無視してまで、その他野党と同レベルの案を出すとは、本当に何のために新党作ったのでしょうか。コロナ論すら読まないようでは、真剣に向き合う気があるのでしょうか。
緊急事態宣言延長決定だと?
政府はどこまでヘタレなんだ?
この罪は大きいぞ!
舞神ソーランドラゴン・炎龍の動画、削除されましたね。やはりYou Tubeに言論の自由はなかったか。
>>183
ウサギさん、はじめまして。医師として新型コロナウイルス感染症診療にも携わっている者です。
ウサギさんの考察ですが、おそらく保健所等は新型コロナウイルス感染症に罹患して回復しないでなくなった方(死因は問わないので、必ずしも直接的な死因でないことも含む。)の数を公表しており、厚生労働省の死因は死亡診断書の病名で死因が新型コロナウイルス感染症となっている者の数をカウントしているのだと思います。死亡診断書には直接死因の欄(Ⅰ欄)と直接には死因に関係しないがⅠ欄の傷病経過に影響を及ぼした傷病名等という欄がありますので、おそらく厚生労働省のカウントはこの直接死因の方の数であると思います。ちなみに『直接には死因に関係しないがⅠ欄の傷病経過に影響を及ぼした傷病名等』というところに新型コロナウイルス感染症と書かれている場合はどんな場合かと言うと、いわゆる末期がんで弱っているところに新型コロナウイルス感染症に罹患してお亡くなりになられたというパターンがありうるかと思います。死亡診断書はマニュアルがありますので、それもご覧になっていただければと思います。
ちなみに、本来ならば直接死因は呼吸不全、その原因疾患として新型コロナウイルス感染症という書き方が正しいのですが、最終的になくなるのは呼吸不全ないし心不全ですので、この場合は直接死因をダイレクトに新型コロナウイルス感染症と書くことが一般的だと思います。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/manual/dl/manual_h30.pdf
>>205
KAZUさま
貴重な情報をありがとうございます。死亡診断書の書き方のマニュアルなど、新型コロナのことがなかったら一生、目にすることがなかったと思います(不謹慎にも、少しだけ楽しんでいます)。
なるほど、KAZUさまのご指摘では、厚労省は各地方から上がってきたコロナに関連した死者については、その死亡診断書の情報をしっかりと入手しており、特にその「死亡の原因」の「Ⅰ欄」に着目して、死亡者数を精査したということですね。
そうであれば、「人口動態統計月報」で報告された957人という数字は、かなり信頼がおけるものであり、その中には、私が述べたような《本当はコロナ死とは呼べないような死》のケースは含まれていない、ということになります。
一点だけ、気になったことがあります。KAZUさまは、新型コロナ診療に関わっているお医者様とのことですが、ご提示なさっている重要な情報のほとんどについて、「おそらく~だと思います」「~があり得るかと思います」のような書き方をなさるのですね。
私が専門家ならば、もう少し断定的に「医療の現場では、~のケースは、~のようにされています」といった調子で書きますが、KAZUさまは、控えめな表現を好む方なのですね。
この場所は、多くの医療の専門家の方々が読んでいらっしゃると聞きます。そういった方々のご意見を、さらにいただけますと幸いです。
ウサギより
>>200
「HANADA」とゆう‘‘自称保守‘‘の月刊誌であの「デービッド・アトキンソン」氏が日本医師会を批判していました。
もう一つの右派論壇誌「WILL」でも「小池百合子」を非難する見出しがあり、政権応援団の彼らがそうゆう立ち位置なら、
政府の認識も…たぶん「分かっている」のだと思います。
上の方が紹介してくれていた「石破さん」出演の番組見てみました。
「冬には風邪が流行る」事、ブログに書いておられたとゆう「5類に落とすことも考えていい」等の
‘‘まっとうな‘‘発言をしていました。彼にはかなりのフォロワーがいますから、その発言の長期的な影響力に
期待したいですね。
去年の「緊急事態宣言」に比べて明らかに人々は「外出して」いる。表層意識はマスコミの空気に従っても、
意識の根底、「直感的には」分かってきている(と思いたい)。
ただ、もっと「分かって」欲しいのは、元々所得の低い(飲食・サービス業に従事する)経済的な弱者の方々は
その職場が‘‘コロナ煽り‘‘のせいで全体的に潰された事で再就職もままならず、本当に苦しい状況にある、とゆうこと。
小林先生のおっしゃる「初心に帰る戦略」、今までの「啓発」地道に続けると共に、今「抑圧策」のせいで「生活」が
まさに‘‘押しつぶされようとしている‘‘「生活困窮者」の方々への効率的な「支援策」も同時に発信していくのは如何でしょうか?
