第261号 2018.3.6発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第267回「朝日新聞を憎み過ぎるエセ保守は韓国に似ている」
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コメント
いちいいいい!
3
よーん
1じゃおもーたら、5じゃ
6でもない
7ばん
ゴー宣読みました
ネトウヨもまた似てるように思います。
トンデモ見聞録読みました、
接合点感じております。
(動画観ました、毛玉取りが熟した果実に手を出し入れするのをゆるさん(うろおぼえ笑))
記事は違うのですが本日4回目なので短めで失礼します。
おばQ
10番以内取れてたらいいなあ・・・。
確かにネトウヨら自称ホシュと韓国人は同じですね。だから歪んだ自己承認欲求まき散らすんでしょうけど。
絶対三浦知良
SAPIO3・4月号の大東亜論「中江兆民と帝国憲法」読みました。
僕は「大東亜論」を読むまで、「東洋のルソー」や奇行のイメージが強かったせいで、中江兆民の事を「左翼っぽいエキセントリック」な人物と思っていました。
今回の作品を読んで、中江は新平民のためにトルコ帽、印半纏に腹かけ、紺股引姿で苦手な演説を行っただけでなく、選挙に出馬したり、当選後は議会の権利拡張のために民党の大同団結に動いたりと、ひたすら公の為に尽くした人なんだという事がわかりました。
特に中江が議会での「憲法点閲」を希望していた姿は、今まさにゴー宣道場や山尾志桜里議員がやろうとしている「立憲的改憲」とだぶって見えました。
頭山と中江が生涯親友同士だったのは、義理人情もあるのでしょうが、ともに公の事を優先するという理念を共有していたからなのかな、と思いました。
中江兆民も頭山に匹敵する偉人だとも思いました。
中江とは対照的に、植木枝盛の「変節」にはがっかりました。大東亜論第3部の「世に良政府なし」と演説していた、イケメン植木はどこにいったの?全く別人じゃん!と言いたくなるルックス、思想の変わりようは残念でした。
議員を辞職した中江が北海道に渡るシーンがありましたが、北海道民の僕としては、中江の北海道での活動が「大東亜論」で読めたらなと思います。
今週のライジングを読んで、木蘭さんのこと、もっともっと好きになりました。
すごくリアルで、正直で、まっすぐドストライクに胸に突き刺さる記事でした。
かっこいい!
もくもくもくもく
いい文章だなぁ
配信ありがとうございます。
みなぼん様お疲れ様です。
今気づきました。
風邪なのでまた読みます。
今回の花田批判、全面的に賛同します、
保守って言って、安倍晋三さえ賛美してれば国士扱いなんて、本当に糞みたいな連中ですよね。
まさに似非保守商売右翼
言論人を名乗る資格はありません。
1かと思ったら2番だった(泣)
≫17
「おいちゃん」はややこしいからHN変えてって前もお願いしましたよね?別の人ですか?
「十九日」で、ばかといふ意味ださうです。(変体がなが似てるんだとか)
前回の話を引きずりますが、世の中にマイルドな言論の場なんて存在しないと思ひます。
よしりん先生はライジングで否定されてゐますが、そこにあるのは、獅子の子落としのやうなもので、
水準に達してゐなかったり、相手を不快にさせるやうなものでしかないと、
弾き出されて当然なんだらうと思ひます。
書いてあることよりも、書いてないことにこそ、その人の思ひはあるのだと、いふのは理解できます。だから、かういふ場に投稿するのはきついし、怖いのです。
でも、それを恐れてゐては、高見猿と同じになってしまひます。
物語とかだと、「設定」や「筋書」があるから、わかりやすいのだけれども。
現実社会においては、可能な限り、拡大解釈をしないことも必要だと思ひます。
(だからといって、「MAX」とか、「人食い」とか、「シンキム」とかの行ひは許せませんが)
前回記すのを忘れたのだけれども、丑三 やギさん、ディアブロス(草食系)さんへ、有難うございます。後になって気づきました。インターネットのTBS、聞いてみます。
この前のコメント、アンチのも含めて、かなりの量でしたし。
みなぽんさんへ。配信有難うございました。今度の道場もとても楽しみです。
小林よしのりチャンネルとゴー宣道場チャンネルの購読料引落クレジットカードを切り替えようと思ったら、どうやら一旦退会して再入会しないといけないらしい、ってことで2月末で退会して3月初日に再入会しました。ところが過去の記事は読めないしコメント欄も読めるが書き込めない。その間よしりん先生の「立憲的改憲からの撤退」から「撤退の撤回」まで怒涛のように流れる日々に一切発言できずイライラしていました。結局何となく元鞘で安心しました。まあ私が言いたい事も、見たくもないような事も皆さんが書き込んでいらっしゃるので今更ですが、#372~374 shiroさんのご意見が最もしっくり来たように思います。Vol.260が偶然なのか敢えてこのタイトルになったのかは不明ですが、まさに高森先生と倉持さんは「社交の罠」に落ちかかったのか?「言論は武器」であると同時に自分や味方をも傷つける凶器にもなり得るのだと感じました。
今週号の感想を忘れていました。
ネトウヨ系メディアは哀れですね。いよいよ安倍政権が吹っ飛びそうでワクワクしてます。
学生時代に朝日新聞社でバイトしていましたが、バイト代が読売新聞で同様のバイトをしていた友人の倍近くて驚いたのを思い出しました(笑)
もくれん先生の文章は真剣さがスーッと入ってきてとても好きです。
配信ありがとうございます。
よしりんのブログを読んでふと思い立ち、「三浦瑠麗 正体」で検索してみたら、そういうことかと得心が行く記事が見つかりました。
その記事を書いた方は、2015年の時点で三浦氏を危険な存在として警戒するべきと述べています。
道場の女性陣の《女のカン》に脱帽です
ライジングの内容とは異なり、失礼致します。
倉持師範のブログで、『物事には何でも目的があり、そのための最低な手段があるわけですが』とありますが、『最低限必要な~』ではないかなと思ったのですが。
それから、何かの記号が文字化けして“?”マークになっている部分が2カ所ほどあると思うのですが。以前のブログにもあったように思います。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
エセ保守が言論弾圧を騒ぎ立てるのは、オウムがそうであったように、安倍カルト集団であること、そして、元々朝日に入ろうという左の人達が仕方なく右に来たものの、そのトラウマと能力の低さのために保守のことが理解出来ず、右を通り越して安倍同様に極左となっているという構造が良く分かりました。
思想し続けることの重要性を肝に銘じます。
何か「前回の件は誤読する方が悪い!」とまだコメント欄で言ってる方がいますが、あれを誤読と断定する方が無理があると思いますが?冒頭箇所の事だったら分からなくもないですが、後半部分に関しては誤解されてもしょうがない表現だと思いますし。
少なくともお二方共謝罪したのだからこの件は終わりでしょう。これ以上言及する必要はないと思いますが?
>>24
高森師範の文章に違和感を感じる・感じないのは人それぞれか。
自分としては事の発端となった倉持氏のメールの内容が気になる所だが、それは問わない。
よしりん師範が「あえて真意を質さず」としたので、この件はもう終わった。
ただし、今回の騒動をどう評価するかの議論は別問題だ。
師範の迷惑にならない程度にコメントするなら良いかも。
自分は今回の騒動はあって良かったと思っています(立憲的改憲に撤退しないと分かり安心した今だから言える事ですが)。
なぜ自分は憲法改正や女性宮家の問題に強く関心を持っていられたのか?
日本人なら当然の事だと思っていたのだが、なんて事はない。
小林よしのりが訴えていたからだ。
自分は常に小林よしのりの言葉に感情移入し次第に共感して物事を見ているのだと思い出した。
小林よしのりがいないと、憲法や女性宮家を気にも留めなかったであろう事に気付いてしまった。
まさに堕落の極みであろう。
先月『新・堕落論』を購読して自分の中に、あるモヤモヤが芽生えて腑に落ちなかったのだが、これが原因か?
この本はまだ未完成ではないか? と思い、コメント欄にも「自分にとって必要なものだと感じた」とした。
今回の騒動はそのモヤモヤを補完しうる内容だったので不謹慎だが満足してしまった。
でも堕落論は分かりやすそうで深い。
まだ完成しているとは思っていない。
こう考えると、あの騒動もあって良かったと自分は思うのです。
文章に対する世間の無警戒感が最近目立ってたしね(ついで扱い)。
配信お疲れ様です。しかしすぐ削除されるでしょうけど相も変わらず「迷惑な酔っ払い客」は朝っぱらから元気ですなあ(呆
それはさておきHanadaって産経だと全面広告なんですね。同じムジナ同志といえばそれまでですが、こんなのにまで1面全部与えるなんて産経って本当に経営が苦しいみたいですね。私が自宅でとってる中日新聞(名古屋版)も発売日になるとWiLLと一緒にHanadaの広告が出ますが(さすがに一般の週刊誌とかと一緒で下の方だけですが)それでもあまりのぶっ飛びぶりにクラクラきてるんですけどね。
それにしてもHanadaにしろ小川大センセイにしろ例の文書改ざんが本当だったら(どう考えても頭のてっぺんから爪の先まで朝日の報道通りとしか思えませんが)どうするつもりなんですかね。ただでさえ朝日が小川その他諸々を告訴したのは私も正解だと思いますしおそらく朝日が勝つでしょうけど、文書改ざんでも朝日が正解ってなったら出版社としての飛鳥新社・ライターとしての小川大センセイのそれぞれ存亡の危機だとも思いますがね。「文書改ざんを違法にするのはおかしい」ってぶっ飛んだ意見でも形成していくんでしょうか。
配信ありがとうございます。
普段は中国・韓国を見下してるくせに、「男尊女卑」などの風習を有難がってる自称保守の滑稽さは、もはやギャグの域を超えていますね。
こんな連中が権力とつるんでいるのが、いかに危険かを知らなければいけない。
自称・国際弁護士の八代英輝が「立証責任は朝日新聞にある」と「ひるおび」で発言して、それにネトウヨが大喝采を送っていますが、この人もとうとう化けの皮がはがれてきたなぁと思います。
やはり、ゴー宣で「庶民の感覚」を磨いておかないと、彼や三浦瑠璃のような人間にコロッと騙されてしまうのでしょう。
どうせ米を削除されるのに、今度は道場のマネージャー気どりですか?精が出ますなぁ。
一体、今まで何回道場に参加して、先生たちや道場の人たちとどれくらい信頼関係があるのでしょう?
まったくないのは一目瞭然ですけどね(笑)
米を削除されたら「小林よしのりは言論弾圧魔だ」という輩がいるようですが、この上から目線で人から注意されても、逆に説教し返してくるという時点で、いかりや長介のように「ダメだこりゃ」と思いました。
女性の読者の方が「気持ち悪い」とおっしゃっておられたように、これがまともな庶民の感覚ですよ、それがわからんのなら、ドラクエ7のエテポンゲのように頭がくさってるに違いねえ。
紳士淑女を装って、「そんなお下品な言葉を使うと道場の品性が疑われますよー」とか、自分が一番品性下劣なくせにね、こういうのを可視化したのが、八代英輝や三浦瑠璃なんでしょうね。
一体どれだけ読者を馬鹿にしてるのか、まぁ米を削除されたくらいで「弾圧」だの騒ぐ時点でたかが知れてるしね、逆に「まっとうな言論ができるようになったら、またおいで」というやさしさを感じられないなら、おしまいですな。
前回の騒動は静観していましたが、やっぱ、荒らしが消えたらコメント欄が格段によくなりましたね!思わずオッコトヌシみたいに「おお~!!戦士たちが戻ってきたぁ~」と叫びそうになりました。
誤解は解けたみたいですけど、たとえ解散するようなことになっても、よしりん先生、高森先生、倉持氏、山尾氏では手段は違えども、「立憲主義的改憲」を目指すところは同じだと思います。
最後は、先生が安心して創作の世界へ帰れるようにするのが我々の務めではないかと。
ブログの文字が
『?(はてな)』になるのは
『~(から)』を使っているから?
関係ありそうなニュースいろいろ。
川端、坂口の未収録作品が楽しみです。安吾の思想が濃縮されているそうです。
さりげなくニュース女子が継続を決めてますね、MXでの放送は終了ですが。
コロコロコミックのギャグ漫画による販売中止問題は浜ちゃんの黒塗り問題を思い出します。確認してみましたが、確かにストレートすぎて怒られそうな表現ではありました。(笑)改めて、ギリギリのきわどいラインを攻めなければいけないギャグ漫画って大変だなと思います。
川端、安吾の埋もれた小説 「新潮」に掲載
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27763710W8A300C1CR8000/
新潮社は6日、かつて新聞で発表された作家の川端康成(1899~1972年)と坂口安吾(06~55年)の短編小説を7日発売の文芸誌「新潮」4月号に掲載することを明らかにした。いずれも単行本や全集には未収録で埋もれた形となっていたが、最近になって専門家が確認した。
安吾の作品は「復員」というタイトルで、46年に朝日新聞が掲載した。南方から復員後、戦死したことにされていた男の物語。将来を約束した女性を訪ねると、既に結婚し赤ん坊を産んでいたが、男はどこか温かい気持ちになって帰ったというエピソードだ。
大阪大大学院の斎藤理生准教授も同誌で「堕落論に代表される、安吾の思想が濃縮されている」と指摘している。
MXが放送終了の「ニュース女子」 制作会社のDHCテレビが継続を発表 ネット・地方局で
http://www.sankei.com/entertainments/news/180305/ent1803050033-n1.html
コロコロコミック販売中止 購入済みは払い戻しも
https://mainichi.jp/articles/20180306/k00/00e/040/276000c
小学館は6日、モンゴルの英雄チンギスハンの肖像に対し、侮辱的な落書きをした漫画を掲載したとして抗議を受けた月刊誌「コロコロコミック」3月号の販売中止を発表した。
ゴー宣拝読しました。
何か結局「妬みやっかみ憎しみ」なんでしょうかねえ…自称保守と所謂南朝鮮半島の方々の敵視と言うのは。
まあ、韓国の日本敵愾心は、ある意味で戦前の日本が余りにも、朝鮮半島内のインフラ等の整備を親切?丁寧に日本国内に匹敵する様にやってしまったからなのかな?と考えてしまうのですよね、併合って言葉は本来なら意味合いが違うはずなんですが、
支那大陸や極東ロシアの様に属国のままにし、圧政を繰り返して居た方が恨み辛みが残らないと言うのは、
今の日本とアメリカの関係と全く同じに見えてしまい、哀しい皮肉に感じてしまいますね。
そして、朝日新聞と言う巨大エリートメディアには、古今全く叶わない読売や産経の妬みは物凄く強いのだと改めて感じましたね、その寄せ集めの自称保守なんか悔しくて夜も眠れないのだろうなぁとも思う次第です、削除される真夜中明け方の訪問者みたいにね(笑)
しかし、三浦瑠麗かあ…まあ、私は以前からコメントにも書いてきましたが、
一貫して、兎に角怪しくて拙くて嫌いで何処が国際政治学者なんだ?と思って居たのですが、
門弟さんのメールを読んで…なーんだやっぱりな、と思いを新たにしましたね、残念な人だなぁとね。
こんな輩ばっかり飼っている安倍晋三ってやっぱり残念な方ですね、喜び組じゃん、ジャンジャン!
ツイッターでも数年前から「アンチ小林よしのり狂人」として活動をしてる者たちがいるし、何度コメント削除をされてもコピペを続ける困った人らがいる。
金が貰えるわけでもないし何らかの修練(文章力とかの)になるとも思えないのになぜこんなことが続けられるんだろう?
安倍尊師が直接お言葉を下さるのか?そんなはずが…あ、それが正論大賞か。
文章から何かを読み解く時に気をつけねばならないのは「同じ言葉でも人によって言葉に込める(感じる)意味合いが違う」「同じ物でも使う言葉が違う」ということ。
物の評価判定で「自分の基準で60点という高評価だったから良」とした者と「社会的評価が70点という低評価だったので悪」する者同士がお互いの下した結論だけ見てケンカになるように。
「相手がどういう意味合いと重みを込めてそれを言ったか、行ったか」これが分かれば人類の革新なのですが。
またコメントナンバーが飛んでる。閲覧と閲覧の合間に出現してたのか。
新・堕落論をもう一度読み込まなくてはならない。『こころ』は中学生の時に読んだのに、当時は深く考えていなかった。
あの頃と比べても国語力はさほど変化していないな。
若い頃にもっと本を読んでおくんだった。
正しいか間違いか以前に、単なる面白主義に照らしてみてもネトウヨは
「よくワンパターンに飽きないな」という印象ですね。
知性の低いものがどんどん後追いで保守ブームに乗って来るからでしょうか。
エンタメは好きでも芸術への関心が低いのでしょうね。
もっと面白主義で考えろよ!と思います。
小林ファンとネトウヨメディアの消費者が違うのは
表現を通して、その内側に宿っているアーティストとしての革新的な魂の発現
に面白さを見出せる感性があるかどうか、ではないかなと個人的に思っています。
その意味で、文学方面から攻めるという新・堕落論の方向性は良かったですよね。
>>34
ウチも中日新聞(北陸中日石川版)なんですが、Hanadaの広告は確かに偶に見ますね、下帯欄程度とは言え、見出しが余りにもトンデモ過ぎて思わず溜息漏らしちゃいます(苦笑)
広告料がどれだけかは知りませんが、そんなに売れるのか?と不思議に思ってます、なんか自電車操業っぽいけど。
まあ、産経新聞なんて旅行等で関東圏のホテルにたまに宿泊した時に部屋に入ってる事が有りますけど、全く読んだ事が無くて、中身スカスカどころか読んでみようかな?と言う気持ちすら湧いて来ないので、魅力的に普段から感じないのかな?と思います、
だって朝日新聞は其処に有ったら何となく手に取ってしまいますもん、やっぱり秀逸な記事結構有りますもんね、良くも悪くもですが。
読売も、広告塔の二大トップ「飛ばし記事」と「東京読売巨人」のイメージ人気の没落がハンパないから余計にインチキ保守の広告に一生懸命に成るのかも知れませんね。
マスメディアだなんて良く言うわな。
アンチ君たちのあだ名考えた。
「いとも簡単に消されるえげつないコメ」=D4C
にはなって無いと思うけど、どうだろうか。
従米保守には「他人のフリ見て我がフリ直せ」と言いたいですね。
「よしりん辻説法」は「ゴーマニズム宣言」の原点に戻ったような印象を持ちました。気軽に読めて、かつ、奥が深いというやつです。いろんなことを思想するきっかけになります。
今回の騒動の原因は何だったのでしょう。
単に「ほう・れん・そう」の問題
読解力の問題
文章力の問題
それとももっと根深い何か
それにしても、独裁者だと自認している割には話し合いで前言撤回する当たり、「小林よしのり」は常人ではない。これも恐れられる理由の一つなのでは、と思います。
「小林よしのり」に偏見が無ければ「ゴー宣道場」を立ち上げる必要などなく、「ゴー宣道場に」に偏見が無ければ今頃「皇室典範」改正で「女性宮家」「女性天皇」「女系天皇」への道筋が整えられていた事でしょう。そう思っている身としては高森師範のブログは誇張されているがそんなものだろうと(実際に似たようなことを言われた経験は何度もある)思っていたところに・・・まさに青天の霹靂 成り行きを見守る事しかできない身としてはもやもやするばかりでした。
「ゴー宣道場」は「身を修め、現場で戦う覚悟を作る公論の場」である限り「マイルドな場に云々」などは一蹴されてしかるべきだが、「現場に影響力を持つものを(今なら差し詰めインフルエンサーというところでしょうか)100人育てる」という目的からすれば、必要以上と思われる賛美も、普段きつい突っ込みを入れている高森師範なら有かなと思います。(倉持師範がそうとう凹んでいたのではないかと推察します)
これで禍根を残さず、目的に向かって突き進んでいただくことを切に願います。
(笹師範の怒りは収まったのだろうか)
今週も配信お疲れ様です!
ありがとうございます。
「ゴー宣」読みました。
こういう風に、在日韓国人・在日朝鮮人への蔑視とは全く無縁に、
国家としての韓国、反日を国是としている韓国に住む韓国人の意識を批判する論評であるのならば読みたいのですが、
如何せん、巷にあふれる今人気の「右寄り」の本は、韓国人・朝鮮人・在日韓国人・在日朝鮮人へのヘイトに繋がるような、
ただネトウヨ・自称保守の排外主義者を慰撫するだけの本が多すぎます。
小林先生が裁判に訴えたり、訴えられたりした顛末は、ゴー宣で読者として読んで来て、
裁判に訴えたり訴えられたりするということは、こんなにもしんどいことなのか・・・と思ったものですが、
実際にそれを味わった小林先生のしんどさは、味わった人にしか分からないものだと思います。
また、小林先生のような第一線を走る表現者でなくとも、普通に日常を送っている我々が、ある日突然、裁判の原告になったり被告になったりすることはある訳です。
そこで、普段は「モノ言わぬ市民」が「モノ言う市民」になるということですね。
そうなった時まで想定出来るか否か、というのは、本、漫画、映画等々を見て、そこで己の感受性を研ぎ澄ませて、様々な想定を出来るか否か、ということにも、
繋がってくると思います。
それは、戦争を体験したことのない我々の世代でも、いざ戦争になるような局面を想定出来るか否か、にも繋がってくると思います。
Hanadaが持ちだした「スラップ訴訟」、小川榮太郎が持ちだした「言論の自由に対する圧力」との主張、
その内実を知れば、より彼らの主張の誤謬が詳らかになりますが、
その辺りに対する「勘働き」の感覚を研ぎ澄ますことは、読書や日々の研鑽で培われることだと改めて思います。
読売がスラップ訴訟を多く起こしているということは恥ずかしながら知りませんでした。
裁判の勝敗に関係なく、裁判を起こすこと自体で相手に圧力をかけることが出来るということ、
これは大手新聞社や大企業、大資本家の、一個人に対する「権力」の一つでしょう。
しかし、小川や飛鳥新社のバックには安倍政権・自民党がついているという事実、
自民党内でも石破茂氏のように、明確に安倍一強体制に批判をしているところはハブッて、
組織としてヘイト本をバックアップしているという事実には強い憤りを覚えます。
かつて、小林先生が朝日新聞に徹底的に攻撃されたのを受けて立った時とは全然違います。
小川榮太郎や飛鳥新社が、かつての小林先生のように著者自身、出版社単独で朝日新聞と拮抗していたならば、
まだ小川やHanadaに対する見方も違っていたかもしれません。
しかし、現実にはそうではなかった。
かつて、呉智英氏が「朝日新聞も産経新聞も「商売」でやってるんだから」というような発言をされていましたが、
各新聞を等間隔で見るようになり、ダメなものはダメだ、と思うようになった小林先生の過程には、
それまでの戦いの積み重ねの結果があります。
最初から各新聞を相対的に見ている、ということとは違う含蓄があります。
(勿論、呉智英氏も、そのようなことの積み重ねの結果として、そういう認識に至ったのでしょうけれども)
そして、花田紀凱の雑誌編集者としての挫折・葛藤からくるトラウマ、産経新聞社の社員が抱えるトラウマ、保守論壇の論客達が抱えるトラウマと、
韓国、そして韓国人が抱えるトラウマとの共通性・符号性は確かにその通りかもしれません。
安倍政権がことあるごとに「民主党政権時には」と、民主党政権時の失策を論って、自分たちの今を挙げて見せる態度とよく似ています。
百田尚樹などが、単なる「反左翼」に過ぎないことも、そういうコンプレックスが滲み出た無残な言葉で、自分は「保守」だと主張しているようなみっともなさに起因すると思います。
西部邁氏は生前に「綱渡りをするときのバランス棒が伝統で、時代という細い綱を渡っていかなければならないのだから、右側に傾いても左側に傾いても谷底に落ちてしまう。
それをどうやって伝統というバランス棒を握りしめて操るか、それが保守だ」というような発言をなさっておられました。
その西部氏自身も、社交をコントロール出来ず、最後には自分の言論の影響力を虚しく感じてしまって自ら命を絶ってしまった訳ですが、
この西部邁氏の「保守」に対する思想はやはり随一だと改めて思います。
保守とリベラリストの違いはありますが、それを体現している人は、読者の私から見て、小林よしのり先生と、井上達夫氏の二人かなと思います。
井上達夫氏の「リベラルである為には常に己の言動を自己批判的に吟味しなければならない」という発言と繋がるところがありますから。
頭山満氏の「ひとりでいても寂しくない人間になれ」という言葉に集約される信念なのかなと改めて思います。
本当に「保守になろう」「リベラリストになろう」とするならば、
自分自身の中での相克を乗り越えることから逃げてはいけないのだと思います。
「ネトウヨ」「護憲固執左派」に突き付けられた「刃」ですね。
「トンデモ見聞録」読みました。
「人前になにかを書くときは、しっかり自己欺瞞と戦わなければならない」ということは、物書きでなくとも、読者としても改めて感じます。
小林先生や泉美先生が執筆された文章、漫画、あるいは動画配信、道場での議論に関して、
多くの衆目の目に晒されるところで感想を書いて発表する、という行為にも、それが伴ってくると思うからです。
天皇陛下の御言葉に関しては、私も薄甘いサヨクであった頃は、泉美先生が仰っているような印象を持っておりました。
その意識から脱するようになったのは、小林先生のゴー宣、天皇論シリーズを読んだからですし、
高森明勅先生の発言にも多大な影響を受けました。
私はいち読者として、倉持先生のメールを読むことが出来る立場にはありませんが、
倉持先生のメールを読んだとされる小林先生の反応や、スタッフでいらっしゃる時浦さんの反応、
そして泉美先生の反応を見て、そして高森先生のブログを読んで、違和感を感じました。
しかし、高森先生と倉持先生のその後のブログを読んで、
そして泉美先生や小林先生のブログを読んで、その時の違和感が完全に晴れた訳ではないものの、
そこをグッと飲み込んで潔く前に進むことも大切だなと思い、
読者として、立憲的改憲案の支持者の一人として、
ゴー宣道場の立憲的改憲の議論を改めて応援して行きたいと考えました。
最後の泉美先生の締めの言葉はとても大切だなと思いました。
他者を批判するならば、自分自身も批判される覚悟を持たなければなりませんし。
それは、表現者として言論を世に問う人たちだけでなく、
それを受け止める読者の側にも、読者としての相応の覚悟がいると改めて思いました。
しかし、そこで重苦しく考え過ぎるのは閉塞感に繋がってしまい兼ねません。
そういう当たり前のことがある上で、
感受性を磨きながら楽しく受け取っていく姿勢も大切かなと思う次第です。
追伸:Q&A回答ありがとうございました。
どれも有難い回答でした。
人脈は「社交」に通じるところがありますからね・・・。
西田佐知子・坂本九、大鵬・柏戸に関しては、1960年代の流行を振り返る番組を見ていた時にあったことです。
漫画のキャラに関しては、某漫画家さんが「過去のキャラでも忘れているキャラは資料を見ながら描いてます」というのがあったので、
小林先生はどうなのかなと思ったことからの質問でした。
「しゃべクリ」も今回も楽しい回答が多いです。
何度も楽しめますね。
今週も配信ありがとうございます。
裁量労働制を一瞬で引っ込めてくれたおかげで、モリカケ問題
国会で追及が始まっていますね。
どんなにごまかそうとしてももう無理なのだと思うのですが、
これでも野党は押し切れないのでしょうか。
今国会は少し期待しているのですが。
韓国はインターネットの普及率は貧困格差の拡大など、
日本を追い越して凄いアメリカ化が進んでいるように思えます。
この上北朝鮮と接触して温和策だなんて、大丈夫なのでしょうか。
最近はむしろ心配してしまいます。
「国語のこと」は身につまされました。
元々余計な言わなくてもいいことを口走って相手を怒らせてしまいます。
書けば少しは抑制が効くのでメールというシステムができてからは
証拠が残ることもあり、連絡を文章にして送ることが多くなりました。
しかしメールや自分のブログを書いていても、相手を怒らせてしまうことが
何度もありました。
しかも自分で読み返しても相手を怒らせてしまった理由がわからない。
周りの人に聞いてもわからないこともありました。
そんなこんなの繰り返しでもう20年以上も書いています。
今回の高森先生のブログを見てもそんなに怒る内容に思えませんでした。
しかし、よしりん先生、トッキーさん、木蓮さんと
明らかに怒りが伝わってきて「あわわわわ」となっていました。
コメント欄もすごい数。
皆さん文章力があるものだから読むだけでも大変。
感情がモロにぶつかってくるような表現もあり、気力もすり減ります。
おかげで改めて行間を読む、とか意見を言うという能力が少し
あがったように思えます。
道場で憲法論議をしている言葉のプロにしてこれほどなのだから、
憲法改正の文章作りが以下に大変で慎重に行わなければならないのか。
言葉の怖さと難しさを改めて感じました。
よしりん 辻 説法人気投票します、
説法二】 甘いものには巻かれろ
【説法三】 縁の下の女子力持ち
【説法十】 人の不倫見て我がふり直せ
に1票づつお願いします、
理由は単純に笑ったベスト3です。
辻説法に投票します。
1 可愛い子には映画を観せよ
去年はハロプロ三昧過ぎて映画鑑賞はAmazonプライムやテレ東午後のロードショー等で済ませがちでしたが、今年は仕事帰り等に時間を作って映画館に寄る習慣が戻りました。
ハロプロもいいけど劇場で観る映画も本当に贅沢で豊かな時間が過ごせますね。
2 Gペンは剣より強し。
高校まではジャンプマガジンサンデーを必ずチェケラしてましたし、未だに青年誌、レディコミ大好きです。
漫画断然雑誌で読む派です。
3 後悔先に勃たず
好きな事に熱中して逝かれたお母様と、出来る範囲で補助して送られた先生の関係が素敵でした。
沖田✕華のお別れホスピタルと透明な揺りかごにもありますが、家族関係や逝き方、送り方に正解はない中で、各々が納得する形を模索する事を容認する、そんな多様性に富んだ社会にしていく為の過渡期が今の状況なんだと思います。
月刊Hanada、
ひどいですね。
初めての投稿でちょっと緊張…
辻説法投票します、
1 人の不倫見て我がふり直せ
もう冒頭の一線で笑ってしまいました!(一応女ですが…)ワイドショーのコメンテーターとは次元の違う鋭い考察が面白かったです
2 口は災いの元
狂気的面白さ。
3 井の中の昭恵、社会を知らず
昭恵夫人のキャラ立ちがすごい
浮世離れしたイメージでしたが、これ程とはとゾッとしました
いつも陰ながら応援してます!