とゆうのも、Twitterデモやネット世論などで「10万円再給付」求める声が日増しに強まっていて、「毎日新聞」によれば、『世論の期待を背景に、与党内で再給付論が徐々に頭をもたげ始めた』、とゆう状況だからです。
「10万円」一度貰ったところで、‘‘貯蓄も底をつき、家賃も払えない‘‘様な困窮者にとってどれだけ救いになるでしょうか?「生活保護」の要件緩和など、もっと低コストで効果もある策はいくらでもあるのに、「10万!」「10万!」の
声ばかりが幅をきかせ、建設的な議論が妨げられているように思えるのです。
こんばんは、今週もライジング配信ありがとうございますvv
ゴーマニズム宣言・第406回「まん延防止してはいけない!」拝見しました。
平時と有事の緊急事態宣言の間に、さも「まん延防止措置」期間があると見せかけているのがまたたちが悪いです。
罰金を過料と言い換えればいいと言うものではありません。
ロックダウンをしても、海外では新コロ感染は拡大し、日本では緊急事態宣言を出しても、新コロ感染は止まっていません。
まん延防止措置をしても、感染は止まらないでしょう。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第200回「高齢者の肺炎実態と、急変して死ぬ病気」拝見しました。
高齢者の場合、肺炎に限らず、歳を重ねていくごとにありとあらゆる病気や怪我に対して自覚症状がなくなっていく。
今コロナ禍で、主にテレビで「死は怖い」と何度も何度も煽られて、死に対する異常なまでの怯えが増幅されているのを見ていると、自覚症状がなくなっていくのは、死への恐怖を取り去るためとも解釈できます。
自覚症状がなければ、病気も怪我も怖がらずに済みます。
突然逝くのであれば、自分が死ぬことも自覚できないまま意識は消えるでしょう。
「死が怖い」人たちにとって、突然死は一番楽な逝き方かもしれません。
>>47
その生活保護を「受けるぐらいなら死んだ方がマシ」と国民に思わせる原因を作ったのは、他でもない自民党ですよね。
生活保護叩きはかつて自民党が、自民党が野党時代政権奪還のために、何もせずとも「仕事してる感」をアピールできる好都合なものとして、マスコミと結託して執拗に行っていたことです。
それを忘れたとは言わせませんし、国民は忘れていません。
KENTです
トッキーさんが1月30日にブログにてご紹介頂いた
北海道のご当地ヒーロー「舞神ソーランドラゴン・炎龍」の動画「新型コロナ 指定感染症延長なんで?」ですが、YouTubeのガイドラインに違反したということで削除されてしまったとの事です(https://youtu.be/nMGW9L-pnMo)。動画復活のため再審査請求するとのお話でしたが何かできることはないでしょうか?
よく、コロナ感染者に対して差別はやめましょう!!とか言ってるけど、まず「クラスター発生」って報道やめてもらえませんかね。なんだか「世界を滅ぼす最悪最凶の軍団が発生」ってイメージ沸いてしまいますやん。そりゃ、集団でいる場所には多くの陽性者出るの当然ではないのでしょうかね?
「報道するのは正義」って。それ誰のための正義?「正義」に酔ってないで、その「正義」によって多くの「差別」が生まれてしまっているこの事実に向き合って欲しいです。
>>210
自民党がかつて幅広く支持を得て、国会で単独過半数を維持できていたのは、「皆で豊かになろう」との姿勢と政策があったからだと思います。
自民党創立時の綱領は、『文化的民主国家の完成を期する』と高らかに謳っておりました。素晴らしい!
…時代は流れ、そんな自民党が「生活保護叩き」だなんて下衆の極みですね。
憲法で保障されているはずの『生存権』や『幸福追求権』は何処へ…もっとも、現行憲法は死文化・形骸化が著しいですから、この点でも立憲的改憲の必要性を国民の一人として痛感しております。
個人的には、田中角栄元首相に直に薫陶を受けた石破茂氏の奮起に期待しております。
他にも角さんの薫陶を受けている政治家は与野党に居ることは居るのですが、何故か「カネ集め」や「票集め」ばかりに走ってしまった残念な政治家が多いように思います。
角さんの考えの肝はソコジャナイ!
だからよ、全国会議員が保健所に視察すれば良いんだよ。
そうすりゃ保健所がいかに大変かが分かるぞ。
医師会、分科会の言いなりになりやがって、お前ら金玉ついてんのか?
いっそのこと去勢しろ!
昨日TBSのNスタでマスク二枚重ねをしている人を特集していました そしてこれには効果があると結論づけていました 二枚重ねの感想の中で「最初は苦しいがすぐに慣れる」という畜群まるだしのものがありました 「それなら10枚でも20枚でもつけて窒息してしまえ」と思いました
そのうち二枚重ねしていないと白い目で見られる状況になるやもと腹立たしく思います
ひるがえって幼児や乳児にはマスクをさせていません 私はそのことは全く正しいとおもいますがコロナ脳の人たちはそれを見て「マスクをつけない子どもを外に出すな 俺に感染る」と言い出しそうです そして「乳児用のマスク開発」などという悪夢が現実にならないようにと祈ります
因みに週に2回勤務している小学校では朝から夕方まで内外問わず人がいようといまいと通学路もずっとずっとマスクをしています
体育でも軽い運動のときはマスクつけろと上からの指導があります この悪影響が心配です
マスクはせいぜいあったほうがましと言うレベルなら着ける着けないは一人一人の判断でよいのは言うまでもないことです
昨年春にイギリスのロックダウン教授の話を取り上げていただいたときは、「イギリスもバカだなぁ」と思っていましたが…
今の日本はもっと、バカ!!
穴があったら…埋めてやりたい!
とはこのことか(^-^;
変異種で騒ぎだしましたねぇ
「変異種は感染力が強い!」
が、お決まりの様に言われてますが、
「弱毒化すると言うエビデンスは無い」
感染力が強いなら症例はたくさんありますよね?
今のマスコミなら少しでも強い症状が出たら大騒ぎしない筈がないと思う(一部咳がひどいとかの記事もありましたが)ので、ホンマは弱毒化してるのを隠してるような気がしてならないです
よしりんは、早い段階で、予言してましたけどね
本当に今回はかなり遅くなりました、今号の感想です。
ゴーマニズム宣言・第406回「まん延防止してはいけない!」
先に「チ。地球の運動について」という漫画のことを記したのですが、その異端審問官の特徴として、「自分には娘がいて、その娘が幸せに暮らしていけるのが願いだ、それを妨げる存在は排除するだけだ」と(異端者たちに)呟くというのがあります。つまり、天動説を唱える側にも、平穏な生活をしたい、という思いがあり、地動説という当時の常識から外れた思想は世の中を乱すだけだ、かえって害になる、という信念があるのだろうと思います。確かに天動説のレベルだけだったら、そうなのかも知れない。
確か天動説を唱えたのはアリストテレスだった筈ですが、彼のいたギリシャの自由な雰囲気の学問の時代においても、地球は丸いという事実は分かっていても、その先の真実まではたどり着けなかったわけで、そういう面では人間の思想は日進月歩で、古い常識にとらわれていてはいけないのでしょう。しかし、その新知識や新たに分かったことを受け入れるにしては、人間は合理的にはできてはおらず、本能に基づく恐怖や自己維持欲求の方が勝ってしまう。今回のコロナ騒ぎにしても、「病原体を恐れるのは自然なことだから、別に利口でなくったっても、過剰であってもいいじゃない、念には念を入れるだけだ」という考えがベースにあるわけでしょう。
しかし、その用心が現実に及ぼしている影響が並外れたものだったら、それは度が過ぎた用心と言えるのだろうと思います。真実を知ることで発展してきた人間の文明や社会を否定し、かえって日常をも破壊してるような気もします。私たちはもう一度中世にもどり、ロールプレイングのような世界で遊びたいのでしょうか?