時浦さんもありがとうございます!
配信お疲れ様です。
自称保守論壇の朝日バッシングは、もはや異常だと思っていましたが、只のコンプレックスだったのですね。多分、朝日新聞が弱腰だということも知っての上でのバッシングなのでしょう。自称保守というのはとことん卑怯で卑屈な存在といえます。
自称保守も韓国人同様、仮想的としている朝日(韓国人は日本)を批判し続けないと、精神の安定が図れないまでになっているのかもしれません。醜いなあ、と呆れるのみです。
>>57
みるみるさん
ウーマン村本のような、無知であることを開き直る者に対しても、
物凄く懇切丁寧に諭すように語り掛ける井上達夫氏は凄いと思いましたし、
村本の態度をみて、本当にこの時間が勿体無い、村本は無礼過ぎる!と、私も強く憤りました。
天皇制に関しては、井上達夫氏とは考えが合わないのは私も同じなのですが、
しかし、現政権の散々な仕打ちで存亡の危機に立たされている皇室・皇統のことを考えると、
私達に果たして、天皇陛下を「頂く」資格はあったのだろうかと思わずにはいられません。
三浦瑠璃に関しては、朝ナマでの竹田恒泰に対しての「寝室の話をされると吐き気がする」という発言に関しては、
彼女の常識を感じて同意したのですが、あれは知識人(というのも化けの皮が剥がされてしまいましたが)というよりも、
一人の人間、女性としての三浦瑠璃の感覚からの発言だったこともあって、言葉に芯が通ったのかもしれませんね。
私もゴー宣道場にゲストで来る頃あたりの前後まで、彼女に騙されていたクチなので、
あまり偉そうなことは言えないのですが(汗)
よしりん辻説法人気投票ですが改めて選ぶとなると難しいものですね。
今回の人気投票で読み直してみたら、どれもこれも普遍性のある学びがあって選ぶのがえらい苦労です。
そんな中で、苦労の末に出した結果は
後悔先に勃たず 2票
人の不倫みて我がふり直せ 1票
です。
「後悔先に勃たず」は冒頭の性欲に猛り狂った若かりし頃の鬼畜とも思えるよしりんのギャグ調の体験談から始まり、最後は母と子の関係性へと収斂していき、ホロリと涙を誘う形で幕を閉じるという、僅か8ページの中にこれだけ濃密な物語を封じ込めたよしりんの手腕に凄みを感じました。
しかもこの物語を僅か81コマ(表題除く)で表現しているというのが凄い!今更いうまでもないことながら「よしりんは天才だ!」と改めて認識させられました。
さらに、単行本で袋とじという、自分の知る限り前代未聞の方法でこの章を単行本化に成功した担当りか坊さんのご尽力にも、感謝する次第です。
「人の不倫見て…」については、冒頭、「失楽園」や「化身」などの不倫、恋愛小説で名を馳せた渡辺淳一っぽい?シリアスな情景描写のモノローグから始まり、恋愛は醜悪でカッコ悪いものであるという驚愕の事実!を見事に指摘しつつ、最後はギャグで終わるという起伏に富んだ話の流れにとても笑えましたし、不倫について善悪の価値観を持ち込むことに意味があるのだろうかということについて考えるきっかけともなり、とても学びの多い章となりました。
あと124ページ目にある豊かな胸の女性のモデルが誰なのか、ぜひ知りたいと思いました。
『よしりん辻説法』説法人気投票に投票します!
3位
説法八「新聞は一見じゃ足りず」
権力と メディアの癒着 おー怖い
2位
説法十一「千里の道も一票から」
えだのんよ あの頃のこと 思い出せ!
1位
説法四「伝統と因習は似て非なり」
ありがたや 天皇陛下 ありがたや
Vol.161の配信、ありがとうございました!
政権から金をもらっている疑いの濃厚な「Hanada」とか「Will」を筆頭に、ゴッコ保守が朝日新聞を憎みすぎるのは、朝日新聞に対して、耐えられないほどの劣等感(コンプレックス)を感じ、嫉妬しまくっているからなんですね!!彼らが批判する韓国人の粘着メンタリティと、ほんっとソックリで、爆笑です(≧▽≦;!!
ついでに、恥ずかしげもなく朝日新聞に公然と粘着している、あのバカ・オブ・バカ=安倍晋三も、ウリ二つです!
泉美式部カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、大感銘&大共感です(≧▽≦;!!神は細部に宿りますね。「行間ににじみ出るものを感じ取ることが『読むこと』」そのとーりです!!としか言いようがありません!!
文章や言葉は、届ける中身(意味や意思)が相手によく分かる梱包用紙・容器のようなものだと思っています。
その梱包は、軽薄な人間が書くと「Hanada」や「Will」みたいに自ずと稚拙・陳腐になるし、我々一般人でも、梱包の隙間(行間)からにじみ出る人間性は、いくら格好をつけても必ずバレるのが、文章表現の怖ろしいところですね(^^;。そーゆうことに無頓着なアホほど、偉そうに「表現の自由」「弾圧」「統制」だの叫ぶ姿は、ホント憐れで笑けます。
あ、「国際政治芸者・三浦瑠璃氏」という表現は自重しよっかな(^^;。実態に即していても、いくらプロの芸者さんに対する差別意識がなくても、そういう意識が滲み出た表現だと言われて、弁明を求められたら面倒そうだし、いややっぱ自分で表現の幅を狭めてはいかんよな、とか(´・ω・`)...よしりん先生やもくれん先生のように、リスクを背負ってこういった葛藤を突破できるのが表現のプロなのでしょうね(^^;
人文系を軽んじてきた教育のせいか、日本語の、読み(Reading)・聴き(Listening)・話し(Speaking)・書き(Writing)が、常識的な水準でできない者が増えているように感じます。
いい歳こいた大人なのに、文章の表面しか読み取れず、ことある毎に「どちて?」「どちて?」としつこく粘着する姿は、昔のアニメ『一休さん』に出てた「どちて坊や」そのままです。
現代の「どちて系」は、自分で行間は読めず、己れのバカさは棚に上げ、理解できないのは作者のせい、タダで教えてもらうのは当然の権利で、教えてくれない人は全部悪者、周囲の迷惑は顧みず、「どちておちえてくれないの?」と甘えてしつこく粘着し、しまいにゃ「どちて仲間」で群れたまま、独りで学ぶなんてOh! そのMission、Impossible...Fu!
(↑「どちて系ブルース」曲をつけたい気分です♪ラップでもいっか。笑)
もしリアル社会に、こんな常識知らず・礼儀知らず・恥知らず三拍子そろったアホがいたら、普通にボコられてゴミ箱直行ですが、こんな「どちて系」の出現も、国語力の著しい低下が深く関わっているに違いありませんヽ(`Д´#)ノ=3
こんばんは 後藤です
木蘭師範の 「国語のこと」。
その「情」と「理」。
かっこいいです。
男前!
朝日といえば例の森友文書問題で八代英輝・北村晴男といったテレビで名の知れた弁護士の方々がこぞって「検察や財務省より先に朝日がまず(入手して記事にした)文書を公開しろ」と堂々とテレビでのたまったそうですね(八代はTBSのひるおび・北村はフジのグッディで)
朝日はいつから捜査機関になったのかと(笑)朝日だって所詮は民間メディアのひとつに過ぎませんやんと。
こういう方々が弁護士としてデカい顔してる国ですからね。そりゃ倉持さんをはじめまじめにやってる方もたくさんいますけど、本当日本っていろいろと劣化してますね。
ライジング配信、お疲れさまです☆
今回の「ゴー宣」の最後、「自称保守派が朝日を敵視している執着心は、連中が軽蔑している韓国人と全く同じなのである」って、ホントにそのとおり。今まで気づかなかったけど、笑っちゃいますね。
木蘭さんのお話にも共感する。「言葉」や「文章」には、「その人」がとても的確に表現されています。油断してると、ちょっとしたところから「本性」がバレバレに。。
「行間」からにじみ出るものを感じとれることもあるけど、文章そのものに「その人」の性格や本音が丸出しになっています、本人が気づかないうちに。みんな気をつけよう。もちろんワタクシも。
さて、『よしりん辻説法』の投票をしたいと思います☆
*「甘いものには巻かれろ」
ワタクシ、やっぱり女子なので、甘いもののお話は大好きです。女性が美味しいものを食べて喜んでいるところを見ると嬉しいって、『民主主義という病い』でも言ってなかった?? 田舎の婆ちゃんの思い出、なんか切ない。。(私は切なさに弱い)
*「伝統と因習は似て非なり」
このお話なんだよね、オシャレ女子に読んでもらいたいのって☆ 読み進めていくうちに天皇の役割が自然に理解できるようになっているし、安倍政権の腹黒さもシッカリ書かれてるし、スウェーデン皇太子のラブストーリーで女子の共感を得やすいと思う。最後のアナクロニズムでコケそうだけど。
*「言わぬ事は聞こえぬ」
このお話について、私は深いところまで理解してないかもしれません。(でも、この本、そんなに難しく考えなくていいんでしょ??)
でも、この章で言われていることは、私がここ数年、ずっと思っていることなので、面白く読んでしまいました。(バブル世代はバカっぽいって書いてあるけど、気にしない) ← 別にひねくれてないので、念のため。
実際は私たち、バブルの空気しか知らなくて、直接の恩恵は受けてないけどね、まだ大人じゃなかったから。でもね、あの空気感を記憶できてて良かったと思うの。都会も地方も、日本中が本当に豊かだった時代だから。
最近は上っ面だけキレイな感じで、例えば人助けも格好ばかりという印象です。自分自身が豊かで余裕がなければ、本当の人助けは難しいんじゃないかな~~?? 阪神大震災と東日本大震災の復興のはやさの違いの一因は、ここにもあると思う。
70年代~90年代と今の時代を比べると、「必死さ」が今は足りないのではないでしょうか。今は「諦観の時代」だよね。。誰かがこれを打開してくれるといいんだけど。(と、もう10年以上言っている)
というわけで、この3つに投票します♪
余談だけど、昨日このコメントをしようとしたら、「アクセスが集中しています」って出てできなかった。長々と時間をかけたのに、超ショックで昨夜は脱力してた。悲ちい。
うむむ。三浦瑠璃、わたしもこのコメント欄でずいぶん彼女を推したクチなので、罪悪感がハンパないです……。やっぱりサイレントなファンでいよう。
「よしりん辻説法」の人気投票、トッキーさんはひとり3票までと書かれていたのに、3話と思い込んでしまっていたので投票し直します。(結果は同じなのですが)
********************
簡単に感想も兼ねて投票させていただきます。以下、個人的な好み以外の何ものでもありません。
【口は災いの元】
この序章にはたまげました。でも読んで納得。
こういうブラックでシュールな世界が大好き。とは言ってもブラックなだけ、シュールなだけでは何がなんだかわからず、意味不明になりがちですよね。ゴー宣語で言うと「常識の杭」でしょうか。そこに潜ませた真理や普遍性を、常識の杭が打ち込まれたギャグやブラックユーモア、シュールな世界が粋に浮かび上がらせてくれる。映画もそうですが、それを感じ取れたときの嬉しさ、楽しさはたまらないですね。
「よしりん辻説法」の世界観はまさにこれ。つまり、【口は災いの元】は「よしりん辻説法」単行本の序章としてふさわしい1本ということだと思います。
【かわいい子には映画を見せよ】
【渡る世間に殺人鬼あり】
このふたつに関しては、FLASH購入直後に感想を書かせていただいた記憶がありますので、省略させていただきます。
というわけで、以上3作品に1票ずつ投票いたします。
しかし『新・堕落論』の守備範囲(攻撃範囲?)の広さですよ。
今回の『ゴー宣』のエセ保守論壇は正に“大衆の反逆”のバリエーションではないでしょうか?