それでも地球は動いている、と呟いたと伝承されるガリレイの話は、彼の思いを代辯したものなのでしょう。それでもコロナは軽い毒性で、インフルエンザよりは危険ではない、という叫びを続けなければならない、と改めて思いました。
と何となく記してみましたが、正直言って、疲れてきています。なぜこんなにもTVやマスコミ、自称専門家や政治家はわからんじんなのか、頑固者なのか、自分たちが間違っていると分かったら、社会に影響がでていて、倒産や閉店する企業や店があり、自殺者が急増しているのなら、そこに何かがある、と探求する気にもなれないのでしょうか?彼らも「チ。」のサディスティックな異端審問官と大して変わらない、同類だ、という感じです。彼らにも、守らなければならぬ娘でも存在するでしょうか?だとすると、真相がばれた後、その娘は必ずひどい目に遭うのでは、と危懼致します。餘計なお世話かな?
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第200回「高齢者の肺炎実態と、急変して死ぬ病気」
この「容態急変」という事項が、未知の感染症の特徴であるかのように語られてしまう風潮に違和感を覚えます。人間は突然死ぬ。そのことに後悔することがあっても、それは受け入れなければならぬ出来事だ。それだけのことでしょう。認知症という点についても、親の事例を目の当たりにしているので、非常に納得できます(幸いなことにうちの親は徘徊したりすることもなく、尿瓶で自分で排尿することもできますが、それでも身の廻りの片づけ、去年の退院後からしづらくなっており、「大事なものは自分の廻りには置くな」と言われ、同じく片づけな苦手な私も困っています。しばしば携帯電話で呼び出され、薬などの捜し物をするこが頻繁な状態です)。
ぽっくり病というと、大島弓子先生の漫画で、「庭はみどり川はブルー」という読み切りがあったのを思い出します。粗筋を話すと、母親がぽっくり病でなくなり、娘が自閉的になってしまったので、その母親の霊魂が娘にのりうつり、娘の行動を補佐すると同時に今まで通り家事をしたり、自分の過去の友人に(娘のからだのままで)会いにいったり、という、傍から見て奇妙な行動をする、という話なのですが、当然、家事をするにも体が小さいので、旦那からは娘がいたづらをしているとしか見えない、幼稚園では問題児扱いされる、といった反応をされるわけで、隣家の女学生が旦那に気があるのに気づいたりして、最終的には娘の護衛をしているといってるけれど「ほんとは執着してるの ゆきたくないの ここにいたいの ここですっと花をつくりたいの あなたとくらしたいの」と呟きつつ、娘と別れてゆく、あるいは娘の魂と同化してゆく(自分の解釈ではそう。娘にも記憶が残っているから)という話で、何とも切ない話なんですが、これもしょうがないことなんだろう、人間は突然死んで、心残りがある場合もあるのだろう、それでも自分のいのちを受け継いでゆくものがあるのなら、その生命に未来を宅してゆくしかないのだろ、と思いながら読みました。
何だか木蘭さんの知人やおとうさんの話からも随分離れた内容になってしまいましたが、自分の祖父も明日入院する前日になくなりましたし、いつ運命が訪れるかは分からないので、それまでびくびくして暮らすよりは、自分のできることを精一杯するのが健康的で、健全なありかたなのではないか、と思います。
お節介ですが、「しゃべらせてクリ!」のことについても記します。
anamochiさん、MVPおめでとうございます。小学生の6年間は短いようで長いです。自分の小学生時代にも、赤痢がはやり、クレゾール液で手を浸す、という面倒なことを一ヶ月か二ヶ月ばかりしたことがあり、その時も非常に長い期間に感じられました。