ということは?あらら、朝日新聞が相対的に“高貴”になっちゃいましたよw(°〇°)w。
三浦瑠麗氏ともども(農学部卒なのに畑違いの国際政治学者とはこれ如何に?とか、もう誰か言っているかな?)、
産経読売Hanada、痛々しさ満点で憐れなほどですが、
私のような庶民にそう思われるようではもうおしまいでしょうか?合掌・・・(‐人‐)。
文章というものが、その向こうの背景や内情までを十全に伝えてくれないというのは、
私のようなものでもよーく身にしみています。
私の母と妹もメールのやり取りからしょっちゅうブチギレてました。
そのたびに直接会うか、電話して話しなさいよと言ってやるわけですが・・・
私自身だって、ほんのお茶目のつもりが相手をパニクらせたりマジギレさせたり・・・(´・・`)
だから今回のあの騒動も、失礼ながらそれと一緒のことだなと、時間が解決するだろうさなどと思っていましたが、
思いの外深刻なことになって、あらららら・・・(◎□◎;;)と。
それで気づいたのは、これはeメールに始まり今のSNSに連なる、
文章を手軽で簡単に相手に、さらには不特定多数の人達に伝えられるこの文明の発達がもたらした堕落なのではないか?キャーッ∑(О□О;;;)/と思いましたが、どうでしょう?
現代人を堕落へと向かわせる
便利という名の下りエスカレーターは
そらそこにもあそこにも(下手な詩ですみません)
ゴー宣道場の憲法論議を継承する議論の場を創設するという話になったとき、
立憲的改憲が今後の日本を左右する分水嶺になるものであるなら、
果たして倉持先生だけに負担をかけさせていいものなのか?
ゴー宣道場だって未来永劫続くわけではない。
その公論は今度は我々支援者が受け継いでいかなければならない時は、遅かれ早かれ必ず来ることになる。
いつまでもおんぶにだっこでなく、その時に向けてもう備えていかなければならないのでは?
本気で堕落からの浮上を望むのであれば。
今回の件でこのようなことを考えた方はけっこういらっしゃるのでは?
ということで、各師範方、曽我部教授(偏屈な世間を乗り越えてお越しになられるだけに、後で大変苦痛なことに・・・こんなこと書いちゃダメ?)、
そして我々ゴー宣道場の支援者・・・忘れてはいけない山尾志桜里議員、
あの一件を経て、今度のゴー宣道場はひと味違ったものになりそうで(・_・;;)。
この何とも言えない緊張感が、議論にプラスに作用することを願います。合掌・・・(^人^)。
もしかしたら倉持先生、ブラームスのドッペルコンチェルトのエピソードを持ち出しますかな?(^ψ^)(クラシック音楽ファンなら分かる話で、こんなこと書いちゃダメ?)。
というわけで、今週も配信お疲れさまでした。
スタッフの皆様も頑張って下さっているからこそ、我々はゴー宣道場で勉強させて頂けるということで、
改めて感謝申し上げますm(_ _)m。
心理と読解力というテーマに関して、
小林先生は、計算したわけではなくても
邪心がある人間が読むと引っかかって馬脚を現すような文章を書かれるのも上手くて
私も、それにまんまと引っかかるネトウヨや論敵の様子を楽しんでいるのですが
今回、高森先生がお書きになったブログは、傍目には整然と書かれているようでも
倉持メールを前提にした不信感を前提で読むと、正しくない読み方をしてしまう
というタイプのものだったのでしょうね。
ではその不信感は、小林先生やもくれんさんの邪心だったのかというともちろんそうではなく
公心であったのだろうと思います。
公心が強いために起こった誤読であり
誤読をされた側の高森先生が配慮が足りなかったとして深く謝罪し、
誤読を認めた側の小林先生やもくれんさんのほうには
明確な謝罪の言葉よりも釈然としない気分が垣間見えているのも
このような理解で説明できるのではないでしょうか。
高森先生は、小林先生の公心の高さを、まだ見誤っていたと言えるかもしれません。
私は、小林先生と違って倉持メールの経緯を共有していないにもかかわらず
高森氏への不信感を表明していた方々の国語力には問題があったのでは
と思っていましたが、みなさん、
おそらくそこまで直感的に見抜いた上の事での高森批判だったのでしょうね
一時でも疑いを持ってしまい、大変失礼しました。
ライジング配信ありがとうございます。
そして、辻説法拝読しました。
投票から先にさせていただきます。
(私はいろいろな情報を自分の現場と結びつけてしまう傾向にあることをご了承ください)
【説法12 渡る世間に殺人鬼あり】に1票です。
ヒトは本能が壊れたサルだから、帰属する縛りがなくなったら、ケモノ以下の醜悪な化け物になってしまう。
人は「社会のヨコ軸」と「歴史のタテ軸」から切り離されたら、殺人鬼になり得る。
帰属、軸。小林先生がずっと言い続けていらっしゃる、ここがなくなる「孤立」が一番危険なのだなと改めて思いました。孤立しないように、助かりたいと思って、差し伸べられた手を握ったら殺人鬼だった…何とも言えません。
同じように、孤立したくない、助かりたいと思ってお酒やクスリや宗教に手を出してしまう方々これからも多くなるかなと思います。助かろうと思って助かってない方々に何ができるか考えます。最後のページりか坊さんのセリフ「殺人鬼は日常の延長」条件が重なると、誰でもなる可能性があると思いました。
【はじめに 口は災いの元】に1票です。
精神科に勤務していると、本当にいろいろな背景を持った方々がいらっしゃいます。
こちらが何気ない話と思っていても、ものすごい反応になってしまったり、こちらが「ヤバいんでない?」という状況が本人にとって日常だったりします。「あなたとわたしの『ふつう』は違う」を意識して援助しないとなと思っています。
ただ、7ページのエレベーターのように、日常でも「他愛のない話に戻そう」と思って何ともならないことあるよな~と笑ってしまいました。
【説法4 伝統と因習は似て非なり】に1票です。
天皇陛下には天皇という身分を「やっていただいている」と思っている!
この一言に尽きると思います。皇室の方々が「生け贄」にならないように何ができるか。これからも考えていきます。
各説法とても読みやすく、濃い内容で面白かったです。
ありがとうございました。
説法人気投票
まずは、伝統と因習は似て非なりに1票です。
説法人気投票
Gペンは剣よりも強しに1票です。
説法人気投票
やはり、後悔先に勃たずに1票投じないわけにいかないという結論に達しました。
以上です。
トッキーさん。
笹師範の軍事トリビアの記事「アーロン収容所」の奴で、本文の赤字部分が「アーロン収容書」になってますよ〜。
よしりん辻説法、投票させていただきます。
説法三 縁の下の女子力持ち に1票
もーみなぼんさんの「文明病よ!」に痺れました。
ウチの妻がよしりん先生とまさに同じことを言っています。
トイレも座ってするのですが、これは妻にも言いたい!
「よしりん辻説法」人気投票に参加してみます。
【井の中の昭恵、社会を知らず】
「イノセント・純粋」という言葉で誤魔化されてきた安倍昭恵のアッパラパーっぷりを、これでもか!と描き上げた、よしりん先生の常識センスSAKURETSU!の一本。
FLASH掲載当時ネットには「安倍昭恵をここまで批判して小林よしのりは大丈夫なのか」と心配する声が挙がったほど。
【Gペンは剣よりも強し】
少年ジャンプ執筆時代の思い出から、漫画家としての野望に続き、漫画は如何に有るべきか、という話で締める、よしりん先生の漫画人生BAKURETSU!の一本。
個人的に漫画のキャラが立っているかどうかは、作者の人生に大きく関係しているのかな、と思います。
【人の不倫見て我がふり直せ】
Gペンは~の回の後だからか分かりませんが、この回から担当りか坊さんのキャラクターが立ちまくってます。初っ端から喜怒哀楽がコロコロ変わる様は、どこか「お坊ちゃまくん」を彷彿させます。
それはさておき、不倫バッシングの最中、何故才能有る人が不倫に走るのか、を滔々と説くよしりん先生の女性遍歴OH!MOURETSU!な一本。
所詮、不倫は個人同士の問題だ、という意見には多いに賛成します。誰も彼もヒマすぎるだけです。
よしりん辻説法の投票。
・Gペンは剣よりも強し
小林先生と交流のあるジャンプ作家についての話や当時のエピソードを聞ける機会が少ないのでとても貴重でした。少年チャンピオンが部数を水増ししていたことに抗議しているジャンプ編集長や、秋本治先生、江口寿史先生と小林先生との交流話など、漫画ファンからすると実は小林先生の当時の話はかなり貴重なエピソードだらけなんです。笑
(ジャンプ連載時代に江口先生と仲良くしてた話も江口ファンが見たらうらやましがりますよ。笑)
・井の中の昭恵、社会を知らず
私の中でのよしりん辻説法の1位はこれです。キレッキレで本当におもしろかったです。SPA時代のゴーマニズム宣言がまさにこのノリでした。約1年前に読んだのに森友問題のニュースを見ると「祈り…アッキーれますっ」「祈り…おったまげますっ!!」を思い出して未だに離れません。笑
トッキーさんがブログにて、電力余力が震災前の原発分を上回っていた、との書いていましたが、大手電力会社はそんなこと関係ないとばかりに未稼働の原発に資金を投入しているようです。
未稼働原発に5年で5兆円超支出 費用は主に電気料金:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL36624WL36UTIL03W.html
電力各社は「再稼働すれば収益改善に繋がる」とコメントしていますが、手間がかかる、取り返しのつかない危険性を孕んでいる、その上必要されてないハコモノなんて、さっさと廃棄するのが賢いと思います。
山尾議員のツイッターに動画のお知らせがあったのでこちらにも貼っておきます。
2018年初回のテーマは「立憲的改憲」山尾しおりチャンネル
https://youtu.be/8JdX70yS3f4
Japan In-depthチャンネル「憲法改正論」 / FRESH!
https://freshlive.tv/japanindepth/194679
投票理由です。
【伝統と因習は似て非なり】は天皇論をここまで分かり易く説法して頂いた神回だと思うからです。
【Gペンは剣より強し】は、漫画を読んで腹を抱えて笑える時代の再来に大いなる期待を込めての1票です。
【後悔先に勃たず】は、やはり限界に挑戦された内容の濃さ故です。
いよいよ日曜日は道場です。
サイン本を手に入れようとしているので、
辻説法はまだ買っていません。
両方買えば良いのですが千円けちってすみま千円。
当日はルールと節度を守って購入したいと思います。
お子様たちが手に入れ易くしていただけたらと思うのですが、
そのために私ができることがあればしたいと思います。
いつも配信ありがとうございます。
よしりん辻説法投票させていただきます。
ひとつひとつの説法がわずか8Pに密度の濃い内容で展開、喜怒哀楽を刺激されどれも面白いんですが。
特に「一線を超える」の説明や「老いたわしやが~」に笑っちゃいました。
【甘いものには巻かれろ】
甘いもの好きなもので・・・デザートはもちろん別腹ですとも!
学生時代のデートとおばあさんのおはぎのエピソードもしみじみしました。
【縁の下の女子力持ち】
「女子力」「男子力」って、現代版女らしさ男らしさなんですかねえ。
「それが女子力!」と言い切るみなぼんさんがとっても男前でした。
【言わぬ事は聞こえぬ】
世代の話が面白かったので。自分の属する団塊ジュニアってそういう風に言われてたとは知らなかったです。しょうもない・・・。
選挙で勝ったからといって、国民を代表して議会で話合うための議員に選ばれただけなのに、選ばれたから何やってもいい、大勝したから全権委任されてると勘違いもはなはだしい安倍政権には、このことわざをかみしめさせられます。
【3月11日関西ゴー宣道場の会場で、地方ゴー宣道場設営隊の新規志願者を募集します】
地方ゴー宣道場推進隊長のカレーせんべいです。
第4回関西ゴー宣道場はIWJでも生放送されるということで、
昨年11月の第3回と同様、カレーせんべいの《前説》が放送されるかもしれません(汗)
さて3月11日関西ゴー宣道場の会場にて、
「地方ゴー宣道場設営隊員の新規志願者」を大募集致します!!
◆第1回愛知ゴー宣道場 (開催未定)
◆第2回九州ゴー宣道場 (6月10日開催決定)
◆第5回関西ゴー宣道場(開催日は未定)
・・・
「愛知ゴー宣道場」については、前回も募集しました。
それは以前実施した「地方ゴー宣道場出欠アンケート」において、愛知ゴー宣道場を望む声が非常に多かったからです。
(1位:大阪・2位:愛知・3位:広島・4位:福岡)
【ゴー宣道場の全国展開】の為にも、愛知ゴー宣道場の設営隊に志願してください!
「九州ゴー宣道場」については、6月10日開催決定していますが、『定期開催』を視野に入れるともう少し人手が欲しいです。
特に九州在住のゴー宣読者さんの志願があれば大変嬉しいです♪
「関西ゴー宣道場」については、すでに『定期開催』が実現しております♪
特徴的なのは設営隊員に女性が多いことです。
隊長も副隊長の一人も女性です。
女性には積極的に設営隊に志願してもらいたいですし、女性に優しい男性にも志願して頂けたら嬉しいですo(^o^)o
辻説法をようやく買えた。
「口は災いの元」に大爆笑!
エレベーター内での他愛のない話がまさかの展開に・・・。
ボケ役のよしりんが立場がいつの間にか・・・。
うう、ネタバレになるから控えよう。
感動したのは29ページの浮浪者のシーン。自分はロマンチック派だな。
可哀想なのは47ページの生け贄になった女の子。
女の子相手に酷すぎるだろーが!
おっさんを生け贄にしろ!