加えて、外へ出る方がストレスがたまる、結果として自粛したくなくても、おうち時間を過ごさないといけなくなる、矛盾しているようですが、本当にそうなります。時分も仕事などで外へ出る時は、相当な気合いを入れてからにしています。いっそ、全世界のコロナ恐怖症の有名人たちが、冬眠でもしてくれればいいのに、と思います。
ちなみに、先日通っている精神科医院に、今回のコロナ騒ぎ、緊急事態宣言は全体主義だ、ファシズムだと口角泡を飛ばして主張してみましたが、まったく相手にされませんでしたね。はやく次の診療にうつりたがっている様子がありありだった。仕事場でもこういう話題をしづらいし、最後のコロナ火葬枠がとうとう3つになってしまいました。どうしたら、納得させられるのでしょうか。それでも言い続けるしか、態度で示すしかないのでしょう。
それでは次号を期待します。今回は遅くなってしまい、本当すみませんでした。
実効再生産数が下がってきましたね。本来の数理モデルでは急激に下がるはずです。ですが、西浦モデルでは「なぜか」なだらかになります。勉強家のよしりん師匠は、急激に下がる、とおっしゃっています。
いまモーニングショーに出ているテラシマという医者もそうですが、なだらかになると言っています。利権があるのでしょうが、これが緊急事態宣言を解除できない理由です。
大いに「なだらかになる」と言ってもらいましょう。おさらく、結果そうなりません。こうして、また彼らは正当性を失います。
もちろん、第4波、第5波も来るでしょう。しかし、そのたびに宣言では、よほどの引きこもりでなければ、みな、耐えられなくなります。そのときに、自粛政策はようやく破綻するはずです。「コロナがおさまったら」なんて、「あなたとは一生会いません」としか翻訳できなくなる。「ゼロコロナにして、自由経済復活」とは玉川も言えなくなる。
大いに「なだらかになる」と言ってもらいましょう
今日のモーニングショーのパネルコーナーはクラブに行った国会議員の話から。小林先生がブログで描かれているようにただのリンチにしか思えないですね。ただ青木と中室は「自粛警察を増長させるようなことになってはいけない」とも言っていたので少しは良識が残っているのでしょうか。もちろん玉川はそんなことを言うはずもなく、「国会議員は特権階級だと思っているのか」と歪んだ正義感を振りかざしていました。私からすれば奴こそ特権階級だと思い込んでいるように見えます。
本題の緊急事態宣言延長の話。誰が見ても明らかにピークを打っていますが、羽鳥曰く「皆さんの頑張りのおかげです」などと言う。甘い、緩い、この程度では高止まりするだけだと散々言っていたのになんだその手のひら返しは。どのレベルになったら解除してよいかという話題で寺嶋が言うには、「300人を下回る目途が立てば」とのこと。あれ?玉川さん、「ゼロを目指さなければならない」って昨日のように突っかかっていかないんですか?ここでも青木は「私権を制限するという本来はやってはならないこと」とここでも良識の欠片を見せる。一方玉川はゼロコロナの教義は捨てようとせず「日本ではまだやっていない大規模検査という方法がある」と言い、やはりというべきか広島の湯崎知事の取り組みを挙げて「これがうまくいけば検査をすれば感染を抑えられるということが言える」とまたしても珍説を開陳していました。昨日の話から何も学んでいないのか。この取り組みは注目しているといっていたので、是非失敗したとしても検証してほしいですね。世田谷モデルの時にうやむやにするなよ。
続いては補償の話。ここでも青木は「不要不急と言われるが飲食業やレジャー産業、文化産業も重要なはず」と真っ当なコメント。青木がここまで言うなんて天変地異の前触れか?ただ玉川はここでもゼロコロナの教義の下「武漢では検査拡大して抑えることに成功している。中国のイデオロギーがどうとか言っていないで良いところは真似するべき」と発言していました。いやあ、人権無視の中国のイデオロギーがあってこそうまくいっているように見えているだけなのにこの男は…。その間青木が呆れた表情を浮かべていたのが印象的でした。青木にまで見放されてはもう終わりですね。