美少女のお父さんを生け贄にすれば良い。似たようなものだろう。
不倫の話題も既に隔世の感があるが幼稚な事で世間は騒いでたんだな。
リカ坊が後半になっていくにつれ可愛くなったいく。
みなぼんのセーラー服姿はご褒美か?
酒飲んじゃったから投票は明日にしよう。
よしりん辻説法総選挙の投票です
1・縁の下の女子力持ち
小林先生の「女子力」を「デオドラント化し過ぎの文明病」と一刀両断した、みなぼんさんに真の女子力とは何かを教えられた気がしたから。
小林先生が外出先でハンカチを忘れると不安になって後悔する、というのは僕も同じです。
2・井の中の昭恵、社会を知らず
安倍昭恵批判をここまで書いていいのか!?と、読んでて心配になったのが、今でもよく覚えています。
3・かわいい子には映画を見せよ
映画好きの母親にも読ませたのですが、小林先生が沢山映画を観ている事に感心してました。
映画のエンドロールまで席を立たない日本人の特性から、日本人の秩序感覚のプラス・マイナスの側面まで語ったのは凄いと思いました。
余談ですが、読者で「辻説法」が「汁説法」に見えたという方がいましたね。
はじめは「そんなバカな。読み間違いにも程がある」と思ってましたが、表紙の字を改めて見たら、確かに「汁説法」とも読んでもおかしくない、と思いました。
【Gペンは剣より強し】を推しです
現役の少年漫画世代には「それはあんたらが歳くって着いて来れなくなっとるだけじゃーい!」と大いに反発して欲しい
どちらの視点が正しいかは関係ない。反発反骨の精神は持つべきだからだ
自分はやらないしできない。何故なら自分もジャンプで読んでるのは昔からやってる作品と知ってる作家の新作や続編だけで、読んでる作品の数が一番多いのは漫画ゴラクだから
30年買い続けたコロコロも向き合い方に疑問を感じて購読ストップしてしまったから
(余談ですが販売中止騒動になってる3月号は地方では普通に買えました
ともあれ反発反骨の精神は大事。『言わぬ事は聞こえぬ』でロックに政治を持ち込ませない様を「情けない」と批判されても「自分たちにとっては愛こそがロック!たかが反体制ごときを持ち込んで我らの気高い精神性を汚すな!」くらい言い切って欲しいな
どっちが正しいかは(以下略
もう笑うしかない状況、、、
この総理がお辞めになった後は、一体どれだけの不祥事が明るみになるのだろう、、、
総統閣下は朝日新聞に完全敗北しそうでお怒りのようです
https://www.youtube.com/watch?v=gAyHuDQVHng&feature=youtu.be
なんか大変なことになってきたね。。
これでもアベ政権が崩壊しなかったら、この国は本当にアホだと思う。
死人まで出てるようですしね。
3/9放送の北海道のラジオ番組「カーナビラジオ午後一番!」で、電話出演した重村智計・早大名誉教授が米朝首脳会談についてトンデモ発言をしていました。
パーソナリティの「日本の立場でどういう風にしたらよいのか?」という質問に、重村氏は「トランプと金正恩の会談が実現したら、トランプに拉致被害者を還してほしいと言わせる事です。拉致被害者を還してくれないと、アメリカは動きませんと言わせる事です。核ではなく、拉致被害者被害者を還してくれたら、日朝国交正常化したいですね」と答えていました。
同盟国の大統領とはいえ、他国の政治家に日本の拉致問題まで解決してもらおうなんて、みっともないと思わないのでしょうか。アメリカ・韓国は北朝鮮の核開発を懸念しているのに、「核ではなく、拉致被害者を還してくれたら、日朝国交正常化したい」なんて言い分が通用するのでしょうか?
重村氏はかつて北朝鮮問題の第一人者の評論家でしたが、一体どうしてしまったのかと思いました。
安倍晋三よ、辞めるなら発議してから辞めなはれ。
安倍政権の唯一の功績は改憲の土俵を作ってくれたこと(改憲案はクソだけど)。
これで安倍政権そのまま維持になるのもオカシイですが、
安倍政権が潰れたとして、発議まで立ち消えになったら酷過ぎます。
震え上がっています((((;゚Д゚)))))))
とりあえずシンゾーくんは改憲発議だけはやってね♡後はそのまま消えてくれていいから♪
このところの大雨で、「むんな」気分の毎日ですが。
久米宏のラジオ放送、インターネットでききました。
これを言ふと、苦情や反論が来るかも知れないけれども、よしりん先生の視点は、「白昼の死角」といふ小説の鶴岡七郎のものと良く似てゐると思ひます。
日本人をまるで信じてゐない、といふ点において、です。ならば、法で縛るしかない、と。
鶴岡は、その法の中にも「死角」(缺陥)があると、犯罪を繰り返してゆくわけなのだけれども。
立憲民主党を信じるのはぢいさんだけ、といふのも。安倍政権の反対勢力が、今の自民党の中にゐない、といふのも、絶望的な話に聞こえました。
だからこそ、立憲的改憲、真の護憲を叶へないといけないのだ、と。
それにしても、若い人はどうして、新奇なものに心惹かれてしまふのでせうか。私も新製品に興味がまったくないわけではないですが。CDが出た時もスティービー・ワンダーやモータウンのLPを集めてきいてましたし(そもそもCDは欧米人の聴力範囲を基準に規格されてゐるらしいです)、パソコンを使ふやうになったのも、仕事で上の人から教へられたからであって、その時でさへ、フロッピー2ドライブ方式で、起動ディスクがあって、ハードディスクつきではなかったです。それで不便ではなかったのだから。
今はそのフロッピーさへも駆逐されてしまひましたし。USBも便利ですが、フロッピーの持つ独特の雰囲気が懐かしいです。ワープロとの互換性もあったし。
かういふ感覚は、若者には通じないんでせうか。何度も書いてますが、ワープロなら、印刷も容易にできて、便利だらうと思ふのです。かへって、PCのおかげで、印刷に不便を感じてゐないか、と(印刷すらしないのか)。
携帯電話で漫画や小説をよんでも、しをりとかはさめないから、不便窮まりない、と思ふのですが。
USBつきワープロって、開発されぬものかと。
以上、筆のすさびに記してみました。あと、切通先生の記事が久しぶりによめて良かったです。地元でも映画の試写会をやったらしいのですが、都合がとれなくて、ゆけませんでした。ごめんなサイパン島。
それと、笹さんへ。パラオから、おかへりなさい。水道もなくて、大変だったと思ひます。
あとで、「辻説法」の投票もするつもりです。
ライジングの配信、ありがとうございます。
ゴー宣の、朝日の訴訟に対する見解や自称保守の心理状態の洞察も、面白いしその通りだと思います。が、今回はやはりどうしても、木蘭先生の記事の方に強く関心が向いてしまいます。刺すような痛みを体中に感じながら読みました。
木蘭先生の主張にすべて同感です。
言葉の背後にあるその人の意図を感じ取ることで、文章はより深く理解できると思いますし、逆に自分が書くときには、頭の中で考えをはっきりさせておかないと、相手に伝わらないと思います。
また、言葉の上では間違いが無くても、情のレベルで共感できないと、理解し合うことはできないのだと思います。
私が高森師範のお話を最初にお聴きしたのは、天皇陛下の退位の問題が生じてから参加したゴー宣道場でのことでした。
天皇陛下のお言葉に対し、どうしてここまで深い洞察ができるのだろう。自分も同じお言葉を拝聴したはずなのに。
当たり前のことながら、そのレベルの違いに圧倒されました。
このときに、高森師範のお話をより深く理解したいと思ううちに、相手の感覚を意識しながら話を聴くことの大切さに気付きました。
疑問を素直に表明するのは、人との信頼関係を構築する上で大切なことだと思います。
今回、高森・倉持両師範への疑問を表明せずにいたら、ずっと猜疑心が晴れずに真剣な付き合いができなくなったのではないでしょうか。
主張をぶつけつつも押し付け合わず、適度なところで合意点を見出せたのは、議論の良いお手本であったと思います。
少し前からの一連のブログを改めて読み直すと、色々感じることがあります。
・今回私は、師範会議後の各師範のブログを読むまで、よしりん師範や木蘭師範、トッキーさんの気持ちを汲むことができませんでした。これは私にとっての反省点です。
・どれだけ精神力の強い人でも、大きな困難を伴う挑戦をしているときには、自分を見失うこともあると思います。
「あえて真意を質さず」
「結果を出さなくてもいいのだ。誠実に努力するだけで。」
というよしりん師範の言葉には、深い親心を感じました。
・個の強い人の集まりほど、摩擦が起きたときの影響は大きい。
その摩擦から共同体を守り、かつ目的達成に向けて力を引き出すために、突出した個とバランス感覚を持ったよしりん師範が父権を掌握するのは必要だと思います。
こうした人がいる組織では、民主主義など邪魔でしかないのでしょう。
・実力のある人がその力を存分に発揮するには、周囲の人たちのお膳立てが必要であること。
改めて、よしりん師範並びにゴー宣道場を支えてくださる皆様に、一読者・一参加者として感謝申し上げます。
今更、新・堕落論の感想です。
以前長寿アニメの最終回がどんなものかが、まことしやかに囁かれたときがありました。まあ、都市伝説の一種でしょうけど、それは、大体夢オチというか、ディストピアですね(笑)例えば、ドラえもんは植物人間になったのび太の夢だったとか…。
はっきり言って、それはない!けど、原作者の藤子F不二雄はドラえもんではないですが、ディストピアを扱った作品を描いていて、それを読んだときは、薄ら寒いおもいがしました。ディストピアは人間の根源にある不安を具現化するものだからこそ、また逆に惹かれるものがあるのかも知れません。
そして…。僕らの生きるこの世界は果たして、「現実」なんですかね!?マトリックスよろしく、実は培養液の中で見る「仮想現実」なのかも知れない!(笑)
けど、本当に…本当にそうだとしたら、僕は自由を求めて闘うのだろうか?それとも、自分を誤魔化しつつ、幻想の世界に浸り続けるのだろうか?究極の選択…。
とここまで考えて、ようやく分かりました。よしりん先生の言う堕落とは、「目先の欲望や安楽に流れ、主体性を放棄すること」だと。
例えば、スマホは便利。これ一つで気軽にニュースを見られるし、分からないことがあれば、すぐに調べられる。けど、情報収集をスマホばかりに頼れば、フェイクでも気付かずに踊らされてしまいます。
また、大きく言えば、日米同盟もいざというときに、アメリカが「助けてくれる」し、防衛費も安く抑えられるから便利です。しかし、そのために日本の主権をアメリカに奪われている状況です。
また、主体性に無頓着な人間は、ニーチェの言うところの「畜群」であり、主体性を発揮できるような強者を妬み、冷やかし、見下し、さらには引きずり下ろそうとする…、天皇の自主性を認めず、「ロボット天皇」でいいというのは、正にそれでしょう。
主体性を持たなければ、つまり、堕落すれば楽です。安易な方向に流されればいいだけですから。僕だって堕落の誘惑にはなかなか勝てません。
一方で、主体性を保つこと。それには、教養を身につけることは勿論、美徳を持ち、常に自己を省みることが必要で、自らの行動には責任を持ち、リスクを引き受ける覚悟をしなければなりません。「怜悧」な人間からしたら、馬鹿だとしか思えないでしょう。
けど、僕のような堕落した人間だって、「畜群」にはなりたくない!
誰かの嘘や策略には踊らされたくない、精神的な強さでもって冷静さを保ち、自らの思考でもって、自ら判断し、間違うことを恐れない、誰も自分の頭の中に入ってくるな、自分を操ろうとするな、思考を持てないなんて、人間じゃない!
…そう、堕落するということは、人間じゃなくなるということですよね。安吾は「堕ちぬくためには弱すぎる」と言います。人間は「人間」を否定しきる強さはない、だから堕ちぬけないということだろうと理解しました。
確かに世の中、どんどん堕ちていくように思えますが、そこから「違和感を覚えて、実存を求める」人間が現れると、よしりん先生は言います。時代の雰囲気なんて、がらりと変わるものだから、これから先、浮上の時代が来るかも知れない。
新・堕落論は言い古された表現だけど、「パンドラの箱」。読み切ったところに、希望があった!正にそんな本でした。
ところで、夏目漱石の「こころ」ですが、教科書では「エゴイズムと罪悪感」みたいな解説がされていて、間違いではないでしょうが、小説が書かれた時の時代背景まで読まないと真のメッセージが読み取れないのだということがわかりましたね。今後、文豪の本を読むときは、そこまで意識したいですね。
それと、ポカQさんの好きなAV女優を、ネットで検索してしまいました…。
これ、堕落ですね…。
生きる意味。生きる目的。生きる目標。それを言葉にして、若い人たちに伝えていかねばなりませんね!
有無を「ユウム」と読むデンデン総理に仕える副総理
朝刊見て驚いたのですが、昨日麻生や佐川が会見開いてる最中にアベちゃんは日テレ社長(大久保氏でしたっけ?)や毎度おなじみの御用解説委員長の粕谷と会食してたみたいですね。どうみても圧力かけるための会食としか思えないのですがね。しかも日テレの社長って今度民放連の会長になるのが決まってるし。
もう朝日・毎日・東京やその系列メディアに期待するしかないみたいですね。
《3月10日配信 門下生チャンネルの番組表》
◆【門下生チャンネル#009】
第4回関西ゴー宣道場前日スペシャル!
「関西ゴー宣道場誕生秘話」を語ります♪♪
https://www.youtube.com/watch?v=N1N_uWG1U7M&index=9&list=PLWOOmgQXPZkyPgHaJ4iH_f_eK6y2ZK6eb
『関西ゴー宣道場』とは、偶然の産物だった??
小林よしのりを目の前にして、
後に関西設営隊長となるカレーせんべい&ふぁんたんがとった行動とは!?