それにしても今日はいつになく取り乱していたのでどうしたんだろうと思って見ていたら寺嶋が退出した後、昨日因縁を付けていた来島医師が登場。だからあんなに取り乱していたのか。制作サイドも昨日の放送はさすがにまずいと思ったのでしょうか。今更取り繕うとしたって遅いけど。
脱毛症ですが、今季アニメ「はたらく細胞BLACK」で暴走したキラーT細胞が増殖速度の速い毛根細胞を癌細胞と誤認し破壊する、という描写がありました。劇中での対処法はステロイド。
脱毛症の原因の大半はストレスじゃないですかね?PTSDだってこんなユ夕゛ヤ狩りみたいなことやって当事者になったらなりかねませんわほんと。
【創作よしりん語、毎日大募集!】
「世界のゴー宣ファンサイト」では、創作よしりん語を毎日大募集しています☆
政治や思想とは程遠い無邪気な言葉遊びですが、これが意外とアナドレラリン!
いざ考えてみるとなかなか思いつかないです。
そんな貴重な「よしりん語」を思い付いてしまったときには、
是非とも下記の宛先まで投稿してください♪
よろしくお願い市バス〜。
https://www.worldofgosen.com/%E3%82%88%E3%81%97%E3%82%8A%E3%82%93%E8%BE%BB%E
8%AA%AC%E6%B3%95/%E3%82%88%E3%81%97%E3%82%8A%E3%82%93%E8%AA%9E/
《よしりん談》
・まだよしりん語が足らない。『よしりん辻説法』「恋愛論」が大評判なので、ガン
ガンわしが絵を描いて載せるぞ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE292CW0Z20C21A1000000
緊急事態「延長を」9割 世論調査
この国は狂ってる
医師会、政治の無策のせいで我慢を強いられるのか
特に医師会は酷すぎる
マスコミ、世論に迎合する政治。せめてこのコメント欄や現状問題意識のある方々のツイッター読んで怒りを抑え込む日々
モーニングショー玉川の顔見るだけで怒りが爆発しそうで血圧高くなりそうで、免疫力下がるし見るも止めた
世間は昨日のモーニングショーも下記評価、ここのコメント欄は少数派だ。
でも少数派こそ正義と信じています
https://npn.co.jp/article/detail/200010924
日々の怒りに対し溜飲下げてくれる方々
慈恵大 大木隆夫外科医 https://twitter.com/ohki_takaomd
京大宮沢教授 https://twitter.com/takavet1
京大藤井聡教授 https://twitter.com/sf_satoshifujii?lang=ja
最近三浦瑠璃さんも良いです、、https://twitter.com/lullymiura?lang=ja
木村もりよさん https://twitter.com/kimuramoriyo
緊急事態宣言が延長とは、、、
もしも緊急事態宣言が発令された都府県の陽性者が減り対象外の県が横ばいか増加したのであれば緊急事態宣言に効果があったと言えるかもしれない
ところが対象外の県も陽性者が減っているのであるから緊急事態宣言をしようがしまいが関係ないということが立証されているのではと思います
政治家も専門家もそんなことにきづかないのでしょうか?とにかく自分の頭で考えない人が大多数なのではと暗澹たる気持ちになります
特措法改正がきまりましたが頭が痛くなりそうです。緊急事態宣言がでていなくてもあまりかわらない。
(ID:30194069)
マジシャン!!