あの日、あの時、あの場所で、君に出会えた。
偶然と必然が交錯した関西ゴー宣道場のストーリーです☆
◆【ザ談会(「新・堕落論」感想座談会#004)】
関西設営隊10名による【新・堕落論】の感想座談会の第4弾♪♪
https://www.youtube.com/watch?v=UN9Gzndd6RI&index=4&list=PLWOOmgQXPZkww_q-uSPKkUL7llMVeHBWJ
それぞれの日常と現場に基づいた肌感覚から【家族動機】について語り合います。
製造業の社長が抱く、家族動機の理想とリアリティ。
経理マンが懸念する、賃金の変動費化。
資本主義があまりにも不健全に運営されていて、
文字通り「家族」すら持てない現実があるのではないか?
その処方箋について議論します。
◆【第69回ゴー宣道場前夜祭 -ゴー宣道場参加者 ザ談会- 】
第3回は「小林よしのりの印象」
https://www.youtube.com/watch?v=9PiauJ5JeUc&list=PLWOOmgQXPZkyJP1CuDoEJdjw_zDShvXqg&index=3
集まったゴー宣道場参加者は小林よしのりファンでもある。
小林よしのりを初めて見たときの感想は?
衝撃作『線争論』シリーズを読んで、小林よしのりに対してどう思った?
ファンだからってベタ褒めしてませんよ~。
みんな好き放題言っています(笑)
では、ファンからみた小林よしのりの印象は?
動画をご覧ください。
・・・
【ゴー宣道場門下生チャンネル】の番組は、現在は門弟と地方設営隊員が中心となって収録をしています。
3月11日関西ゴー宣道場の会場で、地方設営隊の新規志願者を募集します。
ゴー宣道場の設営 及び ゴー宣読者同士の交流にご興味のある人は、
是非とも地方設営隊員に志願して頂きたく、よろしくお願い致しますo(^o^)o
《地方設営隊・門下生チャンネルに関する問い合わせ先》
chiho.gosen.dojo@gmail.com
動画拝見しました。
社長としてのお言葉はのんきな公務員の私などには考えもつかないことで勉強になりました。
「その手があったか」も考えもつかないことでしたが。
ぶれているのは時代。
みなさま明日はお世話になります。
連投失礼します。
野党4党が原発ゼロ法案を衆議院に提出しました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018031002000162.html
トッキー様のブログにありましたように、
原発をすべて止めても震災前より1000万キロワットもの余力があります。
「原発止めたら電力が足りなくなる」というのはすでに的外れです。
「原発に変わる電力」もすでに必要ありません。
リスクヘッジと言うのならもっともリスクが高いのは原発です。
この件もっと国会で議論してほしいしマスコミは報じてほしいと思います。
カラオケがいいんですね?
明日、カラオケ大会があるのかしらん。
よしりん先生とカラオケできるなんて。
門弟の皆さん・・・裏山鹿根~~~~。
辻説法人気投票まだ参加してなかったので投票します。
・縁の下の女子力持ち 1票
オチも秀逸ながら女子力とは何なのか、とても考えさせられました。
たまげたのはトイレ入って手を洗わない男女がいるという事。手って色んな物触るから特に汚いし菌が湧きやすい箇所なんですが。
・井の中の昭恵、社会を知らず 1票
辻説法1巻の中でも1、2を争う話。小林よしのりという巨匠の恐るべき観察力、洞察力を改めて思い知らせた話でしょう。
・Gペンは剣よりも強し 1票
漫画界の内側から漫画家のあるべき姿、現状の漫画界の衰退に至るまでとても新鮮な話です。
なまじ私の世代からすると「少年ジャンプは並ばなきゃ買えないモノ」だったので寂しい反面、今の少年漫画誌は悪い意味でお行儀が良いのであんまり読まないですね。
むしろ青年誌のが今は頑張ってると思います。「モーニング」とか「漫画ゴラク」とか「ビッグコミック」とか。
横から失礼します。
>>17「おいちゃんさん・コメント」
>>18「くだかけさん・コメント」
>≫17
「おいちゃん」はややこしいからHN変えてって前もお願いしましたよね?別の人ですか?
返答が無い様なので、書かせて頂きます。
今回の、≫17「おいちゃん」さんは、
「ライジングVol.244・コメント№52」の「おいちゃん」さんと、同じIDの様です。
当時、後から「おいちゃん」さんHNで、コメントをされるようになった方では無いかと思います。
くだかけさんは、何度もHN変更を依頼されています。以前他の方からも、何回も指摘されています。
くだかけさんはHNの改名に至っているのですから、先に登録していた等で変更しないならそれで、何らかの返答は必要では無いでしょうか?
第三者が余計な事ながら、ご検討して頂ければ有難いです。
<参考>
◆【ハンドルネームの設定・変更】
【ライジング画面上部中央・ご自分のお名前:「〇〇〇さん」をクリック】
→【「〇〇〇さんのニコニコマイページ欄」 右上の「プロフィールの表示確認/編集」をクリック】
→【画面左上の「プロフィールの変更」をクリック】
→【画面中段の「ニックネーム」を入力し 「変更を保存」をクリック】
以上です。
<追記>:
あと、個人的なお願いを。
最近「ゲスト」さんが、多数いらっしゃる様です。最初にネームを登録していないと、自動的に「ゲスト」さんになる設定の様ですね。
せっかく勉強になるコメントをされても、何方のコメントか判らないのは、もったいないと思います。
また以前、「ゲスト」さんで、アンチ的投稿をされた方もいらっしゃったかと思います。
そもそもコメント欄で、ハンドルネームで書き込み事の是非も有ると思い、自分自身は恥ずかしい気もしています。
匿名の上に匿名で、アンチと取られかねない投稿をする事は如何かと感じます。
一読者が差し出がましい事を書き済みません。初期設定のままの皆様、設定変更をご検討して頂ければ、コメント欄を読むのがより個人的勉強に繋がり有難いです。
重ね重ね大変失礼致しました。
辻説法、人気投票、なんか自分も勘違ひしてゐました。
ベスト3を選ぶのではなく、3票をどれかに分配、だったのですね。
とりあへず、三作さがしてしまったので、それぞれ1票づつ入れます。
「口は災いの元」1票・・・何よりも、シュールです。昔、「V-K☆カンパニー」といふ花とゆめ連載の漫画がありましたが、作者の山口美由紀先生の別作品、「ダンガン×ヒーロー」に似たネタがあったのを記憶してゐます(ここに投稿する人は、「花とゆめ」とか、よんでないのかな)。
「伝統と因習は似て非なり」1票・・・生贄(犠牲)の描写と、天皇陛下の境遇がいたはしいです。「レイアース」を思ひだすとともに、(ここから先、かなりとんでもないことを記します)「口は災いの元」と一緒の話になったら、どうなるのだらうか、といふ不敬で恐ろしいことを想像しました。「男が絶対」なんて言ってる人は、かういふことを考へて、男系派してるんでせうか。
「後悔先に勃たず」1票・・・客観的に見られない話です。といっても、女性遍歴が豊富とかいふんぢゃなくて、母親と自分との関係をオーヴァーラップして見てしまひます。
かう書くと世間は「マザコン」だとみるんでせうが、やはり重要なことなので、特筆します。私の場合は、「獅子の子落とし」をよく言はれたし、「(影で笑ふ人間よりも)正直に口に出していふ自分のやうな人のはうが親切なんだ」ともよく言はれました。だから、しばしば人間関係で大きな誤解ををかすことがたびたびです。確かに、「誰が言ふのか」といふのもテーマだし、木蘭師範のおっしゃるやうに、リテラシーを讀み取らないといけないのだ、と今になって見ると分かりますが、子供の頃は、そんなことは分からないものだらうと思ひます。なほ(これも大事だと思ふので、私的なことなので、言ひますが)、さういふ私を、姉は「おまへは母親に甘やかされた」・「おもてで遊べば、こんなことはすぐ分かる」と一言で断じました。
結局、良くも悪くも、受け入れるも反発するにしても、母親が子供の人格形成の大きな部分に深くかかはってゐるのだ、と感じます(だから「アマラとカマラ」に騙されるんでせうか?)。個人的な話を、かうしたおほやけの場で記してしまひ、すみません円。
少し訂正「これも大事だと思ふので、私的なことなので、言ひますが」→「これも大事だと思ふので、私的なことなのですが、言ひますが」
あと、女子力の話とか、安倍昭恵のこととか、映画の話なども印象に残りました。どれもよみごたへのある話ばかりです。
あと感じたのは、「キャラクター」とは、現在あるいはその人が深く関はった時期の印象によって理解されるもので、過去のものは昔そのままの姿でゑがかれなくても良いのだ、といふことも理解しました。あまり記すと、ネタバレになるので、ここまでにしますが、川田何とかが、自分の母親の髪型が違ふとぼやいてゐたのを、不覚にも思ひだしてしまひました。
ひょっとすると、漫画のキャラクターって、サザエさんか、ポーの一族か、人魚の森みたいなものなのかも知れない、と改めて思ひました。
そんなことはともかく、みなぽんさん、ごめんなさい。でも、をかしかったです。
では、明日はいよいよ道場です。楽しみです。それと、門下生チャンネルも可能な限り聞くやうにします。私もカラオケは好きです。
前にも言ったやうな気はするのですが、おのれの敵はおのれの中にあるのでは、と私は思ひます。「トカトントン」は自分の心の中にあるのではないのでせうか。長くなったので、ここでとめます。
安倍捏造総理大臣、、、
ほっとする前に佐川氏は私費をはたいてでもガードマンを雇った方がいい。ほとぼりが冷めた頃に口封じの可能性がある。国税庁長官というポストがあったおかげで今までのホテル住まいは公費でまかなえただろうけど、これからがあまりに危険過ぎる、、
三浦瑠麗、とうとう開き直りやがった、、
https://matome.naver.jp/m/odai/2152059388956673001
財務省が森友学学園の決裁文書書き換えを認めるそうですね。
こんにちわわ。
サガワ長官が辞任し、財務省も森友決済文書書き換えを認める方針とのこと。だいぶ進展したが、これで終わらせてはならない!
アベアキエが絡んでいたことは明々白々、まずは彼女の証人喚問を実施、結果アベが辞めてくれれば、こんなにめでたきことはない!
あ、立憲的改憲はしっかりやろう!
やっとで極悪政権の終焉か。。(期待してます☆)
ここにたどり着くまでに犠牲者が出てしまったというのは本当に残念ですが、やっとここまで来たという感じがしますね>財務省の白状
少なくとも麻生は辞任不可避でしょうしアベちゃん退陣も時間の問題でしょ。こんな日に限って明日ワイドナショーが名古屋のマラソンの関係で放送自体がないというのも、まあ松本人志やフジテレビも悪運が強いというかなんというか(笑)
しかしこれはあくまで第一段階ですね。本当の戦いはまだこれからだと思います。
名前出すのは控えますが、某ネトウヨ系ジャーナリスト(文化放送の朝の番組でコメンテーターされてる方とだけ書いておきますか)が昨日まで散々朝日叩きしておきながら、財務省が書き換えを認めるという報道が出た途端「よくやった朝日!これで消費増税が延期になる!」という訳のわからない掌返しをし始めて吹き出してしまいました。案の定絶賛炎上中ですが(大笑)
しかしこの手の方々って「謝る」ってことを知らないのですかね。朝日だって慰安婦&吉田調書の時はもうわかったって言いたくなるほど謝り倒していたのですが。
しかしやっぱりこんな安倍晋三や自民党に政権を取らせているのは、私達国民なわけで、立憲民主党に1票投じた身としても、ほれ見た事か!にはならない訳で…
ま、佐川某も死なれない様にしてもらわないといかんですよ、安倍明恵もね。
ライジングの配信、ありがとうございます。
木蘭さんの
「公のために、公的な発言をしている場である限り、違和感があるときは、それをきちんと表明しなければいけないと思っている。
私も、違和感をぶつけてもらって、自分の態度や考え方を改めることが何度だってあるし、変なことを、変なんじゃないですかと言えない空気のなかでは、育つはずの信頼だって育たないのだから。」
という言葉に、大変共感しています。
明日の道場も頑張ってください。
こんばんは、今週もライジング配信ありがとうございますvv
辻説法投票します。三本選ぶのにめっちゃ時間がかかりました。
「伝統と因習は似て非なり」一票
生贄を出して得た平穏なんて一時しのぎのようなもので、生贄にされた方々の呪いによってぶち壊されても仕方ありません。
アメリカは広島・長崎への原爆投下を「アメリカ人の犠牲を減らすため」と主張していましたが、これはアメリカが自国民の犠牲を減らすために広島・長崎の人たちを生贄にしたと言えます。
そんな行為でもたらされた平和が長続きする訳がありません。アメリカが戦争を続けるしかないのはその代償なのではないかと思います。
天皇陛下や皇族方が自分たちのことは自分たちで決められるよう、天皇陛下の祈りに守られた国民の一人として願います。
「井の中の昭恵、社会を知らず」一票
純粋な女はよしりん先生の幻想にだけ存在します。綾瀬はるかは純粋というより天然だと思います。
安倍政権は北朝鮮のほほ笑み外交を批判していますが、昭恵氏のほほ笑み外交のほうがよっぽど酷いと思います。
悪意がないからと許されていいことはありません。悪気がなくても人は誰かを傷つけてしまうことがあります。それは「悪気はなかったから」で許されることではありません。
「殺すつもりはなかった」と殺人犯が主張しても、そんなことは被害者や遺族には関係ありません。
純粋馬鹿さんに一刻も早く天罰が下りますように!!
「新聞は一見じゃ足りず」一票
シリアルキラーのことをケモノ以下の醜悪な化け物と評されていたように、レイプ魔もケモノ以下の醜悪な化け物なのだと感じました。
相棒シーズン14「ファンタスマゴリ」で、右京さんに「ケモノ以下ですよ」と罵倒された譜久村という男のことを思い出しました。譜久村は自分の犯罪を隠すために殺した男性の娘を十数年に渡って蹂躙し、それを罵倒されたことに激昂して殺害しました、譜久村は「彼女を愛していた」「彼女を抱くたびに自分の身体が蘇えるのを感じた」と主張していましたが、彼女は父親の死と引き換えに譜久村に生活の面倒を見てもらっていたので、性的暴行を受けても逆らうことが出来なかったのです。譜久村はただ支配欲を恋愛感情と錯覚していたのです。
右京さんの「ケモノ以下」発言はシーズン3「女優」の事件のことがあったからだと思います。で一人の女優が自分を娘だと知りながら性的関係をもった父親を「ケモノ」と呼んでいました。右京さんの「ケモノ以下」発言はこのことが念頭にあったからでしょう。
純粋と言われる周りの影響を受けやすい人間もシリアルキラーになる可能性が高いと言えます。シーズン4・5で高橋一生が演じたシリアルキラーは一見優し気な青年でしたが、仕事で関わったシリアルキラーに取り込まれてそのシリアルキラーになってしまいました。
シーズン14「ラストケース」の一連の事件の犯人の一人である警察学校の生徒も、犯人の一人が警察学校の同期として接触してきたことでテロリストになってしまいました。
純粋さがケモノ以下の化け物を生んだのです。
再び済みません。
明日11日の、「関西ゴー宣道場」の件。
IWJさんの、生中継チャンネルが決まった様です。
◆【IWJ】
【ツイキャス・エリアCh1・大阪】第70回ゴー宣道場「新世代の憲法論」 特別ゲスト:京都大学法学部教授・曽我部真裕氏
日時 3月 11日 (日), 14:00 ~ 17:00
説明
[日時] 2018年3月11日(日)14:00~
[場所] 大阪研修センター 江坂
[登壇者] 山尾志桜里衆議院議員(立憲民主党)
特別ゲスト:曽我部真裕教授(京都大学)
◆【IWJ 大阪CH1】:中継サイト
https://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=osaka1
『大東亜論』読みました!!超濃厚でした(^^;
現在も政府・国会では、この当時と全く同じことが繰り返されていることが良く分かりました。とくに「幽霊ともいうべき動議を、大多数で可決してしまった。」というのは、現代の無脳虫らによって可決された共謀罪法案と重なりました。
個を貫き通した中江兆民と頭山満に対し、群れの中に墜ちてしまった植木枝盛が対称的でした。いい意味での若さを保つことは大切ですね。
「議会外の人民世論との連帯が絶対条件」というのは、立憲的改憲にも同様のことがいえますね。
苅藻の物語がこんな悲しい結末だったとは(pq;;;
あ、あと、「弱虫が人を差別する!」この言葉、SAPIOのバカ編集部に一億回くらい暗唱させたい気分です。
『よしりん辻説法1』、投票しまっす!
あらためて通しで読むと、みなぼんさんとりか坊さんの可愛さがたまらんですね。キャラクターグッズが欲しくなるほどです(*´艸`*)
「井の中の昭恵、社会を知らず」も推したかったのですが、タイミング的に集中すると思い、避けました(^^;
1.説法六「後悔先に勃起たず」1票
言わずと知れた神回・大名作だと思います!感想は以前書かせてもらった通りです。
2.説法二「甘いものには巻かれろ」1票
オフィスグ○コ、ウチの事務所にもあり、つい摘まんで太ってしまいます(^^;
女性に笑って美味しく食べてもらえると(デザートはとくに!)、幸せ感が激増しますね。あ、邪心の有無はそのとき次第です(まだ未熟者です。笑)
祖父母の思いを無碍にしてしまったことがあり、それを思い出しました。情は大切にせねばなりませんね(pq;
3.おわりに「言わぬ事は聞こえぬ」1票
前菜「口は災いの元」にして、このデザート章、すげー(≧▽≦;!!と思いました。たとえ災いであったとしても、言わなければ伝わらない事はありますね(その葛藤も)。And she said, "We are all just prisoners here, of our own device"だし、"Rock Will Never Die" です!!
ただ、近頃は洋楽でもギター(ロックの象徴)を使った楽曲が減っているらしく、ギブソンが倒産しそうなうえ、クラプトンの「多分ギターは終わったんだろう」も衝撃でした。どーやら日本だけの流れではないみたいですね(´・ω・`)
みなぼんさんとりか坊さんの「ゆとり世代」の拒絶っぷりにウケました(笑)。それほど捨てたもんじゃないと思いますよ(^^;。拙者が社会に出たのは'95年で、バブルが崩壊し、分野によってはまだ景気が良かった頃です。状況によって「バブル」に括られたり「氷河期」に括られてしまう、コウモリやカメレオンのような世代です(笑)
いずれにしても、単純な世代観で一括りにされると、一様にバカに見えてしまうのでイヤですね(^^;
いよいよ関西ゴー宣道場ということで、これまでの皆さんの「煽り」で期待を膨らませています。
「こんなに積極的な方々ばかりなのか」「色々とお話ししたい」とも思っています。そこで一首。
これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 大阪の席
これではちょっと寂しいものです。「よしりん先生も覚えていないようなレアな著作が目印です」なんて言えば良いのでしょうか。
私は無口で物言わずな人間です。十分な後方支援をさせてもらいます。
『よしりん辻説法』また投票します。
いよいよ今日は関西ゴー宣道場ですね!
騒動があった後なので、どんな空気になるのか楽しみです ヘケケ♪
(  ̄▽ ̄)
設営隊の皆さま
持ち前の関西のノリで乗り越えちゃって下さい!
いよいよ本日は道場です。
いろいろドキドキで早く起きてしまいました。
ではみなさま会場で。
皆さん、おはようございます。
関西ゴー宣道場設営隊員のだふねです。
きょうはいよいよ、第4回関西ゴー宣道場です。
師範方、各地からの参加者の皆様、
どうぞ最後までおつきあいいただきたく、
よろしくお願いいたします(⌒‐⌒)
…とは申しましても、私は不慮の事故に遭い、
現在入院中のため参加できませんΣ(・ω・ノ)ノ
今回は残念ですが、また次回につなげられるよう、
病床から道場の成功をお祈り申し上げます。
カレーせんべいさん、ふぁんたんさん、たのんますp(^^)q
コメント欄をお読みの参加者の皆様、
どうぞ道場を盛り上げてくださいませ!
私からの最後のお願いです(。-人-。)
ギャーッ
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
だ、だ、だふねさま…
事故で入院ですと?
最後のお願い…ですと…?
心配だ~
心配だ~
だふねちゃまが心配だ~
・・・(;´Д`)
どうかお大事に!
みがわりなりたか~
・゜・(つД`)・゜・
関西設営隊長のふぁんたんです(*^^*)
嬉しいコメントありがとうございます
本日道場へ参加される皆さま、どうぞお気をつけてお越しください
設営隊の皆さんいよいよですね
準備はOKですか(⌒∇⌒)ノ"
おはようございます!余裕を持って行動する!が信条、関西設営隊のきなこもちです♪
余裕持ちすぎてすでに会場(付近)にいます(≧∇≦)気合い十分です!
事故で涙を呑んだだふねさんの分まで、盛りあげていきますよ!
がんばろ~っ!!
関西設営隊のバッファローTです。
ふぁんたん隊長、緊張感を持って頑張ります。
オオオオオーー‼︎
だふねさん、しっかり治療して次は頼みますよ〜
おはようございます。関西設営隊員のGONです。
いよいよ本日第4回関西ゴー宣道場開催!
江坂の地にて集い、聞き、語れ!
設営隊員一同、熱い気持ちを持ってお待ちしております(^^)
おはようございます。
関西設営隊のこぴゃるです(⌒‐⌒)
ついに第4回関西ゴー宣道場当日ですね♪
この日を待ちに待っていました!
参加者の皆様、一緒に盛り上げて、楽しみましょう♪♪
私はこの後、動画にて視聴したいと思います。
師範の皆様、設営隊の皆様、参加される皆様、お疲れ様です。
だふねさん、お大事に・・・。
ただいま帰宅いたしまして一息ついたところです。
設営隊のみなさまお世話になりました。
カレーせんべい様の「声をかけてください」に甘え、
お忙しい中ご挨拶させていただきました。
宣言どおり新規設営隊に登録させていただき、
いす片付けを手伝わせていただいた後、家族に551を買って帰宅しました。
サイン本もゲットして大満足です。
肝心の議論には・・・・・・こちらも宣言どおり、、
寝てしまってスマン。。。
背伸びしてみましたが届かなかったみたいです。
よしりん辻説法、
サイン本ゲットして、帰りの電車で読んだので投票させていただきます。
【説法五】 井の中の昭恵、社会を知らず に1票。
これは外せません。
オウムの時のように安倍昭恵とその夫が元凶で、(忖度でなく)首相周辺からの「指示」とまで書いています。
私人と閣議決定までされた人物がこのようなことで許されるのか。
今後の展開にも注目です。
残りの2つは迷いましたが、
【説法九】 Gペンは剣よりも強し に1票。
漫画史ともいえそうな よしりん先生の半生や、
漫画界全体のことが書かれていて興味深く読みました。
【説法十一】千里の道も一票から に1票。
このときのよしりん先生もすごかった。
山尾議員が当選して本当に良かったです。
たった今、関西会場から帰ってきました。
みなぽんさんへ。当選させてくださり、有難うございました。
関西会場はとても清潔な感じのするところで、アンケート記入のために、設営のかたがたが下敷きを配られてゐたのが、至れり尽くせりで、良かったです。
討議もかなり盛り上がりました。少し疲れてゐたので、後でタイムシフトで見直さないといけないですが(コーヒーや紅茶は十分飲んだのですが)、某國の事例や、憲法と法律との関係など、新発見ばかりでした。あんまり話してしまふとネタバレになるので、ここまでにします。
アンケートにつまらぬ質問や、感想を書いてしまひ、ごめんな犀。古代法制について、背伸びしました。もう少し調べる必要があるのかも。(お坊さんが国家公務員なのは知ってゐますが)。
あと、道路の合間、中間を走る御堂筋線が新鮮でした。東京では絶対に見られない風景。あへて言へば中央線か。
あんまりのんびりできないので、とんぼがへりしましたが、以下に述べるやうに、あまりかはりはなかったです。
人間はおちきるほど鋼鉄の如き存在にはなり得ず、頼るが必要で、それゆゑに人間として本来あるべき「機能」を「劣化」させてきたのでせうが、帰りに新幹線が事故で遅延したことからも、私たちは鉄道、新幹線の存在なくしては暮らしてゆけないのかな、と思はされました。これも一種の墮落。
にしても、いらいらさせられました。新幹線が駅前で詰まるなんてことがあるとは思はなんだ。
といふことで、とても疲れましたが、勉強になりました。重ね重ねお礼を申し揚げ豆腐、です。
あと、いつもニコニコ生放送の画面でしかお目にかかれなかった山尾志桜里さんを生で拝見できて、良かったです。辻説法のサイン本も購入できました。
少し修正。「頼るが必要」→「頼るよすがが必要」です。
ただ今帰宅しました(所用があって京都に寄り道をしましたが・・・)。
ゴー宣道場、堪能させて頂きました(サイン本他もゲット。色紙は木蘭師匠の豪腕に一発撃沈されましたが・・・)。
フランスの市民運動には、法律・広告など専門家が参加し、感情論に流されない実効性に耐える運動がなされるとのこと。
日本のようなデモ(デ+モンストレーション)ばかりで、論義すら忌避される運動では敬遠されるのもしかたがない・・・。
改めて、様々な専門職、現場を持った師範が参画してくださる道場の有り難さを再認識致しました。
本当に有難うございます。改めて御礼申し上げます。
(ゴー宣道場のような)こういう場がもっと、もっとできなければならない、というのも本当にそうだと思います。
ゴー宣道場はちょっと・・・、と思われる学者の方には、是非、是非、そういう場を作って頂きたいと思います。
80%の国民が戦争に巻き込まれるのは仕方がない、と思っている。このニヒリズムをなんとかしなければならないですよね。ドグマ・理想を声高に叫ぶのではなく、プラティカルに論議を重ねる。・・・戦争に巻き込まれないように権力を縛ろう!そのために憲法・法律をこの様に変えよう、それを決めるのは私たちなんだ、と身近な人達から語りかけていきたいと思います。
あと、設営隊の皆様方、お疲れ様でした。ホスピタリティあふれる応対に感謝です。
10人?の美女軍団にも鼻の下もしっかり伸ばさせて頂きました。有難うございます。
仕事熱心な日本人
ゆえに
議論の時間がない、、
暇を作るために
仕事休むか~
、
、
、
いやむりーーーー
楽しい道場でした
カラオケ談義
えーなー
こんにちは。
urikaniさん、皿うどんボンバーさん、お見舞いのお言葉、とても嬉しいです(⌒‐⌒)
今回は、家族や大切な仲間たちに迷惑かけてしまいました。なので、道場の成功の報告を聴いた時は、心からホッとしました。
病床では何故か生放送がつながらず、見れずじまいでしたが(T∀T)退院したらまたアップされた動画を見ますρ(・・、)
でも、小林先生がブログを連チャンで上げて下さり、ルンルンな様子がわかって嬉しかったです♪
まあ、ルンルンばかりではいられないでしょうが、小林先生を初めとする師範方、門弟や門下生の皆さま、昨日はお疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました(*^O^*)
私はきょう久しぶりに、ずっとヨコだった体をタテにすることができました。嬉しかった。明日から本格的なリハビリです。
自分は一度死んだのだ、と考えています。そうでもしなきゃわからないことがたくさんあった。それが今回、文字通り「骨身に沁みた」次第でございます( ・`д・´)
週刊文春も、安倍政権も、護憲派も、その他なんやモロモロ、一度地獄に墜ちなければわからないらしいな。
小林よしのりのパワー、ゴー宣のパワー、道場のパワー、読者のパワーを思い知りやがれ!!
昨日は皆さまお疲れ様でした。動画はまだ見れてませんが後々拝見しようと思います。
それにしても文春ってまだ山尾倉持両氏を追っかけてるんですね。そのパワーをアベ夫妻や麻生に向ければいいのにと思いますが。
財務省はもう、亡くなった近畿財務局の職員の方の弔い合戦の覚悟を決めたようだ。
元々薄かった政権に対してロイアルティーが憤怒の念として噴出してきている。
傘連判状のように、処分するなら財務省全てを処分してみろという詰め方をしていくようだ。頑張って欲しい。
森友問題は本当にアッキード事件でしたね…あまりの展開にびっくりです。小林先生は保守論壇を出て大正解でしたね。
皆さん、仮面ライダービルドを見てますか?
あれは、戦争がテーマなんですね。
アソウの記者会見見ました。
アソウは「一部の理財局職員によりサガワの答弁に合わせて書き換えが行われた」と説明し、理財局とサガワにすべての責任を押し付け、政治家に累が及ばないように語っていましたが、怒りを覚えますね。
サガワが「自発的に」事実を無視した答弁を重ねるなどとは考えられず(メリットなし!)、やはり官邸から国税庁長官の椅子と引き換えに、官邸に不都合なことは隠蔽させた(だから証人喚問もできなかった)、と考えるのが自然かと。
自殺の近畿財務局職員に関して、森友案件に関与した人たちは、彼を除いて異動済み、つまりすべての責任を彼一人に押し付ける体制になっており、それが自殺の引き金になったと考えるのがごく自然でしょう。
ちなみに彼は高卒で国鉄(だったか)に入り、その後大蔵省に入ったノンキャリの方みたいです。
アベは自身の言葉通り、国会議員を辞職してください。
もうサガワさんはアレじゃないですか。前川喜平さんみたいにどこかのメディア(前川さんが実際そうでしたけどそれこそ文春でも)で洗いざらい全部話した方がいいんじゃないですかね。
そうした方が仮に逮捕とかにまでいったとしても、英雄視されたり同情してくれる人は結構出てくると思いますよ。
この数年間、待ちに待った瞬間が、もうすぐ訪れるのだろうか??(期待して待ってます☆☆☆)
何か美味しいものとお酒を用意しておこうかな~~♪
あ、お酒でなく、有名店のマカロンでもいいかも☆
強行採決する環境を作るために野党の国会審議拒否を引き出す作戦じゃないかと疑っておく。
皆さま道場お疲れ様でした
m(__)m
だふねさん
重症だったのですね。
(|| ゜Д゜)
ご無事で何よりでした。
心より快復をお祈りします。
お大事になさって下さい。
週刊文春さんに言っておこう。
3月11日第4回関西ゴー宣道場の会場外にいた「カメラマンの顔写真」と「車のナンバープレート」は我ら関西設営隊がおさえています。
「声をかけられて慌てて遁走した爆笑エピソード」の一部始終を、レポートにして公開する用意もあります。
3月11日関西ゴー宣道場は、無事に開催することができました。
関西だから参加できた皆様、
遠方から関西に足を運んでくださった皆様、
関西には行けないけど応援をしてくださった皆様、
本当にありがとうございました!!
設営については、事前の打ち合わせやリハーサルの経験を活かし、全力投球の設営ができました。
特に新規設営隊員の躍動が目覚ましかった!
短い準備期間でしたが、よく頑張ってくれました。
次回も、是非とも設営隊で活躍して欲しいです☆
また会場内で募集した関西設営隊新規志願者は6名(男4名・女2名)でした。
『新しいメンバーこそが組織活力の源泉である』と意識しながら、彼ら彼女らから学ばせて頂きたいと思っています♪
さて、道場の議論も有意義でした!
庶民にとっては難しい憲法論議も『背伸び』をして、集中力を欠かさずに議論に参加している空間。
そこに参加させてもらえたことは、私の財産です。
私はゴー宣道場を通じて「議論を楽しむ文化を育てたい」と強く感じるようになりました。
それは具体的な形で企画し、発信していきたいと思います。
そんな挑戦ができるのも、すべては【地方版ゴー宣道場】がキッカケです。
ゴー宣道場を支えるすべての関係各位に、
どうもありがとうございます。
昨日の道場で「憲法を小学生にどう教えればよいか」と質問した教育大学の3回生がいました。
教育大学3回生。私も2?年前はそうでした。
熱意ある若者に出会えて嬉しく思います。
私に聞いたものではないとは重々承知していますが、
私は大学卒業後2年間高校で公民科講師をし、
その後事務職員として県教委、小学校、養護学校、中学校と勤めてきましたので、私の考えを書かせていただきます。
まず私が一番感じているのは若い教師の政治意識の低さです。
選挙行きますかと聞いたら行ったことがないという25歳や、
昨日選挙行きましたかと聞いたらえっ昨日選挙だったんですか?
というような想定外の答えが返ってきます。
憲法に限りませんが、大切なのは熱意と探求心だと思います。
それがあれば、効果的な教育ができるようになってくると思います。
道場で質問した姿勢を忘れずに現場を持ってがんばってほしいと思います。
さて具体的な方法ですが、
(社会科の)教師が陥りがちなのは、いわゆる「知識の押しつけ」というやつです。自分が知っていることを言わなければ気が済まないタイプの教師はいます。
基本は大事ですが暗記で社会が嫌いになるという子どもたちも多いです。
「護憲を押しつける」といった価値観の強制もいかがなものかと思います。
今は教育改革、アクティブラーニング、討論重視、アウトプットなどと言われていますので、逆に大学などで研究したことと現場とのギャップに悩む人もいます。
現状の中で、やらなければならないことをしながら、如何にするかが求められます。
私が中学生の時に湾岸戦争が起きましたが塾の先生が「こうやって戦争は起きるんだ」と言いました。また、「今回の選挙に行かなかったら世の中に何も言う資格はない」とも言っていました。自分に問題意識があり、伝えようと思えば、短い言葉で、(届く子には)届くことも言えると思います。
私が授業でしていたことは「自分の考えを書かせる」ということです。
指導困難校で、発表したり、討論したりということがしにくかったので書かせました。
あと教師が陥りがちなのは目的というか、「子どものため」というより自分が気持ちよくなっているだけというように自分のために行動する人が多いです。それが子どものためにもなれば良いのですが。
できる先生と同じようなことをしようとしてその先生に聞かずにするので根本的に違う行動になったりもします。
あとは自分の行ったことを検証することが大切です。
人に評価してもらうことも大事ですが、子どもたちが結果を出してくれます。
改善点を追求していけば、効果的な教育ができると思います。
「小学生に憲法をどうやって」ということにはという問いにはやはり答えられていませんが、自分の知識の中から「何を伝えたいのか」また「何を身につけさせたいのか」ということが子どもたちの現状把握から沸き出てくると思います。
こんにちわわ。
よしりん師範のゴー宣を読みまして、遅ればせながら感想です。
エセ保守の朝日叩きは度を超えていますね。
オガワAタロウはあんな侮蔑的なタイトルの本まで出して、土曜日にはTwitterで「近畿財務局職員を自殺に追いやったのは朝日新聞と反日野党だ」などとほざいてますが、それは違うだろ、と。
改竄を強制され、その責任のすべてを押し付けられそうになったから、でしょうが。
この期に及んでも朝日を叩いて責任転嫁している場合か?
本当に哀れでなりません。
腐った権力者や腐った金魚の糞たちの言動にはもうウンザリですわ。
こんにちわわ。
もくれん師匠のトンデモ見聞録を読みまして。
国語は難しいです。
自分で話し書くことも、人の話しを聞き読むことも…
ライジングではしばしば「行間を読む」ということが言及される。
自分は行間を読み取れているのだろうかと自問する。
答えは分かってはいるが一応自問する。
行間を読めていなかった、と後から分かることもある。
わからないままになっていることはその何倍あるのだろう?
と怖くなる。
今号の感想です。またくだらないことを記します。
ゴーマニズム宣言・第267回「朝日新聞を憎み過ぎるエセ保守は韓国に似ている」
かつて、泉美木蘭さんが、自分のかけためがねで、自分を見てゐると述べられてゐたブログを思ひだしました。「人の振り見て、我が振り直せ」と言はれますが、相手への評価が己の行ひにかへってくることはよくあることなのではないでせうか。廻りに流されてしまふ、といふことも。
あと、裁判は大変だ、といふことですが、私の知り合ひにも不当解雇をされたと言ってゐた人がゐました。何でもその人は、その交渉の過程で人事担当の面目を潰し、人生を狂はせてしまったさうで、その会社の「人事スタッフ一同」と名乗るかたに、その担当の人生の責任をとって欲しい、とまで言はれたさうです。勿論、その人は激怒したさうですが、廻りの人に与へる影響を考へると、訴訟までやるわけには行かなかったさうです。
その人も、「自分自身、一生懸命、死に物狂ひで、廻りのこと思って仕事をしてゐたつもりだったけれども、結局評価は他人(会社)がするんだ」とも振り返るのださうです。あまり被害者ぶってもいけないのだ、とも。客観的に自分自身を見ることがいかにむづかしいのか、と思ひます。話が脱線しましたが。
話を公的な面にもどすと、朝日新聞は珊瑚礁事件や、慰安婦報道などで世間より顰蹙を買ひましたが、「カインを責めるものはその7倍の復讐を受ける」といふことは肝に銘じないといけないのではありますまいか。自身を振り返る、といふことは肝要なんだと思ひました。やはり、一人でもさみしくない人間になることは大事なんだ、と。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第71回「国語のこと」
私は逆に「言葉」にとらはれてしまふ方で、「なぜ言葉には、言った通りの意味以上のことが含まれてしまふのだらうか」とか、「なぜ曲解や拡大解釈があるのだらう」といふふうにとらへがちです。それは当たり前で、同じ言葉でも、言ってゐる人によって、こめる気持ちや意味あひがかはってしまふし、それを受け取る側も、自身の経験や想像力の中でしか判断できないからでせう。
昔、山田邦子のやってゐた番組に、「恋愛裁判」といふコーナーがあって、その中で印象にのこってゐる話があります。確か、女の人が外國への転任辞令が出されて、附きあってゐる恋人に、帰国するまで結婚を待って欲しい、といふふうにつたへるのですが、相手はそれを体のよい振り方だと勘違ひしてしまった、といふ話でした。私は、後悔のないやうに、夢も恋も両方求めるその人の生き方がなぜ贅沢にあたってしまふのだらう、3年(だったと思ふ)待って欲しいといふ言葉に、相手の男がどうしてそのやうに不思議な解釈を与へてしまふのだらう、と当時思ひました。
その答へは、先にあげた通り、「人間はそれぞれ異なるから」としか言ひやうがない気がします。さう思ふと、言葉はむなしい、テレパシーでもあれば、といふ(子供じみた、幼稚な)気分になります(それはそれで、嘘がつけなくて地獄だらうけれども)。
思ふに、人はその人の言ふことだけではなく、挙動やくせ、仕草のやうなものまで観察してゐるのでせう。だから、いつかのQ&Aではありませんが、服装や態度で、外見での評価も大事になってしまふのだけれども、言はれてゐる方は、それに気づいてゐない場合も多々だらうとも想像します。
それでも、かうして文章にしてみないと、伝へることすらできないので、こんな投稿をしてゐます。ただし、ほかの人もこのライジングをよんでゐるので、いくら恥をかくのも覚悟してゐる、と言っても、節度は持たないといけない、と頭をフル回転させてはゐます。私は口で誤解のないやうに、意思を通じあへる世界があれば良いのではないか、考へることと感じることが同じなら良い、と夢みたいなことを思ったりします。確実に不可能なのですが(米朝会談の必要がなくなるのかも)。
人は腹のさぐりあひ、みたいな形で、不完全な状態で、相手とコミュニケーションするしかないのではないか、築くのが大変なのが信頼関係で、その事実に気づくのもまた苦行、苦痛なのではないか、と。
それでは、次号を期待します。
フリーおっぱいは、怪しからんな。
>>120
自己レス失礼します。
≫17さんの件。
自分の書いた事ですが、№120を改めて読み直すと、ドン引きされる話だなあと思いました(汗)。
私は、自分のコメントの下書きとか基本保存しています。この方を確認するに際し、何回かのクリックで、直ぐに該当の箇所にたどり着きました。
先の自分の投稿を読むと、過去の膨大なライジング・過去ログを、全て執拗に執拗に延々と遡って、探し出したとしか読めないですよね。ストーカーや、「シリアルキラー」より恐いですわ。。。
まあ、ID照合の時点でアカンですね。
ドン引きされた皆様申し訳ありません。
それと、「ゲスト」さん方へのお願いも余計ですね。
不審者として、反省の投稿をします。済みませんでした。
さささん
3111426
のんのん
3111446
・・・反省したはずが、、、連投済みません(汗)。
【IWJ】で、先日の「関西ゴー宣道場」の動画配信がされていた様です。
タイムシフト視聴出来ない方はどうかなと。
・【IWJ】:配信動画
◆『第70回 ゴー宣道場「新世代の憲法論」―特別ゲスト 京都大学法学部教授・曽我部真裕氏』 2018.3.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414523
産経の編集局次長兼政治部長の記事がヒド過ぎる…
http://www.sankei.com/politics/news/180313/plt1803130004-n1.html
曰く
『財務省は「組織防衛」という観点のみで動いたことだ。官邸や自民党さえも欺いており、忖度どころか「政権を守ろう」という思いさえ感じられない。文書からは安倍昭恵首相夫人や政治家の名も削除されていたが、財務省に不利となりかねない交渉経緯に関する文面を削除する際に一緒に消されたにすぎない。
では麻生太郎副総理兼財務相はどうか。複数の政府高官の証言を追う限り、官邸と同様に財務省の「組織防衛」のための虚偽説明を聞かされてきたようだ。』
財務省が官邸からの指示(隠蔽)を守りきれなかったことに対するイライラが滲み出てます。
産経はまだまだアベのためにフェイクを垂れ流す所存、のようです。
連投スミマセン。
いまネットで今日の朝日の紙面見ましたけどものすごいですね。本当に1面から社会面まで「勝ったどーーー!!」と言わんばかりの勝利宣言な紙面で(苦笑)
やりすぎ感もしますけど、朝日の場合慰安婦&吉田調書問題以降のありとあらゆることもありましたからね。今回に関しては大目にみてあげていいかと。
つま先立ちが素敵な木蘭先生新連載おめでとうございます、
木蘭先生の傑作復習もかねて読んでます、沢山の人に読んでほしいですね。
(ID:31976152)
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